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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送携帯版第78回配信「代々木の住人のタレコミに絶望した!」感想

・机上に広がる子宝ちんこすこう。この画像を敢えてまた使いますかそうですか。
・代々木と言う単語から赤い人々を連想してしまい、てっきりあの党の本部からのメールだと思ってしまいました。こっちの会社でしたか。
・ほんとに何やってんですか、新谷さんのマネージャーの人。
・マネージャーさんがまつらいさんの曲を毎日聴いていた真の理由が知りたいなあ。携帯版でも無理とかどんな理由だったんでしょうか。
・「そこ訂正するところじゃないでしょう」とか今回の新谷さんは大変良かったなあ。
・「誰がどんな目的で聞いてんの?」「みんな何やってんの」「関係者聞くな」いちいちごもっともです。でもきっとこの警告は無駄に終わる。

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さよなら絶望放送第79回「砂漠のライバルゲーム」感想

オープニングコント
「さよなら絶望先生第79回」「絶望放送」寺島さんつかみおっけーです。
「先生大変です」「今回先生のライバルがこのスタジオに来るそうなんです」「ライバルですか?はて」あのキャラあの後ライバルじゃなくて親友になっちゃったし。
「さがしたぞ、糸色望」「まさかこんなところでのうのうとラジオをやっていようとは」しかも1年半以上も。
「「誰?」」「リー仲直だ!」「コミックスにも載っているしアニメ化だってされただろう」それどころかアニメの中で藤吉さん謹製の同人誌にも。
「そんな事だからこのラジオはダメなんだ」このラジオがダメな原因はそれだけじゃあありません。
「ライバルの設定は少年漫画に不可欠」人間関係軸に話を転がすのが一番手っ取り早いからなあ。
「ベジータの居ない悟空」私、ベジータ出てくるあたりで読むの投げちゃったからのーこめんとで。
「ラオウの居ないケンシロウ」その場合ラオウの位置にジャギ様が?…やべぇ、読みてぇ。
「流川の居ない花道」これは普通に盛り上がらない。
「でもこんなラジオにライバルが居るわけないし」誰も通れない道をひた走っているからなあ。
「あ。あたし思い出した。この人クリスマスにやってきた頭のとんがった人ですよ」「それはきよ彦だ!あの話はコミックスにも載ってないしアニメにもなっていない!」これがきっかけで再録されるといいなあ。
「絶望した!出オチキャラに負ける自分の存在感の無さに絶望した!」一発ギャグと言う点ではどちらも大して変わんないし。

「リー仲直ってそんなんでしたっけ」「全然覚えてない」たぶん覚えている人の方が少ない。
「設定はめっちゃあるけど設定生かされてないから」生かそうと思ったら12ページじゃ足らない。
「絶望拳ね」「どんなんだっけ」「中国で流行った」「中国中心にしてアジア全域みたいな」「ジャンケンのもとが格闘技みたいなそんな感じ」「民明書房よりお届けしました」男塾は三十路男の基本教養。
「ここで構成Tより神谷さんと新谷さんにお知らせ」「MAEDAXさんにTKHS神谷さんがやる気満々ですと久米田先生にお伝えください』とメールしたところ」「先生は『来世で考えると書いたじゃないか』とあっさりスルー」間にもっと影響力のある人を立てないとダメっぽいですね。
「新谷さんがへこんでいます、と伝えたところ、『TKHSで交通情報でも読めばいいんじゃないかな』とさらにスルー」なんですか、そのスルーに見せかけたネタ振り。
「告知もしたし、神谷さんがやる気満々みたいなのでTKHSはいつかやります」いつか、とか言っときながら再来週くらいにやるからこの放送怖い。
「あたしやらないよ絶対やらないよ」「収録とか来ないよ」すねた新谷さんもかわいいですね。
「寺島君、最新刊買った?買ったと言うか読んだ?」「まだ読んでないです」ギャルゲの攻略で忙しいんですね。分かりますとも。ええ。
「最新刊の方で紙ブログの方でですね。久米田先生が『TKHSやればラジオのゲストに、来世で行くくらいで考えようかな』的な事を」「TKHSって何の略かっていうとザ・神谷浩史ショー」「昭和の香りがぷんぷんする」まだ若いのに昭和センサー持ってるんだ寺島さん。
「やろうじゃないかって盛り上がったの。一瞬」「一瞬だよ。やる気満々って書いてあるけれども、別にそんなやる気ある訳じゃない」「一瞬でもねつ造される時代ですよ」怖いね。
「迂闊な事言うと大変」全くです。
「やだ」「私いらない子だからやだ」新谷さんがすねすねモードに。
「交通情報って、でも生でやるから意味がある」昔やった怪獣バリゾーゴン情報みたいにそれっぽくでっち上げるという手が。
「そこの交差点の見える範囲での」「おばあちゃんが渡ってますねぇ、気をつけてくださーい的なことを言おうか」無茶振りにもほどがある。
「収録の時にこのスタジオに来る必要ないよね」「家から見えるところを勝手に録ってデータ送れば」迂闊な事言うと自宅の場所割れちゃいますからスタジオ来てやった方がいいですよ。
「それだと僕が1人しゃべりになっちゃうんで」「ザ・神谷浩史ショーだもん」新谷さん、この話題には徹底して冷たい。
「コメンテーターっていうか誰かお招きしてしゃべる」「寺島君」「俺?」「とんだとばっちりですよ」男2人喋りか。この2人だとゲームの話しして終わりそう。
「それで先生が出るんだったら。久米田先生が出るんだったら」「一緒に来れば良いじゃない」そういうのも同伴出勤って言うのだろうか、と考えた私の脳は要洗浄。
「事務所移って何となくつまらなくなっちゃった」「つまりますよ。つまるつまる」さらっとデリケートな話しを振るアジアさん。
「もっと暴力的なアクセサリーいっぱいつけてなかった?」「つけてる」「触るもの皆傷つけるタイプの」チェッカーズですか。さっきから昭和臭漂うネタが途切れませんね。
「そんな無理しなくてもいいよ」「それ小銭の音でしょう。今の」「どんだけ小銭持ってんですか」バスの車掌さんみたいだな。


今週の標語
「また、出番あるよな、三期で」「多分もう、無いと思います。三期全体が」あるといいなあ。


週刊らGおファンタニー
もし今度千和長がゲストに来たらうらGおファンタニーで。
「絶望ネーム:来年度から自宅警備員内定」「内定出たんだ」「良かったねぇ」「この就職難のご時世に」みなさん就職と失職を繰り返す仕事だからこの手の話題に敏感ですね。
「ギャルゲーが大好きな寺島さん」枕詞。
「獄の絶望文学集で神業的な早口言葉を披露されていましたが、アレは新谷さんと同じようにブレスだけ切ったものだったのでしょうか」あったなあ。獄の上でしたっけ。この人ギャルゲ好きなだけじゃないんだなあって思ったものです。
「これギャルゲーが大好きなっていらないよね」あれは寺島さんに掛かる枕詞ですからいります。無いと減点されちゃいます。
「これ全然覚えてないんですよね」「駆け抜けるようにやりました」この手の事全部覚えていようとすると膨大な記憶力が必要になりますし。
「この番組に関しては特にですけど割とやった事はすぐ忘れていく」「忘れますね」忘れたい事から忘れていくのが健全です。
「獄の何とかとか言われても『あー』」「番組全体がぼんやり」「寺島君も覚えてない」「おい!」「なんで?ぼんやり空間なの?ここ」「自分がやった事じゃん」「自分たちの事を完全に棚に上げてますけどね」そういうラジオですから。
「確かに寺島君すごい超絶早口で」「全然噛まずに」「入らないだろうと思っていたのに1秒2秒こぼれで入れてきて」「亀山さんが『じゃあ、もう一回行きましょうか。いい感じなんで』って言ってやったら割と入ったんだよね」「1、2秒がっとまいたの」「現場で見ててすげえなあって言う風に思ってたんだけど」無粋なツッコミですが、ちゃんと覚えてるじゃないですか。
「当の本人は『覚えてないす。いつもの事なんで』」「何それ」「言ってないです」「リスナーの皆さん巻き戻して」悲痛な叫びが。
「大人はいつもこうだよ。これが大人だよ」むしろ大人げない行為。
「ブレスって切ったっけ。ちゃんと入った気がする」「僕は入れる気で頑張りましたけど」「土台無茶」私は出来なくても責められないレベルだと思いました。
「来た時に『やべー、とうとう来ちゃった』」「当日渡された」「みんな終わると亀山さんと目をそらす」「絶望文学集の紙を持った亀山さんを見ない」「数学の授業みたいなもん」確かに授業中みたいですね。成人してからも油断ならないものです。

「ギャルゲーが大好きな寺島さんは」枕詞。
「どうやったら加賀ちゃんにフラグが立つと思いますか?」これは良い質問。
「絶望はみんなキャラが確立しているじゃないですか。だからそれに迎合するしか無いと思うんですよ」「加賀ちゃんにフラグ立たせるには被害者ぶるしか無い」これは斬新な解釈。
「被害者と加害者の関係を成り立たせた上で、ねじれてねじれていつかくっつく」これが歴戦のギャルゲーマーの発想というやつか。
「加賀ちゃんのキャラづけ的には」「私のせいですいませんって言ってる人に対して」「お前のせいだ!みたいなこと」「『すいませんすいません』『良いですよ別に』って言ったら終わりじゃないですか」すっげぇ正論だけど、内容はひどい事言ってる。
「口調だけ聞いたら加害者と被害者逆転してるね」これ、どうやったって周囲の目は冷たいよね。
「成り立たないものを成り立たせるってことが無茶」「それしか方法無い」物書きとしても勉強になりました。穏健な常識派では物語は進展しない、と。
「転校生が朝初日に曲がり角でぶつかって」「言い合いをしないとフラグが立たないわけですよ」「何言ってんの?」アジアさんがドン引きしてる。
「パンツが見えて『今見たでしょ!』『見てねーよ!』って言わないと今朝の痴漢!って言われないからフラグが立たない」目から鱗。
「すいませんって言っちゃうとフラグが」「やった人も居ないから分かんないけど」寺島さんは愉快だよね。うん。

「絶望ネーム:おい蒼月、お茶買って来いよ」ここぞとばかりにノリノリで読むアジアさん。
「寺島さんのブログ名が今年になって寺島流星群になっていました」「寺島さんは最近、星に興味があるんですか?」「あるぜ」「終わっちゃったねこの話題ね」広げてよ!
「ぶっちゃけ絶望ネームが面白いから選んだ的な」ぶっちゃけすぎです。
「星に興味があるよ。見に行ったりするよ」「何星?」「大金星」「黒星もいっぱい刻んでるけど」さらっと暗い事を。
「星に興味がありまして、天体観測的な事を簡単にではありますがやったりしてますよ」多方面に活躍してますねぇ。ホントにいつ寝てるんですか。
「ホームスターは僕の部屋では何の役にも立たないんで使わないんですね」「いただいたんですけど、使わないっていうか使えない」「一回点けたんですよもちろん。もうガッタガタで」「ウチの電気薄い半円状になってるやつじゃなくて四角いやつがゴーンってハマってるやつなんですよ。そこで星座がずれる」「あと狭いから、完全に自分に星が」ウチにはホームスター無いですけど、昔学研の「○年の科学」の付録かなんかで似たようなのがあったので、この辺はよく分かります。
「そうなんだよねー。ウチもそうだ」新谷さん寺島さんここはスルー。
「友達の家にはあります」「なんて素敵なお友達」「やらしい」まっぷたつに分かれる評価。
「ロマンチックアイテムじゃないですか」「おしゃれさんアイテムですよあれ」「ウチにもあるんですけど」さっきウチもそうだって言うからあれっと思ったら。
「今自分のおしゃれアピール」「神谷おしゃれ浩史ですよ」この言語センス盗みてぇ。
「それをちゃんと使いこなしている人ですよ」「こうやってつけて」「自分の顔に映りながらね」「急に真っ暗になって」「猫がにゃーん」情景が動画で浮かんだ。
「かわいい」「猫がにゃーんの方がうらやましい」同意。
「次ゲストにくる時持ってきますよ。持ってこれたら」ラジオだから伝わらないけどな。
「ここは結構明るいからダメだよ」「ほんとに真っ暗にしないとダメなんだよね」「ちょっとでも明るいとぼんやりしちゃうから」経験者は語る。
「うちダメ」「コンセントのパッチンていうやつが、全部赤い点いてのるから」マジメな話、やる時は何かかぶせておけば大丈夫ですよ。もしくはビニールテープ貼るとか。
「それが光害ってやつですよ」「町の灯りで星が見えないっていうのはそういう」現在の住まいは京都の山の上ですけど、そんな立地でも最近どんどん見えにくくなってますからねぇ。
「実は僕も星が大好きでした」へぇ〜。アジアさんと星を見るツアーとかやりませんかね?

