近代麻雀6月1日号 感想 麻雀漫画 2011年05月07日 表紙の、鷲巣様の歯の色に新色が。満潮!ツモクラテス・「ん茶!」には笑わざるを得ない。世代的に。・「み…」「見に来たのか?」「うん」「帰れっ!!」ツンデレツンデレ…ではなく、心底嫌がってそう。・「絶望の点差」と3人が感じている中で、雨鳥1人がそれを意識せず積倉の来場を喜ぶ。・「目の前に起きてる現象は全て」「自分の心につきつけられたテーマであるっ!」これは麻雀以外でも言える。でも700点差がテーマってのは確かにつらい。・「ほんのちょっと変える事が」「大事」同意。小さな一歩を軽んじるべからず。・しかし最後の最後でひっくり返される。「ひどーい」それもまた現実。だから面白い。・ビリーヴ打法すげぇ。実際信じるという事は割とバカにしたもんでも無いとは思います。・「2着狙いか!?」「いや違うなこのコ…」「最も点差を離されてる立場なのに…」「このコは優勝を見てる!」優勝を見るからこそ優勝できる。・「勝手にあきらめかけてた俺は…」「恥ずかしいぜ」ちょっと耳が痛い。・「フフ 上家が何も鳴かせなければ以外と親はテンパれないのさ」そうかなぁ。…うーん。そうなのかも。親の上家だった時にその辺意識していたこともありましたが、たとえ成功していたとしても、わずかな例外として割とあっさりツモられちゃったりした記憶の方がインパクト強いですしね。・手を止めさせるのが主目的だった、早い巡目でのリーチ。しかしそれが思わぬ結果に。4000オールっすか。バード・手が回らず、感想書かずに来ましたが今回の表紙に負けました。いきなりこれまでの過程すっとばして今回分から感想書きますがご了承下さい。また、誠に勝手ながら時間に余裕が無くなった場合書かなくなる事がございますので重ねてご了承下さい。・表紙、ゲーセンにこんな脱衣麻雀あったら100円玉積み上げてやりますよ。ええ。とは言え。えーと。細かい事ですが、業界のレギュレーションで、ゲーセンに置く場合はぱんつを脱げない仕様になっておりますので(おかげでシャワーシーンでも穿いているという珍妙な事に)、これはパソコン用18禁仕様ですかね。その場合は、脱がすだけではなく…。・「親の天和・字一色・四暗刻・小四喜で全員トビです」街の雀荘だったら問答無用で帰るレベル。・「牌の数の確認を要求する」確認は大事ですね。特にこういうときは。・しかし、全てを確認しても、問題は無い。読めない蛇の表情が、普通だったら焦りを生むんでしょうね。・「いいや…修理にあと30分はかかるだろう」「卓を開けた時に配線を1本ちぎっておいたのさ」まぁ、なんか別の狙いがあるだろうとは思ってましたけど…。・「この国に来た事は間違いじゃなかった」「僕が求めていた舞台はここにある」「バード…笑ってる?」苦しいときこそニヤリと笑え、とはよく言ったものです。・氷で指を冷やす蛇。これが『タネ』なんでしょうけど、今のところ皆目見当つかないです。・30年以上前の、全自動卓誕生前夜。蛇、いや蛇さん若いですけど、雰囲気変わらないなぁ。・解体工場にまつわる黒い話は小さい頃私の居た小学校でも噂になっていた事がありました。近づいちゃいけない場所トップ3でしたねぇ。・背中をなでられて赤面する沙良、ごちそうさまでした。バードが重要なヒント言ってるはずなのに、沙良は多分耳にも頭にも入ってない。アカギ・鷲巣様、ここであっさり放銃したら、とか思ってましたが、流石にその展開は無し。まぁ、この展開でドラ切っちゃうような鷲津様ではありませんわな。・「打てば死ぬドラだ」血抜きの恐怖はさすがの鷲津様にも大きい模様。・「ある…!」「ありうる……!この5200」さぁ、どうですかねぇ。そのためにはこのドラが1番安全な牌と思わせないと。・しかしここで鷲巣様の超運が足を引っ張る。マンズとドラばっかりって、普段ならあの洪笑につながるんでしょうけども。麻雀小僧・まー坊は相変わらずであり、田中もその状況に追い討ちをかける。店を預かる身としては看過できなくなってきますわな。・呼び出した先の珈琲屋がうまそう。行ってみたい。・ふところ金の金額に見当がついているあたり、熊部も相当食えない。・そして、熊部の紹介で高レートマンション麻雀へ。傀とか居そう。・愛想のいいおっちゃん登場。いいねぇ。こういう場面でこういうキャラが出てくるところがすごくいいです。・バフッがツボりました。たまにテンポがギャグ漫画になりますよね。・「野球のハンデをカモにメールしてんだよ」「うちはノミ屋もやっててね」野球賭博か。マリーンズのハンデだけ見せて欲しい。・「おれは自在に立ち回るタイプだ」みんなそう言うんだ。・早仕掛け対早仕掛け。最初はコウの勝ち。・「もっと前に出てこいよ」「全部おれのアガリにしてやるぜ」「そういう戦いなら望む所だ」むこうぶち・橋場、失敗を悟る。悟った後のリカバリに期待。・「傀って男は狙う相手の流れを壊すためなら何でもやるって事さ」確かにそういう怖さがあります。・「相手の勝負の器に合わせて…しかも最終的には勝つのが俺の雀風」「先に傀がミスをするまで待てばいいのさ!俺なら待てるね」お。今までの奴らとは随分違う分析が。これは期待できる。・傀が放銃。しかもノータイムで。しかし、「噂の人鬼もここから崩れると見たね!」は早計。・最初の半荘は橋場3位傀4位。「互いの喉笛に刃を当て合っての勝負…」「先にネを上げて退がった方の負けだ」ということらしいです。納得。・現物待ちは細かい積み重ねで作る、というのは勉強になります。切る順番の参考にします。・橋場の読みの鋭さには脱帽。しかも一発ツモ。・ここまでなら、一歩後退させるまでなら今までもあったんですが、今回はもうちょっと期待していいのかも知れませんね。「ニヤリ」がどうしても気になりますけども。 [0回]
アニメかってに改蔵オープニングテーマ「かってに改造してもいいぜ」感想 その他の久米田漫画 2011年05月06日 ・ジャケットは絶望ネーム山村カエレさんこと山村洋貴さんです。全裸ネクタイ、全裸靴下に続く全裸にスカーフ。これは新しい。ジャケ買い推奨。・走ってますねぇ。ギターもピアノもドラムも、そしてもちろん声も。・キーワードは自爆装置、かな?『つけてくれ』って自ら依頼する覚悟の深さを朗々と歌い上げたオープニングのあとで始まる本編が、その覚悟と同等のものを抱えつつそれを全力で空回りさせる主人公のアニメ。曲のそこかしこに漂う不思議な悲愴感が改蔵の思い込みを連想させる所と合わせて、実にピッタリのオープニングテーマと言えましょう。・しかし、『水木兄貴が改蔵のテーマソング歌うよ』って、連載当時の自分に教えてあげても絶対信じないだろうなぁ。冷遇自虐ギャグをバリバリ展開していた中期から後期に掛けてだったら特に。・最後に。これ、改蔵云々を抜きにしても楽しめるクオリティの曲です。ですんで、何のアニメかよく分からんうちにジャケ買いしちゃった人にも楽しんでもらえるんではないでしょうか。というか、ジャケ買いしちゃった方のお話をぜひ聞いてみたいものです。 [1回]
