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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望先生第十三集 感想

 時間かかったぁ…。ほとんど半日がかりです。面白かったんであれもこれもとネタを拾っているうちにとんでもない分量に。また携帯から見られなくなりそうです。

 ではどうぞ。


表紙
先生なんで傘2本?勘ぐっていい?勘ぐって勝手な話拵えてもいい?


ここにまで「売れたら3期」ですか。もう一セット買っちゃおうかなぁDVD。給料下がったけど。置き場に困ったら実家にでも送りつけましょうか。

カバー下
吉例開けないでよですが、開けてるのは絶命先生かな?なにげに後ろの視力検査機の文字が「しやふとさんにありがとう」とはさすが久米田先生。芸が細かい。

前巻までのあらすじ
余命62年ってのがリアルですな。昔あったゲーセンの余命当てゲームで出てきそうな数字です。
あれ。おかしいな。最初は「ナース服の可符香が云々」とか普通の感想書くはずだったのに…。

表3
突風が吹いてのサービスシーンですか?露になっているのは主に傘ですが。

目次
下の2人の構図、腐女子受けしそうっていったら怒られますかね。

第百二十一話 渡しの個人主義
・扉 藤沢と大磯の間は中塚になってますが、正しくは平塚。こういうのは手書きならではのミスですねぇ。次の版では直ってますかね。
・P7 こたつのなかではどんな壮絶なオフエアバトルが、とか勘ぐっちゃうのはナシですか。
・P8  「三万」達成に向けて何かできる事はないかなぁ。
・P10 「あけましておめでとうございます」あでやか絶望少女達。
・P11 「つべこべ言わずに、行きますよ。」千里の立ち位置が世話女房からおかんになりつつあるような。
・P11 「ほうらやっぱり出くわした」後ろの人ごみにきよ彦が。
・P12 「満塁たすきです!」野球ネタありがとうございます。
・P12 「四球を連発してから渡されるたすきです」「渡されるほうはたまったもんじゃありません」見てるほうもな!いや、マジで。
・P13 「役伝です!」昔、液出んだかマラ損だかいうようなネタをどこかで眼にしたような…いや、すいません。忘れます。
・P14 「ジル&ジール」なにこの結婚式の引出物。
・P14 「うまく線を修正しておいて」正月になんつー格好ですか藤吉さん。彼女はナチュラルにえろい気がする。
・P15 「これを、どう、きっちり修正しろって言うのよ!」なにげにどんどん千里の漫画スキルが上がってませんか?これで将来千里が漫画家になっちゃったら落語のあくび指南ですな。
・P16 「そこでたすきを渡すなよって感じです」つながれるほうもどうかと思うが。
・P17 「お役所とかもつなぐつなぐ」私は末端なのでたらいまわしの行きつく先でした。回されてきた方にはお気の毒ですが。
・P18 「2代目絶望先生」パッと見、千里と先生の要素が入っていたので未来から連れてきた2人の子供かと思いました。
・P19 なんでも先生の真似をする千里。

第百二十二話 断崖の比較
・扉 マ太郎やらかいな。
・P21 「成人式」もう暦が一回り前の話になってしまいました。すいません。こんな歳なのに少年漫画のブログとかやっててすいません。
・P23 「よくやってますよ2代目」「どーしても初代と比べられてしまいますからね」それはマリーンズファンがジョニーと清水直行を比べてしまったのと同様に。まぁ、逆に先代がふがいない場合はかえって何やっても高評価、みたいなところもありますけどね。
・P24 「人としては初代と比べてマシなんだけどね」そんなにひどかったっけ初代。
・P24 「ぜひ我々で2代目を盛り上げていこうかと思ってな」「初代に対する、嫌がらせね。」倫様…。
・P25 「ホイッスルに比べてまだまだだな」こういうときの藤吉さんの表情はサディスティンでステキなのですが、対人には発揮されないんですよね。
・P26 「ジャンルも対象も規模も違うのに比べられる不思議!」プロ野球とJリーグの観客動員ですか。
・P26 「特定アニメ物差し!」絶望先生が物差しになってしまったのでもやしもんDVD4巻おまけの暴走がぬるく感じました。
・P28 「埼玉の人の使う千葉と比べて物差し」チバタマネタですか。「海がないくせに」っていうと大概の埼玉県民は口をつぐみます。しかし、かなり深く傷つける事もあるのでよっぽどの事がない限り言わないようにして下さい。
・P28 「昭和30年代物差し」言ってしまえば無い物ねだりと年寄りのノスタルジーだけど、少なくとも資料映像見る限りテレビ番組は今より面白かった気がします。
・P28 「巨人V9の時と比べて物差し」野球ネタありがとうございます。5番末次はV9の後半ですね。
・P29 「これは、昔の彼女と比べて物差し!」「うわああっ最低ー!」歳食ってくると「あいつよりはマシか」という使い方をするようになりますよ。
・P30 「我々には良い物差しがあるじゃないですか」「なるほど、普通だものね」藤子F先生の短編集にそんな漫画がありましたな。ちょうど日本人の平均をナチュラルに実践する一家の話。
・P30 「奈美ちゃんと比べて可符香ちゃん声カワイイよね」「奈美ちゃんと比べて、マ太郎歌上手よね。」新谷さんがご立腹したこの部分。
・P30 「なんでも私と比べるな!」ごめん、便利だからつい。
・P31 「もう少し前のほうがより良かったですよ2代目」いつもの流れなら、千里が「どれもこれも偏った物差しで、間違っている!」って言っていた部分が本来は「絶望した!」が来る流れかな。
・P31 「ふっ」先生嬉しそう。
・P32 「おっぱいに絶望した!」服の上からシャツ着ちゃうし、我慢しない独自路線を貫くタイプか。たしかに3代目っぽい。
・P32 「物差し1本しか持ってない人の起源認定って痛いですよね」まとい、実は毒舌キャラ。
・P33 4代目は一旧さん、5代目は北欧、6代目は久藤君、7・8・9と例のトリオ、10代目が万世橋君、11代目は…誰?そして12代目が時田に回ってきて、先生に帰る、と。

