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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

ふしぎの海のナディアデジタルリマスター版第17回「ジャンの新発明」感想

・甲板で体操。のどかだな。でも、潜水艦の乗組員には必須な日課。
・初手からギャグ炸裂。前回までのシリアス展開はどこへ行った。
・今回、絵柄が若干違いますね。
・「もう慣れた」サンソンの適応力。
・輝くナディア。良い笑顔。
・「俺が必ず上手くいく方法を教えてやる」上手く行ったことあるのかサンソン。
・「何事もやってみなけりゃ分からん」全然『必ず』じゃねぇ。
・「花で落ちない女はいない」ちょっと前にその理論でジャンがヒドい目に遭ったばかりなんですが…。
・イコリーナファンクラブ…。こんなところまで業の深い艦だよ。
・生写真がモノクロなのがリアルですね。この辺のこだわりは見事です。
・「これが、会員証だ!」嬉しそうだな測的長。
・会員多すぎだろ、このファンクラブ。
・「ボクにはナディアが居るし」「今の君に良い言葉を教えてやる」「それはそれ、これはこれ!」なんというダメ大人。
・交渉は決裂。
・「大人はみんなそうなんだから」見てきた大人の実例が実例だから、そう思っても仕方のないところか。
・「ボクをこの艦の正式な乗組員にして下さい」「それはダメだ」「僕が子供だからですか?」「君は人を殺せない」「手を汚すのは我々だけで十分だ」船長は真っ当な大人だから。
・色も塗りも今までとだいぶ違いますね。ぼちぼち、そういう時期だったようですね。
・「一人前の乗組員になりたいんだ」もし乗組員になったとして、ジャンはどこに配属されるんだろう…。
・「どうしたの?ぼんやりして」「別に。何か用なの?」「別に」いい雰囲気は継続してるのか。
・「また飛んでみたいなー」これはナディア、良い励まし方。ちょっとぎこちないのが、むしろ初々しくてグッと来ます。
・ここのハンソンの髪型もちょっとおかしいなぁ。
・ジャンの部屋が何だかすごく親しみやすい状態に。獣道も完備か。夢中になったら脇目もふらない、不器用なところは変わらず。でも、ナディアに一声かけるところは大きな進歩。
・「出来たよサンソン。後は乾かすだけだ」自分の事が済んだら、次はジャン。良き兄貴分。
・「いいよ、ひとりでやるから」向上心と独立心は、成長に不可欠なものですが…。
・「ボクは子供じゃないよ」
・「子供から大人になろうと躍起になってる」護るべきものがありますからね。ええ。
・「おばさんってーのはね、エレクトラみたいないやつのことを言うんだよ!」飛び火した。
・エレクトラさんも前と違う眼鏡だな。
・ムキになるナディアは可愛い。かなり可愛い。これは当時の人気投票トップも納得。
・「ご飯って、持ってきてもらうもんじゃないの?」ジャンのボンボン発言。
・「一人前なら、自分の食い物は自分でなんとかするんだな」自分の事は自分で出来ないと、困るのも自分。
・謎の行列は、目当てあってのことでした。
・サンソン、出し抜こうとしたものの末路。
・「うちの孫娘に群がってきたな」遺伝子はどういう働きをしたのか一体。
・悪い目をしているマリー。悪影響を受けているキング。
・ナディア、食事を持っていってあげる。もうすっかりいい感じに仕上がってきてますね。
・ナディアの料理は単なる海藻の刻み損ないにしか見えない…。
・「全部食べてね」悪魔の微笑み。
・「ボクは早く大人になりたい」「子供じゃあ、夢は叶えられない」「自分の夢を叶えるために大人になるんだ」ジャン、良く言った。
・ハンソン、頑張った。頑張ったけど…ねぇ、もう。というか、そのオールバックは何をどうやったんだ一体。
・玉砕すら出来ずに撤退するハンソン。まぁ、それがハンソンだ。
・ジャンの中を巡る悩み。頼られて嬉しそうなハンソン。サンソンハンソンとはまた違う意味でいいコンビ。
・「大丈夫、理論は完璧なんだ」「またインチキじゃないの?」ひでぇ。その評価がたとえ実績に由来するものだとしても、もうちょっと言葉を選んでも良いのではなかろうか。
・オートジャイロ、空へ。浮上シーンが若干スポ根風味なのは『トップをねらえ!』の名残でしょうか。
・「ほんと、大した少年だな」「あいつはもう1人前さ」悲しみだけがその原動力ではないのが、救いですかね。
・「やっとわかったよ」「なにが?」「今までのボクと、これからのボクさ!」
・空を飛べるだけじゃナディアをアフリカには連れて行けない。ナディアを護れる強さを身につけて、きっと約束を果たすという新たな誓い。ジャンが眩しい。

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近代麻雀2012年9月1日号 感想

コミケ出店情報
・ムダヅモ無き海軍カレーと失言ブーメランは欲しい。にしてもライジングサンビーフ味ってどんなんだろう。


アカギ
・「鬼博打成就!!」ようやくこの時が…。長かった。まぁ、ここからがまた長い訳ですが。
・ギリギリまで命を拾わない、捨て身。死ねば助かるの実践をここまで突き詰めました。
・「誰が出来るっていうんだ!!」「こんな命知らずを!」寡聞にして知りませんな。
・「最後の血の一滴!」
・「意味なかろう!」「もうこんな…」そこに意味を持たせるために、血を吐くような駆け引きが。
・「ゆるゆるの」「勝負が済んだ気の」「呆けの鷲巣!」心の声だと思って言いたい放題だな。
・九萬引いちゃった鷲巣様。あとは中か北かを捨てるのみ…こっからがまた長い予感。


バード
・なんつー表紙ですか山根先生。萌え路線もイケルんですかそうですか。この絵の路線のバードもちょっと見てみたいですけど、不破だけはどうしようもない予感。
・バード、気付きの途中。しかしノリノリの瑠璃はソレに気付かず。
・「ほうびに点棒はくれてやろう」笑うシーンじゃないのになぜか笑ってしまいました。なんでだろう。
・気付きの道筋が非常に明確な上、ムリがないところには感嘆するばかりです。
・ガン牌をすり替えに利用するとは!直接ツモらないのがポイントですね。
・「仕掛けてこい… この2本場は逃さない!!」罠を張る時の冷徹さが売りのバードでございます。
・すり替え失敗!すり替えにはすり替えで対策。得てして人間、人を陥れている時は自分が陥れられることには無警戒なものです。
・「フ…その表情を見る限りボクの読みは正解のようだな?」「キミ達は何らかの手段で印を付ける事でゲームを有利に進めてきた!!」「瑠璃の視線を追ってこれがキー牌だと確信したよ」言い切るバードに天羽院姉妹激昂。
・「何なら今すぐここで全裸になりましょうかッ!!?」実際にやったら実況鯖が落ちるな。
・「カメラの前で裸にする事など出来ないと承知の上で…!!」「まぁいいさ…ボクもマジシャンの上着をはいで鳩を探すようなヤボな事はしたくない」剥いちゃえば良かったのに。
・というわけで牌全交換。
・「かまへんがな!!!」これはキモい。不破がいつも全てを持っていってしまう…。


