めだかボックスアブノーマル第3箱「今日中に叩き潰す!」感想 感想・レビュー 2012年10月28日 未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。 つづきはこちら [0回]PR
ふしぎの海のナディアデジタルリマスター版第27回「魔女のいる島」感想 つれづれ 2012年10月27日 ・「ジャンは千載一遇のチャンスを失ってしまったのですが」千載一遇のチャンスについてはドラマCDが詳しいです。・「ナディア達は一体いつまでこの島に居るつもりなのでしょうか」エレクトラさん、脱出できないで苦しんでる連中にその言葉はさすがにちょっと。・ジャンくん、餃子を作る。作るのも食べるのも初めてなのか。チャレンジャーだな。・また絵が…。・「やっぱりナディアと結婚するの?」「29までには結婚したいな」お前は今いくつなんだジャン。・「婚約よりも今夜食うもの」また駄洒落か。キノコの後遺症か。・「あんたってやっぱりタダのバカじゃないの」すっげぇ冷たいのはロマンチックな話題から急に現実に戻されたからかマリー。それとも声優さんのアドリブなのか、ここ。・凧で偵察、ねぇ。で、こういう時に便利なのがキング、と。・「それをキングがするの?」「しまった」しかし、これがちゃんと出来てるんだよなぁ…。ホントに謎のライオンだ。・「キングが動物だってこと、すっかり忘れてたよ」ヒドいな。・「あなたの作ったものって、必ず落ちるのね」「飛ぶので精一杯で、着陸のことまで手が回らないんだ」・颱風襲来。住んでるのが掘建て小屋だからなぁ…。・キング、また飛ぶ。・「一生懸命やってくれたんだもん。そんなに自分を責めないで」ナディアが優しいと不安にならないかい?・急遽島が。・「大陸移動説だ!」そんなに急速に動いたりはしないだろう。・もし実際に隆起した場合、周辺は地殻変動でとんでもない被害が出るでしょうね。・野生のマスクメロンがあるのはおかしいよなぁ。・「こっちに首人間がいるよー」植わってる。・「エアトンさん」よく判別できたなぁ、この状態で。・「ホントに僕のことを覚えてるの?」覚えてないと思う。・「マリー、こんなおっさん知らないよ」今回マリー絶好調だな。・普段が普段だから信用されないなぁ、エアトン。・「今から一ヶ月前のこと、この島に恐怖の大王が現れた」お察しください。・恐怖の大王、その名に似合わずなんだかセサミストリートっぽい外見ですが。今だとスラィリーにも見えるな。 [0回]
車を買いました つれづれ 2012年10月26日 えーと。唐突ですが、本日、車を買い替えました。これまで平成3年製のホンダトゥディに乗っていたのですが、さすがにあちこちガタが来まして。エンジンはまったく以て快調なんですが、やはり周辺部品や消耗品はそうもいかず。 で。ホンダのフィットにしました。色は銀です。 オタ夫婦の家で車を新しくして真っ先に話題になるのは「いかにして通勤に使う物を痛車化するか」でした。 マグネットシートを駆使して着脱可能にする、という方法が現在もっとも有力ですが、実施した際はまたこちらにて画像でもあげようかと思っております。 さて。ポンバシデビューはいつになるやら…。 つづきはこちら [1回]
じょしらく巻之弐特典CD「元オタ」感想 じょしらく 2012年10月25日 ・というわけで特典落語の第二弾は手寅の落語でございます。・今回ちゃんと元ネタの紹介から入るんですな。・「生まれ変わったらきっと立派なリア充になるだろうよ」来世に希望を託すのか。まぁ、元ネタ的にはそうですけど。・「それがいいことなのか悪いことなのかよく分かりませんが」私は来世でもオタでお願いします!ぜひお願いします!・秋葉原電気祭りで毎日3000円使うと満願成就…。願掛けを続けたらリア充になるどころかオタ度が深まりそうな気がひしひしするんですが。・「すっかりリア充になっているではないですか」なんというか、こう、リア充の解釈がおかしい。明確におかしい。あのしゃべりは聞かせどころなんでしょうけど。・「いきなりクラブとか、ハードル高いっす」「DJとか、DJCDしか知らないし」ここはうまい。・「秋葉原にもいにしえよりラップはあるじゃないか」ここでサトー無線ネタとか懐かしすぎます。というか、微妙にアニメ本編とシンクロしましたね。・「本当に言うんだ」言うようですね。・「そういう雑誌がありまして」ホットミルクですか…。あれで育っちゃダメだろ。18禁雑誌だ。・「リリックは知りませんが、リリカルなのはは大好きです」こう書くと『リリック』すらアニメのタイトルっぽく見える不思議。・噛み合ないのが笑いどころなんでしょうけれども、痛々しすぎて…やはりリア充など目指すべきではない。・「なに言ってっかわかんねーYO!」こう書くとなんだかネットの掲示板っぽいな。・「リア充はキツいなぁ」「人生の節目節目でラップ歌わないといけないんでしょう」その風習は初耳です。・「キュッキュキュッキュとか出来ません」昔は出来たオタも結構居たもんです。ビートマニアのおかげで。・「楽器とか出来んの?」「左利きのベースなら齧ったことあります」齧っただけ、で終わらすにはちょっとお高いものですよね、あれ。・「まさか草とか持ってないだろうな」「家で生やしたりはしてますが」「冗談でも滅多に言うもんじゃねぇ」ま。