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現在更新は不定期になっております。ご承知置きください。あと、ツイッター始めました。https://twitter.com/Husachiaki
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先日お知らせさせていただきましたアニメ・声優ラジオを紹介する同人誌『声を詠むひと。 声優ラジオのすすめ』がCOMIC ZIN様において委託販売が開始されました。
 通販でも購入可能となっておりまして、そちらのページのサンプルのところには拙稿も掲載していただいております。興味がおありの方はこちらのリンクからお願いします。
 私も主催のレコン・ギス田さんから一部いただきましたが、アニメ・声優ラジオに詳しい方もそうでない方も総じて楽しく読める本に仕上がっていると感じました。
 何卒よろしくお引き回しのほど、お願い申し上げます。

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レコン・ギス田さんという方にお声がけを頂きまして、『声を詠むひと。 声優ラジオのすすめ』というアニメ・声優ラジオを紹介する同人誌に寄稿させていただきました。
 もちろんさよなら絶望放送について書かせていただいたわけですが。

 改めて振り返ってみて痛感するこの番組の化け物っぷり。年末年始の休みを削って久々に絶望放送と真正面から向き合い、その魅力を解きほぐすのに苦心惨憺しました。コンセプトが「声優ラジオを知らない人に、おすすめのラジオを紹介していく」でしたので。


 この同人誌はサークルRecord of the Deadさんによってコミティア115(1月31日(日)の11:00~16:00 東京ビッグサイト東5・6ホール)にて頒布されます。ジャンルはC、スペースNoはV27bとのことです。

 同人誌の詳細やその他の執筆者の方等々についてはレコン・ギス田さんのブログをご参照ください。

 お手に取っていただけましたら幸いです。

 どうかよろしくお願いします。

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相変わらず無駄に長い感想ですみません。お待たせして本当にすみません。

新谷良子 至極の普通

・秀逸なタイトルに感服。

・新谷さんの重みというのは創作物に『読者/視聴者目線キャラ』という存在が重宝がられるところと似ているかも知れません。

・初手から「あんまり覚えてないです」とパンチをかます新谷さんが相変わらずで何よりです。そこに「新谷さんにはそう言われる気がしてました(笑)」と返したインタビュアーさんもよく分かっていますね。

・選ばれた理由は今でも「なんでだろうな?」なんですな。まぁ、野中さんを選ぶ方が妥当というか、多くの人を納得させるだけのものはあったでしょうけれども。そのifは、現在では全くもって想像が出来ません。

・「神谷さんは先輩ですし、どうしていいかわからないですよ」このどうしていいかわからないというスタンス、結局最後までいくらか残っていたようにも思います。あの絶妙な距離感があってこその絶望放送だったかと。

・絶望放送の出鼻を飾った某ドーナツ事件ですが、8年前のことを「未だに申し訳なくて」とおっしゃる新谷さん。自称「あんまり真面目じゃない」とか、謙遜がすぎますよ。まぁ、それでこそ新谷さんなんですけど。

・「あそこまで全力でふざけてくれる大人たちがいなかったら、絶対に何もできてなかった、本当に1クールで終わってたんじゃないかなって思います」同じことを繰り返し書いて大変恐縮ですが、一般的なアニラジフォーマットで作られた絶望放送というのがどうしても想像できません。

・「私は”脊髄反射”で喋るタイプなんです」とは思っておりました。そしてこれまで感想を書きながら新谷さんの脊髄スゲェなぁと思ったことが何度となくあります。

・「私って『すべらない話』ができないんですよ」どっちかと言えば新谷さんは滑り芸の使い手ですよねぇ。しかも名人級の。

・「じゃあ、『南国アイスホッケー部』が好きって言っちゃったし、ちょっとくらい汚れてもいいかなって(笑)」その『ちょっと』がちょっとじゃなくなるのは世の中押し並べて起きがちなんですが、新谷さんの場合は大規模で発生しましたねぇ。振袖火事のエピソードを連想してしまいます。

・新谷さんの人生を変えたと言っても過言じゃない絶望放送ですが、恨み言のひとつふたつ出てもいいところなのにそれをプラスに転化しているあたり流石ですねぇ。

・さしすせソルトは何度聞いても笑えます。そして次に出た「ソイ」も思いがけない不意打ちでした。

・絶望放送における新谷さんの果たした役割は大きかったわけですが、具体的には「バランスをとる」ことを意識したがゆえだったのですね。

・新谷さんのラジオ師匠は田村ゆかりさんでしたか。師匠とは路線が違うようでいて、底流に近いものを感じることもあったりします。

・打ち合わせで内容を聞きすぎたり喋りすぎたりしないように、というのは前出のつ脊髄反射のためだとは思いますが、打ち合わせで寝てたことがあるっていうのは流石にびっくりです。

・オタクのネガティブノリと絶望放送のテイストがマッチングしたというのは大いにあると思います。『◯◯の××が大好きなの!』における大自白大会っぷりなども「ああ、ずっと隠してきたけど、ここではさらけ出せるんだ!」というネガティブゆえの強いエネルギーが爆発していましたね。

・今でこそ肯定的な捉えられ方をするようなケースも増え、間口が随分と広くなってきましたが、それでもまだ「オタクは叩いて平気、むしろ当然」みたいな風潮は残ってますからねぇ。この辺は感想とは別のお話になりますから程々にさせていただきますが、いずれブログででも書いてみようかと思います。

・震災後のイベントについてはやるかやらないか会議の前まで「どっちに決まっても嫌だなあ」だったのが「このメンバーだったらたぶんやったほうがプラスだなっていう思いが出てきて」に変化したというエピソードに、審判者としての新谷さんの秀逸さを感じます。

・絶望放送同窓会は先日Twitter上にも出てましたが、一度こっそり録音して流していただけないものでしょうか。

・言い出しっぺなのに「話すことがない」と黙ってしまう新谷さん萌え。

・「アニメがあるんだったらやりたいです。でも、ないのに同じものを同じチームでと言われたら無理だと思うので」これはもう絶対的な前提条件なんでしょうね。

・持って帰ったさのすけを「真ん中に置くのがシャクなので、隅っこに置いてます」とか言っちゃうのは、経緯が経緯だけに仕方ないかと。いじり方としては『ツンデレですね』なんでしょうけど。

・さのすけ、相方ができたんですね。貴重な写真も載ってます。

・絶望放送を聴いていたのに新谷さんを声優さんだと知らなかった方は、どうやってアニメイトTVにたどり着いたのか…。あと、声優さんでなかったとしたらなんだと思っていたのかがすごく気になります。芸人さんとかだと思われてたんでしょうか。

・初対面の相手に「絶望放送聴いてました」って言われたら、もう何を隠しても無駄すよね。ええ。

・「ラジオって大変ですけど、逆にありがたかったり。アニメの打ち上げで喋れって言われるよりは全然楽ですから」めっちゃ新谷さんらしいお言葉ですけど、こんなこと言う人他にいないんじゃないですかねぇ。それともみなさん意外と内心ではこうなんでしょうか。

・今や新谷さんも後輩を導く立場になられたわけですが。今度はその立場においての難しさがあるわけでして。それでも絶望放送を通じて磨かれた新谷さん流のやり方が、今後新たなラジオの魅力を引き出していってくれることを願ってやみません。

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再びこのカテゴリーでブログを更新する日がやってきました。そして、いつものことながらだらだら書いていたら分量が多くなりすぎたので2回に分けさせていただきます。すみません。本当にすみません!