さよなら絶望放送携帯盤SZ-02K DISC2感想 絶望放送 2011年05月05日 というわけで、感想を書き始める前の分まで取り上げました。よろしくお願いします。訴えるよ!スペシャル・おおう、さのすけが。「ユニゾンでしゃべれると良いね」いつか実現させてください。・ああ、絶望ネーム:いいがかり姉さんさんがこっちで大活躍してたのか。最近お名前聞かないけど、どうしたのかなぁ。・毎日出張なのか。大変なお仕事ですね。というか、個人情報が色々漏れ伝わる番組だなぁ。・1晩で70通はすごいなぁ。・「もうわたしたちのネタを投稿するなって言ったうちの家族、訴えるよ!」まぁ、ネタもとには感謝と敬意を。・「全部がいいがかり姉さん過ぎてどこまで読んだか分かんなくなった」普通はペン等でチェックしとくと良いと思いますが、それですらおっつかない分量っぽいですね。・お見合いかぁ。「これ、優先順位間違ってません?」という新谷さんの優しいツッコミは届いたかなぁ。・お見合い写真開いたらさのすけ、だったら爆笑しますけど。乗り気になってくれるのはさおりんくらいでしょうねぇ。・世に『箸が転がってもおかしい年頃』とは言いますが、シャーペンの芯が折れても訴えたくなるのは年頃とかそういうのじゃないですよね。新コーナー他、ダイチュウ・メルメルなど・「新谷さんのフラグを考えるコーナー」「意味わかんない」「いかにしたらコミックスが帰ってくるか」話が本筋から外れていくのはよくあることです。・「そのままフラグを進めていったら最終的に離婚届にサイン」その前に婚姻届は?・「良子ちゃんが良い所に気がついた」「これ提出しちゃったら手元に残らない」そして、役所の人が俺得状態に。・「ダイチュウレポート」「絶望ネーム:とりあえず大宙与えとけさん」絶望ネームに破壊力がありすぎます。ネタが飛んじゃったくらいに。・「メルメル、メルメールメル」「絶望ネーム:ナゾレンさん」「作詞印税が入ったときの擬音」「ジョジョエ〜〜ン」やっぱりみなさん焼肉ですか。・まきおこる康斉亭コール。シュガーちゃんまで。・「大好きな女性声優さんに囲まれてデレデレしちゃった漫画家の擬音」「ハタク〜ン」これは久米田先生にぜひ使った欲しい。・「はわわわわわ」新谷さん、なんでマルチ風味。・「そりゃみんななりますよ」否定はしない。・「聞いてない事を祈ります」漫画家で聞いているのは氷川先生だけでしたっけ?さらば!さのすけ放送・「さのすけだー!」「知ってます」忘れたくても忘れられない存在ですからね。・「調子に乗っちゃうぞ」「乗ってください」どこまでも乗せましょう。・背面合掌縛りで盛り上がるさのすけは動画で見たい。・ぶつかってよしよしされるさのすけも動画で見たい。・確かにさのすけは本を読むの大変そう。・ふぐネタ、まだこの頃は話題になってましたね。・斬馬刀でふぐ切ったら、そりゃあ大変な事になりますわな。・「期待しないで待ってますね」「そのくらいが良いと思う」何事も期待しすぎるとよくないのです。・「蒼樹うめ先生の同人誌読みました」「新谷さん、結婚するなら剣心、付き合うなら左之助ってどういうことですか?左之助があまりにもかわいそうです」正直すぎるなぁ。・「偶然にもあるんです」バーコードのついてない薄い本を偶然持ち歩く新谷さん。腐痛のふたつ名はダテじゃない。・「見てみて。あたし剣心描いたの」ぐぐったらどっかから出てくるかなぁ。・「他にさのすけがいるのか?」いるんですよ。ええ。・「りょうこ〜おれとけっこんしようぜ〜」「やだぁ〜」心底嫌がってそう。・いつの間にかさのすけのマネージャーにもなってる新谷さん。・「さのすけ×神谷=というカップリングでBLCDを出してはいかがでしょうか」展開が想像できない。・「どうですか?やりますか?」「良子はどう思う?」「やった方が良いと思う」「良子がそう言うなら」乗っかっちゃった。・「BLCDとは何の略なんだ」「ブロンド、ロングのCD」「ぶろんぐ?」「言えてない」ブロングは新しい。残念ながら定着しませんでしたけど。・「バカでラブリーなCD」言い得て妙。・「ビターでロンリー」「さびしいなぁ」これも間違ってない。・「ギャラ出すのあたしでしょ」「あ、そうか。企画売るんだ!」「みんな目線そらした」そりゃまぁ…。無理もない。Let's リリキュラジオ☆けいたいばん・iTuneにトラック送信された方に業務連絡。なぜか『Let't』になってました。・「こちらは携帯も聞いてみたいという、心優しいリスナーのための番組です」なんだろう。いつもより好意的な文言なことに違和感が。・リリキュアのウソ公式サイト、放送に合わせて作ってたら面白かったんでしょうねぇ。きっと。・「キングレコードさんの中にある別会社」「そういう設定でしょ?」「ヌターチャイルド」ヌタチャにスタ茶。間違い探しみたいになってきました。・「リリキュア第2話見ました」「巨大なさのすけに手も足も出ないリリキュア」これ、某サイトでイラストになったのを見て爆笑した覚えが。知りたいという方は『ぱんつ先生』でググって、出てきたページの過去ログ2008年5月28日の所をご参照下さい(ややグロ注意)。・「謎の戦士ナーミン」「特技のトランポリン」一体何をどう使うのか想像できない。パンチラ製造機としてなら人気出そうな気もしますけども。・「第7話でさのすけがメイとサツキと仲良くしている所に、トトロが嫉妬して」内容がどうにもカオスフル。・「あたし7話は出番無くていなかったんですよね」回避力の高い新谷さん。・「7話って放送してなかったはず」「してます」そして、逃げようとするアジアさんの逃げ道をすかさず封じる、という。・「イヤボン戦士リリキュア、最終回見ました」「7話どころじゃないっすよ」そもそも全何話なんだろう。・「芽留と仮面教師ゼツボウが生き別れの兄弟だったなんて」いいとこの生まれ、という共通点があるので、あの中では一番納得できるかも。・「芽留ちゃんの意気地なしと言って芽留ちゃんの声が出るようになるところ」懐かしのアルプスの少女ハイジを連想せざるを得ない。・「ハッピーエンドとはっぴい☆なんちゃらが本当にマッチしていて」…出だしの『更新マダー』からちゃんと流していたら色んな意味で伝説の最終回に。・「ドラマCDを熱望します。タケさんよろしくお願いします」「タケさん聞いてないよな?」「こういう時に限って偉い人が居る」初期は『プロデューサーが居ない』ことに絶望してましたが、今度は偉い人が居る事に絶望する、と。久しぶりにぶれぶれしちゃうぞ☆・「行けるかな、これ」「ちょっと石川なめとらんけ?言うたらなんねんけど兼六園や輪島塗や九谷焼とかいっぱいあるんやけど」「他の石川県リスナーからもガンガンお便り来てると思うから置いとくわ」「いいとやよー、一度は来まっし金沢」ということで、新谷さんの貴重な金沢弁でございました。・「ちなみにキュウリと芥子は初耳でした。味噌汁には茄子とソーメンを入れます」「入れません!」