雀荘うえだ繁盛記
・テンションの高い半荘の記録、楽しく読ませていただきました。ひとつのキーワードで盛り上がって、それをみんなが言いたがるというのは、これは友人麻雀あるあるだなぁ。懐かしい。
・チーム竹書房がどう見ても筋モンの集団に見える。


むこうぶち
・変則麻雀つづき。
・「状況を動かすのは状況そのものじゃ」さらっと良いことをおっしゃるのはさすが及川翁。名言。
・包帯男の的確な指示で危機回避する満州国側。
・「和である」そして、逆に3つめの杯が渡ってしまう。意味がなくてもアガっておかなかったらダメですかね、やっぱり。
・「それが地雷原であろうと」「脱する道は必ずある」「人の謀り事で大海を網羅する事は不可能だ」「さよう」「ゆえに道は万策を尽くして探すにしくはない」さっきから名言連発だ。
・「覚悟して切るが良いぞ」「ふふ… 勝負は次巡で決まるであろう!」スカしすぎると、それはフラグでしかない。「ロンです」はもはや必定。
・(ははァン 夢の話のオチが読めて来たぞ)まぁ、ぼちぼち種明かしな頃合いかと。
・皇帝代理と人鬼の凄絶な読み合い。高度な攻防についていけなくなった及川少尉。
・「満鉄の臨時列車で脱出するなら今が最後の好機でしょうね」というか、普通なら先刻の空襲でとっとと逃げ出していいくらい。というわけで、最終局。
・迷走する及川少尉。危機的な状況と、長丁場の慣れぬルールでの闘牌ではこうなるのも必然でしょうけど。
・水ようかん美味しそう。
・誰もあがれぬまま、海底牌。
・ラストは何を切っても傀に当たる。それこそ、まるで呪いのような…。
・「御無礼」勝者なき闘いに、それでも傀はこのセリフを残して去る。
・「全ては嘘と幻だったんじゃよ」女官まで男だったのか!これが一番ビックリしました。
・包帯男も溥儀ではない、というのは、全てが偽物というところで悟りましたが、これもなかなか…。
・「ふむ…」「こんな顔だったか」真逆の顔つき、甲斐少尉。横にある文章、サラッと怖い事書いてありますね。

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じょしらじ三日目 アシ烏 感想

オープニング小咄
・「8月に入って、幕張での夏の祭典も近づいてまいりました」「近頃はプロの方も参加されて」……?幕張での夏の祭典?野球的カモメがらみしか浮かびませんが。もしかして構成亭さんはまた有明と幕張を間違えたんですか。…調べてみたらそのようですね。なぜそう頑なに間違えるのか。
・「仕事をそうそうに切り上げて帰宅し、同人活動に勤しんでおりました」他人事とは思えない…。


オープニングトーク
・南條さん、おウワサはかねがね伺っておりますが、こうしてアニラジを聞くのは初めてなので楽しみです。
・「私だっ亭乙女こと山本希望でございます」継続してるのか、その素敵ネーム。
・「ことりちゃんは返し亭青春でした」居ないうちにさらされる…。欠席裁判にも似た仕打ちが。
・「これ自分で考えたの?」この名前、他人に付けられたらちょっと自分からは名乗りにくい気がします。
・「可愛いのじゃなくていいよね?」「全然大丈夫ですよ」女の子の可愛さを楽しむアニメのアニラジなのに。
・「いつだっ亭食べたい」「何をですか南條さん?」「ご飯ご飯」松来親方と同じベクトルのキャラなんだ、南條さん。
・「南條さんも話の流れで」「ちょっとネコかぶっていこう」残念ながらもう遅い気が…。
・「ちょっと緊張してる」「何でアタシ相手に緊張してるんですか」「こんな小物を相手に」緊張する理由、あると思うなぁ…前回放送分までを聞くと。


つまんねーこときくなよ!
・「男の眼鏡姿とスーツ姿と白衣姿、どれが好きですか?」「つまんねーこと聞くなよ!」「こんなの決まってるよ。上半身裸だよ!」「ちげーよ!」山本さんは今日もブレーキレス。
・「男の人は女の人の上半身裸が好きなもんじゃないんですかね」否定はしませんが。
・「女子が男子の?」「別にそこまで」山本さんの豪速球。
・「眼鏡姿とスーツ姿と白衣姿なんて、本来の姿じゃないじゃないですか」本来の姿だと妄想の幅が狭まるじゃないですか!
・「スーツ姿に眼鏡がいいな」「スーツ×眼鏡」「違いますね」違います。
・「腐なの?」「私は自分を愛して欲しいので、ふたりでラブラブされても困っちゃうタイプです」ちょっとホッとしたりする私。これで腐だと手強すぎます。
・「分かっちゃいますね」「しどろもどろ」初手から飛ばしてるから…。
・「上半身裸で眼鏡は?」そんなメロンだかどこだかでポスターを見た記憶が。案外そういうのが好きな女性も多いのでしょうか。
・「眼鏡取って欲しいですね」眼鏡ダメですかそうですか。こうなると、将来の夢は眼鏡牧場経営なさおりんと一度この辺について語りあっていただきたいところです。
・「ウワサに聞くと、ゴリラみたいな人が好きって聞いたんだけど」「強い人が好きです」「眼鏡かけてもスーツでも白衣でも強そうには感じないじゃないですか」「上半身裸ですごい華奢な人は?」「鍛え直して出直してきて欲しい」「強くないと」一応護身術は使えますけど、細くはないですけど、眼鏡ですけど……。私は何で既婚者なのに山本さんの基準について真剣に答えようとしてしまっているのか。なんか、ここまでまっすぐにぶっちゃけられると、こっちもちゃんと返さなきゃって思っちゃうんですよね。
・「私は細マッチョがいいけどな」「マッチョならいいんですよ」山本さんに超兄貴をやらせてみたい。鼻血噴いてくれるかな。
・「冷やし中華にマヨネーズ、かける派ですか?かけない派ですか?」かけたことないなぁ。
・「かけるよ!」「冷やし中華×マヨネーズだよ」今度は南條さんが暴走する手番か。
・「ダイエット戦士としてはかけれないなぁ」私も、マヨネーズで摂取する分のキロカロリーは別のもので摂取したい人間です。
・「酸味がまろやかになるよ」レモン醤油じゃなくてゴマだれでお召し上がりになると、マヨネーズ無しでも大丈夫ですよ。
・「私の場合、かける、じゃなくて、つける、なんだよね」「お皿の隅っこに、生クリームみたいに」こだわりの南條さん。
・「お腹空いてきましたよ南條さん」空腹時にうっかり聞けないラジオですね。
・「シーフードヌードルにもマヨネーズかける。私」カップラーメンにマヨネーズはむしろ称賛に値する勇気。私ぐらいの年齢だと、ドクターストップ掛かりそう。
・「脱ぐとすごいんですよ」「あー、見てみたい」「上半身裸なら、男も女も問わずみたいな?」「問わずですね」山本さんのおかげで私の妄想する余地が残ってない。
・「真夜中のラーメンとか、たまんないね」「深夜2時3時に豚骨たっぷりのラーメンとか」朝まで起きてる時にしかそんな暴挙はした事がありません。
・「医者と弁護士、結婚するならどっちがいいですか?」「弁護士かな?」「分かり切ってる事なんですけど、医者も弁護士も強くないから」微塵もブレねぇなぁ山本さん。
・「筋肉の弁護士ならいいです」安永航一郎先生ならそんな漫画描いてくれる気がする。でも現実にはたぶん居ない。
・「弁護士と結婚したら、何かあったら無料で色々やってくれるかも知れないじゃん」結婚したら離婚するとき以外は一蓮托生ですから、そりゃまぁやってくれるとは思いますけど…。
・「人生何があるか分かんないから」その言葉、色々身に染みます。プラスにもマイナスにも。
・山本さんの想像する医者や弁護士の夫人像が『白い巨塔』的な何かです。
・「いつも闘って帰ってくる旦那さんにおいしいご飯を作って待ってる方が」そろそろ山本さんの理想の男性は二次元にしか居ない気がしてきました。
・「めんどくせーな!」「もっと普通がいい」壁ドンが好き、くらいに普通な方がいいですよね、ええ。
・「これからの日本、どうなっていくのでしょうか」割とジョークにしにくいネタが!
・「強い妖精はどうなの?」「トロールみたいなことなの?」確かにトロールは強い上に筋骨隆々ですけど。
・「小さいおじさん目撃談」小さいおじさんと言われるとどうしても池乃めだか師匠しか浮かばないんですが。
・日本における妖精のあり方が小さいおじさんだとしたら夢がない…。メイドさんとかにならないかな。


