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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第16回更新

 

・銃剣道初段が取れる高校は珍しいので身元割れてしまいそうですね。探しませんけど。

・毎回ゲストに野菜生活出すラジオらしいですが。しかもトークの内容からすると毎回神谷さんが買ってきてるんでしょうか。どんなラジオだ。

・水島さんのテンションのあがりの早さに大変親近感を憶えます。

・毎回1つは吹ける絶望ネームがありますが、今回のが一番吹けたかも知れません。ちなみに該当する絶望ネームは「おじいちゃんが三日起きてこない」というものでした。

・「ゲイム」に座布団一枚。

・プラスマイナスで合わさっちゃうとか今回も腐女子全開の新谷さん。

・訴えるよ!が久々に。絶望ネームみどりぎさんは芸風が安定していてうらやましいです。

・大宙さん、本田の事を「エドモンド」と呼ぶ人は始めてです。

・スト2談義盛り上がってました。神谷・水島コンビと一度一緒に飲んでみたいなぁ。

・神谷さんドS。今更ですが、今回も再確認させていただきました。

・「愛が重い」はだんだん感覚が麻痺してきたのではないかと危惧するものであります。それにしても砂糖と水とか神谷さんはどこでそういう知識を仕入れてくるのか。

・くれる前に合い鍵を用意する彼女は怖いなぁ。

・ラストのところで「ときめき」化するのは勘弁してください。

・明後日のナージャさんは凄いなぁ。それにしても女性だとは思いませんでしたが。

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改めましてごあいさつ

 最近はZEROSIGHTからだけでなく、検索エンジンで「デッド・ラインダンス、デス」や「絶望歌謡大全集」などのキーワード検索をなさってお越し下さった方もおられるようで、誠にありがとうございます。

こんな仮死状態に近いものぐさなブログで申し訳ありません。ずーっと野球だの旅行だのでブログを書いてきたもので、なかなかオタク系のネタで書く事ができずにおりますが、アンテナの感度を磨いて徐々に更新頻度を増していけるように頑張りますので何卒よろしくお願いします。


 とりあえず今日はヤッターマンの主題歌が山本正之じゃないというニュースが入ってきたので絶望しておきます。
 そんなものはヤッターマンでもなんでもなく、大ゴケするものと予言しておきます。何が面白くてあの番組が当たったのか、今回のスタッフは理解しているのかと。ネームバリューだけで勝負できるんだったら、テレビは今のように凋落しなかったでしょうし、止めるんなら今のうちだと思いますが。

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絶望放送第15回?更新

 第15回って、前回のは番外編じゃなかったのか?というツッコミは微塵も許さないスタートでした。火曜日に聞けず、水曜の朝に起き抜けで聞いたのですが、朝の貴重な時間があっという間に過ぎていきました。聞きながら身支度とか一切できませんでした。
 というところでコメント羅列行きます。

・ヤギ対ロシア女についてはこれで決着を見たようですが、このためだけにゲストに呼んだのかと思うような水島大宙さんの活用っぷりでした。


・新谷さん、角度を変えると見えるかもってどんなファンタジーの持ち主ですか。

・今回、携帯版をものすごくものすごく聞きたくなったので契約するかも知れません。その場合携帯から買い替えないと行けないのですが、やってしまいそう。

・この番組、ニコニコは伏せるくせにガンダムについては伏せなくていいことに決定したようで、会話の何割かがガンダムネタでしたが、原作より話題として多かったような…。いや、まぁもともとそういうラジオかも知れませんが。

・この番組は本来からして新谷さんの腐女子クオリティがどんどんだだ漏れてくる素敵なラジオですが、ぼちぼち堤防が決壊しそうな気配がします。その場合はどうなるんでしょうか。

・新谷さん、ポスター貼っている人は付き合う事までは要求してないと思いますよ。というかフォローにならないフォローしかできない新谷さんが素敵すぎます。幻想を抱いている人は絶望放送聞いてない人だと思います。というか新谷さんへのコメントだけでこのブログ埋め尽くせそうなくらい突っ込みどころ多くて。

・ツインテールが一般人に通じないということは私も知りませんでした。我が家は2人揃ってオタ夫婦なのでこの辺はダメコモンセンスです。

・水島さん、「いただく」とか言わないように。新谷さんに対する危険なエサになってます。エサというよりむしろ誘爆というか。

・水島さん、この番組フォローしないのはいつもの事なので自衛するか忘れる事をお薦めします。こんな事をこんな所に書いても仕方ないんですが。

・自分視点でも自分の影が薄いのはすごいなぁ。


以上。

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リハビリ中

 書くネタはない訳ではないのですが、文章が出なくなってます。絶望先生で「しばらくしゃべらないと声が出なくなる」というのがありましたが、まさにそんな感じです。文章が出ません。