物が物ですので。・「まさか、そんな捜査官なんて居る訳ないじゃないですか」フラグ建築士乙。・「強制捜査する!」「さっき家では草生やしてるって言ってただろう!」まぁ、こと程左様にスラングというのはややこしい上に、ネタの宝庫です。・「リア充や刑事にはなんのことか分からない」この辺の断絶はきっともう埋まらない。・「薬物ネットワークか!」「日本版メディシンカルテルか!」最近不景気でその手の犯罪組織もあの手この手で広めているそうで。入口はみんな笑顔で優しいのでご注意を。・「徹底的に調べろ!」「大変です。机の引き出しからビニールに包まれたあやしいものが!」「それは違法なものではありません」「まさか脱法ドラッグ」「合法ロリです!」ここが一番笑ったかも知れない。・「しかもその人30越えてるし」「30越えてるのになんでロリなんだよ」おっしゃるとおりです。返す言葉もない。・「合法なんてただの言い逃れ」うん。でも困ったことに実際小学生役で実写ドラマにも出てるんですよ、その人。・「ロリは30でもだめ。略してLSDだ!」よく思いつくなぁ、こういうの。・「カネトモだけは勘弁してください!」ホントにあの人だけは奇跡だよなぁ。・アキバの路地裏で逃走劇も、今は随分やりづらくなりましたよねぇ…。昔はもっとごちゃごちゃしてましたが、今はだいぶスッキリしちゃって。・「いくら元オタとは言え、今は見た目がリア充。完全にアウェイ」「ついつい言い訳してしまう」「リア充の言う『俺もオタクだから』ほどオタクにとってムカつく発言はありません」オタアピールするなら発言より行動。・「よくも俺たちのシマを荒らしてくれたな」実際、ダフ屋なんかも素人がショバ荒らしするので困っているとか。素人と玄人の境目が怪しくなるのも当世風なのでしょうか。・「なんだこのネタに困ったグラビアアイドルみたいな格好は!」エロも突き詰めると暗号化して随分遠いところへ行っちゃいますよね。・「この糸をたぐって来たのだ!」「合法ロリを追っていたら大変な物を見つけてしまった!どうしよう!」「どこかで聞いたようなセリフです」オタ気質を持つ警察官、略してオタポリなら一度は言ってみたいらしいですね、これ。・「万世橋警察一日署長のカネトモさんに感謝状を」山本さんが熱演するカネトモさんのモノマネは必聴。・あのセリフとこのオチのつなげ方はちょっと予想外でした。 [1回]
じょしらじ 十五日目 死後政談 感想 じょしらく 2012年10月24日 おーぷにんぐこばなし・「先週、鬼籍に入られました八五郎さんですが」お、続きものになってるのか。・「また地獄にひとり、オタが参ったようでございます」地獄なんだ。まぁ、極楽に行けるような生活は望んでも望みえないのがオタでございますのでなぁ…。・「ん?じょしらく?なにそれおいしいの」一粒で二度おいしいアニメだよ!・「サイリウムは振らぬのか?痛車は乗り回さんのか?声優スレに髪の毛茹でたいとか書かぬのか?」大変お詳しいですな大王様。・オチを聞いて思ったのは、慎めるだけこの八五郎はまだまっとうなんだよな、ということです。オープニングトーク・「後藤さんと小岩井さんラジオ初」「あたし、邪魔じゃね?」「ホントだよ!なんでいんだよ」「帰ります」「だめだめ」さおりんの手綱さばきが今回も冴え渡るぜ!・「3人です、全開に引き続き」「のじょさんアウト、ことりさんイン」アウトが別の意味に聞こえたり。つまんねーこときくなよ!・「睡眠時間が6時間より短くても、大丈夫派?大丈夫じゃない派?」「つまんねーこときくなよぉ…だめ」6時間は私もダメです。6時間以上ないとキツいです。夜勤のある仕事についてますが、これだけは何年経っても慣れません。・「何時間だっけ?ダメなの」「8時間切ると機嫌悪い」「今日は大丈夫?」「ダメ」ダメなんだ。機嫌悪いんだ。・「今日は昨日寝たのが」「夜更かししてしまったので2時くらいで、今日朝10だったので」「7」「8時間でも物足りないなって最近思います」若いということはそういうことです。そのうち、寝だめの出来ない身体になるんですよ…。・「あたしはでも6〜7時間ですね」「後藤さんは?」「あたしもそんな感じだけど、こないだお休みの日があって」「13時間」長いな。半日以上っすか。・「腰痛くなりません?」「腰はいつも」「ぎっくり腰ってつらいんだよ」「ことりちゃん、だめ」「謝って謝って」「今度なんか貢ぐ」「お願いします」「コルセットとか嬉しい」まだなった事ないので『お察しします』としか言えませんが、若いうちにやっちゃうとキツいでしょうなぁ。・「皆さんが萌える無機物は何ですか?」「ちなみに自分は高速道路萌えです」私は鉄オタなので割とこの辺はいくらでも書けるんですが、本編からどんどん遠ざかっていくので自重します。・「つまんねーこときくなよ!」「荒ぶってた」「いつもどおり」つまり、いつもどおり荒ぶってる、と。…確かに。・「あたしあれです。工場が好きです」「東京に仕事で来る時に、あたし関西出身なんで車で東名高速使ってて」「そこで好きになりました」東名高速だと静岡らへんでしょうか。・「あれちょっとお尻の形に似てる、とか」「煙突の上から火が出てたりするんですよ」「まさにもえ」「バーンの方ね」落語アニメのアニラジっぽくなってまいりました。