漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
ヒメゴロク ・「もぐらさんから電話だよ」「出てみると野村さんでした」「野村さんを見るたびに思い出します」私は小倉さんだと思いましたが違いました。 オープニングコント ・「姫が恋愛漫画を読んでいる!」「まさか漫画に興味が出たのか?よもや恋愛に?」女の子の10歳だと別に早くもないかなぁ。男の子の10歳は…ゲームと漫画とアニメが主食かな。 ・「お友達のお兄さんの漫画」「すごく流行っているからって1巻だけ借りたの」「私はまだ10歳だからわからないこと多いね」ほんとうに? ・「5人姉妹がヒロインの。人気あるんだよなぁ」あれもちょうどこの間完結しましたね。 ・「姫もお姉さんや妹が欲しかったか?」「私が何人もいたらお父さんお誕生日に唐揚げ揚げるの大変」なんで姉や妹と誕生日が一緒なんだ…ってああ、元ネタの漫画が五つ子でしたな。 ・「もしお姉ちゃんや妹がいたら名前はフミちゃんやアヤちゃんがいいな」「フミ?アヤ?ああ…ごとう、ぶん」『ごとうあや』はなんか聞いた名前だなと思ったら遠藤綾さんでした。近いようで遠い。 オープニングトーク ・「ただいま!」おかえりさないまし。 ・「後藤家の二人でお届けします」まさにアットホームなラジオ。 ・「前回のラジオであやねるさんが『第2回は1回目よりつまらなくなれ!』みたいなことおっしゃってたので頑張ってください」あの呪いは強烈だったなぁ。 ・「神谷さんが目を合わせるのが苦手だということも聞きましたので、胸元に入館証を貼ってきたのでここでも見ていてもらえたら」「俺が胸を見ている人に」この日本おっぱい党党首に対するおもてなし…まさか。 ・「ぼんやりこの辺を見る」日枝神社かな。 ・「第1回が面白くて」「面白かったか?」「面白かったですよ!」「面白かったか?」面白かったです! ・「これが帰ってきたって感じで」「『さよなら』って感じで」やはりSZBHリスナーだ!残党がここにもいたぞ! ・「ディレクターの佐藤太さんが編集してくれて」「びっくりしましたよ。僕が言ってないこと言ってる」「なんとかミク的に言葉をつぎはぎしてしゃべらしてる」『完全台本だ!』だった頃は構成作家に転嫁してましたが技術の進化でディレクターに矛先が向きましたね。 ・「褒めとくとオープニングのドラマ、1分ちょっとだったんですけどなかなかの出来」秀作。 ・「やりたくてしょうがなかった」わかる。 ・「前回僕はリハビリだったので」「今回はかんくじつにね」「かんくじつ」新語発生。 「読む仕事」のコーナー ・「りえりー」「私のあだ名、りえりー」こういうのって誰が考えてるんでしょうね。 ・「『愛がゆえゆえ』発売おめでとうございます」「レコーディングの時のエピソードなどあったら教えてください」「どうりえりー」「早速呼んでくれるじゃないですか」「絶対現場でも呼んでくださいね」懐かしの『さっちゃん事件』再び。 ・「ディレクター誰がやったの?」「NARASAKIさんが」「怪しいおじさんだよね」ああ、まぁ、うん。絶妙な表現。 ・本編やる前に収録したにしてはなんというか、こう、ピタッと来てましたね。入念な打ち合わせと感性の賜物でしょうか。 ・「今聴いた」「買えよっていう話なんですけど」「くれないかなって思ってたら、くれなくて」久米田先生の所には行ってたでしょうけどね…神谷さんは難しい立ち位置ですね。 ・「オーケンさん」「6話」「ゲストに来ました」「ご一緒しました」おかげでもりどくんに脚光が。 ・「『あれから』も聴きましたよね」「今聴きました」リアルタイムなラジオですね。 ・「90年代の音楽と、アングラな感じと、大槻ケンヂっていうメジャー感が混在している感じがして」「愛がゆえゆえは」このさじ加減がね。オーケン以外ありえないというか。 ・「音がカセットテープ感ありません?」いいこと言うなぁ。 ・「絶望少女達も聴かせてもらって」「涙が出るくらいです」「懐かしいって言ったら失礼なんだけど」「ああいうモラトリアムな歌詞を延々書き続けられて」「誰よりも上手に表現できてるあたりが恐ろしいよね」付け加える言葉が見つかりません。 ・「恐ろしい天才の集まりの作品」まぁ、原作者がそもそも唯一無二の天才なので。 ・「この1枚のCDは見事です」「みなさんご購入いただいて」「僕も買いまーす」買いましょう。 ・「りえりー」りえりー。 ・「12話放送直後におたよりを書いています」「『感動』この一言に尽きる最終回だったと思います」異議なし! ・「特に姫ちゃんの『お父さん、私、18歳になりました』のシーンでは涙のダムが決壊しました」「久米田作品をきちんとラストまでアニメ化し、うまくたたんでくださった村野監督、スタッフ陣、素晴らしい演技をしてくださった神谷さん、りえりー(りえりー)」「そのほかキャスト陣の皆様ありがとうございました」見事です。付け加える言葉も見つかりません。 ・「神谷さんから見る最終回ってどんな感じですか」「コロナっていう危機の中」「最後まで完走できているっていうことが特別だなって」「バイアスがかかってしまっている」苦境を乗り越えた感慨はどうしても深くなるものです。 ・「バイアスがあろうがなかろうがこの作品に関われてよかった」この一言で以て冥すべし。 ・ご事情はお察しいたします。まぁ、学年違いの同い年なので加齢的ダメージにも色々と思い当たる節がございます。 ・「ちゃんと終わった」「走りきるってこういうことなんだな」「絶望先生やってる時って猛烈にダッシュさせられてた」「息も絶え絶え」「いつの間にかゴールで終わった」まぁ、原作最終回まではできませんでしたしねぇ。 ・「かくしごとに関しては」「横見ながら走ってて」「ちゃんと最終回…ちゃんと最終回か?」「アフレコ現場な」「ケーキ事件とか」「先週話しましたけど」話したかもしれないですが放送はされてないです。これは特典CDに期待。 ・「りえりーどうでした?」りえりー9回目。 ・「久米田作品という作品のタイトルに関わらせていただくということとか」「10歳と18歳両方演じなければいけないということとか」「姫という役どころを最終話に演じ切れるかどうかがすごいでかいプレッシャーで」「役割を務めあげないとかくしごとがおわんないようなプレッシャー」「最終話は可久士さんに自分がどうできるか」これはね。本当そのとおりだったと思います。姫というキャラクターが走りきり、あの一言を発しなければかくしごとは終わらなかった。姫ちゃんはそういう意味でアンカーでしたねぇ。お疲れ様でした。 ・「本当に村野監督頑張ってくれたんだな」この状況下で集団を率いて無事に着地させるだけでも至難だったと思いますが、ギリギリまでクオリティを追求したところにクリエイター魂を見ました。 ・最後は個人の力。それを十全に発揮させるのがリーダーの力。 ・「シーンに合わせた音楽を作ってもらってるから」これもすごい。サントラCDが欲しい。 ・「後半はバラエティーコーナーです」本当にバラエティーコーナーです。でした。はい。 ヒメゴロク ・「ディズニーシー」「ディズニーAとディズニーBはどこにあるの?」「すごいわかる」「田舎のおじいちゃんおばあちゃん」AはランドでBがホテルかな。 お知らせ ・「ブルーレイ第2巻は7月24日発売」もちろん買います。 ・「原作が最終回を迎えました」「お疲れ様でした」お疲れ様でした。本誌購入して読ませていただきました。雑誌の印刷が薄くて読みづらかった以外は完璧でした。 ・「コミックスは最終巻が7月17日に発売予定です」「久米田先生頑張ってください」「絶対発売してください」「かなりきつきつなスケジュールらしいんですが」まぁ…いざとなればコロナのせいにできるし…。 ・「最終回読みまして」「ちょっと違いましたね」違いましたね。色々と。そうきたか!となりました。 ・「姫の気持ちがちょっと違うのが気になった」「こういう姫の世界線もあったんだ」さぁ気になる方はぜひお読みいただきたい。アプリでも読めますのでぜひどうぞ。 ・「ひめごと新連載できますよ」次回作と言わずとも、何かの機会にはお願いしたいですね。 ・「いっぱい頑張ってくれたおかげで作業が遅れていって」「遅れていってっていうか予定どおりです」久米田先生ならやってくれる。きっと。たぶん。おそらく。 ・「テレビCM」「『久米田康治描き下ろし漫画封入』のところ切ろうとした」絶望した!躊躇わないスタッフに絶望した! 「隠し事は…なんですか?」のコーナー ・「僕の隠し事は抱き枕カバーです」「そういう人か」で、まさかのぴろし17歳復活!神谷さんありがとうございます。またこいつに会えるとは思ってもみませんでした。まさに望外の喜びです。 ・「朝起きて出かけるときにクローゼットにしまっています」「洗濯するときもこっそりしています」堂々とするよりは遥かにマシなんだよなぁ…。 ・「抱き枕」「抱いたことあります?神谷さん」さのすけという著作権的に限りなくイエローな存在の抱き枕を某ラジオの放送中に何度も。 ・「抱き枕カバーだもんね」「等身大のキャラクターとかがプリントアウトされてて」「あれなんなの?」「使用用途がはっきりと私もわかってはいないんですけど」「表裏で2面楽しめる喜びありますよね」意外と思われるかも知れませんがその手の抱き枕を楽しんだことがないのでいまいちピンときません。 ・「抱き枕便利だと思いますよ」まぁ、ラジオ番組のマスコットにもできますし。 ・「可久士描いてあったらどうします?」「気持ち悪いよ」爆笑。 ・「日本のHENTAI文化はさ、マジ滅びたほうがいいよ」「気持ち悪いもん」もう世界中に染み通っちゃったんで無理だと思います。 ・「抱き枕は合法ですよ」「『使い方は言えないよ』みたいなことではないと思うんですよ」熱烈な弁護入りました。なお番組公開後、りえりーさんはTwitterにて抱き枕カバー所持者であることを自白なさった模様。 ・「アダルトグッズはアダルトグッズで割り切って」「じゃあ頑張ってくれ給えと思うんだけど」「ぎりぎりのラインじゃん」抱き枕カバーの中には踏み越えちゃったものも多々ございますな。 ・「普通ですって主張できるか、あれは」「あれ微妙ですね」「できねーだろ」無理。 ・「ラブドール持ってますのほうが」「いさぎよい!」アレはアレで怖いものがありますけどね。等身大の存在感が。 ・「洗濯こっそりしてんだ」「外に干せねーだろ」『抱き枕カバー 洗濯』で画像検索すると干してる写真がすぐに出てきますね。ええ。 ・「美少女がベランダでビラーン」検索して出てくるのもだいたいそんな感じですね。 ・「そういうのって」「だいたい半裸じゃん」「靴下は脱げてるでしょうね」それをぬがすなんてとんでもない! ・「切ってもらっていいけど」佐藤Dが切るはずもなく。 ・また凝った自主規制音が。 ・この抱き枕カバー部分のおかげで『第1回よりつまんなくなれ』の呪いはすっかり打破されちゃいましたね。 ・「何を売りたいんだお前らは」まぁ世の中には『異種族レビュアーズ』のような作品もあるので…。ああいうケースだとギリギリまで攻めたグッズはむしろ本線。 ・「全年齢で売れるかくしごとは素晴らしい」もし作中人物で抱き枕カバー作るから誰か一人選べと言われると誰だろう。羅砂か千田ちゃんかな(選べてない ・「ペンネーム:宿直室の住人」「ディレクターがなんか言ったので終わります」天丼だ! エンディング ・「今回でこのラジオ最終回です」あと201回くらいできそうなのに。 ・「原作も終わっちゃったし」「佐倉さんがまた来るとか言ってましたが」「やりません」惜しい。 ・「いかがでしたか」「神谷さんと親子になれて幸せでした」うーん。闇のないコメント。 ・「関わっていて楽しいことがいっぱいあったな」「こういう作品はなかなかなくって」「いい作品だなって」いや本当、いい作品でした。 ・「本来だったらこのラジオももっと回数があったりだとか」そうでしょうね。まぁ、ラジオ番組の存在があっただけでもよしとすべきでしょうかねぇ。 ・「残すは原作12巻」買います。 ・「久米田先生の次回作にご期待ください」「さようならー」ラジオ的にも綺麗に終わったなぁ。 ヒメゴロク ・「子供にも大人の事情があるんだもん!」姫ちゃんが言いそうですね。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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