漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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ヒメゴロク ・「もぐらさんから電話だよ」「出てみると野村さんでした」「野村さんを見るたびに思い出します」私は小倉さんだと思いましたが違いました。 オープニングコント ・「姫が恋愛漫画を読んでいる!」「まさか漫画に興味が出たのか?よもや恋愛に?」女の子の10歳だと別に早くもないかなぁ。男の子の10歳は…ゲームと漫画とアニメが主食かな。 ・「お友達のお兄さんの漫画」「すごく流行っているからって1巻だけ借りたの」「私はまだ10歳だからわからないこと多いね」ほんとうに? ・「5人姉妹がヒロインの。人気あるんだよなぁ」あれもちょうどこの間完結しましたね。 ・「姫もお姉さんや妹が欲しかったか?」「私が何人もいたらお父さんお誕生日に唐揚げ揚げるの大変」なんで姉や妹と誕生日が一緒なんだ…ってああ、元ネタの漫画が五つ子でしたな。 ・「もしお姉ちゃんや妹がいたら名前はフミちゃんやアヤちゃんがいいな」「フミ?アヤ?ああ…ごとう、ぶん」『ごとうあや』はなんか聞いた名前だなと思ったら遠藤綾さんでした。近いようで遠い。 オープニングトーク ・「ただいま!」おかえりさないまし。 ・「後藤家の二人でお届けします」まさにアットホームなラジオ。 ・「前回のラジオであやねるさんが『第2回は1回目よりつまらなくなれ!』みたいなことおっしゃってたので頑張ってください」あの呪いは強烈だったなぁ。 ・「神谷さんが目を合わせるのが苦手だということも聞きましたので、胸元に入館証を貼ってきたのでここでも見ていてもらえたら」「俺が胸を見ている人に」この日本おっぱい党党首に対するおもてなし…まさか。 ・「ぼんやりこの辺を見る」日枝神社かな。 ・「第1回が面白くて」「面白かったか?」「面白かったですよ!」「面白かったか?」面白かったです! ・「これが帰ってきたって感じで」「『さよなら』って感じで」やはりSZBHリスナーだ!残党がここにもいたぞ! ・「ディレクターの佐藤太さんが編集してくれて」「びっくりしましたよ。僕が言ってないこと言ってる」「なんとかミク的に言葉をつぎはぎしてしゃべらしてる」『完全台本だ!』だった頃は構成作家に転嫁してましたが技術の進化でディレクターに矛先が向きましたね。 ・「褒めとくとオープニングのドラマ、1分ちょっとだったんですけどなかなかの出来」秀作。 ・「やりたくてしょうがなかった」わかる。 ・「前回僕はリハビリだったので」「今回はかんくじつにね」「かんくじつ」新語発生。 「読む仕事」のコーナー ・「りえりー」「私のあだ名、りえりー」こういうのって誰が考えてるんでしょうね。 ・「『愛がゆえゆえ』発売おめでとうございます」「レコーディングの時のエピソードなどあったら教えてください」「どうりえりー」「早速呼んでくれるじゃないですか」「絶対現場でも呼んでくださいね」懐かしの『さっちゃん事件』再び。 ・「ディレクター誰がやったの?」「NARASAKIさんが」「怪しいおじさんだよね」ああ、まぁ、うん。絶妙な表現。 ・本編やる前に収録したにしてはなんというか、こう、ピタッと来てましたね。入念な打ち合わせと感性の賜物でしょうか。 ・「今聴いた」「買えよっていう話なんですけど」「くれないかなって思ってたら、くれなくて」久米田先生の所には行ってたでしょうけどね…神谷さんは難しい立ち位置ですね。 ・「オーケンさん」「6話」「ゲストに来ました」「ご一緒しました」おかげでもりどくんに脚光が。 ・「『あれから』も聴きましたよね」「今聴きました」リアルタイムなラジオですね。 ・「90年代の音楽と、アングラな感じと、大槻ケンヂっていうメジャー感が混在している感じがして」「愛がゆえゆえは」このさじ加減がね。オーケン以外ありえないというか。 ・「音がカセットテープ感ありません?」いいこと言うなぁ。 ・「絶望少女達も聴かせてもらって」「涙が出るくらいです」「懐かしいって言ったら失礼なんだけど」「ああいうモラトリアムな歌詞を延々書き続けられて」「誰よりも上手に表現できてるあたりが恐ろしいよね」付け加える言葉が見つかりません。 ・「恐ろしい天才の集まりの作品」まぁ、原作者がそもそも唯一無二の天才なので。 ・「この1枚のCDは見事です」「みなさんご購入いただいて」「僕も買いまーす」買いましょう。 ・「りえりー」りえりー。 ・「12話放送直後におたよりを書いています」「『感動』この一言に尽きる最終回だったと思います」異議なし! ・「特に姫ちゃんの『お父さん、私、18歳になりました』のシーンでは涙のダムが決壊しました」「久米田作品をきちんとラストまでアニメ化し、うまくたたんでくださった村野監督、スタッフ陣、素晴らしい演技をしてくださった神谷さん、りえりー(りえりー)」「そのほかキャスト陣の皆様ありがとうございました」見事です。付け加える言葉も見つかりません。 ・「神谷さんから見る最終回ってどんな感じですか」「コロナっていう危機の中」「最後まで完走できているっていうことが特別だなって」「バイアスがかかってしまっている」苦境を乗り越えた感慨はどうしても深くなるものです。 ・「バイアスがあろうがなかろうがこの作品に関われてよかった」この一言で以て冥すべし。 ・ご事情はお察しいたします。まぁ、学年違いの同い年なので加齢的ダメージにも色々と思い当たる節がございます。 ・「ちゃんと終わった」「走りきるってこういうことなんだな」「絶望先生やってる時って猛烈にダッシュさせられてた」「息も絶え絶え」「いつの間にかゴールで終わった」まぁ、原作最終回まではできませんでしたしねぇ。 ・「かくしごとに関しては」「横見ながら走ってて」「ちゃんと最終回…ちゃんと最終回か?」「アフレコ現場な」「ケーキ事件とか」「先週話しましたけど」話したかもしれないですが放送はされてないです。これは特典CDに期待。 ・「りえりーどうでした?」りえりー9回目。 ・「久米田作品という作品のタイトルに関わらせていただくということとか」「10歳と18歳両方演じなければいけないということとか」「姫という役どころを最終話に演じ切れるかどうかがすごいでかいプレッシャーで」「役割を務めあげないとかくしごとがおわんないようなプレッシャー」「最終話は可久士さんに自分がどうできるか」これはね。本当そのとおりだったと思います。姫というキャラクターが走りきり、あの一言を発しなければかくしごとは終わらなかった。姫ちゃんはそういう意味でアンカーでしたねぇ。お疲れ様でした。 ・「本当に村野監督頑張ってくれたんだな」この状況下で集団を率いて無事に着地させるだけでも至難だったと思いますが、ギリギリまでクオリティを追求したところにクリエイター魂を見ました。 ・最後は個人の力。それを十全に発揮させるのがリーダーの力。 ・「シーンに合わせた音楽を作ってもらってるから」これもすごい。サントラCDが欲しい。 ・「後半はバラエティーコーナーです」本当にバラエティーコーナーです。でした。はい。 ヒメゴロク ・「ディズニーシー」「ディズニーAとディズニーBはどこにあるの?」「すごいわかる」「田舎のおじいちゃんおばあちゃん」AはランドでBがホテルかな。 お知らせ ・「ブルーレイ第2巻は7月24日発売」もちろん買います。 ・「原作が最終回を迎えました」「お疲れ様でした」お疲れ様でした。本誌購入して読ませていただきました。雑誌の印刷が薄くて読みづらかった以外は完璧でした。 ・「コミックスは最終巻が7月17日に発売予定です」「久米田先生頑張ってください」「絶対発売してください」「かなりきつきつなスケジュールらしいんですが」まぁ…いざとなればコロナのせいにできるし…。 ・「最終回読みまして」「ちょっと違いましたね」違いましたね。色々と。そうきたか!となりました。 ・「姫の気持ちがちょっと違うのが気になった」「こういう姫の世界線もあったんだ」さぁ気になる方はぜひお読みいただきたい。アプリでも読めますのでぜひどうぞ。 ・「ひめごと新連載できますよ」次回作と言わずとも、何かの機会にはお願いしたいですね。 ・「いっぱい頑張ってくれたおかげで作業が遅れていって」「遅れていってっていうか予定どおりです」久米田先生ならやってくれる。きっと。たぶん。おそらく。 ・「テレビCM」「『久米田康治描き下ろし漫画封入』のところ切ろうとした」絶望した!躊躇わないスタッフに絶望した! 「隠し事は…なんですか?」のコーナー ・「僕の隠し事は抱き枕カバーです」「そういう人か」で、まさかのぴろし17歳復活!神谷さんありがとうございます。またこいつに会えるとは思ってもみませんでした。まさに望外の喜びです。 ・「朝起きて出かけるときにクローゼットにしまっています」「洗濯するときもこっそりしています」堂々とするよりは遥かにマシなんだよなぁ…。 ・「抱き枕」「抱いたことあります?神谷さん」さのすけという著作権的に限りなくイエローな存在の抱き枕を某ラジオの放送中に何度も。 ・「抱き枕カバーだもんね」「等身大のキャラクターとかがプリントアウトされてて」「あれなんなの?」「使用用途がはっきりと私もわかってはいないんですけど」「表裏で2面楽しめる喜びありますよね」意外と思われるかも知れませんがその手の抱き枕を楽しんだことがないのでいまいちピンときません。 ・「抱き枕便利だと思いますよ」まぁ、ラジオ番組のマスコットにもできますし。 ・「可久士描いてあったらどうします?」「気持ち悪いよ」爆笑。 ・「日本のHENTAI文化はさ、マジ滅びたほうがいいよ」「気持ち悪いもん」もう世界中に染み通っちゃったんで無理だと思います。 ・「抱き枕は合法ですよ」「『使い方は言えないよ』みたいなことではないと思うんですよ」熱烈な弁護入りました。なお番組公開後、りえりーさんはTwitterにて抱き枕カバー所持者であることを自白なさった模様。 ・「アダルトグッズはアダルトグッズで割り切って」「じゃあ頑張ってくれ給えと思うんだけど」「ぎりぎりのラインじゃん」抱き枕カバーの中には踏み越えちゃったものも多々ございますな。 ・「普通ですって主張できるか、あれは」「あれ微妙ですね」「できねーだろ」無理。 ・「ラブドール持ってますのほうが」「いさぎよい!」アレはアレで怖いものがありますけどね。等身大の存在感が。 ・「洗濯こっそりしてんだ」「外に干せねーだろ」『抱き枕カバー 洗濯』で画像検索すると干してる写真がすぐに出てきますね。ええ。 ・「美少女がベランダでビラーン」検索して出てくるのもだいたいそんな感じですね。 ・「そういうのって」「だいたい半裸じゃん」「靴下は脱げてるでしょうね」それをぬがすなんてとんでもない! ・「切ってもらっていいけど」佐藤Dが切るはずもなく。 ・また凝った自主規制音が。 ・この抱き枕カバー部分のおかげで『第1回よりつまんなくなれ』の呪いはすっかり打破されちゃいましたね。 ・「何を売りたいんだお前らは」まぁ世の中には『異種族レビュアーズ』のような作品もあるので…。ああいうケースだとギリギリまで攻めたグッズはむしろ本線。 ・「全年齢で売れるかくしごとは素晴らしい」もし作中人物で抱き枕カバー作るから誰か一人選べと言われると誰だろう。羅砂か千田ちゃんかな(選べてない ・「ペンネーム:宿直室の住人」「ディレクターがなんか言ったので終わります」天丼だ! エンディング ・「今回でこのラジオ最終回です」あと201回くらいできそうなのに。 ・「原作も終わっちゃったし」「佐倉さんがまた来るとか言ってましたが」「やりません」惜しい。 ・「いかがでしたか」「神谷さんと親子になれて幸せでした」うーん。闇のないコメント。 ・「関わっていて楽しいことがいっぱいあったな」「こういう作品はなかなかなくって」「いい作品だなって」いや本当、いい作品でした。 ・「本来だったらこのラジオももっと回数があったりだとか」そうでしょうね。まぁ、ラジオ番組の存在があっただけでもよしとすべきでしょうかねぇ。 ・「残すは原作12巻」買います。 ・「久米田先生の次回作にご期待ください」「さようならー」ラジオ的にも綺麗に終わったなぁ。 ヒメゴロク ・「子供にも大人の事情があるんだもん!」姫ちゃんが言いそうですね。 PR
大遅刻ですが気にせず参ります。
アバン ・出だしのシーンは、テレビアニメになる以前、PVとして作成されたシャフト制作のかくしごと動画を思い出しました。思えばあれから随分遠くに来ました。 ・オルゴールは笑うアイテムじゃないのに笑ってしまいました。そしてトロイメライの幻聴が…。 ・姫は知る。見る。そして泣く。家に満ちた秘密と愛とに。 ・「初めまして、姉さん」止まっていた時が動きだす。 ・「お父さんの隠し子?」「ちげーよ」後藤先生はそんな器用な人ではないですねぇ。 ・「じゃあ、もしかして私が誰かの隠し子?」「それもちげーよ」「お父さんが隠し子?」名は体を表す。というか、隠し子に可久士とつけた親御さんの心境やいかに。 ・「歌舞伎役者の何とかェ門さん」「もっと頑張れよ」そしてエンディングテロップでも何とかェ門のままという。 ・戒潟先生の絵はなんというか不安定になります。 ・「私とお父さんが本当の親子で安心した」「だってお父さん、優しすぎたから」父一人子一人だと、どうしてもね。 ・千田ちゃんは記者になりました。文潮って…鳥かな?にしてもアイドル志望から記者という転身はダイナミックですな。 ・「記事にはしませんから」変えたい現状に向けて積み重ねる姿は美しい。 ・不幸な事故。 ・読むために抜く奴がいるのは今でもまだ…らしいですねぇ ・「後藤さん漫画嫌いって言ってたから」「でしょうね」奪われた過去を思い出させるものからは遠ざかりたくなるものです。しかしそれでも仕事を選んでいられない状況を思うと、胸に迫るものがあります。 ・羅砂ちゃんなんちゅうTシャツを。 ・「貯金くらいあったでしょう」「使っちゃったのよ。奥さんの捜索に」諦めきれず、割り切れず。 ・すっぱ抜いたの、よりによってその雑誌か。…書いたの千田ちゃんじゃないといいなぁ。 ・「もう何を描いても笑ってもらえないって、先生は筆を折った」作風を変えるという手段もあったでしょうに、ギャグ漫画が好きだったんですね。 ・「フツーにいい最終回でしたよ」読みたくなるなぁ風のタイツ。 ・「姫ちゃんだけは」「ちゃんと高校まで何不自由なく通わせましたね」父親だからね。 ・燦然と輝く大臣賞。しかし今の状況では素直に喜べないでしょうね。 ・「お父さんは私の前ではいつも笑ってた」父は強し。 ・「これを姫に」「もし俺の身に何かあったらこれを。中身をからにして売却し、あの子の生活の足しにして欲しい」「お願いします」この上なく真摯な願い。 ・「からになってないよ」「本人は恥じてたけど、うちのかーちゃんは見せたかったんじゃないのかな。お前のとーちゃんの仕事」ファンだったりするんじゃないかな。密かに単行本買ってたりとか。 ・「あ、こんなところにイケメンが」ひなちゃん、先代のウザさをしっかり引き継いでますね。 ・「お父さんの意識が回復した」止まっていた時間が動き出す。 ・「誰?」「君は誰だ」ここからのアイキャッチがいい感じに不穏で。 Bパート ・記憶喪失は人生の欠落ですからね。重い病気だ。 ・「漫画だってそんなネーム通りませんよ」確かに最近見ませんね。ないわけじゃないんでしょうけども。 ・アシスタント大集合。 ・「先生生き返ったばかりなんですから」「死んでないって」こういうところはビタイチ変わってないのな十丸院。 ・「姫はまだ、10歳だ」原作でこのシーン見たとき混乱したんですよ。え?7年眠ってたの?って。 ・一番楽しかった頃への記憶回帰。認知症などでもあるそうですね。 ・「そっか。僕が担当だったもんな」「そこじゃない」冷静なツッコミありがとう。 ・脱走未遂。 ・「姫に会わせろ」からの姫ちゃんの手の動きがね。もうね。 ・羅砂ちゃんはやっぱり有能。 ・「せめて読者のためにタイツの続きを描かないと」揃う道具。揃うメンツ。 ・「またペンを握ることになるとは思わなかったな」志治くんぼやきながらも嬉しそうだな。 ・姫ちゃんの見張りを姫ちゃんに頼むパラドクス。 ・「時間まで、他にもお手伝いすることはありますか」切ないねぇ。 ・きっちり干す姿にちょっとジンとくる。 ・「私、本当に知らなかったんです。知らないまま、ずっと父の優しさに甘えて」心が自然のうちに父の願う方へ願う方へと動いていったと私は思っています。 ・「父は漫画を描くことが大好きなんだと思う」「仕事している父の姿を初めて見ました」「すごく真剣で、でも、とても楽しそうで」「記憶が戻って、また父から漫画を取りあげることになるくらいなら、いっそこのままのほうが」哀しき決断。 ・「姫ちゃんはそれでいいの?」「姫ちゃんがそれでいいなら」良き友。 ・「正確に7年前の続きなんですね」あたかも漫画を描くマシーンかのように。 ・「今やうちの看板作家なんだから」やっぱり畑先生モデルなのか羅沙ちゃん。まさかの畑先生女体化なのか。後藤先生の愛人としてR18な展開するSS書かなくてよかったです。 ・「先生、漫画が好きなんだよ」「あんな先生見るの久しぶりだからさ」「先生の場合、漫画に触れることが一番のリハビリなんだよ」楽器だったりボールだったり筆だったり。道具は人それぞれですけど、皆あるのだと思います。一番のリハビリになるものが。 ・作家抜きでの打ち合わせってなんだよ十丸院。 ・「みなさん、先生思いでいい人ですね」「まぁ、そうだな」本人たちがいないときは本音が言える先生。相変わらずツンデレだな。 ・「こんなに大好きなお仕事のこと、ずっと隠して、手放さなきゃいけなくて辛かったよね」「気づいてあげられなくてごめんね」…お父さんもそれを望んでいたから。 ・「ずっとこのままだとしても」「漫画を描いていられるなら先生にとって一番大切なことだよね」 「違う」「一番の幸せは、俺が一番嬉しいのは。姫が元気に大きく育つことかな」ほかにあろうはずもなく。 ・走る。疾る。取り戻すために。 ・「やっぱり私、お父さんと一緒がいいです」お父さんもそうだと思うよ。 ・「めぐろ川たんていじむしょ、久しぶりの依頼だもの。やるわよ。みんな」こいつら仲いいな。 ・泣けるシーンで笑いを持ってくると威力倍増だな。パンツの中にハブとかアレもハミ出てるとか。 ・連載200回もフラッシュモブなのか。羅沙ちゃんありがとう。 ・「このギャグ前やってませんでしたっけ」稀によくあること。 ・「鬼役やらせたいだけだろ」「お父さんにぶつけるなんてできないよ」反応自体は真逆ですが、共に慕う姿ですね。 ・中学校入学の写真、華やかでいい。 ・「今日からここが二人の家だ」「ちょっとおんぼろだけど」「大丈夫だよ。お父さんと一緒ならどこだって素敵だよ」住めば都になるかどうかは、心持ち次第。 ・ちくわカレー!久米田作品に欠かすべからざるアイテム。このワンカットにスタッフの皆様の愛情と敬意を感じました。 ・「お父さん、私、18歳になりました」取り戻す、時。 ・「見るなぁーーーーーーー」「全然よくねぇーーーーーー」魂の叫び。 ・「私にも隠し事が」彼氏とかじゃなくてよかった。 ・「ちょっと姫。そういうの家で描きなよ」「だめだめ。何言ってんの。お父さんにばれたらどうするの」新人漫画賞選考委員後藤可久士という未来が見える。 ・New G-PROって。 ・「また下ネタ?いいんですか?姫ちゃんに知られても」「まぁ、姫ももう大人だ。気にしないだろう」むしろ大人になってからの方が気にする人も…。 ・「ここ、私の仕事場なんだけど」でもNew G-PRO。 ・「かくしごとはなんですか?」素晴らしい作品をありがとうございました。本作制作に関わった全ての方々に御礼申し上げます。
カテゴリーを「その他の久米田漫画」から「かくしごと」に変更しました。
アバン ・「家族会議がしたい」「うち、会議室ないから、会議室作ってからな」その発想はなかった。 ・「どうしよう」十丸院、お前はもっと困れ。 ・会議に対して懐疑的っていうネタを入れてくると思ったんですけど無かったですね。 最終回平気彼女 ・今回このタイトルが原因で録画機材が最終回と誤認している事例が多々あるようで。またそういう伝説を…。 ・「また昔の人気作の続編でいいのになぁ」まだ続編がない昔の人気作って何があるだろうって思うくらいアレコレと出てますよね。 ・噛み合わない噛み合った会話は久米田作品あるあるですなぁ。 ・「議題とかどうでもよくて会議したいだけ」会議録を残すのが目的な会議もありますね。 ・「「「みんないい人」」」平和な勘違い。 ・「いやぁ会議室がある家ってなかなかないでしょう」流石に聞いた事ないです。 ・「別に会議室でなくても会議はできるでしょう」「らしくない。会議は会議室でしかやっちゃだめって言いそうなのに」スコップを振り回さないけど既にそう思われているんですね。栴檀は双葉より芳し。 ・「井戸なんて東京にあるの?」意外とあるようです。そういや東京に井戸を掘る番組が昔テレ東であったとか。 ・「井戸探しの依頼という事でいいのかな」齢10歳にしていい味出してるぞこの子。 ・「私も所員なんだけど」所員割引とかあるのかな。 ・編集会議に悪い思い出しかない漫画家さんも多そうだ。 ・曲がりなりにもビジネスパートナーと話している最中にスマホいじってなぁ…。 ・「いよいよ打ち切りか」呼び出し=打ち切りなのか。 ・「いい話のわけないだろう」経験則。 ・「後藤先生が飯でも食いましょうって」「待遇に不満とかかな。やだなぁ、作家と揉めるの」そう思えるだけこの編集長はまともかも知れない。 ・いたたまれない空気の中ガツガツ食える十丸院。 ・「これなんでできてるんだろう」お前こそ何でできてたらそんな傍若無人になるのか教えてくれ。 ・「ありがとうございます。お気遣い、感謝します」育ちの良さを感じさせる所作。 ・この街並み、講談社の近くだと神楽坂あたりですかね。 ・「カラーで有終の美を飾らせてやろうという計らいか」絶望先生のことかな?あのカラーは素晴らしかった…。 ・アシさんの身の振り方も考えなきゃいけないから漫画家さんは大変だ。 ・「連載の合間は漫画家にとって魔の時間だ」プロスポーツみたいにオンオフが時期でハッキリしているとオーバーホールもやりやすいんですけどね。 ・追い込まれると面白いことなんか考えられないですよね。わかります。そこから面白いものを生み出すからプロなんでしょうけども。 ・「それでなくとも、金、かかるのになぁ」嗚呼。 ・「あれ、おとうさん」かわいいこたつむりだ。 ・「おかえりなさい、おとうさん」この笑顔のためなら働けるよ戦えるよ後藤先生。 ・「風のタイツ、あと10週をもって終了する」どうしてもさよなら絶望先生の時のあの衝撃がよみがえります。 ・「お前らだって仕事無くなって困るだろ」一人くらいはいるかと思ってたんですが。 ・「私はいい加減大学行って単位取らないと卒業できないし」そういやうちの大学にもいたなぁ。アシやってて講義になかなか出てこれない人。 ・芥子くん…。 ・「※案外そんなものである」経験者の重い言葉。 ・「自分の口で擬音出してる」「集中してる証拠だ」そうなのか。 ・「最近のタイツ急に面白くなったな」「ですかね」関心なさすぎるだろ十丸院。 ・タイツの好調っぷりを嬉しそうに語る編集長。この人漫画好きなんだなぁ。 ・「手負いの漫画家」私の知っている一番の手負い漫画家は片腕を失っているのに終生描き続けた水木しげる先生だなぁ。 ・「ヨーロッパ一周」21カ国完全制覇を目指して最終的には20ヵ国で完結するやつかな。あと、前から思ってたけど羅沙ちゃんお金持ちだよね。 ・「ついに、井戸が発見されたわ」ごめん。君の罪ではないんだが絵面が怖い。 ・「たとえ無職になろうが姫にはなんの心配も、不安も感じさせるものか」 ・「じゃあ原稿確かに。今週も面白かったです。たぶん」この辺も実話に基づいてそうで怖い。 ・「あ」あじゃねーよ。袋に入れろ。 ・会議場の地図が可愛い。 ・「落ちたらどうする気だ」今時は網張ったりして対策とっているところがほとんどですけどね。 ・「中から声が」これは怖い。 ・怯えつつ娘の心配を優先する父親の鑑。 ・「ロク、いけ!」「おとうさーん」ロク、優秀。 ・「先生、10枚ありました」「原稿は16枚だ!」それでちゃんと話が繋がっちゃたりするケースも稀にあるとか。 ・十丸院には生原稿を渡さない羅沙ちゃん有能。 ・「しばらく黙っておいて反省させるか」そんなタマかなぁ。 ・「最終回ってなんの?」誤解がとけると魔法もとける…。 ・東欧二週間って食事困りそう(偏見。 ・「タイツは終わらない!連載は続く!」こっからみんなガッカリする流れは何度でも笑える。 ・「一瞬の輝きだったなぁ」一瞬だけども輝ければ ・「お誕生日会といえば唐揚げだよね」どこの風習なんでしょうか…。まぁ、子供が集まったら唐揚げ食べさせときゃ大体オッケーってのはわかるんですが。 ・「お父さんに手伝ってもらえないかなって」己が語彙力の乏しさを恥じる可愛さ。 ・「かぞく会議っていいものだね」普通は開きたくないことの方が多いものですけどね。 ・「ハッピーバースデー!」こんな幸せな光景が思い出にあれば、どんな辛いことがあっても強く生きていける。 ・確かにここだけ見ると本当に最終回っぽい。 ・「11歳に、なりました」自分の11歳ってこんなじゃなかったなぁ…。 ・オルゴール……Träumerei…………………うっあたまが。 ♪猫の毛皮着る貴婦人の作るスープ〜 ・「お父さん、これからもよろしくおねがいします」「ずっと、ずっとこんな時間が続くと思っていた」重い。重すぎるその言葉。 ・「お父さん、私は今日で18歳になりました」強くなったね姫ちゃん。
久々だから軽めにしようと思っていたんですが拾うところだらけのため結局作業時間は昔同様3時間を超えました。待っていてくださった方々がおられましたらお待たせして本当に申し訳ございませんでした。
ヒメゴロク ・「娘が2歳くらいの頃の話です」「毛布の端を握ったまま、バッと両腕を広げたんです。そのままドヤ顔でむささび!」むささび派とももんが派がいますよね、これ。 オープニングコント ・お懐かしゅうございます。 ・「ああ、十丸院さん」すごいなぁ、本人の名前が出てきただけでもうムカつける。 ・「アニメに続いてラジオにもなるのか」よほど要望が強かったのでしょうか。半ば諦めかけていたこのタイミングでのラジオ化、本当に感謝申し上げます。 ・「媒体はYouTube」「パーソナリティーは…俺!?」島本和彦先生かな? ・「YouTubeでラジオなんて姫に聞かれたら100万回死ねる」絵本になりそう。 ・「先生、まさかのYouTuberデビューですね」プレミア配信してスパチャ集めなきゃ(使命感 オープニング ・「ラジオをお聴きのみなさん、さよ…はじめまして」「ラジオを聴くお仕事お疲れ様です。後藤可久士役の神谷浩史です」絶対仕込んでくるとは思ってました。お久しぶりです神谷さん。お待ちしておりました。 ・「ラジオをお聴きのみなさん、おあとが…はじめまして」「ゲストではなくあくまでアシスタントの筧亜美役の佐倉綾音です」佐倉さんもお久しぶりです。同じくお待ちしておりました。 ・「ご要望にお応えして」どのくらい多かったのかなぁ。 ・「第1回は久米田作品にゆかりのあるおふたりでお届けします」まぁ、お二人とも主役でしたし二大巨頭ですよね。