「神谷さんにはメガネ声優、新谷さんには庶民派声優(自称)というように特徴を形容する呼び方がありますが、寺島さんには○○声優という特徴を形容する呼び方がありますか?」「ほんとのメガネ声優は僕ですよ」そういやそうですね。
「ギャルゲ好き声優じゃないですか?」「ギャルゲ好き声優がいいですか?」ギャルゲ好き好き好き好きギャルゲ。
「長いしまんま過ぎるから違うのがいい」「縮めるか」「ギャル声優」「曽根みたいになってる」「ギャル島?」「ギャル男声優にするか」どんどんひどくなっていく。ちっとも本人形容してねぇし。
「やれそうっていうか普通に似合いそう」「やだよあんなの」私寺島さんの女装画像は持ってますが、確かに似合ってました。
「ちょっとやればそのまんまいけそう」「いけます?」「でもあんまり頭頭皮的なものいじめるのもよくない」「だからオレ今髪の毛黒いんです」抜け始めて分かる、髪は長い友達。
「傷むの?」「はげるんですよ」大事にしましょう長い友達。
「『寺島君大丈夫なの?』って言ったら『昔からこうなんで』って言う風にこの前言われた」フォローの難しい話題来ちゃったなあ。
「どっちか分かんないんですよ。ハゲなのかおでこなのか」その国境線は明確にする必要ないです。
「昔から広いんですけど、こんなにあったっけなって思う」「みんな心配して」「もう手遅れかな」画像を見る限りでは望みはあると思いますが。恐ろしいのはてっぺんに来た時。


きつちりしなさい
「料理のさしすせそ、きっちりしなさい!」「せはまだわかるけど、そは明らかにこじつけ罪です」私はせの方がひどいと思うけどなあ。せうゆはねーよな。
「寺島君は分かる?」「分かりますよ大人ですから」そんなこと言うと流れ弾が当たる人が居るよ。
「良子ちゃんは今自分で読んだから当然分かってると思いますけど、一応確認してもよかですか?」「うん」若干ぎくしゃくした返事。ホントに正直者だなぁ。
「さは?」「砂糖」正解。
「しは?」「えー?」「2個目で?」「ちがうのどっちかな?って思って」「どっちもなにもなくね?」しのつく調味料がそもそもそんなに多くないよ。
「もうちょっと先かなって思ってた」「俺も3個目まではいくかなって」「これがこっちだった場合せがなくなっちゃうの」「せがなくなる?」私も理解不能でした。
「しは塩」正解。
「すは?」「酢」正解。
「せは」「これたぶん分かる。醤油でしょう」正解。せうゆ、というこじつけです。
「しが醤油だった場合、せってなんだっけなって」「せおってなんだろうなあ」こういう感じで話が転がると民明書房したくなるなあ。真顔で適当にでっち上げて。
「そ」「これソルト」「え?え?違うの?」違います。
「塩ふたつきちゃう」…もしかして新谷家では塩とソルトは別のものですか?
「塩とソルト一緒じゃね?」「うちにあるのさしすせソルト」すいません。初耳です。
「それよりも、塩があった上でのソルトがおかしいでしょう」「だから明らかにこじつけなんでしょう。5個にしたいがための」なるほど。そっちのこじつけだと思ってたのか。
「昔からその商品ありました?」「実家でも使ってました」知らないなあ。見た事も無いなあ。というわけで調べてみたらもう無い様子でした。
「さしすせソルト」ツボッてる模様。
「ぶっちゃけ、昔っから結構あるものなんで、日本語なんですよ」「ソルト方向のやつもあるっちゃある」調べて知ったんですが、そはソースを入れる事もあるんだそうで。いつの間にそんな事に。
「大豆?」「ソイ!」「ちょっと待って」調味料じゃねえ。
「そいそーす?」「お醤油だよ」かもすたる・びーいんぐ努力の結晶。
「そって何それ」「2つあっても良いんです。最近はそっちでもあり」それこそきっちりしてねぇ。
「そば?」「そば食いもんだなあ」大豆といいソバといい、さっきから名前があがるもの、ことごとくノット調味料。
「ソルトでいいんじゃないか」諦めんな。
「ソース、ソースだ」個人的にはソースはあまり認めたくないけど。
「実際はソースじゃないんです」「昔は間違いの代表例」でした。だもんで余計にソースをこれの仲間として認めたくありません。
「うすたー?」「ソースでしょう。ソースだ」ホントに料理ネタは新谷さんひどいなあ。
「こんなに盛り上がれるんだ」料理ネタは定期的にやってほしくなってきました。
「冷蔵庫の中にある」「冷蔵庫の中にウチ酒しか無い」またぽろっと嫌な自白が。
「バター?」そだって言ってるんだが。
「わそび」「正解!」……。もう、いいや。
一応正解を書いておきますと、みそです。


CM
「届くかな。僕の声。伝えるよ、音のZファンタジー」この番組的にZファンタジーはアウト。


絶望した!○○に絶望した!
「頑張りマッスル」アジアさんの脳に疲れが見えます。
「絶望した!生当てレコしながらギャルゲーをプレイする声優T・T絶望した!」
「生当てレコしながらしますか?」「「するー!」」「2対1ですよ」アジアさんまさかの少数派。
「したほうがいいですよ。出来るスキルを持ってるんですから」その発想は無かったわ。
「天国天国」「うまい肉を焼かないわけないじゃないですか」そのたとえ、意味よりも意気込みが伝わってきます。
「超楽しい」「超モテモテだもんね」「いつでも恋が出来るんですから」
「あの顔。あの神谷さんの顔」「見せたい。みんなに見せたい」今週の視覚的ラジオ。
「じゃあやる」「絶対やんない。100パーやんない」アジアさんも嘘がつけない人だからなあ。
「あまがみやる」「それやってくださいよ」宣伝来ました。
「あまがみは僕ピンチなんですよ」「僕友達役で出てるから自分と会話しなきゃいけない」そんな理由でピンチか。
「出てんの?」「出てますよ」「知らなかった」「おいおい、先輩!ちょっと待てよ」全部とは言わんですが、直近の仕事くらいは参加メンバー把握しといたほうがいいですよ。こういうことにもなるし。
「つったってあたしのキャラ3番目なんでしょう」で、そっちの件は把握してんのか。
「もう順番つけてんの?」さすがギャルゲ好き好き好き好きギャルゲ。
「好みは人それぞれですから新谷さんのキャラが一番好きな人もいっぱい居ます」そらそうですとも。

「絶望した!綾波レイの等身大フィギュア購入を考えてる声優T・Tに絶望した!」誰か誕生日プレゼントにしないか。
「思ってないですからね、オレ別に」「ブログに、たまたま深夜に」「その日はある番組のロケで朝早く出なきゃいけないから3時くらいにもう起きてたんですよ。で、そしたら通販やってて綾波レイ等身大フィギュア」「すげぇもん作ったなってブログに書いたらこんな始末ですよ」迂闊な事は書くもんじゃないですねぇ。
「ごめんごめんちょっと待って」「そもそも今読んだだけで寺島君に話題をふってないんだけど」追いつめるコンビネーションは見事の一語。
「あー、そうか」「て、言ってる人が居たんですよ」手練の切り返しだ。

「絶望した!ラジオで抱き枕にも興味がある、と発言する声優T・Tに絶望した!」あったなあ。これ、うらGおでしたねぇ。ちなみにまだ聞けます。第15回です。
「ちなみに。ちなみにだよ。このスタジオに居る人たち目つぶって」「抱き枕に興味があるっていう人、正直に手を挙げなさい」「タケよ」これ、目をつぶる意味はどこに?
「アレは分かりきってる」そもそもさのすけの抱き枕云々がこの番組で話題になったのはタケさんが原因なので。

「絶望した!しゅごキャラのあむちゃんの嫁になりたいとブログでぶっちゃけてしまう声優T・Tに絶望した!」正確には『よし、あむちゃんと結婚するか』らしいですが。
「大好きってあまりに言い過ぎて、みんなが勘違いしちゃったんじゃないですか?」「嫁にできるものならしたいんでしょうけどね」「ゆくゆくはね」「まだあむちゃん小学生ですからね」そろそろ発言がデッドライン上に来てませんか?

「絶望した!『俺は結構気持ち悪いですよ』と自己紹介する声優T・Tに絶望した!」そういやそんなこともありましたね。ちなみにこれもうらGおです。上述のとおりまだ聞けます。
「ここまでの流れを聞いてるとそうですよね」認めんな。
「タケさんもTだけども」「声優じゃない」「抱き枕に興味はあるけど声優じゃない」「ペットボトル落としてる。慌てすぎ」タケさんおいしいなあ。
「あとで編集でなんとかしてもらうから」当然なんともなってませんでした。
「気持ち悪いんだ」「言っとけば、みんなに気持ち悪いって言われても傷つかないじゃないですか」予防線の張り方が周到過ぎる。
「言わなきゃいいんじゃないかな」「自分で言っちゃうと、『本人が言ってるから言っても良いんだ』ってなっちゃうから」「言っても良いんじゃないですか?」「どっち?」どっちでもあまり変わらないような気がします。

「絶望した!まどちゅうで『拓篤をゲストに呼びたい』『拓篤はイケメン』『好みのタイプは寺島拓篤』とガチウホトークをする大宙さんに絶望した!」「てらしまさんにげてー」にげてー。
「絶望した!木村まどかさんが寺島さんのことをだいちゅうさんのガチホモのお友達と認識していることに絶望した!」とんだとばっちりだ。
「そうか」「ホントなんだ」「今タケさんが」「抱き枕大好きなタケさんが教えてくれた」「抱き枕大好きなら本当に間違いない」何だその基準。
「だいちゅうさん、そうなんだ」声が深刻すぎます。まぁ、実際問題危機だから当然ちゃ当然ですが。
「今度から考えないと」「でも、ゲストに呼びたいって言ってるってことはそのうちゲストに呼ばれる可能性も」「呼びます?」「頑張るって」実現したら、その時の裏話をぜひ絶望放送で。
「今プロデューサーが」「ありがとうございます」「いいの?」「お仕事ありがとうございます」プロだ。
「大丈夫ですよ」「大宙さんそんなに押しが強く来る人じゃないですから」具体的に分析しているあたりギャグじゃない感が漂ってます。
「ポジショニング的にさ」「この番組的には僕がいて、向かいに良子ちゃんが座っていて」「僕が大宙さんと仮定しましょう」「斜めのポジションが良いのか」「それとも、今の良子ちゃんのポジションにいるのがいいのか」「この話を踏まえて」究極の選択。
「よく、合コン的に斜めの位置に居る人の方がカップルになりやすいっていうね」
「目は合いやすい」「真っ正面に居ると顔は見づらいですけど斜めだと顔は見やすい」「テクニックとしては斜めに居る方がカップルになりやすいんですって」「ていう斜めのポジションか」アジアさんこないだまで合コンこええって言ってたのに、いつの間にこんな知識を仕入れたんだろう。
「隣にさのすけが居ますけど」「こういう風にいける」「止めてー」「めっちゃいじっとる」「神谷さん手ー手ー」まさぐっていたのは前か後ろか。
「新谷さん目背けちゃった」受け攻め妄想はしてもリアルは苦手ですかそうですか。
「どっちもやだなー」「すげー目が合うって事でしょう」「新谷さんの方見ないぐらいの勢いなんですかね」たぶん。おそらく。きっと。そしてそれを見て納得する木村まどかさん。
「神谷さんの位置でお願いします」「実害が無い方で」賢明にして冷静な判断。
「目は背ければいいですけどね」そうですね。でもずーっとそらし続けてラジオやるのもつらそう。


エンディング
「あるいは、新谷さん、マチモン、オリコンデイリー22位おめでとうございます」結構いい順位ですよね。良かった良かった。
「後悔録音」「ちなみに応募総数はよいしょ」4144かな?
「あなたにはこんな漫画がお勧め、みたいなナビゲーションシステムを作ったんですよ」「何言ってるか全然分かんない」「そういう人はアニメイト池袋店へ」さすがにそのためだけには行けないなあ。
「9時間で作った」「綿密な設計図は作らず」「今の話しを総合すると9時間が長いのか短いのか分からない」企画立ち上げて1から作ったんだとしたら、結構短いと思いますよ。
「そのボタンはとんがってないよね」なんでそんな事を聞く?
「そのボタンを押すとよく分からない地下のこう、穴からこう」「よく分からない液体がドロドロ流れ出してみんなが大変になるとかってシステムじゃないよね?」それ、何と連動してるんですか。
「リー仲直役の」忘れてなかったか。

お別れの一言
「こう見えても僕は今時珍しい苦学生なんだ」「ハリー先輩」ずいぶんマイナーなところから元ネタ持ってきましたねぇ。さすがにジェニーは見てなかったなあ。


木野くんの結構いい話
「小学校の卒業とともに埋めたタイムカプセルを掘り返す事になった」「みんな当時の事を思い出しながら笑い合っていた」こういう思い出が一切無いのでちょっとうらやましいです。
「僕は何を埋めたんだろう」「タイムカプセルの中から1枚のくしゃくしゃになった紙が」「それは、未来の自分に向けて書いた僕の作文でした」「友達はできましたか?」「中学校はつらくなかった?」「居場所はありますか?」「膝を擦りむいていませんか?」「泣いていませんか?」「これを読んでいると言う事は、まだ生きてるんですね。良かった」こんだけのことを忘れているという事は、その後結構幸せだったんじゃないですかね?
「ごめんよ、過去の自分。今、泣いてる」小学校時分がダークエイジってのはつらいですよね。弱き者であればあるほど、逆境はつらく厳しい。
 すいません。この手のネタはちょっと面白い方向に持っていく事ができません。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第26回配信「謎の新キャラピエール登場!!」感想


・後藤さんがおひな様を手に持ってらっしゃる画像が可愛らしくて大変良かったです。
・3月10日は砂糖の日、とか真っ当な導入。絶望放送でおかしくなった感覚のリハビリにはもってこいのこの番組。
・甘党の後藤さんには誕生日プレゼントに砂糖をキロ単位で贈っても喜ばれそうですね。
・新キャラ、誰が考えてるんでしょうか毎回毎回。どんどんおかしくなっているような気が…。男か女かすら判然としない。はふんとかとれびあんとかセンスの方向性が間違ってます。「死んじゃえよもう、こいつ」「一生出てくんな」という後藤さんの発言にとりあえず同意しておきます。

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近代麻雀オリジナル4月号 感想

 あー。
 

 ワシズ
 「だが足は生まれたての子鹿のようだ!!」一番笑ったなあ、ここ。
 48の殺人技とか小ネタも良かったですね。大ネタで一番はワシズコプターですけど。この画風でやるから倍笑えます。
 「ワシズちゃんあーそぼー」でグッとサムアップとか今回も鷲巣様はお素敵でございました。

 グッドプレイヤーズクラブ
 「マナーを知ってる人が知らない人が責める!」「その責める心がバットプレイヤーなんだよね」これは麻雀以外でも、例えばネット上などでも言える事ですね。心します。

 ムダヅモ無き改革 勃発!神々の黄昏(ラグナロク)大戦

 そういやこのタイミングで麻生総理とパパ様の会談が実現するかも、というニュースが(せっかくの大きなニュース開き直って日付の合わない事書いてますが、どうかお気になさらずお読みいただけると幸いです)。楽しみですね。色んな意味で。

 さて。第四帝国ネタとか10000mmグスタフ列車砲とか電磁レールガンとか、麻雀漫画と思えないような単語が並んでますが皆様大丈夫でしょうか。ついてきてますか?
 第四帝国側の代表5人はロンメル、ルーデル、ゲッベルス、ヘス、グデーリアンかなあ、と予想しておきます。予想もできないような大穴が1人居る予感はしますが。

