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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

こんな企画があるんですねぇ

「Webラジオスタッフ(ディレクター&構成作家)セミナー」

 アニメイトTV該当ページから以下引用

   
   人気Webラジオを制作する2人が講習会を開催!

    アニメイトTV内などで配信されているWebラジオを実際に制作担当してい
   るディレクターと構成作家による、経験に基いたWebラジオの構成・ディレク
   ション・編集・制作に関する具体的な講習会が、2009年6月21日(日)、大
   山グリーンホールにて開催される。

    この講習会は、Webラジオディレクターや構成作家の仕事に興味がある方を
   対象に行なわれるもので、講師に、佐藤 太氏(『さよなら絶望放送』『みな
   きけ おかえり』『アイドルマスター P.S.プロデューサー』などの番組ディレ
   クター)と田原弘毅氏(『さよなら絶望放送』『ぱにらじだっしゅ!』『ヘタ
   リラ』などの番組構成作家)を迎えて行なわれる。

   ラジオディレクターになりたい!
   構成作家の勉強をしたい!

   という人は、是非、講習会に参加してほしい。

 以上引用終わり。

 こういうものに興味がある人で行ける人はぜひ行って欲しいという内容の企画が、またよりによって佐藤D&構成T、もしくはシュガーちゃん&構成丁を講師に迎えて行われるとは。
 私も行きたいのはやまやまですが、今さら転職する訳にもいかないので今回は応募自粛します。潜入レポート書きたいのはやまやまですが、そちらの道に進まない人間が参加するのは失礼ですし。学生時代だったら1も2もなく応募したんですが。

 ですので、ちゃんと興味があってそちらに進みたいと言う方にはぜひ参加していただきたいものです。貴重な経験になることは間違いないと思います。

 応募の詳細はリンク先をご参照ください。また、締め切りが6月12日12:00までとなっておりますので、ご応募される方は遅れの無いようご注意ください。

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エヴァラーメン2つ買ってきました

 近所のローソンで見つけたので、綾波のとミサトさんのと。

カップ麺2つ

 さすがにいっぺんに2つのカップラーメンは食べられないので(年齢的に)、今回は綾波レイ仕様『にんにくラーメンチャーシュー抜き』のレビューをしてみたいと思います。
 画像べたべた貼るとトップページが重たくなってしまうので、以下は「つづきはこちら」からお願いします。


 

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備忘録

 6月購入予定の本(協力:大垣書店)

  1日 近代麻雀 7月1日号(竹書房刊)
 12日 Cheers! 7巻(チャーリーにしなか著 双葉社刊)
 15日 近代麻雀 7月15日号(竹書房刊)
 16日 新ナニワ金融道 4巻(青木雄二プロダクション著 Bbmf刊)
 25日 よみきりものの… 6巻(竹本 泉著 エンターブレイン刊)
     わらって!桃子センセ(みた森たつや著 コアマガジン刊)
     フダンシズムー腐男子主義ー 4巻(もりしげ著 スクウェア・エニックス刊)
 27日 コミック乱 八月号(リイド社刊)

 なにげに多いですな今月。ぼちぼち小説もリストアップしたいんですが、横着なもんでなかなか…。大垣書店さんが新刊案内コピーしてくれなかったらこの備忘録自体始めなかった訳ですし。
 何かいい方法はないかと模索はしていますが、しばらくは現状のままかと。

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愛…しりそめし頃に… 9巻 感想

 今巻は待ってました!な展開でした。

 伝説ですらあるマガジンサンデー1日違い事件を本作で読む日を、ずっと待っていました。両誌50周年を意識してのご執筆だったとは思いますが、しかしサンデーへの引き受けの電話をかけるのが後1時間遅かったらどうなっていたか。先に話が来たサンデーを受けたか、それとも迷惑をかけた講談社のマガジンをとったか。この辺は興味深いイフではあります。原作を持ってきたサンデーに対してマガジンはフリーだったようですし、当時の藤子不二夫先生が週刊少年誌と言う土俵にどんな漫画でアタックしたのか、考えるだけでも楽しいものです。

 また。今巻ではさいとう・たかを先生が初登場しました。手塚先生に憧れ、でも同じことをやっていては超えることはできないという理念を熱く語るシーンはエネルギッシュな作風そのままでした。そのさいとう先生が手塚先生に会えて少年のようにほほを赤らめているのがまた和みます。


 あと、才野・満賀両名が手塚先生に初めて会うシーンは何回読んでもいいものです。今だったら考えられない点も含めて、当時がうらやましいです。

 最後に。いい作品に触れたことで創作活動がバリバリ進むのは僭越ながら私にも経験があることでして、うんうんとうなずきながら該当ページを2回ばかり読み返してしまいました。

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コミック乱 七月号 感想

 風雲児たち 幕末編

 さぁ、始まりました安政の大獄。
 昔は「風雲児たちって言う幕末漫画があって、スッゲエ面白いから読んでみ」「今どの編?」「大塩平八郎の乱」「幕末じゃないじゃん」とかいう会話をしてたんですが、これからは「風雲児たちって言う幕末漫画があって、スッゲエ面白いから読んでみ」「今どのへん?」「安政の大獄」「何巻まで出てんの?」「全部で34冊」という会話になるんですな。隔世の感があります。