OVA含めると櫻井さん入れて御三家になりますが。 ・「ペンネーム:バーニングレンジャーさん」「神谷さん、佐倉さん、構成Tさん、スタッフの皆さん、おはこんばんちはなら」なぜだろう、新谷さんの幻覚が。残像でしょうか。 ・「佐倉さんは神谷さんが以前パーソナリティーをされていたWebラジオのヘビーリスナー」仲間だ仲間だ。 ・「どのような気持ちで臨んでいるのでしょうか」この時は『冷静だなぁ、さすがプロ』と思ったんですよ。ええ。そしたら…。 ・「作家のエゴが炸裂している」「良かれと思ってやっているんでしょうけど」まぁ、リスナーの期待には最初に応えておけば後々やりやすいというのはありますし。 ・「カクシゴトークっていうんだこの番組」いうんですよ。どうやら。 ・「アニラジをやってないじゃん今」「ないもんねアニラジ自体が」「アニラジをやらせていただくこと自体が久しぶりなんでどうやって回していいかわかんない」前世のラジオでもなんか似たようなことをおっしゃっていた記憶が。 ・「ずっと滑ってんだ」「絶対滑ってる」「肌で分かるもん」流石のネガティヴ。 ・「私がアニメイトTVで聴いていた時とは違うんですよ」「なんとかかんとかプレイヤーみたいなので」懐かしいな。ニコニコ動画の何もない真っ暗な動画にみんなでコメント付けながら聴いていたあのころ。 ・「写真があって名前の途中にFって入っていたらそういう回なんだなって」百見様だ!というか本当に同類だ! ・ソーシャルディスタンスはどうしようもないですねぇ。 ・「女性と一緒にラジオやらせていただくのって」「『みなさんさようなら』って言ってたそのラジオ番組以来なの」私もアニラジ聴くのが久しぶりなんでその辺はよくわかりませんがそうなんですね。 ・「相手の顔ってほとんど覚えてない」「ガラス越しに見える」「日枝神社を見てた」そして帰りの電車で一緒になってもまったく目を合わせなかったという伝説のお二人。 ・「よくしゃべりますね」「ブランクを感じさせないしゃべりなので」相方が違うだけでほぼあのころのあのトークになってます。素晴らしい。 ・「どこまでネガティヴなんですか!」そらもうこのネガティヴでオールナイトニッポンまで進出しましたから。 ・「人間見えないものがあるくらいがちょうどいい」佐倉さんもなかなかに。 ・「ほんものだ」ほんものです。 読む仕事 ・「ペンネーム:危険な恋のカリスマさん」過多書きだ!絶望放送リスナーにしかわからないやつだ!いろいろ置いてきぼりだ! ・今回のキャストで久米田作品出演歴があるのはこのおふたりだけなんですよねぇ。あとは強いて言えばオーケンか。 ・「『かくしごと』だらけ」なのに我が家はBSもサンテレビも入らないのでテレビでは見られないという…。いやまぁ最初は有料で見るつもり満々だったんですが、おっさんなのでどうしてもニコニコ動画でみんなのコメントと一緒に見たかったんです。新たな発見も多々ありますし。 ・「自分の出ている作品のオンエアチェックってしなくなっちゃったんです」「あ、これ切ったほうがいいな」なお切らない模様。そして構成Tさんの笑い声もしっかり入っております。 ・「久米田康治作品で参加させていただいていて不安が大きいわけですよ」「本当に大丈夫かと」「僕45ですけども」「45になって自分の名前がトップにクレジットされている作品がオンエアされている」「非常にありがたいなと思いつつ」「この作品に相応しい声なのか」「結構考えるところがある」私には他の方の演じる後藤可久士がもう想像できないレベルです。 ・「さよなら絶望先生という作品でも主演をさせていただいていたので」「同じものをお届けするつもりはないけれども」「楽器が一緒だから」「同じものになっている部分も当然あるし」そのお悩みを知りつつこういうことを書くのは恐縮ですが、こちら側にも正直それを期待する部分がないとは言いません。 ・「こういう風に言い訳をさせてもらえるところがないじゃん」「言い訳は本来しなくて大丈夫だからですかね」そういや絶望放送はゲスト含め言い訳コーナーになってた部分もありましたねぇ。それ言ったらじょしらじにもその部分が少なからず含まれてましたが。 ・「久米田先生は久米田先生で『あ、神谷さんこういうのもできるんですね』っていうふうにおっしゃったって聴きましたし」言いそう。 ・「ご本人の気持ちが違うだけで違う音になっている。それが声優」ザッツプロフェッショナル。 ・「どういうつもりで言ってんだこいつ」わははははは。仲良いな。 ・「神谷さんを元気づけるラジオなんですか?」45歳はいたわりが必要な年齢です。 ・「ラジオはやってるけどアニラジはやってない」そう言えば神谷さんそっちのラジオで盛大なかくしごとの謝罪やってましたよね…。個人的にはアレは謝罪案件でもなんでもないと思うんですけどね。 ・「リハビリなんで」何事もにリハビリが必要なお年頃。 ・「やることを余儀なくされているじゃないですか」ここぞの場面で安心安定のエコー。 ・「話せば話すほどドツボにはまっていくやつだな」実家のような安心感。 アイキャッチ ・「最近はすっかり朝型です。寝起きは仕事はかどるね」これこれ、こういうの待ってました。 バラエティーコーナー ・「オーディション、姫ちゃんも受けてたんですよ」あら初耳。 ・「そういう話したほうがいいね」「俺の言い訳をする番組じゃねーんだ」それで30分やっていただいても当方は一切構いませんけども。 ・「最初に言われてたのは羅砂とかも受けてくださいって言われてたのを」「むりやり」「全部受けました」佐倉さんの姫ちゃんかぁ…聴いてみたいですねぇ。というか今この場でやってもらうわけにはいかなかったんでしょうか。 ・「姫やって音響監督さんに『うーん。闇が見える』って言われて落とされました」わはははははは。赤毛の和服少女とか見えちゃったんでしょうか。 ・「闇は消せなかったの?」「闇は消してたんです」「ちょっとキレてましたもん。『闇なんてないですけど!』」「そういうとこじゃない?」フォローじゃなくて追い討ちをかける神谷さん。これこれ、こういうの。こういうのですよ。 ヒメゴロク ・「ごらんのスポンサーっていう会社は何の会社なの?」定礎、月極とならぶ日本3大グループです。 お知らせ ・「月刊少年マガジン8月号でついに原作が最終回を迎えます」ラジオの第1回から原作最終回の話するのって斬新だなぁ。 アイキャッチ ・「スタッフ募集。明るくなんでも話せる職場です」話せる(なお話した後 「隠し事は…なんですか?」のコーナー ・「リスナーの隠しておきたい性癖、事件、過去、現在などを投稿していただくコーナーです」「パーソナリティーふたりが断罪したり代わりに怒ってくれたり謝罪したりします」月に代わって断罪ですかそうですか。 ・「本当まずい場合は読んでスルーします」スルーしてもらえるんなら送っちゃえばよかったかなぁ色々。 ・「AGA治療をしている」「ハゲをバカにしていた先生本当にごめんなさい」人を呪わば穴二つ。 ・「佐倉さん作家をチラチラ見るのはやめたほうが」まぁ、そこに参考になるものがありますからね。 ・「ハゲネタを入れてくるんだよ必ず。構成田原は」「自傷行為なんですか」自虐は他虐より安全なんですよ。 ・「僕がまんまと読むんだ」「便利」これが所謂共犯関係ってやつです。 ・「自分で選んだんだったら自分で処理してください」手厳しい後輩。 ・「どうやってトークしていったらいいんですか?」「触れないようにしていくべきだよ」で本当に次に行く。この投げっぷりよ。 ・「ペンネーム:ミルクティーに茶柱さん」「私の隠し事は、仕事中に資料の録音データや動画を確認しているふりをしてイヤホンでアニラジを聴いていることです」「弁護士という仕事柄、証拠として音声や動画も結構扱うので自然な形でサボれます」「バレないといいなぁ」ということで、心当たりのある法律事務所の方は一度チェックしてみましょう。 ・「私も高校時代やってました」「ハゲをバカにすること?」「なんでそっち拾うんですか」危ないほうから拾っていくスタイル。 ・「ブレザーの内ポケットに入れて、袖を通して手のひらに出して」「頬杖をついているフリをして聴けるんです」私はそれをプロ野球の日本シリーズでやってました。世代が違うなぁ。 ・「授業中じゃなかったら堂々と聴いてます」まぁそうですよね。通学時間が長かったのでその辺を趣味の時間として活用しましたねぇ。 ・「みんないろいろ工夫するよね」「辞書を額に、こうつけて」学生の特権、ダメ工夫。 ・「僕らステージに立たせていただいて」「実はお客さんの顔ってすげー見えんのよ」「先生もわかってたんだと思う」「絶対わかってた」「先生もそういった過去や思い当たるところがあるから見逃して」「見逃したところでそいつのせいだから」はい。回り回って自分のツケになる。 ・「勉強はちゃんとしたほうがいいよ」「すげぇ後悔してるから」「はい」演じるというお仕事は結構知識が求められることも多いそうで。 ・「ペンネーム:宿直室の住人さん」「噛んじゃったからダメだ」で、そのままコーナーが終了するという。第1回から実に秀逸なビーンボールをいただきました。 アイキャッチ 「カフェで子供達にサインをねだられた。