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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

すたちゃまにあ 『懺・さよなら絶望先生神谷浩史キャストからのメッセージ』感想

 というタイトルを付けたはいいものの、誰のコメントにどっから突っ込んでいいのか皆目見当もつきませんが。

 とりあえずアジアさんが適当すぎるように見えて最後の最後で「3期が始まります。本当です。っていうかガンバレ、オレ!」って悲鳴とも自己暗示ともつかぬコメントになっていたのが絶望放送な感じでニヤッとしました。

 以下、他の皆さんのコメントについての感想。

・野中藍さん
 マガジンの大宙さんネタ、ご本人も拾わなかったのにちゃんと拾っていただいてありがとうございました。
 足のサイズ大きいほうが悪っぽくてかっこいいってセンスが謎です。

・井上麻里奈さん
 こっそり自分のラジオの宣伝していくのはきっちりじゃなくてちゃっかりです。

・谷井あすかさん
 脳内で声が再生されてたまりませんでした。特に3。

・真田アサミさん
 「ノイズポジション」は言い得て妙ですね。頑張って探します。
 
・小林ゆうさん
 敢えて突っ込みましょう。長いです画伯。
 あと、「下着さん」って何ですか画伯。

・沢城みゆきさん
 ことのん沢城さんだったんですかい!相変わらず魔法の喉をしてらっしゃる。あと、今まで別録りだったとか、結構衝撃の告白が多かったですね。

・後藤邑子さん
 やっぱり「セリフのハードルが高い」んですね。ぼそっとおいしいところを持っていくのって、それなりに技量を要求されますからね。

・新谷良子さん
 短過ぎ。あんまりしゃべるとまた絶望放送でネタにされるから?

・松来未祐さん
 また「まつき」アピールですか。あと、2月以降は正月太りって言わないはず。

・上田燿司さん
 コメントもプロの仕事っぷりが光ってます。あと、「キャラソンに臼井っぽいタイトルをつけて変な期待させないでください」とはやっぱり「かげろう」のことなんでしょうね。ごめんなさい。私、あのタイトルを見ても臼井のことは一切連想しませんでした。

・水島大宙さん
 「無茶振りの夏」とは名フレーズ。でもあとは…。

・矢島晶子さん
 「絵、入れてください」は矢島さんクラスだから踏み込めたんだろうなぁ。あと、懺悔の相手が自宅の犬なのが素敵です。

・後藤沙緒里さん
 「出番を増やしていただきたい」とかポジティブなので嬉しい反面ちょっと心配になったり。懺悔が思いつかないのは日々悟りの道を歩んでおられるからなんでしょうなあ。

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近代麻雀8月1日号 感想

 ムダヅモ無き改革“神々の黄昏”大戦

 期待のルーデルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
 しかもおヒキあつかいというこの贅沢っぷりはどうですか。ヨーロッパで最も危険な男&ソ連人民最大の敵という、ゲルマン最強コンビはブッシュ親子が霞んで見えますよ。ええ。これは自ずと期待に打ち震えてしまいます。
 かてて加えて軍オタなのでJu−87が垂直離着陸仕様に改造されていた事も見逃してません。ええ。

 スコルツェニーとルーデル、ご存じない方に説明するには分かりやすい例えが必要だと思うんですが(なにしろ史実を羅列してもネタとしか思えないんで)、この2人、日本で例えると誰と誰かなあ。戦国時代だけど前田慶次と本多平八郎忠勝かなぁ。

 ラストページのツーショットは軍オタのみならず腐女子すら狂喜乱舞させるクオリティに仕上がっていたのではないでしょうか。
 ユリア編はほとんど麻雀になっていなかったのですが、この対戦は長丁場の真剣勝負になるでしょうなぁ。

 あと、今回のガンダムネタは「あなたの罪は万死に値します」ですかな。


 アカギ

 鷲巣様上げ潮。実際こんな配牌の流れになった事ありますし、こんな手にやられた事もあります。麻雀はこういう事が実際にあるから怖いですし、またこの配牌で上がれなかったりするから面白いわけです。跳満直撃でひっくり返る22,800点差だったものが役満でも安心な


 打姫オバカミーコ

 アナログ=古い世代ってのは若干違う気もするんですが、その辺はおいおい対局の中で明らかになるでしょう。

 実際の牌で麻雀打った事ないプロというのは現実にはいないんでしょうけど、だからこそこのお話が興味深くなります。そう言えば私ももう6年くらい牌触ってません。実際打ってみて、ゲーム麻雀同様に打てるかどうかと聞かれると、どうでしょうねぇ。やっぱり緊張感が違ってくるからミスも増えるんじゃないかなあ。

 それにしてもミーハーな会長が憎めない。


 次号予告
 兎復活ですか。こうなるとやはり朱雀が待ち遠しい。東大は出たけれど漫画版と朱雀が毎号読める雑誌になったら布教用とあわせて2冊買っても良いくらい待ち遠しいです。帰ってこないかなあ。

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週刊うらGおふぁんたじー第40回「プロ本格参入?」 感想

今回のキャッチフレーズ
「マイナスにマイナスをかければ、プラスになる!」あれ?このフレーズまだ使ってなかったっけ?


オープニング
「ご飯無い」あれれー?
「ダッシュで行けば誰か間に合ったんじゃないですかー」メロンパン買って来い、ですね。分かります。
「あるところから逆転してんですよ」「奇数と偶数が逆転したんです」「洋服をね、ワンセットなんだけど」正直あんまり気にした事がないんですが、投稿のタイミングとか考えると、その辺もしっかり研究するべきなんですよね。
「40号凄いのに、誰も40号おめでとうな空気出してない」初期の『いつ終わるか分からない』という雰囲気は最近感じなくなりましたね。
「望月淳先生がシュガーちゃんの着ボイスをダウンロードという話が出て」「私は携帯のカウントダウン機能に設定して」「せーの、はいよっに合わせておそばを」うちもご飯を炊く時にやってみようかな。
「シュガーちゃん凄くね?」次はグッズ販売?