「あたし、茄子とソーメンはお澄ましに入れますね」「入れなくはないかなぁ。ソーメン」石川と一言で言っても、実態は広いですからねぇ。旧分国では加賀と能登との2カ国でしたし。・「他の石川県リスナーからもガンガン来てると思うけどって」「来てませんね」わははははは。・「金沢弁こんな感じ」「すごい必死でした」「如何にすごい頑張ってナチュラルにするか」「全然意識してないとなまるくせに、なまろうと思うと無理」方言ってそう言うもんです。・「関西にも色々言葉があるから」所謂こてこてのオーサカ弁と思われてるものが所謂大阪市内のモノではなく河内の言葉だったりとか、兵庫は豊岡と神戸と姫路で全然違ったりとか。色々ございます。・「心ときめきましたよ」「あじぇます」DISC1オープニングの伏線回収。・UFOキャッチャーネタでぶれぶれ発生。アーム関係についての模様。・「どこに行ってたの?」「帰って来た。ガラガラピシャ」新谷さんの神アドリブ。きっと何かが降りていたんだろうなぁ。・UFOキャッチャーに興じる新谷さんを影で堪能したい。・「ダイチュウレポートです」「絶望ネーム:ランカ・リー・仲直さん」「やめろ」いい絶望ネームだよなぁ、これ。・「俗・第3集のブックレットで、大宙さんが『絶望放送で服を着ていないタイプの声優と呼ばれている事についてどう思いますか?』と聞かれていました」「大宙さんは『現場では服を着ています』と普通に答えていました」ありましたねぇ。・「大宙がそういう風に言うんだったら来てたんじゃない?」「裸の王様ってこういう事かな?」アジアさんのコメント能力の高さを垣間見ました。・「大宙さんは絶望放送携帯版のほうもきっちり聞いているみたいです」「大宙さんは本当にこの番組が好きなんですね」闇を覗く者は闇に覗かれている。・無理に褒めようとするお2人にニヤニヤせざるを得ない。・「大宙、もしこれ聞いてたらメールとかくださいねー」完全に1リスナー扱いじゃないですか、それ。うぃきぺでぃあ・最初、なんか異音が。・「へんな音が入るんじゃないかなぁ」ボールペンでも落ちましたかね。・「僕が貸した絶望放送のDJCDを、友人がお昼の放送にそのまま流しました。なんという校内への武力介入」「なんて事をしてくれるんですか」・「高校生?中学生?」「小学生ダメだよ聞いちゃ」小学生はもっと他にする事があるだろう。・「小学生はダメだし、中学生もちょっとダメだと思うし、高校生はヤダ」新谷さんのわがままな要望。・「誰かの武力介入によって、亀山さんのウィキペディアに『さよなら絶望放送において、神谷浩史によって、チャック亀山というニックネームがつけられた』と書いてありました。そうでしたっけ?」「ウィキペディアふざけんな!」「ちゃんとした事書けってんだよ!」「ふざけんな!」ちなみに、現在はちゃんと修正されております。・命名由来はどなたかの投稿メールでしたよね。絶望放送第31回に来たものだったという所までは発掘したんですが、絶望ネームは記録してなかったのでどなたか不明です。・例え話からチャック全開伝説へ。で、トドメは龍輪さん、と。・「先日ですよ」「俗・絶望少女撰集のアフレコをしたんです」「音響監督ですから当然亀山さんが」「トイレで遭遇しまして」「手を洗ってる時に」「亀山さんが便器に向かって用を足して、終わるか終わらないくらいの時に『あ、ちゃんとチャック閉めなきゃ』って」「僕に聞こえるか聞こえないかくらいのトーンで言ったの!」爆笑。・「居たたまれない!」「あたしその場に居られない絶対」それがなければ男子トイレに居る気ですか新谷さん。・「何にも言えなかった。弁解も出来ないの」そりゃあまぁ、ねぇ…。御愁傷様です。・「あたし女子で良かった」「遭遇する事ないもんね」「どっちかがうっかりってことだもんね」打ち上げの居酒屋のトイレに気をつけましょう。・この番組のきっかけで亀山さんの仕事無くなったら本気で訴えるからね!・「誰がニックネームにしたんだっていう話だよ。そんな風に呼んでる人全然居ない」すいません。たまに『チャックさん』って表記してすいません。美・「私は花も恥じらう21歳女子大生です」「水虫が出来ました。絶望です。神谷さんは水虫の女の子ってどうですか?」「新谷さんは水虫になった事ありますか?あ。あっても言えませんよね」・「どうよ水虫」「水虫って実際どうなんですか?あたしなったことないんで」「足?」「指?ツメ?」足にも手にも、指にもツメにもヤツらは生息します。大事なのは乾燥と清潔。なっちゃってからは医師の正しい処方に従った投薬及び塗薬(byもやしもん)。・「女の子は結構夏場冬場限らずブーツ履くから」「なりやすい」その昔、ルーズソックスブームのときもそんな話がありましたな。・アジアさんの足の裏自慢。一度見てみたい。・「俺また脱いでるんだけど」「あたしこれでまた怒られんじゃないの?」アジアさんが脱いで新谷さんが怒られるのか。大変な商売だなぁ。・「指に顔描きたくなった」それは怒られる。・「新コーナー、亀山問題」「チャック亀山と呼ぶな!ということですが、翻訳もされている方らしいのでチャッキーと呼ぶと喜んでもらえるのではないでしょうか」・「チャック、という呼び方は巾着に由来する日本独自の呼称で、世界ではファスナーやジッパーという呼び方が一般的」「ジッパー亀山かファスナー亀山に改称してはいかがでしょうか」えーと。それは解決になってないのでは?・新谷さんはチャッキー押し。・「何でチャッキーなのっていう話になんじゃん」「チャッキーだったら平気な気がする」「亀山さんはもう分かってるよ」「分かってるから困んだろ!」おっしゃるとおりです。・「誰がチクったかしんねーけど」犯人探し開始。・「携帯版をなんかちょっと文字にしちゃったりするんじゃないですか?」「おい文字にすんな!」すいません。ホントすいません。勘弁してください。・イベント経由の可能性が高いようで一安心。全ては龍輪さんに。 [3回]
