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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

後藤沙緒里のいろはにほへと第205回「年々暑さに弱くなる」感想

・「すいません、ヘラヘラしてますが」原因が原因だけにやむを得ない、というかむしろ歓迎。
・「8匹のワンちゃんたちとまったりと過ごさせていただいている」自分が和むことで聞いている人を和ませる。そんな力を持ったさおりん。
・人見知りココちゃん、さおりんに心を開く。でも来ない。
・「メールを紹介致します」「最近、ダイソンの羽根のない扇風機を購入したところ、インコが扇風機の間を向かい風に負けず一生懸命くぐり続けるようになりました」「インコVS扇風機です。バカだけど可愛くてしょうがない」そうぞうするだけで白飯が食えるくらい萌えます。
・「向かい風に負けずに、すごい」インコにとっては新しいオモチャなのかも知れませんが、一生懸命ってところがどうしたって萌えます。
・「鳥と触れ合ったことが小学生の飼育当番以来、チャボ以来ない」「チャボいましたよね」「うちチャボだったんですけど」うちは小鳥各種でした。チャボ、調べてみたら天然記念物でビックリ。
・荒ぶるくうちゃん。なごむさおりん。
・「昔、ウチの子最高なんてコーナーもありましたけどね」ありましたねぇ。妻が実家で飼っていた猫の画像の投稿許可が出た途端にコーナーが終了してしまい、悔し涙で枕を濡らしたことを昨日のように思い出せます。
・「あたしの上司はコワモテの50代男性で、いつもこわいなぁと思っていたのですが、携帯の待ち受け画面がペットの猫だったのを見つけ、それをきっかけに話すようになりました。動物は世界を平和にする力があるみたいです」「動物好きの同僚を連れて上野動物園に行こうと思います」微笑ましいなぁ。まさか家では猫に赤ちゃん言葉で話しかけてたりしないでしょうな。
・「すごい萌えな状況じゃないですか」「ギャップ萌え」さおりんもギャップに萌える派なんですよねぇ。
・「みんな可愛くって仕方ないわぁ」「愛おしいわぁ」でれでれですな。
・「毎週末、どこかしらでお祭りが開催される季節になりましたね」「私も地元の花火大会に行って、お絵描きせんべいを食べてきました」「さおりんはお祭りに行きましたか?お祭りに行ったら必ず食べるものはありますか?」
・「小さい頃、お祭りに行ってたんだけどな。おっきくなってからあまり行く機会が無くなってしまって」「今年は行きたいって毎年言ってるんですけどね」「実際に行くことはできない」
・「花火大会に浴衣を着ておでかけするのが後藤の最近の夢」「年々暑さに弱くなってしまって」「もう外に出たくない」「浴衣ってああ見えて暑いじゃないですか」帯がね。どうしてもね。だもんで私は和装の場合もっぱら甚平です。
・「最近じょしらくで、役が落語家さんなのでお衣装で着物を着させていただくんですけど」「完全に着物なので暑さが倍増して」「動きづらいわ、と思いながら、綺麗に動かなきゃ、と思って、背筋ピシッと」思っても出来ない人が多いものですが、あの立ち居振る舞いは見事の一語でございます。
・「まだ一応、世間的には若いはずなので」世の中にはアクティブな大正生まれとかもいらっしゃるので、そういうのは若い若くないが決定的要素ではないのかも知れません。
・「誰か、遊んで」「友達いない、みたいな」「どうしよう私。今日珍しくマネージャーさんいるんですけど」真実を知ってもらうことも大切。
・「無理くりキタエリちゃんあたりを誘って」そのレポートは是非お聞きしたいものですが…嗚呼。
・「みなさんはこんな風にならないように、夏を満喫して欲しいぞ♪」さおりん決死の反面教師アピール。
・「最終回へ向けてのおたよりも募集しております」さすがにこの日付からじゃもう間にあわないんじゃないかなぁ…。

