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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第83回「仮定年代記」更新 感想

オープニングコント
「えー、今回のテーマは日本人は古来より結果よりカテイを重んじるです」「先生、それはダメです。そのネタはダメです」「ついにオープニングドラマネタ切れですか?」先日そんな話してましたな。有言実行?
「過程ネタは原作でもアニメでももうやっていますよ」「イフの方の仮定です」
「なんてややこしい導入」ラジオドラマですから。というか絶望放送はややこしさも味のうち。
「大企業が勤め先だから倒産しないと仮定して就職したらあっさりリストラされたり」すいません。公務員ですいません。…そんなこと言ってるとそのうち公務員にもリストラ風が吹くんだろうなあ。既に一部では始まってたりとかするし。
「人気漫画が原作だからヒットするだろうと仮定して映画を作ったら見るも無惨な興行成績だったり」人気漫画を原作にすることが保険程度にしか思われていない場合は特にそんな感じになりがちですね。
「人数が増えればさらに人気が出ると仮定したら誰が誰やら分からないグループになったり」もとから多かったヤツはともかく、こないだアレが倍増したのはびっくりしたなあ。
「もしかしたらアニメの三期があるかもしれないと仮定して淡い期待で細々と続いているアニラジの存在は」野音で後悔録音やるアニラジが細々?

「先日行われました」「日比谷野外音楽堂でやりました谷怨」「感想メール等いただいております」「千通以上」「そちらはDJCD第6巻で取り上げまーす」前にも書きましたが、予約済みです。
「買わないと聞けないぞ」なんというジャパネット神谷。

「ねんどろいど糸色望を買いました」「ブログとかを見ていると色んな身体に望の顔をつけている人が」「中でもデスノートのLの身体につけたのが一番良かったと思います」奇遇にも先日そんなイタズラをしている声優さんのブログを見ました。奇遇にも。
「僕実はまだ買ってないんですよ」「というのもずいぶん発売が延びたじゃないですか」私も同じ理由でうっかり買ってません。
「全然ラジオの皆さんに伝わらない形のことをさ、イタズラとしてされているんだけど」もはや無い方が珍しくなってしまった視覚的ラジオコーナー。
「こっち見たー」「テーブルにマイクを立てるための穴があいている訳ですよ」「その穴は使われておらんのですよこのスタジオ」「その穴からアレが見ている訳ですよ」「アレが」新谷さんへの誕生日プレゼント、正式名称アレ。穴から覗くと、より怖いみたいです。
「アレとは何かという話ですが、それについてはこの番組では触れません」「それに触れるとこの番組が終わります」2億かかるんでしたっけ?

「超かわいい」「最高」「これホントに大好きです」アレじゃなくてねんどろいど糸色望のほうが。
「凄いよくできてる」「身長伸ばし用のヒモを使って身長を伸ばしている絶望先生を再現できます」よく分かって作ってますねホントに。
「身長を伸ばす時に身体が斜めになったりとかしない」「重心を良く考えて作られている」プロの犯行。
「あたしこれ好きな組み合わせはマフラーをして出席簿を持って旅立ちパックを持ってる先生が好き」繰り返しになりますが、この辺も新谷さんのブログに色々掲載されちゃってます。
「これでパジャマっぽくなったのあたし」「これLの身体」「ウチのL君につけたら」「私服姿を垣間見たみたいでドキドキしちゃって」「うふってなっちゃった」新谷さんはオタクだなぁ。
「シッてした」この辺はブログを合わせて読むとより味わい深いですね。
「Lだと親指噛んでるじゃないですか」知ってる前提なんですかそれは。
「以前にゲストに来てくれた杉田君がティエリアのフィギュアの下半身を美少女フィギュアの物と換えるのやってることはあまり変わらないような気が」「同性だって。異性じゃないもん」論点はそこじゃない。残念ながら。


今週の標語
「良子、それ、ドロップやない。絶望や」また重たいネタが来たなあ。


○○の××が大好きなの!
あれ?あれれ?ふつおたは?
「今回は女性リスナーからの特集なので、彼女居ない歴=年齢の男性リスナーはよく聞いて参考にし、実践するように」そう思うのであればもう少し実践可能な物を選んでいただければ…。

「男の人が飛び蹴りをして着地がうまく決まるとズキューンと来ます」ここのズキューンの言い方がまた実感こもってたなあ。
「私飛び蹴りをしたの見たこと無い」「まずそこだよね」実生活で見る機会がある人ってどんな人だろう。
「ガードレールをヒョイッと行かれるとほほってなる」「手をつきつつ両足一緒にヒョイッて」ああ、新谷さんのツボがどんどん解明されていきますね。
「なんとなく特撮好きな僕とディレクター佐藤はこう、飛び蹴りをトリャーって飛んだ後にズシャーってなって」シュガーちゃんが効果音つけてくれたおかげで動画で浮かんじゃった。
「もっかいもっかいもっかい」大受けする新谷さん。
「撮影とかあったから髪の毛もちゃんとしてんじゃん」ちゃんとしてんじゃんって普段はどうなんですか。
「すごい。これみんなに見せてあげたかった」見たいなあ。マジで動画配信考えてほしいですよね。
「神谷さんって戦えるんだ」そういや空手の有段者でしたね。
「神谷さん地球救ったら良いよ」「それを生業とするか」それは特別職国家公務員なのか国連職員なのか。NPO職員かもしれないけど。
「飛び蹴りされて」「その辺で酔っぱらった某偉大なるキャ」「が跳び蹴りされてんのは見たことありますけど」「うぇぇぇぇん」きゃ?声優さんかな?

「恋愛対象とかそういうんじゃないんですけど首の細い人のうなじを見るとなんか『ぎゅううう』っとしたくなります」「その人の肌が白くておとなしい人ならさらに『ぎゅううう』ってしたくなります。おかしいですか?」おかしいですよ。
「ぎゅうってどっちのぎゅうなんでしょう」どっちでもダメでしょう。
「こういうこと?」「ここの番組に来る以上こっちかな」妥当な判断だと思います。
「しかも恋愛対象とかそういうんじゃないんですけどっていうのが気になるよね」生け贄のとしてって解釈で良いですかね?
「これ、あんまり触れない方が良いですかね」多分正解。
「おかしいですかって聞いているので一応答えます」「おかしいです」断言来ました。

「男性のVゾーンが大好きです」どこのこと?
「Vゾーンとは腰骨のところなんですが、男性特有の骨張った感がたまりません」そうなんですか。初めて知りました。
「漫画のキャラもVゾーンが綺麗だとときめきます」漫画のキャラならいいんじゃないでしょうか。
「低く腰で履くパンツの時にちょっと見えてるのが良いんじゃないですか」「男ではちょっとないんじゃない?」男同士でもあんまり見る機会無い部分ですよ。
「完全にさ、もしその人がさ、俺が俺の俺を見せてやるだったら」『だいちゅうのだいちゅう』以来この表現が定着しましたね。
「生ものを見た事無いから分からない」今見せようか、にならなくて良かった。
「出来ないから見たこと無いって事?」気軽に『見せて』も言いづらい場所ですしね。
「僕が愛用しているこのパンツの新作が出た時に」「このパンツってアメリカのブランドだからサイズが29からとかしか無いのね」「それっておっきいの?」そのようです。
「これ以下って無いんですかつったら『レディースになっちゃいますね』って言われて」「ちょっと持ってきてもらえますか」「ローライズだから」「これ、ちょっとちんちん出ちゃいますね」「ホントだ。これ神谷さんちんちん出ちゃいますね」「言いたいだけじゃん!」アジアさん、脳が中二ですんでやむを得ないかと。
「割とおしゃれな店内でちんちんちんちん言いたいだけの2人という状況に陥った」それ、通報されなかったのは幸運な部類。
「絵で萌えるのはあり」ですね。むしろ絵推奨。