照れるなぁ」なんのサインかはもちろん言わない。 エンディング ・「第1回お別れの時間が」月並みな感想で申し訳ないですが、本当にあっという間でした。 ・「次回第2回のゲストに後藤姫役高橋李依さん」姫ちゃん役だから今回みたいにはならないのか、それとももっと暴走するのか。 ・「公式ツイッターアカウントをフォローしてください」しました。 ・神谷さんメインでゲストだけが交代していくスタイルなんですね。まぁ、それはそれで。というか、コロナのせいでスタジオに入れる人数が制限されたりとかそういうのもあるんでしょうね。 ・「だってあたしアシスタントですから」ダブルミーニング。 ・「こっから面白い」「ちょっと待って!エンディングだって言ってるじゃないですか!」さぁ、暴走機関車のおでましです。 ・「助走が今終わった」入念な準備運動。抜き取り検査で9割抜き取っちゃう感じ。 ・「もう私とラジオなんかできませんからね」「何そのツンデレみたいなの」「なんか言い逃したこととかないですか」「今から30分くらい喋ろうと思ったらできる」「もう帰りますよ」「なんとかならんか」「マジか…」カオスゲートオープン。こっからは本当に闇の扉が解放されちゃった感じです。 ・「私楽しみにしてきたんですよ」「神谷さんとちゃんとおしゃべりするのって10年前のあの…私がまだ16歳くらいのイベント以来なんですよ」「浴衣着てたやつかい?」すみません。不勉強なもので浴衣着ていたイベントは何が何やらです。 ・「あああああああぁぁぁぁ」ここだけ音源でも売って欲しい。着ボイスにするから。 ・「ヘッドホンが落ちたけど」そういや毎回野菜生活を落とす声優さんがいましたな。 ・「第3回やるぞ私!」「佐倉綾音のスケジュールを押さえてくれ」本人が要求するの珍しいなぁ。 ・「レギュラーにしてくれ!」「レギュラーでやるぞ!」私ももっとこのお二人の掛け合いを聴きたいです。有料でもいいです。おねがいします。 ・コロナの影響はしょうがないですよねぇ。 ・「絶望放送なんて絶望先生放送やってない時だってやってた」ついにその名を出したな! ・「アフレコの時間じゃねえか」「アフレコタイムをばらすんじゃねぇ」杉田暴走機関車に続く佐倉暴走機関車、音モザイクをかけさせる。 ・「ニートみたいなもんなんでスケジュール空いてますけど」…そうなんですか? ・「第1回よりつまんなくなれ!」呪いを残して終わるのか。 ・「第2回は高橋李依さんなんで」「初めましてみたいなもんなんで。日枝神社見てたなぁみたいなところから始まりますけど」そしていつしかこのラジオのオープニング定番になるんですね。こうやってレガシーは作られます(実体験)。 ・「スタジオどこだ。行くぞ」ブースの外で佐藤Dの横にいるのか、それともしっかり構成Tの横にいるのか佐倉さん。どっちにしても見たい。動画で売ってください。 ・「さようなら」この一言すら深読みしてしまう。 ヒメゴロク ・「しゃっくみしちゃった」「最高の笑顔で言った時からくしゃみをしゃっくみと言うようになりました」結婚式で披露して父親が号泣するパターンですねわかります。
甲子園には興味がないみなみちゃんさんから情報をいただきました。ありがとうございました。
とりあえず以下引用します。 WEBラジオ「カクシゴトーク」お便り募集中! TVアニメの視聴者の皆さまから数多くご要望を頂いていた「ラジオをやってほしい!」 という声にお応えして、WEBラジオ「カクシゴトーク」の実施が決定しました! 第1回はパーソナリティ・神谷浩史さん(後藤可久士役)、アシスタント・佐倉綾音さん (筧 亜美役)の2名でお送りします。 番組では皆さまからのお便りを募集しております。 ▷テーマ ・「ふつおた」のコーナー おふたりへの質問・メッセージ ・「隠し事は…なんですか?」のコーナー 隠しておきたい性癖・事件・過去・現在など ・「ヒメゴロク」のコーナー リスナーのみなさんの「娘さんのかわいらしい言動」 【注意事項】 ・採用させていただいた投稿は、公式ホームページやSNS等で使用する場合がございます。 ・投稿内容の趣旨は変えませんが、構成を加えることがあります。 ・投稿はオリジナルのみとさせていただきます。 以上引用終わり。 さぁ、俺の青春が帰ってくる!
個人的には一番のあたり回です。
アバン ・「私は、あるとあるだけ食べちゃう、ダメな子なんです!」わかっちゃいるけどやめられない。 ・「年内に7号分まで描き溜めて年を越すぞ」取らぬ狸のなんとやら…。 ・「もう少し真面目にやってください」「真面目な漫画家に描き溜めなんて出来るわけないだろ」「時間があればぎりぎりまでクオリティを高めるのが真の漫画家というものだろう」「私はあればあるだけ怠けちゃうダメな子なんです」似た者親子。 「I”s(伊豆)」 ・「ものすごくはんせいしています」反省できるのは良い子。 ・「むつかしい漢字のかきとり、100字しました」これは…戦場ヶ原ひたぎ?(違 ・「そこまで気にすることはないんじゃないかな」「お父さんは娘に甘すぎだよ」「このままじゃ計画性のない大人になってしまうよ」周囲からならともかく、本人からそう言われるのは…。姫ちゃんが偉いと言えばそうだけども。 ・福引きのシーン、背後に久米田先生が。原作にはおられなかったのでスタッフさんの遊び心と思われます。 ・「二泊三日の旅行券になります」やる気スイッチオン。 ・「ハワイ行く予約入れてたんで上がんなかったらどうしようかと思いましたよ」「3ヶ月前から予約入れてたのに」名編集者宮脇俊三先生が何枚も鉄道の指定席券をフイにした話を十丸院に聞かせてやりたい。…まぁ、こいつに聞かせたところで無駄でしょうけど。 ・せっかくのやりとりを脳内から追い出す7号の原稿。『ワレメからワカメ』はずるいよ。というかどうやってゴルフやってるんだこの漫画。 ・「言ったら行かせまいとしてわざと描かないかもしれないじゃないですか」「そこまで人間腐っちゃいねえ」「まぁただ」「それを聞くことによってモチベーションが下がり」「結果的に描けない可能性はある」なんだかんだでいいコンビなのかこの二人。 ・「伊豆ですかいいっすねぇ」「まぁ僕はハワイですけど」「そういうとこだろ!モチベーションさげるの!」確かにこいつにはそうしてやりたくなるものがありますな。 ・今の編集さん事情は詳しくないんですが、昔の編集さんは作家さんのために旅行を取りやめたりするエピソードがあったりするので、隔世の感が。 ・「漫画家に長期旅行の申し込みなんかできるわけないだろ」久米田プロはセブ島やミコノス島に社員旅行を敢行する恵まれた職場です(再掲。 ・「年始の校了でリテイクがあったら旅先から戻らなきゃいけない」ありましたなリテイクエピソード(アニメ第6話参照)。 ・「安近短しか選択肢がない」なので漫画家さんに好まれる海外旅行先として台湾があるそうで。 ・「年末年始に海外行ってる漫画家は」「全員クソだ!」た、台湾なら羽田から3時間だから…。 ・休みになると必ず病気になるのはプロ根性と言っていいのか悪いのか。 ・「フツーにお見舞いです」の息の合わない息の合い方よ…。若干修羅場テイスト。 ・「お父さん大丈夫?」「プリンなら食べられる?」プリンがちょっとお高めのやつだ。 ・「課長はただの風邪」「部長はただの風邪」「オマエら統一しろ」とりあえず昇進したての部長っていう設定でどうでしょうか。 ・「願掛けしようか」からの「願掛けだったら写経じゃないですか」の流れは実に久米田節。 ・壁に貼らないで。写経は壁に貼らないで。 ・「先生、死んじゃうんですか?」「危篤だからこんなに集まってるんでしょう?」お見舞いの概念がない模様。というかこういう性格だから誰も見舞いに来てくれた事がないんだろうなぁという説得力に満ちた描写。 ・「お経だってもう用意されてるじゃないですか」お経は別に用意する必要はない。 ・「本人に本当の事いうわけないじゃないですか」「死ぬんですよ先生は」通知表に『思い込みの激しいところがあります』って書かれたクチだな十丸院。 ・「死にはしないけど1回くらい休載するかもな」「作者取材につき」「作者死罪につき」前にも別の何かで書いた覚えがありますが死罪は1回休載するだけでいいのか。恩赦でもあるのか。 ・「大丈夫ですか?そんな話姫ちゃんの前でして」「大丈夫よ。心配して疲れたみたい」見ないようにする子。 ・「写経のおかげかな」まぁまだ後藤先生30代だし…(40代並感) ・「願掛けって効くんだね」からの流れがとっても絶望先生。 ・「願掛けってすごいね」すごいという言葉の第一義は『恐ろしい』です。 ・「思われる人も気の毒にな」知らぬが仏。 ・「後藤様」「3名様御一行ですね」3名でも御一行。我が家は2名で御一行様でした。 ・「こういうところだと犬も一人」「てっきり母親もいる設定だ言われたのかと」やめろ、その絵は俺に効く。 ・「徳川家の隠し湯」…伊豆で徳川家か。北条のほうがそれっぽいんですが、まぁ知名度が。 ・「隠し湯」「かくさないでみんなで入れてあげればいいのにね」いい子だな。 ・「温泉旅館ってかくしごと多いよな」「従業員の過去は詮索しない、とか」別のお風呂から流れてきた方とかも…。 ・「こういうとこではジェントルワンで」流行らせたいなジェントルワン。 ・「一人で入れるのは心配だし、一緒に入るのはもっと心配だし」10歳はどこの条例でももうアウトかと。 ・「頼んだぞ」「御意」原作から1名減。 ・「まさか女湯要員で呼ばれるとは」女湯要員って言うとサービスシーン用みたいですね。 ・「クソみたいな漫画の温泉回のせいで」「嫌な予感しかしねぇ」視力が悪くメガネなしでは生きていけない人間にとっちゃ風呂を覗くなんてファンタジーを超えた何かですよ、ええ。 ・「何か起きたらすぐ報告するよ」良くできた部下。 ・「もうあがったのか」からの「業務終了でしょうか」の流れにおいて目で語る筧さんが好きです。 ・「こっちうつさないんですかー」「準備してきたんですけどー」「いいからそういうの」なんの準備だなんの。あと、原作では一子先生が同伴だったので貴重な情報が流出しましたが当然今回はカットです。 ・迫力のある仲居さん。 ・「伊豆のバジリコ」伊豆のロドリコは絶望文学全集(第五集)。 ・「もう隠し事はたくさんだ!」ここから『あれ?製作会社変わった?』っていうくらい絶望先生っぽくなりました。本作では久米田節が全般控えめだったので大歓喜です。 ・実は26じゃなくて40とか、チワワじゃなくて雑種とか『みんなそれ薄々気づいてて黙ってるよね?』が多い件。 ・「私はもうこの子じゃなきゃ嫌なの!」ここが何度聴いても真田アサミさんっぽく聴こえるのは心因性でしょうか。 ・老夫婦のやりとりが甲羅を経た感じで好きです。 ・政務活動費は野々村ネタですね。『どうせなら城崎じゃなくてもっとマイナーなところに金を落とせ』と思ったものです。 ・伊豆高原牛が聞いたこともない国からの輸入ビーフになるのは偽装だなぁ…。 ・「あなたはまだでしたな」「さぁ」「さぁ」いつ『絶望した!』になってもおかしくない流れに。 ・「実はこの部屋、ほんとうは出るんです」「七夕先生の霊が出て」「未完に終わった作品の執筆を」モデルが川端先生だから『たんぽぽ』かな? ・「かくしごとがないって素晴らしい」「シャラポワは?」ハーフなのでは? ・「吐血とか心中とか」「昔の文豪はドラマチックでキャラが濃い」今はすぐ叩かれちゃうからドラマが形成される前に消えちゃうんですよ。 ・「俺も吐血でもすればもう少し売れるのかな」「下ネタ漫画家が吐血しても失笑されるだけでしょ」『ギャグ漫画なんてみんな死ぬ思いしてくだらないネタを捻り出しているんだぞ!』というこち亀のワンシーンを思い出しました。あと、ここ伏線です。 ・「裸の写真でキャラづけしてたのも何かのカモフラージュ」一発ギャグのつもりだったのに思いの外好評だったからあとに引けなくなったというのをどこかで読んだ覚えが。 ・「お邪魔します!」礼儀正しい。 ・「文豪の霊が出るならむしろ取り憑かれてあやかりたい」わかります。 ・いいねをもらうために心霊写真を撮ろうとするシーンは時代ですなぁ。 ・幽霊は怖いけどいてくれたほうがいいというのは、身内を亡くした人間あるあるですな……。わかります。 ・その瞬間、全てがモノクロームに。 ・「作者と作品を分けて考えられない読者も少なくないから」「悲惨なプライベートを知られるのはギャグ漫画家にとって致命傷なのよ」すみません。読んでいてどうしてもよぎるんです。 次回予告 ・「『風のタイツ』はあと10週をもって終了する」絶望先生の時は衝撃でしたねぇ終了予告。
アバン
・年末進行の解説のところ、背景で微妙に喘ぎ声入っているのは誰の発案ですか。どこ向けへのサービスですか。 ・「南ちゃんみたく言うな!」「南ちゃんみたく泣くな!」南ちゃんも通じるのは幾つくらいまでなんでしょうか。 ・「日の目を見ない僕らもパーティーに招かれると」「ああ自分達は業界にいるんだなって実感できるんです」そういや警察官の友人が現場から総務的ポジションに異動になると途端に実感がわかなくなってモチベの維持に困ったとか言ってました。 ・「だから連れてって」もう後藤プロじゃなくて後藤家だ、これ。 ・「なくなりましたよ、パーティー」「出版不況による経費節減で」悲しきあるある。 ・「先生、楽しみですね」「私パーティー服買っちゃった」「僕デジカメ買いました」まぁ、服もデジカメも漫画に流用できるから…。 ・「俺にはかくしごとがある」「パーティーがないことだ」せつない。 オープニング ・爽やかな曲に合った明るいオープニングの筈なのに、なぜでしょうか。回を追うごとにどんどんせつなく聴くこえてくるのです。 師走は君の嘘Aパート ・背景漫画の『タイツにプレゼント入れられ』『身動きがとれない』というシーンが気になって本編が頭に入りません。後藤先生面白い漫画描くなぁ…。 ・シャンデリアとミラーボールの取り違えは一体どういう状況で発生するのか。 ・「大きいシャンデリアならあるじゃないですか。パーティー会場に」知らぬが仏…。 ・「今週お正月ネタですよね」たまに『風のタイツ』が週刊連載なのか月刊連載なのかわからなくなるのでこうやっていれていただけると助かります。 ・「何週も前に終わったクリスマスが再びやってくるとか、まるでタイムトラベラーだ」何度も繰り返す事にならないといいんですが。 ・「お父さん、子供みたい」「完璧だ。俺がタイムトラベラーだとバレないこの演技」そこだけ抜き出すと人生2周目の人みたいにも聞こえますね。 ・「一子先生はいつも走ってるでしょ」今日はさすまた持ってないんですね。 ・「今の時期走ってる人はみんな先生」皆さんも覚えがあるんじゃないでしょうか、この手の子供論法。類義語にゆで理論があります。 ・原作のFFネタを進化させてきた。あと、この並びで糸色命、糸色大、糸色景と連想したのは私だけでしょうか。 ・「先生、早く早く!」ここぴろし17歳じゃないかなぁ…。 ・「先生ってアダ名の人多いよね」昔は互いに『おたく』って呼び合ってたんですけどね。いつからか先生呼び広まりましたよね。 ・無駄知識ですが、中国語で『先生』は『〜さん』くらいのニュアンスで、日本的な先生は『老師』です。 ・呼び名に地名がつくのは元々は落語家の慣わしだったような。 ・「被害妄想では?」「本当の巨匠に巨匠なんて言わないだろう」まぁ確かに面と向かっては言わないですねぇ。 ・アシやっていると漫画家に憧れる、というのはよくわかります。でも今はプロアシさんとかもいますからねぇ。 ・死屍累々。 ・「もう無理です」「がんばれない」死屍累々からのゾンビ化。 ・「涙のチョコレートファウンテン」うまいこといって許されたつもりか十丸院。 ・「誰も俺のこと知らないだろうし」なのに招待状は来るんですな。 ・「姫ちゃん連れて行けるよ」「知られてないんだったら漫画家だってバレようがないじゃない」さすがにそれは無理が。 ・「先生、騙されてますよ」「さすがにリスキー」でも言わない。パーティー優先。 ・「パリピ?パリピだね!」かわいいな姫ちゃん。 ・「遅い…」帝国ホテルですかね、これ。 ・代官山の巨匠には苦笑しかないですね。ブレないなぁ十丸院。 ・ノンアルコールビールで酔っ払う十丸院。 ・役職に巨匠がある会社はちょっと勤めてみたいですね。話の流れからして窓際っぽいですけど。 Bパート ・「すごすぎるからこれはシンデレラ」なんでだ。 ・「わかるなぁ」わかるのか。 ・「女の子あるあるなんですかねぇ」筧さんの見解を聞きたいところ。 ・「そりゃあ小汚いのが漫画家でしょう」言い切った。 ・「アシスタントかもしれないじゃん」というか昔の編集者は他社で売れてる漫画家の顔は一通り覚えておいて、何かの機会に出会ったら引き抜けるよう備えていたそうですが。まぁ、昔の話ですね。 ・羅砂ちゃんに「編集がガードしている小汚い男が漫画家」という見分け方を教わる十丸院は本当に編集者なのか問題勃発。 ・「少年誌で売れてるのってほとんど女性作家」ほとんどはさすがに言い過ぎでは…。 ・「きっちりスーツにガードされたフリフリを探せ」からの「おや?」「はて?」の間の抜け方が…なんとも美味しいやつ。 ・「漫画家のくせにスーツ着てくるなんてズルい」どんな理屈だ。 ・「私にはムリだよ」「私 千田ちゃんみたいにかわいくないし」自覚がないのも困りものだ。 ・「私に読モはムリだよ」「姫はかわいいから全然いけると思うぞ」読モ事情とか詳しくないのであんまり掘り下げませんが、ああいう人達は小物や服が一部自前だったりするらしいので後藤先生の財力でバックアップすればかなりの有望株に…。 ・「漫画家なんて全員ロリコンじゃねーか」いただきました。 ・「スパイがいるぞ!」実際こういう場に他社の編集さんがいること自体は珍しくないそうですけどね。事前に話を通しておくことが条件だそうなのでそれをしなかったらこうなりますわなぁ。 ・「僕が何したっていうんです!」それを心の底から言えるお前がすごいよ。 ・「すでに出入り口は固められています」そういう時はトイレから逃げるんですよ。今はムリかな。 ・十丸院のフェイスブック画像が嫌すぎる。 ・「吊るされてこい」賛成。 ・無料配布されているTシャツの一つがどう見ても島本先生。 ・「漫画家だー」「どこから見ても漫画家だー」今時アキバにもいないくらいのステレオタイプ。 ・捕まったら確実に後藤先生の名前出すでしょうし、保身のために逃すのは正解。 ・「お前が十丸院だな」人生最大の侮辱。 ・「後藤先生…課長の部下をやってます」とことん優秀だなぁ。 ・「俺は漫画家だ」「漫画家がスーツなんて着てくるか」説得力。 ・「ひとまずこれ、かわりに」悪い人じゃないんだろうけど…。 ・「いいんですかマンガジンのおふたりが」「このご時世だからねぇ。喧嘩もしてられないし」こんな感じであの改蔵と絶望先生を駆使したサンデー&マガジンのタッグ表紙が生まれたりするわけです。 ・「なんだったんだよ…」ほんとにね。 ・「先生のコートあったかいです〜」窃盗犯。 ・「シンデレラよりすごい。スーパーシンデレラだね」スーパーがつくと途端に特急の名前みたいに聞こえてしまう不思議。 ・志治書店は教科書とか取り扱ってそうな感じですよね。歴史あるタイプの本屋さんというか。 ・消えた漫画家にさらっと「畑三浪」とか入っているところに実家のような安心感を覚えます。 ・「それ…うそですよ」真実を知るものの重たい独白。 エンディング ・そういやうっかりしてましたがエンディングテーマ発売されてましたね。買わなきゃ。 次回予告 ・「年末年始に海外行ってる漫画家は全員クソだ!」久米田プロはセブ島やミコノス島に社員旅行を敢行する恵まれた職場です。
