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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

なん…だと?

 糸色望のオールナイトニッポン!?

 ソースは構成Tさんこと田原さんの南口企画・企画厨房アカウントでのtwitter上のつぶやきですが…。
 神谷浩史ではなく糸色望でやるということは、まさかとは思いますが特番とは言えニッポン放送版絶望放送?
 こういうのは憶測で先走っても仕方ないので続報を待ちたいと思いますが、それにしても寝起きにトンでもない情報が飛び込んできたものです。

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後藤沙緒里のいろはにほへと第157回配信「夏バテだからカラアゲ弁当食べてました」感想

・いつもながら不可思議なタイトルですな。というか、日本語として若干おかしい気すらします。文の前と後ろが順接でつながってるあたり。
・「暑さ寒さも彼岸まで」「今週の配信日が彼岸入り」「そろそろ涼しくなっている頃なんですかね?」当日は台風のおかげで涼しかったです。
・「夏バテせずに乗り切れましたか?」「全然」「忙しかったのもあって、家事もなんにもできなくって」「お料理が一切できない1週間、2週間近くがあって」「ずっとコンビニのカラアゲ弁当食べてました」わははははは。カラアゲが食べられるうちはそれでいいと思います。
・「『アイドルなのに…』アイドルじゃない」構成さん、気持ちは分かりますが、そろそろ慣れましょう。
・「カラアゲにね、マヨネーズをたくさんかけるとね、おいしいんだ」嬉しそうにそうおっしゃられますと何も言えませぬ。
・「辛いものが食べたいと思って」「こんな季節なのにおうちでスンドゥブ」暑い時期に辛いものを食べたくなるのは発汗作用を求めてのことだと思います。たっぷり汗をかき、その汗をシャワーで流すとスッキリします。
・「夏を乗り切ろうと奮闘しておりました」確かに奮闘だと思うんですが、なぜか珍道中っぽい雰囲気が漂うのは気のせいでしょうか。
・「先日、某有名遊園地のリアル系お化け屋敷に行ってきました」「一緒に入った友人がビビリで、その怖がるさまが面白く、ずっと笑いっぱなしだったので怖がれずちょっと残念でした」お酒を飲む時でも、先に酔っぱらわれちゃうと酔えないパターンてありますよね。
・「さおりんはお化け屋敷に入ったら怖がる方ですか?」なんかきゃあきゃあ言いながら楽しそうにしているイメージがあるんですが。
・「先月かな?81ルームで加藤英美里さんとやってる番組なんですけど、まさにおなしところにロケしに行って」「2人で入ったんですよ」「いやいや、ねぇ。テレビ的に無いでしょっていうリアクション」「リアクションない、みたいになっちゃって」「怖くなくなっちゃったんですね」「途中から」「怖くて、一周して、ちょっと怒ってて」「いざ、お化けがうわって出てくるじゃないですか」「人間だから、分かってるから、怖くないんですよ」「どんなメイクしてんの?見せて」「お芝居だと思っちゃうから、どんな風に怖がらせようとしてんのかな、とか」「ヘンな役者目線に途中からなってってしまって」「テレビ的に最悪な反応」私はこれ聞いてかなり見てみたくなりました。
・「『リアルじゃないお化け屋敷は?』その方が、私怖がる」「ゲームのほうが怖い」「バイオハザードとか」往年の名作『うしろに立つ少女』をやってもらいたいなぁ。
・「『アイドルなのに?』」「私がアイドルだったら、アイドル的にはありえない反応でした。ごめんなさい」そんなさおりんだから好きになりました。
・「僕は部屋にポスターを貼るなんて恥ずかしい!派で」「友達の家に行った所、玄関寝室天井台所トイレまであらゆるところにポスターが貼ってありました」「本人的には気分や季節で貼り替えて楽しんでいる」「某AKBのポスターでした」まぁ、一人暮らしならそれで良いと思います。インテリアコーディネートは住人の好みですから。
・「さおりんは部屋にポスター貼ったりしますか?」「私も恥ずかしい派」「人間だよ?ずっと見られてるんだよ?」「見てるんだよ、ヤツら」「恥ずかしいよ!」「もやもやしませんか?」恥ずかしがるさおりんが今回の一番の聞きどころでした。
・「友人さんすごいですね、トイレまで」「そこまでだと私もちょっと引く、カナ」「貼るの?なんで?」「『1枚だけ貼ってます』」「なんで?スキだから?」「『スキだから』」「なんで?目にいいの?」「絵画を飾る気分」「見られてるよう気分になって、かってに恥ずかしくなるタイプです」そういう方には風景のポスターとかをお勧めします。我が家はポスターではなくカレンダーですが、猫と風景が方々に。

