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大変面白かったというのがまず前提としてありつつ。
 まぁ、舞台が舞台なのもあるんですが、やたらと親近感が湧くというか、似たような状況をたくさん味わった記憶があるというか。
 我が家は妻が5歳年下だったり、もともとバイト先が一緒だったりと、男性側がヘタレなせいで年下なのに女性上位だったりするところが大志&恵カップルとよく似ておりますし。ええ。結婚しても改善するどころか悪化するんですよ、これ。

 あと、長谷部&ルーシーカップルとの類似点を言うと、うちの妻は名前が悩みというほどではありませんが、男の子が生まれるもんだと思っていた先方のご両親が女の子用の名前を用意していなかったため、私の上司に同名者がいたことがあったりしたという哀しい記憶が。加えて、スカート穿かないところと男慣れしてないところも共通しますなぁ。それと付き合うようになるまで大変苦労をした事も共通点として挙げさせていただきましょうか。まぁ、あちらさんは結局最終回でも好意を相互確認しつつまだくっつく直前という、ある意味一番美味しいシチュエーションで終わってましたけど。
 恋愛はこの先が醍醐味ではありますが、あの時期はあの時期で醍醐味以上のなんともたまらん妙味がありますなぁ。

 その先のことについては、娘の出生届を受理した人の息子と当の娘が結婚したらなかなかドラマチックだけど、結婚式はなかなか大変そうだなぁ、などなど夢想しました。

 それと、実は三好さんにも共通点がありまして。ここでは断片的に書いてますが、私も実は大学院ドロップアウト組でして。言ってた分だけ初任給は高めに設定してもらえたので丸損にはなってないんですが、修士号は取得出来ないまま今に至っております。行こか戻ろか思案橋、といった感じの最初の方の三好さんには大変トラウマを抉られ…いやいや、親近感をおぼえたものです。

 キャラの好みとしては、最初千早一択で完全に独走態勢だったんですが、ラス前と最終回でルーシー株がストップ高を記録しまして。最終回の長谷部と差し向かいで赤面乱舞は「ズルいぞ!」と叫びたくなるくらいにドストライクでした。いやまぁ、それでも恵が個人的な好みのトップにはいるんですけど。

 恵は、普段の物静かでありつつ辛辣な言動と、趣味や恋愛に対して注ぐ情熱の濃密さが大変よろしい訳ですが、そこにもってきてラストに5人そろい踏みでコスプレしている時の絶妙な表情が、もう、ね。真骨頂ですな。
 そして、しっかり巻き添えられている他の3人もいいですね。一番馴染んじゃってるのは塔子ですが、途方に暮れつつ自分を見失っていない三好さんが素晴らしかった。

 あと、三好さんと言えば。好み的には完全ノーマークだった三好さんの、ラストのレストランでのお説教にちょっときゅんと来ちゃったんですが、どうしたもんでしょうか。説教プレイはハードル高いよなぁ…。


 とまぁ、久しぶりでしたのでだいぶとりとめも無く書き散らしてしまいました。

 pixivをご覧いただいている方にはもうご存知かも知れませんが、上記のような本作への分析や愛情を間違った方向に発露した二次創作を先日書き上げました。今、もう1本を仕上げ中です。どちらも何の因果か18禁方面なのでうっかりこちらにアップ出来ないのですが、アカウントをお持ちの方以外にもご覧いただきたいのでなんらかの方法を現在模索中です。



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 皆様あけましておめでとうございます。

 休止中ではありますが、ニコニコ動画で視聴していたら書かずにいられなかったので書いてしまいました。小説のほうは一向にままならない状況だというのに…。

 新年早々何をやっているんだ、と御笑読いただけましたら幸いです。


アバン
・「二度寝するような兄は死んでいいに決まってるじゃない」二度寝こえぇぇ。
・「冒頭からキャラ設定無茶苦茶になってんぞ」見てる前提なんだ、化と偽を。
・「ヤンデレってーかそれ狂人だよ!」いや、ヤンデレ自体がそもそもとして狂気を多分に含んでるから。
・「コイについて語ろうぜ、月火ちゃん」鯉のぼりの時期に合わせてのカープ談義ですか。いや、違うんだろうけど。


オープニングソング
・オープニングの切ない感じがまた色んなところを貫いてくれます。
・これ、黒のほうの主題歌ということで、白の方は主題歌変えてくるんでしょうか。


・阿良々木くんは本当に土下座がよく似合うなぁ。
・CMまでBS11と一緒なのか。
・「百戦錬磨のお前にしか聞けないことなのだが」百戦錬磨にして百戦百勝っぽいのが恐ろしい。
・「なんとまぁ!」「驚くっていうか、轟くよ!」非難轟々、ではなくて何より。
・「犬が喋ったくらいの衝撃だよ」絶対来ると思ったよお父さん。
・「ごめんお兄ちゃん、もう1回言ってくれる?」「どの時点からが普通で、どの時点からが好意なんだ?」「乙女かお前、正座!」阿良々木くんは乙女だよね、うん。
・「対象をHさんとしよう」ひたぎさん、ではないんだよね。
・この本屋さん撫子スネイクにも出て来たなぁ。
・「兄の個人情報握りたくない」知らない方がいいことってあるよね。うん。
・「それは恋でしょう」「人を好きになったことって無いんだよなぁ」中学時代の恋にまつわる愉快な逸話とかは無いのですな。
・「そんなのはまぁ、なんとなくだよ」「そんなんでいいんだよ」そんなんでいいんです。というか、恋愛はそんなんのほうが上手くいくと思います。定義付けとか理論武装とかはむしろ足かせ。
・「どういう理由でっていうのを教えてもらおうか」「なんとなくでなんとなくで、なんとなくなんだよ」瞳で表現するのは実に良い手法ですね。
・「理由付けは色々可能だけどさ、そういうのはぜんぶ嘘だもん」「理由付けっていうか、こじつけだもん」ですな。だからこそ、恋愛を条件闘争にする傾向を私は好みません。
・「もう決めつけちゃえばいいよ」「かもしれるよ!」「決定したのか!」「予定は未定じゃない!」悪い顔してるな、月火ちゃん。
・バールのような物を自在に操る末妹。
・「その子の胸を揉みたいと思うのも」「違う」違わない。
・「触るとか、揉むとか、露骨な言葉を使わないでいただけますか」「タッチする」「露骨でなくなって、可愛くはなったけど」緩和はしたが解決はしていない模様。
・「ほれ、さわってみ?」大胆だな。
・「いたいわぁー」中学生の胸は敏感なので触るときは優しく柔らかく。
・「お兄ちゃん妹のおっぱい触り過ぎ」名言再び。
・「お兄ちゃん、欲求不満なんじゃない?」男子高校生なんて絶えずそんな感じ。everytime hungry.
・性欲を恋と取り違えてしまっても別にいいという気はする。プラトニックの良さは私も重々承知ですが、恋愛と性欲を完全に切り離すのも不自然極まる行為という物です。
・インフレスパイラルは007の用語じゃない。
・「タッチパネルって平面じゃねーか!」窪地でなかっただけマシだということで…。
・「Hさんを僕の魔手から護らなければ」そうだね。うん。
・「僕のために喜んで犠牲になれ」長女は割と喜んで犠牲になりそうな気がする。
・「Hな本を買えばいいよ」月火ちゃんのオススメを聞きたい。
・「なぜそれを!」兄が妹に対して隠し事など不可能だ!…でも彼女の存在は隠しきってたんだよなぁ。
・妹とエロ本談義とか、恵まれた家庭ですよね。
・「いや、これ汗だよ」「それが全部汗だと!」売れそうなくらい豊富に存在している。
・火憐ちゃんは相変わらず馬鹿だなぁ。いい意味でも悪い意味でも。
・躊躇無く脱ぐのは仲がいい証拠ですか?
・そして火憐ちゃんのアドバイスは相変わらず役に立たない。
・Hさん登場。
・「いえー、元気してる?」失敗。いいなぁ、こういう失敗をする茶目っ気。
・「えい」変態が変態行為を働いている。
・眼福。いただきました。ごちそうさまでした。
・「歩こうか、少し」腰を落ち着けて、ではなく歩きながらのほうが話しやすいことがあるんですよね。
・「いなくてもいいような妹が2人」空気のような存在というヤツですな。実際にいなくなるとこの上なく取り乱す訳ですが。
・羽川さん、化の頃よりなんか怖くなってる気がする。
・複雑な家庭環境。
・「笑えねえよ」笑う要素は皆無でしたな。
・「ままならないもんだよ、本当に」「ままならないし、つまらないよ」ままならないことは、苦痛に変換されやすい。
・「今朝、お父さんに殴られたの」と、いうセリフを聞いて自分がオヤジに殴られたことが無いことにハタと気づきました。
・「なんだその、自虐的な言い方」不幸が続くと自虐が定着するんです。
・「いいじゃない、1回くらい」本人がそう思っていないことを他人に信じさせるのはちょっと難しい。
・「このことは、誰にも言わないでください!」ここはPVでも使われておりましたな。
・「羽川が何でもしてくれるの?」「何をしてくれるのがベストなんだろう」ふくらんでるなぁ。
・「いや、サイテーの男だと思う」何を今さら、という程にはまだ付き合いが長くないんですよね、まだ。
・シリアスとギャグの入れ替えが高速で行なわれております。
・「選択肢が多過ぎる」「いや、むしろこれは小論文だ」受験生らしい単語のチョイスですな。
・「1つです!」「ホントもう、頭痛がしてきたよ」頭痛、ね。化でもキーワードでしたね。
・「どうせ行くトコなんてないしね」それが彼女の日常。
・「そうやって私の全身を舐めるように見ることが願いなの?」それはそれで素敵。
・「殴られた傷を舐め回したいのだ!」思ったより高レベルだった。


