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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

後藤沙緒里のいろはにほへと第25回配信「ジンクス?!結構決まってます」感想

 今週もやってきました魅惑の5分半。いいですねぇ。頭を空っぽにしてぼーっと聞いているうちに気がつくと終わってる感じです。

・後藤家のひな祭りはちょっと見てみたいですね。嫁ぎ遅れるのいやで「早くしまって」とか可愛らしくて良いですね。
・毎回何かしら噛む後藤さんは愛らしいと思います。
・1通目、私も後藤さんと同じくBL展開を危惧しましたが、そうでなくて何よりでした。
・「好きかどうかはチュー出来るか否か!」という結論は男前ですね。でもその直後「恥ずかしいな」と照れるギャップがたまりません。
・事細かにジンクスを決めている、というのは『こだわりの人、後藤沙緒里』という私のイメージどおりです。

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久々にカテゴリで悩みました


 忍者ブログはカテゴリを一つしか設定できないので、ニコニコ動画にするかもやしもんにするかでちょっと迷いました。
 そもそも、このネタが拙ブログの客層とマッチングしてるか分かりませんが、気に入ってしまったのでご紹介させていただきます。



 この動画、微に入り細に入り、大変良く出来ています。つまりそれは元ネタである「らき☆すた」のオープニングがよく出来ていたということでもあったと思います。そらあ売れるわなあ。

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備忘録

 3月購入予定の本(協力:大垣書店)

  9日 近代麻雀オリジナル 4月号(竹書房刊)
 18日 絶対可憐チルドレン 16巻(椎名高志著 小学館刊)
 19日 シグルイ 12巻(南條範夫作 山口貴由画 秋田書店刊)
 19日 ヴンダーカンマー 1巻(西川魯介著 徳間書店刊)
 23日 聖☆おにいさん 3巻(中村 光著 講談社刊)
 26日 とある日のクル (竹本 泉著 学研刊)
 27日 コミック乱 5月号(リイド社刊)
 28日 女子大のオキテ(法田 恵著 双葉社刊)

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アオバ自転車店07巻 感想

 すいません。遅くなりました。

 いい出来でした。今回大ネタが入っていたので、今までよりパワーアップした感じでした。やっぱり今の制作ペースを若干落として取材に時間掛けた方が良いんじゃないかなあと思ってしまいました。もともと月刊ペースだったのが、今はヤングキングとアワーズと両方に連載(毎号ではないにしろ)ですからねぇ。いくら何でもハイペースすぎます。

 まぁ、提言はこのくらいにして。

 十字號かっこいいよ十字號。
 てか軍事関係の知識でしか知らなかったものがまさかアオバで出てくるとは…。裏表紙見て「お」とは思いましたが。さすが軍用部品使用のジュラルミン自転車。まだ現役で走ってるとは知りませんでした。
 あと、ブレーキやフロントフォークの話は知りませんでした。やっぱりヒコーキ屋、しかもあの身軽が身上の零戦の三菱、安定性は二の次ですかそうですか。
 
 十字號、乗ってみたいとは言いませんが、ぜひ一度、この目で見てみたいと思っておりました。その夢がちょっとだけ叶ったようで、大変嬉しく読めました。

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週刊うらGおファンタジー第23回「大統領来日」感想

 どういうタイトルですか。まぁ、聞けば分かるんですが。
 それにしても今回もまた地獄の釜のふたを開けてしまいました。でも短縮できなかったんですよ。どうしても。

 ☆オープニング

「ぱにぽにだっしゅの新作のアフレコしたんですよ」「それが載ってたの」「何を読んでるの?」「アフレコの後のコメント」「23人分」多すぎます。
「アフレコも超楽しかったし」「さっくりもとの空気に戻ってて」「3年くらい経ってるんですけど」良いことです。
「25を超えてくると不思議ゾーンに突入するのかな、この職業の人って」その代表的なのはお姉ちゃんかな。
「今日はヤバいんだ」「今日はやべんだ」テンション上がってます。

 ☆今週のキャッチフレーズ
「私が一番うまく、鳩オルガンを使えるんだ!」乗り込み式の鳩オルガンを想像しました。

「そろそろこの番組も半年になりますがさすがに1話のシナリオくらい完成させて」「Gファンタジー編集部さんにに持ち込んで」「どこがダメで、どこがダメで、どこがダメなのか一度プロの意見を聞くべきだと思います」大事なことなので3回言いました、ですね。わかります。
「どこはありですか?って聞いた方が早いと思う」結構ありだと思いますけどねえ。
「これやってみたら」「やってみる?」「もうちょっとです」「出来た暁にはやりましょう」編集さんにゲストに来てもらってダメだし会議のコーナーを。

 ☆ふつおた
「女の子ってだけで価値があんの」「女の子はホントに面白いな楽しいなって思わないと送ってきてくれない感じがするの」なるほど。そういう視点はなかったです。
「千和長をうらGおで初めて知ったので」「ぐだぐだな千和長しか知りませんでしたが、第19号のかさねちゃんのお芝居を聞いて泣きました」あれは確かに良かったですね。
「ホントにまじめに仕事してるのって疑ってごめんなさいって」「お詫びに自分のブログでこのラジオを宣伝しておきました」口コミは大事です。なので拙ブログも頑張ります。

「19号でスクエア・エニックス全体に媚を売る、と言うことになったので」「アニメ化と一緒にゲームかも視野に入れて活動してみては」まず浮かんだのが、千羽がフラグへしおりまくる恋愛シミュレーション。
「いつの日か、FF、ドラクエ、チャバネ、という3大タイトルになることを期待しています」期待するのは自由。自由万歳。
「チャバネが発売、とかなったらすごい行列とか」「前日の夜から」「ニュースとかなっちゃう」「どんだけ夢見てんだ」夢見るのも自由。
「今ちょっと絵面浮かんじゃったの」「ゲームパッケージはあなたの描いたあのやつ」「紙袋の中からピュッと出すとピザ魔法陣」「すごい良い日本かも」
「小倉さんがいい感じに流してくれるよ」「小倉さんなら流してくれるはず」流してくれることを期待するのって。