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台湾で見つけて来たもの、その2

 これまで台湾のオタネタは概ね日本の作品の翻訳ものばかりでしたが、これからご紹介するのは台湾のオリジナル漫画です。

 元ネタはよりによって孫文です。世界的革命家、台湾の国父、現在でも台湾の通貨にその姿を刻まれている(100圓及び50圓)偉大な存在。その孫文を元ネタに、西太后やら袁世凱やら宋慶齢やらの、所謂清末民初期の錚々たる面子を色々やっちゃいけない方向に面白くアレンジした挙句、巨乳萌え対ロリ萌えで覇権を争います。
 前の文章、末尾がちょっとおかしいように思われたかも知れませんが、残念なことに事実です。
 何しろ孫文の作った政党である中国同盟会は大同萌會にされてしまっておりますし、孫文の兄孫眉は男の娘にされてしまっておりますし、多数の歴史上の人物が女性化されたりしてます。その中には日本人も含まれてたりします。…伊藤博文や山県有朋を萌え化するとは思わなかった。

 このヤバさが今イチピンと来ない方にどう例えたらご理解いただけるのか…。なんか綿密に例えようとすればするほど空回りしそうなので画像でご覧下さい。






 絵面からご理解いただけると確信しておりますがいかがでしょうか。

 裏表紙の右上部分に写っちゃいけない何かが写っている気がしますが、その辺はスルーしていただけると幸いです。

 正直、どこまで掘り下げて紹介していいのか分からないので至極大雑把にお話させていただきましたが、内容はけっこう面白いです。ヘビメタ風義和団とか気絶中に孔子と邂逅してロリの悟りを開いちゃう孫文とか。

 ただまぁ、日本語版を発行できる出版社はおそらく皆無であろうということだけが残念ですが、こればかりはやむを得ないかと。

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台湾で見つけて来たもの、その1

 みなさまご承知のとおり、我々は今年も台湾に行ってきまして。アニメイト台北光華店、らしんばん、蛙蛙書店、誠品書店とあちこち巡って来たわけですが。それらを回った中で一番インパクトがあったのは繁体字版の『化物語』(小説)だったわけですが、これは散々悩んだ挙句に買ってこなかったのでご紹介できないんですが。

 代わりと言っては何ですが、2番目にインパクトがあったものを買ってきましたのでご紹介させていただきます。



 はい。『ゼロの使い魔』の繁体字版『零之使魔』の20巻です。『ゼロの使い魔』が繁体字版に翻訳されていたこと自体は前から知っていたんですが、今回インパクトを受けたのは、これが特装版だったことです。

 日本の漫画も小説も、これまで無数に繁体字版に翻訳されておりますが、私は寡聞にして特装版ごと翻訳したものをこれまで見たことがありませんでした。ヤマグチノボル先生及び『ゼロの使い魔』の人気の賜物ということでしょうか。







 中を見ますと、しおりにシールに折りたたみ式カラーイラストに短編小説1本とヤマグチノボル先生の特別インタビューとなっております。私は日本で発売された方のゼロの使い魔20巻特装版を持っていませんので中身がどこまで再現性が高いのか比べることが出来ないのが残念です。

 というわけで、またひとつ、台湾オタ業界の深淵を覗き見た思いでございます。

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ふしぎの海のナディア デジタルリマスター版第18回「ノーチラス対ノーチラス号」雑感