・舐め回しはしなかったのか。というか、治療させろという意味だったのか。さすがは紳士阿良々木。
・「たぶんあの人達は、私の顔も覚えてない」ガハラさんと入れ替わっても分からなかったりしたらどうしよう。
・「かわいい妹にただいまくらい言えよ」火憐ちゃんはブレない。
・「欲求不満の解消どころか、もやもやは増すばかりだ」そのもやもやは性欲とは若干違う何かだね。


・Mr.アロハことホームレス中年登場…の前に忍様登場。何か随分ラブラブじゃないですか、お2人。
・血よりドーナツっすか。随分堕落しておられますな。
・忍様、野獣の目でドーナツを欲する。
・犬扱い。こんなにも猫っぽいというのに!
・ゴールデンチョコレート。そんなにも、そんなにもですか忍様。
・そして忍野メメへの手土産だったはずのものは全て忍様へ。
・アロハ中年、随分久しぶりだなぁ。
・「言えないようなことが起こった」この辺はさすがと言うべきでしょうな。


・「障り猫」『さわり』がダブルミーニングなのは西尾節。
・「普通ならね」「委員長ちゃんは普通じゃないだろう」この言葉は説得力に溢れている。
・「あの委員長ちゃんに、障り猫はドンピシャだ」ドンピシャだからこそ、引き合っちゃったんでしょうな。
・「今から委員長ちゃんの家を訪ねるんだよ」「彼女の無事を確認してくるんだ」「こんな時間に家を訪ねて、どうやって羽川に会うんだよ」うっかりすると意味深な行動になってしまいますな。
・人物の識別がパンツですかそうですか。さすがです阿良々木くん…いや、阿良々木さん。
・「にゃんだ、おまえ」この猫語を待ってたぜ!
・「そいつらはご主人の両親って奴らしいぜ」「お前が適当に処分してくれ」「にゃんにゃらお前が殺してもいいぞ」物騒。
・「そうやってにゃんでもかんでもご主人に期待してんじゃねーよ!」期待、ねぇ…。期待になっちゃうのか、これ。
・猫は猛獣。
・「俺がご主人を自由にしてやるんだよ」「お前たちにはできなかった事だよ」他人は本人じゃないからね。
・忍様、見守る。
・「そのまま死んじゃうんじゃないかと思ったよ」勿論普通は死んでる。
・忍様、退場。
・「だけどこの場合、相手が悪かった」「相手と言うか相性かな」基本スペックが羽川翼だもんなぁ。
・「触らぬ猫に祟り無しだ」それでも触らなければならない場合には、この警句はマイナスかも。
・エナジードレインと言われるとリッチーというモンスターを思い出して私も頭痛が。
・「そういう意味じゃないんだけどねぇ…朴念仁」齢18にして初恋がまだと言い切れる男だからねぇ。
・着信146件か。12時間でこの数量って事はほぼ5分に1回ペース。
・「既に状況は開始されてしまっている」「素人の、それも未成年が出る幕じゃない」真っ当な大人のご意見。
・「バランサー失格だよ」こう殊勝に出られると強く言えない阿良々木暦の特性を理解しての発言なのかな。そこまで狡(こす)っ辛くはないとは思いたいですが。
・「技術の、実力の問題だ」「強いて言うなら、この僕の邪魔をしないコトこそ、君にとって大事な仕事なのさ」専門家にフリーハンドを与えることこそ、素人にできる最大のお仕事。しかし、そう簡単に割り切れないよなぁ。


・ブラック羽川、夜空に舞う。
・留守中に女の子の部屋に忍び込む。さすがです阿良々木さん。
・そして怪異の王も夜空に舞う。
・一体何を見たんだ。
・なんちゅうところにしがみつくのか。そして動じない末妹。
・「きもちわるーい」ひでぇ。
・「おまえたち姉妹はどれだけその場のノリで生きてるんだよ!」「しょうがないじゃないお兄ちゃんの妹だし!」大いに納得。
・家に部屋が無い。物理的に居場所が、無い。
・「だまりあぐねる」この一語から溢れ出ている言語センス。
・「なに?私達だけがたより?」嬉しそうだなぁ。らぶらぶだなぁ、この兄妹。
・悩むねぇ、阿良々木くん。
・寝相悪いなぁ、ファイヤーシスターズ。
・お、ガハラさん。さすがに今回は出番これだけかな。
・「そろそろ来るんじゃないかと」任せておけと言っておきながら、しれっとこう言えるのが『飄々としている』ということなのでしょうな。
・20回程バトルになって、20回程負けた。よく生きてるなぁ。
・「おじさんには目の毒だね」同意。
・意味の無いナイスポーズありがとうございます。
・「戦略と戦術を持って人を襲う怪異なんて聞いたことねーや」概ね怪異的なものは自然災害みたいなもんですからな。颱風や地震がもし与えるダメージをより大きくしようと工夫する存在だったらと思うと背筋が凍ります。
・完全に乗っ取られたら殺すしかなくなる。器ごと壊すしか、手段がなくなる。それはまさに最後の手段。


