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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

放課後プレイR 感想

・あーるってなんだ?究極超人か?セーラームーンか?と思ったらなんとRPGのRでございました。
・しかもテーブルトーク!なおかつ自作!色々生々しいところが過去を蘇らせてくれたりしますわ。
・私がこれまでオタ方面で買い集め続けつつ、拙ブログでご紹介してこなかったのがテーブルトークRPGのリプレイシリーズだったりするんですが、どうにも感想が書きにくいってのと、ネタバレすると台無しなのとで書いておりません。ご紹介したい楽しいネタがたくさんあるんですけどねぇ。
・という訳で今回も書きづらいです。実に。
・これまでの3冊に出てきた面々が、部長の作ったオリジナルのテーブルトークRPGに挑むのが、今回のお話です。私はテーブルトークは剣と魔法な『ロードス島戦記』や『ソードワールド』に学園物の『放課後奇譚』くらいしかプレイ経験が無いので、こういうガンアクションのテーブルトークは新鮮でした。
・なかなか部長らしいというか、きつめのルール&世界設定してました。
・他のプレイヤーも、なかなかどうして演じている中で地が出たり。ゲームだからって油断しているとほうぼうで人間性が垣間見えますよね、うん。
・カップル2組とゲームマスターっていう状況は色々やりづらそう。
・デスシナリオを回避しちゃうのは感嘆する。というか、初プレイなのにデスシナリオ組むのって…。さすが部長。
・基本プレイ経験者にはあるあるになっておりますが、こんならぶらぶカップルプレイとかはやった事ありません。女性とやった事があるのも2回だけです。
・基本、こんなブログをやっているくらいなので『感想戦』と言うものが大好きなんですが、プレイ後の部長の反省の弁とそれに対するツッコミが楽しかったですね。ええ、ニヤニヤ出来ます。
・その後の2度目集合回、あまあま過ぎて砂を吐くかと思いましたよ。そりゃ「何これ新手のイヤガラセ?」言われますがな。
・…すいません。この辺が限界です。本編は面白いんですけど、やっぱりテーブルトークRPGは感想書くの難しいです。

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ポチッちゃった

 古本で出てたのを見つけちゃったから…ゼロの使い魔20冊セット。ホントに何やってんでしょうか私。この週末は資料本読む時間にあてるはずだったんですが…。何にせよヤマグチノボル先生新刊で揃えなくてすいません。すんげぇ安かったのでつい。これから出るものはちゃんと新刊で買いますので。


 にしても急いで置き場所作らないと。

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コミック乱五月号 感想

風雲児たち幕末編
・見届け人は同志との約束を果たす。断腸の思いで現場を後に…。
・そして現場は死屍累々。
・「首を返せ~~っ」まるで怪談のような。
・示現流で袈裟懸けに斬られても眼球飛び出ても意識が朦朧としてもなお「首を返せ」と追いすがる小河原の執念。
・全てが終わってから、彦根藩邸の門が開き武装藩士が。この絵は一見風雲児たちとは思えないようなリアルタッチでしたね。
・「御首がございませんっ」武士の理論で言えばこれは『合戦』でしょうし。
・「血の跡一滴たりとも残してはならんーっ」ですか。武家社会は大変だ。
・瀕死の有村次左衛門、自害絶命…。
・今回は全編実に壮絶の一語でしたなぁ。ちょいちょい挟み込まれたギャグにみなもと先生のギャグ漫画家としての矜持を見ましたが。


