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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

クモハ通信19 感想

・ゲーム回( ゚∀゚)o彡゜ゲーム回( ゚∀゚)o彡゜というわけで今回は表紙を懐かしのあのゲーム達が飾っております…1つだけ違うのがあるけどね。だからどうしてそう加工が巧みなんですかさとちさん。うっかり『あれ?アマガミのファミコン版なんて出てたっけ?』とか思っちゃったじゃないですか。
・で、裏表紙は紋別港…わざわざこの1枚のために紋別まで出向かれるさとちさんには心底脱帽です。
・今までは割とたくさんの回が収録されていたはずなんですが、今回は88回と89回のみです。さとちさん、お気に入りなんですね。
・この2回は杉田さんゲスト回でほぼ全編ゲームの話題で埋め尽くされた訳ですが、読み返せば読み返すほど放送内でのゲーム濃度の濃さが不可思議な痛みすら伴って蘇ってきます。
・実際問題、これ、絶望放送も絶望先生も知らないゲオタに読ませても十分堪能させられると思うんですよ。古い話題多めなのがちょっとハードルかも知れませんが。私がコミュニティに参加しているニコニコ動画のうp主さんでレトロゲーム動画メインの方がおられるんですが、この方に読ませてみたくなりました。
・毎回毎回画像が楽しい事には触れさせていただいてるんですが、今回はこれまでにも増して良い画像が豊富で1つに絞る事が出来ません。どうしても、ということになると、悩んだ挙句に27ページの右側4コマめのぽっちゃりモビルスーツでしょうか。次点で「サラマンダーより、はやーい!!」ですかね。三席が『かってに改蔵』のロゴ入り単三乾電池。
・画像と言うと、話題に上ったゲームのカセットなりディスクなりの画像が概ね用意されているのがさすがでした。『魔道物語』のゲームギア版カセットとか、かなりの衝撃です。
・さて。掲載されている放送回のころの思い出なんですが、今回収録されているのが2回分ということで今回はパスで。

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近代麻雀2012年11月15日号 感想

雀荘うえだ繁盛記特別出張版女性声優麻雀女王決定戦レポート
・メンバーが大亀あすかさん、植田佳奈さん、福原香織さん、伊藤静さんと実に豪華な上にオールチャイナドレス。ファンの方にはもちろん、さしてそうでもないという方にも一見の価値ありかと。特に大亀さんのロリ路線の反則具合が…。
・この動画はスカパーで配信ですか。ううむ。ニコニコあたりでもやって欲しい。


バード
・今回は過去編の模様です。まずはバードに破れた直後の不破から。
・ああ、そうそう。不破さんってこういうキャラだった。今ではもう見る影もありませんが。
・右腕落とされちゃったあとでも雀士として生きていこうとする不破。他に生きる道などなければ、さもありなん…。
・同室のチンピラとモメるうちに、蛇が生きているという衝撃情報が。矢も楯もたまらず捜索開始。
・崖っぷちの一軒家。雨と落雷のなか、ついに不破は蛇にたどり着く。しかし、そこに居たのはただ生きている、というだけのかつての怪物ぶりからはあまりにも変わり果てたあわれな姿だった。
・「何者なのッ!?」「父さんから離れてッ!!!」衝撃の登場シーンありがとうございます。どういう遺伝子してるんだよ蛇。
・「オノレら…父さんって まさかこの男の娘か!?」『おとこのむすめ』をうっかり『おとこのこ』と読んでしまった方の挙手を求めます。   ノシ
・そうかそうか。あのふたり、蛇の娘だったのか…。
・医療用酸素ボンベをヒントに探り当てた、というのはなかなか鋭い推理ですな。なかなか思いつかない着眼点です。これは自身も入院していた事による怪我の功名でしょうか。
・「「鳥」を倒すと言うなら…私達も連れてって!!」「父さんをこんな目に…廃人に追い込んだ「鳥」から仇を討ちたいのよッ!!」いい話なんですが、蛇の看病はいいのか。
・というわけで姉妹は不破とともにバード打倒に立ち上がる。


プリンセスプリズナー
・ラスを引くと博多行きってのが…。しかも雀荘で一ヶ月ただ働きはキツい。
・(いや 博多は良いところだけども)さりげないフォローが。古来より『海域、土地博(ひろ)く、人物産多し』(続日本紀)と言われた土地ですからな。そりゃもう良いところです。
・晶、さらに振り込んで残り500点。でも心は折れない。折れてるヒマなどない。
・そしてオーラス。七海の放ったダブルリーチはギャラリーをも凍りつかせる必殺の一手。
・逆境でより燃えるというのは島本和彦先生の『逆境ナイン』を彷彿とさせます。
・ダブリー対小四喜裸単騎。「さぁこっからは」「お互いノーガードの」「殴り合いだ!!」「来な!!」最後の『来な!!』がより展開を熱くさせます。
・ポッと出の新人に勝たせたくないからとハイテイツモをずらす美空。4人でやる競技だから、こういうアヤのつき方もある。というわけで、役満アガったのに無念の2着。
・綺麗に終わりつつ、次回以降に含みを持たせつつ。


