漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
牌王伝説ライオン
・ついに黒田編完結。 ・2人聴牌で、3200点差で黒田リードのままオーラスへ。ラス親の堂嶋、早アガりも行ける好配牌。でもここでスピード優先とか考えない。それが堂嶋。四暗刻一直線。 ・そんな堂嶋が最後の最後で…。冷静な判断と及び腰の境界線は判別が難しい。アカギの「死ねば助かるのに」を思い出してしまいました。 ・「ライオンは怖れねえっ!!」この一打は、次に勝つための一打。堂嶋が堂嶋であり続けるための一打。 ・決着。それを真正面から、むしろ満足げにすら受け止める堂嶋。むしろ黒田の表情にこそ、怯みや恐れが見える。 ・2度目の敗戦はパンイチでの闊歩。 ワシズ〜閻魔の闘牌〜 ・「"不利な状況"で負けたと思わせるのはマズい」死亡フラグが。 ・東3局が急遽南3局へ。もう慣れましたけど、超展開。 ・満貫縛りは隼の本領発揮。切り離そうとしたのも納得。津川総研の社長が止めたのも納得。 ・コンビ打ちの妙技で逆転。この辺、ムダヅモのロシアコンビを彷彿とさせます。 ・「小柴…貴様が考えるほど…」「麻雀は単純ではない-」「勝利の陰には常に敗者の怨念がつきまとう」「麻雀を打つ者はみな…」「それを背負う覚悟を牌に問うておるのだ」そんな…鷲巣様がまともなことを…。 ・四槓流れって文字を久しぶりに見た気がします。 ・切れば流局なのに「ツモ」だもんなぁ。数え役満。 ・「アガる必要なんか…ないのに!!!」「ワシズ様っっ!!!」「役満はいつアガっても…」「気持ちがよいのォォ」この超ドヤ顔ときたら…。サイコーです。 ・今時「カーッカッカ」と笑うのはアシュラマンか鷲巣様くらいだろうなぁ。 ・そして引き渡しの日。麻雀に負けて勝負に勝つ鷲巣様。でもビルが賃貸かどうかくらいは確認しような、小柴。 ・本部長生きててよかった。まぁ、いつもながら生き残り方が鷲巣様パワー炸裂だったわけですが。どんだけ頑丈なんですかオデコ。 ・小柴、ストーカーになってる。 ・春画もコレクションしてますか鷲巣様。幅広い。 EZAKI ・秀編、もうちょっと読んでいたかったですね。 ・1局を捨てて相手の読みを狂わせる。江崎のの黒くてワルい顔が非常にお気に入りです。 ・「理想は流局!」これぞ罠。 ・「回答の得られないこの手の疑問を抱えるのは麻雀では禁忌だ」「次の勝負に雑念を持ち込むからである」傀がよく使う手ですな。 ・相手の読み方を逆手に取って打つ、ということなら相手には勝てる。でも、コンビ戦ではそれだけではいけない。結局順位点勝負なので互角になってしまうと言う…。正直、秀相手にしているだけでも普通ならいっぱいいっぱいだろうに。 ・オーラス。気がつけば大三元と四喜和という胃の痛くなりそうな局面。結局江崎は四喜和じゃなかったけど。 ・江崎勝利も、劉大人は気に食わないご様子。「何かキツい仕事を回してやりましょうね 次回は」との由。今回は違うというのか。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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