じょしがく
・「モザイクやピー音満載で」ここだけ抜き出すとR18アニメかと思われてしまいそうですが、ネタのディープさではR30くらいかも知れません。
・「キグちゃんのブラックな部分が」「まるで別人ですよね、声の出しどころが」「『期待どおりの答えをするのも疲れるわ』」「その時の小鳥ちゃんの顔、見てます?」「色々悟ってる顔しながらあのセリフ言ってますから」「すごい邪悪なオーラを漂わせて」想像出来ない…。というかむしろしたくない。
・「ピー音が多い」「何書いてあるか知ってるハズなんだけど、オンエア見て分かんなかった」わははははは。そんなもんです。
・「そこを何言ってるか考えるのが面白いんじゃないかな」じょしらくにおける掘り下げ要素にもなってますね。
・「正解言えないですからね」言ったらピー音の意味がなくなりますんで。ええ。
・「うちのお母さんも見てるみたいで」「ネタ的にはお母さん世代だったりするんじゃないですか」ちょっと流れ弾が当たっちゃいました。そうか…私、南條さん山本さんのお母さんの世代の方が近いんだよな…。
・「これは敢えてまずね。おたよりから読もうと思います」伏線伏線。
・オリジナルパートは本当に原作の良さをさらに広げた内容で、蛇足感ややっちまった感が皆無なのが本当に素晴らしいです。
・「こんなすごい素晴らしい丁寧な文章、なんですが、ペンネームはおぱん亭純白さん」「ハレンチな」「やらしいな、おい。おぱん亭純白だぞ」なんで嬉しそうなんですか…。
・「自分の穿いているパンティが純白なんですかね」「純白だったらブリーフですね」「段々上半身の話から下半身に」「私やらしーなオイ」山本さんはどうしたらいいのか。もういじり方が分かりません。割と見目麗しい、うら若き乙女なのにこの暴走っぷり残念っぷりは私の凡百なツッコミの介在を許さない。
・「おねがい亭チャーさん」「おっ、みずほ先生」真剣な声で俊敏な反応。
・「DVDの1巻につくのが、魔梨威さんのキャラソン及び落語」買う理由が増強された!
・「落語をやる?あたしたちも?」「まだ録ってないんですけど」落語はオリジナルになるのか、普通のをやるのか。アニメでちょっとだけやってたヤツの完全版だと私は大歓喜ですね。
・「DVD買って下さい」「ブルーレイもですよ」両方は流石にちょっと。
・「すごいですよ、特典」「なんか、色々ついてきますね」「全部読み上げるのが面倒なくらいいっぱい」「公式ホームページを見ていただければ」という事なので見てきました。公式サイトによると、千社札風ステッカーもあるようで。力入ってますねぇ。
・「何でも入ってる」でもゴリラは入っていません。
・「ガンちゃんにちなんだ新コーナーを考えてみました」「へんなものたすなよ!」『いい子なんだけどねぇ…ニートでなきゃ』とかその一言が余計、みたいなネタのコーナーなのかな?
・「原作の」「四巻にあるネタで」「ガンちゃんはこういう蛇足な事が嫌いらしいので」「あれかな、冷やし中華にマヨネーズもそう言う事かな」「ガンちゃん的には」丸京の食べ物の好みとか、まだ原作でも出てなかったような。久米田先生のことだから中の人の影響を受けさせる可能性がありますね。
・「南條さん殴られちゃうかな」「殴られるのは魔梨威さん限定だから」丸京はそうですね。
・山本さんの理想の男性像は現存するのかどうかが若干危ぶまれる内容。
・「あたしはゴリラを異性として見ていることがある」セーフ?セーフですか?この発言。
・「この人好き」「人じゃねーよ」南條さんの切れ味あるツッコミが楽しい。
・マントヒヒは顔がダメ。ニホンザルは子供にしたい。ゴリラはワイルド。山本さんは類人猿にここまでかっちりした定義をお持ちなご様子。
・「あたしもちょっとめんどくさいですね」ちょっと?
・「裸じゃないからだ」「着ちゃダメ」裸を愛し過ぎです山本さん。
・枝を折るとゴリラを威嚇できるのか。うっかり動物園とかでやってしまわないように気をつけます。
・「ごりらじ」「山本希望のごりらじ!」まさかの新番組が出来てしまいました。
・「毎回ゴリラみたいな人をゲストに呼んで」「ゴリラらしいところをアピール」その内容で「お見合いラジオ」っていう言葉がサラッと出てくる山本さんの輝きっぷりと言ったら筆舌に尽くしがたい。
・「枝とかぽきっと折るよりは、樹を1本折って欲しい」「それで合格です」合格基準が厳しすぎます。
・「チェーンソーでやられても冷めるじゃないですか」チェーンソーは使いこなすのにも結構体力いるんですけど、やっぱり文明の利器はダメですかそうですか。
・入口はお姫様だっこだったのに、そこから筋肉→ゴリラはおかしい。どう考えてもおかしい。
・プロレスラーもしっくり来ない。理由は人と闘ってるから。だから闘牛士がツボのご様子。絶望放送に友人が闘牛士になったメールが投稿されてましたが、山本さんとその方をお会いさせてみたい。
・「面白いよ、ワンコーナーできそうだよ」軍手のイボさん、出番ですよ!
・「8月9日、山本希望さんお誕生日おめでとうございます」おめでとうございます。手寅ぬいぐるみって言われて『抱き枕?』と連想し、そこからテトラポットが出てくるところまでの一連の流れはさのすけ爆誕事件を連想せざるを得ない。
・「上野動物園で売ってるヤツじゃないですか!」「ゴリラの鼻くそ」まだ売ってるのか、あれ。


