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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

good!アフタヌーン#17 感想

蹴球少女
番外編
・九条姉妹の残念っぷりは思わず『苦情姉妹』と誤変換しそうな勢いです。
・七実は家では基本ズボンもスカートも穿かないのかと思ってしまう描写ばかりでした。折檻されている時も同様の格好だった時は母親の方にツッコミ入れたくなりました。
・対照的なようでいて、遺伝子が同じである事がよく分かる行動パターン。世に曰く『どっちもどっち』と。
・格闘ゲームのネット対戦というのが時代を感じる…。オッサンな感想で申し訳ない。
本編
・サッカーについては皆目知識のない私でもレベルが高い事をやり合ってるなぁというのがよく分かりました。
・コンビネーションとしてはある程度機能しているはずの部長とユーキのコンビですが、向こうに一歩先、1つ上を行かれてしまい、更なる失点。
・どうするのかと思ったら、敢えてユーキを焚き付ける方に出る部長。キレて目の色が変わると、新生ユーキの誕生。個人技だけで1点奪取。さらにもう1点。
・ユーキを見つめる部長の視線に気付く沢渡。この辺は旧知の間柄ゆえの反応ですな。


路地恋花
・今回は昔々のお話。大家さんの昔話でございました。
・大家さんは呉服屋さんの一人娘でしたか。色々納得。
・月が好きな理由が「頑張れば手ェ届きそうなトコが」ってのがいいですな。『♪いつかあの空の月まで届け 飛び跳ねて お月様の果てまで』と歌いたくなります。
・道でばったり出会った笠原さんは大学院生。「……声が…耳触りようて」「あと東京弁やってん!」気に入った理由、それですか。
・「わかってるさかい」「どっこも行かへんさかい」「ただ」「お友達になるだけ」わきまえがあるのが、ええとこの嬢(いと)はんやなぁ。
・でも、家に呼んだり、外で会ったり。協力的なお母はんでよかったですね。
・「親戚一同えらい気ィ悪いお人らばっかりで…」身内の悪口がぽんぽん出てきちゃうのも京都人。
・無知の知とはこれまた懐かしい。大学時代を思い出します。己の知らざるところが何かを知るところから研究は始まる。師匠は息災だろうか…。
・「アメリカの大学に留学が決まったんだ!」これを聞いた時の、見開いた瞳の奥が、何とも言えんなぁ。そんな瞳をするのに、「それは」「おめでとうございます」と笑顔で言えちゃうあたりが京女でございます。
・「君にそんな結婚を選んで欲しくなかった」「これは」「嫉妬だ」「連れて行って」「どうか」「あの月まで」染みる。じんわりと胸の奥に染みる良いシーンです。
・大荒れのお父ん。かばうお母ん。キレる娘。「こんな家いらん うちはただ そこから」「お母はんは助けたかったんや」修羅場に吐き出される言葉は、娘の、長く押し殺してきた本音。
・「私はこの家に嫁いでよかった思てます」「おかげで早苗に会えた」「そやから」「安心して出て行きなはれ」娘の苦衷を救う、母の言葉。いやもう、母親というのは…。
・勘当した娘にもたせたのは、結婚資金の通帳と婚姻届。未成年は親の同意が要りますからね。ホンマに行き届いてはる。
・お母んの反撃。怒らさんでも怖いけど、怒らすとより怖いのが京女。
・「その家の敷居をまたぐまで35年が経っていて」35年。一言で済ましてしまうには、あまりにも長い年月。
・亡くなってからも知る、母の強さ、大きさ、ありがたさ。
・母から受け継いだ路地を、母の名前で。ええ親子やなぁ。
・今回親子関係にばっかり目が入ってしまって、肝心の恋花がほとんど頭に入りませんでした。諸々申し訳ない。


夏の前日
・大正百年。モガと画学生。どっちもよく似合うなぁ。実に良い表紙です。
・「俺はべつに」「はなみを描きたいわけではない筈だ……」ひねくれてるなぁ。
・「じゃあ仕事とあたしどっちが大事って言われたら即答できるの!?」「そういうことはちゃんと仕事してはじめて言われんの!」名言だ。名言過ぎる。
・「くだらねえ質問だ」「晶はそんな愚かなこと言う女じゃねーよ」本音じゃ。本音が出た。
・晶は晶で夢見てるし、幸せだな、こいつら。
・初めて見るスーツ姿に硬直する哲生。分かりやすい。分かりやすすぎるぞコイツ。もちろん、一緒に帰れて嬉しそうな晶も分かりやすいわけですが。
・「あっ」「待っ」慌てすぎ。晶が「かわいい」という理由がよく分かる。
・「なんなのかしらこれは…」こっからサービスシーンなのに笑ってしまってダメだ。哲生が分かりやすすぎてダメだ。ちょっと怒り気味の晶も面白すぎる。ま、もともと「年上のお姉さんに優しく叱られたい」とか言ってたし。
・「哲生は……」「こっちのほうがいいんだ?」「……和服より」「なに言ってるんだ」「和服はいいものだ」「とても!!」ピロートークがフェチ談義って業が深いと思います。
・「俺ひまわりを描くよ」「描くときは晶のことは忘れる」「ストッキングのことも?」「ストッキングのことも足袋のこともだ」イヤミのつもりだったんだろうなぁ…。通じてねぇよ哲生。
・「でも描いてる時だけだから」それ以外はずっと思ってるって事ですね。分かります。
・はなみのことは吹っ切れたのかな?
・「描こう」「描きたいんだ」「描けば満足する」そして哲生は筆を執る。


こはるの日々
・さて。前3つと打って変わって、イッツヤンデレタイム。どうしてこうなった。怖いとか言うレベルじゃない。
・お迎えにくるこはる。通学時間は倍になっても全くかまわないという心情はよく分かりますが、しかし…。
・話題にされると意識せざるを得ない美香。しかし、現れたのは意識した相手ではなく、こはる。
・「気持ち……よかったです…」敢えて言いましょう。早くコイツを何とかしないと。
・「大丈夫です私が好きでいれば」「先輩が こたえてくれるから」逃げてー美香逃げてー。
・「全部返してもらいますから」「怖いよ…?」もう遅いッス。
・愛情を義務感と言い訳する姿勢は男ツンデレの姿勢として分かるのですが、これは悲劇の引き金でしかないのもよく分かってしまう私が居ます。
・そして惨劇へ。血は見ませんでしたが、ある意味もっと凄惨なことに。


ハルシオンランチ
・ああ、ホントに終わっちゃうんだ…。楽しかったのになぁ。最後はちゃんとSFとして畳んでくれました。ちゃんといつもどおりのギャグをちりばめつつ。これがちゃんとできるところも尊敬に値します。
・ちゃんと読んでいただきたい、という思いを込めて、今回は敢えてメインストーリーではなく小ネタに関する感想を中心に書いていきたいと思います。
・「李朝の時代ね」「そんな……ベトナムの王朝を引きあいに出されても」そっちか。そっちの李朝か。
・背景映像と解説で『本編じゃない方が気になるネタ』をやるのは久米田先生リスペクトですか?
・「あきらめた」あきらめ早すぎます。
・「人類が丸一年も本気出して勝てねェ相手が宇宙にいるか?」やだコイツかっこいい。
・「……でも」「個人的にはだらしない昨日までのアンタの方が………」とことんダメだなメタ子。
・「クララは立った」「ネロは死んだ」ヒドいネタバレだ。
・「ゲール石橋」ネタ元と似てないな。
・「人が瞬間移動するグルメ漫画があるわけないだろ」「美味しんぼ6巻ディスってんですか?」ネタが古すぎます。
・おわりのはじまりのことを「おわはじ」というのは初めて見ました。
・記者会見、ヒヨスと元だけ方向性違いすぎワロタ。
・この総理はどう見ても2009年の選挙前までやってた方ですよねぇ。ああ、そっちの世界に移りたい。
・世界地図、それ?それなの?あと、その子のなの?
・「呪道部」小ネタ過ぎますが、笑っちゃったので拾います。
・クレー射撃の意味が違う。
・「この発想本ッ当に日本人的ですよね」震災復興チャリティーエロ同人誌とかありますし。
・「じゃ こっちも若い二人っぽい事する?」おお、メタ子が今までで一番かわいい。
・「わしゃあもう41じゃからのう……」自分がコイツと5つしか違わないことに今更愕然としました。
・「それは太史慈」ホントに三国志好きなんだなぁ。
・「しがない食堂業者だよ………省庁御用達の」「………いい仕事じゃん」この漫画でしんみりするとは思わなかった。
・「この戦争は何と二日間も続いた」地球人類かく戦えり。
・そして、8億のゲロと400年の年月で全ては戻ってきた。
・沙村先生本当にお疲れ様でした。毎回楽しませていただきました。ありがとうございました。