「このぼんやりした番組も20回を超えましたね」気がつけば超えてました。
「ぜひこの勢いで1008回まで続けてください」「1000で『ち』、8で『わ』です」「計算上で言えば20年やり続ければ可能ですよ」なんだか続いてそうな気はする。
「1000で『ち』」「でも『わ』って普通ゼロ」「てことは1万回って事だ」「てことは何年だい?」「200年か。がんばろ」「夢見ることは大事だよ」「でも完成してないんでしょうね」爆笑。

「うらGおのうぃきを覗いてみたら隠れ巨乳がちゃんと書かれていました」追加した方おつかれさまです。
「隠れってつけておけばなんでもいいってことだよね」何だその発想。
「隠れIQにひゃく、よん」「こまいところにリアリティを感じるわよね」末尾の数字がリアリティを増す話は以前アジアさんのバレンタインチョコの数の話でもありましたが、やはり魂の兄妹だから発想が似るんでしょうか。
「シュガーちゃんとか構成丁も入れてほしいもの入れてもらえるんじゃない?」「隠れ東大出身とか」「それ学歴詐称って言うのよ」犯罪です。
「隠れきたちょ」いま危ないこと言おうとしましたね?
「隠れアメリカ出身は?」詐称する意味は?
「嘘言っちゃったら何もかも詐称よね」「太字のやつ、太字のやつ」「ホントにすれば良いのよ」「ホントなんでしょう」「終われ」終われ、に吹いた。

「法律に触れた?」「見栄は法律に触れない」なんだか自分から地雷を踏みまくってる気がします。


 ☆袋とじ
「今日はすっごいヤバいから早く終わらしていいかな?」やる気があるのはいいことです。
「うらGおネーム:小麦人」「かわいいね」こういうひねり方お見事です。
「まみこんの決め台詞」「魔法少女に、いっぺん、なってみる?」「これ聞いたことない?」ないない。大丈夫大丈夫。
「千羽の決め台詞、考えてみました」「どんなに胸が薄くても、ハートは熱いのよ!」
「グッと来るね」「さっきの話あったからよりグッと来る」「この台詞良いよね。これ採用しよう」採用されました。

「以上袋とじのページでした」「早い」次にかかる期待の大きさの裏返し。

 ☆うちあわせ
「魔法少女チャバネのストーリーについて打ち合わせをする予定でしたが」「そんなことはどうでも良くなったので」正直過ぎる。
「一応打ち合わせの体は装っていきますね」装うのは大切です。
「設定ばかり決まっていて、物語でその設定を出していくのが大変だと思うので」「手っ取り早く説明キャラを考えてみました」「名前はウィッキーさんでどうでしょう」これは必要。ナレーション兼任でも良いと思います。
「CVは山寺宏一さんイメージ」これ自体は悪くないが。
「山寺さん超忙しいし、あともうなんか雲の上の人よ」もはや顔出しして仕事してるからなぁ。
「必要かもしれない」「意味わかんねぇキャラいっぱいいるから」言っちゃったよ。

「かみやひ老子役の声優さんですが、浩史さんじゃなくて明さんをお願いします」ちょっと待て。
「某ハンターの声のイメージで『おっぱいおっぱいうっひょー』と言ってほしいです」それはそれで面白いけどさ。
「あと、古谷さんがダメなら蒼月さんを呼べば」よく似てる声してるからね。
「蒼月昇くん」「くんって呼ばなきゃいけない」いけないんだ。
「あたし泣いちゃうかもしれない」「いい人だよ」「そんな人にこんなことをやらせているって言う」「良心の呵責みたいなもので泣いちゃうかもしれない」
「蒼月くんだったら呼べるのかなあ」「知りたい方は調べてみてください」「きっとウィッキーさんが載せてくれてるんじゃないかな」載ってましたねぇ。ウィッキーさんおつかれさまです。

「タキシードを着たお助けキャラ」「彼の正体を千羽のお父さんにしてはどうでしょうか」「謎のおじさまとしてチャバネのピンチの駆けつけるという設定」「声は蒼月昇さんを推薦します」ナントカ仮面ですかそうですか。

「これまで聞き専でしたが、お酒の力を借りてアイディアを思いつきましたので」「いいことだよ」アイディアを考えるのに色んなものの力を借りるのはよくあることです。
「コバチェビッチさんについて」「特技がバイオリンとなってますが、ビオラ弾きとか増やして」「おじさまたちで弦楽四重奏とかしたらおもしろいんじゃないでしょうか」「実は自分がビオラ弾きだったりして」この辺は有志で参加とかやれると安く上がって実現可能かもしれない。
「かっこいいわよね」「コバチェが力を出したら従える仲間なんかブワッと出てきて」「みんなでフルオーケストラです」「フルオーケストラ?」「あぶないあぶない」4人とフルだとずいぶん違いますよ。

「あたしも酔っぱらってこうか」「飲んでもないのに酔っぱらっていこう」飲んでもないのに酔っぱらうって良いですね。
「ここからは聞きづらくなると思うので」「ボリュームを絞る、片方の耳を軽くやさしく手で塞ぐ」「対策をしてくださいね」警告来ました。
「早く、早く」(どんどんどんどん)遠慮のない千和長の図。
「なぜ私がこんなテンションになっているかと言うと」まぁ、トップページの画像で想像はしておりましたが。
「うらGおネーム春雨と申します」「おじさまたちのイラストを描いてみました」「みんな見てると思うけどね」見てます。
「プリンを食べる植木屋さん」「キャー」「かっこいいい」「あたし言うても枯れ専じゃないの」「でもピンと来る」確かにこれはかっこいい。