あいつはいつだってぶじだ
・免許を取った直後にパジェロ当たっちゃうのはうらやましいですけど、あれ、初心者が乗り回すのは結構大変じゃなかったですかね。
・「そしてそのパジェロをほとんど乗らずに、下取りに出して、ナンバーズで当てたお金と足してBMWを買いやがりました」と思ったらもっとすごいのが来た。
・「パジェロって当たるんですね」「ホントに視聴者に当たってたんですね」サラッと危ないことをおっしゃる。
・頻尿さん、南條さんに気に入られる。
・「あたしもね、トイレ近いから」親方との親和性がどこまでも高い南條さん。
・自分が造った作品が他人名義で賞取っちゃうのはお約束かもしれませんが、実際に発生すると悲しいですよね…。ええ。
・「よく出来すぎた切ない話」うっかり見のがすところでしたが、実はここでも暴走してませんか山本さん。
・版画好きの母をお持ちな南條さん。
・南條さんのお母さん、アニメーターだったんですか?母:アニメーター、娘:声優とはなんという二次元エリートな一家。
・「あたし丸刀が好きでした」「丸刀しか使わない」「三角刀とかイヤだ」「丸刀の山本と呼んで下さい」いくつ呼び名を持つ気ですか山本さん。


エンディング
・次回は南條さんと小岩井さんがお当番。今回は2本録りじゃなかった模様。居ないのに山本さんが存在感発揮したりしそうだ。
・「ごじらじ」二重に間違ってます、それ。
・「なんだっ亭マヨネーズ」「それにしよう」南條さんの高座名が決まりました。
・お祝い本番は、エンディングトークの後に。
・「何で私の趣味分かるんですか」リサーチのしっかりしたラジオ番組ですね。
・「今年の抱負は、自分に負けない!」「強いね、強い女だ」そりゃもう、理想がゴリラな方ですし。


次回予告
・目玉焼きにソースをかけたことはまだありません。あと、ケチャップ派は味覚がアメリカ風なのかも。あの人達はそれこそ『なんだっ亭ケチャップ』ですから。
・「じょしらじも無事4日目」どうしても『無事』ってつけたくなりますよね、ええ。分かります。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第201回「噂の弁当男子」感想

・「そんな感じであっという間に7月も終わってしまいまして」すいません。7月も終わりだというのにじょしらくの感想が送れてません。苦来の魅惑の演技にすっかり虜なんですけど、メールしなきゃ伝わんないわけで…。ああもう。
・「いーですねー、夏休みねー」「いーないーな」もうあんな夏は帰ってこないんですよね。ええ。知ってます。
・「学生の頃はなげーよ!って思ってた」私は学生の頃から夏休みが足りてない子でした。
・「あたし、それこそ中学ん時演劇部でしたけど、演劇部夏に確か大会があるんですよ」「それ終わったらほんとの夏休み」「何にも予定がない」「日がな一日、部屋で岩盤浴」最後に爆笑。くそう。不意打ちだ。
・人妻さんは吹奏楽部所属でしたか。学校によっては甲子園の客席で大活躍したりとかあるんでしょうけど、人妻さんのところはどうだったんでしょうね。
・「最近僕は弁当男子になりました」「白米とお茶だけ持って行き、おかずは買っているんですが、これでも結構節約になりますよ」良い事だとは思いますが、夏場は衛生状態にご注意ください。
・「さおりんはお弁当作ったりしますか?」声優さんはなかなかお弁当を食べる場所がなかったり、一緒にお昼を食べるのも貴重なコミュニケーションだったりで外食派が多いと耳にしましたが、本当のところはどうなんでしょうか。
・「最近うわさになってますよね」「夕方のニュースとかで特集が組まれてるんですってば!」「いた、ここにいた」うわさなんですか。最近世相に疎いもので。
・「節約にはなりますよね」「ぜひぜひ、おかずとか作って、より弁当男子を極めてほしいな」最初は焼き海苔をさっとしょうゆベースで煮詰めるだけ、くらいから始めると良いかも知れません。
・「私は、造らないですね」「現場に、おうちで作ってきたおにぎりを食す方はまれにいるので、そういうのに憧れはする」やっぱりそういう方はアルミホイルとかラップに包んで持ってくるんだろうか。
・「自炊はしてます。ぜんぜんしてますけど」以前やっておられたブログで画像をアップされたりもしてましたね。あれを見るに、なかなかの腕前とお見受けしましたが。
・「お姫様だよね、この方はしないタイプだった。人妻のくせに!」「『だんな様のために、あたし頑張って作る』とかはないんですか」「『だんな様がお米を炊いてくれます』」「あたしのこの、苦虫を噛みしめるような表情を見ていただきたい」こういう画像こそぜひぜひ拝見したいのですが。
・「いいですね、なんか」「男の子がごはんつくったり、とか、お弁当を作ってます、とかに萌えてるんですよね」あら。そうなんですか?料理ネタとかメールしたら読んでいただける?
・「外の男子は作る派ですか?」「鍋で米を炊く?ここにつわものがいた!」え?鍋で米炊くとさおりんからつわものという評価がいただけるんですか?
・「炊けますよね」炊けます。なんだったら普通の行平鍋でも支障なく炊けます。というか、結婚するまで私はずっとそうでしたし、結婚してからは専用の土鍋を買って炊いてます。
・「あたしもいつかそんな風になれたらいいな」「言わせんじゃねーよ!」貴重なツンデレ…というか照れ隠しさおりんいただきました。
・告知はPSPソフトとスマホ関連ということで…お力になれず眞に申し訳ない。

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コミック乱 2012年九月号 感想

剣客商売
・こう暑いと、船で移動する小兵衛先生がうらやましくなる。
・「渡津海の 豊旗雲に入日さし 今宵の月夜 明けらけくこそ」万葉集所収の天智天皇の御製ですな。空の雲を見て、今夜の月は明るいだろうと思いを馳せるという実に格調の高い作品でございます。
・船から視線を陸に向ければ、諍いの真っ最中。すかさず船を寄せさせる小兵衛先生。さすがですわ。
・そして、小兵衛先生にかかればあっという間に片がつく。刀を抜くまでもなく。
・助けた女性はさして動じず。静かに去っていく…それがおはるにはお気に召さぬようで。あと、色気があるのもお気に召さぬよう。
・ウワサの料理茶屋、玉の尾。こういうお店が昔からあったんですよね、ええ。今で言う素人援交のための場所ですね。
・「ほほう… 面白そうじゃな、長次。」「まさか大先生……」「ばか、おはる一人をもてあましているというに……」生々しいですな小兵衛先生。
・その料理茶屋の入口前で、「どんな客が出て来るのかな……?」とはいつもの悪いクセですよ。
・出てきたのは、先日助けた女。後を追ってみると、やつれたひとりの浪人に絡まれる。
・「共に… 共に、」「死んでくれぬか…」迫る男に、冷たく突き放す女。
・「高瀬か…」「この痩せこけた浪人が高瀬照太郎なのか……」いつもながら顔の広い小兵衛先生。
・変わり果てる前はぽっちゃりだったのか高瀬。そりゃショックでしょうな小兵衛先生。
・今のようになった原因が、人妻に手を出した事か。しかも姦通現場見つかって、本来なら自分が斬られる立場なのに自分が斬っちゃった…。
・女に取りすがるだけでもかなり痛々しいのに、さらにそこから突き倒されちゃうとは。そりゃ腹も切りたくなるでしょうけど…。助けながら愚痴のような言葉を言い立てる小兵衛先生のツンデレっぷりが素敵。
・「腹を切らなくても二年はもたなかったとおもわれる。」切ねぇ…。
・「秋山先生!」「何故おたすけくだされたのでございます、あのまま放り捨てておいてくださればよかったのです。」尾羽根うち枯らし、素直に感謝が出来ない高瀬。
・二日後、ようやく謝罪の言葉が。
・「な… こうして死ぬるほうがあんなさびしい木立の中で、」「しかも独りきりで息を引き取るよりもずっとよいだろう。」
・「高瀬かまわぬぞ。わしを父親とおもいいくらでも甘えろ。」「よいか よいな……」これは泣く。
・三冬、すっかり家事もできるようになって…。
・急変する高瀬。そこへ折悪しく踏み込んでこようとする狼藉者。
・家事が出来るようになっても、剣の腕も落ちていない三冬。
・「高瀬照太郎、死ぬる間際におもいもかけぬ……」「しあわせを得ましてございます…」安らかに旅立つ。そのすぐ近くでは別の人間が断末魔をあげているという割と地獄絵図。
・片がついて、
・「女という生きものはな、むかしのことなぞ、すぐに忘れてしまうものさ。」「お前だってわしが死んだら一年も経たぬうちに若くて活のいい男をこしらえるにちがいないさ。」「あれ、なんてことをいいなさる… ばかなことをいうもんでねえよ。」今ならともかく、貞節を重視した江戸時代ですからねぇ。私のところも妻が5年近く年下なので、自分の方が先に逝ったら、とかは考えちゃいますけど。
・いたずらっぽい仇討ちに浮かぶ笑顔。