「他にも使われ方」「別に募集しなくても」「どんな風に使っているのか教えてくださいね」先日絶望放送のDJCDをを聞く時に、コーナーとコーナーの間で使ってみました。臨場感が増しました。
「当たりまえの第40号」当たりまえが大事です。
「さっき面白かった」「順番が入れ子になっただけでいつもとやってる事変わらない」「そんなことを40回やってるんだ」もうすぐ1周年ですね。なにか拙ブログでもお祝いできるといいんですけども…。


おじ様のハートをわしづかみにしちゃうぞ会議
「おじさま、私ちょっと酔っちゃったみたい」「もう一杯、ついでくださる?」この着ボイスが欲しいです。

「私、もしも好きな人に先立たれたら、絶対再婚とかしないな」これはオトすセリフなのかな?

「『もうすぐ父の日なので、よかったら』と何かしらプレゼント」「父の日のプレゼントは不意打ち」父じゃないのに父の日に物もらうってありなんでしょうか。

「お帰りなさいませ、お父様。ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも、か・た・た・た・き♪」これはいささか媚びすぎか、いや、でも破壊力は抜群。

「なんかね、言いたい事があるんです」「みんなとあたしの決定的なズレが出て来てるんです」「好きなタイプ=付き合いたいタイプとは違うわけ」「目的があたしとずれてるんです」「みんなヨコシマです」おしかりが。
「おじ様は愛でるもの、慈しむもの」「おじ様は言わば大自然」名言来ました。
「生きとし生けるものすべての宝ですよ」そういわれるにふさわしいおじ様になれるように精進します。
「おとそうみたいな、そう言う感じと違うんだな」「可愛いよ、いいと思うよ。でも違うんだ。あたしの目的とは違うんだ」「今、聞いている人全員の目から鱗が300万枚落ちたね」私はそのうち1200枚(右500、左700)。
「すっごいいいセリフよ」「でも違うんだ」「ほら時計が外れたよ。バンバンしすぎて」力説する千和長。

「微妙なラインの違い」「おじ様をゲットするための言葉ではなく」「心の中に私の住処をゲットしたい」「複雑だわ」「また千和ちゃんのおじ様論のレベルが上がった」「あたしたち追いつくのに必死だったのに」走っても走っても背中が見えない。
「ノー!」「恋人にしたいとかじゃないんですよ」「おじ様を1人に絞れない」「むしろ狭めるじゃないですか自分の可能性を」「そんな馬鹿みたいな事しないわ」「世界中のすべてのおじ様を愛でるためには、1人に絞っちゃいけない」「1人にしちゃったらもったいないじゃない」「ザ・ベスト・オブ・おじ様を探す旅に出なきゃいけない」理にかなっている。
「おじ様も旬なおじ様時期があるじゃないですか」「出世魚みたいなこと」「出世魚みたいに、第1おじ様ブロック」「いよいよ足を踏み入れかけた」「おじ様稚魚」「そこからさらにおじ様っていうのを10年くらい経験して」「まだ活力のある」「のぼって帰ってくる」オヤジカタパルトといい、どうしてこういう発想がわいてくるかなあ。
「今回の標語」「おじ様は、大自然である」ナイスエコー。
「めんどくせーなあたし」若干。
「巻頭カラーだったのね」ふさわしいないようでしたね。


厄介語録
「さきほどの編集長のお言葉が厄介語録」「だいたいあたし厄介語録しか言ってない」チャバネより先にそっちが出版化されたりとか。
「千羽の厄介語録を考えてみました」「こんにゃくって、イモの原型とどめないにも程があんだろ」
「ヘルシオってさ、水蒸気掛けんでしょう。なんであれびったびたになんないの?」高度に進化した科学は魔法と区別がつかない。
「ドラム式洗濯機って、すっごいじょうぶそう」ずっしりしてるよね、あれ。使った事ないですが。
「低周波治療器ってむしろ罰ゲーム要員じゃん」千和長ももう少し身体にガタが来れば分かると思いますよ。
「わかるわ」「口に出しちゃう人居るよね。私みたいな」頭の中から感想が溢れちゃうんですな。わかります。私もです。というかこのブログ自体が私の厄介語録です。

「サラダってさ、最後にドレッシングかければみんな同じ味」もともと語源が『塩』な料理ですからな。

「考古学者ってみんなループタイしてる」私の知ってる人はループタイじゃなくて常時つなぎでした。会うのがいつも発掘現場だったから。

「高校生くらいの時にお父さんのループタイ使って大顰蹙」老け顔だと顰蹙買う事すらなかったりするんですぜ。
「おじ様の一言語録」「勘違いしてたりすると、より良い」これまた難易度高いなぁ。

「崖からどんどん落として」「せっかくのぼって来たみんなをまた、ですよ」「ライオンとして。百獣の王として」「おじ様に関しては王として君臨させていただきたい」玉座に鎮座まします千和長が浮かびました。カラーで。


売り込み
「今回もうらGおレポート漫画」すいません、まだ未チェックです。
「今回は登場人物が多いのでお初になります方が」寺P?

「うらGおレポート、近未来編」「第3次世界大戦勃発」初手から飛ばすなあ。
「我らがうらGおメンバーは独立うらGお部隊として日本軍の末端に組み込まれていました。そして、捕虜になりました」こういうのは脳のどっからどんな時に思いつくんですかね?
「いえーす。あいむせーゆー」「あいあむ でぃれくたー」「あんどがらくたー」「だれががらくたよ」このギャグ、シュガースティックの設定に生かせないかな。
「のー。あいむ ぷろでゅーさー」「ぷろでゅーさー しかけにーん」にーん、のイントネーションが微妙すぎて噴きました。
「のー、あいあむ。構成ってなんて言うの?」「千和ちゃん英語得意でしょう」「教えてあげたら?」「こうこうせいがハイスクールスチューデントだから、こうせいだけだとスチューデントなんじゃないの?そんなわけないか」「あいむすちゅーでんと」携帯の辞書によると構成はmake upだそうです。