第百二十三話 ガマンネスク
・扉 愛が…重い!重すぎる。もはやコレクターっつーよりも考古学の域に。
・P35 「我慢比べかぁ。」「すごいなぁ。」千里はどっちかってーと我慢させるほうだからね。
・P36 「13代目絶望先生」おかえり先生。
・P37 「我慢しないカッコ」ベクトルこそ違えどメインユースがユニクロな私もやってる事は一緒ですかそうですか。
・P37〜8 「ことのんのブログが炎上してます!」「我慢しないで思った事書くから!」うち、特に我慢してないけど炎上しないなぁ。
・P39 「あるイミ忘年会とか我慢しない大会」でも部下後輩にとっては我慢大会。
・P40 「我慢しないで出した時のリスクを考えたらフツー出せません!」「きよ彦の事かああ!」何と言う切ない自白。
・P41 「抱き枕まで我慢しないのは無理だぁああ!」「オレが買えるのはキャラ入りのシーツまでだよ!」差が分かりません。まぁ、あびるも「それは買えるんだ」って突っ込んでますが。
・P41 「痛車」ぜひどなたか佐之助痛車つくって新谷さんを乗せてあげて下さい。さのすけ痛車でもいいですが、その場合は私を乗せて下さい。
・P42 「チケット欲しいのを我慢しないくらべです!」昔トワイライトエクスプレスという寝台特急のきっぷをこうやって落札しました。でも後悔してません。
・P43 「我慢しない恋で」それでもだいぶ我慢を強いてる気がする。
・P43 「我慢しないで侵入したり!」これで短いのが1本書けないかと思案中。
・P44 「あの国とあの国とあの国の日本への我慢しない要求ダネ」最近は日本も我慢しないでノーと言えるようになってきた気もしますが、まだまだですね。
・P45 「先生にはぜひ我慢しない人気取りをやっていただきたいのです」一番効果的なのってなんだろう。やっぱり久藤君と絡む事ですか?
・P46 「チキンチキン」このマ太郎下さい。
・P46 「あなたたちもせっかく数いるんだから我慢しないキャラ設定にしたらどうですか!幼なじみとか」「そう言われても」この作品はだいぶ我慢しないキャラ設定だと思うけどなぁ。
・P47 「ライオン おはようからおやすみまで暮らしを見つめる習性をもつ。」あびるの無邪気な表情をスルーしてこっちに突っ込む私も我慢してません。

第百二十四話 尼になった急場
・扉 先生のために夜なべをする千里。やっぱりおかんきゃらな気がする…。
・P49 「急場しのぎじゃあ、学も身につかないでしょうに。」だからと言って7年も大学にいるのもどうかと思うが。
・P50 「急場しのぎ力」どなたかお客様の中でリリーフができる方はいらっしゃいませんか?になっているマリーンズにはないものですね。
・P51 「実は今日私の誕生日なんだ」おめでとう奈美。お祝いに新谷さんのCDでも買ってこようかな。
・P51 「何かお祝いしないとね」「ちょっと待ってて」なんだかんだ言っていいヤツぞろいだよこのクラス。
・P52 「こ‥‥これ」このポーズのフィギュアが欲しいです。
・P52 「ずらっ」マ太郎の机の上のほうが豪華な気がするのは気のせいですか。 
・P53 「そうだ私には歌があるじゃないか!」そろそろ奈美は可符香の歌そのものがトラウマに。
・P53 「私的にはしのげてないと思います」しのぐ必要がないと思われてないだけマシだと思う。
・P54 「このコピー本で来週のオンリーイベントなんとかしのげるわ!」自宅コピーでないのは資金切れかな?
・P54 「それは急場しのぎになってませんから!」大草さんならお金貸してあげたい。返ってくる当てないけど。
・P55 「すいませんすいません!しっとりして皆さんに御迷惑をおかけして!」大サービス。お母さんGJ!
・P56 「先生 どんどん女の人を愛せなくなりそうです」前にも書きましたが、こういう事言うと喜んじゃう方々が。
・P57 「教育委員会の方が視察に?大変‥‥、きちんとフルメイクしないと。」「むしろフルメイクなんてしたらマズイのでは」普通の言う通り。というか、きちんとフルメイクしないとなんて言う感覚が既に28歳。すっぴんでもじゅうぶんだよ。
 あと、うちのことえり、「刺殺」って出してくれました。
・P57 「おっしくらまんじゅう!おっされてなっくなあ!」先生の置かれた現状を端的に現したコマですね。周りからよってたかってな割には自分からは何もできない。
・P58 なにげに先生の血の痕が日本地図。
・P60 「2のへ人形」どれか1つもらえるとしたら加賀ちゃんかなぁ。当然教室にいない霧のはないわけですが、ちょっと見てみたかったですね。
・P61 逃げただけなのか悪い子だから置き換えられたのか。

第百二十五話 東方節分録
・扉 右上から「ニコス」「アマゾン」「イオ」「アニメイト」「コスモ」「エネオ」「図書」「iTMS」「ふみ」「CR」「テレカ」「パスモ」「スイカ」「エディ」「ハイウェイ」「クオカ」「ラガール」「オレンジ」「キタカ」「P・J」「wiiポイント」「スゴカ」「スルッと関西」「イコカ」「トイカ」
・P63 「鬼は外ー」元外相や前首相のとなりとはいいポジションだな先生。
・P64 「厄祓いなんてしてしまったら元々少ないネタがさらになくなり来週からこんなぬるい話になって存在意義がなくなりますよ」ネコを拾う話とパンを焼く話を読んでみたいです。ネコのほうはアニメ化も希望。ネコの声も神谷さんでぜひ。
・P65 「実際役者さんとかも役を祓ってしまうからと厄祓いをしないらしいね」雀士もね。
・P65 「むしろ先生に厄を!」「先生にネタを!」「痛っ!」今更だけどヒドいなお前ら。
・P66 「前ばらいのプリペイド厄除けカードだ」要は神社仏閣のお札オマモリと一緒ですよね。
・P67 「厄が来てからでは遅いではないですか」間違ってない、間違ってないけど。
・P67 「買います!」「そのカードください!」兄妹でも売り買いするのか。この辺はちゃんとしてますな糸色家。
・P68 「危ないところでしたお兄様!」「今度は地割れに飲み込まれるところでしたわ!」「前払いしておいて良かったぁあ!」仲良いなお前ら。というか、ここまで来ると先生がサクラにしか見えない。
・P69 「それって、単行本126巻まで出ますので、52920円前ばらいしろって言ってるようなものよね!」出るんなら出してもいいけどね。
・P69 「また私を騙しましたね倫!」「気づくの遅いよ」その上気づき方が倫様の笑いだからなぁ。甘い兄だ。
・P70 「巷に溢れるシャドーボクシングの数々」真田さん大喜びの大ゴマ。
・P72 「あれデマだったんでしょう」うちにも関西方面が山口方面に書き変わっただけであとは全く同じものが来ました。なんだったんでしょうね、アレ。
・P75 「バカには見えない服だぜ」バカだから見えませんでした。もっとバカな人にはぱんつも見えていないに違いない。