風雲児たち幕末編
・漫画で分かる早駕籠の仕組み。「最速の催促っ」どんな時でも、可能な限りギャグ入れてくるみなもと先生。
・江戸時代の交通機関って基本人力だから、死ぬよなぁ、うっかりすると。
・新幹線だって乗ってるだけでも割とダメージがあると言うのに、それが早駕籠だった日には…。まかり間違っても、乗ってるだけだから楽、とかではないですな。
・予備として中山道にも同じものを。中山道の早駕籠はきつそうだ。
・駕籠内の使者と襲撃班と、目が合うシーンは歴史の絶妙な綾。使者も目の前に居るのが主君の仇の片割れとは思うまいなぁ。
・二挺出す理由は「どちらか死んでもいいように」。ビジネスライクというか常在戦場というか。
・人の脚力だけを使って江戸から彦根まで3日。江戸時代ってすげぇ。
・息も絶え絶えになりながら、質問に答えるだけ答えたら、倒れる。武士の生き様。
・「直ちに東下して水戸を討つべしーっ」熱い血を持つ76歳。
・「この仇を討たずして井伊家家臣の面目が立つかーっ」「お取り潰しを恐れて赤備えの武勇を捨てるとは何事かーっ」「たとえお家は断絶しようとも水戸親子の首を刎ね」「直弼様の墓前に供える事こそ武士の本懐であるーっ」「そうだーっ」なんという武士の正論。
・1000名の出陣は確かに藩士の総数を考えれば少数派とも言えますが、治安維持という面で考えれば十分な脅威。
・「報告書は嘘のカタマリだ……」「死人に口なしっ」「自分たち重役には一切責任がありませんと言いたいだけの作文ではないかっ」まぁ、生き残った人間も生きていかないといけませんからなぁ…。
・「ま 俺が江戸にいても同じ事をするかな……」分かってるな。自己欺瞞しないだけマシか。
・大井川で一般人にナチュラルに迷惑かける1000人の彦根藩士。数が多いってのは大変なもんです。交通インフラの乏しい時代に、この人数の移動は負荷が高すぎます。
・ここでもすれ違い発生。一歩間違えば、河川敷が血で染まっていたのか。
・苦労の耐えない安藤さん。同情します。
・総登城の日に誰も出てこないとは、ある意味大老暗殺並の不祥事…小役人のハシクレとして、当時の小役人の諸氏に同情せずにはいられません。大変なんですよ、こういうのの後始末って。

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ファイト一発!充電ちゃん9巻初回限定版 感想

本編
・せくしぃーピンナップはレーカとクランのお当番。大人の魅力が滴ってます。ええ、文字どおりに。
・強制転移させたら修羅場が発生したでござる。うっかり8巻読み返しちゃった。
・「殺してやるぅううううう!!」どっちを?どっちも?
・閃登と類慈の初対面。星セントルイスをちょっとだけとはいえ連想してしまったのは私だけで十分です。
・健康診断という名目で、ぷらぐと閃登の分断。挙句、閃登は眠らされちゃうし…。一番握らせちゃいけない人が生殺与奪握っちゃった。
・そんな緊張感を粉々に破壊する回想シーン。
・一応制服で勤務している人間からすると、脱ぎ着しにくいデザインというのは困りものです。
・スーツがベッドや床をすり抜けないのは伏線っぽいですな。
・回想シーン終わって、ぷらぐの食事も終わって。ぷらぐとアレスタ、ついにぶっちゃける。
・「でも自分のものにする気はないの」「だからあとは任せるよ」色々悩んだ挙句に極まっちゃった感じの答え。アレスタはポカンだろうし、たとえそのとおりになったとしてもすっきりしないだろうなぁ。
・決裁の遅い上司は確かに困りますね。つか、従前どおり室長代理置きなさいな。
・「充電ちゃんになりたくて受けたネオジム社で」「監査室室長」「……か」偉くなればなるほど、昔の理想から離れていく…。
・弾いたんじゃなくて貫通してたのか、あのとき。…動く血液って。
・「もう閃登さんを眠らせておく術はありません」眠らせておく術なくなったのにまだ寝てる理由が『寝不足』なのか。
・「インバーの奸計から閃登さんを護ろうとしていたとき」「不謹慎にも私…少し嬉しかったんです」「ネオジム社に入社して初めて」「人を救うという行為をしているのではないか…と」「私がなりたかったのは会社の権利を守る漏電ちゃんではなく」「パラレルの人々を救う充電ちゃんなのだから」念願叶って嬉しそう、というだけではないこの表情。
・対照的に浮かない表情のぷらぐ。いつもどおりに見えてイラついてるアレスタ。
・「ケータイなかったら死ぬ」っていう言葉に反応してしまうぷらぐ。死の淵を見てきた人間には看過できない言葉かも知れませんが…。
・「結局」「木戸社長を叩くしかない…」完全に後戻りの出来ない謀反宣言。
・「アレスタが私たちの頭脳になってくれれば」「或いは…」うっかり忘れそうになってましたが、優秀なキャラでしたねアレスタ。
・「充電ちゃんが他人のプライバシーを覗く仕事なら」「その充電ちゃんのプライバシーを覗くのが漏電ちゃんの仕事です!」「ネオジム社なんて潰れっちまえ!!!」まぁそう思うわな。お前は正しいよ閃登。
・身近に感じてしまえば、扱い方も変わってこようというものですが、それで殴れなくなってアレスタが寂しがるってのは面倒くさいにも程がある。
・「俺が気になったのは」「ぷらぐなんだ」おお、閃登がデレてるデレてる。
・「私がしたいことはひとつだけだよ」「疲れていたり辛そうにしている全ての人間を救う」「これだけ」その理想はつきつめると聖人になるしかないんだが、ぷらぐは己の全てを犠牲にしてもそうなりたがっているんだよなぁ…。
・「全ての人間を救いたいというおまえの夢」「俺が叶えてやる」類慈、悪魔のささやき。
・ぷらぐの凄絶な、あまりに凄絶な過去。幼くして地獄を見てきたのに、あんなに明るかったのか。記憶として定着しないのも、耐えられないのも当然至極。
・「…どうして気づいてやれなかった?」「おかしいだろ普通じゃないだろ!」想像を絶するものを想像出来なかったからといって自分を責めるのも…。
・舞台はプラセオジムへ。
・こちらが言わせたい事を先方が自分から言うように仕向ける手口自体はそれほど珍しいものではありませんが、ぷらぐの過去や、これからぷらぐにさせようとしている事をすべて知った上でこの行動がとれるというのはちょっと尋常じゃない。
・「中に人間が入っているからだ」「プラセオジムは特定条件を持つ人間の生体エネルギーを利用して発電を行う」「だからその人間が死ねば発電できなくなる」「そして…」「もう死期が近い……」今、入っている人間が誰か、は敢えて言わないのな。類慈にとってそこは利用しちゃいけない聖域なのか、それとも別の深謀遠慮があるのか。
・最後は両陣営とも出たとこ任せ。人間の感情が絡むとどうしてもそうならざるを得ない。むしろ綿密な計算が机上の空論として自らの計画を破綻させかねない。だから、どちらの選択も正解かと。
・「発電ちゃん」すげぇ簡単に言ったよ!凄絶なんてもんじゃない、地獄に突き落とされるような苦行を、こんなに可愛く表現しやがった!
・「私…コアになります」言っちゃった。