・「無機物萌えないんですか?」「別に」萌えは分かるか分からないか、萌えるか萌えないかが全てですからなぁ。・「東南線ってある?」東西線なら。あと、都営浅草線が東から来て南へ向かいますね。・「南北線か」「南北線の、ホームに、全部扉が、仕切りが。ホームから」(チーン)「転落防止!」ホームドアはなぁ…。・「近未来萌え?」近未来っぽい物見るとwktkしません?先日明石海峡大橋を渡って、その後下から見上げてきましたが、渡橋料が高くてもまた行きたくなる壮観さでした。・「スカイツリーとか見て『あ、すげぇ』」まだ観に行ってないのですが、電車の車窓から遠望はしました。随分遠くから見えることに驚いた物ですが、下から見上げたらどんな感じなんですかね。・「働いたら、負けですか?」「つ、つまんねーこときくなよ」「何で負けなの?」「働かないことって勇気がいるから」「あと、アンチ世の中なんじゃないですか?」そもそも『勝ち負け』で分類していいのかという問題も…。・「今の働いてない状態が負けだって早く気づくと良いですね」「言っちゃったね」「言われちゃったよ10代に」言われるうちが華、と申しまして…。・「働かなくても良いから、人のために貢献しましょう。ボランティアからはじめる、とか」「それは負けにもならないでしょ」佐倉さんのまっすぐなご意見。じょしがく・「第1巻買いました」「魔梨威さんのキャラソンはどこかで聞いた事があるかっこいい曲ですね」私は最近のアニソンはあまり存じ上げないのでどれに似ているのかさっぱりなのですが、そうなんですかね?演歌調ではありましたが。・「かなり最近のアニメまで入ってる」タイバニまで突っ込んできましたからねぇ。一方でさのすけも…ああ、あれは映画化したから新しいほうに入っちゃうのか。・「キャラソン聞いたよ」「どうでした?」「面白かった」「つまんねーこときくなよって中に入ってて、すごーいと思った」・「あれ、でも朝で」「頭の血管ブチ切れるかと」キャラソンは朝録ることが多いそうですね。喉が疲れてないから、なんでしょうか。・「キーが高いよね」「魔梨威さんにしては高音」「『コブシ効かして』『高いよ、でもコブシ効かすには』」その苦心の甲斐はあったと言える完成度だったのではないでしょうか。・「二次限無」「名前のとこピー入るって言うからあたしやったんですよ」「入ってないよ」かくしてまたひとつ、業界の怖さを知る…。・「寿限無」「何役も出てくるのでかなり苦労」前座噺とは言え、工夫のしどころは多いネタでございますゆえ。・「苦来の、後藤さんの落語CD」「あれは二次限無」「腐女子に特化した二次限無」「堀江さんだった人が神谷さんに」わははははは。そうでしたそうでした。久米田先生が絶望放送を聞いていたことがよく分かる台本になってて嬉しくなりました。・「聞いて欲しい」あれだけのために買ったとしても悔いのない名品でした。・じょしらじの公開録音は期待どおり想像以上という感じで、聞けるのが楽しみです。・「特にことりちゃんが黒くなる瞬間を垣間見ることが出来たのが一番の思い出です」生で黒化目撃ですか。伝説の生き証人ですね。・「綾音ちゃんから『江戸ザイルやらないの?』って」「おい、綾音」先輩の黒厳しいツッコミ。・スタッフさんまで活躍するのは楽しそうですな。その辺も入ってるといいなぁ。・「お客様のお陰で」「みんなが盛り上げてくれて」参加型イベントはそれが出来るか出来ないかで大きく変わっちゃいますからねぇ。・「アニメが終わっちゃったので、じょしらくのゲーム化を考えてみました」「アイドルをマスターするゲームのように、女子落語家を育成するゲーム」「魔梨威さんに『つまんねーこときくなよ!』と言われ、キグちゃんに『期待どおりの答えするのも疲れるわ』と言われ…あ、すいません。あんまり楽しく無さそうなんでやっぱいーです」あきらめちゃった。・「師匠」「ドームですよドーム、とかじゃなくて」「演芸場?」帝国劇場とか国技館とか武道館どうでしょうか。・「二つ目とかランクあるし」見習い→前座→立前座→二つ目→真打→末廣亭でトリ、とまぁ、こんな感じでしょうか。・「音ゲーとか?」「格ゲー?」「ガンちゃん絶対強いよ」丸京最強説はもはや覆しようもない模様。・「あと落ちゲーとか?」「なに落とす?」落語だけに噺家だけにオチゲー?・「でも…つまんなそうだね」ばっさりだー!・「落マス?」買いますよ?・「じょしらじ11日目で南條さんがアイキャッチのことをおっしゃっていて、気になって見返してみたら、丸京は3回しか出ていませんでした」南條さんが居ない回だから出来るネタが。・「魔梨威が5回でトップ」「覆面は500ウォンのアップを入れれば2回でした」「魔梨威には昇天、クレープ、ひきこもりと動いているネタが3つもありました」魔梨威さんはアイキャッチでもジッとしてないなぁ、と思ったもんです。・「南條さん居なくて良かった」「今度会ったら言っとく」わははははは。黒い、黒いよ佐倉さん!・「アイキャッチが毎回凝ってて」凝ってましたね。見る者の楽しみを増やす工夫や仕掛けがたくさんあるアニメでした。・「やっぱり主役なんじゃない?」「またの機会にハッキリさせたいと」ハッキリさせる場合、山本さんと対決するんですか?・「ラーメンをすすってました。