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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第95回「感謝しています」配信 感想

・40年前に大学生とは、まさかの最長老更新か。全共闘世代はこの番組を聞いて何を思うのか。
・マジメにやられるとこっちもやりづらかったり。
・谷怨は快挙ですわな。本来ならば。この番組だからさらっと扱ってますけど。
・「お母さんのお腹の中かなぁ」この発想は無かった。
・「次行きまーす」「神谷レポート」「行かなきゃ良かったー」このテンポが絶望放送。
・「後悔録音行きました」「ラジオ楽しみにしてます」と言われると申し訳ない気持ちになる。そんな番組。
・絶望伝言板、愛が重いなあ。
・「僕が読んだほうが良かったんじゃないかなあ」その場合どんな読み方になったのかなあ。受け声?

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さよなら絶望放送第96回「負け物語」更新 感想

オープニングコント
「ふわぁー。いやぁー。誰かぁー」「あれはただならぬ日塔さんの悲鳴」最近出だしが毎回奈美ですね。2人しかいないんで仕方ないとは思いますが。
「お化け、お化けが」「携帯に文字化けが」強引な転がし。
「すいません。文字化けを見たら芽留ちゃんが暴走した回を思い出しちゃって」うまいことつなぐなぁ。その発想は無かったです。
「いたいけな少女が一夏の経験で魔性の女に化けたり」一夏の経験で魔性って、短期間でどれだけ経験したのか勘ぐっちゃいますね。
「普段は清楚なオフィスレディが夏休みのバイトでキャバ嬢に化けたり」公務員は副業禁止だから、ちょっとうらやましかったり。ちょっとだけですよ?
「クラスでは目だたない女の子が夏の祭典でコスプレイヤーに化けたり」ギャップ萌えですね。大変よく分かります。
「あの先生、あたし、今回のオチもう読めたんですけど」「ええい、最後まで言わせてください」皆迄言うなという日本語もありますが、やはりどうせなら最後まで言い切りたいものです。
「パチンコのキャラクターがアニメに化けたり」逆は腐るほどありましたけどね。こういうパターンもこれから増えるんでしょうか。
「エロゲーが一般アニメに化けたり」コンシューマーゲーを経由したりしなかったり。
「もうリスナーもオチを読んでると思いますよ」タイトル見てそれ以外のものを想像するのがまず難しい。
「2009年夏には新房昭之監督、シャフト製作、神谷浩史主演のアニメ」「懺・さよなら絶望先生が好評放送中です」無事放送中です。
「まさかの外しオチ」「まぁ、化物語に話題性で負けてるんですけど、ね」「結局そっちかよ」だって宣伝だけして終わるなんて、そんな絶望放送らしくないことできないじゃないですか。

「アニメの話は置いておくとして」「新しいね」いつものことです。
「絶望ネーム:裸の大宙放浪記」ぼ、ぼ、ぼ、僕は、拓篤が、す、す、す好きなんだな。
「久米田先生、機動戦士ガンダムTHE ORIGIN愛蔵版−シャア・セイラ編−の特別寄稿読みました」「6ページとは言えアレの新作が読めるとは思わず感動しました。やっぱり羽美最高!」週刊連載しながらこういうことをやってのけるからすごいよなあ。
「ガンダモーネタばかりでしたね」あんまり古いとついて来れない人も出て来ちゃいますしね。
「私はガンダムには詳しくないんですが、最後のオチの方はどなたですか?」総元締です。
「早速スタジオにはガンダムTHE ORIGIN愛蔵版−シャア・セイラ編−が」こういうところには抜かりが無い絶望放送。
「帯、久米田先生押し」「まるで久米田先生が描いたみたいになってる」まさかの高待遇。
「どういったいきさつで久米田先生に話が行ったのか」エンドカードのお礼ですかね?まぁ、そもそも安彦先生の作品『王道の狗』の帯に描いたのが絶望先生の初出だったりしますし。
「もうなんか色んなところを飛び越しすぎててもう分かんない」「出版社角川さん」「かってに改蔵は小学館で絶望先生は講談社」「めちゃくちゃですよ」久米田マジックなのか安彦マジックなのか。
「ホントに僕にとっては宝物のような本なわけですよ」「神谷さん本番中でーす」「あとで、それあとで」ここ新谷さんがスッゲェ可愛い。
「神谷さん、あとでいっぱい読んでいいんで」「持って帰ってもいいんで」「Tのだった」構成作家の私物がここまで活躍するラジオも珍しい気がします。
「質問があったじゃないですか」「最後のオチの方はどなたですか?って」「それはいいよ、触れんで」あの人シャレがわかる人だから大丈夫だと思うけどなあ。
「ズモック、ゾム、グルベベ」「このネーミングセンスといい、デザインといい本当に素晴らしい」改蔵の何巻かにこの手のネタがあった記憶があるんですが…。思い出せない!
「こういう仕事を受けている余裕がある事自体が凄い」クメプロ、マネージメント専門の人とかいるのかな?
「化物語のオフィシャルガイドブックみたいの出ててそれにカラーでイラストを描いてらっしゃる」手広いので追っかけるほうも大変です。
「すげぇかっこいい絵で」「こんなの描いてる暇あるんだと思って」「どの次元に生きてるんだろうあの人」荒木先生並みに時間を操る程度の能力は持ってそうですよね。週刊連載なのに前の週の絶望放送のネタが反映されてたりとか。
「最近露骨にメールの返事が返ってこないので」「お忙しいのかな」「色んなところでご活躍されているみたいですので」かなり忙しいんだろうなぁ。
「その件についてはさわら ぬ」やむをえ ぬ。


今週の標語
「認めたくないものだな。オタク故の過ちというものは」「本家のキャスバルは架空のものです」本家言うな。


谷痛TV
またアジアさんが胃痛になりそうなタイトルが。
「久米田先生の願いもむなしく、オープニング、やっぱり間に合いませんでしたね」あのオープニング好きなんだけどなぁ。だめですかやっぱり。
「現時点で2話がオンエアーされていますから」大丈夫です。されてます。
「下手すると2話のほうに答えが」「1話は、じゃあ」「あれで完成かも知れないよ」アレでいいです私。
「ただ、ここだけの話だよ」「新房監督と、キング宮本が」「2人でオープニングについて真剣な顔で何かを話しているのを僕は2回くらい見た事がある」2回っていうのがまた深刻そうですなぁ。
「『1話は、うん』」万感のこもった「うん」
「何だよお前ら間に合ったら間に合ったでどうせ文句言うんだろうって話だろ」「間に合ってても間に合ってないって言うよ」「だからもういいんですよ」「て、台本に書いてあるから」さすがタウンページ台本。事細かに書いてますね(棒)。
「やっぱりっていう言い方がおかしい」ネガティブはリスナーの義務なので。

「懺1話Aパートの絶望少女たちが警備員を次々と倒していくシーン最高でした」「普段あまり動きの無いこのアニメにおいて珍しいなと感動してしまいました」もともと絶望先生ってそういう作風じゃないですからね。まぁ、あの話はもともと原作からして劇場版用に描かれた話ですし。
「あんなアクション的な?」貴重。というか、他にアクションシーンが思い浮かばない。
「すげぇ加賀ちゃんが可愛い」異論無し。
「なんかおかしいな」「急激に加賀ちゃんが可愛いなと思い始めました」「前から思ってたんですけども」「後藤さんの人となりもあるんですけれども」「やべえ加賀ちゃん可愛いかもと思って」またこの話がリスナー経由でいろはにほへとのほうに通報されるのかなあ。
「細かい事に突っ込んでいくのやめようぜ」すいません。細かいところに突っ込んでいくブログですいません。

「やっぱり裸キャラと言えば大宙さん、大臣と言えば上田さんですね」これは衆目の一致して認めるところだと思います。
「メールの内容について語りたくないんですよ」「本編については語る気満々」「ちょっとずつチクチク刺されてる」針のむしろっていう言葉の好適例が今ここに。
「上田さんに至っては裸で大臣」爆笑。
「上田さん楽しそうだった。すっごい楽しそうだった」楽しんでやってくれているのはいいですね。
「あれは上田さんならではですよ」「急にあんな役振られても出来ないもん」「たぶん家で一生懸命練習されてきた」公式サイトのコメントで既にその辺については予告されてました。
「わりと大宙も調べてくるタイプなんだけど、現場の瞬発力みたいなものを利用する」「周りのツッコミもあって」「周りのアドバイスがあって結果ああいう事に」誰がどんなアドバイスしたのかなあ。意外と矢島さんがノリノリでアドバイスしたりしたのかなあ。
「上田さんはすごい自分で研究されて」「この2人にかなり支えられてます」何事も脇を支える役割が大事です。