初回限定版小冊子
・キャラ紹介とか人間相関図とかストーリープレイバックとかは想定済でしたが、「閃登にバットで殴られた人々」っていうコーナーはさすがに想像の範疇外でした。こうやってみるとエロスとバイオレンスな漫画だなぁ。
・逆に用語解説はもっとページをとってくるかと思ってましたがサラッとしてました。
・ああ、そういやアニメ見てないなぁ。ニコニコアニメチャンネルでやってくれれば見られるんだけど。

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ラブやん17巻 感想

・初手から漏らす話。排泄関係で油断すると取り返しのつかない事になるのって、老化の第一歩なんですよ。
・…自分の問題を解決しようとしてくれる相手に「そんな浅さだから」とか言い放っちゃうカズフサのダメ大人っぷり。
・みのっち&デーボによる、一段上の解決策。そこらじゅうの家具がしゃべるようになるのって、たぶんかなりうっとうしい。せめて1つ2つなら。
・「じゃあ始めるわよ 自分に説教する第3者との生活を!!」案の定うっとうしいという。
・…でも文句言ってくるのってイス、パソコン、ティッシュ、マウスだけか。家の中でも限定された行動半径。
・「オウちょっと待てこむすめ!!」案の定ラブやんに飛び火。
・カズフサのために我慢、とかせず「デーボさんダメッスよあれ!!」とキャンセルしにいくラブやん。自分にどこまでも正直。
・方法が「これが生き物ならこれくらいのダメージで死ぬなーというくらいの打撃を与えると元に戻る!」それって、人工的に与えた命を絶っているようにも思えるんですが。
・そして容赦ない攻撃の嵐が吹き荒れる。物ごとにダメージの与え方が違うのが、効果的な致死ダメージの食らわせ方を理解してるっぽくくてなぁ…。
・「壊れないように優しく しかし 致死レベルの一撃を加えねばならん…」パソコン相手にそんな事は不可能だと思う。まぁ、無事だったようですが。
・公園でほのぼのした会話を交わす子供と、それを砂場から眺めるアラサー男女。しかもなんでラブやんスコップ持参なんだよ。
・「しろいうみが出るわ!!」本作にたくさん有る名言のひとつが再び登場。
・子供の恋愛事情に介入しようとするなよ。
・「やってやるわ!!自称エリートの化けの皮をはがしてくれる!!」とっくに剥がれてると思うよ、それ。
・「競技じゃないんだしね 積み上げた砂山の高い方が勝ちという事なら」「相手の砂山を崩した方が勝ちと言えないかしら?」悪い顔しとるのうラブやん。
・「汚い大いに結構!」「一番大事なもののために自分を汚す事にためらわないのが大人なのよ…!!」言いくるめてる言いくるめてる。
・「お願いします!」純真な子供が汚れちゃった瞬間。
・子供、ドン引き。目的のためには手段を選ばないと言っても限度があります。
・デーボ、恋に落ちる。
・「恋に無縁な俺は自分の恋をあきらめてどうぶつの恋に手を貸せとてか!!」ひがむカズフサ。
・「下腹を破って何かが出てきそう デーボどきどき」破れちゃうのか。
・「職さがせよ」ムダとは知ってても言わずにはいられないラブやん。
・「デーボ 彼女と交尾できるのか」「ストレートに来たわね もちろん交尾オッケーよ!!」まぁ…どうぶつだし交尾か。
・「森の妖精さん交尾した後かなりの率でメスがオスを食う」「デーボ交尾したいけどまだ死にたくない………!!」命懸けなのか交尾。
・エボニーっていうのかこの妖精さん。キューピッドとは直接話せないのにカズフサとはいいのか。
・「擬音もお前かい」「つーか何だその遊人みたいな擬音は」油断すると懐かしい名前がさらっと出てくるな、この漫画。
・本作初の生々しい交尾シーン(擬音付き)。カズフサの奇怪な擬音はまだしも、ラブやんが引き抜いた時の『キュポォ』が生々しくて、もう。
・逃げるラブやん、追うエボニー。追い付かれてデーボをポイするところはナイス発想の転換。
・「あなたたちがくっつけば全てが丸く収まると…!!」無収入でも結婚してさえいればいいんですかお母さん。
・「んじゃイクわよ!! あたいとフサさんの仲を阻止するプロジェクト」「いざフサんちへ!!」「おおーッ!!」息の合い方がどう見ても夫婦。
・カズフサ母のドヤ顔が若干ウザい。若干。
・「信玄の旗印は?」「ふ……ふ…りんかあさん?」地味にうめぇ、ここ。
・(そんなに結婚がイヤなの!?)イヤとかイイとかじゃなくて、今の関係の居心地が異様に良いんだと思う。
・「父さん一人息子が独身ニート30代というのはちょっとイヤだ!!」ちょっとなんだお父さん。
・「カズフサ…あっちにしとけ!!」あっちは既に先約が。
・「オッパイを見ればわかるだろう!!」お父さんはロリ嗜好じゃないのか。というか、息子の嗜好は把握しとけ父。
・『たゆん』って擬音、本作では初めて見た気がする。風呂で浮くおっぱいとかも。
・おかげでラブやんがおむずかり。
・「つまりそれは「フサさんと結婚するのはアタイよ」というコトっスか」「ちゃうわーッ!!」「トイレから戻ると花見してた場所で他のヤツが酒のんでたみたいな感覚じゃい~~~~ッ!!」的確なたとえすぎる。
・正体を隠すための変装はいつも紙袋。
・お母さん強いね。
・大人は手のひらの返し方も俊敏。
・相変わらず劇中アニメの出来が秀逸。続きが気になる。
・ガチマッチョか細マッチョか。どっちにしてもマッチョ好きかシラとクロエ。
・「働きもせず小学生みたいないたずらしてゲッタゲッタ笑ってるのがスゲエムカつくのよ!!」働いてりゃいいのか。たとえカズフサが働いててもラブやんのムカつき度は変化無い気がするんだが。
・筋肉を触ってハァハァするクロエ。割と残念な子。
・「あのふたりは揃った時にこそ魅力を発揮し1+1=3になるのだ!!」「つまり」「ふたり揃って俺にメロメロになってもらわんと困るのだよ……!!」「お前がダメな理由ちょっとわかった気がするわ……!!」ちょっとなのかラブやん。
・ラブやんはビジュアル系に対するイメージが間違っているのか、それとも成就させたくない本心がそうさせているのか。まぁたぶん純粋に化粧が下手なんだろうけど。
・「やっぱダメかー」「今「やっぱ」って言ったか」ダメもとすぎるだろ。
・「あたしに任せな!!」「町尾先生頼もしいっスー!!」町尾先生に頼り過ぎだろラブやん。まぁ、この人が便利すぎるんだけど。
・「倒れたのは心が折れた証…!」折るなよ。
・万能な催眠でシラもクロエも…やおいに目覚めちゃったかそうかそうか。あー……。
・モニターのモニカ(自称)、実は生きていました。
・デーボ、生きてて良かった。天袋に忍び込める相変わらずの運動性能。
・モニカ、賢いな。
・「ヒューマンガス」ってのはマッドマックス2に出てくる暴走族の首領ですな。実写映画よりも北斗の拳の世界にこそよく似合いそうな外見ですが。
・変装成功。
・出来ちゃったエボニー。
・「ひっこぬいたのに!!」ひっこぬいても出来ちゃう可能性は十分あります。
・「…デーボ見事食われる… 父としての義務を果たす……!!」父の自覚。
・「今検索してみたけどカマキリの場合メスはオスを食べたりしなくても出産しているわ…」モニカが優秀。
・デーボの命と子供の命を両立させるべく、餌付け作戦。
・出産終わっても食うのか。歯茎が生々しいな。
・森の妖精さんがニアリーイコール昆虫なのはある意味正しい。
・子供諸共エボニーをラブ穴で飛ばしたデーボはやっぱり田丸ワールドの住人。
・戻って来たんかい!
・ゴミ箱の中に生きるちぃちゃい生き物達。
・「なるほど それたぶんデーボの子供」擬人化能力便利だな。
・おかげでデーボは変装生活継続なのだが。
・「ヒューマンガスと呼んで欲しい」定着させる気かヒューマンガス。
・「…父ちゃん?」分かるのかやっぱり。
・こういうのを察知する事には異様に長けているカズフサ。
・「すこしください」「イイじゃん減るもんでもなしー!!」「減るわっ!!」むしろ減るもんでもなしと断言した根拠を知りたい。
・家族を守るためには斧を振るうことに一切のためらいがないデーボ。
・そしてその斧がラブやんにニアミス。
・「おしっこちょっと出たわ!!」これはやむを得ない。
・ラブやんとちっちゃいのの立ち位置が重複するのか。
・生きていく手段としての擬人化だけを与えて解き放つのは妖精さんの種族的な習慣なのかそうでないのかによって、エボニーのヒドさが決まります。
・「斧で」「うん もっと穏便に」ヒデヒコは常識人だなぁ。
・「いや…別に数日くらいなら行ってもいいよ?」平然と。知らないってことは強いなぁ。
・というわけでデーボの子がカズフサのもとへ。協力してくれるラブやんはいつもながらイイヤツだ。
・「アタイの居場所がないんじゃい〜〜ッ!!!」1週間で我慢が限界。これを告白に等しいと取るか天使長。でもそれは恋愛の『恋』要素は残念ながら限りなく薄い気がする。
・「なるほど…ラブやんさびしかったんだな… 考えてやれなくてすまんかった…!」そこで出てくるのがメガモデム!持ってないどころか見た事もないよ!!
・カズフサを凹るラブやんを見て帰っちゃったデーボの子。そして元サヤへ。