 そして地球代表に純ちゃん、パパ様、プーさん、パパブッシュと来てまさかのユリアたん参戦キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
 リアルでこんな風貌の人だからなあ。ユリアたん。
 中身がこんな風かどうかは一切存じませんが。ええ。存じませんとも。

 ああ、近麻買わなきゃ。


 雀バカ三姉妹物語
 終わっちゃうなあ。好きだったんですけどねぇ。ほんとにバカで。今回も大人のパイパンとか飛ばしてます。最後の最後まで相変わらずで…。また近代麻雀誌上で愉快な漫画が掲載される日を楽しみにしております。

 東大を出たけれど
 ちょっとの間でも麻雀やりたいと思うのは打ち手のサガですな。私もちょこっと間があればMJの筐体に向かいますし。このオヤジとはうまい酒が飲めるんじゃないかな、と思いました。

 恋する麻雀〜いつか勝ち組〜
 自分にチャイナ着せてたのは趣味かなあ。まぁそんなこと言いだしたら、そもそも毎回毎回ウサミミから突っ込まなきゃいけないんですが。という『好きで描いてる』感がたまらないこの漫画なのですが、これも今回で終わっちゃうんですよねぇ。ホント寂しい限りです。他の漫画家さんと違ってなかなか他の雑誌で掲載されるのは難しいかも知れませんが、またどこかで宇佐美先生の漫画が読める事を楽しみにしております。

 牌王
 「お前点数もわかんねえのか」「そうだよ?」「お前は これからそんなのに負けるんだぜ」この切り返し見事でした。
 これに関しては終わるのか続くのか全く不明ですが、続いてほしいですね。

 雀荘★荒らし
 最後だから好き勝手やった感がたんまりします。セクハラメガネとかオレのメガネをかけろとかメガネのコスプレとか。自費出版単行本待ちという切ない告知がされてましたが、また往年の少年漫画のテイストを感じさせるこの作風にどこかで出会える事を楽しみにしております。


 という感じで近オリの感想書くのも今月号で最後かなあ…。さびしいなあ…。

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さよなら絶望放送DJCD第5巻 後半の感想

 やむを得ないとは言え、上田さんのパートと臼井君のコーナーが別れてしまったのはなにげに痛恨。

オープニングコント「リーフフィッシュにうってつけの日」
「えー、授業を始めます」「今日の生物のテーマはなんでしたっけ」ああ、普通の出だしだ。
「はい。先生。生物の擬態です」「生き物が周囲の環境に合わせて自分が目立たなくなるようにカモフラージュすること」「木の枝に擬態するナナフシ」「蘭の花に擬態するハナカマキリ」「枯れ葉に擬態するリーフフィッシュ」そして背景にとけ込む絶望放送リスナー。
「あびるちゃんがいれば生物の授業に先生は必要ないかも」詳しいのは尻尾がらみだけじゃなかったんですね。
「擬態、擬態ねぇ」「擬態するのは生物だけでしょうか「ああ、ありますよね。色々と擬態してしまっているもの」この乗っかり方があびる。
「食品のパッケージに『写真はイメージです』ってひっそり書いてあったり」まぁ、さらに盛りつけた状態で冷凍されてると思う方もどうかしてるとは思いますが。
「保険の利用規約に気づかれないように小さな字で大切な事柄が隠されていたり」契約書はよく読みましょう。それこそ、全文書き写すくらいの勢いで。
「ああ、あるある」「缶ジュースによくお振りになってからお飲みくださいって書いてあるの、飲み終えてから気づくんだ」普通忍法認識ちょっとズレ。もしくは普通忍法オチに便利。

「後藤さんは事件を解決した後にいらしたんですよね」「逆です。事件を暴かれた後に」バーローと対決してきたんですね。分かります。
「叫んで泣いてその後にここに」声優さんは大変だなあ。
「ところでところで言って良いですか」「こいつ誰ですか」早速指摘が。というか上田さんはこいつに一切触れませんでしたね。
「これあのね、さのすけ」「そっちにつくんだ」「あたしの目の前に座ってるんだ」黄色いナイスガイが。
「しゃべってくれるから」「さのすけ元気?」「まーな」「初めましてだよな。俺さのすけ、よろしくな!」パペットマスターアジア発動中。
「言っても良いのかな」「良子ちゃんが大好きだったるろうに」「違うよ!」即否定。
「あたし実際のさのすけを知らないからさあ」「あたしにとってのさのすけこれになっちゃったんだ」
「背中にアクって書いてある」カタカナでな。
「完璧に擬態です」ここにつながってくるとは思いませんでした。
「最低だ」「へう~。味方したのに」ちゃんと収束点まで想定しないとこういうことになりがちですね。ええ。


今週の標語
「凛君が絶望ならそれでいいんです」「空鍋」ヤンデレってこえーなぁ。


みたにスタニションらじお
「新番組ですからみんなでユニゾンでタイトルを言おうと思ったって難しい話」「みんな思いっきり探り探り」「タイトルにしては結構なノリの悪さのタイトルコール」「あわせることを重視」「とちるくらいだったらちょっとテンション下がっても」なんかとちる事にトラウマでもあるんですか?というか練習とかしないのかな?

「ラジオQMAにゲスト出演された後藤さんは、『メロスは何をした?に』と言う問題に対し『借金』と答えていました」吹いた。
「後藤さんの走れメロスは走れエロスにすげ変わっていたようです」「後藤邑子さんが絶望まみれになっていきます」意外と親和性高かったんですね。
「ちょっと待って。違うの?」違います。
「実際答えられる?」「メロス何した?」「走った」それ、嘘じゃないけど質問の趣旨には合わないかな。
「走れメロスってすっごい有名な話だけれど、事の詳細を言える人」「起承転結を言える人」王に絶望し、王を殺そうとし、捕まり、戻ってくる約束で妹の結婚式に出て、戻ってくると言うお話だったかと。
「友達を人質に置いて走った」「妹の結婚式のために」「借金」借金から離れなさい。
「借金の要素無いでしょう」無いです。
「たくさん酒場でお酒を飲んだのは、あれはエロス?」「それはもう完全にもう」「しまった」「それ巻末のやつだよ完全に」毒されすぎ、と言うか酒場でお酒を飲み過ぎてと言うところが後藤さんに親和性高かったんでしょうか。
「妹の結婚式のために借金をして」「借金忘れろって話でしょう」忘れてください。
「なんで友達を預けたの?」「自分が本来は罪に問われるべき存在なんだけど」「お願いだから、絶対帰ってくるから、信じてくれよって言ったところで」「友達をじゃあ人質に置いてけって言われて」「全然借金無いじゃん」無いよ。
「太宰に謝れ」久米田先生してやったり。
「アレで覚えちゃった人結構居るだろうね」「いねーよ!」「そんなわけあるか!」アジアさんナイスツッコミ。

「絶望ネーム:だいちゅう中毒」「やな中毒」そうですね。
「以前後藤さんが本編のラジオにいらした時にバオバブの人はリップクリームを机に置くんだね~ということで話が落ち着きましたが」「その後、ラジオでだいちゅうさんがラジオでリップクリームの話が蒸し返された時に同じバオバブの木村まどかさんは不思議そうな顔をしていたそうです」「後藤さんと大宙さんの他に誰が置くんですか」「誰1人として知らないんですけど。他に置く人を」つか、これも絶望放送発信ですよね。なにげに。
「ちなみに今日は置かれてませんね」「今日は急いで入ってきたので」そんなに駆け込みだったんですかね後藤さん。
「原稿を置いて、ペンを置いて、リップクリームを置く」「3つめなの?」上から三番目の重要事。
「携帯の電源落として、とかそういうんじゃないんだ」「落としてないかも」実は後藤さんコント気質。
「誰か掛けろ!後藤さんのケータイに掛けろ!」悪人が居る。
「続けてて」職務放棄。
「大丈夫、大丈夫です。マナーモードになってたもん」「しかもメール来てるし」ナチュラルにオチをつけないでください。
「女の子は意外にリップクリームじゃなくてグロスとか口紅とかつけてるじゃん」「そういう人はリップクリームいらないじゃん」「あたしリップつけてグロスつけてるよ」どっちが一般的なんですかね?
「グロスとかが苦手」「良い香りとかするじゃん」「気になって気になってその香りがゼロになるまでなめとっちゃう」「だからホントグロスダメで」そんな理由でか。というかそれは苦手って言うのか。
「3つ出てきたけど」「色が違う」「これバニラ」「これ食べるわ」「食べちゃダメ、小学生じゃないんだから」それ、ノット食品。
「これは?」「わからん」「何味?」「味じゃねーだろ」まぬけ時空発生中の模様。
「ゆず」「3つ混ぜて塗ってる訳じゃないよね」その発想はどこからくるんですか?
「気分次第」おしゃれさんですな。
「バニラをつけた上で、ツナマヨネーズのおにぎり食べたら気持ち悪いと思わん?」やった事無いから否定も肯定も出来ないなあ。
「完全今素だった」後藤さん、今お仕事じゃなくなってる。
「良子ちゃんは女の子だねぇ」「そうだよ。一応ね」「3つも出てきましたよ」「ちなみに、後藤さんがお使いになっているリップクリームは」「メンソレータム」ことごとくオチがつくなあ。
「今度なんか買おう」「ちょっと待って。なんか買おう、ってそのポーズ」「ナナメったうえで胸を張っちゃった」「今、肘を背もたれに掛けてですね」「男だった」「おっさんだった」そらもうゴトゥーザ様ですから。
「良子が出したリップもホワイトピーチじゃん。これもなめるって絶対」「においはするよ」「なめるね」断言いただきました。

「絶望放送では、某杉田さんのせいであびるちゃんが包帯を外すととんでもない能力を発揮するという設定になっていますが」ありましたねぇ。そんな話も。遠い過去のようだ。
「オフィシャルでそう決まったみたいなんですけど」「オフィシャルなんだ」「この番組だってオフィシャルですから」「すっかり忘れそうになるけどこれオフィシャル番組」だって原作者も聞いてて、そのうえ原作に反映させてますし。
「昔は同人番組」「1年ほど前に認めていただきましてちゃんとオフィシャルの番組に」その頃はCD手売りという設定でしたね。こないだコミケでホントに手売りしちゃいましたけど。
「じゃ言ったもん勝ちなんだ」普通は『じゃあ迂闊な事を言って久米田先生にご迷惑がかからないように』になるんじゃないかなあ。…ならないか。
「杉田くん他の珍妙な発言がもう耳について」「1個1個じゃないですもんね」「全体的に珍妙」暴れ杉田電車はダテじゃない。
「包帯外すと」「言っちゃうとかなうの?」「じゃあ、包帯外した瞬間にスタンドが出ます」「時を止めるの良いですね」あびるも怖い事言ってたまに時を止めてますけどね。
「これいいよ。だって出版社の壁を突き抜けたもんね。今」「突き抜かした。後藤さんが」この番組にはよくある事だから。その目の前にある黄色いナイスガイとか。
「落ち着いたところで欲望を聞きましょう」「包帯を外すと?」「元気玉が出せる」「全然抑えてない」そんな話がやりたいんですか後藤さん。…アニメで何かやりそうな予感。


○○の××が大好きなの!
「水泳の授業でプールから上がって、その次の授業中、髪が濡れた女子を見るのが好きです」「分かる。これ分かります」私もちょっと分かります。
「お風呂上がりを連想させるじゃないですか」「髪が濡れた女子を見る機会がないでしょう」語ってるアジアさんちょっと嬉しそう。
「この子のお風呂上がりはこんな感じなのかなあ」「気持ち悪い、気持ち悪い」ひどいや。
「なぁ、さのすけさ」「俺もホラ、髪の毛濡れるとぺたんとなっちゃうから大変なんだけどさ」(間)「今折れた」「心が折れた瞬間だったね」なんで嬉しそうなんだ女子ズ。

「あたしは学ランが大好きです。あのストイックな感じがたまらないです。最近は学ランの学校が減ってきてさびしいですね」「そんな私は高校教師をしていますが何か?」趣味と実益を兼ねたお仕事でうらやましいです。
「分かる。分かるよね」「こっちは分かるよね」こっちは。まぁ、ドン引きされるよりは番組的に良いですけど。
「ブレザーってちょっと少し背伸びしている感があって」「社会人の一歩手前なのになんかゆるくネクタイとかまいちゃって」「青いけどかわいいなって」ああ、なるほど。そういう解釈なんですね。勉強になります。
「学ランって完全ストイックじゃない?」「分かる」ストイックかなあ。てか力入りすぎですゴトゥーザ様。
「全然興味無さげだね」お互い様です。
「中学校の時は学ランで高校の時はブレザーだった。両方経験しています」「素晴らしいね」私も同様なのでこの素晴らしいね発言はちょっと嬉しかったりしました。
「あたしは中高ともに学ランを見てきた」「あたしもそうだった」「田舎って学ラン率高いんだよね」「田舎っていうくくりなの?」石川と愛知に連帯感が生まれている模様。
「高校は女子だけブレザー。男子だけ学ラン」「意味分かんないね」私の出身中学校も男子学ラン女子ブレザーでしたが、意味とか考えた事無いッス。
「外の男性諸君はどれくらいの割合で学ラン着てた?」「私服?」「都会?」「都会人?」「うちら都会とか食いつきすぎだよね」石川愛知連帯継続中。
「みんな学ラン経験者?」「構成T以外は」「ノー学ラン、ノット学ラン」「ブレザー着た事ある人ー」「すくなーい」「うちのマネージャー若いんだけど」「ブレザーじゃないんだ」「学ラン似合いそうやな」「今でも着れそう」どんだけ童顔なんですか。