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さよなら絶望放送携帯版第195回配信「現役女子高生でぇす☆」感想

・「鼻提灯丸です」「頭がボー子です」なんかどちらも赤塚不二夫先生っぽい画風のキャラで浮かんでしまいました。杉浦茂先生でも可。
・「17歳現役女子高生ですのコーナーです」今までで一番ハードルが高いかもしれないなぁ。
・「正確にお伝えするのが難しいような内容」「絵文字だったりとか」「試されるコーナー」感想ブロガーも試されているのでしょうが、敢えて逃げることに躊躇の無い私。
・「さようなら」「(キャハ☆」早速試練が。このくらいだったら文字起こしできますけども…。
・マカロン自体には何の感情も無いんですが、「甘いから、いっぱいは食べられない」というのを聞くと、やはり二の足を踏みます。あれ1個でどのくらいのカロリーなんでしょうか。
・「1個で普通にケーキより高い値段だったり」「差し入れで買って行こうと思って」「全種類下さいって言ったら凄い金額に」もう1つためらう理由ができてしまいました。
・「浩史さん浩史さん、聞いて下さいよぉ~」なんだかナーミンにかなりニアリーイコールなんですが。
・教育実習生と高校生の年齢差は最小で3つ、最大は浪人やら留年やらしてたら割と7つ8つ平気で離れますね。程よい年上加減とも言えますが。
・「今は女子高生の間で凄く人気のアーティストさんがいるんですけど」「梅沢富美男さん」トミー人気なんだ。私も割と好きですけどね、夢芝居。
・「女形じゃないですか」「女装をしてお芝居される」女装って言うと本人イヤな顔するヨ。嫌がること自体がネタかもしれないですけど。
・「ちなみに私はゴリラ派ですー」軍手のイボさんと気が合いそうですね。
・「薄々感づいている人がいるんじゃないか?」「みんなの嫌われ者、軍手のイボから送られてきたメール」賛否両論あるとは思っていましたが…。
・「『現役女子高生でぇす』って書き出しのメールいっぱい送って来た」何やってんですか一体。かなりそれっぽかったとは思いますけど。
・「構成T、『俺は書けない』って言ってました」ミートゥ!

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さよなら絶望放送第195回「あなたと合成します」更新 感想

オープニングコント
「えー、今日は数学の授業です。プラスとプラスを足すとプラスになります」「そしてマイナスとマイナスをかけてもプラスになる」「しかし、果たしてそうでしょうか?」「今回の前振り短っ!」ん?なんか違和感が。
「マイナスをかけるとプラスになるのに、プラスを足すとむしろマイナスになることがあります。正しいものを2つ合成したのに、結果間違っていること。それが合成の誤謬なのです」数学じゃなくてどっちかと言うと経済学ですな。
「1つ1つは正しいことなのに全体で見れば間違っていることです」「あぁ、1人1人が貯金をするのは正しいけれど、みんなが一度に行えば、消費が低迷して景気が悪くなってしまう」まさにそのとおりです。マクロとミクロは違うのです。国家予算と家計とかまさにそうです。敢えて混同させて不安を煽ったりする人間、いますけどね。紙幣発行権を持っている国の国内向けの債務が増えることと、そのような権限の一切無い家計の借金が増えることは同じではないのに…。
「プラスとプラスを足したのに、残念な結果になってしまうこと」「二大スターが共演した映画は両方に気をつかいすぎて脚本が残念な結果に」あんまり映画見ないのでどれがどれやら…。ま、両雄並び立たずという言葉のとおりなのでしょうね。
「女性アイドル育成ゲームに男性ユニットをプラスしたらネットで大荒れ」えーと。もうソフトは製造終了にして、課金で稼ぐんでしたっけ?
「あれとあれが劇場アニメ化決定と告知されるも同時上映と決まったら両方のファンがなんだかがっかり!」客層は似てるんでしょうけどね。きっと。
「それなら私にも1つ経験があります」やっぱり違和感。私のダメ絶対音感がなんか脳内で言ってる気がします。
「お風呂洗いの時に某洗剤と某洗剤を合成すると」「それはただの『混ぜるな危険!』です!」塩素と塩酸の化合は中学校でやるよね?『学校の勉強』も役に立つんですよ、ホントは。


オープニングトーク
「日塔奈美役をやっていた新谷良子です」過去形?
「お前誰だ!」「誰だろう」「誰で笑、これ」「見た目は良子ちゃんにそっくりなんだが」「自分の口から出てきているのが別人」ああ、喉にダメージが残ってるんですね。最初何事かと思ってしまいました。
「イヤホンをしてるんですよ」「しゃべってる声が自分でも聞こえてきてるんですよ」「オカマちゃんみたい」「なんか気持ち悪い」「ニセ新谷良子ちゃんかな?」「身体がでかくなったように聞こえる」「太ってないよ」「声は太ったの?」「声帯が若干腫れているからね」中学校の時の同級生で、風邪引くとオカマのモノマネをする女子居たなぁ。
「ごめんなさーい」「奈美ちゃんに申し訳ない」新谷さんのこういう姿勢って良いですよね。
「我々起こりうるんで」お仕事柄、致し方ないかと。
「神谷浩史と新谷良子風でお送り致します」若干の違和感すら楽しんで聞きたいと思います。

「193回を聞き、手持ちのさのすけの素体、すのすけをお風呂に入れてあげたところ、確かにパンパンにはなりましたが、破裂はしませんでした」実験心豊かな方がおられる。破裂しないのは何より。
「ということでさのすけ、さっちゃんと一緒にお風呂入っても大丈夫だよ」「水に浮くけどね」浮くのはしょうがない。物理的にしょうがない。
「それを聞きつけてあいつ入ってきたぞ」「嬉しそう」さのすけは表情豊かだなぁ。
「シータク飛ばしてやってきたんだけど」24分ラジオを思い出します。シータク。
「ていうかおめぇ誰だ!」「えっとね。新谷良子風の人」「見た目は良子だけどよ」見た目も違ってたら流石に別人ではないかと。
「俺もたまにそういうことある」そもそもからして、初期と現在で若干違いますな。
「寄る年並にはかなわねぇ」年並とか言うな。
「お風呂入って平気だって」「で、なんでお風呂の話になったんだ?」「なんでだっけ」「破裂するかもって話をしてたから」してましたねぇ。割とすぐ前の回に。

「MOGUを洗濯機で洗ったことがあります。さのすけサイズは破裂しなかったことを報告しておきます。が、そのあとビーズがもれてくるようになりました。股間の縫い目から」洗濯機は危険です。私も枕で同様の経験があります。
「さのすけより大きいサイズは破裂しました」想像しちゃった。
「見てる。すげぇ見てる」「ここから?ここからなの?」「恥ずかしいな、オイ」「縦長」「白いの出ちゃうんだろ?!」「それも男の証だからしょうがねぇんだよ」セクハラなのに全力でスルーの新谷さんにむしろツッコみたい。
「今日暑い」「だからその顔細長いの?」「すっごい細長い」「気持ち悪いよ」写真だとちゃんと丸いんですけどね。
「さのすけ大丈夫?」「大丈夫だよ」新谷さんがいつもの放置プレイ気味ツンツンから、いたわりモードに。デレ期ですか?
「でも浮くんだって」「一緒にだっこして入れてもらえたら」「俺結構泡立ちいいんだぜ!」「またさっちゃんとこ連れてってくれよな!」「さのすけいい加減にしろよな」まったくだ。お風呂だと動画配信できないだろ!いや、そういう問題じゃないのは分かってますが。