「私は鎖骨フェチです」これは結構居ますね。
「特に男性のワイシャツの襟元からちらっと見える時とか溜まらない」「常に見えている状態よりもちらっと見えてるのが良い」チラリズム万歳はむしろ多数派。
「抱きついた時に目の前に鎖骨が来るように彼氏の身長の目安は165センチ前後です」「凄い指定されてる」こういう条件闘争は年収云々に比べればまだ理解できるものです。
「僕が167センチ」「高校生の時から165センチだと思ってた」「病院にいったりとかして測ったら167」入院した時に測ったんですかね。
「そんなことあるはず無い」結構ショックですよね。身長の思い違いって。
「俺今日何回立つんだ」別の意味に取っちゃった人は反省文。
「あたし目線今口元にあるから」「150前半の」「なんでメールからプロファイルしてんのか」無意識っぽいのが重病。
「骨張ってる感」「女子だと出ないから」男っぽさに惹かれるって書くと普通なんですけどね。新谷さんの場合はちょっと人と違う感じが否めない。
「手ね」「やめてくださいそのポーズ」「本当何かを彷彿とさせるんで」何と奇遇な!
「ここに水たまりで来そうな人とか居るじゃないですか」こっから新谷さんのターン。
「あたしムニムニしてるから絶対それなくって」「チラ見えがあたし好きですね」「あたし細っこいのが」「キャラっぽいのが」「薄っぺらい二次元っぽいのが」新谷さんは病気だなあ(微笑みながら)。


がっかり観光『死にるるぶ』
「頭がユニゾンだって事をキューが出てから気づいたよ」久しぶりだから仕方ないよね!みんなも『何のための打ち合わせだよ!』とか言っちゃダメだぞ。

「僕の地元の南郷水産センター」南郷つったらウチから近所の高速インター入って2つ目ですよ。近っ。
「入ったらまず某ポケモンのコイキングのオブジェがお出迎え」画像見ましたがホントにまんまで噴きました。
「観覧車は老朽化のため撤去されましたが」理由が切なくて素敵。
「手押しのジェットコースターは健在です」ジェットコースターに手押しって斬新な枕詞ですね。
「あれはレールから落ちそうである意味本当の絶叫マシンです」恐怖の由来が間違ってる。
「手押しジェットコースターの看板です」「読めますか?読む方向分かりますか?」
「まずコイキングっぽいのからいじりますか?」「何で置いてあるんですかね」「水産センターだから?」水産は水産でも南郷は海水じゃなくて湖水だから鯉なんでしょうねぇ。
「ぽい、ですからね」「色使いがママですけどね」どっちが先立ったのか分からないから何とも言えません。
「バンドの外し方」「読んでください」「うしつゆおりつ」「あ、ちがうや。横だ!」分かりづらい注意書きって存在意義に関わるよね。
「読みづらい!」「全部ひらがなな上に」「書いてある方向が分かりづらい」「左から右に書いてある縦読みなんだよね」「詳しい詳細に付いては横書き」作った人の意図が全く以て分からない。
「手っていう字以外は全部ひらがなです」「お子さんでも読めるようにかも知れませんが」間違った日本語の読み方を身につけそうで若干心配。
「これは動くんでしょうか最後まで」途中で止まってもそれはそれでスリルがありますな。
「最初の勢いで最後まで行くようなのが主流なんでしょう」「一番高いところまで持っていくまでは力がいる」持ち上げて落とす。何かに似ている…。
「慣性だっけ惰性だっけ」あまり関連性は無いのですが、堕落と墜落ネタを思い出してしまいました。ちなみにこの場合どっちも違う気がします。
「高いところにある物が下に落ちる」「位置エネルギーだけで動いている」「どうやって上に上げんの?」さすがに人力では無理でしょう。
「押してる方なのかな」「押しながら乗るのかな」押し掛け乗りって自転車やバイクじゃないんですから。
「女性2人乗ってるけど大丈夫かな」「押せてんのかな」どうやら係の人が押してくれるそうなのでその辺は大丈夫なようです。

「以前我らが栃木の星宇都宮餃子像が壊れたという話がありましたが」絶望放送のみならず一般のニュースにもなってましたね。
「宇都宮餃子館のマスコットであるスタミナ健太像」宇都宮は一回しか行った事がないので、こっちは記憶に無いです。
「宇都宮駅周辺に5体設置されていて」「そのうち3体が台座にスタシナ健太と」にせもの?
「作成を依頼された石屋さんがミをシと読み違えてしまいスタシナ健太と彫ってしまったそうです」これ、どうやら海外の業者に依頼したためらしいですね。
「Kって書いてあるね」餃子でなんでKなんだろうと思いましたが、健太のKですね。
「宇都宮市内に5体設置されているという情報が入ってきました」1体でも十分だろうに5体もですか。
「頭が餃子です」「小銭入れみたいな」「カレーパンみたいな」言い得て妙。
「胸のところにKって書いてある」イメージとしてはクラークでケントなあの人ですかね。
「スタ汁健太って見えて」「スタ汁健太見えるね」「シがサンズイでナが十って漢字に」もうスタ汁にしか見えなくなりました。
「5個中3つ間違ってるって言うのがポイント」そのまま飾っちゃうところがこのコーナーの趣旨とがっちり一致。

「岐阜県関ヶ原町にある関ヶ原ウォーランドはがっかりです」アジアさんもうこの時点で笑ってるし。
「その名のとおり関ヶ原の戦いを再現した施設なのですが」「園内にはコンクリート作りの像が」企画者とゴーサイン出したヤツは東西両軍に要謝罪。
「関ヶ原の戦いには居ないはずの武田信玄の像」…意味が分からない。
「我こそは武田信玄の亡霊じゃ。もう争いはやめい!ノーモア関ヶ原じゃ!」なぜ英語。
「採用」「もうね、ぼくね。関ヶ原ウォーランドって言うだけで採用」「おかしいだろこれ」完全にツボったご様子。
「徳川家康さんがいますね」趣旨からいくと、この人はいないとおかしい。
「湯浅五助の首」これまたマイナーなところを持ってきたなあ。大谷刑部吉継の家来で、主の首を隠すかわりに自分の首を差し出した忠臣です。
「よくわかんないのが」「賽銭箱が置いてありますね」何信仰なんだろう。
「今日もまた戦いが始まるわ」「始まるゾナモシ」なんで伊予弁。
「なんで武田信玄なんですかね」有名だからかな?
「これもう完全」「最高でしょうこれ」ハイレベルでしたねぇ。
「一応今日3つご用意していただきましたけど」「他の2通どうします?」「僕結構スタ汁健太気に入っているんですけど」「スタ汁健太くんとして登録」スタ汁ってスタミナ汁みたいだな。その場合水餃子なのかな。

「絶望ネーム:ファミ通は立ち読みがステータス」「買ってね」そういや買わなくなって久しいなファミ通。
「修学旅行の自主研修ルートをグーグルマップで調べているとがっかり観光死にるるぶの文字を発見しました」「誰ですか?登録したのは?」確認しました。これですな。ホント誰ですかこういうことするの。


CM
「ちゃんとちゃんとの奈美の素」振りかけるとどんな料理も普通の味になるんですね。分かります。で、海原雄山激怒、と。


藤吉ハルミの憂鬱・万世橋渡れ
「何だか痛々しい男性の特集です」痛々しい言われちゃった。

「友達の名言です」「エロゲーには二通りの楽しみ方がある」「昼はゲームをプレイして楽しむ。夜はゲームをしながらプレイして楽しむ。最低だ」こういうこと言ってるヤツって、得意顔なんだろうなあ。
「でも納得ですよね!タケさん」なんでかタケさんが番組のオタ右代表になってる。
「昼はゲームだけ」「夜はプレイをする」「自分で声を出しながら昼間はプレイ」「主人公の気分を味わって」声優T・Tさんと言い、流行ってるんですかそのプレイ法。

「先日、スク水生地の抱き枕を買ったことを友人に自慢したら」「それ、塩素水に浸して乾かしてから使った方が良いよとアドバイスされました」間違いなく類が友を呼んじゃってる。
「ヤツには一生勝てないんですね。チクショー」勝たなくていい、と言うかむしろ勝たない方がいい。
「塩素水にどうやってつけるかって言うのも問題だけど」塩素自体は買えないことは無いけど、そこまでするのか。
「良いアドバイスだ」「さらっと言われたそうですよ」「それは勝てないし勝たなくていい気がするけどな」同意。
「スク水生地の抱き枕とかって売ってるんだねタケさん」「持ってる?」「タケさん的には『売ってるんでしょうねぇ』だそうですよ」これきっかけで買っちゃったらぜひ番組で報告してほしいですね。

「絶望ネーム:NEXTではいつもバーチェ」「映画館のチケット売り場で注文する前から若い女性店員さんが『ドロップですよね』と見た目で判断してチケットを売ろうとしてきました」「誰がそんな12禁の喧嘩映画を見るか。僕はその場で大声で言ってやりましたよ。『プリキュアの映画です』てね」無駄に男気溢れている。無駄に。