 佐藤太×田原弘毅 アニラジ屋の矜持

・このタイトルを見て携帯版を連想したリスナーの挙手を求めます。いないとは言わせません!

・この対談は過去のトレーディングDJCDと内容が重複する部分がありましたので感想も重複するかも知れませんが、もう何年も前のことなのでご容赦ください。…って、今確認したらトレーディングDJCDの感想ってアップしてなかったですね。もう今更ですからやりませんけど。

・「なったらいいなあ」が全て実現した構成T。そりゃ奥様から「あの4年間あなたはおかしかった」って言われますわな。

・それに対して普通に仕事として受けただけな佐藤D。この対比がことごとくプラスに働きつづけていた4年間でしたねぇ。

・「送られてきたメールを今すぐに使わない」これはライブ感を重視する傾向が強いラジオにおいては珍しいやり方だと思います。おかげで何度でも聴けるSZBH仕様に。

・番組終了までに届いた投稿数17万通以上に対して「20万通に行かなかったのがちょっと残念」と述べる構成T。4年でプラス3万通あったら毛根以外にも絶望的なダメージが入っていたのでは…?

・佐藤D、過去に却下された手法を絶望放送にぶち込み、批判にも負けず見事SZBH仕様の一部として昇華させる好プレー。

・生放送アレルギーがあるラジオディレクターって。生魚を扱っていない寿司屋みたいですね。

・今でこそニコ生とかで普通に生放送やってますけど、この頃はWEBラジオで生放送?なんで?どうやって?みたいな時代でした。

・絶望放送の構成台本、3日がかりで書いていたとは…。まぁ、それだけの内容ではありましたね。

・割に合わないことを敢えてやるというのは成功したコンテンツにおいてはしばしば当てはまる現象でして。そもそもが原作であるところの「さよなら絶望先生」自体が明らかに割に合わない労力のかけ方をして作品の魅力を広げていましたね。

・綿密かつ長時間にわたる濃厚な打ち合わせあってこその絶望放送。しかし、ここで初めて明かされたように思いますが、やっぱりアジアさん(諸事情あって拙ブログでは神谷さんのことを敢えてこう表記しております)が台本作成に絡んでいたんですね。テイストと言いますかフレーバーと言いますか、台本に構成T以外の要素を感じる部分が確かにあったんですよね。具体的に「ここ」という指摘をしようと思えばCD全部聞き直さないといけないでしょうけど。

・「全部の引き出しを使ってネタを読む」ぴろし17歳とかいう、この番組さえなければ世に出なかったであろう謎のキャラクター。

・新谷さんを評して「普通の天才」とは実に正鵠を射ていますな。ただ、「無我の境地」はともかく「禅僧」はどうだろうか。

・避けて通れない東日本大震災の話題。そこでも「普通」だった新谷さん。さすがです。

・実際、非日常的な出来事に打ちのめされることってしばしばあるわけです。その時、新谷さんが「我々の帰るべき普通」として君臨していてくれることのありがたさ。絶望放送が終わって4年、いよいよ身にしみます。

・新谷さんの「黙るスキル」。会話に加わらない、でも確かにそこにいる。杉田さんゲスト回で如実に発揮されましたよね。兄とその友人が楽しく遊ぶ姿を見守る妹のようでした…というとちょっと美化しすぎですかね。でも「今回はほっといてもらっていいですか」はなかなか言えないですよ。

・新谷さんをパーソナリティにした決定打が「かってに改蔵のファン」だったのは高橋Pの好判断でした。新谷さんは『ファン代表』的なポジションにも座ることができる貴重な存在になっていたと思っています。

・今思えば絶望放送のフォーマットは第1回で既に完成していたんですねぇ…。バリエーションは豊富でしたけど、あくまで原点は不動でしたからね。

・「毎回が奇跡」というのは感想ブログを書いていた人間には痛切に響くところがございます。毎回苦労したのは量の多さのみで、うわ〜今回は面白いところがないぞ的な苦労はついぞございませんでした。

・ゲストの方々もまぁ、見事というかなんというか…。人間誰しも生きていれば絶望的体験の持ちネタはあるわけでして。それをプロのスキルでご披露なさるわけですから面白くならないわけはないんですが、それでも一種独特の「絶望放送だからこのくらいハッチャケてもいいよね?」オーラがありました。あと、ゲスト回で個人的に一番好きだったのはさおりん、一番ハマったのは杉田さん、一番笑ったのは親方でした。

・常連リスナーを「絶望放送のキャラ」として立たせたのは見事でした。リスナーのファンがつくようにもなったりもしましたし。ここで個人のお名前を挙げるのは控えますが、別のラジオ等で絶望放送当時のテイストで投稿なさっているのを見聞きしますと嬉しくなったりいたします。ええ。ハイ。

・「共犯関係」とは実に言い得て妙。基本、私は感想書きばかりしていて本体には貢献できなかったんですが、この表現はよくわかるつもりです。

・副委員長会議の実態は『あいつらあんな面白いことしやがって。だったらこっちはこうしてやる』という思いを腹に隠して馬鹿話に興じるおっさん達の集いだった模様。

・インタビュアーさんの「違う場所にいる熱いファン達による究極の素人コラボ」は実に言い得て妙。我々の『こういうことをやったら面白いだろうなぁ』がどんどん形になっていく夢のような時間が確実にそこにはありました。

・復活はして欲しいですけど、原作やアニメがあったから面白かった部分というのは確かにあるでしょうし、「復活は四期ありき」「もう1回アニメになる以外ない」というのは分かります。時代を超えた面白さがある一方で天地人揃ってこその面白さというのも存在するわけですし。

・文字屋かつ聴くだけリスナーだった私としては構成Tの「ラジオは言葉だ!」も佐藤Dの「ラジオは音だ!」もどっちも分かるのですが、この二人のスタンスの違い、せめぎ合いが番組に活力を与えていたのだとも思います。どっちかに特化していたら最後までついてこられなかったリスナーもいたかも知れませんし。