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ニコニコアニメスペシャル 懺・さよなら絶望先生

 すいません。うっかり昼寝してたら20時半に起きました。1時間半も寝過ごすってどういうことなのか自分。

 というわけで立ち見席です。席番が素敵な数字なのでさらしてみます。

 


 いけないカエレ先生はいつ見ても破壊力あるなぁ。あと、戦国時代に引きこもるのは小田原の北条さんが得意にしてましたよね、とか。粛日ネタを祝日にやるとか神がかったタイミングだなぁ、とか。

 無数に感想が湧き出てくるので、ホントにニコニコ向きのアニメですよね、これ。コメントつけながら見られて実に楽しいです。また四期でこういうことができるといいですね。

 と、と言うことでまだ生放送中なのにすいません。明日仕事なのでそろそろ離脱です。参加された、皆様お疲れ様です。お先に失礼します。

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ニコニコアニメスペシャルの俗・絶望先生2話は

・ペリーさんの話、日本語バージョンでした。ホッとしましたが、反面ちょっと残念。
・今見直すとこの時既にあびるがサービスポジションにいるのに気付きました。
・絶望する自分の心に絶望するのは、もうどうしようもない感が漂う。
・浮くマリアの尻。
・「ペリー、ペリー、ペリーさん」がサリーちゃんのパロになってる。
・「ペリル」千里、それを言うならペルリだ。原作どおりだからしょうがないけど。


等と感想をつけてしまうのはもう病気だと思います。


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絶対可憐チルドレン27巻 感想

・安心のカバー4コマクオリティ。ヨーグルト作戦不発。
・どうしても本編を食い気味なので先にさぷりめんとの感想を先にまとめて。

さぷりめんと
・マッスル、まだ斬り落としてはいなかった模様。
・餃子のタレはコツがあります。私は勝率6割程度です。まぁ、最初からハサミを使う方が賢いとは思いますけど。
・「ないよ?」「人間だもの」めんどくさい女しかおらんのか、この漫画には。
・自覚はあるけど、社会常識に欠けるため、認識に差がある模様。
・「片付け対象の気配」ダブルフェイスとほぼ互角のバーさん。
・紫穂のてへぺろ、どうしても物騒。
・「噛んだ!!」「やっともらったキャラ立ての台詞を噛んだ!!」難儀じゃのう、君ら。
・「それもう新しい超能力ですよ!!」「こんな能力いらない」いらなくても発揮されちゃう能力ってあるよね。うん。
・「仕事はウチの警備で」「休日には趣味でウチの警備」オンオフの区別がない人だな。
・兵部、吐血しながらの発声練習。ツンデレも命がけ。
・「でも…!!」「きっと皆本さんは」「ねるときの武器の所持を禁止するわ!!」「武器を持ってないと私眠れないー!!」紫穂はどうしてこう殺伐としているのか。
・「何を怯えているの?」怯えねーほうがどうかしてるだろ、これ。
・カップめんの悲哀、あとは『買い置きを大事に取っておいたら賞味期限切れ』ってのをやったことがあるんですが、これはやっぱり特殊例ですかね。
・さっぱりすると誰だか判別されなくなるのか。不憫。