「絶望ネーム:NEXTではいつもバーチェ」「プリキュアの映画を見ている時に『プリキュア負けろ』と1人ひねくれた野次を飛ばすガキンチョが居ました」「青い、青いなガキンチョ」「早いとこ気づけよ。彼女達のかわいさに、けなげさに、そしてスパッツに」「きっと応援したくなるから。ブラックキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ってな」「お前も大人んなれば分かるぜ」どうしようもなく間違った上から目線。

「韓国の龍山でお会いするでござるよ」そういやメガドラ型ファミコンってまだ売ってるのかなぁ。


愛が…重い
「絶望ネーム:太陽は僕の敵」「先日、私の名前が父親の初恋の人の名前だという投稿を読んでいただきありがとうございました」「最近発覚した新事実があるので再度投稿させていただきます」「お兄さんの名前もお父さんが好きだった人の名前からつけられたそうです」初恋の人は女の子が生まれるまでとっておいたんですね。何となく分かります。あくまでなんとなくですが。
「少しだけ、父を尊敬しました」少し。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」「小学生のとき、好きな男の子が使った物が何でもいいから欲しくて」ここまでは分からなくもないが。
「彼が削った色鉛筆の削りかすをゴミ箱から集めていました」これはちょっと引くなあ。
「12色全部コンプリートした時の喜びは忘れられません」コンプリート言うな。
「白削ったりするのはレア」12色だと白入ってるかなあ。
「ホワイトを手に入れるためにきっと彼女は頑張ったんじゃないかな」わざと白を借りて削って返したりとか?

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」「私お揃いが好きなんです。中学のとき、好きだった人とお揃いの物が使いたくて彼が使ってるもの(マフラー、シャーペン、ストラップ、スニーカーなど)がどこで買えるか調べて勝手にお揃いにしていました」「違う学校だったので、朝擦れ違うだけだったのですが、私がお揃いにしたのを見た時の彼の驚きと困惑に満ちた表情はたまりませんでした」たまりませんでしたって言うあたりが、業が深い。
「多分偶然だと思うんですけど」「絶望ネームが似たような感じになっていて」それ、偶然だとするとグランドクロス発生級。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」これは間違いなく次回レジー賞の有力候補。
「友人から『もし、彼氏の携帯を見て浮気が発覚したらどうする?』という問いに対し」「スライド式の携帯ならスライドしちゃいけないところまでスライドさせたあとバッキバキに踏みつぶす」そのとき、せめて表情は怒っていてほしいんだけど、きっと無表情かむしろ穏やかな顔でやるんだろうなあ。
「折りたたみ式の携帯なら折り畳んじゃいけない方向へ折り畳んだあとその後茹でる」焼くじゃなくて茹でるのか。新しいな。


エンディング
「ここで重大告知」「3月24日の平日、野音で開催された後悔録音が禁断のDJCDが6月10日発売予定です」「ふーん」愛が重いの後だからか、さらっと流されちゃいました。
「神谷さん、NEWS ZERO出演おめでとうございます。またやらかしちゃいましたね」またってなんだまたって。いや、確かにまただけどアジアさんが主体的にやらかした訳ではないし。

「新谷良子さんをゲストにお迎えした携帯版79回を聞いて感動。そして思いつきました」「番外編のザ・神谷浩史ショーはFMラジオ風の進行にしてみてはどうでしょうか」「これなら神谷さん1人でも成立すると思います」言葉の響きからイメージされるのはディナーショーっぽいそれだったんですが、これはこれで面白そうですね。
「次回、ザ・神谷浩史ショーをやります」やっほぃ。
「ベストパーソナリティ賞の七色の声をぜひ堪能してください。お楽しみに」新谷さん、自分が標的じゃないからノリノリだ。
「今回我々いい感じにしゃべって尺が長いんですよ」「なので来週短いぞ!」5分とかだったらどうしよう。


お別れの一言
「なんで先生すぐ絶望してしまうん?」某軍内部でポーカーに負けた罰ゲームとして『火垂るの墓を見ること』を導入したところ、あまりの過酷さに2回でやめたそうです。


絶望レジー賞受賞者からの手紙
「努力賞受賞者:布団がすべて」「これからは賞を心の掛け布団とし、この暖かい布団からの卒業に努力します」うまい事言うなあ。脱帽。

「すいません、私のような者が番組を持ってすいません賞受賞者:外伝の主役に見捨てられたマイスター」「すいません。神谷さんと新谷さん。僕の幼馴染みに妄想をかき立てていただいてすいません」「僕の部屋は2階じゃなくてすいません。3階です」とどめを刺してどうする。

「自分も罵ってください賞受賞者:魔術師手術中」「新谷さんが普通に読めるようになったら」「魔術師摘出手術中や」「骨粗鬆症訴訟勝訴」「あぁぁぁぁぁぁぁああああ」「技術室で」「もぉぉぉぉー」「技術室で呪術魔術師摘出手術中や柔術魔術師手術大会出場に改名」一連の名前、打つのも結構めんどくさいです。
「バーカバーカ」ご褒美来ました。

「久藤君のちょっといい話賞受賞者:はだかんぼう長官」「このラジオを聞き始めてメール職人とはどんな物かと頑張ってみましたがネタを考えるのが本当に大変名事を知りました」「緑日さんやナゾレンさんは本当にすごいなと」そういや両御所最近お見かけしないような…。
「練ったネタよりも本当にあった話が一番受けるのも勉強になりました」だもんでどんどん自分さらしになっていっちゃうんですよね。分かります。
「後悔録音の時に隣の人にもお伝えしましたが久藤君のちょっといい話は実話です」あれは作ったのでは出ない味がありましたねぇ。

「ここで一通、レジー賞受賞者への手紙をご紹介します」「野音の客席で、はだかんぼう長官さんと席が近かったのですが」「はださんは身体ではなく頭がはだかんぼうで『自分は毛根死滅丸ではないです』と自己紹介してくださいました」自己紹介1つとってもウィットに富んでますな。こういうセンスがメール職人のそれなんですね。
「はだかんぼう長官さんの個人情報、さらに増えてしまいましたね」もうそろそろまとめるのも一苦労じゃないかな。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第30回配信「おいしいコーヒーのレシピ(感想求ム!!)」感想

 初日だけで三回聞き返したのは久しぶりです。やっぱり後藤さんは暴走させると面白いですねぇ。

・「一人暮らしの先輩としてアドバイスなどありますか」「ねぇよ」「そんなもんはねぇですよ」出だしからワイルドな沙緒里さんでございます。
・「未だに物が無い」「あんまり言うと皆さんが引くから言わないけど」私も『いつクビになって実家に帰るか分からないから』という理由で1年くらいは最低限の物だけで生活してました。
・「このケチャップで何が出来るか」「自分に試練を与えて」沙緒里さん、せめて調味料じゃなくて食材で悩んでください。
・「おいしいかどうかは分からない」ケチャップを使って何が出来たんだろう…。
・「マックスコーヒーって言うほど甘くないですよね」マックスコーヒーのお膝元である千葉県に20年以上住んでいた私ですが、初めて聞いた意見です。
・「甘くないダメなんですよ」「甘くないと死んじゃう」死に至っちゃうのか…。甘くして飲んでください。
・「マックスコーヒーってなんだろう」「買ってこーい」女帝降臨。
・「初めて飲んだんですけど」「こいつ牛乳じゃなくて練乳が入っている」「言うほどでもなくね?みたいな」「むしろ足りないくらい」エエェェ(´Д`)ェェェエエ。
・「ちょうどいい分量が3gのスティックシュガーを10本」「コーヒーフレッシュ3つ」「ちょうどいいお味に」…そら、マッ缶じゃ足らないよな。ちなみにスティックシュガー10本で約115キロカロリー。ウニの寿司1皿と同程度です。
・「この世の物じゃないらしく」「なんでだ!」「これがいっちゃんおいしいんだってば!」力説するさおりん。
・「毎朝こういう感じのミルクティーを」「飲んでないとやってらんないっす」「飲まないと身体がつかれちゃう」声優さんのお仕事って激務なんだなぁ、としみじみ。
・「デスノートのアールだかエルだか」あ〜るだとアンドロイドになってしまいます。
・「どうですかみなさん。皆さんも飲んでみたら良いじゃないですか」「感想をお聞かせください」これを飲むのに勇気が必要な三十代半ば。飲むべきか飲まざるべきか。