第百二十六話 あまい姫
・扉 キューティーカエレ。そしてなんでかアメコミ風。
・P77 「糸色製菓 今年も工場へ招待中」また今年も童貞限定ですかそうですか。
・P78 「4年に一度だったら相当盛り上がると思うんですよね」まぁ確かに。でもそのうち製菓会社は毎年やった上で「今年は4年に一度の当たり年」とか言い出しかねないと思うんですがどうでしょうか。
・P79 「はいっ先生」「4年に一度と言わずどーぞ」奈美かわいいぞ奈美。
・P79 「千里ちゃんのハートチョコきっちりしてそう」「もちろん、正確無比よ。」ハートチョコであってハートマークチョコではないところがミソですな。
・P81 「今年はいっぱいもらえて良かったですね」「これはハニートラップじゃあないんですか?」そういう事言うとまた来年もらえなくてすんすん泣く羽目になりますよ。
・P82 「恥ずかしい姿の決定的瞬間を写真におさめ」むしろこれが主目的だったりするぞこいつら。
・P85 「キョーミねーよ駄立体に」まぁ、フィギュアが16億円で落札されるご時世だからなぁ。
・P86 「ねえ ボク お姉さんとイイ事しない?」日本語お上手ですね。でも教材が古いからか、ちょっと古典に過ぎるかな。
・P87 「チベット弾圧」「文化大革命」一応拾っておきます。以前も書きましたがこのブログは戦前からの友好国チベットを応援しています。
・P87 「二次元ハニートラップ」「兄さんハ●ヒのレアグッズあるよ」アキバやポンバシには実際にいるからなぁこういう人。
・P88 「涼官ハヒル」以前も書きましたが、漢字発祥の国のくせに漢字間違えんな。
・P89 「本国より最新のアイテムが届きました」てかさ。そっちの工場でグッズ作ってるんだからちょろまかしてきなさいな。

第百二十七話 落園への道
・扉 映画篇のポスターみたい。で、中央を占める奈美の手にはめられたグローブに「平凡」の文字。平凡パンチって言いたいんですかそうですか。
・P92 「合格グッズ」ダジャレGメンに摘発してもらいたいものばかりですな。
・P94 「伸びすぎでしょう!」でも似合ってる。
・P95 「今日のラッキーカラーは黒だからな。ゲン担ぎだよ」赤や黄色や黒や白はいいけど青や緑はどうする気だ。
・P95 「イチローの試合が観れない(サブロー・シローはもっとダメ)」連載時にも書きましたがもう一回拾わせて下さい。サブローシローは大村三郎と寺本四郎に見えて仕方ありません。あと、調べたところ寺本は現在故郷でスポーツバーを経営しているとか。ガンガレ俺たちの四郎。
・P97 「やっかいな生徒さんたちから逃れて少し1人で静かに余生を送りたいと思ってたんですよ」「なにやせ我慢言ってるんだ!さみしいぞ独房は!」今は独房を希望する被収容者が増えてます。おかげでどこの施設も個室が足りません。
・P98 「私がいますから」真田さんに気を使った中ゴマ?
・P98 「この厳重な警備をかいくぐりついて来たと言うのか!?」「ただのディープラブですよ」謙遜じゃなくて単なる事実なのがなぁ。
・P98 「はてこれは?」先生じゃなくてまといに巻いてあるのが意味深。2人っきりにはさせないぞ、って言う事ですかね。
・P99 「私じゃムリ」「行けっ。」「ええーっ!?」仲良いなお前ら。
・P100〜101 単行本書き下ろしの大サービスページ。マガジンでは遠慮して映ってなかった加賀ちゃんまで出ておりました。実は石頭なんですね。
・P102 「カギが勝手に開きました!」今回一番ヒドいセリフ。
・P102 「せんせ逃げましょう!邪魔女たちが来る前に!」邪魔女なんだよなやっぱり。
・P104 「受験生よお買い求めください!」「縁起いいですよ!」「オチないです!」そうかなぁ。
・P104 「すべっているのはナイショなのナ」黒マ太郎。
・P105 「一通中一人の方が合格して現在のところ合格率100%です」突っ込み待ちだなここ。

第百二十八話 マディソン郡のはしか
・扉 絶望角散だ。あと、なにげに橋龍ポマードの広告が。
・P107 「はしか流行か」アニメを見ての影響かも知れませんが、霧がどんどんえろすに感じるように。
・P108 「3丁目のみよちゃん(5)がはしかにかかってるそうよ」「今夜そのお家にお泊まりして伝染されてらっしゃい」トンデモ発言だよなぁ。
・P108 「作らず 連れ込ませず 宿直室」伏線。
・P109 「大人になってからかかるはしかはたちが悪いのです」
・P110 「はしかやっとけ!」かかる必要のないはしかなのでは?というかこの手のものに抗体ってできないと思う。
・P110 「どうしたんですかアレ」「万世橋くんにお借りしました」あいつ、いいやつだよな。
・P111 「要するに抗体をつけておけと」「マイナスの情操教育です」決して褒めてない。勧めてない。
・P112 「売れちゃうと全てのクリエーターがやる気を失うものってありますよね」その手の、毎年いくつか出てきてる。というか最近その割合が増してないですかね。
・P113 「今のうちにボインタッチしておかないと交くん大人になってからだと捕まるよ」「死刑になるのか!?」子供って捕まる=死刑っていう図式があるよね。てか、ボインタッチって単語、20年ぶりくらいに眼にしましたよ。
・P113 「初心者は小さい胸から触るといいよ」「これか」これかじゃねーっての。てか可符香のでも(ry
・P114 「ヨクナイノデス」「オパイヲサワルノワヨクナイノデス」何をしたんだ千里。何をされたんだ交。
・P115 「子供のうちに軽い悪徳商法に引っ掛かっておくといいですよ」「大人になってからかかるとそれはもう‥‥」その洗剤一個買おうか?
・P116 「隣の校舎の一年生です」先生だますためなら何でもします。
・P116 「まとい、あびる、千里」三者三様でおもしろいなぁ(棒)。
・P117 「はしか♡」「はしか♡」ハートマークちゃんと出てるかな。みんな嬉しそう。
・P118 「ぷんすか」伏線回収。
・P119 「肉人形遊び」天日で3日干す時点で遊びじゃない気がします。