 さて。
 九条関白がただならないですねぇ。ほんま、お公家はんはおそろしなぁ。典型的な京都の食えないおっさんですわ。ええ。
 にしても。「星巌は詩に上手(死に上手)」のギャグはとっさに思いついた役人のセンスに脱帽します。しかし本人も駄洒落が何十年どころか150年以上残るとは思わなかったでしょうなあ。

 大獄開始に伴い、暗澹と言うか陰鬱と言うか、今後は暗く重たい展開になっていく史実を、どう面白く料理してくれるのか、今から来月号が楽しみでなりません。


 拓馬の風

 このまま諸国漫遊女体の旅になるんでしょうか。操が求婚を拒んだのは、ぶっちゃけた話受けたらこの漫画終わっちゃうからですが、せっかくですからぜひここは「身分違い」以外のネタでいっていただきたいものですね。
 ともあれ、おいねさんに幸あれ。
 

 剣客商売

 巻中カラーで三冬の入浴シーン!大島先生ありがとうございます。身の火照りを持て余す三冬が何とも艶やかで。
 人の良さそうな松軒先生が盗賊を診た縁で盗みを助けたり、挙句盗みを自ら企てるとは、金と言うのは恐ろしい。
 大治郎の謀(はかりごと)も冴えていましたし、何より粂太郎、三冬とのトリニティは個人的に往年のガッチャマンを彷彿とさせました。小兵衛もいいですが、大治郎もなかなか味があります。
 
 
 あきらめず広嘉

 相変わらず小ネタが冴え渡っておりました。「支配し苦痛」とか「あべべべべ」とか。そういや元首相の選挙区は長州でしたな。岩国じゃありませんが。
 岩国には一度行ったことがありますが、残念ながら錦帯橋を訪れる機会がなく、橋のたもとにごっぽう枝ぶりのいい松が植えてあったかどうかも分かりませんが、もし訪れた際には必ずチェックしてきたいと思います。
 にしても橋を流されて「喜べ!!」と叫ぶ広嘉がカッコ良かった。こういう人が指導者の器なんだろうなあ。


 信長戦記

 米五郎佐、耐えて勝つ。織田の長槍が今川の弓を破るという見事な戦術でしたが、信長の言うとおり「一矢報いる事はできても戦況そのものをくつがえすことは…」な訳です。かくして次回は上総介信長が第三陣を率いて出陣ということで、いよいよ桶狭間の戦いも佳境に入ります。今までのどんな信長漫画とも違うこのお話が見せてくれるリアルな合戦の行方は、結末を知っているはずなのに楽しみでなりません。

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週刊うらGおふぁんたじー第35回「肉食系?草食系?」感想

 今週は後述の事情により先にうらGおからアップします。絶望放送の作業やってるとキャンペーン期間内にこっち上げられなくなりそうなんで。

 で。先に言い訳しときますと、急いだんでいつもより手が回ってないと思います。誠に申し訳にないです。


オープニング
・「みんな暇なの?」吹いた。
・「みんなに言いたいのは『無理すんな』」温かい千和長のお言葉。


今回のキャッチフレーズ
・「また脱線してるですって?本線がないのに、脱線するはずがない」道なき道をひた走る。


オープニング承前
・「同じ日にブログでうらGおを宣伝する」この話、乗った!
・「あたし大好きあわよくばって言う言葉」後づけ上等、ですか?
・「記事を載せる」いつもどおりのこの感想でいいですかね?
・「注目キーワードって言うので上位に」一助になれば幸いですが…。役に立つかな?
・「目の下のぴくぴくが治ったぜ、週刊うらGおファンタジー」裏表紙の広告ですか。
・「記事に入れてくれれば良いんだって」お任せあれ。
・「週刊が漢字。Gがアルファベット」「あとは全部ひらがな」あ。ホントだ。私ふぁんたじーはカタカナにしてました。すいません。うっかり八兵衛ですいません。
・「書いてもいいよって言うラジメンがいたら」いいよもなにも、毎週書いてます。
・「ブログ検索」「5月の29日から31日までの間に」「検索に引っかかった方」「丁がコメントを」おお、丁さんが来てくれるとは、ブログやってて良かったぜ!
・「ホントに丁いるのかよ」存在を疑うにはあまりに露出が多い気がしますが。
・「そういうのを書いている人がいたら」「仲良くなれるかも知れない」リスナーの輪が広がるのは大変良い事です。
・「ゆくゆくは結婚できるかも知れない」すいません。既婚者ですいません。
・「3人いれば万々歳」3人の中に入れてもらえるように頑張ります。


今週の巻頭カラー 枯れ専会議
・凄いコーナータイトルですね。
・「お墨付きをいただいたので」「本気の枯れ専を」今までが本気でなかったって、フリーザ様ですか。
・「枯れ専の方は『枯れー』と言うのでしょう?」どういう発想だ。斬新って言う域超えてるだろ。
・「私もおじ様のお味噌汁飲みたいです」まさしくアレは男の料理。
・「僕は藤田まことさんで育ったようなもので」てなもんや三度笠?いや、さすがに必殺仕事人のほうか。
・「千和ちゃんがヨダレが出るようなおじさんって肉食系おじさん」「枯れー、超枯れーってなるのは」昔で言うと勝新太郎さんとかその辺でしょうか。あの方は独眼竜政宗の秀吉役以来のファンです。
・「肉食系おじさんの時代が来るかも」以前流行ったちょい悪オヤジとはまた違うんですな。
・「一見クール、だけどおっちょこちょい」ギャップ萌えの世界へようこそ。
・「枯れボタンを作って」爆笑。さぁ、ガンバれうらGお工作班。
・「ガクンと視聴率下がるパターンでしょうか」むしろ上がる予感。
・「おじさまがグッと来る行動を考察しよう係御中」ナイスコーナー名。
・「肉食系おじさまが大好きな肉食系女子」「最近仕事でも見せないガツガツっぷり」愛の深さと業の深さを同時に感じてしまいました。
・「枯れ専洗脳ラジオを目指しております」ナチュラルにそうなってますから、わざわざ目指さなくても…。