本編
・朱に交われば何とやら。皆本もすっかり染まってしまいました。
・コメリカだから「Cmtrak」なのか。芸コマ。
・アダムのトラウマ。深い傷は暴走を呼ぶ。
・「うるせえ、動けば撃つ!!」「撃ったうえに、告訴してやる!!」オヤジ、気持ちは分かるが撃っちゃダメだ。
・サイコダイブをした途端、兵部が…。てか、裏取引してんのか議員さん。
・兵部、速攻で2人を片付ける。それなりの精鋭の筈なんだが、このコンビはろくに活躍しないな。
・「エスパーの身になれば誰だって理不尽だと思うのさ」「政府の道具か犯罪者の二択しかないなんて−ね」この言葉はそれなりの説得力を持っている。しかし、チルドレンは既にそれを乗り越えている。いいすなぁ。
・イバラの心を切り開くのは、皆本頼み。その皆本に備わった謎の力は、チルドレン由来。
・弟に嫉妬する兄の姿。我が愚弟はあんまりこういう感情を呼び覚ますことがなかったんですが、この辺は古来より続く人類の宿痾の一つですな。
・知らないうちにやったこと、なんてのはどうしようもないわけですが、自責の念はそれで鎮められるものでもない。
・「ものすごくお母さんっぽいけどウチの母さんこんなんじゃない!!」「どっかよそのお母さん!!」明らかにジャパニーズかーちゃんだよな、これ。というか、チルドレンの集合体。
・かくして、一件落着。しかし…。
・600万ドルは移籍金なのか年俸なのか。1ドル75円換算で4億5千万円…年俸だとしたら大リーガー並みだな。
・「2人ともバカだから気にするな」物凄い説得力。
・フェザーと管理官がどんどん意気投合していく。
・「今夜は気合い入れて和食作るよ!」あの国から帰国するとそうなるわなぁ。
・葵の帰郷は新幹線いらず…と思ったら何に乗ってんだお前ら。
・洛北大学病院はきっと多分恐らく白い巨塔由来。
・「「ダイイチ」のすっぽんか」「「みしまてい」のスキ焼き」大市はコースのみでおひとり様23000円、三嶋亭はすき焼きなら上コースおひとり様8085円から。一番高い特撰コースなら12705円。大市は立地が不便なこともあって行ったことありませんが、三嶋亭は年に一度の贅沢として使っております。三嶋亭の場合本店以外ならもっと安く味わえますけどね。
・鴨川で男2人を待たせておくとは…葵もやっぱり京女。
・「お昼どこで食べた?」本来なら男子中学生2人だし、王将あたりがおススメだが…。でも葵は天一派か。
・ティム、おかしくなっても歌うのはアニソンなのな。
・昔に戻っちゃったティムと、ギリギリの所で踏みとどまったバレット。バレットは葵の援護があったればこそ、ですけどね。
・ゴッドロボ、大河原メカの系譜を受け継いでますな。
・巨大ロボの富士山決戦というと劇場版っぽいなと思ってしまうおっさん発想。
・「もし俺がああなったときには、ためらって欲しくないんだ」「ティムもそう思うはずだ…!」男の横顔になったなぁ、バレット。
・「…になぜ見えたーッッ」高山病かな?
・「ぴらっ」なんというサービスカット。ありがたやありがたや。というか、男に馬乗りになったらそうなるのは必然。
・ティムの設定上の父さんが大阪の町工場のおっちゃんに見えてしょうがない。
・「ウチな」「ガマンするのもガマンさせるのもアカンと思うねん」ようやく出てきた葵の過去話。巻数1ケタくらいで出てくるかと思ってましたが、随分後回しにされてきたなぁ。
・「営業ノススメ☆」歌唱は浅野真澄さんですかそうですか。つか、フルコーラスの歌詞はどっかにないもんでしょうか。
・うさんくさい青年、ギリアム登場。『悪の幹部』っぽい雰囲気をぷんぷんに漂わせておりますなぁ。個人的にはどうしてもギリアム言われるとモンティ・パイソンしか浮かばないのですが。あと、こいつのネックチーフはちょっとねじれているせいか中尾彬を連想してしまう。
・「愛しているなら本気で殺さなきゃ」壊れとる壊れとる。
・「そんな装備で大丈夫か?」椎名先生はこのネタを確実に出してくると思ってましたとも。あと、げしょげしょって声は宇宙家族カールビンソンかな?
・通信回復し、薫の声が聞こえた途端に張りつめたものがプツッと切れちゃう葵はかわいいですね。でもまだ終わってないぞ。
・あと、この展開はどうしてもバレットと葵のフラグに思えてならないんですが。
・まさか最大の障害が皆本になろうとは…。原因は紫穂だけど。
・今回一番威力があったのは葵のボディでした、と言う…。バレットもそれで説得したし。
・「葵どのの強さが敵に勝ったのです」「心の強さも超度7です!!」個人的にはフラグ認定。椎名先生のことだから油断ならんけど。
・闇をのぞき込むとき闇もまたお前を見ている、というのはニーチェ『善悪の彼岸』ですな。
・闇に囚われそうになった紫穂を守ったのは過去のブーストの痕跡。
・「賢木先生がはじめて人間的に立派なアドバイスをー!?」「俺はいつもいいアドバイスしてっだろ」お前も自覚しろ。
・おまけに出てきたおっさん、なぜか最初から脱ぐと思ってました。男3人いたら筋肉オチなのはある種のお家芸だもんなぁ。

