忍者ブログ

ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。


起きました

 おはようございます。ラジコ不調時の予備として防災ラジオも用意してます。





 目覚まし用に用意しましたレッドブル。確かに効きます。さすが杉田さん推奨。

拍手[1回]


糸色望のオールナイトニッポンRをお聞きになりたい方の為に

情報をまとめておきます。

 放送時間は10月14日27:00〜29:00(=10月15日3:00〜5:00)の2時間です。

 ネット局はこちら(公式サイトのpdf)を御参考下さい。
 この中で、ニッポン放送のほか、STVラジオ、栃木放送、茨城放送、KBS京都、九州朝日放送が最後まで放送するようです。ニッポン放送は従来最後まで聞けないようでしたが、公式ツイッター情報によると、先週くらいから最後まで聞けるようになったようです。

 上記のラジオ局が聞けない方は「radiko.jp 復興支援プロジェクトの「IBS 茨城放送」にアクセスすれば聞けますので、そちらをお試し下さい。

 ではでは、私は放送開始まで仮眠をとりますので、みなさまおやすみなさい。

拍手[2回]


まだまだ行きます。台湾出版物シリーズ

 何回やるんだよ!とツッコミが入りそうですが、たくさん買って来ちゃったんで、可能な限り紹介していきたいと思います。

 今回はオタ青春ライフ4コマ漫画「放課後プレイ」の1巻2巻でございます。1巻はなんと帯付きです。台湾でのタイトルは「放學後PLAY」です。これまた「通じるのか?」と危惧する内容ですが、私としては3巻あたりで18禁にならないかの方が心配です。




 ちなみに、どのくらいこれが受け入れられているかの物差しとして、第1刷から第2刷までにどのくらいかかったかを例に挙げたいのですが、これがなんと1月ちょいです。私が持ってる日本版が1年4ヶ月で12刷なので、まぁ、いいペースなんじゃないでしょうか。


 


 並べて見るとかなり強烈…。




 こんな感じで台湾の同好諸氏にざっくり刺さっているようです。というわけで拙ブログはこれからも台湾を応援していきます。

拍手[0回]


台湾がやっちゃいました

 去る10月10日は台湾の建国記念日にあたる双十節でございました。しかも今年は100周年という事で、各方面祝賀行事が盛り上がっております。まずはお祝い申し上げます。

 そんな中、台湾のゲームメーカーがやっちゃいました。

 中華萌国傳というゲームだそうです。要は日本が恋姫無双とか一騎当千でやってきた女体化を台湾もやっちゃいました、なのですが、元ネタがヤバすぎます。

 これ、辛亥革命後の内戦が舞台なのです。主人公はどう見ても蒋介石が元ネタの蒋中政になって女体化した軍人達をアレコレしていくゲームらしいんですが…。今イチヤバさがピンとこない方の為に日本で例えますと、吉田茂や鳩山一郎、いや、学生運動期の左右思想家達の女体化の方が近いでしょうか、とにかく戦国武将とかそういう遠い昔の事ではなく、まだ当時を生まれていた方々がご存命な頃のネタ、ということでかなり高いハードルなことがおわかりいただけたでしょうか。

 しかも、未登場人物のところを見ると毛さんとか周さんとかの有名どころを出す気満々なんですよね。「両岸友好」とかで済むんなら笑い話なんですが、いささか心配です。

拍手[0回]