売り込み
・ホントに千和長は幅が広いなー、と言うのが第一印象です。元ネタの漫画を知らないので詳しく突っ込めないんですが、読みたいという気持ちをかき立てる見事な朗読(?)でした。
・「味わったわ。千和ちゃんの本気」同じく。
・「何かこの人、オモシロ変な人だな」…すいません。フォローに失敗しました。すいません。
・「合ってなかったら、久しぶりにスッゲェごめんなさい」「合ってなかったら正直に言ってください」謙虚な姿勢。


刷り込み
・レポート漫画をレポートされてる人たちが演じるスタイルが大好きです。今回も笑ってるうちに終わっちゃったというのが実感です。
・「すぐに担当のものがお届けにあがりまーす」飲食店の出前ですか。
・「転んでケガした?」「CDも割れた?唾つけとけば治るでしょう」バイオ素材CD?
・「ガムテープ?新しいCDじゃないの?」「誰かんとこにガムテで貼ってあるヤツいっちゃったかな?」「絶句よね」それを当たりと見るか外れと見るか。この番組のリスナーだと当たりと見る人が多そう。
・「すごいよねきわきわは」思いつかないよなあ。粗塩爺とか。
・「きわきわは、なんなの?」「何で来ないの?」疑問点そこでしたか。
・「早めに録ってるじゃないですか」「朝早くて来れねえよって」「前乗りしろ」御殿場ロケですか。
・「きわきわー、行くよー」「きーわきわ、あそぼー」小学生ですか。
・「5階くらいに泊まってたら、ちっちゃい小石とかぶつけて。どこの部屋だか分かんないけど」軽いテロだ。
・「きわきわ、観念して遊びにきませんか?」「みんな楽しい人ばかりだよ」それは確かに保証されてますね。


ネーム会議
・「ネームが届きました!」「ヴィーヴァゴールデンウィーク!」ヴィーヴァ。
・「なにこれ、ウィルス?位の量が」うちのパソコン、よりによって開いてる途中で一時停止しやがりました。ビビったのなんのって。
・「これがネームってヤツだ」「このまま載っけちゃダメなの?」それをやっていいのは萩原&富樫両御所だけです。
・「おじさんの座り方とかたまらない」いつもながら千和長の着眼点には驚かされます。
・「肉食系おじさん」「鍛えてる感じ」鋭い。
・「この子ねー、受験生です」「一ヶ月も無駄にしてくれてるんだよ」千和長、無駄って言わない。
・「合格祈願のお守りとか送ってあげて」いい番組だなぁ。
・「ヘリのハシゴで来てくれてる」思いつきを絵にするとやっぱり面白いなあ。
・「みんな高速乗っちゃった」「あたしたちもきっぷ買わなきゃ」高速なのにきっぷなの?
・「持ち込みまでもうちょっと、なの?」0回から比べるとだいぶ近づいた事だけは確かですね。


編集後記
・「枯れー」お気に召したご様子。


今週の没
・「構成の田原さんが高性能田原さんに聞こえてしょうがありません」この発想はなかった。
・「コストコ」あの巨大な棚にずらっと並んでるところを想像してしまいました。どうしてくれる。


DJシュガーの今週のミュージック
・コストコって言いたいだけじゃん!

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さよなら絶望放送携帯版第88回「新谷さんツアー感想メール☆名古屋編」感想

 名古屋編と言いつつ福岡や広島の話が出ていましたね。まぁ、気にしたら負けだとは思いますが。

・ヒロC再臨。ひゃっほう。
・ドアラの耳つき新谷さんかぁ。色々マニアックだ。自前で調達するとはアーティストの鑑。にしても通販ですか。
・名古屋にも新潟にも来るツワモノは一体どこに住んでいるのか。
・ブラックモンブランのネタ定着率が高い。
・「体操の形態に並べ」「やぁ!」は法務省でもやっとります。うちのは「体操の体形に開け!」ですが。
・「良子さんももらえるものだと」「何となく」…損得じゃなく、自分の食べた後のアイスの棒ってあげるの抵抗ないですか?汚いって思われたらイヤだなぁ、とか考えてしまうんですが。
・「広島の人間はシャイ」は、市民球場の応援見たらそうじゃないってことがよく分かると思います。
・お好み村は、以前拙ブログでも取り上げさせていただきましたが(2008年5月5日付け日記をご参照ください)、ビルの2階から4階までお好み焼き屋が集合したビルです。色んな我が家のお勧めは「水軍」というお店です。早めにいかないと材料が切れて店じまいになってしまうかも知れないので、その点だけご注意ください。
・炭水化物と言う単語に敏感に反応する新谷さん。
・マジックミラーマン、工学部かあ。

