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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。


後藤沙緒里のいろはにほへと第200回「200回!色々ありました。」感想

・まずは200回達成おめでとうございます。特にお祝い企画とか用意できなくて本当にすいません。100回の時に『2年後こそお祝いメールを』と書きましたが、送ったのが6月末のぎりぎりなのでたぶん収録には間にあってません。すいません。こんなファンで本当にすいません。
・「懐の深い番組です」「いいよね、こんなんでもいいよね」むしろこういう番組だから200回続いた気がします。
・「いろはの200回放送ですよ」「しょっぱなからかみかみやんけ」「こんなんでも私200回続けられてる。すごーい」むしろそんなさおりんだから。
・「もう何年やってるんだ?」「あたしまだ21とか、まだ若かった」「そんな実感が」ぜひぜひ、さおりんにはもっともっと素敵な存在になっていただきたい。それこそ井上喜久子お姉ちゃん的な位置まで。
・「長寿番組になってしまっているんですよ」4年は結構長いですよね。ええ。私も四捨五入したら40になる訳だ。
・「すごーい空気を読んだお祝いメールが着ているので」「ペンネーム:小太りおじちゃんさん」記念回での採用おめでとうございます。
・「後藤さん、いろはにほへと200回突破おめでとうございます」「後藤さんはこのラジオ、収録後、改めて聞いたりするのですか?」「後藤さんは今までのどの回が一番記憶に残っていますか?」「僕はさのやねこカフェでとろけている回が一番です」異論のないところです。
・「出来るディレクターさんなので、毎回毎回完パケ」「CDに焼いていただいて」という事は、今回でもう200枚ですか。
・「逆に皆さんに聞いていきたい」「小太りおじちゃんはさのが来てくれた回やねこカフェ」「さのって何で来てくれたんだっけ」さのすけは第86回配信分でゲスト出演しております。理由は特に語られていなかったような…。絶望放送のほうで何かありましたっけ?と捜してみたら第136回のふつおた(『後藤沙緒里のたにぽわ日記』)で提案されてましたね。
・「なんにもしゃべらないけど、あたしのこの辺にいてくれた」拙ブログの記録によりますと、その感触を堪能していた模様。
・「いつくらいに行ったんでしたっけ」2011年11月配信分がまるまる5回分全部ねこカフェからでした。
・「すごい撮影大会でしたよね」「なんとかっていう猫が超元気で」「きゅうす!」きゅうすは画像だけでノックアウトしてくれた素敵なヤツでした。
・「ディレクター名前覚えてる」「すげぇぞあいつ」高性能ですね。
・「可愛い子がいーっぱいいて」実感のこもったお言葉。
・「後藤的には上野動物園」「『チャム』っていう、あざらしだかなんだか」第62回配信分ですね。すっかりトリコになっておられました。ちなみにどうやらチャムはホッキョクグマだった模様。
・「なんだ?っていう放送だった」そんなところがむしろ魅力。
・「200回、そんな感じでスペシャルな事があったりするのかしら」「みんなぼんやりしているけれども」「資料はいただいています」「200回どうしようっていうお話しあいはさせていただいているんですけどね」これは、8月配信分で何かが起こるという事でよろしいでしょうか。
・「あたしなんでもいい、どれも素敵」「『動物シリーズ』」また動物すると今度はどこだろう…。水族館?
・というわけで、いつもどおりの200回でした。どうかいろはにほへとが千代に八千代に続きますように。

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アオバ自転車店20巻 感想

 すいません。うっかり発売を見のがしてました。見のがしてたシリーズで言うと、『愛…しりそめし頃に…』の11巻と『深夜食堂』の9巻もそうでして。先日本屋で見つけてまとめ買いしてきました。
 いずれ機会があればその2冊の感想も書きたいと思いますが、とりあえず今回は『アオバ自転車店』20巻の感想を。