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じょしらじ第二日目 ぬこと皿 感想

オープニング小咄
・「猫好きって方は猫の事となると我を忘れてしまうもので」ええ、ええ。色んなものを忘れてしまうものです。猫のためには己の身を下僕にやつすことも厭わない。むしろ自ら進んでそうしようとする。なんという魔力。
・「長屋がペット厳禁なので飼う事が出来ない」あるあるあるある。
・「丸ノ内線でPSPをプレイしつつ」ちゃんと江戸前落語だなぁ。
・「猫好きが高じて幻聴が聞こえるようになったのか?」エア下僕は幻聴聞こえて一人前。
・ナイスオチ。にしても「キッチンアイルー」にピー音はなくても大丈夫なのか。


オープニングトーク
・「にかいめー」「2回目もあたしたちなんだね」2本録りー。
・「前回よりは落ち着きが出てきたかな」「オトナな女性のところを出したいね」「前回暴走しちゃったね」
・「オープニング小咄にも投稿をお願いします」メイドさんのいる回転寿司、というネタで1本制作中です。落語考えるのは大学時代以来だから色々忘れてる…。
・「がーずる」ごめんね、拾ってごめんね。


つまんねーこときくなよ
・山本さんがやっぱり暴走してる。
・「宇宙人と遭遇したらどうする?」「つまんねーこときくなよ!」『担当部署が違いますので、外務省か文部科学省に行って下さい』というたらいまわし公務員ギャグをやってみたいですね。ええ。割とマジで。
・「遭遇した事ある?」「ないよ!」「希望ちゃんならあるかな」「遭遇した結果そうなったのかな」「先週の暴走っぷりを見てると、なにか埋め込まれたのかなって」むしろ何を埋め込んだらあんな風に素敵発言を連発できるのだろうか。
・「ナスの地上絵?」でっかいナスビが描いてあるところを想像してしまいました。
・「那須栃木県だ」そっちの那須か。
・「違う宇宙人かも知れない」あちらのかたも『宇宙人』で全部くくられたら困るだろうなぁ。
・「新しい靴買ったら、家の中で履いてみる?」「つまんねーこときくなよ!」昔は新しい靴を買ったら足慣らしでそこら辺を走ったもんですが…しなくなって随分経ちます。
・小岩井さんはどこまでマネージャーさんに依存しているのか。井上喜久子さんところみたいに実の姉がマネージャーさんというわけでもないでしょうし…。
・「チェックが必要だから履く」靴もコーディネートの一部ですからねぇ。私は横着者なので服に合わせて靴変えるなんて滅多にした事ないですが。
・「家で履くのも縁起よくないっていうよね」「おばあちゃんが言っていた」畳の縁をふんではいけないのと同じ系統の縁起かつぎかと。
・「窓際亭リストラさん」「今度、うちの会社で早期退職勧奨が行なわれるそうですが、応募したほうがいいでしょうか」コーナーが、というか番組が違う気がする。
・「肩たたき」今はもうリストラって言葉がすっかり定着しちゃってますが、一昔前はこう言いました。そしてその前は『合理化』という血も涙もない響きの言葉が…。
・「これは私達で決めていいのかな」「重い事だよね」人生の一大決断ですよね、ええ。
・「ことりちゃん、なにか」「がんばって!」「逃げた!」でも小岩井さんの励ましは有効な気がする。
・「できちゃったの。ねぇ、産んでもいい?」「つまんねーこときくなよ!産んでいいに決まってんだろ!」「つまんないことじゃない」ラスト2本は『大人』なネタでしたね。
・「みなさん、つまんない事送って下さい」重いネタで満ち溢れる予感。