・原作最終回のテイストをラジオに生かすのは…、いや、それこそ久米田先生が構成作家でもない限りは不可能でしょう。「アニラジとしては先に終わって正解だった」という言葉は構成作家としての白旗かも知れません。

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神谷浩史インタビュー

・「やるならやればいいけど、なんで僕がやるの?」最初に依頼を受けた時からブレないアジアさん。

・野中藍さんと井上麻里奈さんでラジオやるのがオーソドックスだっていうのは、絶望放送の割と早い時期に出てた発言でしたよね。その場合どんなラジオになってたのかが最早想像出来ないレベル。

・新谷さんがいたからこその絶望放送だったというのは異論の無いところですが、「あんなことになった」っていう表現が的確すぎて言葉がありません。
 

・インタビュアーの方の「新谷さんが壊れていく過程が番組の歴史」っていう表現も同様に的確にも程があります。

・全員に久米田作品へのリスペクトと愛情が根底にあった上で「『絶望先生のラジオがやれるんだ!』」っていうのが一番のモチベーションだったというのは番組の実に早い段階からバシバシ伝わってきましたね。

・「こいつら、あの時のスタッフだ。知ってるぞ」仕事は積み重ねが重要である事を教えてくれる大変良いエピソードなのに爆笑してしまうのはなぜなんでしょうか。

・アジアさん、コーナーで一番のお気に入りは『良子・不良子・普通の子』というのは以前もどこかでおっしゃっていたように思いますが、改めてここで明言。『絶望先生』という作品から一番遠いコーナーのはずなのに、親和性は非常に高かった。その現象はこの後の部分でインタビュアーさんによって『血の通ったメディアミックス』と表現されてます。

・「当時は本当にウザかったですからね(笑)」今読み返してもウザいって本物だと思います。

・「原作があって、そこから派生してアニメーションを作って。アニメは忠実に原作に寄っていくっていう方向に進化していったんです。そして、その両方をいじり倒すラジオがある。で、結果として、そのラジオをいじってくれる原作とアニメという構図になっていって。今現在、こういう形で成り立っているコンテンツはたぶんないと思うし、当時としてもなかったと思うんですよね」ちょっと長いですが、重要なので全部引用します。所謂オンリーワン的なコンテンツは、それに関わる人間が日々何かを積み重ねていく中で奇跡のようなプラスサイクルによって生み出される物だと思っております。計算はしつつも、その計算を超えたところにあるものにしか成し得ないというか。昔風の表現だと『天の時、地の利、人の和の揃い踏み』でしょうか。それが絶望放送にはあったのだと思います。

・長くなったので分けて書きますが、絶望放送っていうのは4年という時間をかけて誰もが意図しなかった方向へと進化していきました。絶望放送という史上稀に見る存在が途方もなく成長していく姿を見守ることができて本当に幸せでした。

・「どんな失敗をしても、どんな愚痴を言っても全部ネタになる」絶望放送があらゆるネタに懐広かった全ての根源はこの辺でしょうね。

・常に最悪の事態を想定しつつ、そこに至らなければいいというネガティブハッピー思考は実に絶望放送的。コーナーで言うと『ポジティブですよね〜』。なのにアジアさんがあのコーナーを苦手としていたのは単純に投稿レベルが高すぎたんでしょうか。

・「完全に『絶望放送』はネタラジオでしたから」宣伝とか告知とか少なかったですよねぇ。そもそも初手から『ヤギ対ロシア女』とかありましたし。

・間口の広さ、投稿のしやすさはTさんの構成力によるところが大きかった訳ですが、それをアジアさんの言葉で分析しつつ語られると、その偉業に改めて頭が下がります。

・絶望ネームの武力介入は…。まぁ、しょうがないですね。番組ごとのスタンスがありますから。よそで見かけていいネタだと誇らしくなるってのはジンと来ます。私も他番組で絶望ネームを耳にすると嬉しくなるものですが、中でも軍手のイボ対ロシア女さんの快進撃は未だとどまらぬようで何よりです。

・ラジオ番組はスポンサーありき。これはラジオに限らず商業コンテンツでは当然の事ですが、いかに許してもらうか、もしくは目の届かないところで上手くやるかが腕の見せ所のようで。絶望放送は後者だった気がします。もっと言うと一歩進んで放し飼い状態というか。

・「相手との距離感をしっかりと考えた上で、相手を尊敬し、尊重した上で喋るということが、誰かとラジオをやる上で重要なことだと思います」「本当に困った時は相手を信じて投げるしかないし、相手が困った時は自分が何とかするしかないし。それは持ちつ持たれつなので」さぁ、あなたは絶望放送のどの場面が浮かびましたか?割とボールのぶつけあいだったこともあったかも知れませんが、根底にはこういう精神があればこそ、ですね。

・CM目当てでラジオ聞き始めるってのはなかなか風変わり。そして構成作家つながりでコサキンへ…。しかし、ここであっさり明かされましたけど、絶望放送の収録ってTACスタジオだったんですね。で、調べてみたら今はTACじゃなくてプロネックスって名前になってますな。あんまり赤坂には詳しくないのですが、地図を見ながらこれまで番組内で出てきたスタジオの情報を聞き直してみますと、なるほど、となります。というか、公式サイトの画像に一目で納得。

・アジアさん、ブギーナイトリスナーだったんですな。てことはアニメでやった『熱血電波人間倶楽部』の元ネタはご存知だった、と。私も学生時代はリスナーでした。ちなみに元ネタのラジオドラマで一番好きなのはコンパイラです。まだCD入手出来るようでしたらぜひ原作ご一読の上お聞きください。というか、あのCDに入ってた曲はなんだかんだで今でも聞いてますね、私。

・最後の公録はDVDにしていただいたおかげで不参加だった私でも十分に楽しめました。にしても、「おっぱい党の党員の格好をして、選挙演説をしながら登場したんです」の部分は絶望放送を知らない人が読んだら何事かと思いますよね。単なる事実なんですけど。

・「演説内容をリスナーのみんなが覚えていて、僕よりも先にそれを言ってくれたんです。「こいつら、本気でバカだなあ」と嬉しく思って。こちらが提示したモノに対してリスナーが全乗っかりなんですよね。一切の否定をしない。「100%で受け入れる姿勢が俺たちにはあるんだ」という気持ちが、イベントをやると凄く伝わってくるんですよ」なんで全乗っかり出来るか、と言えばそりゃあこれまでの信頼がありますから。どんな変化球だって受け止めてみせるぜ!的な。創り手とリスナーのキャッチボールを長くやる中で醸成された成果のひとつがあのイベントだったんだと思います。