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久々に動画紹介

 忍者ブログはニコニコのウィンドウ貼付けができないので紹介には一番向いていないのですが、挫けず紹介したいと思います。






 海外のオタク達が日本と日本のオタクに対してどんな考えを持っているかが分かる貴重な動画です。腹を抱えて笑った後で、もうダメかもこの星、と思える点でも貴重な動画です。アカウントお持ちの方はぜひぜひご覧ください。お勧めです。

 私も今朝未明に更新されたばかりのその2を何回再生したか…。

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連射と液晶画面の危うい関係

“シュウォッチ”の16連射がiPhoneで復活——「連射測定器付時計 シューティングウォッチ

 ヤフーニュースから以下引用
    ハドソンは、iPhoneとiPod touch向けのアプリ「連射測定器付時計 
   シューティングウォッチ」を4月1日に配信した。価格は115円。

    同アプリは、「シューティングウォッチ」の機能をiPhoneとiPod to
   uch向けに提供したもの。10秒間の連射回数を測定する「連射測定モー
   ド」や「時計モード」「ストップウォッチモード」に加え、連射測定
   モードで特定の記録を出すと出現する「シークレットモード」など、お
   なじみの機能を楽しめる。

    さらに、オリジナル機能として、連射測定中に画面が割れたように見
   える「SCREEN BREAK(スクリーンブレイク)」や、突然動物の鳴き声
   がする「SOUND TRIX(サウンドトリックス)」などを取り入れた「TR
   IXモード(トリックスモード)」も搭載した。全世界のユーザーと連射記
   録を競えるハイスコア登録機能もある。

    シューティングウォッチは、1987年にハドソンが発売した、連射測定
   器と時計を兼ね備えた商品。1秒間にコントローラーを16回押す「16連
   射」が話題を集め、通称“シュウォッチ”として大ヒットを記録。2008年
   12月には復刻版を発売した。


  以上引用終わり。

 すいません。スルーしようと思って出来ませんでした。シュウォッチは私も持ってましたんでこのアプリ時代には大いに興味はあるんですが、液晶画面を連射するのって大いに間違ってませんかね。それともこすり連射専用なんでしょうか。いや、それでも危ないと思うんですが。これで液晶割っちゃってもメーカー保証受けられないとかそういうリスキーなことはないんでしょうか。

 ネガキャンする意図とか一切無く単に素朴な疑問なんです。普通の携帯のボタンだって連打したら結構傷むのに(先日やってしまいました)、それを液晶画面って…。大丈夫なんでしょうか。
 どっかにお試しレポがあがって大丈夫なようだったら今のi Pod壊れて買い替える時にはtouchにしてシュウォッチ入れて見たいと思います。

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ただいま夜桜見物中

 本日妻のお供で二条城に夜桜見物に来ているのですが、そんな状況下にも関わらずサノザクラの文字に反応してすかさずこんなものを撮影してしまう私はどんだけ絶望放送に毒されてしまったのでしょうか(携帯の画像なんで写りが悪く、文字の判別が出来ないかも知れませんがカタカナで「サノザクラ」と書いてあります)。





 

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あのトキワ荘が記念碑に

漫画家の顔とブロンズ模型豊島で除幕式 トキワ荘『聖地』の碑"

  東京新聞ウェブ版から以下引用

    手塚治虫さんや赤塚不二夫さんら日本を代表する漫画家が青春時代を過
   ごし、一九八二(昭和五十七)年に取り壊された東京都豊島区の木造二階
   建てアパート「トキワ荘」。地元町会などでつくる実行委員会は四日、ト
   キワ荘の記憶を後世まで受け継ごうと、跡地から約三百メートル離れた区
   立南長崎花咲公園(同区南長崎三)に記念碑を設置した。
    記念碑は御影石造りで、高さが一七〇センチ、幅と奥行きは一六〇セン
   チ。台座には、ゆかりのある十人の漫画家のサインと似顔絵をあしらった
   銅版が埋め込まれており、上にブロンズ製のトキワ荘の模型が設置されて
   いる。トキワ荘は五二年に建てられ、多くの漫画家が執筆活動の場とした。
   老朽化のため取り壊されたが、跡地を訪れるファンは後を絶たず、“漫画の
   聖地”と呼ばれる。
    しかし、跡地周辺にはこれまで地元商店街が設置した案内板以外に目印
   がなく、「寂しい」という声が聞かれていた。そこで、地元四町会と二商
   店会が中心となって記念碑の設置に取り組んでいた。
    除幕式に出席した赤塚不二夫さんの長女りえ子さんは「『父がここから
   スタートしたんだ』と思い、涙が出そうになった。アシスタントだった母
   も、父とここで出会って結婚したので、私にとってとても重要な場所です。
   立派な記念碑で感激してます」と話した。

  以上引用終わり。


 あと、これに関連して近所の商店街でスタンプラリーもやってるそうです。テレビニュースで松葉が映ってました。

 手塚治虫先生、テラさんこと寺田ヒロオ先生、藤子不二雄両先生、石ノ森章太郎先生、赤塚不二夫先生、鈴木伸一先生、森安なおや先生、水野英子先生、よこたとくお先生の計10名の自画像とサインの入った銅板が記念碑に飾られているらしいんですが、なにしろ一回動画で見ただけなので記憶違いがあるかも知れません。間違ってたらすいません。

 いずれにしても、今のこの漫画文化の大きな流れを築いた偉大な源泉の1つと言うべきトキワ荘がこうしてその存在を記念されることになり、慶賀の至りです。
 ただし、これはこれでトキワ荘が完全に歴史の中の存在になってしまったとも言える訳で、まさに昭和は遠くなりにけり、ですね。聖地巡礼ツアーは今も盛んなようですが、私は千葉在住時代に行き損ねてそのままになってます。豊島区椎名町のあの街並を一度は歩いてみたいと思っていますが、この記念碑の設置は良いきっかけになるかな、と思っています。

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週刊うらGおふぁんたじー第28回「春雷」感想

 オープニング
・『さよならバーイ』「だうんろーどしちった」ああ、うっかり忘れてました。
・『せーのーはいよ』「これがあればあなたはいらないわよ」ひどい言われ様だ。
・「日常生活で全く必要ない」なんかの勢いをつけたい時には良いと思いますが、確かに具体的な事例が浮かばない。
・「これであたし堂々と遅刻できる」何だその発想。
・「遅刻したらホントにいわれたら困る恥ずかしい話をここでしていきましょう」言われた方も全く以て負けちゃいねぇ。
・「野音で出ちゃったんでしょうシュガーちゃんが」まさかの野音情報。
・「あたしも実はダウンロードしたの」「初ダウンロード」「どんだけ自分好きだよ」「何に使うんだい」「目覚ましに使ったの。本当にうざい」自分で言うんだから間違いなんだろうなあ。
・「次の日全然起きなかった」役に立ってないし。
・「今日はこれで始めるから黙ってていい」で、本当に始めるパーソナリティと本当に黙るディレクター。

 今週のキャッチフレーズ
「しゃべる阿呆に聞く阿呆、同じ阿呆ならオクラニャソンソン」だいぶ損してるな私。

・「決め台詞無いですから」「丁の決め台詞を募集しております」頑張りました、かな。
・「関わる人すべてが阿呆」それ、なんて言う間抜け時空?
・「全員阿呆なんだから阿呆になったって恥ずかしくない」ゲッペルさんは出てきそうですけどね。

 ふつおた
・「準備は良い?ウンって言ってるのに全然準備できてない」ダメダメにも程があろうよ。
・「週に1日か2日終電を逃している」こういう人の話を聞くと自分の仕事環境が恵まれているなあ、としみじみ思ってしまいます。
・「とどまる勇気を持っている」進むも地獄退くも地獄、なら居座っちゃえ。
・「イタリアンマフィアのパターンかな」殺す相手にゃ贈り物、ですか。
・「斎藤千和と愉快な仲間達」愉快なことは保証付き。
・「責任はどこに行くかと言うと、みんな」音声とともに責任まで流れ出てるんですね。
・「最終回っぽい流れ」「持ち上げられることに慣れない」褒める=最後の方程式は早めに修正してください。
・「あたし、楽しきゃ良いジャンになってる」「それも大事」「結果掲載されたらラッキー」こういうノリをその昔はC調って言った物ですが、今はなんて言うんでしょうか。
・「リスナーに対して高圧的な態度」「一番下に居るのに」何てったって編集長ですから。
・「丁さんの演技聞きました。ホントにひどかったです」「構成作家になって10年。その前に10年くらい舞台の仕事を」「この人一応舞台に立ったことあるわよ」丁は構成作家で正解だと思うんだ。
・「千和ちゃんの着ボイスは?」ジングルでも着ボイスにしますかね。
・「ぶりーりあんとぉー」それは絶対ダウンロードする。

