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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

後藤沙緒里のいろはにほへと第15回「ぱらりらぱらりら再登場だお☆」感想

タイトル見て悪い予感はしたんです。ええ。必死に頑張る後藤さんのお姿を想像して勇気を出しましたが。時たま心が折れそうになっている後藤さんも素敵です。あと、ばっちこい相談室、相談員32人いるのにもう2周目か。
という訳で今回の相談室、相談員は魔法少女りんりん再登場でした。あと、りんりんの好きな色で群青色を連想してそれがばっちストライクだったのに絶望しました。

 以下、羅列で。
・冒頭、若干噛んでしまったのは某絶望的な番組にゲストに行った影響ですか?
・お風呂万歳なのは我が家も一緒です。でも、自分で探しにいった草をお風呂にばっとまくのは格好良すぎます。さすがにそこまでは出来ません。
・後藤さんが若い男子って言うと違和感あるなあ。私より一回り近く年下だから?
・強く強く生きて行ってください、が偶然とは言えあの番組のあのコーナーのシメとドンピシャ。やっぱり影響受けて帰って来てるのかなあ。

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しまった!

 気がついたら20000ヒット越えてるじゃないですか!

 絶望した!せっかくのキリ番に何も用意できなかったどころかうっかりスルーしかけた自分に絶望した!

 いや、だって開始当初なんてこのブログ、ヒット数2とか3ですよ。しかもそのうちのほとんどが自分の状態チェックのためのアクセスだったりしましたからねぇ。その頃を思い返すと夢のようです。ええ。

 これはもうただひたすら、皆様に感謝感謝です。見ていてくださるから方がいるから、それが励みになって少しでも頑張ろうという気持ちになれます。本当にありがとうございます。

 次のキリ番は3万ですかね?それまでには何かを用意…いや、やめときます。

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【獄・】さよなら絶望先生 註 感想

 フラゲした割には全然作業は進みませんでした。ええ。絶望放送のときとは別の悩み方をしてしまいました。それでもなんとか書き上がりましたので掲載させていただきます。

 ジャケット
 倫様!倫様!あと、なにげに霧ちゃんも頑張ってます。鎖骨鎖骨。


 ブックレット
 ローゼン内閣誕生記念号じゃないっての。4倍引きこもるアニメ情報誌じゃないっての。努力は買うが、中身にはもうツッコミません。
 

 オープニング
明らかに上から進化してます。良識ある方々には「悪化」って言われちゃうかも知れないけど。下が楽しみですね。
上と比べて見やすく感じるのは単純に私が慣れたからでしょうか。
あと、「嘘」が大好きです。 


 曰く、過程の幸福は諸悪の本
「メガネキャラはオレに任せろ」でも皆本は…。
「予算ヲ使イ切リマシタ」え?下はどうするの?
「先生、お待ちしておりました」嬉しそうだなあ。気合い入ってるし。
「家庭訪問しないんですか?」この落差も好き。

「きぃーんこぉーん」こっから絵柄いじり開始の合図。なんつーか80年代アニメのにおいがぷんぷんしますね。あの頃は良かった、とは言わないけれど、私の琴線にガスガス触れます。
「浜津学園高校」懐かしいなオイ。ちなみに南国アイスホッケー部の舞台でした。
「つまり、木津さんのご家庭までの過程を訪問したので業務完了です」ちゃんと絵柄に合わせて声変えて来るとか、日本の声優はどこまで職人気質なんだ…。
「そっちを知ろうとしなさいよ」ああ、千里から猟奇の香りがしない。
「マリア納得だヨ!」具体的な作品名出て来ないけど、あの頃のアニメでなんかこんなキャラいたよな。バイファムじゃないしエルガイムじゃないし。なんだっけ…。
「マリア成長過程だから重視されるのナ!」「パンツをきちんとはける大人の女になったら魅力なくなるのナ!」大丈夫、褐色三倍段と言って(ry
「成長過程を重んじると言えば」おお。だいちゅうだ。絵だけだと分かりにくいよ。
「ガンバレニッポンセーフ」確かに頑張れ。というか末席の末席にいるので私も頑張ります。
「ハリウッド映画とかもどんなに途中のストーリーが秀逸でもハッピーエンドでないと人気出ない」アメリカが日本に追いつかれて追いつけない理由。
「ピザ代返還」ネタが新しすぎます。
「世界的に見ると結果が全てなのです」上田さんすげぇ。
「あちらです」「まあ、並んだ割にはそれほどでもないか」奈美はこっちのほうが好みかも。
「いるね」うん。いる。原作者が。
「で」ああ。ダメだ。
「なあに?」ずるいぞ!ずるいぞ!谷井さんにノックアウトされたのはこれで何度目か。
「やめてください」ああ、この加賀ちゃんもいいなあ。
「あ、忘れてた」藤吉さんは無防備なのが萌えポイントだよね。
「絵柄が安定しないのは一人の漫画家の成長過程を描いた人間ドラマだからである」ああ、ちゃんと久米田先生が当時の自画像だ。下ネタ帽かぶってるし。シャフトすげぇ。
「目指せアニメ化」良かったですね久米田先生。
「今さら成長って、もう伸びしろないだろう」ゴトゥーザ様も声変えてきた組ですが、やっぱりこの絵柄だとこういう声のほうがピタッと来ますね。キャラ的にはいつものあびるのほうが好きですが。
「走馬灯」こういう演出が混ざると、ああ今は21世紀なんだって思います。
「いつから?」「33カット目からです」こっから絵柄が戻ります。
「どうしてこうなってしまったのか、過程をお話しします」やっぱり千里はこっちでこそ映えるな。今、旅行の後の『楽しかったけど我が家が一番』な気分。
「指名手配 糸色可憐」こらぼこらぼ。
「成長過程ですよ」南国、改蔵、絶望。このアレンジはお見事。


