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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第96回「ラジオで実況は禁止です!!」配信 感想

・ハイビジョン対応だからDVDだけじゃなくてブルーレイで出たりもするんでしょうか。
・やっぱり千和長のあらすじ朗読は新房監督の思いつきでしたか。
・「まさかレギュラーになるとは思わなかった」「十数話分彼女が手を替え品を替えやらなきゃいけない」引き出しが試される千和長。
・うちはテレビがハイビジョン対応じゃないので違いが分かりませんでした。
・「Fってましたね」「エンディングテロップも大宙Fにしとかないと」「テロップミス」ミス扱いなんだ。
・漫画見ながら音だけ聞くのは面白い試みかも。
・「続くって!」「どれだけこれを言いたかったことか」よく我慢した!
・「思わず良子ちゃんにメールしちゃったもん」そういう時、真っ先に新谷さんなんですね。
・「あたしが頑張ったわけじゃない」でも文字で協力してますよ。
・絶望伝言板でラリーが行われている件。

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さよなら絶望放送第97回「ポストエロコジストは二度ベルを鳴らす」更新 感想

タイトルの元ネタが77回とかぶってますね。
あと、番組紹介欄に「梅雨もあけて」って書いてありますけど、まだあけてないです近畿。

オープニングコント
「わぁ~いやぁ~誰かぁ~」「先週に引き続き、ただならぬ日塔さんの悲鳴」もしかして開き直った?
「誰かが私の生脚をじーっと見ていたんです」
「どうやらここにはエロコジストがいたらしいですね」「えろ?こじすと?」「エロをこじらせる人をエロコジーと呼び、」「誰も呼んでません」「」「勝手な言葉を作るな!」原作の全否定。
「電車の中でドキドキせずに魔女のおっぱいをタッチしたり」ちゃんと覗き見防止シール貼ってればセーフ。
「キャストオフできるフィギュアしか買わなくなったり」で、胸のところが☆になってて絶望するんですね。分かります。
「ポスターを貼る場所が無くなり、お風呂用ポスターを購入したり」世の中って広いですね。存在そのものを知らなかったですよ。
「エロコジストたちに絶望した!」「また自分の作った言葉に絶望しましたね」絶望しないよりはまだマシかもよ?
「さっきの視線は結局誰だったんでしょう」「臼井君でしょう。彼も脚フェチと言うエロコジストですから」「キモい!エロコジスト断然キモい!」せっかくだから上田さんのゲスト回でやって欲しかったなぁ。

「リアルに先生のネタ帳とかに書いてありそうな気がするけどね」この番組のせいでネタ帳には墨ベタが各所に…なんてことにならなきゃいいですが。
「放送やめる?これ」構成作家いじめ。
「早い者勝ちだそうです」差し替え間に合わないタイミングで流れちゃうと悲惨ですねその場合。
「神谷さん、ここにこんなものが」「ピックアップボイスだね。ボリューム20です」今度は誰の私物なんだろう、とか考えてしまいました。
「ほっちゃん」「かと思いきやこの3人」「これは!どうしたことですか」「上田さんと神谷さんと大宙」(メェメェメェ)「ひどい。『大臣と裸と先生ですね』って佐藤ディレクターが」ヤな分類法だな、おい。
「誰がどれだ」「大臣と裸と先生」「指を指さない!」動画で見たいこの瞬間。
「凄いですねこれ」「衣装のバラバラなこと」「まったくもってコンセプトが分からずに現場に集まったら、まぁこうなっちゃった」グラビア撮影なのに?なんつー企画だ。
「個人のなんかこう、いいところが出てるじゃないですか」「無理矢理褒めなくてもいいと思うけど」そんなに褒めるところがないのかその記事は。
「凄い面白かったんですけど」「このコメントプラスインタビュー」「対談」「上田さんのグラビアが新鮮で新鮮で」新鮮とか斬新って便利な褒め言葉だなぁ。
「こんなに大胆に(笑)を使うのってあんまり見ない」昔どっかでそんな記事を読んだおぼえが…ああ、久米田先生のインタビューだ。
「表についてる…ポストカードになるんですかね」「この神谷さんの笑顔いいですよね」「隣の由衣ちゃんがホント可愛い」噛み合ない会話。
「由衣ちゃん可愛いなぁ」あ。噛み合った。
「このピックアップボイス凄いですよ。絶望先生の話がいっぱい」「ピンポイントでしかないですから」そのピンポイントだけを対象にそろそろ100回になるラジオが…。
「絶望男性キャスト3人が集まるとかってビックリじゃないですか?」「男性キャストにあれはあったじゃないですか。ブックレットでインタビューとかはあるじゃないですか」あれは杉田さんのが一押しです。
「3人でグラビアとかって凄いビックリ」「それは言ったの。ピックアップボイスの人に。そんなの裏表紙にして売れなくても知んないよ」「そんな地味な3人を裏表紙にして売れなくても知らねーからな!」「俺たちのせいじゃねーぞって3人でさんざん文句言って」裏表紙と売り上げの相関関係がそれほど深刻だったら広告入れられない気がするんですがどうでしょうか。
「佐藤ディレクターの近所の本屋さんではピックアップボイスが裏表紙が表になっておいてあった、と」分かってらっしゃる。
「ありがたいことなんですよ。男性キャストもやっぱり一生懸命頑張ってますから」「まぁ、でも。あんまりねぇ」「当然自分のことを言ってるんですよ」「ビジュアルで見るもんじゃないだろうと」照れ屋さんだなぁ。
「ホントに由衣ちゃん可愛いよ」「ちょっと、本番中なんであんまりそんな、赤面するようなことしないでもらっていいですか?」せくはらだ。


今週の標語
「絶望することもあるけれど、私は普通です」これ、本編の奈美にそのまんま使えそうなフレーズですね。


谷痛TV
「絶望ネーム:ガチっていいホモ」…いや、いいけどさ。
「杉田さんの回以来ずーっと、誰もゲストに来てくれませんが、とうとう各声優事務所から『あのラジオには出演禁止』とお達しが出たのでしょうか」「絶望放送が業界全体からハブハブされてしまったのではないかととても心配です」「くしゅん」「くしゃみ出ちゃった?」「くしゃみ出るくらいショックだろうと」「泣くくらいショックだろうと」ゲストについては大ネタの前兆だと勝手に期待してますが。
「そんな前ですか?」「88、89に来たんだ」「10回くらい来てないってことですか?」ということはちょうど2ヶ月ゲスト無しですかな。
「今までどのくらいのペースで」「2ヶ月に1回くらいはゲストが居ただろうと」今のところゲスト無し記録としては最長不倒?
「なんで?」「なんで?」「キャスティングすんのめんどくさくなっちゃった?」…あり得ないとは言えないのがすげぇなあ。
「めがねー、めがねー」「単純に予算の問題ですか?」「日に焼けました?」話題がそれていく。
「プロデューサーの高橋さんが焼けた気が」「どこも行ってない?」「通勤焼け?」東京って暑いんですね。
「やっぱり予算的な問題ですか?」「谷怨で相当やっちゃいました?」…DJCD売れなかった?
「そろそろオンエアも始まってることですし。本編のほうの」「アニメのアフレコのエピソードなんかも聞きたいわぁ」
「呼んだほうがいいんじゃないかな」「呼びましょ。呼びましょ」「いざとなったらさ、龍輪さんとかはもう無理だもんね」「死ぬほど忙しいもんね」来てもずーっと黙ってる。何だったら寝てる。そんなゲスト。
「亀さんか」「来たがってた」「亀山さん呼ぶ?」「いいけど、いいけど」「なにちょっとサムアップしてんの?構成Tは」声優さんではなく制作スタッフ側からの収録エピソードはぜひ聞きたいのでおながいします。
「飲みにいけばいいじゃん」…それ、録音して流すだけでもいいですよ。
「いいですけど」「いいですけどっていうのを額面どおりとらないでください」「ラジオは割とホントにインチキトークですからね」割と。どんくらいの割合なのかが気になりますが。
「亀山さんと仕事していたいんですから」「僕も前に同じです」なんかノリが家庭訪問をいやがる児童のようだ。