今週の標語
「ふざけるな!たかが打ち切りフラグ1つ、絶望メールで押し出してやる!絶望リスナーは伊達じゃない!」わぁ~。似てる~。ちゃんと逆シャアのアムロ声だ。もう、泣きそうになるほど懐かしいネタ。愚弟を連れて映画館で見たのがもう24年前です。後藤(弱)ことさおりんが生まれた頃かぁ。オッサンになるわけだ。



ポジティブですね~!
「ぽ、ぽぽぽぽぽぽ」「ビックリした」ミートゥ。

「僕ですね、普通のコーナーをやらしていただくのは初めて」ぴろしがやると普通のコーナーじゃなくなる予感。
「何で居るんですか?」予告無しはキツかった。
「小生のコーナーが無いという事で」「構成Tが気をつかってくれまして」リスナーにも気をつかって欲しかった。

「井上まりなんは」「この前僕は雑誌でお見かけしたんですけど、本当に」エアコンを買って本当によかった。無かったらこの暑苦しさは堪え難い。
「井上まりなんは、左向きに寝るのが好きなのかー。じゃあおれは右向きに寝なきゃなー」幸せな夢がみられそうですね。
「全ページを熟読してるんですけど」「麻里奈さんのグラビアがあるとですね、ついついずっとずっと見ちゃうんですよね」「街なかで会った時に、すれ違っても」「気付けるように、脳裏に焼きつけておくっていうのが僕のお仕事なので」羨ましい仕事内容だ。
「街なかで声優さんがいるって信じてる」いるのはいるでしょうけど…。
「右とか左とか関係なくて、上とか下とか」今日はセクハラ解放日なのかな?上とか下とかは完全にアウトだと思うんですが。

「絶望ネーム:真ん中におへそさん」「僕も大体真ん中におへそがあるほうです」大体と言うことは、たまに位置が変わったりするんですね。分かります。
「ぽっちゃりクラスメイトに『あなたの顔を見ると食欲なくなる』と言われました。胸いっぱいになるほど好きっていう意味ですよね」暑苦しいので冬場に助かる顔だと言われたことはあります。
「一緒にご飯を食べていても」「一緒に?」「想像ですよ」自分で言いきっちゃうところが清々しいなぴろし。ぴろしを褒める日がこようとは。
「好物のカレーライスを出されても」「ココイチのカレーライスを出されても」夏場にカウンターで隣り合いたくないのう。
「あたしまだそういう対象なんだ」あまりの冷静さに噴きました。

「室内ロッククライミングの岩が、全部オッパイだったら、一つ残らず触れてみせますよ!」無理なところまで触りに行ってケガなどしないようにご注意を。
「室内ロッククライミングというのは僕は非常に興味がありまして」「外に繰り出していくにあたってボディラインっていうのを気にしていかなきゃいけない」「体力をつけなきゃいけない」体力は大事だね。というか、今日は思ったよりぴろしに同意するところが多くてびっくりだ。
「基礎体力をつけなきゃいけないので、Wii fitで」あれは集合住宅でも大丈夫なんでしょうか?ファミリートレーナーのトラウマが。
「DVDの、可愛い女の子とトレーニングできるタイプのがあるんです」ぴろし持ってるのか。まぁ、持ってて違和感は無いんですけども。
「素晴らしいボディラインを手に入れて」このあとがしばらく聞き取れませんでした。
「あたしマッチョ嫌いだな」散々自由に泳がせておいて、最後にばっさりやる手腕。


新谷良子の聞いたら☆そん♪song
「神谷さんどうしたの?」「分かんない」「神谷さんも神谷さん風になってきた」どこまで仲がいいんですかこの2人は。

「番外編聞きました。良子ちゃんで初めて色々妄想してしまいました。おいしかったです」「打ち合わせのときからですね。佐藤Dと一緒に『何やったっけ何やったっけ』」「ほとんど覚えてない」忘れた方が良いですよ。
「ちなみにですね、こんなメールもいただいてる」「新谷さん、良い弁護士紹介しますよ」「訴える場合に、って事?」「られるような事したのかな」「あたしね、都合悪い事から忘れていくから」心の健康を保つためには必要な事です。
「断片的な情報として、ディレクター佐藤がほぼ初めて」「リテイクを出された」
「チンコを立てすぎだ、と」…これは私も心当たりが無いんですが。
「『ホントデス』じゃねーだろ」いや、マジで覚えてない。
「誰のチンコが?」「神谷さん?まさか神谷さん?」「僕のチンコを立てた」「そんな状況になるような事を良子ちゃんが?」「神谷さんを訴えればいいの?」ついに龍虎相撃つ時が来るのか…。
「神谷さんのチンコを立てました」これ書き終わったら聞き直してみるとしましょうか。
「『もう番外編やらない』って」「『今までたくさんの苦情メールありがとうございました』」「ようやっと『やらないほうがいいんだ』って事に気付いたらしいです」「この前のが最後の番外編です」実に残念です。アイディアと力と技の結晶であり、絶望放送の名物のひとつだったと私は思っておりますので。

「6月25日に開催された良子ちゃんのベストライブに参加してきました」「ちょっとしたトラブルもありましたが無事にライブを終える事ができて本当によかったです」「国民に愛されている良子姫を改めて応援し続けようと思いました」「6月25日に、ライブを開催された、と」「25、26と」「2日で3回」「若干なごってますね」「3回とは言え、リハで1回やってるので」「4回」ああ、今回の声はそういう事でしたか。納得。

「ビルの電源が落ちちゃってね」「あのね。全館そのビルだけちょっと停電になってしまって」「照明の系統だけ生きてて」「音声のラインが」「いっちゃったみたいで」…
なんか、ネタとして取り上げるのも忍びないアクシデントですなぁ。
「10分ぐらいずっとしゃべってたんですけど」「『10分休憩にしようか』って」「10分MC、生声でやったって事?」「そりゃ大変だわ」慌てず騒がず、ピンチを乗り切る姿にプロを見ました。
「構成Tは行ったんでしょ?」「奥様と来て下さって」やはり。
「さっきから絶賛の嵐ですよ」「こんな声で本来だったらしゃべらせちゃいけないのに、ですよ」「Tは良子ちゃんに対して延々語りかけるという」…えーと。奥様からあとで鉄槌ですか、これは。
「良子ちゃんがこんなになるまで頑張ったライブですから、そら楽しいに決まってますよ」おっしゃるとおりです。

「6月22日発売のマガジンを読みました。ついに奈美ちゃんに雨女属性がつきましたね」おお。ついに。今度、また台湾に行くのですが、タイミング的にはちょうどその号の台湾版のが買えるかも知れないので楽しみです。その辺、またアップします。
「久米田先生は完全に新谷さんから奈美のネタを考えていますね」もともと『普通』というだけのキャラだったのに、随分個性的になりましたもんねぇ。
「雨女属性でも加賀ちゃんに負けてましたね」…ああ。
「これヒドくないですか?」心底気の毒だと思います。
「元々奈美雨女属性なんかなかったのに」完全に打出の小槌ですな、新谷さん。
「ビックリするぐらいのうざい人っていう」「今回うざかった」「奈美ちゃんは『あたしです』って言ってた」「出だしから『この中に雨女が居ます!』って言うところから始まります」「ひどいでしょ?」「うざいでしょ?」「本当に最悪ですね」「うざいでしょ、この奈美ちゃんも」ついに新谷さんが奈美をかばわなくなってしまった。今まで、我が子を見守る母のようだったのに。
「ちょいちょいコマに割り込んできてますからね」「最高ですね、これ」「ぶった切り感が最高ですね」ぶったぎるのは、千里とあびる」未読ですが、目に浮かぶようです。
「あびるが超冷たいの」「奈美の事に対するとあびる、超冷たい」「悪意がありますよね。いつも以上に目が死んでる」あびるはドSだからしょうがない。
「あたし雨女じゃないもん」「でもね、25日雨降ったんですよ。お客さんが外に整列するぐらいに降った」「一番迷惑かかりそう」「本番中ならまだしも、みんなが外に居る時に降っちゃうっていうのが」「そういう印象が強くついちゃう」「若干、みんなが外に居る割合が高い時に降っちゃうと」「そういう印象ってついてしまう」惨開の時も確か…。
「哀しいからあたし『違う』って言い続けてきたのに、奈美ちゃん自分から言った挙句に、加賀ちゃんに負けたの」「雨女レベルも普通だった」キレイにオチてる。
「完全に久米田先生はこの番組からネタを拾って下さってる」「MAEDAXがチクってるとしか思えない」「『最近の新谷さんはこうですよ』みたいに近況を報告されてるんでしょうか」あらゆる事が久米田先生のネタ元ですからなぁ。絶望放送も例外では無いという事でしょう。
「未だにMAEDAXはこの番組に対して好意的なんですよね」ありがたいことですな。