 このタイトルで20巻、『並木橋通り』の頃から通算すれば累計40巻の本作、また次巻からタイトル変わって『アオバ自転車店へようこそ!』になるそうです。

 次巻からは待望のじいちゃん復帰ということで、期待度はなおも高まります。

 とまぁ、次巻以降の話ばかり書いてしまいましたが、20巻の話を。

 20巻も今までどおりの安定した内容でしたが、私自身が自転車を無遠慮かつ無造作に乗り倒す流派なもんで、エリザベスが買った『タフベルト・ガチガチロック』は欲しくなりましたね。高校3年間乗り倒して一度も故障しないっぽいイメージを持たせてくれる頑丈さが魅力です。

 私の理想の自転車は近所を走るも良し、遠出にも良し、なのですが、ソレを期待させてくれますね。ベルトドライブの自転車は乗ったことがないのでちょっとそこだけ気になりますけど。

 そういう意味ではブリヂストンの『ウェッジロック』も良さそうですね。24キロありますけど。私の通勤経路も坂、坂、アンド坂なのでちょっとキツいですけど。

 自転車に乗りたくなる、自分がこれに乗ったらどうなるかを思わず想像してしまう、それが『アオバ自転車店』という作品の持つ変わらぬ魅力であり、それはラストである本巻でも健在でした。夏でも冬でも晴れでも雨でも坂道でも砂利道でも、その中で自転車に乗る楽しみを思い出させてくれるこの漫画が、40冊読み切った今でも大好きです。

 じいちゃん復帰後の新シリーズも楽しみにしております。

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近代麻雀2012年8月15日号 感想

コミケ82告知
・リコーダーとランドセルとアカギ…。さすが竹。常人には思いつかねぇだろ、このコラボ。


バード
・4回戦終了。スカしたバードと悔しさの絶頂な瑠璃の好対比。
・魔法の種明かし。シェルマジックですか。コインマジックを麻雀で応用するために専用フィルムまで用意していたとは。
・種は明かしても、実際にできるかとなるとこれはかなりの熟練が必要かと。
・そして頃合いよくラスベガスからもレポートが。海底付近への視線…。なんだろう。
・「十分だ!!」「全ての謎を明らかにした上で… ボクは勝つ!!」これは良い大見得。
・赤面萌えの私は瑠璃のこの表情に萌えます。そう、その直後に繰り広げられているサービスシーンよりもずっと。というか、不破のキャラが濃すぎるために相変わらずサービスシーンがサービスシーンとして機能しねぇ。
・5回戦開始。種が割れてしまえば、確かに気付く視線の先。瑠璃のこっちね、がなお謎。
・猫柳の振り込みで瑠璃がアガる。ただそれだけのことのはずだが、バードに分析の材料を提供してしまっているという。


ムダヅモ無き改革 獅子の血族編
・タイゾーを"コチラ側"へ引きずり込もうとする鳩山陣営。
・「オレはな!!政局がやりてーだけなの!!」「政策とかどーでもいーわ!!」ものすげぇ説得力。モデルになってる人も割とそんな感じなんだよなぁ…。提唱している政策の変遷とかチェックするとゲンナリ出来ますよ。
・「あーケンカしてー!ケンカしてー!」「クソ政局ブッかき回すの」「たーのしー!!」楽しそうだな、本当に。
・「パ〜ス!」このクソッタレな表情。
・「ニートを甘く見るなよ」「小沢イチローッ!!」「ここでこうしたら将来こうなるとかっ!!」「そういう先々のことが考えられないからニートになるのさッ!」「ニートは 今 この瞬間にしか興味はないッ!!」「ニートを説得したいのなら 今ッ!!!」「この場にッ!! 議員バッヂを持ってくるべきだったなァ!!!」この上なくダメな高笑い。ダメなことによって敵方にダメージを与えるとはさすがだ。
・「本物のダメ人間…」「動かざる事ニートのごとし!!」まぁ、確かにニートは動かないもんだが。
・「タイゾーを討つと見せかけて…」「私をダマしタのですネ…!!!」人を策に掛けようとする時こそ、人は策に掛かる。
・「全砲門開けッ!!!」これには萌えざるを得ない。先日横須賀まで軍艦観に行った軍オタとしては。
・イッテツバスターも「残念」「0.03秒遅い」ということで、「立直一発!!!!」成立。