 予言省告示
「註巻スケジュール 09.17編集09.25アフレコ10.20ダビング10.25ビデオ編集(納品)」原作見ないで買う人も少ないでしょうけど、元ネタより先にこっち載せたら事情知らない人は訳分かんないと思います。
「10.16.25:47作画監督打ち合わせUP」25時って何だよ。いや、分かるけど。
「10.20.17.52ダビングUP」前の晩からやっての夕方5時なんだろうなあ。
「08.02 23:36 下絵UP」という訳でこっちが原作ネタです。混ぜるな危険。
「巻頭カラーデハアリマセンデシタガ」言うな。
「ラーメン アジアNO.1」細かいよ!ネタの拾わせ方が細かいよ!
「東京に未曾有の大地震が来るのに」みぞうう、って言っているのがワザとだとするとネタが新しすぎます。
「どうしてテンション上げることが出来ましょうかぁー」ていうセリフのテンションがものっそい高い。
「馬鹿じゃないの日本人は」お前もな。
「あーん」あびるさん、それ、竹輪ですよね。ワシントン条約には抵触しませんよね?
「ハンズで防災グッズとか売れちゃうんだろうなあ」「うん」あびるの口のモゴモゴが好きです。フェチでゴメンナサイ。
「原作渡されて口頭 コンテ発注UP」なぜこれだけ時間が明記されていない。書けない時間だったから?
「だらー」こっからが井上麻里奈の本領発揮。多分このアニメで一番大変な声優はアジアさんですが、次はたぶん井上さん。
「なにその適当なTシャツ」田丸浩史にはよくあること。むしろ電話にツッコめ。
「髪型違うだろ」いめちぇんいめちぇん。
「しっかり追え」なんだろう。まといだけエロスが漂ってるんですが。肩のはだけ方が事後みたいだから?
「ちゃんと籠れ」いや、そこ家の中だし。
「仕事しろ」久米田先生なにしてはるんですか。
「10.10.21:15 メイクミラクルおかわり」これアニメも漫画も関係ないから。
「お前誰だ」こっちの奈美のほうがかわいい、なんて百万回言われてるんでしょうねえ。ねぇ新谷さん。
「返って来ないの分かっているのに納める年金」就職後は強制徴収ですから逃げられません。
「逆に考えるんだ!こちらが半分ではなくヤツらが倍!!」一緒だよそれ。何にも事態好転してないよ。
「チケットが余ってることなんて無い」野球だとたまにあるんだけどね。
「98.06.14 14:30キックオフ」ここだけ正しい使われ方のタイムスタンプ。
「DJ」販促販促。
「ガキのオレでも分かるさ」後ろのポスターの一番上はハシカ対策の後遺症。
「旦那との生活が楽にならないの分かっていても働かなきゃならない毎日がある」働かないともっと大変になっちゃうからね。
「返せないの分かっていても高利で借りなければならないときがある」おねえちゃん迫真の演技。
「埋められるの分かっているのに保険に入らなきゃならないときがある」最後の笑顔やめて。
「アッキーナへの告白」ネタになったので報われたような気もしますがどうなんでしょうか。
「改蔵・南国アニメ化の訴え」半端に叶っちゃったような。
「MAEDAXフィギアありがとうございます前田」字数いっぱいで『ュ』が入らなかったと思われます。後の点はスルーします。
「祝☆パニポニ」祝。
「サンデーVSマガジン」改蔵が改造になってますよ。で、このカードゲームはいつ発売ですか?
「No021 カエレ ♀」パンツだけどはずかしくないモン、じゃねーっての。で、このカードゲームは(ry
「もうしまの裁判レポート読みたかったなあ」原稿かえせ!!じゃねーっての。
「読みたかったなぁ 今週のネギ先生が出会い系サイトにはまっちゃう話」当たり前かも知れないけどよく似ている。
「読みたかったな 今週の竹虎君に本物の小学生の彼女ができる話」今時の小学生そんなカッコしてないだろ。
「我が社にお任せを」実際仕事来てもスケジュール空いてますか?
「まったく残念ですわお兄様」露出!露出!というわけでサービスを優先して尻から登場しない倫様。
「じー」まといはそっちもいける口か。あと、千里が動じてないのはなぜだろう。
「またおまえらか」ええ。また我々です。
「早く服着てよ恥ずかしい」動揺する可符香って貴重。
「生きてて良かった」なんか混ざってるぞ。
「09.25.19:02 アフレコ抜録りUP(松木美愛子さん)」なんで本名なんだ。
「10.29.05:33 本当に絶望した!(オレ)」なにがあった。
「♪乳輪のように〜」くそう。分かっててしかも身構えたのに笑っちまった。あと色々混ぜ過ぎ。
「バッカジャナカロカルンバ KA☆TU」なにやってんすか監督。
「確かにしませんねぇ恋は」股間に咲いた物を胸につけてるのか。
「相手は誰?」「わたし」かぶせ方が絶妙。あと、相手候補に男を混ぜるのはファンサービスですか。抜かり無いですね。
「無理です恋は」しっぽしっぽ。
「あんみつの求肥が好きです」作画に力が入りまくっていたのは加賀ちゃんの晴れ舞台だったからですね。分かります。