こもり上手と呼ばないで
「今回はここにきて、驚異の新人特集です」「男性なので萌えはありません」「絶望ネーム:ハーレムニートさん」プレッシャーのかかる紹介のされ方、御愁傷様です。
「引きこもりだからこそ、できる事があると思った。…たくさん寝る事しかできなかった」「そんなことないんじゃない?」「まだ可能性を模索してないだけだと思いますよ」「探せばいっぱいあります」引きこもりをやめる方向じゃなくて、有意義に引きこもる方向でアドバイスするのって、いかにも絶望放送だなぁ。
「まとまったお金が必要かも知れませんけど」「デイトレーダーとか」ううむ。それはちょっと。うまくいけば良いんですけども…失敗した時のダメージが大きくなりすぎませんかね。
「知識も必要でしょうけれども」「この番組を聞いていると言う事は、ネット環境も整っているでしょうから」「情報を収集して」収集できる情報は同じでも、生かせるかどうかは本人次第なので。
「ある人なんか、ネットで収集した情報だけで大学に受かった」この例に出ているのはまっとうな『収集』ですが、今年の受験で不正収集して捕まっちゃった人を思い出してしまいました。

「絶望ネーム:ハーレムニートさん」「近所の人が母に尋ねていた。『2階の部屋はいつも締め切っているけど、物置かしら』」「お母さんなんて答えたんだろうね」「これを聞いてハーレムニートくんは何を思ってるんだろうね」むしろそっちが気になります。

「絶望ネーム:ハーレムニートさん」「コンコン、コンコン、と窓をつつく音がした。小鳥が来てくれたのかと思って窓を開けた」「カナブンだった」カメムシじゃなくて良かった。
「結構ね、すげぇ勢いでぶつかってくんだよね」「アレぶつかってくっとすげぇ音すんです」「だからアレが突っ込んでくるの結構恐怖なんですけどね」我が家の周りも割と自然が豊かなのでたまにぶつかってきます。よしずを張ったおかげでリビングの窓は被害が無くなりましたけど。
「夜だったんじゃねぇのかなって」「夜だとすると小鳥は飛んでこない」「小鳥は」あんまり夜は飛ばないですよね。
「鳥目って言いますけど、鳥は鳥目じゃないらしいですね」「夜で見えない鳥目の鳥は、本当に何種類か」鳥の中でも特になじみ深いニワトリが鳥目なので、こういう名前がついてしまったようです。

「絶望ネーム:ハーレムニートさん」「ネットに女性に聞いた嫌いな男性ベスト3」「3位中卒、2位ニート、1位引きこもり」「全部当てはまっちゃった。…てへ」でも、私の知っている中卒の人間は既婚者がある程度居るんですよねぇ。それこそネットアンケートに答える女性とは住む世界が違うんでしょうけど。
「4通目にして、ハーレムニートくんが中卒だと言う事が分かりました」個人情報がまたひとつ。
「引きこもりだという事は何となく察せる」「ニートだと言う事も」「絶望ネームもそういうお名前ですから」「ここで決定的になりまして」「プラス中卒」「バレますね、個人情報が」このコーナーはどうしてもそうなりやすいようですね。
「ハーレムニートくんに親しみがもてるかなって」いいことですね。ええ。ええ。

「絶望ネーム:ハーレムニートさん」「この世には自分と同じ顔の人間が3人居るようだ」「会う事は無いだろうけど」案外、ネットで検索してみつかったりするかも。
「会った事ありますか?」「ないですね」私は『初芝清』という方と『吉永幸一郎』という方に似ていると言われたことがあります。
「佐藤Dは高校の時に隣のクラスに同じ顔の人間が居た」そら随分と身近に。愉快エピソードが色々ありそうですね。
「例えばだよ、良子ちゃんなんかは、今正面に座っていて」「ある意味、女性声優さんのなかで」「こんなに顔を知っている人は居ない」「女性声優っていうカテゴリの中では」「僕の中の女性声優さん知識の中で、こんなに毎週毎週顔を突き合わせていて『ああ、新谷良子だな』って認識できる人は居ない」「あたしも神谷さんぐらい」「新谷良子に似た人を見た事あるかって言ったら、居ないですよ」「あたしも神谷さんに似ている人見たことない」私も職業柄、いろんな人を見てきましたが、お2人に似ているという人間は存じ上げないですねぇ。
「全部が同じっていうのは、双子以外に見た事ない」私は『鈴木健』と『金村義明』という野球選手がそっくりなのを見た事があります。
「構成Tなんか」「あんなに分かりやすく、マンガで描いたみたいな顔してるのに、アレ以外見た事ない」「マンガの中には出てきそう」「旧日本兵とかでな」「西一にそっくりだ、と」「似てます?」「似てるのかなぁ」「ヒゲは生えてなかったからわからねぇなぁ」ちなみに西一はこんな感じです。ご判断は皆様にお任せします。
「受刑者か旧日本兵だよね」菜っ葉服のコスプレとかやめて下さいね。万一逃走と判断されたら大騒ぎですから。

「絶望ネーム:ハーレムニートさん」「友達が欲しかったので、ワラ人形を作った」「僕がトイレに行っている間に、親がゴミ袋の中に友達をなげていた」なぜ捨てる。あと、捨てる事をなげるというのは北海道の方言ですね。

「絶望ネーム:ハーレムニートさん」「彼女が欲しかったので、風船に顔を描いた。1週間でおばあちゃんになっちゃった」住む世界が違ってしまったようです。
「吹けばいいんじゃないか?」「そしたらまた若がえんじゃないの?」「ヒアルロン酸注入って」爆笑。ちょっと楽しそうだと思ってしまいました。

「絶望ネーム:ハーレムニートさん」「1人ジャンケンをしたら、1時間経った。1人しりとりをしたら2時間経った」「ひとりぼっちをしたら、3年経った」詩的ですね。


エンディング
「ではそろそろ新谷さんのパスポートの有効期限も今回の放送もおしまいです」「もう、ないけどね」今はお持ちでないのか。舞浜パスポート。

「新谷さん、tvkでの投票型さよなら絶望先生再放送、懺・最終話放送おめでとうございます」おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。

「ここで、久しぶりのゲスト告知」「次の次の回、197回のゲストに、きよ彦役、じゃなくて久藤准役の水島大宙さん」大宙さんクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

「未公開PVってなんですか?」「スペシャルCDはこれから収録します」「座談会は録りましたね」「未公開PVは例の『アンガージュマン』の別バージョン」「パパのやつね」「先生のやつね」「パパ呼んでやったんでしょ?」「ハンパないよ」「ぶっちゃけ、アレだけでも相当凄いですよ」期待のハードルを上げます。


お別れの一言
「あなたたちがもう少しパーソナリティに優しくしていたら、あんなことにはならなかったんです!分かりますか!」「サボテンが、花をつけている」優しくしてたらこんなに続かなかったかもしれないしなぁ。痛し痒し。


絶望放送文学集
「汚れちまった放送に」「汚れちまった放送に今日も抗議が降りかかる」「汚れちまった放送に今日もメールがありすぎる」「汚れちまった放送はまだまだ終わる気配無く」「汚れちまった放送は構成作家も縮こまる」「汚れちまった放送は何望み無く、希望無く」「汚れちまった放送は盛りのうちに死を夢見」「汚れちまった放送に痛々しくもおじけづき」「汚れちまった放送に為すところ無く日は暮れる」…これが絶望放送の鎮魂歌に聞こえてしまいました。