「本編はいい意味でいつもどおりで、とても安心してみていたら、まさかのつづく」アゴはずれそうでしたよ。
「エンディングの奈美ちゃんはとてもエロ可愛かったですね」「立ち上がった後にスパッツを左手でちょいと引っ張るところ」「あのワンアクションが凄いヤバかった」「エンディング龍輪さんでしょう」「よく見てるなと思いました女子の動きを」すいません。言われるまで気がつきませんでした。
「普段やるもんなの?」「あたしはやるかな」うちの嫁やってたかなあ…。
「男のイメージとしてああいうのって水着とかでね」「ふん」「ごめんなさい。鼻で笑っちゃった」今の笑うところ?
「なんとなくそういうイメージなんですよ」「普段日常生活の中でそういう事やるんだ、と思った」「アクションとして、水着で周りの目を気にして」食い込んじゃいますからね。
「ブルマとかね」「ブルマ?」「ブルマあんまり引っかかんねんだよな」この件に関してだけはアジアさんと相容れない。
「スカートでもやりますよ」「座り癖とかつくから」なるほどなるほど。…うちの嫁そういうの気にしねぇもんなぁorz
「なんかね、ドキッとしましたね」滲み出る色気。
「エンディング最高だった」「何のご褒美?」むしろお詫びとか。お詫びの前渡し。
「奈美が超可愛くて」「奈美の日記帳の表紙がマーチングモンスターだった」すいません。これも気がつきませんでした。
「ナーミン直筆の文字が」「あれあたし書かされたんですけど」「ちょっと新谷さんこれ書いてくれるって言われて」「エンディングで使うから書いてって言われて」「完全ヒロイン扱いじゃないですか」「ヒロイン扱いにしては普通の家に住んでましたね」「だいぶ昭和テイストな」「残念ながら普通じゃない家に住んでた」平成も21年になるとああいう家も貴重になっちゃったんですねぇ。
「あれでもエンディングみんなかわいい」「かわいいしかっこいい」私の中では一旧さんはかわいいの方に分類。あと、臼井君はどっち?
「今思い返してみると、望出てたかな?」そーいやほとんど出てなかったですね。まといにのぞかれてるところくらいですかね?
「メインじゃないよね、扱いとしては」「過去にそういう事もありましたからいいんですけど」いいのかそこは。
「おいおい俺の事も忘れんじゃねーよ。俺もちっと映ってただろ」「どこにどこに?」「なかなか良子に持って帰ってもらえねぇもんだから」「龍輪っちに頼んだんだよ」豊富なコネと伝手。
「俺ちゃんと描いてあっただろ」「描いてなかったよ」否定するにはあまりにも目立ってました。
「ベッドの上に俺いたよな。みんな分かったかな」もちろんです。
「いいんですかねああいう扱いで」「獄の時に、コスプレの人たちがいっぱいいる中に、さのすけがまぎれていたのは分かったんですけども」居ましたねぇ。黄色い着ぐるみ。
「第3期になって露骨にいますね」数少ないリミッターがさらに解除されちゃったんだろうなぁ。
「黄色いなぞの物体がね」「いましたね」「奈美の趣味とか思われたくない」アレが何かって知らない人が調べるの結構大変そう。名前が分からないとそもそもの検索ワードからして工夫しないとダメだし。
「当然のことながらこのラジオを聞いているのは2人か3人ですから」「したら何アレってなるわけでしょう」「奈美ちゃんってあんなのが好きなのかって」否定すればするほど制作スタッフと原作者はノリノリになる気がするので、ほどほどにとどめておく事をお勧めします。
「黄色だけめっちゃ浮いてた」浮いてたっていうか目立ってた。
「良子は潜在的に俺の事気になってるからさ、やっぱり目行っちゃうんじゃね?」私は画面に黄色くて丸いものがあると目で追うようになりました。

「懺1話を母と見ました」「登場人物の説明が大変でした」お疲れ様でした。
「母はあまり面白くなさそうでしたが、最後の小林さんの絵でやっと笑いました」アレで笑えたんだ。そうか…。自分がずいぶん遠いところに来ちゃった事を実感しました。
「後藤さんの絵のうまい事ねー」「びっくりした」「本編でやった時に、みんなで台本に描いてたんですよ。あのときから上手かった」「元々後藤さん絵は達者ですから」サイトには漫画も載せてらっしゃいますからね。公約達成お待ちしております。
「片や」片や。
「僕ね、アレね。オンタイムで見てたんですよ」「オンエアをTVKで」「夜中じゃないですか」「死ぬほど笑った」私は笑わずに『初っぱなから最終兵器使って大丈夫なのか?』って心配しちゃったんですが…やっぱりおかしいのかな。
「ダメだろ」「ダメだと思います」ダメ出し来ました。
「歌を歌ってるところはですね、見てたっていうか、聞いてたんですよ」「みなさんどういう風に録ったと思いますか?」「一緒に録ったんですよアレ」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「後藤さんがホントにね、衝撃を受けていました」「頑張ったよね、邑子姉」超人的な精神力です。
「歌い終わった後『ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと』」無理も無い。
「歌ってるときのテンションと歌い終わった後のテンションが2人まったく反対なの」「あびるはローテンション」「カエレは凄いテンション高かった」「全く反対だった」「『すいませんでした』ってなって。小林さんはね」「後藤さんは『ちょっと!』」「あれ?キャラが反対になっちゃった」わははははは。現場に居たかった。せめて映像で見てみたかった。
「小林さんの絵が上がって来た時に、これは絵描き歌にならない、と」「だからこれは最終手段としてワイプでハジからニョロ〜ッと出していくしかないんじゃないかって」事前にある程度予想していたであろうとは思うんですが、それにしてもスタッフ諸氏もよく頑張ったと思います。
「どのパーツがどの歌詞のとこか分からない」「どこかチューリップなのかなあ」「個性が強くて分かりづらいじゃないですか」「だからワイプでハジから」技術の勝利。
「見事なまでにね、再現されて」「絶望先生だ!ってみんな思ったでしょう」…あれは“画伯の絵”としてしか認識できませんでした。

「恒例のクレジットミス、シャフトはいじって欲しくてあえてやっているのでしょうか」いつものこととは言え、今回特に酷かったですね。
「正確に優秀な絶望スタッフがですね」「主に構成Tなんですけれども。調べまして」さすが高性能田原さん。
「判明しているところだけで7行」多すぎます。
「まず、谷井さんが2回あった」「1枚目と2枚目に」「どんだけ谷井さん好きなんだ」絶望放送用の仕込みだったんじゃないかって勘ぐりたくなりますな。
「後藤邑子さんと後藤沙緒里さんの名前が無かった」2人とも主力なのに…。
「さっちゃん2回目」またそのうちこれも『いろはにほへと』でやる予感。
「これだけじゃないんですよ」「上田さんが、臼井ではなく出ていない時田でクレジットされていた」「むしろ時田が出てる回のほうが少なくなくね?」ここは少なくね?が正解だと思うんですが。
「数あわないじゃん」「1人そもそも足りてない」「突き詰めていったらキャストだけじゃなくてスタッフも間違えられてんじゃねーのって」あれ?ちょっと待って。キャストさんの話終わり?松来さんもいなかったよ?触れないの?
「オープニングもあんな事になっているし」話はやっぱりそこに戻るんですね。
「オンエアーが全部終わった時点でいいです。シャフトの方、自白を」自白ってか自首ってか。ゲストに副監督を呼びましょう。
「キャストの部分はもういいです、怒らない」「スタッフさん、申し訳ないじゃないですか」「ここの場で謝罪させていただきますので」「全部が終わった後でいいです」「終わった後で結構ですので、自白のメールを」容量オーバーにならないといいなあ。
「特番を組む、と」さすが絶望放送。
「特番を組まれないように減らさないといけない」2話はとりあえず無事だったようですが…。
「ただ、もしかしたら、アニメが終わったと同時にこの番組も終わっている可能性も」あんまり言い続けてると終わる終わる詐欺って言われちゃいますよ。


藤吉ハルミの憂鬱
「私の彼氏の友達の話です」「あくまで彼氏の友達の話なのですが」はいはい。ともだちともだち。
「東京に出張に行き、秋葉原に立ちより、Fateのセイバーの等身大フィギュアを見つけ即購入」受注生産じゃなくて店頭販売で置いてあるから凄いよなあ。
「それを抱えて歩いていたところ」持ち帰りか。出張の交通手段が何か不明ですが、飛行機だと最悪倍の料金払って2席用意しなきゃいけなくなるぞ。新幹線なら手回り品扱いですむかなぁ…縦横高さあわせて250cm以内だからなぁ。車内で立てて携帯できるものは長さを超えてもいいらしいんですが。
「ポリスマンに職質され『持っているものを見せなさい』と言われ」「彼氏は何を思ったのか『これは、俺の妹です』と答えたそうです」「この場合は妹じゃなくて嫁ですよね。私、別れたほうがいいでしょうか」嫁にしなかったのは彼女に操を立てたんじゃないかなあ。褒めてあげてよ。
「凄いいっぱい突っ込みたいけれども」「スルーのカードでお願いします。パス1」そのカードは何枚あるんですか?
「あたし別れなくていいと思うな」むしろ、ネタになる良い彼氏なのではないかと。

「絶望ネーム:人生常に崖っぷち」「高校生のころ、母親と大げんかをし母が泣きながら『崖っぷちなんかいなきゃ良かったのに』と言ったので、私の泣き叫びながらこう言ってしまいました。『じゃあ何でお母さんは私を二次元に生んでくれなかったの?』」その発想はない。
「以来、母は私を生暖かい眼で見るようになり、少し優しくなりました。今となってはいい思い出です」今がいくつなのかが凄く気になる。もし大学1年生とかだったら思い出にするのちょっと早くないかな。
「それはよかった。あれ?違う。パス2」今のところパス率100%

「色々あった問題がやっと片付き、スーパーブロウ開発の時間が出来たので某キャラがしていたのをまねて2回より少し高いくらいの崖から飛び降り、『ハリケーンボルト』と叫びながら落下パンチをしたら全治2か月のケガをしました(打撲とねんざ)」それ、端から見たら必殺技開発の特訓じゃなくて飛び降り自殺を試みたようにしか見えないのでは…?
「これからはジムに帰っても嫌みを言ってくる嫁ももういないので心機一転して頑張ります」「絶望ネーム:オタボクサー(子供と会えません)」一度試合を見に行きたいなあ。リスナーのオフ会を兼ねられたら最高なんですけどね。
「読む前にパスするべきだった」というわけで今回完全試合達成。

「バンコクのサパーンレックでお会いしましょう」夏は暑いぞ!倒れるなよ!


CM
「僕の名前は絶望」「監督の名前は新房」「2人あわせて絶新だ。語呂が悪くてごめんなさい」すっげぇ力押し。
「完全に俺さのすけだった」いや、さのすけとも若干違う何かだった。


こもり上手と呼ばないで
「意を決して外に出てみようと思った」「鏡の前で帽子をかぶり、靴を履いた瞬間、ブバッと鼻血が出た。冷静になろう。そう思って靴を脱いだ」テンションが上がりすぎて鼻血出した経験は無いですが、テンション上がりすぎて足首の剥離骨折に気づかなかった事ならあります。まだ骨片埋まったままです。
「これかわいい」「頑張ろうって思っちゃったんだなって」気持ちに身体がついていかなかった、と。
「鼻血出ますか?」「もう久しく出てないですね」私は流れるほどの鼻血は生まれてこのかた出した事無いです。不思議。
「たぶん去年、1年以上前」「1年以上前でも割と最近な気がしますけど」「1年以上前に10年ぶりくらいに」「ライブかなんかでホテルに泊まってて、顔洗ってて手見たら真っ赤で」「ぎゃぁーってなって」「リアルなんじゃこれみたいな」例えが古いですよ新谷さん。