「ジャック・ニコルちゃん」「どうするこれ」「くわえ煙草カッコいい」「男は白髪だよ!」絶賛してますな。
「まっすぐな目をしてるでしょう。さっきまで死んだ魚のような目をしていたあたしが」「すごい生き生きしている」ホントにお好きなんですねおじさま。
「額縁に入れて送ってくれないかな。ちゃんとしたやつ」送料いくらかかると思ってるんですか。
「打ち合わせの時に見たじゃない?あなた『これ保存するから、これ保存するから』」「ずっとそれしか言わなかった」猫に鰹節状態。

「寿司職人」「なんでこの人こんなバリエーション?ナイスバリエーションよ」たぶん人物観察力に優れてらっしゃるんだと思います。それだけじゃないでしょうけど。
「あたしね、枯れ専としてのレベルが低いから」「髪型とかひげのバリエーションが違うのかな?って言ったわけ」「そのときのあたしの『バカじゃないの?』」「目の周りのしわの感じ、刻まれ方とか、あと骨格のね、ちょっと垂れてきたぐらいひとと、あと無くなる感じ」「わかってんの?」わかりません。
「生え際のパターンが違う訳」細かすぎます。
「こんなに解説してくれたの初めて」骨董品か。

「コバチェビッチ」「ヤバい!」「これはカッコいい」「高めの時計がちらり」「この、時計にも気を抜かないおじさま感」「ここでゴールドを選ばない」「革の時計じゃないの」「シルバー」まぁ、歳取ったらシルバーだよな。ゴールドはちょっと。
「このひげの生え方とか超理想じゃん」「三段ひげ」「口ひげ、下唇の下、あごひげ」「この三段」「最強です」最強宣言来ました。
「弾いてるのがカッコいい」これは確かにカッコいい。

「全部持って帰って良い?」「送ってください、うちに」そして私物化宣言。
「まだあるの」「同じ人」「クリントン似で行こうと思ったらタダのクリントンになっちゃいました。すいません」「ていう」でもちょっと若め?もしくは毒抜け気味?
「テルミーガツン!よ」「あたしこの人の子になりたい」「クリントンってよく出来てるよねぇ」すげぇ日本語。
「ちょっと日本人よりの顔っていうか」確かに日本人にも居なくはないかも、っていう顔ですね。
「クリントンな良いところは結構な頻度で赤ら顔になるの」「照れ屋さんなんだよ」「最高だよね」コーカソイドにありがちなのですが、皮膚のメラニンが少ないので血管がすぐ
透けちゃうんですね。
「旧友な感じ」「このツーショットはいいね」「みんなちょっと枯れ専になってきたでしょう」専、ではないですが、私はもともとおっさんキャラ好きです。多少はなので分かるつもりです。
「この、無理のない感じよ」「カッコ付けに見えない」「スーツの着こなし方」「歳を取ってくると、スーツを前をしめてもカッコいい」「若い子がやると七五三みたいでしょう」今さらですが、ホントよく見てらっしゃるなあ。
「この襟を、ボタンを外さなくてもいい感じ」「ぴしっとし過ぎない感が出せるのが大人の男」私もそういうのをめざしましょうか。

「ホント全部持って帰ろう」この声の弾み方と言ったら。
「素晴らしいけど、どうする?」「どう生かす?」「ああ」この丁さんの『ああ』、の脱力がよかったです。
「あたしが生かす最大の方法はうちに飾る、だよね」「千和ちゃんのお部屋が充実するって言うだけで」「すごい充実っぷりだよね」それで番組が面白くなるなら番組的にもプラスだとは思いますが。
「廊下に飾っておいて朝出かける時にテンションを上げる」「家に『疲れたな』って帰ってきたら明日も頑張ろうって」それ自体は良いことなのですが…。
「廊下にずっと居て風邪をひく」「イラストのおじさまたちが?」「どこまで気に入ってるのよ!」もうダメだ。
「キャラクターデザインとしてはほぼ完璧」「ホントに私のわがままだけど、おじさま全部これ」「全部です。全採用です」「だって1人も外せないもん」まぁ、この辺は問題ないかと。

「どのおじさまが一番好きなの?」「クリントン」即答。
「コバチェビッチが副社長」「社長がクリントンだとしたら」どんな会社だ。
「クリントンが何になってたか知らないけど」「クリントンは、あたしクリントンが好きって言ってただけで」「チャバネにクリントン出てないから」ああ、気づいてないかと思った。
「クリントンは何者だか分からない」「一番表情親しげ」微笑みが、その筋の方々に好評っぽい感じのそれですね。
「完全にクリントンだから肖像権に完全に引っかかっちゃう」名前変えて目線入れる?
「仮称クリントンさんをどうしていくかはラジメンの皆さんのお力をぜひ借りないと」「借りられないと千和ちゃんの家のオブジェに」それはそれで、とか思ってしまう私。

「春雨さんが」「私は、ラスボスは見た目も怖い感じをイメージしていましたが、あえて、チャバネの完全ストライクゾーンをいく素敵なおじさまの外見でも面白いかも」「製薬会社社長だよ」「勢いで社長って言ったけど、」「また奇跡が起きたね」これがあるからこの番組やめられない。
「こいつが、こいつが本当の」「CEOですよ」「倒しにいったら『倒せないよー』」面白いなそれ。
「地球かクリントンかって言われても『ごめんちょっと半年考えさせて』」なげーですよ千和長。
「おじさんはもう締め切ります」これ以上増やすとちょっとね。