・善良なだけの人間なんているはずもなく、か。だからこそ、自己の無謬や完全を主張する人間はうさん臭いものです
・「そりゃあ猫ってのはかぶるものだからさ」ちょっと笑ってしまった。
・空蝉の術乙。
・直江津高校、相変わらずの奇怪な構造。
・黒板に予告編でお馴染んだあの絵が。
・舐めるな。机を舐めるな。
・「お前は限度額の無い変態か」阿良々木さんはなんというか、こう、色々青天井。
・「裁判じゃ何も認めないぞ!」地裁じゃなくて家裁だから、虞犯でも十分なんだよなぁ。
・シャフトメーブツ謎ポーズ、健在。
・ストレスの発散で人を襲うのは珍しくない現象。
・「悪事って楽しいからにゃ」でもその楽しさは続かないんだよね、これが。困ったことに。
・「ご主人を助けたいんだろう。だったらそれは俺に任せておけ」随分と力強い断言を。
・「ご主人は俺に同情なんかしていなかった」羽川翼の真骨頂はどうやらここからですか。
・「ふつうのおんにゃのこであろうというのがご主人の唯一の願いにゃ」普通でないからこそ、普通であることにこだわりがあって、普通であるために努力を惜しまない。日塔奈美の対極。
・「機械のように倫理を全う出来る」凄絶。
・「あばよ」「おまえはにゃんか、がんばって幸せに暮らせ」切ない別離の辞。
・「ダメだ。ぼくはやっぱり、羽川のことが好きだ」「好きすぎて触れない」「この気持ちは恋じゃないな」「もうとっくに、恋を超えていた」「羽川のために死にたいって思ってるんだもの」そういう恋があってもいいと思うんだけどなぁ…。恋じゃないと規定してしまうから、悲しみは繰り返されてしまったのでしょうね。


・一環して土下座。幼女に土下座。素敵な絵面。
・忍様に踏まれるとか、なんというご褒美。なんという恵まれた境遇。
・世界を取れそうな忍様のキック力。
・土下座で妖刀獲得。にしても、口からか。
・「委員長ちゃん軽量級だからねぇ」自分では『重い』って言ってたけどね。
・「気持ち悪いよねぇ。凄まじいまでの善性だ」「怪異より怖い」凄絶さというのは恐怖をもたらします。
・「あれだけ正しい人間とひとつ屋根の下で暮らすなんて」構成するメンバーの陰と陽がある程度まで噛み合ないと家庭は家庭として機能しません。
・「どう考えたって、羽川のせいじゃないだろ」「委員長ちゃんのせいだよ」あんまり清々しい気持ちにはなれない一刀両断。
・「それ以上言うな。殺したくなってくる」たとえ相手が恩人にして友人であったとしても。
・「僕はただ、下着姿のネコミミ女子高生に欲情してるだけなんだよ」完全な嘘ではないからこそ、真実を被い尽くすに足りる。


・「阿良々木くんのベストフレンドとして忠告しておきたいことはあるかな」ベストを名乗るのか。
・「僕には僕で策はあるよ」「策じゃないか。期待だよ」ある程度の根拠がある期待は成算を成り立たせる要素足り得ます。
・30分。
・下着が黒から赤へ。
・「阿良々木くん、大丈夫?」おお。形状はブラックだが喋りは翼だ。
・「ウソをついて人を信用させて。いけなんだ」普段の阿良々木暦ならば取らない方法だろう。なりふりかまわない、本気が伝わってきます。
・「語尾ににゃーにゃーくっつけるのが、キャラ設定だったんじゃないのかよ」あの状態の最初から、ある程度羽川翼自身の意思と意図が働いてたんですな。
・「いつからバレてたの?」あんまり動じてないな。
・「お前はお前のままなんだよ」「それがお前なんだよ」自分を自分として受け入れる作業には苦痛が伴う。飲み下せないこともたくさんある。
・「すげーやさしいし、すげー強ぇよ」これは褒め言葉のはずなのに、別の何かとして刺さってるなぁ。
・「だけど羽川、それがお前なんだよ!」「お前はその性格のままで一生生きていくんだよ」言い切っちゃった。
・「無茶言わないでよ」「私だってつらいんだよ」「私だってつらいんだよ」もっと早くこの言葉を言える相手が見つかっていたら良かったのにね。
・「お前は怪異に身を委ねた」自ら望まずにそうなってしまった阿良々木暦の言葉故に重たく響く。
・たとえ幸せになっても、今のことを一生夢に見るって言葉には貫かれました。実際、今現在の自分に起きていることなので。
・「猫を理由にするな」「自分で自分を引っ掻いてるようなもん」自傷行為というにはちょっと度が過ぎてますけどね。
・ストレス解消の方法がおかしいです阿良々木さん。
・「なってくれないんだ、私のヒーローに」なっていたら、この事件はそもそも発生してなかったでしょうなぁ。
・「死んじゃえ」この連呼、名演。
・「なにをしたのよ。私に!」「刀をあらかじめ飲み込んでおいた」これ、自爆というのもちょっと違うな。こういうのは何と言うべきなんでしょうね。
・「そんなデタラメな刀があるだなんて」刀も使用法もデタラメでしたな。
・「お前だってなんでも知ってる訳じゃないんだな」「お前だって知らないこと、まだまだ知らないことあるんだよ」「『なんでもは知らないわよ、知ってることだけ』って、いつもみたいにそう言ってくれよ!」なるほど。副音声での『ふたりだけの特別なフレーズ』理解。
・「なんて幸せなんだ」そうだね。望む相手に殺してもらえるのは、十分幸せだと思う。
・「僕たちは可哀相なんかじゃねーよな!」阿良々木暦が言いたかったのは、これですね。
・「アホかこの従僕は」( ゚∀゚)o彡゜忍様( ゚∀゚)o彡゜忍様
・「目の前の事しか見えておらんな」未熟者です故。
・「阿呆が」「見とれ。見蕩れとれ」忍様、お手本を示す。
・「いいよな、羽川」「一生このままなんだけど、それでいいよな」「いいわけ、ないでしょ」この時はまだ諦めてないどころか、ここからまだ射落とす気満々だったんだろうなぁ。私の中で『sugar sweet nightmare』の歌詞がこれまで以上に切なくリフレインしています。
・「これでは撫でられない」忍様、スネる。
・「ブラック羽川としての記憶は完全に失っている」憶えてたらちょっとしたどころではないトラウマでしょうからね。
・怪異すら取り込む女、羽川翼。
・「羽川にとって家族ってずっと怪異だったんじゃないかな」怪異的存在だったのは間違いないところかと。
・「結婚しちゃえばいいじゃん」「そうすれば委員長ちゃんにはずっと手に入らなかった家族が手に入るじゃないか」「妥当な取引だと思うけどね」忍野メメがバッサリ行き過ぎにも見えますが、この朴念仁にはほぼベストなアプローチかな、これが。
・「羽川の気持ちってのがあるだろう」「だけど、阿良々木くんの気持ちってのもあるんじゃないのかい?」嫌いではない、ということ、好意を抱いているということ、それだけでは恋愛を成立させることに十分ではない…。
・「僕は羽川に恋しちゃってねーよ」「そういうことにしておこう。それが一番幸せだ」阿良々木暦が踏み切れなかった、踏み込めなかった理由を思うと実に切ない気持ちになりますね。羽川翼という女性の背負った諸々に怖じ気づいたり重さに耐えられなくなったり、というのだったらまだしも、触れないくらい大事な存在になっちゃったせいなんですから…。
・「僕に求めてくれちゃったら良かったのに」「助けてって言わなきゃ、助けを求めてないってことにはならない」「好きって言わなきゃ好きってならないことにはならない」人間は常に表現することに苦しみ続ける不便な生き物ですから。
・「あいつのことを好きだなんて、一生言うことは無いんだから」「お前以外の誰かを好きになるだろう」「お前以外の誰かと恋に落ちる日がきっと来る」それでも、あの時間が無かったことにはならない、あの気持ちが嘘にはならない。これを以て瞑すべし、と言うにはまだ足りていないが…。
・そして、あの瞬間へ。
・実に面白かった。震えが来るくらい、背筋が凍るくらいに、痛みを覚えるくらいに面白かったです。この2時間は実に充実しておりました。この充足感は、なんとも久しぶりに味わいました。ありがとうございました。



