今知った事実 絶望先生 2007年10月17日 アニメイトTVでやってるネットラジオ「さよなら絶望放送」で私のメールが読まれました。若干の編集を加えられて。というか送ったコーナーと違うところで読まれました。 そんなわけですみません。三十路の坂を越えてネットラジオ聞いてすみません。少年じゃないのに少年マガジン買ってすみません。 [0回]PR
今更ながら「育ってダーリン!!」にハマってみる 感想・レビュー 2007年10月15日 昨日に引き続き育ってダーリンの話を。 このマンガは週刊少年サンデー増刊に1994年〜1996年にかけて連載されたものの謎の中断を経て2002年に突如復活して完結した作品です。 作中で作者の久米田先生が「これは何かの罰ですか?」と書いてますが、6年で絵柄も作風も変わってしまったのでラスト2話が大変な事になってます。でもちゃんと読めてちゃんとオチているのはさすがだと思いました。 久米田先生にはファンも多く、分析サイトもあるので今更語る事もないんでしょうけども、ブログなんであえてその辺は無視して好き勝手に書いてみます。 このマンガは羽留うらら(16歳)が「理想の男がいなければ理想の男を育てるまで」という発想に基づき坂本冬馬(11歳)を青田買いして同棲するお話です。ワガママでエゴを押し付ける割にちゃんと反省するうららと、けなげに期待に応えようとする冬馬が萌え対象です。 現在の作風とは違うので、黒いギャグを期待して読むと肩すかしに遭いますが、歳の差のギャップをうまくギャグにしながら、ハートフルに話をまとめているので、ちゃんと読める話です。 実はウチも歳の差夫婦なので(男女は逆ですが)結構ズガンと来る部分があったりして、暇があるとつい手に取ってぱらぱらとめくってしまいます。 見かけたらぜひ手に取ってみてください。 [0回]
とりあえず立ち上げてみました つれづれ 2007年10月14日 最近おた度がぶり返してきまして、アニメとか漫画とか二次創作とかニコニコ動画とか色々書きたい事が出てきたのでこんなものを立ち上げてみました。おたな方々を対象としてますので、分かっている前提でどんどん書いていきたいと思います。分からない方が多数を占めるようになればまたその辺は工夫していきますが、とりあえず書きたい事を書き散らしていこうかと。 もともとやっていたライブドアだと並行管理がめんどくさそうだったのでこっちにしましたが、こっちはこっちで大概面倒でした。登録してから後悔してますが、何とかやっていこうと思います。 とりあえず今日は「もやしもん1〜5」と「育ってダーリン!!A、B」「かってに改蔵1〜4、6」を買ってきました。もやしもんは今妻が読んでげらげら笑ってます。我が家では「かもすぞ!」が流行語になりつつあります。 私は育ってダーリン!!がお気に入りです。作者の久米田先生ご本人はこうやって取り上げられること自体がお嫌なようですが、すっかり気に入ってしまったのであえて書きます。 途中で休眠した後6年の空白を経て蘇ったため(小学館は結構こういうの多くないですか?)最後だけ絵柄が違いますがちゃんとオチていて安心しました。久米田先生にはこういうのも書いて欲しいんですが、今の作風だと難しいんでしょうねぇ。 とりあえず今日はこんなところで。 [0回]