「絶望ネーム:病弱な猫」「かわいそうだよ。かわいそうだよ猫病弱は」「にゃん」猫を愛するアジアさんと、それを見てニヤニヤする新谷さんの図。
「神谷さんはどのコーナーをやっても高い確率で『このコーナーは苦手なんですよ』と予防線を張っていますが、どのコーナーだったら得意なんですか?気になって仕方ありません」
「『このコーナーは苦手なんですよ』っていうフレーズはたしかに使ったことがあるような気がしますが」「どのコーナーとどのコーナーで言ってるの?」「ポジティブと、憂鬱も?」「愛が重いだ」「イイ国」逆算するとそれ以外は得意ってことでいいんですかね?
「良子ちゃんはそうやって凄い嬉しそうな顔してるけども、じゃあ、なに?得意なのかよ」「あたし全部苦手だから言わない」「おい!」正直な新谷さん。
「ポディ…ポジティブですねは自覚ある。だってもうポジティブですねって言えないもん」噛み谷健在。
「何が得意だって話になった時に、何が得意とかってこういうところで語ることじゃないと思うんだよね」「すべてが終わった時に『そうだな、振り返って見ればあのコーナーとあのコーナーは得意としてたかな』って」「やっぱり過去は振り返っちゃいけない。やってるときは」「僕はそう思うよ」なにげにいい話。アジアさんのプロ意識が垣間見えます。
「何が得意かっていうことを僕に白状させるってことはこの番組の終わりを意味する」「あ、そうか。言えばいいんだ」「言っちゃえ。言っちゃえ」「言っちゃおうか」番組の危機。
「次のメール行きまーす」危機回避。

「8月に糸色望と絶望少女たち名義でCDが出るそうですね。もうレコーディングはすんだんでしょうか」「どんな曲か、神谷さんぜひジェスチャーで教えてください」ラジオなのにまたゼスチャー。
「前にもこんなメールが」第92回ですね。林檎もびれビームの。
「正しくは8月の26日に暗闇心中相思相愛」「何回聞いても正式タイトルが言えない」あれ?デジャビューが。
「もう既に、実はレコーディング済んでおります」「これはですね、糸色望のソロなんですよ」「糸色望名義と絶望少女たち名義って言うことなのかな?」「クレジットが2つあるだけで、歌は先生1人」「わかんない。壮絶に少女たちのコーラスが足されている可能性が」レコーディング終了しているのに、歌った人にも正体が知れない曲ですか。
「曲自体はですね。超かっこいいですね。」「しかも詞が只野先生」「ホントにね、痺れる言葉遣い」「詞を読んだだけで痺れた」期待大、ですな。
「そのしびれ具合をジェスチャーで」というわけで新谷さんの実況開始。
「遠くに行った。広いところに行った」「で、今」「エチュードが始まってる」「芝居の稽古っぽい」「意味分かんない」「意味分かんない何それ何そのケッタイな動き」「暗いところで、みたいな」見ている人に分かんないものを理解する必要がある。それが絶望放送。
「今のジェスチャーの動きの、どの動きに一番痺れました?」「このあとなんですけどね。こっから先がメイン」続きは買って聞け!ですね。分かります。
「予定としては8話から」「オマモリ事件というのがありまして」「あのオマモリも7話からですねー8話からですねー9話からですねー10話からですねー」「結局は最終回のみと言う」「地獄展開です」あんなに凝ったら無理もないです。やりすぎです。
「今のアクションが良子ちゃんには合点が行くと思います」リスナーは努力次第、と。


ポジティブですよね~!
「弟の部屋から赤いタータンチェックのブラが出てきました」レッツ家族会議。
「タータンチェックのブラでしょう。赤いヤツ。かわいい。すーごいかわいい。タイプです」「ブラ自体がって事?」そうでないと困る。
「タータンチェックがすごいかわいいでしょう」「とってもいい趣味」「だからなんか好き」「結論好き」「凄い好き」「弟さんはとってもセンスがある」だから入手経路は不問、と。
「苦手克服番組です、に変えようぜ」ぽじてぃぶですね〜。

「姉の子供に『すいっちおん!』とリモコンを向けられました」やられたらやりかえせ。
「かわいい」「かわいい、むじゃき、ぴゅあ」「そう、ぴゅあ!」新谷流に模倣→違う着地点。
「のっかってあげればいいんだもん」「え?どういうふうに?」「ちょっちょっちょっちょ」「ノット、ノットやらない」「ノットやらないって言うことはやるのかな?」「やらないよ、やらないよ、やらないけど」何を慌てているのか…。解せぬ。
「神谷さん姉の子供じゃないもん」「姉の子供にやられたら乗っかってあげればいいんじゃないですか」「良子ちゃん妙に饒舌だね」「そんなことないですよ」
「何を命令したのかにもよるよな」「すいっちおん!なになにをかってこい」初期の名前がぴかちゅうネタを思い出しました。
「スイッチオンだけにしとこう」「すいっちおん、おうまさんごっこをするのだ」「ここでやめましょう」「よしやめよう」「やめる勇気」とどまる勇気。

「祖父が家中の窓をすべて開け、10分後にそれらをすべて閉めてまわると行為を繰り返しています」身体が丈夫なおじいちゃんですね。
「家って言うのはある意味おっきい、なんか施設っていうか、物な訳ですよ」「何でもかんでもメンテナンスをしなきゃいけないの」「分かりやすいところで言うと、フローリングって水拭きってしちゃいけませんよって」「それでもっとおっきく考えていくと、部屋ん中にも湿気がたまったりね。するわけですよ」「おじいちゃんはそういうのも『わしが建てた家じゃからのう。そういうところまで見ていかなあかんのじゃ』っていうことで10分おきにやっちゃうわけですよ」「おじいちゃんくらい細かいところまで行き届いていると、そこまでたどり着いちゃうわけですよ」アジアさんの精一杯。
「聞いてる?」「半分以上頭に入ってない」問題発言。
「よくしゃべりますね」「なんでペンギンと遊んじゃったの?」「暇だったから」問題発言連発。
「一応合いの手は入れてたからリスナーさんにはバレてない」高等技術の無駄遣い。てか、今バレたし。

「36歳で童貞なのですが、まだ魔法が使えません」用途が限定されている魔法だから普通に暮らしていると気づかないらしいよ?女性を近づけない魔法とか。
「魔法が使えるって何?そもそも」「魔法が使えないって言うのは何歳からのことを言っているの?
「何歳まで何とかだったらどうのって」「一般的に言われているのは30歳」「6年も経過しているんですけれども」選挙権と一緒で機会がないと行使できないというのが私の持論です。
「どういう風に解釈したらポジティブになれますかね?」「気合い。覚悟。覚悟が足りない」「こだわってるからですよ」「『36歳で童貞なのですが』っていう言い方がそれに対して後ろ向きじゃないですか」「覚悟ですよ。これでいいよ俺ってなった時に多分使える」出家しろって聞こえてしまうのはなぜなんでしょうか。まぁ、今は坊さんも妻帯可なところ多いですけど。
「『36歳童貞なのですが』っていうところに彼の未練みたいなものを感じる」「何の問題もありませんが何か?童貞ですが?」「むしろ世の中に言っていきたいくらい」「物凄い童貞なんですけれども!」「君に魔法を授けよう」「もっと大声で言え、と」「言わなくていいです」どっちですか一体。
「ガンバレ」「未練は捨てろって事?」「未練は持ってて。魔法使えなくていいじゃん」「何言ってるか分かんない」北方先生だったら『ソープに行け!』で終了なんでしょうけど。
「このコーナーダメかも知れない」苦手克服失敗。


ポジティブですね~!
「ポジティブですね!」「1文字違うだけじゃん」「似たようなのかぶせちゃったの?」お怒りな新谷さん。

「どんなに毎日忙しくても、年齢=彼女居ない歴でも、家に帰って平野綾ちゃんに囲まれていると『明日も頑張ろう』という気持ちになれます」「俺も今すげぇ頑張ろうって言う気持ちになってる」「ああ、ほっちゃん?」斎藤千和長におけるオヤジカタパルトですな。
「さっきの番組より楽なんじゃない?うんて言っとけば終わるんじゃね?」そうだね、とか、よかったね、とかで大体クリアできそうではある。面白くなるかは別として。
「あのさー。神谷さん。神谷さん。あたしもほっちゃん見たい。からその本貸して」「うん。ちょっとだけだよ」子供か。
「だって神谷さんこれあったら本番にならないんだもん」「可愛いなーほっちゃん」そして今度は新谷さんが本番にならない、と。誰ですか持ち込んだの。