後藤沙緒里のいろはにほへと第160回配信「究極の選択!?朝は何派?」感想

・昔は割と朝ちゃんと食べてましたが、結婚以後は朝が貴重な作業時間なので、簡単に済ませるようになりました。この文章も朝5時に起きて書いてます。…ええ、たとえオタ同士でも、なかなか作業時間を確保してもらうのは難しいのです。
・「10月10日は体育の日」そして双十節。祝、辛亥革命100周年。
・「そんな日ありましたね」今はハッピーマンデー制度のため、10月10日じゃないことが増えましたからね。もともとは東京オリンピック開催にちなんで設定された祝日です。
・「運動会ですか?」「この時期に運動会でしたっけ?」今はバラバラみたいですけど、この日は晴れの特異日でもあるので、昔は運動会にする事が多かったのです。
・「小学校の頃の記憶はあるよ」「組体操やったゼ」「ちびっ子だったので、組体操の上」ちびっ子さおりんの活躍…。見たい。
・「チャレンジしてみたいスポーツ」「ない」即答。
・ストレッチは私もします。主に肩こり対策として。踊ったりはしませんが。
・「そのときどうする?さおリサーチ!」「メールを選んでくれるのは、目の前にいる女子」「ピースサイン出しております。ドヤ顔です」毎回やってる気がする。おかげでこの方は私の中ではドヤ顔ピースサインの人です。
・「後藤さんは以前から付き合っていた彼にプロポーズをされました」「後藤さんは彼にぞっこんでもちろんオッケー」「しかし彼は『沙緒里、お前には家庭の為に声優をやめてもらいたいんだ』そのときどうする?さおリサーチ!」「なんていうメールを選ぶんだ」まったくです。
・「そのとき後藤沙緒里なら『なんで?』って聞きます」「私が働いた方がお金が入るじゃない」「私プラス子供」「それ全員を養える裕福な暮らしをさせてくれるの?って思っちゃう」でもねぇ。転勤が多い仕事だと、付いてきてもらうにはそうしてもらうしかっていうこともねぇ。
・「『お母さん』になっちゃったら私がイヤだ」「毎日カービーダンスしてます」それはそれでかわいいですけど。あと、帰ったら毎日家にさおりんがいる生活は多分何にも代え難いでしょうねぇ。
・「究極の二択。朝はご飯ですか?パンですか?」「究極?」「後藤沙緒里はご飯です」ちゃんと作ってるんでしょうねぇ。偉いなぁ。
・「朝、ご飯派ですか?パン派ですか?女子は」「めっちゃ考えてる」「ご飯」「コンビニおにぎりはご飯ですね」「今日ピザまんだった」私も昔はご飯派で、ちゃんと1品2品おかずも作ってたんですけど、それやるとブログの更新やらなんやらが週1とかにせざるを得ないので…。
・「ある日さっちゃんが電話に出ると、受話器の向こうから『俺だよ、俺俺』という声が。そのときさおりんなら?」「後藤沙緒里なら『誰?』って聞きます」「多分喜んじゃうと思います」「途中まで話を合わせるかもしれない」「お兄ちゃん?お父さん?」「ちょっと興味がわいちゃうかな、私は」そんな楽しいイベントが味わえるならこっちが振り込みたい。

拍手[1回]


近代麻雀オリジナル11月号 感想

ライオン
・浅野、撃沈。持つ者と持っていない者の差、と言ってしまえば一言ですが、なんとも哀しくすらある。
・しかし、これで夢から醒め、現実に目を向ける。「コンビ打ちなら負けはしない」と。
・冷静な観察眼と的確な判断力で堂嶋のリーチを回避し、差し込み成功。このおっさんもやっぱりタダモノじゃない。
・我が道を行く堂嶋に、ついに長谷川が諦めモードで開き直る。で、なんとかテンパイ。
・戸村は戸村で見事な守備力を発揮。レベル高いなぁ。
・長谷川、バラバラな手牌からオープンリーチ。1000点で生き残る為の詐術。こいつもここに来るだけの男なんだな。


