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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第92回「レイン・ツアーを聴く女たち」配信 感想

オープニングコント
「雨、ですね」「はい、雨です」「梅雨、ですね」「はい、梅雨です」???
「梅雨だから、仕方が無いですよね」「梅雨だから、ライブ当日が土砂降りになっても」「仕方が無いんです。5月31日の赤坂BLITZでのライブの日、土砂降りになっても梅雨だから仕方が無いんです」納得。
「会場横のフットサルのイベントが雨天中止になって小学1年生くらいの男の子がしょげていても」こうして少年は世の不条理を知るのである。
「本当にごめんなさい」「久しぶりにレジェンド雨うーめんのスキルを発動してしまいましたね」定着確定。表記はDJCD6巻の用語集準拠です。
「やっぱり、私の中の人は雨女なのでしょうか」雨女というには、確率低い気もするんですけどね。あと、私みたいに『周りは晴れているのになぜかそこだけ雨』くらいのレベルで無いと。
「たまにはポジティブに解釈したらどうでしょうか」「雨の神に祝われていると解釈するのです」「あなたの中の人は雨女ではなく、雨の女神、略してアマガミなのです!」わははははは。
「うまい事言ったつもりか!」「いつまでこのネタ引っ張るんですか!」いつまでも。いつまでも。

「最後の最後の追加公演は雨が降らずに良かったですね」「日焼けするんじゃないかっていうくらい暑かった」京都に移り住んでしまったんで、この辺の天気の話題を共有できないのが残念です。
「100かゼロかみたいな微妙な感じ」「終わり良ければすべて良しなんじゃない?」ポジティブにポジティブに。
「心配するじゃないですか」「あれ?雨が続いている。最終日も雨なのでは?」いい人だ。
「僕は残念ながら良子ちゃんのライブ見に行けなかったんですけれども」「とても心配しておりまして」「ちょうど携帯のほうで雨情報とか出るじゃない」「夕方くらいから雨かも」「あれ?良子ちゃんのライブ夕方からじゃなかったっけ」「あの女どんだけ!」まぁ、連想するわなあ。
「ちなみに、このネタ、いつまで引っ張るんですか?というオチだったんですけど」「来週くらいかなー」=来週もやるよ、という予告。
「さんざんこのネタやってるけども、俺んところには還元されないんだもん」これが縁でアマガミラジオにゲストで呼ばれたりとか…。それは無いか。


今週の標語
「世の中に不満があるなら、自分を変えろ」「其れが嫌なら耳と目を閉じ口をつぐんで普通に暮らせ」「素子」素子と言われるとどんな二次元キャラより新井先生が浮かんでしまいます。すいません。昭和末期の生まれですいません。


良子と浩史のアマタニ タニングスウィート!
「絶望ネーム:シャム」「先日妹が、絶望先生のラジオやってる女の人誰?と聞いてきたので普通の人、と答えたら」「一般の人がやってるの?とビックリしていました」その発想は無かった。
「間違ってはいないですよね」「一般人ですもん」そんな一般人はいない。
「芸能人じゃないですか」「違います」「芸能人否定?」…新谷さんはいつも職業欄になんて書いてるんだろう。
「芸能人ってイメージ的には超テレビに出てる超オーラがある人」なんでこう、新谷さんの持つイメージって全般昭和なんだろう。あと、この定義だと映画専門の俳優さんやテレビに出ない歌手は芸能人じゃないことになっちゃうよね。
「何が不満なんですか」「さのすこをバンバンしないでください」暴力スタジオ。
「一般枠一般枠」そんな枠は無い。
「どうしたんですか?」「シャムの説明が悪い」「ちゃんと説明してあげて。アイドル声優ですよ」「違う!それも違う!」ちゅーりっぷ王国の姫、で。

「最近コミックスの最新刊やマガジンを読んでいると、ラーメン好き、全身緑色に塗られる、顔に隈取り、と奈美が芸人と言うか汚れキャラに」でもそのせいで先生と絡みやすくなったよね。
「全部アニメ化されちゃうと思うんですけど」「今のうちに久米田先生に言いたいことありますか?」言ってもたぶん事態がプラスに転じることは無いだろうと思うと…。
「もう遅いんじゃないですか」「完全遅い」「いつの間にこうなっちゃったんだろう」「あたしのせい?」加害妄想ですよ。
「この中で、既にどれかやったかも」「身におぼえがあるかも」どれだ?どれだ?
「早いですね。最新刊なのにね」「もう入ってるんだ」ということは緑かな?
「普通の人のはずなんですけどね」普通ですとも。
「ラーメン好きはまぁいいよ」私の中では先生の影響ということになってます。
「緑色とか隈取りとか」「塗られる原因があったけどね。しょうがないよね」「相当面白かったけれども」あれはアニメで見たい。
「言われれば奈美は汚れキャラだね」「そう。気がつけば」おいしいポジションですよね。
「あたしちょっとこないだコミックス読み返してて思ったんです」「アニメ化の後なんですよね」衝撃の事実…でもないか。明らかに新谷さんいじりのネタがいくつもあったし。
「出番が増えたのも」「特に2期のあとぐらいからどんどん汚れてた気がしてて」「イコールラジオだと思う」ヤな結論。
「それまで奈美なんて全然出てなかったもん」「1期なんて出てない話もあったんですよ」見合いの話みたいに、最初と最後だけ、とかね。
「もともと彼女不登校児という設定だったからね」おかげで絶望少女撰集ではおいしいことに。
「多分ラジオだと思うの」「かなぁ」「ひいてはガラスの向こうの人たちのせいだと思う」「逃げられた。くそう」大人はいつでも逃げ上手。

「新谷さん、7月23日発売のオープニングテーマ」「林檎もみれ」「林檎もぎれビーム」「言いづれぇ」「林檎もびれ」「一回言えたのになんで」主題歌なのに言うの苦手って絶望的ですね。
「の、レコーディングは終わりましたか?」「どんな感じの曲か知りたいのですが、ネタバレするとアレなので、ジェスチャーで教えてください」ラジオなのになぁ。
「1、2、3、4」「キュって感じ」わかんねーっての。
「タイトルまんまだね」じゃあもぎるんだ。
「もうオーケンさんはレコーディングされていた」
「絶望少女の中であたしが1番だったので」「どう組み上がっているのか想像つかない」
「パート決めとかは」「適当にされていたのを」「一応ここもやっといて」「やってもらったけど使わないわ」「それ言ってるのはNARASAKIさん?」行動で人物が推測できる程度には付き合いが長くなってるなあ。
「これ言ってみて」「これいいや、これいらない」「でも素材だけはバンバン録りだめ」「どうなってっか分かんないっす」完成するまで誰にも分からない。
「1、2、3、4、にゃん、にゃん、にゃん」字面だけだと萌えソングっぽいですな。
「ルンバの時はね、かけ合い見たいのもありましたけどね」「オーケンさんと一緒に、みたいな」「嫌、そんなこと無かったかな」根本否定?
「曲は出来てるはずなので」「絵は出来てるかどうかはまた話は別」やっぱりあの吉野家コピペは間に合わなかったからなんですか?


きつちりしなさい!
「新谷さんのアルバムをア行に置く某レンタルビデオ店、きっちりしなさい!」漢字はしょうがないよね。でも『あらや』って『しんたに』よりポピュラーな読み方なんですかね?
「良子ちゃんは自分の名字を、もうそのとおりに読んだことしか無い」「すっかり盲点」「打ち合わせの時も、なんで?これ?」「しんたにをあらやって読んでるって言われた瞬間『ああ!』って言って」私も新谷と書いて『しんたに』と読む人にはお会いしたことありますが、『あらや』さんはまだお会いしたこと無いですなあ。ちなみに愛媛県には新谷と書いて『にいや』という駅があります。
「一番最初に置いてくれてるんだ」ぽじてぃぶですね~。

「第76回で新谷さんが『MARCHING MONSTER』を『MACHINE MONSTER』と読んでしまった、とおっしゃられていましたが、とらのあなのレシートにはリアルにマシーンモンスターと書かれていたみたいですよ。カタカナで」店員にリスナーがいる予感。
「2択ではない間違え方です」「これだめでしょう」これはフォローできない。
「単純に、そのお店の中での通り名がマシーンモンスターだったら問題ない」
「ライブで1回くらい『♪マーシンモンスター』って言えば良かったですね」それはそれでネタとして投稿されている予感。
「今後もしマーチングモンスターが売れることがあれば」「売れることがあれば、直しといていただけたら」ということで、関係者リスナーに善処をお願いします。

「わたしはきっちりさんなので降水確率0%でも傘を持って行きます」念には念を入れよう。予報は予報でしかないのだから。
「なんで。ゼロはゼロ。なんで。きっちりしてない」「何かあっかもって思うじゃん」「なんにもないもん」「あたし晴れ女だもん」だうと。だうとですとも。
「その際はさ、急に舞台演出で最前列に屈強な男どもが出てきて一気に口に水を含んでブーって吹くみたいなパフォーマンスをするかも知れない」それ、超兄貴のイメージしか無いんだが。
「良子ちゃんが急にこう、水をくっくっくってステージドリンクを一気飲みして」「マーチングモンスターじゃー」…それは行きたくなるなあ。若干なまはげチックではあるが。
「ちょっと地方でペットボトルごと撒いてやろうかなって思ったことはある」なんでまた。
「口からはまだ」「まだ乙女だし」…乙女って言葉、意味分かって使ってるよね?
「ゆくゆくはそういうパフォーマンスを」やるときは事前に予告を。チケット取りますから。
「嫌なんじゃん。水ヤなんじゃん」そらまぁ、濡れるし。
「50からでいいよ。心配すんの」「降水確率50%だったら長傘必要」強気な新谷さん。

「自称庶民派声優Sさんのおパンツが見えないのは実は履いてないからだ!と聞いたのですが、ちゃんと履かないと冷え性になっちゃいますよ」「履いてるわ!」即答。そりゃそうだ。
「きっちりしなさい!ていうかあたしじゃなくて絶対みんなだと思う」もはや何がきっちりしてて何がきっちりしてないのか。
あと、こないだからセクハラ度が上がってますね。


ミニミニ番組 さのすけを探せ!
「アニメ、夏のあらし第9話に俺を描いてくれたシャフト!」いつもながら見事な援護射撃。
「なんだかよー。サノスライムらしきやつも」「ネタ早すぎじゃね?」構成T→龍輪ホットラインの威力ですね。分かります。
「ひだまりのキャラデザ、伊藤さんが描いたらしいよ」「マジかよさのすこ。その情報はどこから?」「龍輪さんだよ」ホットラインホットライン。
「制作進行大丈夫なの?」「ま、いつものことか」じゃあ大丈夫だ。
「頼むよホントマジで」ここだけ素に戻るアジアさん。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!自称庶民派声優Sの携帯ストラップの量の多さに絶望した!」「軽い武器じゃないですか!何キロくらいあるんですか?」投げつけ話を聞いた後だと、より切実にそう思います。
「武器じゃないよ別に」「あと、キロも無い」「こんな減った」今週の視覚的ラジオ。
「今回のツアーのどれですか?」「今回のツアーは…引っかかってます!先生引っかかってます!」引っかかるもんなんですね。私は使わないんでこの辺全く実感湧かないんですが。
「この絡まったの直す作業好き」新谷さん、知恵の輪とかもハマりそう。
「車に乗っていて、溺れた時にこれが役立つって聞いた」車に乗って溺れるシチュエーションが、サスペンスドラマしか思いつかない。
「車に乗って、例えば落ちちゃうじゃないですか」「水にね」「これを掴んで引っ張ってもらう」「違います」某ふぁいとー!いっぱーつ!なCMっぽく幻視しました。
「窓を割るのに」「武器じゃん」「違う!」「これは自分の身を助ける防具でしょ」防具でもないと思う。防具ってのは盾とか鎧とかのことを指すので。
「トンカチ、金槌とかだと、こう、浮力で伝わらないんですって」「昔実験してたテレビを見て」私はそのテレビを見ていないので何とも言えないんですが、少なくとも水中でガラスを割る訓練は私も受けたことがありまして、ハンマーでも割れます。
「こっちを持って本体をぶつけんの?」「本体を持ってストラップをぶつけんの?」「あたしのどっちでもいける」それはどう解釈しても武器。
「ストップウォッチですよね。神谷さんのストップウォッチあたしよりひどい」先週じゃらじゃらさせてたアレですな。
「ノイズが乗ってしまうので、ラジオCMで例えば20秒のラジオCMとか録るじゃないですか」「自分のストップウォッチで20秒はかるんですけど、ノイズが乗るから使いづらい」それ、本来の使用目的から逸脱してます。
「あたしみたいに長さをそろえて幅を増やしていくと楽です」「先駆者からの教訓」先輩の貴重なアドバイス。
「きっかけはこの放送です」「望と霧と」アジアさんホントに霧好きだなあ。
「僕も若干武器になりつつありますけど」「いい加減つけんのやめようかなと思ったんだけど、ここまで来るといいかな」「なんでもかんでもつけたれ」歯止めが無い状態ですな。
「たぶんこれとか増えてる」「よく分かったね。そのとおりです。このメタルプレート増えました。ミシェルの」「基本自分が関わらせていただいた作品」それだと外しにくいね。
「何かの下ににゃんこ先生がついてる」何かって何でしょうね。あえて考えませんが。

