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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

シグルイ11巻買いました

 ついに虎眼流以外の話に展開が広がりました。このまま虎眼流の話だけで終わってしまうかと思われたんですが、これで楽しみが増えました。また、今回の蝦蟇剣法の話だけでなく、原作の駿河御前試合に出てきた他の話にも登場する可能性があると思われます。もちろん山口ナイズされて。

 被虐の剣士の話や老人同士の話などはぜひやっていただきたいんですが、どうかなあ。山口先生のお考えは全くもって読めませんので何とも言えませんが、シグルイがまだまだ続いてくれそうなのは朗報です。

 内容についてですが、これを言葉で云々する力量が私にはまだないと思います。あまりにも山口テイストが強烈すぎて言葉を失いました。怪力の上に股間にあんなものが!あんなものが!

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さよなら絶望放送携帯版第50回「新コーナー:全てがFにな〜る」更新 感想

 引用できないのがちょっと不便ですが、今週のようにかなり危険なネタが多いとアジアさんの諸注意も納得なのでしかたないですね。
 というわけで今週の感想を羅列で。

・画像が秀逸すぎます。さのすけの股間を強調して新谷さんに見せつけるアジアさんは大変輝いていました。
・あと、さのすけは全身タイツ装着だそうです。中身は黄色じゃないかも知れないですね。
・Zが加筆修正で足される話は原作と不思議なシンクロを。
・サンライズと東映動画と集英社かぁ。大きなところを向こうに回しちゃったなあ。
・というか、これ、わざわざ新コーナーにしなくても南国ラジオホッケー部で良かった気もするんですが。
・携帯版の総集編も欲しいなあ。絶対不可だろうけど。

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さよなら絶望放送第51回「天の光はすべて保志」更新 感想

オープニングコント
「おや、日塔さん、読書ですか?」「ミシュランを読んでいるんです。お値段がちょっと高くて行けないけど、眺めているだけで結構楽しいんですよ」「それはまた、普通の楽しみ方ですねぇ」普通のと言うか庶民的と言うか。
「先生だってこの星4つの店とか行ってみたいでしょう?」ミシュランって星3つまでじゃなかったっけ?
「巨人軍のエースを目指したら左肩を壊して引退したり」元ネタ:巨人の星。ちなみにその後右投げで復活。
「機械の身体を求めて旅をしていたら終着駅でねじにされたり」元ネタ:銀河鉄道999。
「しまいには宇宙から墜落しているところを流れ星と勘違いされ、ベランダから世界の平和を祈られてしまいますよ」元ネタ:サイボーグ009。
「あの、全体的にネタが古いんですけど。平成生まれのリスナーはついていけませんよ」いるのかな平成生まれ。三十路以上ばっかり聞いてそうな気がするんですが。
「絶望した!いたずらに星を求める世の中に絶望した!」「しまいにはこのラジオのパーソナリティも総一郎さんにしろとか言い出すんでしょう!」「その保志さんは絶望先生のアニメに出ていません!」これがきっかけでゲストに来たら画期的。

「出席番号第十四集から27番」律儀。
「なるほどね。うまいことね書いてくるよね」「ありがとうございます。ぱっぴー」アジアさんの物真似能力は異常。
「DJCD第4巻が発売になりました」「そしてここで氷川へきる情報」唐突。
「届いてないなって注文確認票を確認したら」「発送可能時期は9月12日」「でも調べたら今でも在庫あり」これは噂に聞く密林マジック。
「僕は、送ってもらえばいいじゃないかと」「アニメイトTVなりなんなりに電話してね。氷川へきるだぞオレはと」どのくらいのレベルだと実際こういう事屋って送ってもらえるんでしょうね。レッドパイン先生ならまず確実でしょうけど。
「次に来たメールは『買っちゃった』」「アニメイトまで行ってCD買っちゃいました」まぁ、ぶっちゃけ一番手っ取り早い解決法ですわな。
「愉快なスタッフの皆さんに宜しくお伝えください」羊や牛の鳴き声と愉快なスタッフという表現のマッチング具合は異常。

「寂しい大人ですね」寂しいって言うなー。
「これからは送ってあげてください」「もう出ないと思いますけど」すでにSP-1が発売決定…。
「めそうさを地でいく男」キャラと似るのか、内面の発露だから自然と似ていくのか。

「某ランキングでランキング12位にデイリーで」それ、よりによって正式な発売前日でしたね。
「ほかのCDを全く買うなって言う不買運動が」「そんな音楽の入ったCDなんて買わねーよ馬鹿が!」「声だけのCDを私に売ってくださらんか」なんで老人が。
「でなきゃ売れねーよ」売れるから続いちゃうんです。
「我々もね。ふざけて作っている訳ではないんですが」大マジメに作ってますよね。ええ。

今週の標語
「彼女こそが超普通シンデレラ、日塔奈美さんです」「私の普通を聞っけえ〜」普通オブ普通。

新谷良子の天使のたにご
「絶望ネーム:薔薇族保存会」久々にパンチの効いた絶望ネームなので取り上げさせていただきました。新谷さん笑いすぎ。
「絶望ネーム:貧苦ロックス」「うるさいよ。ホントですけどうるさいよ」ホントなのか。
「ライブDVD買いました」「MCの『普通って言うなー』ばっさりカットでしたね」「やっぱり絶望先生関係は少しでも残すのイヤなんですね」「そんなことないよ?」新谷さん、声色がウソついてる時のソレになってるんですが。
「ライブ限定曲をやった前後のMCだったんです」「ライブ限定曲はDVDに入れないから、そこをカットしようとしたら前後をカットせざるを得なかった」山本正之さんのライブに通ってるとライブ限定曲=危険な内容と思ってしまうんですが。違いますよね。ええ。
「とっても素敵なDVDでしたよ」「すいません、ありがとうございます」謝っちゃうあたりが新谷さんクオリティ。

