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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

ファイト一発!充電ちゃん9巻初回限定版 感想

本編
・せくしぃーピンナップはレーカとクランのお当番。大人の魅力が滴ってます。ええ、文字どおりに。
・強制転移させたら修羅場が発生したでござる。うっかり8巻読み返しちゃった。
・「殺してやるぅううううう!!」どっちを?どっちも?
・閃登と類慈の初対面。星セントルイスをちょっとだけとはいえ連想してしまったのは私だけで十分です。
・健康診断という名目で、ぷらぐと閃登の分断。挙句、閃登は眠らされちゃうし…。一番握らせちゃいけない人が生殺与奪握っちゃった。
・そんな緊張感を粉々に破壊する回想シーン。
・一応制服で勤務している人間からすると、脱ぎ着しにくいデザインというのは困りものです。
・スーツがベッドや床をすり抜けないのは伏線っぽいですな。
・回想シーン終わって、ぷらぐの食事も終わって。ぷらぐとアレスタ、ついにぶっちゃける。
・「でも自分のものにする気はないの」「だからあとは任せるよ」色々悩んだ挙句に極まっちゃった感じの答え。アレスタはポカンだろうし、たとえそのとおりになったとしてもすっきりしないだろうなぁ。
・決裁の遅い上司は確かに困りますね。つか、従前どおり室長代理置きなさいな。
・「充電ちゃんになりたくて受けたネオジム社で」「監査室室長」「……か」偉くなればなるほど、昔の理想から離れていく…。
・弾いたんじゃなくて貫通してたのか、あのとき。…動く血液って。
・「もう閃登さんを眠らせておく術はありません」眠らせておく術なくなったのにまだ寝てる理由が『寝不足』なのか。
・「インバーの奸計から閃登さんを護ろうとしていたとき」「不謹慎にも私…少し嬉しかったんです」「ネオジム社に入社して初めて」「人を救うという行為をしているのではないか…と」「私がなりたかったのは会社の権利を守る漏電ちゃんではなく」「パラレルの人々を救う充電ちゃんなのだから」念願叶って嬉しそう、というだけではないこの表情。
・対照的に浮かない表情のぷらぐ。いつもどおりに見えてイラついてるアレスタ。
・「ケータイなかったら死ぬ」っていう言葉に反応してしまうぷらぐ。死の淵を見てきた人間には看過できない言葉かも知れませんが…。
・「結局」「木戸社長を叩くしかない…」完全に後戻りの出来ない謀反宣言。
・「アレスタが私たちの頭脳になってくれれば」「或いは…」うっかり忘れそうになってましたが、優秀なキャラでしたねアレスタ。
・「充電ちゃんが他人のプライバシーを覗く仕事なら」「その充電ちゃんのプライバシーを覗くのが漏電ちゃんの仕事です!」「ネオジム社なんて潰れっちまえ!!!」まぁそう思うわな。お前は正しいよ閃登。
・身近に感じてしまえば、扱い方も変わってこようというものですが、それで殴れなくなってアレスタが寂しがるってのは面倒くさいにも程がある。
・「俺が気になったのは」「ぷらぐなんだ」おお、閃登がデレてるデレてる。
・「私がしたいことはひとつだけだよ」「疲れていたり辛そうにしている全ての人間を救う」「これだけ」その理想はつきつめると聖人になるしかないんだが、ぷらぐは己の全てを犠牲にしてもそうなりたがっているんだよなぁ…。
・「全ての人間を救いたいというおまえの夢」「俺が叶えてやる」類慈、悪魔のささやき。
・ぷらぐの凄絶な、あまりに凄絶な過去。幼くして地獄を見てきたのに、あんなに明るかったのか。記憶として定着しないのも、耐えられないのも当然至極。
・「…どうして気づいてやれなかった?」「おかしいだろ普通じゃないだろ!」想像を絶するものを想像出来なかったからといって自分を責めるのも…。
・舞台はプラセオジムへ。
・こちらが言わせたい事を先方が自分から言うように仕向ける手口自体はそれほど珍しいものではありませんが、ぷらぐの過去や、これからぷらぐにさせようとしている事をすべて知った上でこの行動がとれるというのはちょっと尋常じゃない。
・「中に人間が入っているからだ」「プラセオジムは特定条件を持つ人間の生体エネルギーを利用して発電を行う」「だからその人間が死ねば発電できなくなる」「そして…」「もう死期が近い……」今、入っている人間が誰か、は敢えて言わないのな。類慈にとってそこは利用しちゃいけない聖域なのか、それとも別の深謀遠慮があるのか。
・最後は両陣営とも出たとこ任せ。人間の感情が絡むとどうしてもそうならざるを得ない。むしろ綿密な計算が机上の空論として自らの計画を破綻させかねない。だから、どちらの選択も正解かと。
・「発電ちゃん」すげぇ簡単に言ったよ!凄絶なんてもんじゃない、地獄に突き落とされるような苦行を、こんなに可愛く表現しやがった!
・「私…コアになります」言っちゃった。