追記
エンドロールの『仁鐵』ってやっぱりアンタだったのか、蝉丸P!

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 未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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 未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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・最近うっかり見逃しが多いです。というわけで発売からしばらく経ってしまいましたが、ようやく入手しまして、こうして感想を書く事が出来ました。


第36話
・新幹線で名古屋へ。いざ開幕という時のこのワクワク感はプロ野球ファンならではの至福。
・「実央ちゃんが大学生か」「おばちゃん嬉しい―」基町ねーさん、もう自分を『おばちゃん』言う事に微塵のためらいもないな。
・大曽根からゆとりーとラインの罠にハマる3人。ナゴドに行くんだったら全然便利じゃないんだよなぁ、あれ。地元の方にご教授いただいたんですが、名古屋駅からなら基幹2バスで萱場下車がオススメです。
・ナゴドはチケット入手も手強いんですよねぇ…。2012年は行ってないので分かりませんが、当日券が3枚並びで取れる事はほとんど無かったですね。
・ゲートくぐってグラウンドが見えるまでの、宝物のような時間。「ワクワクする!」する。するよね。うん。
・「転げ落ちそう~~」(そして狭い)どんどん言ってやってください石田先生。まぁ、改良される事はまずないでしょうけど。
・ビジター観戦で、向こうのファンに囲まれてひとりの時の居心地の悪さ…。んで、席間が狭いから当たるんだよなぁ、ここ。
・「今年もおとくいさんっ」ああ、あるある。ありすぎて困る。
・(くるな!)(ダメな自分)開幕から負けてると来ちゃうよね、ネガティブ思考。
・『前田ーっ 2点タイムリーッ』負けてる時のこの一撃は本当に痺れる。目の前にかかった霧が一気に晴れる心持ちです。
・「私…」「今年からドームでバイトします」「赤い帽子の人を見つけます」「大好きな野球のそばで」「応援をご一緒できない日が増えます…」「2年たてばいろいろあるよね」2年で実央は本当に大きく変わったよなぁ。ま、応援してると人探しは捗らないし…。
・『どんな時も』『応援は』『自分から!』そのとおり!
・「負ーけーたー」勝っても負けても、その後の感想戦は楽しいものです。
・「新幹線次が最終なんですよねっ」もうちょっとなんとかして欲しい。せめて走れる時間が決まってますから繰り下げろとは言いませんが、静岡から東京行き(東京からなら名古屋発大阪行き)最終新幹線連絡の特急を走らせるとか…。いやまぁ別会社だからやらないんでしょうけど。
・『今年は今年の応援をするんだ』毎年、思いを新たにしての開幕戦。それがあるから、開幕は楽しい。


延長戦第6話
・眼鏡を買うみなみ。試着してる眼鏡のデザイン、全部もとネタがあったりするんだろうなぁ。ちょっと思いつきませんが。
・篠田投手のゴーグル眼鏡か。昔だったら『小宮山眼鏡』だったんだがなぁ。
・ほわほわ髪にあう野球選手っぽい眼鏡なんてありませんがな。だからって「で 髪切ったん」は大胆不敵すぎますわ。


第37話
・『実央 ドームに立つ』あの声で、という注釈が石田先生のノリノリ具合を表しておりますな。
・「おたふくビールいかがですかーっ」広島県民の心を貫きそうな銘柄ですな。やっぱり黒ビールなんだろうか。
・なれないうちは転ぶそうですね、やっぱり。
・研修の日はマエケンノーヒットノーランの日でしたか。8kg背負って笑顔で3時間。きつい仕事だけど、成り手は絶えないんですよね。
・大声を出して、一気に開ける視界。
・『もう前しか向けないよ』『走れ!』『手を振れ!』『マエケンのように前に進みたい』
・エキサイトシートに怯える基町ねーさんとみなみ。私も東京ドームではありませんがグラウンドレベルの座席から観戦した事ありますが、確かに迫力が段違いです。
・「姉さんっ姉さんっ!!守ってる選手の…」「尻がすぐそこに!」女性はそれ言う人多いよなぁ。
・実央のバイト同期は太田日南子。太田は太田川からかな?
・どこのファンか聞かれて嬉しそうに「広島」って挙手しちゃう実央が実に可愛くて。
・(まさかカープファンひとりだけ?)なぜたくさんいると思うのか。だって読売のホーム球場だよ?
・「私はね」「野球なんか大っキライ」日南子は吐き捨てる。嫌いな物の近くで働くのは大変だなぁ。
・「太田さんは」「嫌いって言いきれる程野球のそばにいるんだね」「だからうらやましいの」そうだよね。嫌いになるからには嫌いになる由来がなければならない。全く触れてこなければ嫌いになったりはしない。…でも、録画ズレが原因で嫌い、とかだったら接点無いまま嫌いになるか。
・「んもぉ!頼むよ打撃陣!」1-0負けはねぇ。ピッチャーが可哀相だよね。うん。毎回毎回同じ打者に同じところに投げて同じようにホームラン打たれるピッチャーはちょっとアレだけど。