「チーフ演出の宮本さんが『日塔奈美を出せ出せと一部のキャストがうるさかったです』とコメントしてましたが、誰でしょうね」まぁ一人じゃなくて一部と表記しているところに配慮を感じます。
「少なくとも僕は書いたかな」「言ってくださらなかったんですか?」ここちょっと事務的で怖い。
「言ってくださらなかったんですか。奈美を出せって」「出るでしょうと思って。普通に」普通に。奈美だけに。
「一部のキャストの方は出ないんじゃないかと。信用できなかったんじゃないかと」あの仕打ちをうけて何をどう信用しろと。
「出なかった話とかもありましたし」出番があっても名前がなかったりとかね。
「良子ちゃん焼けたね。ずいぶんね」「まじまじと見て言わないでください」「あたし今神谷さんも焼けたなと思って見てたから、なんであたしが言いたい事言ってんのこの人とか思っちゃった」もう結婚しちゃえお前ら。

「大槻ケンヂさんのブログを見て『ああ、かっけぇな』と思い」来来世くらいにはああいう風になれるかな。無理かな。
「後藤邑子さんのブログを見て『また更新してないなー』と思い」今月は比較的更新してますけどね。
「松来さんのブログを見て『またご飯と猫だな』と思い」看板に偽り無し。
「蒼樹うめてんてーのブログを見て『ああ、嫁にしたいなー』」これとは直接関係ないんですが、うめてんてーのブログ、まつらいさん絡みの記事は食べ物ネタになってる気が。まつらいさんすげー。
「はっぴぃなんちゃらのブログを見て『またネズミの国行ってるよ。しかも2日連続で』」もう住んじゃえよそこにって言うくらい行ってるよね。だから舞浜さんって言われちゃうんだよ。
「ネズミ焼け?」新語誕生。
「いつの間にか2日経ってた」いつの間にか。
「でもこれいつの2日のこと言ってるんだろう」そう来ましたか。
「つい最近の2日連続は正しくは3日連続なんだけど」野球観戦じゃないんだから3日連続とかやめようよ。
「最初の1日以外は人と行ってるよ」なんだろう。この巻き込んでる感は。
「その前だったら1人だったかも」自供が得られました。
「年パス持ってると行っちゃうよね」そういうレベルをとっくに超えた地点に到達してると思うんですがどうでしょうか。
「夢と魔法の王国ですよ」もと千葉県民の私にとっては著作権と資本主義の王国ですが。7歳の頃行ったっきりなんで今は違うのかも知れませんが。
「ドキドキしてきたこの話題。大丈夫ですか」まぁ、うるさいからね。
「クリーニング王国というクリーニング屋さんあるとするでしょう」「わ、王様いんだと思っちゃう」まぁ、王様だから王国、公爵なら公国。
「うちチューリップ王国」「王様いるよね」「あたし」そういやなんでチューリップ王国なんでしたっけ。チューリップは石川じゃなくて富山の花なのに。
「姫かつ王だ」女王じゃないんだ。
「チミチミだ」アジアさんの方程式その1。『偉い人=チミチミ』
「姫でもあるんで」「わ、大変だ」「忙しいんですよ」一人二役。なぜだろう。中小企業っぽいイメージが。
「クリーニング王国」「真っ白な服着てんですよ。パリッとした」白いワイシャツ着た王様って。

「新谷さんのバスツアーがあるそうですね」「次の週にあすみすのバスツアーに行こうと思っていたのですが、さのすけが参加するなら参加します」「あすみすのほうに行けばいいよ」一刀両断。
「俺が来るなら来るんだな。よし。俺は行くぞ」さのすけキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
「いいけど喋ってくんなくなっちゃうんでしょう」MP3プレーヤーに音声データ入れといて適宜再生とかどうでしょう。
「俺いるだけでかわいいから大丈夫だって。良子連れてけよ」「いやいやいやいやいや」主役持っていかれちゃうから困るんですね。分かります。
「Fで来たら困るし」全くだ。
「見てえだろF」「イヤです」見たいものではないと思う。
「Fで来たら追い返します」「私じゃなくてスタッフがね」「それリアル」リアルすぎて泣ける。
「のー、っつって。おまえのー、っつって」ここかわいい。
「あすみすのほうに行ったらいいよ。かわいい女の子3人いるぜ」CDやDVDの時との対応の違いが顕著すぎ。
「俺が行く」「さのすけカメラ持っていって」「お前だったら一緒にお風呂とか入れっからから」アジアさん急に現実味を。
「さのすけどうやって持ってったらいいの?」「抱いてってくれよ」「イヤだよ」時期的に熱そうだ。