初回限定版小冊子
・キャラ紹介とか人間相関図とかストーリープレイバックとかは想定済でしたが、「閃登にバットで殴られた人々」っていうコーナーはさすがに想像の範疇外でした。こうやってみるとエロスとバイオレンスな漫画だなぁ。
・逆に用語解説はもっとページをとってくるかと思ってましたがサラッとしてました。
・ああ、そういやアニメ見てないなぁ。ニコニコアニメチャンネルでやってくれれば見られるんだけど。

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ラブやん17巻 感想

・初手から漏らす話。排泄関係で油断すると取り返しのつかない事になるのって、老化の第一歩なんですよ。
・…自分の問題を解決しようとしてくれる相手に「そんな浅さだから」とか言い放っちゃうカズフサのダメ大人っぷり。
・みのっち&デーボによる、一段上の解決策。そこらじゅうの家具がしゃべるようになるのって、たぶんかなりうっとうしい。せめて1つ2つなら。
・「じゃあ始めるわよ 自分に説教する第3者との生活を!!」案の定うっとうしいという。
・…でも文句言ってくるのってイス、パソコン、ティッシュ、マウスだけか。家の中でも限定された行動半径。
・「オウちょっと待てこむすめ!!」案の定ラブやんに飛び火。
・カズフサのために我慢、とかせず「デーボさんダメッスよあれ!!」とキャンセルしにいくラブやん。自分にどこまでも正直。
・方法が「これが生き物ならこれくらいのダメージで死ぬなーというくらいの打撃を与えると元に戻る!」それって、人工的に与えた命を絶っているようにも思えるんですが。
・そして容赦ない攻撃の嵐が吹き荒れる。物ごとにダメージの与え方が違うのが、効果的な致死ダメージの食らわせ方を理解してるっぽくくてなぁ…。
・「壊れないように優しく しかし 致死レベルの一撃を加えねばならん…」パソコン相手にそんな事は不可能だと思う。まぁ、無事だったようですが。
・公園でほのぼのした会話を交わす子供と、それを砂場から眺めるアラサー男女。しかもなんでラブやんスコップ持参なんだよ。
・「しろいうみが出るわ!!」本作にたくさん有る名言のひとつが再び登場。
・子供の恋愛事情に介入しようとするなよ。
・「やってやるわ!!自称エリートの化けの皮をはがしてくれる!!」とっくに剥がれてると思うよ、それ。
・「競技じゃないんだしね 積み上げた砂山の高い方が勝ちという事なら」「相手の砂山を崩した方が勝ちと言えないかしら?」悪い顔しとるのうラブやん。
・「汚い大いに結構!」「一番大事なもののために自分を汚す事にためらわないのが大人なのよ…!!」言いくるめてる言いくるめてる。
・「お願いします!」純真な子供が汚れちゃった瞬間。
・子供、ドン引き。目的のためには手段を選ばないと言っても限度があります。
・デーボ、恋に落ちる。
・「恋に無縁な俺は自分の恋をあきらめてどうぶつの恋に手を貸せとてか!!」ひがむカズフサ。
・「下腹を破って何かが出てきそう デーボどきどき」破れちゃうのか。
・「職さがせよ」ムダとは知ってても言わずにはいられないラブやん。
・「デーボ 彼女と交尾できるのか」「ストレートに来たわね もちろん交尾オッケーよ!!」まぁ…どうぶつだし交尾か。
・「森の妖精さん交尾した後かなりの率でメスがオスを食う」「デーボ交尾したいけどまだ死にたくない………!!」命懸けなのか交尾。
・エボニーっていうのかこの妖精さん。キューピッドとは直接話せないのにカズフサとはいいのか。
・「擬音もお前かい」「つーか何だその遊人みたいな擬音は」油断すると懐かしい名前がさらっと出てくるな、この漫画。
・本作初の生々しい交尾シーン(擬音付き)。カズフサの奇怪な擬音はまだしも、ラブやんが引き抜いた時の『キュポォ』が生々しくて、もう。
・逃げるラブやん、追うエボニー。追い付かれてデーボをポイするところはナイス発想の転換。
・「あなたたちがくっつけば全てが丸く収まると…!!」無収入でも結婚してさえいればいいんですかお母さん。
・「んじゃイクわよ!! あたいとフサさんの仲を阻止するプロジェクト」「いざフサんちへ!!」「おおーッ!!」息の合い方がどう見ても夫婦。
・カズフサ母のドヤ顔が若干ウザい。若干。
・「信玄の旗印は?」「ふ……ふ…りんかあさん?」地味にうめぇ、ここ。
・(そんなに結婚がイヤなの!?)イヤとかイイとかじゃなくて、今の関係の居心地が異様に良いんだと思う。
・「父さん一人息子が独身ニート30代というのはちょっとイヤだ!!」ちょっとなんだお父さん。