「こっちの人たちが本物っぽくない?」この内容で40回続けたらどうなってたですかねぇ。
「きわきわに一言だけ言いたい事があるの」「登場人物増やすのやめて」「知らない人出すのやめて」おかげで結構今回は大掛かりでしたね。
「これドラマCDにしたい」買います。
「この漫画の番組を作ってるみたい」「漫画先行」「1回くらいきわきわの設定の感じでラジオやってみたくないですか?この世界設定で」3回後くらいで実現しそうな予感。
「きわきわの世界の中の私たちでお送り」「レポート漫画ラジオ」「逆転の逆転ね」「結果よく分からない」「聞いた事ねーや」「そもそもレポート漫画にされませんよね」「あたらしくね?」新しい事だけで押し切る気ですな。
「きわきわ、なんか、ほんと、いい加減にしてください」正直な千和長。
「ホントに一度もお会いしてないってことが信じられない」ぜひぜひゲストに。


枯れギャグ会議
「駄洒落を考えました」「光栄だな。千和と痴話げんかなんて」「これよく言われんだよな」既に通って来た道でしたか。

「俺は渋いが、待ち合わせは渋谷だからな」力押しだなぁ。

「降らないように祈りながら歩こうか。アーメンって」これは明確なオヤジギャグ。

「シュガーちゃんに言ってもらいたい枯れギャグ」「シュガー、今、日本酒がー飲みたいのー」「すごいイラッと来る終わり方」「あたし自分でやっといてなんだけど、あのイラッと感はおじ様ギャグとしてありなんじゃない?」ルールの分かんないスポーツ見てるみたいな感覚が。
「今なんかアレかな?」「駄洒落、しぶしかあってない」「恥ずかしげにニコッとしているから、なんかいっか、みたいな」「ムズいね」分かんないわけじゃないんですが、色々難しいです。


打ち合わせ
「デザイン関係ってすんの?ラジオで」それ言っちゃうとここまでイラストネタを手広く扱うラジオ自体が珍しいのではないかと。
「校章のデザイン」「Gが排水溝から出てくるイメージ」「よく考えたら排水高のイニシャルってH」「校訓は生き意地汚く、這いつくばれ」ツッコミどころの宝庫。
「Gどこにも入ってないもんね」排水学園にすれば一応入るけど、でも不自然。
「この校章は即採用」「バッチ作りたい」「バッチ欲しい」「自分で作るヤツで作ろうよ」普通のラジオならそれがノベルティになったりもするんでしょうけどねぇ。

「校舎のデザイン」「試験がさんざんだったので気晴らしに描いてみました」「そのくらいでいいんです」試験の気晴らしって結構いいネタが浮かんだりするんですよね、これが。
「正面から見るとGマークが」「なんだろう。排水高校のGの意味って」真剣に検討します。

「衣装のデザイン」「排水高の制服」「セーラー押し」「カラーが正式決定したら型紙作りに」どんどん本格化していく。
「私の予想では千和長のスリーサイズは73、62、75なのですが」「安全パイをとって155cmの成人女性の平均サイズを参考に作ろうかと思っています」「2カ所、たぶんもうちょっと少ない」何というスレンダー。
「夏服の襟のうしろ」「もっと長くなったらGの羽っぽくて」細かい配慮だ。
「寺島さんのために、白と水色の縞パン」TTさん優遇されてるなあ。
「凄い個人的な事なんだけど、リボンが細いやつが良い」「触覚イメージ」「ループタイ」おしゃれですな。
「チャバネの衣装」「立体に」「すげー。こんな作れるの」「お腹相当出るね。お腹じゃないところも出るけど」「あたしでもアラサーだから無理だよこれ」…着る人もリスナーから募集しますか?

「ゲームのデザイン」本編がまだ第2話完成したところなのにもうゲーム化ですか。
「僭越ながらゲームを作成してみました」「現在はまだタイトル画面のみ」プレイ意欲をそそる画面ですな。
「Dどんだけ!?Sシーク団体のワナ!!」爆笑。
「ホントに作れちゃうんだ」「未知の世界過ぎて意味分かんない」確かに進化しましたな色々と。
「人生ゲームみたいな」「ボードゲーム的なものかな」ボードゲームもいいな。その場合ゴールの設定が難しいけど。

「色々凝ったものを送って来てくれて」「無茶だけはしないでくださいね」楽しいと無茶もしたくなるものです。

「またもやホントにただのプロから」「投稿がありました」リスナーの国勢調査がマジで必要な気がします。
「やなせさん」「ステッキのデザイン」「メカデザイン業をしております、やなせです」絶望放送だけじゃなくてこっちも聞いてらっしゃるんですな。
「斎藤千和様、某作品ではお世話になりました」「第34号を聞いて、突然自分の名前が出て来て驚きました」「ファミリー入りありがとうございました」本人の公認きました。
「修正点があるなら直します」「打ち合わせが必要であれば出向きますので」ゲスト!ゲスト!
「これご覧ください」見ました。
「オーディションの時とかに、こういうキャラクターですって」「それだよ、これ」「これさ、読んどいてなんだけど、やなせさん怒られない?」今はフリーなので締め切りさえ守れば大丈夫なのでは?
「今多分、ご一緒いただいた作品のスペシャルエディションとか劇場版とか」「もう1個のほうのG」「日本の宝のGですよ」そういややるんですよね。いつでしたっけ。
「本当にやなせさんの安否が気遣われます」行方不明者ですか。
「やばくない?」「シュガーのSとグラビティのGで」プロのセンスだ。
「動かす前提で」「アニメ化前提で」チャバネが動いたらマジで感慨深いな。
「やなせさんもし誰かに怒られても私知らないから」自己責任。
「やなせさん、ファミリーだから。載せちゃおう」大丈夫大丈夫。
「どっかから連絡をください」「どっかから経由で」アジアさん経由だったら笑う。


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取り上げるところ特に無し。


編集後記
「メカデザイナーゲット」「医療班からメカデザイナーからトリマーまでいる番組」幅が広い。野放図に広い。
「監督募集しますか」また本物が来ちゃったらどうします?
「トリマーいるラジオは珍しい」「主治医はたくさんいるし」「栄養士さんかな」…調理師なら取ろうとした事あるんですけどね。
「タイムキーパーさん必要ですね。きっと一番ね」「いつも思うんですけど」本来優先されるべきはそっちではないのかと。
「ラジオって言うのは誰でも聞けるのがいい事」全くです。