「絶望した!家で遠足のしおりを作ってからインパする自称庶民派声優Sに絶望した!」凝り性だなぁ。
「インパークです」「インドパキスタンじゃない」「違います!」この辺はニュースのナレーションやってた経験が生きているネタだなぁ。
「しおりを作ってから行かれる」「あれをしおりというのかなあ」「あれってなんですか?」「私が書くもの」「インパークしてからの予定」「そうですね」
「何時にどこで何があるか」「日によって違うし」
「なんでしょうね。おもむくままに行動するので、近い時間に近い場所で何かあればしめしめ」
「今あんの?」常備常備。
「公式のページに行くとショーごとの時間帯が書いてある」「あたしはそれより時系列で知りたい」この意見が舞浜のサイトに反映された場合、関係者にリスナーがいる疑惑が。
「それを書き直しているだけ」それが結構な分量になるんですね。
「1時間後のこれだったら今から並べば」「便利かもね」「人と行くと超役立つ」
「超ガイドさんあたし」さすが舞浜マイスター。
「こういうのを何というんですか?」「そういうのをだから遠足のしおりつんだろ」シュガーちゃんの厳しいツッコミ。
「作りますが何か?悪いですか?」「1人いたら便利だと思いますよ」一家に一台新谷良子。

「絶望した!おしゃれな生放送で舞浜話を延々する自称庶民派声優Sに絶望した!」まぁ、新谷さんだからしょうがない。
「子供と一緒に行ってくれるいい人、早く見つかるといいですね」「逆逆」「いい人見つけて子供と一緒に行きたいの」ですよねー。分かってても一瞬ビックリしてしまいました。
「これだとただの不倫になってしまう」「不倫か、もしくは良子ちゃんに既に子供が居るみたいに」生まれた時から舞浜まみれなんだろうなぁ。
「誰の話だか言ってなかったんですけど」「もういいですあたしです」自白。
「朝の、さわやかなおしゃれな生放送に呼んでいただいたんですよ。ライブ前にプロモーションも兼ねて」「40分くらいお話しさせてもらったんですけど」声優さんが一般の番組にプロモで出るのって今は普通なんですかね?隔世の感があるなあ。
「初対面だし、音楽番組なんですよね。それが」「声優新谷良子っていうところの説明から入るんですけど」その説明に何分かかったのか興味があります。
「プロフィールを拝見されてますと、趣味舞浜って書かれていらっしゃる」誰が書いたのか知らないが、これはひどい。一般向けの番組なのに『舞浜』って書くとか。
「東京ディズニーリゾートが大好きでって言ったらお姉さんも乗ってきてくれて」だって、乗らないと話膨らまないし。
「神谷さん、次の台本とか確認しないで」こういう『馴染みの相手ゆえのぞんざいさ』が大好きです。
「それは凄かったねー」ザ・適当。
「そこまでで思考が止まってますよね」「その辺からあたし目線を感じなくなった」なんですかそのデート中の会話みたいなの。
「頭いい人ってホントにこれだから、もう、勝てない!」三十路のおっさんから言わせていただくと、それ、年の功。

「絶望した!Zでパソコンのメモリを増設する自称庶民派声優Sに絶望した!」д゚)゚д゚)゚д゚)
「他のラジオでつい最近話したことをここに送ってこないでください」だって送りたくなるじゃん。こんな大ネタ。
「この番組的にZって言うとZですよ」大宙さんの得意技ですよね。
「言っても6、7年前ですよ」「6、7年前にZでメモリを増設」すいません。想像しちゃいました。色々すいません。
「メモリを増設する時はZじゃなきゃダメだ」「それは静電気を帯びてるから」「一発でやられるよアイツ」まぁ、静電気に弱いのは事実ですが。
「メモリを買うなんて大それたこと」「当時高かったですからね」今の倍くらい?もっとだったかな?
「パソコンを買うって初めてだったから」「詳しい子にどうしたらいい?って聞いたら」同郷のあの方ですね。分かります。
「やりましたよ」「Zでですか」「新谷さん」この時のアジアさんの表情が見たい。すっごく見たい。
「やったあとに、その子に『やったよ』って言ったら」「馬鹿じゃないのって」能登さんはひどいなあ。
「僕、新谷さんのことを増々好きになりました」私もです。
「変態じゃないですか」軽く痴女ですよね。
「普通実践しないですよ」「やるでしょ神谷さんだって」「やりません」私も増設経験はありますが、Zは無いです。

Z WEB
ヒロC復活キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
もう定期的にやろうよ、これ。
「ゲストに新谷良子さんを」これで何回目のゲストでしたっけ。
「ファンの方々からたくさんの温かい感想メールが届いております」

「すいません。新曲のタイトルRETIMEをRETIREと読み間違えてすいません」「綴りが似ては見えますけど」「意味的には全然違いますけど」リタイヤだったら大変です。
「RETIMEどういった意味でしょう」「楽しい時と繰り返していきたいなって」「リピートのリって言うのと」おしゃれですな。
「返信のリってあるじゃないですか」ここを『変身』と解釈して一切理解が進まず苦慮した愚か者は私です。

「赤坂BLITZのライブに参加しました。2階席だったのですが、前の席がちょうど関係者で、しかもご家族様だったみたいで」「お母様らしき方の新木場の追加公演は埋まらないと思います的なネガティブ発言をうっかり聞いてしまいました」……壁に耳あり障子に目あり。
「実際は追加公演のほうもいっぱいになって」「良子さん大丈夫ですか?」突っ伏してる?
「お母様とおばあ様、ご家族の方がBLITZのほうに」「これ、確実にそうなんでしょうね」「あたし親に言っちゃいましたもん。『新木場埋まんないかも知れないけど、あんま気にしないで』」「なんでおばあちゃんに人前で言うかな」素に戻る新谷さん。それはコメントじゃ無くて愚痴だ。
「何でこんなこと」親というものはそういうものだと思うのです。
「以前のライブで」「お母様らしき方を拝見したことがありまして」「とても上品な」「とんでもないとんでもないス」照れてるのかマジ否定なのか判別しづらい。
「ひどい。ひどい。怒っとくからね。あとで」「喧嘩してやる」携帯電話を投擲するのだけ早めましょう。

「絶望ネーム:某研究者」「新木場のライブで新谷さんは短パンにちょっと腹チラの服を着て」「本当に大丈夫でしたから。誰も気にしてませんから。曲が終わるたびに服引っ張ってお腹隠そうとするのはやめてください。余計気になります」
「よく見てるね」「あんま見ないで」いや、ライブだし。
「これ違うの。違うんです」「もともと腹チラをしようというコンセプトで作ってもらった衣装ではなく」「偶然出ちゃった」「早替えの時に引っかかっちゃったまんまでちゃったんですね」そこだけ聞くとちょっとエロス風味。
「引っかかったタンクトップの部分が痛くて」「でもこう見えたんですよね」「結果残念ながら、腹チラがちょっと恥ずかしいかな、感じに見えてしまった」偶然ネタが降ってくるあたり、やっぱり新谷さんは素晴らしい。
「お腹見えること自体はそんなに気にはしてなくって」「DVD撮るために撮影も入ってたから1回ちゃんとした衣装に戻したくって」「無意識的にずっとやってたんだと思う」引っかかっていたい時は自然にそうなりますね。
「研究しすぎだろう」研究はどれだけしてもしすぎるということはありません、とその昔師匠に教わりました。
「皆さんにはとっても素敵に見えていたと思うので」きっとそうです。きっと。

「新谷良子さん、舞浜断ちお疲れ様でした」お疲れ様でした。

「現在絶賛発売中になります新谷さんの曲でお別れしたいと思います」「新谷良子ではっぴぃ☆なんちゃら」言うだけじゃなくてホントにかけるとか…。


エンディング
で、そのままの流れでエンディングとか。
「お知らせ」「DJCD第6巻」「アニメ、さよなら絶望先生が」「以上お知らせでしたが」「短ぇ」お知らせする気、無いだろ。
「久米田先生、夏のあらし!のエンドカード良かったです。改蔵っぽくて」確かにアレは改蔵っぽかった。

「あたし、今思い出したことがあるんです」「この、更新マダー更新マダーって言ってる男の人がうちのピンクバンビバンドのバンドマネージャー」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「今聞こえてきてイラッとした」「仮歌歌ってらっしゃった方です」「言っちゃうけど、私のバースデーライブのMCもしてました」衝撃の事実が次々と。
「エンディングとかを作ってる会社の人」「劇伴、オリジナルサウンドトラックもそこの会社が」へぇ〜。まだまだ知らないことがたくさんあったんだなぁ。
「何かちょっと今能天気に『更新マダー』とか言ってて、今の流れでちょっとイラッと来た」直前にライブの話してましたからね。
「完全に今言っちゃいましたから」「もし次のバースデーライブでMCをやることになった日には」「更新マダーって言われるでしょうね。言われちまえ!」行きてぇ。そして言いてぇ。
「とっても素敵な仮歌で、このまま出せばいいんじゃないですかって3回くらい言ったんですけど」そんなに歌うの嫌いですか
「意外な話が聞けたところで」意外すぎて固まっちゃいましたよ私。
「何か釈然としませんけど」絶望放送ですから。


お別れの一言
「ニップレス・オー・ブラジャー、今後もおっぱいマイスターたらんことを」「Juiz」東のエデンネタ、いつか来るとは思ってましたが、まさかこんな形でとは…。

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気がつけば4万越え

 うっかりスルーしかけましたが、拙ブログのカウンタが40000を越えておりました。お越し下さっている皆様本当にありがとうございます。記念企画とかなんにも出来ない状態ですが、どうかご容赦ください。これからもこの数字を励みに頑張りますので今後ともよろしくお願いいたします。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第40回配信「再びくまごろう☆だお!!」感想

・「突然ですが、後藤さんは目玉焼きに何をかけて食べますか」「後藤は醤油が好き」「最近はマヨネーズを」「めんつゆとか」なんですかその三段オチは。
・「最近めんどくさい病が始まってしまって、ご飯、目玉焼き、それに醤油」「あたしこんなこと言わなくていいのに」自爆癖が悪化してませんかね?
・「マヨネーズはおいしいですよね」マヨネーズは料理じゃない!
・「また大変なコーナーがやってきてしまいました」いつか良い思い出になりますよ。
・「さおりんはどういう風にスランプを脱しますか?」お。良い質問だけど、黒い扉を開かないかが心配。
・「あのね」「くまごろう☆だお」「そういう時は、寝る」正しいけど間違ってる。
・「くまごろうさんもうわっかんねっす」「こんな人でしたか?」人じゃなくて熊です。
・「窓を開けると網戸があるにもかかわらず飛び込んでくる虫」我が家も。
・「あのね」「くまごろう☆だお」「そういう時は、食べちゃう」何というワイルド。
・「私の場合なんですけど、逃がします。頑張って」「この部屋で殺生をしたくないので」さすが慈愛の人さおりん。
・「ブワサッて開けてブワサッて」豪快。

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DJCDさよなら絶望放送第六巻 ディスク2 感想

SZBH紅白対抗・絶望ネーム合戦
「基本この会場にいる方々の名前から選ばせていただいております」「お前の名前かもぞー」「今俺噛んだみたいになってますけど、わざとわざと」声優アワード受賞者が噛むなんて、ねぇ。

「16歳、女性の方からいただいております」「絶望ネーム:トイレに片足突っ込んだ」「あー」「なにげに私と藍ぽんこれで盛り上がった」…盛り上がるのは良いんですが、公言しちゃうのはなぁ。
「プレイボーイに載ってた子がダメよ」「2人とも」ここでなぜ『へぇ~、だいちゅうさんプレイボーイに載ったんだ』と思ってしまったんだ自分。
「童貞リスナーの夢を奪うようなことを」「絶望ネームですから仕方ない」女性は大変だなぁ、で済ませられない人はどのくらいいるのかな。

「絶望ネーム:内定取ったのに留年」「23歳りある〜」絶望ってーか、痛い。
「チミチミ、もう1回、もう1年大学やってみないかね」「俺の大学イメージ」それは学長なのか教授なのか事務の人なのか。
「23歳ってことは1浪か1留」「少なくともストレートでは入ってない」で、さらにもう1年か…。
「絶望ネームと年齢とどっちを先に言うかっていうのもポイント」戦略戦術があるんだもんなぁ、こんな内容なのに。
「悪いことしてないのに」少なくともご両親には顔向けできない気がする。