雀荘うえだ繁盛記
・植田さん、台湾へおいででしたか。しかも仕事抜きで。麻雀ビンゴはやった事ないし、麻雀チョコレートも買った事ないですが、8月末に行くのでチェックしてみようと思います。
・あと、台湾でゲームなりクジなりやって、上手くいくとギャラリーが出来て盛り上がるのは国民性です。


むこうぶち
・解説にも書いてありますけど、五彩螺鈿牌は千葉県にある麻雀博物館の収蔵品ですな。
・及川翁の昔話、というか、夢のお話。満州瓦解直前の、新京(現在の長春)。
・「負ければ亡命を幇助せよと?」亡命はいいとして、どこに逃げる気だったのか。タイくらいまで行かないと中立国は存在しない気が。
・「御無礼」「捜したぞ及川!」似合い過ぎ。この傀、軍服似合い過ぎ。というか、一瞬絶チルの過去編読んでるのかと思ってしまった。
・「傀少尉!?」傀は苗字なのか。
・「打ち手が1人不足なようだ」「お相手しよう」せっかくの軍服も脱いじゃったのはちょっと惜しい。
・「傀が軍装で登場!? しかも饒舌…」「ワシの夢の中の話といったじゃろう?そう心得て聞け!」とのことです皆さん。
・「よいしょ」が可愛い及川翁。
・点数も役も立直もない麻雀ですか。かなりやりづらそう。
・ルール上、ツモを狙う前に他人のツモアガリを阻止しないといけない。なるほどなるほど。勝負としての面白さはそこで担保されるわけですね。
・「終わりが見えそうで見えぬ戦いだったよ」誰か1人に杯が集中することだけを阻止しに掛かれば、それなりに可能ですからね。
・行き来する杯。
・「手間のかかるコトだな 時間がないにしては」悠長にも程がある。
・「新京中心部にまで」「敵機が!?」そんな状況下で麻雀打ってたのは豪儀と言えば豪儀。
・「席に戻りなさい」「康徳帝」「…さよう!」「いかにも朕は康徳帝!」「愛新覚羅溥儀である!」とか言いつつ、その包帯男も怪しいのだが。

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ふしぎの海のナディア第16回「消えた大陸の秘密」雑感

・光るブルーウォーター。
・「こんなものがあるから人が死ぬのよ」しかし、争いの種を1つを捨てても、また1つ種が生まれるだけで、争いが無くなることはない。
・「全てを捨ててもブルーウォーターを守らなければならない」守らないとどういうことになるかは、ガーゴイルが実践してみせてますからね。ええ。
・捨てても戻ってくるってところだけ取り上げると呪いのアイテムだよな。
・ノーチラス号は一路弔いの地へ。
・「助けて。誰か私を助けて。お願い」ナディアの心の叫び。
・いつの間に顕微鏡まで。
・「どんなに倍率を上げても模様が入ってる」所謂超科学。
・ノーチラス号の装甲板より固いブルーウォーター。にしても、それ、うっかりやったらブルーウォーター割れかねなかったと思うんだが。
・「それは運命だと言うんですか」この辺の演出、今思うとエヴァにもつながってるなぁ。
・機関長、哀しい目をしている。
・「どうしてフェイトさんは死んだの?」「私のせいだ」明夫さんの沈痛な声が…。
・ネモ船長の中に響く、消えない声。裁きの声。
・人体型の門扉って、改めて見ると神秘でいて、かつグロいです。
・着艦地点がおかしい。
・アトランティスの故地へ。棺を担ぎて、ただひたすらおりてゆく。
・海底都市に降り立つも、さすがのジャンにとってもはしゃぐ余地がない。
・バベルの塔の本物。
・いろんな事を『なぜか』知っているナディア。
・「もう、いや、そんな話ばかり。聞きたくないわ」「いこう」手を取って一緒に歩いてくれる、ジャンという存在。
・測的長とジャンの父とのつながりも判明。そして、ジャンに突きつけられる、父の死。
・お互いがつらい状況で、お互いを思いやる姿が実に痛々しい。ジャンとナディアに幸あれかし。
・廃墟の待ちを1人歩くジャン。涙を他の誰にも見せぬように。それを探して歩くナディア。ひとり、悲嘆にくれるジャンをナディアが探し当てた時、本当にホッとしてしまいました。
・「ジャン、初めて会った時のことを覚えてる?」「一度しかない人生だもの、ぱぁーっとやろうよ」「ぱぁーっといこう、だよ」ふたりの笑顔を見るとホッとします。
・「好きだからさ、ノーチラス号のみんなが」「大好きだからだよ」20年経っても同じ感想しか出てこない。この2人には、幸せになってほしいな、と。それしか言葉がない。
・ナディアは敢えて花を摘む。それは、一つの変化。一つの決意。
・弔いが終わり、ノーチラス号は浮上する。また、新たな戦いの渦中へ。
・来週と、8月11日、18日は放送休止だそうで。そんなところまで放送当時と合わせなくても良いのに…(ちなみに当時は湾岸戦争関連のニュースで休止してました)。