「私は女性の編んだ髪が大好きです。簡単に結っているのも良いですが、さらに編んである髪が好きなんです。最近は普通の社会人で三つ編みをしている人はあまり居ないのが残念です」うちの嫁は髪がやたら長いので時々編みます。そんなに貴重な事だとは思っていなかったのですが、これからは感謝して見るようにします。
「小学生や中学生の頃の女の子はもっと髪を編むのに凝っていた気がしますが、新谷さんや後藤さんは子供の頃いかがでしたか?やっぱり大変なんでしょうか」大変ていうよりも、せっかく三つ編み以外も出来るようになったから三つ編みはもう良いよ的なものもあるんじゃないんですかね?
「なんで?なんで大人んなると三つ編みとかしなくなんの?」「小学校とか中学で、長い髪は結ばなきゃいけないっていう中でのおしゃれだから」「結わなきゃいけないっていう中でのおしゃれの1つとして」女子側から実感のこもった解答来ました。
「肩についちゃいけない」「つくと結べって」「めんどくさかったから切ったもんねあたし」漢発言再び。
「その頃から漢」栴檀は双葉から芳し。
「今の後藤さんの顔」動画的ラジオなのはゲスト回でも変わりませんとも。ええ。
「あの校則めんどくさくない?朝ただでさえ大変なのに、結え、と。髪を」男がひげを剃るのとどっちが面倒なのだろうか。
「それさ、完全にアレですよ。ダウンタウンの松本さんが髪の毛にかかずらうのめんどくさいから坊主にした、てのと考え方一緒」「気が合うかも」合うかも知れませんが、そこで話題終了してもどうかと思いますが。
「昔色んな編み方あった」「四つ編みとか五つに分けてフィッシュボーンとか」フィッシュボーンはたまーにうちの嫁がやってます。量が多いのでその名のとおり結構魚の骨になります。
「あたし三つ編みの構造もよく分かってないのね」ずるずると自白が。
「三本もどういう順番に入れていくのかもよく分かってない」「交互にやっていくんでしょう」「交互にやったらくるくる回る」「三本あるから」この辺の会話の流れ聞いてエンゲージっていう漫画(『初恋』(二宮ひかる著 白泉社ジェッツコミックス)所収)を思い出してしまいました。その漫画に三つ編みできない姉が弟に毎朝やらせる、というのがありまして。ゴトゥーザ様も誰かにやってもらってはいかがでしょうか。
「良子ちゃんぜひさ、三つ編みにしてくれたまえ」アジアさんの何かを突き動かした模様。
「今食いついた」「そしたら、眼鏡掛けて学ラン着てくれますか?」「用意してくれればね」「用意します、みたいな」「そんなにリターン速かったことなかったでしょう」で、用意された誕生日プレゼントがアレだった訳ですね。納得。
「構成Tが目見開いて『オッケーだよ!』」「超乗り気」その気持ちよく分かる。ネタが目の前に降ってきた瞬間ですからね。
「これはいいわ。もゆるわ」ゴトゥーザ様の漢部分に何かが触れた模様。
「やってみて今度三つ編み」「みんなの前でやらされて凄い恥をかいた」やり方分からないんじゃあ、そりゃあうまくできないでしょう。
「後藤さん編んだ所見てみたいですけどね」「この番組で披露してください」「ぜひとも」「安請け合い」頼まれると断れないところも漢ですよね。


ジングル
「こ、こ、こぶし、あびるんるん」ああ。あびるんるん、がちょっとよかった自分に絶望。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!後藤邑子さんの漫画が2008年に完結しなかったことに絶望した!」「あれ?絶望放送で2008年の目標にしていませんでしたっけ!」あったなあそんな話。
「先日このラジオの台本もらってこの文章読んで『あ』と思った」「1年経って気づいた」迂闊すぎます。
「以前いらしたのっていつでしたっけ」「2007年の末」「2007年の末に2008年の目標は漫画を完結させる事だっていう」「1年あったわけですけど」「実はこれ録ってるの2008年なんですけど」「んなわけねーだろ」「ちげーよ」追いつめられるゴトゥーザ様の図。
「聞いて。あたしね。パソコンをなかなか立ち上げないのよ。家で」「なぜかって言うとあたしの部屋二部屋あって、冷暖房の無い部屋にパソコンの机置いちゃったからなのよ」言い訳タイム開始。
「夏って冷房届かないじゃないですか」「秋のスキマがあったと思ったら」「冬寒くて暖房がその部屋に届かないじゃないですか」こたつ買いましょう。そしたら冬は大丈夫。
「もう察してくれても」「それで?」「で?」察しないのが絶望放送です。
「パソコンを立ち上げなくなるっていうことは、パソコンでお絵描き出来なくなるってことで」「はぁ」「共感呼ばないなあ」残念ながらこれは絶望放送ですので…。
「何だったら絶望放送の、この構成表の裏紙使えば良いじゃないですか」「ほんとテキトーに」「MAEDAXさんこの裏にさのすけの似顔絵描いてくれた」しかもそれを得点ステッカーの元絵にするんだぜこの番組。
「さのすけ描いて」「さのすけ知らないからあたしにとってのさのすけ」「このさのすけで良いんだよ」と言う訳でお絵描きスタート。
「下手するとMAEDAXよりうめぇんじゃねーか」まぁ、あれは色々ひどかったからなあ。
「完璧だ」「褒められた」というわけでこれが特典ステッカーになったわけですが、確かに見事でした。
「こんな感じで「2008年度中に描いてくれれば良いんだ」「短い。短いそれ」「1ヶ月もあるよ」1ヶ月が『も』ではないことは、後藤さんの反応が何よりも雄弁に物語ってますね。
「よく聞いてみれば2008年度って言ったかもしれない」もう聞けないので自分のブログを読み返してみましたが、この頃はまだ書き起こしが甘かったので記録されていませんでした。というわけで2008年度と言う事を信じる事にしました。
「こういうのを安請け合いって言うんだろうね」まさに教科書的見本。

「絶望した!リスナーにドンペリをねだる後藤邑子さんに絶望した!でも、ドンペリ、送りました!」私も新谷さん宛にふぐ送ろうかなあ。
「あざーっす」「ほんとなんだよ」「ウチの事務所の後藤邑子様っていう風に荷物で届いて、ドンペリだったの」事務所宛なら飲食物送っても大丈夫そうですね。
「あたし喜んで、家でガーって飲んで」ドンペリはガーって飲むものじゃない気もしますが。
「最後に、同封できませんでしたっていう風で手紙が別に届いたの」お店から送ると同封出来ないですね、確かに。
「いつかラジオでおっしゃっていたドンペリです」「静さん初めスタッフの皆さんと一緒にお飲みくださいっていう」「時間差で」「時間差でその手紙が届いたからさ。あたし悪い事してないのにめちゃめちゃ責められてさ」「え?」今日は後藤さんの主張が共感呼ばないなあ。
「普通ラジオで言ったやつだったらラジオ持ってくべ」じゃあふぐ送ったらふぐ持ってきて食べてくれるのかなあ。やってみたい欲求が沸々と高まってきてしまった。どうしよう。
「だって後藤邑子様って書いてあったから」「だったら後藤邑子様方、みなとSTATIONラジオって書けばいい」(間)「ごめん、叫、ごめん」空気に屈したゴトゥーザ様の図。
「超おいしかった。ありがとうございました」言い方がまたどんだけうまかったかを証明するかのように嬉しそう。
「ドンペリっておいしいんだ」「お酒?ワイン?」「シャンパンだよ」「そこから説明すんの?」「だってあんまり知らない。高いの?」新谷さんはチューハイ派ですからね。
「2万くらいかな?普通に買うと」「ディスカウントショップとかで買うと2万ちょっとくらいで」まぁ、そんなもんかと。円高でもうちょっと安くなってるかも知れませんが。
「1晩で飲んだの?」「うん」「うん、の言い方がリアルだし」「飲んでたのって言うときアクションをしたとき両手だった」「わんこドンペリみたいな感じ」新語誕生。
「やばいねー、あたしほんと気をつけようこういうの」気をつけない方がファン増えるやも。
「細かいところ見てますねー」この辺が、このラジオの長寿の秘訣の1つでもある気がします。
「良子ちゃんが持ってくべって言ったのも聞き逃してないですからね」「誰も言わなかったからセーフって思っていたのに」そんな訳無いでしょう。アジアさんが気づかなくてもシュガーちゃんが聞き逃さないし。
「良子どうしたの?」「誰も言わなかったからセーフって思ってたのに」そこが魅力。
「俺も気づいていた」「良子の事は大体気づいている」「一応俺良子のものだからさ」「知ってた?俺良子のものなんだぜ」「俺良子に去年のプレゼントとして贈られたものだからな」「良子覚えてるか?」「覚えてる」忘れたくても忘れられないだろうなあ。
「これがあんま嬉しくなくて」新谷さんは相変わらず正直ですね。
「絶望放送からの誕生日プレゼントだったんだけど」「これ誕生日プレゼントなの?」「ひどいね」ゴトゥーザ様の豪速球はひと味違うぜ!
「いらないって言ったらこの番組に居着いちゃった」「あれ?俺、体よく捨てられたのかな」「そしたらマスコットキャラになって出世しちゃったからウチに居るより良かったねって」確かに大出世してます。
「そろそろさのすけ1年になるから、1歳の誕生日しなくちゃいけないね」「盛大に祝ってくれよな」何か送ろうかなあ。ふさわしい物品が浮かびません。それこそさのすけ宛に敢えてふぐを送るくらいしか。

「絶望した!セーラー服を着て拳を放つゴトゥーザ様が余りに違和感がなくて絶望した!」
↓です。どうぞご覧ください。



「あたしGO TO SONG2っていうアルバムを出したの」「テレビとかウェブ上の映像を撮ったんだけど、ちょっとドラマ仕立てにしようかって」「何を考えたのか」「昔のドラマとかあるじゃない?」「セーラー服反逆同盟とかスケ番刑事とか」この辺の名前がさらっと出てくるあたり、お好きだったんですね。
「その辺をフューチャリングしていったら、あたしと片割れ、橋本みゆきっちなんだけど、あとはランティスのプロデューサーと3人で、なぜか世紀末的なメイクをしてセーラー服を着て戦ってる映像をね」「世紀末的なメイク?」「ちょっと目張りをビッて入れて鼻筋たててほっぺたシャーって」「それにあたしセーラー服にグローブはめて」「いっぱい送り込まれる刺客と戦ってた訳さ」すいません。突っ込みどころが多すぎてコメント不能です。
ちなみに、こんなのとかこんなのもあります。

「それがさ、だって普通にテレビで流れたんだもんね。これは、うん」「あなたが作ったんでしょう」「ひとごとみたいに言ってるけど」「だってね。客観的に見るとすごいんだもん」だれも事前に客観的に見なかったんですね。突っ込み入れなかったんですね。ナイス我慢。
「最初はみんなノってるじゃない」「撮影の時も、『いいねいいね』『こんな台詞言っちゃおうよ』とか言って」「ちょっとクサめの台詞とか。『背負ってやるよ』的な。ちょっと昔っぽい決め台詞とかを喜んでやってたんだけど」なんだその深夜のファミレスのノリ。
「うわぁー」「大の大人がそろいものそろって何やってんだろう」「ちょっと待って昔のひと本気でそれやってたからね」「でも今の世になって」うむ。だが、それがいい。
「行ったわけですよ。御殿場までわざわざ。朝7時御殿場集合で」「朝7時御殿場集合?もはや前乗りだろうそれは」「季節的に霜降りてんの。水たまりとかに氷張ってるし。その中でセーラー服だよ」映像からだけでは伝わらない苦労が色々と。
「マネージャーとかウチのスタッフが超厚着で着込んで『頑張れー』『頑張れー』って」
「日が暮れて9時ごろまで撮影していたの」「1日頑張って結果の映像」これ聞いちゃうと映像見て笑えない。むしろ泣く。
「また作んないんですか?」「評判が良ければ」「長いの見たいね」「その時は俺も出してくれよ」「俺も銀幕スターになりてぇんだよ」銀幕じゃないと思います。
「画面栄えするんじゃないかと思ってるんだけど」「色的に見栄えするよね」「主役よりも目立っちゃうかもしんねぇからなあ」「うざいこいつ」あーあ。今まで誰も言ってこなかった事を。


エンディング
「邑子姉、あのねこれあげる」「番組から」「あー」「さのすけの携帯ストラップ」「いらね」何度でも言おう。漢だ。
「まぁしょうがないですよね」諦めんの、というか納得すんの早すぎ。
「前半ゲストの上田燿司さんは終了後にお渡ししたら持って帰ってくれたよ」「『使わないと意味ないか。でも使っちゃうと塗装が剥げちゃうからな』ってメガネケースに入れて」上田さんの人柄がにじみ出るご発言。
「あーあ。邑子姉だめだったか」「大事にするよ」「すごい嬉しい」「ちなみに断った方もいらっしゃいます」「ちなみにあたし何人目?」なんで複数居るという前提で質問するかなあ。当たってるけど。
「そもそも持って帰ったのって」「後藤沙緒里さんだけかな」「藍ぽんも」「寺島君も」「いい人ばっかりだなあ」そうですね。
「きっこさんは笑顔であいまいにして」おねーちゃん大人だ。
「書いてんの?何書いてんの?」「背中にパスって」「俺の背中に何書いてんだよ」「あたしがまずパスって書いたから、パスの人が増えるたびに背中が増えていくってのはどう?」新ルール来ました。
「あたし1パス。とりあえず」「パスに見えない」「キズに見えるよ」さのすけの素体、普通のマジックで書くとにじむらしいですね。
「さのすけの背中がさ、パスっていう字でまっくろにならないことを祈ろうな」切ない願いだ。
「なんか言い残したことはねぇか」「やられるよ」「ほんとだね」「また呼んでください」ぜひまたお願いします。


お別れの一言
「しっぽをたってろ ほっほっほ ほっほっほ」まぁ、尻尾と言えばこの作品ですね。もし今やると萌えアニメにされちゃうのかなあ、ガンバ。


音ブログ・絶望反省会
「59回から68回間での放送を振り返り反省してみたいと思います」出すペースが早いので振り返る分量が少ないのは
「第59回加賀忍法帖」「加賀愛役の後藤沙緒里さんが二度目のゲスト」「弱っているカブトムシとセミを慈しむ後藤沙緒里さんらしく、さのすけをかわいいと連呼」「加賀ちゃんと同じく彼女は若くして悟りの境地に向かっているのではないでしょうか」この辺は『後藤沙緒里のいろはにほへと』を聞くとさらによく分かります。聴取推奨。
「どういうことだ」「いいじゃないか」「さのすけをかわいいと言ってくれた唯一の方だぞ」「珍しい」「珍しいって言わないで」この辺のやり取りにアジアさんのさのすけに対する愛着が垣間見えますね。
「まさに希望でした」互いの番組でコラボコーナーとかやってほしいなあ。