「ホットケーキを作った。粉を混ぜていたら、砂場でお人形を無くした事を思い出した」「どこでなくしちゃったのかな。あの頃の自分」あの頃があって今がある。子供の靴はもうはけない。
「全然関係ない事をやっている時に昔の記憶がふとよみがえる」で、トラウマが掘り起こされてノタウツ事になる、と。分かります。
「おままごとしてたのかな」「女の子って砂場でおままごとするもの?」「人形と」「さすが女の子だわ」幼少期まさにこの砂場のおままごとに何度か付き合わされた事がございますが、マセた女の子が『わたしたちのあいもきっとこのすなのようにもろくくずれてしまうのね』とか言ってたなあ。どこで覚えてくるんでしょうね、ああいう言葉。
「大体砂場なんて穴掘って埋めるぐらいのもんでしょう」「何をですか?」砂を。砂場で他に何を掘るというのか。
「どこまで掘れるか、みたいな」掘ってるうちに楽しくなってどんどんおかしなことになっていく。
「あと山作ってトンネルを」水を使って固めるかどうかでよく揉めました。
「でも、おにぎりとか作りますよ」「泥だろ。泥でおにぎり」「泥で。すげぇ固い泥でカチンカチンにする」「そんな力は無い。女子には」「泥団子を作って、乾かして泥を上に塗って固くして」「俺の泥団子はすげぇ固いぜ」それ、投擲禁止。
「ちっちゃい声で佐藤ディレクターが『僕は分かるよ』」「ごめんなさいね。分からなくて」ホントにいいチームだ。

「ついに、ジャンプを親に買いにいかせてしまった」嫁にエロ漫画を買いにいかせるのとどっちが重罪なんだろうか。
「今だったら月刊ジャンプも無いですから。間違って買ってくる事も無いです」「ジャンプスクエアと間違えなければ」アレはSQって書いてあるから一見して週刊のほうと見間違ったりしづらいし、誤爆率は下がってると思われ。

「夏に向けて水着を買ってみた」「部屋着にしよう。お風呂場の」部屋着?
「お風呂場の部屋着ってどういうこと?」「着てお風呂はいる?」
「そっか。そうすれば使えるんだ」「あたし水着買うけど着た事無い」じゃあなぜ買う。
「水着って暑いんですよ」「女子だけ?」「男子は」海パンは確かに蒸れますが、暑いってことは無いなぁ。上半身裸(ら)だし。
「基本的にタンキニとかにしても、ちゃんと締めてないと浮かぶでしょう」「タンキニ?」タンクトップビキニの略で、セパレート型の水着です。
「ビキニでもいいや」「下も上もちゃんと止まってないと、泳ぐと取れちゃうから」取れちゃう、であらぬ事を想像しドキドキしました。すいません。
「そういうものなのか?」私もビキニはつけた事無いので分かりません。
「プールとか海とかは非日常ですから」「所謂布の少ない女性がうろうろしているのは当然じゃないですか。ある意味ね。そこでバッチリ服を着て歩いている人はあんまいないでしょう」これを聞いて、4年前の研修で海辺を延々15キロ歩かされたり漕艇訓練4時間やらされた記憶が蘇ってきました。非日常の中に日常の格好で入っていくのはつらいものです。
「だから、水着っていうのはいいんですよ」「だけど、部屋の中は日常ですから、その日常の中に水着っていう非日常が入っているって言う。なんだろうなぁ」「そこだよ良子ちゃん」「そこに僕は何かを感じる」アジアさんのツボなのかな?確かに部屋の中で水着着てるとちょっとドキドキするかも知れないけど。
「押していこう」「あたしの部屋着、水着です!みたいな」「何を押していくのか全然分かんない」「むしろそこには変態性を感じる」常用や公言はいかん、と。
「言ってけばいいんじゃないかな」「言っていく事には僕はちょっと抵抗ある」「密かにそういう事やってるっていうことのを報告してくれるのは」「女の子の神秘性みたいなのが男としては」これを楽しむには高い童貞力が必要な気がする。
「イマジネーション」「イマジン」「平和です」まとまった…のかな?

「絶望ネーム:相手はいつも自分の右足」「足でジャンケンが出来るようになった。      で?」「これスペースいくつくらいかなあ」とりあえず6つ開けてみました。


エンディング
「林檎もぎれびびむ」毎回新たな地平を開拓しているアジアさん。

「営業O氏よりメールでーす」「私がシモ関係へ行くときは源氏名を名乗っています。最近は格安ながらサービスも素晴らしいとある渋谷店へ常連となっております」「青二の後藤さんもいかがですか?絶望伝言板でお返事待っています」返事は再来週くらいかな?
「必要なのこれ」「後藤さんいない」いないんなら必要だなぁ。
「久米田先生、32号読みました。マジ勘弁してください。byパーソナリティS」アニメ化するのかなぁ、アレ。

「懺・さよなら絶望放…生」「神谷さん!」「しょうがないだろう。こっちの番組のが長いんじゃー」おっしゃるとおりですとも。見事な本末転倒。
「一部の方ご覧なったと思うんですけども」「TVKアニメ祭りですか。僕と良子ちゃんとあと藍ぽん。3人で宣伝のためにVTRを録っていただいて」「TVKアニメ祭りで流すって言う事をしたんですけれども」「そこでも同じミスを。同じ過ちを」で、同じ言い訳を?
「良子ちゃんが目の前にいる時点でだめなんですよ」「あたしのせえ?」なんという責任転嫁。
「ある意味良子ちゃんのせいですよ」「じゃあ何であのVにあたしがいたかですよ。いらないじゃん」うらすたちゃで1期の番宣やったときからその3人だったじゃないですか。
「エンディングでヒロイン扱いじゃん」「そりゃあもう共犯者みたいなもんでしょう。むしろ主犯でしょう」「じゃあごめんなさい」素直な新谷さん。
「懺・さよなら絶望先生のオープニング主題歌林檎もぎれ…ビームの」「なにかー?」「何回でも言えますよ」「なにかー?」「じゃああなた言ってご覧なさいよ」「林檎もぎれビーム」「そのとおりです」
「その発売前日にですね。更新になりますよ」「ちょうど皆既日食の日」「沖縄はいっぱい集まっちゃって」沖縄じゃなくて鹿児島な。屋久島、奄美大島、トカラ列島、種子島等々。沖縄だと南過ぎて皆既日食の帯からは外れます。
「いいなー。行きたいなー」「めっちゃツアー高いみたいですけど」そらあ高いでしょうなぁ。46年ぶりですし。


お別れの一言
「構成作家の性能の違いが、ラジオの人気の決定的差でない事を教えてやる」これ、うらGおの高性能田原さんネタとも絡んでる気がする。


絶望放送文学集
「絶望ネーム:うちの祖母知りませんか」…ちょっと笑えない。でも笑っちゃった。
「彼岸過迄に」「彼岸過迄には本気出す」「夏迄には本気出す」彼岸の後に夏?と思ったら、春の彼岸か。失敬。
「寒くなったら本気出す」「来年には本気出す」「3年後には本気出す」「30になったら本気出す」「40になったら本気出す」「年金もらう迄には本気出す」「死ぬ迄には本気出す」「富樫が連載再開したら本気出す」そっちのが後なんだ。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第44回「情報求ム!」感想

 後藤さんのためなら是が非でも情報提供したいところですが、これが結構難しくてまだ必要量集まっておりません。頑張ります。


・ニードレス見てないんですが、後藤さんそんなに激しいキャラを演じておられたとは。興味湧きました。
・「中盤じゃねぇや」相変わらず油断すると
・「心が折れそうになりながら必死こいてやってる」頑張れさおりん。
・「じぇんじぇん言えてねぇ」かわいいです。ここ。
・苺とブルーベリーと梅を氷砂糖多めでお酒に漬けるさおりん。お酒を嗜むんですね。意外。
・「そんな待てねぇよ」猛々しい沙緒里さん。
・「ラズベリー売ってないんですよあいつ」「どこで売ってるんですか教えてください」ネット通販で売ってるヤツは大抵冷凍モノですな。フルーツマートっていうサイトで生の状態の取り扱いを発見して「お?」と思ったものの、現在取り扱い中止でがっかり。
・「キンモクセイ」花屋で買ってくるのが一番確実じゃないかなあ。
・蛇苺は食べられないから蛇苺だったんじゃなかったかなあ。調べたら食べる事はできるようですが、あまり味がしないため食用には好まれないらしいですな。
・「いいんですかこんな女で」いいんです。
・「もっと色気ある女になりたいんです!」…ご本人がご希望ならば応援するしかないなあ。
・「あたし酔っぱらってるテンションになってる」後藤さんと飲んでみたいなあ。すっげぇ楽しそう。

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どこまで続くか分かんないけどとりあえず企画を立ち上げてみる

【東方】台湾の東方コスプレイヤー大集合!【台湾】←リンク先ニコニコ動画につき、要アカウント。

 旅行までの間、こんな感じでじわじわと台湾ネタを取り上げていくつもりです。が、初っぱなから人を選ぶネタですいません。でもこういう国だから好きになったんです台湾。オタネタに国境は無い、というよりも、日台間が異様に近い気がしてならないんですが。
 日本の同人ゲーのオンリーイベントが他国で開かれるだけでも結構凄いと思うんですが、その上この盛り上がり。ぜひぜひ今回の旅行では台湾のオタな方々と交流を深めたいと思ってしまいます。具体的に何をどうしていいのかさっぱり浮かびませんので、とりあえず繁体字で名刺を作ってみようかと画策してます。

 「こうするといいよ!」というアドバイス等ございましたらぜひぜひお願いいたします。

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お知らせ

 9月の17日から遅めの夏休みを取って台湾に行って参ります。今度は4泊5日の結構長めの旅で、もちろん今回もフリープランなので色々回ってくる予定ですが、なにしろその場の思いつきで動くのが大好きな夫婦なので、ろくに見通しが立っていません。ただ、前回行きそびれた光華商場数位新天地にはぜひぜひ行ってみるつもりです。あと、絶望グッズの充足度チェックでアニメイト台北店にも。

 そんな感じでリアルタイム現地レポート等もしていきたいと思いますのでその節はよろしくお願いいたします。

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good!アフタヌーン#05 感想

表紙
大変キャッチーでいい表紙だとは思うんですが、ますますもってアフタヌーンと間違われる可能性が…。あと、ごく個人的な感想ですが、カバンについている人形がさのすけじゃなくてホッとしました。


6ページ目
誰だこれ作ったの。


パラダイスレジデンス
表紙絵の絶妙な角度はさすが藤島先生。スカートから覗くわずかなラインがぱんつではなくお尻のそれなのもお見事です。
本編はほのぼのしてて良かったです。食べ物ネタ好きなんで今回点数甘いかもしれませんが。
茶碗蒸しが食券にある学食はうらやましいけど、果たして普段から選ぶ子はいるのか。
あと、第二寮の人はなんでメイド喫茶のご優待券を持っていたのかが伏線だといいなぁ。多分違うけど。