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じょしらじ一日目 スタン灯籠 感想

小咄
・出だしから小咄。手寅だ手寅。
・「おっぱいマウスパッドでも買いにいこう!」何言わせてんですか。
・オチはスタンド違い。


オープニングトーク
・「ご苦労様です」「ご苦労様です」ご苦労様です。
・「始まったね」「どうしよう」感想書くにしても、あんまり絶望放送と関連づけるのもアレだしなぁ…とか私も色々『どうしよう』です。
・「落語をやって、ちょっともうやり切った感が」まだあと30分残ってるんですが…。
・「ラジオ、ほとんど初めてなの」「今日は希望ちゃんに頼る」「ちょっと困るよー」初手から責任のキャッチボールが。
・「放課後亭タイムさんからの投稿」なんか聞き覚えのあるお名前なのですが…。
・「550通以上」「すごーい」順調な滑り出しで何よりです。
・「放課後亭タイムさんめっちゃツボにハマってるから」元ネタアニメじゃない何かが脳内を去来するんですが。
・「じょしらじだから、じょしらくだからいっか」なんでだろう。久米田作品のアニラジはみんなこんな感じ。
・「このラジオは女の子のかわいさをお楽しみいただくため、邪魔にならない程度の差し障りのない会話をお楽しみいただく番組です」
・「アニメはアニメとして楽しめばいい。なんでアニラジにするのか!」そうだよね…。アニラジにしなくても売れる作品は売れてるもんね…。