・「カズフサ…あっちにしとけ!!」あっちは既に先約が。
・「オッパイを見ればわかるだろう!!」お父さんはロリ嗜好じゃないのか。というか、息子の嗜好は把握しとけ父。
・『たゆん』って擬音、本作では初めて見た気がする。風呂で浮くおっぱいとかも。
・おかげでラブやんがおむずかり。
・「つまりそれは「フサさんと結婚するのはアタイよ」というコトっスか」「ちゃうわーッ!!」「トイレから戻ると花見してた場所で他のヤツが酒のんでたみたいな感覚じゃい~~~~ッ!!」的確なたとえすぎる。
・正体を隠すための変装はいつも紙袋。
・お母さん強いね。
・大人は手のひらの返し方も俊敏。
・相変わらず劇中アニメの出来が秀逸。続きが気になる。
・ガチマッチョか細マッチョか。どっちにしてもマッチョ好きかシラとクロエ。
・「働きもせず小学生みたいないたずらしてゲッタゲッタ笑ってるのがスゲエムカつくのよ!!」働いてりゃいいのか。たとえカズフサが働いててもラブやんのムカつき度は変化無い気がするんだが。
・筋肉を触ってハァハァするクロエ。割と残念な子。
・「あのふたりは揃った時にこそ魅力を発揮し1+1=3になるのだ!!」「つまり」「ふたり揃って俺にメロメロになってもらわんと困るのだよ……!!」「お前がダメな理由ちょっとわかった気がするわ……!!」ちょっとなのかラブやん。
・ラブやんはビジュアル系に対するイメージが間違っているのか、それとも成就させたくない本心がそうさせているのか。まぁたぶん純粋に化粧が下手なんだろうけど。
・「やっぱダメかー」「今「やっぱ」って言ったか」ダメもとすぎるだろ。
・「あたしに任せな!!」「町尾先生頼もしいっスー!!」町尾先生に頼り過ぎだろラブやん。まぁ、この人が便利すぎるんだけど。
・「倒れたのは心が折れた証…!」折るなよ。
・万能な催眠でシラもクロエも…やおいに目覚めちゃったかそうかそうか。あー……。
・モニターのモニカ(自称)、実は生きていました。
・デーボ、生きてて良かった。天袋に忍び込める相変わらずの運動性能。
・モニカ、賢いな。
・「ヒューマンガス」ってのはマッドマックス2に出てくる暴走族の首領ですな。実写映画よりも北斗の拳の世界にこそよく似合いそうな外見ですが。
・変装成功。
・出来ちゃったエボニー。
・「ひっこぬいたのに!!」ひっこぬいても出来ちゃう可能性は十分あります。
・「…デーボ見事食われる… 父としての義務を果たす……!!」父の自覚。
・「今検索してみたけどカマキリの場合メスはオスを食べたりしなくても出産しているわ…」モニカが優秀。
・デーボの命と子供の命を両立させるべく、餌付け作戦。
・出産終わっても食うのか。歯茎が生々しいな。
・森の妖精さんがニアリーイコール昆虫なのはある意味正しい。
・子供諸共エボニーをラブ穴で飛ばしたデーボはやっぱり田丸ワールドの住人。
・戻って来たんかい!
・ゴミ箱の中に生きるちぃちゃい生き物達。
・「なるほど それたぶんデーボの子供」擬人化能力便利だな。
・おかげでデーボは変装生活継続なのだが。
・「ヒューマンガスと呼んで欲しい」定着させる気かヒューマンガス。
・「…父ちゃん?」分かるのかやっぱり。
・こういうのを察知する事には異様に長けているカズフサ。
・「すこしください」「イイじゃん減るもんでもなしー!!」「減るわっ!!」むしろ減るもんでもなしと断言した根拠を知りたい。
・家族を守るためには斧を振るうことに一切のためらいがないデーボ。
・そしてその斧がラブやんにニアミス。
・「おしっこちょっと出たわ!!」これはやむを得ない。
・ラブやんとちっちゃいのの立ち位置が重複するのか。
・生きていく手段としての擬人化だけを与えて解き放つのは妖精さんの種族的な習慣なのかそうでないのかによって、エボニーのヒドさが決まります。
・「斧で」「うん もっと穏便に」ヒデヒコは常識人だなぁ。
・「いや…別に数日くらいなら行ってもいいよ?」平然と。知らないってことは強いなぁ。
・というわけでデーボの子がカズフサのもとへ。協力してくれるラブやんはいつもながらイイヤツだ。
・「アタイの居場所がないんじゃい〜〜ッ!!!」1週間で我慢が限界。これを告白に等しいと取るか天使長。でもそれは恋愛の『恋』要素は残念ながら限りなく薄い気がする。
・「なるほど…ラブやんさびしかったんだな… 考えてやれなくてすまんかった…!」そこで出てくるのがメガモデム!持ってないどころか見た事もないよ!!
・カズフサを凹るラブやんを見て帰っちゃったデーボの子。そして元サヤへ。