 売り込み
・「ぱにぽにだっしゅDVDボックス」「ぜひぜひ色んな物をちょっとずつ我慢して」定額給付金で買う人とかいそうだ。
・「アフレコレポート」「超かわいく描いてくれてんの」良かったですね。
・「若干夢を壊している」若干?
・「ガキだと思ってなめんなよ!」「本物だねー」「似てるねー」まぁ本人ですから。
・「斎藤さんのサイが違います」何回目ですかそれ。
・「編集長見に来てくれてるんだけど」「気づかれたっていう顔」知ってたな?
・「負け犬は校庭の草でも食ってろ!」これまたニコニコでリピート30分とか作られそうな台詞を。
・「私って色んな風に見えてるんだね」情報を総合すると1人の人物と思えない。
・「さらにね」「ホントにさっき知った情報」「ぱにらじだっしゅが1回だけ復活」おお。すげー。
・「知ってた?」「これ見て」ニュースで入閣を知った閣僚みたいですね。
・「誰が録るんでしょうね」えーと。このメンバーで。何だったら絶望放送の2人もゲストで呼んで。
・「なんならこれの後に録ってもいんじゃね?」それやると消耗が激しすぎてぱにらじのほうがカオスになるかと。形に残る物でそれをやると…。
・「タイトル勝手につけられてましたからね」(仮)とは言えね。
・「斎藤さんが話すかどうかも書いてない」鋭い指摘。
・「もう録り終わってるかもしれないけど」何事も無く粛々と。その場合パーソナリティ誰になるんだろう。氷川先生だったりとかするのか。
・「白い、耳が長い生き物」「うらGおネーム氷川へきる先生によく似た」分身とか化身とか言われてるアレですな。
・「耳が曲がっていて」「薄汚れていて」ウェザリングですか?
・「ベッキーのイメージに合ってましたか?」「合ってなかったら大変」今さら交代されてもねぇ。

 打ち合わせ
・「絶賛迷走中」だいぶ迷走度合いは減少してきたと思ってましたが幻覚でしたか。
・「調子に乗ってゲームのパッケージっぽくしてみました」これは売り場に並んでたら手に取るレベル。
・「老子がカッコ良くなって」「本人に似てる」たぶんカツラと付け髭で変装できるレベル。
・「覚醒大好きな僕」「初めて聞いた覚醒好き」世界は広い。
・「正義の味方っぽい覚醒」「プラスの覚醒」覚醒にプラスとかマイナスとか言うのも割と新鮮ですが。
・「ビルク・リントン」「オッケー採用」リントンってそんな大統領居たな、と思ったらケネディの次の人がリンドン・ジョンソンでした。
・「学園名を考えました。排水高」「メール見たとき腹抱えて笑いました」決まっちゃったね。字面は変えても良いそうですが、いっそここはストレートにこのまま。
・「ゴキブリのGではなくグラビトンのG」「暴走した千羽がGの魔法で学園や町を破壊することも可能」「また後づいちゃった」名人ですからね。
・「結果オーライの神様が見守ってくれてる」八百万いるから1柱くらいそういう神様居る可能性も高いですが。
・「順番でこう聞くと分かるよ」「第13号プロローグ」「第6号のプロローグ登校」「第11号の教室」「第18号の漫研の部室」「第19号の変身」「第26号の召還」「そして今回のバトル」「さらに第20号のエピローグを聞くと内容が分かる」誰かが編集してようつべかニコニコに上げてそう。
・「なんか、はやりのアニメみたいよね」どれのことでしょう。

 連続ドラマンガ
・「魔法陣に引っ込んじゃったわ。何の意味も無かったわね」
・「ドゲザミナ」正義の欠片も無いな。
・「何だこの重さは。受けきれん」「私のおじ様への受け止めきれない愛の重み」直接関連性は無いのに、なぜか科学剣稲妻重力落としを思い出してしまいました。

・「ドゲザミナっつってから攻撃するまで長っげ」「昔からこう言う」「サッカー漫画とか」懐かしのキャプ翼ですな。
・「シュガーちゃんが野音でドゲザミナ」やったらしいですね。
・「このあとのうらGおの展開をお話しします」「編集部の方にこっそり読んでもらい、匿名でダメだしをしてもらう」ダメだし前提。
・「ストーリーがアップされている」されてました。
・「何かの手違いで連載になった場合を想定して第2話以降の展開も」「つまりは、いままでどおりです!」
・「違う順番でも成り立つのかもよ」検討に値する課題です。
・「パンチラよりも呪文の方がドキドキする」
・「ネバネバハウスの甘い罠ってこれなんだろう」「きっとおじ様達がいっぱい居るおうちが」色々やな想像をしてしまいましたがここに書くのは自粛します。
・「アメコミっぽくてじぇーおーじぇーおーっぽい」分かりやすいたとえありがとうございます。
・「ありのままの気持ちを伝えるのよ」「えーと、ごめんなさい」ありのまま=謝罪か。
・「ホントに凄いから若干ひいてる」確かにレベル高い
・「おっさんの神髄は背中にある」「重いねー」「重いの?」千和長的には琴線に響いたんでしょうねぇ。ひんぴんと。

 広告
・「ぱにらじだっしゅDJCD宛のメールフォーム」せっちゅ語とか今考えんの難しそう。
・「もっかいできるかな」絶望放送でやってたのを聞いた限り全く心配ない感じですが。
・「最終的には(仮)で逃げれば良い」「3年の間に逃げるのばっかりうまくなって」ヤン艦隊か。

 編集後記
・「私たちがこの番組をやっていてすいませんと」また謝罪。
・「あれ?DJCDは?」「やるわ。やってるわ」頑張れシュガーちゃん。
・「こないだ録った」「締め切りがあと3日後」「進捗状況が100で言ったら3くらい?」「2?」四捨五入したら0だそれ。
・「50までいっとけばみんな許してくれる」続きはウェブで!ですか。

 今週の没
・「ぱにぽにのアフレコレポート漫画を読んだのですがこの若くてかわいい斎藤千和さんにはどこで会えるのでしょうか」「おい、お前来いよ収録に」褒めてるのに褒め殺し扱いになっちゃったのか。


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さよなら絶望放送携帯版第81回配信「新コーナー:さのすけを探して!」感想

 あれ?なんでこれが新コーナー?と思ったら確かに新コーナーでした。この場合探して、は要求と言うかお願いと言うかそういう意味で使われてます。

・出だし、テンション低い新谷さん。誕生日プレゼントのダメージが尾を引いている模様。
・DJCDって色んな人が買ってるんですね。
・「圧力と権力を使って自分で買って渡す」後輩の某蒼月さんをパシらせるとかそういうことですかね?
・目を見てしゃべれないから関係者は買わないように、って副監督とか作画監督とかはいいんですか。
・名前が「アレ」に決定した誕生日プレゼント。
・エロ漫画家の方々に人気のさのすけ。それでもデビュー作で20ページ中6ページは描きすぎ。
・「これ俺持って帰って良いですか」持って帰ってどうする気ですかアジアさん。
・「個人的にデスヨ」さのすけのしゃべり方がアジアさんの素に近づいた瞬間。
・「なんで俺のちょっと上を見てるのかな」ちょっとした復讐のためだと思います。

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さよなら絶望放送第82回「エイプリル・ストリートの家」更新 感想

 オープニングコント
「先生、おめでとうございます」「はぁ。またですか。先週も言いましたが、この番組におめでたいことなんか、もうなにもありませんから」あんまり言い続けてると逆に勘ぐりたくなりますよ。
「ありますよ、さよなら絶望先生のアニメ第三期が決定したじゃないですか」「え?おお、そうか。今回の更新日はエイプリルフールでしたね」「そうです。エイプリルフールだからもうなんでも言い放題ですよ」いつからこんな風潮になったんでしたっけ。
「じゃあ人気が沸騰してゲーム化されるとか」ハードはやっぱりDSですか?
「劇場版が作られるとか言っても」がんだもーのついでにやってもらえば良いよ。前座の
「この番組の新主題歌、はっぴぃ☆なんちゃらリターンズがリリースされ、オリコンで1位を取るとか言っても」シングル出たら買うよ。リターンズってホラーっぽいけど。
「コミックスがハヤテより売れているとか言ってもエイプリルフールだから許されるんですね」「OADがネギまより売れているとか言ってもエイプリルフールだから許されるんですね」この2つは形を変えた敗北宣言だよね。
「あっはっはっはっは」「先生ごめんなさい。追いつめてごめんなさい。戻って来て先生ー」きっとお腹がすけば帰ってきますよ。たぶん。