「以上をもちまして、皆様にご愛顧いただきましたミニ番組『絶望放送文学集』は最終回です」…せめて大宙さんのゲスト回までは残していただきたかった。

拍手[6回]


後藤沙緒里のいろはにほへと第146回配信「のどを解放しました」感想

・「懐の深い番組になっちょりますよ」なっちょりますかそうですか。
・「7月ですよ」「暑い」「みなさん体調いかがっすか」みなさま、本当に熱中症その他の病気には十分ご注意くださいませ。
・「目覚ましにも全然気がつかない」「危機的状況ですよ」「どうしたらいいんですか」「にんにく注射?」「私がまず実験台になってご報告しますか?」さおりんを生贄にするぐらいなら私が…と思いましたけど、ニンニク注射ってどこでどうやって打つもんなんでしょうか?
・「いきちゃいたいと思います」『いきちゃいたい』マニアの私歓喜。
・「『C』最終回見ました」「Q、最高に怖かったです。後藤さんの本気を見させてもらった気がしました」「むしろ見ていた方が大丈夫かな、ストーリー分かったかな」「監督さんに『なんでQが今こういう状況になってんすか?』」「状況説明が無かった気がするので」「よう分からんかった、見たいな印象が残ってしまったら申し訳ないな、と」「感想いただくんですけど、見てると、大丈夫かな」「力が強力だったために、眠くさせていたっていう女の子だったんです」「オーディションのときでも分かってたんですけど」「大暴走したときの、汚さっていうか怖さっていうか」「そのギャップを出せるって」「別物だと思ってお芝居したんですけど」以上、さおりんの演技論でした。なかなか貴重なものを聞かせていただきました。
・「のどをやっちまったんです」「自分で丈夫なほうだと思ってたんです」「お仕事のときしか使わないようにしていたので」「のどを解放しちゃったのか、大変なことになってしまって」「声帯の左っ側だけが真っ赤」どうかお大事に。治りかけで無理をするのが一番いけません。
・「『声のお仕事なんですか?』」「『はぁ、さようで』」変わった職業だと、変わったところを傷めますので医者で職業聞かれることがしばしば。
・「『Q、怖かったです』って言っていただけたら、役者として本望」割と見かけますよ、その感想。
・ツインエンジェルも長く続いていますね。何よりです。
・MAG・ネットのイベント、7月23日とのことですが、私は帰国直後なので行けませんが、ぜひ行った方のレポートをお願い致します。

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近代麻雀8月1日号 感想

ムダヅモ無き改革
・帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!お帰りなさいませ。お待ちしておりました。
・海の男( ゚∀゚)o彡゜海の男( ゚∀゚)o彡゜ 軍艦オタの私歓喜。人質解放交渉に単身出向く艦長とか、たまりませんな。
・解放交渉の結果、麻雀で勝負。レートは本作史上最高の点イージス艦。
・「立直ドラ3」にパイレーツオブアフリカンというルビ。ああ、ムダヅモを読んでるなぁ、と実感します。
・「海賊王に俺はなる!!」ですか。なんだろう。渡らなくてすむはずの危ない橋を敢えて渡っていこうとする、このギリギリ感。
・海賊行為の全否定は、海軍軍人ならば一度はしてみたいものでしょうなぁ。一方で国の命令で海賊行為を働く羽目になった軍人さんも居たりしますけど。
・「4枚カベが安全だなんて誰が言った?」ライジング・サンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! やっぱりカッコいい。
・バクチの結果を銃でひっくり返そうとするクソ野郎どもには正義の鉄槌が。何やってんですか閣下。シオラレオネ帰りはダテじゃない、ですかそうですか。
・ああ、そっちはまだ麻生政権なんですね。そっちに移住したいなあ。
・「わああ!!総理ィィ!」移住したら私もこうやって泣きつきたい。
・「吼えてんじゃねぇぜ ヒヨッ子が!!!」エメラルドグリーン炸裂!惚れ直します。
・ゲル似てるよゲル。あと、現実の麻生内閣では農水大臣だってので、内閣改造があった設定なんでしょうかね。
・見開きの爆発シーンとか、何度も書きますけど、何の漫画だ。


バード
・表紙は浴衣。でもよく見ると麻雀牌柄。油断ならん。
・高い代償を払ったものの、トリックはほぼ見抜けたと言うバード。しかも、13枚の時点でのツバメ返しは保険だった、と。やる方もやる方だが、見抜く方も見抜く方だ。
・ギミックに関する推測に膝を打ちました。
・22枚を隠し持つ技術に関しては、あのカイジを連想させる指切りシーンが絡んでるんでしょうね。
・9歳でてっぺんを取ってしまった天才の血が、もしかしたら生涯で初というくらいに燃えたぎる。
・「勝負後は貴男の肉体も私なりの方法で堪能させていただきますからね」やっぱり蛇は最低(褒め言葉)だな。さらっと何言ってんのか。
・沙羅の『協力』は上半身大サービス。読者には見えない部分があったのはヒロインだからですか?まぁ、男性の目を奪うのは女性の裸が一番ですわな。
・「雀卓ごと回転させた!?」ホントに何でもアリだな。


アカギ
・「でかした鈴木っ!」「この局初めてでかしたっ!」ひでぇよ鷲巣様。
・「救いの篝火!」しかし、その情報が全てではない。そっちに港があるのは事実かも知れないけれども、暗礁が無いとは限らないのだが…。
・「仮に打っても……」「死なん…!!」鷲巣様は何リットル抜いても平気そうに見えるのは、スピンオフマンガのせいでしょうか。
・「いやいやいや…!」「ドラ!」ドラ打ったら倍もあることに気付けて何よりです。
・通れば聴牌、振り込めば死の可能性。さぁ、このドラは打てるのか。


麻雀小僧
・2局で2万点をまくるための打ち筋は、強敵2人に通じるのか。
・三色も一通も消える牌を掴んでも、まくるためにリーチ!2人聴牌にリーチ!こんなに汗かきながら麻雀打つの初めてじゃないか?まー坊は。
・1000 2000ながら、この状況下では最高形。やっぱり重要なのは上がりきる力だよなぁ。


満潮!ツモクラテス
・仇討ちにノリノリの富良と、動かない積倉。
・でもお金はくれるのな。30万。やっぱり良いヤツだ。
・競技プロはあくまで競技プロの土俵で、という考え方は筋が通っている。格闘技のプロが街のケンカで勝っても自慢にならんどころか、傷がつくだけですからね。
・全財産5万か。もうちょっと用意しなくて良かったのか。「負けないことにしてるから」「自分ルールで!」というのはさすがと言うしか無いけど。
・「浮きにまわったプロは」「都合よく忘れちゃうんだ」だってクズだもの。
・その上、人のアガリにケチつけたりもする。
・「これが金持ちの太さってやつか」実際あるみたいですね、こういうの。でも「いや偶然だ」と考えた方が手が縮まないので良いと思います。
・「おとしどころ楽しみ〜」気楽な人が。


むこうぶち
・解析済みの卓で、傀はどう打つのかと思ったらローピンをポン。そのため、検証結果を離れてしまうことに。
・挙句、3つも鳴いて威圧成功。そして形テンから、対々へ。純カラながら、アガリの可能な形に。誰でもできるようでなかなかできない。
・「傀と打つプレッシャーで」「クソ手が怖く見えてくるのさ」この辺も傀自身が計算済みなんでしょうね。
・北引いちゃった人はお気の毒でした。検証した後だったからこそ、記憶が邪魔をしてしまった感じでしたね。
・サイコロ振っただけで「御無礼」とか、ヒトラーかあんたは。
・でも正解。流れを否定する青龍會はそれ以上開けなかったんですが、皆、だからこそ脳内では傀の恐ろしさがイヤと言うほどしみ込んだんでしょうねぇ。