「某雑誌の新谷さんのインタビューの記事の中に『佐之助の痛車を作りたい』」「なぁんだ、いつもあんなに嫌がっていたのはツンデレだったんですね」絶望放送だけでは飽き足らず、お外でまでそんな発言を。
「あれさのすけ違いだよ」佐之助とさのすけ。音声メディアで区別のつく表現を考えましょう。
「超簡単そうじゃん」痛車のペイントを舐めてるなあ。
「助手席に俺が乗るんだろう」事故多発しそうだ。
「あたしが行ってる佐之助は漢字だもん」「文化が違うよ」文化論にまで昇華させちゃった新谷さん。
「そんな、俺の事嫌わねぇでくれよ」「嫌いじゃないけど」教科書に載せたいくらいのツンデレだ。
「オレが運転するよ」「怖いよ!」「足届かないでしょう」「届く。意外と」試したなアジアさん。
「アクセル!」想像した。
「あたし免許持ってないし実寸知らないけど」ここまではいい。
「クラッチって何?」新谷さん…それはちょっと。
「まにゅある、だ」「俺マニュアルも運転できっからな」都内でマニュアル車って倍大変そうだけど。
「そのかわりこうなるけどな」「10時10分じゃなくて5時35分」かわいい。絵面を想像して萌えました。
「どっかちぎれそうさのすけ」らめぇぇぇ。
「あなたのハートに絶望ビーム」「うわ、打ち抜かれた」ぽっかりと穴の開いた姿を想像してしてまいました。

絶望した○○に絶望した!
「絶望した!更新が水曜になったせいで井上喜久子さんの17歳と1万日を当日に祝えなくなったことに絶望した!」「当日に祝えなくても井上さんをゲストに呼んでください!」これはぜひお願いしたい。
「この日だけ更新を火曜日にしませんか」「(にゃー)」「ホントに?」ここだけ聞くとにゃんこ先生との会話っぽい。
「きっこおねーちゃんも来てくれる?」「そこはまた別の話」まぁ、これを構成Tやディレクターが請け負うわけにはいかない。
「できないことはねんだ」「それやっちゃうといろんな番組が火曜日更新になるんじゃ?」そんなリスキーな事絶望放送以外はしないと思いますが。
「今週もじゃね?とかやらない?押さない?」その辺は各リスナーの理性によりますなあ。
「他の番組も祝いたがるんじゃない?」「ただこの番組は相当早かったからね」「予約取っちゃった」「言ってあるもんねー」仲良いなお前ら。
「あ、そうか。続いてればか」「続いてればね」この番組のお約束。

「絶望した!フィギュア売るやつ2008年夏のイベントでMAEDAXGのフィギュアが売られていた事に絶望した!」らしいですね。てかG仕様なんだ。
「出来は非常に良かったです」やめろ、欲しくなる。
「ワンフェスに」「言っちゃった」多分平気。
「版権通ったんですねと聞くとあっさり通ったとのこと」「しかも版権料、タダだったそうです」タダって。久米田先生らしいですが。
「奈美はねんどろいどにもなっていないのに、前田さんはやっぱりスーパースターですね」出世したなあ前田くん。
「これ売られてたの?」「売ってたって事?」そういう事だと思います。
「どうやって量産するの?」型に素材を流し込んで作るから個人で量産は難しいかも。
「胸にスーパースターって書いてあって」「で、ブリーフですね」「ちょっと地丹っぽい」そうか。地丹遺伝子はMAEDAXにも引き継がれていたのか。
「ブリーフって凄いいいよね」「響きが?」「言ってるうちに面白くなってきちゃった」アジアさんにはよくあること。
「トランクス!って強そうだ」「トランクスって強い人いるじゃんね」CV草尾毅でね。
「いくらで売ってたのか気になります」これは知りたい。
「これはなんか末期的だね」もしくは恐竜的進化。
「全然知らない人は何これって思うだろうね」「何だと思うんだろうね」でもワンフェスってもっと変なもの売ってるからなあ。
「MAEDAXは知ってるのかな」マガジン38号348ページによると、知ってるようです。
「版権がどうのっていう話になったって事は」「くめたんは知ってるの?」同上。
「MAEDAX本人に話が行ったのか、久米田先生が描くイラストを立体化したいという事で久米田先生のほうに行ったのか、講談社のライツのほうに行ったのか。キャラという事で」ライツ→久米田先生の流れではないでしょうか?でないとさすがにゼロ円という売れ残った携帯電話みたいな破格値はつかないと思うんですが。
「自分でお金出して買ってたら」で、仕事場に飾る訳ですな。『えへへ〜。僕、フィギュアになったんですよぉ〜』って。
「MAEDAX、もしこの放送聞いてたら買ったかどうか教えてください」「僕の携帯のほうに直でいいんで」以上、業務連絡でした。