「第60回あの手この手の謝罪」「冒頭のこしあんルーレットで笑いの悪魔がついた新谷さんに激辛饅頭が当たり、スタジオから飛び出す」「新谷さん不在のまま何の迷いも無く進行するディレクターと構成とパーソナリティK」今思い出すだけでも笑いがよみがえってきます。今さらですが、絶望放送の内容って脳内再生率高いですねぇ。
「1年以上やってるのにチームワークなどかけらも無い事が発覚」むしろチームワーク抜群。
「あったねぇ」ありましたとも。
「激辛まんじゅうホント辛かったんだよね」「うん」「あ」「しゃべらなくなりましたけども」トラウマなんだろうなあ、あれ。
「帰ってきたらね。『待ってたよ。良子ちゃん居なくて大変だよ』ってなるかなあって思って」「開けたらね、盛り上がる2人がいてね」「また、あたしの帰ってきたタイミング神がかっててね」ネタか?仕込みか?って思うくらい神がかってました。
「『苦手な食べ物ある?』ってさらっと聞く神谷さん」「今目の前で起きた事覚えてます?っていう感じだったよ」あの時の『辛いものが嫌いだよ!』は忘れられませんとも。ええ。

「第61回シュルレアリスム宣伝」「某グラビアアイドルに公衆の面前でふられたり」「朝の目覚まし的テレビでその気もないのに声の出演をしてしまったパーソナリティK」「マスコミには気をつけろ、有名になりたくてやってる訳じゃないんですという悲痛な叫びがスタジオにこだまする」今度はアジアさんのトラウマのターン。
「ありましたねぇ。立て続けでしたねこの時期」「話題には事欠かないパーソナリティK」「素晴らしいです。うらやましいです」「そうかい」今度はアジアさんが言葉少なに。
「未だに考えは変わりません。マスコミには気をつけろ」気をつけましょう。

「第62回隣の家の彼女」「パーソナリティKはアフレコ現場のみならずライブ会場でも隣に座ってくれないタイプの声優である事が発覚」「マジでハブハブされているのでしょうか。とても心配です」最後に(棒)をつけたくなるのはなぜだろう。
「武道館のライブにお呼ばれしまして。筋少のね」「僕の左右、特に右側に至っては2つ空いて柱があるという」わざとやったんだとしたら手配した人GJ。

「第63回E・フッテンマイヤーの回想」「毎日のように通っている舞浜ですら、新谷さんがカリブの海賊で妄想している事が発覚」「聞いているこっちはいいんですが、声優としての新谷さんの将来が本気で心配です、と言うメールが結構届く事は彼女には内緒です」むしろそういう方向でキャラ立てができてきて、稼業としてはプラスだと思っているんですがどうなんでしょうか。
「妄想はあたし、役者としての根底に存在するものだと思うんです。特に声優」「きっと」完パケになってない、色どころか絵ですらない線状の何かを見て魂を込めた台詞を吹き込まなきゃいけなかったりしますからね。まぁそもそもラジオドラマとかだと台本だけだし。

「第64回死語の恋」「小学校の先生から『うちの生徒がFとかZとか言って困っている。訴えるよ』というメールが届き、日本の将来を背負う小学生に悪影響を与えているラジオである事が発覚」「PTA的に有害図書指定」「すごい」ルナ先生と同格ですかそうですか。
「とにかく小学生は聞くなよ」いたよね。12歳の腐女子とか。

「第65回芋と十字架」「風浦可符香(PN)の野中藍さんがゲスト」「DJCD1巻のゲストに来た事を完全に忘れており」「オープニングでは全く同じトークをし、さよならのあいさつに最後まで馴染めなかった」まぁ、これであのノリが作ってない本物である事が判明したので良かったと思います。
「ホント、なんだろう。かわいいね」同意。

「第66回一万一千のプチ」「いつも神谷さんと新谷さんが手こずるコーナー『ポジティブですよね~』を次々に解決してしまう自称ボイスセラピスト」「本人は否定しますが、藍ぽんは結構可符香に似ていると思います」似ているっていうか、相通ずる何かがある。DNAのどこか一部が同じ構造と言うか。
「天然のふりをするって言ってたもんね」「アレ最高でした」「こういう時どうする?」「天然のふりをします」「アレは名言だと思います」原作でも背景ネタでいいから使ってほしい名言です。
「藍ちゃんがやってくれたおかげで僕ほんと可符香は好きなキャラクラーになりました」もはやあの声以外では浮かんできません。

「第67回世界年末戦争」「前田君役のMAEDAX Gさんがゲスト」「『先生の作品全部が好き』『女だったら良かった』『胸をはだけて仕事したい』など、「前田さんのあまりの乙女っぷりに』『前田君キモかわいい』『キモしろい』と、メールが殺到」「正直素人には勝てないなあとつくづく」あれは計算してやったら台無しです。天然が計算を凌駕するのはああいう時ですね。
「ほんと、キモかった」「良子ちゃんは真隣で僕は斜向いで」「ビジュアル伴うとすげーぜ」「真っ正面よりも斜向いに座っている人の方が合コンではいいらしい」「絶好のポジションでしたね僕ね。合コンだったら」「残念絶望放送だ」「良かった!次行け」自分で話題を転がしておいてさらにへこむと言う高等技術。

「第68回情報指揮官ヘミングウェイ」「この日は悪魔の3本録り」「獄・さよなら絶望放送・宙の収録もあったため、パーソナリティ2人のテンションがだだ下がりに」テンション低かった低かった。
「31日の番外編も『やろうぜ』ってディレクターとプロデューサーが乗り気だからしょうがなくやりましたけど」「1ヶ月に正味6本の絶望放送の台本書くのがどんなに大変だか」しかもタウンページ級に厚いしね。
「胃腸炎で倒れたんだよ俺は」「ああ、すいません。ただのTの愚痴になってしまいました」身体だけは大事にしてくださいね。ほんとに。
「年末進行本気で大変でしてね」「毎週会ってましたね」「今ディレクター佐藤から衝撃の事実」「『年が明けて1月になっているのに、我々毎週会ってませんか』と」「先週も会いましたよね。来週も会いますよね」「12月1月と毎週会う」4週×2で8回。ふつうにやったら16回分の絶望放送が収録できる計算に。どんだけやってんですかほんとに。
「レギュラーか」「プロデューサーがきっぱり『レギュラーに決まってるじゃないですか』と」「そらそうなんですけど」「今までね」2本録りなのに毎週会うのって凄いよね。2ヶ月で何本録ってんだって言う。
「かなり我々商売に使われてる」ちゃりんちゃりんは魔性の音色。
「こんなCD聞いたり、絶望放送を聞いたからと言って目くじらを立てないでね」特にPTAとか某団体とか。
「そろそろ構成Tの限界も近いと言うか」「もう限界が過ぎている気がしますが」オープニングコントすら書けない私には援護射撃もできやしない…。ああ無能。
「さよなら絶望放送まだまだ終わる気配がありません」「皆様、絶望の果てまでどうかお付き合いください」「優しい目でね」みんなで優しい目をしながら崖っぷちにレミングしていく姿が浮かびました。


存在感が臼井君
「絶望ネーム:めぞん日暮里」夢のタッグ再び!というわけで以下めぞん日暮里のターン

「トーマスに、乗車拒否される夢を見ました」「あの声で、『乗せないよ』って」誰か手描きアニメにしてくれ。

「みんなの願いを込めたミサンガ、僕だけ輪ゴムだ」言い方が卑怯なくらいうまい。

「告白したら『それ無茶振り』って言われちゃった」どういう返答ですか。うまい事言わなくていいんだよ!

「ほらほら、落ちるよ」「やだ、ゆらさないでよ」「1人2役で線香花火はちょっと泣ける」ちょっとじゃねーよ。

「一生使わないんだろうな。練習したサイン」後悔録音でねだられてください。

「生まれ変わったらベルマークになりたい」一概に否定できないのが、コメントしててつらい。

拍手[0回]


さよなら絶望放送DJCD第5巻 前半の感想

 ジャケットが「どきっ さのすけだらけの絶望放送」な件について。

 というかですね。
 突っ込みどころが多すぎて書いても書いても終わりませんでした。書き終えてから気がついたんですが、これ、通常回2回分の分量があるんですよね。そりゃあ買い手も書いても終わりませんわなあ。
 というわけで分量多すぎたので2回に分けました。

 また、今回は作業時間確保のため通常更新を止めてまでこちらに集中し、なんとかこぎ着けました。それでもなおこんなに遅くなってしまって大変申し訳ありませんでした。これからまた止めていた分を書いていきます。


オープニングコント「のけものたちは故郷をめざす」
「絶望放送ファイト」ずるい。この出だしはずるすぎる。
「絶望、舞浜地帯」あのフォントで鮮明に浮かびましたとも。ええ。
「ここは、ネズミの国であります」「おっと、早速、怪獣が現れました」エレキングに奈美の顔がついた姿が脳内で跳ね踊っております。アニメでエレキングだったかは記憶にありませんが。
「あがぁーずぎゃーぴぎゃー」「今日も、1人やってきました、普通です」ダメだ。どうしても、どうしても吹く。
「しー、らんどぉー」「おーっとしかし、魔法に掛かっています。夢を見ています」「もう、これで、3日連続と言っております」何割か事実だからなあ。
「はにはーん。いんぱー」「炎天下、魔法焼けしております」「しかし、嬉しそうであります」誰か動画にしてくれないかなあ、これ。
「かーりぶー」「周りはカップルだらけ」「かーりぶー」「しかし、今日も1人であります」「ふぁすとぱーす」「1人です」「えれくとりかるぱれーど」「1人です」「ちきるーむー」のっぱらで1人嬉しそうにくるくる回っているエレキング奈美が脳内を占拠中。
「やはり、オチもありません」ひどい。ひど過ぎる。しかもアジアさん出てないし!もしかして出てこないのって今回初めてじゃないですか?

「ものすごいオープニングでしたね」「俺このまましゃべんなくていいのかと思って」アジアさん嬉しそう。
「これで来ましたか」「素晴らしい」ええ、素晴らしい出来でした。
「実際こんな感じですか?」「なに?何の話ですか?」新谷さんの話ですね。
「基本的にね、1人で行くことはあんまりないですからね」全否定。
「告白してしまうと、今までランドに行ったことがありません」珍しいパターン。
「シーはあるんですよ。シーは2回くらい」「いきなりシーに行く人って珍しいよね」「シーは番組の打ち上げかなんかで行ったんですよ」なるほどなるほど。そうでもないとなかなか行く機会無いですしねぇ。私もUSJは職場の人間関係でしか行ったことありません。
「普通に駅の綺麗さに感動して」「うわーすげーすげーって」普通に。…上田さんもしかして鉄の人?

「初めて行った時の記憶すっごい鮮明に覚えている」「両親に連れて行ってもらった」「ランドがまだ何も無かった頃」「エレクトリカルナントカがすごい綺麗で」私も出来た年に同様のシチュエーションで行きましたが、とにかく物価が高かったことしか覚えてません。当然全然楽しめませんでした。

「良子ちゃんはさ。この話をしてる時は、すごい」「楽しいよ」「キラキラしてる」「9割1人ですけどね」自分でオチまでつけますかそうですか。

CD前半の標語
「絶望ネーム:めぞん日暮里」「絶望放送、リスナー心得。序章第一節」「絶望放送のリスナーとなりし者、いつもその胸に童貞を忘るるなかれ」「不埒な心、疑う心、永遠なる」中2の心」「悪魔の導きにより、絶望放送のリスナーに絶望が訪れんことを」「冒頭のナレーション」まりほりが元ネタなのは分かっていても、敢えて言おう。隠密同心かと思いました。


タニスの王子様 オン・ザ・レイディオ
「上田さん、獄・さよなら絶望先生上のインドカリーに絶望したインド人、最高でした」最高でした。あの時は珍しく「あ、上田さん」とすぐに分かりました。
「上田さんは獄で臼井の役ではなく、石破さんや河野さんと言った実在の人ばかり演じていますが、あれはチャック亀山氏の無茶振りだったのでしょうか」無茶振りと言うより安心の上田ブランドでしょう。
「俗・絶望少女撰集で絶望文学集を絶望ファイト風に読んでいましたが、アレはアドリブだったのでしょうか。それともチャック亀山氏の無茶振りだったのでしょうか」同上。安心の上田ブランド。

「何から聞いて行ったらいいかな」「突っ込むところから始めたら良い?」「じゃあそれで」「もうノー!チャック亀山!」「のーもあ!チャック亀山」音響監督の亀山氏、よりもチャック亀山氏、だよなあ。
「送ってくんな!」「ここに書く時点でメールから消して。直して」「作家レベルで直して」言い訳終了。
「インドカリーに絶望したインド人最高でした、と」「私もあれ大好き」同意。
「アドリブっていうか役作りっていうか」上田さんに言われるまで役作りと言う言葉を忘れてました。
「カレー好きで」「ナン焼いてくれるインド料理屋行くんですよ」「ああいう鼻に抜けるしゃべり方するじゃないですか」「そういう方多いじゃないですか」多いですね。京都三条にもインド料理屋がありまして(ry
「多分オッケー出るだろうなっていう」「振ったからには、ね。って言う感じで」暗黙の了解確認。
「4カット入るところのアドリブも」「4つ、あれは神様の名前?」インドのヒンドゥー神話に出てくる名前ですね。
「僕もどうしようかと思ったんですけど」「神話に若干詳しい奴がいて」「とりあえずインドの神様4つ教えてくれって言って」仕込みを忘れない声優、上田燿司。
「シヴァとクリシュナとラクシュミと」「ガネーシャだ」「さすが構成T」「それこそよくお店の名前になってる」象の絵と一緒にね。

「臼井以外の役」「今回またずいぶんタイムリーな人を振られてましたね」タイムリーで思い出しましたが、もしかしてああいうネタって選挙期間中は放映できないのかな?
「河野さんが実は困って」「動画アップサイトで河野さんを探して」つべかニコニコか。
「衆議院を解散します!ってのがあったんですよ」どれだろう…。
「安倍さんとあんまり変わんないんですよ」「張ると河野さんになる」政治傾向は全く違うのにね。
「撰集の文学集」「それこそ無茶振りですよ」「亀山さんの無茶振りでしょう」「当日に『絶望ファイトにしましょうよ』って言われて」それこそ現場のノリって言うやつですか。
「絵がない状態でやんなきゃいけないから」今回もやらされてますね。全く同じ状況で。
「アレはアレで様式美だからね。もはや」「そっから外れたところの文章読めってきついよね」「ほとんど亀山さんの無茶振りだった、と」でもちゃんとこなせる上田さん。出来るからやらせてるんでしょうね亀山氏。