ずっと」「ひきこもりのとき楽しかったなぁ」「床ドン」良い思い出なのか、それ。・「言えてない感じ」「しばらく人と喋らないと口って回らなくなるらしくて」「わかる」「引っ越して来て誰とも喋んなくて、1日家に居たりしたら次の日声出ないもん」「聞いてる人の中で分かる人、あ、分かるってなってる」分かります。社会人になっても引きこもった経験が割とあるのでこの辺はよく分かります。・「家にいると、遠くは霞みますよね」「向こう側が蜃気楼みたいに」「大丈夫?」「モウダメダナ』社会人になってからも割と長期間まだ霞んだことはございません。きたいどおりのこたえするのもつかれるわ・「アニメイト渋谷店で新発売されたグッズの中にじょしらく木製ストラップがありました」「でもなぜかキグのストラップだけがありません」「なんで?覆面はあるのに」「あ、そうか!やっぱキグちゃんは人気だから、すぐに売り切れたんだー」「ああ、小岩井さんの期待どおりの答えするのも疲れるわ」ひとつだけあったりなかったりすると色々勘ぐりますよね、どうしても。・カットされた部分の小岩井さんの発言が実に気になりますが、想像するのもすごく楽しいのでカットはカットで好きです。・「人気だから売り切れちゃったんだ」「もしくは入荷数が…」「シーッ」言わぬが花。・「注文する?」「これ亭さんのiPadだから」今回なんだかんだで全般的に黒いなぁ。・「ガンちゃん…あった」「苦来が無い」「覆面があった。これ悠木さんにあげよう」「あったあった、後ろの方に」「なんでー」「よし6人分買えた」みっしょんこんぷりーと。・「一番高いの何?」「DVDブルーレイかな」買いましょう買いましょう。・「いいね、人の財布ならなんでも買えちゃう」発言が非行少年のそれですぜ。・「二ー期!二ー期!二ー期!二ー期!」二ー期!二ー期!二ー期!二ー期!・「亭さんのこのラジオでのギャラがじょしらくグッズに消えて行くという」割と絶望放送の時もそんな感じだった模様。・「お金は天下の回りものですから」そうですね。というか、どうせもともと買うつもりだったり、もしくは購入済みだったりするんだろうなぁ…。・「アメリカに短期留学していた時、日本人が来た、聞いてと目を輝かせる子供の期待にこたえ」「『僕はニンジャの一族だよ』と言っていました」「ある日その子から『じゃ消えてみて』と言われたので『戦後アメリカに禁止されて、本物のニンジャの技は残ってないんだ』と答えたのですが、今でも信じていたらどうしましょう」夢は夢のままでいいと思います。夢からの覚醒は基本自力で。・「すごい分かります」お母さんに騙される小岩井さんのほのぼのエピソードをうかがうと、この方が瞬時に黒化するとか信じられなくなります。・「あたしもう3歳の時点でサンタさん居ないって知ってました」早熟ですな。・「後藤さんはサンタさん信じてました?」「どっちでもーって感じ」さおりん、プレゼントさえもらえれば別に…だったんでしょうか。だとしたらかなり冷静なお子さんだった模様。・「せっかく言っちゃったら、もう、ね。なんか忍者の技を習得するしかないんじゃないですか?」「水の上を歩くとか」「苦無(くない)持ってみるとかね」手っ取り早い忍術は火炎系ですが、くれぐれも火傷や火事にはご注意ください。・「合コンで隣の子に『可愛いね』と言ったら『そんなことないですよー、私太ってるしー』と返されたので『大丈夫、俺ぽっちゃりした子好きだから』と期待どおりの答えをしました。それなのになぜかムッとされて、それ以降口をきいてもらえませんでした」「期待どおりの答えするのも難しいわぁ」まぁ…相手が何を言って欲しいか、というのを察してそれに見合う選択をするというのはギャルゲーと同じなんですが、やり直しがきかなかったり攻略本がアテにならなかったりするのが『現実はクソゲー』たる所以かと。・「何で怒ったんだろう」「言われて全然ムッとならない」「分かんない」「みんなおかしいよ」「言って欲しいんですよ」「ぽっちゃり認定されてんじゃん」「この子はそれを否定して欲しかった」「なんだこれ」さおりん、お疲れ様です。・「自分に置き換えちゃった」「あたしも。どこまで許せるって聞いちゃうと思う」「『体重何キロまでおっけー?』」わはははは。そういう女性とは呑んでても楽しいでしょうな。・「そんな女子はめんどくさいな」「いるのかな、こんな典型的な女子」「大学とか通ってても、全然こういうい子ばっかり」「女の子集まると大変よ」もうすぐ40のおっさんの実感としては、女性ならぬ所謂『女子』のめんどくささは20年かけてじわじわ悪化している気がします。・「溝は深まるばかりだ」和解の日は来るのでしょうか。・「逆にここでこうやって、めんどくさい女の子に引っかからなかったのは良かったんじゃないか?」「初対面で縁を切った方が良かったんじゃないですか?」「こっちから願い下げだよ!」「マジめんどくせぇ」「次ある次ある頑張って」本音混じりとしか思えないほどに熱い励ましのお言葉。エンディング・小岩井さんは噛んじゃったのをカットしてもらえませんでした。佐倉さんナイスセーブ!ナイス編集点潰し!・次回、新谷さんとか悠木さんとか来ませんかねぇ。・「落ち着いて出来ました」「普段どおり喋れた感じ」「希望ちゃんの時よりは穏やか」「希望さんは颱風みたいな人だから」自然災害だよなぁ…。