「絶望した!シャフトのスタッフコメントに絶望した!」「限られた予算で作ってます」「期待しないでください」「副監督の龍輪さんが自前でOADを予約している事にも絶望しました!」リトマス試験紙です。というか龍輪さんの場合はラジオのネタになる事も込みのコメントだと推察しますが。
「みんながみんなこんなコメントしてるんですよ」「なんだろう。作りたくないのかな」空気を読んでいるのか、もしくは正直なんだと思います。
「みんながそんなコメントの中、キングのベッキー宮本は物凄くプラスなコメント書いてた」あれがオチになっていた気がする。
「ベッキーマジ必死だよ」「だって、俗・撰集、あれもまた破格ですからね」「最初にやっちゃったからね」♪宮本やっちゃった 絶望でやっちゃった ついたあだ名が背任罪〜(原曲おもちゃのチャチャチャ、インスパイア元:深夜の馬鹿力)になってない事を願います。
「前のよりも下手すると尺が長ぇんじゃねっていう話をしてたんだよね」なのに密林で買うとDJCD第3巻より安いんですね。絶望的だ。
「うっかりだったじゃないですか、前の撰集がね」「言うても総集編ですし。せいぜい30分くらいでしょう」「倍くらいだった尺が」どういう見通しだ。衝撃的すぎるだろ。
「俗がまたハードル高くなっちゃってますから」「やってる事も相当な事やってますし」「おまけもいっぱい付けちゃってますから」個人的には読み上げCDだけでもお腹いっぱい。
「頑張ってOAD売っていかなきゃいけない訳だ」さいですな。頑張って買います。
「でも、アニメ側のシャフトはみんなこんなコメント」「しかもネギまだって自社タイトルなんじゃないの?」「自分のところの仕事でしょう」「あれあれあれあれ」「それより頑張ればいいんでしょう」「そもそも予算の問題なんじゃねーのかとディレクターが」「あ〜」正鵠を射抜いた気がする。

CM
「さ〜のすけすけ斬馬刀〜」「黄色い身体でやってきた〜」「よく伸びる〜」「まんまるお目目の元気な子〜」元ネタが一切分からないのに吹いてしまった。あ、ポニョか。

すいません、私のようなものが番組を持ってすいません
「すいません、ガンダムダブルオーをガンダモーと読んでしまって」GUNDAMOO。うん。確かに読める。
「ガンダモー」「まぁね」「言われてみれば読めなくもない」というか、もしかして本来の読み方なんじゃない?
「ガンダモー」「モー」牛のSEまであんのか。てーか何の番組だこれ。
「やめて、そういう事言うとそれにしか見れなくなるからやめて」「たぶん俺、これ出てる人だからやめて」アジアさんにはぜひアフレコ後の感想を。

「絶望ネーム:角がなくて薄型軽量のカブトムシ」「それはゴキブリだね」一般的にはそう呼ばれてますね。
「すいません。お祭りも海も花火大会も東京ディズニーランドも一緒に行く彼がいてすいません」すいません、台湾のオタ街にも一緒に行く嫁がいてすいませ(ry
「他の絶望的なリスナーと新谷さん、裏切り者ですいません!」謝罪対象にアジアさんは含まれないようです。
「名指しにするなよー。うまく流れていくかと思ったのにー」ダメです。
「いんじゃね?」「も、全然平気。何とも思わない」「ダメですよ。そんな33歳児は」いや、分かるよアジアさん。
「お祭りと花火大会はずるいよぉ〜」大丈夫。1人でも楽しめるようになるよ。大事な何かを引き換えにした気分になるけど。
「ディズニーは1人でいい」「その線引きがわかんねぇ」新谷ルール。もしくは新谷法(チューリップ王国内で施行)。
「お祭りと花火はちょっと。萌えポイント!浴衣!夜!」吠えてる。
「わかんねぇ。枯れてきたのかなオレ」「そんな感じしますねその反応」もしくは、もっと楽しい事を知ってしまったのかも知れません。
「萌えポイントが詰まってますよ」(異音)「足ぶつけたのね今ね」やらせだってこうまでタイミングよくいかないだろ、という事を新谷さんはしばしばやってくれます。
「お祭りと花火うおっほい」何だろうこのテンション。
「浴衣着たい」「着たらいいんじゃねーの?」「ひとりで?」京都ではよくある事。いや、マジでたくさんいるよ。というか私もこれ書いているさいちゅう、甚平着てました。
「良子が浴衣を着て、オレを小脇に抱えてお祭りに行こう」「いいよ、エコバックに入れておしゃれさせてあげるよ」すげぇ絵面。ぜひ実況したい。
「じゃああたしのためにヨーヨーとか取れないでしょう」「取れるよ」「どうやって?」「う、って」「じゃあ射的は?」「う、って」「音で聞いたら同じだよ」今週の視覚的ポイント。
「いっしょじゃん」「ノビノビのなんとかっびよーんつって」「それ別」同じ雑誌だけどね。
「さのすけだと萌えないよう」頑張るんだ良子。
「焼きそばとか食べれないでしょう」新谷さん的にはお祭りの食べ物=焼きそばなんですね。
「食べれるよ」「口からなんかはみ出てるよ既に」「これ食べ終わったらな」「じゃあ一生無理じゃん」あの骨はチャームポイントだから食べ終えちゃダメ。

「絶望ネーム:鼻に鉛筆入れて3針縫った」大豆じゃなくて良かったね。
「すいません。どうか水曜日から引っ越してください」「アイマスのレィディオがあるんです」「お願いします。どうか音泉さんに移動してください。すいません」知らんがな。
「アイマスのレィディオがあるときは火曜日更新で」「それ毎週なんじゃないの?」だと思う…というかそうでない理由が見当たらない。
「火曜日から出て行ってくれて本当にありがとう」「そしたらさ、もう終わっていいんじゃない?」もう絶望放送だけ専用鯖でいこうよ。