「糸色望役の神谷浩史です」ぐったりした感じのアジアさん。
「いやぁ、そうですよね。今日はエイプリルフールですからね」「びっくりすることにアニメさよなら絶望先生第三期が決定、みたいな」「的なトークをしても大丈夫な日」「こういうトークをすることのどれだけむなしいことか」あの噂が流れる前に収録したんでしょうが、相変わらず神がかったタイミングですな。
「ドラマで演じていても」「瞬間的にテンション下がりまして」「あの自己紹介ですよ」声優さんって大変だなあ。
「今回は先週お伝えしたとおり超絶オモシロ放送になる」「最後まで、チェケラウト!ですよ」「あれ?あってる?」色々間違ってます。


 今週の標語
「いや~ん、なみっちんっぐ」「女性教師のパンツは架空のものです」パンツ見せない人にパンツ見せまくるキャラのネタとは。


 F&Z絶望RADIO SHOW~タニスパ!~
 タイトルコールの息が合ってない2人。
「どうしたの神谷さん」「わからないよ」「ええ?怒られた」なんだろう。この2週本当にふわっふわしてる。

「ゲームセンターのUFOキャッチャーみたいなので絶望先生と羽美のフィギュアを取ってきました」私も取ってきました。資金ショートで先生しか取れませんでしたが。
「前から羽美や可符香のフィギュアを作っていた方の原型だそうで」改蔵時代に久米田先生にフィギュア送った方とはまた違うんですかね?髪のすげ替えすると別キャラになるという。
「久米田先生の絵、独特のくにゃっとした手足が再現されていて」この辺の技術力は脱帽ものです。
「羽美の股先人形がどうしてもあいつに見えてしまうことです」「ほんとだ。あいつにしか見えねぇ」私なんぞ今改蔵読むと「久米田先生この頃からさのすけを探せやってるよ」とか訳の分からない感想を抱いてしまいます。時空が歪んでいる。
「構成Tの妻が実物を入手したので持参しまーす、ということで」「スタジオで授業風景を再現」我が家でも近日やります。
「ホントだ。あいつにしか見えねぇ」馴染むって凄いよね。
「もしかしてさ、Tも奥さんもこれがあったからあの顔になったんじゃないの?」まぁ、そうでしょうね。
「さのすけさぁ、ユーのフィギュアが出てるぜ」「俺のが全然二枚目だろう」ご先祖様を悪く言ってはいけませんぞ。
「俺のがなんかこうさぁ」「いつまでたっても消えねぇ魚の骨とかよ。この辺がチャーミングだろう」ドカベン岩城の葉っぱか。
「後こいつ髪の毛生えてねーじゃねーか」そういやさのすけは髪の毛が。
「ちなみにどんなシチュエーションなんだ」「絶望したっていう糸色先生が立ってんのに日直が地丹と羽美なんだよ」時空が歪んじゃったんじゃないでしょうか。
「このシリーズ存じ上げてなかったんですが」「サンデーマガジンの企画で」「50周年の」「6時間目っていって第6弾」今まで出たヤツも欲しいのあったんですけども、残念ながら一度も景品になっているところを発見できませんでした。
「これ凄いね。数学ターンAだよ」どんだけ原作好きなんですか。
「すごい。毎日1時間目見て。やっぱりそうなんだね」一限様お断りネタですか。
「完全にフィギュアをガン見」「僕の声なんて完全オフでしょう」自覚しつつやめないのがなんともフリーダム。
「パンツ見るな!パンツ見るな!」大事なことなので2回言いました。
「やめて!羽美ちゃんから呪われるよ」お呪いは先週各方面からされたからもう平気。
「レアバージョンでシマとかさ」「自分で塗っちゃえば良いんじゃないの好きな柄に」それをうまく塗れる人間が何人居るか。
「UFOキャッチャー的なもので取れるんですか?」取るの、結構大変でしたけど。あと、まだ残ってるところがあれば、ですが。
「凄いよ、見てこの写真」「超絶リアルじゃないですか」「ちょっとしたジオラマ」製作者の方に敬意を表します。
「先生の指の間隔とかよく再現したなって」日本人が世界からあいつらはおかしい呼ばわりされても反論できない。
「あたしもマイクオフっちゃった」「完全にマイクオフっちゃって」ホントに好きなのが伝わってきます。
「わっ」(フィギュアが落ちる音?)「ダメだよそんなことしたら良子」「爆笑だけどね、今ね」フィギュア、2回来て2回とも落としてるよね、この番組。
「布団が吹っ飛んだ、なんつってね」そのネタお好きですよね。
「これがあれだよ、ベストパーソナリティ賞の力だよ」「見直したよ、素晴らしい」なんかやりづらそう。

「絶望ネーム:魔術師手術中」「なんでいつも言えないの?あたし滑舌悪い方じゃないのに」「ホント良い方だよね」ばっさり言うと苦手意識があるからでは?イップスっていう症状に近いものを感じますね。
「超絶オーディエンスが沸き沸き」「素晴らしい」「そこさらっと行こうよ」むしろ褒めるな、と。
「オモロー、ですよ」「俺今すげー勇気ある行動だった」蛮勇も勇気。
「ヤフーは何でも知っているのコーナー御中」知らない間に新コーナーが出来るのは携帯版ではよくあることですが、本体では久しぶり。
「TDLに行って一番驚いたことを教えてくださいとの質問に、某女性声優がはしゃいでいた、という答えがあったのですが、残念ながらベストアンサーではありませんでした」それがベストだったほうがそもそも問題です。
「出たな。ちょくちょく出てくるヤフーの知恵袋みたいなやつ」みたいなやつ、じゃなくてそのまんまヤフー知恵袋です。
「6年ぶりくらいにTDLに行って色々変わっていて驚きました」「6年ぶりだったら相当変わってますからね」でしょうねぇ。私なんぞ四半世紀行ってませんから行ったこと無いのと一緒です。
「この日に行ってたの?」「分かんないくらい行ってるから」「いつも行ってるわっはっは」笑われる前に自分で笑っちゃえ、ですか。
「見てなくても行ってるってブログに書いてるから、書きゃ当たってる」「見ないで!」「ていうかみんなミッキーしか見ちゃダメだよ」シンデレラ城も見ちゃダメですかそうですか。
「ビック10の乗り物券が無くなっていた」私、その頃しか知らないのですが、いつからそうなったんですかね。
「昔あったよね」「にょろーんって蛇腹みたいに折ってある変な紙みてぇなのあって」蛇腹って言う表現がまた昭和感を漂わせてます。
「アトラクションによって値段が違う」なんかやたらそれが高くて反発しまくってた記憶があります。
「チケットだけはあるから、入場券だけ買えば中で遊べるよって」「買い物用にね」「乗らない人はこれでって」買い物するためだけに入場券買うってのも発想としてはあまり無いと思うんですが。
「親かなんかがもらってきたやつで中学生だか小学生だかの時に行ったおぼえが」
「パスポートじゃなくて券」「AチケットかBチケットか」「そんなのあったよね」「だからチケットホルダーが役に立ってたりとかした」「今は主にファストパスを入れるから」「いつの間にか無くなってたよね」そういえば先日深夜の馬鹿力でも『早熟おじいちゃん』というコーナーでこれ取り上げてた記憶が。もはや平成生まれには分からない話かも知れませんね。
「これ見てたら凄い懐かしいこといっぱい思い出した」そんな昔から舞浜通いしてたんですか。

