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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

早速ネタを拾ってしまいました

最近JRに乗ってなかったばかりに大ネタを見逃しておりました。
京都伊勢丹の中にある美術館でまさかの高橋留美子展とは。しかもすでに開催中なんですね。
これから函館まで行きますんでふらっと寄り道というわけには行きませんが、帰宅してのちにタイミングを見計らって行ってみたいと思います。



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お知らせ

 5月1日の夕方から4日まで桜前線追撃ツアーとして函館へ行って参りますので、こちらの更新はストップさせていただき、帰宅後に後日更新の形をとりたいと思います。
 今回も寝台特急利用の旅でして、車中でまとまった時間が取れるのでもしかしたら新ネタ引っさげて帰宅、という事もあるかもしれませんが、多分無理だと思いますのであまり期待せずお待ち下さい。

 コメントチェック自体は携帯から行えますので、コメントしたい方はぜひ期間中でもお願いします。


 ではでは。いってきます。

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備忘録

 5月購入予定の本(協力:大垣書店)

  1日 近代麻雀 6月1日号(竹書房刊)
  7日 ねこめ〜わく 6巻(竹本 泉著 朝日新聞出版)
  9日 good!アフタヌーン #04(講談社刊)
 11日 アオバ自転車店(宮尾 岳著 少年画報社刊)
 12日 アオイホノオ 2巻(島本 和彦著 小学館刊)
 15日 さよなら絶望先生 17巻(久米田 康治著 講談社刊)
     近代麻雀 6月15日号(竹書房刊)
 22日 Kiss×sis 4巻(限定版)(ぢだま 某著 講談社刊)
 27日 コミック乱 7月号 (リイド社刊)


 改めて見てみると講談社ばっかりですな。ちなみにgood!アフタヌーンはうっかり忘れていたので後日加筆しました。
 んで、アオイホノオも見逃していたのでさらに追加しました。

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さよなら絶望放送携帯版第85回配信「新コーナー続々」感想

 職場からの帰宅途中、運転しながら携帯版を最大音量にして聞いていたところ、冒頭からまさかの展開に思わずハンドルさばきを誤りそうになりました。相変わらずこの番組は危険ですな。油断大敵。


・まさかのういっきぃさん武力介入。シュガーちゃんの着ボイスネタをこっちで聞くことになろうとは。
・「せーのハイよ」「千和ちゃんいい女」「さよならバーイ」にマジ受けするアジアさん。そして本当にイヤそうな顔をするディレクター佐藤さん。
・さのすけが登場するゲーム、出たら本当に買います。
・「ダメだ、そんなアニメ化にあたってキャスティング変えるみたいな。やだやだ」という新谷さんのお言葉に思わず流浪人剣心を思い出してしまいました。
・ついにさのすこに声をあてる新谷さん。
・フロンティアワークスからフロンティアワークスへ送られるとか、なんという社内メール。というか本当になにやってんですかY山さん。
・オチに使われるシュガーちゃん。そのおかげでうらGお出張版みたいでした。

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さよなら絶望放送第86回「ギデオン警視と負荷たち」更新 感想

 何で画像にツインファミコンが?
 この謎はエンディングで解明されましたが、二重にびっくりしました。

オープニングコント
「おや、日塔さん、パソコンなんかいじって、何か調べものですか?」「ああ、先生。ゴールデンウィーク前でお財布が厳しくてオクに何か出品しようかなーって思って」「それで付加価値のあるものが何か無いか検索しているんです」今時はそういうのが普通の小遣い稼ぎなんですね。昔は古本屋に泣く泣く本を処分に行ったものでしたが。
「ほう、付加価値、ですか」「それが負荷価値でなければいいんですけどね」「相変わらずラジオで分かりにくいネタですね」そんなラジオが長く続くんだから世の中不思議です。
「負荷価値ってなんですか?」「付加されたものが負荷になってしまうこと。それが負荷価値なのです」「うーん。まだ分かりにくい」「つまり、新たにつけたものが逆に負担となってしいること、ということですか?」不要に高すぎる性能はコストを押し上げ、逆に価格競争では足かせになってしまうというのはよくある話です。
「サービス過剰の現代日本において負荷価値は横行しているのです」現代のみならず、日本は昔っから付加価値つけるの大好きですよね。なにしろ職人の国ですから。
「ゲーム機にコンピューター並みの性能を持たせたら子供が手の出せない値段になってしまったり」大人だっておいそれと買えないですけどね。
「携帯に色んな機能を付けたはいいが、海外でのインフラ整備に遅れ、結局世界シェアを奪えなかったり」世界シェアなんか取らない方がその地域にとっては幸せなこともあります。企業に取ってはそれじゃダメなんでしょうけども。
「私今回のオチ読めました」「コミックスを買ったら3470円もして絶望した!OADは原作ファンにとって負荷価値扱いですか!ですね」素直に通常版買ってください。
「アニメが見たかっただけなのに変なコミックスがついてきて絶望した!原作が負荷価値扱いですか!ですね」特典ブックレットだと思え。
「さよなら絶望放送自体が、アニメイトTVの負荷価値なのです」「まぁ実際サーバーに負荷かけちゃってますからね~」配信をmp3データ形式にしてダウンロード販売してくれれば鯖に負荷かけるの1回ですむんですけどね。