第百二十九話 おろしや国タイム譚
・扉 上の5つは千里がモデルかな?元外相ときよ彦もいますね。
・P121 「ぜーぜー」ごめん。こんな時までえろく見える。
・P121 「薬効かないのか!?」すっかり家族だね。
・P123 「食べてから満腹感抱くまでの時間とか」なので腹八分が大事なのです。八分でやめておくと、ちょうど満腹になるそうです。私は守ってませんが。
・P124 「ニヤマリ」藤吉さん怖いよ藤吉さん。
・P125 「アレとか」長いよ!
・P127 「新製品ですお一ついかがですかー」大草さん‥‥。
・P128 「その時気づきましょうよヘンな大人は」無事で良かったよね。
・P128 「いつ?」「6か月前です!」加賀ちゃん記憶力いいよね。
・P129 「その時きっちり申し訳ないと思いなさいよ!」スコップと山火事の相関関係についてkwsk。
・P129 「7年殺しとかもナ」マ太郎が言うとちょっとドキッとする。手つきが手つきだけに余計。
・P130 「7年笑いです」その時40です私。40なって思い出し笑いはちょっとなぁ。
・P130 「Uボートだ!」何を見ている何を。
・P131 「逆タイムラグってのもありますから」発表前から受賞者が分かってたりとかですね。わかります。
・P132 「7年前(2001年)からオチきたヨ」生きてて良かった。
・P133 「学生証」田中陽子って適当に付けたんですか。いや、まぁ。アイドル天使かなにかから引っ張って来たのかなと邪推した私が悪いんですが。にしても美人ですね。好みです。だから羽美に狙われちゃったのかな。

第百三十話 負けたの草子
この回からマガジン断ちをしているので大変新鮮です。
・扉  なんという近江兄弟社。大草さん、いくらなんでも戦場でまでバイトですか…。
・P137 「ありがとうございますご主人さま とても嬉しいです」これ、可符香ですよね。隣の校舎の一年生バージョンの。変装しているのはこっちのほうがウケがいいからか、それとも以前先生に見つかって指導されたからか。
・P138 「どっちも負けです!」油断するとすぐに勝者なき戦いになってしまいますよ。
・P138 「千葉と埼玉の都会比べ」またチバタマねたです。そりゃあどっちも神奈川県にはかないませんとも。ええ。でもウォーカーがあるのは埼玉じゃなくて千葉のほうだからな!
・P140 「2軍の通算ホームラン王争い」大爆笑。野球ネタありがとうございます。この件に興味がおありの方は斉藤浩行とか大森剛とかの名前でググってみるといい事ありますよ、きっと。
・P140 「女スパイ」埴寅さん(仮名)仕事してるね。
・P141 「どっちのカップリングが優れているか、の論争です」腐女子の方々には死活問題なんでしょうけど。
・P142 「勝者なき論争が繰り広げられているのです!」10年くらい前までは私も似たような事をしょっちゅうやってました。さすがにアイドルとどうこうとかいう話題じゃなかったですがしょーもない事ではご同様。
・P143〜4 「あと同じ日に発売するライバル誌とかも‥‥」「どちらも勝ちですよ」「ですよねえ」「でたチキン」週刊誌って言ってないからセーフ。あと、なにげにずーっとついてきて、このセリフが最後の奈美。
・P146 「なんというズブズブ」ズブズブって谷井さんの声で聴くとたまりませんかそうですか。
・P146 「メシ食ってく?」生々しいな。
・P147 「オマエどっちにも負けなのナ」「どっちにもとはどちら様とどちら様の事でしょうか?」小学館のほうと講談社のほうでいいのかな?いいんだよね?
・P147 「義務一覧」チェックリストあるんだ。

絶望学級通信
不思議の国のきっちりちゃん特集良かったです。あと、今集のキャスバル、たいへんよくできました。素直に拍手。

紙ブログ
フグは竹田さんのおごりでしたか。正確には講談社の経費なんでしょうけども。ロス疑惑からのポロロッカはネタだとしても事実だとしても秀逸です。あと、元々今年は台湾に行く予定を立てていたので、サイン会がほんとうにあるなら日程をあわせます。ここにもレポート上げます。

おまけまんが
貴重なゆるい千里とかまといや霧の制服姿とかなにげにサービスが多かったですよね。
・P159 「クロスレビュー」よく研究されててお見事でした。あと、この奈美なら結構勝負できる気がする。
・P160 「ドラマ化ネタのリアル風にした絵」これは誰がモデルなんでしょうか。私あまり詳しくないんですが、今のドラマはたいがいいけめんがやるというのが相場と聞いておりますが。
・P160 「ラッピングバス」あずまんが大王のアレが嚆矢かな。衝撃的でしたねぇ。
・P160 「水道局のポスター」ナコルルが元祖。あのときは三鷹市に納税したくなりました。
・P160 「橋になる」これはコナンですね。鬼太郎もあるのかな。やってるのが島根と鳥取というところになにかを感じてしまいます。
・P160 「そら、テンション下がるわぁあ!」ここの千里、耳が目に見えた。絶対今夜の夢に出てくる。

ー絶望児童文学集ー
「トムソーヤの暴言」アニメニモマケズじゃない!なぜ?
「レベッカ・サッチャー」フォークランドでアルゼンチンともやり合うぜ!みたいな?
「とりあえず二億」円?ドル?ルピア?

裏表紙
加害届けって。加賀ちゃんよりも手に持った紙に目がいくとは…。
しかも「単行本13巻って書いてあるけど、十三集だろ!」とか分けのわからないところに突っ込み入れたりしてすいません。

カバー下裏
お約束。というか久米田先生頑張りすぎ。やっぱりもう一冊買おうかな、という気持ちにさせられたので私の負けです。

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今読み終わりました

 絶望先生第十三集、大変面白かったです。突っ込みどころが多すぎてこのブログに書く感想の分量もこれまでにも増して多くなってしまう事請け合いです。

 というわけで今から書くのですが、アップできるのはいつになるやら皆目見当もつきませんのでどうか気長にお待ちください。

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絶望大殺界、ようやく来ました

 ようやくです。長い一日でした。さっそくケースを踏んで割ってしまったのはわざとじゃありません。別に「これがホントの絶望大殺界」とかやりたかったわけじゃありません。
 というわけで、早速感想を。今回は既に取りあげた事のあるものをのぞいて、新録の4曲のみについて書きたいと思います。


リリキュア GO!GO!