私物プレゼント当選者発表
石川先生の当選者がみんな高垣酒造のある和歌山県からそこそこ近いところにお住まいだったのがちょっと笑ってしまいました。関東の人は「自分で買いにいけよ」とか思うんだろうかなぁ。


路地恋花
京女こええ、再び、ですな。笑顔が怖い京女、力の入った稲川淳二の似顔絵よりも怖かったですよ、ええ。でも、ラストシーンの笑顔はしっかり素敵でした。ツンデレなところも含めて。

うちは結婚式やらなかったんですが、式につきもののアイテムって、上手くいってるときはいいですけど、そうでなくなったら重たくなりますよねぇ、やっぱり。でものこぎりごりごりはさすがに…。

ロウソクの明かりは二酸化炭素出しまくり、というご指摘は膝を打ちました。よく言ってくれました。


夏の前日
まず。「パンを……食べるか木炭を消すために使うかで悩むのよきっと哲生は……」で爆笑してしまいました。
ホントに不意打ちしてくる漫画で。

遠ざけてしまうのは、上手くいかなかった時に女性の存在を言い訳にしてしまいそうで怖いんだろうなぁ。と、半ば我が事のように読み進めてしまいました。で、ムカつく現実にあらがう毎日を続けているうちに結局転がり込んでしまったわけで。酒の勢いを借りたあたりも含めて、色々身につまされたと言うか、激しく同意と言うか。良き苦悩者には良き理解者がある、とでもいったところでしょうか。


蹴球少女
「大草原の小さな胸」は巨乳要塞四〇五高地に続くネタですが、出来ればシリーズ化希望。
今回もサービスカット満艦飾でしたが、そんな中でもちゃんと「大事なのは確実性」というお話をちゃんと軸にしていたのはお見事でした。私はサッカーはそれほど詳しくないんですが、相手より点を多く取ったほうが勝ちなのは野球も一緒なので、確実性の重要さは分かるつもりです。
裸が前面に出ている漫画だからこそ、こういうところがちゃんとしていることで、より面白く読めました。

あと、ゆっくりしてってね、は敢えて拾わず。


こはるの日々
こはる、どんどん普通になっていくような…。最初が最初だから主人公がおびえるのも分かりますが、これだと自意識過剰なだけになっちゃいますね。ただまぁ、潤んだ目と流れる汗がエロスよりも別の何かを連想させて「やっぱりこいつヤバいのでは?」と思ってしまったので、勘違い恐怖路線もアリなのかもしれません。


まるまる動物記
今回よかったです。
たぶん「甘露」の謎を解いてくれたからだと思います。マナと甘露って同じだったんだ〜と学生時代以来のひっかかりが取れてすっきりしました。もしかしたら違うのかもしれませんが、個人的に充分納得できたのでオッケーです。

あと、アリがアブラムシも食べてた事実がけっこう心に刺さったというのもあると思います。お互いに助け合う友好種族だとばっかりに思っていたのに。国家と一緒で昆虫にも甘っちょろい友情などないんですね。

ツッコミのほうで書いてあったアブラムシが有性生殖と無性生殖を切り替えて生きているというのも結構ビックリでした。深いなぁ昆虫。


やまとものがたり
畝傍山の麓の高市と高市早苗議員の関係がちょっと気になったり。あの方奈良ご出身ですし。

うっかりとみをの裳裾にすりすりするにいに萌えてしまったんですが、改正新法にひっかからないといいなぁ。

改正新法と言えば、次号最終回なのと無関係ならば良いんですが。面白かったのになー。好きだったのになー。

最後に。
「日の光はわけへだて無くすべてのものを照らす
 だからこそ尊いのです!」
我が国の神道が守り続けいているものの一端がこの言葉にはあると思います。こういう漫画が読めなくなるのは残念至極です。


ハルシオン・ランチ
ああ。また次号休載なんだー。
とりあえず「せんたっきーふらーいどちっきーん」でお腹いっぱいですけど。
あと、メタ子の下着なんだか水着なんだかよく分からない格好も結構良かったです。
「アニメに影響され買ったはいいけど結局弾いてないギター高級ヘッドホン」とか新しめのネタを入れてくるかと思えば「あたり屋がATARI社のレア基盤を買い集めるブローカー」とか三十路以上推奨ネタもきっちり入ってますし、相変わらず油断のならない漫画です。

日暮里。

で。八戸パートですが、藤川ゆり市議似てました。
あとはもう突っ込みどころが多すぎますが、モザイクトーンの代わりにアーストーン使ってるところはツボりました。

日暮里。


裏表紙
我が家では表よりこっちのほうがキャッチーでした。DSないのにソフト買ってしまいそうで怖いです。

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週刊うらGおふぁんたじー第41回「ついに締切が…!?」 感想

 トップにDJCD第2巻の告知があったので、締切ってそっちがらみかと思ったんですが、違いました。

オープニング
「おせんべい」「40号で食べるものが無かったので」「そしたら妻が」「丁妻が」さすが良妻。気が利きますな。
「ついでですけどね」何のついでだったのかが凄く気になります。絶望放送的に。
「丁」「あたしに食べさせるよりも前に食べましたね」「しれっと」のーこめんと。
「あたしも今日ね。お土産買ってきましたよ。もう食べましたけどね」「シューアイス」時期的にいいチョイスですね。
「みんなちゃっちゃと食べましたよね」うらGおですから。
「素敵ね。おせんべパーティーって」楽しそうだけど、会話が成立しづらそう。
「余ったら持って帰って来なさいよって言われてるんでしょう」さすが良妻。手厳しい。
「もう今日やめます?」「おせんべパーティーにします?」残り全部それでも聞きますけどね。
「結構あるの今週も」楽しみです。


今回のキャッチフレーズ
「千和40g丁25gシュガー15g恥さらし5g、に、おじさま97キロでこのラジオは錬成されているわ。ちなみに、恥さらし5gというのはウソ、じゃないわよ」寺Pは成分に含まれてないんですね。分かります。

「意味が分からない人は某新番組を見てください」「言っちゃえば化物語」さすがに手が回らないです。すいません。
「完パケをいただいて見たんですけど」「だばいです」「やっぱり新房さんって天才なんだなって思いました」ほほう。夏休みにでも見ておくかなあ。

「久々にこういう宣伝したね」「そういえば初めてかも知れない」「あたし声優をやってましたね」「あたしすっかりおじ様評論家かと」割合で言うと7:3くらいですかね。おじ様評論家が7で。

「千和長が一番最初に描いた魔法少女の絵をスタンプにしてみました」「うっかり再現性が高過ぎる」すげぇ。みなさんホントに器用でいらっしゃる。
「新しい楽器として風船の吹き戻し、商品名風船ピーヒャラ」うちのおふくろがこの音が嫌いで、家の中で鳴らすと怒られたんだよなあ。
「これハンコの音ね」「凄い再現性だよ」「みんなあとで左腕に捺していくよ」昔のプールみたいですね。
「これ、チャバフェスとかでみんなで入場の時に捺したい」腕毛剃っていかないと…。


ぱにぽに&ぱにらじ感想会議
「ぱにぽに12巻ならびにその初回限定版CDの感想を」うらGおと表向きは関係ないけど、実はばっちりつながってますからね。
「裏表紙の折り返しのおまけ漫画にウシロメダマチャバネを発見しました。編集長もう一回言ってあげてください」「氷川先生は、なにがしたいの?」本人もよく分かってないんじゃないかなあ。
「これについてあたし何も言われてないけど?使っていいですか?とか」「事後承諾だから、あとで©料をふんだくりましょう」「©斎藤千和ってなってない」「ふんだくって、そのお金でおせんべい買いましょう」ここだけ聞くと小学生のお小遣いみたいですな。
「CDの感想くれた。メールで」「こちらこそすいませんっていうか」「あれから3年経ってるはずなのに、そのまんまで」「なんか右肩下がり的な」そのくらいでいいと思います。

「ぱにらじ聞きました」「うらGおのCDと比較して豪華なパッケージにまずビックリ」値段はうらGおのほうが高いのにね。
「ここまで浸食してくるおじ様トークにビックリ」あれはうらGおについてくるものじゃなくて千和長に付属してくるものだから。
「深夜2時にチューハイ9杯を飲み干す新谷さんにビックリ」何やってんですか新谷さん。
「編集長に名前を忘れられていた佐藤さんと田原さんにビックリ」「おかきのデジカメに異様な食いつきをみせる編集長にビックリ」ホントにうらGおそのまんまな感じですね。
「現場にいながら一言も声を発しなかった氷川先生もビックリ」…ホントに何やってんですか。
「何よりこの内容でこの価格」買っちゃおうかなぁ。
「素晴らしい内容の解説です」「今のこの解説だけで事足りてます」「せっちゅ語がないくらいで」ああ、せっちゅ語もやったんだ。名物コーナーだからやっぱりやりますわな。
「佐藤さんと田原さんの名前忘れてた」「忘れてたんじゃないんだよな。違う名前で覚えてた」「よりタチが悪い」まぁ、しょうがないんじゃないでしょうか。
「初回限定版」「1000円だもん本がついて」「逆です。逆」あれ?あれれ?

「3年ぶりって凄いですよねー」「ずいぶん楽しみにしていたのに、実際聞くとうらGおのおかげであんまりありがたみを感じませんでした」わははははは。
「だって わたしだもの ちわお」こういうセンスが素晴らしい。
「あと、せっちゅ語ね」「せっちゅ語のレベルは上がっているかもしれません」「アレにやられると日常生活にまで支障が出てきますからね」エマージェンシーエマージェンシー。
「ぱにらじを聞いていただくと『あ。この人本当に元々こういう人なんだ』」納得の仕上がりなんですね。
「氷川先生は絵描いている人だったんだよ」「漫画家の大先生」在宅海外ドラマ評論家じゃなかったんですね。


打ち合わせ
「その前に、これを飲み込みます」「大事よね」「ウニ小粒ヤバい」聞くだにうまそうな名前だ。
「お仕事中ですよ」お前が言うな委員会招集!