 とりあえずリハビリで本来書く気のなかった旅行記に手を付けはじめましたが、これが全くダメです。

 そんなこんなで1時間してもどうにも文章が出てこないので開き直って昼間っからお酒を飲んでみました。やっすい梅酒。すると、おちょこ一杯飲んだだけなのに見る見るうちに顔が赤くなり、外に出たら即捕まるレベルに。もともとガイシュツする気がなかったのでいいんですが「捕まったら迎えにきてくれ」とか「捕まったのが警察じゃなくて保健所の可能性もあるからそっちもチェックしてくれ」とか「保健所の場合はたぶん他の犬猫に混じって檻の中で遠い眼をしてるからすぐに分かるはず」口走ってしまう自分は多分もうダメなのだろうと思います。



 という感じでとりあえず文章が出てくるようにはなりましたが、意図するものとは全く違うのでどうしたもんでしょうか。誰か文章の書ける魔法のアイテムとかあったら売ってください。きえさり草と同じくらいまでは出します。

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デッド・ラインダンス、デスを解読してみる

 総勢9人が歌う「デッド・ラインダンス、デス」は誰がどこの部分を歌っているのか。聞いているうちに気になって仕方がなくなったので頑張ってまとめてみました。
 何番煎じか分かりませんがとりあえずどこのサイトも参考にせずやってみました。


“恋するキモチ”で遊んでいるのね(野中藍)
うったえかける脚線美
笑っちゃうほど ふりまわされる(小林ゆう)

ラインダンスを踊りましょう(全員)

あなたの しっぽに くっついて 離れないわ(後藤邑子)

愛ヤー恋ヨ 会いに来いナ(沢城みゆき)
一心同体 あなたのオブジェになりたいの(真田アサミ)

かわいいチャペルでいつか結婚
男の子がほしいな(新谷良子)

せまくてもいいよ
帰りを部屋でずっと待っていさせて(真田アサミor松来未祐?)

“キタイ”と“がっかり”の
そろそろ、ここが分かれ目

希望×絶望友達、でもね(全員)
奇想天外デッド・ラインよ(沢城みゆき)

愛の言葉を待っているのに‥(後藤邑子)
デッド・ラインダンス、Death!(井上麻理奈)

わたしのためなら何だってできるよって(新谷良子)
笑ってたね 病んでるわ(井上麻理奈)
だったら、そこから飛んでよ それこそ本ものよ(後藤邑子)

試しているでしょ、ラブの深さを
あたえたり奪ったり(真田アサミor松来未祐?)
押し倒したとか身を引くだとか
少しカオスすぎるわ(小林ゆう)

ワガママさえブキね たべちゃいたいほど素敵
無謀×欲望カップルになる、(全員)
超展開のデッドラインよ(真田アサミor松来未祐?)
愛してるって言ってください(後藤邑子)

わたしの胸から“ネガティブ”という
黒い文字を消去して(野中藍)
願いはかなうって愛されるって
赤い文字を刻んだ(井上麻理奈)

“キタイ”と“がっかり”の
そろそろ、ここが分かれ目
希望×絶望友達、でもね(全員)
奇想天外デッド・ラインよ(小林ゆう)

モウシンデモいいわ 魂、踊るステージ
しんじゃえばイイヨ にくらしいひと(全員)

超展開のデッドライン(後藤邑子)
有頂天カイ?デッドライン(沢城みゆき)
奇想天外デッド・ラインダンス(新谷良子)

気分/気分でイーブン、desu!(野中藍)



 すいません。いまのところこれが限界でした。真田アサミと松来未祐の判別が出来ませんでした。 あと、谷井あすかに至っては、どっかでソロを歌っているはずなんですが、聞いていて全く分かりませんでした。ダメ絶対音感の錆び付きを嘲笑する鋭いツッコミのご指摘をお待ちしております。

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絶望放送が…

 大変な事に。番外編とは言えどこまで踏み外すのか…。聞いてて表情筋がつったのは久しぶりです。とりあえずコメントをつけながらでないと聞けませんでした。やっていたお二人も大変だったようですが…。なんだろう、この罰ゲームのような時間の過ごし方は。