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じょしらじ第二日目 ぬこと皿 感想

オープニング小咄
・「猫好きって方は猫の事となると我を忘れてしまうもので」ええ、ええ。色んなものを忘れてしまうものです。猫のためには己の身を下僕にやつすことも厭わない。むしろ自ら進んでそうしようとする。なんという魔力。
・「長屋がペット厳禁なので飼う事が出来ない」あるあるあるある。
・「丸ノ内線でPSPをプレイしつつ」ちゃんと江戸前落語だなぁ。
・「猫好きが高じて幻聴が聞こえるようになったのか?」エア下僕は幻聴聞こえて一人前。
・ナイスオチ。にしても「キッチンアイルー」にピー音はなくても大丈夫なのか。


オープニングトーク
・「にかいめー」「2回目もあたしたちなんだね」2本録りー。
・「前回よりは落ち着きが出てきたかな」「オトナな女性のところを出したいね」「前回暴走しちゃったね」
・「オープニング小咄にも投稿をお願いします」メイドさんのいる回転寿司、というネタで1本制作中です。落語考えるのは大学時代以来だから色々忘れてる…。
・「がーずる」ごめんね、拾ってごめんね。


つまんねーこときくなよ
・山本さんがやっぱり暴走してる。
・「宇宙人と遭遇したらどうする?」「つまんねーこときくなよ!」『担当部署が違いますので、外務省か文部科学省に行って下さい』というたらいまわし公務員ギャグをやってみたいですね。ええ。割とマジで。
・「遭遇した事ある?」「ないよ!」「希望ちゃんならあるかな」「遭遇した結果そうなったのかな」「先週の暴走っぷりを見てると、なにか埋め込まれたのかなって」むしろ何を埋め込んだらあんな風に素敵発言を連発できるのだろうか。
・「ナスの地上絵?」でっかいナスビが描いてあるところを想像してしまいました。
・「那須栃木県だ」そっちの那須か。
・「違う宇宙人かも知れない」あちらのかたも『宇宙人』で全部くくられたら困るだろうなぁ。
・「新しい靴買ったら、家の中で履いてみる?」「つまんねーこときくなよ!」昔は新しい靴を買ったら足慣らしでそこら辺を走ったもんですが…しなくなって随分経ちます。
・小岩井さんはどこまでマネージャーさんに依存しているのか。井上喜久子さんところみたいに実の姉がマネージャーさんというわけでもないでしょうし…。
・「チェックが必要だから履く」靴もコーディネートの一部ですからねぇ。私は横着者なので服に合わせて靴変えるなんて滅多にした事ないですが。
・「家で履くのも縁起よくないっていうよね」「おばあちゃんが言っていた」畳の縁をふんではいけないのと同じ系統の縁起かつぎかと。
・「窓際亭リストラさん」「今度、うちの会社で早期退職勧奨が行なわれるそうですが、応募したほうがいいでしょうか」コーナーが、というか番組が違う気がする。
・「肩たたき」今はもうリストラって言葉がすっかり定着しちゃってますが、一昔前はこう言いました。そしてその前は『合理化』という血も涙もない響きの言葉が…。
・「これは私達で決めていいのかな」「重い事だよね」人生の一大決断ですよね、ええ。
・「ことりちゃん、なにか」「がんばって!」「逃げた!」でも小岩井さんの励ましは有効な気がする。
・「できちゃったの。ねぇ、産んでもいい?」「つまんねーこときくなよ!産んでいいに決まってんだろ!」「つまんないことじゃない」ラスト2本は『大人』なネタでしたね。
・「みなさん、つまんない事送って下さい」重いネタで満ち溢れる予感。