・高校野球の影響で随分久しぶりになってしまいました。前にも書きましたが、本放送時は湾岸戦争のおかげで延期を繰り返しましたし、つくづくそういうのに縁のあるアニメです。
・海底に潜むノーチラス号。やりすごしたのはイギリス船籍の貨物船。この当時なので機帆船か。
・陸で情報収集にいそしむノーチラス号のクルー。
・「このまま帰ったらなんて言われるか」恐れられてるなぁ、エレクトラさん。
・「資材が不足」「資材補給のため基地へ向かう」まぁ、木材使って直すわけにもいかないでしょうしねぇ。
・防寒具はオシャレであるよりも防寒が目的ですんで…。
・「南極ってそんなに難儀なところなのかい?」まだ南極点に到達していない時代ですんで。
・南極は基地のあるところ、というのはノーチラス号乗組員の統一見解。
・「科学の力よ」極度に発達した科学は魔法と区別がつかない物です。
・「それはね。ひ、み、つ」茶目っ気もあるエレクトラさん。
・「それはね。ひ、み、つ」二度もやるのか。実はそれ、気に入ってるのかエレクトラさん。
・「ジャンのバカぁ」微笑ましいけど、影が薄いなぁナディア。
・氷の海を進むノーチラス号も、氷の下を進むノーチラス号も、どちらにもロマンを感じます。
・「やはりな」ネモ船長、さすが海洋学者。
・「自然ってヤツにはいつも驚かされますね」極度に発達した科学と、それですらも抗し難い大自然というのは本作のひとつのテーマだったのではないかな?と今さらですが思います。
・「10秒以内に確認せよ」順境でも逆境でも輝くネモ船長。
・「全艦、戦闘配置」「来ます!確実にこちらを捕捉しています!」ここまでは緊張感のある展開なんですけども…。
・「上は氷で下はイカとは、こりゃイカん」「…………」「すまん、かすった!」真に謝るべきは測的長。
・「ブリッジに取り憑いているものは攻撃できん」「船体に高圧電流を流してみてはどうでしょう」ジャン、発明少年の面目躍如。
・「オウムガイ、つまり、ノーチラス対ノーチラス号か。シャレにもならんな」測的長が言うと別の意味にも聞こえる。
・「かまわん!あの中に突っ込め!」「ノーチラス号がとけてしまいます!」艦と乗組員とを信頼しているからこそ、打てる手。
・「外は1200度、艦内は40度」「南極ってのは難儀の塊かい?」普通に想定される難儀とはまた違うのが困ったものですが。
・「やつは生物だ。必ず離れていく」冷静沈着な指揮官の姿。
・海底トンネルから大空洞へ繋がるシーンは宇宙戦艦ヤマトを彷彿とさせる展開で、初見当時大いに血が滾ったものです。

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間もなく搭乗します

ただいま2タミにおりますが、ガンダムが飾ってあるのはもうしょうがないとして。なんで流れてるゲームデモが日本語なんでしょうか。
一瞬、もう関空着いたのかと思いましたが、まだでした。
今回も楽しい思い出ばかりで、帰国するのが残念です。早く次の訪台機会が来ますように。



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じょしらく第七席 感想

 MBSは2話連続放送だったのでまとめてアップしようかと思いましたら長くなりすぎたので2つにわけました。

 また、毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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アニメ版じょしらく第八席 感想

 というわけで2話連続放送の後半部分です。

 そして、そろそろやめようかどうしようか迷い始めているこのギミック?ですが、一応まだ続けてみます。というわけで毎度ですが未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。お手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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台湾アニメイト光華店

今の一押しはハヤテのようです。良かったですね畑先生!
実はここを訪れたのは昨日なんですが、ネタが多すぎてまとめきれてません。
とりあえず一番衝撃的だったのは店員さんに「台湾のアニメイトカードお持ちですか?」と聞かれた事ですかね。勿論日本語で。
そろそろ作れるもんなら作ってやろうかとか思ってます。
こちらで入手した諸々のご紹介はまた改めて…。



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じょしらじ六日目 課金太鼓 感想

 台湾で困ったことその1。音泉がつながらなくてじょしらじを聞けなかったこと。というわけで帰国後に聞くことになりました。


おーぷにんぐこばなし
・「モバなんとか」「グリなんとか」さおりんのブログがグリなんとかにあった頃にはそれ見たさで登録し、そのついでに三国志のゲームもやってたことがございました。現在は足を洗っておりますが、アレは怖いですねぇ。
・「ちったぁ身を入れて働いておくれよ」「うるせー!今オラァ『モバマス』の水着ガチャで忙しいんだ」あのゲームに『シンデマス』って別名を付けた人を私は尊敬する。
・「週に2日だけなら」その2日が丸々48時間だったりするのが恐ろしいところで。
・『2日』がヒントになったオチが秀逸。もうちょっと話を足せば現代落語としていけると思いますよ、これ。


オープニングトーク
・「私だっ亭乙女こと山本希望でございます」さぁ、素敵なゴリラタイムの始まりです。
・「みす亭りあす(仮)」まだ(仮)がつくんですね。
・「後藤さんはリアスっていう言葉がよく似合う」やっぱり今回も山本さんが初手から飛ばしてるなぁ。
・「ゴリラが好きとか、巷では乙女として扱われていない」所謂残念系というくくりにされているのでしょうか。
・みす亭りあす、個人的な印象ですが、高座名で○○亭とつくものは三遊亭とか古今亭とか春風亭とかのイメージが強いので、2音なのがちょっとひっかかるかな?と思ってます。ピンと来るのがまだないので、なにかいいのが思いつけばご提案させていただきたいのですが。
・リアスがお気に入りな山本さん。なんか気に入るとトコトン!ですよね山本さん。