「さてですね。構成Tより業務連絡です」「今回のネタメールは女性メールで固めました」あれ?あれれ?こないだ別の番組でもそんなのやっていたような…。ひそかなコラボ企画?
「いい香りがするかも知れない」女性の新谷さんが言っているのに、なぜか『童貞的発想』と思ってしまいました。先日のあれが強烈すぎたか。

今週の標語
「奈美たらいかんぜよ」昭和の日を目前に控えての昭和ネタですかそうですか。


普通って言うなあ
「リアル奈美、女性の普通ちゃんの特集」女性の普通ってのがいまいちよく分からないので、今回の特集で勉強したいと思います。

「たまたま、同じエレベーターに異性の人と2人きりで乗ることになると妙にドキドキします」ドキドキじゃなく妙に警戒してくる方がおられて、こちらとしては別の意味でドキドキしたりすることも有ったりします。
「まぁこれはわかりますよ」「するよこれー」「なんでそんなニコニコしてんの?」新谷さんの萌えツボにひっかかるのかな?
「あたしだいたい最初に乗ってピッと押すじゃないですか」「そのまんま開ける閉めるいつも何となくやっちゃうんですけど」エレベーターガールに憧れていた時期があったりしたんでしょうか。それとも私みたいに手持ち無沙汰が苦手なんでしょうか。
「その時に後ろからちょっと背の高い男の人が違う階押そうと手を伸ばしてくる瞬間とか『おほっ』てなる」「ちょっと違う階の押す時の瞬間」段々分かってきましたが、どうやら新谷さんの萌えツボは『男性っぽさ』や『背が高いこと』がそれを意識せずに発露される瞬間にあるようですね。
「分からなくはないけど、男性から言わせるとそれはすごい失礼かなって」どうひいき目に解釈しても無愛想な感じは否めない。
「女性越しに押したりとか」「すいませんって言うんだったらいいんだけどさ」
「『すいません』って『お願いします』って一言あったほうがいいんじゃないかって」まぁ、それが常識ある対応でしょうね。
「どっちも萌える」「だって2人だよ」「まぁ狭いしね」「そうだよ」「まぁ、何となく分かるよ」「なになになに?何を思い出したの?言ってご覧よ」こないだから同じネタに対して男性の視点女性の視点で各々妄想を提示するというパターンをやってますが、この展開をちょっと改蔵っぽく感じるのは私だけでしょうか?

「2人っきりで女性とエレベーター乗ってて」「わ、これ止まっちゃったらどうしよう」「止まっちゃったらどうするの?」「どういう風な妄想が働くんですか?」すっげぇ食いつきのいい新谷さん。
「あれ?なんか止まっちゃいましたね。おかしいなぁって言って」「エマージェンシーコールって書いてあるところを押して」「やりとりをして、来るまで待つ、みたいなね」普通の対応ですね。
「パターンAですそれが」何種類あるんですか。

「よっぽどエマージェンシーなときはそれさえ通じないみたいな時がある」「その時は携帯を取り出し、110番か、ここに書いてあるところに電話してくださいみたいなところに電話して」「今から来るそうですよ」これもまぁ普通。
「さらにもっと最悪な時は携帯がつながらない」「圏外ね~。あるからね~」エレベーターの中はその構造からしても概ねつながりにくいと思います。
「エマージェンシーコールをしてもまったくつうじない」「これはどうしようかね」「1回こう、こうですよ」「ATフィールドこじ開けちゃう」なんというオタ的に的確すぎるたとえ。
「天井見て、上の天井のところ」「こうじゃないですか」「女性をこうして、上、かんせんのところをこうやって」「開けられるか、開きませんねぇ」「しばらく2人っきり」ここで沈黙が重たそうだと思う私はたぶん楽しめないんだろうなあ。
「そうこうしているうちに電気とかも消えちゃったりして」「ふぁあー。どきどきする」そこまで来ちゃえば万人に通じるシチュエーション完成。
「いい感じになれば良いかなって」「いい感じになるかなぁ。でも吊り橋効果ですからね」不安のドキドキと恋のドキドキが混ざるというアレですね。
「とかって考える」「普通って言うなぁ!つってね」むしろ中二って言うなぁ、ですかね。

「腕や足のぜい肉を手でぎゅーっと寄せて『これくらい細かったらなぁ』と想像します。普通って言うなぁ」「言い方が違うんだけど」この違いをさらっと表現できる文章力が欲しい。
「よくやる」自白得られました。
「お風呂あがるとドア開けると鏡があるんですけど」「今良子ちゃんは全裸って事ね」「今マッパって事ね」大事なことなので表現を変えてまで2回言いました。
「これくらいか。ああー。これこれこれ」何を想像し何を納得し何を喜んでいるのか、理解できますが、敢えて解説はしないでおこうと思います。
「このリアクションはマッパでやってます」「そこ想像しないで?」「ねーねーねー。そこじゃない」「そこでしょう?」「そこじゃない」いや、男子的にはむしろそこが大事なんです。
「そんななんか露出狂じゃない」「自宅のお風呂だからね」「それで露出狂扱いされたら困っちゃう」新谷さんが露出狂云々じゃなくて、こちらの脳内が華やかになるかどうかの問題なのでどうかお気になさらずに。
「これくらいかなあって」「イメージトレーニングイメージトレーニング」前も小林ゆうさんか井上麻里奈さんか、もしくはそれ以外の誰かの話題でそんなことをおっしゃっていたような。スタイルのいい人を想像してそのスタイルに近づくとかなんとか。珍説扱いされてましたっけ。
「俺もキュッてなるといいなあ」「力こぶキュッて」「さのすけキュッとやると相当細くなるよね」そらあ元素材が元素材ですから。
「細くなるっていうかなくなっちゃう」「俺こんなにいくぜ」「そこねじったら風船アート作れそうだよ」これ、背景ネタで出るのいつかなあ。
「さのすけもちょっと身体鍛えた方がいいんじゃないかな」「たれてきたから」「たれてきたからって」「ごめんごめん、聞こえてた?」聞き逃さない優秀なアジアセンサー。