「クリントンの技どうする?なんにしよう」「赤ら顔」「ポッとするの」(爆笑)私も爆笑。
「戦えないなー」「ダメだ。負けよう」敗北宣言。今日宣言多いなー。
「みんなどうにかして」無理です。
「あたしあと8時間語れるけど」DJCDのおまけにでもつけてください。
「天国ってこういうことを言うんだな」よかったですね千和長。

「なんでみんなしゃべんないのよ」「言いたいことがあるなら言いなさいよ!」「ついていくのがやっと」「今まで一緒におベント食べてると思ってた人が気がついたら今ぶっちぎり先頭」ダントツです。
「クリントンに任そう、世界」いやです。
「終わって」「だってこの髪の毛の色のバリエーションも素晴らしいよね」終わってない。

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「単行本についてくるレベッカ宮本大百科」「みんなのコメント載ってんじゃん」「ぱにらじ☆だっしゅの構成作家をやってらした丁が仲がいい田原さん」「シュガーちゃんがよく知ってる佐藤さん」絶望放送でもおなじみのお2人ですね。
「なにやってんの新房さん」オチに使われる監督。

 ☆編集後記
「早かったわー」今回怒濤でした。
「春雨さんホントにありがとう」「大親友」一気に格上げです。
「絵の上手な人って字も上手だよねー」それはどうかな?
「女の人だったら大親友になれる予感がする」女性じゃないかなあ。
「もう、おじさんだって」「おじさんも大事だって」それは否定しません。
「それをわかってもらえた OR より引いたか」どうかなあー。こればっかりはなあ。わかんないなあ。
「みんな食いつけるところを」「おじさまは任せて」お任せします。

 ☆今週の没
「うらGおネーム:銀ガラス」「編集長のことを考えると胸が苦しくなるんですが、食べすぎでしょうか」没常連だなこの人。
「あたしもねー、おじさまのことを考えるとねー」「あたしも食べすぎかなー」「銀ガラスさん今日で良かったわね」むしろ狙いが外れた?

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さよなら絶望放送携帯版第76回配信「新コーナー!絶望昆虫図鑑」感想

・「わ~わ~、もうやだぁ~」何事か、とは思わなかった。タイトル見てるから。
・「ラオスと南アフリカではカメムシを食べることに絶望した!」こちら(グロ注意)ですな。イナゴは食べたことありますが、これはちょっと。
・「別のものでとれば良いじゃないですか」とれない地域の代用食って言う面はあると思いますよ。
・「アメリカでゴミムシダマシっていう虫を入れたキャンディーが売られていることに絶望した!」こちら(グロ注意)ですな。新谷さんもおっしゃってましたが、かわいくも何ともないです。
・「人の顔には数百万匹のダニがいることに絶望した!」「見えない分にはまだそんなに」まー、日常生活には支障ないかと。
・「人間の目って便利だな」「俺には良子ちゃんのかわいい顔しか見えねぇよ」アジアさん、どさくさにまぎれて何を。
・「カタツムリはメスオスがないので、百合もBLもできますよ」ふたなり同士の絡みってこと?しかし、かたつむりで頑張れる人がどのくらいいるのか。
・「カタツムリの交尾の写真」かたつむり 交尾 で画像検索してみてください(グロ注意?)。
・「ウゴウゴルーガ」「昼くらいに放送」それは再放送では?
・「実家に帰省したら、下着を持ってき忘れ」「実家には母と叔母しかいないので女物をはくしかなく」「意外とはき心地が良くてほっほぅ」うむぅ。これは確かにおねーちゃんの前では読めないな。
・「BとTがずれない」初耳。
・「ためさんわぼけぇ!」女装しても下着までは、というのはらんま1/2でもあったネタでしたな。
・「何?BとTって」棒と玉か、はたまたボールと珍か。

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さよなら絶望放送第77回「郵便配達は二度ベルを押す」更新 感想

オープニングコント

「先生、またまたまた絶望放送にたくさんの苦情が来ています」「最近このパターン多いですね」自虐ネタは原作どおりです。
「ネタがマンネリしてきてつまんね。T終わったな、とか」そういう時は原点に帰ると良いですよ。絶望放送の原点…今とあんまり変わんないか。
「みなみさんちのラジオが復活したからいつ終わっても良いですよ」巣に帰れ。
「まだやってたんですね、とか」これはまぁ分からんでもない。長く続いてるからね。
「こんなに一生懸命やっているのにこの仕打ち、やっぱり人間引き際が肝心なんですね」むしろ一生懸命やっているからこの仕打ち。
「ふ、青い、青いですね日塔さん。引き際を間違えてしまうなどよくあること」「もっと恐ろしいのは押し際を間違えることなのです」
「どうしてこんなタイミングで押してくるんだって思うこと」
「昔お世話になったグラビアアイドルが三十代後半でヌードになっていてむしろなんだか物悲しい気分になったり」あんまりグラビアアイドルとかにはお世話にならなかったので心当たりが…。
「一世を風靡したパンクバンドが再結成したら全員良いパパになっていたり」再結成が多すぎてこの辺もさらっと名前が出てきません。
「満を持して滑るあの感じ」満を持して滑る、名言です。
「今更野音で後悔録音」勤務表が出なかったので応募することすら出来ませんでした!ちっくしょう!グッズを代理購入してくれる方を募集しないといけないのかなあ。
「完全に押し際間違ってますね」「つまりこのラジオは引き際も押し際も間違ってるんですね」絶望放送は間違い村の間違い合戦ですから。