「上田さんは海外ドラマの吹き替えの仕事もよくしてらっしゃいますね」「上田さんが今日も出てくるかな、と楽しみに毎回見ています」「CSIシリーズ」上田さんの芸風の幅広さが垣間見えます。
「ホント色んな役やってるよね」「毎回出てるんですが、毎回違う役で」「2つ3つ持ち役あるんですよ」「持ち役が2つ3つあるっておかしいでしょう」海外ドラマ吹き替えにはよくあること。
「検視で出てくる」「臼井君そのまま大人になったみたいな」絵が浮かぶ良い説明。
「あの現場は大御所の方がゲストも含めていっぱいいらっしゃるので」「子供の頃から聞いてましたって人ばかりなので」吹き替えは比較的予算が潤沢なのでギャラが良い大物を多数呼べるようです。
「負けないようにということで」「聞いてる人には同じ人がやっているとバレないように」上田さんのポリシーを感じます。
「あれこそ毎回無茶振りも良いところ」「そっちで培ってきたものを絶望で」「絶望で培ってきたものをそっちで」良い話なんだけど、無限地獄みたいにも感じるのはなぜだろう。

「上田さん、臼井たいきの台詞を読んでください」このネタ送ったやつが居たか!
「あれか、いけないカエレ先生か」「エッチな家庭教師がやってくる」「その後ですね」
「円錐でございますー」ああ、もう、この人なくしてこのアニメ成り立たないな。ホントに。


きつちりしなさい!
「弟が小5の時に文集に書いた将来の夢がコンビニの店員か、漫画家」「大きな夢を持っているのかそうでないのか、きっちりしてほしいです」大事なのは本人の希望なのでいいんじゃないでしょうか。
「コンビニの店員と漫画家が同列ってこと」小学生的には同格でもおかしくないですよ。どっちもすごい人なんでしょうね。
「子供の時ってコンビニって24時間開いてて何でも売ってるっていうイメージがあるから」「とっても便利で素敵なところって言う」私が小さい頃なんか夜遅く開いてるだけでもすごかったのに、今や各種チケット売ってたり電気料金支払えたり。
「憧れるところかもしれないよ」コンビニの店員を『何でも出来る人』扱いしている可能性は高いです。
「セブンイレブンが本当にセブンイレブンだった頃」20年くらい前まではそうでしたっけ?
「7時から11時までしかやってなかったセブンイレブンだった頃」「コンビニって遅くまでやってる変なとこ、みたいなイメージしか無かったけど」
「ちょっと離れたところだと今でもホントにセブンイレブンなところありますけどね」10年前、小田原城近くのセブンイレブンがそんな感じで結構驚いたおぼえがあります。
「都心部とかでもオフィス街とかだとね」その昔、海浜幕張駅周辺のコンビニが夜7時までとかで呆然としました。
「上田さん将来何なりたかったですか?」「僕実は結構前からこの仕事を」「えぇー」このえぇーは『そうは見えない』からですかね。
「ある意味夢が叶ってしまっているので」「どんどんどんどん上を見て上を見て行かないと」良い心がけですね。この辺からも上田さんの職人気質が垣間見えます。
「何きっかけなんですか?」「子供の頃、アニメもみんな見てたじゃないですか」「親が海外ドラマ見る人だったんですよ」「昔ゴールデンタイムでやってたんですよ」今もやれば良いのにね。下らんバラエティーよりよっぽど数字取れると思いますよ。
「見てて、面白くって」「最初は『日本語うまいなー』みたいな」あるあるあるある。
「昔って、役者さんの名前と声優さんの名前が出たんですよ。テロップで」いつごろまでやってましたかね。私はあんまり見ない人だったのでいつの間にか無くなったという記憶しか無いんですが。
「今は、役名と役者さんの名前が」「アレ復活してほしいですね。みんなすごいモチベーション上がると思いますよ」こういうところの配慮はしっかりやってほしいものです。モチベーションって大事ですから。
「どっちかを適えてほしいですね」「コンビニの店員を経て漫画家に成れば」ありがち。
「漫画家を経てコンビニの店員だけは勘弁してください」切ないけどありがちっぽい。

「先日病院に行ったら看護師のおばさまに『うちの先生は優秀でねえ。もう何十年も通ってる患者さんが居るのよ』と言われました」「治るのか治らないのかきっちりしてほしいです」「言葉のあやだよね」同じ病気で通ってるとは言ってない。違う病気で、とも言っていないので可能性はゼロではないですが。
「病院のおばあちゃんたちの会話みたい」「昨日来なかったけどどうしたの?」「ちょっと風邪引いちゃってねぇ」「そうそうそう」「じゃあ来いよ、みたいな」老人保険医療費の自己負担率を上げてほしいと思うのはこういう時です。
「ま、経営者としては優秀ですね」「確かに」昨今経営難の病院も多いですからね。まさか踏み倒す連中があんなに居るとは…。
「通ってる先生って1人に決めといた方が」かかりつけ医制度ですね。分かります。
「治らなかったらさすがに変えるでしょう」「その先生が10年間『大丈夫ですよ』って言い続けている」世の中、完治はしない病気というのもあるので、10年どころか生涯通い続ける人も居ますし。

「病院でのこと、僕の横でうつぶせになっていた子供が」病院ネタ多いな。
「『お尻に注射するけどどこが良い?』と聞かれ『真ん中』と答えていました」ココの言い方が面白すぎて。

CM
「今日、絶望放送のゲストに呼ばれた」「小節あびるさんとダブルゲストだそうだ」「これは、公式カップリングというやつか」ああ、そういやそんな話がありましたね。最近この設定自体があまり使われなくなっているのですっかり忘れてました。
「スタジオについた。小節さんは居ない」「待った、待った、待ち続けた」「聞けば、小節さんは後半のゲストだそうだ」「これは放置プレイというやつか。スタッフもなかなか粋なことをするな」粋なのか。
「と、日記には書いておこう」「ギャフンと言えば絶望角散」これがやりたくて上田さん呼んだなスタッフ!というのが多すぎて困る。


自己完結型ポジティブさん・ポジティブですね~!
「今回はかなり高度です」想定済みです。
「やりました。中学生時代に僕のことをいじめていた野郎を鼻血が出るまでぶっとばす、夢を見ました」これは確実に声の勝利。
「13年越しで遺恨を晴らせて、最高にすっきりです」よかったね。
「高度だ!高度だ!」でも今回高度なのは上田さん。
「今回結構こういうの続きます」「無茶振りだ」でもノーエスケープ。
「だってさ。上田さんの声で聞いてみたかったんだもん」リスナーとパーソナリティが同じ目線って良いよね。
「こういうの面白く読めないもん」たしかにこれは上田さんでないとなぁ。
「完全に臼井で再現されてたもんね」「亀山さん的な無茶振りをしたらそのとおり読んでくれて僕はちょっと幸せです」どこへ行っても無茶振りされる人だなぁ。

「絶望ネーム:8年の壁」「卒業できないので、内定を取り消される心配をしなくてすみます」試合に出ないので負ける心配がありません、ですかそうですか。
「内容よりもしゃべってることが楽しくなってきちゃった」まぁねぇ。上田さんだからねぇ。
「絶望ネーム8年の壁ってのもどうかと思うんだけどねぇ」「大学8年までしか居られないからねぇ」裏技があるんですけどね、実は。
「卒業できないのが決定してるから、就職活動すらしてないってことですね」これは、賢明なのかな?
「やべえよ、内定取り消されたらどうしようって言ってるところに」「『俺セーフ』」セーフじゃないから。
「おれ、そういう次元にいないから」「お前らとは違うんだ」内容はともあれ、違うことは間違いないですね。
「今のご時世すごい勝ち組かもしれない」勝ちではないと思います。
「もう1年間ね。学生でいられるんだもんね」親は泣いていると思いますが。
「学割とかも使えちゃうかもしれない」そらあ使えるでしょうよ。それよりも大きいのは次も新卒で就職活動が出来ると言うこと。
「2009年に景気が好転してくれれば良いですけど」マジレスすると、さすがにそんなすぐには回復しないでしょうねぇ。

「絶望ネーム:縛られて、夏」「隠していたエロ本を弟に見つけられました。良かった、見つかったのはノーマルなものだけで」言い方がもう、もう、ずるいよ上田さん!
「どんなの持ってんだ」「相当ヤバそう」どっからどこまでがノーマルなのか気になるところです。
「ヒントかなあ。絶望ネーム」「しかも、られる、ほうでしょう」ああいう人たち凄いのは、男が縛られている写真見て頑張れるってことですよ。
「倒錯の館系ですね」「上田さんどんなの好き?」今日一番の無茶振り。
「縛られるよりは縛るのいいかな?」渋めの声で言わないでください。笑っちゃうから。
「どっちかっつったら縛る方かなっていう話だよね」これがきっかけで本編でそんな話があったら…。臼井が持ってる荷造りひもがカエレに絡まっちゃうとか。
「痛いの嫌いだけど、痛がるの好き、みたいなね」「やばいやばいやばい」こえぇ番組だなあ。

「今月、パチスロで40万負けました。いやぁ、僕って意外と貯蓄あったんだな」借金して負けたんでないならまだマシ、かな?
「月、だから。今月ってことは」「トータルで40万」1回あたりいくら使うんでしょうか。
「時々ATMが側にあって」「怖い」「恐ろしい」「際限ないよね」「際限はあるけど」一番恐ろしいのはサラ金の無人貸出機があるところ。

「1人ボーリングと1人焼き肉をやった後は、何だか人に優しくなれます」スーパー何タイムなんだそれは。
「やったことある人」「1人焼き肉から」「約1名」ノシ 大阪の京橋に1人用の座席がある焼き肉屋がありまして。
「1人ボーリングはいないの?」「いない」まぁ、ボーリングってそんなに今流行ってないしなあ。
「するよ1人焼き肉って言うな!」「この現場であなたしかいないでしょう」1人だと好きなものだけで腹一杯に出来るから良いんですよね、とフォロー。
「ランチとかじゃなくてディナーって言うことでしょう」「夜行きますじゃないよ」「そうだ」「白状した人はお酒飲まない人だ」「飲まずに肉だけがっちり」おにくおいしいです。
「たまに見かける。1人焼き肉してる方」やっぱり人目につくのかなあ。
「ボーリングの方は見かけますけどね」「それこそマイボール持ってるような人」短い時間でたくさん出来るから練習にはうってつけでしょうね。
「千葉進歩とか好きなんじゃ」「マイボールは持ってないけれども、シューズは」「1人ボーリングはある意味カッコいいってことですよね」『は』=1人焼き肉全否定。
「1人ボーリング行って1人焼き肉行ってお酒飲まないで帰ってくる」「ある意味男って感じ」まぁ、確かにね。
「次行ってって悲痛な叫び」頑張れシュガーちゃん。
「うちで1人しゃぶしゃぶしますけどね」「変わるよ」「うちのコンロでするんだもん」1人暮らしで鍋だと必然的に1人鍋になるよね。

「絶望ネーム:めぞん日暮里」「いつカツアゲされても良いように、ダミーの財布を持ち歩いています!」「自慢された」「誇らしげだった」すっごいよかったです。というか、私の中でめぞん日暮里さんの声は上田さんです。


エンディング
なんかここまであっという間でした。
「皆さんホントに良いネタを送ってくれますね」「上田さんのためにご用意した」図らずもそんな感じに。
「やりがいを感じました」「上田さん来てもらって良かったなあ」「本放送の方にも来てください」上田さんの声とリスナーのネタとの親和性が高過ぎるからなあ。

お別れの一言
「私はね、自分自身を、ちゃんとね、悲観的に見ることが出来るんです。あなたとは違うんです」上田さんを政治家声優って呼びたくなります。よその番組でもやんないかなあ。政治家ネタやる時に、そのためだけに上田さん呼んできたりとか。


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good!アフタヌーン 3号 感想

 すいません。すっかり発売日忘れてまして、店頭で見かけて即確保でした。

 にしても毎号看板級が休載ってのはどうなんでしょうか。雑誌としての立場がまだ弱いんだろうなあ。

 表紙
 アフタヌーン本誌と違って明るい色調を心がけておられるようですが、すべてはヒヨスの太ももに持って行かれちゃってる気がします。足の開き方の無防備さがいいですね。


 私物プレゼント
 すげぇ。『かもすぞ』と『龍神丸』が出てる。応募するためだけにこの雑誌買う人も出てきそう。
 他にも垂涎の一品が出てますが(藤島先生の作画セットとか都築先生のイラスト入りカードリーダーとか)、我が家的には石川先生のおかげで何に応募するか決まってしまいました。

 純潔のマリア
 異端審問の話来ました。我が家にも『魔女裁判』なんて本がありますんで、個人的にはなじみのある話なんですが、一般的にはどうなんですかね?腐れ坊主の手練手管などは結構ニヤニヤしながら読めましたが、あの辺は馴染みの有る無しで評価が変わってくるような気もします。
 にしても「そなた達が知るこれらの常識はヤハウエの創造でもイエスの言葉でもない」という台詞、ホント当時のヨーロッパに聞かせてやりたいですね。現代でも似たようなことやってるところはあるのかも知れませんが。

 ウチはおおきい
 ゆる4コマ新連載来ましたね。こういうのは雑誌に1本あるといいなと思ってました。good!アフタヌーンは濃い漫画が多いので、箸休め的な存在は雑誌全体にプラスになると思います。
 「大学の後輩で元同級生で元先輩」とか「動物の飼育を認める」とか棟梁の半纏に萌とかアイマスクに対閃光防御とかネタが私好みなので次号も楽しみです。

 サヤビト
 なかなか面白いですね。読み応えありました。話の誘導の仕方も良かったですし、ぱんつとか入浴シーンとかもバッチリでしたし。
 こういう主従股旅ものは一回書いてみたかったほど好きなテーマなので、個人的には大歓迎してます。絵もストーリーもよく出来ていると思いますし、駆け足にならずじっくり描いていってほしいですね。