アバン
・犬は狂犬病の絡みがあるので登録が必要です。…というか、このネタもタイムリーになってしまいました。 ・「(仮)」私は単婚派です(艦これ提督並感) オープニング ・毎週飛ばせないのは素晴らしいというのは勿論なんですが、シャフトという会社に慣らされてしまったせいもあるんでしょうねぇ。なんか変化してないか探してしまいます。 Aパート「俺たちの下描き」 ・「(仮)は良くないと思う」「馴染んでしまって大体本題になる」だからこそ(仮)すら悩みに悩むんですよ。うっかりしたのをつけられないから。そういやアイマスに仮でつけたユニット名がそのまま使用された*(アスタリスク)のエピソードがありましたね。 ・風のタイツは風の大地、夏子の豆は夏子の酒、亀の雫は神の雫。KTMCMCだけ元ネタがわかりません。というかここまでのきんたましましのエピソードが強すぎて脳内検索が機能しません。 ・保護犬の話はやめて。泣くからやめて。 ・「やっぱ仮はダメだ。ちゃんと名前をつけよう」「ちゃんと決めて その名を呼んで 撫でてやれ」ここまでで一番格好いい後藤先生。 ・後藤ロク、4代目なのにロク。 ・「いい名前なら誰がつけたかなんて関係ないよ」私の本名も祖父がつけました。愚弟は父がつけました。正直気にしたことはありません。でも親父は気にしてます。そういうもんでしょうね。 ・アイマスクで涙隠すのいいなぁ。すごくいい(語彙力。 ・筧さん掛詞好きすぎ問題。 ・「私もデフォルトで可愛い名前付いていたらよかったのに」羅砂は結構詩的でいい名前だと思いますけどね。たとえ元ネタが墨を垂らすなだとしても。 ・「日本じゃ下の名前を変える方が大変なんだぞ」何度も裁判所行かないといけませんからな。理由もいるし。 ・「羅砂ちゃんは羅砂ちゃんで刷り込まれているから今更他の名前は違和感」私のこのふさ千明というハンドルネームも長く使っているおかげで本名に違和感を覚える方が出る始末です。 ・「いくらこぶ平が正蔵になったところでずっとこぶ平って感じじゃないですか」最低の例えだなオイ。 ・「なんか私この人が周りをイラつかせるの分かっちゃった気がする」溢れんばかりの負の才能。というか分かるまでにずいぶんかかりましたね。 ・下書きを越えられない話はよく聞きますが、絵を描かないのでいまいちピンときません。 ・「下描きのまま載せればいいじゃないですか」冨樫先生かな?ぢたま先生もありましたね。 ・「クリエイターの生み出す最良のものを誌面に乗せるのが編集の仕事」ここだけ切り取ったらまともなんですけどねぇ…。 ・「いいわけねーだろ!」dsyn ・「俺が知る限り下描きで許されるのは業界で一人。俺で二人目か」最近もう少し増えてる気がします。 ・犬と少女像ってタイトルなんですかその絵。 ・「これは…」「あいつが描いた」歳取ると涙腺がゆるくなっていけません。 ・「超えてやる。最初のビジョンを超えてやる」「姫と!」「超えちゃダメでしょ」落ち着きましょう。 ・「お…おじゃま…しています」これは破壊力抜群。 ・「姫ちゃんには助けてもらいました」自己紹介で失敗するのはきついなぁ。でも「一生こんなキャラ」は流石に心配しすぎ。気持ちは痛いほどわかるけどね。 ・「オレが助けられてどうする」負うた子に教えられる。 Bパート「残念記念組」 ・「学校は?」「創立記念日で休みだよ」「姫と遊びに行きたかったよ」「いけばいいじゃん。自由業なんだし」「急にお休みできる自由なお仕事なのって勘ぐられるの怖いんだよ」そこはほら、『急病』で休んだことに…ああでも姫ちゃん真面目だから『お父さんそんなことしちゃダメだよ』って言うか。ウチの職場だと外せない業務が入っていなければ当日休は取れなくはないですが当然のように嫌がられます。 ・会社だと創立記念日休みなところの方が少ないですよね。というか稀。 ・「創刊38周年」「全然節目じゃない」38というと鉄道マニア的には無視できない数字です。詳しく知りたい方はサンパチ君でググると吉。 ・「中途半端な節目を祝い始めたらなんらかの危険信号」プロ野球の場合新記録達成が中途半端な数字になるものなのであんまり気にしたことありませんでした。 ・「記念日女」幸いにして嫁さんから『今日なんの日だか覚えてる?』という問いを受けたことがありません。どころか夫婦そろって結婚記念日がいつなのか記憶が曖昧です。式挙げてませんし、新婚旅行にギリギリまで休みを使ったため結婚届の提出を嫁さんだけで行ったので。おかげで怪しまれて面倒ごとに。 ・「こんなもんなのかな」連載100回の扱いがひどいのは流石に…。 ・「100回といえば」「ある程度雑誌に貢献していると思うんだ」週刊なら2年ですからね。 ・「初代担当じゃないんだし数えてるわけないじゃないですか」単行本にする絡みがあるから話数管理は担当の大事な仕事だったはず…。 ・「パワハラですか?」「そういうお前はモラハラだろうが!」モラル以上に人として大事な何かが欠落している。 ・「サプライズだから」「サプライズで祝おうと思って」これもある種の記念日女なんだろうか。 ・「やめろよこういうの」「またまた嬉しいくせに」どっちも可愛いなオイ。 ・このあと巻末コメントネタがバッサリカットになった影響で伏線が一個すっ飛びましたが大勢には影響ありません。気になる方は原作をどうぞ(ダイマ ・「かくしごとはよくない」突き刺さる光速ブーメラン。 ・「私、本当になんでもないよ」似た者親子。 ・「何を隠したんだろ」「クラスの男子からもらったラヴレターとか」「まさか〜」「びっくりするくらい動揺してるじゃん」八つ墓村みたいにならなくてよかった。 ・共有アカとかあるんですねぇ。時代だなぁ…。 ・「やっぱり」「断ってくるね」から「だよね」の流れがねぇ。姫ちゃんの良い子すぎるところがね。 ・お誕生会の招待状かぁ…。もらったことないなぁ。 ・「10歳とか100回とか」「祝ってあげたほうが」そういや今は10歳で二分の一成人式とかあるそうですね。まぁ、祝うことが多いのはいいことです(勤続20年目並感)。 ・「お呼ばれしたら」「私のたんじょう会に呼ばないといけないから」「呼べばいいじゃないか」「ウチは無理だよ」無理な理由がお飾りとかケーキとか唐揚げとか。要は負担になりたくないんですよね。えらいなぁ…。というか小学生女子の誕生会でも唐揚げ必須なのか。そりゃ業務スーパーの冷凍唐揚げがあっという間に売り切れるわけです。 ・「こういうのは」「祝える時に祝っとけ」だからおっさんの涙腺攻撃はやめて。 ・30代箱は何度見直しても噴く。まぁ残されてるだけ良しとしないと。 ・お祝い事の手引きいいな。欲しい。BDの付録につきませんか。 ・料理教室に単身男性が入れなくなった件は少数のバカが多数に迷惑をかける事例ですね。探せばいくらでもあるんだろうなぁ…。 ・知らないわけではない女性が自分の知らない間に留守中上がりこんでるのは娘としちゃ複雑だろうなぁ。こういうのも鈍感系主人公のあるあるになるんでしょうか。 ・「でも」「お父さんと2人きりのたんじょう会もすてがたいな」「友達みんなとの誕生会」「パパと2人きりの誕生会」「毎年2回やるに決まってるだろ」これは後藤先生男前ですわ。 ・2回やったら2歳ずつ歳をとるという子供ならではの謎理論。 ・「よくない」必聴ポイント。 ・ステンドグラスにも意味があったりするんでしょうかねぇ。 ・「あたしは嫌だなぁ通うの」鎌倉地味に遠いですからね。中目黒からだと小一時間ですが、漫画家の多い街練馬杉並あたりからだとさらにプラス30〜40分かかりますし。 ・「埋没したかったんだよ」再構築したい時、煩わしいものからは極力自由でありたいものです。 エンディング ・ロクの登場でエンディングメンバー揃いましたね。 次回予告 「そもそも漫画家なんて全員ロリコンじゃねぇか!」このセリフに合わせて実在人物をニコニコ動画のコメントに書き込むのはやめましょう。でも飛天御剣流書類送剣は上手いなと思いました。