・「お酒の回?」「あたし来れない」「お酒飲むんですか?」「呑みラジ」オンエアできるのだろうか、それは…。・「打ち上げの時、希望ちゃんお酒入ってないのにテンション高くて」むしろ山本さんのテンションが低いと体調を心配してしまう。・家で呑んでたら記憶を失った小岩井さんを心配するどころか「これおもしれーぞ!」とノリノリなさおりんに大爆笑。・「あたし、素面でひとりだけ放り込まれて」「引きずり倒されるか」そうなったらDJDVDでお願いします。そんなもんみんな動画で見たいに決まってるじゃないですか!次回予告・「やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいい、と言いますが、後悔する前提なんですね」「後ろ向きで嫌いじゃない」最後に苦来らしさが出ていてニヤリさせられました。 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こういうことに気づく力と、実際に動画化できる技術 じょしらく 2012年10月23日 どちらも私には無いものなので素直に感心しました。小ネタですが、この動画のようなものを文字でやろうとするとなかなか出来ないんですよねぇ…。 じょしらくは制作者サイドが意図したパロディがたくさんありましたが、その作品の中からこのように明らかに意図せず、いや、もしかしたら意図はあったのかも知れませんがそうとは明示されないものを抜き出してみせるところは本来私がこのブログでやりたかったことなんですよねぇ…。 という訳で大変良い刺激になりましたのでご紹介させていただきました。 [0回]
昭和生まれの平成懐古話第13回 「トラウマアニメシリーズその6『ミラクルジャイアンツ童夢くん』」 平成懐古話 2012年10月22日 球場ラヴァーズの感想を書きおえて、これで感想を書く物が一段落しましたので、久々に、本当に久々に平成懐古話を書かせていただきたいと思います。 ストックしていたのは実は別のネタだったのですが、球場ラヴァーズにあてられて色々思い出してしまいましたのでこれで書かせていただこうと思います。 ご存知の方は多いのでしょうか少ないのでしょうか。この『ミラクルジャイアンツ童夢くん』という作品は、今は色んな意味で無理だと思われる実在の選手がバンバン出てくる野球アニメでございます。 主人公の新城童夢が、父・夢人の遺志を継いで小学生ながら読売巨人軍に入団し、数々の魔球を駆使して活躍するというストーリーです。当然というか必然というか、童夢くんのライバルになるのは実在しない少年選手ばかりで、その中のひとりは男装女子です。童夢くんと恋仲になったりもします。 巨人なので当然放映していたのは日本テレビ系列ですし、東京ドームのイメージキャラクターとして人形になったりもしていました。私は当時巨人ファンでしたので、なんのためらいもなく視聴していたのですが、他球団のファン、特に一切の描写が無かったパリーグのファンだった人には実に複雑な思いを抱かせた作品だったのではないでしょうか。 ストーリーはアニメとしては割と王道路線で、少年の成長やらラブコメやらが描かれていて普通に楽しめたのですが、トラウマだったのはやたらインフレしていく魔球描写でした。 最初の『東京ドームの、ドーム球場ならではの気流を活かした消える魔球』であるスノーミラージュボールや同様の理屈で開発された分身するレインボースパークボールまではまだ良かったんですが、球速が300km近くにまでなってしまうサンダーバキュームボールや野球のボールからなぜかブラックホールが発生するハイパースピンブラックホールボールはさすがにちょっとついていけませんでした。 これをフィクションとして割り切るにはちょっと現実味がありすぎました。なにしろ実在の選手達がわらわら出てくるのですから…。コロコロコミックに連載されていた『リトル巨人くん』のように人間ドラマメイン路線だとアニメとしては厳しかったんでしょうけれども、魔球で無双→破れる→特訓→新魔球で無双→破れる→特訓→さらに新魔球で無双というエンドレスワルツは子供でもキツかったです。あれがなければもっと好意的な記憶として残っているんでしょうけども。 あと、蛇足的に今思い出したことを書きますが、阪神タイガースに大財閥の御曹司が入団したり大洋ホエールズにトンガから来た巨漢の少年が入団したりしたのはやっぱり『巨人の星』リスペクトだったんでしょうか…。 [1回]
めだかボックスアブノーマル第2箱 「妹.妹.妹だ!」感想 感想・レビュー 2012年10月21日 未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。 つづきはこちら [0回]