バラバラの名前
このネタテレビじゃ絶対出来なかったでしょうからOADでやってくれて良かったです。
にしても絵柄が。絵柄が。恋路ロマネスクの絵柄と同じでいいんでしょうか。
「生徒の活字離れが深刻です」声のおかげで誰だか分かりました。
「本のタイトルも返上なさってはいかがですか」声で分かっていても敢えて言おう。お前誰だ。
「はい?どういう事でしょうか?」揺れてるなあ。
「あまりに内容と違うタイトルは読者の信頼を損ねます」アイスホッケーしなくなっちゃった漫画とかな。
「絶望した!」耽美だな。
「オーストラリアの観光地で人灰をまく迷惑な日本人観光客」そういや、もともと別タイトルだったのが編集者に言われて変更したそうですね。
「「涼香」みたいに!」今もう別の漫画連載中ですが。
「オレもわかりにくい本のタイトル返上して新しいタイトルつけてみたいです」なぜか木野君は違和感が無い。なぜだ。
「確かに少し面白そうだねぇ」なんで悪役っぽい演出になってるんだ久藤君。
「おお、念願の少年誌っぽい展開」「少年誌っぽいですか?」こういうツッコミ役の大草さんは貴重。
「勝負だ!」で、棚にあるのは全部絶望先生。判別できませんでしたが、DVDやDJCDも混ざってませんかね?
「久藤と決着させろ」ここの木野君は元の絵柄っぽい。
「よく泣かされているんですよ」ここも枠の中だけ元に戻してますね。
「どこにもロビンソン氏が出て来ないんですよ」「いいでしょう!別に出て来なくとも!」おねぇちゃんいいツッコミだ。
「ノンアルコールなのにアルコールが入ってる」こないだ車で出かけた時うっかり飲みそうになってしまいました。シャレにならないのでホントにやめてください。
「立川からは各駅停車なのに特別快速」鉄道にはよくある事。
「そんな名前と中身が一致しないわけないじゃないですか」絵柄が戻ってるのに服のデザインだけへそ出しのまんまとか。…ごちそうさまでした。
「なぜ、私をこういった重要な会議に呼ばないの!?」千里も違和感無いなあ。あと、他のキャラは増量されている部分が千里だけ(埋
「別に会議じゃないですが」まといが小さすぎて変化がよく分からないのが惜しい。
「もっと絶望的な状況に、追い込まれてください!」体育会系の投げキッスを食らうのが絶望的じゃないとでも?
「「夜回り先生」って最初Hな本かと思ったヨ」マリアは今回も元の絵柄のまま死守されました。副監督の愛が垣間見えますね。

絶望文学集
 上田さんに不満がある訳ではないのですが、内容が内容だけに松来さんか新谷さんか井上(マ)さんにやっていただきたかった。

エンドカード
 望が首つってたりあびるに傷があったり。芸が細かいですね。あと、背景の南蛮パンツ(非・陸軍中野予備校)はどこで売ってますか?

絶望CMスポット集
 こんな事やってたのか!ほとんどテレビ見ない人なので知らなかった。頑張った成果の有効活用であって予算不足ではないんですね。わかります。

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かくれんぼか鬼ごっこよ 初回限定版 感想

 すいません。入手順だとDVD註が先なんですが、やったら時間がかかっているので、先に仕上がったこちらを。

ジャケット
表だと奈美がいい位置もらってるのに、裏だといないのであれっと思って確認するとタグと言うかケースについてる厚紙に隠されてました。で。確認したら表と裏で幅が違って裏側はぴったり奈美が隠れる長さになってました。





よく分かってるなあ。


Introー大槻ケンヂと絶望少女達
みんなでひたすら「大槻ケンヂと絶望少女達」と言い続けている訳ですが、この部分が誰の声が一番エロいか選手権みたいに聞こえるのは私の耳に問題があるのか脳に問題があるのか。何にせよ、ゾクゾクしました。


ニート釣り
「お前は馬鹿カ!」ええ。馬鹿ですとも。もっと罵ってください。というわけでここの罵りだけリピートするのもなかなか乙ですね。
そしてこの曲でも画伯の存在感が大きすぎます。画伯はシャウトさせるとひときわ光りますね。
あと、どうしてもどうしても井上さんが怖いです。


空想ルンバ ー少女が違うVER
コーラスのメンバーが違うだけで印象がらっと変わりますね。絶対無いんでしょうけども、コーラス違うVERだけで12種類くらい収録して1枚出してくれないかなあ。
それにしても谷井さんがたまりません。ぞくっと来ますね。コーラスってーか語りってーかのところ。


綿いっぱいの愛を!絶望少女版
すいません。私のこの歌の由来云々全く知らないので「マライヒバンコラン」「マリネラ」とかの歌詞にビックリしてしまいました。「起きちゃったまたする?」にはもっとビックリした訳ですが。真田さんいいなあ。真田さんが声をあててから私の中でまといの色気がアップしたんですが、やっぱり声に艶がありますね。

絶望遊戯
絶望関連の楽曲に関しては私の中ですっかり怖い人のイメージ定着してしまった井上さんですが、やっぱり千里のキャラが反映した歌い方をされているんでしょうね。でもこの曲では怖いだけじゃなくて「逃げるから追いかけて」の部分が原作でもたまーに出て来る乙女千里っぽくて良かったです。

ヒキツリピカソ・ギリギリピカソ
沢城みゆき恐ろしい娘!と私の脳内(主に左脳)で月影先生がおっしゃってましたが、この人の表現力は底なしですね。特に「肉肉肉食らう」の部分が特に素晴らしかった。原作の「食べたヨ、食べなきゃ死ぬかラ」に匹敵するマリアの闇がひそんでました。

無神論者が聖夜に
このタイトルで可符香と奈美がコーラスっていうのが色々膨らんじゃうのが駄文書き脳なんです。でも予想していたのと違って静かな曲でした。奈美が可符香に丸め込まれてツボや羽毛布団買っちゃうような歌じゃありませんでした。普通にクリスマスソングとして街中に流れていても全く違和感のない普通の名曲でした。ああ、だから奈美だったのか、と腑に落ちました。

人形たち
シュガーちゃんのせいで「うーあ」が気になってオーケンの歌がなかなか耳に入らなかったじゃないですか!
ああ、言ってる言ってる、で頭がいっぱいに。
おかげでこの歌だけ何回も何回も聞き直しましたが、そのおかげで実は「うーあ」よりも「この世の終わりは毒虫の吹雪 あなたも私も同じ小さな虫」とかのほうが怖いことが良く分かりました。最後の「壊れた」と合わせて、この曲に野中さんが選ばれた理由がこの辺にあったんだろうなあと勝手に独り合点してます。
でも、これを前日に渡されたら大変だったでしょうねぇ。

人として軸がぶれている−少女が違うVER
イヤホンで聴いていると間奏の「ブレブレブレブレ」でブレインウオッシュされる感覚に襲われます。
若干アレンジ変えてきてますね。もっと最初のVERに引きずられるかと思ったんですが、そんなこともなく。左右それぞれから2VER同時聴きとかしたら面白そうだなあ、とか思ってしまいました。