つまんないこときくなよ
・「つまんないおたより、今週も続々来ているようですね」
・「ボディソープで頭を洗ってしまったらどうしますか?」「ぱきぱきすること聞くなよ!」「どういうこと?」「ぱきぱきしません?」「洗った事ないから」「めっちゃめちゃぱきぱきしますよ」するよねぇ。やっすいやっすい某国製シャンプーをそれと知らずうっかり使った後も同様の症状になって往生しました。
・「何で気がつかないの?」剛球一撃、後藤沙緒里。
・「洗顔で歯磨いたり」「歯磨きで洗顔したり」どっちも割と被害甚大だったり。
・坊主でもシャンプー使ってる人を知っていますが、そういう人ほどこだわってましたねぇ、銘柄。
・「剃ってみたらどう?」「簡単に言いますね」それが魅力のさおりんですから。
・「洗い直さなかったの?」「洗い直してからもぱきぱきで」リカバリーになんかつけると良かったような。酢とかレモン汁でしたっけ?
・「半ズボンから出ている男の足。毛むくじゃらとつるつる、どっちが好き?」「つまんねーこときくなよ!」このコーナーの方向性が徐々にこっちへ。
・「後藤さんが絵を描いてる」「右だけ毛が生えてる」スキル発動中。
・「こう見たらつるつるのほうがいい」二次元で生えてていいのは安永先生と田丸先生あたりかな。
・「男のひとは生えてるんでしょ」生えてますが…その表現方法にはちょっとどきどきせざるを得ない。
・「後藤さんには生えてる、と」「あたしは生えてないですよ」「みんなぼーぼーなんだよ!目醒ませよ!」真実を告げるもの、その名は後藤沙緒里。
・「全員に出してもらって」「スタッフの方、足出していただけますか?」すげぇラジオだ。絶望放送だってそんな事やらなかったぞ!
・「誰か一人勇者が剃ってもらって、見比べる」片方だけ剃るのは勇気がいるなぁ。
・「若干有るほうがいいかな」「私は有るほうがいいです」「お父さんが有る人なので」それがゴリラに繋がるんですね。わかります。
・アリはトラウマ。
・「ゴリラのような人と人のようなゴリラ、どっちが好きですか?」「人のようなゴリラに決まってんだろう!」決まってるのは山本さんだけです。
・山本さんの理想は言葉をしゃべるゴリラ。
・「その名も名探偵ゴリラ!」パソコンのモニターに頭をぶつけそうになりました。
・「ゴリラのような人は、たまに外れがある」レベルが高すぎて…外れって何ですか一体。
・「毛が足らないとか?」「それもありますけど」あるのか。
・「恋愛するとメンドクサイタイプです」めんどくささの方向性が明後日どころか22世紀です。
・「何これ」これがどうやら山本さんという方なようです。
・人間とチンパンジーの恋愛なら大島渚監督の作品であるんですけどね(『マックス、モン・アムール』というタイトルです)。
・僕がこうしてメールを打っている間にも、世界のどこかでらぶらぶカップルが誕生しているかも知れないと思うと途端にどんよりした気分になります」「つまんねーこときくなよ…」「空気が抜けた」「同じ数だけ別れてるかも知れないよ」「そう考えればいいんだ」「そう考えたらどんよりしなくない?」ナイス防衛策。さおりんお見事!