・糸色望のオールナイトニッポンR。ネットラジオが深夜ラジオの世界に殴り込み。個人的には大成功だと思いますけど、知らない人たちが楽しめたかどうかは分かんないので…。今でも覚えているのは新谷さんの『この人編み出し過ぎじゃないですか』です。というか、この番組うっかり聞き直すと作業ストッパーで危険。

・「どこが評価されたんだと思いますか?」「いやー、まったくわからないです(笑)」まぁ、そうおっしゃると思いました。

・タイミングがあわなかったらあそこまで面白くなったかどうか、というのはありますね。

・絶望放送をもう一度、というプレッシャーは大きく強いんでしょうなぁ。あんなに面白く出来るのか、という不安は無理もないところです。それでも私は信じてます。

・「オチのない話を始めたとしても、結局オチに導いてくれる空気があの番組にはあったんですね」「落ちたところで、佐藤ディレクターが音楽を絡めて、ちゃんとネタに昇華してくれる」投げっぱなしでもちゃんと終わった感があるのは佐藤Dの妙技によるものでしたなぁ。あと、オチのないことに違和感がないのは原作の影響も…。

・「とても面倒くさかったですけど(笑)。いや、本当に面倒でしたよ。だけど、やったらやったぶんだけちゃんと理解してくれる場でした」そうおっしゃってただければ、リスナー冥利に尽きるというものです。

・他番組に一切フィードバック出来ない経験…。でもきっと何処かで生きていると思いたい。

・「限界を超えていける原動力はリスナーなので。そういう得体の知れない分母に支えられているラジオ番組は魅力的だなって僕は思います」またいつか、みんなで『共犯』になれる日が来ることを願っています。

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 ああ、このカテゴリータグを再びつけて記事を書く日が来ようとは。ただし思いのほか時間がかかったので前後半に分けて書きます。
 とりあえず、これなに?という方はこちらをご覧下さい。

番組紹介

・これを書いた人は余程のヘビーリスナーでその上かなりの文章構成力をお持ちなのだと思います。まさしくプロの仕事です。この1ページにあの4年間プラスαがみっちり詰まっています。私がやろうとして出来なかった事のひとつがここにあります。

 

高橋Pとタケさん対談

・正式タイトルは別なんですが、この表記でないとしっくりこないので。

・コーナートップに『アニラジの理想型』の8文字があって脳と心にジンと来る物があります。

・絶望放送は製作委員会側からの立ち上げではなく高橋Pから働きかけたそうですが、そうでなかったら恐らくこういう番組にはならなかったでしょうね。

・アニラジの人気や面白さをうまーく錬金して制作費を回収し番組を息長く続けていくのはやはり『稀』なのですねぇ。
 
・最初はやはり野中さんがノミネートだったんですね。そのふたりだったらどうなっていたか、の試みも新谷さんお休み回で実際に聞けましたが。その場合4年続いたかなぁ…。いや、そもそも初手からスケジュール合わなかったんですから、有り得ない架空ですな。

・高橋P曰く『版権ギリギリなこともやっていたので』っていうのはやっぱり“限りなくイエローな存在”でお馴染みのさのすけでしょうねぇ。

・副委員長会議がこの上なく機能することで原作&アニメ&ラジオの相乗効果を産んでいた事を再確認。

・佐藤D、他の番組で出来なかった事を絶望放送にブチ込む。

・講談社ライツ、3〜5回目で番組にお墨付きを与える大英断。そこにプレッシャーを感じた佐藤Dと構成Tの気持ちは痛いほど…。

・「どんどん汚れていく。この番組のせいだ!」でもまぁそれがウザンヌ役につながったと思えば…。あ、収支の試算とかはしない方向で。

・「アニメイト通販では買うな!」の暴言に対して高橋Pの「それでいい」発言。どっちかってーと高橋Pのほうが暴言だよなぁ、これ。

・絶望放送が1年で終わらなかったのは高橋Pが原因か…。アジアさんにさらっと告げるあたりの周到さはなんとも敏腕。

・「よくポカをしたので」誰の発言かは書くまでもありませんので割愛しますが、自覚はあったんですね、タケさん。

・「不思議な優しさがある番組」「ダメな人間を救うんですよ。決して切り捨てない」タケさんが言うと説得力あるなぁ。

・最後の公録についてのエピソードはひとつひとつが胸を打ちます。参加してたらもっと来る物があったんでしょうけども…。

・4期があったら続いてたのかなぁ、と思うともっとDVDを周囲に買わせておくべきだったと猛省。

・きっこおねーちゃんの17歳と1万日企画、衣装のレンタル代だけで10万越えるとか…。なお、制作費を救済する女神は自前の衣装で参戦した模様。

・原作&アニメ&ラジオの“三すくみ”は確かに機能しましたが、それ以外の部分で割とボロッボロだったのが余計に目立ちましたよね、ええ。

・男性と女性でコンビ組んでのキャスティングはギャンブル要素の高いものでしたが、この大博打は見事的中。馬券で言うと万馬券。麻雀で言えば役満。高橋Pも「あそこまで化学反応を起こしてドカーンと行くとは…」「想像の遥か上」と絶賛。

・高橋P曰く「毎週でなくても○周忌とかの節目でイベントをやるのはあり」とのこと。この発言、拡散希望!というか、具体的に何をどうしたらいいのかがハッキリしたらぜひ情報流していただきたい!


 アジアさんこと神谷さんのインタビューについてはまたのちほど。

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・ゲーム回( ゚∀゚)o彡゜ゲーム回( ゚∀゚)o彡゜というわけで今回は表紙を懐かしのあのゲーム達が飾っております…1つだけ違うのがあるけどね。だからどうしてそう加工が巧みなんですかさとちさん。うっかり『あれ?アマガミのファミコン版なんて出てたっけ?』とか思っちゃったじゃないですか。
・で、裏表紙は紋別港…わざわざこの1枚のために紋別まで出向かれるさとちさんには心底脱帽です。
・今までは割とたくさんの回が収録されていたはずなんですが、今回は88回と89回のみです。さとちさん、お気に入りなんですね。
・この2回は杉田さんゲスト回でほぼ全編ゲームの話題で埋め尽くされた訳ですが、読み返せば読み返すほど放送内でのゲーム濃度の濃さが不可思議な痛みすら伴って蘇ってきます。
・実際問題、これ、絶望放送も絶望先生も知らないゲオタに読ませても十分堪能させられると思うんですよ。古い話題多めなのがちょっとハードルかも知れませんが。私がコミュニティに参加しているニコニコ動画のうp主さんでレトロゲーム動画メインの方がおられるんですが、この方に読ませてみたくなりました。
・毎回毎回画像が楽しい事には触れさせていただいてるんですが、今回はこれまでにも増して良い画像が豊富で1つに絞る事が出来ません。どうしても、ということになると、悩んだ挙句に27ページの右側4コマめのぽっちゃりモビルスーツでしょうか。次点で「サラマンダーより、はやーい!!」ですかね。三席が『かってに改蔵』のロゴ入り単三乾電池。
・画像と言うと、話題に上ったゲームのカセットなりディスクなりの画像が概ね用意されているのがさすがでした。『魔道物語』のゲームギア版カセットとか、かなりの衝撃です。
・さて。掲載されている放送回のころの思い出なんですが、今回収録されているのが2回分ということで今回はパスで。