「絶望ネーム:玄人童貞」「最近童貞力が高まって来て、8という数字が女体に見え、頑張れるようになりました!」ツワモノだ。
「フジテレビとかたまんねんじゃないの?」私はそのうちソロバン玉も女体に見えてくるのでは?とか思ったんですが、その発想もなかった。
「残念、もうちょっとだよ。だってほら何たらデジタルで数字変わっちゃうじゃん」「変わらないんだ。良かったね」「この人のために変わんないじゃない」どんだけ権力者なんですか。
「新谷家は8は教育テレビだった」「局地によって違いますから」ちなみにフジ系列の関テレは8チャンネルでして、これに関しては京都は東京と同じです。
「玄人童貞って言うのも素人童貞に対する玄人なのか」「そもそも素人童貞ってなに?」「お金を払って女性に相手をしてもらうところにいっている人」「お金を払わないで、普通にステディな関係になってって言うことがない」おっしゃるとおりです。昔は玄人さんに筆おろししてもらうのが当たりまえだったのでそんなに恥ずかしいことでもないと思うんですけどね。
「玄人童貞は、下の文章を読んでいると、どうも童貞の中の玄人、みたいな」「物凄い童貞ですけどもー」「また来ちゃった。また来ちゃった」いっそ童貞ネタだけでワンコーナー作りますか?…ああ、もう既にやったか。
「これ魔法なんじゃない?」「8が女体に見える魔法なんだよ」「それだ!」「これだよ!」今ちょっとMMRっぽかった。
「頑張れば見えるかも知れない。しかも彼は頑張れば見えて頑張れるんだ、すげーなー。頑張れ!」私、もう8じゃあ頑張れないなぁ。年齢的に。

「ヤフー知恵袋で『逆ナンスポットを教えてください』という記事を見つけた。その手があったか!」「賢い。これ賢い!」確かに。
「逆ナンスポットってあるんですか?」まぁ、問題はそこだわな。そんなにうまい話があるものか、と。
「ここに居る男性諸君。女性に逆ナンされたことがある人、素直に手を挙げなさい」「芝居を見に行ったら、横の女性が声かけてきて、そのあと飲みに行った、と」「飲みに行った後は?」「言いよどんだけれども、普通です、と」「お友達です、と」えー。白状しますと、私も似たような経験がありまして。お芝居じゃなくて大道芸ワールドカップというものを見に行った時に、浜松から来たと言う女性と意気投合して一緒に見て回ったことがありました。当時彼女がおりましたもので連絡先も聞かずに別れてしまいましたが、ちょっともったいなかったかなー、と思いました。その1回だけです。
「じゃあそこだ。ヤフー知恵袋に書こう。芝居を見る劇場です、と」「解決」「俺結構行ってるけどなあ」開演ギリギリに行って終演すぐに帰ったら何事も起きませんよね…。いや、私の話です。
「あんまりそごで広めるとあれか。劇場に男が溢れるっていう現象になるか」いいじゃないですか。芝居小屋は夢を見に行く場所ですから。
「弊社後藤気づいちゃった」「回転速い速い」「さすが切れ者だねぇ」「弊社の役者がちょっとでも舞台に出てると必ず見に行きますから」「それ狙ってんの?」「自分の周りがほとんど関係者になっちゃうんだ」「じゃあ弊社後藤に出会いはないな」そりゃそうですね。そんな状況じゃあナンパも逆ナンもないですわなあ。

「絶望ネーム:マジックミラーマン、二十歳、リアル童貞」童貞ネタの首位打者登場。
「いいよこういうの」
「なんだかモテそうなので、最近ジャスミンティーを飲んでいます」今週一番笑った。しかも何回聞いても笑ってしまう。
「二十歳のリアル童貞がジャスミンティー飲んだらモテそうっていうのなんとなく分かるっていう人」「素直に手挙げなさい、先生目つぶってるから」先生がつぶってるって言うことは新谷さんがガン見してるんですね。羞恥プレイですね。分かります。
「何となく分かるっていう人」さすがにモテるために茶を飲んだことはないなぁ…。
「あがった。先生もう誰にも言わないから」「だからみんなも先生が手を挙げてたって事は内緒だからな」みんな!内緒だぞ!


CM
「今回の更新日の翌日、7月23日にアニメ、懺・さよなら絶望先生のオープニング主題歌、大槻ケンヂと絶望少女たちが歌う林檎もびれビームが」「先生違います」「失礼、噛みました」「大槻ケンヂと絶望少女たちが歌う林檎もじれビームが」「先生、また違います」「失礼噛みました」「大槻ケンヂと絶望少女たちが歌うリンボもびれビームが」「わかんないもう」「これ絶対こっちのほうが難しいと思う」「大槻ケンヂと絶望少女たちが歌うリンボもじれギームが」あってるかな。一連の表記。10回聞き直したけど自信無いです。
「みなさん、CDショップの店員さんにタイトルを間違えずに注文してくださいね」すいません。密林で買ったので(ry


一矢、報いてやりましたよ!【特番】
「福引きで、美術展のチケットをペアでもらったので、1人で2回行ってやりましたよ!」「こういうことか」こういうことらしいです。
「ペアチケットをもらってさ。どうするかっていう話になった時に、大体相手を探すって言う話に」「それはシャクだから1人で2回見に行っちゃう」売った金で見に行って、残った金で旨いものを食べようとかしていた私はまだ甘かった。

「先日、新宿を1人で歩いていたら男の人が『すいません、そのストッキング3000円で売ってくれませんか?』と言ってきました」「私はもちろんきっぱり言ってやりましたよ!『3000円なんて安過ぎる!』ってね」相場はいくらなんだろう。
「そうだな」「そうね」「ストッキングって結構高いでしょ」「知らない」「あんまり穿かない?」お金かかるから?
「網タイツとか結構高いでしょう」「あー」「タイツとストッキング違うの?」「違うと思う」「タイツは分厚い!ストッキングは薄い!」「の、イメージ!」言わずもがなを敢えて言う自爆体質の新谷さん。
「ストッキングもタイツも、所謂ここまでなの?」「うん」「靴下みたいに」「あるあるある。そういうストッキングもある。膝下とか膝丈とかもあるし」色々ありますよ。ガーターベルトで止めるヤツとかも。
「でもここまでは、あれかも。パンティストッキングっていうかも」「パンスト?」「俺パンストっつったら頭にかぶるイメージしかない」間違った使用法。というか、なにをどうしたらそうなるのかが不思議です。
「なんでよ。やめてください」「そういうことしてる女子は居ない」「企画以外はね」何の企画ですか。
「ストッキング興味ねぇなぁ」月吉ヒロキっていう人の漫画がありましてね。…興味のある方はググってみてください。
「3000円が高いか安いかは俺にはちょっとわからねぇな」「何とも言えねえな」「誰が判定すんのかをさ、聞こうぜ」「次行きまーす」回避成功。

「絶望ネーム:父も母もまだ帰ってきません」「新聞の勧誘が来て『お父様かお母様はいらっしゃいますでしょうか』と言われ『あー。今出かけてます』と答えると『何時頃お帰りでしょうか?』と言われたので『2人とも半年ほど帰って来てないので分かりません』と答えると気まずい雰囲気になり、二度と来なくなりました。いい断り方見つけちゃいましたね」…半年か。帰ってこないだけで音信があるならいいんですが。
「なるほどね」「やってやったね」確かにこれは一矢刺さった。
「これちょっとやってみようかな」「良子ちゃんそういう歳じゃないでしょ」「言われると思った!」「電話だったらいけるかも知んないじゃん」「対面しちゃったら『えっ?』ってなるけど」その手のことはかないみかさんがお得意だそうで。どっかのラジオでそんな話をされていた記憶が。スーチーパイだったかな。
「電話で来るじゃないですか。最近よく来るの」「『インターネット回線速くしませんか?』とか『これ何とかお使いの方からアンケート』『いや使ってません』とか」「『マンション買いませんか?』『買いません!』とか」「電話だったらいけるでしょう。声優だし」新谷さんの幼女声なら通用するとは十分思いますが、迂闊なことをしてボロが出そう、とかも思ってしまいます。すいません。

「アニメイトで谷怨を買おうと手に取った時、声をかけられ、振り返ると二十歳前後の可愛い女性2人が。彼女たちは口ごもりながら『あなたも絶望リスナーなんですか?ラジオのお話ししたいからどこかに行きませんか?』と」私もアニメイト京都で酷・宙を買った時目撃されていたそうです。残念ながら声はかけられませんでしたが。結構この手の逸話は多いんですかね。
「私は絶望放送にはリスナーは2人しか居ない。そんなハニートラップにだまされるか!と叫び、脇目もふらず逃げ出しました」「今まで二次元シミュレーションして来た私はだまされませんよ!ザマアミロ!」えーと。たまには人生だまされてみることも大事じゃないかな?
「これホントだ。佐藤さん凄い。逆ナンスポットだよ」幸せの青い鳥はすぐ足下に居たんですね。
「せっかくの出会いを…せっかくの出会いを」切に絶望リスナーの友人が欲しい私としては『なんてことを!』と血相変えて叫びたいほどです。
「二十歳前後の可愛い女性、しかも2人も!」「どこ?そこ?」「アニメイト」「どこのアニメイト?」「どこメイト?」「渋メイト?池メイト?」「…池メイト」自分で言っておいてツボる新谷さん。
「そこでさ、なんか買うよ」「買うって何?」そういやアジアさんアキバのアニメイトで絶望先生グッズ買ってましたね。
「もったいなーい」もったいなーい(唱和)
「もう1回やりましょう」「その時はちゃんとやりますよ」「その時は必ず一矢報いてやりますよ」このコーナー宛のネタは結構あるなあ。あんまり掘りたくない鉱脈だけど。