ムダヅモ無き改革予告編
・チベットと尖閣諸島…。共通するのは『火種』ですかね。
・もうひとりの法王猊下がご登場かぁ。もう大和田先生を誰も止められない模様。


雀術師シルルと微差ゴースト
・1回戦トップの薄影。これで残れる確率が大いに上がる。
・各々が反省しつつ、2回戦突入。初っぱなで5800アガって、さらに生き残り確率を高める薄影。しかし、他の3人もやすやすと勝たせてくれる面子ではない模様。
・「大上段からのォ」「男気リーチ!」「一発ツモッ」往年の持杉ドラ夫を思い出させる強烈なツモ。
・相手の運気を下げるためにハッタリでリャンメンチーをかます月見。名付けて『黒魔術1 幻想満貫』ですか。でも、これやって自分の運気上がるのかなぁ。私の乏しい経験ですと共倒れになる事が多かったのですが。
・かくて月見は流れを取り戻し、絶対的と言えるほどの優位に立っていたはずの薄影はあっという間に転落と凋落。
・微差、勉強になるけど通用してないこの切なさよ。圧倒的有利を覆されて元の道を帰るこの切なさよ。


雀荘うえだ繁盛記
出張版
・カラーページの続きで、実際の対局の模様を植田さんの闘牌を通じて垣間見る形になります。
・端っこの三色は私のなかでは『起こらないからこそ起こしたくなるのが奇跡。そして、起きないのが奇跡』と同義語です。植田さん、初手から親っかぶり。
・東2局ではドラカンの嶺上開花とリャンメン待ちを天秤にかけ、ここは理性が勝った模様。東1局で親っかぶりしてなかったらカン行ってたのかな?と思うとちょっと惜しい。

通常版
・大亀さんだけサイズが無くてカンフー少女ですか。ほのぼのしますね。
・家族旅行で石垣島に行かれた際に、日本で一番西にあるゲーセンを訪れる植田さん。動機が「せっかく」なのがすごく『こっち側』です。


むこうぶち
・傀のリーチに店長張り合わず。テンパイにとらないどころか、対子落とし。しかし、鳴いていたら確実に振り込んでいた。店長お見事。
・(いい我慢をした1局だった)という独白は読み切って正しい選択をしたもののみが味わえる境地なのかもしれない。
・東2局も、行けて南ノミ行けない時は南でオリ!という読み切った打ち筋。
・そして自分が親の東3局ですら淡々と。
・「花屋の内藤ここからが花盛りよ!」こういうことを言っちゃうおっさん、嫌いじゃないなぁ。
・最終的にクビの確保を目指して打つところはビンタ麻雀で沈まないコツなんでしょうな。
・21700点で迎えたオーラス。クビまで3300、ゆえに手を3900以上に育てる事を主眼に打つ店長。
・七対子テンパイから、選んだ宣言牌は南。アガリ易さのみで見れば南待ちが正解でしょうが、ここはツモアガリを目指さなければならぬゆえ、敢えて出にくい一萬で待つ。
・「ハイ!ツモリました!」挙句、裏ものって3000、6000。逆転トップ。
・これを「予定外のトップだったなァ…」と渋い顔をしてみせる店長の視野の広さよ。
・続く8回戦という名の3回戦。店長は徹底して手堅く守る。それを尻目に傀はリーチに初牌の白を。それが花屋に鳴かれて、勝負のアヤは絡まる絡まる。
・傀が次に捨てた發をも花屋はポン。そして追い討ちをかけるように、傀が追っかけリーチ。
・そんななかで店長が引いて来たのは中。花屋が中単騎の小三元で傀が中単騎待ちという可能性もあるが、むしろこの中は通るのでは?と思わせる流れでもある。さて、店長が選んだ牌は如何に。

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めだかボックスアブノーマル第1箱 「ノーマルと、スペシャルと、アブノーマル」感想

 順番から行くとナディアの方が時間帯が後ろなのでこっちを土曜日分、ナディアを日曜日分とするべきなのかも知れませんが、ナディアはずっとここまで土曜日分で書いてきたのでめだかボックスアブノーマルを日曜日分の更新とします。ご了承ください。

 また。いつもどおり未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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ふしぎの海のナディアデジタルリマスター版第25話「はじめてのキス」雑感