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さよなら絶望放送第89回「夢急転」配信 感想

オープニングコント
「ふんふーん、ふーふー、ふふふふーん」「毎週楽しみにしている海外ドラマが新展開するみたいなんです。今から楽しみで楽しみで」「新展開など必要ありません
」「一旧さん、まだいたんですか?」ひでぇ言われよう。
「ああ、新展開。何という恐ろしい響き」「漫画の場合は人気が低迷している証拠」○○編が終わったら低迷してなくても新展開にせざるを得ないじゃないですか。作者の方は『借金返し終わった気分』らしいですよ。
「アニメの場合は『原作のストックなくなっちゃったからぁ、1クールくらいオリジナル展開するよぉ』というフラグ」杉田さんは千和長に並ぶ若本物真似の有段者。
「ゲームの場合は『新しいハード買えよおらぁ!』という意味なのですよ」それは新展開ではなく単なる続編発売なのでは?
「今の世の中に求められているのは、むしろ旧展開」「急ぐほうの急じゃなくて、古いほうの旧」「いぐざくとりぃ」敢えてひらがなで表記します。
「確かに、王政復古の大号令然り、ルネッサンス然り、旧展開が世の中を動かした例は枚挙にいとまがありません」テルミドール反動とか水野忠邦失脚後の再度老中登用とかも旧展開。
「携帯ゲームはゲーム&ウォッチ」実家漁ればまだ出てくるかなあ。約30年前の2画面携帯ゲーム機。
「ライダーはディケイドよりスカルマン」石ノ森先生ガイコツお好きだったんだなぁ、というのがスカルマン知った時の第一印象。
「わさびよりのぶ代より富田」それは遡りすぎ。もはや声のイメージができない。
「地上げにスマッシュラジオ、略してスマラジ」次の番外編ネタですか?
「だから、旧展開しすぎです」「誰もが久米田康治のデビュー作を知っている前提でしゃべらないように」「やったー!」「褒めてない」2回連続同じオチなのに、2回めのほうがより笑ってしまった。不覚。

「今週もわざわざありがとう」わざわざ工夫して演じてくれてって言う解釈でいいんでしょうか。
「よろしく」警戒心ありありのよろしく。
「杉田君は目が嬉しそう」「来た事をちょっと喜んでいる目だったよ」目で分かるとか、どんだけ仲良いんですか。
「何で目を合わさないんだよ」「見ちゃった」見ちゃった、じゃねーですぜ新谷さん。
「谷新さん僕嫌いなんですか」あ。直球が。
「どんとこい」「ウルトラベースボールみたいにどんとこいキャッチすると、俺のミサイル打法もアウトになっちゃうんですよ」アレは商標上タイトルが違うだけで、単なるアストロ球団だから。
「あたまのところの鼻歌」「ちょっとさぁ、どきどきしなかった?」「怪しい歌を歌いはじめるんじゃねーかとか」「ぽっちゃりだ、って思っちゃった」ゲームをやるだけでは飽き足らず、アニラジまで聞いてるとは、さては貴様らオタクだな!
「新谷さん、ここにスキマがあるんですけど、ここから入って学校に行きましょうよ」「嫌です」「気にする事ないですよ。僕先行くんで」「嫌です」「あ、抜けなくなっちゃった!」杉田さんはホントにアマガミ好きだな。ま、本人目の前にネタをやれる機会なんてそうあるもんじゃないから、気持ちはよく分かりますが。


今週の標語
「良子は可愛いなぁ。良子は可愛いなぁ。良子は可愛いなぁ」杉田さんはホントにアマガミが(ry
あと、ここ、アジアさんにも一度やっていただきたい。で、それ聞いて悶絶する新谷さんの声が聞きたい。
「橘さん」いまや世界を席巻する変態紳士。


杉田智和のタニゲラ!デチューン
「ひゃ?」1/144が読めないのか。
「杉田さんに質問です。1/144ガンダムの股関節にジム用の可動するパーツを入れて脚が広がるようにするのはガンプラマニアの義務ですよね」ジムじゃねぇぇぇえ!ドムだドム!そのおかげでうちの近所じゃドムが入手困難だったんだよ!あとで旧ザクでもできるって分かってあっさり解決したけど。
「ゴッドブレイカーができたぜ」「すいません。アニメ違うな」そういうレベルの問題じゃねーですよ?

「杉田さんに質問です。杉田さんは某イベントにて『読み終わった漫画雑誌を使って新しい漫画を作っていた』とそうですが」伊集院の系譜?みうらじゅんの系譜?いや、杉田オリジナルか。
「最近週刊少年マガジンで金田一少年が始まったんで。あれとはじめの一歩の相性が最高でね」…やったことないけど、わかっちゃった。相性の良さ。
「ルーズリーフに」「ぺたぺたぺた」中学生だ。中学生がおる。
「最近は漫画がスタイリッシュになっちゃって面白いものが思いつかない」それはあるなあ。でも単発ならコラージュ素材には事欠かないとも思う。
「昔作ったのはサイコメトラーラブひな」「あと、金田一少年のラブひな」やべぇ。脳汁が染み出るほどに読みてぇ。あと、アジアさんのマジ笑いが至高。
「実家いけばあるんじゃないかな」ああ。実家には黒歴史が蓄積されているものです。私のところにも『闇のしおり』っていうのとか色々埋まってます。親より先に死ねません。