エンディング
「なんで絶望放送が続いている間にみなきけが2度も終わんだよ!」その苦情があっちじゃなくてこっちに来ちゃうんだ。

「神谷さん!暇さえあればピックアップボイスを読むのはやめてください」「そして私が告知をしている時に平野綾ちゃんを見せつけてくるのはやめてください。ニヤニヤしました」ツッコミと自白。
「ホラ」「それはあたしです。ホラじゃないです」自分のグラビアを見せつけられながら仕事するのってどんな気分なんだろう。察することすらできないです。
「綾ちゃんを見てニヤニヤした、です私」「ばかあ」ばかあ、が可愛い。
「まだ本番中ですよ」「へ?そうなの?」そうらしいです。
「次が7月29日更新ということでね」「そこ言った」「もう言いました」マジで聞いてない。どんだけガン読みしていたのかがよく分かりますね。そしてそこで注意しないディレクター。
「色々ありますよね、世の中ね」「例えば?例えば色々ってなんですか?」「最近どうよ?」「最近っていつからいつまでですか?」「ここ2、3日だよ」どっちかっていうとお父さんと子供の会話みたいだな。
「どっちかっていうとオープニングトーク」「おかしいですこれ」絶望放送ですから。
「日が1日1日とさ、長くなっててさ。いいじゃないですか」「でも夏至はもう終わったんだよ」しかも1ヶ月も前にね。
「これからは短くなっていく一方でさ」「夏至がすぎると夏も終わっちゃうんだなーって」「まだ始まってないっす」「夏至は至ってるでしょう」「夏至はね」「夏至過ぎたら夏は終わりだよ」一応、正確には立秋までは夏です。ま、それでもあと2週間ちょっとだけどねー。で、実際に気温が一番高くなるのはその後と言う。
「意外と広まっちゃってまとまんなくなっちゃった気がするんですけど」「そろそろ終わるか」「ほっちゃんに気もそぞろだから」これでもしゲストに来たらどうなるんだろう。
「エンディングも苦手になってきた?」苦手が増える構造。構造欠陥?


お別れの一言
「我が夫となるものは、さらに恐ろしい枚数のネズミを見るであろう」想像した。初夜の新床で、ベッドを埋め尽くさんばかりに舞浜写真を広げ延々ネズミ話を繰り広げている新谷さんの姿を!


存在感が臼井君
「絶望ネーム:僕、覚えていますか?」有力新人の予感。
「小学校の頃、背後霊と、呼ばれていました」あれ?4年だか5年の時の同級生でそんなあだ名の友人いたな。

「絶望ネーム:僕、覚えていますか?」予感的中。
「小学校で一番の思い出は遠足でみんなが乗ったバスを走って追いかけたことです」追いついたんだったらまだいい思い出ですむんだけどね。

「絶望ネーム:今すぐホオジロザメになりたい」すぐ?
「小学校で一番目が合った人は、音楽室のベートーベンです」ああいうのが好みのタイプですか?

「絶望ネーム:千歳飴」「小学校の運動会で、自分のクラスの全員リレーを応援しました」私も中学のときですが同じことやったおぼえがあります。右肘骨折で。

「絶望ネーム:ほーほほ」「クラス替えをしてから、このコーナーを聞くのが、つらいです」「ごめんね」謝られると余計つらかったり。

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黙祷

 偉大なアニメーター金田伊功氏が亡くなられたそうです。謹んで哀悼の意を捧げさせていただきます。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第45回「新キャラばっちこい☆」感想

 今週はヨネばあちゃんが全部持っていってしまいました。

・6月からクーラーをつける後藤さん。
・夏バテの話題で「ゼリーかヨーグルトしか入りません」「ご飯なんてもってのほか」と来て「肉なんて見せんな」と着地する後藤さん。
・暑さに溶ける後藤さんを想像してしまいました。ゲル状の後藤さん。そしてゲル状になりながらも日常生活をこなす後藤さん。スタジオ入りすると「今年も溶けちゃったんだー」とか言われる後藤さん。…あづまひでおの漫画でありそうだな。
・「なんでみなさんそんな平気なツラしてんすか?」決して平気ではねーです。
・「たまらんなぁ、こいつ」「いいですねぇ色恋」一回り年下の人に懐古モードに入られると何にも言えねーです。
・ヨネばあちゃん最高。声の震え具合とか特に。あと「メールってなんじゃ?」が大変良かったです。
・「メールの返事が遅い」と言われ「待っててくれたのかしら」と思ってきゅんとなった後藤さんの過去。人に歴史あり。
・「いろはー」微妙な定着度合い。
・犬が苦手、という相談内容で ♪だけど犬にはとっても弱いんだってさ が脳内を流れてしまう三十路オタ。
・犬が苦手な人がぬいぐるみからならしていくのはいいんじゃないでしょうか。
・さおりんの影響力は結構あると思いますよ。

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絶対可憐チルドレン17巻 感想

・サービス多いなあこの巻。一番のサービスやっぱりメカ皆本・ハーマイオニーですかね。「それです管理官」じゃねーっての。
・絶チルで「テニミュ」っていう単語を見る事になろうとは…。
・「東野と勝負が近いもんね!?」あの甘酸っぱいやり取りを見るとまだ先に思えますが。それでも、備えあれば憂い無し。
・コスプレが初音ミクに「キラッ」とは完全に路線がオタ向けですわなあ。
・「あたしたち3人のお義母さんになる人なのよ!?」この発想が素晴らしい。まぁ、ハーレムルートは男の夢ですし。
・「なぜなら他人とは思えないから」昔からですか管理官。
・「毎月のこと」少年漫画とは思えない話題だ。少なくともGS美神の頃だったらやんなかったよなぁ。時代の変化か作風の変化か。
・「皆本だけに皆殺し」余裕あるじゃないか。
・「絶望した……!!」ホントに椎名先生と久米田先生は仲がよろしい。
・どんなときでもセクハラを忘れない薫は女の子だけど少年漫画の主人公の資格を備えている。
・お見合い編はお遊び充実ですが、個人的には孔明ネタが一番のお気に入りです。ババァが羽扇持つと似合う似合う。
・パティ、さぷりめんとのみならず本編でまで腐女子っぷりを発揮。
・ナオミちゃん悲劇の歴史。谷崎主任もそれほど酷くないかもと思っていたのだけれど、今回のさぷりめんとで完全にフォローできなくなりました。女装はダメだろ女装は。
・葵がどんどん私のツボに。間抜けっぷりとかボケ倒し方とか。
・薫がどんどん女の子になっていく。これは今後もニヤニヤしながら見守りたいと思います。
・「ダメでーす!!死にたいでーす!!」無理も無い。

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近代麻雀8月15日号 感想

ペルベルト姉さん
・三辱男根って。すっげぇ字面。にしても三色ドラ3をチョンボしちゃったのはもったいない。
・「ルックス・やさしさ・お金」ただしイケメンに限る、ですかそうですか。
・なにげに店長がいい味出してる。



・巻頭カラーでの復帰おめでとうございます。
・身内から引導渡されるのってつらいなあ。
・気持ち悪い、からまさかの嘔吐覚醒。いつもながら油断できねぇなあこの漫画。


東大を出たけれど
・小さな気遣い、というお話。私が今任されている仕事は小さな気遣いの積み上げみたいなところがありますのでちょっと染みました。あと、うちの嫁も便座を上げておいてくれます。また1つ頭が上がらなくなりました。


麻雀群狼伝ゴロ
・「痺れるような負けの快感こそ万人を麻雀から抜け出せなくするのさ」おっしゃるとおりです。
・快感のために打つ人間と勝つために打ってる人じゃあそりゃあ勝敗は違いますわな。私もどっちかっていうと前者なので気をつけます。


怒れ!ライアン
アホ税という言葉がすっげぇ響いたのです。ギャンブルって基本的に儲からないのに「勝つことしか頭に無い」のってダメですな。サリンが貧者の核兵器ならギャンブルは貧者の銀行ですか。うちの職場にも銀行にお金を下ろしにいく感覚で馬券買いに行く人居ますけど。


薫の雀食
・三ツ星カレー旨そう。福神漬けまできっちり描いてあるから余計そそられました。
・わたしもぼちぼちこういう同窓会麻雀に憧れる歳になりました。一度千葉に戻るかなあ…。
・山登り→嶺上開花は読めました。
・まさかの駄洒落オチ。