「絶望ネーム:本棚の角で小指粉砕骨折」最悪治んないケガだよな、粉砕骨折って。
「もう今は大丈夫なんですか?」「治ってない」でも谷怨には来る。リスナーの鑑ですな。
「だいちゅう頑張れよ」「だいちゅう魂込めろ」♪たましいをこめてたたかえ~
「31歳男性」「絶望ネーム:俺の本当の人生はきっとこれから始まる」なんだろう。男のほうは絶望ってーより痛いんですが。
「何目一杯金もらえる声使ってんだよ」それはプロとして良いのか悪いのか。
「ちなみにこの方、来てない、かな」「ちょっとこれマイナスかも知れないな」来てても手、挙げられないのかも。
「31歳って近い年齢でね」「痛々しい」「明日こそって」「毎日そう思ってる」痛い痛い痛い痛い痛い痛い。

「30歳男性」「絶望ネーム:今日、妹の友達が来てるから家に入れない」「どうだ、すごいだろ」破壊力に富んでますな。3連続
「年齢的な事も考えてください」妹の彼氏が泊まりにくるからって母親から2万もらって外泊指示された人とどっちが切ないかなあ。
「彼は彼女がいない。たぶん」正しい偏見?
「外で食べてきてっていわれる」「お金もらっちゃったりとか」自分にいるのが妹じゃなくて弟で良かったと思った瞬間でした。
「23歳女性」「絶望ネーム:付き合いだした彼氏の部屋で、SMグッズの手錠を見つけた」客席、悲鳴上がってますな。
「手あげられないと思うけど」「いんの?」手を挙げますか、そこで。
「突っ込んだこと聞けないじゃないですか」「ちなみに年上ですか年下ですか彼氏は」どっちでも痛い気がするが。
「これは良い勝負になりそうだ」「これは、友達が来た日にお家に帰れた?」「お金もらったところまでは本当」当たっちゃうんだよなぁ大体こういうのって。
「彼女がいるかいないかだけ」「みんな目をつぶって」「見ちゃダメー」正解は推して知るべし。
「自分の身に置き換えたほうが良いですよね」勘弁してください。
「これはちょっとイーブンかなぁ」「痛み分け」「名乗り損です」番組的には大当たりですけどね。

「絶望ネーム:家へ帰っても布団が無い」「49歳男性」絶望放送シニア部門
にまた1人。
「布団はなくてもベッドがあるかも知れない」自称ボイスセラピストのポジティブっぷりは世界レベル。
「絶望ネーム:今日も旦那が帰ってこない」「30歳女性の方です」それは仕事でなのかプライベートなのかで意味合い違う気もするんですが。
「布団が無いさん」「ちなみにベッドはありますか?」「子供の荷物置き場」真の絶望ネームとはまさにこのこと。
「これはちょっと」「決定打かも知れない」トリにふさわしい。
「今日も旦那が帰ってこないさん」「今日もお家で旦那を待ってる?」それはそれで微妙にいい話になる、のかな?

「総合優勝は、白組でーす」「しょぼ」でも、こんなとこに予算かけられても、それはそれで…って思うのではないかと。


アリですかねぇ…?
「絶望ネーム:ナゾレン」やっぱり常連さんはみんな来てますねぇ。
「彼、構成Tが書いた本を持ってます。僕もアレ買いました」「ネヴァードロップ絶賛発売中でーす」買っちゃおうかなぁ、と思っても密林では在庫が無いという罠。
「フォローして良いですよ」「進めてください。押してるんで」プロ根性。

「小林ゆうさんの直筆イラスト入りTシャツを着て学校に行くのは、アリ、ですかねぇ」「ねーよ」ねーですとも。ええ。
「おかしいなぁ。面白いとおもうんだけど」じゃあ隗より始めよで、新谷さんが今度お仕事に着ていってみましょう。

「だいちゅうさんの『起きちゃった。またする?』は、アリ、ですかねぇ」「アリアリアリアリ」大宙さん大人気。
「起きちゃった。また、する?」「喜んでくれる人もいるんだよ」「大宙抱いてくれコールが」「男性諸君の熱いメッセージを今ひしひしと受け止めております」何人か、ネタじゃなくてガチがいる気がする。
「だいちゅーう」「よかったね。モテモテだよ」「後でな」後でどうする気ですか!

「絶望ネーム:めぞん日暮里」「スーツだ!」「普通の好青年じゃないですか」どんなんだと思ってたんですか。
「彼のお父さんが正月に『なにぃ!女優が脱がねぇだって!』と言って出て行った」アジアさんよく覚えておいでだ。
「神谷さんが突然芸術に目覚め、神アートという個展を開き文化人気取り」記事になって記念写真撮ってるところまでは浮かんだ。
「アリアリアリアリ」「ねーよがちょっといる」個人的にはアリで。値段が折り合えば買っても良い。
「あるわけねーだろ、おい」「さのすけアートだったら考えてやっても良いぜ」「にょーん、みてぇなやつ」さのすけは存在そのものがもはやアートだから。
「見てみたいよね」「どんなの求めてんだよ」「ステッカー」「ステッカーか、よーし」「よーしって言ったものの、全くノープランでした」進むだけ進んで脱線。

「モハメドと言えば、アリ、ですかねぇ」こういう発想が出来る人になりたい。もちろん、アリ、です。

「絶望ネーム:南国からポロロッカ」「女子」「女子」「南国アイスホッケー部から」「ぶるまたちんしゃぶろうやシーモネーターなどでお馴染みの」いつもながらすらすら出てくるなあ。
「構成Tと佐藤DならT攻めのD受けだと思います。新谷さん、アリ、ですかねぇ」「アリじゃないですか?」…やっぱり腐だよ新谷さん。
「佐藤D的にはどうですか」(ヤギ猛抗議)「構成Tがメガネを外して迫ってくるんですよ」「目を背けてる」「そうだよ、構成Tがメガネをそっとベッドのサイドボードに」「目をカッて見開いてくる」「薄暗い間接照明の中」新谷さんの細かい描写が素敵すぎます。
「T的にはどう」「どうって言われても」「面白いと思うんですけどね」「面白くないよ」「ラジオやりづらくなる」「藍ちゃん的にはどうですか?」「ねーよ」と、綺麗に終わりました。


エンディング
「ロフトプラスワンに来てくださった方」「最前列に固まってますね」やっぱり前は常連枠だったんですね。
「1年後にまさか野音でやるとは」次は会場はともかく土日にしてください。
「すごい」「ねーのかよ、なんか」ツッコミを忘れない大宙さん。
「僕ら盛り上がっちゃって寒いとか思う暇がなかった」いいことです。
「僕としては、桜を見るよりもこの会場のお客さんを見るほうが大大大満足で」会場にいるのもサクラですんで。
「うぉぉぉってなんなかったね」それが大宙さんの宿命です。


お別れの一言
「プロデューサーさん、次はドームですよドーム!」秋田県の大館に樹海ドームって言うこの番組にふさわしいドームがありますよ。ここでも15000人収容ですが。


存在感が臼井君
「いつになったら脱げるんだろうな。この石ころ帽子」持って生まれたものはそのままです。

「カラオケで、自分が歌っている時だけ、みんなの会話が弾みます」番号本熟読されるのとどっちがマシなのか。

「絶望ネーム:廊下で」「うちのクラスの合唱の練習、みんな良い声だなぁ」「入れてあげて」入っても気づかれないとさらに絶望的。

「大宙さん起きてる?」「起きてるよー」だいちゅうお仕事ちゅう。…いや、深い意味は無いですが。

「絶望ネーム:神谷さんに『みやも』って呼んで欲しい」「なんでみんなドッヂボールしてるの?かくれんぼいつ終わったの?」もしかしてかくれんぼもかくれんぼじゃなかった可能性が。

「これにて谷怨のプログラムはすべて終了しました」「20時半が最後の…いいや、ありがとうございました」お疲れ様でした。
「ぶっちゃけ、20時半になったらもうPA使っちゃいけないんだわ。すいませーん」場所が場所だけにね。やんごとないところから苦情来ても困るでしょうし。
(シュガーちゃんコール)
「これで今日もうホントに何も残ってないの」まさかのシュガーちゃん登場。
「さよならバーイ」最後の最後に飛び道具。


絶望の日比谷・後
「野音の入り口にあったスターチャイルドさんからのお花」「非常に寂しく、まるで、望の墓のようでした」その連想が番組的には正解なのがなぁ。
「悲しくなって写真撮っちゃったのをブログにあげた」拝見しました。

「公開録音に行った。初めて生で大人の土下座を見た」「誰したの?」「ディレクター佐藤が土下座をした、と」「時間ギリギリだったのでろくな説明も出来ず」「身体で表現するしかない」プロだ。
「8時半以降は、もう全く以て音を出しちゃいけないっていう契約なんですよね」場所が場所だけに。
「20時29分56秒にパフォーマンスが全部終わった」ギリギリ。

「こちらから見るTさんは裸電球の明かりで机に向かってペンを走らせ、囚人が手紙を書いているようでした」今は裸電球じゃないですよ。危ないから。
「我々の上にも裸電球あったんですけど」「イカ釣り用の」それも拝見しました。
「衛星から見ても映るんでしょう」「それでイカを寄せるから」どういう伝手なんでしょうか。
「あたしたちから見たら後光がさしていたよね」「囚人」「そうとしか見えなくなってきた」総合すると後光がさす囚人ですか。…ヤバいネタ思いついたので自粛します。

「新谷さん、いくらテンションが上がっているからといって、霞ヶ関の真ん中でSMの手錠SMの手錠と連呼するのは、どうかと思います」これも本省経由で情報が入ってしまいました。
「これは、書いてあったのを読んだだけ」でも、帰宅途中のキャリア組何人かには聞かれた模様。

「公開録音の帰り際に後ろを歩いていた女性たちが『大宙の「起きちゃった、またする」久藤君ボイスだったら萌えたのになー。ちぇ』と残念そうに言っていました」
「これ面白い」ツボった模様。
「彼元々地声じゃないですか」「あいつ認識されてねーな」「大宙と久藤君がイコールになるかっていったら違いますから」まぁねぇ。CDで聞いてても大宙さんとして聞こえてくるくらいですから。

「絶望した!谷怨を25日と勘違いして行けなくて絶望した!」…御愁傷様でした。

「今、昼飯で酢豚を食べています。おいしいです」「だけです」公開録音関係ねー。
「何でチョイスしたのか分かんない」まったくです。

「絶望した!氷川へきる先生が谷怨に参加していて絶望した!何ブログに書いてるんですかヘッキー、仕事しなさい!」氷川先生出席率高いなー。
「羽海野チカ先生もいらして」「その母さんをエスコートしてくれたのがなんと杉田智和君でした」「あの場に氷川へきる、羽海野チカ、杉田智和」「ちょっと珍妙な取り合わせの3人組」3人揃っての共通項が絶望リスナーしかない。

「終わった後にまどかちゃんに『勉強になりました新谷さん』って言われて『本当にやめたほうが良いから』って言っちゃった」声優は大火傷をしながら成長するらしいですよ。

「絶望ネーム:息子の子守唄はBLCD」「今すぐやめろ」英才教育にも程があります。
「帰宅後、さのすけクッションを息子に見せたら大泣きされました。1歳児には刺激が強すぎたようです」
「うちのお母さんも『ひっ』て言ってたからね」確かに不意打ちはつら過ぎる。
「お洋服に埋もれてたの」「知らない人が見たらビックリするかもな」「色んなモノがいすぎるから」増えたなあ。

「絶望ネーム:魔術師手術中」「あぶねぇー」常に緊張感と隣り合わせ。
「今日の夕飯は久しぶりにハンバーグでおいしかったです」良かったですね。

「イベントは、家に帰るまでがイベントです、と言いますが、友人と軽く打ち上げをして満面の笑みで帰宅すると父の会社が倒産していました」…御愁傷様です。
「空き巣に始まり、倒産に終わる」コメント不能。

「次回は武道館か東京ドームですかね」土日にお願いします。出来れば昼に。


音ブログ・絶望反省会
「第69回八百一万の死にざま」「イブに更新ですね」
「藤吉晴美役のまつらい…」「マツキデス」新谷さんお疲れ様です。
「谷井さんバージョンの『起きちゃったまたする?』を聞けなかったとふてくされ」「宣伝コーナーを途中で放り出し」
「どうやったって聞いてみたい」「これ、聞かせてくれないかな」
「法に触れない程度のいけないことだったら、乗り越えたって聞いてみたい」線引きが難しいな。
「NARASAKIさんがとってる可能性がある」「連絡します」もうゲストに呼んで

「第70回ボヴァリー貴腐人」「2009年は神谷さんの1人BLからスタート」
「Tシャツの胸にセクシーと書いてある」「人妻エプロンで大宙さんをお出迎え」「股間にハートマーク」「新谷さんのパンツを見ようとする」「さのすけの股間を覗き込む」「まつらいさんが痴女であるかのような誤解をリスナーに与えたのではないかと」こうやって並べると弁護の余地がない。

「第71回飢餓提供」
「打ち合わせちゅうの何気ない一言『このリスナーイケメンかなぁ』を本編で拾われ、パーソナリティSが本番中に逆上」「誰も信じられない状態に」一言だけ言おう。油断するな!
「だって今日も分かったもん。やっぱり敵だったって」「もう誰も信じない」根強い不信感。