エンディング
「関連商品発売情報」「更新日が変わり歌詞に腐具合が出た」ナチュラルにこういう変換が出てしまう我がことえりに誰か突っ込んでください。
「密林では告知済みですが」「SP−1、10月8日発売予定です」予約済みです。
「俗・さよなら絶望先生の着ムービー」「オープニングやエンディングのサビムービー」あ、ちょっと欲しい。
「山村さん、DJCD4巻のジャケットの臼井くん、ブラ着けてるんですか?」臼井くんに新設定が!
「次の次のゲストに常月まとい役の真田アサミさんがいらっしゃいます」CDのゲストが本編にも!これは嬉しい。

「今告知の中でもありましたが」「葬集編、投票の中間報告が」「1位から13位」「1位はまぁまぁ」愛が重いかな?
「2位ビックリした」「結構いるんだねこういう人がね」なんだろ。存在感が臼井くんかな?
「3位のやつってさ。これが1位じゃないと困るんじゃないの?」なんだろ。本来のメインとか全く不明なカオス番組ですしねぇ。
「普通の人は普通の順位に収まってますね」「うるさいな」「ホントに普通すぎてなんにも言えない」何位だったんだろ。ちょうど真ん中とかかな。
「今日までですね」「今すぐですね」しまった。まだ投票してない。というわけで作業中断して投票してきました。

「来週で絶望放送も52回目。4クール突破記念、なんですけども」「ここで構成Tからお知らせです」「48回で最終回ネタを使ってしまったため、52回の番外編はありません」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「いつ終わるか分からなくなってしまったため番外編は不定期になります」「やらんでええがな」そもそも何で始まったんでしたっけ。それすらあやふや。
「思いついたらやる」「思いつくな!」何という正論。
「だって大変なんだもん。お互い」「聞いてる人も大変っていう番外編」まぁ、通過儀礼ですね。
「来週はないですからね」「更新はあるけど番外編はない」「しんどい放送はないので皆さん普通に楽しんでください」油断させておく作戦…ではないと思いますが。

お別れの一言
「絶望の歌、銀河に響け」全銀河に向けて絶唱を歌わされている先生が思い浮かんでしまいました。

粛・さよなら絶望先生OAD
「某アイドルグループのようにキャラクターのポスターを48種類作り、全種類集めた人を特別イベントに招待するというのはどうでしょうか」「採用します」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「某人間失格みたいに小畑先生にジャケットを描いてもらったらどうでしょうか」「お願いします」いや、出版社違うし。見てみたいけど。
「赤松先生に頭を下げてネギまのパクティオカードを封入してもらったらどうでしょうか」「頭下げます」この場合誰が下げんの?
「キングレコードの宮本氏、副監督の龍輪さんもこのラジオを聞いているはずなので」ヤな業務連絡だ。

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思わず買ってしまいましたとも

 今週のマガジン。なにしろ絶望先生が大暴走してましたから。これはとっておいて十五集発売時に変更点のチェックをしないといけないでしょう。このブログ的にも。
 それにしても

 一歩の弟二歩って。
 もうしまの裁判レポートって。
 ネギ先生が出会い系サイトにはまっちゃう話って。
 
 台湾で帰りたくない帰りたくない言ってた理由、これですか?

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ゆうきまさみのもっとはてしない物語 感想

 7月25日に発売になっていたというのにすっかり見逃しておりまして、つい先日購入してきました。

 巻末おまけの「はしたない物語」が往年のOUTアニパロ時代を彷彿とさせて大変楽しかったです。南雲隊長と熊耳さんのメガネっ子姿とか特に。

 と。いきなり巻末のネタですいません。
 この本はゆうきまさみ先生が月刊ニュータイプに連載しているコラムの12年分が1冊にまとめられています。そのためトータルの感想が出しにくいと言えば出しにくいので、以下、羅列で行ってみます。

・ツッこみ用キャラツッコちゃんが大変良かったです。あ〜るでいうところの鳥坂先輩としいちゃんと幽霊を足して3で割ったような感じがします。
・読むと出かけたくなるし、本を読みたくなるし、映画を見たくなる。それに加えて、健康には気をつけなきゃなっても思うのは私が三十路だからですかそうですか。
・「オレの絵って実は言うほどエッチにならない」(P66)かぁ。この辺はヤマトタケルのころからおっしゃっていた気がしますが、これはこれでいいんではないでしょうか?言ってしまうと、線に色気はあると思うんですけど、直接的にリビドーを揺り動かすようなものでないのもまた確かではあるかと。
・「北朝鮮美女軍団↑コピーペースト←コピーペースト」(P91)のギャグセンスはさすがというほかありません。これを目指して挫折したのが私の10代20代でした。

 値段が結構するんでおいそれと勧めにくいんですが、一回読んでハイ終わり、ではなく長く読み返せる本ですのでお手元に一冊あるとちょっとした時に重宝します。間違いなく。

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感謝、ただ感謝

 拙ブログが1万ヒットを越えました。最初は細々とやっている三十路オタの独り言ブログで、大変地味にやっていたのですが、絶望放送の感想を書き始めた頃からアクセス数が跳ね上がり、最近では1日平均60〜70で推移するようになりました。

 ひとえにこれもおいで下さる皆様、コメントを付けてくださる皆様、トラックバックをして下さる皆様のお陰です。誠にありがとうございます。相変わらずこんな内容ですが、今後とも宜しくお願い致します。