 本放送の放映開始が楽しみです、と言いたくなるほど王道です。力強いです。弾みます。元気になります。「さよなら絶望先生の曲です」という情報だけだと訳が分からない事になりそうなくらいにまっすぐです。
 歌:イヤボン戦士リリキュア(キッチリ、カフカ、普通)と書いてありまして、横のイラストは当然のようにキッチリ、カフカ、メルで普通の姿はなく…。メルが喋らないという設定だからこの人選は当然と言えば当然なんですが、ナチュラルにぞんざいな扱いを受ける新谷さんという図式はこの作品においてはお約束なんですね。おいしいなぁ。
 あと、やっぱりこの歌でも希望と絶望は対でした。


ほれっ・ぽい

 もう百万回言われていると思いますが。あえて文字を大にして言いたい。

出だしの谷井さんがエロい!

 それこそ後の歌詞が頭に入らなくなるくらいに。谷井あすかの声がたまらない同盟でも作って神谷さんを名誉会長に据えたくなります。
 歌詞自体もかなりエロスに満ちておりまして「ほどける乱される気持ちにどんな名前がつくのでしょう」とか「肌がぬらぬら濡れる破滅の予感」とか、耳も脳もぞくぞくしますね。特に後者は直後に来る「気どってる自分よりいいかもって思っちゃう」がさらにとどめを刺します。
 それにしてもこの曲は千里、まとい、霧なんですね。あびるはアニメではまだ成立してませんし、自然と言えば自然かもしれませんがデッドラインダンス、デスが総出演だった事を考えるとこれはむしろ絞り込んだということなのかも知れません。
 あの3人がそれぞれ三者三様に堕ちていく、先生によって堕とされていく姿を想像しながら聴くのも一興ですね。


はっぴぃ☆なんちゃら

 更新マダー更新マダー更新マダー更新キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

 この曲は放送内で歌詞流さなくて正解。笑ってしまってトーク聞くどころじゃないから。

 いきなりドーナツネタから始まり、「スタートコールからさよなら」とか「ストップウォッチ忘れちゃいけない」とか「エフェクトとエコー」とか「かんでる声さえムダにステキ」とか「ピンクのカーディガン」とか。やりすぎというくらいに放送内のネタというか単なる事実が凝縮されております。

 それにしても神谷さんのやる気のない「イェー」が耳と心に残ります。

 あと、奈美が17歳なのはおいおいじゃなくて単に正解ですよね?単においおいネタを使っただけで。原作だと2回留年しているから19だとかそういう細かいお話じゃないと思うんですが。「昼食が揚げパン」で「普通」と言うネタもありましたが、これはリスナーが「普通じゃないだろ」と突っ込むところまで込みでネタですよね。ええ。

 ただでさえ心に刺さるフレーズが多いこの曲ですが中でも「こんな放送は聞くほうも恥。聞かれるほうもまた恥」というのは名言です。「耳に心と書いて恥と読む」はミスター味っ子が元ネタでいいですか?



豚のご飯

 私が「オーケン」という名前に持っていた第一印象そのままの曲です。激しくて強いメロディとそれに負けないどころか遥かに凌駕する声のパワー。ライブで聴いたらたまらないでしょうねぇ。それにしても「新大久保をブタ色に染めて」とか「INU喰うな」とか。掘り下げないでおきますが、分かる方は私と一緒にニヤッとして下さい。唇の端だけで笑うのがポイントです。
 吉兆の事件があったのでムダにタイムリーな歌詞内容になってしまいましたが、この歌が歌っているのはそのように表象的なものではなく、もっとどす黒くえぐい何かだと思います。
 この歌に込められている絶望は、いわゆる絶望先生的な絶望とは違いますが、これもまた大殺界に納められるにふさわしい絶望ソングであることには間違いないでしょう。

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また買ってしまいました

 絶望大殺界が来なかった腹いせというわけではありませんが、またiTunes Storeで衝動買いをしてしまいました。

 買ったのは
『ルパン三世のテーマ』
『宇宙刑事シャリバン』
『宇宙刑事シャイダー』
『太陽戦隊サンバルカン』
『ああ電子戦隊デンジマン』
『科学戦隊ダイナマン』
『電撃戦隊チェンジマン』
の計7曲です。

 宇宙刑事物以外はカバーなんですが、結構がんばって再現してました。ダイナマン、出だしの部分5人で叫ぶところが1人になっていて迫力不足なのはもうどうしようもないので聞かなかった事にしてますが、それを抜いたとしても、なかなかの出来でした。

 特撮ヒーローものは聞いていて心に非建設的な活力が湧いてきますね。昔作った替え歌バージョンも脳内で蘇ってきたりして気分はすっかりダメ学生です。このエネルギー、何かに平和利用できればいいんですが。

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今見たら

 絶望大殺界の配送予定日が5月15日になってました…。久々にkonozamaですかそうですかorz。

 3月から予約していたのに!
 そんなわけでレビューは明日以降という事になりそうです。

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さよなら絶望放送第37回「私服の似合うエレクトラ」更新 感想

 エレクトラと言うとどうしても褐色の肌に金髪の人を連想してしまうんですが。どうしたもんでしょうか。あと、失礼ながら寺島さんってどんな人か存じ上げなかったんですが、なかなか愉快な人ですね。一回飲んでみたくなる感じの。

オープニングコント
「先生、大変です」息せき切らす新谷さんがエロい。
「木野君がゲストに来るんです」「なんですってー」えーと。MMR復活記念?
「もうすぐここまで来てます」「来たー」「いやー」なんで怪獣映画のノリ。
「近づかないで。こっちにこないで」そんなにか。
「この喜びを表現するために目一杯おしゃれしてきました」木野君のフルパワーが想像できない。
「全部小林ゆう画伯に頼んでデザインしてもらいました」白旗を掲揚します。
「見ているだけで不安定になるー」聞いているだけで(ry
「ラジオで服ネタをやるのは無理があるでしょう」ラジオで人形劇をやるのもね。
「想像以上に高いトーンで来たから」確かにクールなイメージがありましたからね。
「同郷」「僕のほうはかなり田舎」「あたし一応ギリ金沢市内」ここからの石川県トークを期待したのは私だけでいい。
「けんちょうしょじゃいち」かわいい。
「山と海しかないですよ」それだけあれば十分です。私の育った街にはどちらもなかった。
「県庁所在地ってそんなに偉いの」偉いところと偉くないところがある。偉いのは宮城や石川や鹿児島のような旧城下町。
「金沢駅前は発展著しい」そういやヲタビルができたそうですね。
「えっへん」ちゃんとポーズとってそう。
「小林ゆう画伯に頼んで不安定になるって言うのは」「失礼じゃないですか」ごめんなさい。でもきっと事実。
「Tシャツあったら」「ありますよ」あんのかよ!
「あたしは気使っていただかなくても」逃走モード。
「すっげぇたのしみだなー」ぜひイベントかなにかに着て来て下さい。