今週の没
「リクエストは」「DJシュガーのあなたはきっとがっかりする、をお願いします」「♪お風呂に入って、あがってそのまま寝たら~髪の毛が爆発して~1.5倍ぐらいになったので~床屋に行って切ったなら~白髪が丸見え〜さみしいな〜あなたはきっと~がっかり~するだろぉ~」次回のでDJCDにぜひフルコーラスを。

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さよなら絶望放送携帯版第93回「すごいよ!!神谷さん」感想

・タイトルを見ただけであのオープニングが脳内に流れてしまう。黒夢PPENICILLINで歌えるのはアレ1曲だけですが。
・アニメイトTVの谷怨レポートは拙ブログではうっかり取り上げ損ねましたが、一応リンクを貼っておきます。こちらからどうぞ。
・私はまだどの人が変態仮面さんなのか判然としません。
・夏目友人帳を見せたあとにTKHSを聞かせるのが罰ゲームなの?私麻痺してる?
・「両方全力投球ですよ」内角高めのビーンボール気味から外角低めの変化球まで見事に投げ分けます。
・「もうやめてこんなの神谷さんじゃない」「それも僕です」プロのお言葉。昔々、久川綾さんがやっておられたラジオ番組で「セーラーマーキュリーのイメージが崩れるような事は言わないで欲しい」という苦情に対して同じような事をおっしゃってましたねぇ。
・「普段は開けない引き出し」「こじ開けられてましたから」バールのようなものでぐいぐいとね。
・「おいおいあるであろうザ・新谷良子ショー」やっぱりやるとしたら2周年突破記念ですかね?
・「絶望ネーム:吉原年齢は二十歳」「初めて会った絶望リスナーがお客様」迂闊なところで迂闊な事を言ってはいけませんなぁ。
・「自分のテクニックではフィニッシュさせてあげられなかったので」それ、テクニックのせいじゃなくて、その前の話題のせいなのでは?そういや私もロッテファンの姫君とマニアックなパリーグの話題で時間いっぱい盛り上がってしまってなーんにもしなかったことがあったなぁ。

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備忘録

  7月購入予定の本(協力:大垣書店)

  1日 近代麻雀 8月1日号(竹書房刊)
  7日 good!アフタヌーン#05(講談社刊)
 15日 近代麻雀 8月15日号(竹書房刊)
 17日 絶対可憐チルドレン 17巻(椎名高志著 小学館刊) 
 23日 もやしもん 8巻特装版(石川雅之著 講談社刊)
 23日 MAGI×ES 3巻(竹本泉著 メディアファクトリー刊)
 27日 コミック乱 九月号(リイド社刊)
 28日 風雲児たち 幕末編 15巻(みなもと太郎著 リイド社刊)

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さよなら絶望放送第94回「印象旅行」更新 感想

オープニングコント
「何やら浮かれていますが、アニメ3期が始まるのが、そんなに嬉しいんですか?」「それはどうでもいいんですけど」どうでもいいよね。うん。
「じゃーん。ついに○イフォン買っちゃいました」「そういえば以前から欲しがっていましたよね」「第一印象で気に入っちゃってどうしても欲しかったんですよ」「印象派気取るなぁ!」こういう力押し、大好き。
「印象派ってそういう意味じゃないと思うんですけど」細けぇことはいいんだよ!(AAry
「金髪の若者と言うだけで、不良と決めつけたり」この手の意見に対して『じゃあ何で金髪にしてるんだよ!』という反論を聞いた事があります。
「機能の事を考えず、デザインだけで○ックを買ったり」ウィンドウズで出来てマックで出来ない機能…えろげ?
「アニメの第1話だけ見て『もう見切った』と感想ブログを書いたり」私はそういう事はしません。しませんったら。
「作ってる人の気持ちを考えた事があるのかぁ!」作った人の気持ちを斟酌しすぎると借り物みたいな、提灯記事みたいな文章のブログになっちゃうじゃないですか。
「確かに、私もこのラジオのパーソナリティをやっているから、絶望先生のメインヒロインの印象を持たれていますね」「しかたないですよね2年近くメインパーソナリティやってるんですから」「ちょっと待ってください。誰もあなたがメインヒロインだなんて思っていません」とりあえず拙ブログではメイン扱いで二次創作書いたりしてます。このラジオの影響で。
「でも大丈夫。アニメ3期ではきっと私がメインヒロインになっているから」「また第1話でクレジットに名前がなかったりしますよ」「いやぁー。その話はやめてぇー」ホントに人のトラウマをえぐるのが上手いラジオだなぁ。あと、このオープニングコントにおいて奈美と新谷さんの境界線がどんどんあやふやになってる。

「たまにはここで一通メールを紹介しましょう」ここ最近は結構な頻度で紹介している気がします。
「アフレコも進んでいらっしゃるようなので質問です。私は、さよなら絶望先生を懺期から見ようと思っているのですが、家族で見ても問題ないでしょうか」お母さんの人柄によると思う。
「このラジオを聞いていると少し不安です」少し?
「どうしたらいいのかね」「我々の事をなんだと思ってるんだろうね」愉快な存在。
「この放送に関してはお母さんと一緒に聞いてない」「一緒に聞いてみたらいいじゃん」「それで判断すれば」「あれ?それも違う」違わないけど、誰かが火傷する予感。
「アレがあんなところに」「アレがあんな事になってるとは思わなかった」「ひどい」画像に姿が無いと思ったら…。
「びっくりだねぇ」「若干ちょっとアレがあんな事になっていると、さすがにちょっとお母さんとは聞かせられない放送な気がするなぁ」一切の説明なく進行。ネタ的に危ないからか面倒くさいからか、どちらにしてもさすがだ。
「この放送は聞かんでくれ」こんだけ聞かれる事を拒否するラジオも前代未聞。
「アニメのほうはだいじょう、ぶ、です」自信はないけど断言はする。でも、正直者だからそれが声に現れる。


今週の標語
「この絶望、すべてを市に捧げよう」捧げるのが勝利じゃなくて絶望だと、嫌がらせみたいだな。


良子@たにぱよ
「その他たくさんの皆さんからのものでしたぱよ」「さらっと紹介しますぱよ」「う」見切り発車するアジアさんととりあえず乗っかり、そして若干へこむ新谷さん。いつもの光景ですね。