 まぁ、そんな状態ですが聞きながら感じた事を垂れ流します。

・とりあえず神谷さんはたれぱんだには似てないと思います。ガチャピンには百歩
 譲って似ていると認めますが。改蔵の服を着せるとよりいっそうガチャピン感が
 増していい感じに。何だガチャピン感って。
・猫神様降臨が嬉しかったです。
・新谷さん一人でファミレスに行くところがどんどん羽美っぽくなってます。
・「音信不通って言うなぁ」で二重に疲れました。
・いっそホモになってしまおうかネタは受け流せませんでした。笑えない…。
・「新種」は斬新な褒め言葉。
・誕生日に「甘いもの」で砂糖3キロという発想はなかったので僕の負けです。
・踏み入っても踏み入っても深い雪。誰が呼んだか「アニラジ界の八甲田山」。
・どこまでもどこまでも押していくので聞いてて大変でした。ぶっつづけで聞く
 のが大変でした。
・臼井くんまであのテンションとは…。


 最後まで聞いた皆さんとやったお二人にお疲れさまと言いたいです。もちろん自分にも。

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絶望歌謡大全集を購入してみた

 昭和歌謡っぽい絶世美人が好きだったので、このアルバムもそういう流れでまとめられているのかな、と期待したんですがどっちかというと普通のキャラソンアルバムっぽかったですね。私も昭和末期の生まれでそんなに昭和歌謡には詳しくないくせにそんな事言っちゃっていいのかと自分でも思いますが。

 いわゆるテレビ版を見てイメージしていたエログロナンセンスだの耽美だの言うところの昭和歌謡っぽかったのは「薔薇の棺」「かげろう」「絶世美人」「デッド・ラインダンス、デス」で、あとは往年のアイドルソングっぽいのとかフォークソングっぽいのとか……ああ、確かにその辺も昭和と言えますが。

 とか何とか言いながら、買ってよかった一本である事には間違いありません。
 現在512MBしかない安物のiPodしか持ってないので何曲持ち歩く事になるか分かりませんが、第一候補は先生の「絶唱」かなぁ。短いし。

 あと、野中藍さんにも風浦可符香というキャラにも一切含むところはありませんが、CDしょっぱなからいきなり「ポロロッカの皆さん」はきつかった。制作側はそこが狙いであり笑わせどころなのかも知れませんが…。

 

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「そそるフレーズ」を展開してみる

 20日の日記で「ゴムつけて2回、なしで3回」がそそるフレーズだと書きましたが、なぜこれがそそるのか。
 というか、なぜゴムをつけて2回して、なしで3回だったのかというところをほどいてみたい。

 まず着目すべきところは、「ゴムをつけて2回」ということは、少なくとも最初はゴムありだった点。なぜそのあとゴムなしになったのか。

 一番想像しやすいのは「ゴムが切れちゃったから」ということ。しかし、あらかじめ用意していたとすると、売っている物はたいてい2個よりも多いものであり、2個で使い切るということは考えづらく。つまり、この2個というのは用意していた物というよりも備え付けであった可能性が高い訳で。

 衝動的に入ってしまった2人がとりあえず備え付けを使って始めたものの、使い切ってもまだなお物足りず、結局なしで3回目を始めてしまい、そのあまりの良さに勢い余ってゴムありの時以上にしてしまったと。

 この分析から設定を類推すると、まずこの2人は「若い」。何しろ5回もしているのだから。ゴムをあらかじめ用意せず衝動的に入って始めてしまうあたりも若さが溢れている。しかも、結局キモチヨさに負けてゴムなしで始めてしまうのだから、これは抑制の利いた大人ではない。まぁ抑制の利いた大人がそうなってしまうのもこれはこれでそそるけれども。大の大人が、特に平素は理性的な人物がケモノになる瞬間はなかなかに強烈だろう。

 もしくは、あらかじめ2人がそれぞれ1つずつ持ってきたのがなくなってしまって、その場所には備え付けがなかったという考え方も出来る。その場合、一般的なホテルではない可能性が高くなるため、衝動性とスリルでは前者の設定よりも上かもしれない。


 と。たまにはワンフレーズから設定を考え、文章を練っていくのも面白いんじゃないかな、と思いはじめているのでした。ワンフレーズがきっかけと言う点、どう考えてもニコニコ由来の発想法です。物になるといいのですが。

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一時的に蘇生

 現在「忙しさで人が殺せたら…」という状態でして更新がピッタリ止まってしまいました。この先も全くめどが立ってませんが生存証明代わりに一時蘇生させてみました。

 最近文章書けなくなってきているのは単なるブランクなのか、それともニコニコ動画でコメントつけてばっかりで長い文字列で物を考えなくなったからでしょうか。

 とりあえずそそるフレーズ考えたりはしてます。「ゴムつけて2回、なしで3回」とか。

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