さよなら絶望放送携帯盤SZ-02K DISC1感想 絶望放送 2011年05月04日 ゴールデンウィークなのでアニメイトTVもお休みだろうと、最初は3、4、5、6の4日間で1枚ずつ感想を書いていこうと思ったんですが、3日はいろはにほへとの更新がありましたので本日分から掲載します。また、4枚組のうちDISC2の途中くらいからはすでに感想を書いている部分なので、さすがに二回同じネタで別の感想を書くのは難しいので4日と5日のみに掲載という形にさせていただきます。申し訳ありませんがご容赦下さい。 また、最後になりましたが、感想が発売から大変遅くなってしまった事をこの場にてお詫び申し上げます。オープニング・「あ、神谷浩史です」「新谷良子です」CDはちゃんと名乗るお2人。・「4枚組ですって」「なんで今時MP3、1枚とかで販売しないのか」ぶっちゃけちゃうと、感想を書く量は一緒なのでどっちでもいいです。・「第18回から第85回のうちから49回分を収録」1枚約12本。妥当なのかな?・「構成Tが」「後世に残すに値する回だけ残した」こういう大見得が『誘い受け』にしか聞こえなくなると病膏肓。・「さのすけがまだ若い」「新谷さんがこの頃からチョロかった」「ムダに色んな人が聞いている」全部覚えがあるなぁ。聞き始めたのは割と最近のはずなんですが。確認してみたら第40回から聞いてますね。大体半分くらいには聞き覚えがあることになります。・「さのすけが若いって」「声が若かった?」「それショックだな」「声老けたんだ」確かにさらばさのすけ放送のころと今とを聞き比べてみるとそんな気はします。・「箇条書きのペラ1枚」「全然分かんない」「アイスソードを奪うために殺してはいけないって」「杉田君?」かの『ころしてでもうばいとる!』ネタですね。・「そのあとのチュッパチャップスでもやっとけ発言って何?」「全然分かんない」これも何が何やら。・「アドバイス、だいちゅうの大宙自身を使え!」「酷い」「何々の何々自身って言う単語はここから」「神谷さん発信です。ゼッタイあたしじゃない」と、思いたいです。さすがに。・「そんなわけあるかぁ~」いつもながら良い追いつめられ方ですね。・「メイとサツキは仲がいいって何?」「これ何?」「どういうこと?」「当たり前じゃんね」まぁ、周知の事実ですよね。・「メイを捜すおばあちゃんのモノマネとかやってる時?」「リリキュラジオの携帯版?」そういうのもあったのか!・「メイちゃ~ん」また聞けて嬉しい限りです。・「アニメのプロデューサーに主演声優がチョップ」「誰これ?神谷さん?」「ボクが?宮本さんにチョップ?」「したんだ」「ウソ」色々な新事実が明らかに。・「なにこれ。ディスペンサーの放出部分はステンレスで衛生的って」「小僧的な話」すいません。これまた何が何やらです。・「事務所に、ヤギ対ロシア女が届く」ありましたねぇ、その事件。・「そんなんではしゃいでいた時期がありましたねぇ」「ヤギとの間に境界線は引くべき」「世界の名言みたいなヤツがあって」「その中の1つに」「覆水盆に返らず的な名言?」「要はそういう名言みたいな」「中に、この手のことを言ってる人が居た」・「ピンクのレギンス穿いてたんですか?神谷さん」「そんな、ピンク好きになっちゃったんですか?」「あたしの影響?ねぇねぇ、あたしの影響?」何でそんなに勝ち誇っているのか。・「今日ね、ヘンな話買おうと思ってたの」「ピンクのヤツとそういうやつと」「やめたのね」「蛍光ピンクのレギンス想像しちゃった」「ダンサーさんみたいな」次の誕生日プレゼントはそれですかね。・「キャッツアイに入りたかったのかな」「かも知れない」「それはレオタードだろっていうツッコミはさて置き」セルフツッコミ乙。・「全体的に意味が全く分かんない」「聞いたら分かるんだって」まぁ、これで聞いても分かんなかったら流石に問題です。・「全体的に、関係者は携帯版を聞くなと連呼」「これは何となく分かります」「だから名乗んなくなっちゃったんだぜ」わはははは。納得。ニポポ・出だし、誰の真似ですかアジアさん。・「無理だ。どうやって出してんの?」プロでも分かんないのか。・「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手on88さん」「すいません、アイスソードを殺してでも奪い取ってしまってすいません!」早速来ました。・「駄目ですよ!」ダメ出しが。・「殺して、奪い取れるんだ」「全然僕分かんなかったんで」「何?って杉田君に聞いたら『兄さん、これはロマンシング サ・ガですよ』って教えてくれて」この頃から既になかよしですよね。・「実世界じゃなかった。大丈夫だった」一安心。・グレイと言えば宇宙人なのは改蔵由来なのかな。・「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手on88さん」「すいません、サイレン2で市子を色々な角度で眺めてしまってすいません」「バイオハザード4でアシュリーを下からスナイプしてしまってすいません」「モンハンはいつもレックスS(ガンナー装備)ですいません」ちょっとアレなネタ3連荘。・「やった。1個食いつけるー」「スナイプする」「アシュリーはするよ」「するねー」「ちょっと高いところに立たせて」「あー」「白だったね」ノリノリな新谷さんはともかく、アジアさんは何で色まで覚えてるんですか。・「あたし、勢いで武器商人撃ち殺した事ある」聞いてみるとみんな割とやるらしいですね。・「食いつけた。良かった」「食いついちゃいけないところで食いついた気がする」すいません。医学用語で手遅れです。・「絶望ネーム:紋別港でニポポ人形を入手on88さん」「すいません、ムーンブルクの水着姿が見たいという理由だけでファミコン版じゃなくてMSX版を買ってしまってすいません」私はそこまで出来なかった。・「水着姿見たいでしょ」「ドット絵の二頭身でも」「二頭身でも、水着って分かるの?」いや、MSX版は1枚絵が入ってたはずです。・「神谷さんはどっちを?」「勿論僕はファミコン版」「イバラの道だって思ったんで」アジアさんの正しい見通し。・「小野坂さんも、じゃあこれかなぁ」MSXユーザーの購入動機の全てがそれではないはず。ワープ!!⇔web1/22配信・出だしはチャックさんのモノマネですな。・「僕は所謂ロリコンで」「すげぇ出だしだな」危うく瀬戸内スムージーが鼻に入るところでした。・「大体9歳以下の女の子にしか魅力を感じない」「大人の女性で魅力を感じる人はただ1人居るのですが」「声優の生天目仁美さんなのです!」それが突破口となって、世界が広がると良いですね。・「生天目さん紹介しましょうか?」また思いもよらぬ角度のボールが返ってきました。・「昨日の夜仕事で一緒でした」「昨日の夜と言いますと、クリスマスイブですね」こういうお仕事の場合は、クリスマスイブに仕事が入ってない方が絶望的だったりしますから…ねぇ。・「生天目さん以外は無理なんですから」そんな理由で紹介してもらえるんだったら希望者殺到しそうですが。・「ナバ様ってロリっぽくはないよ?」ですよね。・「子供とナバ様の共通点」なんだろう。あるのかな?・「ナバ様が良いんだね」「ナバに次会った時に言ってみよう」まぁ、たとえ断られても、話題にしてもらえたら嬉しいでしょうね。・「絶望ネーム:フランスさん」「女性の方です」「私は、男性向けエロ小説の担当者として日々、エロ小説に向かっています」「作中では、色々な□□が色々な○○に××されるので」「大根を見てもペットボトルを見ても魚を見てもエロいことを自然と連想するようになりました」「職業病です」分かります。私もそういう小説書いていたときは似たような事態に陥ったことがあります。・「たまに、知らないうちに卑猥な単語が出ているときもあります。鬱です」これはさすがになった事ないですが。・「魚?」「なんかやっちゃうんじゃないの?」「魚だよ?」昔の艶笑小咄で、ボラが抜けなくなった噺とかはありましたけど。