 夏の前日
 いいなぁ。いいですなあ。童貞喪失直後の男の戸惑いと振り回され方がうまく描かれてます。「童貞捨てても世界は変わらない」と言いつつガンガン変わっていく主人公がいいですね。視線の向け方とか人を見つめる時の表情とか。
 でもやっぱり「今日は2時間くらいしか寝られなかったが…………」「正直」「悪くない」が最高ですね。私は2時間は経験ありませんが似たようなことはしたものです。
 すいません。えろす方面ばっかり話が行ってしまいましたが、「ただ」「あたし見たいのよ」「彼と」「彼の見る世界を」という締めの台詞、見事でした。恋を象徴する言葉として実に見事です。

 路地恋花
 私にも、身近に絵を描く人間が居ました。才能にあふれ、しかし処世術は無く、「ああ、将来こいつが絵で飯を食うようになったらマネージャーでもやってみたい」と思わせてくれるようなやつでした。本心を言えば「俺の書く文章にこいつの挿絵で」だったんですが、正直自分はプロになれるとは思えず、しかしそいつの描く絵はお金のもらえるレベルになると確信できました。
 残念ながらそいつは絵を描く仕事にこそ就きましたが漫画家やイラストレーターにはならず、私をマネージャーにすることはありませんでした。もちろん私も作家になることもライターになることも無く、現在一介の小役人として細々とやっております。それでも文章を書くこと、そしてそれを人に読んでもらうことが止められないのでこうして書いておりますが。

 今回の話はそれを思い出しました。
 我々男同士だったのでもちろん今回の話のような展開になることもなったんですが、「壊れたらええわ」と、どちらかがどちらかに突きつけることが出来れば、また違った人生があったのかなあと思いました。

 蹴球少女
 1ページとは言えフルカラーとは。
 後ろ向いてる娘誰?と思ったら新キャラでした。
 今回はぱんつとかおっぱいとかよりも巨乳要塞四〇五高地でお腹いっぱいでした。1ページ使って何描いてんですか。
 しかしこうやって3人を11人に増やすって何話かかるんですか。こうやってハーレム漫画になっていくんですね。分かります。にしてもこのまま行けば1人男であと10人女の子か。1人か2人、女装男子が入る予感。

 やまとものがたり
 今回は「オオナムチもオオヒルメムチもヤマトの大神として共にお祀りしましょう!」につきますね。なぜ多神教なのか、八百万の神なのか、という答えの一端がここにあります。
 大切なのは、そして大切にしてきたものは、神を祭りたいと思う心です。
 次回から新展開のようですが、どんな切り口で描いてくれるのか、大変楽しみです。
 
 ハルシオン・ランチ
 「無力」「無軌道」「無関心」三拍子そろってしまいました。
 窒素爆弾には「ああ」と膝を打ちました。あの「能力(ちから)」、こんな使い方も出来るんですね。
 とりあえず今回でストーリーの背骨部分はよく分かりましたが、よりカオスになりました。新キャラのトリアゾはまともに会話が出来るタイプなので話が若干でも進むかな?と思った私が甘かったです。沙村先生もっとやってください。

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週刊うらGおファンタジー第24回「チャバネの歌を聞けーー!!♪」感想

 ☆オープニング
・千和長の女子力は今どのくらいなんでしょうか。とりあえず構成丁が絶句する程度だと解釈しておきます。
・ネイルアートをベリベリ剥がすって何したんですか千和長。
・炊事をする女性はあんまり爪を飾れないようですよ。
・とりあえず丁の家庭は平和。

 ☆今週のキャッチフレーズ
「このラジオはゴールが決まっているけどルートが決まっていないマラソンだ!」「しんどいだけだね」おっしゃるとおりです。

「ゴールは渋谷のあそこなんですけど、とりあえず山形のほう通っていただいて」…それは嫌がらせの域。

・DJCD、何も決まっていないって、間に合うんですか?もう予約しちゃったんですけど。
・アジアさんのDJCD参加は「善処します」とのことで。それ、霞ヶ関の方言だとやらないってことですよ。

 ☆テーマソング会議
・爪を割りながら作られる番組。
・主題歌のタイトルは「おGさま☆ファンタジー」に決定したそうです。
・堀江美都子さん相手に「ダメ元」って宝くじ級のダメ元だ。メリットはダメでもへこまないことですかそうですか。
・ほしみやさかなさんすげぇ。あと、主題歌の張本人いぬわらびさんもすげぇことに。
・自ら進んで火傷するラジメンって、レミングの群れみたいだなあと思いました。
・エンディングの歌詞は私も考えてましたが、全く間に合いませんでした。

 ☆売り込み
・たしかにここだけ別の番組みたいになってますね。
・「やれやれ、また面倒ごとか」の台詞、しゃべってるの誰?まさかのシュガーちゃん?とぱにくりましたが、寺島さんと明かされて一安心。

 ☆打ち合わせ
・タチバナコウさん、手慣れた感じですね。お見事です。
・「どうせだったら突き抜けよう」は名言。
・シュガーちゃん持ち出しでマイナスがさらに進行。
・四聖獣はもはや別世界の様相。
・設定からのつながりで白亜理子役に新谷さんが推薦されるとは。予想外の展開。

 ☆ドラマンガ
・「世の中のおじさんは全員あたしのもの」どこまでもジャイアニズムな千羽。
・迷える理子はどこへ行く。

・「チャバネはもう置いとくとして」「置いとかれた」やむを得ない。

 ☆ドラマンガ2
・悩むミヤマはよかったですね。
・「完全に理子がヒロイン」やむを得ない。
・「誰も見てないね」「さて置かれてるね」

・「こんなにさて置かれる主人公」主役交代フラグですか?

 ☆広告
・戦国時代アンソロって。昔は男の子の世界だったのに、最近はこのジャンルから腐臭しかしないなあ。
・私も最初不精少女って聞こえました。

 ☆エンディング
・「チャバネのことはさて置き」が枕詞になる日は近い。
・千和長誕生日おめでとうございます。
・火のついてないろうそく。
・高倉健さんの写真集をもらうってシュガーちゃん…。あと、前田タケシさんってまさか、絶望放送携帯版のタケさん?


 ☆今週の没
・「メアドをチェックするわ」やな宣言来ました。

 ☆今週のミュージック
・音楽情報よりも最後の駄洒落風味な一言がいつもいつも気になる私。

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さよなら絶望放送携帯版第77回配信「またまた新コーナー!!」感想

 コーナー名は「子宝ちんこすこういじり、略してちんこいじり」だそうです。まぁ、いつかやるとは思ってましたが。

・アジアさんがぶっ壊れてます。小学生並みにちんこ発言を連発。
・ちんこすこうの実物送ってきたのが女子とか。世の中まだまだ捨てたもんじゃないな。
・「失敗はちんこのもと」「意味が分からない」奇遇ですね。私もです。
・「冬季限定セレブチョコ」でもちんこすこう。
・「どうした神谷さん」これ、ローテンションでやるには厳しかろう。
・「五十歩ちんこ」「意味が分からない」奇遇ですね。私もです。
・途中、テンション上げすぎて息が荒くなるアジアさん。
・「小学校で流行りそう」子供はちんこネタ大好きだからなあ。
・「これの企画会議に参加したい」「発言はしないけど見ていたい」「女社長と名刺交換したい」予算が潤沢なら沖縄で後悔録音やってその足で訪問するなんてのもありなんでしょうけどね。見果てぬ夢です。

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さよなら絶望放送第78回「罪と×」更新 感想

 オープニングコント
「先生、3月になって今年も春の選抜高校野球が楽しみですね」「選抜、選抜ねぇ」「どうかしたんですか?ひょっとしてネタ探してます?」鋭い。しかし、探しているのは先生じゃなくて構成作家という罠。
「絶望した!選罰されることに絶望した!」「またラジオで分かりにくいネタを」まぁ、そういう原作だし。
「選ばれるのが罰という状態」真っ先に浮かんだのはクラス委員だった自分。
「普段ジーンズをはかないのに、なぜかベストジーニストに選罰されるとか」フェンシングとジーンズってイメージ的にもあわないですからね。
「経済が立ち行かなくなった時期に尻拭いのために首相に選罰されるとか」タロさガンガレ、超ガンガレ。
「このラジオもそうですよねぇ」「普通のラジオだったら即、常連になれそうなメール職人たちが、何十人も、何の見返りもなくしのぎを削っている」「アニラジ界のダメ甲子園と言えるでしょう」精鋭ぞろいですとも。ええ。ただ、普通のアニラジじゃ採用されない(できない)ようなネタも多いですけどね。
「それもありますけど、もっとひどい選罰があるじゃないですか」「他にも出演者はいっぱい居るのに私たちの中の人たちがこのラジオのパーソナリティに選ばれたのがひどい選罰じゃ」お2人じゃなかったらこんなに続かなかったですってば。
「1年半もやっているのに、今さらそんなこと言わないでください!」本当に今更だ。

「またうまいことオープニング作ってくれて構成T本当にありがとう」
「構成Tから泣き言を言われまして」「もうしんどいよと」「オープニングドラマを考えるのもしんどいです、と」「そろそろネタ切れです、という弱音を」アニメみたく久米田先生に一本書いてもらうってのはどうですか?
「弱音を吐くな!」「まだまだ頑張れるよ!」時期がもうちょっと早ければ受験生へのメッセージ代わりにも使えたのにな、これ。
「これって、たぶん当初の予定より続いてるでしょう」「当初のTの中にあった感じだと、いけるはずだったんですよ」「てことは、プロデューサーが考えれば良いんじゃね?」「おおぉー」責任論としては筋が通ってます…ホントに?
「先週この番組の諸悪の根源がプロデューサーのTだってことが分かったじゃないですか」番組紹介欄にも書かれてましたね。
「プロT、通称プロT」「なんかプロテインみたいですけど」駄洒落宗の香りがする。
「一本くらい考えたら良いんじゃねーのって言ったら『キビシーッ』って言った」「誰かのパクリなんじゃないのそういうの」財津一郎ですな。
「責任とってタケさんが」「タケよ」「タケよ」「タケさんよ」なんで専門家以外に書かそうとするんだ。
「もう構成Tはしんどいってつってるんだよ」DJCD含めたら何本書いてるんだっていう話ですからね。
「あんまりこの話題続けると、我々の方に矢が向きそうだからこのくらいにするけれども」アジアさんは新谷さんに無茶振り、新谷さんはアジアさんに無茶振り、というのを想像しました。
「オープニングミニドラマのネタを大募集します」「待ってるよ」応募したいけど…プロ野球が始まるからなあ。あと、待ってるよ、が営業ボイスだった件について。
「どんな些細なことでもかまいません」「それを参考に、構成Tが書かせていただきますので」ことわざ事典と首っ引きで拾い上げていった方がネタになるのでは?
「オープニングミニドラマがない状態でスタートしてですね。ここのトークがすごく増えて」聞く方としてはそれはそれで。
「結構このオープニングトークって困るんだよね」「無い時も多いじゃん」「ぼんやり始まる時はネタがないとき」2本録りの2本目は特に困りそう。


今週の標語
「ナドレの時とは違い、自らの意志でその姿をさらそう。さのすけ!」「にょーん、つって」大きなガンダムから小さなさのすけまで、をリアルにやるとは。
「こういう状態で後ろにくっつている」想像した。


神谷浩史の超人タニツジャイアント
「普通の番組です」普通じゃないよなあ。
「絶望ネーム小林さんからいただきました」「普通だなあ」認定来ました。
「第74回でピンクロックスはアダルトサイトっぽいという話が会ったので、父(46歳)に聞いてみると『桜色のリズムにしたらどうかな?』と提案してくれました」直訳だけど、桃色じゃなくて桜色っていうところにセンスを感じますね。
「こっちの方が庶民派っぽいですし」「一個良いですか?」「庶民派はファンクラブいらない」アーティスト本人からまさかの存在全否定。
「ピンクロックスよりは桜色のリズムの方が庶民派っぽいんじゃねーのかって」どっちもどっちな感じですが。
「お父さんが言うならしょうがないね」なんだそりゃ。
「しょうがないがしかし、こういうのって改名できんの?していいの?」「それは良子ちゃん次第」もっと言っちゃうと事務所次第。
「でもしないよ」「しないよね」せっかくロゴまであるしね。ピンクロックス。
「かわい過ぎるかな」「かわいい中にもトゲがあるのがいい」という良子の主張。
「フォントを変えれば?」「すっごい毒々しい」想像した。漢字は旧字体って言うのもあるからいじり甲斐ありそう。
「そしたらピンクロックスをそうするよ」正論。
「桜色のリズムのリのあたりがぴゅっぴゅって汁が出ているような」「毒っぽいじゃん」「紫色の汁が出ているような」それはどう見ても声優のファンクラブじゃないと思うんですが。

「これ神谷さんのフラグを考えるコーナー係宛って書いてある」あれ?あれれ?
「今出来た」「第73回で神谷さんが谷井あすかさんに電話するきっかけをどうするか」あったなあそんな話題。
「いきなり神谷さんが電話しても変な感じになってしまう可能性があるので、さのすけに電話をしてもらうのはどうでしょうか」
「『俺、連絡先変わったんだ。糸電話にょーんっつって』と、女心をくすぐる感じで言えば」それでくすぐられるのは女心じゃないと思うんだ。
「その日から神谷さんの印象が変わると思います」「印象は変わるよ、絶対に」それは間違いない。プラスにせよマイナスにせよ。
「言葉にすんのは簡単だよ」「変わるわよ!」新谷さんが飛ばしてます。
「女心をくすぐる感じで言えばって」「文字にすんのは簡単だよ」後藤沙緒里さん相手ならどうかなあ。
「さのすけでどうやって言うんだよ」「良い声出せば良いんだよさのすけが」確かに中の人は良い声の持ち主ですが…。
「出して見、さのすけ」無茶振り。
「さのすけをダシにするってこと?」ダシになるのか。そもそも谷井さんはさのすけの存在を知っているのか。
「さのすけどうなの?」「俺をダシに使われるのは困るよなあ」「なんで俺がこいつとのかけ渡ししなきゃいけないんだよ」正論。ただし、中の人が同じでなければ。
「俺が普通に電話してあすかといい感じに」なるほど。さのすけとしてだったら、以前後藤さんをさっちゃんと呼べたように、仲良くなれるかも知れません…ごめん今嘘ついたかも。
「さのすけ電話持って無いじゃん」というか、まず手に電話持てない。
「この手の伸びる範囲だったらにょーんっつって」「某どっかの漫画でやってるなんとかの実くらい伸びるんだぜ」「悪魔の実とか食ってねーのにさ」さのすけの場合は持って生まれた才能だから。才能と言うか体質と言うか。
「それをやったらうちに一泊してもいいよ」「へ?」悪魔のささやき。
「良子、一緒にお風呂入ってくれる?」「いいよ」なんだろう。この詐欺感満載の誘惑は。
「あのー。うーん。考えちゃうなー」「俺の背中流して」「いいよ」「水着とか着てくんじゃねーぞ」「いいよ」難条件出して断らせようとするも、ことごとく失敗しているの図。
「なんでもいいからちょっとやってきて」「行くか行かないか決めて!」なんでそんなに乗り気なんだろう。てかドSモードですよね。完全に。
「神谷さんのためにあすかちゃんに電話するかしないか」「しますん!」便利だなあこの言葉。