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楽園 Le Paradis6号 感想

表紙
・シギサワ先生の描く水着姿って初めてかな?あんまりお見かけした記憶がありません。
・しかも白ビキニ。ありがとうございます。でもこれ、普通のメガネをかけたままですね。どんなシチュエーションなんでしょうか。相変わらず深読みを誘うなぁ。


14歳の恋
6話
・一緒にいられるのは嬉しいが、目立つのは困る、と。14歳にはちと重い二律背反。くそう。
・「彼方できる?さみしくない?」「できるよ!何よ!」こいつらかわいいなぁ。
・当たる腕。なんというラブコメ展開。じわっと泣くところとか絶品過ぎます。
・「や」「やわらか」「かったと」「思う」下手すると一生残る感覚。
・ようやく作った謝罪のタイミングなのに。何も言えなくなる。でもさするのな。反芻反芻。
・お互いの成長を実感した、今回の一件でした。お互い触りっことか、この時期ならではじゃのう。
7話
・お互いに傘貸しちゃって、傘無しコンビになるところがニヤニヤしちゃいます。
・雨に濡れた身体を互いにチラ見とか、どんどんマニアックになってないですか?大丈夫か?と、考える私の方が汚れちゃってるんだろうなぁ。
・雨宿りを「大きめの相合傘」というコイツらに幸あれ。


ユエラオ
・実際にこういうことがあるとか仄聞しておりますが、逆は無いのか逆は。
・襦袢に縄って映えるなぁ。
・怯えと期待から、恍惚へと移行する表情の変化を堪能させていただきました。
・縛られるという行為だけで、高まってしまう。極限まで。高みの果てまで。
・開かれた新たな地平の余韻に浸る口元のエロス。


Spotted Flower
・柱の「「魔法使い」になり損ねたオタク」っていう表現が妙に刺さります。うん。なり損ねたおかげで得たもの失ったものあるよなぁ。
・「ふに」やっぱりびびりますから。
・「……じゃあこの際教えてよ」「今までやりたくてもできなかった事とか」「隠してた性癖とか」「ネコミミだろうがメイドだろうが裸エプロンだろうが」「何でもやってやろうじゃない!!」「……あオタクってやっぱそーゆうイメージ?」昔はブルマとセーラー服だったんだけどなぁ。
・「な…何ならアニメキャラだって…」どこまで追いつめられてるんだ一体。
・でもこの場面、追いつめられてるのは旦那の方だ。
・「縞パンはいてほしい……」うちは断られました。
・いいなぁ。やっぱり。なんでこんなに惹かれるのか縞パン。
・「回春あそばしましたか…?」木尾先生、ホントに絶望先生お好きですよね。
・「今が俺の人生の頂点だと思う」「お前の人生で…」「私はしまぱん以下かっ…!!!!」違うんだ!そうじゃないんだ!愛する相手が穿いている事に意味が…というか、なんつー格好だ。


ひたひた
・ああ、これ描いているとき暑いんだな、というのがイヤというほど伝わってきます。
・汗だくになるほど暑いのに、なぜ、人と猫は寄り添って寝てしまうのか。
・ベッドが体温であったまっちゃって、床に移行するのは身に覚えがあります。
・猫が絡んでたのは『エサくれ』だったのか。納得。


新世紀ゴッドスレイヤー
・さすがとしか言いようがない内容でした。沙村先生にしか描けないだろうなぁ、こういうの。
・天地創造の過程と方針がアナーキーと言うかフリーダムと言うか。そもそもツッコミ専門と化している創造主が痛々しい。
・メガ牛食って人相悪くなるシーンに爆笑。知恵がつくと人相悪くなるって沙村節だよなぁ。
・「童貞モアイ」って創造されたばっかりじゃしょうがあるまい。
・聖なる4文字の略称=けいおん!ってどこから生まれる発想ですか。どうしたって笑っちゃうだろ、こんなん。
・そして、アダムが全ての決着をつける、と。重いのう。


あまあま
第3話
・「あとつけないでって言ってるのに」「え?」「ダメだった?」ダメに決まってんだろ。
・彼女宣言できないのが歯がゆいだろうなぁ。
・「こいつが彼氏です」「こいつが彼氏です」名乗っても信じてもらえないオーラが出てる。
・見られて動揺する美咲が可愛いじゃないか。
・「他人にバレるようなことしないでよね」もっと言ってやれ。
・「というわけで着てみた」この野郎。こいううのを『リア充』って言うんだろうなぁ。くそう。
第4話
・学校帰りに彼氏の家で…。ああもう。ま、たとえ彼女が居たって、遠距離通学だったおかげでこんなシチュエーション不可能でしたけどね。
・透ける彼女に注意。「もっと自分を大事にして!」気が気じゃないんだろうねぇ。分かるよ。
・居ないのが分かっているのに、探してしまう視線。
・「その日程で大丈夫なの?」ああ、あるある。我が家も温泉に行く時はちゃんとその辺計算します。
・「これは別腹」やっぱり男前。
・「美咲かわいい」この野郎。
・たとえ試験を受けられなくても、移った経緯が経緯だけに本望だろう。


魔法使いの冷酷
・男所帯に急に現れた、妙齢の女性の、大きな存在感。それは、兄の婚約者。
・「兄嫁ベントー」隠微なような、そうでないような。
・「仲が良いとできにくい」初めて聞いた。
・「あれは他の誰にも触らせない」「兄貴の女」鷲掴まれてしまったんだねぇ。
・「アイしてるんだねぇ?」深夜の来訪者は、究極の選択を突きつける。
・猫が人間になるのを「マンガじゃあるまいし」と否定するのに、自分は魔法使いである、と名乗るという…。困ったやつだな。
・「『記憶』はいらない」理由が明確で気持ちよかった。
・「その朝は」「なぜか久々に頭の中がクリアだった」記憶に残らなくても、行為のもたらした結論は残る。
・「真実は魔法使いだけが知っている」『真実』には一夜の記憶だけではなく、行為の結果のもたらしたかも知れないもの、も含まれているのでしょうね。ああ、二宮先生の漫画を読んだなぁ、というこの独特の読後感。


カテゴライズ
・前号掲載作「サブリミナル」の続きでございます。
・いかがわしさの一歩手前で引き返すという言い訳で、危ない橋を渡り続ける2人の物語。
・でもやっぱり疑われてるのな。相手の男が疑り深いからかどうかはさて置くとして、やっぱり、ピンと来るんですよね。伝わってくる違和感と言うか。
・「嘘と真実と」「無い交ぜにして最終的には実態を失くす」世間話を装った、言葉の中に含まれる重さとトゲ。
・巧みなアリバイ工作の手馴れた感じが、悪い意味での大人。
・遊びですませる程度には大事にしてきたという、その心のきしみ。
・「…その方が」「する時燃えるでしょ?」「こんな遊び方をするつもりじゃなかった」遊びに必要なのは見極めである事を知っているのに。
・延々続く言葉責めは、言い訳の延長線上にあるものか、それとも、溢れ出る感情の故か。
・「好きになってごめんなさい」ああ、ああ…。
・交わらないはずの平行線が交わってしまったら、もう、取り返しがつかない。

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コミック乱八月号 感想

浮世艶草子
・今回は江戸を離れての道中ものでございます。民話っぽい出だし。
・20年前の思い出話に誘われて、山中へ。
・「お情け」という表現にグッと来るのは歴史物好きの宿命だと思っております。
・オッサン長湯だな。
・全般、年若くというか幼目に見える顔つきなのに、最後はちゃんと女の顔になってるのはさすが八月先生。
・20年前の出来事がリンクする…お面はおかめかと思ったら般若だったでござる。
・「なぁに あの若い衆もこれで一生分の土産話ができたさ」「これぞ怪我の功名ってヤツだよ おっ母さん」まぁ、確かに『飯盛女を抱く』よりは強烈な持ちネタになったと思いますが。