・「秋口だったら『サンマですよ奥さん』みたなんじゃねーの?」「えぇー?何するの?」「想像ができない」しなくてよろしい。・「魚ってクネッとしてる」…いかん、妙なことを想像してしまった。・「この方」「大変だフランスさん」この職業病は克服できるんでしょうか。・「今、我々仕事だから言わないけど」「○○のところも」「普通に言ったりしちゃう」危険危険。・「良子ちゃん、この熊を、○○に××したらどうかなぁ」「まんま過ぎる」伏せ字じゃなかったら通報されそう。人並みに残念な子・おお、猫神様じゃ。ありがたやありがたや。・「絶望ネーム:ナゾレンさん」「第18回を聞いて構成作家Tのことが心配になりました」「かなり本気で」どんな内容だったっけ?と拙ブログを確認してみたら、なぜか17回の感想の後が第19回になってました。何があったんだかさっぱり思い出せません。・ナゾレンさんのカミングアウトが割と重かった。・「単行本第11集巻末をヒントに、こんなコーナーを考えました」「構成作家Tが悩みを打ち明け、それをリスナーが答えない」この頃から構成作家っぽいことを考えておられたんですね。・「Tからの悩みが届いております」「このラジオを担当するようになってから新番組のオファーが1本も来ないんですけど、どうしたらいいでしょうか」「僕はアニラジ業界からハブハブされているんでしょうか?」この後、色々お仕事が来たようで、一安心。・「リアル悩みすぎる」死活問題ですからね。・「皆さんからの悩みの回答を募集しますけれども」「もしかしたらレギュラー化するかも知れません」悩み相談コーナーは取扱が難しいんですよね。間が空いちゃうと面白さも薄れちゃいますし。・「もっとふわふわする悩みかと思った」最初から重い球がズドンと来ます。絶望放送ですんで。・「これ、ブルース・ウィリスが最初から死んでる映画だよ、と『シックスセンス』を貸した友人を訴えたいです」図書館の推理小説に蛍光ペンで犯人のところに線引いちゃう感じでしょうか。・「これ、公開時に見に行ったんです」「映画館で公開の時に見に行くと、最後の最後にブルース・ウィリスからのメッセージがあって」「この映画の秘密を言うなよ!って言ってて」「そこまでちゃんと見て、『ねぇ、この映画の秘密って何?』って聞いちゃった」д゚)゚д゚)゚д゚)・「そこまで言ってくれなきゃ分かんないよっていう事?」「もっとすごいことだと思ったの」「新谷さん、結構残念な子ですね」「あたしそういう伏線とか全然気づかない人で」そういうレベルで片付けていいのかなぁ。・「割と、ちゃんと映画を見出した初期」「どういう風に思った訳?あの映画を見て」「不思議だなー、怖いなー」いやまぁ、間違いじゃないですけども。・「そのころは映画になれてなかったから」「流石に今見たら分かる」「そのころの良子ちゃんにサインを見せたい」どういう反応が返ってくるのかなぁ。あと、金田一耕助シリーズもぜひ。新谷さんにご協力を!!!・!マークが3つもつく、力強いタイトル。・「携帯版、はう!」「はう!」「はう!…自主規制音が入る」途中で素に戻る新谷さん自身が面白い。・「この間、某アルプスの少女のアニメを見ました」「ヤギの鳴く声を聞くたびにロシア女が頭に浮かんで素直に楽しめませんでした」私の場合シュガーちゃんがしゃべってるように聞こえて困ります。・ヤギの枕詞=ロシア女。懐かしい構図。・携帯版ですらブレブレするとは…。・「あたしも何ももらってないよ!」「みんなに自慢できるもので良いです」物欲の強い新谷さんの図。・「あたし達実写じゃないから」てことは、ブレブレしたのは『ネギま!』かな?・「神谷さんサインもらったじゃないですか」新谷さんの妬みが炸裂。・「言ったら負けな気がする」「純粋にくださいって言いたくないの。でも欲しいの」長き戦いの歴史はここから始まったんですね。友のいない者は去れ・そして、誰も居なくなった…。・この回のアジアさんの出だしが赤い彗星っぽい気がします。・「疲れちった」いつもながらくじける新谷さんが素敵です。・「大宙は何の石を使うとピカチュウから進化するのですか?」光宙と書いてピカチュウと読む人名ネタからの展開ですね。・「もとはピカチュウだったの?」「進化させちゃいけない」「ピカチュウのまんまが良い」大宙さん、存在全否定。・「『どっちも裸なんでしょうけど』って酷いツッコミが」「大宙になったら電気も出せなくなる」どっちも酷いと思うんですけど。・「大宙、武器が使えるようになる」「銃剣道」銃剣突撃してくるポケモンはかなり胸熱。・「大宙の大宙自身を使う必要がある」という訳でこのネタはアジアさん由来でした。・「大宙さんの大宙さん」「大宙さんの大宙自身」「大宙さんの大宙自身をどう使うんですか?」でも連呼したら同罪じゃないのかなぁ…。・「絶望ネーム:家がオヤジの巣窟さん」「ムカデじゃなくて?」「冷蔵庫にケチャップが付いたティッシュを保管しているという話がありましたが、結婚して1年になる妻の部屋に、カギのついた冷蔵庫を発見してしまいました」「終わり?」そのようですね。もしかしたら続きを書こうとして阻止されたのかも知れませんが。・「何入ってるんですかね?」多分、見ない方がいいモノが。・「カギのついた冷蔵庫」「あんま見ない、というか想像できない」業務用だと割とありますが、家庭用は自分で魔改造するしかないのでは?・「発見っていう事は、入ってすぐ分かるところにはなかったっていう事でしょ?」まぁ、字面からするとそう言う事だと思います。・「ホテルとかにあるちっちゃめの」まぁ、あんまり大きいと音や発熱でバレますし。・「おしぼり入れるの?」「自宅で?」あったら嬉しいとは思いますが、さすがにそのためだけに買おうとは思いません。・「1年でしょう?何で部屋が別々かと」「もっと夢が」部屋が別々にできるくらい、自宅が広いと言うのは夢のあるお話かと。・「ヤダそんな結婚生活。さみしい」我が家も妻専用ルームがありますが、生活の場はリビングなので別に…。というか、新谷さん、さすがに夫婦でも別々に着替える場所は必要だと思いますよ。・「単身赴任だったのかも」新婚直後に?・「想像したのは、ちっちゃめの冷蔵庫にチェーンがぐるぐる巻きになってカギがついている」やめて。・「絶望ネーム:小森霧蔵さん」「第九の歌詞に『友のいない者は去るがよい』と書いてあった。もう聞かない」ナイスオチ。さすが僕らの霧蔵さん。・「あたし朗々と歌ってたよ」「昔」いつ?どこで?・「どうすればいいの?このリスナーは」「どこに去ればいいの?」「もしかすると、ここが…」「たまり場?」「吹きだまりなんだ」ああ、納得。物凄く納得。アナタの心に☆☆☆・アジアさんの若本ヴォイスがたまりません。何度もリピートしてしまい、感想が進まない罠。・「絶望先生は、某魔法先生のように幕張メッセでライブをしたりしないんでしょうか?」野音ではやりましたけどね。・「だって、幕張メッセっておっきいじゃんね」TAFの代替イベントが開けるほどには。