「普通に始めてみたりしてね」「こんな風に始めるの初めてじゃない?」気だるい雰囲気とかは結構ありましたけどね。
「先日バレンタインなるモノが世の中的にあったらしいんですが」一応我が家にもありました。濃茶味とごま味のチョコが。
「この番組にもチョコレート等を送っていただきまして」「絶望ネームさっちんさんが送ってくださったこちらのビスケットー」という訳で今週も画像2枚組でした。
「糸色望があごに手を当てて」「オープニングであった顔だ」「まんまクッキーに」「すっげー、超そっくり」「顔のところはプレーンな感じで」この辺は画像参照していただくのが一番ですね。にしてもすげー。絶望調理部だ。
「それぞれ『さよなら絶望放送』っていう」「架空のパッケージングがされていまして」この番組のリスナーはここまでやるからなあ。
「1枚目が糸色望」かっこよかったです。
「このシルエットは間違いなくさのすけだろうなーって言う感じのクッキーがあるんですけれども」「残念なお知らせが。首がもげております」オチまでつきました。
「間違いなくさのすけじゃねーかなって気がすんですけど」「さのすけどう思う?」「間違いなく俺だとおもう」「首もげちまってるけどな。ありがてぇ話」謙虚なさのすけ。
「そんなさのすけに絶望ネーム:無謀カズキさん」
「普段裸、という薄着のさのすけにマフラーを編んでみました」「バレンタインプレゼントってことで受け取ってください」もてもてだな。
「ついでに新谷さんの17歳と4018日のお誕生日プレゼントも兼ねていますので」所有者はついでですかそうですか。
「長さが、ぶら下げた時に本体部分が178cm」「ポンポンまで含めると182cmになるように調整してみました」「私の理想身長だ」よく覚えてるなあ。
「これで計れと」「ちょっと失礼、と」すげぇ失礼だ。
「便利じゃん」それは否定しないが。
「なんかすげえあったけぇよ」「俺いつもこんな格好だからさ。外行くとき恥ずかしいんだよ」「これあったら気軽に近所のドトールとかでコーヒー買えちゃうぜ」マフラーまいた黄色い物体に動じることなく売ってくれるんだろうな、きっと。
「それオマエがやらしい目で見てるから」「見てなんかないんだからね!」「おい、なんだ、ツンデレか?」段々ツンデレ技術が上がってきている。夜な夜な密かに練習している新谷さんを想像するとちょっと萌えます
「さのすけ、口の部分が隠れてて」「口が見えないと何だか分からない生き物になってる」晩白柚という果物にも見えますね。
「構成Tが『なんとかクリニックの宣伝みたいですね』」「激しく同意していたのが気になります」タートルネックセーターを絶対着ない友人が一人います。アレのせいかどうかは聞いてません。

今週の標語
「NO,WE CAN’T」「名演説」素で「YES,I CAN’T」ってやっちゃった某野球選手とどっちが絶望的だろう。

神谷浩史の超人タニツジャイアント

いつも思うんですが、普通のお便りを紹介する番組のタイトルが普通じゃない。
「さらに進化した獄・下のオープニング」「一人座る可符香と、そのうしろの少し髪の長い無表情な女の子が可符香の暗い過去とつながっていそうで、何だかドキドキしました」やっぱりみんな可符香には暗い影を感じますよねぇ。
「ピエロ姿で舞い踊る可符香とか、まるで可符香のPVみたいで」今までもその傾向はありましたが、今回は特にその色が濃かったですね。
「あのオープニングすごかったですね」「ちょっと怖かった」上、註のグロテスク込みの怖さとは違って、闇の濃さに怖気立つ恐怖を感じましたね。
「可符香はやべーんだって」「アレはホントに藍ちゃんの声でだいぶん救われてるけども」「いや、逆か?」爆笑。
「ザルみたいな中に」「籠ね」突っ込むタイミングの神さ加減を文字で表したいと思いつづけて早2年。
「花をいっぱい入れて、蒔きながら踊っている可符香」「あそこが鳥肌もんですね」あそこだけエンドレスで繰り返し見ているとトリップできそうな気がします。
「顔の表情が見えないじゃないですか」「人間にとって想像力って一番の恐怖」良いことをおっしゃる。恐怖だけじゃなくエロスもそうですよね。

「久米田先生台本頑張りすぎです。1話オリジナルって」「Cパートはうっかり久米田先生がまるっと書き下ろし」忙しい中で、無茶しやがって…。

「絶チル、クラナド、マクロス、ガンダモーで大活躍中の中村悠一さんがいっぱい出ていて良かったです」「名もない脇役やモブキャラたちでしたが」そこがいい。

「絶望ネーム:ロバート・デ・ニート」おお、うらGおで千和長お気に入りの名前の人か。
「子安さんに絶景先生よりオリジナルキャラでいっぱいしゃべらせるシャフト、訴えるよ!」子安でなくてはあの部長は務まるまいて。