「女子校に居ると恥じらいが無くなります。普通って言うなぁ」「最近予備校に通い始めたのですが、ついずれたり、よじれたりしたブラジャーを首から服の中に手を入れて直してしまいました」たまーに、共学でも居るぞそういう女。
「こうやってなおすの?」「こうやってやんの?」「こう?」「こういうことじゃない?」「こうすんの?」代名詞が飛び交ってますが、要は服の襟のところから手を突っ込んでブラの肩ひものよじれを直す、ということでいいと思います。
「ねじれたヒモだから」「肩の?」背中の方のヒモはちょっと難しいかと。
「ねじれてるとさ、痛いんですよ」「痛いもんなの?」「調節のプラスチックの」妻帯者だもので今現物を見ながらこれを書いておりますが、ブラの肩ひもにはカバンのそれと同じようにアジャスト用の器具がついております。これがカップのところにぴたっと付いている状態ですとよじれようも無いのですが、これが途中のどこかにある状態ですと、確かによじれることはありそうですね。
「プラスチックなの?金属じゃないんだ」「金属だと痛いし、冬寒い気がする」肌に直接触れますからね。
「曲がってたりすると痛いから」確かに痛そうですね。私はつけたことが無いので実感湧きませんが。
「そんなに人前でやらないかも」「でも女子校に居たらわかる」「女子校の友達とか言うもん」「暑い時とか最悪だっていうもん」うちの嫁も女子大出身だもんでその辺のぐだぐだした話はイヤと言うほど聞かされております。あと、女子校出身の女子の一部は、同級生を同性を見る目ではなく獲物を見る目で見ている方もおられたとか。

「僕高校生の時分の時に」「演劇部に所属していてですよ、演劇のコンクールに出場した時に」「周りは女子校ばっかりだったんで」「それに出場する」「基本女子校ばっかり。もしくは、共学だったとしても女性ばっかり。部員がね」そういやぁそうですね。やっぱり宝塚とかそっちの影響があるんでしょうか。
「すげえびっくりしたのね。女の人いっぱい居る、と思って」なんだろう。その、普段女性に縁がなかったことがよく分かってしまう反応は。
「座ってる時に股開いて」「おぱんつが見えてる訳じゃないですか!」「僕はもう本当に健康な高校生でしたから」「そらあ見まっせ」男という生き物は、それが見えるようにしてあったら自然とそちらに目が行くように構造ができております。
「今だったら携帯で写真とりたいくらいですよ」「こらあ」こらあ、がかわいくて好きです。
「さすがにそれは無理だって言うことは分かるんです」「それくらいの良心はあるんです」そのラインを踏み越えちゃうとポリス沙汰ですからね。
「でも、携帯のシャッターじゃなくて心のシャッターに」「もちろんそれは見るじゃないですか」言い訳しないアジアさんに好感。
「な~に見てんだよ、みたいな目で見るわけですよ」「凄いショックだったんですよそれが」手に取るように分かるなあ。
「何見てんだよていう目で見て」「見えてるから見てる訳じゃないですか、と」「そら心のシャッターも押しますよ、と」弁護入りました。
「実際に携帯のカメラとか当時無かったですけど、もし有ったら押していたかも知れない。押さない良心は僕にもあったんですけど」「何キャラか分かんなくなってきた」多分アジアさん自身にも分かってない。
「女の子だけで一緒にずっと居るとそういう風になっちゃうのかな」そのようですね。
「凄いおぱんつをいっぱい見ました」高校生男子にとっては夢のようなひとときでしたね。
「良かったですねぇ」「凄く良かったです」しみじみしすぎ。
「今でも焼き付いている、と」心のフォトグラフに。


こもり上手と呼ばないで
「学校の怪談を見た。やはり学校は危険だ」やはり、じゃねーっての。
「かわいい」「地味に面白い」「やはりって言うのが面白くて」「これ凄い来る」こういうツボをついた投稿が出来るようになりたいものです。

「絶望ネーム:バナナの謎はまだ謎なのだぞ」書くのは楽だが読むのは大変。
「今日こそはゴミを出しにいこうと決心した」「外の通りから人の足音が聞こえなくなるのを、玄関で聞き耳を立てて待った」「やがて、ゴミ収集車が通り過ぎていく音が聞こえた」切ない。一編の詩に近いものを感じますね。
「ああ行っちゃった」「行っちゃった」「行っちゃったね」「僕もよくあります」私も夜勤していた頃は泊まりあけの日とゴミ収集の日が重なると悲惨でした。
「マナーとして、燃えるゴミ何かは特にですけど、前の日とかに出すのはルール違反じゃないですか」都市部は特に厳しいでしょうね。
「結構早いんですよね。特に燃えるゴミの収集が」「朝8時過ぎには下手すっとなかったりするからね」逆に夜回収する地域なんかもあるそうですが、基本的には早朝ですね。
「ああ、ないわ」「あの時の悲しくなるのって切ないですよね」「それ持って帰んなきゃ行けない」何重にも悲しい。
「溜まってくんですよね」絶望的に。