つまんないこときくなよ
・「つまんない質問やつまんないお便りを敢えて受け付けるコーナーです」敢えて。メリットもないのに。
・「おふたりは、男子の制服はブレザー派ですか?それとも学ラン派ですか?」「つまんねーことだけど、ちょっとドキドキすること聞くなよ!」この手の質問にドキドキしちゃうのはむしろ良いことです。
・「あたしはね、学ラン派」「学ラン派なほうが、筋肉質な気がしない?」確かに学ランのほうが武闘派のイメージが強いですよね。応援団とかが着用するためでしょうか。
・「ブレザーで筋肉質って…いいね」初手からブレーキをかけ忘れた素晴らしい会話。
・「ボタンが弾けそうになってる」「あたしはオーラでボタンはち切れてほしい」はち切れていいのはワイシャツのボタンまでですよぉ。
・「希望ちゃんのことを誤解してたかも知れない」「おとなしくてお姉さんかなと思ってた」「そうだよ?」そうかそうか。このラジオも幻想ブレイカーになるのか。
・「あたしブレザーがいいよ」「知的な人が好き」「そうでしょ?ブレザーは知的でしょ?」「学ランは筋肉でしょ」「ケンカしてそうな気がする」「ブレザーと筋肉が?」ブレザーと学ランじゃねーのかよ。というか、第1回目なのに既にツッコミが追い付かない…。
・「学ラン着てる人のほうが男同士のケンカしてそう」「ことりちゃんが泣きそうだ!」泣かしたのは誰だ。というか、じょしらじの感想はもっと短くまとめる予定だったのに、拾うところ多すぎぃ!
・「つまんねーこときくなよ!」「つまんねーこと言うなよ、だよね、ごめんね」図らずも原作テイストに満ち満ちてきてますね。
・「南国亭ポカポカさん」「今朝、パンを何枚食べましたか?」「つまんねーこときくなよ」「まさにですね。つまんねー」コーナーのお手本のようなメールだ。
・「あたしねぇ、ご飯食べてきた」「おにぎり」「あたしもおにぎりかな」「今日は鱒ずしをさっき食べてきた」「おにぎりの奴。コンビニで売ってる奴」鱒ずしって言われるとどうしても駅弁で売ってる奴を連想してしまいます。
・「ひとりで遊園地とひとりで留守番、どっちが好き?」「あたしはひとりで自宅警備」「あたしもひとりだったらなんでもいいって思った」「1人好き」「じょしらくメンバーそういう人多いよね」類が友を呼んだのか、厳正なオーディションが的確だったのか。
・「記者会見で話してたんだけど」「返してほしいものって質問が来た時に」「青春って言ってた」言ってました言ってました。明らかに引いてた記者さん居ましたよね。
・「みんな変わった子だね」「意外と女子ってそうなんじゃない?」「ぼっちな人が多いんじゃない?」「自分がマイノリティーだって思いたくない」なんか単語の端々、絶望放送と親和性高い気がするなぁ。
・「ぱんつは穿く派?かぶる派?」とりあえず現大阪市長はかぶる派らしいですね。
・「つまんないっていうか、よくわかんない」「かぶったことは今まではない」「私もさすがにないわ」さすがにってなんですか一体。山本さんのブレーキがさっきから行方不明。
・「他になにする?ぱんつ」「ことりちゃんの口から聞きたい」欲望だだ漏れです山本さん。
・「干す」「洗濯して干す。それぐらいか」あとは買うってのが。個人間売買じゃなくて普通にお店で。
・「那須亭柳生さん」「付き合ってる女の子から『何か違う』と言う理由でフラれました。何が違ったのでしょうか」相談コーナーになってる。
・「どういうスペックでフラれたのか」「髪型とか。アニメの趣味とか」掛け算の前と後ろが違ったとかかな。
・「希望ちゃんはフラられたことある?」「振る?ソレ振る?」「あたし、いっぱいフラれてるから」「一番面白いフラれ方は?」フラれ方に面白いも何も…いや、あるか。
・記者会見でもおっしゃってたあの壮絶な出来事をもう一度改めて言い直すって…。山本さんは腹が据わってると言うか人を楽しませるためには手段を選ばないと言うか。
・「歌って踊っちゃったんだ」「親近感湧くわ」リスナーに飛び火した。
・「丸裸が許されるのは妖精さんだけです」できればその妖精さんも女性限定を希望します。