・「ムダに人が多いから出来たんでしょ」さらっと危険球。往年の東尾修バリの。・「だって1/3しかいない」「多いとは言え」共学だからなぁ。・「神谷さんは女性を口説く際に、『アナタの心に武力介入します』とか言ったりしないんですか?」わははははははは。これ、着ボイスにしたら売れると思いますよ!売れると思いますよ!・「マジで?マジで?」喜びすぎる新谷さん。・「ちょっと言ってみて?」「言わないよ」「想像されて爆笑されてる」「言った瞬間爆笑されるのが分かってる」多分杉田さんなら確実になびくと思います。・「あたしちょっと言われたいもん」ああ、確かに新谷さんチョロい。・「良い声してるし、使ってこう!」「何立ち上がって座っちゃってんの?「新谷さん笑いすぎですから」「ああ、イヤホン抜けた」暴走列車新谷号。・「神谷さんのそういうシーン、見た事ないよ」「超真面目な顔で言ってるところを想像したら楽しくなって来ちゃった」ミートゥ。・「飲んでるカクテルブォってなったら」・「声優さんに聞いてみたい」「『それ使った事あんじゃないですか?』」オマエは何を言っているんだ?みたいな顔をされちゃうんじゃないでしょうか。・「電話とかだと確実に落ちちゃうよね」「良子ちゃん安すぎだよ」ストップ安。といいうか、むしろストップしてください。・「された事ないからされたいの!」欲望がダダ漏れてる。・「久米田先生にサインを書かせる方法!」コーナー化初回かな?・「絶望ネーム:甲子園には興味がないみなみちゃんさん」爆笑されてますね。あれ?ということは、本編より携帯版のほうが採用が早かったんですか?・自分のCD持って行って自分のサインじゃなくあげるほうのサインを書かせるのは斬新な手法。・「この際諦めて、前田君に書いてもらってはいかがでしょう?」コーナー化初回から『諦める』という選択肢が出るあたりが絶望放送だなぁ。・「もしかしたらもらってるかも知れない」「このコーナーやる意味なくなっちゃうじゃん」しかし、そうはならなかった。ならなかったのだよ…。アナタはひとりじゃない☆・謎声再び。・「メルメル、メルメ〜ルメル」「アイドルグループの読み方を間違えて、それを指摘されたときの擬音」「かつ〜ん」逆にこういうネタで時代を感じます。・「タランチュラ山田」適当ネームを考える能力が高すぎる。・「誰が見てもあからさまなヅラの擬音」「ぱんちょ」通じるのか?今の若い子に『第1回選択希望選手』は通じるのか?・「ダイエットに成功して体重が減ったときの擬音」「などれ〜」「逆にリバウンドで体重が増えてショックを受けてしまったときの擬音」「ゔぁーちゅぇ!」分かりやすい擬音ですね。誰か使ってみませんかね。・「構成Tのお悩み相談室」お、コーナー化してたんですか、これ。・「ちなみに、お悩みは『このラジオを担当するようになってから新番組のオファーが1本も来ないんですけど、どうしたらいいでしょうか』『私はアニラジ業界からハブハブされているんでしょうか?』」「他の仕事が来ないなら、絶望放送をずーっと長引かせれば良いじゃないですか」正論。でも、1本だけじゃ収入が。・「『それはずーっとハブハブされていろ、ということですか』」「まぁ、そういうことですね」「サザエさんみたいにずーっと続けるしかないね」「良子ちゃんが可哀想な顔してる」まだこの頃は優しかったんですね。・「じゃ、ちゅぎー」あ。聞けた。・「絶望ネーム:万太郎さん」「構成Tの悩みを聞いて、中学生のころからの夢、構成作家になる、を夢リストから外しました」「それに対して構成Tの回答です。『万太郎さんのお役に立てて何よりです』」「やったじゃん」「GJ!」「満面の笑みだ」きっと良い笑顔だったんでしょうね。きっと。・「同時に声優もしんどいぜ」楽な仕事なんてないですよね。・「絶望ネーム:小森霧蔵さん」「あなたはけして1人ではありませんよ。一緒に就職活動頑張りましょう」頼もしい盟友の誕生。・「別コーナーにメール来たと思って希望見えたと思ったら違った」霧蔵さんは予想は裏切り着たいは裏切らない。・「Tの反応が『おまえにだけは慰められたくないわ!』という一文を」わはははははは。ひでぇ。・「いっしょにがんばれよー」「がんばっちゃえよーT」「大体同い年ですからね」「条件は一緒ですから」「霧蔵さんにも希望を与えた」いいことづくめですね。・Tさんのまゆげの下がった顔を見てみたいなぁ。みなみさんちは大人気・「構成Tのお悩み相談室」「絶望放送は見限って、来期の絶チルあたりを狙ってみるのはいかがでしょうか」「構成Tの回答は違います。『きっとハヤテラジオのスタッフが作るんですよ』ていう卑屈な考えです」そう言えば結局絶チルラジオってあんまりちゃんと聞けませんでしたが、どういう面々で制作されてたんでしょうか。・「僕らも絶チル絡んでないのでどうでも良いですわ」わはははは。正直なアジアさん。個人的には皆本はアジアさんがやるかなぁと思っていた時期もありました。・「絶望ネーム:構成Tさん」「5月で39歳」「こどもの日か」いい日に生まれてるなぁ。・「ふぁいと!」新谷さんのさりげない心遣いに惚れ直し。・「僕のアシスタントが担当している某みなみさんちのラジオがやたら人気あるので憎いです。この嫉妬をどうしたら良いでしょう」噂のピンクパーカーさんでしたっけ?・「すごいね、あの家」「DVDだけじゃなくラジオも人気がある、と」「それに対して、憎いけれどもどうしたらいいですか?と」「処方箋を送ってください」「それを僕らも参考にします」『憎しみの処方箋』って小説のタイトルみたいですね。・「久米田先生にサインをしてもらう方法」「『新谷さんが単行本にサインをもらった作家さんって、みんなアニメ3期が決定してるんですって』と」うまいなぁ。そういう心理戦の仕掛け方は大好きです。・「MAEDAXはサインしないからね」「いやぁ、僕はサインはちょっとって」「背景描いてるから背景描きますって」やっぱりちょっと変わってるなぁ。・「ちょっとだけ前進したの。神谷さんのおかげで」アジアさんのお心遣いは満天下に響き渡るでぇ。・しかし、その場でサインせず持って帰る久米田先生ェ…。その場でチョップ☆・「絶望した!○○○のあまりにもお行儀が悪過ぎる商売に絶望した!」「名前を伏せてくれてると思うので自由に話しましょう」こういうのを『信頼関係』っていうんだなぁってしみじみ思います。このラジオが長く続く一端を垣間見ました。・「なんかダメになったんでしょう?」「ファンだってコラーってなるでしょう?」なった方もいるみたいですけど、そうでない方もおられたようで。・「まだ○○人しかいないんでしょう」「年末に売ったストラップ」「必ず1種類プロデューサーが入ってる」この辺で察しがつきました。・「すいません。中身一緒なのにジャケット変えてCD3種類も売ってすいません」今となっては何でもアリだと思ってるからビクともしませんけど。・「通常版で3種類ってこと?」「通常版の写真、限定版の写真」「もう1種類は何?」