第38話
・球場でバイトしていると、慣れるまでは試合経過の把握とかはムリだそうですね。慣れると、逆に試合経過にそって売って回ったりしてるそうですけど。大阪ドームの売り子さんはマリーンズファンがチャンステーマで飛び跳ね回った直後にどっと売りに来ますからねぇ。本当によく見ている。
・髪質が剛毛であることを気にしているのか実央。十分可愛らしいのになぁ。
・球場観戦では傘より合羽ですな。スワローズは傘が応援グッズですし、イーグルスはポンチョがお馴染みですけど。で、マリーンズは『選手が濡れてるんだから俺らも濡れよう』という馬鹿が多いです。慣れると平気です。
・雨に濡れながら、相手チームの選手の記録達成を目撃する。慣れないとキツいでしょうな。慣れると両チームのファンが一緒にその選手の応援歌歌ったりして楽しめますよ。
・脇役ねぇ。実央は『今どき』の子ではないのが引け目のようで。でも十把一絡げではない魅力があると思うんだけども。まぁ、自分で気づくにはもうちょっと時間が必要かな。基町ねーさんが良き見本になってくれるといいんですが。私は脇役として存在感を放つ事こそ快感を覚えたりする訳ですが、脇役である事に引け目を感じ、物足りなさを感じ、惨めさを覚える気持ちは分からんではないです。そうある事こそ健全なのかも知れません。
・脇役の話題ついでに。我が愛する千葉ロッテマリーンズは長きに渡って脇役でありました。しかし、脇役だからこそ悪役になり、相手チームの胴上げを阻止すると言う愉快で哀しい美学が育ちました。その挙句2010年には3位から日本一になるという脇役ならではの大暴れをやってのけてくれました。
・「こちとら大洋の遠藤投手の尻から足にホレてからずっとファンなんだ」「さすがにその頃はわかりません」分かろうよねーさん。北別府や大野が居た頃だよ。田代とかポンセとか覚えてないかなぁ。つか、この部長とは語り合ってみたい。
・「20年優勝してないチームの苦労は知らないけどね!」遠藤の頃からのファンだとそうなるのか。優勝した時に『38年ぶり!』って話題になったのに。
・「負〜け〜る〜か〜よ〜」「燃えてる!?」それでこそ基町ねーさんだ。
・「私もかっこいいおばさんにならにゃあね」ですな。ねーさんは今でも十分カッコイイですけど。ま、47歳がまだ現役なんですから、30代なんてまだまだですわな。
・「次は勝つぞぉー」「こーんちくしょー」あるある。というか、なるなる。


延長戦第7話
・Yahoo!プロ野球の速報は私も長くお世話になってますが、あのキャッチフレーズは結構楽しみですよね。作中にも出てくる「万能内野手 塀内」は一番のお気に入りです。本当に万能だったら…。あと、「衰え知らずの力投派リリーフ 薮田(こっちが正確)」も出てきますけど、さすがにこれは褒め過ぎ。


第39話
・「ニック・東出離脱!!」「ギャー」悲嘆のあまり楳図かずお風になってしまう実央。
・しかし、苦あれば楽あり。西武ドームで2日連続観戦のお誘い。このテーブル席はダグアウトテラスかな?
・「毎年交流戦の食べもの楽しみー♪」西武ドームは屋外扱いで火が使えるから色々あって楽しいです。
・「5人席のひとり分余ってるって言ったでしょ?」「のひとり連れて来ていい?」「あーいいよー もちろん!西武ファン?」「姉さんのファン」また出たか。ねーさんモテモテだ。
・「赤い帽子の人」基町ねーさんの見合い相手の画像から、思わぬ再会。
・しかし、ようやくかなった念願だというのに、怯える実央。ま、経緯が経緯だもんなぁ。
・「基町さんは」「カープが優勝するの怖くないですか?」「優勝して欲しい気持ちだけでもう20年応援してて」「それがプツンと切れませんか?」「「終わった」って気になりませんか?」「優勝という目標にたどりついたら応援の熱が冷めるんじゃないかって」「怖くないですか?」「本当は負けるからこそ応援が続くんじゃないですか?」「怖いことあるかァ」「あのね カープにも黄金時代があってさ」「初優勝まで26年かかったのにその後」「Aクラスあたり前の強さを保ったの」「父もね 優勝をのがしてもそれまでよりくやしくなくなったって」「来年優勝すればいいかって」「楽な気持ちでいられたって」「そ・れ・で!!」「どうよ!」「今!?」「20年たっちまったよおぉぉ」「今年の優勝が来年につながらないって知ってる」「勝つのは今しかないんだって知ってる」「それこそ怖いくらいに」「今日の勝ちをのがしたらいつ勝てるかわからん!」「だから負けはくやしいんじゃ!」「負けても優勝しても応援するわよ」「次の勝ちのために」「今日の勝ちのために」「実央ちゃん今だよ」「今なのよ」「今日勝てよ!!」大変長くなってしまいましたが、ここには石田先生の溢れんばかりのカープへの愛情に満ち満ちておりましたので全て引用させていただきました。そうなんです。優勝して終わりじゃないんです。そこで満足してたらまた逆戻りなんです。
・赤い帽子の人は、須藤由宇。由宇はカープの二軍の球場があるところですね。
・野球に夢を追い、夢を追い、そして夢破れ。それが、赤い帽子の人だった。
・「私」「マツダに行きます」乗り越える勇気は、球場で生まれたもの。野球がくれたもの。


第40話
・マツダスタジアムに向けて。バイトで働き、手紙を書き。
・一方でみなみはオールスターで岩手に。昨年会った中学生とはニアミス。惜しい!
・ねーさんは堂本からのアタックが再び。おせっかいな心配をする部長とケンケンガクガク。そんな平和もあっていい。
・「ご心配なく部長」「こっちがあきらめないから」ちったぁ骨のあるところを見せるじゃないか。でもまだ基町ねーさんはやれんなぁ。
・そして実央はついにマツダスタジアムに。
・「あきらめない人たちがまわりにいたから」「泣いてばかりの日々から」「こんな遠くに くることができた」弱いチームを、弱くても応援する。弱いからこそ応援する。そこにある力は、人を強くする。
・しかし。約束の座席にあったのは赤い帽子の人の姿ではなく、1通の手紙だった。
・野球に夢を追いつづけて、破れてもなお追い続けた人間が球場をまともに見ることが出来なかったその心情に似たものを、私も持っています。
・ブログなのでいささか自分語りをさせていただくと。私は14歳の頃からずっと小説家になりたいという夢を持ち続けています。今でもそれは完全には消えておりません。そんな私が、書きたくても書けなかったような、渇望するような思いで目指していた何かを形にされてしまった作品たちを読めるようになるまでに、随分とかかりました。そのある種の頂点である『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズは、今でもまだ手にとる勇気が持てずにおりますが。なので、この須藤由宇の気持ちはよく分かるつもりです。でも、やっぱり自分が愛してしまった物は、離しがたいのですよ。つらくてもくるしくても、きっと由宇はいつかまた野球に戻ってくる。時に癒されて、もしくは、今回の実央との件のような温かなふれあいをきっかけに。
・「野球の神様 ここにいますか」「私なんかに会いに来てくれてありがとう」「野球に会わせてくれて ありがとう」「また球場で会いましょう」たくさんたくさん、拾いたい言葉がありました。でも、このフレーズが全てだと思いました。野球を見ること、野球場で応援すること、野球を介してたくさんの人や物と出会うこと。野球があるおかげで、私の人生はこんなにも豊かになった。奇しくも、この文章を掲載する日付は10月19日。伝説の10.19と呼ばれる日であります。全く意図はしておらず、完全な順送りだったんですが、やっぱり野球の神様っているのかな、とは思いました。
・そして、ボールは実央から日南子へ。6巻で一旦実央編は完了しまし、主役交代して作品自体は続くようです。以降の物語も勿論、読み続けていきますよ。ええ。