じょしがく
・「だらだらいこう」「やりすぎだよ」「ことりちゃん怖い」小岩井さんは意外ときっちりさんだよね。うん。意外とじゃなかったかも知れないけど。
・「つぎの、つぎのじゃない。さいしょのおたより」こういうところが大好きです。
・「久米田先生は『〆切が今日だから』すぐ帰られてしまって」相変わらずお忙しい…。
・山本さん、久米田先生に告白し損ねる。
・「自分の名前が希望と書いて『のぞみ』って書くことに絶望したの」「糸色望さんじゃないですか」「全く逆の」「光と闇だ」「久米田先生の作品に出ちゃっていいのかな」「結構ボッチなところとかあるし」小岩井さんの好フォロー。
・「桃色係長」なつかしい、もうなにもかもがなつかしい。
・「女の子が良くいうガールズトークってどんなことを話すのですか?」これは知りたい。
・「恋愛の話なんて出てきた事ないよね」「リア充になりたいという話はしたけど」「結論誰もリア充ではないので、誰もアドバイスできない」…それは『いいオチがついた』って言っちゃっていいのかなぁ。
・「あたしとか、友達と書と話してるとね、普通に女子トークしてるはずなのに」「ちょいちょいアニメネタで」「『~みたいだよね』って言うと、『え?』ってなる」「知らない子はわかんない」「そういうとこ女子トークが出来てない」
・「『絶望した!』とか言っても、あ、わかんないんだってなる」「こんないいネタがね、わからないなんて、信じられないっすよ」実際、オタネタで広がる世界ってあるもんです。
・「ガールズトークあたしたちしてないかも知れない」「ご飯トークとおたくトークだね」我が家の夫婦の会話も8割そんな感じです。
・「ニコ生見ました。なれない正座お疲れ様でした」「特に山本さんは後藤さんからのツンツン攻撃もあり、大変そうでしたね」ああいうところを見のがさないさおりんはやっぱり小動物なんだなぁと久々に実感した次第です。
・「気付いてた。でも助けられなかった」かわいそうに…。
・「後藤さん可愛い」「後藤さん可愛いんだよ」後輩も認めるさおりんの愛らしさ。
・「今度仕返しする?」「後藤さん強いな」「後藤さん美人だから色々したいな」「おさわりしたいな」「私抑えてるから」「ごとうさーん」その現場を収録した動画はZIPでください。ニコニコに上げていただいても構いませんが。
・「後藤さんの叫び声可愛い」色々知られてるなぁ。
・「緊張するからみんな触らせて」どういう現場ですか。
・「弩薄亭戻捨毛さん」採用おめでとうございます。
・自分にあった名前かぁ。これがなかなか決められませんで困っております。
・「住所不亭一門が結構いて」「最初に採用された人が兄弟子」落語界における三遊亭一門か林家一門か、というくらいに一大勢力を築きそうな予感。
・「主張したいよね」「私だっ亭乙女」思わぬ角度から思わぬ豪速球が。
・「二次でしょ」「ドラゴン紫龍」ためらいなく言ったよ山本さん。
・「乙女なの?」「オタメ」『腐乙女』のナイスな読み方を考えておきます。
・「返し亭青春がいい」「返し亭ハンバーグでいいじゃん」子供だ。それ完全に子供。
・「出かけたい。男女で」「あたしも紫龍と男女で乗りたいなぁ」山本さんはブレーキだけじゃなく、色んな物が行方不明な模様。
・「ちょっと思ったのですが、この番組の投稿者名」「面白いものがあれば、アニメや原作の高座名に使ってもらったらどうでしょうか」「と、水島監督とヤス先生に言っといて下さいませんか」「おあとはよろしくお願いします」一度住所不亭一門で独演会やってほしい。
・「先週の放課後亭タイムさんがものすごくツボにハマっているので」「水島監督にお願いして」いやでも真面目な話、今からで間にあうかな?
・「スタッフが50パー50パーくらいの感じでうなずいています」過多書きみたいになるかな?
・採用されたら記念で買う人リアルで増えそう。
・「生きる希望が湧いていました」「このラジオで公開録音を行なう予定はあるのでしょうか」第2回から公開録音の話とは随分景気のいいラジオだなぁ。
・「全員集合」生で動くさおりんが見られるなら東京まで行く価値はある。


きたいどおりのこたえするのもつかれるわ
・「ことりちゃんどうしちゃったの?って」「素が出た」黒いよう。
・「罵られたい」そろそろ外部ブレーキの導入が必要かな、山本さんには。
・「プリキュアおじさん」「優しいけど、きっと自分のために見てる」「きっと、キュアピースちゃんが好き」分析してる分析してる。
・「優しい、ということにしときましょう」小岩井さんがこわいよう。
・「自分がオタクという事が職場で知られているので、期待に応えて飲み会のカラオケではアニソンを歌います」「でも、本当に歌いたい這いよるなんちゃら」「ゆるゆりらーは歌わずエヴァやキン肉マンを歌います」「大人ですから」大人だ。これは大人だ。こういうのを処世術というんですよね、ええ。毎度自分語りで恐縮ですが、私の場合は『FLY ME TO THE MOON』とか『少年時代』とか、アニソンっぽくないので難を逃れたり、あとはリクエストされて歌うパターンが多かったですね。ドラゴンボールとか。昔はモノマネも出来たので割とご好評いただきました。
・「高校デビューしようと思って」「オタクだった事を隠して」「みんなでカラオケ行ったんだけど」「あたしが歌いたいのはアニソンだから」「おねがいティーチャーの歌とか」実に本物なエピソードありがとうございます。
・「だってそもそも青森で放送されてないんだもん!」青森出身のオタな方はみなさん筋金入りなイメージがあるなぁ。まるたまさんとか。
・「エヴァンゲリオンは共通ですよ」「トランス?そういうトランス系とかのバージョンも出てるので」エヴァは割と共通言語だから大丈夫。
・「歌いたいのは今流行りのアニソン」「今だったらねー、ZETMANの一青窈さんの歌」有名どころな人が歌ってるのは大丈夫では?
・「じょしらくのオープニング歌ってね」綺麗にまとまった!


エンディング
・噛む小岩井さんの破壊力がやっぱり高い。
・「ごまかしたなー」みなさんごまかしかたが可愛いので、むしろごまかしてくだされ。
・結局次回はどなたの担当なのだろうか…。
・小岩井さんとマックに行ったレポートは是非お願いします。


次回予告
・黒さのバランス調整をこういう風にうまくできるようになりたいなぁ…。

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