「第72回ビジテリアン英才」「正月ボケなのかネタが無くなったのか延々と太田裕美さんの魅力について語るパーソナリティK」世代的にはストライクじゃないと思うんですが…。熱弁振るってましたね。
「お菓子の話題に一々佐藤Dが食いつきすぎて、ヤギの声がメェメェうるせえよ」番組名物とは言え、連続使用は…。
「この回だけじゃないんですけど、全然覚えてない」「打ち合わせの時だったのか本編だったのかすら」悪い記憶はなくすに限ります。
「お菓子の話って何?」「ちなみにですね。佐藤ディレクターも全く覚えてない」
集団催眠?
「何となく想像するに」「一々なにかにつけてディレクター佐藤が合いの手を入れてくれて調子を取り戻させようとしてくれてたのかな」そういうことにしておきましょう。

「第73回楽園のネズミ」「亀山さんも絶望放送を聞いていることをTがリークし、神谷さんと新谷さんの声優人生を縮めていることが発覚」寿命を削って笑いを取るから面白いんだろうなぁ。
「神谷さんの34歳のプレゼントは貴志君の学生服」似合ってましたね。
「2回も誕生日ネタをやるとは思ってもみませんでした」「来年はもうネタが無いのでまた何かやらかしてください」今度は化物語かなあ。いや、あんまり詳しくないんですが。

「第74回余地窪物語」「34歳で学生服姿のKと27歳で三つ編み姿のS」「ラジオでなければただの羞恥プレイ」爆笑。
「公開録音の場所が告知され」「マイクの存在を忘れ素でテンパる2人」「プロデューサーに向かって『おい、話聞けぇ!』とかSさんの口調があられも無い状態に」このCDにできればあの模様も収録して欲しかった。
「三つ編みにしたんだっけ」「しましたよ」アジアさんがそれ言っちゃあ…。
「ほんとにやってくれて」「この場でした」「ちょっとだけときめきました」1/3の告白ですか。

「第75回17歳と10000日生きた猫」「過去最大の希望、井上喜久子さん役の井上喜久子さんをゲストにお迎えし、17歳と10000日祭り」「おそらく最初で最後の絶望完全抜きの放送になる予定が久米田先生の巻末コメントで台無し」「最後の最後で喜久子さんが絶望したと絶叫」見事なオチでしたね。ええ。
「お姉ちゃんその後別の場所で会った時にすっごいお礼言ってくれました」「ホントに嬉しかったの、って」いい話だ。

「第76回巴里に雪だるまのふるごとく」「引き続き大草麻菜実役の井上喜久子さんがゲスト」「収録現場の全員が学生服とセーラー服を着ましたが」さらっと言っていいことじゃないよな、これ。
「マネージャー後藤さんはおねーちゃんのおねーちゃんに写メを撮ってもらっていたのをTは見逃しませんでした」何やってんですか。
「僕が現場についたらこの日はスタッフ全員が学生服を着ておりまして」「絶望放送のスタッフは良いですよスタッフは。馬鹿ですから」「このスタジオのミキサーさんも着んでもいいでしょう」ダメプロ意識。
「でもあたしアレもらって帰っちゃった」「活用されることがあったら教えてください」ぜひ番組で懺悔を。

「第77回郵便配達は二度ベルを押す」「パーソナリティKは主役を演じているのにマガジンを絶望先生から読まないことが発覚」それは別に良いのではないかと思うんですが。
「ゲスト告知でなぜか♪てらしまたくま〜と歌いだす」「そろそろ持ち芸が少なくなってきたのでしょうか」「余計なお世話だよ!」また歌ってください。
「この回の前後、別の歌も歌ってませんでしたっけ」調べましたが見つかりませんでした。
「何で寺島君の名前を歌にしたんだろう」「来るのが嬉しかった」「だよね〜」そういうことにしておきましょう。

「第78回罪と×」「もうオープニングドラマが書けない、と泣き言を言う構成作家」「ドリブルと言う単語がとっさに出てこないパーソナリティK」「マイクよりチョコのほうが気になるパーソナリティS」「もはやプロとしての意識などどこにも無い現場に」でも番組は面白いからなあ。
「なんでこんなことになっちゃったの?」こっちが聞きたいです。
「何の話したの?」「バスケっぽい動きだった」こもり上手のコーナーのネタです。ゴミ箱バスケの話題で。
「良子ちゃんはマイクよりチョコが気になっていた」「神谷さんが告知してる時に」「チョコ食べたくてこっそり手伸ばしたらマイクにぶつかった」「何してんの?」「だって食べたかったの」だってじゃないですよ新谷さん。
「まだだいじょぶだ、と思って」「お前は本当にギャルゲーのヒロインそのままか!」ぽっちゃりなあの人ですね。分かります。
「ちなみにオープニングドラマが書けないと言う構成作家についてはよく覚えておりまして」「半年くらい前から言ってまして」「最近になって不審な方向に転がってますからね」不審ですかね?
「そのおかげでリスナーの皆さんからオープニングドラマのネタについてはいっぱい来たみたいで」「無駄じゃなかったな」私もいつか…。
「ドリブルとチョコに関しては全くの無駄」ネタになったのでこれすら無駄じゃない気がします。

「第79回砂漠のライバルゲーム」「リー・仲直役のギャルゲー大好き寺島拓篤」
「俺は気持ち悪いですよ」「頭皮が心配」「実の妹はちょっと」「痛々しい発言に親近感を覚えたリスナーの人気が沸騰」3つのうちどれが一番親近感を覚えたのかが気になります。
「郷土料理に無知」「冷蔵庫に酒しか無い」「料理のさしすせそを知らない」「Sのお嫁さんスキルを心配するメールがたくさん届いた」大事なのは知識よりも実技です。
「うっさいよ。ホントに」「知ってたよ。なんだったら」とってつけたようにおっしゃる。
「今改めて聞くことはしませんけど」そうですね。

「第80回愛と幻想のファショズム」「なぜか、まつや とりやさいみそ を連呼するパーソナリティたち」あれは面白かった。
「あー、仕事がないんだなー」単価の安いお仕事なので数で勝負なんでしょうね。
「あれだけアマガミ推したんだからエンターブレインさん何かください」番組にグッズが送られてきてリスナープレゼントとかやったら増々なんの番組か分かんなくなるなあ。
「聞いても無いのにオーディション的なことやっちゃった」今度金沢行ったら見てきます。とりやさいみそ。
「良子ちゃんが『まつや とりやさいみそ』って言ってるのをいたくお気に入りみたいで」「本物みたい」「本物のCMみたいって」「羽海野先生がまつやさんの人だったら良かったな」切実すぎます。
「アマガミ」「その後、エンターブレインさんからアマガミいただきまして」ホントにあるんですね、そういうこと。
「買った後だったんで」「誰かにあげて布教してください」「小野君にあげました」「小野君は喜々として持って帰っていました」「サトリナの役がちょっと良いって言ってました」…どうコメントして良いやら。そもそもこれは良い話なのかどうか。

「アニメ三期が始まって終われなくなった」「逆に言えばアニメ三期さえ終われば終われる」「このラジオの余命はあと3ヶ月ちょっと」DVDの販促するからさらにもう半年はあるよ。最低でも。

拍手[1回]


DJCDさよなら絶望放送第六巻 ディスク1 感想

ジャケット
どうやら当日の様子を再現したようです。巨大モニター、右上から時計回りに可符香、先生、ナーミン、久藤君となってます。目次欄の背景に当日の写真が使われてますのでそれと見比べるのも一興。
そしてイラストの右下で土下座している人が。敢えて誰かは言いませんが。


特典ステッカー
これ、商標欄とイラストが一切関係ないよね。いつもながら。


前・絶望の日々谷
なんだこの昭和歌謡なタイトル。にしても『ひびたに』っていう読み方は思いつきませんでした。
あと、表記が日比谷じゃなくて日々谷なのは多分誤植です。たぶん『ひびたに』っていう読みのまま打っちゃったんだと思います。

「酔狂なCDです」そして酔狂なリスナーです。需要と供給。

「絶望した!谷怨前日に空き巣に入られて絶望した!」初手から大きいのが来ましたね。
「未使用のチケットやテレカなどが盗まれたんですが、谷怨のなぜか残っていました」「せっかく生き残ったからとこれから谷怨に行くつもりです」これ、不幸中の幸いって言っていいのかどうなのか。
「被害は3万円あまり」お金には換えられないものもありますから、ショックは金額以上ですよね。
「心中お察しいたします」どうか犯人が逮捕されますように。

「○○○○省職員」農か厚か経か、なんて推し量るのはやめましょう。
「今日は日比谷公園で大規模な集会が開催される予定なので十分に注意してください」聞いたところによると、うちとこにも回ったそうです。さすがにメールは見せてもらえませんでしたが。
「注意を促される対象なんだ」注意を促される主な理由は帰宅時に混雑にぶち当たるから、なんですけどね。

「侍ジャパン、WBC2連覇おめでとうございます」おめでとうございます!
「なんかこれスタッフさんも見たんでしょう。見てたんでしょう」「誰かの携帯のワンセグをカメラで撮って、モニターに出る訳じゃないですか。映像が。音声はラインでつないで」「それって無駄遣いじゃない?」「素晴らしい設備の無駄遣い」「みんなで見て盛り上がった」「作業を中断してね」なんだろう。高校時代の文化祭の準備とか、授業さぼってこっそり盗み見た日本シリーズとかを思い出してしまいました。

「現在谷怨の物販列に並んでいます」「行列を見て不思議がっていた一般の方が僕の2つ前に並んでいた男性に『誰が来るんですか?』と聞くと」「ウホっぽい顔で『アジアの大スターが来るんです』」嘘はついてない。
「そんな人来てましたっけ」ご本人はいやがってたみたいですが、確実に来てましたね。ええ。

「会場は相変わらず静まり返っている。確かに人は居る。しかし皆声を潜め、うつむきながら列を作っている」「あたかも誰かの葬儀に参列するかのように」「グッズ販売をしていると説明されたテントが段々記帳台に見えてきた」マナーが良い行列=葬儀なのか。
「簡単に今想像できちゃった」豊かな想像力をお持ちです。
「あたしたちちょっとチラ見しましたよね」この辺はブログでもお書きになられてましたね。

「後悔録音の物販列のあまりの人の多さと長さに近くを歩いていた5歳くらいの男の子が『アレ何に乗れるの?僕もディズニーランド並びたい』とお母さんに泣きついていました。お母さんは『お兄さんお姉さんはなんか違うのよ』と言って止めていました」なんか。まぁ、他に言いようがないですわな。

「ストラップ超欲しかったのに今売り切れたぞ」「数少ないだろ。T訴えるよ。もっと禿げろ」「Tが作った訳じゃないですけど」なんで責難はすべて1人に向かうのか。SZBHの被害担当艦。
「もっと禿げろなんて失礼無いこと言っちゃダメですよ。あれ以上禿げた日には」「悲しそう」フォローにならないフォローが一番刺さりますからね。

「メルメル、メルメルメールメルメールに来たメールです」メルが一個多い。「イベントの物販の列がちちとして、って読むの?」漢字に弱い新谷さん。
「寒い思いをした上に、次々と売り切れていく様子を表した擬音」「やお〜ん」悲しげだ。
「谷怨の感想に来た1000通以上のメールのうち、9割以上が物販のグッズが売り切れたことについての苦情メールでした」お願いですからパンフレットだけでも再販して通販ください。
「昨年のコミケで売ったDJCDが思ったより振るわなかったじゃないですか」
「全く売れなかったって言うことに対してのプロデューサー高橋の間違った気の使い方」お金がからむと慎重になるのはやむを得ないところ。むしろ、予約制度なり事前アンケートなりでだいたいの見当をつけておけば…今さらですがね。

「プロデューサー高橋の部下となるべき新人さんがたまたま見学に」「いつもこんな感じです」いっそこの番組はフロンティアワークス関係者見学禁止にしたらどうだい?

「せーの、あいよっ」貴重なアジアさんのあいよっ。


オープニング

「おう!俺だ!さのすけだ!」便利だなさのすけ。
「開演前にいくつか注意があるぜ」「まず本番中は当然撮影禁止」「録音もな」
「携帯は電源を切れ!」「PHSもな」「ポケベルも」ポケベルってまだあるんですね。『もうねーよ!』って突っ込むために調べたら見つけてビックリしました。
「DJCDになる予定なので」買いました。
「某巨大掲示板に実況を書き込む」ラジオ板は実況禁止。
「終了後にブログに詳細なレポートを書く」拙ブログはアウトなのかセーフなのか。いつも悩みます。
「イベントだけでは元が取れねんだよ」経費いくらかかったんだ一体。

「すいませーん。本日はお集まりいただきすいません。改めまして構成Tです」イベントの時はこういう声なんですね。うらGおとは微妙に違いを感じます。
「あっちの白いマックの後ろにいるのが佐藤Dです」やっぱりマカーなんだ。親近感。

「本日の後悔録音は」「新谷さんと神谷さんのはっぴぃ☆なんちゃらデュエット!」「野中さんと水島さんのプレゼントお渡し会!」「ハプニングゲストに久米田先生登場!」「等の企画は一切ありません!」どうしても、どうしてもこういうことをやってしまうのはサガですか?