アバン
・「犬の十戒」あんなもん泣くに決まってる。にゃんぱく宣言と双璧。 オープニング ・海のシーンで改蔵の最終回思い出した方、あなたは素晴らしい。 Aパート「いぬほしき」 ・いい話の流れなんだけど、正直職場でなく上司は困りものだよなぁ…。 ・「こんなの泣くに決まってるだろう!」全くだ。 ・「わーい」「やったー」何この仲良し姉妹。 ・「飼うのなら責任持って飼ってください」 ・マンガジン表紙の白いワニは100日でどうにかなっちゃったあのワニではないです。気になる人は「江口寿史 白いワニ」でググりましょう。 ・「未完の作品に名作などない」聴いてるか冨樫(お約束)。というか、鬼滅の件でかなりのタイムリーネタになりましたね。 ・「俺はこれまで5本の連載を終わらせてきた自負がある」「そのうち3本は短命でしたけどね」ルートパラダイスかな?ポカポカかな?伯爵かな?なお全2巻なのに完結まで7年かかった育ってダーリンという名作が。 ・個人的には六条という名前に思い入れがあるので六条先生表記してきましたが、作中では一子先生と呼ばれることが多いので一子先生に変えます。 ・一子先生こうしてると人気出そうな感じなのに…先に痛い面をあれこれ描写されちゃったからどうしてもあっちが脳裏をよぎります。第一印象って大事だね。 ・「お父さん大好き!」父親という生き物は娘のこの一言のために死ねるそうです。 ・弟がいるのに家に一人の時間が長かったって闇案件なのか、それとも単に弟が子供の頃ずっと外で遊ぶ子だったってことなのか。 ・あびる!…ではなくシルビア。登場シーンがサービス気味なのは先代譲り。 ・「一子先生のことだから」「だまされてるに決まってる」めぐろ川たんていじむしょの総意。 ・「バレる可能性が高くなるじゃないか!」ニコニコ動画のコメントに『ルナ先生並み』ってあったんです。ああ、誰かに似てる思考だと思ったらそれか!と膝を打ちました。 ・「なんですかこの犬は?」「かわいいー」お前らもな。 ・「散歩のトレーニングだよ」「犬にひっぱられても負けないように」姫ちゃん努力家だよね。しばしば方向性が方向音痴になるけど。 ・「いつ来るんですか?」今までにない一体感。 ・「う゛そ゛つ゛き゛ーーーぃ!」佐倉綾音さんの熱演。何回でも聴ける。 ・「なんでそんなにオマエらが悲しむんだよ!」だって犬のいる職場とかどう考えても幸せでしょう? ・「女房が家にいなきゃ犬なんて飼えないわよ」ここの姫ちゃんの表情がまぁ…。胸にくるものがありました。 ・「やっぱ」「うちじゃ犬はムリだよ」「お父さんと私しかいないから」「このお家で飼ったら犬がかわいそう」姫ちゃんの、自分を押し殺していい子になる時の眼。 ・「無理な事あるか!」「ウチだって犬くらい飼えるさ!」「犬くらい飼える」「普通の家庭だ!」あの眼が、ね。うん。後藤先生ならずとも突き動かされるでしょうな。でも正直23区内の一軒家に住んでる時点で普通ではないかなぁ…。 ・「あんたはまた」このタイミングの良さは盗聴を疑うレベル。 ・「せっかく用意したのに犬はこない」「せめてもの慰めにこの絵を飾ろう」犬のぬいぐるみを置くのじゃなく絵っていうのが漫画家のスタジオっぽい……のかな? ・「先生もこういう絵描けるんだ」「日本画だよね」漫画家の方で実際に『趣味:日本画』という方がいたような…。思い出せない。 ・「最近描かれたものだよね」普通はそう思いますよね。 ・犬の鳴き声について色々憶測飛んでますが、とりあえず聴いた限り私のダメ絶対音感では久米田先生ではないかなぁ…。まぁ、久米田先生なんでなにがどうなっても不思議じゃないんですけど。 ・「どうしたの?その子」花が咲いたように、というのはまさにこのことか。 ・「パパだけで飼うもん」ここの神谷さん可愛すぎ問題。 ・「な、四代目」雰囲気を感じ取る賢い犬だ。 ・「犬といっしょにここで寝る」「犬も連れてきていいから」「寝返りで潰しちゃうよ」うちの嫁さんは実家で猫を飼っていたんですが、曰く『あいつらもその辺は上手く避ける』らしいです。 ・「パパは10歳くらいまでしか娘といっしょに寝てもらえません」「だからなるべくくっついて寝てください」今回は神谷さんの可愛さを堪能する回ですかそうですか。 ・私が後藤先生ならこの寝姿は撮影不可避。で、嫁に行った後見て泣くんだ。 Bパート「母子を継ぐ者」 ・「ところで」「この絵誰が持ってきた」「そこまでひどく叱らなくても」「ふざけやがって」封印部屋にあったものを持ってきたら普通怒られるでしょう。 ・「この絵の少女は姫ではない」「これは、幼い頃の、姫の母親だ」「そして描いたのはその父親だ」「そっくりだ」よく似た親子で。だもんで余計戒潟翁の溺愛は深いのでしょうなぁ…。あと、架空の存在にこんな言い方もおかしいですけど、上野の美術館で個人展開かれるレベルの方だとこの号数で一千万は堅いかと。 ・「一緒に描かれている犬が」「こいつの先祖だ」「絵の犬から数えて四代目になる」京都以外なら老舗を名乗れるレベル。 ・「悔しいけどいい絵だと思う」「描いたやつはクソみたいな人間だけど、な」山岡士郎かな。 ・「系譜か」「漫画家にもありますよね」手塚先生から現代までの図を作ってみたい。というか、夏休みの自由研究それにすればよかった。 ・「長くやると師匠の絵に似ちゃうから誰のアシスタントだったかってなんとなくわかりますよね」アシスタントではなかったのに大変よく似ているのが田中圭一先生。 ・「それはアシが先生の絵に似るのではなくて」「アシの絵だからだよ」「意味がわかりません」「色が似てしまうんだな」今だと誰と誰が一番わかりやすいかなぁ。私、最近のこの手の事情にはあまり詳しくないので…お馴染みなところだと『ハヤテのごとく!』初期のテイストが改蔵チックだったりとかですかね。 ・「似てるのは最初だけで何年か経つと師匠の方が劣化して弟子の方がうまくなる」手厳しいな。 ・「なんかすごいよお父さん」「またあいつか」日本家屋に、畳敷きにピアノっていうのがもう…。 ・「犬と一緒の継承品だ」年代物。 ・「母親と一緒できっと才能がある」「いい先生につけてやれ」ピアノのいい先生…。ダメだ。私のボキャブラリーだとドカベンの殿馬しか浮かばない。 ・姫ちゃんのピアノシーン、惹き込まれました。犬を抱っこしながらなのがまた良いです。 ・「すっかり売れっ子ですね」「先生のアシだった子」火田くんかな? ・「たまにアシと全く関係なく」「同じ絵を描く新人が出てくることはよくある」「好きすぎて似ちゃうんだろうな」嬉しそうだな。なお背景。 ・十丸院は今日も絶好調だなぁ。 ・誰ですか、グラウンドコート着た後藤先生を『露出狂っぽい』とか思った人は。 ・一子先生さすまた持って走らないで。 ・「実は突然、自分にそっくりな子が現れまして」「心当たりはないんですか?」「それが全く」「1回だけやった子かも」一子先生の顔芸をごらんください。 ・「ああ、アシスタントさんでしたか」「なんだと思ったんですか」これが本当の『隠し子』と。 ・「皆好きなものに似ちゃうんです」「私も石原さとみが好きすぎて」好きすぎてシン・ゴジラのブルーレイを買っちゃうとかですか。 ・「姫も俺に似るのかな」「わんわん」「まず、パパに似ようよ」犬→パパとパパ→犬とどっちがいいんだろう。 ・先生じゃない方の後藤先生とか売れてる方の後藤先生とか。 ・「腐女子に受けてる」詳しいですね筧さん。 ・「何シレッと向こうの絵に寄せてんですか!」絶望先生でアニメに寄せたことありましたよね、と訴える背景。 ・「新しいアシの子探してくれた?」「上手くなくていいなら」なんでだよ! ・「皆さん抱えてる有望な新人は」「後藤先生のところに入れたくないと」「下ネタが沁みつくからか!」「やっぱりデビュー率の低い職場には入れたくないと」若い芽はちゃんと育てないと…。 ・フジタプロ栄光の系譜は凄そう。全部で何千万部売れてるんだろう。 ・「もう人気作家はみんなウチ出身ってことでいいだろう」「漫歴詐称ですか」本人が詐称するんじゃなくてプロダクション側が詐称するという闇の深さよ。あと、ウチのパソコン漫歴が一発で出ました。どうなってるんだお前。 ・マリオ久しぶりだな。…いや、出番だけならサイン会であったか。 ・「こんなんだけど」という一言で全部説明しきった感のあるパワーワード。あと、『多ゲイなキャラ』という秀逸なコメントをご紹介しておきます。 ・「変態が沁みつく!」「帰れ!」というかデスメタルってピアノで弾けるのか。 ・肉じゃがのシーンでしんみり泣かせるなぁ。 ・一子先生が石原さとみに寄せてきた! ・「ジャージじゃない」「そこか!」そこだよねぇ、やっぱり。 エンディング 今回は敢えて目を閉じて聴いてみましたところ、割と綺麗に今回の内容がダイジェストされました。でもやっぱりアニメーションと合わせて聴いた方がいいですね。ブルーレイが出たらここだけ延々と流してしまいそうです。 |
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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