さよなら!絶望先生
おお。オーケン&NARASAKIコンビがアニソン文法で曲作ってるよ!すげぇ。
普通のアニメならこの曲がオープニングで使われるんでしょうねぇ。
この曲を使ったバージョンのオープニングアニメーションが私の脳内では再生されるんですが(毒抜きバージョンで)、その場合はこんなに様々な方面へ展開はしなかったでしょうし、私もここまでどっぷり浸かることも無かったんだろうなあ、と思ってしまいました。

おやすみ−END
霧、望、まといで川の字になって寝ている姿が何でか浮かんでしまいました。なんだそのハネムーンサラダ。
やっぱり仕事から帰って「ただいま」と言ったら小森ちゃんに「おかえり」と言って出迎えてもらいたいと思うのは男子当然の夢ということでいいですか?
その場合まといは当然一緒に出勤して一緒に帰宅です。

空想ルンバらっぷ
おおー。ニコニコ発信のものがここまで来ましたねぇ。というかオーケンはホントにニコニコどっぷりなんですなあ。
にしてもやっぱり新規録り直してるんでしょうか。
これに関しては色んなご意見お持ちの方がおいででしょうが、私は素直に褒めたいと思います。らっぷびとよく頑張った、と。私はラップをあまり聴かないのでラップとしてどうかは表現できませんが、違和感無いなあ、と素直に思いました。

DVD ニート釣り PV CLIP
このニコ厨め!ニコ厨め!
あれ?いつの間にコメントオフにしたっけ、とか思っちゃうじゃないですか。
内容はとことんカオス!でした。まさかアニメの画像・動画が使われるとは…。オーケンは公録のあとでアニメ全部見たって言う情報があったんですが、それに納得しました。あと、どっかでどなたかもおっしゃってましたが、ニート役はMAEDAX Gでもいけたかなあ、と思ってしまいました。ああ、でもダメ人間臭はしてもニート臭はあまり漂わせてないかも。
それと、魚持ってアキバうろついてるところが大変シュールでした。

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週刊うらGおファンタジー第13回「我々は奇怪な空間を作ってるんじゃないんです、漫画を作っているんです!」感想

 相変わらず長いタイトルですね。感想ブロガーをなんだと思ってるんでしょうか。…別に意識して作ってないことは百も承知ですが。

・オープニング
 今回は初手からせんべいだかクッキーだかかじってる音でスタートしました。

 ちなみにミヤマチャバネセセリはこんな感じでチャバネアオカメムシはこんな感じです。


 すいません。ウチのブログまだリンク貼ってません。近日中になんとか…なるといいなあ。
 いつもながら、ラジメンナンバー忘れてなかったのは2本録りの2本目だから、とかぶっちゃけ方がいいですねえ。

・ふつおた 
 鳩オルガンうるせぇ。でもそれは私の心が汚れてるせいです。たぶん。
 丁さんが責任を持って、か。絶望放送といい大変だな。
 モバイルにしてどの回の何をどう配信すればいいのか、というのは難問ですな…。千和長の絵を壁紙にするのも勇気要りそうですが。
 それにしても差し入れに千和長の絵か。テロルと間違われないといいなあ。
 寺島さんと千和長との共演は絶望先生くらいかなあ。あと、「隣の芝生を摘め」は名言です。
 「わかりません」「わたしもわかりません」「えーとですね」…逃げ切れなかった丁。
 魔法少女チャバネよりもこの放送のレポート漫画のほうが面白そうなのは困ったもんです。だれか描かないかなあ。どうですか氷川先生。
 

・売り込み
 そんな怒らないと思うって…怒られるのは前提なんだ。
 

・キャラクター会議
 みんなあたしのことよく分かってんね、ですか。まーねー。そうでないとなー。
 「こういうのって手描きで描けるんだ」かあ。気持ちは分かるんだけどなあ。フォローできない。
 胸の谷間についてはついに千和長がシュガーちゃんに言いくるめられましたが、次また同じ抗議をしそうな気がします。
 あと、保健医はアジアさんの声が聞こえてきそうです。
 それにしてもホントに千和長はおじさん萌えなんだなあ。
 シーク団体≒ジークジオンは豪速球。
 「水をやりゃあいいってもんじゃねーよ」は聞いてみると結構名言でした。にしても、枯れ専、かぁ。

・広告
 漫画添削会、大阪開催されても絵が描けないからなあ。潜入レポート書けたら面白かったんですが。あと、真っ正面から叱られてる千和長に萌えてみました。
 
・編集後記
 ×無責任編集だから編集しなくていいと思ってた
 ○無責任でも編集はする

・おまけぺーじ
 クリスマスなんて燃えちまえ!には私も賛成。だって仕事だから。

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さよなら絶望放送携帯版第66回「まどちゅうレポート」感想

 おっぱいマイスターアジアに対するだいちゅうさんのフォローがフォローになってない感じが最高です。主にその空回りっぷりが。そのあとのあたしも可憐な人になりたい発言が切実すぎて…笑えない…。
 で、いつの間にだいちゅうさんガチホモ説は定着したんでしょうか。もう今さら揺るがない感じですが。今度ゲストに来たら訴えるよ、のコーナーで投稿してみようかな。

 そして今回もリスナーの要らない個人情報がダダ漏れました。そこにおけるアジアさんの「女が脱がねぇって!」発言最高。それにしても正月から女性を脱がさないといけないって芸能関係の仕事は大変ですね。でも一番大変なのは構成Tですが。