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・『18』では80回から87回分が取り上げられております。表紙は胸元に指を突っ込む奈美。カワイイ絵柄からの危うさってなかなか貴重だと思うのです。
・裏表紙はカップヌードル風デザインの「タマゴのちゅるるんヌードル」でした。そう言えばタマゴのちゅるるんですが、私もあのあと何度か金沢には行きましたが、まだ食す機会に恵まれておりません。いずれ…。
・この時期の絶望放送と言えばなんと言ってもTKHSです。これ、よくやったよなぁ、ホントに。今考えるとこういう奇跡的な企画を連発していたわけで。絶望放送の猛威というものを改めて感じるとともに、その渦中にどっぷり浸れた幸せに感謝するばかりです。それ以外ではさのすけファミリーのさのすことアレの誕生が。
・文字と絵とで読み返しても十分DJHiroCのいっぱいいっぱいっぷりが伝わってくるんですよねぇ。いつもながらのさとちさんのセンスも勿論ですが、この回は諸々インパクトが強すぎてちょっとしたきっかけさえあればあの二人の掛け合いが綺麗に脳内再生余裕なんですよねぇ。特に「リラックスしてくださいね」のくだり。
・脳内再生余裕なネタとしては「まつやとり野菜みそ」ですね。このあとしばらくして、私の家の近所のスーパーでとり野菜みその取扱がされるようになったので勝手に絶望放送の功績の一つに数えております。
・あと、18ページ右側のタイトルが「紀洋軒のシュウマイおいしいやよ!」って書いてあるんですが、さとちさんもベイスたんご存知なんですね。こういうところで自分の好きなものが出てくるとそれだけで嬉しくなります。
・今回の周到ネタ画像で一番のお気に入りは9ページ左側2コマめの『さよなら絶望放送 パンツ見せないから恥ずかしくないもんキャンペーン商品(抱き枕)』です。段ボール箱の画像を加工なさったのか段ボールにご自身で印刷なさったのか分かりませんが、もう脱帽です。勿論実在しませんが、もし実在したらこういう段ボール箱で郵送テロを実施して欲しかったものです。
・第80回から第87回までの個人的な思い出はなんと言ってもアニメさよなら絶望先生の第3期決定の朗報が流れた事です。3期にして、85回にして、ようやく絶望放送で最速発表が出来たというのも思い出深いですが、この発表に際して「誰がどの役やるか書いてない」「どうする?神谷さん霧ちゃんだったら」というやりとりで大いに笑わせていただきました。ああ、あの頃はまだ希望に、そして絶望に満ちていた…。

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・ようやくこの本の感想に着手する事ができました。入手してから随分経ってしまいましたが、書かせていただきたいと思います。
・表紙は着せ替え奈美ちゃん。表紙ではセーラーと体操服とブルマという定番なのですが、裏表紙が…。まぁ、中の人つながりなのでまだ普通、かな?
・今回は絶望放送第72回から第79回までの分が収録されております。もはや再現性が高いという言葉では表現しきれない何かになっております。
・この頃の絶望放送と言いますと神谷さんお誕生日プレゼントに学生服とそれに端を発した学生服&セーラー服着用放送、喜久子お姉ちゃん17歳と1万日祭、寺島さんゲスト回でさしすせソルト事件と割と印象に残るというか、今思い返すと『え?アレってそんなに早い時期だっけ?』と思ってしまうような出来事があったあたりです。
・今回の圧巻は5ページ半に渡って取り上げられた『さしすせソルト事件』ですが、ここを読むにつけ、作者さとちさんの新谷さんへの愛情の深さがヤバイくらいに伝わってきます。なんというか、新谷さんの代理として起用されている奈美の表情が絶品なんですよね、ここ。可愛いとかそういう以上に、納得できる表情と言うか、ピタリと来るんですよね。私の一番のお気に入りは23ページ右側の4コマめです。
・また、クモハ通信と言えば毎回楽しみなのが周到に用意されたネタ画像なわけですが。今回も構成Tタイムのジャケット画像やよつばと!仕様のよつばバター等々盛りだくさんでした。一番『やられた!』と思ったのは「本わそび」です。
・本放送が終わってしまって随分になりますので、これ以降は毎回便乗して本の感想と合わせて収録されている分についての、当時の思い出を振り返ってみます。
・この頃はOAD『獄・さよなら絶望先生』の下巻が発売されたり、絶望放送では『DJCD酷・宙』が発売されたりして、まだまだ『さよなら絶望先生』という作品がコンテンツとしての可能性がみっちりつまっていた時期だったと思います。絶望放送自体はもうすでに想定外のロングラン状態になっていたようですが。でもまだまだこの後の放送期間の方がずっと長いんですよね。イベントもまだまだありましたし。
・私の場合この頃はもうずーっと水曜日が1週間の基準日になっていました。また、絶望先生と絶望放送を追いかけることに一生懸命で、他の作品にはあまり目を向ける余裕がなかったというのは笑っていいやら悪いやら。

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 初めに。
 本編の感想はラジオで放送された際に書きましたので、今回はオフトーク部分とボーナストラック部分のみの感想をアップさせていただきます。本編の感想はお手数ですが2011年10月15〜16日にかけてアップさせていただきました糸色望のオールナイトニッポンRの感想(前半)(後半)をそれぞれお読みください。