ふしぎの海のナディアデジタルリマスター版第26話「ひとりぼっちのキング」雑感 つれづれ 2012年10月20日 ・今日もナレーションのエレクトラさんは絶好調。そして最後はいつも「ナディアは何を考えて生きているのでしょうか?」でシメ。・「なんか、とんでもないことした?」「覚えてない方が幸せかもね」「覚えてないんじゃナディアが可哀相」今まで受けた仕打ちと引き換えでトントン、にはならないかなぁ。・シャワールーム、随分大胆な場所に…。挙句ナディアは「やーん、ジャンのエッチ」ですからね。もうすっかり別人のように。でもまだ油断しないでくださいね!・「ナディアまたおかしくなっちゃった」おかしさのベクトルがあっちへ行ったりこっちへ行ったり。・この辺はまだ絵が荒れてますな。・「ねぇジャン、似合うかしら」ナディア、デレモード全開。・マリー、すっかり邪笑の似合う幼女に。キングが痛ましい。・砂浜で乙女モードになっているナディアに手を焼くジャン。本当なら「爆発しろ」と言いたくなるようなシーンなのに若干痛々しい。・故障を少なくするには手動ですか。動力に信用がおけない状況においては正しい判断かと。・望遠鏡まで作ったのか。すげぇなぁ、ジャン。ちょっとリゾート入って来てないか?もっと生活のために作るべき物があるような気もする。一方で、生活する上で潤いは少なからず必要なので、これはこれでありとも言える。・「僕にはもっと知らなきゃならない事がいっぱいあるんだ」科学以外にもいっぱいいっぱい、学ぶ事があるわけですが、この場合まずは女心だよなぁ。・「ジャンのおかげでここまで生きてこれたの」それは間違いの無いところですね。普通だったら3日と生きていけなかった気がする。・転がるレンズを追って、重なる手と手。絡まる指。そして、重なる唇。・コブシ握ってわなわなするキングが哀しい。泣いてるしなぁ。男泣きか。・長いな。キスシーン。・「実は僕、初めてだったんだ」はい、デレナディア終了です。・しかし、ナディアが怒り心頭する気持ちも分からんではないですが、どう考えたってあの時のジャンに記憶力を期待するのにはムリが…。いやまぁ、乙女の怒りにそんな小理屈は通じないんですけどね。・「女の子にそんなこと聞くなんて失礼よ!」この、傷口に塩を延々と塗り込められるようなやりとりは苦痛だろうなぁ。・「ジャンのばかー!」「ぼくはなんて、ばかなんだー」らぶこめ、というには若干苦い。・そしていなくなるキング。巧妙な偽装技術は苦笑いしか出てこない。・「キング、木になっちゃった」それはそれでありうる世界だから困る。・葉っぱに書き置きされてもなぁ。…ナディア、読めてるし。・ライオン1匹探すには島ひとつは広い。・おむずかりモードには何を言っても無駄。・「あたし、超能力を使ってみる」「動物とお話できる特殊な力を持ってるの」この思い込みはサーカスにいた頃に身に付いちゃったんだろうなぁ。・「マリーもキングの事いじめちゃったのかな」いじめてはいたと思う。邪笑を浮かべながら。・ナディアの機嫌を直すのは飛行機の発明よりも至難。・ジャン、昔のアメリカンテレビカトゥーンみたいな身体を張ったギャグを敢行。・ジャンが様々な発明を披露するシーンは、どう見ても待ってるのが夢オチなんだよなぁ…。あと、20年越しのノスタルジーを以てしてもここが冗長なのは否めない。・島が割れて秘密メカが登場するシーンはサンダーバードのパロディですかな。そして離陸のシーンは銀河鉄道999。・「諦めてはいかん」「今日の失敗は明日の成功」ネモ船長のこの存在感。夢の中でも、あなたって人は…。・「私を艦長と呼ぶな!」久々にこの名言を聞けて大満足。・夢のシーン長かったなぁ。・滝に打たれているキングが似合いすぎる。・「ナディアの顔があかーい」「赤いのは夕陽のせいよ」甘酸っぱいなぁ。・「嬉しいと眼鏡が落ちるんだよ」大村崑のCMのセリフから。 [0回]
球場ラヴァーズ6巻 感想 感想・レビュー 2012年10月19日 ・最近うっかり見逃しが多いです。というわけで発売からしばらく経ってしまいましたが、ようやく入手しまして、こうして感想を書く事が出来ました。第36話・新幹線で名古屋へ。いざ開幕という時のこのワクワク感はプロ野球ファンならではの至福。・「実央ちゃんが大学生か」「おばちゃん嬉しい―」基町ねーさん、もう自分を『おばちゃん』言う事に微塵のためらいもないな。・大曽根からゆとりーとラインの罠にハマる3人。ナゴドに行くんだったら全然便利じゃないんだよなぁ、あれ。地元の方にご教授いただいたんですが、名古屋駅からなら基幹2バスで萱場下車がオススメです。・ナゴドはチケット入手も手強いんですよねぇ…。2012年は行ってないので分かりませんが、当日券が3枚並びで取れる事はほとんど無かったですね。・ゲートくぐってグラウンドが見えるまでの、宝物のような時間。「ワクワクする!」する。するよね。うん。・「転げ落ちそう~~」(そして狭い)どんどん言ってやってください石田先生。まぁ、改良される事はまずないでしょうけど。・ビジター観戦で、向こうのファンに囲まれてひとりの時の居心地の悪さ…。んで、席間が狭いから当たるんだよなぁ、ここ。・「今年もおとくいさんっ」ああ、あるある。ありすぎて困る。・(くるな!)(ダメな自分)開幕から負けてると来ちゃうよね、ネガティブ思考。・『前田ーっ 2点タイムリーッ』負けてる時のこの一撃は本当に痺れる。目の前にかかった霧が一気に晴れる心持ちです。・「私…」「今年からドームでバイトします」「赤い帽子の人を見つけます」「大好きな野球のそばで」「応援をご一緒できない日が増えます…」「2年たてばいろいろあるよね」2年で実央は本当に大きく変わったよなぁ。