「久しぶりに外に出た。太陽がまぶしかった」「そうだ、自転車に乗って出かけてみよう」「自転車の籠に鳩が巣を作っていた」「ヒナたちよ、元気に育て」「温かい気持ちに包まれて家に戻った」結果何分屋外に居たのか。
「いい話、なのかな?」誰の視点で見るか、で変わりますよね。少なくとも鳩のヒナから見たらいい話ですが。
「このコーナーに届いていなかったら久藤君のいい話で取り上げられるべきものなんですが」
「投稿フォームがむつかしくなっちゃったんじゃないの?」コーナー数増えちゃいましたからねぇ。
「フロンティアワークスさん謝っといた方がいいんじゃないの?」「タケさん謝るのはやすぎだろう」「神谷さんにかぶるくらいで」謝罪に定評があるタケさん。

「家に居るのに『帰りたい』って呟いていました」なんだろう、スッゲェよく分かる。
「どこに?」ここではないどこかに。


CM
「ゼツボウ for Beautiful AME-Woman Life」まさかあの口からでまかせがこんなネタにまで発展するとは…原作転記される日も近いか。


藤吉ハルミの憂鬱
「ねんどろいど糸色望、凄くいい出来でした」「先生のパンツまでリアルでした」パンツネタ多いな今回。
「お勧めは身長伸ばし用のヒモで先生を縛って楽しむことです」…勧める?
「そういう楽しみ方も出来ると言うご提案です。プレゼンです」誰に?
「パンツが凄いリアルなんです」「見てないあたし、まだ」まだ。未遂。
「身長伸ばし用のヒモで先生を縛って楽しむこともできる」「色んなニーズにお応えできるねんどろいどでございます」「皆さんぜひお買い求めください」ジャパネットあじあ。

「銀魂のせいで、新撰組の隊員の名前をテストで全部ミスりました。どうしてくれるんですかサンライズさん」なんのテストですか。日本史?
「でも、たぶん、銀魂を見ていなかったら新撰組の人の名前をもしかしたら覚えなかったかも知れない」「かけらもね」「そこからちょっと頑張れば覚えられるじゃないですか」そのちょっとが永遠の1馬身だったりするんです。
「ただ一言言います」「ばっかでぇ」ドSモード発動。

「ファミレスで始発を待つ間、かに、の二文字はどちらが受けでどちらが攻めか討論できる友人が居ます」普通に『か』が攻めではないかと。『に』が攻めだとにかになってしまうし。…そういうことじゃないのは分かってますが、私にはこれが限界です。
「一生付き合っていきたい大切な友人です」良い出会いだったんですね。
「ただ一言言わせていただきます」「ばっかでぇ」ドS2連。

「こないだゲームショップで中古のゲームを見ていたのですが」「数年前に発売されたNAMCO×CAPCOMというものを発見し」「とうとう企業レベルでそんなことに!と妄想してしまいました」あの二社までそんなことになったら出家したくなります。
「モンハンって受けだったんですね」カプコン=モンハンかぁ。世代の差を感じます。
「これ確かナムコクロスカプコンって言う読み方だったと思うんだけども」
「勘違いしちゃうと思うんだけど」「あ・た・し・も・だ!」ふじょしだもの。りょうこ。
「表記の方も紛らわしい」「でもむしろそういう感じのね」「お、それはそういうゲームなの?みたいな注意を引くのにも一役買ってる」それで売り上げに貢献すればいいんですけどね。
「これくらいでいい?」「共に凄いお世話になっている会社なのであんまりしゃべりたくない」この場合、お仕事的にも、個人的にも、でしょうねぇ。
「みんなバカじゃないのかな」ドS三連で締め。

「フィンランドのツキコンでお会いしましょう」調べてみたらフィンランドでオタ向けのイベントやってるんですね。さすがスオメン魂。ムーミンを生んだ国。

愛が重い
「元カレがゲーム大好きな人で、たまにしか会えないのにRPGをやめようとしなかったので」「いいところまで進んだあたりを見計らって家中の電化製品をこっそり全稼働させブレーカーを落としました」「だって、ゲームのキャラよりわたしを見てほしかったから」流血沙汰及びポリス沙汰にならなかったので比較的軽い方かと。
「かわいい」「これは、まぁまぁかわいいほうですよ」比較的かわいい方。
「想像するにゲームをやり始めて、せっかくね。ウチに遊びにきてるのに」「ちょろっちょろってゲームの進行具合を見ながら」「おもむろに立ち上がって色んなもののスイッチを」「カチッ」「じぃぃぃぃぃ」「ぶぉぉぉぉぉぉぉ」「がん!」音がリアル。
「色んなもののスイッチを押していく様子を端で見てみたい」動画がニコニコに上がってたらランキング上位狙えそうだ。
「神谷さんがこの彼の立場だったらどうします?」「したら、『ああぁ〜』ってなる」「僕別に何とも思わない」「それだけ」大物だなあ。
「RPGだったら時間をかければまたそこまで行けるから、それはどうでもいい」その時間の確保に汲々としている身としては、どうかご勘弁願いたいところです。
「アクションゲームとかで、ホントに難しくて、ここクリアすんのに何十回もやってやっとクリアできて、あとセーブすればもうここで終われるわって言うところでガン!ってなったら」今やアクションゲームもセーブできて当たり前だからなあ。昭和は遠くなりにけり。
「またやんなきゃいけないのかぁぁ~とはなるけれども」これこそ端で見てみたい人多そうなシチュエーションですな。
「泣くかも知んないけどね」「アクションゲームだったら」「『あああ〜』って言いながらそのままもう一回やるのと、泣くのの違い」泣くほどつらいことなので、もしお心当たりのある方は、ゲームばっかりやってても電源落とすのだけは勘弁してやってください。