剣客商売
・元長にて夕食を楽しむ小兵衛先生とおはる。刺身がうまそうですな。
・今回は女房に逃げられた大工のお話ですか。
・「やい長次、おれの女房を何処へ隠しゃあがった!」「いわねえとただじゃあすまねえぞ!」荒れてる荒れてる。でも殴って暴れた挙句刃物を握ったんじゃあ、小兵衛先生も取り押さえないわけにはいきませんわな。
・おはるを元長に残して、大工を伴い鐘ケ淵へ。
・名のみの夫婦か…。それはまた随分とつらいことで。
・件(くだん)のおきよという女はどうにも魔性のような…。長次まで手を出した事があったとは。「ひどい目に合っているのは……私だけじゃあございません。」というのはどうにも穏やかじゃない。
・「女は嘘のかたまりだわい」「女、女というが爺様…このわしも女だがよ。」「婆様、お前は別だ。お前が化物だったら…四十年もいっしょに暮らしていられるわけがねえ……」この辺は我が家でも似たような会話をしたりします。
・おきよ、無惨。「返事もしねぇし…」がよもやこんな結果になろうとは。
・小兵衛先生、独断で裁いちゃってますが、この辺はいかな江戸時代とは言え…。
・浪人者に仕掛けるときの、切っ掛けが小兵衛先生らしいと言うか何と言うか、これぞ奇襲。
・蕎麦屋の2階で酒と蕎麦を楽しみながら、待つ。真犯人を。
・柏屋の養子駒太郎、真犯人である事を見抜かれ、大川へ…。悲しいねぇ。
・浪人者も腹立ちがおさまらなかったためか、小兵衛先生に突っかかって哀れな最期。なんか居たたまれないなぁ。
・おきよの思い出を語る長次の、懐かしげでさびしげなところは男女の仲の割り切れなさを示しておりますな。
・「女の嘘は男の嘘とまったくちがう」ですか。この辺はまだまだ私勉強不足でございます。

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さよならじょしらく2012年−2013年カレンダー到着

 ちゃんと年度内に到着したところは官公庁の調達関係者として「偉い」と褒めたいと思います。

 いつもはこの手のネタに於いてはあまり画像を出さないようにしている拙ブログですが、今回はいささかアップしたいと思います。と言っても4枚だけですので過度な期待はなさらないようにお願いいたします。


 まず1枚目。

 

 カレンダー自体の大きさに対して箱が無意味に長いです。このサイズの箱しか無かったんでしょうか。


 で、2枚目。



 無職暦って何ですか一体。見てみたら、祝日とその振替休日のみが黒で、後はひたすら数字が赤いカレンダーでした。
 中身は、『じょしらく』パートが描きおろしでしたが『さよなら絶望先生』パートは使いまわ…げふんげふん、単行本の表紙からチョイスされたイラストが採用されていました。 どうせ使いまわ…いや、チョイスするんなら、例のボツ扱いのイラストにしても良かったのでは?と思ってみたり。


 で、3枚目。



 実際に掛けてみました。蛍光灯を点けるとカレンダー自体が光ってしまうので、光量を撮影可能な最小限まで落としてあります。
 言い様の無い、不思議な存在感は漫画やアニメのポスターやカレンダー類ならでは。


 最後、4枚目。



 このカレンダーにはいくつかの記念日が特筆されておりまして。『さよなら絶望先生』連載開始日(4月27日)、ヤス誕生日(8月3日)、久米田康治誕生日(9月5日)、『じょしらく』連載開始日(9月9日)などがあるなかで、なぜか画像のとおり3月20日には『行け!!南国アイスホッケー部』が書いてありました。出版社の枠とかを割とあっさり取っ払っちゃうのは今更気にしてもしょうがないかも知れませんけど、ラストの月だっただけに、もしかしてオチとして書かれてるのか?と勘ぐらずにはいられませんでした。いや、ひょっとして3月が奈美の絵だったから?それとも単なる久米田先生いじり?