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8月16日放送「青春点点点(ゲスト久米田康治先生)」文字起こし&感想

 久米田先生、サイン会だけじゃなくてラジオ番組まで。絶望放送には来ないのに!
 というわけで文字起こしして感想を書いてみました。
 2週間前に台湾にいた事と、7年間中国関係で大学/大学院にいたおかげでちょっとだけヒアリングできました。それでも通訳さん頼みですが。
 当然、抜けとか間違いとか多いと思いますが、どうかご了承ください。

「久米田先生(jiu mi tian xian sheng)」先生という言葉はこの場合日本的な意味で使ってるんでしょうか。台湾だと本来敬称的な先生は老師(lao shi)です。
「你好。我是久米田康治」貴重な久米田先生の中国語。
・SEで派手な歓声と拍手。
「たぶん聞いてる人誰も知らないと思うんで、ミュージシャンとかにしてもらっといたほうが」初手から久米田節です。先生そんな事言ってると歌の1つでも歌わされますよ。
「絶望した!って描いている時は同じように絶望してますか?」「絶望しないと描けないので、日常からイヤな事を探して描いています」この質問、形を変えて何度も話題になります。
「絶望した!って叫びたくなる事はありますか」「ありますけどそういう高いテンションではないです」テンションの高い久米田先生は想像しがたい。

・ここからしばらく聞き取れませんでした。どうやら、当日が誕生日のリスナーを祝うためにゲストにハッピーバースデーを歌ってもらうコーナーのようです。
「♪ハッピーバースデー トゥーユー」ネタにした事がどんどん身の上に降り掛かるのって凄いなあ。
「誕生日をやる習慣はありますか?」「かなり先なんですけど、サイン会で祝っていただいて」「日本に帰っても誰も祝ってくれない」「ウソウソ」「ホントですよ」確か去年は弟子が祝おうとしたら「忙しいから帰れ」って。
「ここ何年か気づかないうちに過ぎている」お忙しいですからね。
「担当さん、なんで祝ってあげなかったの?」「去年はまだ担当していなかった」竹田サーン。
「絶対忘れます」ここも久米田節。

・ジングル入ります。

「今日来て下さったのは絶望先生の作者です」「今回台湾は初めてですか」「よく聞かれると思いますが、初めての台湾に対して印象はどうですか?」「本当に素晴らしく、本当に歓迎していただいて。日本ではこんなに良くしてくれる事がなかったので、もう帰らないでいようかなと」気持ちはよく分かりますが、帰って来て下さい。
「家賃は?」「高い」「東京よりは安い」香港>東京>台北くらいじゃなかったかな?
「先生は野球ファンですか?」「そうですね。普通に見ますけど」「昨日台湾日本に負けたんで」「最悪のタイミングで来ちゃったな」まーねぇ。台湾が勝ってたらこの話もしやすかったですかね?
「何やってんのこの番組」パーソナリティーが言うあたり結構絶望的だ。この番組も。
「王建民がいたら違ってた」久米田先生ホントに詳しいですね。王建民は台湾の野茂というか松坂と言うか。台北市内の子供、結構な割合で王建民のシャツとか帽子とか身に付けてました。
「なんで絶望先生という作品を描こうと思ったんですか?絶望少女とか絶望エヴァンゲリオンとかそういうのじゃないんですか?」絶望少女はともかく絶望エヴァって。ってーか、エヴァ本体も結構絶望的だけどね。というか、週刊連載であんなもの期待するな。
「分かりやすいかなって。絶望生徒だとしたらいっぱいいるじゃないですか」「一応絶望してはいけない立場の人のほうが話はつくりやすい」勉強になります。
「クラス全員まだ出てないんですよね。生徒全員出す気はありますか」「飽きられてきたらちょっと出して長引かせようかな、と」名前とキャラづけのストックはありそうですね。
「まだ出してない生徒の考えはありますか?それとも、そろそろ新しい人を出しなさいって言われたら考えるんですか?」「ちょっとは考えていますけど」
「打ち切られる前に出していかないと」「急に人がいっぱい出てきたら打ち切りかな、と思っていただけると」正調久米田節、台湾の方にウケてます。
「これはもう後ろ決まってて急いでるな、と」SOSのサインを見破れれば百見様扱いしてもらえそうです。
「(パーソナリティが)出たいんですって」「いいですか?」「どうやって出したらいいんですかね」わかりやすくたすきでも付けてもらってはいかがでしょうか。
「出たら最終回っていうサイン」「出たら最終回ですか?」「出たら最終回って悲しい」出られるだけでもいいじゃないですかー(ポジティブに)。
「時事ネタとか有名人とかたくさん出していますが、クレームとかはありますか?」「基本的にはないですけど、描いたネタじゃないところからの勘違いしてはありますね」きれいな模様事件ですね。
「言いがかりですよね。完全な」「そうですよね」回避能力とネタにする能力の高さを垣間見せていただきました。
「好きな芸能人の曲を用意しています」一瞬ともさかりえが浮かんでしまいました。いや、だってよくネタにしてるし。
「金城武が好きっていう情報を聞いてます」へぇ〜。すごい情報収集力だ。
「歌出してるんですか?」「凄く昔のらしいです」「それは聞きたいですね」「金城武は台湾で歌手としてデビューしました」人に歴史あり。
「本人嫌がるんじゃないですか?」「たぶん黒歴史です」通訳の方日本語お上手にもほどがある。