「新谷さん、TDLで写真取りすぎです。550枚って」「年間550枚くらいってことですか?」「そんなことないですよ。1回ですよ」さすがの私もドン引きですよ。
「1回の滞在時間って」「4時間5時間」「30分のショー見て300ちょい撮る」「10分で100枚近く撮んの?」秒速1枚、時速だと600枚ですか。とんでもねーなあ。
「カメラを覗いている時間の方が長いんじゃない?」「カメラ越しにダンス覚えるよ」「音楽聞いただけでダンス踊れそうな気になるくらいダンス覚えた」野球場で応援しながらスコアつけてる私も『よくそんな事出来るね』としばしば言われますが、新谷さんには遠く及びません。
「一緒に踊ると楽しいよ、みたいなこと言ってたことあったじゃない」「一緒に踊るショーもある」「それは撮んの?それは撮らない?」「それは、撮る」「一番後ろで」「踊らない」「あなた踊るっつったじゃないのよ」「言ってないよ」「一番後ろでカシャカシャカシャッて撮って」「ちょっと踊ってカシャカシャカシャ」ちょっとした分身の術ですな。
「ちょっと踊っての踊りのポージングが」「弱そうなキン肉マンみたいな」初期ですね。わかります。すごく。
「550枚ってさ。どのくらいの容量になるんですかね」「わかんない」うちにある貰い物の野球関連の画像、結構高画質で平均1メガちょいですが、単純計算でも550メガっすか。1回で。で、あの頻度で通ってる、と。
「パソコンの方にフォルダ作って」「すぐパンパンになんない?」「がががががっていう箱に移して」「外付けのハードディスクね」最初セガガガって聞こえてびっくりしました。
「ショーとパレード見たら行くよ?」「パレードなんて昼と夜とで」そのうち住民票移しても良いくらいに滞在時間長いですね。
「それさ、プリントしないの?」「その中から厳選して超良いのだけプリントする」厳選するのが一苦労っぽいですが、全然苦じゃないんだろうなあ。
「写真集とかできんじゃないの?」「あるよ」「常に持って歩いてんの?」「iPod touch的なものに入ってる」なんか機会に詳しくない印象があったんですが、結構色々駆使して、多種多様にアイテムをお持ちですよね新谷さん。
「あれ?普通じゃない?」残念ながら少なくとも量的には普通じゃないと思う。
「これ見てみて」「ツーショット集って書いてありますね」「おいちょっと、良子、そんなところでさ、彼氏、と」ここのアジアさんの声の落ち込み方を文字で表現できないのが本当に残念です。
「ある意味彼氏。ちょっと浮気色々してるけど」「ほら王子様、ほら王子様」「ほらかわいいあたし。ニコニコだ」いつもの目を見開いた新谷さんが浮かびました。
「びっくりするくらいの笑顔だね良子」幸せなのは良いことです。
「写真としてさ、これちょっとよくない?」「それさ、気になるのはさ、フレームはなにかな?」話題そらし開始。
「パークでプリントするとつけてくれる」話題そらし成功。
「楽しいよ、これ」「やっぱり超絶オモシロ放送だわ」それ自体は否定するものではありませんが…。

「カミカミなので今回で最終回です」何回目でしたっけ、それ。


 CM
「お~れの名前は絶望さぁ~んせぇ~い。かの名高きか」さすが噛み谷さん。
「かの名高き怪盗、仮面教師の孫だ」「世界中のナーミンが俺に血眼さ」「ところがこれが、つ〜かまらないんだなぁ〜」たぶん物まねでいっぱいいっぱいになっちゃったんだろうと推察。そのおかげで雰囲気から何から似てはいたんですが。

「神谷さんが突っ伏してる」「こんな神谷さん初めて見た」もうちょっとでこの番組も2周年なのに、まだまだ新たな姿が隠されているんですね。


 普通って言うなあ!
「半年ぶりです」もうそんなになるんですね。そういや、前やったのが思い出せない。

「アタッシュケースを見ると、『あの中には大量の札束が』と思ってしまいます」「ちょっと分かる」同意。
「あの中には白いイケナイ粉が」そっちの発想もアリですね。
「あと、この業界的には某生肉先輩がですね」「森川智之さんなんですけども」「なんで生肉先輩」「好きなんでね。肉が」確かお好きなんですよね、生肉が。
「森川さんがゴルチエのバックを持ってたの」高いもんお持ちですな。
「あん中には絶対ピストル入ってると思ったの」なぜピストル。
「当時髪の毛金髪でワイルド系」「玉虫色のアタッシュケース持ってて」「実際はBLの完パケとか」殺傷力ではほぼ互角。

「絶望ネーム:レベル5の75」翻訳するとEカップでトップが95ということですな。すげぇハイレベルだ。
「ポケットの無い服の時は谷間を有効活用します」普通じゃない。
「え?ちょっと待って」アジアさん声がマジだ。
「75ってさ、これアンダーのことかな」トップ75でレベルEは物理的に難しいような気がします。
「すげーぞ。どういうこと?」「1つ上がるごとに何センチだっけ」「カップが…」「知らない。あまり興味ない」カップは1つ上になるごとに2.5センチずつ上がります。
「ホントにここ入るぜ」「ふにふにだと思う」「ぷにぷにじゃなくてふにふにだと思う」御両所、それはもしかして実体験に基づく発言ですか?
「洋服のポケットまず何入れますか」「俺はね。家の鍵が入ってる」「鍵出て来てご覧なさいよ。胸元から」「この輪っかのところだけ出てて」「ほらって」「両手が塞がってるから浩史開けてって言われて」なにこのダメシミュレーター。
「ばーか、ばーか、ばーか」おお、久々に聞いたこの名台詞。
「かしゃかしゃって開けてまた戻して」「戻すんだ」取って戻してで2度おいしい。
「結構奥の方に入ってるからっていう風に言われて」「ごめんごめん。そういんじゃないからそういんじゃないから。ちょっと鍵探してるだけだからさ」「凄い幸せな時間になると思いますよ」おっぱいマイスターが輝いてます。
「あれ?夢か」なんという白昼夢。
「ベストパーソナリティってすげーおもしれー」まぁ、アジア1の人ですから。
「まさかの夢オチ?」斬新。
「凄い面白いことになってるから」「佐藤さんも物凄い編集技術で物凄い今面白いことになってるから」「今どういう風に編集しようかなっていうの聞こえて来たけど、そういうの耳傾けないから」「今佐藤さん憂鬱そうな顔しているけど」シュガーちゃんは大変だなあ。
「パネェぞ。本当に」「『パネェよ』って言った」この番組の場合、スタッフの返しも味のうち。

「絶望ネーム:神谷ひどし」「そのとおりだよ」タイミングその他諸々含めて神がかってるな。
「アニメイトでセバスチャンと写真を撮ってしまいます」「普通だよね」普通じゃねーですよ。
「前になんか良子ちゃん前話してたよね。あたしの友達が、みたいな体で」体で。
「一応お店の人に許可とってましたけどね」許可取ることは一般客だと勇気ある行動だけど、お仕事で行くと若干ハードル下がるよね。
「そういうところって基本写真撮っちゃダメでしょう」「いいですか?って聞いたらしいですよ」「いいですよって」「快く」よかったですね。
「どっちに立った?」向かって左、ですね。記録によると。
「あんまり人のことなんで覚えてない」拝見したところ向かって左に立ってらっしゃいますね。詳細を知りたい方は2008年11月9日のところを見ると良いと思います。
「グッズ箱買いしてました」「後日談として」「トレーディングフィギュアを箱買いされた」今年の2月27日ですね。
「だって等身大ポップだよ」優勝した時に監督の等身大ポップを胴上げした人たちも居ますからね。
「はっ、夢か」「困ってる」「完全にやり逃げ」ヒットアンドウェイを身内にかけるラジオ。


 ポジティブですね~!
「絶望ネーム:タイザンノグ」「仕事で嫌なことがあっても『まぁいいや、どうせ三次元の出来事だし』と思えるようになりました」これは参考になる。
「誤植じゃないんだよね」原作であった誤植とよく似た事例ですからそう思ってしまうのも分かりますが。
「絶望ネームがタイザンノグであってるかどうか分かんないんだよねー」漢字を教えていただかないと判読のしようがないのですが…。

「現実の女性に興味が無いので、悪女とかにだまされないぞ~」この人は、外に出ないので靴がすり減らない人に匹敵する強者だ。
「悪いヤツにだまされてはいけないよ」「だます。カッコワルイ」これ、元ネタがずーっと中田だと思ってたら前園でした。記憶違いって怖いなあ。

「絶望ネーム:一文無し」「パチンコをやりました。新谷さんを始めとして有名声優さんの声をいっぱい聞けて楽しいひとときだったので、三万円なんて、安いもんです」ご本人がそうおっしゃるのであれば…。
「どう落とすかな」「いんじゃないかな」「悪くないんじゃないかな。楽しかったんでしょう」「三万円なんて安いもんだよ」「結果、楽しかった訳でしょう」全財産を賭しても本人がそれで良ければ問題無し、かなぁ…。以て他山の石とします。