・「無人島でもナディアのワガママはとどまるところを知りません」エレクトラさん、ナディアには色々言いたいことがあったんだろうなぁ。
・オープニングのあらすじ紹介だけでもナディアの迷惑っぷりが十分伝わるのがなぁ。
・「ナディアはいったい何を考えて生きているのでしょうか」これ、実は今回の伏線なんだよなぁ…。見終えてビックリしました。
・肉を食べる食べないで揉めるジャンとナディア。動物の死体だから食べない、というのは極限状態で許されるか…。
・「よくもあたしをだましたわね!」「そんなのウソよ!」「科学なんてインチキよ!」うん。ごめん。分かってても、今見てもまだイライラするわナディア。自分に都合の悪いものは全部インチキとか言う人が21世紀になってもまだいる上に、直接間接でそういう人から迷惑こうむってるからかなぁ。
・「今は食べない方がよっぽど勿体ないよ」生きないとね。
・「あなたは悪い人よ」「だって私をだましたもの」ぼちぼち極限状態な模様。
・「あたしに出すんだったらせめてプレーンオムレツにして欲しいわ」「おかしいぞ。卵は平気なんだ」「卵は卵よ。生き物じゃないわ」そろそろジャンはナディアをぶん殴っても許されるんじゃないだろうか。
・「食べるものや飲むものなんて無くても、1週間や2週間は生きていけるわ」その先はどうするんだよ。
・旱天。干上がる大地。祈りを捧げるキング。
・ジャーキーを「生き物のミイラ」ですか。
・「肉を食べる人を憎んでる」「肉が嫌いだから憎まれ口」これ聞いて思い出しましたが、今回強烈なまでに駄洒落乱舞回でした。
・「どうしたんだろう、ちっとも釣れない」「魚がいないのかな。まさかな」
・「僕たちもついにサメの餌に」久々だな、グランディス一味。
・「シャークに触るヤツらだ」「おジョーズ」ヒドいな。
・海水から真水を作る装置は生命線だよなぁ。
・「いつもすまないねぇ」これは駄洒落じゃありませんが、ふるーいネタです。それこそ私が生まれる前の。今から半世紀ほど前の。
・「どうしてあんなに怒るのかなぁ。お腹が空いてるからかな」「でも空いてなくても怒るからな」
・「遅いわね」「熱いわね」「これだけ待ってるのにこれだけしかたまらないの!」「なによこれもインチキじゃない!」間違った使い方をしてダメにした挙句にインチキ呼ばわり…。アニメで見ていても割とうんざりするのに、現実にもこういう人が多いのがなぁ。
・「いかないでー。イカあった!」いかった~というのは昔の桃屋のCMネタです。
・飢えのあまり、腐った缶詰に手を出すナディア。
・イカ焼きうまそうだな。調味料としては塩が確保できるから味付けも出来るし。
・雨。喜びの舞を踊るキングが微笑ましい。
・「ほうれん草?」「ナディアだ!」「なによこれ、ガーゴイルの缶詰じゃない」「そうだったのね。あたしはガーゴイルの罠にはめられたの」ガーゴイルも飛んだとばっちり。
・ネモ船長の追悼式。ただしネオアトランティス式。こういう追悼演説シーンを見ると大体初代ガンダムのガルマザビ追悼演説に行きついてしまう私の脳。今回立場が真逆なんだけども。
・「この地球は誰のもの」「ネオアトラン!」この手の演出はアジ演説の基本です。
・「神聖大要塞、レッドノアの復活である!」このネーミングについては『宇宙空母ブルーノア』を知らなければ別にスルーでいいところです。まぁ、知っていても別に設定的にシンクロした部分はあんまりないので『また持って来たのか』くらいでいいと思いますけど。
・「腐った缶詰なんか食べるからだよ」「違うわ。ガーゴイルの罠よ。あたし達を狙って毒の入った缶詰を砂浜に流したのよ」手間のかかる割に成功率が低くて成果に乏しい罠だなぁ。
・「あたしは生き物の死体なんか食べるくらいだったら腐った缶詰を食べてお腹を壊した方がマシだわ」この期に及んでもまだこんなことを。
・病気の時に優しくされると、さすがのナディアも…。
・うなされるナディア。過去の哀しい記憶が夢となって蘇ってくる。薬殺される病んだ象を守れなかった
・ジャン、薬草を探しに出るも見当たらず。
・「びっくりしたなぁ、もう」初代三波伸介のギャグです。
・「あたしお邪魔?」「ナディアだったら良かったのにねぇ」「マリーはおませさんだな」まぁ、こんな状況だもの。大人びたりもしますわな。
・「さぁ、今日はよく出来たからごほうびだ」「わしはね。ナディアがケガをするといけないから厳しく叱ったんだ。なにもお前の事を嫌ったり憎んでいるわけじゃないんだよ」これを本心と見るか単なる飴と鞭と見るか。実際、何かを身につけるに際しては厳しくすること&されることが早道だったりするんですがねぇ。この団長については評価の分かれるところでしょうね。
・洞窟の入口でのジャンとマリーの会話の場面は急にここだけ古びたな質感に。デジタルリマスターをかけてもなお違和感が残るのか、もしくはかけようがないためどうしようもないのか、どちらにせよ他のシーンとのギャップで非常に目立ちますね。
・見るからにヤバそうなキノコの群れ。私だったら目にした途端回れ右です。
・ヤバい色のキノコを直接むさぼるジャン。明らかに幻覚見てるよなぁ、これ。神経毒でも持ってるのかな、このキノコ。
・「食後は楊枝で歯の掃除」「馬の肉はとてもうまい」「亀の肉は堅くてよく噛めない」「そのカニはそんなにうまいカニ」ここからひたすら駄洒落しかセリフの無いジャンでございます。
・マリーに引きずられて帰還。回復したナディアと入れ替えでベッドに横たわるも、まだ駄洒落祭り継続中。
・「それじゃあ、あたしの薬を探しに行ってこんなになっちゃったのね」確かに『こんなに』としか言い様の無い状態のジャン。
・「あたしのために。ありがとう、ジャン」「あたし、夢の中で見たの。人間は一人では生きていけないのね」「いままであたし、一度も考えた事なかったわ」「世の中なんて1人で生きていけるって昔からずっと信じてたし、今まで生きてくるのに誰の力も借りたりしなかったって信じてた」「でも、誰も居ないこの島で生活してきて初めて分かったの。一人はみんなのために、みんなは一人のためにっていう言葉の意味が」「あたしは今までみんなに支えられて生きて来たのよ」「自分の知らないところでいつも誰かがあたしのことを考えていたし」「誰かがいつもあたしのことを思っていた事を」「いつか、きっとアフリカに連れて行ってくれるねの」「もう何も言わないで」「眼鏡を外して」「ずっと、一緒に居てね」長い長いセリフでしたが、全部引用してみました。せっかくこの難あり厄介ヒロインが盛大にデレたシーンですので。なんでナディアってこんなにめんどくさいのに人気があったんだ?と疑問をお持ちだった皆様にもようやくご納得いただけたのではないでしょうか。私が初めてこのシーンを見た時には『感動』と言うとちょっと違いますが、それに似た心持ちになったものです。