「今回Cパートがなんと久米田先生の書き下ろしでして」「原作に忠実にって方向性になってからはオリジナルやらなくなったんですが」「今回久米田先生に単行本や本誌に載る前に」「1話分」「よろしくお願いしますって言ったらオーケーいただいたみたいで」
久米田先生のツンデレのデレ。ツンが強いほど、デレの輝きも大きい訳ですよ。
「台本読んでどう思った?」「分かんなかった」「分かんないよね」確かに台本だけじゃ分からんよなあ、アレ。
「なんなのこれって」「原作ねーよなって」「現場に行って聞いたら」「1回やったんですけど」「やってみても意味が分かりません」爆笑。
「私もあの話数出番なくて上のロビーで見てたんですけど」さらっと絶望的なことをお言いになる。
「一回見るとあーあーって」「絵があると違う」「絵と声がつくと」というわけで完成品を見て大いに楽しませていただきました。
「高校生時代の先輩役で」「子安さんと中村君とさらに岸尾だいさくが」岸尾さん、今まで出番なかったですよね。ホントに謎のキャスティング。
「なんで俺ここにいるんだろう見たいな顔で座ってて」「アレキャスト表書いてなかったですよね」「似てんなーと思ったら本人だった」「どうしたの?って言ったら俺が聞きてーよみたいなこと言われまして」ペリーさんの時みたいだ。
「エンディングテロップ的にもネガティ部員C、みたいな」「ちゃんとキャラ表は渡されてて」「名前ついてましたよね」「キャスト表にはついてて、香盤表はAとかBとか」「ついてたついてた」「これ的な。これが名前に使われてるみたいな」「所謂日塔奈美じゃないけど、的な」例えば暗中模作、みたいなのですかね。
「1回も出てきてないんですよね、本編」言われる時になりますね。どっかで明かされると良いんですが。
「あのキャラクターも久米田先生がデザインされたんじゃないですかね」「最後のエンディングテロップに載ってる?」「コミックスの方に載ってる?」「第十六集の方の」「久米田先生が書き下ろしてくださった話の予告が載ってる」たった3ページ、されど3ページ。
「久米田先生が今後そのキャラクターたちを生かす気があるのかないのか分かりませんが」「生かす気があろうがなかろうがもうアニメーションはないですから」思わず眉に唾を塗りたくってしまいそうです。
「そっちはそっちでスピンオフ作ってさ、あの4人だけが出てくるんじゃね?」「なんでネガティ部を作ったのか、みたいな」「イケメンしか出てこない」ちゃりんちゃりんという音がしますかねぇ?

「新谷さんの平凡な音頭、普通に良かったです」同意。
「凡おどり、キャラソン歌しないんですか?」絶望大殺界2、みたいなのが出れば入れてほしいですね。
「奈美が自分発案ですから」「余計なこと言いやがってよー」それが奈美だ。
「アレ大変だったホントに」「あの日、行って覚えたんですよ」またですか。
「そもそもリハーサルテープを渡されたとき入ってたの。あれは。確か」「そのリハーサルビデオって神谷さんしかもらってない」主役だから?台詞が段違いに多いから?
「弊社マネージャーがわざわざシャフトまで取りに行った」「事務所がやってる時間に上がらなくて」どんだけギリギリだったんですか今回。
「台本に歌詞だけ書いてあった」台詞だけって。まぁ、コードとか書かれても困るでしょうけど。
「メールしたんだ良子ちゃんに」「凡おどり曲入ってるけどって」「普通に仮歌が」普通に。もしくは普通な。
「1回奈美、アドリブで歌わされてるから」これ、なんでしたっけねぇ。深くにも思い出せませんでした。
「合間ぐらいに『じゃ、やります』って言われて」「なんかの合間だった」「抜きだった中村君の」「悠キャンさんいたもん。出てけって行ったのに」特等席から高みの見物?
「待たせてる人もいるし、みたいな」「1回聞いてくださいって」「じゃ、録りますって」「せめてもう1回聞かせてくださいって」エピソードが逐一ラジオに向けたネタ振りに思えてきます。
「2回聞いてあれやって1発で終わっちゃった」「素晴らしいですよ」「素晴らしくないですよ」「さすが良子ちゃん」「信じられなかったもん。いいんですかって」「完全にtake1」「信じられない」これを聞かなければとてもそうとは思えないできでしたよ。
「要はアカペラ状態であたしの歌を聞きやがりまして」「世の中でアカペラ状態であの歌聞いたのは中村君しかいない」貴重だけどありがたみがあんまりない感じ。
「超ドキドキしてる素の歌なのに」どっちかってーとキャラソンじゃなくて新谷さんの歌ですな。
「今歌えって言われても無理」「次の音が想像しづらいメロディ」「平凡なくせに普通の流れじゃないの」わははははは。凡おどりじゃねぇ。

「獄・下見ました。何はともあれエンドカードに絶望した。そもそも絵じゃないし」でも笑った。
「だいたいそもそもおかしい訳ですよ」「あれは、この番組を収録している時に弊社後藤が気軽に来まして」「何これ?」「エンドカードです」「何の?」「宮本さんから頼まれまして」こんなんばっかり。
「ここで書くわ」つくづくエンドカードだの特典ステッカーだのの作業場率が高いスタジオですね。
「これになんか書いて」「ここで書きました」「マイ筆ペン」「いつエンドカード頼まれてもいいようにと思って筆ペンを」なんかどっかで筆ペン持ち歩いている理由読んだ気がするんですけどねぇ。なんでしたっけ…最近記憶力減衰しすぎorz
「まさかアレオッケー出るとは思わなかったんですよね」「そもそも絵描ける訳じゃないですし」「何書いたら良いか分かんないし」「その場で書いて30秒で」ネタは勢いです。その方が面白かったりするもんです。
「何を書いたかはぜひ見ていただきたい」ポイントは『すん』です。

「十六集の紙ブログ読みました」「次の番外編はTKHSに決定ですね!」決定です。
「TKHS、これはもう分かりやすく向こうからネタ振りが来たからやるか」やってください。内容はまったくもって想像できませんが。
「やるの?やるんだから」「あたしいなくていいよね」「そういうことじゃない」「だっていたら神谷さんじゃないし」「久米田先生どんどん来れば良い」何だこのテンション、と思ったら↓
「やればいいよ。あたしなんかどうせいらない子だ」「あたしいたら来たくないってことだよね。イコールね」「これ買った日1日へこんでた」これ、間違いなくマジへこみだ。
「新谷がいなければってことでしょう」断じてそういうことじゃないです。
「くめたんはツンデレだなあ、来たいくせに」「絶対来たいよね、これね」お待ちしております。