「ホントにただの後悔録音です」「過度な期待はしないでください」どこまでが『過度』なんでしょうね。
「インターネット怖いですからね」「どっかの掲示板で絶望ネーム特定されたりしないように」絶望ネームを特定されてもそんなに害はないような気がするんですが。本名ならともかく。
「色んな庁舎がありますので」ああ。そうそう。本省からこの件の情報仕入れました。感想にちりばめておきます。ソースがあかせないので与太話だと思ってお読みください。
「デモとか集会に間違われないように」官公庁的には集会扱いですよ。

「絶望ネームいいがかり姉さんの提案で」「いつもの更新マダーの代わりにイベントマダーで」ナイスアイディア。
「せーのー、はいよっていうのが僕のキュー振りなんですけども」よく存じておりますとも。
「テストしてみましょう」「イベントマダーイベントマダーイベントマダーイベントマダー」「バッチリです」ぴったりすぎだ。何の集団なんだ。

「マイク冷たい」「マイクが冷たい」息のあった2人。
「早くやって早く終わらそう」さっそく
「よろしければ早速本編のほうを」シュガーちゃんでも山羊の声でもない佐藤ディレクターって新鮮だ。
「だいちゅうー、おれだー」誰ですか一体。ケツ掘ってくれ、じゃないっての。そして沸く観衆。
「みんな凄い笑ってね」「笑いが入ってないと『あいつら滑ってんじゃねーか』って思われるから」しかもそれが残るしね。永劫。


オープニングコント
「レディースアンドジェントルマーン ときめき ナーミンナイト」そ・う・き・た・か!
「今日は私のためにこんなに集まってくれてありがとう」うん。それは間違ってない。
「ナーミンこと日塔奈美17歳です」「おいおい!」17歳で良いんじゃないのか、なんて言ってるの私で百万一人目ですね。きっと。
「ときめきナーミンナイトショーを1時間半」それ、新谷さんが保たないと思う。
「最後までがっくりしていってね」「キラッ☆」ここぞとばかりに畳み掛けるナーミン。
「いくらポジティブな私でも、それは無いと思います」「だったらやらせるな!」このあと無言で黒く笑う可符香までは脳内余裕でした。


オープニング承前
「平日の夜に野音にお集りの暇人の皆さん」年度末だもんなぁ。
「3500円も払ってサクラになった物好きの皆さん」嗚呼、サクラになりたかった。
「無職で、引きこもりで、ニートなのに来てくださった皆さん。ポジティブですね~」引きこもりが野音まで来るのは確かにポジティブな行為。
「すいません。今日はFじゃなくて、すいません」捕まるから。すぐそこに検察庁、東京高裁、法務省、警視庁と揃ってるんですから。逮捕、取り調べ、裁判、収監まで全部行けますよ。
「こころはいつもFさ」水島さんが言うと説得力がありますね。
「水島だい、たかひろです」だいちゅうに改名しちゃえ。

「ホントに冗談かと思ってた」まるでアニメ第一期開始前の頃のようですね。
「ぶっちゃけ、前半分くらいだと思ってた」2500人ずらっと絶望リスナーというのは壮観でしょうなぁ。
「応募総数よいしょ、ということで」「4000通以上応募があった」条件さえ良ければもっと増えたと思いますよ。

「寒いね」「水島たかひろですっていったところで白い息が」3月はまだ寒い。

「晴れて良かった」「レジェンド雨うーめんになるところ」ならなくてよかったですね。あと、うーめんはひらがな表記であることを今回初めて知りました。
「藍ちゃんは晴れ女?雨女?」「私曇り女」なんだそれ。
「だいちゅうは?」「特にないです」「お前呼ぶんじゃなかった」冒頭のっけから否定される大宙さん。

「激レアライブの時に」「声優イベントって何やんの?みたいな話になったじゃないですか」あのライブは情報が少ないから、これすらも貴重な情報。
「今日は皆さんどこから来ましたかー?」「福岡?熊本?台湾?」京都なんかまだまだだな。
「我こそは遠くの人」「千葉?」「近くね?」直線距離と体感距離の差で言うと結構遠いんですけどね。
「台湾」台湾にはEUみたいに自由に行き来できる必要性をひしひしと感じる。

「コスプレの人きりーつ」羞恥プレイ開始。
「上着て。寒いから」どんな格好なんだ。
「すごい。さのすけもいる」どこで着替えたのかが凄く気になります。所属官庁的に。
「真ん中の彼は全くいじりません」「いじるとCD出なくなっちゃう」舞浜関係ですかね?
「トイレ行きたくなったら行って」「いいの?」行く気満々の新谷さん。


イベントの標語
「普通の女の子に戻ります」「あなたもともと普通でしょ」「伝説の解散ライブ」解散宣言は野音でしたけど、解散コンサート自体は野音じゃなくて今は亡き後楽園球場。


幕間
「T後光がさしてる」「ありがたい感じ」またハゲネタですか。
「ご来場の皆さんでいつものステーションコールを」色々やるなあ。
「シュガーちゃん」「シュガーちゃんって言うな!」爆笑。
「どんだけ人気あるんですか」少なくとも着ボイスになる程度には。
「テスト本番と言う形で、よければそのまま本番で」「「「SZBH、SZBH、こちらはさよなら絶望放送です」」」「おーけーでーす」野球の応援だってここまでぴったりはいかないというのに…。


絶望の日比谷
「イベントについて温かい応援メッセージ」ちょっと熱の方向性が違う温かさの。

「後悔録音当選しました。ありがとうございまーす。ただ、どっちかっていうと、白石涼子さんのライブに当たって欲しかったです」お約束。

「ホントは超・ひだまつりZのほうに当選して欲しかった」こいつもか。

「谷怨の当選通知来ました。こんなものより合格通知が欲しかったです」応募した我が身を呪う作業に戻るんだ。

「谷怨のチケットが当たった同じ日、就職の面接に落ちました。逆だったら良かったのに」考えれば分かるが、就職試験はまた受けられるが、谷怨はこれ1回。答えは1つ。

「当選の喜びのメールを」絶望流の喜び方ですね。
「当選したって事は当然こん中にいるんだろ」「ちらほらと手挙げてる人間」「誰がどいつだか知らんが」判別できても怖いけどね。
「藍ちゃん、なんか優しい言葉をかけてあげて」「手を挙げれることは良いことだと思います」野中さん早速本領発揮。
「小学校で花瓶を割って『手挙げろ』って言われても手を挙げない」「絶望放送に当たった人の中で手を挙げることと、小学生の時に花瓶を割ったエピソードがイコールなの?」プレッシャーという意味ではニアリーイコールかも知れない。
「手を挙げたら良いことですか?」「学級委員を決める時とか」地域の特色なのか、仙台に住んでいた時はみんな率先して手を挙げ、最終的には学級委員は選挙になっていたのですが、千葉に引っ越してからは一切そういうことがなく、不思議に思ったものです。

「絶望ネーム:○○省職員」「問題はこの会場が職場の窓から丸見えということくらい」「どっち?」「アレ省?コレ省?」まるが2つなら…いや、考えまい。
「まぁバレない」「ビルほとんど明かりついてるってことは、人たくさん働いてんじゃねーの?」なので、定時で帰ったヤツから割り出すと言う方法が…げふんげふん。
「何階なんでしょうね」「上でもバレないけど下でもバレない」追求しないでやってください。また国会で質問沙汰にでもなった日には。
「今日ここに来てる人がこっそりにリークしなければ大丈夫」勘弁してやってください。
「黄色いコスプレとかしなければ」土地勘があるからコスプレする場所の確保も可能…いやいやいや。

「まどちゅうのチケットも予約してしまったのですが代金を振り込む寸前に当選メールをいただけたので、だいちゅうさんをひと月に2回見るのはごめんだと思い、まどちゅうは予約を取り消しました」まぁ、選択は人それぞれだし。
「お金を無駄遣いせずにすみました。タケシさんありがとう」いい話になってる。
「まどちゅうでもこれでも俺を相当意識してるってことだよね」「伝わった」「藍ぽんの隣に居るとポジティブになれる」

「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「あたしこの人凄い好き」この方、独特の存在感をお持ちですから。
「競馬は相変わらず当たりませんが谷怨のチケットは当たりました」「東京ー大阪間の交通費を捻出するため愛車を手放すことにしました」ずいぶん思い切ったことを。新幹線で往復なら3万円か…もっと安いのに買い替えて手元にそのくらいのお金残そうとしたら車を売るという選択肢は妥当ですかねぇ。
「さらばスバルよ我は行く」爆笑。
「なんかギリギリな感じしますけど」ぎりぎり許可のいらない範囲で収まってると思います。
「一笑い取れたんだから良しとしますか?」原作で背景ネタになってそうな予感。
「藍ちゃんとだいちゅう、どっちに優しい言葉をかけてもらいたいですか?」「だいちゅう」深読み禁止。


幕間
「どんどんいきましょうか」「ホント普通に収録現場にいるのと変わんない」珍しいパターンの公開録音ですよね。


絶望した!○○に絶望した!
「無駄に素敵に読み上げてくれます」「素敵番組です」「ポジティブに」野中さんのオーラが。
「絶望した!新谷さんはキャラが濃いから参考にするように、と木村まどかさんに妙なアドバイスをする大宙さんに絶望した!」正しいアドバイスだと思うけどなぁ。
「立ち上がった。良子ちゃんが立ち上がったよ」これは公開録音ならではだなぁ。スタジオだと狭いから妙な感じになるし。
「あの、ちと、どういうことですかね」まんまだと思います。
「藍ぽん帰ってきて」「藍ちゃんこっち座る?」「ハイじゃない」野中さんエスケープ中。
「新谷さんは僕にとっては『ディス イズ ピンク』みたいな人で」黒が足らない。
「某まどちゅうという番組で」「いつか、まどかも絶望放送に行って色々体験してくると良いんじゃない?」原作にもアニメにも全く関わってない人がゲストに来るのも面白いとは思います。
「リアクション力をつけたくて」新谷さんクラスまで身に付いたら大体どんなラジオでもやれる気がする。
「2人どうでも良いと思ってない?」ネタを振られても割と放置されがちな大宙さん。
「弊社野中藍はマイクを置いています」わははははは。話題に参加する意思無し。
「まどかって呼ぶのがやらしいなぁ」「木村さんは」「弱っ」ヒエラルキーを感じます。
「放送的にはまどかって呼んでるから」「番組が兄妹のように仲がいいってコンセプトで始めたから」「嘘なのにね」ね。
「ちなみに聞いてらっしゃる方はどのくらいいます?」「結構いますね」私はさすがに手が回らないですねぇ。
「木村まどかをこれからもよろしくお願いします」「ぼくはどうでもいいんで!」「ぼくは、あえて、汚れに徹してるわけですよ」向き不向き、もしくは適材適所という言葉が浮かびました。

「絶望した!マントヒヒ、という言葉に弱いだいちゅうさんに絶望した!」「マントヒヒ!」ああ、これで分かった。コサキンネタだ。
「あるラジオが。大好きなラジオ番組があるんですよ」こないだ終わっちゃったアレですね。
「マントヒヒ!」「まどちゅうにマントヒヒっていう言葉を使ったメールが来た時に笑っちゃった」「マントヒヒ」「マントヒヒヒ」これ、番組のことを思って笑いながら泣く人も少なくあるまい。
「マント、ヒヒヒヒヒ」「すいません、今のだけは癒されてしまいました」「すげー、野中藍」さすが(自称)ボイスセラピスト。

「絶望ネーム:構成Tさんから」また内部リークが。
「絶望した!『裸の役は全部大宙に振ったんだよ』というチャック亀山さんに絶望した!」「大宙さんは音響監督にも服を着てないタイプの声優と思われてるんですね!」音響監督の正しい偏見。
「F!F!F!F!」「本番は後でね」乗っかる大宙さんが大好きです。
「あんまり盛り上げると本気でFになるからやめて」「既に半分いきかけてる」業界全体に迷惑かけるからそこでのFはやめましょう。
「今も拘束具をつけているような気分です」エヴァですか。
「隣に置いてるの危険ですね」「さっきから藍ちゃんのここしか見えてない」「そんなこと言ってあたしが下とか見たら
「見なくていいから」「この幕に隠れて脱いでんでしょう」「開けられるところは開けてる」ちょっと待て。
「さのすけで隠しても良いから」「さのすけで隠しきれるかな」「おいおい、見栄張んじゃねーよ」何で知ってるんですかアジアさん。
「亀さんそんなことを」「イベントで」朝まで絶望先生を見ると言う絶望的なイベントですね。
「ていうか構成Tさ、チャック亀山って書くんじゃねーよ」もう遅い。
「パンフの亀さんのコメント見た?」見られてません。
「チャック亀山に言及してらして、ホントに申し訳ない気分になりました」読みたいなぁ。
「だいちゅうが謝ります」「どうもすいません」「誰に謝れば良いの?」そしてスルー。