ジングル
・「ガールズゴリララジオ!山本希望のごりらじ!」ついにやりましたな、このネタ…。


じょしがく
・「ハヤテ家ごとくさん」「初めてじゃないですか?」「なんとか亭じゃない名前」前回ありましたね。
・苦来のテンションは素敵ですが、当然台本でしょうなぁ。アドリブであの流れを創ろうとしたらかなり大変でしょうなぁ。
・「やっちゃってください、みたいな」「はっちゃけてください、みたいな」それが魅力を増しているので大変良いことです。
・「第五席見ました」「いつもながらヒドい」褒め言葉です。
・「ガンちゃんの卒業エピソード」公式サイトでも卒業させていたのは本当にお茶屋さんの本気を見ました。やれば出来るんじゃん!
・「この状況をどう思っているの?」「こちら側は『きらきらしているね』『そうだね』」「入って来て下さいよ」「そんな私達きゃっきゃうふふしてますか?」「してる」「そちら側はこちら側をどう見ているのか」「オトナな話をしているのか」「私達みたいな新人が入って行くのは難しい話題かなって」「そんなネタ持ってない」「あっても現場ではしないね」越え難い見えない壁は双方に存在していたようです。にしてもラストの一言はさすが高校生の頃からこの業界にいるさおりん。
・「どんなお話されてるんですか?」「こないだ微かに聞こえて来て」「恐竜博物館の話をされてて」「会話に入れなくて」「おっぱいのはなしとゴリラでしょ?」「あのふたりに囲まれたらおっぱいの話するしかない」「今ヒドい手つきしてるよ」これはまさか、日本おっぱい党党首2代目は女性が就任するのか?
・おっぱい偏差値とか、レベルの高いトークだな。
・「あのふたりはもう、ひどすぎる」「けしからんな!」そんなにか!そんなになのか!
・「たまにゴリラが話される」おっぱいとごりらで話題が占有される女子トーク。
・「この番組に持っていった『ゴリラの鼻くそ』を」「何それ」「後藤さんいらないっておっしゃったじゃないですか」「『名前でムリ!』って」ムリもない。
・「鼻くそ食べてたっけ?」連呼しないで下さいさおりん。
・ドラゴン紫龍の話をされるとイキイキする山本さん。ついていけないさおりん。年齢的にはどうなんだそれ。
・「あそこは鋼鉄ですからね!」「ズボンは絶対、バッてなってもはだけない」「残念なことに」「見たいの?見たいの?」ストッパーがいないってこういうことですね。ハイ。わかります。
・「紫龍が脱いで、後藤さんがボコボコにされたら恥ずかしいってことかと」「何で私今そこに出演したの?」
・「苦来ちゃんのコーナーも作って欲しい」あとは苦来だけですもんね。
・「『わたしのあかちゃんはどこ?』はいかがでしょうか」怖いタイトルがついてしまった。


あいつはいつだってぶじだ
・タイトルコールを山本さんがやるとちょっと妙な感じ。
・カレーうどんの汁が、食べている本人だけつかないのは理不尽。
・「それは検証してみたい」「ここに、鍵があるかも知れない」「ノーベル賞が取れるかも知れない」「因果関係があるはずですよ」その場合、何賞が取れるんだろう。平和賞かな。
・「私ね、吸えないんですよ」「はむん、はむん、はむんって。畳む感じ」慎重派さおりん。
・「一人飯とかよく行く人でしょう?」山本さんの人物像がどんどんできていきます。
・元気にお店を出て行くというのは、見ていても気持ちのいいものです。そんな山本さんを是非お見かけしたいものです。


エンディング
・女子トーク、まだTBSになってる…。ううむ。
・次回のメンバーはまだ未定。
・「うっかりしてるとごりらじになっちゃいますね」「今日もジングルで手寅が」あのジングルは爆笑せざるを得なかった。
・「だいじょうぶ?そういうイメージついちゃわない?」「もう手遅れですよ」すいません。もう払拭不可です。
・「私はゴリラじゃないです」若干残念そうなのがなぁ。
・「みす亭りあすでいいんじゃないですか」「良いと思います」「決定しました」「襲名されました」「次回からはそう名乗ります」「これで襲名されてないのは綾音ちゃんだけ」まだ登板されてませんし。
・「おっぱいと書いて佐倉綾音と読む」「読まないよ!」逆もやめましょう。


次回予告
・「他人の褌を借りて相撲と取るという諺がありますが、わざわざ他人の褌を借りてまで相撲を取りたいと思いますかね?」「だって褌って洗わないんでしょう?」アッー!
・まぁ、そもそもは他人の強さにあやかる(縁起担ぎ)、みたいなところに由来する諺だったような。

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