風雲児たち幕末編
・とりあえず、その場しのぎ成功の一蔵ドン。しのいだ先が見える
・「盗み集りを恥じぬやつは武士でも人でもなかっ」おっしゃるとおりです。金が汚らわしいと言いつつ、その汚らわしいものを人から奪おうという自分の行動に目が行かぬという。
・有馬新七…。快男児じゃのう。
・小姓に向かって脱藩宣言。しかも精忠組総勢五十数名で。そんなもん聞いたら17歳じゃなくったって怯えるしかない。
・人物像を把握した上での、読みと行動は見事の一語。選択肢を消去して、可能性が最も高いものを選んでいるとは言え、死を覚悟した腹の据わり方がやっぱり単なる策士ではなく風雲児。
・「フェイントの一つもかまさねばの」気をつかってますな久光公。
・「精虫組」そしてすっかりギャグ担当に。
・恐れ入るだけではなく、ちゃんと今後に必要なものを、相手が出せる範囲で要求する見極め。
・「大山格之助ドン」お。初登場。今後剣の腕前に関するエピソードは紹介されますかねぇ。
・精忠組の心のツボをことごとく押さえた名文によって、見事ステージクリア。しかし、これで一安心とならないところがなぁ…。よく胃潰瘍にならなかったもんです。


剣客商売
・「あー私の悪口を書いて笑っていたんだね!」なんでそんな邪推を。
・元弟子、植村友之助登場。剣術の修業と酒とで身体を壊した話はなんともやりきれない。
・それでも鍛錬というのはやはり身に残っているものなのか。知己の窮地を救う一撃が放たれる。
・それだけの腕を保ちながら弟からの年3両の仕送りと、手紙の代筆や看板書きで身を養うというのは切ないですなぁ。
・炭屋に与えた注意には知性もうかがえますし、つくづく身体を損なったのが惜しい。
・そこへ小兵衛先生登場。「御師」という呼び方に、友之助の慕い具合がよく現れておりますね。
・小兵衛先生が依頼したのは、あのもらい家の留守居役。そこに命を救った為七と共に住むことに。渡りに船ですな。
・為七を斬ろうとして失明した若侍は『前科持ち』だったようで…。しかし、探索の密命下った富五郎と友之助には旧縁が。
・確信を得た富五郎の迷いが吹っ切れたというのは良い話でしたが、その富五郎が行方をくらますところは何ともやりきれない思いがします。
・為七の姿を見られたところから、話が動いてしまったようで。押し込みに来た連中を秋山親子が軽快に捌いて無事落着。ホッとしますが、富五郎だけは哀しいことになってしまいました。
・「まことの師弟というものはよいものじゃのう」たとえ道を離れても、師弟は師弟。

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かってに改蔵ラジオしてもいいぜ第2回「しゃべりだしたら止まらない!?」感想

オープニングトーク
・「あんまりだ!新装版にしても売れてない方は売れてないだなんて!」櫻井さん、最初のセリフがこれですか。お疲れ様です。
・「こんに地丹」継続。
・「こんなラジオやってたの?」「やってたの」私の聞くラジオでは大体このセリフ出てくるんですけど、最近のアニラジのデフォなんですか?
・「チョウゼツハードル高くて」どこ行ってもハードルが高いのは仕様なのかなぁ。
・コーラで洗えば大丈夫ネタ、知らなかったのか!
・「コーラで洗ってもダメですよ」「ダメですからね」ダメです。というか、言いだしたヤツは一体何を考えてたんでしょうか。
・「裸になる方が恥ずかしい」アニラジなんてそんなもんですってば。…だよね?


ジングル
「関西人って、お好み焼きおかずにご飯食べるんでしょ。っふふふ」しかも喜んで食べるという。


(笑)で大丈夫
・「お名前は…なんでしたっけ?(笑)」存在感が臼井君な人がこっちにも。
・「君、明日から来なくて良いから(笑)」来なくても良い?じゃ、来ても良いんですね!と言ったやつを知ってます。あいつ、今どうしてるかなぁ…。
・「違うの、ママはパパのことが嫌いになったんじゃないの。パパがお金をいっぱい使ってしまって、ご飯を食べるお金がなくなったの。だから、パパとママは離れて暮らすことにしたの(笑)」お金だけが原因なら、まだマシかなぁ…。
・「そうそう。お前のエラーで部活の引退試合負けたんだよな!(笑)」こういうネタを聞くたびに『運動部じゃなくて良かったなぁ』と思ってしまいます。
・「改蔵ネーム:羽田官房長官さん」おお、こっちにも。
・「それが、かりんとうかと思って食べてみたらそうじゃなくってさぁ!(笑)」原作のテイストがよく出ているネタだと思います。
・「改蔵ラジオにゲスト来たってキタエリじゃネーのかよ!(笑)」次のゲストがいよいよキタエリさんな訳ですが、このネタの三段オチはどうなるんでしょうね。

・「これひとりでやってたの?」「重い」「重いでしょ?負担が重いでしょ?」この番組はパーソナリティの犠牲の上にお送りしております、ですかそうですか。
・「エラーのくだりで酔っぱらいながらやるっていう」「これずーっと言われるんでしょうね」「酔っぱらった時に言われる」「オレ言う方なんだけどさ」わははははは。言う方なんだ。
・「『ドラマCDのときあたしやってたんだよ』って言われた時の」あるのか。ファンの間だけじゃなく、やっぱり声優さん同士でもあるのか。
・「私たちの世界ではどっちもどっち」ですよねー。
・「私第1回の時に『キタエリじゃねーのかよ』」「求められてんだな、アイツ」まぁ、以前から原作ファンであることが周知ですから。
・「ゲストで良かったと思ってる」
・「適当なことしゃべってれば良いのかと思ったら」そういう選択肢もあったのかも知れません。しかし現実はこの有様です。
・「カロリーメイトが用意されてるって凄くネ?」そのうち酸素も用意されかねんな。


ジングル
「真実がひとつとは限らない(大人の意見)」やっぱりアニメでやりにくいネタを率先してチョイスしてる気が。


ウソ設定作ったこと、ありますか?
・「僕が、彼女居ない歴=年齢なのは前世で女遊びをしすぎた呪いなんだ!よし、来世ではモテモテだぜ!」ワープしちゃダメですよ。

・「1年くらい前から、毎月ちゃおを読んでいるのですが、本屋さんで買う時は
『私には歳の離れた妹がいるノー。妹のために買ってかえるノー』」「小学生のころはなんにも気にせず買うことができたのになぁ」まぁ、その分、小学生の時には買えなかった本も買えるようになったりとか。

・「自分の父親や親戚がみんなハゲなので『俺は、実はオヤジとは血のつながっていない息子なんだ、きっとそうだ』という設定と作っています。今でも」私、オヤジに対する不満がたくさんありますが、その遺伝子を持っていなかったことには感謝しております。

・「飼っている愛犬が1ヶ月以上帰って来ません」「ああ、そうそう。思い出した。ちょっと前に旅行に行った時にペットホテルに預けたんだった」「早く引き取りに行ってあげないとねぇ。きっとさみしがってるだろうなぁ。早く、会いたいなぁ…」「最後の良かったですね」凄く良かったです。

・「言い聞かしてるんだろうなぁ」「きっと楽しく暮らしてると思いますよ」「案外よろしくやってる」動物ってたくましいから。
・「櫻井さんはドキドキ遺伝子の持ち主ですか?」「実はふさふさ遺伝子」「安心遺伝子」安心遺伝子っていう表現力がパクりたくなるほど見事です。
・「多くて困ってるくらい」構成作家の視線が気になりませんか?
・「シュってやっちゃう」「ウチの構成の田原さんのように」誤摩化すよりは清々しいですけどね。
・「絶対二度と開けない引き出しも」1回開けちゃうとねー。新谷さんという好例がありますからねぇ。


ジングル
「スプーン一杯で驚きの白さって、どれくらい驚きの白さなのですか!」


とらうま高校だれとく部
・テレビでやるというお話は衝撃でしたねぇ。まぁ、我が家では見られなかったんですけど。
・「チンコの部分はどうなってんの?」その辺は実際に見た方の情報をお願いします。
・「ロケットチンコロケットチンコ」「OVAで言い過ぎたから平気になっちゃったからねぇー」もう戻れない。
・まっとうな恋愛ドラマの方が汗かく、ちうのは分かります。
・画面全部モザイクは「そこまでするんだったら流さなきゃ良いじゃんって思うぐらい」が実際行われた場合、感想に絶望しか残らないと思います。
・「絶対誰か怒られてる」一人じゃすまない気がする。
・「私たち魂削ってますから」寿命も削ってる気がします。
・新装版大人買い、偉いなぁ。私は置く場所を確保しないと買えません。
・電池の演じ分けは絶対出ると思ってました。思ってました。
・みんな電池の話題に食いつきすぎです。
・「入れる場所ではない」「いろんな世界があるから、僕は否定はしません」でも肯定までしちゃうと、ちょっと勇み足だと思うのですよ。
・「僕はより深く挿そうと」『さす』はこの字でよかったですか?