「谷怨買いました。絶望ステッカー怖すぎます。誰が描いたんですか?」突っ込みどころはそこだけか?そこだけでいいのか?
「これはビックリしましたね」「これは、怖い」今までのものと路線が違いすぎます。
「発売前に見せていただける事が今まで多かったんですよ」「今回に関しては発売されたパッケージが初めてだったので」「なので相当ビックリしました」敵を欺くにはまず味方から。
「これ誰?」「なに?」「どうしたの?」「なにがあったの?」「誰が考えたの?」「笑ってないで」「デザイナーさんと、高橋Pで考えた」「終わり?以上ですべての情報出し切ったの?」誰が描いたのか、という情報は結局出ないんですかそうですか。
「1個言っていい?」「この日雨じゃなかった」「この日別にあたし関係ないし、なんでこれにしたんですか?」「ていうかなんだこれ」問いつめても問いつめても解決しない疑問。
「ひどいコメントだよ」「レジェンド雨うーめんですからねって。意味が分からない」たぶん名前が気に入っちゃったんだろうなぁ。
「見返り美人というか、そういう雰囲気」見返ってはいないけども、そんな雰囲気ですね。
「どうでもいいけど傘のデザインはいいよね」「これ俺いいと思うんだよな」確かに。微妙に表情が違うのが凄くいいです。
「超可愛い、超可愛い?超可愛い」イントネーションは右上がり、フラット、右下がりでした。
「持ち手のところ可愛い」目のつけどころが細かい。
「おまけでこれ付ければいい」前代未聞ならいいってもんでもないですぞ。
「最近俺の事可愛いって思えるようになったって」「あいつらに比べてっていう事で」比較級。
「このこかわいい」「うろぺんだな」「そいつ住民票発行されたからな」へー。マガジンは敢えて追わない事にしているのでこの情報も忘れる事にします。
「俺にも住民票発行してくれよ」住所はどこになるんだろう。やっぱり新谷さんのとこですかね。
「よろしく頼むぜ、なぁ、先生とやらよ」確実に聞いてるから、これは有効なアピール。

「DJCD第6巻買いました」「ディレクターの佐藤さんって達筆ですね」特に怨の字が。何か籠ってそうなほどの迫力でした。
「当日パンフレットの表紙に書いてあった文字そのままですよね」何度も書きましたが、パンフレットだけでも再販希望。
「ホントに立派な文字で」「なんでディレクター佐藤はこんな字上手いの?」「小さい頃から習ってた」ここまでは予想の範囲内でしたが。
「一度書道の大学に入った」これは顎が外れそうになりました。
「そんな大学あるの?」「書道を教える特別教科課程っていうところに」書道専門の大学はなかったはずですが、書道学科や書道専攻がある大学なら知ってます。
「マジで書道の先生になろうと思っていた」「思ってた事ありますね」「気の迷い?どっちが?」どっちなんだろうなぁ…。
「あれは何部発行したんでしたっけ」「1,000」少なっ!どんだけ予算抑えめだったんですか!そりゃパンフレット難民が出るわけだ…。
「今からでも遅くないじゃんですか?」(メェェェェ)「60過ぎて余生は行けたらそっちのほうに行く」シュガーちゃんの余生は書道教室の先生か。
「長い気の迷いだね」人生そんなもんです。

「DJCD6巻のジャケットの完成度も高いですね。マニアックなネタも潜んでいましたが、山村さん当日いらしていたのですか?」来ていても誰も疑問に思わない。むしろ来ていて当然くらい。
「山村さんって来てたの?」「来てないらしい」「資料をお渡しした、と」ちょっとがっかり。
「でも」「T曰く、『見たような気がする』」「ご招待はしていた」これ、普通の事態なのかどうなのか判然としないんですが…。どうなんでしょう。
「ちなみに、我々の情報として誰が来ていたとか一切知らないし」
「楽屋まで誰かがあいさつに来たってことは一切なかった」「それこそ羽海野チカ先生とヘッキーくらい」「あと木村まどかさん」あれ?杉田さんは?
「アニメスタッフは誰も見てないんだけど。招待してたの?」「10人も来てたの?」どんだけリスナー多いんだよあの会社。
「誰1人として知らないんですけど、どなたがいらしてたんですか?」「招待したんでしょう。自分でチケット買って来たわけじゃないんでしょう」自力組は携帯版に投稿して来た方がお1人おられたような。
「どうして誰も来てくれないの?」「誰がいたの?」「龍輪さんは居た。龍輪さんは居た。副監督の龍輪さんはいた」「あとはぼんやりしている」久米田先生とよく間違われる久保田さんとか来てたりしたのかな。
「シャフトのスタッフが10人くらいいたってことなんだ」「今初めて知りましたよ」「いや怖いわ」「俺ら完全にさらし者じゃない」今気がつかないでください。というか、気づかないままだったほうが…。
「何で知らなかったんだろう」「なんで楽屋いらしてくれないんでしょうね」来たのが時間ギリギリだったとか?お忙しいみたいですし。
「なんか、嫌われてんのかな」「あー」「なんで『あー』」「嫌われてるんだとしたら」「谷怨を見てとどめを刺されてたらヤダなと思って」そもそもそれだったらこの番組聞かないだろうし、谷怨にも行かないと思うんですが…。
「来てたんですね」「なんで楽屋に寄らなかったのかはっていうのはちょっと分からない」直接聞いてみたほうが早いんじゃないですかね?
「本編絶賛アフレコ中ですから」「ちょっと神谷さん龍輪さんに聞いてみてくださいよ」「だって龍輪さん現場で怖えぇし」「怖いから無理」副監督にはぜひ絶望放送宛に釈明のメールを。

「絶望ネーム:トイレに片足突っ込んだ」「DJCD第6巻谷怨、購入し、聞きました。死にたくなりました」死ぬほどじゃない。死ぬほどじゃないってば。
「お聞きになっていない方がいらしたとしたら、とんでもないメールだと思うんですよ」「呪われてんのかそのCDは」「答えはDJCD第6巻の中にあります」「確かにこれは死にたくなるかもしれません」「片足突っ込んだちゃーんって言われてたから」正確に言うとトイレちゃん。どっちがマシかは不明。