じょしがく
・「こちらはいわゆる普通のおたより、ふつおたのコーナーです」どこまで『普通』なのか、第1回を試金石にするつもりです。
・「まったりいこう」「落ち着いていこう」「飛ばしすぎた」ブレーキが家出中かっていうくらいの全力疾走ご苦労様(落語ネタなので敢えてこっちで)です。
・「MBSさんでアニメ1話を見ました」「さすが水島監督」これ以上なく簡潔明瞭な褒め言葉。
・「Cパート、叫んでましたね」ええ。
・「すごいらしいね。各所から反響が」「注意?注意、各所から」「2話以降のほうが過激だよね」1話で油断をしてはいけない、と。猫が狭いところを通るように1カ所だけ通して終わり、みたいなことはしない、と。
・「じょしらくがレギュラー初めてだったから、『いっぱいしゃべってる』って」そうか…じょしらくが初レギュラーなんですか。お祝い申し上げていいのかお悔やみ申し上げていいのか。
・じょしらくはマイク5本使用ですか。この辺の現場情報はアニラジならでは。
・「原作知ってたから」「どれくらいアニメで表現していくんだろうっていうドキドキとヒヤヒヤ」どこまで危ない橋を渡るのか、と。
・「1話放送されるまで、放送されないんじゃないかなって」「初レギュラーがお蔵入りになったらどうしよう」ああ、なんかすっごいデジャビュが。
・「まさかの打ち切りとかないですよね?」1話の冒頭のっけで首吊ってたアニメに比べたら大丈夫大丈夫。
・「1話で落語やらせていただいて」「めちゃめちゃ焦りました」「原作落語やってないので」落語ってのはなかなか難しいものですから…。うるさく言い始めるとキリの無いものですし。
・「あやねるのね、お胸を揉みながらね、緊張感をね、癒してた」……やっぱりブレーキはまだ家出中な模様。
・「お互い身体を揉み合って」「希望ちゃんの二の腕大好き」「今まで触った人の中で一番気持ちいい二の腕してる」小岩井さんのブレーキまで家出かよ!
・「後藤沙緒里さんも私、若干、色んな身体を触られてドキドキしたんですけど」さおりん何やってんですか。『いろは』に投稿しようかな。
・「気にしてもらうと好きになっちゃうタイプ」「期待させないでね」このセリフ小説で使わせてもらいたいくらい魅力的です。
・本編の小ネタは拙ブログでも取り上げさせていただきましたが、やっぱりああいうのは嬉しいものでございます。
・「ここの大人は編集してくれるって」「何言ってもいいんだって」騙されちゃダメだ!ダメだぁぁぁぁ!
・「見のがしてほしくないよね」「何回も見てほしい」おかげで我が家のPS3は大活躍です。
・「そういうことも含めて、DVD買ってねって」「ブルーレイのほうがより詳細に見れるよ」役割を果たしている。
・「大人怖いよー」怖くない大人は『じょしらく』をアニメにしようとはしないと思う。
・「小岩井さんは某ラジオに出演した際に、スポンサーの講談社さんの人にイラストを見せたらヤングマガジンに連載を勧められたらしいですが、これは大人語ではなく、本当のことですか?」「ヤス先生や久米田先生にイラストを見せたことはありますか?」ほほう。これは一度是非拝見したいですね、と思って小岩井さんのブログへ飛んでみたら…。これ、ご本人が?天は二物を与えてるなぁ。
・「関さんと長沢さんの『ビッグバン』」「私中学校の時にリスナーだったから」「きいてるきいてる」山本さんの牽引力が強い。
・「本気じゃないよ。大人はこれだから」「そのあとオファー無かったもん」「大人は悪いヤツだよ」純真な子供はこうしてまた階梯をひとつ登る…。
・「久米田先生とはごあいさつ程度しか」その短い時間の『ごあいさつ』にもネタが存在してたりするんだろうなぁ。
・「壁と扉とのスキマに」「ヤス先生が挟まってて」何をやってるんですか。落ち着くの?それとも久米田先生リスペクト?
・「ちゃんと好きですってことを伝えられなくて」「逆に失礼なんじゃないかなって」あるあるあるある。
・「あたしこう見えても色々考えるタイプで」考えすぎて飛躍しちゃう危険が。
・「手寅って、手に寅って書くじゃないですか」「手乗りタイガー?」こればっかりは久米田先生に聞いてみないと…。なかなか本当のことは聞き出せないでしょうけど。
・「山本さんの好みの男性はゴリラに勝てる人」「そうだよ」じょしらじでもゴリラネタか!
・「殴り合いして勝つとかじゃなくて」「一緒に動物園に行って」「ゴリラが『俺の希望と何歩いてんだよ』ってにらみを利かせてくる」「そしたらそのゴリラを威嚇するようなのオーラを放ち、ゴリラが『すいませんでしたー』って逃げるくらいの、欲しいよねオーラが」「『俺のほうが希望のこと好きだぜ!』」「希望ちゃん結構痛い子」いやぁ、ラジオだからあれこれと面白いこと仕込んできて下さったんですよ。これが素だったら大変じゃないですか色々。
・「学ラン着てるゴリラが良いんだっけ」妙齢の女性の理想の男性像ですよね、それ。新作ギャグ漫画のキャラとかじゃなくて。
・「返せー。海底資源をー」現物でも現金でもいいから、とっとと耳揃えて返せ。