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青空にとおく酒浸り5巻 感想

・ついに表紙がオヤジじゃなくなった!いやまぁ、裏表紙にいるんですけどね。
・白しのさん苦戦の図。昔のマニュピレーターとかこんな感じだったんでしょうねぇ。
・かなりぎりぎりな回想シーン。こんなもんでもめくじら立てる連中はいるからなぁ。
・五感の新鮮さを楽しむケイソンは、どうしても生き返ったおキヌちゃん(ふろむGS美神)のエピソードを思い出させますね。
・「挟むにはちょっと足りなかったか」足りないのは栄養のせいだと思う。しのさんの胸には未来がある気がする。
・小朝、甘えたかったんだな…。しっかり者娘のこういう告白は萌えますな。
・ジンさんのジンがミジンコ由来なのは私も忘れてました。個人的にジンさんと言うとどうしてもマリーンズの応援団長を連想してしまうので…。
・「ちなみに前から見るととても薄い」どんなときでもギャグを忘れない安永先生。
・しのさん、前を隠しなさい。
・「しのさんの意識はしのさんの体を動かすのに最適化されてるから」「しのさんと同じ形なのが自然なんだ」おかげでしのさん全裸ですかそうですか。安永先生の漫画は裸=サービスと言うより裸=ギャグの一環という刷り込みがあるからあんまりひゃっほうしないんですが罰当たりですかね。
・この学校の屋上には対空砲があるのか。
・しのさん、さらわれる。「石野ってもっと黒かったよなー」これ、伏線だったんだよなー。安永先生のストーリーテラーとしての本領発揮。
・しのさん、目が覚めると小朝が自分の乳にかぶりついていたでござる。しっかし、小朝は栄養不良っぽいなぁ。気の毒に。
・「お父さんはセーラー服より中味の方が専門なので」さらっとお言いになる!
・制服よりもスクーターの方が死活問題なだけあって反応が大きい。
・で、警察に被害相談、と。刑事さん、スイカ2つは多くないですか?
・レンタル制服にはしゃぐしのさんが年相応でかわいいのう。でも後ろのロッカーの上にある検土杖が怖い。ロッカー横の始末書の入った段ボールも。
・「馬泥棒はしばり首に」いつもながらここの署の防犯標語は素敵。
・「そのカネで」「あんたの体を買い受けたい」23万はいくら何でも安いだろう。
・「言い直そう!」「そのカネで飯場丘実業のグループと手を切ってくれや!」その主旨とさっきのセリフはいくら何でも齟齬が多すぎだろう。
・ブラックしのさん登場!確かに黒い方だ。
・「石野篠」「ジ」「オリジン!」それがやりたかったんですね安永先生!分かります。
・「またの名をっ」「しのさん・ザ」「グレート!!」キン肉マンネタは今の若い衆に通じるのか。
・ということで、しのさんの本体とコピーが対峙。コピーに入ってるのが本物というのが事態をよりややこしくしてますが。
・黒しのさんは黒しのさんで色々欠落しているので行動がナチュラルギャグになっとる。
・「見たくないわけじゃないけど見せびらかされんのもイヤなのっ!!」よく言った少年。
・ノーパナイザーの技術までもってんのか。まさにムダな高スペック。役には立ってるけど。
・白しのさんは味わえるけど食えないのか。不便な身体だなぁ。
・で、黒しのさんは食えるけど食えることに価値を見出していない、と。
・「柳橋連合市場でやっと手に入れた丸ブリ一本があ〜〜〜」舞台は福岡市内というのがよく分かる情報。
・白しのさん、修復はできるけど回復しないとかそういう話は早めにしといてあげないと…。
・しのさん白としのさん黒って書くと、ああ、アレか、とピンとくる。