じょしがく
・「だらだらいこう」「やりすぎだよ」「ことりちゃん怖い」小岩井さんは意外ときっちりさんだよね。うん。意外とじゃなかったかも知れないけど。
・「つぎの、つぎのじゃない。さいしょのおたより」こういうところが大好きです。
・「久米田先生は『〆切が今日だから』すぐ帰られてしまって」相変わらずお忙しい…。
・山本さん、久米田先生に告白し損ねる。
・「自分の名前が希望と書いて『のぞみ』って書くことに絶望したの」「糸色望さんじゃないですか」「全く逆の」「光と闇だ」「久米田先生の作品に出ちゃっていいのかな」「結構ボッチなところとかあるし」小岩井さんの好フォロー。
・「桃色係長」なつかしい、もうなにもかもがなつかしい。
・「女の子が良くいうガールズトークってどんなことを話すのですか?」これは知りたい。
・「恋愛の話なんて出てきた事ないよね」「リア充になりたいという話はしたけど」「結論誰もリア充ではないので、誰もアドバイスできない」…それは『いいオチがついた』って言っちゃっていいのかなぁ。
・「あたしとか、友達と書と話してるとね、普通に女子トークしてるはずなのに」「ちょいちょいアニメネタで」「『~みたいだよね』って言うと、『え?』ってなる」「知らない子はわかんない」「そういうとこ女子トークが出来てない」
・「『絶望した!』とか言っても、あ、わかんないんだってなる」「こんないいネタがね、わからないなんて、信じられないっすよ」実際、オタネタで広がる世界ってあるもんです。
・「ガールズトークあたしたちしてないかも知れない」「ご飯トークとおたくトークだね」我が家の夫婦の会話も8割そんな感じです。
・「ニコ生見ました。なれない正座お疲れ様でした」「特に山本さんは後藤さんからのツンツン攻撃もあり、大変そうでしたね」ああいうところを見のがさないさおりんはやっぱり小動物なんだなぁと久々に実感した次第です。
・「気付いてた。でも助けられなかった」かわいそうに…。
・「後藤さん可愛い」「後藤さん可愛いんだよ」後輩も認めるさおりんの愛らしさ。
・「今度仕返しする?」「後藤さん強いな」「後藤さん美人だから色々したいな」「おさわりしたいな」「私抑えてるから」「ごとうさーん」その現場を収録した動画はZIPでください。ニコニコに上げていただいても構いませんが。
・「後藤さんの叫び声可愛い」色々知られてるなぁ。
・「緊張するからみんな触らせて」どういう現場ですか。
・「弩薄亭戻捨毛さん」採用おめでとうございます。
・自分にあった名前かぁ。これがなかなか決められませんで困っております。
・「住所不亭一門が結構いて」「最初に採用された人が兄弟子」落語界における三遊亭一門か林家一門か、というくらいに一大勢力を築きそうな予感。
・「主張したいよね」「私だっ亭乙女」思わぬ角度から思わぬ豪速球が。
・「二次でしょ」「ドラゴン紫龍」ためらいなく言ったよ山本さん。
・「乙女なの?」「オタメ」『腐乙女』のナイスな読み方を考えておきます。
・「返し亭青春がいい」「返し亭ハンバーグでいいじゃん」子供だ。それ完全に子供。
・「出かけたい。男女で」「あたしも紫龍と男女で乗りたいなぁ」山本さんはブレーキだけじゃなく、色んな物が行方不明な模様。
・「ちょっと思ったのですが、この番組の投稿者名」「面白いものがあれば、アニメや原作の高座名に使ってもらったらどうでしょうか」「と、水島監督とヤス先生に言っといて下さいませんか」「おあとはよろしくお願いします」一度住所不亭一門で独演会やってほしい。
・「先週の放課後亭タイムさんがものすごくツボにハマっているので」「水島監督にお願いして」いやでも真面目な話、今からで間にあうかな?
・「スタッフが50パー50パーくらいの感じでうなずいています」過多書きみたいになるかな?
・採用されたら記念で買う人リアルで増えそう。
・「生きる希望が湧いていました」「このラジオで公開録音を行なう予定はあるのでしょうか」第2回から公開録音の話とは随分景気のいいラジオだなぁ。
・「全員集合」生で動くさおりんが見られるなら東京まで行く価値はある。


きたいどおりのこたえするのもつかれるわ
・「ことりちゃんどうしちゃったの?って」「素が出た」黒いよう。
・「罵られたい」そろそろ外部ブレーキの導入が必要かな、山本さんには。
・「プリキュアおじさん」「優しいけど、きっと自分のために見てる」「きっと、キュアピースちゃんが好き」分析してる分析してる。
・「優しい、ということにしときましょう」小岩井さんがこわいよう。
・「自分がオタクという事が職場で知られているので、期待に応えて飲み会のカラオケではアニソンを歌います」「でも、本当に歌いたい這いよるなんちゃら」「ゆるゆりらーは歌わずエヴァやキン肉マンを歌います」「大人ですから」大人だ。これは大人だ。こういうのを処世術というんですよね、ええ。毎度自分語りで恐縮ですが、私の場合は『FLY ME TO THE MOON』とか『少年時代』とか、アニソンっぽくないので難を逃れたり、あとはリクエストされて歌うパターンが多かったですね。ドラゴンボールとか。昔はモノマネも出来たので割とご好評いただきました。
・「高校デビューしようと思って」「オタクだった事を隠して」「みんなでカラオケ行ったんだけど」「あたしが歌いたいのはアニソンだから」「おねがいティーチャーの歌とか」実に本物なエピソードありがとうございます。
・「だってそもそも青森で放送されてないんだもん!」青森出身のオタな方はみなさん筋金入りなイメージがあるなぁ。まるたまさんとか。
・「エヴァンゲリオンは共通ですよ」「トランス?そういうトランス系とかのバージョンも出てるので」エヴァは割と共通言語だから大丈夫。
・「歌いたいのは今流行りのアニソン」「今だったらねー、ZETMANの一青窈さんの歌」有名どころな人が歌ってるのは大丈夫では?
・「じょしらくのオープニング歌ってね」綺麗にまとまった!