あいつはいつだってぶじだ
・「俺、宝くじ買いにいくわ、て言ってたら、友達にじゃあ俺の分の宝くじも買ってと言われて、2枚買ったので片方を友人に渡したら、友人が当選してしまいました」その後の友人の行動で色んな物が計れてしまいます。
・「ここが、人生の分かれ目よってやつだね」「私大好きだから、あのネタすっごく大好きだったから、使わせていただいた!」山本さんは思っていた以上に随分とこっち側の人間だった。あと、ウッキウキで話す山本さんが想定してない角度で可愛かった。
・宝くじ当たったあとの使い道がオタ御殿という素敵な山本さん。
・「宝くじ当たったらお世話になってるマネージャーさんとお母さんに半分ずっこであげる」小岩井さんがキグちゃんとシンクロしてる。
・「ホンネホンネ」「キグちゃんみたいに思ってないの?」「思ってないよ」信じます。可愛い声で言われると大概のことは信じます。
・雨の日に限って遅刻する友人は私にも居ましたが、彼は雨が降るだけで遅延する虚弱体質な鉄道路線の沿線に住んでいるのでみんなその辺は承知しておりました。
・「私、初見弱いね」「先輩頑張って」牽引力は明らかに山本さんがお持ちなんですが、その他を小岩井さんがフォローするという必要が。第1回から強制的に名コンビ成立。
・アフレコは1番が山本さんで2番が小岩井さん。「新人だから怖いんだよね」
・「那須亭柳生さんって」「あたしの大好きな鎧伝サムライトルーパーのね、ナスティ柳生って人いるんだよ」お若いのに良くご存知で…ああ、上の世代からの伝授ですかそうですか。
・内容について嬉しそうに語る山本さんは声が輝いていました。
・「あたしね、あんまりファーストフード店行った事ないの」お嬢様じゃ。お嬢様がおる。
・リアルキグちゃんな小岩井さんに震える山本さんが愉快。
・「一々できたてで出すのは大変だわ」超能力者でもないとなかなかね。
・「モスバーガーは食べたことはあるよ」モスはへなへななポテト出てきたことないです。
・「ポテトは出てこなかったな」「たのむと出てくるよ」「いつもマネージャーさんとか、ついてきてくれる人がいるから全部お任せしてる」小岩井さんが想定を超えてお嬢様だ。


エンディング
・噛んで「いやん」言う小岩井さんに惚れざるを得ない。
・「一日目はそろそろお別れの時間です」あっという間だったようでいて、盛りだくさんすぎてとても30分番組とは思えないくらいに疲弊しました。ええ、疲弊してます。
・「ブルーレイアンドDVD、第1巻が9月26日発売です」買いましょう。
・「オープニング発売記念イベントが8月19日に講談社の講堂で行なわれます」また講堂か!学校行事か!
・「女子落語協会の女子トーク」これ、まだ1回目分しかチェック出来てません。
・「毎週金曜更新です」金曜?
・「働いたね」ええ、もう、存分に。
・「次回も私達2人でお届けします」2本録りですねわかります。
・「あたし、最初パッと見たとき公式絵かと思った」ミートゥ。
・「お先に勉強させていただきました」ご苦労様です。


次回予告
・これももう投稿者が居たのか…。しかもよく出来ているし。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第199回配信「兄弟姉妹」感想