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さよなら絶望放送第67回「世界年末戦争」更新 感想

オープニングコント
「きぃーんこーぉーん」これは不意打ち。
「おや、もうこんな時間か。そろそろ帰るとしますか」「先生、今日はこれから予定ありますか?」「とくにありませんが」「ちょっと下見に付き合ってくれませんか?」「私、クラスのクリスマスパーティと忘年会の幹事なんで、お店選びしなきゃいけないんです」これ聞いて『これが今回の忘年会のお店か〜』『まぁ、普通の店ね』『普通って言うなあ』までは余裕でした。
「年末シンコウですね」「ラジオだから分かりにくいですけど、字が違いますよ」いつものパターン来ました。
「年末だけ親交を深めること。それが年末親交です」年賀状みたいなもんでかね。
「普段は二次元しか愛さないくせにうっかりオタク仲間とクリスマスパーティをしたら結構盛り上がったり」「いつもは面倒なだけの仕事付き合いなのにひょっこり忘年会に参加したら意外に楽しかったり」「絶望した!年末だけの親交に絶望した!」「でもそれ全部いい事ですよね。絶望すること無いんじゃないですか?」終わった後の後遺症があるから絶望してもいいと思います。
「じゃあ私たちも年末シンコウしましょう」「シャフトさんとクメプロと絶望放送チームで仲良く忘年会をするというのは」音源うp希望。
「そんなヒマがある物ですか!」「声優もアニメ制作会社も漫画家もラジオスタッフも年末進行でぼろぼろですよ!」「絶望した!年末親交すら出来ない年末進行に絶望した!」年明けならイケるんですかね。
「何であなたはスタジオにいるんですか!年末進行で締め切り厳しくないんですか?」まぁ半日くらいなら、とは言えないのが年末進行だそうなので。

「みなさんさようなら、前田君役のMAEDAX Gです」早口言葉みたいになってるな。
「もう何が何だかよく分からない」「何が名前で何が本名で何が芸名なのか」「逆っぽくてもいける」というか別にどっちでもいい。
「来ちゃった」「何だ今の」「しゃべんないでこっちを狙った目で見てたから」「してやったりだ今」ちゃんと段取りしてきたんだなあ。
「頭ん中真っ白です」「恥ずかしい」正しい素人の図、なのかもしれない。
「声優デビューを果たした前田さん」「プロですよぶっちゃけ」お仕事をしてお金をもらった、と言う点ではそうですね。
「なめんじゃねーよって言うところから見たら素人ですから」ま、実際はそうですね。
「この番組の初めてのゲストです。素人の」「いつものようにラジオを聞いている感じでお二人の会話を聞いてたんですが」「本番ですよー」「はい、あー、ん」追いつめられてる追いつめられてる。

今週の標語
「林原めぐみさんの歌は畑さんのものなのでカラオケで歌いたくても歌いません!」うわー。本人から聞けたよあの名台詞。

絶望の谷谷G
「前田さんはアニメに出演されてから街で声をかけられますか?」見掛けても声かけたくないなあ。観察はすると思うけど。
「かけられると思ってたんですけど、未だにかけられたことありません」「声をかけられると思っていた自分が自意識過剰」自覚があるから憎めないなあ。
「我々言うても声だけ」「MAEDAXの場合は顔出しに近い」ぶっちゃけそうですね。
「気持ち悪いなあと思って自分で見てる」心中察するにアマリリス。
「自分自重、とか思いながら見てるんで」あの場合自重するのはシャフトでは?
「第1期のの第1話」「DVDでMAEDAXの顔を外すか否かで投票した」残すで投票しました。
「自分で投票したりした?」「僕は自分の顔を外してくださいって」「自分で顔を外すのほうに投票しましたって」気持ちは痛い程分かります。
「僕の顔が無かったらなんていいアニメなのに」世界中から非難浴びちゃったもんなあ。
「モザイクの代わりになぜかMAEDAXの顔が女性の裸体に」「途中から外れていく」ま、取れてもどってことなかったんですが。てかあの演出まで含めて狙いどうりなんだろうなあ。
「外さないの方に投票したんですけど」「ありがとうございます」「ありがとうなんだ」謙虚なんだろうなあ。

「前田さんはどういういきさつで久米田先生のアシスタントになったのですか」これはナイス質問!
「普通に成り行き」普通に成り行きって言われても。
「アシスタントさんってどうやってなるんですか」「普通に募集しているところに」「履歴書出して」サンデーで募集してた時期ってあったかなあ。あったような気がするけどさすがに覚えてません。
「まさかこんなことになるとは思わなかったですけど」そりゃあ思うまい。
「うっかり名物アシスタント筆頭」今抜けたら困るくらいにはなってますね。明らかに。
「まさか自分の顔がアニメに出て来るなんて思ってもみなかった」そんな事を予期してアシスタントになるやつはいない。
「あれはそもそもどういうことに」「映せませんよーみたいなところに、僕の顔を使いたい」「誰のアイディアだったの?」「シャフトさんから喜怒哀楽4枚の写真下さいと言われて」つくづくこの作品をアニメ化するのにふさわしい会社だったことがよく分かる逸話。
「どんな顔すればいいか分からないので30枚くらい」「この中から使ってください」「うっかり全部使われた」うっかり。
「ホームページにボタン押したら僕が表示される」嫌がらせだよなあ。アレ。
「全部使われるとは思わなかった」そら思わないでしょう。
「なんとか動画に」「MAEDAXのMADを作ってくださった方がいらっしゃって」これはたぶん
【ニコニコ動画】U.N.オーケンは人として軸がぶれているのか?【最終鬼畜前田君】
のことかと。間違ってるかもしれませんが。
「嬉しそう」「MAEDAXが本当に喜んでいるので」「この顔を見せてあげたい」そんなにいい笑顔なんだ。