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クモハ通信18 感想

・『18』では80回から87回分が取り上げられております。表紙は胸元に指を突っ込む奈美。カワイイ絵柄からの危うさってなかなか貴重だと思うのです。
・裏表紙はカップヌードル風デザインの「タマゴのちゅるるんヌードル」でした。そう言えばタマゴのちゅるるんですが、私もあのあと何度か金沢には行きましたが、まだ食す機会に恵まれておりません。いずれ…。
・この時期の絶望放送と言えばなんと言ってもTKHSです。これ、よくやったよなぁ、ホントに。今考えるとこういう奇跡的な企画を連発していたわけで。絶望放送の猛威というものを改めて感じるとともに、その渦中にどっぷり浸れた幸せに感謝するばかりです。それ以外ではさのすけファミリーのさのすことアレの誕生が。
・文字と絵とで読み返しても十分DJHiroCのいっぱいいっぱいっぷりが伝わってくるんですよねぇ。いつもながらのさとちさんのセンスも勿論ですが、この回は諸々インパクトが強すぎてちょっとしたきっかけさえあればあの二人の掛け合いが綺麗に脳内再生余裕なんですよねぇ。特に「リラックスしてくださいね」のくだり。
・脳内再生余裕なネタとしては「まつやとり野菜みそ」ですね。このあとしばらくして、私の家の近所のスーパーでとり野菜みその取扱がされるようになったので勝手に絶望放送の功績の一つに数えております。
・あと、18ページ右側のタイトルが「紀洋軒のシュウマイおいしいやよ!」って書いてあるんですが、さとちさんもベイスたんご存知なんですね。こういうところで自分の好きなものが出てくるとそれだけで嬉しくなります。
・今回の周到ネタ画像で一番のお気に入りは9ページ左側2コマめの『さよなら絶望放送 パンツ見せないから恥ずかしくないもんキャンペーン商品(抱き枕)』です。段ボール箱の画像を加工なさったのか段ボールにご自身で印刷なさったのか分かりませんが、もう脱帽です。勿論実在しませんが、もし実在したらこういう段ボール箱で郵送テロを実施して欲しかったものです。
・第80回から第87回までの個人的な思い出はなんと言ってもアニメさよなら絶望先生の第3期決定の朗報が流れた事です。3期にして、85回にして、ようやく絶望放送で最速発表が出来たというのも思い出深いですが、この発表に際して「誰がどの役やるか書いてない」「どうする?神谷さん霧ちゃんだったら」というやりとりで大いに笑わせていただきました。ああ、あの頃はまだ希望に、そして絶望に満ちていた…。