「この前、友達に『恋ってなあに?』と聞いたら彼女は『相手の部屋に入って待ってることかな。玄関で』と答えました」それは恋じゃないと思う。
「これに似たことを趣味としている人が居まして」趣味?
「神谷さんどこに住んでるんですか?」「ああ、どこどこですけどって言ったら隣に居る人が『神谷さん、住所言わない方がいいですよ』『この人はダメなんですよ。住所知ってると、部屋に侵入されるから』」展開についていくのに3回聞き直しました。
「ガラスカッターで切るじゃないですか」「中に侵入して、ユニットバスで全裸で帰りを待っているのが楽しいんですよ」「それ犯罪ですよね」「はい」「ちょっと待ってください。何で裸で?待ってるんですか?ひざをかかえて?」「それ帰ってこなかったらどうするんですか?ずーっと1人で待ってるんですよね」「それが楽しいんです」「真性の変態だと思って」これ以上無いくらい的確な表現。
「殿方?」「殿方です」「うわぁぁぁぁぁぁ」女子でも嫌です。
「もしまかりまちがってその方とどこかで知り合って」「つるっと何かしらを言ってしまい」「今日も疲れたなあ。がちゃがちゃお風呂でも」「え?ってなるってこと?」「うわぁぁぁぁぁ」ホラーか、もしくはぐるっと回ってギャグだよな。
「しかも完全にガラスカッターで窓をやられているはずだから、完全に窓もやられているはずだから」「マニーを払わないといけない」「あたしが?」「その人が下手したら弁償くれるかも知れないけど」下手したらじゃなくてこのケースは間違いなく弁償の義務が発生します。
「好きな人に対してだけ?」「分からない」本当に何がしたいんだか。
「神谷さん男でしょう。その人も男でしょう」「男の人専門の人?」「いや、そういうこと無いんですよ。誰でもいいみたい」「あとで後学のため」何を聞こうとしたのか大変気になります。
「あたし知り合う機会なさそうな人ですか?」「わかんないなあ。あるかなあ」この返し方は業界の人かな?
「あれ?意外と重い話になっちゃったな」まぁ、投稿内容も比較的重かったはずなんですが、アジアさんの話がそれを大きく上回っちゃったね。

「私の好きな人のことをちょっとずつちょっとずつ理解してきました。私の好きな人は読売新聞を読んでいてソフトバンクユーザーの22歳、普通免許あり。車種はbB」「ヴォルビックと甘いものが好きみたいです」「とうとう最後に彼の本名も分かりました」「本当に良かったです。コンビニの店員をやっていて」スパイ行為やってないで仕事しなさい。
「名前はアレか。公共料金とかの支払いだ」「てことは住所ばれちゃう?」「そこまで捨て目は効かんだろう」後、記憶力の問題もある。
「ディレクター佐藤から絶望的な一言が」「『ゆうパックだったら住所も分かりますよ』と」宅急便だったらどこのコンビニでも大体受け付けてるしな。
「そっか、コンビニの店員ってそういう活用法があるんだ」「ダメだぞ!」制度そのものを崩壊させかねないので本当にやめましょう。
「年齢22歳ってどこで分かるんだろ」「免許?免許出さないだろう」「なんでだろ」「ファミマカードってクレジット機能ついてる」「各コンビニそういうのそれぞれにあるんだ。カードみたいなヤツ」
「正確に押せるんだ。あの年齢のヤツ」「大体じゃないんだ」私のバイト先のレジもこれでした。年齢ボタンが会計ボタンになってるヤツ。頑張って若め若めに解釈して押してました。

「俺いっつも適当に押されるんだよね」話が転がり始めました。
「意味分かんないのが、自分がキッタナイ格好して40何歳とか押されんのは分かる」「俺自分が40何歳に見られんのイヤだからコンビニ行く時も気合い入れていこうって気合い入れていくじゃん」「にじゅうなんさい、女性とか押しやがって」「なんなのお前?適当押してんの?」もしかしてその時はピンクのカーディガンでも着てたんじゃないですかね?
「それに比べてね。正確に押すことが出来る」「店の何かね。売り上げのリサーチには役立ってるんじゃないのかな」この場合ターゲットが1人だからなあ。

「住宅地図って、本当に便利ですよね」「この人もコーナー間違えたのかな」どのコーナーなら適正なんですか。


エンディング
「最近は携帯版の方が面白いですね」携帯版は通常版で出来ないネタをやるから、私のような危ないネタ好きにはたまんないものがあります。どっちが面白いかは好みによるとは思いますが。