かってに次回予告
・ナツメ球のお話はアニメの方で流しても全く違和感なさそうですな。


とらうま高校だれとく部(承前)
・櫻井さんが飛ばし過ぎです。友達の友達の話題だから大丈夫だと思ってます?
・改蔵初期と言うより南国ラジオホッケー部になってきてます。
・単3がベストというのは個人差もあるんでしょうなぁ。試そうとは思いませんけど。
・「その友達は大丈夫ですか?」多分ダメだと思います。
・リアル改蔵がおったのか。
・「無事別れたそうですけどね」「しばらくは電池が恋人」右手が、というのはよく聞きますけど、その人は上級者過ぎます。
・「このエピソードはこのラジオで無いと話さない」どうしても絶望放送と似てしまうなぁ。
・「続きはWebで。これWebだけど」台無しだ!


ジングル
・「コナンはもっと警察に任せて良いと思う」コナンネタ多いですね今回。


ドライな意見だ!
・ひとコーナーひとり担当って本当にやる人が出ましたか。
・「改蔵ネーム:髪の毛以外はギャランドゥさん」恐れ入りました。お見事です。
・「転校していった友達のことって大体すぐ忘れるよね」忘れて欲しい時に限ってみんな覚えてるんだよなぁ…。
・「その国の政治家って、結局、その国の有権者のレベルを反映してるんだよね」
・「日本人しか友達いないのに、どうしてFacebookしてるの?」すいません。私、Facebook自体がよく分かってないんですが、日本人にしか友人が居ないと登録したらダメなんですかね。
・「いやいや、25歳過ぎたらアイドルは無理でしょう」謝れ!中澤ねーさんに謝れ!
・「この人が凄いね」「こんなことばっかり考えてんのか」「偉いぞお前」「ドライな意見」「ヒマだな!」「ドライな意見」結論は『偉いけど暇人』でいいですか?
・「お前バカだな」「先輩だけど、お前バカだな」バカな人の方が人生楽しいと思います。
・「『そのズボンは何のメリットがあるの?』」ファッションにメリットを求めないであげて下さい。
・「60歳アイドルを目指してる」「今アイドルなの?」「どこの民の間のアイドルなんですか?」「ごく少数なんだろうね」少数精鋭。
・「電池の話をしてたのに、アイドルとか言っていいんですか?」「そこはそれ」心に棚を作ると便利ですよね。
・「ベテランアイドル」矛盾してるように見えて、今実際に存在しますからねぇ。
・「ここまでついてこれた人はそうそう離れないと思いますよ」「それか、民に男性が増えた可能性もありますね」私、だいぶ櫻井さん好きになりました。
・「みんなバカ」否定する材料募集中。


ジングル
・「最近流行りかなんか知らないけど、ほっぺのあの丸どうかと思うぜ。変だろ」懐かしい。というか、割と今は廃れ気味ですよね。ほっぺのあの丸。


ダメフィルターかかっちゃってませんか?
・「改蔵ネーム:おろおろ侍さん」お疲れ様でした。お見事でした。
・ハードルが高いのは仕様ですので諦めていただけると幸いです。
・「あたし、あなたのことずっと前から好きだったの、ずっと見ていたの!」二度目のレベルが高すぎてもはやどう突っ込んでいいのか分からないほどです。
・「君は僕の小鳥さ。一生鳥かごに入れて離したくない」これ、最初のも割とやばく聞こえたんですが。
・「この服、あたし、とっても似合うと思うの。だから買って。あなたのために綺麗になりたいの!お願い!」わぁ。本領発揮されてる。二度目の存在感に圧倒されました。
・「君の髪の毛って凄く良い香りがするね。ずっと嗅いでいたい」どんだけカッコ良く読んでも『おい!』って言いたくなるセリフってありますよね。
・「やりすぎると危ないな」「俺らはやりたがりだから」気持ちは分かります。よく分かります。
・「あたしも櫻井さんも崩してるときの目のほうがきらっきらしてる」分かります。ノリノリだったんでしょうねぇ。


エンディング
・「やっと」お疲れ様でした。
・「予約が大事です」すいません。まだ予約してません。
・「櫻井さんが疲れちゃったら帰るかも知んない」さすがのフリーダム度合い。


かってに次回予告
・男性声優さんのファッションに言及した勇気は称えたい。

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さよなら絶望放送携帯版第194回配信「浅野祥雲先生リスペクト番組です?」感想

・なんで出だしがたどたどしかったのかが若干気になりましたが、説明が無いと『あ、特になんでもないんだな』とスルーできるようになってしまいました。良いのか悪いのか。
・「おにぎり五郎です」「ノンストップアクビ子です」「もはや緊張感さえ無いスタジオ」もう今更…という感しかないのはリスナーとして間違ってますかそうですか。
・「そんなトークもしてたな、のコーナーです」最近メイン化してきてますね。
・「ダメアントワネットの回で話していたズボンは、フランス語のジュポンから来ているらしいですよ」「ジュポンはスカートの内側に穿くペチコートのことらしいです」もちろんズボン状の衣類自体はもっと昔からありますので、あくまでも名前の由来として、です。
・「191回で『がっかり観光死にるるぶ』は最終回を迎えましたが、実は関ヶ原ウォーランドの武田信玄や、桃太郎神社の桃太郎の像を造られたのは、浅野祥雲さんという、同じ方です」「関ヶ原ウォーランド、桃太郎神社、愛知県日進市にある五色園は浅野祥雲さんの3大聖地ともいえる場所であり、ファンには必見の場所です」ファン、想像以上に割とたくさん居るんだろうなぁ。
・あの感じの像が100体もあるのか五色園。
・「なんとなく同じにおいは感じていたんですけど」ミートゥ。
・「浅野祥雲先生、この番組的には超絶リスペクト」ツボをついた作品の数々でしたからねぇ。
・「走ってるお坊さん」「お坊さんばっかだね」「これ何でできてんの?」「なんなの?」「なんでこれ100体以上作ったの?」「これは行ってみたいわぁ」「鬼どうなってんだろう」「すごい…すごい!」「画像検索推奨でございます」ググったら色々出てきましたねぇ。公式サイトが無いようなので敢えて直リンは避けますが、youtubeに動画がありましたのでこっちを貼っておきます。



・「死にるるぶ最終回で紹介された都筑まもるくんは都筑にやってくる以前バブル期に横浜のバイパス道路脇にあった恐竜の森、というテーマパークに居ました」「森で恐竜じゃなかったのはまもるくんだけでした」なぜ?なぜに?
・「まもるくん、その中で唯一恐竜じゃなかったんだ」「だからこそ生き残ったという考え方もある、と」何が幸いするか分からんもんですな。
・「どうでもいい話。桃太郎が現在の形に整備されたのは明治時代の教科書にさいようされてからでで取り上げられてから」「それ以前は日本各地で話型が異なり鬼退治をしないものや、お供がいないものなど色々あったそうです」「だから日本中に桃太郎の神社があるんですね」「すげぇぼんやりしてたんだ」もともと神話民話というのは口伝が多いですしね。地域性なども発揮されますし。
・「絶望ネーム:キスしよっと焦っていたらハートブレイクさん」「絶望した!自分の担当編集者さんがさのすけを知っていて絶望した!」「小さく描いていたらみつかりました」「ちなみにジャ○プの人です!」ということは、この方、漫画家さんで、ジャ○プゆかりの方?…ううむ。業界関係者リスナーリストの膨大なページにまたひとつ名前が増えたようですな。

拍手[6回]