「杉田さんに質問です。以前、あびるちゃんの包帯は拘束具と言ったので、後藤さんが包帯を外すとスタンドが出せる、と言っていましたが、どういった能力なのでしょうか?」「キズが増えるって言う能力」ダメ過ぎる。ていうか、包帯外すとキズが増えるって、それ普通。
「しかも内面的に」「だから包帯で隠さなきゃいけない」あびるの内面ゲージが包帯の量だというのは面白い解釈ですね。
「本当の自分を分かって、って言ってるのに、でもどんどん傷ついていく」「うほっ」なぜ新谷さんがうほったのか分からない。
「自分を理解して欲しいのに、自分の都合しか考えない」以て瞑しておきます。
「男傷ついてばっかりなんですよ」「こんなやつ攻略後回しだ」「ゲームだった」だって、杉田さんだもの。でもちょっとリアルが入ってる気もするけどね。
「デチューンしてるんですよ」「オーラバトラーのボチューンとは関係ないんですけど」後ろでウケているアジアさんと笑いがシンクロしてしまいました。お互い不意打ちに弱いようで。

「杉田さんに質問です。色々なところで『ティエリアが可愛い、ティエリアと付き合いたい』と言っている馬超孟起さんについてどう思いますか?」「いるんですかこんな人」いるらしいですぜ。
「どんどん気弱な性格になっていって」「失敗した、って言って裏でこそこそ泣いてたらスッゲェ可愛いな」否定しない。ていうかむしろ全肯定。
「変態だ」ティエリアの中の人にこう言ってもらえたら本望でしょうよ。

「杉田さんに質問です。杉田さんがギャルゲーを格ゲー用コントローラーでプレイしている事に驚きました」д゚)゚д゚)゚д゚)
「最初はDance Dance Revolutionのコントローラーで全身を使えば全身でギャルゲーを楽しめると」ダメだ。こいつには勝てない。
「できるはできる?」「恋愛も戦いかなって」名言のはずなのに『それはおかしい』と突っ込まざるを得ないのはなぜだ。
「ストリートファイター4のコントローラー、XboXのやつがあるんですけど、スト4の対戦前のナレーションがゲーセンだとよく分からない」「ユーアー犬の餌」ああもう、そうとしか聞こえなくなっちゃった。
「新谷さんなんて聞こえました?」「コントローラーの話じゃなかったの?」杉田さん相手に油断しちゃダメです。
「いつもの感じって何?」「神谷さんの言う事すら分からなくなってきた」味方に見えて味方じゃないアジアさん。
「僕の中で新谷さんの評価が変わらないのは」「ちゃんと乙女ゲーをプレイするところ」女寺島拓篤。あっちのほうが後輩だけど、そんなフレーズが浮かびました。
「話はどこに戻せばいいの?」「次のメール読んだらいいと思います」「杉田君に進められちった」

「杉田さんに質問です。最近アプリ版のロマサガを始めたのですが、ホークで始めた場合、三点制覇するにはどういうルートがお勧めですか?」今さらですが、敢えて言いましょう。これは一体何のラジオだ。
「順番何がいいかな?」「ちなみに新谷さんはロマサガは誰で始めました?」「誰とか分かんないけど、右回り」山手線じゃあるまいし、右回りって…。

「2009年はSa・Ga生誕20周年で、Sa・Ga2秘宝伝説がDSでリメイクされるそうです」「僕はSa・Ga2で父親がアポロンの爆発から」「杉田さんの印象に残っているシーンはどこですか?」
「みんな大好きな三文字の敵」アリスソフトでもよく出てくるはにわのことですね。
「あいつが落とす」「しちしとう」こんな感じ(リンク先参照)の刀です。

「ストームブリンガーの『血を吸う』が強くて」芸風に『ぶつぎり』『ぶつぎられる』がある人は強いなあ。


普通って言うなぁ!
「エレベーターを待っている時、『中にゾンビが乗っていて飛び出してきたらどうしよう。銃持ってないけど、蹴りで大丈夫かな?』て思います。普通って言うなあ」どんだけ危機意識高いんだよ。
「普通だよね良子ちゃん」「普通だね」これが日本の標準になるのであれば、全土が既にラグーンシティ化した後にしてください。
「ちーん、って言ったら中からブーマーが出てきて胆汁をかけてくるかも知れないんで、大変ですよ」パリーグオタなのでブーマーと言われるとどうしても三冠王ブーマー・ウェルズしか連想できません。
「ブーマーこええ」話題になっているゲームをやった事がないので、怖さの基準が『柔らかいバッティング』『チャンスに強い」とかになってしまう私の脳。

「ミッドタウンなどのおしゃれスポットで道に迷ってしまった時、『まぁリレミト使えたらいつでも外に出られるから大丈夫か』って思ってしまいます。普通って言うなぁ!」ミッドタウンはよく分からないんですが、規模だけなら世界とも戦えるでかさの名古屋の地下街で『リレミト欲しい』は何度も思いました。
「まず入り口が分かんない」それでトイレだけ入って出てきた声優さんがいらっしゃいましたね。
「東京駅とか」東京駅の一番端は有楽町の駅前だしね。広いし深いしで、把握するのは大変だと思います。
「リレミトよりルーラだね」後のほうになるとリレミト削られてルーラで洞窟から出られるようになってましたね。
「あれでしょう、すぐ元気になるヤツ」それはホイミ系では?
「やだ。もうやだ」心が折れかけている新谷さん。