ゲッペルさん、いらっしゃ~い
しゃ~い、の発音、三枝師匠をイメージしつつ、わざと外してる。たぶん。おそらく。きっと。
「当然皆さんこんな番組がある事は知らなかったと思うので」「身内が自分をさらします」アジアさんや新谷さんのゲッペルトークが来るのかな?と思っていたんですが。

「絶望ネーム:構成T」常連投稿者の方ですね。というか、マジで今回何回目だ。
「充実したさのすけファミリーを袋につめ、絶望放送の収録に行く道すがら、電車の中で、白い袋にじわーっと浮きだしたさのすけの顔を眺めていたとき、ゲッペルさんがやって来た」なぜ白。というか、番組の予算で専用の入れ物とか…ごめん、無理言った。
「今、ポリスメンに職質されたら、なんて答えたらいいんだろう」「『構成作家なんです。これが仕事なんです』って言っても、信じてもらえないんだろうなぁ」いや、多分優しい目になって解放してくれますよ。最悪でも身元引き受け人が必要になるレベルで事は収まるはず。
「構成Tは毎回毎回収録ごとにですね、さのすけファミリーを持って現れるんですよ」」4コマ漫画風に絵が浮かんじゃいました。何線に乗ってるかは分かりませんが、迂闊に座れないんじゃないかなーとか勝手な心配までしてしまいました。
「本来は良子ちゃんが持って帰らないといけないものなのに」その設定は番組が終わるまで言われ続けるんだろうなあ。
「でも確かに白い袋なんですよ」「レディースファッションのお洋服のお店のショップ袋」奥方由来なんだろうなぁ、その袋。
「1体だけだったのがどんどん増えちゃった」「顔が押し付けられて」「ちょっと透ける素材の袋ですよね」「想像したらおかしくなっちゃって」そんな他人事みたいに。まぁ、完全に他人事なんだろうけど。
「大変だねー」「『仕事ですから』プロの言葉だ」絶望放送は関係者のプロ意識で作られています。でも改蔵で言うところの『ダメプロ意識』な感じが拭えない。

「絶望ネーム:T妻」「井上喜久子さんの1万日祭りのため夫と一緒に絶望少女たちの制服に似たセーラー服を探して秋葉原のコスプレショップを一日中探しまわりました」あの服にはそんな裏話があったんですか。
「やっと『これだ!』というものを見つけ、『この襟と袖の部分を加工すれば何とかなるよ』と夫と熱心に相談している時、ゲッペルさんが来ました」「あたしたち夫婦、何やってるんだ」これもお仕事ですよ。というか、あの回はそのおかげで大変面白くなりました。
「皆さん、こういう事ですよ」要は自分さらしですな。
「例題と言いつつも事実」厳然たる事実。
「T妻さん、あれまだ大切に取ってあるよ。あの制服。着てないけど」「着たら完全にゲッペルさんやってくるだろうけど」次回公録ではぜひお願いします。というか、あの服さらに増やして、アニサマで絶望少女全員で着たらどうですかね?
「綺麗にハンガーにかけて、ビニールかけて取ってあるよ」「着ません。着ません。着ません。着ませんけど」たまにはお外で虫干しもしてあげてくださいね。

「絶望ネーム:T妻さん」誰が来るのかと思ったら、2回目ですか。
「新谷さんへの誕生日プレゼントを作るため、夫と一緒にアレに似た形の人形を探し新宿のハンズで『これだ!』というものを見つけ、喜びいさんで帰ってきて夫の指示で魚肉ソーセージ色の下半身にブリーフを描いているとき、ゲッペルさんが来ました」アレのブリーフはTの指示か!
「この結婚、間違ってたんじゃないかな」…お似合いの夫婦だと思いますよ?
「この結婚、間違ってたんじゃないかなていう結論は間違ってない?」「大丈夫?」「本人は大丈夫とは言うけどね」大丈夫じゃなかったらネタにもならないですし。
「T妻は、この結婚間違ってたんじゃないかなって結論に至っちゃったんだけど」「私たち何やってるんだろうって言う結論はあってると思う」「この結婚間違ってたんじゃないかなていう結論はかなり一足飛び」ふとした瞬間にこそ、その疑問は浮かぶものです。次の瞬間にはもう別の事考えているとこが多いですけどね。
「神谷さんあいつよく見て」「アレ女子が描いたと思ってご覧」「思うよこれ」男でも来る人は来るんじゃないかなあ。
「T妻一回お会いしてますからね」「あの方が描かれたんだなーと思うと相当切なくなりますけどね」面が割れてるのかー。そりゃあゲッペルさん来るわなあ。
「例題」「今回はあくまでも例題ですからね」「例だもん」「所謂作りメール」ずいぶんレベル高かったなぁ。
「作りメールって言うのは作家の手腕が問われますから」今回はそれ以外のものも問われている気がする。


こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:脳内脳トレ」「お金がなくなった。オクに商品を出品した。色々やり取りするの怖いので、断った」…やる前に気づけたらよかったね。
「まぁ、ネット怖いよな!」「怖いすよ」「ネットこえぇ」「マジやべぇ」それは否定しませんがね。
「脳内脳トレ?」「どういうこと?」「次行きまーす」魔法の合い言葉。

「絶望ネーム:シレン」「1回にある電話が鳴り続けていた。2階にある部屋から出た」「階段を下りようとした」「宝を手に入れるまで元の階に戻れないゲームを連想して途中で引き返した」どんな家だ。
「パターンですね。絶望ネームがオチって言うパターン」「なんだったら絶望ネームトルネコでもいいんじゃねーの?」「ポケモンの不思議なダンジョンでもいいんじゃねーの?」「なんだったらローグでもいいんじゃねーの?」「あれ?段々みんなうなずかなくなって来た」ローグは古過ぎるので誰もついて来れませんってば。