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爆撃がやみましたので

 とりあえず一晩様子を見てアタックがかからなかったのでコメント承認制を解除いたしました。また爆撃されるようなら再開しますが、今のところは大丈夫かと踏んでおります。

 にしても。今回色々調べてみて知ったのですが、人気のある某ブログさんでは1日1000件の広告貼付け爆撃があったとか…。ケタが違うなぁ。

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クモハ通信17 感想

・ようやくこの本の感想に着手する事ができました。入手してから随分経ってしまいましたが、書かせていただきたいと思います。
・表紙は着せ替え奈美ちゃん。表紙ではセーラーと体操服とブルマという定番なのですが、裏表紙が…。まぁ、中の人つながりなのでまだ普通、かな?
・今回は絶望放送第72回から第79回までの分が収録されております。もはや再現性が高いという言葉では表現しきれない何かになっております。
・この頃の絶望放送と言いますと神谷さんお誕生日プレゼントに学生服とそれに端を発した学生服&セーラー服着用放送、喜久子お姉ちゃん17歳と1万日祭、寺島さんゲスト回でさしすせソルト事件と割と印象に残るというか、今思い返すと『え?アレってそんなに早い時期だっけ?』と思ってしまうような出来事があったあたりです。
・今回の圧巻は5ページ半に渡って取り上げられた『さしすせソルト事件』ですが、ここを読むにつけ、作者さとちさんの新谷さんへの愛情の深さがヤバイくらいに伝わってきます。なんというか、新谷さんの代理として起用されている奈美の表情が絶品なんですよね、ここ。可愛いとかそういう以上に、納得できる表情と言うか、ピタリと来るんですよね。私の一番のお気に入りは23ページ右側の4コマめです。
・また、クモハ通信と言えば毎回楽しみなのが周到に用意されたネタ画像なわけですが。今回も構成Tタイムのジャケット画像やよつばと!仕様のよつばバター等々盛りだくさんでした。一番『やられた!』と思ったのは「本わそび」です。
・本放送が終わってしまって随分になりますので、これ以降は毎回便乗して本の感想と合わせて収録されている分についての、当時の思い出を振り返ってみます。
・この頃はOAD『獄・さよなら絶望先生』の下巻が発売されたり、絶望放送では『DJCD酷・宙』が発売されたりして、まだまだ『さよなら絶望先生』という作品がコンテンツとしての可能性がみっちりつまっていた時期だったと思います。絶望放送自体はもうすでに想定外のロングラン状態になっていたようですが。でもまだまだこの後の放送期間の方がずっと長いんですよね。イベントもまだまだありましたし。
・私の場合この頃はもうずーっと水曜日が1週間の基準日になっていました。また、絶望先生と絶望放送を追いかけることに一生懸命で、他の作品にはあまり目を向ける余裕がなかったというのは笑っていいやら悪いやら。

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コメント欄への宣伝爆撃対策として

 コメント欄を閉鎖することも考えましたが、それだと荒らしに屈したことになるのがイヤなのでしばらく認証制にしてみます。また、webリンクそのものも拒否対象にしてみました。

 他のお客樣方にはご不便ご面倒をおかけいたしますが何卒事情ご理解いただきご協力のほど宜しくお願いいたします。


 にしても。
 ドメインが4ケタの数字だったり.cnが入ってたりするので多分某大陸からの小遣い稼ぎ爆撃なんでしょうけど…。

 どうせこんな文章は読んじゃいないでしょうが、迷惑です。やめて下さい。

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じょしらじ十三日目 頭ヤス感想

おーぷにんぐこばなし
・「どの業界にもとんがっている方がいらっしゃるもので」「そういう方が居ないと自粛自粛で業界自体がさびついてしまいます」異端こそ組織の要。
・「漫画界には久米田ナニガシという漫画家さんがいらっしゃり」「若いうちは尻を出し」「他の漫画家や弟子の漫画家をいじり」「少年誌なのに政治ネタも漫画にする」「まぁこの方、近ごろではふき出し係なんだそうですが」この流れだとまるで左遷されてしまったような感じに。
・「アニメ界には水島ナニガシという監督がいらっしゃり」「ぴぴるぴるぴるとキャラを撲殺し」「放送コードギリギリの悪魔アニメも作る」あとは政治家が縦横無尽に麻雀を打つアニメもこの方でしたね。
・「この出会ってはいけない二人が出会ってしまい」絶望先生のアニメ化の時も似たような文言を目にしましたが、やっぱり久米田先生がリーサルウエポンなのか。
・「アニメを作るというので親しい方がこう尋ねた」「テレビだと、色んなところからお叱りを受けませんか?」「すると二人は声を揃えてこう言いました」褒め言葉としての『ヒドいオチ』でした。なんともまぁ、とばっちりだなぁ。


オープニングトーク
・「2回続けてだね」「2本録り」よくあることです。というか、むしろ2本録りの少ない番組ですよね、じょしらじは。
・「公録が、そっちの聞いている人の世界では終わってて」「我々の世界線では、まだ」「パラレルワールドだからね」アニラジ時空発生中。
・「今回のおーぷにんぐこばなしはチャック亭亀山さん」久々に不意を打たれたので牛乳の逆流を止められませんでした。意味わかんないからサラッと読んじゃってるじゃないですか!