幕間
「僕のことしか触れてない」ゲスト優遇。
「こないだのイベントでマネージャーさんから『客席でだいちゅう、だいちゅうって言っているお客さんが居る』っていう報告を」…それは黙ってたほうが良かったのかどうか悩みどころ。


ポジティブですよね~!
「藍ぽんいると百人力」「僕と良子ちゃん全く適性がない」いつも苦労してらっしゃるのは皆よく存じてます。

「絶望ネーム:緑日」常連・オブ・ザ・常連。
「今日、バイトに行ったら僕の机に求人誌がたくさん置いてあったのですが、どう解釈すれば良いですか」「それだけ求められてるってことじゃあないでしょうか」「決して、この現場ではもういいや、っていうことではなく」目指せ新天地、ですかそうですか。
「緑日さんは力仕事がいいんじゃない?」「よく、シェフのお勧めってあるじゃないですか」「友達からきっとたぶん、ガテン系、力仕事が向いてるんじゃないか」「緑日さん割と細い感じなんですが」イメージどおりの人だなぁ。
「好きな食べ物はなんですか?」ごめんなさい。何回聞いても展開についていけません。
「オムライスです」「可愛い答えが返ってきた」ツボる新谷さん。
「ケチャップライスが好き」吉田戦車の漫画に出てきたなそんな人が。
「たまには醤油、かけてみろよ、みたいな」「たぶんそういう意味だと思います」「ケチャップだけじゃなく、醤油も良いぜ、みたいな」「ポジティブに」それはポジティブなのかどうなのか。
「本題なんでしたっけ」「オムライスのおいしい食べ方」「ああ、そうですそうです」そうですとも。ええ。
「藍ちゃんのお勧めはなんですか?」「卵に包まれてるアレですよね」寡聞にして他のオムライスを知りません。
「デミグラスソースとか」「高そうじゃないですか」「金か」身もフタもないご発言。

「これだ」「この力が無かった」「俺らにはこれが無かった」普通は備わってないと思いますよ。

「バレンタインデーにファブリーズを渡されたんですが、これはどういうことなんでしょうか?」レベル高いな今回。
「風浦さんいかがですか?」「でも、もらえただけ、いい」さすがポジティブの神様。
「そうだよね」「気にもかけられないよりは」「そんじょそこらのコンビニのチョコよりファブリーズのほうが高いかも知れない」さっきからお金の話が続きますね。
「ファブリーズをかけたら近寄っても良いよって」「これが僕のポジティブですが何か?」大宙さんの本領発揮。
「ファブリーズの掛け合いとかしちゃったらどうでしょう」「目に入ったら大変だよ!」正論。
「でも私事務所にファブリーズ届いたらちょっとイヤです」これも正論。

「家に帰ったら、祖母が玄関に湿布を貼りまくっていました。どうポジティブに解釈したら良いですか?」「あたしたち無理」誰でも無理だろこんなの。
「ここで藍ぽんを投入」そこでたすきをつなぐなよ!ですね。分かります。
「内側かな。外かな」個人的には内側のほうが嫌ですが、外側に貼られると世間の目が。
「湿布を貼りまくってたのかぁ〜」珍しい困惑する野中さん。
「おうちが、筋肉痛だったのかな?」天然のふりをします、っていう声が聞こえてきました。
「冷やしてんじゃないですか?おばあちゃん」氷じゃなくて湿布で冷やすあたりが老人的にリアルな感じです。
「地球がアチチだから」「うわぁ〜」ないわ〜という心の声を聞いてしまいました。
「地球温暖化に対するおばあちゃんの対策の1つ」老人会で流行ってるのかも知れないしね。


幕間
「疲れた」「自分がいじられてるときより疲れてるんですけど」苦手なネタはそんなもんです。ていうか野中さんがすごすぎ。
「絶望ネーム:緑日」「公開録音で使えるおとの武器が少ないと思うので、無理矢理ぐわんばっ!やって欲しいです」「若干構成の域に達してます」レベルが違うなあ。脱帽。
「無駄にリアクションをお願いします」「それ全部CDに収録されますからね」「気合い入れて」素人にプレッシャーをかけるパーソナリティ。


ぐわんばっ!
「新谷さん、マウスを動かす単位ってミッキーって言うんだって!」あれ、もともとはアメリカンジョークだったのに…。いつの間にか正式採用されたらしいですね。
「なんだこれ」そういうコーナーですってば。

「絶望ネーム:魔術師手術中」「どこにいんの?」「お前か!」「お前嫌われてるぞ。名前だけで」もはや公開裁判。
「ネズミって、実はチーズ嫌いなんです」あれはトムとジェリーが悪い。
「これ楽しい」ツボる新谷さん。

「絶望ネーム:あだなが変態仮面」「あいつか。さっきから妙に目だっていたんだ」「寒そうだから服を着ろ」さすが、その名に恥じぬ男よ。
「ひじをつねってみても、痛くありません」これは有名。というか、子供の頃に学習系漫画で一度は通る道じゃないのか。
「ぶつけてビリって来る骨は英語でファニーボーンっていうんだよ」突発ネタにも対応する佐藤ディレクター。

「プリンに醤油をかけて食べると、プリンと醤油の味がしまーす」加工が凄すぎてもはやトリップできる。
「野音史上もっともくだらない」調べた訳じゃないけど、たぶん正しい。
「誰か持ってたりしないの?」プリンはともかく醤油を携帯しているのはいかがなものかと。

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週刊うらGおふぁんたじー第37回「本気出したら……」感想

 すいません。後半ちょっと息切れ気味かも…。やっぱりこの方式は厳しいかも。次回は元に戻ってるかもしれません。

オープニング
「きわきわいたんですよ。実際に」なんでUMA扱いですか。
「極山より。豆どうぞっていう。絵」差し入れですか。
「この絵の私の目は死んでないわけですよ」「きわきわ本気を出したら目は死なない」すげーこと言われてるのだけは理解しました。
「ホントに差し入れとかいいから来いよ」たぶん極山先生的には『差し入れはしてもゲストにはいかない』なポリシーなんだと思う。
「今すっごく行きたいのが『60歳のラブレター』」私もあのタイトル見て1も2もなく千和長のガッツポーズが浮かびましたとも。ええ。

今回のキャッチフレーズ
「私たちはいつも前を向いて歩いている!ムーンウォークだけどね」一歩進んで二歩下がる。

「構成丁よりお礼の言葉」「5月29日から5月31日まで丁キャンペーン」おいでいただきありがとうございました。
「うらGおウィキでまとめて」うぃっきぃさんありがとうございました。おかげさまで拙ブログにもそちら経由で見にきてくださる方が増えました。
「土日は潰れ、検索ワードでは結局ランキングには入れませんでしたが」ホントにお疲れ様でした。
「誰だ結婚すんの」「早いなぁ」気が早すぎます。
「うぃっきぃさんがまとめてくれたと言うことで。うぃっきぃさんとんだ丁ストーカー」ひどい言われようだ。

「うらGおネーム氷川へきる先生」「丁キャンペーン終了間もない時間にしかもキーワード無しで」「これだから先生のブログは油断なりませんね」あの人だけは…本当に…。
「田原でコメントしました」「田原さんがコメントしてくれた」田原さんお疲れ様でした。
「氷川先生はなにがしたいの?」またゲストに来た時にでも問いつめてください。

「丁がなにげに笛上手くなってる」なってますね。やはり物事習うより慣れろですか。


おじさまがグッと来る行動を考察しよう会議
今さら突っ込みませんとも。「何の番組なんだよ」なんて。
「噛みませんこういう時は」私利>>>>>仕事
「カレセンに達していない34歳の男ですが」同い年の人の投稿を聞くとドキッとしたり安心したり。そんな三十路心。
「年下の女性に言われて嬉しい言葉」「○○に連れて行ってください」ああ。分かる分かる。
「もちろん、チケット代は私持ち」もちろん。
「『また、連れてってくださいね』と言われ」今の私には遠い日の花火だなぁ…。昔はあちこち年下の女性を連れ回したりできたんですが。
「おじさまは知らないことを教えてあげるのが
「千和長ならおじさまにどこに連れて行って欲しいと思いますか?」「一緒に川釣り」本物だこいつ。何を今さらだけど。
「川釣りに行くでしょう」「しゃべったりすると鮎的な物は逃げちゃうじゃない」「しずーかに心を落ち着けて」ハゼだったらべらべらしゃべってても平気なんですけどね。
「あたし我慢できないじゃない?」それはデフォなんですね。
「『シッ』ってされる」優しく叱られたい願望は男にもありますんでこの辺は容易に理解可能。
「2時間とか釣れない感じがいい」「船の上でさ」釣りを分かってらっしゃる。
「だばいでしょ」「だばい」新語継続使用中。
「ポットからとぽとぽとぽって自家製の緑茶を」「お茶の自家製って何よ?」「摘んでるの?」だとしたら広い庭だ。
「何がね、凄いって今の千和ちゃんのその時の感情が正確に表現されている」「どんだけ普段あたしがシチュエーション浮かんでるか」「才能をフルに使った訳ね」この件に関しては確実に底なしの千和長。

「やっぱり、家族を大事にしている、と言うのはおじ様ポイント高いです」なるほど。好感度は上がると思う。
「細かいな、このシチュエーション」本物感が高い。
「しかし、1つ言いたいことが」「私はおじ様のお誘い、お断りません!」そりゃあそうだ。

「演じるのは古き良き時代の女」これも良いツボを抑えておられる。
「機会にはお詳しいですか?」「つに点々のづってどうやって打てば良いんですか?」キーボードのDとUです。
「千和長はPCについて、おじさまに何を教えてもらいたいですか?」「おじさまもパソコン出来ちゃダメなのー!」魂の叫び。
「お互いできないところがこんなにハッピー」良い解釈だ。参考になります。

「最初にこの枯れ専のテンションを示した時はみんながドン引きしたじゃないですか」「最近乗ってきてくれる」乗っかれる人が増えたって事だと思いますよ。総数が増えればそうなるのもまた自然なことかと。

「他に教えてもらいたいこと?」「なんでもいいもんね」「人生の機微について何でも教えて欲しい」「何でも楽しめる」そして咽せる丁。


サブタイトル会議
「ご機嫌、ぶりぃぃぃりあんとぉー」略してゴキブリ。ということに最近ようやく気がつきました。
あと、12話で「打ち切りじゃないわ」ってのが今すっげぇタイムリーな話題になっちゃいましたね。
「闇討ちするなら、膝の裏を狙え!」どんなサブタイだ!正しいけど。
「おばあちゃんが夕飯作る時は高確率で天ぷら」なんでサブタイがあるあるネタになってんだ。
「ピザは伸びるチーズが命」こっちのほうが接点あるんだよな。まだしも。
「消えたバジルの謎」「でも消えたの所詮バジル」買って来い。
「30分以内に登場しない場合は、ギャラはいただきません」もうこんなこと言うピザ屋もなくなったなぁ。それこそ平成生まれに通じるネタなのか。
あと、今さらですが、千和長は昭和専どころじゃないですね。
「2と3を入れ替えて」なんか急に真っ当な話をされると頭の切り替えがついていきません。
「おばあちゃんが夕飯作る時は高確率で天ぷら、が結構好き」「その次が魔法少女アイドル始めました」「何かあったね」コペルニクス的展開にも程があるでしょうに。


打ち合わせ
「うらGおネーム:いぬきさん」「かわいい」これは素晴らしい。
「変身すると子供になるんだよね」ごめんなさい忘れてました。

「シュガーちゃんステッキ」これは売れる。
「ちびキャラ」「私たちもいます」なんで丁さんはさのすけをお持ちなのか。
「シュガーちゃん一番豪華な格好をしている」どんだけ人気者なんですか。

「ムキッとしたアメリカンな絵」「私好き」確かにアメリカンコメディーっぽい絵。
「排水設備、ガス設備、通気設備」「排水高だからわざとやってくれたのかな」だとしたら芸コマが凄過ぎる。

「チャバネ、さて置き特集」たまにはいいよね、以上の頻度でこれやるからなあ。脇の設定が重要とはいえ。
「ナンバーとかあったね」ありましたねぇ(渋茶をすすりながら)。
「ミヤマはライバルということで、チャバネのハートに対してモチーフにスペードを使ってみたらどうでしょう」「スペードは剣を元にした形なので、召剣術にもかかってる」これは良い設定。
「またオーライ神が」サブレギュラーだよねオーライ神。

「ミヤマはクールで冷徹なイメージがありますが家にいる時は乙女チック」ギャップ萌え!萌え!
「寝る時は愛用の熊さんのぬいぐるみを」名前は『ガク』な。
「いつもはクールで笑わないミヤマが部屋では乙女チックにガク様のことを思っている」いいなぁ。いいなぁ。
「これ分かるよ」お。予想外。