「ウシロメダマチャバネ」「でっかい」「白いのなんだと思ったら、尻尾」「白い人すっごい優しい目をしている」「ぬいぐるみをおっきくした感じ」キャラ的にいいバランスです。

「ピザ魔法陣からチーズ」「漫画で描いてみました」「すっごい可愛いんだけど」お見事です。大変キャッチーです。
「これ、ブワッてチーズが出てるんだって」「いいにおいだよー」きっと濃厚なんだろうなあ。
「今の、見せ場よね」「そこにシュガーちゃんが『千和ちゃんいい女』って言ってる」こまっけぇところまでしっかりぎっしり詰まったネタ。
「あっついし、結構ヤな攻撃かも」「チーズってべたべたするし」「いいにおいだけど結構つく」地味な嫌がらせ攻撃もまた良し。
「変身してぼんきゅっぼん」所謂砂時計体型ってヤツですな。
「幼女なら胸の線は無いほうがいいと思います」「幼女はつるぺたが正義なのです」うちの妻と同じ事をおっしゃる。

「おじ様の裸はどこまでオッケーなのか」「6コマのほうをやってみたいと思います」読みましたけど、ホントに上手いなあ。お見事としか言えません。
「今だ!」「この時間お風呂だったんですねー」「もう、さすがとしか、言えない」同意見。
「これ狙ってたんですね」魔法よりこっちのほうが凄いと思うようになってきました。
「すっかり鼻血声キャラが板についてきてるわ」非常になちゅらるだもんなぁ。

「第3話で使うピザ的な何かを緊急募集との事なので、投げやりに考えてみました」その姿勢が大事ですね。この番組は。
「ピザは、とろけるチーズが命、というCMを背景のテレビで流せばいいと思います」この発想は投げやりにならないと出ないと思う。
「じゃあそれでいいか」なんですかその間違い探しみたいなアリバイ作りは。
「タイトルになってるのに、CMでちょっと流れているだけって斬新」「あたしちょっと思った。斬新っていう言葉をはき違えているかも知れない」でもそれがうらGお流。

「千羽の萌えポイントについて」「昔植木屋さんにお花を助けてもらったので、趣味が園芸」「家庭菜園を作っていて、将来は農業志望」「いやぁ、ナスはホント水あげないとダメ。ちょーっと油断したらすぐ地面からっから」…耕してフォーリンLOVEですか。
「生きてるセリフよね」「これ、萌えポイントかい?」幅広い層はターゲットに出来ないけど、刺さる人はいるんじゃないかなあ。
「これなの?求めてたもの」「でも、斬新」「オッケー、採用」「て、やってるからこんなになっちゃったんだけどね」おっしゃるとおりです。でもそれがプラスに働いているのもまた事実。

「うらGおネーム:ふさ千明」あ。
「第37号でパンツの話になった時に千和長が『おじさまのパンツ大事だから早く決めなきゃ』とおっしゃっていたので考えました」これはもう書いてあるとおりです。
「植木屋さんは純白のふんどし」「コバチェは赤パン」一応、この2人で紅白の対にしました。
「ロシアではあったかい事を連想させる赤が好まれるそうなので」だからソ連の旗も赤かったんですよ。本当に。
「ラスボスのビルク・リントンはスターズ&ストライプ。要はあの国の国旗柄、でいかがでしょうか」描く人は大変そうですけどね。すいません。文字屋の発想で。
「採用です」ありがとうございます。これでチャバフェスでも『初採用ネタがパンツの人です』っていう自己紹介が出来ます。
「斬新」「斬新とかじゃないけど採用」「素晴らしいです」お褒めいただき光栄です。
「赤パンを出してくるところがいいです」「おじさんの赤いトランクス。トランクスっていうかボクサーパンツ。ナイス、チョイス」単に紅白で対にしたら絵的に面白いかなあってだけだったんですが。
「おじさんはトランクスじゃないんですよね。ボクサーパンツにして欲しい」「ブリーフはねぇ。物によりけりかなぁ。黒ならアリかなあ。黒と紺ならアリかなあ」「白のブリーフはちょっと無いかなあ」「そこはこだわりたい」こだわりの人、千和長。
「ボクサーパンツがいいんじゃないかな」「ゴムのところにさ。文字が書いてないヤツね」「それちょっとやだなあ」「あれがさ、ズボンから出しちゃうと急に若者っぽくならない?」よく見てらっしゃるなあ。
「無印感がいいのよね」「ブランドとかに手を出さないけど実は良いヤツ」「3枚1000円とかじゃなくて」「1枚1000円くらいの、ちょっといいやつ」うちにも1枚だけあります。1枚1000円の。
「これさ、あたし思ったんだけどさ、これ売れんじゃね?」「コバチェスタイル赤パン」「ビルク・リントンパン」「千和編集長お勧めのデザインになっている」「パンツのデザインしなきゃ」「声優 兼 下着デザイナー」「新しい」「斬新!」「兼 鳩オルガニスト」「斬新!」デザインした場合、誰かラジメンが作ってくれそうですね。
「おじ様評論家 兼 声優 兼 鳩オルガニスト 兼 おじ様専用下着デザイナー」「居ない」「斬新」「あたしどこに向かっていこうとしているんだろう」すいません。なんかほんとすいません。

「差し入れのお豆の紙袋に極山先生が描かれている絵を見て新キャラを思いつきました」「魔法少女、チャマメ」私、こういう発想は逆さに振っても出てこないなぁ。
「斬新」「すごくにせもの臭がする」「どっちかっていうとチャバネのほうがにせものっぽい」否定できないのはなぜだろう。
「ちょっと描いてみるか」「お豆のキャラでしょう」「お豆感」お豆感って何ですか?
「さっきから『え』と『ああ』しか言ってないわよ丁」他に言いようが無いんだと思います。
「あ、少女だ」「少女ですよ」「なんかやーな予感がするわよ」「ていうかあたし何にも見えてないけどね、今ね」でも予感はする、と。
「ぜひこちらにお見せ」「魔法少女、チャマメ!」「終わって。今すぐ終わって」ほかにコメントの仕様も無かったんだろうなぁ。私もです。
「みんなショック受けないでね」もう慣れました。
「きっとラジメンがどうにかしてくれます」信頼のラジメンブランド。
「大きさ比較のためにタバコを」「これ可愛くしてくれるんだろうなぁ」「うちのラジメンは凄いですから」絵師の皆様頑張ってください。


CM
背景に流れているせんべいを食う音しか頭に入りませんでした。


さらにチャバフェス会議
「何でここばっかりメールくんの?」みんな楽しみにしてるから。
「現在決まっている事は、そろそろうぃっきいさんがまとめてくれてると思うんですよね」既にまとまってました。お疲れ様でした。

「うらGおネーム:犬蕨ワタル」「手が異様に柔らかいのは役に立ちますか?」多分。
「自分は九州在住ですが、実現するのなら飛んでいきます」「就職活動もついでに出来るので一石二鳥です」チャバフェスが主で就職活動はついでですかそうですか。

「うらGおネーム:レベル48」「チャバフェス実現したらいいですね。座布団をまわす芸が見たくて仕方がありません」「座布団まわし職人さんが座布団をまわしているうしろで運動会っぽいBGMをギターで弾きたいです」運動会ぽいって、あれかな?天国と地獄?
「この2人、歌え」千和長命令来ました。
「歌ってたでしょ。どうしたの、急に」「ダメですよ。歌っていただきますよ」もちろんギターは持ち込みで。
「なんか、知らない人の前で火傷をするよりも、知っているみんなの前で火傷をするほうが、人生にとって何倍も得だと思う」「頑張ってみんなで火傷をしよう」「そしたら怖くない」火傷前提なんだ。

「うらGおネーム:矢吹まろ」「私のスキル、介護福祉士と天然石検定二級はいかせるでしょうか」難問が。
「有機溶剤作業主任者と特定化学物質作業主任者もありますが、会場で、おむつ、つけますか?」誰の?
「矢吹さんの謎が深まった」情報が増えているのに比例して謎も増えている。
「なにか化学物質がおかしなことになったときに、責任持ってくれるの?」「あと宝石のうんちく」「うかつに宝石とか出て来たら」「ずばっとね」「誰も宝石つけてないからあたしたち。どうしようね」そのためにわざわざ買うってのも予算的に難しいし。
「突然あたしがボケちゃったら介護してもらえる」斬新。
「シュガーちゃんが突然大変な事になった時におむつを一応用意しておいてもらって」「みんなの前でつけるの?」「それやりましょうよ」丁さん、他人事だと思って…。

「地方に住んでいるので土曜日の開催を希望」私も同じく。
「会場設営ですが、建設業ではありませんが、溶接に関しては多少知識が」「溶接の人、きたよ」溶接は電源の確保ができれば、展示としてもいける気がします。
「じゃあとりあえずシュガーちゃん固めてもらって」「型を取ってシュガーちゃんの銅像みたいの作ってもらう」「溶接じゃない」荒井注の銅像コントしか浮かびません。

「編集長はラジメン同士が結婚して、そこで祝辞&ダンスがしたいそうですが、だったらチャバフェスで、ねるとんみたいのしたらどうでしょう」これはおもしろい。
「女性陣、千和さんチェックだよね」「シュガーちゃん男性陣のほう担当してもらって」「なに?フリータイムとかあたしどうしてたらいい?」「アヤシいな、と思ったら茶々入れたり」「すごーい、やりたーい」「全般的にやんなきゃ」すげー乗り気ですな。
「男女比考えなきゃ」「結婚してる人とかもいるもんねー」事前に希望者を募って、後は抽選でどうでしょうか。
「好みのおじ様をまず書いといてもらわなきゃ」そこ?やっぱりまずそこ?
「僕はこのおじ様が好きです」「私もこのおじ様が好きです」「男の子も女の子も」「当たりまえじゃないですか」うらGおですからね。
「話題はおじ様限定」「ハードルタッカイナー」見上げんばかりにそびえています。
「祝辞&ダンス」せっかくなのでダンスだけでもチャバフェスで事前に披露を。

「廃校になった校舎、まさに排水高校のイメージにぴったり」「都内にも廃校になった校舎はあるようなので会場に出来るのではないでしょうか」
「これちょっと悲しいエピソードがあったら」「調べたらスタッフの母校だった」「パソコンの前で号泣してしまった、と」これ聞いて心配になって調べてみましたが、私の母校は無事でした。ただ、中学校が林間学校が廃止の上、修学旅行も長野じゃなくて小岩井農場になっていたりとやはり変化はしてました。そもそもウィキペディアに項目があった事自体ビックリでしたが。
「もう無くなっちゃうところを、無くなる前に会いにいけますよ」それは何よりだと思います。
「チャバフェスやっちゃう?」「汚される気がする。母校がね」有効活用できるのはいい事だと思うのですが。
「校舎だったりとか、区民会館だったりとか」廃校舍は学園祭っぽさがグンと出るので希望です。
「色んな部屋があって、学園祭みたいに色んなブースを見て回れる」「しおりみたいの持ってさ」しおり作りたいな。しおり。