EZAKI
・そう言えばもとは不動産屋でしたな。しかも悪徳。「不動産はやり方でしょうに」という言葉に重い説得力。
・昼も夜も仕事してるのか。大変だな江崎。
・見開き表紙のアオリ文が「異端の雀士・江崎が、かつて傀以外に敗れた相手とは…?」って思いっきりネタバレしてるんですが。いいのか。
・「死んだ人間には誰だって勝てやしません」殊勝なことを言う。
・「長生きしたいなら治して返済する事ですね」「死んで保険金で返されたら追い込んだこっちも気色悪い」「優しい悪党なんだね江崎さんってば」…やっぱりこいつツンデレ属性持ちなのか?でもツンデレという言葉よりも『優しい悪党』という表現の方が似合いますね。本人は嫌がるでしょうけど。
・「本当の悪党ならもう少し金回りいいハズですがねぇ」哀しいな。
・「今の手持ちは劉さんの金ですが…」いやいやいやいや。ちょっと待った。江崎にしては随分不用意な。
・高レートマンション麻雀に、紛れ込む黒髪少女。真ん中分けでロングだからどうしても絶望先生の木津千里を連想してしまうのは私だけでしょうか。というわけでこの子のイメージボイスは個人的に井上麻里奈さんで。
・勝ってる余裕とスケベ心で卓に入れてもらう。
・心理戦で勝って来た江崎にはこういうタイプの方がよっぽどイヤでしょう。
・「素人の一打が時に流れを変える事を江崎は知っていた」「B級の打ち手二人とど素人相手…最悪なメンツか?」実に江崎向きじゃない卓だ。
・そして展開される不条理な麻雀。
・「麻雀が冷えたのはこの私だ」気の毒に。人の金で打ちにくると得てしてこういう事に。
・江崎が居た会社って横島不動産って言うのか。単に『ヨコシマ』との掛詞なんでしょうけど、個人的にはGS美神のあの横島忠夫を連想してしまいます。
・裏磐梯のインチキ別荘地ってアレか。新幹線の中で飲み過ぎちゃって吐いちゃった人か。
・「唯の素人娘に追いつめられた江崎であった」笑えねぇ…。絶望してもいいんだよ、江崎。


ワシズ
・柳、発動?……目から取り入れるって。原先生さすがとしか言いようがない。
・「俺に憑いていたのは俺自身の観察眼だー!!!!」そして目からビーム。ギャグなのかそうでないのか判然としない。
・柳、鷲巣様の当たり牌を回避して見事な一発ツモ。これは…。
・そんな中、鼻血を出し、ぶっ壊れる隼。「な…七代……祟ってや…る……」60年前だから恨み言も古い。
・「切れ隼」「どのみち生き残るには勝って駆除方法を得るしかない」「絶望した時こそ自ら暗黒の渦に手を入れろ」「苦しみの中にしか窮地を脱する方法は見つからん」厳しくも温かい鷲巣様のお言葉。
・清老頭を崩しての倍満ツモ、お見事!つか美佐が「そいつだよオオオオ〜〜」とか言ってたら私だって切らないが。
・「ア…アンタも……」「“黎明”の能力が発動していたのか!!!」なんか鷲巣様ならできてもともとっぽいけど。
・次回、鷲巣様から謎解きのご説明がいただけるようです。


aki
・単行本発売決定おめでとうございます。
・桜の季節は別れの季節。
・白紙の進路調査票。「それが私の進路です!」男前だなぁ。
・さらりと入る着替えシーン。ありがとうございます。
・「思い出は置いて行く…」「でも想いは私の中にある」名言。
・卒業式にも出ず、前を向いて歩いて行くところで第1部完。12月発売分から第2部スタートとのことで今から楽しみです。

拍手[0回]


純潔のマリア2巻 限定版 感想

・本編については連載時に書きたい事をほぼ書いてしまったので限定版付録の画集について感想をメインに。
・本編、通して読むとやっぱり重い漫画ですね。連載の時はドタバタ展開に救われていた部分もありましたが、こうやって単行本でまとまると、それでは打ち消しきれない重さがどっとのしかかってきました。
・状況に乗っかるもの、状況を諦めるもの、状況に流されてしまうものといる中でマリアだけがあがいている。どうしようもない、どうにもならないと知っていて、なお。ううん。重い。
・本編ではないですが、差し挟んであった広告によると、もやしもん一番くじが11月下旬に発売になるそうで。どれを見てもハズレ無しな感じなので今から楽しみです。狙うはラストワン賞。