エンディング
・噛む小岩井さんの破壊力がやっぱり高い。
・「ごまかしたなー」みなさんごまかしかたが可愛いので、むしろごまかしてくだされ。
・結局次回はどなたの担当なのだろうか…。
・小岩井さんとマックに行ったレポートは是非お願いします。


次回予告
・黒さのバランス調整をこういう風にうまくできるようになりたいなぁ…。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第200回「200回!色々ありました。」感想

・まずは200回達成おめでとうございます。特にお祝い企画とか用意できなくて本当にすいません。100回の時に『2年後こそお祝いメールを』と書きましたが、送ったのが6月末のぎりぎりなのでたぶん収録には間にあってません。すいません。こんなファンで本当にすいません。
・「懐の深い番組です」「いいよね、こんなんでもいいよね」むしろこういう番組だから200回続いた気がします。
・「いろはの200回放送ですよ」「しょっぱなからかみかみやんけ」「こんなんでも私200回続けられてる。すごーい」むしろそんなさおりんだから。
・「もう何年やってるんだ?」「あたしまだ21とか、まだ若かった」「そんな実感が」ぜひぜひ、さおりんにはもっともっと素敵な存在になっていただきたい。それこそ井上喜久子お姉ちゃん的な位置まで。
・「長寿番組になってしまっているんですよ」4年は結構長いですよね。ええ。私も四捨五入したら40になる訳だ。
・「すごーい空気を読んだお祝いメールが着ているので」「ペンネーム:小太りおじちゃんさん」記念回での採用おめでとうございます。
・「後藤さん、いろはにほへと200回突破おめでとうございます」「後藤さんはこのラジオ、収録後、改めて聞いたりするのですか?」「後藤さんは今までのどの回が一番記憶に残っていますか?」「僕はさのやねこカフェでとろけている回が一番です」異論のないところです。
・「出来るディレクターさんなので、毎回毎回完パケ」「CDに焼いていただいて」という事は、今回でもう200枚ですか。
・「逆に皆さんに聞いていきたい」「小太りおじちゃんはさのが来てくれた回やねこカフェ」「さのって何で来てくれたんだっけ」さのすけは第86回配信分でゲスト出演しております。理由は特に語られていなかったような…。絶望放送のほうで何かありましたっけ?と捜してみたら第136回のふつおた(『後藤沙緒里のたにぽわ日記』)で提案されてましたね。
・「なんにもしゃべらないけど、あたしのこの辺にいてくれた」拙ブログの記録によりますと、その感触を堪能していた模様。
・「いつくらいに行ったんでしたっけ」2011年11月配信分がまるまる5回分全部ねこカフェからでした。
・「すごい撮影大会でしたよね」「なんとかっていう猫が超元気で」「きゅうす!」きゅうすは画像だけでノックアウトしてくれた素敵なヤツでした。
・「ディレクター名前覚えてる」「すげぇぞあいつ」高性能ですね。
・「可愛い子がいーっぱいいて」実感のこもったお言葉。
・「後藤的には上野動物園」「『チャム』っていう、あざらしだかなんだか」第62回配信分ですね。すっかりトリコになっておられました。ちなみにどうやらチャムはホッキョクグマだった模様。
・「なんだ?っていう放送だった」そんなところがむしろ魅力。
・「200回、そんな感じでスペシャルな事があったりするのかしら」「みんなぼんやりしているけれども」「資料はいただいています」「200回どうしようっていうお話しあいはさせていただいているんですけどね」これは、8月配信分で何かが起こるという事でよろしいでしょうか。
・「あたしなんでもいい、どれも素敵」「『動物シリーズ』」また動物すると今度はどこだろう…。水族館?
・というわけで、いつもどおりの200回でした。どうかいろはにほへとが千代に八千代に続きますように。

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アオバ自転車店20巻 感想

 すいません。うっかり発売を見のがしてました。見のがしてたシリーズで言うと、『愛…しりそめし頃に…』の11巻と『深夜食堂』の9巻もそうでして。先日本屋で見つけてまとめ買いしてきました。
 いずれ機会があればその2冊の感想も書きたいと思いますが、とりあえず今回は『アオバ自転車店』20巻の感想を。