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 順番から行くとナディアの方が時間帯が後ろなのでこっちを土曜日分、ナディアを日曜日分とするべきなのかも知れませんが、ナディアはずっとここまで土曜日分で書いてきたのでめだかボックスアブノーマルを日曜日分の更新とします。ご了承ください。

 また。いつもどおり未放送地域の皆様方に慮りましてネタバレ回避を行ないます。重ねてお手数おかけしますが本文は「つづきはこちら」からご覧いただきますようお願い致します。

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 エロス長者チャーリーにしなか先生の代表作『Cheers!』の2012年最新刊です。毎度毎度書いてますが、本当に愉しみ方にバリエーションのある描写と展開で楽しませて下さってありがとうございます。

 というわけで、えろすな内容に関する感想ですので、お手数ですが本文は『つづきはこちら』をクリックしてお読みいただきますようよろしくお願い致します。あと、全角でブログ内を行なわれる方の為に、ここに『Cheers!』と入れておきます。

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・今回いつもよりちょっと薄いですね。中身じゃなくてボリューム的に。我が家の本棚は助かってますけど。
・ヘンリヒ、読書魔だったのか。確かにしょっちゅう本読んでるイメージはありましたが。
・「ヘンリヒ本当に宇宙飛行士?」「どーゆー意味だ」ちゃんと宇宙船操縦してるところもちゃんと見てるのにな。
・猫達の「宇宙飛行士にぴったり」アピール。ヘンリヒでなくともぐにぐにしたくなる。
・2ヶ月とか4ヶ月とかの期間、飽きないだけの本って積んでいけるのか、テスト飛行に。
・オスカのダンスステップは大丈夫なのか。宇宙船の床踏み抜いたりしないのか。
・昔の猫達の写真、売ってくれないかなぁ。真面目な話そういう画集欲しいです。
・猫達は移り気なのでニューイヤーパーティーが初詣に切り替わったりもします。…そうかそうか、神社作ったかシマちゃん達。
・「そんな性格だから人間時代の遺跡を忘れきっては」「何回も再発見するはめになるんだーっ」お怒りごもっともだヘンリヒ。というか、記録をつけときなさい猫達。
・マニ車、まだあったのか。
・「あんなものが使えるっていうのか?」「もちろん使えるように作りました」「ちゃんと動かせたことがないだろうが」納得。色々納得。
・48分廻し続けるのは大変だ。宇宙飛行士になるような人の根性あってこそか。
・「どういう構造だ」「筒の中に呪文がまきつけてあります」そんなんでいいのか。
・ヘンリヒ、マニ車を使いこなせず。適当だったり肩が凝ったり飽きたり。…宇宙飛行士か?
・「ねえヘンリヒ」「ヘンリヒもあの呼び出し機使ってみたの?」「ああ」「それはつまりわたしのことを自分で呼び出してみたかったってこと?」嬉しそうな百合子が微笑ましい。
・「で」「廻し続ける気力がなくて途中で投げ出したわけね?」追いつめるのも楽しそうだな。
・「中佐の追い込み方がうまいわよね?」マデリンが来てくれたおかげでこういうツッコミが入るようになりました。」
・「そんないいかげんな態度で呼び出し機を使ったらバチが当たりますよ」「何の」「百合子さまのバチが…」「適当に呼び出されたくない」変則夫婦漫才乙。
・30分逆回しって…。「とんでもなく徳が下がったのでは?」という心配はごもっとも。
・オスカも成功。ヘンリヒェ…。
・そして。ガウン、ソファー、本、お茶を持ち込んでようやくヘンリヒも成功。百合子、怒ってる怒ってる。
・猫の公園のベンチで、猫のニオイにまみれたクッションでお昼寝。百合子が羨ましい。
・切手収集家シマちゃん。ああ、確かに好きそう。
・百合子のうっかり発言から始まる記念切手ラッシュ。
・「百合子はいつもどなりまくりだ」「ヘンリヒだけにだ」夫婦漫才ですから。
・シマちゃんにも大人気ないって思われてんのかヘンリヒ。
・マデリンが先に驚くからあんまり驚かなくなった、というのは酔っぱらいの理論に似てる気がする。
・街中アトラクション。「2本足で立って服を着て喋る猫だ」「もともとがギャグみたいなものなんだから」「街がアトラクションなのも猫にはお似合いだ」ヘンリヒに久々に納得させられた。
・そして、自分にお鉢が回ってくると「禁止!!アトラクション禁止!!」なのはお約束。
・「今回は久しぶりにたくさん叫んだ」最近何々してない、というと大体それをする羽目になるのは竹本節。
・ヘンリヒ、そんなに頻繁に後ろを確認するくらいに猫嫌い治ってないのか。
・「わかっててなんでやるのかしら」ヘンリヒの業。
・お姫様だっこ大流行。確かにこれは「こうなるのはわかりきっていただろう」というヘンリヒが正しい。
・「なんであんたはしてないの?クロちゃん」「家でマーコにさんざんさせられて筋肉痛」「あら」のろけ乙。
・マデリンの寝間着、なんでそんなに胸元開いてんだと思ったら百合子も気になってんのか。社交辞令で「気にならないけど」って言われて「じゃあ遠慮なく」って乗っかっちゃうのはいかがなものか。というか、その「ほんと?」は喜び過ぎ。
・「わたしが病気になってもヘンリヒじゃお世話してくれなさそう」「百合子お前病気にならんだろ」今回も夫婦漫才絶好調。
・「あの二人がよりを戻したんだ」おめでとうオスカとマデリン。
・便乗して百合子とデート宣言するヘンリヒ。猫よけのためとは言え、嬉しそうな百合子は乙女だなぁ。
・雪道は鍛えてるとか関係なく滑りますので注意しましょう。人間がこけると猫にも大流行はわかるけど、うっかりこけると大惨事なんだよなぁ。
・おみくじ大流行はオチがラブコメなのな。ちょっとしたことなのに、どうしてもニヤニヤしてしまう。
・メイキングオブに書いてあったねこめ切手、個人的に作成とかおっしゃらずにぜひ販売を!