オフトーク1
「それではまず、1曲お聞きいただけません」「CDでは曲が流せませんので」急にWebラジオのノリに戻りましたね。
「ここでは僕と良子ちゃんの何となくの話を」1回で2度おいしい収録。
「メールも紹介したいと思います」「アニメの公式twitterで『とっくに終わった作品』とまで言われた絶望先生がまさかオールナイトニッポンで番組を持つとは思いませんでした」「でもなんでオールナイトニッポンなんですか?」「聞いてる人はポカンだと思うんですけど」「私もよく分かんない」私は『神谷浩史として前やったから』くらいにしか考えてませんでした。
「オールナイトニッポンRをですね。神谷浩史が1年半ぐらい前に担当させていただいたことがありまして」「その時の構成に、構成Tについてもらったりしたの。全体の構成に」「1回限りだと思っていたので、色んな作家さんにね」「今関わらしていただいてるラジオの作家さん全員に担当してもらって、ワンコーナー担当していただいて」「という過去がありまして」ありましたねぇ。あの頃は絶望放送終わるなんて思いもしませんでしたなぁ…。
「その後、LFのアナウンサーの吉田さんだと思うんですけど、『オールナイトニッポンRやったんですよね』みたいな話をされて」「『また機会があったらそういう風な番組やれたら嬉しいですね』みたいな大人の会話をしたんです」あるあるあるあるw
「吉田さんの方からかどこからか分かんないんですけどね」「その話がプロデューサーの勅使河原さんのほうに行きまして」「『だったらもう1回やったら良いじゃない。YOUやんなYo!』」ベッキーことぱんつ宮本さんと言い、プロデューサーっていう存在はみんなこうなんですかね。
「全体的にもうね、スペシャル感満載で、1回限りだと思ってやったので、もうやることないな、と」「またやりたいですね、みたいなこと言ったけど、社交辞令じゃん。もうやりたいことないな、と思った時に、絶望放送をそのまんま流せないのか、と」嬉しいですねぇ。こう思っていただけたのが何より嬉しい。
「そのまんま流すのはムリだとしても、絶望放送的な、まんまの奴」「コーナーとかもね、ちょっと変えたりしつつ」「良子ちゃんも共に、というか、この座組でまるっと持ってけませんかねっていう話をしたら」「構成Tが『お、面白いですね』って言って、そのまんま話を勅使河原さんのところに持っていってくれて。弊社マネージャーの後藤だったりとかも後押ししてくれて」「フロンティアワークスを巻き込みつつ、なんとなくキングレコードさんと、何と言っても講談社さんと、一番何と言っても久米田先生の了承を得つつ、今日に至るという」「という裏話がございやした、と」ここに至るまでにあちこちの協力があった、と。そして、話を通していたのにアニメの公式twitterは黙殺していた、と。さすがお茶屋さん。


オフトーク2
「それではここで1曲お聞きいただけません」ちなみに2曲目は『暗闇心中相思相愛』でした。
「さっきもっとモノマネやるってゆってた!」さらにちなみにこのモノマネ云々というのは、神谷さんが『声優界の福山雅治』と紹介されたという投稿メールをから来ているものと思われます。
「このメール読んだら、ラジオテンションで調子に乗っちゃってたら『あんちゃん、あんちゃん』ってモノマネ連発するからこのメールだけは読むなって言ったのに」…神谷さん、絶望放送ってそういう意見が通る番組でしたか?
「神谷さん、いくら久しぶりだからって無防備すぎました」「そんなこと言ったらやらされるに決まってるじゃないですか。言わないでもやらされんのに」「久しぶりになんかちょっと迂闊な神谷さん見ました」新谷さんはよく分かってらっしゃる。火傷した回数なら同じくらいなハズなのに。
「トークバックで『モノマネは?モノマネは?』って言うから」「ギリギリだよ。レグザが」「『レグザ』。言ってないしね、『レグザ』って」「何で言ってないこと言っちゃったの?」「イメージイメージ。僕の中の福山さんイメージ」渡辺篤史さんのモノマネで『小林製薬の糸ようじ』って言うようなもんですね。
「全然関係ないんだけど、僕と阪口大助が、『ひとつ屋根の下』をやってる時に、『ひとつ屋根の下』が全然に終わってるのに」「なぜか福山雅治さんのモノマネをする時は、『小雪、小雪』『小雪は死にます、小雪は死にます』って。謎の言った事ないセリフを」「未だに流行ってます」身内で通用する狭いギャグにおいては、一度流行ったものはなかなか廃れないもんです。


オフトーク3
「それではここで1曲お聞きいただけません」放送では『デッドラインダンス、デス』が流れました。
「どういうのを想像してたのかね?」「地上波では言わなかったけど今想像してたのは、絶望放送の最後ぐらいで紹介してたあの水着のやつ」コレは男性の矯正下着、という話題の続きですね。
「あの画像が物凄い頭に残りすぎてて嫌なんですよ」第202回の『絶望した!○○に絶望した!』に出て来た限界に挑んだ水着のことですね。
「なんだっけなんだっけ」「危な過ぎる水着、みたいなやつね」「ギリギリのやつね」「アレをずっと家で穿くのか」アレと言われてピンと来ない方にも画像検索は推奨しません。リンクも貼りません。そのくらいのレベルです。
「上にパンツ穿いちゃう訳だから分かんないでしょ」「下着の下着ってこと?」「そもそもアレで、男性の男性そのものがカッコ良くなるのかだよ」「女子は一応ラインが綺麗に出るけど」男が矯正下着を着けるなら足や腹をカッコ良く見せるタイプのモノになるんじゃないかなぁ。
「男子のラインのカッコ良さって」「立たなくて良い。ちょっとマジ立たなくていい」「俺は勃ってねぇ」「そういうことじゃないよ。バカじゃないの!ちょとぉ!」「サイテー、神谷さん」これです。これ。これこそ絶望放送。


オフトーク4
「前半1時間が終わりましたけれども、なんですかね。疲れますね」「半分しか来てないんですよ」「この後のコーナーのことを考えると、ホントにね、どうしようかなっていう感じなんですけど」この2つ後に最大の難関が待ち構えてますからねぇ。
「改めてこう、なんだろうな『谷山浩子さんのオールナイトニッポンを聞いていました』みたいなメールをいただくとと、オールナイトニッポンやってんだなっていう感覚に…ならないですね」「あたしまだちょっとわかんない」絶望放送そのまんまですからなぁ。
「オープニングあけのところで『糸色望のオールナイトニッポンRはミニコーナーだけのラジオ番組です』って良子ちゃんが言った時に、『オールナイトニッポンなんだ』と」「気持ちを切り替えなきゃ行けないな、と」「パソコンがなくても聞けるんだぞ、と」「うっかりこれをね、ダイヤルを合わせて聞いちゃってる人も居る」「この前AKBの番組だった訳でしょ。そしたらそのつながりでなんとなくラジオ付けっぱで聞いちゃう人も」そういう風に流れでラジオを付けている人で、1時間経ってまだ聞いてる人は何人居たのか。もはや調べるすべもありませんが、気になるところですね。
「そういう人に優しい放送をしなきゃいけないっていう風に気持ちを改めたんです」「無理だね」「あたしがついていってないからじゃないかな」「4年間の刷り込みってハンパないね」完膚なきまでに絶望放送ですからな。ここまで。
「後半の僕らは違います。後半の僕らは完璧なるオールナイトニッポンやるから」ちなみに後半のコーナーは『こもり上手とよばないで』『ポジティブですよね〜?』『良子・不良子・普通の子!』『存在感が臼井君』でした。後半初っぱなは中島みゆきさんの曲から持って来たタイトルなので、ちょっとだけオールナイトニッポンぽいかも。