ま、応援してると人探しは捗らないし…。・『どんな時も』『応援は』『自分から!』そのとおり!・「負ーけーたー」勝っても負けても、その後の感想戦は楽しいものです。・「新幹線次が最終なんですよねっ」もうちょっとなんとかして欲しい。せめて走れる時間が決まってますから繰り下げろとは言いませんが、静岡から東京行き(東京からなら名古屋発大阪行き)最終新幹線連絡の特急を走らせるとか…。いやまぁ別会社だからやらないんでしょうけど。・『今年は今年の応援をするんだ』毎年、思いを新たにしての開幕戦。それがあるから、開幕は楽しい。延長戦第6話・眼鏡を買うみなみ。試着してる眼鏡のデザイン、全部もとネタがあったりするんだろうなぁ。ちょっと思いつきませんが。・篠田投手のゴーグル眼鏡か。昔だったら『小宮山眼鏡』だったんだがなぁ。・ほわほわ髪にあう野球選手っぽい眼鏡なんてありませんがな。だからって「で 髪切ったん」は大胆不敵すぎますわ。第37話・『実央 ドームに立つ』あの声で、という注釈が石田先生のノリノリ具合を表しておりますな。・「おたふくビールいかがですかーっ」広島県民の心を貫きそうな銘柄ですな。やっぱり黒ビールなんだろうか。・なれないうちは転ぶそうですね、やっぱり。・研修の日はマエケンノーヒットノーランの日でしたか。8kg背負って笑顔で3時間。きつい仕事だけど、成り手は絶えないんですよね。・大声を出して、一気に開ける視界。・『もう前しか向けないよ』『走れ!』『手を振れ!』『マエケンのように前に進みたい』・エキサイトシートに怯える基町ねーさんとみなみ。私も東京ドームではありませんがグラウンドレベルの座席から観戦した事ありますが、確かに迫力が段違いです。・「姉さんっ姉さんっ!!守ってる選手の…」「尻がすぐそこに!」女性はそれ言う人多いよなぁ。・実央のバイト同期は太田日南子。太田は太田川からかな?・どこのファンか聞かれて嬉しそうに「広島」って挙手しちゃう実央が実に可愛くて。・(まさかカープファンひとりだけ?)なぜたくさんいると思うのか。だって読売のホーム球場だよ?・「私はね」「野球なんか大っキライ」日南子は吐き捨てる。嫌いな物の近くで働くのは大変だなぁ。・「太田さんは」「嫌いって言いきれる程野球のそばにいるんだね」「だからうらやましいの」そうだよね。嫌いになるからには嫌いになる由来がなければならない。全く触れてこなければ嫌いになったりはしない。…でも、録画ズレが原因で嫌い、とかだったら接点無いまま嫌いになるか。・「んもぉ!頼むよ打撃陣!」1-0負けはねぇ。ピッチャーが可哀相だよね。うん。毎回毎回同じ打者に同じところに投げて同じようにホームラン打たれるピッチャーはちょっとアレだけど。第38話・球場でバイトしていると、慣れるまでは試合経過の把握とかはムリだそうですね。慣れると、逆に試合経過にそって売って回ったりしてるそうですけど。大阪ドームの売り子さんはマリーンズファンがチャンステーマで飛び跳ね回った直後にどっと売りに来ますからねぇ。本当によく見ている。・髪質が剛毛であることを気にしているのか実央。十分可愛らしいのになぁ。・球場観戦では傘より合羽ですな。スワローズは傘が応援グッズですし、イーグルスはポンチョがお馴染みですけど。で、マリーンズは『選手が濡れてるんだから俺らも濡れよう』という馬鹿が多いです。慣れると平気です。・雨に濡れながら、相手チームの選手の記録達成を目撃する。慣れないとキツいでしょうな。慣れると両チームのファンが一緒にその選手の応援歌歌ったりして楽しめますよ。・脇役ねぇ。実央は『今どき』の子ではないのが引け目のようで。でも十把一絡げではない魅力があると思うんだけども。まぁ、自分で気づくにはもうちょっと時間が必要かな。基町ねーさんが良き見本になってくれるといいんですが。私は脇役として存在感を放つ事こそ快感を覚えたりする訳ですが、脇役である事に引け目を感じ、物足りなさを感じ、惨めさを覚える気持ちは分からんではないです。そうある事こそ健全なのかも知れません。・脇役の話題ついでに。我が愛する千葉ロッテマリーンズは長きに渡って脇役でありました。しかし、脇役だからこそ悪役になり、相手チームの胴上げを阻止すると言う愉快で哀しい美学が育ちました。その挙句2010年には3位から日本一になるという脇役ならではの大暴れをやってのけてくれました。・「こちとら大洋の遠藤投手の尻から足にホレてからずっとファンなんだ」「さすがにその頃はわかりません」分かろうよねーさん。北別府や大野が居た頃だよ。田代とかポンセとか覚えてないかなぁ。つか、この部長とは語り合ってみたい。・「20年優勝してないチームの苦労は知らないけどね!」遠藤の頃からのファンだとそうなるのか。優勝した時に『38年ぶり!』って話題になったのに。・「負〜け〜る〜か〜よ〜」「燃えてる!?」それでこそ基町ねーさんだ。・「私もかっこいいおばさんにならにゃあね」ですな。ねーさんは今でも十分カッコイイですけど。ま、47歳がまだ現役なんですから、30代なんてまだまだですわな。・「次は勝つぞぉー」「こーんちくしょー」あるある。というか、なるなる。延長戦第7話・Yahoo!プロ野球の速報は私も長くお世話になってますが、あのキャッチフレーズは結構楽しみですよね。