つまんねーこときくなよ!
・「もうぱんつがないのに、雨で洗濯物が乾きません、どうしたらいいですか?」「つまんねーこときくなよ!」男性か女性か存じませんが、1枚か2枚ならドライヤーという緊急避難措置がオススメ。
・「はかなきゃいいんじゃない?」「いらないよ」「ぱんつなんて布だよ」「あたしは穿くけどね」「あたしも穿くけどね」「布だし防御力低いし」急所の防御はクリティカルヒットを避けるためにも必ずやりましょう。
・「あたしも最近洗濯物乾かなくて困ってた」「ぱんつ穿いてない?」「穿いてるよ」穿いてなかったら大変です。
・「ぱんつが見えないようにするやつ」「毎回いつもスカート穿く時に穿いてるんだけど」「洗ってしまった時に雨が降って乾かなくて困った」「1つしか持ってなくて」「買った方がいいのかな?」「希望ちゃんぱんつ穿いてないんだ」「穿いてるよ!」なんでそんなに穿いてないことにしたいんですか小岩井さん。
・「結婚に必要な3つの袋ってなんだっけ?」「なにこれ?…じゃなかった。つまんねーこときくなよ!」昔は結婚式スピーチの定番ネタだったんですけども。
・「おふくろ」「まず1個目おふくろ」「ビニール袋?」「いるいる」「買い物の帰りとかいるよね」「ふくろう?」「鳥?」「絶対これあってないよね」さぁ、大喜利みたいになってきました。
・「おふくろと堪忍袋」「も一個は」「給料袋か」「必要。すごい必要」全部大事です。
・堪忍袋とふくろうをニアリーイコールで結んでしまう山本さんの豪腕に脱帽。
・「父は借金を作り、何処かへ消えました。母は男を作り、何処かへ消えました。妹は隠し子を作り何処かへ消えました。僕は何を作って、何処へ消えれば良いでしょうか」うますぎてコメント不能。
・「いい詩ですね」「コーナー名コーナー名」「つまんねーこときくなよ!」「あまりにも良い詩すぎて」「ありがとうございました」ポエムのコーナーとかもそのうち出来たりして。