「まっきーサクラ隊に加えてください」私も入れてもらおうかなあ。
「まっきーサクラ隊隊長って言うたすきをかけてもらって」「絶対外れ無しよ。パフォーマンスやって」「まっきーちゃん、部下が出来ましたよ」サクラ隊は事前登録だけじゃなくて当日参加も受け付けて欲しい。

「僕は、九州在住でチャバフェスに参加する事は残念ながら難しいのですが」「東京のほうを向いて笑顔で見守る事くらいなら出来ると思います」「これ、泣いた」いい話だった。
「例えば、凄く微笑ましい顔をしたドアップの写真なり、凄く微笑ましい気持ちをしたためた書なり」「そういうものが送られて来たら貼っとけばいいんだもん」良い展示だなー。
「ファックス受付」「ティッシュ君のトリミングの調子はどうですか?」「それ読み上げたりとか」「何とかさんから来ましたー」「生で絵がー」イベントならではの臨場感ですな。

「何だこの盛り上がり」もう止まらない。
「みんなのいいところは、『これじゃ僕がいけないから困ります!』じゃなくて、行けないかも知れないけど、笑顔で見守りますっていうこの心意気」「ラジメンの心の広いところです」「みんな最初っから必要以上の期待をしてくれてない」まぁ、みんなよく分かってますから、色々と。
「いくらぐらいだったらどうですかねっていう」「値段とか送って来てくれて」「1000円から5000円」「ホントにリアルな数字」これ、うぃっきいさんのところでアンケートやってますんで、まだの方はぜひご参加ください。
「もし会場とか押さえられたら申し込みしてくれた人にこっちから招待メールを出すっていう前代未聞の参加方法に」この方法はいいと思います。
「なんとなくイベントだ、ワーイって参加しちゃうと、ホントにこのラジオの場合は意味分かんないと思う」「急に座布団まわされているのみせられてぽかーんとかしちゃう」一般参加のハードルが高いなぁ。
「アイディアは出てる」「アイディアのみ」今はまだそれで。
「人数も把握できてるけど、この人数じゃどうかなーって」一応メールしとくか。参加希望って。
「やんないんだろ?って思ってる」「概ね正解」「ちょっとずつ具体的に」「そういう番組ですからね」「牛歩です」このペースだと早くて9月の連休くらいかな?…いかん、その辺は台湾に行っている。


編集後記
「いやー」「こないだもあたし言ったかなーと思うけど『いやー』ていったあと、ぼりぼりぼりぼりっていうのは、いやーなんとかのなんとかが聞きたい」「いやぁー、おせんべおいしい」噛む音が何よりも雄弁に物語ってましたね。
「余ったら持って帰りますので」「余んないかもよー」「今明らかに『余りますよね?』っていうオーラが出てた」「あっちのヤツ見てください。結構減っちゃってますよー」たぶんもうないんだろうなぁ。怒られるのかなあ。

「去年の9月の12日に第0回が。9月の19日に第1回がスタートしたので、9月で1年になるんですね」そうですね。
「9月の18日の更新日と同じ日が、Gファン10月号の発売日なのです」「これはチャンスですよ。Gファンタジーさんとコラボが出来るよう土下座するなり」秘技ドゲザミナ発動。
「Gファンさんからね」「8月上旬までに内容が決定してれば出来るかもしれませんねー」「うっかりそんなこと言っちゃったの」「それを聞き逃さずに言っちゃったでしょう。みんなに」「どうするみんな!」「ついに締切が」「締切がきました」私絵が描けないからなぁ…。粛々とネタを練りますか。
「8月上旬」「どうすんの?」「よーし頑張ろう」「あたしたちが出来るのは応援」「頑張れ頑張れラジメン、ぷ~はないよね」「今ので何もかも台無し」まぁ、うらGおですから。


今週の没
「コストコ心の中店に高性能田原さんを買いにいきました」「田原さんは大根を下ろすのが速くて大変助かってます」「僕、マジでおろすの上手なんです」なんだろう。冗談がどんどんリアリティを増していくこの何ともいえない空気。
「高性能田原さんの便利な使い方としては、夜トイレに行きたいなーと思った時にぼーんやり光って道を教えてくれるっていう機能もある」便利?それ便利?

「コストコ心の中店に高性能田原さんを買いにいったら、店員さんに『大人気でさっき売り切れました』と言われました」「これ、再生産の予定は無いの」「でもね、なんか新しいの出るらしい」「高性能田原さん3GS」「強そう」追加の新機能が気になります。

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さよなら絶望放送携帯版第94回「さすがに携帯版は聴いていないだろうからへっきー特集」配信 感想

・へっきーと言われて氷川へきる先生ではなく椎名へきる女史を連想する人は何人居るんでしょうか。
・タイトル、油断だけはしないほうがいいと思うんですが。
・「なんで?」「分かりません」それでもやっちゃうのがこの番組のいいところ。
・羽海野先生と氷川先生の差は「人間の差」ですかそうですか。
・当日に「来る?」「あ、はい」って締切は大丈夫なんでしょうか。
・「珍妙なメールには珍妙に返す」正解。
・グーグルで「氷川へきる」って検索したら確かに他のキーワードで『氷川へきる 神谷総受け』って出てきますね。2番目ではなくなっていたのはこの携帯版の影響でしょうか。あと、それでもやっぱりベホイミは入ってませんでした。まろまゆってのはあったんですけどね。
・氷川先生が8月に入ったら何をお買い求めになるのか聞き取れませんでした。やっぱりアレ?ドリームクラブなの?
・絶望伝言板はホントに人気コーナーですな。ついに伝言板機能も備わったし。しかし、花柄の衣装って言われるとどうしても『置鮎洋品店』という単語が脳内を右往左往してしまう…。

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さよなら絶望放送第95回「方舟らくさ丸」更新 感想

オープニングコント
「ううう~~ん」「おや、日塔さん。日本地図など眺めて、何を悩んでいるんですか?」「さっきからずーっと探しているんですけど、神戸県が見つからないんですよ」神戸軒というお店はあるみたいですけどね。
「あと、仙台県はどこにあるんですか?確か東北のほうですよね」仙台は賊軍だったから県名になれなかったんだよ…というお話を小学生の頃郷土史の調べものをして知りました。
「神戸は兵庫県の県庁所在地ですよ。仙台も県庁所在地で、宮城県にあります」「ありますよねぇ。一部の地域が有名になり、本体の影が薄くなる事」「これを私は地域落差と呼んでいます」しかも神戸市は駅としては神戸より三ノ宮のほうが大きかったりするし、さらにややこしい。
「そしてそれは住民にも影響を与えています」「『お住まいは?』と聞かれ『武蔵野市です』ではなく『吉祥寺在住ですー』と言ったり」だってそう答えないと「武蔵野市ってどこ?何県?」って百万回言われちゃうから。
「『ご出身は?』と聞かれて『神奈川県です』と言わず『横浜です』と言う」「なんか、関東圏にしか分からない微妙なネタですが」関東圏以外だとあんまり聞かないですからね、こういうパターン。
「本来ならあの遊園地は『ねりまえん』と呼ぶべきです」あの遊園地の名前の由来は区の名前じゃなくて元城主の豊島左近大夫景村だから。(公式サイト参照)
「あの夢の国だってそうですよ!千葉にあるのになぜ東京となのっているのですか!!」「そもそもあの地域は舞浜ではなく西浦安ではないんですか?」これについては元千葉県民として言いたい事が山ほどある。言わないけど。
「キシャー」「日塔さん、ハンマーなんか持ち出して、何するんですか!そんなところまで原作どおりじゃなくていいですから!」まだ単行本になってないところまでさらっとネタにするからなあ。
「これ以上あの国をネタにするのはやめてください!」「このラジオはいっつもそう」「私の好きなキャラをあんなにしたり」あんなにしたキャラとアニメで共演おめでとうございます。
「あのー、途中から中の人のセリフに」「アニメが始まったばかりなのに猟奇オチはやめてくださ」奈美の猟奇オチって実は珍しいのに、ラジオのせいであんまりそんな気がしなくなって来た。


「アニメ第1話のオンエアも」「無事に始まっていますよね皆さんね」少なくともサンテレビは無事でした。
「アフレコやってない期間ずっとこれやってたわけでしょう。感覚的に変になって来ちゃって」「毎週毎週やらされてるじゃない?」実感のこもったご意見というかご感想。
「絵のないところでね。絶望先生のオープニングのミニドラマを」そういやアフレコも絵がないって聞きましたけども…。
「今さら本編のほうのアニメに『行ってきまーす』って行くとさ、変な気分にならない?」「ここでの奈美の振り幅と、アニメの振り幅が分かんなくなっちゃって私」振り幅大きいからなあ、こっちの奈美。でも原作がこっちに影響されてるからそのうち解消されている気がする。
「たまにだよ。ほんとにたまにだよ」「自分が何やってるか分かんなくないときあんだよね」「糸色望をやってるのにも関わらず」「糸色望をやってる自分をやってるときがある」分かんないけど分かる。感覚としては分かんないけど、言いたい事は理解できる。
「こっち特にそうですよね」「完全にこのラジオをやってる事での二次災害ですね」二次災害もずいぶん色んなところに広がりましたねぇ。
「無事、アニメのほうも第1話のほうも放送しているとしまして」無事でなかったという報告は見ていないので大丈夫だと思いますが。
「オープニングあったのかな」ありました。アレ結構好きです。
「エンディングどうなったんだろうなぁ、アレ」ちゃんと載ってましたよ。新谷さんの直筆。