ムダヅモ無き改革 勃発!“神々の黄昏”大戦
・見開きが表紙が大変かっこいい。麻雀漫画のそれじゃないけど。
・ルーデル機の機関砲については書きたい事いっぱいあるんですけど自重します。語る事に一生懸命になっちゃって面白く書ける自信が無いです。
・今回のガンダムネタは「全滅…?12輌のTー34が全滅…!?」「3分も経たずに…!?」「ええいナチのスツーカは化物か…!!!」ですな。
・パパ・ブッシュは4枚使いがお得意。
・「この太刀」はたぶん「二の太刀」の誤植。薩摩示現流は二の太刀いらず、とかと同じ意味だと思われるので。
・九萬1枚からイッツーとかさすがルーデル。
・ルーデルの謎はホントに科学的に解明して欲しかったなあ。ガチで超常現象を研究してたナチならきっとそれなりの答えを出したとは思うんですが、その場合戦場からルーデル引っこ抜いてこないといけないので無理ですね。
・「オペレーショングライフ」
 これは解説が必要でしょう。オペレーショングライフとは、映画にもなった『バルジの戦い』の一環として行われたものです。この作戦ではスコルツェニー率いる第150装甲旅団は米軍の軍服を着、完璧な英語を話す兵士たちが戦利品の連合軍側車両を使用して後方地域をかく乱しました。この場面の後でガーデルマンが語っているアイゼンハワー誘拐計画の噂もこの作戦の時流れたものです。
 それを米軍人だった2人相手にしかけるあたりがいいですなあ。
・パパブッシュのワンマンアーミーは結局息子が足を引っ張るのか、それとも思わぬ親孝行が見られるのか?


打姫オバカミーコ
・麻雀は1翻5回アガるより倍満1回アガったほうが有利ですから、チマチマアガる事には賛否あるでしょう。ただし、アガりつづけることで対戦相手にプレッシャーをかけるという側面もありますので、一概には言えませんね。
・鳴く事で相手の手牌を破壊すると言う考え方は無かったです。ただまあ、世の中相手の手牌を気にしない人も居ますからねぇ。
・先手両面至上主義は親でない時でも私はモットーにしてますが、そんなんだから見透かされやすいのかなあ、親のときだけにしたほうがいいのかなあ、とちょっと思ったりしました。

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うらGおふぁんたじー第42回「おじさまオンザショートケーキ」感想

今回のキャッチフレーズ
・「ここが、アニラジの底辺?良かった。底なし沼じゃなくて!」底だと思ったら二番底があったよ!…すいません。番組が違いました。


オープニング
・何の音かと思ったらシューアイスについてたドライアイスですか。
・「仕事中なのにね!」ねぇ。
・「ヤフー検索で『枯れ専 ラジオ』で検索かけるとこのラジオが」すいません。その2つ下の拙ブログが…。ホント色々すいません。


きっかけレポート
・久しぶりの鳩オルガン。鳩オルガンの語り弾きってすげぇ。
・「企画が良いからではなく番組の雰囲気が良い」私の場合『番組の雰囲気も』と言っておきます。
・バックナンバーが全部聞けるのは大きいですね。間口を広くした寺P偉い。
・「みんなで共同作業」もっと参加したいんですが…。がんばろう自分。
・「感想書いている人のサイトから」貢献できてるといいなあ。
・「リテラシー、これ寺シーでしょう」爆笑。
・「リナックスは有名なトイレのヤツでしょう」それはINAX。
・力押しは得意ですよね千和長。
・「最近のうらGおは普通のラジオらしくて残念」レベルが上がって来ちゃった気はします。
・「オープニング」「本当だったら録り直ししたあとでマネージャーさんに怒られるレベル」「怒らないよマネージャーさんだって来てないもん」この辺から絶望放送臭がするんだよなぁ。私がやめられない止まらない所以。


おじさま会議
・枯れボタン大爆笑。売って。売ってくれ。シュガーちゃんホント器用だなあ。
・「うんざりする」ご本人がそうおっしゃるんだったら…。
・「ちっちゃい千和ちゃんがいっぱい居るみたい」それすっげぇ萌える。
・もう1つのボタン…。
・思わぬせっちゅ語攻撃。
・「枯れー枯れー」本文読む前からですか。
・「行ったことあるんだけど…結構タバコがね」「一応この職業的に」碁会所も雀荘も結構煙充満してますね。将棋道場は比較的マシだったかなあ。
・「他に何が」「他に何の目的が?」おっしゃるとおりです。
・「おじさんの何が好きなの?」「地位と権力」この感性は無かった。
・「地位と権力もおじ様の魅力の1つ」「おじさまに必要なのは余裕」同意。
・おじさまの全部が好きな千和長。
・「チャバネの攻撃になりそう」「チャマメですよ」また後づけの神様が。


音楽会議
・「普通にもいけるんだよ。ラジオらしく」レベルは高いですようらGお。
・「いっつもフルパワーでやりすぎちゃうと」「燃え尽き症候群」それは困ります。マイペースでお願いします。
・「やればできる子なんですよ、って言って、やらない」心にしみる一言でした。
・思わぬところで愛の告白。
・「橋渡し係」「それで充分」橋があるから交流ができるんです。ありがたいことです。
・「おじさまバンド」「バンド名もラジメンに」なにがいいかなあ。
・「コバチェがバイオリニスト」「そういうバンドが良くない?」バイオリンの居るバンドって想像つかないなあ。組み合わせどうしたらいいんだろう。
・「6おじさま」ついに単位化。
・おじさまレインボーの歌詞、脱帽。いや、マジで凄いと思いますよ。ええ。
・「おじさまオンザショートケーキ」「座右の銘にしたい」今後、声優雑誌の記事で座右の銘の欄注目しておきます。
・「初めて見たわこの字面」私もです。
・「わかっちゃいるけど 無理をする」ああ、おじさまだ。
・「じぇんーとるーまんー」千和長ありがとうございます。
・「CD化の企画進行を」「次のCDに入れましょう」期待していいですか?
・「入れてもいいですか?」ぜひぜひ入れてください。
・「8月にまたCDが出る予定」「8月に何が出るんですか?」「ラジオCD」予約しなきゃ。
・「それでまたおさえてんの?」「スケジュール調整中です」「まだ何にも決まってない」「私はまたイヤな予感がします」シュガーちゃんの寿命をこれ以上削らないで!…無理か。
・「もちろん今の時点ではゼロ」「むしろマイナス」マイナスなんだ。
・「『押しすぎです』っていうメッセージが」アイフォンすげぇなあアイフォン。
・「出さないと危険」広報もしなきゃなあ。とりあえず拙ブログで。
・新曲=神曲。レベル48さんマジパネェ。ピアノと鳩オルガンのコンボなんて初めて聞いたよ。
・これはCDに入れてください。ぜひぜひぜひ。


編集後記
・「凄い歌だったねー」同意。
・Gファンさんとのコラボネタ、文字屋は何をどうしたらいいのやら。
・「DJCD第2巻、出ないとやっぱり終わるんだって」「終わると困る?」困る!


今週の没
・構成丁絵描き歌が着うた配信されたらますますもってスタッフ先行型になってしまう。なのでぜひ千和長の「枯れー」もお願いします。
・「ギターを始めようと思ってるんですけど」「間に合うかなー」年食ってから始めると上達が遅いって言いますけどどうなんでしょうか。

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さよなら絶望放送携帯版第95回「感謝しています」配信 感想

・40年前に大学生とは、まさかの最長老更新か。全共闘世代はこの番組を聞いて何を思うのか。
・マジメにやられるとこっちもやりづらかったり。
・谷怨は快挙ですわな。本来ならば。この番組だからさらっと扱ってますけど。
・「お母さんのお腹の中かなぁ」この発想は無かった。
・「次行きまーす」「神谷レポート」「行かなきゃ良かったー」このテンポが絶望放送。
・「後悔録音行きました」「ラジオ楽しみにしてます」と言われると申し訳ない気持ちになる。そんな番組。
・絶望伝言板、愛が重いなあ。
・「僕が読んだほうが良かったんじゃないかなあ」その場合どんな読み方になったのかなあ。受け声?