今週の標語
「月まで打ち抜け!絶望パーンチ」あぽろは一万年と二千年前から架空の物です。

絶望の谷谷テラ
「寺島さんは久米田ファンだそうですが」俗の2巻のインタビューに載ってましたね。
「南国か改蔵か」どういう二択だ。ポカポカや育ってダーリンやいいがかり姉さんのファンかも知れないじゃないか。
「南国は前過ぎて思い出せない」こないだ立ち読みするまでは私もそんな感じでした。
「アダルトビデオで巻き戻したけど再生できない」これ覚えてないなぁ。
「杉田君も珍妙な話」「僕もブル股ちんしゃぶろうの話が」私はマラソンの話かなぁ。
「シーモネーター」これも有名。
「寺島君はこう見えて普通に若い」「あたしより下。けっ」ねたむ新谷さんが可愛い、という事にしておきましょう。
「改蔵は高校生のとき」「アイスホッケー部のとき小学生」自分の時がいくつくらいだったか全然思い出せない件について。も う ダ メ だ。
「読んじゃダメだよ」少年漫画なのに。
「全部分かる小学生でしたって言われるより良かった」確かにそれは嫌だ。
「小学生が当たり前に手に取って読める雑誌でやってた」まぁ、おぼっちゃまくんもコロコロだったし。
「いまだに言われるわなー」たぶん一生言われると思う。
「絶望先生だって少年誌ですからね」読んでいる人の年齢層は連載陣中最高齢っぽい。
「なんて言ったらいいの?」曰く言いがたい。
「久米田先生、勘違いしないで下さいね」あえて勘違いをしているのです。

「ゆうさんは手強いとブログに書いてましたが」手強い。まぁ、ふさわしい表現ですよね。
「完全に彼女主体の素敵な夜でしたよ」忘れられないあの夜の記憶(PTSD的な意味で)。
「なんで暗いトーンで」暗くもなろうて。
「それはすごい」すごいの第一義は恐ろしい。
「トークがメイン」何回リピートした?
「2時間越え」新谷さん。
「精一杯過ぎてあんま覚えてない」事情は察するにアマリリス。
「今年を現す一文字を小林さん二文字書いてきた」手強い。
「思い出せないくらい疲弊しきってた」疲弊。目に浮かぶようだ。
「いいなぁ〜。見たかった」参加したい、では断じてなく。
「後ろのほうから見ていたい」安全地帯から。
「参加して下さいって言われたら、『はい』って」このはいを文字で起こせない己の無能さに絶望。
「そのくらいスペシャルなナイトだったんだ」まぁ、2つとない特別であることは間違いのないところ。
「このメンバーにゆうちゃん加えて」タマよけが多いほうが被害は軽い、と。
「さのすけのいるところに」まだいる。
「こんな声なんだ。確かにぽいなぁ」寺島さんいい反応だ。
「歌もあるんだ。よかった」よかった。
「切り口が全く分からない」その上いつ切られたのかも分からない。
「物凄いジェットコースターに乗り続けている感覚」もしかしたら脱線するかも知れないし。
「ちょっとやりたくなってきた」いいのか。ほんとうにいいのか。
「お客様から声援が」いいお客さんだ。
「いいなぁ。フリーダムって良いなぁ」気持ちは分かるけど憧れないように。

「絶望ネーム:ドーピングコンソメソープ」コンソメ石けんって。
「チャック亀山さんに対抗できたり」チャック。
「書くな、こういうこと!」じゃあ読むな。
「一番最高で700…」お見事。私いくつだったかなぁ。500台いったかどうかなぁ。
「亀山さんお酒入ってても変わらない」亀山さん凄い。
「相談したりすると『すぐできるよー』って」できる人はみんなこういう。
「アサねえもやってましたよ」真田さんも多芸。
「届かない」「最初はみんなそうですから」投げ方の練習からしましょう。
「不器用そうなのは分かった」動画が欲しい。
「何だ、斧かな」小野って出たうちのことえり。
「ダーツ投げてはいない」なげたのはきっと匙。
「ある一定ラインは越えられないじゃない」所謂壁、というやつ。越えると一気に伸びるらしいですね。
「同じテンションで投げ続けられる」ダーツで一番必要なのはこれかも知れない。というのはゴーグルかけたヒゲオヤジの受け売りですが。
「毎回身体と相談しながら」キャプテン翼の三杉君を連想させるフレーズ。
「フィーリングで我々仕事してる人達なので」画伯の話題から続きで来てのこの締め。

「寺島さんと言えば木野国也よりリー・仲直」後述されるけど、クレジット出てたしね。
「僕も兼ね役を振られるようになり」何種類あったのか後で確認してみます。
「最終回でリー・仲直」「エンディングのクレジットがリー・仲直」あれ、吹いたなぁ。一発キャラなのに。
「キャラ立ってるもんなぁ」アニメの中に登場した漫画では別のものも立ててましたね。ええ。
「俗からって言うよりも撰集からでしょ」ああ、これもそういやそうだ。
「何でいるのって言われた記憶が」「その中のうちの一人ではあるんですけど」「寺島くんなにしにきたの?」カワイソス。神谷さんドS炸裂。
「やっと出られると思って」この待たされ方はかわいそう。
「リー・なおなか」神谷さん混ざってる。