オフトーク5
「それではここで1曲お聞きいただけません」よりによって『こもり上手』のあとに『ニート釣り』かけてましたねぇ。
「アロマテラピーちゃんは相変わらずですなぁ」さすがでした。
「過去のストック分があるわけです」「4年間培ってきたものがありますから」「構成Tはですね、過去4年間分のメールを蓄積しておいて」「過去のメールまで遡ってチョイスして持ってくることがあるわけですよ」「ところがですよ、今回のオールナイトニッポンRに関しては、番組終了後から届いたメールで構成されている」「それのみで実は構成されている」「もちろん過去分っていうのもあって、それから面白いネタもあったんだけど」「やっぱり新しいネタを新しいネタをっていうのがあって」「メール総数2500越えっていう結構な数のメールをいただいていて」「ネタも衰えない」でも終わっちゃった…。番組が終わるときはそういうもんなんですね。
「その中でもこのアロマテラピーちゃんの衰えなさ加減と言ったら」もはやメール職人とかそういうのを超越している。なんだろう。ベスト引き込もリストとでもお呼びしましょうか。
「番組が終わったことによってね」「いい加減外に出て行く切っ掛けみたいなのができたら良いね、みたいなことをおもってたわけじゃないですか」「全くブレが無い」さすがという言葉しか出てきません私。
「ま、終わってね、そんな経ってない」「8月末に終わってね。放送時期が10月なんでね。まだ2カ月くらいなもんですから」「新しい一歩を踏み出すにはね、躊躇してる時期かも知れないよ」「出ようかな、出ないかな、どうしようかなって言ってる時期に、オールナイトニッポン決まった、じゃ、出ない、みたいな」「この番組のせいかも知れない」いやいや、あの方はそういう要因じゃもう揺るがない気が。


オフトーク6
「それではここで1曲お聞きいただけません」ここでは『メビウス荒野〜絶望伝説エピソード1〜』がかかっておりました。

「久しぶりに『ポジティブですよね〜?』やったんですけど、ホントに我々苦手ですね」難易度が下がりませんから、このコーナーは。

「知らないアドレスから『貴方のパンドラの力が弱まっています』というメールが来ました。どうポジティブに解釈すればよろしいでしょうか」パンドラの力が何か分からない以上は無視するしか無いんじゃないかと。

「この前職場の上司に『君は色鉛筆の白だな』と言われました。どういう意味でしょう」ポジティブに解釈して下さい、じゃなくて意味を問うているのですね。さらっとハードルを上げる行為がなされておりますな。

「お弁当の輪ゴムをどう処分したら良いのか分かりません」「確かにそうだけどね」「輪ゴムって必要な時に無いよね」「このコーナーじゃなくてもいいんじゃないかな」おっしゃるとおりです。と言うか、このコーナーは絶望放送のミニ番組の中でも一番ボーダーレスでしたね。

「駐輪場に行き、自分の自転車に乗ろうとしたらペダルにチョコバナナが巻き付けてありました。どうポジティブに考えたら良いか教えて下さい」「どういうこと?チョコバナナって巻けなくない、ですか?」ヒモとか針金で巻き付けてあったんじゃないかなぁ。こういう風に状況から考察しなきゃいけないものも多くてホントネタの幅が広かった。


オフトーク7
「それでは、最後の曲に、なりません」最後は『林檎もぎれビーム』でした。絶望放送と林檎もぎれビームと言えば、放送当時も書きましたが、どうしても3回目の公録で流れた絶望放送版過多書きバージョンが忘れられません。

「『良子・不良子・普通の子!』のコーナーをお送りしたんですけど」「評価不能ていう初めての」「だって、すごいシーンとしてたもん」「音で聞こえてくる向こうの音は無音だったもん」え?やっぱり地上波ラジオで他局ネタはダメでしたか。
「もはや普通にも満たないと言う」「お情けの笑い声すらなかった」「マイクテストかと思った」面白かったのに。あんなに面白かったのに!
「今コレ収録中最中でございますから。オンエアでどうなっていたのか我々知る由もない」「普通に放送されていることを祈ります」ちゃんと放送されておりました。深夜なので笑いをこらえるのに苦労しましたよ。