・「この身体意外と使い勝手がよくて!」「未使用の機能がいろいろついていたもので」「あれこれ試してみたらことのほか男の子に大人気」「ひとの体で何やったんだよおまえばべ!!!」これはコントロールに不慣れでなくても舌噛んだかもしれない。
・「ベタ落ちですかいっ!!」よかったね。
・「自分の体の使い方がドヘタ!」しのさんに限らず、人間はその機能を十全には使いこなせません。MMみたいな存在からすれば『もったいない!』なんでしょうなぁ。
・判崎親子、車にて推参!ほんとに何の漫画なんだ、これ、というアクションシーンの連続。
・「場所がわかんなかったんでおとーさんに匂いで追ってもらいました」相変わらず便利だなオヤジ。
・「おとーさん人ひいちゃってるですよ」「大丈夫!」「無免許なのでっ」「しかも盗難車」「なおさら悪いっ!!」オヤジ最強。
・「抱いて」そういうのは分かるのか黒しのさん。
・強いいきものに惹かれるという原理はよく分かるんだが…。
・「「本」だから「読もう」なんて考えたのがそもそもの間違い!」「MMなんだから直接取り込めばよかったんだ!」えすえふじゃ、えすえふじゃ。
・5円玉かます戦法はしのさんのケンカ慣れっぷりを垣間見た。
・肌から直接とりこめるのは便利だなぁ。
・「し」「しのさんっ!!」「手伝いますっ!!」小朝、突貫!しかし白しのさんに命中…というか、これは明らかに当たりにいってる。「気持ちはありがたいけど手を出さないでくんないかな小朝!」かっこええけどぶっこわれてる。
・「これでイーブン」「OK!」さすが同じ人間同士、気が合うな。
・ダメな部分は切り離して闘うという戦法、後先考えてるようで考えてない。
・「うむっ」「体が子供になっても」「よし!」「オレには余裕で守備範囲」強烈な破壊力と広大な守備範囲。やはりオヤジ最強説は揺るがない。
・白しのさん、どんどん縮む。そして縮むたびに上がる支持率。
・殉職者用のロッカー…。
・身体の動かない人間相手に組み手とか…鬼や。でもここでもマルセイユさんの読みが冴える。
・ガス溶接機は人に向けて使用してはいけません。
・予備動作がないから予測ができないってのは納得。
・しかし、なお縮む白しのさん。「スカートも邪魔っ!!」思い切ったなぁ。
・「今なんかちらっと見えたでござるっ!!」どこまで忠実に再現されているのかちょっと気になります。
・白しのさん、作戦勝ち!懐に飛び込んでからの展開が熱すぎる。ギャグ漫画であることを忘れそうになるけど、ちゃんと忘れないように細かく入れてあるのはさすが。
・「MMにとって宿主の体は国であり国土」「その戦いは個人間の私闘ではなくMMにとっては戦争そのもの」「ゆえに現在行われているのは」「石野篠の本土奪還決戦」ノルマンディー上陸作戦みたいなもんですな。
・しかし、そこにストップの声がかかる。声の主はまさかのノーパナイザー。
・買収されんなよオヤジ。しかし、買収品を見るにつけ、ノーパナイザーはオヤジのツボをよく分かってる模様。
・黒白決戦はこいつのせいだった。
・MMになると力の差がよく分かるようになるとは言え、オヤジ、天使になっても邪悪だな。
・「自分のケンカだ」「ケリまでつけろ!」名言。
・判定勝ちのジャッジを覆し、戦闘再開…とおもったらキスシーンでござる。油断ならんのう。どつき合いから舌戦に移行しただけですけど。
・折り合って、3人格同居決定。ようやくしのさんがひとつになりました。
・じょしこーせーの皮ってビールのつまみになるのか。
・本作の略称は「青エく」に決定したそうです。エは空の下部分から持ってくる安心仕様。迂闊に使用すると別の作品目当てで検索した人に迷惑かかりそうだたら使いませんけど。てか安永先生、そのネタやりたかっただけですかやっぱり。