絶望した!○○に絶望した!
「寺島さんが素敵に読み上げてくれる番組です」ムダに、が抜けてます。
「絶望放送の次の週に『真田さんに気を使ってる』って書いた久米田先生に絶望した!」絶望ってか脱帽。
「神谷さーん」「放送聞いてくれてるのかなー久米田先生も」神谷さんが飛んでる。
「絶望した!バーチャルボーイを知らないゲームショップの店員に絶望した!」店の規模による。あと立地条件。
「さのすけで遊ばないでー」むしろ一体化してるから。
「みんな知ってるっつーの」マジメな話どのくらい有名なんだろう。
「石川県民だもん」石川県民の各戸にバーチャルボーイが配給された図を想像してしまいました。
「妄想がそのまま形になる恋愛ゲーム」くれ。
「バーチャルなボーイだから」言葉からそのまま最後まで作り上げきる能力は素直に称えたい。
「正解、次行こうか」すっげぇ投げっぱなし。
「ホント?あたし怒られない?」もし怒られるとしても、たぶん神谷さん。
「絶望した!ディスクシステムの書き換えシステムが終了していた事に絶望した!」いつの話だよ!そういやぁ前にもヤスの話やクリフトの話が。
「丸いよね。当然」ケースの中あけたら丸いけど。
「図描いてますけどおっぱいじゃないですよ」今回暴走してるなぁ神谷さん。
「あっぷでーと」「いいしすてむになるんでしょう」新谷さんがいっぱいいっぱいです。
「ポケモンアップデート」できたら便利。
「次いきましょう」ホントに投げっぱなしだな今回。
「寺島さんのブログに絶望先生の事が全く書かれていなくて絶望した!」だって。何を書けと。
「アクエリオンばっかり」無理もない。というか逆だったら問題でしょうこの場合。
「えーと、なんでしたっけ」「ガチ忘れ?」さすがにタイトルくらいは覚えておいたほうが…。その他の細かい事は私もたまに忘れるので一切人の事言えませんが。
「この名前を付けた記憶がない」事務所に勝手につけられちゃったんだったりするのかな。
「絶望先生の事は書いてらっしゃらない」「絶望先生はまだ緊張するところがあって」これは分かる。何をどう書いていいものか判断しかねると筆は止まる。
「さのすけをのせます」早速載ってましたね。神谷新谷両御所は載ってなかったのに。てかむしろ本人が手しか載ってなかったし。
「俺を載せる時は、もちろん、お金が発生するぞ」「そのお金は誰?」「良子に」「やったー」お金に耳聡い新谷さん。
「俺は、良子の物だからな」いいセリフなのになんだか色々台無し。
「こっちみんなこっちみんな」「みょーん」使いこなしてるなぁ。

CM
「絶望大殺界」「内臓をえぐられるような歌詞」歌詞の形容で内臓をえぐられるようなって言うのはアリなんでしょうか。

藤吉ハルミの憂鬱
「シブカジ系のカップルが『あたしとビックリマンシールどっちが大事なの』と喧嘩していました」もしかして男のほうは里崎か(注:千葉ロッテマリーンズのキャッチャー。なんでも鑑定団にビックリマンシールを1000枚持ち込んだ)。いや、あいつ何をどうやってもシブカジ系じゃないけど。
「比べる物が非常に微妙すぎます」比較対象としてすらどうかと言うレベルですな。
「ビックリマンシールに時間割かない」そりゃそうだ。もしかして夜な夜な数えているのかな。
「ビックリマンシールって集めた事ないから」そういや神谷さんコレクター癖はなさそうですね。
「僕集めてた。ヘッドロココですよ!」少女漫画の主人公にもなっちゃったあの人ですな。ちなみにヘッドロココではないですが、我が家にもシャーマンカーンを筆頭にビックリマンシールいくつか残ってます。
あと、ビックリマンシール情報として。5月16日に千葉マリンスタジアムに行くとまさかり大明神と成瀬善久のカードが2枚一組で先着1万名にプレゼントされますのでマニアの方はぜひどうぞ。
「一番若い子に昔はって言われました」下手したら10近く違うんだよね、神谷さんと。
「何でだ。刺され、俺の言葉」熱血アニメで世に出た感じが出てますね。

「絶望ネーム:日本のアニメは世界一ィィィィ」JoJoも好きだな寺島さん。吉松さんのほうのファンかも知れないけど。
「外国人労働者の方に『アニメサン、アニメサン』って呼ばれてます」寺島さんが思ってた以上に面白いよ。
「アニメ鑑賞は悪い事じゃない」もちろんです。
「受かる気概を見せて欲しい」受かろうとすると実力を発揮できない人もいるんです。
「外国の方には日本のアニメってのは有名なんですかね」一番有名なのはどれだろう。今はエヴァかな。
「唯一無二ですからね。きっとこの会社内では」カミングアウトしてないだけで他にもきっといる。
「現場に遭遇してみたい」これもわかる。


きつちりしなさい
「木野国也が水野国也に」どういう間違え方だ。木野だの水野だのと、セーラームーンか。
「またですかアニメイトTV」またです。
「晴雄でもないですしね」はるおって。これでこのあともしアニメ版シベ超のキャスティングに寺島さんが入ってたらニヤリとしますが。
「日塔奈美って人並みってことなんだよ」えー。そうなんだー(棒)
「マーキュリー好き」新谷さんが本領を発揮してる。そして反応してる寺島さんが面白かった。

「元気いっぱい、マジブルー」これ、戦隊物ですよね。マジレンジャーでしたっけ。このセリフ、放映当時に一回だけ聞いて吹いた覚えが。
「おもちゃ屋さんでマジパンチってのが売っててさ。思わず買っちゃおうかと思った」「俺の拳で敵を倒すぜ」やっぱり一番面白いのは神谷さんだ。

「絶望ネーム:絶望合体!GO!毛根死滅丸!」進化してる。
「ねこだいすきなのに動物アレルギー」友人に同様の人がいますが、近づくと全くダメなので大変気の毒です。
「ねこ触ってる時にかゆくなったりとかは」「ないです」それはアレルギーなの?
「花粉症のアレルギーはあったのに花粉症で困った事一回もない」どっかで出てるのかも。
「知人は猫アレルギーなのに猫飼ってて」誰も止めなかったのか。
「頑張って」アレルギーは頑張ってどうなるもんでもないと思うんですが。
「僕もにゃんこ先生を飼い始めた時に、すっごいかゆくなっちゃって」「ねこかなーと思ったんだけど、ふたつきくらい過ぎたら出なくなった」「今はもう平気」病にも打ち勝つ猫萌えの力。
「なんか居て欲しいな。おうち帰ったら」気持ちはよく分かる。だからそこのさのすけ持って帰ろう。
「レッツゴー三匹、ジュンと長作ともう一人なんだっけ」後で出てきますが、ショウジさんですね。
「いいがかり姉さん、きつちりしなさいで採用です」おめでとうございます。長い道程でしたね。
「レッツゴー三匹ではなくレツゴー三匹ですよ」細かい。
「出さないでーアイドル声優なんだから」「ちがうもん!庶民派声優だもん」庶民派って。政治家じゃないんだから。
「ショウジさんですよね」正解。
「三波春夫さんが声優やってたとかではないんですね」アニメの主題歌は歌ってた事ありますけどね。スーパーヅガンという深夜アニメの。
「ジュンでーす長作でーす三波春夫でございます、で叩かれる」これ、私が生まれる前からのギャグですよね。私もパタリロかなにかでネタに使われてて知ったのがきっかけだから、普通に生きていると知らなくても無理はないのかな。
「どんなアニメを想像してたの」「猫」「それ直前の話が物凄い影響してる」影響っていうか見事に引きずってる。
「レツゴー三匹の猫っぽいブログがある」なんという大逆転。
「残念ながら猫が出てくるアニメーションではない」誠に残念ですが。