 このタイトルで20巻、『並木橋通り』の頃から通算すれば累計40巻の本作、また次巻からタイトル変わって『アオバ自転車店へようこそ!』になるそうです。

 次巻からは待望のじいちゃん復帰ということで、期待度はなおも高まります。

 とまぁ、次巻以降の話ばかり書いてしまいましたが、20巻の話を。

 20巻も今までどおりの安定した内容でしたが、私自身が自転車を無遠慮かつ無造作に乗り倒す流派なもんで、エリザベスが買った『タフベルト・ガチガチロック』は欲しくなりましたね。高校3年間乗り倒して一度も故障しないっぽいイメージを持たせてくれる頑丈さが魅力です。

 私の理想の自転車は近所を走るも良し、遠出にも良し、なのですが、ソレを期待させてくれますね。ベルトドライブの自転車は乗ったことがないのでちょっとそこだけ気になりますけど。

 そういう意味ではブリヂストンの『ウェッジロック』も良さそうですね。24キロありますけど。私の通勤経路も坂、坂、アンド坂なのでちょっとキツいですけど。

 自転車に乗りたくなる、自分がこれに乗ったらどうなるかを思わず想像してしまう、それが『アオバ自転車店』という作品の持つ変わらぬ魅力であり、それはラストである本巻でも健在でした。夏でも冬でも晴れでも雨でも坂道でも砂利道でも、その中で自転車に乗る楽しみを思い出させてくれるこの漫画が、40冊読み切った今でも大好きです。

 じいちゃん復帰後の新シリーズも楽しみにしております。

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近代麻雀2012年8月15日号 感想

コミケ82告知
・リコーダーとランドセルとアカギ…。さすが竹。常人には思いつかねぇだろ、このコラボ。


バード
・4回戦終了。スカしたバードと悔しさの絶頂な瑠璃の好対比。
・魔法の種明かし。シェルマジックですか。コインマジックを麻雀で応用するために専用フィルムまで用意していたとは。
・種は明かしても、実際にできるかとなるとこれはかなりの熟練が必要かと。
・そして頃合いよくラスベガスからもレポートが。海底付近への視線…。なんだろう。
・「十分だ!!」「全ての謎を明らかにした上で… ボクは勝つ!!」これは良い大見得。
・赤面萌えの私は瑠璃のこの表情に萌えます。そう、その直後に繰り広げられているサービスシーンよりもずっと。というか、不破のキャラが濃すぎるために相変わらずサービスシーンがサービスシーンとして機能しねぇ。
・5回戦開始。種が割れてしまえば、確かに気付く視線の先。瑠璃のこっちね、がなお謎。
・猫柳の振り込みで瑠璃がアガる。ただそれだけのことのはずだが、バードに分析の材料を提供してしまっているという。


ムダヅモ無き改革 獅子の血族編
・タイゾーを"コチラ側"へ引きずり込もうとする鳩山陣営。
・「オレはな!!政局がやりてーだけなの!!」「政策とかどーでもいーわ!!」ものすげぇ説得力。モデルになってる人も割とそんな感じなんだよなぁ…。提唱している政策の変遷とかチェックするとゲンナリ出来ますよ。
・「あーケンカしてー!ケンカしてー!」「クソ政局ブッかき回すの」「たーのしー!!」楽しそうだな、本当に。
・「パ〜ス!」このクソッタレな表情。
・「ニートを甘く見るなよ」「小沢イチローッ!!」「ここでこうしたら将来こうなるとかっ!!」「そういう先々のことが考えられないからニートになるのさッ!」「ニートは 今 この瞬間にしか興味はないッ!!」「ニートを説得したいのなら 今ッ!!!」「この場にッ!! 議員バッヂを持ってくるべきだったなァ!!!」この上なくダメな高笑い。ダメなことによって敵方にダメージを与えるとはさすがだ。
・「本物のダメ人間…」「動かざる事ニートのごとし!!」まぁ、確かにニートは動かないもんだが。
・「タイゾーを討つと見せかけて…」「私をダマしタのですネ…!!!」人を策に掛けようとする時こそ、人は策に掛かる。
・「全砲門開けッ!!!」これには萌えざるを得ない。先日横須賀まで軍艦観に行った軍オタとしては。
・イッテツバスターも「残念」「0.03秒遅い」ということで、「立直一発!!!!」成立。


雀荘うえだ繁盛記
・植田さん、台湾へおいででしたか。しかも仕事抜きで。麻雀ビンゴはやった事ないし、麻雀チョコレートも買った事ないですが、8月末に行くのでチェックしてみようと思います。
・あと、台湾でゲームなりクジなりやって、上手くいくとギャラリーが出来て盛り上がるのは国民性です。