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近代麻雀10月15日号 感想

表紙
・傀の頭上で上半身裸体の真田が汗だくランニング。そこにツッコミ入れたいだけで取り上げました。


WEB通販
・ついに来たか。アカギの抱き枕カバー。表の、ばらまかれた麻雀牌をどう解釈すればいいのか。
・裏については…。とりあえずズボンのベルトとボタンが外れていることに言及しておきましょうか。


ムダヅモ無き取材in富士陸上自衛隊
・富士行ったんか!と思わず叫んでしまいました。「そうかえん」って、総火演と表記するんじゃなかったかなぁ。
・小林未沙さん、ご存知の方には今更なんでしょうけど、経歴カオスですね。元プロ雀士の声優さんかぁ。
・麻雀→火総演ってすげぇ流れだな相変わらず。
・で、取材じゃなくて趣味だった、という見事なオチ。
・4コマの「74式ディスってんじゃねーぞ コラ」は同意。


ムダヅモ無き改革 獅子の血族編
・真田がどんどん男塾の塾生っぽくなっていく気がする。
・「国家の命運を左右する闘牌を負け犬にたくすなどありえない」ああ、そうだね。潰してくれるかな、キミんとこのあいつら。
・「で そいつはどこの話だい?」「アンタん所の腰抜け執行部のことか?」ある3人が嵐の中船の舵を取り合って、3人が船の舵から手を離したら途端に嵐が止んだというCMを思い出しますなぁ。
・「仕分け3on3」
・「一つ質問いーか?」「水着は着なくていーのか?」「かまいません…」「ああ それは助かります!」「スネ毛処理してねーからビクビクしてたぜ」「オレは一向にかまわんがな」コント集団。
・「戦場の臭いよ」ああ、来ちゃったよ、この人。初手からこの人出して次は誰が?
・自衛隊って聞くとジンマシンわくのか、おタカさん。あんた自社さ連立のときに耐性つかなかったのか。
・「私は認めない!!」「軍隊なんて認めない!!」「ダメなものはダメッ!!!!」名フレーズのように見えて、それは政治家が言っちゃダメだよな、それ、という発言。ダメなものはダメってのは単なる感情論だもんなぁ。
・先鋒奥村。
・9が自衛隊の存在を完全に否定し、か。なんのために2項に『前項の目的を達するため』と入っているのか考えるべきですな。まぁ、あんまりのドヤ顔っぷりに笑っちゃいましたけど、ここ。


満潮!ツモクラテス
・4連覇って。随分時代進んじゃいましたね。まぁ、Aリーグにみんな揃えようとするとこうなっちゃいますか。
・「おまえに借りてた金 ちょっと利息つけて返すっつって」でポンと100万渡す猿田はなかなか。そういやぁ、私も昔の負け分は時間をかけてもきっちり返しました、ええ。
・「俺は泥棒よりましになったか?」うむ。男の表情だ。
・「テーマを克服した直後の人間はしばらく強いの法則」これは納得。
・東1局、1鳴き1000点。「ああ」「1000点も重要だぜ」こういう大きな勝負になればなるほど、終盤効いてきますよね。
・想定外のドラをうまく捌いてアガるところは見事。で、図に乗る、と。
・「やっぱうっとうしい」口に出さないだけ成長している富良東。
・ドラのトイツ落しをしたときには、安くても連荘狙いという程度だったんでしょうけど、これが12000の手に化けるから麻雀は面白い。
・本当に1000点差のトップ。偶然って怖いね。


むこうぶち
・ついに三麻か。私ほとんど三麻はやったことないので、作中の解説が非常にありがたかったです。
・「御大将(体重85kg)」体重に噴いた。なんでその情報が必要なのか。
・安さん、三麻はお嫌いなご様子。
・「傀を見知った頃で俺は今より15kgは痩せてた」ああ、ここか。ここで出てくるのかこの情報。
・誰?この人誰?とか思ってしまってすいません御大将。
・三麻はつくづくルールが複雑ですねぇ。関東と関西でルールが違うってのも話をよりややこしくしてますな。
・肥満体にバンダナ、剃り残しのヒゲと、うっとうしそうな傀モドキ武田登場。
・見た目より手強そうな武田。ほんと太ってると損だな。
・「まるでアンタらグローブつけてプロレスのリングに上がっちまった」「フライ級のボクサーなんだヨ!」言い得て妙。これでデブ補正がなければ…。補正のおかげでウザいという。
・武田無双続行中。でも「体つきの割に繊細だ」はヒデェよ安さん。
・「ま…俺としてはうちの街金で借りてくれるなら」「武田でも安永でもどっちでもいいのいさ」ザッツYAKUZAですな。
・「誰か…誰か来ないか!」で、来る傀。安さんが女なら惚れてるレベル。