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さよなら絶望放送第96回「負け物語」更新 感想

オープニングコント
「ふわぁー。いやぁー。誰かぁー」「あれはただならぬ日塔さんの悲鳴」最近出だしが毎回奈美ですね。2人しかいないんで仕方ないとは思いますが。
「お化け、お化けが」「携帯に文字化けが」強引な転がし。
「すいません。文字化けを見たら芽留ちゃんが暴走した回を思い出しちゃって」うまいことつなぐなぁ。その発想は無かったです。
「いたいけな少女が一夏の経験で魔性の女に化けたり」一夏の経験で魔性って、短期間でどれだけ経験したのか勘ぐっちゃいますね。
「普段は清楚なオフィスレディが夏休みのバイトでキャバ嬢に化けたり」公務員は副業禁止だから、ちょっとうらやましかったり。ちょっとだけですよ?
「クラスでは目だたない女の子が夏の祭典でコスプレイヤーに化けたり」ギャップ萌えですね。大変よく分かります。
「あの先生、あたし、今回のオチもう読めたんですけど」「ええい、最後まで言わせてください」皆迄言うなという日本語もありますが、やはりどうせなら最後まで言い切りたいものです。
「パチンコのキャラクターがアニメに化けたり」逆は腐るほどありましたけどね。こういうパターンもこれから増えるんでしょうか。
「エロゲーが一般アニメに化けたり」コンシューマーゲーを経由したりしなかったり。
「もうリスナーもオチを読んでると思いますよ」タイトル見てそれ以外のものを想像するのがまず難しい。
「2009年夏には新房昭之監督、シャフト製作、神谷浩史主演のアニメ」「懺・さよなら絶望先生が好評放送中です」無事放送中です。
「まさかの外しオチ」「まぁ、化物語に話題性で負けてるんですけど、ね」「結局そっちかよ」だって宣伝だけして終わるなんて、そんな絶望放送らしくないことできないじゃないですか。

「アニメの話は置いておくとして」「新しいね」いつものことです。
「絶望ネーム:裸の大宙放浪記」ぼ、ぼ、ぼ、僕は、拓篤が、す、す、す好きなんだな。
「久米田先生、機動戦士ガンダムTHE ORIGIN愛蔵版−シャア・セイラ編−の特別寄稿読みました」「6ページとは言えアレの新作が読めるとは思わず感動しました。やっぱり羽美最高!」週刊連載しながらこういうことをやってのけるからすごいよなあ。
「ガンダモーネタばかりでしたね」あんまり古いとついて来れない人も出て来ちゃいますしね。
「私はガンダムには詳しくないんですが、最後のオチの方はどなたですか?」総元締です。
「早速スタジオにはガンダムTHE ORIGIN愛蔵版−シャア・セイラ編−が」こういうところには抜かりが無い絶望放送。
「帯、久米田先生押し」「まるで久米田先生が描いたみたいになってる」まさかの高待遇。
「どういったいきさつで久米田先生に話が行ったのか」エンドカードのお礼ですかね?まぁ、そもそも安彦先生の作品『王道の狗』の帯に描いたのが絶望先生の初出だったりしますし。
「もうなんか色んなところを飛び越しすぎててもう分かんない」「出版社角川さん」「かってに改蔵は小学館で絶望先生は講談社」「めちゃくちゃですよ」久米田マジックなのか安彦マジックなのか。
「ホントに僕にとっては宝物のような本なわけですよ」「神谷さん本番中でーす」「あとで、それあとで」ここ新谷さんがスッゲェ可愛い。
「神谷さん、あとでいっぱい読んでいいんで」「持って帰ってもいいんで」「Tのだった」構成作家の私物がここまで活躍するラジオも珍しい気がします。
「質問があったじゃないですか」「最後のオチの方はどなたですか?って」「それはいいよ、触れんで」あの人シャレがわかる人だから大丈夫だと思うけどなあ。
「ズモック、ゾム、グルベベ」「このネーミングセンスといい、デザインといい本当に素晴らしい」改蔵の何巻かにこの手のネタがあった記憶があるんですが…。思い出せない!
「こういう仕事を受けている余裕がある事自体が凄い」クメプロ、マネージメント専門の人とかいるのかな?
「化物語のオフィシャルガイドブックみたいの出ててそれにカラーでイラストを描いてらっしゃる」手広いので追っかけるほうも大変です。
「すげぇかっこいい絵で」「こんなの描いてる暇あるんだと思って」「どの次元に生きてるんだろうあの人」荒木先生並みに時間を操る程度の能力は持ってそうですよね。週刊連載なのに前の週の絶望放送のネタが反映されてたりとか。
「最近露骨にメールの返事が返ってこないので」「お忙しいのかな」「色んなところでご活躍されているみたいですので」かなり忙しいんだろうなぁ。
「その件についてはさわら ぬ」やむをえ ぬ。


今週の標語
「認めたくないものだな。オタク故の過ちというものは」「本家のキャスバルは架空のものです」本家言うな。


谷痛TV
またアジアさんが胃痛になりそうなタイトルが。
「久米田先生の願いもむなしく、オープニング、やっぱり間に合いませんでしたね」あのオープニング好きなんだけどなぁ。だめですかやっぱり。
「現時点で2話がオンエアーされていますから」大丈夫です。されてます。
「下手すると2話のほうに答えが」「1話は、じゃあ」「あれで完成かも知れないよ」アレでいいです私。
「ただ、ここだけの話だよ」「新房監督と、キング宮本が」「2人でオープニングについて真剣な顔で何かを話しているのを僕は2回くらい見た事がある」2回っていうのがまた深刻そうですなぁ。
「『1話は、うん』」万感のこもった「うん」
「何だよお前ら間に合ったら間に合ったでどうせ文句言うんだろうって話だろ」「間に合ってても間に合ってないって言うよ」「だからもういいんですよ」「て、台本に書いてあるから」さすがタウンページ台本。事細かに書いてますね(棒)。
「やっぱりっていう言い方がおかしい」ネガティブはリスナーの義務なので。

「懺1話Aパートの絶望少女たちが警備員を次々と倒していくシーン最高でした」「普段あまり動きの無いこのアニメにおいて珍しいなと感動してしまいました」もともと絶望先生ってそういう作風じゃないですからね。まぁ、あの話はもともと原作からして劇場版用に描かれた話ですし。
「あんなアクション的な?」貴重。というか、他にアクションシーンが思い浮かばない。
「すげぇ加賀ちゃんが可愛い」異論無し。
「なんかおかしいな」「急激に加賀ちゃんが可愛いなと思い始めました」「前から思ってたんですけども」「後藤さんの人となりもあるんですけれども」「やべえ加賀ちゃん可愛いかもと思って」またこの話がリスナー経由でいろはにほへとのほうに通報されるのかなあ。
「細かい事に突っ込んでいくのやめようぜ」すいません。細かいところに突っ込んでいくブログですいません。

「やっぱり裸キャラと言えば大宙さん、大臣と言えば上田さんですね」これは衆目の一致して認めるところだと思います。
「メールの内容について語りたくないんですよ」「本編については語る気満々」「ちょっとずつチクチク刺されてる」針のむしろっていう言葉の好適例が今ここに。
「上田さんに至っては裸で大臣」爆笑。
「上田さん楽しそうだった。すっごい楽しそうだった」楽しんでやってくれているのはいいですね。
「あれは上田さんならではですよ」「急にあんな役振られても出来ないもん」「たぶん家で一生懸命練習されてきた」公式サイトのコメントで既にその辺については予告されてました。
「わりと大宙も調べてくるタイプなんだけど、現場の瞬発力みたいなものを利用する」「周りのツッコミもあって」「周りのアドバイスがあって結果ああいう事に」誰がどんなアドバイスしたのかなあ。意外と矢島さんがノリノリでアドバイスしたりしたのかなあ。
「上田さんはすごい自分で研究されて」「この2人にかなり支えられてます」何事も脇を支える役割が大事です。