「寺島さんのために、理子ちゃん縞パン履かせませんか?」…またどっかで熱く語ったな。
「表で盛り上がってるのよ」表か!
「水色と白のシマシマ」「フリルはいらないの」ホントに寺島さんはダメオタク道を全速前進してるなあ。
「超そのまんまの、パンツじゃないけど、縞パンを履いてるキャラやってたよ」ぱんつじゃないから恥ずかしくないアレですな。
「ストライクな」「ストライクじゃない。ストライプ」「寺島君にとってはストライク」うまいことをおっしゃる。
「なんでパンツ設定を決めてるのか分からない」大事です。というか私の中での好感度も上がりました。あと、勝手な希望ですが、理子ちゃんが縞パン履いている理由が『バッタ君が縞パン好きであることを小耳に挟んだから』だったらいいなぁ。
「チャバネは白の無地」やっすいやつね。中国産で5枚500円くらいの。
「おじ様のパンツすごい大切だから考えなきゃ」…植木屋さんはふんどし、コバチェは柄パン、ラスボスのビルク・リントンはスターズアンドストライプ(要はあの国の国旗柄)で。
「Gマーク」「G柄の」「Gポイントの」「萌えない」萌えるとか萌えないとかで括っちゃいけないレベルだ、それは。
「それがチャバネ」そうでした。

「バッタ君のセリフ考えてみました」「たとえ、砂利をつめたとしても、抱き心地は変わらない。それが真の抱きまくらなんだ!それが愛というものなんだ」嬉しい不意打ちありがとうございました。
「似てたでしょう」「あんまり言うと怒られると思うよ」寺島さんは苦笑いで済ましちゃいそうですけども。
「一言だけ言っとくね。てらしーありがとう」ありがとうございました。

「ガクは操獣魔法」「飼育団体で飼っているモンスターを操る能力」段々形が出来てきましたね。

「帰りが遅いガクのことをミヤマも心配しているはずなので」「保健室から出た後ミヤマと会う」「手当を受けているのを見て」「ミヤマが個人的な嫉妬の感情を隠しながら」いいねぇ。いいねぇ。
「理子ちゃんとニアピンじゃないけど」それを言うならニアミスです千和長。

ドラマンガ
「何者です。そのふざけた女は」確かにふざけている。
「ただし、ふざけたヤツだが魔法能力は高い」ふざけていても高性能。
「ガク様、もう1つ、お聞きしていいですか?」「そのお怪我、誰が手当をしたのですか?」「お前には関係ない」おお。ガクの冷酷な部分が出てますな。

「微妙なところが良い」おっしゃるとおりです。
「丁が主張しております」「第2話が完成しました」「10週で出来ちゃいました」1話までの時間を考えるとあっという間ですなあ。


広告
拾うところ特に無し。淀みなく原稿を読んでいる千和長の技術に聞き惚れるくらいでしょうか。


編集後記
「2話が出来てホント素晴らしかったです」勢いがついてきたのでこのままとんとんと進んでいくと良いですね。
「第3話『ピザは伸びるチーズが命』のドラマンガを描くためにセリフやシーンを送ってください」「主にピザ」ピザ難しいなピザ。


今週の没
「某デラックスなアニメを見てファンになりました」「声優さんのファンになるのは林原めぐみさん以来2人目です」重い告白を聞いてしまった気がする。
「メイクされた千和長を見てときめいてしまいました」「そんなに嬉しかったんですか」「7年目で初めてメイクがついたの」「超嬉しかった!」ほほえましい。

DJシュガーの今週のミュージーック
「お疲れサマンサー」また着ボイス候補ですか。

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さよなら絶望先生携帯版第90回「新谷さんツアー感想メール☆広島編」感想

・さのすけが大の字にひっくり返って寝てる画像が気になって仕方がありません。
・新谷さんの広島弁は確かに新鮮。
・「ちょっと残念」ちょっと?
・「好きじゃけん、つきあってや」「あってんのか」あってると思います。
・「椎名へきるさんのライブ以来」重い告白だな、これ。
・「脱いでじゃねーよ!」「そんな言い方してない」言い方ってことは、文言は合ってる、と。
・「餃子像をご覧になっていない」せっかく新谷さんが絶望特派員になってくれると思っていたのに。
・「床水たまり出来てるくらい」…来場者がピザオンリーとかじゃないよね?
・「みんなモップがけしてた」微笑ましいって言っていいのか悪いのか。
・「休ませてあげてください」「働かせてください」「切実」新谷さんのお仕事に対する意欲は素晴らしいものがありますな。
・「身体が資本ですからだー」不意打ちはいつでも不意に来る。
・「反射的に『絶望放送聞いてますか?』と聞いてみたく」単行本読んでるだけじゃさすがにそれは勇み足かと。

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さよなら絶望放送第91回「砕かれた六月」配信 感想

オープニングコント
「はぁ。もう死んじゃおっかなぁ」「今回久しぶりにのっけからネガティブですね」「これが本来の私じゃないですか」「最近その設定忘れてるんじゃないかと思ってました」忘れたままで成り立ってますね原作は。
「もしかして、そろそろ三期が始まるから練習ですか?」本番中に練習とはなんというフリーダム。
「もう仕事もしたくないし外にも出たくありません」「ましてやラジオでトークするなどもってのほか」ここで、『じゃあ先生は今週お休みいただいて、代わりにお兄さんに来ていただきましたー』と言う展開にはなりませんでした。やっぱり一回やったことはやらないんですね。
「実は先生、六月病なんです」「五月病ならともかく六月病なんて聞いたことがありません」「五月病があるなら六月病だってあるでしょう」六月は祝日も無いしね。
「六月病とは、新しい環境に馴染めず、無気力になる精神状態です」「それそのまんま五月病でしょう」「五月病がこじれると六月病になり、さらに悪化すると七月病。夏になれば八月病」「1年中無気力なことの言い訳じゃないか」それは一過性じゃなくて通院加療が必要なのでは?
「ラジオでトークするなんて」「なんだか、中の人の本音に聞こえてきたんですが」というわけでザ・新谷良子ショーの始まり始まる。


「神谷さーん」「あれあれあれあれ」「あれ?これホントに中の人の話だったんですか?」「六月病?」「五月病?」「もう六月だからね」「録ってるのはご、いやいやいや」正直な新谷さん。
「あたしものっかろう」「はぁ〜」「乗っかったら進まないね、番組」「いい?進まなくて?」「たまにはいいんじゃないかな」これで40分やったら放送事故以外のなにものでもないな。
「食べるんだ。ホントに食べるんだ」「開けちゃったよ」「あれ、たーべちゃったー」実況乙。
「ぺんぺんがいるお。うろぺんだお」「皇帝ペンギンね」「うぇーん。なんだこりゃ」なんだろね。
「あれ?六月病でも否定されたし。先取りして七月病でしょう」「神谷さんが笑った。クララが立った!」頑張って小ネタを差し挟む新谷さん。努力家。
「それは無いよって言おうとして、口にモノが入っててしゃべれない俺が面白かった」しかしどこまでもツンなアジアさん。


今週の標語
「たっちゃん、奈美を来世に連れてって」「みのつくなみちゃん」名台詞なのにこう改変すると無理心中直前にしか聞こえない。


けなされてへこむラジオTT
「あれ?1人だ」ホントだ。
「トークのしようの無い、ぐわんば!にすら採用されないメール特集です」これ聞いて『これなら読まれるか?』と期待したの私です。

「読むのおっくうだなぁ」「神谷さん読んで」お仕事お仕事。
「夏目友人帳はじゃぽにからから」「かんじゃった」「結果ちょっと面白いみたいになった」「これ面白くなった」
「神谷さんは凄いなぁ。その気がなくても面白くなっちゃう」そらもう、アジアナンバーワンですんで。
「夏目友人帳はジャポニカから出ているのですか?「白泉社さんから絶賛発売中です」「今7巻まで出ていますよ」
「何か俺、間違ってるみたいな空気?」間違ってるとか合ってるとかの問題はとっくに過ぎた気がします。
「何キャラですか?」「カッコいいキャラになってませんか?」アジアさんはいつでもかっこいいですよ、ええ。
「あってんのかあたしのこのフォローも」何が正解かは分からない。誰にも。

「ゲッペルさんいらっしゃいのコーナー宛です」これ聞いて『そうか!まだコーナー作る余地があったか!』と膝を叩いた私。
「男と男の親密な関係を書いた漫画に涎を垂らしていると、時々ゲッペルさんが訪れます」「すると私安心するんです。あたしまだ理性が残っていたんだなあって」ポジティブですね〜、…ああ、いかんコーナー違う。
「こんなコーナーありましたっけ?」「作れば?」携帯版みたいですな。
「ま、ドントコイデスヨ」「神谷さんはゲッペルさんの第一人者ですから」色々な分野でトップ取ってるなぁ。
「これね。出来ないけど、真似」「ごめんなさい本当にごめんなさい」「今普通に目が怖かった」実は昔っから言われてますよね。目が怖い云々。

「先日友人から『声優さんは舌の筋肉を鍛えているからキスが上手いんだよ』とお聞きしたのですが、本当ですか?」舌使いの方向性が違う。
「本当ですか?」「試してみるかい?」「投げやりすぎ」でもたぶんここファン大喜び。
「のりずらぃ!」「どうしたらいいの」頑張れ良子。
「友人は何で知ってるんですかね」「したんじゃない?」「じゃ上手かったんだ」いや、そういう妄想をして楽しんでるだけだと思う。
「初めて聞くけどね」「1つだけ言っとくけど俺じゃないぜ」「1つだけ言っとくけど聞いてないぜ」新谷さんのリターン力の高さが試されている。
「あああごめんなさーい」「また間違えたあたし」「今日正解が分からない」たぶん、正解は、無い。

「乗っかっていく方向で」「しゃべりづらいよ保たないよ」あっさり挫折。
「昭和生まれのお兄様やお姉様はチャラい平成生まれの男子より断然素敵ですよ」なんだろう。素直に喜びたいけど喜べないのは『あんたは対象外』という心の声がするからですか?

「昭和って全部で何年あるんですか?」「64年」最初と最後の1年が1週間しかなかったので、正確には62年と2週間ですが。
「1個上じゃん。1個上の人に『何年生まれですか?』って聞けば分かるじゃん」
「昭和専、そう言えば前そんな話したね」打ちのめされましたね、ええ。
「22歳以上でしょう」それ、数え歳。
「それでも、意外と若いよね」そこは同意。
「22歳より下はもう平成って事?」正確に言うと現時点では未成年は全部平成生まれです。
「22歳でも僕より一回り違う」……聞かなかったことにします。
「干支一緒」「平野綾ちゃんとかが同じ干支だから」「綾ちゃんはギリ昭和?」なんだろう。無性に平野綾さんを応援したくなってきた。
「へぇぇぇぇ、ていうトークしかできない」…←今日は常にも増してこの『…』の使用率高いことにお気づきでしょうか。
「かみやさーん」「目で反応されても伝わらない。みんなに」視覚的ラジオはいつものことだけども、ねぇ。

「フラミンゴの身体がピンクなのはアルカリ性の水で育つ植物を食べるためと言う話は有名ですが、フラミンゴの身体がピンク色になるのは繁殖期だけと先日テレビで言っていました。まぁそれだけの話なんですけど」「すげぇ、一息」食いつくところはそこですか新谷さん。
「普通水は、どっち?どっち系?」中性です。
「酸性雨的な?」すくなくとも水道水はごくわずかにアルカリ寄り。
「アルカリ性の水で育つ植物を見つけるのが難しくないですか?」「地域的なこと?」学術的なお話をしても面白くならないのですが、1つだけ書きますと、別にフラミンゴはアルカリ性植物しか食べない訳でも、好んで食べる訳ではありません。
「あのさぁ」「茨城の筑波山の麓にメヒコっていう蟹料理を出す店があって」「そこ、フラミンゴいんのね」「で?」「そんだけだよ」これ、学校なら早退が認められるレベルじゃないかなアジアさん。
「あー」「今までのメール全部神谷さんが送ってきたんですか?」自分の番組に自分でメールするパーソナリティって、それは確かに絶望放送にはふさわしいけど、もうそれをやる時期は過ぎている気がします。

「なんとなくアシカの物真似をしたら膝を痛めました。以上!」なんとなくっていうところが絶望的だ。
「なんで膝?」たぶんたいじゅ(ry
「アシカの物真似はどうやったらできるの?」伏臥上体そらしやるとそれっぽく見えます。
「やるのもおっくうだけど」おっくうじゃなかったらやってたのかな。
「あの辺の生き物分かんなくなるよね」「トド、アザラシ、オットセイ」所謂海獣系はたしかにどれがどれだか。
「ラッパ吹くのどれだっけ」「どれかがどっかの水族館でやってんですよ」記憶のどこかにうっすら残っていたので『ラッパ 海獣 神奈川』でググったら出てきました。八景島シーパラダイスでした。行った記憶無いんだけどなぁ。