「改蔵によくネタにされていたパケ代が4万6000円の真相を」「パケ代が4万6000円いって、プラス出会い系費」「家賃と食費を除いて全部を」そらあブリーフ一丁にもなるわなあ。
「やっぱりそれは先生にもらうお金なので」「久米田さんにもらったお金なので僕はネタに使わないといけない」偉い。
「ネタにお金を使わなくなってしまったら前田君はつまんなくなったね」「事あるごとにつまんないつまんない」童貞じゃなくなって面白くなくなった構成の渡辺君みたいだな。
「こないだ貯金が二万円だった」社会人としての危険水域突破してないかい?
「ベリーズのライブとか行ったりすると、お金が」「ライブとか行くと結構お金使っちゃうんですよ」「何に使うんですか?」「DVDを買ったりとか写真を買ったりとか」「パンフレットか買ってもお金なくなりますからね」「ぞろぞろぞろぞろなくなってしまって」どんだけ物販買ってるんだ。
「ハワイツアー」「貯金がたまれば、いや、やっぱりそれは無理ですね」「間がないんで」「言うても週刊連載ですからね」ベリーズのライブ行くんで休みます、とかさすがになあ。
「久米田先生見てると洋服とかこだわった物着てそう」おしゃれげですよね。
「全身ホント安い物で」「靴流通センターで」私も学生時代は定期的に通ってましたが。そういやあの店関西じゃ見ないな。
「亀山さんが『その靴珍しいですよね』」「普通のお店では売ってない感じ」普通の運動靴じゃなくて?
「ああ、そんな感じなんだ」「もっと大人なんだからいい靴はけよ」正論だけど、お金ないんだよ。
「オンエアしているときは30になってる」そうか。私やアジアさんの3つ下なのか。とてもそうは見えないけど。
「あまり貯金も無いので」結局そこに戻るんだ。

「前田さん的に久米田先生の一番好きな作品てなんですか?」「新谷さんのように正直に答えてください」この場合何だったら一番面白かったのかな。
「正直に答えると、もう全部が好き」「乙女チック」「顔が乙女チックだった」声もな。
「そもそも久米田先生のどの作品を読んで」「かってに改蔵を読んで」「面白いな。こんな背景が描けたらいいなと思って応募しました」絵が描ける人はいいなあ。
「僕で良かったのかな」もう今となってはMAEDAX以外は考えられなくなっちゃってますけどね。
「正直に言うと、僕も久米田先生の数多くの作品の中の1つ」あの弔辞から持ってきたのを承知で敢えて言うと、キャラではあるけど作品は言い過ぎだと思います。
「僕が一番大好き」「気持ち悪ぃ」「言っちゃった」よく言った。

「久米田先生に日頃言いたくても言えないことをこの場を使っていってください」「日頃言えないことは言えない」「後で帰ってから隣で仕事しなくちゃいけない」「何も言えないです」まぁ、そうでしょうねぇ。時限爆弾仕込んで帰るようなもんですからね。
「この番組編集的な」「佐藤ディレクターも頑張ります」この番組のヘビーリスナーにその手は通用しないと思う。
「普段言ってるんですけど」「僕が女だったら良かったな」( ゚д゚)……。    ( ゚д゚ )
「久米田先生をどんなに好きでも久米田先生は男だから」「ええー」新谷さん落ち着いて。
「隣でちょっとはだけながら」「もしかしたらそういう」「久米田先生も喜びながら」「そんなのヤダ」うん。やめて。想像しちゃった。
「ちょっと疲れた時に膝枕してあげたり」それが夢なのか。
「アシスタントの鑑だね、みたいな感じで」鑑か?
「でも残念ながらMAEDAXはおとこ」いや、でもそういう野心を持った女性が職場にいるとそれはそれでやりづらい気もするよ。だから男で良かったんじゃないかなあ。
「いいじゃん」「はだけながらやっちゃいなよ」なぜノリノリだ。ナマモノもいける口とは言え。
「わざとじゃないんですけど、久米田先生に僕の全裸を見られたりしたこともある」第十六集の紙ブログのネタになる予感。
「僕が普通にお風呂入ってたら久米田さんががっがっがって走ってきて」「外から帰ってきて」「風呂場のドア開けて入ってきて」「うわー」惨劇発生。
「どっちがうわー?」「どっちもうわー」目に浮かびます。
「僕は見られた見られた被害者だ被害者だ、て言ってたら」「俺の方が被害者だよ」久米田先生の仰りたいことは大変よく分かります。
「オレンジジュースをこぼして」「手をあらいてぇ」たったそれだけのことがあんなことに。
「それがMAEDAXが女だったら」「ガチャッと開けていやー」「責任とってよ!みたいな話じゃないですか」…想像したくない物を想像させられてしまいました。
「責任とって欲しいんですか?」欲しいんでしょうねぇ。

「絶望ネーム:クメプロエリクサーさん」同僚からか。
「いつも全力で絶望先生作品に取り組む前田さんの勇姿に毎度感動させられています」職場でもいい人なんだなあ。
「今週の締め切りが迫っているので早く帰って来て下さい」あらかじめピンチが想定されている職場ってやだなあ。
「今週面白いですよ」この人は声に愛嬌があるよね。うん。


絶望した!○○に絶望した!
「どうぞどうぞどうぞどうぞ」アジアさん完全に今回楽しんでるな。
「絶望した!男性用ブラジャーに絶望した!広告にはやさしい気持ちになれるって書いてありましたが、やらしい気持ちにしかなれませんでした!」女装の目覚め?
「神谷さんと前田さんはつけてみたいですか?」MAEDAXはBくらいあるかも知れんが、アジアさんは
「なにこれなにこれなにこれ。何用?」まったくだ。
「やさしくなれるんだって」「じゃあ、俺は優しさが足らないな、ブラジャー買おうって」
「3つくらい利用用途があるらしいんだけど」「集中力を増すとか」この辺、普段着けてる女性には理解しがたいものがあるかと。いや、男の私ですら理解しがたいですが。
「さらし感覚で!」さらしとブラは近くて遠い存在だと思うのだが。
「ブラジャーしてるから、モチベーションが」「わかんない」私も理解不能。
「普段と違うものとつけることで気持ち的に」それはエロ本購入後、帰宅まで絶対事故れないぜ!的なことですかね。
「前田さんやれば?」「胸はあんまり興味がない」これ、どう聞いてもブラじゃなくて下半身着用下着のほうがいいとしか聞こえて来ない。
「よくおなかが出てると隣からつつかれるので」「おなか、っつって」久米田先生何やってんすか。
「おなかが出ないように腹巻きをして」「ブラよりもおなか」耳が痛い。
「ブラ見えないじゃないですか」見せんな。
「そのブラ一枚で仕事すれば」「変態だよ!」教科書に載せられるくらいのレベルで変態です。
「久米田先生本気で嫌がりそう」「そうですね」嫌がるかネタにするか。
「以前プチプチのTシャツ着て」「買ったらたまたま小さくて」「他のスタッフには受けるんですけど」私もやったことあるからあまり責める資格は無いんですが…人前で着るなよ。
「気持ち悪いとも言われない感じ」「面白いと思ってんだ、みたいな感じで」久米田先生はSだなあ。
「次は男性用ブラジャーを着けてみて」「チラ見せとかしてくださいよ」そんな発言するとまた誌面でやり返されますよ。
「漫画の中に出て来るMAEDAXがブラを着けて」想像拒否!
「パンイチとか見られたこと無いのになんであんな正確に描けるんだろう」久米田先生だから、としか言いようがないなあ。
「MAEDAXフィギュアのフォルムって出来過ぎてるんですよ」「僕の全裸を見た久米田康治ですら」「これはよくできてるねぇ」へぇ。買ってみたいが飾りたくはない感じなので…。どうしたもんかなあ。
「男性用ブラジャーを着けたMAEDAXが誌面で見られるぐらいまで」…描いた方も描かれた方も読む方も、三方負けっぽいんですが。