「ふと気がつけば、洗濯バサミで11時から17時まで遊んでいた」スッゲェ集中力だ。いや、マジでそう思ったんです。私、無理。
「6時間」「6時間分の」「佐藤Dさ、『たくさんあるんでしょうね』っていう納得の仕方がおかしいよ」え?そういうことじゃないの?
「確かに分かるんですよ」「子供の頃遊ばなかったって言う風に良子ちゃんに聞くのも変なんだけど」「ブロックみたいにいっぱいつなげていって『飛行機!』」戦艦もいける
「佐藤Dが『そのとおり』って」やったクチかシュガーちゃん。
「ていう遊びを子供の頃はするわけ」「それをやってた人の発想としては『いっぱいあったんだろうな』て思う」たくさん無いとバリエーションが少なくなっちゃうからね。
「だったら遊べるよ、これ。あたし1個だと思ってたもん」「僕もどっちかっていうとそう言う発想だと思ったの。なぜならば」「佐藤Dの発想だと、小学生低学年かな、そういうことやるの」「となると、小学生低学年の方がこの番組を聞いているっていう、最もダメな事態に」しかも送ってくるコーナーが引きこもりネタ。
「ダメ聞いちゃ」「ダメ絶対」「ラジオカッコ悪いでしょう」「絶望放送カッコ悪い」公共絶望機構。
「それすると色んな問題が起きてくるので」回避ルートを選択。
「1個で6時間ってどうなんだろう」「最初こういうところから始まるじゃん」「あいててててて」たぶん、指とかほっぺたとかを挟んでいるんでしょうけど…。視覚的ラジオやっても気にすらしないって言うのはいかがなもんでしょうか。
「それで6時間」「11時から17時だよね」「昼間だよね」「どこで何しちゃったの?」「ご飯すら通り過ぎちゃった」私もそのくらいの集中力あったらこの感想もとっとと仕上がるんだろうなぁ。
「それでさ、おせんべいとかポテチとか挟んで」「ピザくらいだったらいけるかも知れない」「やめろ!そういう事だったらおやめなさい」食べ物で遊んじゃいけません。アレ?なんか違うな。
「まだだったらラジオ聞いたほうがいいですよ」絶望放送>洗濯バサミ6時間

「みなさーん。耳を澄ませてちゃんと聞いてくださいね」謹聴謹聴。
「絶望ネーム:小森霧蔵(42歳独身無職一人っ子)」おかえりぼくらの霧蔵さん。
「第91回拝聴いたしました」「低い神谷さんのテンションが、2年前リストラを告げられた時の私にそっくりでした」「苦情が多いので、もう番組打ち切りなんですね」経験者のお言葉はいつも重たい。


シャフトのネタつぶし
「絶望ネーム:緑日」「アニメ3期も始まるという事で、シャフトのネタつぶしコーナーを希望します」ホントに構成の視点だ。

「アニメ第3期、Cパートまるまる『いけない!カエレ先生!』希望です」これは小林さんの独壇場になるのか、それとも上田さんの真骨頂が発揮されるのか。

「スケジュールがきつくて作画崩壊しそうな時は168話の『削られた恋占い』で線や色を削ってごまかせばいいと思います」これはもう確定路線なんじゃないかなあ。
「化物語に迷惑をかけないでください」あちこちで言われてますね、これ。

「アニメ3期も前田さんの役は前田さんが演じると思うんですが、コミックス描きおろしのお弟子さんのセリフはお弟子さんが演じるんですか?」「『師匠にはお世話になりました、『踏み台終了ー。』』とか『うるうギャルか、ええよええよ』とか」これはぜひやって欲しい。けど小学館が許すかなー。

「129話『おろしや国タイム譚』のオチは7年後に、のとおりに絶望先生が7年後もアニメになっていると嬉しいです」同意。

「色んなメールをいただいているんですが」「いやぁー。うーん」「ね」「みんな凄いな」「こんな、ね」「なるほどね」「いやいや、まぁ」言葉を濁すお2人。
「我々もう既にアフレコ中じゃないですか」「ねー」「迂闊な事は言えないわけですよ」「ただみんな」「いい線いってるぞ」やべぇ。どれが流れるんだろう。
「怖いよー。色々怖いよー」いくつ当たってたんだ。
「まぁまぁ、でもね」「オチは7年後に、のとおりって確かに7年後にまた絶望先生がアニメ化ってなるとありがたいわけですが」その時は私41かー。
「そうすると、当然の事ながらこの番組もやってないといけない気がするんですよ」
「一旦終わらせるか、むりくり7年続けるか」後者希望。切に。
「いやいやいやいやいや、問題にもなりませんって」「なんかあれかな。続けるべきかな」「7年間頑張るか良子」「神谷さん頑張ってください」互いを見捨て合いながら手を携えて来た戦友にふさわしい会話ですね。
「今週末からアニメスタートです。テレビでお会いしましょう」私が見られる最速は月曜深夜なので、その日は頑張って起きてます。
「見捨てないでくれ良子」お2人揃ってこその絶望放送。


エンディング
「オープニングテーマ林檎もびれ」「これホント言いづらいんだよね」もうもびれでいいです。
「絶望少女たちが歌うエンディング主題歌絶望レストラン」厨房やレジに彼女たちが立っている姿を想像しました。
「DJCD」「『この機会にまとめて聞くのもいいんじゃないかな?ちなみに吉原には行っていません!』by営業O氏」これは絶望伝言板のネタですね。やっぱり高いから?
「けいおん!が終わって、何を生き甲斐にしていいのか分かりません」私もこの番組が終わったら似たような状況になるんだろうなぁ。
「3期も始まるんですけど」「告知も増えてきました」いいことです。
「ちゃんと紙になった。手書きじゃない」「一時期告知する事がなくて」「手書きだった」「口頭で言われて自分で書くっていう」学校の放送委員会みたいだな。

「営業O氏の一言によってですね、なにを告知したのか覚えていない」O氏の風俗ネタも久しぶりでしたしね。
「携帯版のほうで秘密が分かるのでは、みたいな事をちょろっと言っているんですけど」今週分ですね。


お別れの一言
「奏でよ。其は我等が絶望也」変換したら『我等』が『我裸』って出ちゃいました。だいちゅうさん?だいちゅうさんなの?