「僕のおへそは真っ黒です」無駄なことでも良いから、もっと情報量を書いて送らないと話が広げにくいんだな、というのが分かる例示ですね。
「良子は?」「腹黒いって事?」ここで新谷さんがおへそ見せたらその衝撃でアジアさん元に戻ったかも、とか考えてしまいました。すいません。
「あんまり黒くないでしょう」「洗ったほうがいいかも」「へそは結構汚れるよね」意識して洗わないけど、今度じっくり見てみます。

「神谷さん、そのキャラって映像のほうが伝わりやすい」有料版は動画配信、とか言われたら何人食いつくかな?
「珍しく神谷さんがストラップがじゃらじゃらしてるそのストップウォッチ」ストップウォッチにストラップつけるのは忘れるのを防止するためですか?
「これ、にゃんこ先生」一瞬愛川欽也の声が聞こえてきた私は昭和脳。


藤吉ハルミの憂鬱
「今回はなぜか私への質問特集です」むしろこれは今まで無かったほうが不思議。

「もしものことがあったら本とかCDとかDVDとかを処分して、と腐友達と約束し合っています」うちは夫婦でこの約束をしていたんですが、以前妻が生死の境をさまよった時に『生き残ったほうが死んだほうの書きかけの文章を遺作集として出版。先に死んだほうが負け』ルールに変更しました。それが嫌なら生き残れ、と。
「新谷さんは『将来の夫には見せられない』というものはありますか?」「あたし言っとくけど腐女子じゃないからないよ」なん…だと?
「例えば見せられないものって何?」「どうして夫に隠すの?その趣味を」「分かってくれる人と付き合わないと。大変でしょう。先々」おっしゃるとおりです。我が家は買ってきたエロ本を回し読みする夫婦ですとも、ええ。
「見つかる前に言え」まぁ、隠して添い遂げるのも大変だしね。後戻りできなくなってから『実は…』というのはやめてあげてください。下手すると人間不信になりますんで。
「腐女子ってどういう定義なの?」今書こうとした定義を『あいつらエッフェル塔と東京タワーでカップリング妄想しやがる』という事実が打ち砕いてくれました。
「良子別にBL好きじゃないから」あんだけ食いついてんのに?
「普通よ」腐痛に聞こえました。
「オタクな女の子は腐女子」広い意味ではこうでしょうね。
「オタクな女子=腐女子だったら腐女子だけど」「あたし別に将来の夫に見せられないもの持ってない」言い切ったよ。
「仲良しな男子どもの雑誌とかさ、同人誌とか見せられないって思うかも知れないけど」「そういうのは持ってない」借りて読んでるんですね、分かりますん。
「CDある、けど」「ま、仕事柄ね」「出てないあたし」「普通に昔買ってた」「良子話が違くないか?」翻される前言。
「あたし基本的に声フェチだから」「BLが聞きたくて買った訳じゃない」そういえばこんな名言がありましたね。『言えば言うほど嘘っぽい』。
「それは、将来の夫には見せられるよ」言い切った。
「将来の嫁が何と奇遇な!を持っていたらどうしますか?」「困ったねそれは」「あれもし持ってたら見せられないかもね」「持ってたらどうしようかな。それでも好きだったらしょうがないかな」肯定するのかそこを。まぁ、うちの場合はどっちが持ってても多分笑って済むけど。

「私は高校1年のアニメ好きです」「中学の時はエヴァに乗ったりテニスで活躍したりすることができなかったので」エヴァとテニスの時間差を考えると、改めて『エヴァすげぇ』だなぁ。
「高校生の間はSOS団を作ったり死神になったりしたいと思います」両極端。
「新谷さんは好きなアニメ作品と自分とを重ねたことはありませんか?」「こんなんしょっちゅう」ですよねー。
「わかいなー」同意。
「天使なんかじゃないが凄く好きだったんですよ」「新設の高校に入ったらああいう生徒会に行けるんじゃないかって思ったんだけど」その昔、うちの地元の新設校がやたら人気だった理由がこれだったらヤダなぁ。
「この年代の人にそれ言っても分かんないんだろうな」『分かる分からない』はさておいて、実感としては湧かないでしょうね。
「NANA」「ちょっと今若ぶった?」34はまだ若い。
「ご近所物語とかあったね」あったねぇ。当時は『ついていけないくらいテンポ速いアニメ』だったのに、今見ると意外とそうでもなかったり。
「アニメ作品と自分はよく重ねますよ」オタクなら当然至極。
「高校1年生の人からのだもんね。そりゃ若い」平成5年生まれ?そのとき既に18だった自分に愕然。
「エヴァに乗ったりできなかったんだって。あたしもできなかったなぁ」僕もです。
「高校で一人で見に行ってたなぁ。エヴァの映画」「仕事してた」そうかぁ、私がボンクラ大学生やってた時にアジアさん既に社会人か。プロの声優か。

「絶望ネーム:積みゲーという名の不良債権がいっぱい」いざとなれば売れるだけマシだって。
「3月20日に結婚式を挙げました」「嫁とは一緒に同人イベントのスタッフをやった縁で付き合い始めました」それは結婚式でちゃんと暴露したのかな?
「新居のクローゼットはロク×ティエ本がいっぱいで扉が開きませんが」うちの嫁の嫁入り道具もここには書けないような物が多数。
「新谷さんも頑張れ」「なにを?」黙秘権を行使します。
「オタクでも結婚できるぞってこと?」さー、いえっすさー!
「どこを新婚旅行行ったんすかね」「どこいくんでしょうかね」オタ旅行するならお勧めは台湾。何しろ首都どころではなく地方都市でもプリキュアショーとかやる上、それが地元新聞に記事として載る国だ。
「海外どこいきたいですか?」「ヨーロッパ、かな?」ギリシャのおもちゃ屋でレアなゲームを発見して両替したばかりのユーロで買い物するアジアさんの姿が目に浮かんでしまいました。
「もしくは、南の国にひと月くらい」その間お仕事は現地スタジオで抜き録りですか?帰って来てくださいね。ちゃんと。
「なーんも考えずに波に揺られながら」「日差しを浴びてさ」…行きたくなるから困る。

「台北の西門町」前も書いたかもしれませんが、アニメイト台北がある街です。「ドイツのコンニチ」ドイツもオタが多いよなぁ。やっぱり同盟するべくして同盟した気がする。


CM
「DJCD」「SZBH、SZBH、こちらはさよなら絶望放送です」綺麗に決まった!
「おっけーでーす」「一発OKでました」「あたしたち2人でも合わないときある」良いオチをありがとうございました。


絶望した!○○に絶望した!
「私が、無駄に素敵に読み上げる番組です」頑張れ新谷さん。

「絶望した!もてる、の関連キーワードに神谷浩史があって絶望した!」いいことじゃないですか。
「私はキーワードを検索して広告をかける仕事をしています」「先日もてる、で関連検索をしたら神谷浩史 もてる というキーワードが出てきました」「ちなみに声優さんで引っかかったのは神谷さんだけです!」アジアさんさすがパネェ。
「聞いてました今」「聞いてはいたよ」「聞いてはいた。理解はしてない。反省もしてない」なんだこの倦怠期入りかけの夫婦の会話みたいなの。
「うらやましがってるんじゃないですか?」「もててるんじゃないかなぁって」(カチャン)「なんでボールペンを投げたりするんですかね」暴力スタジオ。
「他の人だって結構モテたいと思って頑張ってるのに以外とモテてないんですよ」「何で僕だけ槍玉に挙げられてるのか」「モテそうだからじゃないですか」「どうして拾って投げましたかね今ボールペンをね」暴力スタジオ再び。

「絶望した!イベントで『歌を歌いきれたらおっぱい見せてください』と女性声優陣にお願いする声優Kに絶望した!」犯罪。これは犯罪。
「小笠原亜里沙さんがすごく冷ややかな目で見ていました」身体張りすぎですアジアさん。
「大阪でイベントがありまして」「機動戦士ガンダムOOていう作品がありますよね」「そもそも機動戦士ガンダムって言うのは1974年の4月7日からスタート」79年ですアジアさん。
「イベントがありまして」「そこで歌を歌わなきゃいけなかったんですよ」「緊張して、一番最後にコメントを求められた時にね。照れ隠しに」「実際は言ってないっすよ」実際に言ってたら危機にさらされるのは声優生命だけじゃ済まない予感。
「楽屋で歌う前にね。『良子ちゃんさぁ。俺今日歌歌わなきゃいけないんだけど凄い緊張してんだ。もしよかったら、俺歌ちゃんと歌えたらおっぱい見せてくれない?』て言ったらバカでしょう」馬鹿で済んだら人徳のある証拠。
「今後の付き合い方を考えます。楽屋で言われた場合は」防犯ベル鳴らすところまでアリ。
「今流行ってるじゃないですか」「オーピーヴィー」「さすがにおっぱいバレーのチケット1枚くださいって言いづらいからオーピーヴィーのチケット1枚くださいって言うんだって」
「言えよてっいう話」「声を高らかにおっぱいバレーのチケット1枚くださいって」
「大事なものは2つあるでしょう」「目でしょう、鼻でしょう、耳でしょう、おっぱい」なんだろうこの格言。元ネタが思い出せない。
「幼稚園生の時に歌うでしょう。大事な物はふたつあるって」記憶に無いのは抹消圧力のしわざだろうか。

「絶望した!名塚佳織さんに、神谷さんがアマガミをプレイしていることを知られたことに絶望した!」あんだけ絶望放送でもアマガミ押してたらそりゃあ伝わっちゃいますわな。
「神谷さん、絢辻詞ちゃんは落としにくいけど、いつでも待ってます(はぁと)って言ってましたよー!」良かったですね。
「今嬉しそうな顔をしています。神谷さんニコってしました」アジアさんの状況もそうですが、それ以上に新谷さんがホッとしてるのが伝わってきました。
「別にコメントとかないです。幸せをかみしめているんで」良かったですね。

「梨穂子はどうなったんですか?」クリアしたはず。


エンディング
「DJCD第6巻」「みなさん買ってください!」買いました。
「新谷さん、ランティス祭りでレジェンド・雨・ウーメンにならないでくださいね」微妙に定着し始めてるなこれ。
「なんでもないです」「最後までこんなだった」乗り切った新谷さんに拍手。
「人生も放送もおしまいかぁ」「それは嘘だよ」「明るい未来でいっぱいさ」番組的にはそれでいいのか悪いのか。
「大丈夫かなあ。アニメも大丈夫かなあ」「大丈夫じゃないかなあやっぱり」「あれ見たらみんな、がっかりするだろうなぁ」今さら何をどうがっかりしろと。もう何見せられても楽しんじゃう身体ですよ。
「あれ見たらみんな、びっくりするだろうなぁ」これは確実。なぜなら、ビックリ要素が何も無かったらそれはそれでビックリするから。
「どれのことだ?」複数あるんですね。
「治るよ神谷さん」「治んなかったら来週以降もこんな感じ」「やだ!治って!カンバック!」毎回このノリだったら番組の方向性が変わってしまうなぁ。


お別れの一言
「糸色望は、朝倉南を愛していますん」サン×マガコラボ企画ですか?


自分も罵ってください!
おお、久しぶりである。
「今度高校時代の友だちに久々に会います」「リアルで言われそうなので訓練させてください」「ごめん。大学入ったし、あんたみたいなオタクとは縁切りたいんだ」こういう友人が一人もいなかった私は幸せ者です。

「いらだちを隠せないOL風でお願いします」「オタ連中の中では自分はカッコいいほうですって?ドングリの背比べっていう言葉知ってる?このキモオタが!」新谷さんすげぇ。私、今までこのコーナーどんな文言でもムカつかなかったのに、今回ものっそいムカつきました!新谷さんの実力の一端を垣間見たぜ!

「絶望ネーム:魔術師手術中」「神谷さん希望です」「優しい兄のようにお願いします」「だいじょうぶよ~あんたのことなんか誰も見てないから」これ、以前逆パターンありましたね。新谷さん希望でアジアさんがやるという。
「魔術師手術中じゅだいね。…もうヤダ」呪いでもかかってんスか。魔術師だけに。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第39回配信「パワーストーン」感想

・出だしの「ふふふん」でまず沈没。かわいすぎます。
・「お金を使うのもいやなんですよぉ」力説なさるさおりん。
・「パワーストーンのブレスレット」私、この手の話苦手だったのにさおりんがしていると許せてしまう不思議。たぶんおまじないの延長線上にあるほほえましさが感じられたからではないかと自己分析。
・「厄年だって言われた」一応、女性の一般的な本厄は19歳、33歳、37歳と言われております。
・「恋愛も、無いわねって言われて」「なんでそこで鼻で笑うの!」この話を聞いて、良い人と出会って欲しいと切に願ってしまいました。
・「役者さんは厄落としをしてはいけない」さよなら絶望先生にもありましたね、そのお話。
・「もう泣きそうですけど」ガンガレさおりん。超ガンガレ。
・「2年後に何か素敵なことが待ってるって言われた」それまでもそのあとも変わらず応援させていただきたいと思います。
・「あたし変な女になってきてる」大丈夫。根拠は無いけど大丈夫。

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