「絶望した!赤ちゃんプレイにご執心のMAEDAXに絶望した!」あったなあそんなネタ。
「ちなみに最近流行のプレイはなんですか?」知ってどうする気だ。
「一応フィクションなので」「知ってるよみんな」どこまでフィクションか計りかねる部分はありますけどね。
「ある事ない事書かれているので」「ウィキペディアとか未だに性病とか書かれている」とりあえず性病は無実、と。
「あくまで漫画のキャラクターですからね。MAEDAXはね」その辺、境界はかなりあやふやではありますが。
「赤ちゃんプレイをしたことは無いかって言われると、無いんですが」あ。そうなんですか。意外。
「気分はどうだって言われると赤ちゃんだっていう瞬間はあるかも知れない」「それ以上は恥の上塗りに」もうすでにこれ以上塗れないくらいべったり塗っちゃってる感がありますが。

「久しぶりだな、毛根死滅丸!」ホントに久しぶりだ。
「絶望した!アニメイトで女子高生にあの人前田君に似てるね、と後ろ指を指されて絶望した!」これは絶望する。せざるを得ない。
「髪の毛」言うな。


さのすけをさがせ
「かあさん、いや、羽海野チカ先生」「11月28日発売のヤングアニマル」読みました。一回読んだだけでは見つけられませんでした。さのすけ馴染みすぎ。
「やばい。さのすけを見る前田さんの表情が凄い面白い」「小動物を愛でる顔をしている」どこまでも想像力を要求される番組。
「凄いですね。面白いです」実物を見たおかげでよりリアルなさのすけが本編に登場!背景キャラだから多分作画はMAEDAXだろうし。


訴えるよ!
「お世話になっている漫画家さんのアシスタントに対して『あの人良くも来れますよね』と言うパーソナリティS」見事なネタ振りでしたね。
「前田さん正直あんな風に言われてどう思いましたか?」聞いたときどんな顔したんだろう。
「前田さんどの前田さんか分からないですけど」「MAEDAXさんはどう思いますか?」「僕もそう思います」「よく来れるなこいつ、みたいな話じゃないですか」「どっちかってとそっちに乗っかっちゃうんだ」むしろ、よくぞ来てくれた、というのが私の正直な感想です。
「違うよこれ。伝わった?」「新谷さんどうしたんですか?」「なんでそこだけ名字を言うの」そのほうが明らかに面白いから。
「パーソナリティSの気持ちになってみたら」パーソナリティの気持ちになって弁護してみたら。
「あの人この時期によく来れるね、大丈夫かなって言うことだったと思うの」週刊連載だからどの時期でもあまり変わらない気はしますが。
「さっき来てたじゃん、エリクサーさんからも」「ああいう状況かも知れないこと」予期される修羅場。しかも的中確実な。
「僕ひねくれてるんです。申し訳ないです」「どっち側にとったって言うこと」「悪い方に悪い方に考えちゃうんで」意図せず新谷さんを追いつめるMAEDAX。
「じゃあいいよ。前田さんよく来たね!今日ここに!」「ホントにそう思いますよ」「どっちを言っても良子が悪い子になっちゃうよ」今気づいたか。

「新谷さんへの久米田先生のサイン入りコミックスを持ってくるのを忘れた前田さん、忘れた前田さん、訴えるよ!」ああ、忘れちゃったんですね。じゃあしょうがないな。
「手みやげでも、と思ったんですけど手みやげすら持ってきてない状態ですから」自分のサイン入りとかで持ってきてたら面白かったのになあ。
「これでもどうですか?」「僕の二十歳の頃の写真なんですけど」「え?」「これ前田さん?」「誰だよ」「嘘だぁ」嘘認定ですかそうですか。
「これね、ひどいよ」ひどいんだ。
「10年前のMAEDAX」「全く面影がないんだけど」「まずかっこいいし、毛がある」「10年でこんな変わるの?」やべぇ。想像力が追いつかない。
「今思うと凄い底意地の悪そうな顔をしているじゃないですか」どんな顔なんだ。
「おっきいほうがいいな」「ちっちゃい方はメガネをかけている」「真ん中分けでピターッと分かれている」ごめんなさい。もうすでに髪の毛を所有するMAEDAXの顔が想像できませんでした。
「これはすげーな」「初めて会った人にその写真を見せて話題を広げる、みたいなのが僕の常套手段」主に出会い系とかで?
「おわびに常套手段を使われて誤摩化されてるって言うことですか?」あ。気づいちゃった。
「アニメであの顔の写真見たことある」「テレビで見た人だ」ああ。これは想像できたかも。