「ここで「来週の水曜日は連休中なので、1週お休みになります」エエェェ(´Д`)ェェェエエ。
「1回お休みですか」「去年は12月31日まで更新したんですから」「たまには休ませてください」ああ、それを言われると二の句が継げない。
「スタッフの方々も今拍手をしていました」みなさん本当におつかれさまです。
「そしてですね。次の更新が5月13日水曜日になります」それまで我慢します。
「さらに重大発表。ゲストが決定しました」「次の次の回。5月20日です」あれ?偶数回?
「誰?」「これがまた」「一旧役の杉田智和さんがいらっしゃいまーす」すげぇ。あのカオス再び、か。
「杉田君が来たぞー」まだ来てません。
「ただし、ここで構成Tよりお願いがあります」「ゲームネタ禁止!」「なぜなら、もう十分ゲームのネタのメールはあるからだ!」「送りすぎです皆さん」そんなに来てんのか。
「今、あの人もう嫌だって言った」すっかりトラウマになってるな。
「もういい加減わけ分からないネタを読むのはうんざりだ、と」

「ゲームネタと言えば、私ニポポさんからツインファミコンをいただきました」トップ画像はこれか!
「谷怨の時に何かいただいたじゃないですか」「ボコスカウォーズ」「どうしろと、ってブログにあげたら」読みました。直リンは敢えて避けますので興味のある方ははぴすまだいありーに飛んで谷怨の日付を見てみてください。
「シャープ製ですよ」シャープ製ファミコンではC1と並ぶ逸品ですな。
「別のソフトもついてて」「ドラゴンの鱗をはがすんだけど野球拳は出来ませんよって」「水晶の龍(ドラゴン)だ」「野球拳って言うワードだけでみんな分かるよ」「野球拳ができないっていうだけでみんな分かる」血涙を流しながらうなずく三十路軍団。
「DOGですよDOG」「スクウェアの別名です」細かく言うとまた違うんですが、一言で言うとそういうことです。

「凄く丁重にご挨拶というかお礼を言った方がいいんじゃないですか」「ありがとうございます」「構成Tに預けたいと思います」「この番組の備品としてね」どんどん備品が増えていくこの番組。
「ディスクシステムと一緒になってる訳でしょう」「だってディスクシステムはディスクシステムでアダプターが必要だったんだけどツインファミコンは1個でいい」あのころは今みたいにたこ足も充実してなかったので、無理矢理挿したり伸ばしたりして遊んでたなあ。
「ちなみに実家にあるディスクシステムはベルトがふにゃふにゃになっててまわらない」あれはベルトドライブが真っ先にやられます。うちのもその昔修理してもらいました。さすがの任天堂ももう修理受付はやってませんね。
「て言うネタはもういらないって」「これでボコスカウォーズやるぜ」ぜひ、番組でレポートしてください。それにふさわしいゲストも来る訳ですし。


お別れの一言
「カーンチ、絶望しよっ」当時はダイッキライデシタ。このドラマ。


存在感が臼井さん
「今回は女性の臼井さんの特集です」明後日のナージャ復活に期待しましたが…。

「絶望ネーム:招待状」「名前が間違っていて入れませんでした」その運営、セキュリティーは万全だがその他の大事な部分が欠落している。

「絶望ネーム:お茶会イベント」「ポットが小さくて私の分に足りませんでした」次回から多めに用意しておけば、教訓として生きたことになるんだが。

「絶望ネーム:キャバクラ1日体験」「今日はライター1回も使わなかったなあ」タバコすわない人ばっかりだったんですね。…そうだと言ってくれ。

「絶望ネーム:あすか」「『あすかって光合成できそうだよね』って言われました」植物的存在ですかそうですか。…これ、まさか谷井さんじゃないよね。

「絶望ネーム:会社に認められない」「入社式で名前を飛ばされました」「入社できた?」入社できてれば飲み会での持ちネタが1つ増えた程度だが、そうでない場合は…。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第33回配信「うちの子最高(涙)!」感想

 うちのことえりは優秀なので『なみだ』と打つと第一候補に『奈美だ』と出してくる訳ですが。それはさて置き。

 タイトルに(涙)がついている理由を知って思わずもらい泣きしてしまいます。ペットを飼った経験が無い私には知り得ない境地なんでしょうねぇ。

・「みなさんは私の分まで旅行を」とおっしゃってましたが、まぁ実際問題としてはメジャーな観光地は大型連休とか避けた方が楽しめますよ。ぜひオフシーズンにお休みを取ってご旅行を。
・後藤さん京都がお好きなんですね。おいでませ。
・クリスマス仕様のトイプードルもかわいいですが、それにでれっとする後藤さんがもっと。
・「寝ている時は天使」「本当にそうだと思いましゅ」読み上げている時と、自分の感想を言う時の瞬間的な切り替えに後藤さんのプロフェッショナリズムを感じます。
・実家に帰るたびに起きる、飼っているチワワ『りく』との涙の別れ。それを思い出してホームシックになる後藤さん。そして実家に帰る決意をする後藤さん。そんなあなただから応援したくなります。

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コミック乱 六月号 感想

 鬼平犯科帳

 まさかの忠吾大活躍。まぁ、私にも見におぼえがあるような無いようなお話だったのでちょっと身につまされました。馴染んだ妓というのは嫁や彼女とはまた違うものでありまして。しがらみが無い分さらけ出せると言うか、飾りが無い分のめり込めると言うか。
 そういう縁の相手がやられたらそりゃあ一世一代の活躍も当然至極と言えるでしょう。
 まぁ、それだけに切ないラストシーンだった訳ですが。 