「ヤフー知恵袋の質問に『神谷浩史さんが女性にモテるようになるにはどうすればいいですか?』という質問を見つけたのですが、これも解決済みでした」これですね。確かに解決済みになってます。いつの間に解決したんだろう。
「ここにね、なんかプリントアウトしたのがあるんだよ」こういうことには手回しが良い絶望放送。
「ベストアンサーに選ばれた解答」「十分モテてると思いますよ、てかモテないわけないと思います」「ラジオ等では大袈裟に言ってるだけですから。」上記リンク先参照。本人が言ってる『モテない』と周囲が見た『モテない』の差を感じました。モテの概念の違いと言うか。
「それで質問した人からのコメントは」「解答の1時間後に」「そうですよね、ありがとうございました」1時間後って…。解答があったら連絡があるシステムなら分かるんですけどね。
「まず余計なお世話ですね」正論。
「心配したんじゃないですか」なんという好意的解釈。
「ベストアンサーに選ばれた解答さん」「オマエ何を知っている!」「お母さんかもよ」「うちの母だって知ってるよ。俺がモテてねぇことぐれぇよ」…。言ってて悲しくなりませんか?
「一体お前らに何が分かると言うんだ!」「マジ考えて」この新コーナー、人気の予感。
「これ、ノット ベストアンサーだから」ノットトレジャーハンターを思い出さざるを得ない。発言者的に。


CM
「さのすけでござーるさのすけでござーる」「最近良子の視線が痛いでござーる」「良子に受け入れて欲しいでござーる」懐かしいな。あの猿の着ぐるみを着たさのすけで絵が浮かびました。
「絶望ネーム:めぞん日暮里」三十路?


こもり上手と呼ばないで
「絶望ネーム:布団がすべて」「コートを着た。なあんだ。やっぱり布団の方が暖かいや」あずまんが大王のともちゃんか。

「絶望ネーム:弾かれる」「バスケをした。ゴミ箱は小さかった」「それバスケじゃねーから」まさか本物のボール使ってないですよね。
「なんだっけこれ」「ドリブル」質問内容が絶望的。

「絶望ネーム:登校できない」「ゲームをインストールした。学園ものは僕にはまだ無理だった」いつか、楽しめると良いね。
「誰でも学校に通ってるからって言うのがあるから」「刺さるだろって」体操服や制服が不滅の人気を誇っているゆえんでもありますね。

「絶望ネーム:追いやられる」「ハードディスクを最適化した。移動させられる部分が自分と重なって、見ていられなかった」そういや最適化しなくなってずいぶん経つなあ。
「最適化する時って、見ちゃうよね」なんでだろうね。不思議。

「絶望ネーム:湘南」「久しぶりに海を見た。40インチだと広いなあ」そら広かろうよ。良い部屋住んでますね。

「ちなみに、構成Tより悲しいお知らせです」「今回紹介したメールは、絶望ネームは毎回違いますが、全部布団がすべてさんからのアドレスから送られたものです」有力新人あらわる。


団地の奥さんは何でも知っている
「ちょっと聞きました、奥さん」「伊藤ケンタウロスさん」おお、久々に聞くこの名前。
「ベルセルクのガッツ受け本、ワンピースのスモーカー大佐受け本持ってる」「ヴァイオレンスよねぇ」ガッツ受け。スモーカー大佐受け。世界は広い。
「言いがかり姉さん、上司の中村課長とまた揉めた」揉める根性も無い小役人の私よりは良いんではないでしょうか。
「また言いがかり姉さん、5回目のお見合いも破談になったんですって」結婚したいんなら応援するが、したくないのに無理に見合いしてもねえ。
「以上、ミニミニ番組、団地の奥さんは何でも知っている」また珍妙な試みを。
「みなさん、構成作家に個人情報を握られないようにお気をつけ下さい」うかつなことを書いて送ってくるな、ということですか?


ポジティブですよねぇ~
「AVの熟女コーナーで父に会ってしまいました。遺伝ってすごいですねぇ~」ロリコーナーで会うよりはまだ救いがある。
「我々このコーナー不得意」またゲストに呼んだ人に押し付けましょう。

「39歳ですが、銀行の残高が7000円です」「やったよ母さん。田舎から出てきて20年、俺とうとうT・Kに勝ったよ!」いくらなんだっけT・K。

「絶望ネーム:俺の人生お馬でアウト」「20代女子に聞く、絶対に恋愛対象になりそうも無いオタクのジャンルランキングで1位がギャンブルオタ、2位がアニオタでした」こういうネガティブアンケートってやっぱりネガティ部員系の人が考えるんですかね。
「神谷さん、自分、ワンツーフィニッシュ達成です」何という連対率。
「何でもかんでも1位になるってすごいぜ」下から1位でもね。

「最近弟に彼女が出来ました」「俺は彼女居ない歴=実年齢だけど全然平気」「だって、南は最終的に達也を選んだ」その場合、弟の彼女と面識が無いとだめだけど。

「女の子とお話が出来るなら、5万円なんて安いものです」「もうめんどくせぇこのコーナー」番組自体がめんどくさいリスナーの集まりですから。

「絶望ネーム:親のボーナスがお菓子」君のお父さん佐藤幸彦か。
「自分は童貞ですが、日本で50万人くらい童貞が生まれていると考えたらポジティブになれました」赤子相手でも引き分けは引き分け。

「俺の嫁はPC在宅なんだ。お前らとは次元が違うんだ」「文字通りな」うまい事言いやがってこいつ。

「好きな人がデートに行くので、送り迎えしてあげました」「僕ってなんて紳士なんだろう」送りだけならともかく迎えまでしてるんなら紳士認定も受けられるやも知れぬな。
「バブリーな時代だね」「アッシー君」「当時アッシー君とかメッシー君とか」「日本の景気がすごく良かった頃の話だよね」失われた10年の原因になった時代です。

「20歳、はたち、リアル童貞。いつ彼女が出来ても良いように、UFOキャッチャーの練習をしています」この童貞力はハイレベル過ぎる。発想と言動どちらもダメすぎます。


愛が…重い!
「どんなコーナだったか思い出すために軽いところから」この番組的に軽いところから。

「なんで君の携帯の壁紙、俺の寝顔なの?」「撮られたおぼえないな」知らない間に寝顔撮られてるのって、怖いよね。寝てる間って無防備だから、それ以上のこともされてそうで。
「寝顔ってとられた覚えないよね」お2人は分かってて触れてないんでしょうけども、自分が寝ているところにこの人が居た記憶が無い、という趣旨ですねこのメール。
「気づいてたらそれは寝たふりだ」「寝顔っていうか寝たふり顔」「のろけですよ」「軽い軽い」これはスルーレベル3くらいかな。

「わーい。楽しいなパズルって。あなたの家のゴミ袋」家庭用シュレッダーならパズルと同等の労力で解けますかそうですか。
「ゴミ袋の中にパズル捨ててあったのかなあ」「このパズル私欲しかったんだあ」「みたいなやつなんじゃないかな」あれ?そういやなんでポジティブに解釈してるんだろう。
「間違っても、個人情報的な」「シュレッダー的な」違法好意もとい、違法行為的な。
「いやいやいやいやいや」「まさかそんな」「これ軽いっすよ」と、自分に言い聞かせる2人。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」「デジカメで好きな人を隠し撮りしてたら、それだけで2GB埋まりました」「2ギガって何枚くらい?」「結構性能のいいカメラで画質を上げて撮ってると2Gくらいすぐ」うちにある画像データで一番でかいのが944KBだったので(特殊加工除く)、1枚約1メガとして、2ギガで2048枚。隠し撮りで2000枚超えはギネスに申請しても良いのでは。
「1枚、500、めが」それは動画です。
「2Gくらいすぐ埋まんじゃない?」「今外付けのハードディスクで2テラとかあんだぜ」「すげ」「すげとか言っちゃった」後藤沙緒里さんもそうですが、ネットラジオって言葉遣いが荒れるオーラでも出てるんでしょうか。
「この番組の1回目からずーっと撮ってる写真が」本スレ563の方の計測によると30.2MBだそうです。約70分の1。
「のろけですよ」このコーナーの便利ワード。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」連発来ました。
「小学校の頃、当時好きだった男の子の声が聞きたくて、その子の家に毎日無言電話を掛けていました」その発想がねーよ。せいぜい明日の時間割の確認で電話するのが限度だろう常考。
「学級会で担任の先生が『最近無言電話が流行っています困っている人が居るので止めてください』と言っていましたが、私はその子の家にしか掛けていないので、その犯人は私じゃないですよね」自分1人じゃない≠自分は犯人じゃない。
「えん罪ですよ。濡れ衣ですよ」「そのクラス自体が流行っている訳でしょう」「掛けつ掛けられつつ」でも多分連鎖の引き金は引いてる気がするなあ。
「50人クラスが居て、20人とか30人とかが被害にあって」「そのうちの1軒は確実に太陽は僕の敵さんかもしれないけど」自供済み、ですからね。
「29軒分の濡れ衣を着せられるのは間違ってる」もし他に29軒あるなら、ですが。

「絶望ネーム:太陽は僕の敵」3連発。
「私の父は、結婚してからも初恋の人が忘れられないようです」「私の名前の由来は、父の初恋の人の名前だからです」うーん。純情と言うべきか妻や子に失礼と考えるべきか。
「ドン引きです。ストーカーって怖いですね」本日のオマエが言うな賞。
「まぁでも初恋の人の名前は忘れられないものですよ」「お父さんの初恋の人の名前は太陽は僕の敵って言う名前だったんだ」「太陽は僕の敵って言う名前が素敵で、娘が生まれたら太陽は僕の敵ってつけようって思ったんだと」分からなくないけど、少なくとも私はそうはしないと思います。
「あ、そっか。このコーナーポジティブですね、じゃなかったんだ」ポジティブに考えないと怖いコーナーではあります。
「ドキドキしてんだけど」「あるじゃないですか。こう、なんか。ああ~」2人だけに分かる何かが行き渡っている瞬間。

「ご相談があります。私は妹がストーキングされていることを妹に黙っています」「なぜなら、大好きな彼が家の近くをうろうろしてくれるのが嬉しくて」「尾行も楽なんです」
「彼が捕まってしまうと遠くに言ってしまう気がして」確実に遠くには行きますね。東京だと小菅とか。
「どうしたらいいでしょうか」「絶望ネーム:私は妹のストーカーのストーカー」……こういう人って、止めようって言われて止めるかな?
「聞かれちゃったよ。答えなきゃ」義務発生。
「僕はね、智恵先生の気持ちが今すごくよく分かる」ずいぶん懐かしいネタが来ましたね。
「このままどっかへ行ってくれないかしら」「めんどくさいんだもん」糸がもつれちゃってると言うか、固結びになっていると言うか。
「どうしたらいいでしょうか」「どうしたら良いかなあ」まさかの逆質問。
「でもなんか幸せそうじゃん」ごく一部は。
「妹、自分の知らないところで」「ストーカー数珠つなぎ」リアルでもあるんですね。久米田先生のネタに現実が追いついたと言うべきか。
「ストーカー数珠つなぎって言いづらくね?」「言いづらい」「養成所メニューに入れたら良いよ」いかにも声優さんの発想ですなあ。

「車の販売員をしている友達の話です」「お客に手を出し付き合い始めましたが、性格の不一致で別れてしまいました」「別れた彼女が『買った車返すね!』と言って家に突っ込んできたそうです。買った車ごと」返品は社員宅でなく店舗へお願いします。


エンディング
「普通って言うなあ、半年近くやっていませんね」「は、ホントだ」いっそのこと新谷さんにゲストに来てもらってやるって言うのはどうでしょうかね?
「良子ちゃんどうしたの?」「なんでマイクの近くにあるお菓子を触ったの?」新谷さんこういうこと多くないですかね?
「ここにずっとチョコがあると思っていたの」「マイクを支える台の下になっていて、このお菓子の名前が隠れていたのね」「パッて見たらココって見えたの」「チョコじゃないの?ココアなの?」「それを確かめようと思って」そういうことはお仕事終わった後にしましょうね。
「台がこいつを支えにしてたみたいでドンって入っちゃった」事故発生。
「エンジニアさんが『大丈夫ですよ』ってうなずいてくれた」いい人ですね。
「神谷さんがとんがりコーンを差し出すから」アジアさんもいい人だ。
「チョコだと思ったのにココアクッキーチョコ」カロリー3倍がけ、みたいなお菓子ですね。
「ココって見えて」「ココ一番」「カレーか」その名を聞くと腹が減ります。反射的に。
「♪てらしま~たくま~てらしま~たくま~」先週も歌ってましたね。なんかあるんですか?


お別れの一言
「BL粒子を最大出力。さのすけ、目標を破砕する」「にょ~ん、つって」さのすけの伸びた手に破砕されるモビルスーツ群を想像しました。


存在感が臼井君
「余ったやつからも、班を組むことを断られました」そして一人一班、もしくは泥沼の学級会へ。
「モンハンやるだけじゃ、友達って出来ないんですね」試験を受けるだけじゃ入学できないのと同じです。
「学校でのあだ名は『気持ち悪い方の佐藤』です」なんでこのコーナーは定期的に有力新人が輩出されるのか。
「消しゴムをとってあげたのに、なんでカンニング扱いするんですか」不必要にキョドってると、とりあえず容疑は掛かります。あと、『落ちた消しゴムはこっち(試験監督側)で拾うから落ちたら言え』というところもありますね。
「高校のとき、初めて告白されました。罰ゲームでした」ガキの頃ってーのはろくな遊びをしませんが、これなんぞ最たるものですね。

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