「本編はいい意味でいつもどおりで、とても安心してみていたら、まさかのつづく」アゴはずれそうでしたよ。
「エンディングの奈美ちゃんはとてもエロ可愛かったですね」「立ち上がった後にスパッツを左手でちょいと引っ張るところ」「あのワンアクションが凄いヤバかった」「エンディング龍輪さんでしょう」「よく見てるなと思いました女子の動きを」すいません。言われるまで気がつきませんでした。
「普段やるもんなの?」「あたしはやるかな」うちの嫁やってたかなあ…。
「男のイメージとしてああいうのって水着とかでね」「ふん」「ごめんなさい。鼻で笑っちゃった」今の笑うところ?
「なんとなくそういうイメージなんですよ」「普段日常生活の中でそういう事やるんだ、と思った」「アクションとして、水着で周りの目を気にして」食い込んじゃいますからね。
「ブルマとかね」「ブルマ?」「ブルマあんまり引っかかんねんだよな」この件に関してだけはアジアさんと相容れない。
「スカートでもやりますよ」「座り癖とかつくから」なるほどなるほど。…うちの嫁そういうの気にしねぇもんなぁorz
「なんかね、ドキッとしましたね」滲み出る色気。
「エンディング最高だった」「何のご褒美?」むしろお詫びとか。お詫びの前渡し。
「奈美が超可愛くて」「奈美の日記帳の表紙がマーチングモンスターだった」すいません。これも気がつきませんでした。
「ナーミン直筆の文字が」「あれあたし書かされたんですけど」「ちょっと新谷さんこれ書いてくれるって言われて」「エンディングで使うから書いてって言われて」「完全ヒロイン扱いじゃないですか」「ヒロイン扱いにしては普通の家に住んでましたね」「だいぶ昭和テイストな」「残念ながら普通じゃない家に住んでた」平成も21年になるとああいう家も貴重になっちゃったんですねぇ。
「あれでもエンディングみんなかわいい」「かわいいしかっこいい」私の中では一旧さんはかわいいの方に分類。あと、臼井君はどっち?
「今思い返してみると、望出てたかな?」そーいやほとんど出てなかったですね。まといにのぞかれてるところくらいですかね?
「メインじゃないよね、扱いとしては」「過去にそういう事もありましたからいいんですけど」いいのかそこは。
「おいおい俺の事も忘れんじゃねーよ。俺もちっと映ってただろ」「どこにどこに?」「なかなか良子に持って帰ってもらえねぇもんだから」「龍輪っちに頼んだんだよ」豊富なコネと伝手。
「俺ちゃんと描いてあっただろ」「描いてなかったよ」否定するにはあまりにも目立ってました。
「ベッドの上に俺いたよな。みんな分かったかな」もちろんです。
「いいんですかねああいう扱いで」「獄の時に、コスプレの人たちがいっぱいいる中に、さのすけがまぎれていたのは分かったんですけども」居ましたねぇ。黄色い着ぐるみ。
「第3期になって露骨にいますね」数少ないリミッターがさらに解除されちゃったんだろうなぁ。
「黄色いなぞの物体がね」「いましたね」「奈美の趣味とか思われたくない」アレが何かって知らない人が調べるの結構大変そう。名前が分からないとそもそもの検索ワードからして工夫しないとダメだし。
「当然のことながらこのラジオを聞いているのは2人か3人ですから」「したら何アレってなるわけでしょう」「奈美ちゃんってあんなのが好きなのかって」否定すればするほど制作スタッフと原作者はノリノリになる気がするので、ほどほどにとどめておく事をお勧めします。
「黄色だけめっちゃ浮いてた」浮いてたっていうか目立ってた。
「良子は潜在的に俺の事気になってるからさ、やっぱり目行っちゃうんじゃね?」私は画面に黄色くて丸いものがあると目で追うようになりました。

「懺1話を母と見ました」「登場人物の説明が大変でした」お疲れ様でした。
「母はあまり面白くなさそうでしたが、最後の小林さんの絵でやっと笑いました」アレで笑えたんだ。そうか…。自分がずいぶん遠いところに来ちゃった事を実感しました。
「後藤さんの絵のうまい事ねー」「びっくりした」「本編でやった時に、みんなで台本に描いてたんですよ。あのときから上手かった」「元々後藤さん絵は達者ですから」サイトには漫画も載せてらっしゃいますからね。公約達成お待ちしております。
「片や」片や。
「僕ね、アレね。オンタイムで見てたんですよ」「オンエアをTVKで」「夜中じゃないですか」「死ぬほど笑った」私は笑わずに『初っぱなから最終兵器使って大丈夫なのか?』って心配しちゃったんですが…やっぱりおかしいのかな。
「ダメだろ」「ダメだと思います」ダメ出し来ました。
「歌を歌ってるところはですね、見てたっていうか、聞いてたんですよ」「みなさんどういう風に録ったと思いますか?」「一緒に録ったんですよアレ」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「後藤さんがホントにね、衝撃を受けていました」「頑張ったよね、邑子姉」超人的な精神力です。
「歌い終わった後『ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと』」無理も無い。
「歌ってるときのテンションと歌い終わった後のテンションが2人まったく反対なの」「あびるはローテンション」「カエレは凄いテンション高かった」「全く反対だった」「『すいませんでした』ってなって。小林さんはね」「後藤さんは『ちょっと!』」「あれ?キャラが反対になっちゃった」わははははは。現場に居たかった。せめて映像で見てみたかった。
「小林さんの絵が上がって来た時に、これは絵描き歌にならない、と」「だからこれは最終手段としてワイプでハジからニョロ〜ッと出していくしかないんじゃないかって」事前にある程度予想していたであろうとは思うんですが、それにしてもスタッフ諸氏もよく頑張ったと思います。
「どのパーツがどの歌詞のとこか分からない」「どこかチューリップなのかなあ」「個性が強くて分かりづらいじゃないですか」「だからワイプでハジから」技術の勝利。
「見事なまでにね、再現されて」「絶望先生だ!ってみんな思ったでしょう」…あれは“画伯の絵”としてしか認識できませんでした。

「恒例のクレジットミス、シャフトはいじって欲しくてあえてやっているのでしょうか」いつものこととは言え、今回特に酷かったですね。
「正確に優秀な絶望スタッフがですね」「主に構成Tなんですけれども。調べまして」さすが高性能田原さん。
「判明しているところだけで7行」多すぎます。
「まず、谷井さんが2回あった」「1枚目と2枚目に」「どんだけ谷井さん好きなんだ」絶望放送用の仕込みだったんじゃないかって勘ぐりたくなりますな。
「後藤邑子さんと後藤沙緒里さんの名前が無かった」2人とも主力なのに…。
「さっちゃん2回目」またそのうちこれも『いろはにほへと』でやる予感。
「これだけじゃないんですよ」「上田さんが、臼井ではなく出ていない時田でクレジットされていた」「むしろ時田が出てる回のほうが少なくなくね?」ここは少なくね?が正解だと思うんですが。
「数あわないじゃん」「1人そもそも足りてない」「突き詰めていったらキャストだけじゃなくてスタッフも間違えられてんじゃねーのって」あれ?ちょっと待って。キャストさんの話終わり?松来さんもいなかったよ?触れないの?
「オープニングもあんな事になっているし」話はやっぱりそこに戻るんですね。
「オンエアーが全部終わった時点でいいです。シャフトの方、自白を」自白ってか自首ってか。ゲストに副監督を呼びましょう。
「キャストの部分はもういいです、怒らない」「スタッフさん、申し訳ないじゃないですか」「ここの場で謝罪させていただきますので」「全部が終わった後でいいです」「終わった後で結構ですので、自白のメールを」容量オーバーにならないといいなあ。
「特番を組む、と」さすが絶望放送。
「特番を組まれないように減らさないといけない」2話はとりあえず無事だったようですが…。
「ただ、もしかしたら、アニメが終わったと同時にこの番組も終わっている可能性も」あんまり言い続けてると終わる終わる詐欺って言われちゃいますよ。


藤吉ハルミの憂鬱
「私の彼氏の友達の話です」「あくまで彼氏の友達の話なのですが」はいはい。ともだちともだち。
「東京に出張に行き、秋葉原に立ちより、Fateのセイバーの等身大フィギュアを見つけ即購入」受注生産じゃなくて店頭販売で置いてあるから凄いよなあ。
「それを抱えて歩いていたところ」持ち帰りか。出張の交通手段が何か不明ですが、飛行機だと最悪倍の料金払って2席用意しなきゃいけなくなるぞ。新幹線なら手回り品扱いですむかなぁ…縦横高さあわせて250cm以内だからなぁ。車内で立てて携帯できるものは長さを超えてもいいらしいんですが。
「ポリスマンに職質され『持っているものを見せなさい』と言われ」「彼氏は何を思ったのか『これは、俺の妹です』と答えたそうです」「この場合は妹じゃなくて嫁ですよね。私、別れたほうがいいでしょうか」嫁にしなかったのは彼女に操を立てたんじゃないかなあ。褒めてあげてよ。
「凄いいっぱい突っ込みたいけれども」「スルーのカードでお願いします。パス1」そのカードは何枚あるんですか?
「あたし別れなくていいと思うな」むしろ、ネタになる良い彼氏なのではないかと。

「絶望ネーム:人生常に崖っぷち」「高校生のころ、母親と大げんかをし母が泣きながら『崖っぷちなんかいなきゃ良かったのに』と言ったので、私の泣き叫びながらこう言ってしまいました。『じゃあ何でお母さんは私を二次元に生んでくれなかったの?』」その発想はない。
「以来、母は私を生暖かい眼で見るようになり、少し優しくなりました。今となってはいい思い出です」今がいくつなのかが凄く気になる。もし大学1年生とかだったら思い出にするのちょっと早くないかな。
「それはよかった。あれ?違う。パス2」今のところパス率100%

「色々あった問題がやっと片付き、スーパーブロウ開発の時間が出来たので某キャラがしていたのをまねて2回より少し高いくらいの崖から飛び降り、『ハリケーンボルト』と叫びながら落下パンチをしたら全治2か月のケガをしました(打撲とねんざ)」それ、端から見たら必殺技開発の特訓じゃなくて飛び降り自殺を試みたようにしか見えないのでは…?
「これからはジムに帰っても嫌みを言ってくる嫁ももういないので心機一転して頑張ります」「絶望ネーム:オタボクサー(子供と会えません)」一度試合を見に行きたいなあ。リスナーのオフ会を兼ねられたら最高なんですけどね。
「読む前にパスするべきだった」というわけで今回完全試合達成。

「バンコクのサパーンレックでお会いしましょう」夏は暑いぞ!倒れるなよ!