 幕末志士列伝

 サトーさん大活躍。そのサトーさんに心中いちいち突っ込んでる聞多と明らかな引き立て役の俊輔が男塾の富樫・虎丸を彷彿とさせます。
 このやりとりが約40年後の日英同盟の礎の1つになったのかな、と勝手に考えている私なので、何度も何度も読み返してしまいました。
 そして読むたびに思うのが、晋作さんやりすぎ&出来過ぎ。歴史として知ってるからすんなり読めますけど、これフィクションでやられたら「あまりにご都合主義だ」って言われそうな展開ですよね。非常の時には非常の人を用ふべし、とはよく言ったものです。


 信長戦記

 戦国時代の組織的戦闘が大変分かりやすく描かれておりました。
 特に136ページの1コマ目。これを見れば地形の重要性および数の重要性が一目で分かります。そして戦術の駆使がいかに困難であるかということも。
 また、137〜141ページの弓兵の曲射から直接射撃への切り替え、そのあとの槍入れと今川軍の冴えが光りまくった今号の展開でしたが、ここから砦の攻防戦闘へと移行して織田軍の活躍も見られるのでしょうか。歴史としては知っていても、こういう切り口で分析したことが無いものですから、今後の展開が大変楽しみです。


 剣客商売

 人間、どうしてもこれだけはという業があるもんですが、複数の人間の各々の業の深さが巡り巡って出来上がったお話でした。金だったり女だったり絵だったり。
 道楽者どもは以て瞑すべし。


 浮世艶草子

 一茶宗匠パネェ。
 いや、ホントに。私はただいま34でして、今でも一晩で5回とか3日連続で3回とか言われたらちょっとどころではなくキツいんですが、それを50過ぎてこなす、しかも自ら望んで挑むとか。どんだけ嫁さんの具合が良かったか知りませんが豪の者にも程があります。
 

 風雲児たち

 表紙めくってずっこけたのは久しぶりです。

 いきなり十干十二支ネタのお勉強から始まった今月の風雲児たちですが、せっかくなので蛇足な話を付け足させていただきますと。
 十干は木・火・土・金・水にそれぞれ兄と弟(要は大と小)がくっついたものです。なので甲はきのえ(木の兄(え))と読みます。昔風に言う五行、今風に言うと風水的な物だとお考えいただけば分かりやすいかと思います。

 閑話休題。
 
 水戸藩に降ってきた爆弾はこの後更なる悲劇の引き金になっていく訳ですが…。それを思うと西郷どんの「力の後ろ盾なくして何が出来もんど〜〜〜っ」は、どうしてもどうしても重たく響きます。

 あと稀代の喧嘩上手、ミスター伍佰円札岩倉卿はさすがですなあ。やっぱり交渉事にはこういう人が当たらないと、と思わされてしまいました。


 以上、今月はこんなところで。

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小学館の本気なのか?

 ニュースというにはやや遅いですが、月刊少年サンデーの話を。

 その連載陣がすべて明らかになりました。

 その中で、島本先生のアオイホノオの続き、ながいけん先生の新作、そしてあずまきよひこ先生がよつばと!を休んでまで描くあずまんが大王の新作。月刊少年サンデーにはそれほど興味関心のなかった私ですが、この3本の矢はざっくり刺さりました。少なくとも書店で見かけたら立ち読むくらいはするでしょうし、読んで面白かったらレジに持っていくでしょう。ただし、今のところ刺さったのが3作だけなので、さすがにそれだけではレジに持っていけないですが。

 というわけで、レジに持っていきたくなる衝動を起こすだけのプラスαに期待しています。

 最後に。公式サイトトップページに本の値段書いてないのはどうかと思いました。新雑誌ですし、少年誌なので読者の年齢によっちゃ買いたくても買えない値段かも知れないので、事前に流す必要のある重要な情報のはずです。ちゃんと明記すべきだと思います。まだ決まってないってことはさすがにないでしょうし。そういう読み手への配慮のなさは治りませんかそうですか。

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ラジオCD別冊週刊うらGおファンタジー感想

1P.オープニング
・「千和ちゃん甘やかしすぎじゃない?」かも知れないけど、結果この大当たりなので大目に見てあげてください。


今回のキャッチフレーズ
「出演一回」「ケガ一生」思わず笑っちゃったけど、冷静に考えると笑っていいのかこれ。

・「勝手に副編集長に任命されていました」「ごめんなさい」さすが、謝罪の準備はいつでもできている千和長。
・「副編集長2だよ」二足のわらじだ。
・「今日は日曜日」「びっくりだよね。ここらへんビルなんにもやってない」都内のオフィス街にはよくあることらしいですね。


2P.ふつおた
・桑谷さん的にはショタ>>(越えられない壁)>>枯れ専の模様。
・諦めた桑谷さん。
・寺島さんと言えばギャルゲー。鉄板。
・「欲しいと思ったことは何度もありますけど」前にゲストに来た時もおっしゃっていたような。
・チャバネの抱き枕に関してはゲストのお2人完全に素で反応してた。
・桑谷さん、Gacktの抱き枕は既にお持ちでしたか。
・「ここに線」こだわりの人。
・寺島さん、使用後のご感想はぜひメールにてうらGお本編へ。
・ブラザープリンスに関しては居酒屋&ファミレスでのバカ話のネタにネタにした経験者が一定数居ると思う。
・「ときめもシルバー」はちょっと面白そう。
・「寺島君がいるとぴりっと引き締まる」ゲスト向きの人だなあ。
・「構成丁の立ち位置としては保護者」長年の経験がモノを言っている。