じょしがく
・「アニメ第十二席拝見しました」「最終回が近づいたためスタッフがリミッターを解除したのか今回は森一族、テレ朝からあの国のポップス、いつものエビゾーまで全方面にケンカを売っていましたね」この回は本当に盛りだくさんでした。それこそ拾いきれないくらいに。
・「果たしてブルーレイは無事発売されるのでしょうか」実際、テレビで出来たことは円盤に出来ないということはほぼ有り得ないのでこの心配は大丈夫かと。
・「六本木ってそんなに行ったことがなくって」あんまり用事がないところですもんねぇ。アニメイトとかとらのあなとかあればもっと行きやすいんでしょうけど、未来永劫出来る事もないでしょうね。
・「一話なんて可愛いもんですよね」「『返せー』なんて」ねぇ。安全安全。叱られたなんて信じられないなぁ。
・「『林原めぐみのTokyo Boogie Night』を聞きました」「山本さん小岩井さんじょしらくの宣伝ご苦労様です」そんなことになっていたとは!ここしばらくその辺のアンテナがしっかり張れてないから情報収集力が落ちております。
・「やっぱり林原さんに波浪浮亭の部分に迫られてましたね」まぁ、あちらは本物のハローキティですからなぁ。
・「ラジオ現場はどうでしたか?」「このメールを見た瞬間緊張した」「ぶり返して来た」それ、フラッシュバックって言うのでは?
・「おかしくなってて」「林原さんが来た瞬間、ふたりでバッて立って」「『おはようございます。宜しくお願いします!』」「10秒ぐらいずっと立ってた」「座るタイミング分かんなくて」分かる。すげぇ分かる。こないだ私も憧れだった元プロ野球選手とご一緒させていただく機会があったんですが、似たような感じでした。
・「『Heartful Station』にも出させていただいて」「私リスナーだったんですよ」「お便りを出しているぐらい」「『Heartful Station』を聞いて、私はロスト・ユニバースを見ました。ちゃんとビデオでレンタルしようと」偉い。私も『Tokyo Boogie Night』の影響で『コンパイラ』を読むようになりました。
・「伝えたいことがいっぱいこう、喉のところまでせり上がってくるんだけど、喉のところで交通事故起こしてる」高度な表現力。
・「いっぱい来ちゃった」「1個1個出していかなきゃ」交通整理が必要ですね。
・「そのあとに林原さんにお手紙を書かせていただいて」「3行くらいでいいメッセージなのに、1ページ全部に林原さんへの思いをこう、書いてね」「林原さんに『なんか夏休みの宿題みたいだね』」かわんねぇなぁ、メグ姉。ちょっとホロッとした。
・「私達にとってはすごい先輩」「ちっちゃいころからすごいお世話になってた」「じょしらくに受からなかったらそういう経験も出来なかった」「じょしらく大好きだなって思った」「じょしらくにいっぱい恩を返していきたいなって思った」こういうお話に振れるたびにオタクで良かったとしみじみ思います。
・「林原さんがさ、波浪浮亭」「偽物が本家のところに行くなんて」その辺も又妙味。
・「ラジオの現場って滑舌とか気にしないから外郎売りとかやらないんだけど」「やっちゃったもんね」「案の定ね」「早口の言葉のコーナー」「言えちゃって」「なんかね、希望ちゃん全然面白くなかった」小岩井さんの切れ味がどんどんクセになる。
・「なんかね、なに言っても『はい!はい!』」「林原さんの前では良い子でいたかった」「良い子でいたかったのに」「『希望ちゃんって現場でおっぱい触って緊張ほぐしてるよね』」「お前ここでこれぶっこんで来るか!」「お前ひとりだけいいこぶってんじゃねーよ」「腹黒い!」このコンビで送り出した英断に感謝。
・「林原さんお優しいんですよ」「『あたしは新人の頃誰のおっぱい触ってれば良かったかな』」井上喜久子さんかなぁ。
・「小岩井さんに質問です」「キグちゃんのキャラソンを出すなら、フリフリな感じの可愛い曲と、頭フリフリのデスメタル、どっちがいいですか?」「キグは、カワイイ曲がいいな!…期待通りの答えするのも疲れるわ」小岩井さんの株が今回ストップ高。
・「途中まで可愛い曲で、途中からデスメタルになるのが良い」「それやらしてほしいなぁ」「ああ、北村さんかぁ」「北村さんに次会ったら言っとこう」是非お願いします。…間に合うのかな?曲制作の時間を考えると最終巻でギリギリ?
・「ちなみに現段階で手寅のキャラソンは収録しましたよ」「第2巻に付くんだよね」「曲の感想欲しいですね」曲の感想!言われてみると最近書けてないなぁ。ちょっと頑張ってみましょうかねぇ。
・「アフレコスタジオで誰かが急に『わたし、じょしらくのアフレコが終わったら故郷(くに)へ帰って結婚するつもりなんです。みなさん、式に来てくれますか?』と戦場の若い兵士みたいなこと言いはじめたらどうしますか?」「つまんねーこときくなよ!」「コーナーが」もうすっかりお馴染みのコーナー違い。
・「パインケーキもってケーキ入刀に行こうか」「死亡フラグを死亡フラグで回避しようか」パインケーキ?台湾名物の?アレ、死亡フラグネタになってるんですか?あんなウマいものを…。だからか。
・「誰が言いそう?」「後藤さんかな?」その場合、さおりんは宇宙船に乗って旅立っていく気がする。後藤星とか。
・「でも後藤さんの故郷ってどこだろう」「後藤さんの故郷ってすごそう」「黒い服着た人たくさんいそう」「多分死なないよ後藤さん」すっかり無敵イメージなんだな、さおりん。
・「後藤さんは私好きなの。だから結婚して欲しくない」小岩井さんが告白を。
・「こないだのじょしトークのとき、ずっと手を握ってたよね。後藤さんのね」「あったかいね」「後藤さんの手って」「すごいふにふにしてあったかい」「ずっと触ってたかった」「だから後藤さんはやらん」「誰にも渡さん」宣戦布告来ました。
・「じょしらくメンバーの中で後藤さんって大人気」「後藤帝国が出来てる」「じょしらくの中でさえも後藤帝国が出来てる」後藤帝国と言われるとちょっと前までは強いほうの後藤さんこと邑子さんのほうのイメージだったんですが、さおりん…立派になって……。
・「希望さんってチアガールのコスプレが似合うと思うのですが、どうですか?」「おふたりは着てみたいコスプレってありますか?」「じょしらくメンバーの中でこの人にこれを着て欲しいというのはありますか?」うっかり書くと怒られそうなのばっかりなので、厳選して怒られないレベルで書きますが、南條さんに軍服を……え?十分アウト?
・「希望ちゃんのチアガールは私ピッタリだと思うの」「初めて言われた」「応援して欲しい。おじさん応援して欲しい」「じゃ、あたしポンポン持って『ヤッホー』って言う」「ウザカワイイ」ウザカワイイ人はじょしらくにも別におりますぜ。ここはぜひゲストに来ていただいて新旧ウザカワ対決を。
・「あたし後藤さんにはね、喪服着て欲しい」「コアだね!」コアと言うかマニアックと言うか…。小岩井さん、お若いのに出来ておられる。
・さおりんが実写版苦来というのには激しく同意しておきます。加賀ちゃんともニアリーイコールなんだよなぁ。さおりんのなりきり力は異常。
・「南條さん」「南條さんは私服がすごいオシャレで素敵だから」「コスプレっていうよりは、南條さんのもっと本気のオシャレが見たい」「なんかさ、ちょっとさ、Sな感じじゃない?」「ワザと制服とか着せて辱めたい」小岩井さんがさっきからフルブーストです。
・「絶対嫌がるから」「すっぽんぽんかセーラー服か二択」「それだったら着てくれるんじゃない」それでもすっぽんぽんを選ぶ男前な南條さんを期待。
・「あやねる」「あたしはね。ナースがいいなって思ったの」「あたしスチュワーデスもいいかなって」「荒い治療とかさ、荒い接客をしてくれそう」「おじさんに人気がありそう」「行列ができる注射?」「採血すごい抜かれそう」献血量800のところを『キリが良いところで1000にしといたから!』とか言われるんですね。分かります。
・「ことりちゃんは初音ミクのコスプレをしてほしいかも」「髪の毛の長さとかが」「カツラ付けなくても出来る」「やってみたい」「いいね」その場合髪は染めますか?まぁ、染めないとミクっぽくなりませんが。
・統一感のないコスプレ5人衆はぜひイベントで。動画で。
・「その格好のまま、ゲームに負けた人がコンビニに行く」最後にこれを付け加えるところが小岩井さんの真骨頂だと思うのです。