・「1868年の今日は江戸が東京になった日、らしいよ」「久しぶりに小ネタがずばーっと入ってきた」『ずばー』がすごくいい。
・「もっと最近のことなのかしらって私思っちゃっていました」もう140年以上前ですよ。私が子供の頃はまだ江戸時代生まれの方もご存命だったのに…。
・「『沙緒里ちゃんは時代劇、時代物の作品とか好き?』」「私、女子は好きなものだと思うんですけど、そんなことない?そんなことないの?」私の非常に狭い女子交遊範囲にも時代劇好きな女子いましたねぇ。
・「流浪人剣心」「好きです好きです」「るろ剣見てました」ああ、さおりんが新谷流の使い手なのを再確認。
・「暴れん坊将軍みたいのとか、一緒になって見ていました」「私の周りの女の子は好きな子多かったですよ」武将に萌える女子とかいるもんねぇ。
・「ヨーロッパのドレスフリフリ」「ベルばら!」そうかそうか。人妻さんはベルばら派か。
・「浴衣ーとか、着物萌えーな女の子が多かったので」私も甚平なら持ってますが…ダメデスカソウデスカ。
・「今週も皆さんからいただいたメールをご紹介していきたいと思います」「さおりんの妹様はちょっとオタクさんということですが」「さおりん自身は妹様とアニメの話をしたりしますか?」「私は妹と全く趣味が合わず、姉妹で仲良く出かけたりとかしたいですが、行きたい場所が違いすぎで出来ないのが残念です」我が家は最早そんな域ですらないので…。最後に一緒に出かけたのは野球場ですが、それすら20年前。
・「ちょっとオタクさんということで」「私そんなに妹の話してるっけ」回数は多くないんですが、インパクトが強いので…。アジアさんこと神谷浩史さんの大ファンとか。さおりんのところにきた完パケはみんな妹さんの手に渡るとか。
・「アニメの話」「あんまりですかね」「妹のほうが断然詳しいというか」「彼女はコレが好きアレが好きってすっごく明確なので」「お姉さんこれ好きそうだなって思ったものだけ延々と説明してくれる女の子で」よく出来た妹さんだ!あと、それを聞くさおりんの図にもほっこり。
・「妹さんと趣味が合わず」「年齢差とかあったら」「女子は一人っ子の子だっけ?」「『兄と弟が』」そのポジションはおいしいのかおいしくないのか。
・「もっともっと年齢を得ると、話が弾んできたり」「お兄ちゃんとは大人になってから話せるようになったので」我が家は年齢を重ねてもダメですねぇ…。むしろ重ねてからどんどん悪化してます。
・「今回初めてメールします」「突然ですが後藤さんは友人のお見舞いにいく時にどんな差し入れを持っていきますか?」「友人が右の手首を骨折してしまい、長期入院することになってしまいました」「最初は雑誌などを持っていったのですが、次第にネタ切れ」「指を動かせないのでゲームなどもできません」おふくろはテレビも聞けるタイプのラジオが重宝したそうです。あとはその人の趣味にもよりますが、故・義父は落語が好きだったので名人のCDを大量に買い込んで持っていったりしました。
・「中学生の時に演劇部の顧問の先生がちょこっと入院されたことがあって」「部員のみんなで食べ物持ってった」「ご本人に聞いてみたら?」「『何が食いたい?』って」そう言えば妻が心臓で入院した時は毎日何か食べ物持っていきましたねぇ。入院中は楽しみが少ないので、その辺は喜ばれるかと。
・「スナック菓子、みたいな」「そういうのはダメなのかな」まぁ、少しなら良いんじゃないでしょうか。
・「くだものとかで、いんじゃない?」「きっとおいしいと思うし」「季節の果物」今なら西瓜とかメロンとかですかね。

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kiss×sis OAD第7話感想

 原作同様、アニメも毎回のことではございますが、マークこそ付いていないとは言え内容が内容ですので本文は伏せております。お読みになる場合は『つづきはこちら』をクリック願います。

 あと、半角と全角を区別するブログ内検索のためここに『kiss×sis』と全角で入れておきます。

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