・金城武歌唱「君がいるだけで」が流れる。

「先生は今日のサイン会についてどう思いましたか?」「みなさんアルバイトで、僕を傷つけないように雇われた人達だと思うんですけど」「凄くいいアルバイトで」なんというツンデレ。
「アルバイトじゃない」定番のツッコミ。
「来る前には心配しましたか?」「心配しましたけど、やっぱりアルバイトの方が…」否定しても否定しても。
「台湾でも絶望先生のファンがたくさんいる事を伝えたい」単行本売れてましたよ。
「ネタに詰まる事はありますか?」「毎週です」時事ネタが多い分ネタのストックもしておきにくいでしょうしねぇ。
「台湾でイヤな事があって絶望できる事があればよかったんですけど非常に歓迎していただいて」「ネタにならないなっていうのはあります」わはははは。
「既にもう困ってますね。逃避行です」台湾、逃避場所としては最適かも。物価安いし。
「一番描きにくいと思っているのは?髪とか服とか」「そんなに難しい絵じゃないんで…」「デスノートみたいな絵が描けたら多分難しいと思うんですけど」この辺は謙遜と言うか自虐と言うか。マジメな話、服は大変だと思いますけど。
「僕の絵は凄いシンプルなんで、あれで難しいと言ったら他の漫画家さんから罰が当たる」富士鷹先生あたりとかから?
「動物を描くのは下手」うろペンはいいセンスしてると思いますけど…まぁ、ねぇ。
「ネタに詰まったら担当の人と喋ったりするんですか」「なんでネタに詰まった時の話ばっかり聞くんですか?」「絶望した時の話を聞きたくて」パーソナリティーもよくわかってんな。

「アレですよ。病気で入院している人に『病気はどう?』って聞くようなもんですよ」例えが絶妙過ぎる。
「嫌われましたか?」「いやいや、そんな事はないですよ」大人の対応。
「担当さんに聞きますが、絶望先生の内容についてなにか干渉しますか?」という訳でここから担当さんのターン。
「やりすぎようにしていただくといいなあと思ってます」気持ちはよく分かる。
「やりすぎとはどういうことですか?」「ネタが、誰か怒るんじゃないかなって思いながらよく読んでますから、怒らないといいなって祈りながら読んでます」担当なのに目線が読者と同レベルだ。いいのかわるいのか。
「やりすぎって言っても先生は聞いてくれますか?」「言わないですよ。バランスは先生が一番よく分かってますから」いい担当さんだ。
「ただ、面白い事って、人が笑う事って凄く誰かが怒る可能性がある事なんで、仕方ないかなって僕は思ってます」よく分かってますね。この人なら安心かも。

「絶望先生の最近の顔がだんだん絶望じゃなくなってる感じがするんですが」よく読んでますな。
「ネタが切れてきてるんでたぶん絶望度が下がってるんです」「…またなんでネタが切れた話に」「ご自分でおっしゃってるんじゃないですか」ネタ切れからはどうしても逃れられませんかそうですか。
「絶望先生、最初は何度も死のうとしてましたが、最近そうならなくなったのはクレームとかあったんですか?」「いや、そういう事はないんですけど、ただ首吊ってもアレなんで」「ネタの流れでやらないと」死すら生温い!と。
「なんか台湾でないですかね流行ってる死に方」「日本だと二種の液体を混ぜて死ぬっていうのが流行ってたんですけど」本日一番の黒発言。
「若い方は死んではいけないです」そして忘れずフォロー。

「自分で本屋さんで自分の本を読む人はどんな人かって観察したりしますか?」これは紙ブログ読んでたら分かる事ではありますが、ラジオ的にはいい質問だと思います。
「日本ではマガジンが発売されるのが水曜日なんですが、その日は外出しない」「飛ばされてもやだし、読まれてもイヤなので」この辺はサンデー時代からの慣習です。
「彼女の想像では、先生は本屋さんに行って自分の漫画を他人の漫画の上に置く」「それいいですね」いいですねじゃねーよw
「台湾で見かけたらネギまの上においておくように」「必ずネギまの上においておくように」大事な事なので2回言いました。
「ナイショですよ」「ネギまの人に怒られそう」怒りはしないと思う。ネタにはすると思うけど。
「ネットで絶望先生の評価について調べたりしますか?それとも匿名で『絶望先生って面白いな』って書いたりしますか?」「なんでそんなことを」発想がダメすぎる質問ww
「ネットは怖いんでなるべく見ないようにしてます」「悪口しか書いてないんで」創作する方は
見ないほうがいいでしょうね。やっぱり。
「先生、趣味はありますか?」「なんか楽しい事ないですか?」「同じです」「同じな訳ないでしょう」「楽しいのは先生のインタビューをする事です」「またそういう事を言って…目が楽しそうじゃない」よく見てますね先生。

・リスナーからの質問電話募集開始
「日本からの電話はイヤです」わははははは。釘を刺すタイミングが絶妙。

「今日サイン会行きました」「ありがとうございます」「先生の描くキャラが好きなので、美容院に行くとまといの髪型にします」「今日は遠くから先生が見られて良かったです」リアルまといだ。