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絶望放送自主没ネタ集

 さよなら絶望放送が番組終了してしまい、さらにはアニメイトTVでの200回〜203回の配信も9月28日に終了という哀しい知らせも入ってまいりました。惜別企画としまして、絶望放送向けに考えたものの、様々な理由から投稿する前に自分で没にしたネタを今回取り上げてみます。


オープニングコント
「絶望した!番組終了が決まってからオープニングコントを書き始める泥縄ぶりに絶望した!」
「先生、これは駆け込み需要ってやつですね」
「そう!その昔、ファミコンのディスクシステム書き換えサービスが終了間際に書き換え希望が殺到したように、まさにこれは終電への駆け込み乗車状態」「しかし、駆け込み乗車は色んな意味で危険なのです」
「初回限定版が残数わずか、と聞いて慌てて駆け込み購入したら追加販売が決定したり!」
「30歳を前に駆け込み結婚したら、やっぱりうまくいかなくてスピード離婚したり!」
「『バスに乗り遅れるな!』と同盟に駆け込み乗車したら無条件降伏に追い込まれる羽目に!」
「ああ、恐ろしきかな駆け込み!」
「で、今回のオチは何ですか?」「迂闊に駆け込むことは恐ろしいですが、駆け込んだ挙句、目の前で扉が閉まることはもっと恐ろしいという…」「間にあわなかったんですね、これ」「ええ…」
というわけで間にあわなかったため、強制自主没です。


今週の標語
「僕は一生絶望放送します」
元ネタは『水曜どうでしょう』という番組内での大泉洋さんの発言「僕は一生どうでしょうします」です。アニラジ向けではないというのと、対になるお別れの言葉のネタが思い浮かばなかったのとで自主没にしました。


今週の標語
「えー、今や糸色望と言えば、我が国では私ひとりでありまして…」
元ネタは『究極超人あ~る』という漫画に出てくる校長先生のセリフです。さらにこれは元ネタがありまして、校長先生のモデルになった故・5代目春風亭柳昇師匠が高座で冒頭に口にしていたフレーズであります。サンマガコラボ企画の頃に、往年のサンデー漫画のセリフでいくつか考えて、一番気に入ったのがこれだったのですが、さすがに古すぎるだろうということでお蔵入りしました。これの対になるお別れの一言は「だ~いじょ~ぶ!ま~かせて!」でした。…ああ、うん。やめて正解。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!本棚を買っても買っても部屋がスッキリしないことに絶望した!先日7つめの棚を購入しましたが、それをいっぱいにしてもまだ押し入れに本が溢れています!」
これはネタにひねりがないので自主没に。最近ようやく本を減らす努力を始めましたが、それでもなかなか減りません。


藤吉ハルミの憂鬱
「我が家はオタ夫婦です。しかし、妻はBLをたしなむ腐女子ではなくむしろ日本おっぱい党党員なので、その手の漫画を購入すると夫婦揃って『ヒャッホー』『ブラボー』等々口走りながら楽しく回し読みします。オタク同士でなければこういうことはできなかったでしょうから、オタクで良かったなと日々思っております」
えーと、これは妻をネタにしたものですので当然許可をもらわないといけなかったんですが、もらえませんでした。


一矢、報いてやりましたよ!
「電車に乗り損ねたので、タクシーで先回りしてやりましたよ!」
これはもう単純におもしろくなかったので自主没。夜中にネタを考えるのは危険ですね。


 以上です。感想をあれこれ書いてきた割には数が少ない上に、どこに出しても恥ずかしいネタばかりで大変恐縮です。まぁ、自主没にするレベルということでご容赦下さい。

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