「バハムートラグーンで主人公に自分の名前、ヒロインに好きな子の名前をつけて、凄まじいトラウマに」私はこれやった事がないんですが、大学にこれやって不登校になっちゃったヤツがいました。
「新谷さん、『サラマンダーより、はやーい』って言ってみてください」「サラマンダーより、はやーい」「うわ、いらつくわ」「いつかぶった切ってやる」言わせておいてこのコメントとか。
「今までありがとねって言われる」つらいとか痛いとか、そんな言葉じゃ表現しきれない何かがある。
「なんか最初のほうにさ、主人公にさ、妙に思いを寄せてるさぁ、なんか爺さんが居るじゃん。イラッと来て」乙女チックじじいって言う新ジャンルを開拓しようとして失敗したんだと思う。
「ぱるぱれおす、でしょ?」「あれ?あってるってこれ」あってますよ。でも相手が悪かった。

「尋問して証拠品を突きつける前に、必ずセーブします。普通って言うなぁ!」現実もできるといいのにね、セーブ。
「これ普通だよ、これ良子もやるよ」久々にカンペ無しで分かるからニコニコしている新谷さん。そしてスルーされるおいしい新谷さん。

「Sa・Ga3では最初の戦闘ではメルローズからバトルアクスをパクります。普通って言うなぁ!」ああいうのに気づく能力が欲しい。そのまま何も考えずに進めちゃいましたから。
「神谷さんはトーマスとかやって欲しい」前回ゲストで来られた時も同じ事をおっしゃってましたね。もはや宿願と言っても良いレベルに。
「ミカエル・アンスバッハ・フォン・ロアーヌを本気で狙っているので」これも同様。
「新谷さんロブスター族とかやりましょうよ」「見た目エビ人間」「かわいい?」「かわいいですよ」「じゃあやる」
「3人で頑張ろう」

「ドラクエやFFより黄金の太陽派です」…記憶をそうざらえしましたが、周囲にやった事のあるヤツすらいなかった。
「1しかやってないなぁ」でもやってるんだ。さすがだ。
「開かれし封印!」…やっぱり単語だけじゃ会話にならない。
「こっからネタが全部下ネタになるんですか?」こういう発想ができる力の事を『杉田力』と呼ぶ事にします。個人的に。
「に、失われし時代?」さぐりさぐりの新谷さん。
「T、このカンペ間違ってるんじゃないの?」カンペは間違ってない。間違ってるのは対戦相手。

「変形できるプラモデルは必ず一度はガウォーク形態にします。普通って言うなぁ!」そういや、可変戦闘機って言う意味では初代やZガンダムもそうだったのに、マクロスとはだいぶ違うことになっちゃってるなぁ。
「良子ちゃん立ってやってみて」「いつものとおりでいいから」「いつものとおりはスカートじゃできない」こういうのにどきどきするこころを、今後とも持ち続けていきたいものです。
「犬みたいな…」こえがちょっとえろかった。
「気合い入れて動けや」「お前にヘドロをかけるぞ」粘液じゃなくてヘドロですか。
「助けて」要救助者1名。

「ごめんねさのすけ。無茶を言ったね」さすがにアジアさんも杉田さんにさのすけを立ち向かわせるのは分が悪かった模様。

「ブレイクスパイラル!ブレイクスパイラル!」脳内でトレース、オッケーです!

「普通なんだか普通じゃないんだか全く分かんないけど普通って言うな」普通と言う言葉は字義的に言うと『あまねく通じる』ですから、まぁ、今回のは普通じゃないですわな。

CM
「やればやるほど~、絶望システム。ピコーン」「ズバリ過ぎました?」ド直球。ちなみに私の脳内に浮かんだのは謎の村雨城でした。


訴えるよ!
「コンボイの謎をクソゲー扱いするな。トランスフォーマー好きには欠かせないんだから!訴えるよ!」友人がトランスフォーマー好きで、買ってたなあ。で、泣いてたなぁ。
「クリアできた?」「できた」「良子ちゃんはなんとトランスフォーマーコンボイの謎をクリアできる」あれをクリアしたって言う人に初めて出会いました。
「間違えた間違えた」もう遅い。
「すげぇ」「俺、良子ちゃん尊敬するわ」同じく。
「デストロンのあのでっかい顔みたいなの倒したって事でしょ?」♪て〜きは〜じご〜くの〜で〜すとろ〜ん〜   いや、違うのは分かっているんですが、つい。
「ロディマスコンボイになれた?」懐かしい名前だ。
「何でも聞いて。」「ロディマスコンボイって何色だった?」「黄色」「当たってる」ホントに博才あるよな。

「はしごを上っている時に、下から打ち上げタル爆弾で攻撃してくる友人、訴えるよ!」時代がグンと進んじゃったから脳の切り替えに一苦労。
「あと、上ってきた時に上から蹴んの」「良子ちゃんもやる?」「やられる」すいません。『ああ、確かにやるよりやられるほうが似合う』とか思ってすいません。

「黄金魚かと思ったらハレツアロワナかよ。訴えるよ!」またモンハン。
「人とやった事ない」先週やったきりなんですね。
「黄金玉持っていってそれしか釣れないようにすればいい」それがおそらく最適手。
「あたしおばあちゃんできるよ」「あぁいやぁあ」普通ばあさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