ボーナストラック 後・さよなら絶望放送
「最初からなまっちゃったよ」うっかり萌えちゃったじゃないですか。

「2011年8月31日の更新を以て打ち切りとなりましたさよなら絶望放送にその後もメールが届きましたのでいくつか紹介したいと思います」

「最終回聞きました。最終回なのに泣かせてくれない絶望放送らしい放送で、最後まで笑顔になれました」「ただ、あまりにもさっぱりと終わってしまったので多少の物悲しさを感じていたのですが、まさかの新谷さんのブログ!最後のオチは新谷さんのブログだったのですね」「ブログを見て布団の上で思わず泣いてしまいました。同時にコメント数を見て絶望リスナーの愛の重さを感じて嬉しくなりました」あのさのすけを見てしまうと、グッと来ざるを得ない。
「最終回を聞いての感想みたいのって当然拾えないじゃないですか」普通はそうですね。こうやって復活でもしない限り。
「確かにね、さらっとした感じで最終回が終わっていったんですけども」「実はコレですね。感動的なパターンとそうでないパターンていう2つのパターンがありまして」「コレがですね。構成Tのセンチメンタルな気持ちが炸裂しまして」「それはDJCDの10のほうでたっぷり聞いていただきたいと思うんですけど」『収録順番事件』その他の件ですね。
「この番組で一番優秀なのはなんだつったら構成Tでもなく、ディレクター佐藤でもなく、我々パーソナリティの2人でもなく、なんだったら久米田先生でもなくリスナーの皆さんですから。『絶望放送』っていうところにスポットを当てた話だとね」「その気持ちを一身に受け止めているのは構成Tですからね。その気持ちは非常によく分かるんですけれども」「『いいよそんなの。絶望放送らしくねぇ』っていう多数決の前にあえなく撃沈」この辺流されないところもさすが絶望放送。
「ただですよ。良子ちゃんのブログ。これは一体どういった内容だったんですか?」「普通ですよ。普通の事書いただけですよ」「普通じゃないから泣いてしまったわけじゃないですか」「なんで泣いたんでしょう」「ソレかな」「俺だよ俺」うん。間違いなくさのすけだと思います。
「俺ずっと黙ってて」「おかしくねーの?」「地上波に進出して、俺の放送じゃネーのかっていうくらい俺って人気あった訳じゃないですか」「何でしゃべらしてくれなかったの?」「しゃべったじゃん。一言」「ジングルだけじゃんよ!」あのジングルは多分ギリギリのラインだったと推察。
「俺俺俺。さのすけだけどよ」「さのすけごめんね。すっかり忘れてた」「忘れてたじゃねーんだよ!」「お前と俺はある意味一心同体だろうがよ!」コンビと言うかセットと言うか。
「隣に座ってんなとは思ったんだけど」「俺をちゃんといじれよ!」「ネタ振ってくんねぇとしゃべれねぇの。俺は」「良子も。俺らは他人じゃねーワケだからさ」「あのブログ見たらみんなそう思う」新谷家の一員ですよね。ええ。
「何だったら俺に話し振ってくれたら良いのに!」「忘れてた」「今晩寝かせねーからな!」「良子ちゃんとどんな生活してるか教えてよ」「神谷さん、壁の隅っこにね、ディズニーキャラに追いやられて立ってる」きっと異物感満載なんだろうなぁ。
「毎晩すげーんだ。マジで」「俺もう身体いくつあってもたんねーみたいな」「この辺ちょっと汚れてね?」抱き枕として使われても寝相が悪くて…みたいなのしか想像できない。
「本編でしゃべらしてないっていう意味では反省点の1つではある」「説明大変だし」「知らない人もいらっしゃいますから」説明、最短で何分かかるんだろう。やるとしたらオープニングで済ましてしまうしか無かったでしょうけど、それでもかなりリスキーですからねぇ。
「良子の嫁の一言で終了」さのすけテンパってる。
「良子の旦那」「『良子は俺の嫁』の一言で済む」「済まない」そもそもの元ネタの方は実写版の映画もやりますし、あんまり深追いできないかと。
「なんだったらさ、ギャラは良子と一緒に払ってくれれば」「取ってく気?」「ジングル分とまとめて、俺グロスで受けてるから」すっかり業界用語を憶えているさのすけ。
「さのすけもういいでしょ」「結婚をした以上はさぁ」「してないよ!」同棲はしてるけどね。…このネタ、あんまり乗っかると怒られそうだ。
「ニッポン放送さんはさぁ、フロンティアワークスさんもさぁ、俺の口座にがっつり振込んで」「口座なんか無いでしょ」「作って」「さのすけのハンコ作って」そういうグッズ欲しかったですね。ハンコケースがさのすけ型で、中のハンコがひらがな4文字で『さのすけ』なヤツ。
「良子もさの良子になったから」「それ言われるたびにホントの結婚が遠のいていくからやめて」若干笑って済ませられなくなってるのが時の流れを感じざるを得ない。
「本編全くしゃべれてないからさ、僕も申し訳ないなって思ってるんだよ」まぁ、残念ではありましたね。

「昔ラジオで神谷さんが『ぴろしの出生の秘密はやらなくていいか。ラジオが終わる時に言います』と言っていました。もう終わったので良かったら教えて下さい」コレは知りたい。でも、最後の謎まで明かされちゃうのもちょっと寂しいかな。
「さのすけさのすけ、ちょっとこっちおいで」「だっこしてくれんの?」「さのすけちょっと大丈夫?ぞんざいにそっちに投げられて」実力行使された模様。合掌。
「そもそもは『ベイブレードGレボリューション』ていうアニメをやっている時に」「ミンミンちゃんっていうキャラクターが出てきたんですよ。その子はアイドルのキャラクターで」知らないので調べてみたらミンミンちゃんは平野さんの役でしたか。色々感慨深い。
「その子に対する声援みたいなのをガヤで録ってたのね」「僕がガヤの中でぴろし的なキャラ作りでガヤをずっとやっていたんですよ。『ミンミンちゃんこっちむいてー』『超可愛い』みたいな」こういうお遊びが後々につながってくるから面白いですね。
「そもそもなんでそういうふうにやっていたかというと」「関根勤さんいらっしゃるじゃないですか。僕すっごい大好きなんですけど」「関根勤さんがやるウド鈴木さんのモノマネをイメージしてずっとやってたんです」「それが、ちょっと過剰にやりすぎると面白いなって思ってて」「それを過剰にやりすぎると面白いなっていうのを、アニメのガヤでアイドルに対して反応しているファンのひとりっていう体でずっとやってたんですよ」発端は個人的なお遊びだった訳ですね。
「それからもう結構な年月経ってますけど」調べてみたらもう10年近く前のアニメなんですね。
「ぴろしってなんでそもそも本編に出てきたの?」「構成Tが思いついて」「何で出てきたんだっけ」「僕のデブキャラが好きだった」「デブキャラって何でやったの?そもそも」「『カロリーが好き』って言うみたいな。『好きなものカロリー』っていう」親方初ゲストの時かな?拙ブログで検索してみたらDJCD4巻にこの発言が出てきましたが、これは新谷さんの発言でしたし、文字起こしするようになる前に出たネタかも知れません。
「ソレをイメージしてデブキャラみたいなのでぴろしっていう謎のキャラクターを構成Tが作った時に、デブキャラと、アイドルに対して声援を送る謎の人って言うのがリンクしちゃった」深く深く記憶の奥底に眠っていたようなネタを無理矢理引っ張りだされちゃったみたいな感じですね。
「こんな形で日の目を見るとは思いませんでしたけど」「イベントでやらされるとは思わなかった」わはははは。絶望放送は持ってる引き出しをことごとく開けさせられる番組でしたね。
「アレもう不思議とですね」「ある意味もはや憑依芸だと思うんですけども」「ぴろしになると全然普段思いつかないことを平気で言うんですよ」「絶対そんな引き出し無い事を平気で言うんですよ」「怖くて」憑依芸の怖さですねぇ。
「凄いですね」「怖いですよ」「さのすけもそうなんですけど。何だったらヒロシ・ジャクソンもそうですけど」「いっぱいやってますもん神谷さん」「『またやりたいですね』じゃねーだろ!」「やるのは神谷さんだよ」でも、またそういう神谷さんの素晴らしき引き出しの数々が披露される機会があることを願っておりますよ。
「やる場がなくなってしまったので、僕としては複雑な気持ちですよ」「良かったっていうのと、そういうのを生かせる場所が無い」そういう事を言ってしまうと、いつかまた巡って来るんですよ。絶望放送的に。
「うちで猫に対して」「kitacaちゃんのぬいぐるみがあるんですよ」北海道のSuicaみたいなやつ」「Suicaペンギンのペンギンと」「エゾモモンガのやつで」「『にゃ〜さんにゃ〜さん』って言ってにゃ〜さんと遊ぶ時にある意味憑依芸みたいなのをひっそりやってるくらいです」何ソレ見たい。
「次なんかのお芝居に生かせるじゃないですか」「なんかあるかな」「なくてもいいですけどね」いや、いつかきっとまた巡ってきますよ。彗星のように。
「ステキなお話でしたよ神谷さん」「コレを話してしまうと全部終わりかなっていう気がしてしまいますけど」「本当に本当にさようなら」さようなら。また会う日まで。

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