エンディング
BGMが、BGMがいつものアレじゃない…。
「CD発売情報」「ふざけんなー」「聞くなー」あしたやっと聞けます。
「DVD発売情報」ここは普通。
「DJCD第3巻」ここもいつもどおり。
「モバイルコンテンツ情報」「二のへ組のイケメンたちが」僕らの万世橋君の事ですね。
「前田さん、フラッシュの連載おつかれさまでした」なんかいつの間にか終わってましたよね。あれ。ともあれおつかれさまでした。
「言葉選びがさすが絶望先生」「これが通常になってますからね」「リハビリしなきゃ」リハビリを要すると言うそれ自体が物凄く絶望的な事態。
「今回結構本編長いんですよ」ここまでで既に40分過ぎてますからね。

お別れの一言
「きもちわるーい」これはしてやられた。金沢弁で来ると思ったのにー。

絶望文学全集
今回も総評で。
ベルクさんすげぇ。もちろん寺島さんもすげぇ。あと、エロって何回言った?

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絶望先生SS 日塔奈美の日記 その7

 ○月○日

「まといちゃん、ちょっといいかな」
「何?」
休み時間、先生について教室を出たところを呼び止めた。
「えーと。今更だけど、あたしと先生の事、全部知ってるんだよね」
「うん」
「邪魔しないのが不思議だなーって」
「邪魔して欲しいの?」
「そうじゃないけど、あたしだったら、じっと見てるなんてできないから」
たぶんすぐにおかしくなってしまうと思う。
「あたしだって平気なわけじゃないけど、先生のことをただ見守っていたいだけだから」
「だからみんなには黙っててくれるの?」
「日記には書くし、写真も撮ってるけどね」
「えー。日記はともかく、写真?」
「大丈夫。先生のことしか写してないから」
「…それはそれでなんか嫌」
自分の存在が無視されているようで、なんだかすっきりしない。一番いいのは先生のへストーカーをやめてくれる事なんだけど、間違いなく無理だろうしなぁ。
 先生からも「常月さんの事は気にしないようにして下さい」って言われてるし…あたしが慣れるしかないのか。うー。釈然としない!

(元ネタの話特にナシ)

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テレビドラマ版ハチワンダイバー第2話 感想

 また見てしまいました。それまでやっていたパワプロを中断してまで。けして面白くないわけじゃなんですが、時間帯が違ってたらわざわざ見るかと言うとちょっと疑問符が付いてしまいます。嫌いじゃないけど、物足りないと言うか何と言うか。おそらくドラマに求めてるものがターゲット層と私で食い違ってるんでしょう。


 以下、羅列で感想を。

・前回までのあらすじがやや長過ぎるように感じましたが、今回から見始める人にも優しい仕様なんでしょうか。

・さすがに目隠し将棋はテレビドラマではできなかったですか。あのシーン好きだっただけどなぁ。

・ごめんなさい、関西弁女がどうしてもうざいです。本来のストーリーがウケなかった時に路線変更するための保険用伏線にしか見えないんですが、ひねくれてますかそうですか。

・あと、だいぶストーリーいじられてませんかね。今のところはまだ改悪とまでは言いませんが。

・とりあえず二こ神登場で今週はおしまいでした。来週のあのシーンが楽しみなので来週までは見る予定です。あとは来週の出来次第でしょうか。

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こんなイベントがあるとは知りませんでした


静岡ホビーショー

 静岡と言えば大道芸ワールドカップやパリーグ東西対抗くらいでしか訪れた事がなかったんですが、こういうイベントもやっていたとは。今回が第47回ということは、半世紀近くやってるんですね。陸自が車両の展示をしたり空自がのT−4が祝賀飛行をするということなので、結構規模のでかいイベントのようですね。この時期はこれまで野球観戦の旅ガラスをやっていた事が多かったものでチェックが甘かったようです。

 ただ、妻に打診したところ「今月はもう岩国だけでお腹いっぱい」というお返事だったのでおそらく行かないとは思いますが、結構面白そうなんですよね。だもんでちょっと未練が残ります。もう一押しする要素があれば…。

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本日購入したもの

「レイモンド」2巻(田丸浩史)
「アオバ自転車店」03巻(宮尾岳)
「逆襲!パッパラ隊」3巻(松沢夏樹)
「BUST TO BUST」(ヤスイリオスケ)
「近代麻雀オリジナル」6月号
あと同人誌(非18禁)を少々。

 レイモンドは頑張って雑誌の立ち読みを我慢した甲斐がありました。まとめて読むと脳の奥のほうにガツンと来ます。埋め草的バトルトークもいい味出しておりました。また、先日岩国でリアル海兵隊見てきましたが、レイモンドよりもうちょっと知性的でした。あと、岩国基地所属のレイモンドさんがいたらサインもらってくる予定でしたが、残念ながらいませんでした。

 アオバ自転車店は円熟の味と言うか、安心して読める老舗の味と言うか。今回も安定して面白かったです。読むたびに自転車に乗って遠出したくなりますが、現在のイヤホン禁止という世知辛い規制の中ではあまり楽しめない気がして踏み切れません。運動不足解消のためにもいい自転車買い直して走るべきなんでしょうけども。

 パッパラ隊はギャグのぶっ飛び方が初代の全盛期に近づいてきました。おでこビームとか三人同盟とか。あと、魚の図鑑だから魚屋に、は地味に吹きました。どんな脳の構造したら思いつくのかなぁ。松沢先生充電ばっちりですな。

 BUST TO BUSTはキャラ名にマリーンズの選手名が使われているという事で買ってみました。小清水鳴瀬はともかく、里崎俊介というのが直球過ぎて笑うに笑えないと言うか、正直連中の顔が浮かんできて実用性に問題を来しております。この人のエロは結構グッと来るので重宝してたのに。

 近代麻雀オリジナルは危惧していたとおりムダヅモ無き改革シリーズが載らなくなってからも買ってしまいました。というか来月から鷲津様の漫画が連載開始という事で来月からしばらく購入決定です。今月なにげにツボッたネタは目次4コマの「CO2排出権賭け麻雀」でした。あと、朱雀の玄永さんが腐女子モード全開で問題発言連発してたのがよかったです。キャラも固まってきたのでぼちぼち声優さんを想定しながら読んでみたいと思います。

 と、今回はこんなところで。

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