・さて。画集の方の感想を。ほぼ見覚えのあるもので構成されていて、自分がいかにがっつりと本作を追いかけて来たのか思い知りました。おかしいなぁ、書店配布用イラストとかもあったのに。
・そんな私ですが、流石に初見だったのが純潔のマリアの原型とも言えるコンピエーニュの魔女です。純潔のマリアも暗いですが、こっちはさらに暗そうですね。
・あと、初見と言えば「エロすぎてお蔵入り(石川先生談)」になったアルテミスのイラストも今回初めて見ました。このローアングルからの見上げる構図の生かし方はさすがの一語です。
・貴重なのが、ユーストで幸村先生と対談したときに、互いのキャラを描きあった時のイラスト。アルネイズよりも脇の2人にどうしても目が行ってしまうのはどうしたものでしょうか。
・最後に。モノクロでの緻密な描写も、カラーでのセンスある色の置き方もそれぞれ楽しめて大変満足でした。またいずれ、このような企画をお願いします。

拍手[0回]


今知ったんですが

 京都ではNHK教育で本日夜20:00〜放映される日曜美術館という番組のゲストがなんと荒木飛呂彦先生です。荒木先生お気に入りのモーリス・ドニという画家について語るそうです。
 なかなか動画で荒木先生を見る機会もないと思いますし、興味のある方はぜひ。

拍手[1回]