さのすけを探せ!
「OAD、獄・さよなら絶望先生下に、俺を描いてくれたシャフト!」「講談社コミックスさよなら絶望先生十六集に俺を描きたしてくれたMAEDAX!」描き足しはMAEDAX!なんですね。Gじゃなくて。あと、久米田先生本人でもなくて。

絶望した!○○に絶望した!
「絶望ネーム:まじかる普通天使突き刺せ!!良子ちゃん」なんという混ぜるな危険。
「絶望した!構成Tに真似されてから『あじゃまえす』と言わなくなったパーソナリティSに絶望した!あれ、かわいかったのに!」そういやご本人から聞かなくなりましたね。
「これはそもそもあたしに絶望する前にTに絶望しなさいよ」
「たぶん『ありがとう』と思うことが無くなった」なにげにさらっと絶望的なことを。
「どういう時に言ってたか分かんない。ぽろっと言ってるから」「初期はこの番組褒められる部分あったもん」今回だってアジアさんが褒めてくれてるじゃないですか。
「ちょっと照れ隠しもあるから」「ありがとうってちゃんと言えない時に言ってたから」照れ隠しの部分がかわいさもにつながってましたね。
「最近褒められないから」「こんな頑張ってんのに、おとしめられてばっかりですから」おとしめては無いと思うけど…ネタにはしてますが。
「キャラがどんどんもうそっちじゃない」「Sさんの頭の中には、Tバージョンしか残ってない」「ということはすべて構成Tのせいだ」「構成Tに対する風当たりがどんどん強く」それもまたネタのため。
「ちゃんと素直にぽろっと出るのが良いと思うので」「無理矢理言うことはしませんけども、なんかの時に言ったら『おっ』と思ってください」「ふぅ」最後のふぅ、に万感の思いがこもっている気がしますが、気のせいですかね?

「絶望ネーム:構成T」これで何通目?
「毎週打ち合わせ用にマガジンの最新号持ってくるのに、いつも賭博覇王伝零から読み始めるパーソナリティKに絶望した!なんで絶望先生からじゃないんですか?」「これはあたしも思う。なんで?ねぇねぇなんで?」何やってんすかアジアさん。また本編でネタにされまっせ。
「なんで綺麗なカイジから読むの?ってこと?」綺麗なカイジは定着したなあ。
「あたしはちゃんと巻末読んだ後に、絶望先生から読むよ」「むしろそれしか読まない。ここでは」「この面白さを神谷さんに分かち合いたいから『神谷さんこれ最新号です』って渡して、早く読め、早く読めって」行動だけならどう見てもオタカップル。
「グラビアもチェックしてますよね」「グラビア→ゼロ→これ読んで、絶望にようやく突入して、突入した頃には打ち合わせが始まる」敢えて読まないようにしているのか、と言いたくなるようなタイミングだ。
「ほしのあきちゃんこないだすげぇかわいかった」「でもアレはかわいかった」「ほしのあきたまらねぇなって思って感動した」「そうじゃない。これほしのあきラジオじゃないしね」「むしゃぶりつきたくなった」「つづいていきまーす」この流れこそ谷谷コンビの真骨頂。

「絶望ネーム:副監督」こちらも何回目?
「ある日、レイアウト修正をしていたところ、構成Tさんから携帯電話にメールが」「タイトル:今日は妻と」「内容:絶望ライブに来ております」
「絶望した!絶望ライブがあること自体知らなかった自分に絶望した!」「教えてくれないベッキー宮本さんにさらに絶望した!」こういうことがあるので絶望放送はちゃんと毎週聞きましょう。
「このコーナー身内からしかメール来てない」観客の7割が身内のライブハウスを思い出した。
「自分がやってる作品のライブがあって」「それについて全く触れられてなくて」「構成Tさんから携帯にメールが来て」「ぶっちゃけ似たようなメールが俺んところにも来たよ」「神谷さんはどこですかー」浮かれているT。
「そのあとちょっと黙ったのは、絵文字が書いてある」「いぇーい、みたいなこと?」d(> <)bこんなかんじですかね?
「ディレクター佐藤がこれを見た瞬間『吐き気がする』と」シュガーちゃんは正直者です。
「吐き気がするって。なんだろうな」「友達にあんまり言わない」しかも20年来の友人に。
「こんなメールが龍輪さんのところに」絶望的。
「弊社マネージャーを通して」「どこにお金を出したら良いのかな?」「ベッキーの方に言っときます」「お金とかそういう問題じゃなくて、大丈夫ですから」関係者の手配ってそういうもんなんですね。
「そういうものだったみたいです」「基本的には箱もあまり大きくなくて」「関係者をワーって入れると大変なことになっちゃうので」お察しします。
「スタッフ関係の方にアナウンスせずにひっそりとやりたかったみたいですよ」ひっそりすぎです。
「龍輪さんホントに良かったですよ」くそう。
「映像押さえてない」「映像押さえてない」「あの場にいた方だけが、心に残るライブとして」ちゃりんちゃりんさせない心意気は見事、だが、地方民には優しくない。

エンディング
「DJCD第5巻」買いました。感想はまだ半分も行ってません。
「後藤むら子さん」そういやご自身からして『むらで変換する』っておっしゃってましたね。
「初回特典として後藤邑子さんが描いた絶望ステッカー」お上手でしたね。
「来る3月24日の平日夜」公務員的には年度末であることの方が深刻。
「後悔録音の発表があった日、野音のホームページのアクセス数が激増していましたね」確か2ケタ上がったんでしたっけ。
「3月に入りますか」今年、もうあと10ヶ月しか残ってない。
「野音の応募はもう締め切っているんですか」「締め切っている」今回もあきらめました。
「抽選っつったってね」「数が数ですからね」「厳選なる抽選の上って」「一応書いてあるから読んだけどさ」どんな抽選するのか見てみたい。
「次の次の回には木野国也役の寺島拓篤」馴染みすぎてゲストに見えないあの人ですんね。
「♪寺島拓篤寺島拓篤寺島たく」元歌が気になる…。

お別れの一言
「バディ、君の絶望を受信した」リスナーがみんなテレ東見られるところに住んでいると思うなよ!