「アニメスタート記念という事で」「ディープラブ多めでお送りしますbyT」…覚悟します。


今週の標語
「絶望的じゃないか!我が軍は」大戦末期の日本軍を連想します。


普通って言うなあ!
「女性が胸の前でバッグをたすきがけにしていると、ヒモで胸の形が強調されてちょっとドキドキします。普通って言うなあ!」今のご時世見ているだけでも何言われるか分からないのでなるべく他人を見ないようにしています。
「トートバックか」「ポシェット的な」「普通に肩がけのバックをしていると」「たしかに強調されます」物理的にそうなりますね。
「あれどきどきします」「見てて」新谷さんこういうネタは結構“こっち側”ですよね。わりと。
「このスタジオにいる男性陣、誰も言わないから。そういうの好きな人居る?」「じわじわ手上がってくんな」実況乙。
「ほぼ全員あげた」「構成T以外はね」この一言のフォローに色んなものを感じてしまいます。
「どこがいいの?いまいちよく分かんないんだけど」おっぱいマイスターにも色々流派があるらしい。
「今日女性がいるんだ」「女性的にも見たらドキドキしますよね」「『めっちゃ見ます』って」「自分もやっちゃったら気になりますよね」「めっちゃ見られてる」
なのにやっちゃうのは不思議でもあります。以前アジアさんがおっしゃってた「見ちゃうの分かってるなら、『何見てんのよ』みたいな顔しないで」という名言を思い出しました。
「気にはなるけど、見ちゃいけないもの見たみたいな気分になるよ」あのトラウマは今も継続中の模様。
「見ちゃいけないもの見たみたいな気分になるからこの人たち好きなんじゃないですか?」普段見られないものが見えそうだ、ですね。分かります。
「見ちゃいけないものは見ちゃいけないよ」「でもチラ見しちゃうでしょう」自然と目がいくんでしょうなぁ。
「じゃあ逆ですよ」「ぴちっとした感じの生地が柔らかいパンツを男性がはいていて」「とある1部分がもっこりしていたらすごく見る?」「見ない」女性はそれ嬉しくないと思う。新谷さんの声の低さがすべてを物語っていて。
「男性のTシャツがぴちっとしてて乳首がピンと」「見ない見ない」「何の話になって来てんの?」「ディレクター佐藤何のたとえなの?」「僕のも大概だったよ」「どっちもどっちッスよ」どう考えてもその様子は“みっともない”という表現でしかくくれませんでした。
「パイスラッシュ(π/)とかパーセンテージ(%)とかっていうんでしょ」そのようですね。実用した事はありませんが知ってます。つか、実用する機会って、いつだろう…。
「記号だ。おおおー」「おおおーじゃねーよ」「なるほどねー」「あんまりそこで反応されると俺恥ずかしくなっちゃうよ」まぁ、あんまり感心されるような事でもないですしね。
「しばらくこういうカバン使うのやめよう」「自分で自分見ちゃいそう」新谷さんのおバスト様(©アジアナンバーワン声優)はそれでなくても目だちますからね。
「逆にね、僕夏場はあんまり肩掛けのカバン使わないんですよ」「肩掛けのカバン好きなの。両手空くから」「夏場は手提げなの」「斜めがけのバッグしてると」「ここの部分が擦れて、服がダメになっちゃう」「僕はなるべく使わないようにしている。夏場は」私が肩からかけると伝令兵にしか見えないので(実際今使ってる肩掛けはインド軍の払い下げですし)、肩掛けカバンを肩掛けずに使う派なのでこの辺は実感ないなぁ。
「冬はコートとか着るからね」「女性が夏場にすごく胸を強調した形で」「Tシャツ1枚とかでやられるとどきどきしちゃう」世の中わざとやってらっしゃる方もおられるようですが。
「世の中の男性は違うんですかね」「ちょっと切ない気持ちになりました」わくわくせずに切なくなるというところが一段階段上がっちゃった感がありますね。

「電車で、隣のかっこいい男の人が座ると、妄想のカップル会話を楽しみます。普通って言うな」「さ、より分からないゾーンに」同意見。
「え?」え?ってなに?
「かっこいい男の人が座りました」「カッコ良くないそれカッコ良くない。さのすけー」猛抗議。
「来たら頭の中で会話すればいいんです」「今日何食べたい?私何でもいいんだけど」「オレハンバーグ食いてぇ」ハンバーグツボった。
「しゃべらないよ。それで会話したら完璧ダメな人じゃないんですか」新谷さんのボーダーラインはいつも微妙。
「昨日夜更かししたの?」「そうでもねぇよ」間がいいんだこれがまた。
「今の神谷さんのセリフが頭の中」「そういうことね」理解はした。
「往々にしてやるわけですか?」「かっこいい人が来れば」…男女逆にしてもオッケーならばまぁ、許容かな。
「じゃあ聞きます。また目をつぶりなさい」「隣に可愛い女性が座った時に妄想で会話をするという人、手を挙げないさい」「アレはひどい」「タケよ…」新婚なのにな。

「猫をだっこする時は、裸が一番気持ちいいです。普通って言うなぁ」「そうなん?」「そうなんですか?」「ほらほら佐藤さんも聞きたいって」問いつめられるアジアさん。
「猫は飼ってるからやろうと思えば可能だけど」「にゃんこ先生毛がふさふさして気持ちいいしね」ロシアンブルーは二重毛皮ですからな。
「今の時期は毛が抜けるから」「汗でしっとりとかしていると」「べたっとかなんないかな」
「猫は爪があるからね」「なんだかんだ言ってガリッとかやられないかな」多分痛い。
「うちのにゃんこ先生はだっこされる時はおとなしくにゃっこされてる」名言誕生。
「かわいくにゃっこされてるから」かわいくにゃっこ。それだけでご飯3杯いけそうだ。
「なにが?なにがですか?」「もうずっとにゃっこって言ってますけど!」「生まれてこのかただっことかいう単語使った事ねーぐらいのいきおいですよー!」「何が笑われてるのか俺にはさっぱり分かんねーけど」「猫をにゃっこしているときにさー。なー。良子ちゃんよー」暴走アジアさん。
「おなかいたい、おなかいたい、おなかいたいよー」激しく同意。
「気持ちいいかって言ったらふさふさしてるから気持ち良いんじゃないかな、にゃっこしたらよー」「涙出て来ちゃった」こう言うのをまさに“神がおりて来た瞬間”っていうんだろうなぁ。
「何なら次行く?」お願いします。

「作業中のクレーンを見ると『あれで逆さ吊りされてぇなぁ』と呟いてしまいます。普通って言うなぁ」呟くな。
「もうわからん」逆。私ちょっと分かる。
「タロットカードみたいになりそうですよね」「ハングドマン」「逆さ吊り」
「安全に危険な目に遭いたいんだと思う」「クレーンだとさ、ちゃんとした免許を持ってる人がちゃんとやってくれるわけでしょう」でもつり上げ重量0.5トン未満のクレーンは免許いらないんですよ。まぁ、ここで想定されているようなクレーンは明らかにそれ以上のものでしょうけど。
「本気で落ちるかも、だったらやらないと思うんだけど」要はバンジージャンプと同じですかね。
「安全に危険な目に遭いたいっていう人は居るんじゃない」「せめて思うだけにしたらいい」「呟いたら」内心の自由は内心まで。発言したらその責は降り掛かってきますからね。どんな形であれ。

「ディープラブ多めって言ってましたもん」「やっと方向性が分かりました」最初のコーナーで判明して良かったですね。にしても覚悟はしてたんですが、思わぬ方向から矢が飛んで来たなあ。


訴えるよ!
「女性用の下着屋の前を通りかかったらマネキンに『驚きの手触りです。お気軽にお確かめください』と書かれたプレートが貼ってあった。しばらくなで回していたら店員さんに注意された」「おさわり自由って書いてあるじゃねーか。訴えるよ!」女装用の下着を買う時は専門店に行きなさい。
「わかんねぇ。どうやったらさぁ、その、道徳観念って植え付けられんの?」施設に放り込んだって全員更生するわけじゃないからなあ。

「カタカナで、ビンカンと書いてあるゴミ箱。ちゃんと間に点を打て!」「何を捨てたら感じるんだ?とか妄想しちゃったじゃないか!」診断名:中二病。
「みなさーん。カタカナでビンカンと点を打たずに書いてみてくださーい。理由が分かりますよー」書くまでもない。
「ばっかでー」「良子ちゃんがですねー。いたく気に入っております」「ばーかばーか」おお。久しぶり。
「何捨てたらお前そんなんこんな風になってしまうんや」なんで関西弁。最近そんなお仕事でもなさったんですかね。

「クラスでオレをちらちら見ながら悪口を話す女子、言いたい事があんるならはっきり言え!訴えるよ!」「はっきり言ってくれないと、興奮できないだろ」ドM教室。
「だから言わないんじゃん」この返しはアジアさんのツボに刺さった模様。つられて笑ってしまいました。


CM
「絶望の夏、日本の夏」そういや、第1期の放送開始も2年前の夏でしたね。2年ごとに絶望の夏が来るようになるのかなあ。


○○の××が大好きなの
「絶望ネーム:緑日」「自分は、冷凍食品をそのまま食べるのが大好きです。特に好きなのが冷凍唐揚げで、暑い夏の日に食べるとアイス肉!っていう感じでむちゃくちゃうまいです」私、先日坂の上の雲を読み返したばっかりなんですが、寒い大陸の気候のため凍り付いた軍糧をかじって戦うシーンを思い出してしまいました。
「今まで7人に話して7人とも試してくれず『キモい』と言われたのですが、神谷さんと新谷さんもぜひ試してみてください」この辺が構成の視点と言われるゆえんだなぁ。
「なんなら一旦止めていただいて。冷凍庫にある方は冷凍庫に。もしない方は近所のコンビニに今から買いに行ってください」せっかくのリスナー参加型企画ですがやりません。
「その間くだんないこと良子ちゃんと話してますから」「止めてんのに?」心の準備時間が必要ですから。
「本来だったら紹介するだけの番組なんですけども」「我々の目の前にはなーんとー冷凍唐揚げが用意されちゃってますよー」お金をかけている。
「しかも30グラム増量されちゃってる」30gってことは1個分くらい?
「アイス肉!」お気に召した模様。
「7人中7人が試してくれないってことは、無理だよ緑日!」それをやるから絶望放送。
「目の前に用意されておりますから」「これ普通に食べたい。あったかくして食べたい」まぁ、そうでしょうねぇ、としか言えない。
「開けてみていいですか」「いいにおいがする」何でそんなにスッゲェ嬉しそうなのか。
「しかも、思ったほど真っ白とかじゃなくて」最近の冷凍食品は昔程ガチガチではないですよね。
「今の夏場の時期だったらさぁ、お母さんとかがお弁当作る時に冷凍のまま入れといて、で、お昼ぐらいにもうすっかり解凍されてるからちょうどいいですよー」「初めて聞いた。頭いい」ホントに料理しないんだな新谷さん。
「ごごごごめんなさい、違うところに食いついちゃった」おびえ方が可愛い。
「でもおいしそうだよ、におい」「お箸あるし」「おいしそう」なんでそんな欠食児童みたいな反応を。
「これ齧れんのかな」この不安があるからみんなやらないんだと思います。
「消え物が出てくるのは絶望饅頭以来」消え物って言う表現が役者さんならではですよね。
「いつからこんな身体をは」「1個おっこっちゃったよー」よく物を落とす人ですアジアさんは。
「僕と良子ちゃんといっせーのせで」「何ならスタッフも食べてみる?」「食べたらいいよ」「絶望饅頭の時はみんなで食べたんだからさ」「今構成Tが入ってきまして」「嵐のように去っていった」リスナー参加型のみならずスタッフ参加型企画に。
「分けてるちゃんと」「『スタッフがおいしくいただきました』っていうのは嘘じゃなくなりました」あの表現もいつから定番になったのやら。
「みなさんアイス肉を手に取っていただけましたか」「なんでディレクター佐藤はそんなニッコニコしてんの?」きっとすっげぇいい笑顔なんだろうなぁ。
「せーの」「いっただっきまーす」「はむ」「固い」「神谷さんこれ固いっす」クチに物を入れたまましゃべるのはラジオだから仕方ない。変な想像禁止。
「おお」「固い」「あのね。普通に食えるね」「何だったら結構おいしい」レベル高いな日本の冷凍食品。
「固いんでね。歯は気をつけてくださいね」今は食えないな私。歯悪いし。
「なるほど。食えるわ」「普通に食べたい」「それでもおいしいよねって思う」「おいしいはおいしいだと思うの」緑日さんの説が証明されました。
「アイス肉。意外といいんじゃないんでしょうか」「アイス肉用に固くなりすぎない感じだったら食べてもいいんじゃないかな」「誰か開発すればいいんじゃない?アイス肉」「どっかが作ってくれるといいのかなあ」アニメイトにアイスストッカーが置いてあるところと、その前で買おうかどうしようか逡巡する自分の姿までは想像しました。
「リアルな話、スタッフがおいしくいただいております」しかも現在進行形で。