 ちなみに『かってに改蔵』(4月22日)や『育ってダーリン!!』(不明)については書いてありませんでした。

 最後に、一番のお気に入りに関してですが、魔梨威さん(7月)と苦来(10月)を絞りきれず脳内閣議が紛糾中です。露出で言うと魔梨威さんのほうが多めなんですが、10月にふさわしい苦来の物憂げで儚げなところに色々鷲掴まれました。
 ちなみにコンビになっている11月がマ太郎なので個人的ベストはこの1枚ですね。

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偶然でしょうけど

 3月25日に開催された競馬の高松宮記念で、カレンチャンという馬とアポロフェニックスという馬が走っていました。ファイヤーシスターズを連想せざるを得ないこの二頭、カレンチャンは優勝したそうですが、アポロフェニックスは12位と言う残念な結果でした。
 やはり「姉より優れた妹など存在しない!」ということでしょうか。

 

 カレンチャンカレンチャンと連呼されるとどうしてもニヤニヤしてしまいますね。ええ。

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ゼロの使い魔F最終回視聴完了

 私の場合原作未読ですし、原作とアニメを比較してどうこうというのもありませんし、実にライトな視点で語る事となります。そのあたり、長年見続けてきた方からすると不快に思われるかも知れませんのであらかじめお詫び申し上げます。

 何しろ2006年に第1期開始なので足掛け6年という壮大なスケールで最終回を迎えた本作を、わずか2カ月程度で後追いして無理矢理間にあわせたニワカ中のニワカでございますので。そんなヤツがしたり顔であれこれ語るのも顰蹙ものだと思いますので手短に。

 実に面白かったです。話が面白い事とヒロインが可愛い事に優る物はないですねぇ。色々ツッコミどころは多かったのかも知れませんが、区々たる整合性やリアリティよりも優先させるべき物を優先させたスタッフの皆さんには素直に賞賛を送りたいと思います。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第183回「試し書きコーナーにて」感想

・「3月も終わってしまうんですなぁ」終わってしまいます。公務員にとっては修羅場の3月でございますが、今年は特に他へ援軍として派遣されつつ自分の仕事も全部しないといけないという過酷仕様のためへたばっております。
・「1年が早いよう」年々早くなりますよぉ。
・「そろそろ東京で桜が咲くんじゃない?」今年はまだまだですねぇ。このまま行くと4月になってもまだつぼみだったりしそう。
・「『まったりお花見ロケとかどう?』って書いてくれてるんだけど」「みんな花粉症なんじゃないかっていう疑惑が」「あたし、イヤだよ」「抗っていくよ」「もうダメかな。調子悪いもん」「花粉って喉とかにも来るんですってね」「春好きだったのに」「花粉とかって季節問わないですもんね」「花粉症じゃない事を祈る」妻が花粉症持ちだったんですが、結婚して京都で生活するようになってからだいぶおさまっております。やっぱり東京って過酷なんですかねぇ。
・「目撃!となりのさおりちゃん」「外でさおりんを見ました。どうやら春を告げにやってきた、とのこと。確かにこの季節さおりんを見ると『春だな』と感じます」春を告げる妖精なさおりんを脳内にて動画再生余裕でした。
・「あなたが目撃した後藤沙緒里は…人違いだよ」「この人何の事を言ってるのかな。桜?梅?風?春一番的な?なんだろう。わかんねぇや」個人的には春を告げる妖精さんで。
・「ニュースで見てたんですけど、そもそも梅の開花が遅れてるんですって」「1月末くらいから梅ってホロホロッと咲き始めるらしいんですけど」「全然咲いてくれなくって」うちの周りはコレを書いている現在、梅がほぼ満開だったり。確かに遅いですね。
・「同じように桜も開花遅れちゃったりしたらイヤだな」コレを書いている時点で
・「文具売り場でさおりんを見ました」「ペンの試し書きコーナーで『世界征服』と書いて微笑みながら去っていきました。小さいところからコツコツ征服しているようです」「あなたが目撃した後藤沙緒里は…、うーん。人違い、かな?どうかな?どうだろうね」かなり微妙な判定。
・「あの売り場の試し書きコーナーって面白いですよね」「ものっすごい上手いイラストとか」「すごいテンションあがっちゃって妹に写メしたことがあって、妹も同じようなの返してきたり」相変わらずの似たもの姉妹っぷり。仲がよろしくてうらやましい。
・「わたし、世界征服とか書かないかな」「にゃにゃにゃ!とか全く意味のない言葉を書いたりとか」なにそのかわいいの。
・「世界征服かぁ。分かりました。今度は書こうと思います。ちゃんと後藤沙緒里って」さおりん旗揚げの際には是非お声掛けいただきたい。馳せ参じますゆえ。
・「来月4月なので、コーナー変えたり」「どうなのかなって私勝手に言ってるんですけど」新コーナーねぇ。ありきたりのしか思いつかないなぁ。せっかくだからさおりんならではのものがいいですしねぇ。
・「そして、告知です」「3月29日に発売しますPSvita」「『王と魔王と7人の姫君たち~新・王様物語~』」「そして3月の30日に発売します『らぶバト!2nd Attack』」「CD2枚組になっております」先週に引き続いての告知。応援の意味も込めて再度ご紹介いたします。