CM
・「4月24日発売!」聴いているCDからCD自身のCMが聞こえてくるのって斬新だなあ。


3P.打ち合わせ
・「忘れてる」「そんなね、いちいち覚えてないよ」ゲストが来ると千和長の無軌道っぷりが際立つなあ。
・「変身する前は青い髪がデフォ」そういやあいつの間にかそうなってましたね。由来も何もなく。
・「寺島君が凄い食いついてる」さすが我らの右代表。
・「セークスィー」「ボリュームの差が」レポート能力が高い寺島さん。
・「ワカッテネェな編集長」そんなもんです。
・「すげぇ視覚的なラジオ」絶望放送のおかげでなれちゃったなぁ。
・「うめぇな絵」「絵がうめぇ」寺島さんが驚愕する程度にはレベル高いよね、この番組の投稿。
・「これが私のオヤジカタパルト」「これは貼れる」これはアリだよね。
・「宝の持ち腐れだよね」「ここに送るなよ」「しかるべきところに送ってください」存在の全否定。
・「おじさんに関してはホント豊富」「世界観あわない。同居しない」「絶対同じ世界じゃない」「人種が違いすぎる」作画監督が泣くんだろうなあ。


CM
「手に入れないと、あとでヤバいわよ」2つもCM入れなくても、買って聞いてますってば。


番宣
・改めて聞くと内容がまったく理解できないし、推測もできない。


4P.ドラマ『魔法少女チャバネ』第1話
・主題歌、インパクト大。
・桑谷さんのお母さん役、ハマる。
・1人6役とか、寺島さんホントにおつかれさまです。おじ様キャラの演じ分けも見事でしたし。
・バッタ君と理子ちゃんの会話、改めて聞くとやっぱり強烈だ。見事なまでのオタ青春の一光景。
・バッタ君からガクへの切り替えいいなぁ。
・マミコンと千羽の一人芝居は普段と一緒でした。
・ガクの召還シーンかっこええ。
・「今日吉祥寺でセールなんだよね」ここはアドリブっぽい。
・「パンツとか見えないから期待すんなよ」ご忠告感謝。
・「ウッセーバカ死ね」流暢にも程があるだろうここ。
・ニコルちゃんいいなあ、ニコルちゃん。
・「ジャック・ニコルが名前なんだ」でもキャスト表にはジャック・ニコルチャン表記されている件について。
・寺島さんがやったことで名もなき少年がちょっと凛々しくなっている。


CM
・本人居るのにパロCMとか、CDなのにいつものフリーダムですな。


5P.反省会?
・クエッションマークがついているのは反省の色が見えないから。
・「第4話もう作画崩壊?」「これさ、業界のことよく分かってる人が書いたね」「リアルだなー」しみじみしてるなあ。
・「おじ様だらけの水泳大会」「見たくねぇ」こいつぁ手厳しい。
・「おじ様達のサービスシーン」「千和ちゃんのためだけにある」「いらねぇよこんな話」ノンストップな桑谷さん。
・「1回も戦ってなさそう」よく分かってらっしゃる。
・「何でも斬新と言えば許される」ああ、なんか自分のこと言われているような。
・「クワガタミヤマの出番がほとんどない」メス豚って罵られると言うおいしいところは有ったんですけどね。
・「不満言いなよ」「全部不満ですよ」「こんなもんできるか」寺島さんの本音がだだ漏れた。
・「少年とバッタ君のキャラも近いし」「安心して出来るかなって思ってたガクは桑谷さんの目が光ってるし」「ヘマすんじゃねーぞ」こええ。
・「声優のスキル上がったよねー」絞り出されていることには間違いない。
・「オファー来るんじゃない?おじさんの」「ボイスサンプルに入れとこう」楽しみにしてます。でも、ボイスの由来説明が大変そう。


6P.編集後記
・「ぶっちゃけ飛び道具しか入ってない」的確すぎて、もう。
・「小さなプラスと大きなマイナス」収支的にどこまで赤字になっちゃったのかなあ。
・「ホント、楽しかった」「楽しかったけど、もう2度と呼んでくれるな」そうおっしゃらずにまたお願いします。
・「あたしのこと呼んでくれてもいいんだよ、表に」「一応掛け合ってみます。編集長に」オッケーが出るといいなあ。そしたら表も聞きます。

今回の没
・「無責任編集だから責任は表のてらしーさんが取るんですよね」「責任とって辞職します。裏を」それは単なる足抜けだ。


7P.ボーナストラック『不思議な三角関係』
・確かにクワガタミヤマ、桑谷さんのハマり役だ。
・「行っちゃやだ」のシーン、良いシーンなんだけどどうしてもあの内容で噴く。
・バッタ君からガクへの切り替え、寺島さんの真価が見えます。


8P.さらにボーナストラック
・NG集、昔友人達とやってたドラマテープの作成を思い出してしまいました。確かに笑っちゃうんですよねぇ。私も何回NG出されたか。しかしプロですら一番難しいのが演技よりも笑いをこらえることだったとは。
・「千和ちゃん」「罠なんです」爆笑。
・「あ、そうか、あたしか」1人2役3役だとこういうことがママあります。
・「チッが凄い」「そんな音良く出るなあ」「ノイズになってしまう」昔そんな脚本を書いたものの、やっぱり舌打ちが難しくて書き直したことがあります。
・桑谷さんもやっぱり笑っちゃうのかあの内容。
・「寺島君だけすげーうなずいてる」見逃さない千和長。
・「地味な服着て」「真っ黒」「杉田さんみたい」…業界的にはやっぱりそこは杉田さんなんだ。

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