「台湾で好きな食べ物」「なんでもおいしくて、逆に言うとまずい食べ物がないんでびっくりしてますけど」同意。合う合わないはあると思いますが、よっぽど変なものとか特殊なものを食べようとしなければ外れはないと思います。
「明日本格的にマンゴーを食べようかと思って楽しみにしてますけど」「マンゴーは食べた事はありますか?」「マンゴーはありますけど、台湾でおいしいとされているマンゴーを明日食べます」私見ですが、台湾のマンゴーはフィリピンやメキシコのそれよりは確実においしかったです。

「普通に答えてしまいました」一々笑いを取らなくてもいいですから。
「先生が描いている顔と、実際の顔とは違いますよね」「イケメン!イケメン!」これはひどいいじめだww
「日本ではウケない顔なんですけど」「ますます台湾から帰りたくなくなる」「ようこそ台湾へ」「家賃いくらでしたっけ」台湾在住でマガジンに連載できるなら…。
「新垣渚」福岡ソフトバンクホークスのピッチャーですな。似てるかな?

「コスプレの人を見てどう思いましたか?」「コスプレの人結構いました」「たぶん時給が高いと思うんですけど」どうやって求人するんですかコスプレ係って。
「きちんとつくってて」「日本のコスプレの人よりむしろ技術が高い」確かに、みなさんお上手ですね。
「本当に上手で。相当時給が高かったんだとおもいます」久米田先生流の褒め言葉ですな。

「ネギまの赤松先生とは本当に知り合いですか?」「僕知り合いなんて言いましたっけ?」「家が近いだけで話した事はない」せっかくなので会わないでおこうという結論に達したのではないかと。
「超高層マンションの上のほうに住んでらして」「上のほうに僕がスナイパーだったら一発…」この辺は季刊エスだったかオトナアニメだったかでもおっしゃってましたね。首尾一貫してるなぁ。

「台湾のネタは描きますか?」「何かネタが拾えればいいんですけど、あれば描きますけど、絶望する事がないんで」「単行本の後ろとかにはちょっと描かせていただくとは思うんですけど」十五集が楽しみです。
「台湾で描きたい」「帰りたくない」ダメですってば。週刊新少年快報に先に原稿が載って、そこからマガジンに翻訳という逆輸入はちょっと見てみたいですが。
「すいません、面白い事言えなくて」謙遜にも程があります先生。

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久米田先生、台湾にてラジオ出演した模様

 久米田先生台湾でラジオにご出演なさったらしいじゃないですか(リンク先参照。ただしニコニコアカウントが必要)。



「青春点点点」という番組で、およそ40分に渡るご出演でしたが、「サイン会では僕を傷つけないようにたくさんのアルバイトの方が」とか「台湾で流行ってる新しい死に方はないですか」とかいつもの久米田節が炸裂してました。
 あと、担当さんも一緒に出ていまして、「バランスは先生が一番よく分かってますから」とか「面白い事って、人が笑う事って誰かが怒る事なんで、仕方ないかなって僕は思ってます」とか発言してました。よく分かった人のようです。
 番組のパーソナリティの2人もよく分かってらっしゃって、所々日本語で話していたのが印象的でした。ちなみにあちらでは久米田康治(Jiu mi tian kuan zhi)と発音します。

 さすがにいつものように書き起こしは…。どうしよう。一応今やってますが…アップされなかったら挫折したと思ってください。

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なんだこりゃ

 絶望カルタ大会って。関西での開催初回が平日の昼間って。しかもよく見たら関西の中に博多が入ってるし。
 にしても、賞品もコメント映像もアジア一の神谷さん(のみ)が絡んでいるのでイベント規模が全く読めません。

 あと、参加条件等はここに何も書いてなくて「参加方法、スタート時間等は各店へお問い合わせ下さい」って。電話すんのもなぁ。
 結局のところ別に自分のカルタを持って行ったりしなくていいんですかね。全部揃えた人間としては、それはそれで物足りないような気もするんですが。

 9月13日のなんばと27日の三ノ宮は参加可能ですし、なんだったら15日の名古屋くらいまでなら遠征してもいいんですが、そんなに力入れて参加するようなイベントでもなさそうですし…。「なにこいつ遠くから来てんの?」みたいな目で見られるのもいかがなものかと。

 絶望放送のプチオフ会とかになるんだったらまた話は違うと思うんですが。

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さよなら絶望放送携帯版 第49回配信「ダイチュウまつり」感想

 今回携帯版に初ゲストですが、ブースの中にはいませんでした。やっぱり契約云々ギャラ云々があるからでしょうか。まぁだいちゅうさんが蚊帳の外におかれるのは絶望放送ではよくある事なので違和感はありませんでしたが。それにしても来週の携帯版はさらに絶望的な事になってそうな、そんな予感すらする内容でした。

・新谷さんのフラグを考える
サインが欲しくて台湾まで行く企画はテレビ番組だったらやってたんだろうなあ。
・だいちゅうレポート
だいちゅうスレがガチホモの巣窟に、っていうのは絶望放送本スレにも通報がありましたが、何故?
あと、木村まどかさんが新谷化しないか心配というメールに対して新谷さんの「あたし汚れてないよ。もともとだから」っていうコメントが絶望的すぎる。
最後のメールで今回だいちゅうさんが来た背景の一端が明らかに。あと、まどちゅうにさのすけが派遣されるらしいです。

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