「彼女はいないけど、いつキスしても良いように、ガムやフリスクを常備しています!」備えあれば憂い無し。備え自体に憂いたりするかも知れないけど。

「このコーナーはさ、前々から言ってるけどさ、我々ホント苦手だよね」「困ったら終われば良いんだ」私が毎週聞いているもう1つのラジオでも同じ発言がありました。
「あ、夢か」「今回夢押し」「ラジオなのに夢オチって」他に言いようが無いからもう一回言いますが、斬新だよね。それ以上でもそれ以下でもないが。


 愛が…重い!
「まだやるんですか。この番組」残念ながらそのようですね。

「以前、妻と一緒に絶望放送を聞いていたとき」いいなぁ、夫婦で絶望放送。うちのは漫画やアニメは一緒に読んだり見たりするんですが、絶望放送は聞いてくれません。
「神谷さんが、カーナビの履歴の話を始め、聞きながら私は内心ビビりまくり」うちはカーナビつけてませんからこの手の心配はありません。むしろICOCAの履歴の方がヤバいかもしれません。
「放送が終わり、妻が『お風呂入ってくるね』と言ったので、チャーンスと思いシャワーの流れる音を確認し、車にダッシュ。あわててカーナビの履歴を消そうとした瞬間、真っ黒な後ろの席から手をつかまれ『へぇ、こんなところに行ってたの』と」ホラーだね。
「妻はお風呂に入っているふりをし、シャワーまで流したあと、自分より先に後ろの席に身を潜め、私を待っていたのです」旦那さんのことをよく分かった奥さんですね。
「やっぱり人間どっか後ろ暗いところがあると」「いじらなきゃいいのにいじりたくなる」「凄いのは奥さんだね」「すごいっすね」分かるらしいですね。なんとなく。それこそピンと来ると言うか。
「確かにね。怖いよ」「あ。今実体験からして怖いって言ってるんじゃなくてこのメールを読んで怖いなって思ったの」「言わなきゃなんにも思わないのに」「良子、俺別に後ろ暗いところないからな良子。信じてくれよ良子」ノーリアクションが一番怖い瞬間。

「絶望ネーム:エッフェル塔に白旗」「以前知り合った農大で畜産をやっている女の子。毎日たくさんの牛や豚の世話をしているそうで、動物が好きな優しい子なんだ、と思いましたが」「ある日告白されました」「告白の言葉は『エッフェル塔に白旗君を檻に閉じ込めて飼いたいの』」これ、女の子が言うからまだ笑っても良いけど、男が言ったら即Policeにtelされてると思う。
「怖くなって音信不通にしています」正解。
「ちょっとシャレの効いた子なんじゃねーかなって僕は思ったんですけど」「ディレクター佐藤と良子ちゃんがこれはどういう意味だと」「今自分がね、畜産をやってる子だから、シャレを効かしてそういう風にいったんじゃないの」シャレにしてもちょっとブレーキ効いてないんじゃないかと。
「エッフェル塔に白旗君を閉じ込めたいって」「なんでエッフェル塔が出て来ちゃったんだろうって」「絶望ネーム、絶望ネーム」「絶望ネームですよって」「『ああ』じゃねーだろう」確かに勘違う材料は揃ってますけど…。よく読みましょう。
「エッフェル塔に、白旗君を閉じ込めて飼いたい」エッフェル塔に閉じ込めるっていうところでちょっと不思議の海のナディアを思い出してしまいました。
「あたしに至っては白旗君っていう牛だと思ったからね」この思考回路は全く謎。
「二重も三重も複雑に」この飛躍の仕方は新谷回路ならではだと思います。

「お風呂に入ろうとふたを開けたらお湯の中に居た女性と目が合いました」「視線をあげると、天井に見知らぬ女性が張り付いていました」「自分の家の風呂場は霊道、霊の通り道だそうです」「彼女はいつからこの家でストーカーをやっているのでしょう」…この霊は誰のストーカーだったんでしょうか。投稿者ご本人?

 エンディング
「好評発売」「中です」「待ち受け画像待ち」「受けフラッシュ」何事かと思いましたが。
「新谷さん、アマガミラジオの武力介入はアリですか?」もう既に始まっている予感。
「あまりにも告知原稿がどんどん短くなっていくので1行ずつ読んだら面白いんじゃないかって」「うっかり思いつきで言ってしまったがために」「読みづらいったらありゃしない」日本語の構造を無視した読み方だからそりゃあ読みづらいと思いますよ。
「受けフラッシュって何だっていう話」「それが言ってもらいたかった」新谷さんは正直者ですね。

「今回の更新日の昨日」「良子ちゃんとさのすけの誕生日だったじゃないですか」御両所おめでとうございます。
「いつものようにスタッフが素敵なプレゼントを用意しました」「もうやだーもういらいなーい」物を見る前からまるで結果を知っているかのようなご発言。
「俺もとうとう1歳か」できれば2歳の誕生日もこうして祝いたいものです。
「さのすけにもプレゼントがありますよ」「さのすけの妹、赤いさのすけ」「さのすこですかこれ」さのスコって聞こえて、某プロ野球選手を思い出してしまいました。
「赤いのでさのすけの3倍の速度で動きます」ちょっと待て。
「お兄ちゃんよろしくね。お兄ちゃんよろしくね」左右に動かしてるアジアさんのパペットマスターっぷりが網膜に浮かんできました。
「そっくりよおにいちゃんそっくりよおにいちゃん」もはや呪いの域だろうこれは。
「たらこっぽい」「もしくはこけし?」「ちょっと気持ち悪い」ちょっとでいいんですか?
「手触り一緒」「超髪型がさ、奈美っぽいんだけど」「若干、さのすけよりも顔の作りが雑な気がするんだけど」やっつけ?やっつけなのか?

「良子ちゃんには何と」「写真に撮れないほどかわいいぬいぐるみ」「きもちわるーい」「これはダメだ」アジアさん笑いすぎて進行に支障が出てる。
「おい良子、おい良子」「それで良い声だったら救いようがあるかも」「やぁ、良子」「ダメだった。神谷さんごめんダメだった」実験失敗。
「やだあたしこっちがいい」「あたしの私生活に支障が出る」「全く持ってダメだね。写真にあげられないね」まぁ、察するに偽舞浜ネズミなんでしょうけど、物凄い拒否反応だ。
「一個言って良い?」「神谷さんの学ランがすっごいうらやましい」「あたしから癒しを取らないで」「アレあたしの充電機関」「充電池なんで」エナジードレイン食らってるの図。
「良子ちゃんにあげるかわいいぬいぐるみに関しては、全く持って一言も形容できません」「完全フルモザイクでお届けするしかない」「声すらも加工しないといけないかも知れません」幸い声は平気でしたが、あれ以上似せていたらまずかったかも知れませんね。
「誕生日とか来なきゃ良いのに」そうですね。三十路を過ぎるとひしひしとそう思いますよ。
「さわりたくない」「動いてるー、何かムカつくー」正確には動かしてる、ですが。
「魚肉ソーセージっぽいし」言い得て妙過ぎるその表現。
「名前なんだろうね」「ぶちゅってやるとアレにそっくりになっちゃうんじゃない?」お隣の国のパチものランド(仮称)のグッズみたい。
「スタッフ大爆笑」「この面白さみんなに伝わらない」半分くらいは伝わって来てると思います。たぶん。
「気持ち悪い」体調に影響が。
「あたし来週の更新分から居ないけどいい?」…ちょっと不安。
「大丈夫だよ。藍ぽんとかになるから」来週野中さんの物まねをする新谷さんが聞けるのかなあ。
「きたぁー」「やめてぇー」悲鳴だよ。どんだけひどいんだか。
「今週でさようなら。日塔奈美役の新谷良子でした」あーあ。宣言来ちゃいました。


 お別れの一言
「ぱんつ見せないから恥ずかしくないもん」最初と最後がパンツネタで統一とか。合法的セクハラ? 

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備忘録

4月購入予定の本(協力:大垣書店)


 11日 鋼の錬金術師 22巻(荒川 弘著 スクウェア・エニックス刊)
 16日 ういういdays 7巻(犬上すくね著 竹書房刊)
 27日 コミック乱 6月号 (リイド社刊)


 近麻近オリはとりあえず保留です。
 にしても今月少ない。思わず18禁漫画の購入予定も書いてやろうかと思ってしまいました。リストアップしてみたら非18禁の漫画より買う数多いんだよなあ今月。まだためらいがありますんで、また何かの機会に。

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