あいつはいつだってぶじだ
・「O型だったらだらしなくても許される。あいつはいつだって無事だ!」「A型は几帳面にしないと、A型なのに?と言われてしまいます」B型は何をやってもB型だからと言われます。でも、この血液型分類って『長嶋茂雄と野村克也が同じB型』で崩壊しちゃうんですよねぇ…。野球分かる人にしか通用しないたとえで申し訳ないついでに言うと、新庄剛志はA型です。
・「カバンの汚さとか、O型だから甘えてるかも知れない」山本さんが個性を血液型に責任転嫁。
・「ことりちゃん何型?」「AB」「ぶっぶー。A型だよ」「二面性無いの?」「腹黒くないよぉ」「これ完全ABですよね」小岩井さんのは血液型を乗り越えた何かがあると思います。
・「カバン綺麗だよ」「綺麗っていうかなんにも入ってないよね」「殺風景」カバンの中身が殺風景ってちょっと詩的。
・「O型っぽいって自分で思うところある?」「私O型しかないと思ってる」「大雑把だし」「なんでも受け止めるタイプだし」私のおふくろもO型なんですが、確かに山本さんと似たところはありますね。
・「滅多に怒んない」「人に注意できるほどあたし出来た人間じゃない」「そうだね」誘導尋問か!というくらいにスパーンと綺麗に穴に落とす小岩井さん。
・「そこは私のイイトコ言っていこうよ」「目とか綺麗だよね」ああ、なるほどなるほど。言われてみれば。綺麗過ぎてちょっと不安になるくらい。
・「じょしらくメンバーO型多そうじゃない?」「あたしあやねるOだと思う」「マイペースなところあるからBだと思う」「南條さん」「南條さんOって気がするな」「ABかな」「後藤さん」「後藤さんはAな気がする」「後藤さんはOかな」「あやねちゃんBだ」「南條さんO」「あたった」「沙緒里さんO」「やったー。あたしの勝ちー」「南條さんしか当たらなかった」「結構当たったね」「段々こう、分かってきましたね」「血液型はね、話してると尽きないよね」盛り上がるネタになりますねぇ、血液型。
・「山本希望さんに影響されて、じょしらくファンの友達と3人くらいでゴリラを見に行きました。素晴らしい」どんどん『ごりらじ』が近づいている。
・「『どこがいいんだろう』とか『筋肉なら俺もあるわ』とか。ないない」ツッコミを入れずにはおられない模様。
・「僕と、『どこがいいんだろう』といっていたやつにゴリラが物を投げてきました」「僕は枝でしたが、もう1人はうんこでした」「投げられなかったあいつは大爆笑していました。あいつはいつだってぶじだ」ゴリラは繊細ですから、騒ぐと反応しますよ。
・「ゴリラは人の言葉がわかったってことですよね」「むかついたんだ」そういうゴリラもいるかも知れません。
・「どこのゴリラ」「どこゴリラのコーナーまで」新コーナー誕生の瞬間。
・「あたしまだ投げられた事ないよ」「投げられたい?」「投げられてみたい」「ドMだね」「それも記念じゃないですか」ゴリラにだったら何をされても嬉しい模様。
・ゴリラと痴話喧嘩する山本さんを2m離れたところから見守るイベントはまだですか?
・「いいですよ。あたしゴリラ養いますよ」やりかねぬ。


エンディング
・ブルーレイ、2巻は手寅がジャケットですか。しかもゴリラのぬいぐるみとセット?
・「私のため?」「私に?ヤス先生が?」順調にポロロッカしてるなぁ。
・「ヤス先生これはどこゴリラですか?」定着しそうで怖いな、この『どこゴリラ』っていうフレーズ。


次回予告
・「某スターがバックするタイプの喫茶店」「電子機器使ってる人、やたら多くないですか?」の割にスタバって無線LANが入ってなかったり。最近行ってないので今はどうか分かりませんが。だもんでもっぱら作業する時はプロントな私です。
・「あとなにかひとつです」見切り発車来ました!
・「来週もサービスサービスゥ!」懐かしいな、オイ。若干遠いけど林原さんつながりか!

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このままいくと

 一時的にですがコメント欄閉鎖しないといけないかも知れません…。こんなのに屈するのは本意じゃないんですが。そろそろイヤガラセの域を越えて来てます。体調が優れないんで今日はぼちぼち寝ますが、朝起きてヒドい事になってたらより強固な対策をとらざるを得なくなりますね。やりたくはないのですが…。

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