じょしらく参 感想

・今回は特装版とかないんですね。ちょっと残念。
・久米田先生のコメントが不吉なんですが。勘弁してくださいね。
・表3、なんでシェーなんですか。
・丸京、雪玉に石を詰めるどころか、石がいくつも見えてるんだが。
・見開きツリー迫力あるなぁ。
・「注文の画面だと大きさわからなかったんだよ」というか、通販で売る大きさを越えてます。
・「クリスマスパーティをはじめようか!」ポジティブだなぁ。
・「こんな状態でできるかよ」「マジで言ってんのかオマエ!?」魔梨威さんの正論。
・「わたしゃトナカイか!」便利な魔梨威さん。
・「めきょ」女の子しか出てこない割には殴るシーンが多い漫画だなぁ。
・「夜戦じゃ光だしてる方が不利に決まってるだろ」正論だけど、なんでそんな知識あるんだ丸京。
・魔梨威さんのふくれた鼻がクリスマスグッズっぽい。
・「大義を得たり」民衆の支持って怖いな。
・光の戦士に爆笑。
・振り袖丸京が可愛い。
・「す」今年も重要な役割お疲れ様です。
・「天丼なのはわかったからとりあえず撤収してくれるかな」「あい」あっさりしてる。
・不眠症で初夢見てないってのは新しいスタイルだ。苦来頑張れ。
・苦来が言ってる現実がハードル高過ぎて、特に後半2つは白昼夢かと思ってしまった。
・富士鷹なすびの扮装、丸京は何やってるのかと思ったら鷹匠か。
・「四ピーマン」「五にんじん」「六ブロッコリー」「誰がテメーのキライな野菜を羅列しろっていった!」「小学生か!」ブロッコリーがちょっとサンバカーニバルっぽい。
・「また現実になったらいけねぇ…」自分と同じ大きさの細胞が現実に存在したら確かにイヤだ。
・「なにこれコスプレ?」「工事現場の誘導!」妙に似合ってるな丸京。
・本棚、『進撃のサノスケ』と『かってに落語』を読んでみたい。あと、みかんに顔描いたの誰だ。
・「最後のライフラインだよ!」長く保たないっぽいのが珠に傷。
・キグちゃん柔らかそうだな。
・魔梨威さん、何でそんなに嬉しそうなんだ。
・「入れさせろ!」「素人仕事で入れさせろ!!」完全に失敗する前提だな丸京。
・「もんもんならもうあるじゃない」「それちげーよ!!」つくづくとほいほい尻が出る漫画だ。
・広島の県章がアネゴっぽいってのは髪っぽいから?
・アナゴさんに爆笑。こういう不意打ちは大好物ですよ、ええ。
・「4人そろって」「肌アレンジャー!!」モチ肌とアネゴ肌は乾燥関係ないと思う。
・「天才肌!」マスクしてるのにドヤ顔に見える。
・丸京、ムカデダメか。
・鳥肌、その手があったか!で、それ維持するために罰ゲーム大会、と。
・「残ったメンバーで」「ガンちゃんの分もがんばります!」「卒業ってなんだよー!」さようなら丸京。
・手寅の意外なアルバイト。これは通い詰めてしまいそうだ。
・「なんか四人だとしっくりくるね!」ホントにいなくなるとは思わなかった。
・「4人でしかできない事をしようぜ!!」「四天王ごっこー!!」5人いる四天王ってのがあってね。
・「ハート様は」「嫌です!!」なんで知ってんだキグちゃん。
・月給1万なんだ。苦労してるなぁ。
・唐突に4コマ漫画始まったりするから相変わらず油断ならないな。
・あの服ってああやって調達してたのか。
・「まんがタイムきららに載っちゃうかもよ!!」載ってての違和感ないのは確か。
・「残念でしたー!!」本当に良く尻が出る漫画。
・「やっぱり四人より五人がいいよー!!」「ありがとう覆面!」丸京、強く生きろ。
・魔梨威さん、海女さんやってたのか。つか、胸元ゆる過ぎませんか?
・丸京、新入り扱いされてる。
・肩車されてはしゃぐキグがかわい過ぎてズルい。
・「私がこうしたら」「うまい棒に決まってんだろ」「初めて知りましたキグさん」うまい棒好き設定って今回初めて出ましたよね。
・みりんせんべい、ポテコ、とんがりコーン…おかしばっかり。
・「熱いおでんをご所望ですね」丸京の復讐開始。
・ソロバン責め、三角木馬…何の漫画だ。
・見んなの党に爆笑。
・「あいつ被選挙権あんのかよ!」衆議院は25から。参議院は30から。
・苦来の尼さん姿はどっちかっていうとお祓い師っぽくも見える。
・供託金詐欺って。新しい。あと、勝負メガネは欲しいかも。
・供託金が必要な人気投票は怖い。
・「日本の生徒会長は異常にレベルが高い!」何だか懐かしい名前がいくつか。
・「私は人望で負けた事があっても!」「暴力で負けた事はないんだよ!!」丸京無双。
・町内会長選になんだか見慣れた人が。
・また尻が。というか、下着穿いてないのか魔梨威さん。あと、その格好で走るんじゃありません。
・太陽系知事選のポスターにも懐かしい人が。
・「だから私太陽系知事選に」「当選したんだって!」いい笑顔と周囲のドン引きと。
・キグちゃん、プライベートかこの写真。というか、結局バイトはなんだったんだろう。
・「保険でお願いします」私ん時はむしろ保険前提で話されましたが。差し歯に8万はちょっと…。
・噺家は歯が命。荒ぶるキグちゃん。
・魔梨威さんの虫歯姿が実に古典的。
・心の痛み止めは処方箋無しで飲んじゃダメだ。
・そのピタゴラスイッチは怖い。
・マスクの人、思いのほかスタイルいいですね。
・というか、次のページの水着丸京にビックリだ。そりゃ魔梨威さんも胸隠すわな。
・「これじゃクールビズじゃなくて」「忍者だろ!!」つか、その丈の短さで正座はちょっと。…ちゃんと下着は穿いてるんでしょうな?
・丸京とキグちゃんがイキイキしている。
・お化けより現実が恐いとは世知辛い世の中じゃ。
・「居座り続ける総理」さすがにもう辞めました。で、お遍路行ってますな。
・「やたら聞こえてくるこの国のものとは思えぬPOPSの方が怖い」このネタやりますか。さすがです久米田先生。
・青い髪でソルジャーブルーっていつの発想ですか。まぁ、2007年にテレビアニメ化しましたけど。
・蒙古斑にそんな使い道が!相変わらず便利な魔梨威さん。
・じょしらく問答、久米田先生から「主役は手寅」という衝撃の発言が。ずっと魔梨威さんだと思ってました。

拍手[1回]