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原作→アニメ、アニメ→原作

 ちょこちょこ書かせていただいておりますが、最近またアニメを見るようになりました。むさぼるように、というほど勢い良くは視聴出来てはいないのですが、現在進行形で放映されている物の他にレンタルDVDやニコニコアニメチャンネルなどを利用して過去の作品にも手を出しております。

 アニメ方面での活動を実質休止するまでの傾向としては、原作付きアニメを原作ファンとして見る、ということが多かったように思います。
 まず何と言っても『さよなら絶望先生』がそうですし、それ以前見ていた物は『もやしもん』『せんせいのお時間』『あずまんが大王』『まほろまてぃっく』『エクセルサーガ』など概ね原作の漫画が入口でした。

 自分で列挙しておいてなんですが、一部を除けばどれも大体10年以上前のアニメですねぇ…。古いなぁ。

 で、ここ1〜2カ月でまとめ見したのは『狼と香辛料』『ゼロの使い魔』『化物語』『偽物語』『らき☆すた』などなど、皆原作付きですが、いずれも私は原作を知らずに視聴しました。

 さて、話は変わりますが、皆さんはファンである作品がアニメになる時に不安を覚えた事はありませんでしょうか。第1回を視聴する際に、緊張感とともに身構えて視聴した経験はないでしょうか。

 私は割と有るほうなんですが、今回の一気見においては原作を知らないものばかりを視聴していたのでそういう緊張感から解放され、また、原作とアニメの差異に違和感や不満を抱く事も無く、純粋に楽しむ事ができました。

 アニメから入るのってこんなに楽しいものなのか、とすら思ったほどです。もちろん、『さよなら絶望先生』のようにアニメ化前に自分の中にあったイメージを完全に凌駕してくれるケースはその楽しさをさらに超えてくれるのですが。

 そして、アニメ経由で原作に入るということも『狼と香辛料』でやってみたんですが、初読なのにセリフが声優さんの声で再現されたり、場面によっては脳内にアニメのBGMが流れたりと、非常に楽しい経験もしました。何と言うか、実にテンポよく、ノッて読めるんですよね。

 このアニメ→原作というルート、ここ数年ほどアニメ化されないような漫画ばっかり読んでいるおかげで割と他にも候補があるので、本棚に余裕が出来次第手を出していきたいですねぇ。

 ともあれ、未読という“贅沢”を覚えてしまったので、とりあえず『化物語』『傷物語』『偽物語』は『傷物語』の映画を見てから読もうと思います。

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休憩中にひとネタ見つけてしまいました

 感想書き上がったので、ちょっと休憩して小説を書こうとしていたら、思わぬ物を見つけてしまったので休憩を中断してコレを書いております。


 ここではちょろっと書いただけでほとんど触れてきませんでしたが、実は今になってようやくゼロの使い魔を追っかけ始めまして。と言ってもアニメ版だけなんですけども。私が触れた作品としては横島忠夫以来の積極派主人公(積極派の解釈は色々分かれるところでありますが)でして、楽しんでみる一方、自分じゃ思いつかないようなネタも多くて色々勉強になります。