「『秘密の写真』なにそれ」「ディレクター適当な事言わないでよ」「むしろそっち面白い」「頭回らないんだったらトークバック押さないでください」「面白かったけどね、今ね」この頃からシュガーちゃんの必殺思いつきトークが炸裂してたんですね。・「それだったら買うよね」「秘密買うよね」「ジャケットだから分かっちゃう」多分売ってる段階では『ひみつ』って書いてあって、封を開けて中を見ると、ひみつって書いた紙の下に真のジャケットが。・「Aパターン、Bパターン、秘密って」「それ面白いですけどね」やって欲しい気もしますが、さすがに絶望放送じゃできないですよねぇ…。・「絶望放送のテーマソングとかは作らないのでしょうか?」「アニメ本編でもよく適当に歌われてるみたいなのでラジオも作ってみてはいかがでしょうか」ああ、まだはっぴぃ☆なんちゃら以前のお話ですか。・「アニメ本編でもよく適当に歌われてるみたいなのでって」「適当じゃねーよ!」「頑張ってやってんだよ」適当≒適切ということで。・「適当に歌った歌はさぁ。サントラに入るらしいぜ」入りましたね。ご本人は不本意だったのかも知れませんけど、私は嬉しかったですよ。・「ぶっちゃけ、そういう話、なくはないです」「良子ちゃん知らないでしょ?」「弊社は話が来たんですよ」「十話で大月役をやっていたですね、プロデューサーの宮本氏から」ベッキーことぱんつ宮本さんですね。モデルになった大月さんもやったことありますけど、キングの社員は声優歴が必須なんですかね。・「僕の推測ですよ」「アイツ勘違いしてんじゃねーかなって」「1月ぐらい前に藍ちゃんと一緒にアニスパに」「ファンの方が出待ち入り待ちをしてくださって、居たんですよ」「宮本氏も居たんですよ。出待ちの方が居るのを見て『神谷さん、人気あるじゃないですか。CD出しましょうよCD』」「『単純だな、オマエ』って言って、その場でチョップですよ。プロデューサーをチョップです。ファンの方の目の前で」オープニングの回収2つめ。・「じゃあそれ、神谷さん1人で歌うんじゃないですか?」「やだよ!」「初めて見た。神谷さんのそんな顔」「ちょっと色っぽい」この新谷さんの一言のおかげでマジ切れ顔が色っぽいとインプットされてしまいました。何かで使えるかな、この情報。・「やらしい商売しようぜ」「ジャケット3パターンとか作ろうよ」「神谷さん、良子、ひみつ」「誰だろうなぁ、この番組的には」「佐藤ディレクターかなぁ。構成Tかなぁ」「タケさんかもよ」いっそシュガーちゃん、Tさん、ひみつ、という誰得仕様でどうでしょうか。・「どうしよう、我々の表紙のジャケット売れなかったら」「泣くな、そうなったら」それは泣いていいと思います。練習してこいよ!!・ローテンションでのスタート。でも最初だけ。・「新谷さんのファンクラブイベントで絶望歌謡大全集の中から3曲ほど歌ったのに、ほとんどの人が分からず、微妙な空気になりましたね」ダメですかやっぱり。・「次に歌ったひだまりスケッチの曲はあんなに盛り上がったのに」わはははは。落差が痛い。・なんで?なんで?になる新谷さんを3メートル離れたくらいの距離で見てみたいです。・新谷さんの1人デッドライン・ダンス・デスはかなり聞いてみたい。・絶望ソングは、急に来られるとノリ方が難しいというのはあると思います。・「キャラソン5曲やったうち、3曲絶望なんだよ〜」好待遇だなぁ。新谷さんの絶望愛が見え隠れしてますね。・「みんな練習してこいよ」「来年は」私この手の事を良く知らないんですが、アニソンライブに向けた練習って、統一規格的な何かがあるんですかね?野球の応援だとリーダーが居て試合後練習したりもするんですけど。・「構成Tのお悩み相談室」「絶望ネーム:ナゾレンさん」「ここは素直に祝ってあげましょうよ。大人の余裕を見せるんです」「あちらさんのラジオとは、登る山が違う、というより住む家が違うじゃないですか」うまいなぁ。さすがナゾレンさん。・「構成作家T『誰がうまい事を言えと』」うまい事を言うコーナーじゃなくてマジ相談だったんですか。・「憎いですよ」「僕もそんなアットホームな雰囲気でこの番組やって見たいですよ」「あっとほーむだよ〜」「アットホームって言うイメージが出来てないでしょう」・「シチューとか出てくればいいの?」「シチューなら作れるぜ」「これから残念ながらそういう季節じゃないけどね」「バーベキューだ!」「このスタジオでやったら事故になるよ」「その下でやるか」・「久米田先生にサインをもらう方法」「絶望ネーム:糸色叫さん」「周りを巻き込みながらもサインを諦めない新谷さん、すっごくポジティブですね」コーナーが違う気が。・「うっさいよ、うるさいよ!」なんか若干マジ要素が入ってませんかね、ここ。・「そんな新谷さんを応援するために、先生に『書いてください』ってお手紙を送ります」いい人だ。・「新しい、それ」「糸色叫さんいい人だね。ぜひ送ってくれたまえ」なんか新谷さんのテンションがおかしい。・「それいいじゃないですか」これ、知ってれば乗っかったのになぁ。・他の声優さんがもらっている事に軽くショックを受けている新谷さん。こういう反応を聞くと、いじり甲斐がある人だなぁと思ってしまいます。・「今週、失業パーティーがあるからです」「そこに久米田先生が持って来てくれるかどうか。乞うご期待!」メルアド知ってるんだから事前に念押し、とかはしなかったんだろうなぁ。きっと。久米田先生に〜(以下略)最終回・「神谷さんどうした?」「あ、本番か、ちゃんとやろう」そうしてください。・「久米田先生にサインをもらう方法、最終回」ついに終わっちゃうのか。・「良子ちゃんで〜す」携帯版はちょくちょくテンションが変調しますよね。・当時は最後の打ち上げ扱いだったからか、色んな方が来てますねぇ。・「サインはもらえたのかな?」「もらえてない」「返せ、あたしの漫画」「あたしの漫画返せよぉ」切ない訴え。・前田さんはMAEDAXとしてキャストで来ていたのか、それとも原作アシで来てたのかが気になります。・たくさんのひとにサインしてあげる久米田先生、しかも絵入りとか。いい人だなぁ。・「最後の1人を書き上がって、『じゃあ二次会行きますか』」・絶望貯金が数万円分のハーゲンダッツの商品券に化けるのか。買いに行った松来親方のセンスなのかみんなの総意なのかが気になります。・「握手されて、『来世でー!』」久米田先生、テンション上がってるなぁ。・「勘違いしてたのかな」「いやだぁ〜」「新谷さん、オレの事好きなのかな?」「違う!サインが!」そんなに嫌がらないであげてくださいよ…。・「サインは来世で」「違うフラグが立ったかも知れません」「じゃ、そういうコーナーに新しくそうなります」まさか想定外の方向性でリニューアル。 つづきはこちら [3回]
旧姓前田さんが良い仕事を 絶望先生 2011年05月04日 サンマガコラボ表紙を魔改造してくれました。http://twitpic.com/4sz161/fullありがとうございます。こういうのが見たかったんです。 [2回]