作中にも出てくる「万能内野手 塀内」は一番のお気に入りです。本当に万能だったら…。あと、「衰え知らずの力投派リリーフ 薮田(こっちが正確)」も出てきますけど、さすがにこれは褒め過ぎ。第39話・「ニック・東出離脱!!」「ギャー」悲嘆のあまり楳図かずお風になってしまう実央。・しかし、苦あれば楽あり。西武ドームで2日連続観戦のお誘い。このテーブル席はダグアウトテラスかな?・「毎年交流戦の食べもの楽しみー♪」西武ドームは屋外扱いで火が使えるから色々あって楽しいです。・「5人席のひとり分余ってるって言ったでしょ?」「のひとり連れて来ていい?」「あーいいよー もちろん!西武ファン?」「姉さんのファン」また出たか。ねーさんモテモテだ。・「赤い帽子の人」基町ねーさんの見合い相手の画像から、思わぬ再会。・しかし、ようやくかなった念願だというのに、怯える実央。ま、経緯が経緯だもんなぁ。・「基町さんは」「カープが優勝するの怖くないですか?」「優勝して欲しい気持ちだけでもう20年応援してて」「それがプツンと切れませんか?」「「終わった」って気になりませんか?」「優勝という目標にたどりついたら応援の熱が冷めるんじゃないかって」「怖くないですか?」「本当は負けるからこそ応援が続くんじゃないですか?」「怖いことあるかァ」「あのね カープにも黄金時代があってさ」「初優勝まで26年かかったのにその後」「Aクラスあたり前の強さを保ったの」「父もね 優勝をのがしてもそれまでよりくやしくなくなったって」「来年優勝すればいいかって」「楽な気持ちでいられたって」「そ・れ・で!!」「どうよ!」「今!?」「20年たっちまったよおぉぉ」「今年の優勝が来年につながらないって知ってる」「勝つのは今しかないんだって知ってる」「それこそ怖いくらいに」「今日の勝ちをのがしたらいつ勝てるかわからん!」「だから負けはくやしいんじゃ!」「負けても優勝しても応援するわよ」「次の勝ちのために」「今日の勝ちのために」「実央ちゃん今だよ」「今なのよ」「今日勝てよ!!」大変長くなってしまいましたが、ここには石田先生の溢れんばかりのカープへの愛情に満ち満ちておりましたので全て引用させていただきました。そうなんです。優勝して終わりじゃないんです。そこで満足してたらまた逆戻りなんです。・赤い帽子の人は、須藤由宇。由宇はカープの二軍の球場があるところですね。・野球に夢を追い、夢を追い、そして夢破れ。それが、赤い帽子の人だった。・「私」「マツダに行きます」乗り越える勇気は、球場で生まれたもの。野球がくれたもの。第40話・マツダスタジアムに向けて。バイトで働き、手紙を書き。・一方でみなみはオールスターで岩手に。昨年会った中学生とはニアミス。惜しい!・ねーさんは堂本からのアタックが再び。おせっかいな心配をする部長とケンケンガクガク。そんな平和もあっていい。・「ご心配なく部長」「こっちがあきらめないから」ちったぁ骨のあるところを見せるじゃないか。でもまだ基町ねーさんはやれんなぁ。・そして実央はついにマツダスタジアムに。・「あきらめない人たちがまわりにいたから」「泣いてばかりの日々から」「こんな遠くに くることができた」弱いチームを、弱くても応援する。弱いからこそ応援する。そこにある力は、人を強くする。・しかし。約束の座席にあったのは赤い帽子の人の姿ではなく、1通の手紙だった。・野球に夢を追いつづけて、破れてもなお追い続けた人間が球場をまともに見ることが出来なかったその心情に似たものを、私も持っています。・ブログなのでいささか自分語りをさせていただくと。私は14歳の頃からずっと小説家になりたいという夢を持ち続けています。今でもそれは完全には消えておりません。そんな私が、書きたくても書けなかったような、渇望するような思いで目指していた何かを形にされてしまった作品たちを読めるようになるまでに、随分とかかりました。そのある種の頂点である『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズは、今でもまだ手にとる勇気が持てずにおりますが。なので、この須藤由宇の気持ちはよく分かるつもりです。でも、やっぱり自分が愛してしまった物は、離しがたいのですよ。つらくてもくるしくても、きっと由宇はいつかまた野球に戻ってくる。時に癒されて、もしくは、今回の実央との件のような温かなふれあいをきっかけに。・「野球の神様 ここにいますか」「私なんかに会いに来てくれてありがとう」「野球に会わせてくれて ありがとう」「また球場で会いましょう」たくさんたくさん、拾いたい言葉がありました。でも、このフレーズが全てだと思いました。野球を見ること、野球場で応援すること、野球を介してたくさんの人や物と出会うこと。野球があるおかげで、私の人生はこんなにも豊かになった。奇しくも、この文章を掲載する日付は10月19日。伝説の10.19と呼ばれる日であります。全く意図はしておらず、完全な順送りだったんですが、やっぱり野球の神様っているのかな、とは思いました。・そして、ボールは実央から日南子へ。6巻で一旦実央編は完了しまし、主役交代して作品自体は続くようです。以降の物語も勿論、読み続けていきますよ。ええ。 [2回]