ミニミニ番組 さのすけを探せ
「月刊アニメージュ7月号の29ページに俺を描いてくれた守岡英行!」「キャラクターデザイン本人じゃねーかよ」=準公式扱い。
「可符香の団扇になるとは思わなかったぜ」「夏コミの商品にしたら売れんじゃね?売れんじゃね?つって」夏コミに行くのはしんどいので、ぜひアニメイトで売ってください。

ミニミニ番組 さらにさのすけを探せ
「絶望ネーム:K談社担当」「ザ・デザート7月号353ページに俺を描いてくれた兄崎ゆな先生」少女漫画進出ですかそうですか。
「正直に言うとよ、さのすけストラップなんだけどな」そっちのほうがディープですが。
「さのすけストラップ、亀山さんもつけてるらしいぜ」入手経路が気になります。誰のしわざだ。
「俺ちょっと有名人?」ついにオープニングCDのジャケットにも進出したしね。
「K談社担当って、まさか…」「まいっか」…もと担当の竹田さんの異動先はなかよしだったよな。

ミニミニ番組 さらにさらにさのすけを探せ
「ヤングマガジン30号、Kiss×sisに俺を描いてくれたぢだま某」…充電ちゃんもアニメ化して絶賛多忙中のはずなのに、なにやってんですかぢだま先生。
「ブラックさのすけも悪いもんじゃねーな」そんなことをやってたのか。
「神ヤングソース焼きそばってなんだこりゃ」「これはちょっとご立腹だぜ」まさかのアジアさんいじり併用。

「どんどんさのすけが増えていく」今後も増殖の一途をたどる予感。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第42回「いろはの野望」感想

 心配になるタイトルでしたが、聞いて納得。

・「後藤さんは2009年順調に過ごしていますか?」「ふぁ〜」やっぱり不意打つ後藤さん。
・「ダメだ。夏が、夏が来る」「夏の日差しはいけん」なぜか広島弁。
・「私はゲームはしません!」ゲーセンには行くのに…。
・「人の横で見ているのが好き」「お兄ちゃんがゲームをプレイしているのを見ているのが好き」「私の横でゲームをプレイしてくれる友達みたいな人を募集」アジアさん応募しませんか?チャンスチャンス。
・「嫌いっていうわけじゃなくて、続かない」「乗り越えられる気力もない」「向いてないなー」ゲームも娯楽の1つですから、楽しめないなら無理してやるものでもないと思いますよ。
・「ラジオCDの発売などはないのでしょうか?」「いいね」「で、その暁にはスペシャル企画、とかね」公録?公録?
・「ちょいちょい話しとかしてるんですけど」「外でロケ、とかしたいなぁ〜とか」河原や森を歩いて、見つけたものを愛でる後藤さんが浮かびました。実際はどんな風になるんですかね?ロケって。
・「全然違うお仕事で池袋の乙女カフェ、行かせていただいて」「あれはいけんですよ」「カッコいいっていうか、もう綺麗なんですよ」「私は照れまくってしまって」「仕事の最中に見せてはいけない顔をしていた」でれでれのさおりんは見てみたいですな。貴重だと思う。
・「世の中にはメガネスーツカフェだとか執事カフェだとか色々あるんですってね」「極めていこうじゃないか、と」猫カフェもお勧め。

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よみきりものの…たちこめるバラのかおり 感想

 ものの…しりーず6冊目。

 金髪三つ編みそばかす少女の表紙。キャッチーなのかそうでないのか。個人的には外観に未来スパナと未来作業着とが相まってツボりまくりなんですが。ブコツというかざっくりというか、竹本漫画にたまに出てくるガサツ系女の子。それにしても、竹本漫画では働く少女がたくさん出てきますが、トンネル掘りの女の子っていうのも珍しいですな。

 ちなみにこの巻は、ストーリーの内容で言うと、個人的なツボはサーカスの話と魔法使いの話で、しみじみ読んじゃったのは身体がかたい話。特にサーカスの話は「ビューティフル★サーカス★ライフ」というタイトルもよかったです。サーカスが解散しちゃって芸をしながら旅して回る旅芸人っていいなぁ。うまくいったりいなかったりしながら旅をするだけの話をシリーズ化したら面白そうだと思うんですが、地味すぎて人気は出ないんだろうなぁ。あと、小ネタですがロケットのつぐみ号が懐かしかったです。

 小ネタと言えば、小ネタでしてやられたのは犬耳の話。端々に描かれている犬どもが可愛い事可愛い事。主人公が「王神って耳がないほうがけものっぽい」とか言われちゃったりするのも大好きです。犬耳が取れた後はマユがキリッッとあがっちゃっうので確かにけものっぽかったです。

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フダンシズム|腐男子主義| 4巻 感想

 まとめきれなかったので全部羅列にしました!

・面白さ加速。主に東峰さんと六徳さんが。特に東峰さんは冥府魔道一直線ですな。最初は一般人だったのに、4巻が終わる頃にはすっかり逸般人に。
・部長とアマネのアキバデートはちょいと昔を思い出して遠い目になりました。部長と違って私ん時は相手一応女性でしたが。…だよな?
・表紙が初めて同じ人間でなくなりました。アマネと六徳コンビが色違いの衣装で左右対称のポーズ。とても性別が違うとは思えない。
・すっかりたまたんは姐さん講座がメインの人に。本編での出番の無さを補ってあまりある活躍っぷりですが。
・公園で缶ジュースを飲む事はたしかに充分アキバらしい行為。欲しいものは骨身を削ってでも手に入れる。だからジュースで我慢する。
・一般人のアキバ入門はメイドカフェよりねこカフェが妥当と言うのは納得。ぬこは世界の共通語。
・スーパー黒詩タイム万歳。
・アキバ→神田明神ルートは行ったことありませんが、靖国神社→神保町→アキバルートは何度となく。
・アマネたんついにブラまで…。
・六徳さんえろいよ六徳さん。押し込めて押し込め切れないものが徐々にこぼれ出て来ているところが素敵です。
・それいけきよきよが最高。フルカラーごちそうさまでした。六徳さんのこれごしゅなメイド姿とかご褒美にも程があります。
・腐士道Tシャツ欲しいなぁ。
・単行本書き下ろしのためだけでも買う価値がある。そう思った34の梅雨。

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