「絶望ネーム:言いがかり姉さん」ああ、良かった。姉さん現役なんだ。
「ゲーセンでアテナの変身シーンを飛ばす人たち、訴えるよ!」飛ばす派と飛ばさない派の抗争は根深いものがあります。
「知ってる。これかわいい。これ飛ばしたらヤダ」可愛いのは同意なんですが、ワンプレイするのに3人待ちが必要だった時代は飛ばさないと空気読まねぇヤツ扱いされたりしまして。
「最新作ではセーラー服のまま戦います」セーラーアテナは衣装よりも顔の変化が…まぁ今更ですが。
「野菜生活飲むかい?」SZBH名物野菜生活。ぼちぼちスポンサーになってもらってもいいくらいの登場頻度。

「二十歳の自分はスーファミ以降の話にしかついていけません。ファミコン以前の話ばっかりする杉田さんと絶望リスナー、訴えるよ!」ぐぐれ。大体出てくる。
「杉田君訴えられたけどどうしようか」「100%負ける自信があるので平謝りします」「彼を使って謝ってください」便利だなあ、さのスライム。
「平山あやの物真似しながら平謝りします」「さぁせん」似てるかどうか分かりませんでした。

ミニミニ番組 さのすけを探せ!
「ミニ番組」「ミニミニ番組」久々だからしょうがない。
「ストップウォッチも押し忘れちった」♪忘れっちゃいけない~ストップウォッチ~
「コミックメガストアH5月号の巻末四コマ」また18禁雑誌か。
「しっかし俺、ほとんど成年コミックにしか出てない」「そろそろ俺普通の一般誌にも出たい」マガジンに載ってるじゃないか。
「俺の存在もそろそろR指定か?」そうなるとマガジンで読めなくなると言うまさかの本末転倒。


絶望した!○○に絶望した!
「新谷さんが素敵に読み上げてくれます」先週実質お休みだったから今週使い倒すんですね、分かります。
「絶望した!スケスケパンツ攻撃がなくなった軽井沢に絶望した!」これはさすがに要解説でしょう。
その昔、『軽井沢誘拐案内』というパソコンゲームがありまして。失踪した恋人の妹を恋人と2人で探すゲームなんですが、推理ものなのにラストがなぜかダンジョンで、急遽RPGになってしまうのです。主人公をサポートする女性陣は、投げキッスをすると敵の攻撃力が減少し、パンツを見せると敵の守備力が減少するという謎仕様。そして途中で手に入るスケスケパンツを見せるとその効果は絶大で、ラスボス戦に勝つためには絶対に必要なものでした。
で、これが現代によみがえったものの、上記の素敵要素が削られてしまいました。
軽井沢は当時、ホント衝撃のゲームでしたねぇ。
「表現の、限界」軽いエロゲーでしたからね。現代で忠実に再現しようと思ったらパソコン版で出すしかないのでは?

「絶望した!城下町から出たとたんに瞬殺されるラクロアンヒーローズに絶望した!」「強いんだ」「敵がね」最初の試練が戦闘で勝つ事、なゲームでした。ヒントも少なかったし、実にサドゲーでしたね。
「SDガンダム三国志」「なんで呂布がトールギスなんだろうなあ」サイコガンダムよりは適役だと思いますよ。

「絶望した!動物の森でオニヤンマを捕まえられない自分に絶望した!」売値の高いムシは捕まえづらいからしょうがない。

「絶望した!巨人のナイフを200ルピーを払って買ってしまった自分に絶望した!」元を取ろうとせず、コレクターズアイテムだと考えるんだ。

「絶望した!次世代機で復活しても相変わらずコウモリのフンで死ぬ探検家に絶望した!」「弱くなきゃヤツじゃないですよ」これはもうおっしゃるとおりです。でも元々のゲーセン版はアレよりよっぽど強靭なんですけどね。
「ほら」「おおぉぉぉー」「こんなものが出てたんですね」「残機プラス1」「買おう」このお守りですね。こっちかもしれませんが。どっちにしても身代わり地蔵的な使い方しか浮かびません。

「絶望した!戦闘中にMALORを唱え、壁の中にてレポートしてしまい、絶望した!」唱えなきゃいけない状況がそもそも絶望的だからなぁ。
「完全ロスト」「壁の中はどうしようもない」死んだほうがマシって、モノのたとえでは使うけど、実際にそうなっちゃうのってすげぇよなあ。

「絶望した!ぽっちゃり幼馴染みから仮面優等生に浮気する神谷さんに絶望した!」浮気はいかんな。しかも中の人が身近にいるのに。
「ちなみに僕は悪友に浮気がちです」「僕もです」いかんってば。
「浮気されたら谷新さんどうするんですか?」「ある日突然」ネタバレなので音声がブレブレしてますね。興味のある方は『梨穂子 ソエンエンド アイドル』でググると吉。

「絶望した!なんだかもう何もかもに絶望した!」新谷さん、あなたにはその資格がある。


エンディング
「新谷さん、ようやくぱにらじのゲストに呼んでもらえましたね」あのDJCD4巻の会話は今思うと伏線だったんでしょうか。
「何かあっという間でしたね」お2人にとってはそうでしょうね。
「新谷さんのゲームの技術の高さにびっくり」コンボイクリアできるだけで自慢していい。
「疲れた」お疲れ様でした。心底そう思います。