「久米田先生に訴えます。直訴です」「前田君の主役の回を作ってください」「アニメ化された時MAEDAX Gさんの苦しむ姿が見たいです」本当に見たいか?見たいか?
「見ている方が凄い苦しんでしまわれるので」苦しむってーか、苦笑?
「30分間マルッとじゃなくて7、8分でしょう」「7、8分黙ってれば」画面では出ずっぱりなのに一言も喋んないの?
「アフレコは何時間かかるか分かんない」むしろその回だけ専用の声優つけちゃえ。で、DVDでは音声選択を。
「頑張ります」「今言いましたよ」「龍輪さ〜ん」どう見ても新手のいじめ。
「売れないことはしない方がいいですよ」むしろそんな事をした方が売れるからなあ。…ごめん、今ウソついたかも。

CM
「OAD付きコミックス十六集」「予約締め切り日は12月15日です」「私が背景を描きました」「すいません。ぼそぼそ宣伝してすいません」存在自体がおもしれぇって得だなぁ。

エンディング
「関連商品発売情報」「【獄・】さよなら絶望先生註」「本日12月10日に発売」すいません。フラゲしてすいません。
「ちゃんと本編を見てください」見ましたとも。
「MAEDAXふぃぎゅあも一瞬うつってるよ」ほんと一瞬な。要コマ送り。
「SZBH SP-2、クリスマスに?発売です」フラゲすると余計切ないことになる予感がひしひしするね。
「緊急告知、絶望放送がコミケに浸食」らしいですね。旅行中なので行けないんですが…。くそう。
「DJCD出張版」「果たして内容は一体」「これ、ほんとやんの?」多分まだ決まってないと見た。
「フロンティアワークスさんはコミケにブースを作る」これは飛び込みじゃ出来ないんだから、ある程度早い時期からの決定事項だと思いますが。企画自体はわりと最近決まったっぽいですな。
「みんな年末進行で大変だから」さぁ、プロデューサーはアジアさんのスケジュールをおさえる仕事に戻るんだ。
「内容はホント楽しくないよ」嫌々やってる方が面白いのはどうしたもんだろうか。
「ぶっちゃけホント録ってないから」間に合うの?企業ブースで落ちましたって看板出すのは絶望的でいいのかも知れませんけど。
「だあれ?やろうって言った人は」「なんで誰も目を合わせようとしない」これもお約束っぽくなってきましたね。
「ティエリアの女装似合ってましたねー。次の誕生日プレゼントは紫のドレスですか?」見ました。つーか画像持ってます。未来凄いよ未来。
「どうでしたか?」「真っ白から真っ黒と言うか」「頭ん中なグレーな状態」ここを聞いてシルバーシートのマークが宇宙人のグレイ、というネタを思い出してしまいました。
「この放送を自分で聞いてみるといいですよ」「多分聞けないですね」
「何度も何度も噛んでしまって」「そんな事ないよ」この番組、噛むことに関しては専門家がいますから。
「ぜひ聞いてみてください。思ったより喋ってますから」よく頑張った。
「毎日3回くらいずつ」なんの修行だ。
「むしろ完パケをお送りします」で、クメプロ内で仕事中エンドレスで流されるんですね。わかります。
「ネット上に上がっているのがそのうちなくなっちゃうじゃないですか」「だからこそ完パケを」だからこそ。いいなあアジアさん。
「MAEDAXの回だけはずっと残しておいて」画像も一緒に残しておくと嫌がらせ度さらにアップ。
「思ったより面白いですよ」期待以上の出来でした今回。
「68回は見学しまーす」エエェェ(´Д`)ェェェエエ

お別れの一言
「誰も教えてくれなかったじゃないですか。トンカツ食べたら太るって」これも懐かしいな。

存在感が臼井君
「え?また壁打ちですか?」MAEDAX、このコーナーと親和性高すぎ。
「僕の夏休みの絵日記、友達が1人もいませんでした」あの絵で、あの絵で浮かぶんだが。
「高校の3年間、今井君の友達って呼ばれてました」久米田先生のアシスタントと言われてました、なら間違ってないな。
「妹の彼氏が僕のベッドで寝ています」よし、報復として妹のベッドで寝るんだ。
「ご、そこでご、黒板消しはたかないで」風下に立ったのがうぬの不運よ。
「ずっと白クレヨンってあだ名です」アレは確かにメーカーに使い道を聞いてみたい物の1つですね。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第14回配信「肉球最高!!」感想

 こっちもちゃんとやりますよ。久々に1日3回更新かあ。
 
 今週はうちの子最高!のコーナーでしたが、回を重ねるごとに後藤さんの人格崩壊が進行し、番組の存続が危うくなっていく感があるのが大変素敵です。
 それにしてもそうですか、肉球が大好物ですか。しかもピンク色に惹かれますか。ますます他人と思えないなあ。
 ぼちぼち私も画像を送りたいんですが、秘蔵の猫画像は妻の実家の飼い猫のものでして、妻から投稿許可がまだ下りません。もう既に私のもう1つの方のブログで私のプロフィール部分に使用しているので、今さら出し惜しんでも仕方ないというのに…。

 あと、後藤さんが収録で使用したというコーギー飼ってるスタジオってその昔林原御大がスフィアというアルバムを収録した山の中のスタジオのことですかね。それともスタジオって結構動物飼ってるもんなんでしょうか。ちょっと気になってしまいました。

 とまぁ、今週はこんなところで。

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ふらげ上等

密林万歳。というわけで一日早く堪能してしまいました【獄・】さよなら絶望先生註巻。
テレビじゃできないネタばかりがズラリ勢揃いしていました。まさにあっという間の25分でした。
今週の休みはこれと絶望放送と明日到着するアルバムの感想書きで潰れる予感がします。



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十六集紙ブログ用のネタが決定したようです

平成20年度(第12回)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品

 絶望した!
 アニメが推薦されていて原作が無視されていることに絶望した!


 久々に大ネタが降ってきましたねぇ。文化庁やるなあ。というかこれで文化庁的にはさよなら絶望先生は久米田康治作品ではなく新房昭之作品になってしまうわけですね。怖いなあ。




 さ。絶望放送に投稿しないと。
 

 

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