後悔録音、激励メッセージ
「僕たちを心配してくれて、心優しいリスナーが激励の言葉を送ってくれました」すいません。送ってません。

「後悔録音、仕事はないけど時間はあるので行きます」いいなぁ。

「リストラ組ですが、失業保険で参加させていただきたいと思います」いいなぁ、失業保険があって。

「最近気づいたのですが、この番組の諸悪の根源は構成Tじゃなくてプロデューサーさんだったんですね」「そうです」即肯定。
「はっぴぃ☆なんちゃらもあいつです」「眼鏡マスクが」「マスク眼鏡が」どっちでもいいですよ。
「ベッキーは困った。ベッキーが躊躇した」「この番組的にはベッキー宮本をだいぶ罵った感があったんですが」「この場をお借りしてお詫び申し上げます」多分ベッキー聞いてない。
「プロデューサーTです」「T多くね?この番組」多いですね。常連投稿者の副監督もTだし。

「お2人が後悔録音の天気を気にしていたので、過去30年分の3月24日の東京の天気を調べてみました」「安心してください。過去30年間その日雨が降ったと言う記録はありませんでした」10月10日並みの特異日ですね。「これで雨が降ったら新谷さん相当な雨女ですよ」「やめてハードル上げるの」増すプレッシャー。
「天気予報って言うのはあくまで統計学ですから、30年間降らなかったら降らないですよ基本的に」最近は不安定だけど。
「良子ちゃん、この日降ったらレジェンド 雨 ウーメン」「神谷さん素で恥ずかしいでしょう」ナイス追い打ち。
「初めて見る顔で笑ってた」「神谷さん大丈夫?顔赤いし」「初めて見たそんな神谷さん」これだけ長いことコンビ組んでてまだ未知の表情がありましたか。

「恥さらしどころか野ざらしになってしまいましたね」(アジアさん大笑い)「そうですね」「うまいことまとめていただいたところで」うん。お上手でした。

「ちなみに後悔録音のゲストに、風浦可符香役の野中藍さんと、久藤准役の水島だいちゅ、水島大宙さん」「お2人とも、御愁傷様です」だいちゅうさん、野外なのでFやZは無しでお願いします。

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もやしもんDSの詳細情報来ました

“かもしミッション”で発酵や雑菌退治ができる「もやしもんDS」が6月発売

  4Gamer.netから以下引用

    タカラトミーから,ニンテンドーDS用ソフト「もやしもんDS」が2009年
   6月に発売される。本作は,石川雅之さん原作のマンガ「もやしもん」(イ
   ブニングで連載中)をテーマにしたアドベンチャーゲーム。
    「もやしもん」は,“某農大”に入学した,菌やウイルスを視認/会話でき
   るという不思議な能力を持った主人公,沢木惣右衛門直保 (さわき そうえ
   もん ただやす) が,菌やウイルスと“右往左往する”物語。ゲームでは計16
   人のキャラクター達が登場し,コミックでの名場面を中心に全8章のストー
   リーが再現される。


    プレイヤーは,原作にも出てくる発酵食品作りや,お酒作りなどのミッ
   ションを,タッチペンで“かもす”ことでクリアしていく。温度/湿度調整を
   しながら「囲む」で菌を集めたり,「タッチ」で菌を活性化して発酵させた
   り,「かきまぜ」でかくはんさせたりして,菌が快適に活動できる環境を作
   り出していく。
    そのほか,菌を集めて愛でる「もやしもん図鑑」モードも用意されるとの
   こと。

    「もやしもんDS」は通常版(5040円,税込)のほか,「もやしもんカ
   ルタ」「もやしもん巾着ポーチ」「オリゼー液晶クリーナー」が同梱される
   限定版(7140円,税込)も発売される予定だ。


  以上引用終わり。

 ゲームの画像に関してはリンク先をご参照ください。

 7巻の帯に出てた情報の詳細がいよいよ明らかになりました。紹介文と画像だけならこれを機にDS買っても良いくらいなんですが、なにせ発売元が発売元だけにちょっと躊躇してしまいます。なにしろあのクソゲーオブザイヤー2008受賞のタカラトミーですからねぇ。どんな愉快なバグが仕込まれているやら…。

 カルタだけ別売りしてくれれば即買い確定なんですが。

 限定版は予約しないと買えないかも知れませんが、発売されてしばらくは見(けん)を決め込み、情報が出そろうのを待つつもりです。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第24回配信「うちの子最高!」感想

 聞いてみようかどうしようかまだ迷っている後藤さんのファンの方、今週特に必聴です。今週のためだけに契約しても悔いは無いと思われます。

・引っ越しして3ヶ月カーテンない生活とか危険すぎます後藤さん。どうか自覚を。
・↑の件で「あたしどれだけダメな女なんだ」とへこむ後藤さんは誰がなんと言おうと萌え対象です。
・「見て見て触って早く…」は3回聞き直しました。後藤さんの艶っぽいお声は貴重。
・今回おっぴろげ特集ということで、はしたない犬猫画像に次々ノックアウトされる後藤さん。「たまらん!」というお声がたまらんです、ハイ。

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