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・祝!7巻到達!!安永作品に於ける新境地ですな。これはもう、胸熱の一言では片付けられない深い感慨を覚えます。
・「わ 私小朝の父が好きで好きでたまらない…」「どうすればいいのでしょう?」「大丈夫!」「迷わず胸に飛びこんでゆけっ!!」「ありがとうっ」「迷いがふっ切れました!!」セリフだけなら普通なのにな…。あと、今気づきましたが『小朝の父』ってまだ名前出てませんね。
・悩む小朝。我が家の今後よりもしのさんの身を案じるあたりはやっぱり良い子です。
・「豚汁おかわり!」オヤジ…。相変わらず抜群の存在感だな。
・「おお おまえか!」「一緒に住んでる娘の顔忘れんといてください」一緒に住んでなくて忘れるんならまだしも。オヤジやっぱレベル高ぇなぁ。
・「大好きです」しのさん渾身の告白からの意気投合。止めようとする小朝を止めるマルセイユさん。直後、惨劇が。
・『ぞぷん』っていう音がぬるいようでいて、実は生々しいという。直後の『ごり』ってのも、骨に当たった音ですよね、これ。
・そしてしのさんにも襲いかかろうとする別の暴漢を返り討ちにするオヤジ。やっぱりかっこいい、のか?
・逆襲のマルセイユさん、相手を仕留める。やられてやられっぱなしには決してしない。
・「香も満ち」「すべて整った」「害蟲駆除を」「続けよう」尻神楽、手段を選ばないなぁ。
・小朝、治療中。生活の知恵を駆使して救援物資も。
・「その男は強いので石野篠に協力されると面倒」これに対して「なぜ私が男だと!?」と激するマルセイユさん。マジショック受けてるし。死にかけてるのはいいのか。
・香の中でも動けるしのさん。「こんなの一度嗅いだら分析できる」「とっくに対応済みよ」これが強がりなんだから恐れ入る。
・オヤジのVサインで双方戦意が高揚。
・「愛」「ふるえる愛ーっ!!」元ネタは映画編ガンダム哀戦士から。さすがガンダムを再放送をやっているからという理由で大学を選ぶ人。
・「汁の一号 締りの二号」オヤジがダメな方向に才能を発揮。
・(血縁の切れる国に行きたい!!)あるのかしら。
・クロレラとイトミミズでパワーアップ。小朝は犠牲になったのだ…。
・しのさん、その百円玉を挟むテクはやっぱり同級生から教わったんですか?
・「バイクミサイル」しのさん、変幻自在。
・しのさんが生体通信できることで尻神楽一味は妥協点を探ろうとするも「うしろからひとの背中を刺す奴と話すことなどないわ!」「倒すべき敵としてまとめて相手してやる」と大見得をきるしのさん。これは惚れる。
・苦戦するしのさんに、冷凍パンダの援軍が。にしてもジンさん、謎の解除キーは一体どこから?
・「所有権は中華政府」表現が絶妙だなぁ。
・黒しのさん、パンダを乗っ取る。
・「パンダか」「悪くない腰だ」「あああっ おじさんっ」「ぼくのお尻をどうするおつもりっ」オヤジはいつでもどこでもオヤジ。あと、喜んでるんじゃないよ。
・「肝臓の血管再生は難しいんだよ」「9ヶ月も休刊して時間いっぱいあったでしょ」メタネタ乙。にしても、長く休刊してましたねぇ、『リュウ』。
・マルセイユさん、うっかり我が子に殺されかける。
・ラバーカップを「ぐっぽん」って表現するのは初耳です。
・そのぐっぼんがよもやそんな威力のある武器になろうとは。こういう『思いもよらぬ武器』のセンスは安永作品ならではですなぁ。個人的にはその真骨頂は頑丈人間スパルタカスでの各種愉快新スポーツだったと思ってます。
・小朝、援軍に入れないので後方支援としてお香の回収に。
・水をかけても消えないお香にオヤジの生物兵器が炸裂。結果オーライ。
・パンダの中から黒しのさん脱出。このご時世にリスキーな全裸。ぐっぽん使いも想定外な動きに撃沈。
・一騎打ち開始、かと思ったら回想シーン。この回想シーン、当たり前のように地獄絵図が展開されているという。人が当たり前のように死んでいくというのは凄にして惨。
・しのさんとありえの決着は痴情、もとい地上にて。
・ありえ、植木鋏をトンファーのように操る。こういう動きを見ると職場のでやってみたくなるが、さすがに自重します。
・二手先までしか読めなくなったありえと、一手分しか動けなくなったしのさん。普通ならしのさんの負けなのに(というわけでマトモじゃない勝ち方を目指します)(あんまり疲れない方向で!)というのが修羅場の経験者ならでは。
・ハサミ分解してからしのさんが包囲網突破するまでの流れは普通の格闘漫画でも安永先生の本気の証を見ました。まぁ、どうやったのか、の種明かしはまたいずれということで。
・ありえ、虫に寄生されとったんか。
・「蟲が落ちた今!」「さっきまで私を殺す気で戦っていた理由が説明できる?」言われて真っ白になるありえの哀しさ。
・「私らと違って蟲が落ちたらただの人」だから「ぼちぼち慣らして社会復帰させれば…」というしのさんのご意見は大変真っ当。しかし、黒しのさんは敢えて蟲をありえに戻す。
・「社会とやらに適応しない者からは基礎的な能力を取り上げていいとでも?」少なくともそれを使って人を傷つける行為を繰り返し行なって来たものからはたとえ一時的であっても取り上げるべきと私は愚考します。
・「包丁だって使い方ひとつで料理にも殺傷にも使える」「使用者の倫理の問題だ!」ですな。しのさんが言いたいことを言ってくれました。
・色々ありましたが、エミュレータのおかげでしのさんが人間らしさを取り戻し、オヤジラブからは脱却しました。
・迫るオヤジから逃れるため、しのさんはぐっぽんの人を生贄と言うか身代わりと言うか、ともかく差し出すことで貞操の危機から脱却。
・「さっきのあの勝ち方な!」「あーいうコトやってるとそのうち元に戻んなくなるよ」「覚えといて」去り際の黒しのさんの忠告。静かに手を振るしのさん。
・ぐっぽんの人、居着いちゃったか…。