 4期をPS3で録画開始したのが最近なので、そこに追いつくまではニコニコで追っかけ中という実になまくらな視聴体勢ではありますが、それでも割と楽しんでおりまして。新参中の新参なんで敢えて感想をアップしたりはしてませんが、情報自体は追っておりますので、セーブオンでゼロの使い魔オリジナルくじ開始、なんていうニュースも目に入るようにはなっております(ソースはこちら(アニメ版公式サイト)をご参照ください)。

 セーブオンって!うちからだと一番近いところで富山だよ!さすがにそのためだけに富山には行けないなぁ。富山でBCリーグ観戦と絡めようかとも思いましたが…。ううむ。それなら千葉に野球見に行ったついでに、と思ったら、球場から遠く離れたところばかりだという。親戚にひとり佐倉市に住んでる人が居るんですが、これは流石に頼めないし。

 あと、5月中旬開始だそうで。こういうのって放映中とかにやったりしないんですね。

 個人的に一番ほしいのはB賞の目覚まし時計です。B1サイズポスターのセーブオンでお買い物バージョンもなかなかラブラブで良いですけど。

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もやしもん11巻限定版おまけ もやしぼん 感想

・まず。検索ワードに「画像」とくっつけてここにたどり着いてしまった方々にお詫びとお断りを申し上げます。申し訳ありませんがこれに関する画像は拙ブログはアップしませんので、あらかじめご承知おき下さい。それでもいいよ、という方のみ以下へお進みください。
・こういうのをムック本とかで2000円くらいの定価つけて売らないで限定版のおまけでつけちゃうところがもやしもんスピリッツ。これ、単品でも十分売れると思う。
・限定版、アマゾンだと既に定価以上のお値段で中古及びコレクター出品されてますねぇ。まだそもそもアマゾン自体が1400円で売ってるのに(平成24年3月24日現在)。
・要はこれ、フルカラーのもやしもん全部入りです。単行本カバーとかイブニング本誌表紙とかおともだち出張版とか単行本未収録カラーとかサイン色紙とかドラマポスターとか携帯待受とかイベントポスターとか初期設定とかドラクエ25周年とか三国志大戦とかアニメ設定とか販促グッズとか菌図鑑とか取材旅行記とか作者インタビューとか。色々入ってます。本当に色々入ってます。もやしもんに歴史あり。
・割と初見のモノが少なくて逆に絶望しました。レアな物ばっかり集まってると言うのに…。自分にドン引きするのって割と久しぶりかも。
・あ、そうそう。忘れないうちにツッコミ入れておきますと、石川先生、司馬徴じゃなくて司馬徽です。王じゃなくて糸です。
・全編通して感じたのは石川先生のこだわりと一流のひねくれ方です。緑の本は売れないと言われていたので1巻を緑にした、とかさすがすぎてぐうの音も出ない。これが7巻8巻でやるなら分かりますけど、1巻ですよ?
・菌類のふしぎ展は行けなかったし横手市増田まんが美術館の石川雅之の世界展にも行けそうにありません。ちなみに名古屋のサイン会にも行けませんでした。ぼちぼち近畿でもなんかやって欲しいんですけどねぇ。
・取材旅行記のぶっちゃけっぷりが大好きです。歯切れのいいツッコミは読んでいて気持ちがいいですね。バスツアーの日本人ガイドにところとか特に。
・携帯待受とかグッズとかクオカードとかは見てるうちに大体『もしもらえるならどれがいい?』大会を勝手に自己開催するんですが、待受は「和食最高」、販促グッズなら「えほんもやしもんのタペストリー」、グッズは「他の菌を滅ぼしてでも自分たちだけは栄えたいのTシャツ」、クオカードなら「2010年14号のヤツ」がいいです。もちろん貰えるわけはないんですが。
・石川先生のお顔が私の好きな野球選手(正確には元野球選手)とちょっと似ててニヤリ。
・最後に。やっぱり本作で一番キャッチーなのは長谷川でも蛍でもムトーさんでも及川でもなくオリゼーなんだと改めて認識しました。

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