むこうぶち
・解説にも書いてありますけど、五彩螺鈿牌は千葉県にある麻雀博物館の収蔵品ですな。
・及川翁の昔話、というか、夢のお話。満州瓦解直前の、新京(現在の長春)。
・「負ければ亡命を幇助せよと?」亡命はいいとして、どこに逃げる気だったのか。タイくらいまで行かないと中立国は存在しない気が。
・「御無礼」「捜したぞ及川!」似合い過ぎ。この傀、軍服似合い過ぎ。というか、一瞬絶チルの過去編読んでるのかと思ってしまった。
・「傀少尉!?」傀は苗字なのか。
・「打ち手が1人不足なようだ」「お相手しよう」せっかくの軍服も脱いじゃったのはちょっと惜しい。
・「傀が軍装で登場!? しかも饒舌…」「ワシの夢の中の話といったじゃろう?そう心得て聞け!」とのことです皆さん。
・「よいしょ」が可愛い及川翁。
・点数も役も立直もない麻雀ですか。かなりやりづらそう。
・ルール上、ツモを狙う前に他人のツモアガリを阻止しないといけない。なるほどなるほど。勝負としての面白さはそこで担保されるわけですね。
・「終わりが見えそうで見えぬ戦いだったよ」誰か1人に杯が集中することだけを阻止しに掛かれば、それなりに可能ですからね。
・行き来する杯。
・「手間のかかるコトだな 時間がないにしては」悠長にも程がある。
・「新京中心部にまで」「敵機が!?」そんな状況下で麻雀打ってたのは豪儀と言えば豪儀。
・「席に戻りなさい」「康徳帝」「…さよう!」「いかにも朕は康徳帝!」「愛新覚羅溥儀である!」とか言いつつ、その包帯男も怪しいのだが。

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ふしぎの海のナディア第16回「消えた大陸の秘密」雑感

・光るブルーウォーター。
・「こんなものがあるから人が死ぬのよ」しかし、争いの種を1つを捨てても、また1つ種が生まれるだけで、争いが無くなることはない。
・「全てを捨ててもブルーウォーターを守らなければならない」守らないとどういうことになるかは、ガーゴイルが実践してみせてますからね。ええ。
・捨てても戻ってくるってところだけ取り上げると呪いのアイテムだよな。
・ノーチラス号は一路弔いの地へ。
・「助けて。誰か私を助けて。お願い」ナディアの心の叫び。
・いつの間に顕微鏡まで。
・「どんなに倍率を上げても模様が入ってる」所謂超科学。
・ノーチラス号の装甲板より固いブルーウォーター。にしても、それ、うっかりやったらブルーウォーター割れかねなかったと思うんだが。
・「それは運命だと言うんですか」この辺の演出、今思うとエヴァにもつながってるなぁ。
・機関長、哀しい目をしている。
・「どうしてフェイトさんは死んだの?」「私のせいだ」明夫さんの沈痛な声が…。
・ネモ船長の中に響く、消えない声。裁きの声。
・人体型の門扉って、改めて見ると神秘でいて、かつグロいです。
・着艦地点がおかしい。
・アトランティスの故地へ。棺を担ぎて、ただひたすらおりてゆく。
・海底都市に降り立つも、さすがのジャンにとってもはしゃぐ余地がない。
・バベルの塔の本物。
・いろんな事を『なぜか』知っているナディア。
・「もう、いや、そんな話ばかり。聞きたくないわ」「いこう」手を取って一緒に歩いてくれる、ジャンという存在。
・測的長とジャンの父とのつながりも判明。そして、ジャンに突きつけられる、父の死。
・お互いがつらい状況で、お互いを思いやる姿が実に痛々しい。ジャンとナディアに幸あれかし。
・廃墟の待ちを1人歩くジャン。涙を他の誰にも見せぬように。それを探して歩くナディア。ひとり、悲嘆にくれるジャンをナディアが探し当てた時、本当にホッとしてしまいました。
・「ジャン、初めて会った時のことを覚えてる?」「一度しかない人生だもの、ぱぁーっとやろうよ」「ぱぁーっといこう、だよ」ふたりの笑顔を見るとホッとします。
・「好きだからさ、ノーチラス号のみんなが」「大好きだからだよ」20年経っても同じ感想しか出てこない。この2人には、幸せになってほしいな、と。それしか言葉がない。
・ナディアは敢えて花を摘む。それは、一つの変化。一つの決意。
・弔いが終わり、ノーチラス号は浮上する。また、新たな戦いの渦中へ。
・来週と、8月11日、18日は放送休止だそうで。そんなところまで放送当時と合わせなくても良いのに…(ちなみに当時は湾岸戦争関連のニュースで休止してました)。

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