後藤沙緒里のいろはにほへと第137回配信「健康的に生きたいな」感想 いろはにほへと 2011年05月03日 ・すいません。祝日だったので油断して気づくの遅れました。・あと、ずっと私の携帯↓みたいな画面なんですが、上の帯のところ、何でいろはにほへとなのに「さよなら絶望放送」の文字が出るんでしょうね。・「最初っからちょっとカミカミだよ」カミカミさおりんは私にはご褒美です。・「ゴールデンウィーク真っ最中」しかも3、4と妻がイベントに行っているので完全自由時間です。ひゃっほう!と思って大阪ドームに野球を見に行ったら完売で入れませんでした。・「頑張れば10連休」2と6を休みにしてる人は私の職場にもおりますなぁ。・自由業は不自由業。・「10連休もあったらどうします?」「金に糸目を付けずに、何がしたい?」台湾に行きたいですね。もしくは国内ではひたすらマリーンズの観戦を。・「そんなに休んでしまったら元の生活に戻れない」私、社会人になってから最大で8連休と言うのをいただきましたが、ちゃんと戻れました。割と大丈夫なもんです。それとも8は大丈夫でも10はダメなのかも。・「何がしたいですか?」「寝たい」10日間も?・「あたしなら…」「人間綺麗にしなくちゃいけないんだと思って」「健康に気をつかわねばいけんのだ、とこの歳にして思い始めて」「ご飯とかも食べなくちゃいけない、とか、身体を動かさなきゃいけない、とか」耳と心に激痛が。・「マッサージとか1日中受けたい」私、マッサージは多少心得がございますので、妙な下心抜きでやって差し上げたい。足湯とかもしますよ!・「綺麗になりたい週間を」既にこんなに素晴らしい状態のさおりんをしてこの発想。私も反省して断食道場に行くべきか。・「目の前の女子もうなずいて」「さっき寝たいとか言ってたクセに!」言われると影響されるんじゃないですかね。・「ペンネーム:ニューバレーグッドチャイルドさん」「僕は、1年間一緒に居るクラブの後輩の女子と2人きりになると、会話が出来ません」割と重めのカミングアウト?いや、そうでもないか。・「さおりんは、初対面の人とはどう接しますか?」字面だけ見てると分かりづらいですけど、絶妙なニュアンスの話題のつなげ方ですね。・「1年間一緒にいる方と2人きりになると会話が出来ない」「あるとおもいます」あるあるあるある。・「メールの横っちょにメモ書きするようにしてるんですけど」「一番上のところに『なぜ頑張る』って書いてある」さおりんの頼もしいお言葉。…ちょっとクスッとしてしまったのはナイショです。・「そうやって頑張ってるのが私も分かってしまうので」「ごめんなさいって思うので」「なんか、私できないですね」「難しいから」「私、無理しないように生きてるので。そういうところでも」「基本的なあいさつが出来ればいいんじゃないかな」無理はよくないですよね。ええ。・「私、第一印象が最悪らしいんですよ」きっと警戒心や恐怖心が出ちゃうんでしょうね。さおりん小動物説って、こうやって定期的に証明されてる気がします。・「本当に」「本当なんですよ」「極力笑顔ではいようかなって、やっと最近思いました」さおりんなら笑顔ひとつで全部解決できる気がする。・「1年間も一緒にいるんだから、なにかきっかけで一気に距離が縮まるっていう事もあると思うので」「大丈夫、時が解決するよ」「また1年経ったりしてね」「ごめんね、解決になんなくって」しかし、メールを読み返してみると、あまり解決は要求していないようにも読めます。「ペンネーム:牛タンうめぇさん」「花粉症を気にしないことに決めたよ、とおっしゃる沙緒里さんにスタッフさん、ふところポイントを……あれいま募集してないんですかそうですか」これお見事でした。素晴らしい発想力。・「この番組を通して沙緒里さんのふところはすごく拡大したと思います」同意同意。・花粉症がゴールデンウィーク前後におさまるのは杉花粉の場合のようで、別の花粉の場合はちょっと時期がズレるので2種類以上の花粉にやられてる人は大変みたいです。・「あたし?気にしてないよ」「ぴろりろりん」「貯まった!貯まったよ!」「何かあるのかな」「地味に貯めていきましょうか」そうしましょうそうしましょう。・「この調子で地味にふところポイントを貯めていきたいと思います」なんかまた良い賞品がもらえるといいですね。 [1回]
黒咲練導作品集C-(マイナー) 感想 感想・レビュー 2011年05月02日 ・表表紙よりカバー下のほうが使ってる色が多いとか、いかにも黒咲先生ですな。・渾身の描きおろしが表題の「C-(マイナー)」です。24ページと力が入ってます。表紙の女の子もこの作品からです。内容も黒咲節全開というか、帯にもあった「愛情に依存している」姿が黒咲先生独特の描かれ方をしておりました。・楽園の感想で書いたところとかぶるかも知れませんが、ご容赦下さい。・初見の時には気づかなかったところとして、kissng number problemのラストシーン、女の子がわざわざ眼鏡をかけ直してからキスするところには愛の深まりと独特のフェチズムを感じました。・「かってに楽園ちゃん(仮)」は最初は販促ペーパーからスタートしたんですね。そりゃ分からないよなぁ…。最近はこういうものもきっちり単行本に収録してくれるから助かりますね。・「隷属性クラブ」が楽園誌上で最初に掲載された漫画でしたが、単行本では真ん中に持って来てるのはカラーページの関係からなんでしょうけれども、足フェチネタが最初にはちょっと…という深謀遠慮だったらどうしよう、とか要らぬ心配をしてしまいました。・「C-(マイナー)」はアイドル歌手?とマネージャーのお話です。黒咲先生はいつも立場や関係性をうまく組み込んだお話作りをなさりますが、この作品の設定は予想外でした。この実に独特な支配被支配関係と、それに絡む愛憎はまさに黒咲節。支配する側の中にある怯えと震えが良かったですね。・ここまで書いて思いました。この本、裸率がcheers!とあんまり変わってないのでは?と。…まぁ、いいか。 [0回]
備忘録 つれづれ 2011年05月01日 5月購入予定の諸々(協力:大垣書店) 2日 近代麻雀6月1日号(竹書房刊) 9日 近代麻雀オリジナル5月号(竹書房刊) マンガで分かる心療内科3巻(ゆうきゆう作 ソウ画 少年画報社刊)13日 おひとり様物語3巻(講談社刊)16日 近代麻雀6月15日号(竹書房刊)20日 ソード・ワールド2.0リプレイ 新米女神の勇者たち11巻(秋田みやび著 富士見書房刊)23日 ラブやん15巻(田丸浩史著 講談社刊)25日 フダンシフル1巻(もりしげ著 スクウェア・エニックス刊) かってに改蔵 上巻(期間限定版) (久米田康治原作 龍輪直征監督 キングレコード発売)27日 コミック乱七月号(リイド社刊)30日 球場ラヴァーズ3巻(石田敦子著 少年画報社刊)改蔵のアニメはブルーレイにするかDVDにするか、現在審議中です。 [0回]