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剣客商売
・表紙は睦まじい大治郎&三冬夫妻の日常の一コマ。
・そのほのぼのから一転、暗夜をひとり行く大治郎。橋上にそれを襲う影二つ。もちろん人違いですが。
・名乗ると誤解が解けて襲撃者は去っていく。帰宅後も悩み続ける大治郎。
・そんな大治郎を問いつめる事も無く、黙って見守る三冬。よく出来ている。
・「先生のお子が生まれるのですね!?」「うむ、間ちがいない」「三冬様がそう、おっしゃったのですか?」「ばかな。先生にもまだ打ち明けておられぬのになんでおれが…」「でも、よくわかりましたね?」「おぬしとは経験がちがうよ、うふふふ…」亀の甲より年の功。にしても、そんな時期にも泰然としている三冬はさすが心身の鍛錬が出来ておるのう。
・襲撃された件を解明すべく、前日の動きをおさらいしてみる大治郎。若林家の隠居春斎には親子二代で世話になっているんですな。若日から既に大道場主になろうという野心を抱かなかったあたりはさすがですな。
・「おお、帰ってきたか。若き日の小兵衛殿そのままじゃ。」「え、そうかなあ……」ここのセリフにはちょっと違和感。どうした大治郎。
・「近ごろ世間の様子はいかがじゃ。」「こうした小兵衛殿ではどうもな… 年寄り同士で語り合うているとたがいに気が滅入ってくる…」まだ分かるとか言っちゃいけない年齢のはずですが、分かっちゃいます、これ。
・回想しながら歩き続け、若林屋敷に到着。しかし、探りを入れることが失礼に当たるのではないかと思い、中には入らず。小兵衛先生に相談に行こうとしたところで。これだ、と思える男が若林屋敷から出てくる。
・その後ろから尾行するでも無く歩いていると「お手前、拙者になんぞ御用でもおありなのか?」と問われる。清月庵の二階に上がって酒と蕎麦を前に置いて、名乗り合ってから包み隠さず話を始める。
・「佐々木殿には、このことをなんとおもわれます?」「さようさ…」「まさに、その二人は貴公を拙者と見間ちがえたものとおもわれます、まことにもって御迷惑をおかけ致した」仇持ちなのにそれを隠さず認めるところは人が出来ている。
・「佐々木殿は……若林様と、どのような関わり合いがあるのでしょうか?」「さて…」「秋山殿、そのことなれば若林の御隠居様へお尋ねなさるがよかろう。」仇持ちであると素直に認める人間が隠し事をするという事は、案件が自分の事ではないと分かる良い流れ。
・清月庵を出ると、ばったりと又六に出会う。「あとを尾けてもらいたい。」「悪い奴かね?」「そうではないが、私が尾けてはまずいのだ。」ということで又六にあとを託して大治郎は又六の住む長屋へ。
・浅蜊汁のぶっかけ飯うまそう。
・帰ってきた又六から情報をもらい、佐々木の住む家へ。この時は場所の確認だけで帰宅。
・翌日、この件を小兵衛先生に。すると、佐々木のとんでもない過去を聞かされる大治郎。同僚の妻を手込めに、とは。
・「捨てておけ、忘れることじゃ。」「忘れろ、よいな。」「はい、もとよりそのつもりでおりましたが…」「それでよい、それでよい。」小兵衛先生も手を引けと言われるレベル。
・親子4人での楽しい夕食後、気にかかって佐々木のもとを訪ねると、道中、既に斬り殺された佐々木の姿が。
・事切れた佐々木を背負って確認済の家へ。そこには佐々木の妻の姿が。
・佐々木の妻りくが語る事の真相。
・佐々木が斬られた事を若林俊斎に告げにいく。
・「この金子を御隠居様へお返ししてくれるようにと、佐々木殿の御家内よりたのまれました。」「佐々木殿は御隠居様よりいただいたこの金子を、おりく殿へわたしそれとなく今生の別れを告げたものとおもわれます。」この言葉に、春斎は大治郎が全てを知ったと悟る。
・醜行は佐々木ではなく春斎のもので、佐々木が身代わりになっていた、と。
・「帰れ。」「下がれ。」「おのれの父小兵衛がわしから受けたる恩義を忘れるなよ。」割と大人の風があったはずの春斎から小物臭プンプンのセリフ。
・「佐々木の浪宅へ案内せよ!」さすがの小兵衛先生。駆けつけておりくの自害を防ぎ、後始末と身の振り方の手配を。
・人は違う顔を持つ。いずれも本当の顔。小兵衛先生の今月の名言。
・「おのが女房の腹へ耳をあててみろ。」「父上、それはまことですか!?」ギャグ顔の大治郎はちょっと珍しい。今回ところどころ『こち亀』を彷彿とさせる場面があったように感じます。
・「ときにおはる。」「どうじゃわしの子を生みたくないかえ?」こないだ『その力が無い』とかおっしゃってたじゃないですか小兵衛先生。
・「このごろほんとにご無沙汰だものねえ先生…」「そうだったかな……」「そうですよう。」「では一つ今夜はご無沙汰のおわびに罷り出ようかのう。」史上最年長リア充乙。
・その後、半年で3度の襲撃を受けるも、誰にも告げず、刺客どもを殺さず。出来ておるのう…。


浮世艶草子
・大変魅力的なフルカラーの表紙なのは素敵なんですが、うっかり電車の中で開いちゃったら大変だったでしょうねぇ、これ。
・今回は八代藩の凸凹コンビが京都に。ようこそおこしやす。
・名月会式は知りませんでした。検索してもさすがにあんまりたくさんは情報出てこないですね。
・「上方と言うてもお国柄が違えば歌や踊りもずいぶん違うんじゃ」「確かに摂津と丹波では言葉遣いも違いますね」そう。違うんです。でも今や山城も丹波も丹後もみんな『京都府』だったり。昔気質の京都人は『洛中以外は京都ではない』なんてことをおっしゃいますね。
・泰次郎と一蔵、二手に分かれる。まずは泰次郎編。足をくじいた女性をおぶったら、いきなり耳を舐められるという奇襲を受ける。2人掛かりで攻められてすっかり受け身。
・重ね餅という名前は風流ですよね、ええ。
・「待て待て」「慌てるな!」「二人ともタップリかわいがってやるぞ」言いつつ尻を叩いていい音を出す泰次郎。バックから攻めると尻を叩きたくなるのは何故なんでしょう。
・すっかり堪能して身支度を整えたところで一蔵登場。女体を抱えたままでの解説乙。
・しかしまぁ、今では考えられない厄払いですなぁ。
・周囲の物陰で夜通しの厄払いをしている中で、延々踊っている連中もそれはそれで不思議。
・「ここはひとつ一晩で何人を相手できたか」「数の勝負といきませんか?」そして銭差しを手に散る二人。このふたりの全国艶道中はホントに羨ましいなぁ。


風雲児たち幕末編
・捕縛される有村と金子のふたり。こんな場面でもギャグは忘れないみなもと先生。
・追っ手は水戸ではなく薩摩藩。そのまま伏見の薩摩屋敷へ。
・「本事件と薩藩は何の関係もなか」トカゲの尻尾切り、というにはちょっと暴走し過ぎですからな、尻尾。
・そして、今生の別れ。
・「縄付きで引き渡しはしないが」「門を一歩出た後は知らぬとのご趣旨ですな」「お世話になり申した」「島津侯にはくれぐれもよろしく」ピリリとした別離の謝辞。
・門の向こうには当然捕り手が。そして、手向かいせずに捕縛される。
・そして高橋親子も、大坂の地でやって来ない薩摩三千の兵を待ちぼうけの日々。
・「首が落ちるのは不吉な事ではない」「むしろ大変めでたい事だっぺ」覚悟した人間のユーモア。
・追っ払っても追っ払っても遠巻きにするだけで決してかかって来ない捕り手たち。イヤな神経戦だな。
・「「逮捕しないぞ」に決定」ずいぶん懐かしいネタを。
・神経戦に疲れたのか、立ち腹を斬る。高橋父。茶店を追われるくだりは悲惨なはずなのにギャグ盛りだくさんなんだよなぁ。
・見ず知らずの人間に死に場所を乞われて「委細承知いたした!!」とノリノリなのはやっぱり井伊直弼がそれだけ嫌われていたという事なのか、それとも今に連綿と続く大阪人の有名人好きか。寺侍でも武士は武士という事か。
・父子揃って、血染めの辞世。合掌。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
42
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
三十路オタです。そろそろ三十路の残りのほうが少なくなってきました。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。

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