「一応ね。あたしの台本だけちょっと違うんだよみんなと」「カンペが」だとは思いました。
「でも、全然分からんかった」まぁ、断片的な情報ではトークを成立させるのは難しいですよね。
「全然役に立たなかった」「正しい事言ったら流されて」ドS男子ども、ですから。
「あ。そっかそっか。なるほどそういう事なんだ」「ちなみにファミコンのアトランチスの謎でもワンミスになるって書いてあって」100面あるというところで
「基本冒険家は弱い」空手家もな。
「こんなのがあったのか」「でもあんまり役に立たなかった」役に立たないように立たないように
「あたしの知ってる情報、ドラゴンベビーとか言いたかったのに」どこのことだろう。
「言えず言えずアー」最初、新手の呪文かと思いました。
「先週もそうだと思うんですけど、」「先週今週聞いたリスナーの方は色んな情報網を駆使して」今はネットがあるから調べやすくて助かります。
「訂正のメールを杉田君の番組に」丸投げ。
「もうしばらくゲームの話題はいいです」「次に杉田君が来てくれる時まで」次回は132回あたりでしょうか?
「10年後くらいですかね」「やだよ」そんなこと言ってると続いちゃいますよ。
「何で黙るんだよ!」「そのままフェードアウトして番組が終わるのかな」どういう発想ですか。というか、打ち合わせの有無すら疑わしくなってしまうじゃないですか。

「アマガミをする時は新谷さんのやるキャラがガンダムヴァーチェにもちょっと見えてきて」「ガンダムヴァーチェも可愛く見えてきて」「どっちがどっちなのか」「末期症状だよ」「バカじゃないの?」バカじゃなくて杉田さんです。
「両方好きになればいいと思うよ」「モビルスーツと恋愛か。ハードルが高いぜ!」高すぎます。
「グラハムじゃなきゃ無理ですよね」「ガンダムを抱きしめたいって思うんですよアイツ」「そこの位置にいけばいい」どんだけハードル高めてるんですか。

「僕がたまに読むEX大衆っていう雑誌があるんですけど」「毎回絶対になんかアニメネタが入ってる」「明らかに編集者に好きな人が居る」杉田さんの守備範囲の広さは全盛期の小坂に勝るとも劣らない。

「アニゲラディドゥーンっていうラジオとか」「それどうぞよろしくお願いします」うちは文化放送は入らないからなあ…。申し訳ない。
「神谷浩史さんはそのうち来ますん」便利に使いこなしてるなあ。

お別れの一言
「雪降る夜に、届けたい絶望があります」「エンターブレインさん、聞いてますか?」何人か聞いてそう。まさかヒゲまでは聞いてないと思うけど。


絶望文学集
「トルネコのなく頃に」タイトルだけで人を笑わせられるのはもはや偉大と言っていい。
「トルネコは金を稼ぐ」「愛する妻の弁当を糧に」「『実際は、薬草のほうが』等と言う愚痴もこぼさず」えらいね。まぁ、弁当ならタダだし。
「公共事業並みのトンネル工事に個人で出資し」古代ローマばりの出資っぷりでしたね。
「王国御用達の商人として商いに精を出す」そういや王室御用達イベントなんてのもありましたね。
「街で唯一の武器屋である事をいい事に客を選び、売るものを選び」「レアな武器はすぐに買い付け決して手放しはしない」当然当然。
「モンスターから値の張る道具をはぎ取る事もいとわず」これはシリーズの誰もがいとわない気がする。
「覚える技が遊び人系ばかりだとしても『私は商人だ』」これは切ないな。
「トンネルが開通する頃に、すべて終わる」「金が貯まるまでに、はじゃのつるぎが一本でも売れ残っていればね」売りにくるヤツを何時間待った事か…。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第37回配信「ウーパー主任」感想

・「後藤さん(OG=おしゃれガール)」ホントに構成作家が知りたいこの番組。
・「日差しが気になる」「日焼けしたくねぇ」後藤さん魂の叫び。
・日焼け止め、日傘、長袖と三種の神器取り揃えて美白を保つ沙緒里さん。
・どんな悪条件でもおしゃれ心を見失わない後藤さんは素晴らしい女性です。
・ウーパールーパー飼える学校ってレベル高いなあ。
・そして飼育担当に「ウーパー主任」と名付けるセンスもレベル高いと思う。
・生物部に憧れるさおりん。そしてご幼少のみぎりウーパールーパーを飼っていたさおりん。あげくにつけた名前が「ウーパーちゃん」だったさおりん。
・「とてもじゃねえが食えねぇ」江戸っ子な沙緒里さん。
・「そんな事絶対できない。できないよぉ〜〜〜」どこの萌えキャラですか後藤さん。繰り返して聞いちゃったじゃないですか。

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ちょっと変わった漫画のご紹介

 東京は上野にある心療内科で、ゆうメンタルクリニックというところのサイト内の漫画が愉快です。

 医師と看護師の掛け合い漫才で心の病気について紹介している漫画なんですが、明らかに笑いのセンスが飛び抜けてます。異常なほどに。
 のみならず、EDとか露出症とかフェティシズムとか、普通なかなか扱わないような題材についてもガンガンぶつかっていっているのも魅力的です。ぶっちゃけた話、普通こんなの載せないよ、という感じの内容になってます。
 また、個人的には第7回の「妄想の人に、どう接するべき?」が仕事に大変役立ちました。

 とまぁ、私がグチグチと駄文を連ねるよりも、この場合見ていただいたほうが早いと思いますので、ぜひご一読ください。

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