「絶望ネーム:緑日」またか。
「僕はローションティッシュの鼻セレブが大好きです。1つ目に好きなところは、絶望先生でもおなじみのコウテイペンギンをはじめとするかわいいパッケージ。次に好きなところはあの肌触り」「一番好きなところはクチの中に広がるほのかな香り」「あっさりとしてかつやらしくない程よい甘さ」「エビせんではないですが、次の鼻セレブに手を伸ばしてしまいます」ここまではおk。
「一度、鼻セレブを食べたらもう、他のティッシュなんて食べられません」д゚)゚д゚)゚д゚)
「神谷さんと新谷さん試してみてください」「試してくださいメール第2弾です」しかも同じ人から。
「いや、これはだって食べ物じゃないじゃん」おっしゃるとおりです。
「リスナーのみなさん、お近くに鼻セレブがある方はその鼻セレブを」「ない方は近所のコンビニにレッツゴーです」やりませんってば。
「鼻セレブ、用意していただきました」「可愛い」「うさぎちゃん」あのパッケージは使い終わってもなかなか捨てられない。
「これで唐揚げ包んでもって帰ろうかな」苦学生ですか。
「まず、緑日さんが言っているようにまず肌触りを楽しんでください」「すべすべー」ローションティッシュですからね。
「可愛いパッケージを楽しんだ後は肌触り」これは確かに使う前にやりますけどね。
「クチの中に広がるほのかな香り」「これみなさん、無理しないでいいですからね」「これ食べんの?」「とりあえず、なめてみましょうかね」「え?ホントに?」「いっただっきまーす」今思ったんですが、これは松来さんが来た時用にとっといて欲しかった気がする。
「わっ。ふわっ」「わっ。え?何これ」「え?え?」「ふわーっふわーっふわーっ」「甘っ」反応が面白過ぎる
「これ所謂ローションティッシュなんですけど」「緑日さんが言うように甘いんですよ」保湿成分ソルビットのためだそうです(公式サイト参照)。
「僕これ実は知ってたのね」「食べはしないよ」「なんでですか?」「花粉症の時期とかに大量にちり紙を使うので」「鼻かみすぎて赤くなっちゃうから、こういうローションティッシュをチョイスして鼻かんだりするんだけど」声のお仕事の上、人前にも出なきゃいけないから、この辺は余計に気をつかうんでしょうね。
「たまたま舐めちゃって『甘いんだ』」「知ってはいたけど食べはしなかった」普通は食べません。食べ物じゃないけど甘いものなんて他にもありますしね。
「ディレクター佐藤のほうから注訳がありまして」「香料?いわゆる保湿成分は食品添加物に適格している」「クチに入れても問題ない」「ティッシュ自体は紙ですから食べたらあんまりよろしくないんじゃないかなという気もします」紙って毒ではないですが、それこそ繊維の塊なんで食べ過ぎると確実に下しますね。
「良子ちゃんめっちゃ舐めてるんだけど」「いや、なんか、なんか」ダイエット中で甘いものに飢えてたりするんですか?
「でもね、ずっと同じとこ舐めてたら味が無くなった」「そうだねー。ざんねんだねー」「なんだろガム食べてたらお父さん味なくなっちゃったみたいな馬鹿な子供みたいな」適格すぎる表現。
「気のせいですか?」「そんなことないよー」でも可愛かったですよ。

「緑日、お腹壊すなよ。そして、こういうメールは二度と送ってくるな!」たぶん緑日さん以外からたくさん来る予感。


愛が…重い!
「絶望ネーム:太陽は僕の敵」ディープラブ特集って聞いて、この方の名前が浮かびました。まずは予想どおり。
「小学1年生の時に埋めたタイムカプセルを先日開封しました」「カプセルには将来の自分にあてた作文と茶封筒」「茶封筒には当時好きだった男の子の写真が8枚」多いな。
「将来の自分にあてた作文の最後には『きっと、まだ○○くんのことが好きだと思うので、写真を入れておきます』と書いてありました」「自分がやった事とは言え、ぞっとしました」栴檀は双葉から芳しい。
「気づいちゃった」「まぁ、悪い事じゃないよね」もちろんです。
「むしろ喜ばしい」「進歩」己のふり見て我がふり直せ、ですな。

「花屋の子とお付き合いしていた頃」「彼女は処分する花を毎晩持って来てくれ、僕の部屋から花が絶える事は無く、僕は段々花が好きになりました」ここまではいい話。
「色々あって別れ話を切り出したところ彼女は『最後にプレゼントしたいの。私たちの愛は枯れちゃったけど、花には枯れて欲しくないな。大事に育てて』」「数日後、お店の開店祝いのような巨大なフラワーアレンジが届いたのは想像の範疇でした」そっかー。想像できるような相手だったんだー。
「1週間経ってもそのままの姿で生き生きと」「触ってみるとすべて精巧な造花でした」数日で用意したんだ、それ。
「突っ込みどころがいっぱいありすぎて、どこから触れていくのが正解なのか分からないパターンですね」「こういうのはスルーするのが一番です」学習の成果が出てますね。

「大好きな彼の事が知りたくて知りたくて、彼の家の近くのスーパーでバイトしました」「スーパーには彼のお母さんがパートで働いていて次第に仲良くなって彼の子供の頃の話とか色々さりげなく聞き出せて楽しかったです」聞き出せてって言うのが真に迫った表現ですね。
「彼がとうとう店に来た時の驚いた顔は忘れられません」「だって、私も彼も都内在住なのに、まさか実家のある福島県のスーパーで会う、なんて思ってもいなかったでしょうから」д゚)゚д゚)゚д゚)  今日これ使う率高いなあ。
「似たような経験ある?」「どっち側で?どっち側で?」「どっちでもいいけど」「残念、ないなぁ」なくて幸いです。『普通普通』『やらない?』とか言われた日には。
「おっけーですか?」「もういい?」もういいです。


エンディング
「林檎もぎれビーム」は上手く言えたのに「エンドカーニョ」って…。
「キャラだよキャラ」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「初回製造分にょみ」そう間違えるほうが難しいだろ。
「ハヤテラジオがアニメイトTVで始まったので、絶望放送聞くのやめます」去る者は追えず、来るものは拒めず。

「7月も半ばになってるんですなぁ」「夏だ」「夏だねぇ」「夏だ!」暑いですね。
「7月の22日に皆既日食があるんだっけ」多分仕事中なので楽しめません。パニックになるヤツとか居ないといいなぁ…。
「段ボールでなんか作って見るヤツだ」「あれ?」「段ボールで何を作るのか分かんねぇから賛同しかねるけど」
「段ボールで穴開けて」「ピンホールカメラみたいの作るんだ」「下に映るヤツが段々段々」日食観測箱ってやつですね。理科の先生大張り切りで作らせてるんだろうなぁ。あと、今年の自由研究は楽そうでうらやましい。
「南のほうに行かないと完全に太陽が隠れるヤツは見れないんだよね」「東京地方だと半分くらいなのかな」重要なのは緯度じゃなくて経度みたいですよ。なのでこの場合南じゃなくて西のほうですね。
「40何年ぶりにそんなことが起きるわけですからこんな番組聞いているわけにはいかないっすよね」「ぜひみなさん見てくださいね」「何をだ?」さっきも書きましたが、仕事中だから多分見られないです。


お別れの一言
「悲しいけど、これ、絶望なのよね」…ガンダムのDVD借りてこようかなあ。初代は脳内に全収録されているからいつでも再生可能なんですけどね。


久藤くんのちょっといい話
「小学校低学年の頃」「産休を取った担任の先生の代わりで来た女性の先生がとっても怖い先生でした」留守を預かる場合、責任感からより厳しくなる場合はありますね。
「ある日先生は宿題を忘れた子は寝転ばせてみんなで踏ませるから、忘れないでね」「案の定、宿題を忘れた僕は黒板の前でうつぶせになり、他のクラスメートに次々と踏まれていきました」私も定規でお尻をひっぱたかれた事があるなぁ。もちろん、そうなるような事をした私が悪かったんです。今でもその先生には感謝しておりますし、年賀状のやり取りもしております。
「体罰、という言葉が定着していなかった頃でしたが、後日、やはり問題になったと聞きました」いつごろなのかな。私が小学生の頃は既に体罰って言葉はあった気がするんですが。
「でも僕は、その先生を恨んでいません。若い先生だったので、教育に対する熱意が、少し行き過ぎたのだと思います」「そして何より、当時好きだった女の子が僕を踏んでくれたので、むしろ感謝しています」まさに恩師。

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