CM
「僕の名前は絶望」「監督の名前は新房」「2人あわせて絶新だ。語呂が悪くてごめんなさい」すっげぇ力押し。
「完全に俺さのすけだった」いや、さのすけとも若干違う何かだった。


こもり上手と呼ばないで
「意を決して外に出てみようと思った」「鏡の前で帽子をかぶり、靴を履いた瞬間、ブバッと鼻血が出た。冷静になろう。そう思って靴を脱いだ」テンションが上がりすぎて鼻血出した経験は無いですが、テンション上がりすぎて足首の剥離骨折に気づかなかった事ならあります。まだ骨片埋まったままです。
「これかわいい」「頑張ろうって思っちゃったんだなって」気持ちに身体がついていかなかった、と。
「鼻血出ますか?」「もう久しく出てないですね」私は流れるほどの鼻血は生まれてこのかた出した事無いです。不思議。
「たぶん去年、1年以上前」「1年以上前でも割と最近な気がしますけど」「1年以上前に10年ぶりくらいに」「ライブかなんかでホテルに泊まってて、顔洗ってて手見たら真っ赤で」「ぎゃぁーってなって」「リアルなんじゃこれみたいな」例えが古いですよ新谷さん。

「ホットケーキを作った。粉を混ぜていたら、砂場でお人形を無くした事を思い出した」「どこでなくしちゃったのかな。あの頃の自分」あの頃があって今がある。子供の靴はもうはけない。
「全然関係ない事をやっている時に昔の記憶がふとよみがえる」で、トラウマが掘り起こされてノタウツ事になる、と。分かります。
「おままごとしてたのかな」「女の子って砂場でおままごとするもの?」「人形と」「さすが女の子だわ」幼少期まさにこの砂場のおままごとに何度か付き合わされた事がございますが、マセた女の子が『わたしたちのあいもきっとこのすなのようにもろくくずれてしまうのね』とか言ってたなあ。どこで覚えてくるんでしょうね、ああいう言葉。
「大体砂場なんて穴掘って埋めるぐらいのもんでしょう」「何をですか?」砂を。砂場で他に何を掘るというのか。
「どこまで掘れるか、みたいな」掘ってるうちに楽しくなってどんどんおかしなことになっていく。
「あと山作ってトンネルを」水を使って固めるかどうかでよく揉めました。
「でも、おにぎりとか作りますよ」「泥だろ。泥でおにぎり」「泥で。すげぇ固い泥でカチンカチンにする」「そんな力は無い。女子には」「泥団子を作って、乾かして泥を上に塗って固くして」「俺の泥団子はすげぇ固いぜ」それ、投擲禁止。
「ちっちゃい声で佐藤ディレクターが『僕は分かるよ』」「ごめんなさいね。分からなくて」ホントにいいチームだ。

「ついに、ジャンプを親に買いにいかせてしまった」嫁にエロ漫画を買いにいかせるのとどっちが重罪なんだろうか。
「今だったら月刊ジャンプも無いですから。間違って買ってくる事も無いです」「ジャンプスクエアと間違えなければ」アレはSQって書いてあるから一見して週刊のほうと見間違ったりしづらいし、誤爆率は下がってると思われ。

「夏に向けて水着を買ってみた」「部屋着にしよう。お風呂場の」部屋着?
「お風呂場の部屋着ってどういうこと?」「着てお風呂はいる?」
「そっか。そうすれば使えるんだ」「あたし水着買うけど着た事無い」じゃあなぜ買う。
「水着って暑いんですよ」「女子だけ?」「男子は」海パンは確かに蒸れますが、暑いってことは無いなぁ。上半身裸(ら)だし。
「基本的にタンキニとかにしても、ちゃんと締めてないと浮かぶでしょう」「タンキニ?」タンクトップビキニの略で、セパレート型の水着です。
「ビキニでもいいや」「下も上もちゃんと止まってないと、泳ぐと取れちゃうから」取れちゃう、であらぬ事を想像しドキドキしました。すいません。
「そういうものなのか?」私もビキニはつけた事無いので分かりません。
「プールとか海とかは非日常ですから」「所謂布の少ない女性がうろうろしているのは当然じゃないですか。ある意味ね。そこでバッチリ服を着て歩いている人はあんまいないでしょう」これを聞いて、4年前の研修で海辺を延々15キロ歩かされたり漕艇訓練4時間やらされた記憶が蘇ってきました。非日常の中に日常の格好で入っていくのはつらいものです。
「だから、水着っていうのはいいんですよ」「だけど、部屋の中は日常ですから、その日常の中に水着っていう非日常が入っているって言う。なんだろうなぁ」「そこだよ良子ちゃん」「そこに僕は何かを感じる」アジアさんのツボなのかな?確かに部屋の中で水着着てるとちょっとドキドキするかも知れないけど。
「押していこう」「あたしの部屋着、水着です!みたいな」「何を押していくのか全然分かんない」「むしろそこには変態性を感じる」常用や公言はいかん、と。
「言ってけばいいんじゃないかな」「言っていく事には僕はちょっと抵抗ある」「密かにそういう事やってるっていうことのを報告してくれるのは」「女の子の神秘性みたいなのが男としては」これを楽しむには高い童貞力が必要な気がする。
「イマジネーション」「イマジン」「平和です」まとまった…のかな?

「絶望ネーム:相手はいつも自分の右足」「足でジャンケンが出来るようになった。      で?」「これスペースいくつくらいかなあ」とりあえず6つ開けてみました。


エンディング
「林檎もぎれびびむ」毎回新たな地平を開拓しているアジアさん。

「営業O氏よりメールでーす」「私がシモ関係へ行くときは源氏名を名乗っています。最近は格安ながらサービスも素晴らしいとある渋谷店へ常連となっております」「青二の後藤さんもいかがですか?絶望伝言板でお返事待っています」返事は再来週くらいかな?
「必要なのこれ」「後藤さんいない」いないんなら必要だなぁ。
「久米田先生、32号読みました。マジ勘弁してください。byパーソナリティS」アニメ化するのかなぁ、アレ。

「懺・さよなら絶望放…生」「神谷さん!」「しょうがないだろう。こっちの番組のが長いんじゃー」おっしゃるとおりですとも。見事な本末転倒。
「一部の方ご覧なったと思うんですけども」「TVKアニメ祭りですか。僕と良子ちゃんとあと藍ぽん。3人で宣伝のためにVTRを録っていただいて」「TVKアニメ祭りで流すって言う事をしたんですけれども」「そこでも同じミスを。同じ過ちを」で、同じ言い訳を?
「良子ちゃんが目の前にいる時点でだめなんですよ」「あたしのせえ?」なんという責任転嫁。
「ある意味良子ちゃんのせいですよ」「じゃあ何であのVにあたしがいたかですよ。いらないじゃん」うらすたちゃで1期の番宣やったときからその3人だったじゃないですか。
「エンディングでヒロイン扱いじゃん」「そりゃあもう共犯者みたいなもんでしょう。むしろ主犯でしょう」「じゃあごめんなさい」素直な新谷さん。
「懺・さよなら絶望先生のオープニング主題歌林檎もぎれ…ビームの」「なにかー?」「何回でも言えますよ」「なにかー?」「じゃああなた言ってご覧なさいよ」「林檎もぎれビーム」「そのとおりです」
「その発売前日にですね。更新になりますよ」「ちょうど皆既日食の日」「沖縄はいっぱい集まっちゃって」沖縄じゃなくて鹿児島な。屋久島、奄美大島、トカラ列島、種子島等々。沖縄だと南過ぎて皆既日食の帯からは外れます。
「いいなー。行きたいなー」「めっちゃツアー高いみたいですけど」そらあ高いでしょうなぁ。46年ぶりですし。


お別れの一言
「構成作家の性能の違いが、ラジオの人気の決定的差でない事を教えてやる」これ、うらGおの高性能田原さんネタとも絡んでる気がする。


絶望放送文学集
「絶望ネーム:うちの祖母知りませんか」…ちょっと笑えない。でも笑っちゃった。
「彼岸過迄に」「彼岸過迄には本気出す」「夏迄には本気出す」彼岸の後に夏?と思ったら、春の彼岸か。失敬。
「寒くなったら本気出す」「来年には本気出す」「3年後には本気出す」「30になったら本気出す」「40になったら本気出す」「年金もらう迄には本気出す」「死ぬ迄には本気出す」「富樫が連載再開したら本気出す」そっちのが後なんだ。

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