漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
私が少しだけ寄稿させていただいた「声を詠むひと。2016 夏」がCOMIC ZIN様において通信販売が開始されました。
興味を持っていただけた方は下記のリンクよりお願いします。 http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=30029 ちなみに寄稿させていただいたのは『後藤沙緒里のいろはにほへと』と『タイラー無責任倶楽部』についてのコラムです。 本命として準備していた『斎藤千和無責任編集 うらGおファンタジー』についての文章は私の力不足により完成させることができませんでした。申し訳ありません。 PR
知るのが遅かった!配信開始が9月28日じゃないですか!すっかり出遅れた!
というわけで。わんおふらじおではさおりんの動画が配信されているじゃないですか!知らなかったよ!初手からバイクにまたがったさおりんだよ!しかもスカート姿だよ!ご本人も「他では絶対に見られない姿」「レア感満載」とおっしゃってますが、まさに然り。 主人公の愛機『ジョルノ』に乗って「あたしこれ欲しい!」「いい?もらって?」「ダメなの?」と初手から大暴走。わんおふを全巻買うと応募できるそうですが。その場合さおりんがライバルとなる模様。 第1回のゲストは別所杏里役の矢作紗友里さん。 という感じで感想を書き綴っていこうと思ったらこの番組60分もあるので拙ブログの通常進行だと多分容量オーバーです。 ということでいつもよりダイジェストな感じで書かせていただきます。 オープニング ・第1回なので相互で探り探り。 ・コーナーは『おふ会』『バイク便』『ふたつな』『わんおふ講座』『ひつまぶしー』です。詳細はサイトにてご覧下さい。 おふ会 ・「おっぱいおっぱい」「あれに見えるはおっぱいじゃないか」と楽しそうに語らうさおりん。 ・シンシア(CV小林ゆう)というキャラのライダースーツのスキマから垣間見える谷間に夢中なお2人。 ・「下乳ってイイヨね」アジアナンバーワンなあの方を彷彿とさせるおっぱいへのこだわり。 ・キャラ紹介盛り上がるなぁ。 ・「ネット通販とかした事ないの?」「携帯から出来るもん!」ダメだ。あんまりダイジェスト出来ない…。どうしてもどうしても拾うところが多過ぎる。 ・本編映像もちょっとだけ流れましたが、これもツッコミどころが多い内容ですなぁ。もう敢えて拾いません。 ・矢作さんは執事は黒髪以外認めない模様。 ・さおりん、男装喫茶での思い出を語る。「ヤバイよ…」と小声で言うのが心を貫きますなぁ。 バイク便 ・上映会いけるひといいなぁ。チケットの売れ行きも良いようで何よりです。 ・そういやぁ、先日自動車の方のホンダのお店に行ったんですが、『わんおふ』のポスターがあるかどうかは確認しませんでしたな。 ・教習所は朝オススメ。さおりんもおっしゃるように空いてます。 ・「いろは坂」の『いろは』に反応してしまった私。ちょっと悲しい。 ・京都はあまり車やバイクでの観光はお勧めできないかも…。洛中は特に。「土地勘のある方に案内してもらったら」というお言葉もありますが、そもそも複数のバイクが連なって走るのにあまり適しておりませんので。 ・草津温泉かぁ。行った事ないなぁ。結構遠いですよね。駅名は『長野原草津口』ですね。湯元っていうのはたぶん箱根と混ざってるかと。 ・タブレット、便利だなぁ。 ・「大根」「大根とネギ」「白菜はどうかなぁ」原付のカゴに入れるものへのこだわりが愉快。 ・「次色々さしてみますか?」楽しみすぎる、それ。 ふたつな ・「らくがきしないでー」「こーなーもう始まってるから」和気あいあい。 ・バイクよりも背後の動物に夢中なおふたり。さおりんは相変わらず動物好きだなぁ。ヤギか犬か。…犬じゃないかなぁ、これ。 ・つけられたふたつ名、さおりんは「衝撃のトリコ」矢作さんは「THE白(ホワイト)☆(スター)」。さおりんがいたくお気に入りで後者に決定。 ひつまぶしー ・ひつまぶしって何かと思ったら小林さんが演じるシンシアが作中で叫んでるんですか。またそういう謎なキャラなんですね小林さん。あと、個人的に知ってる作品での金髪率が高い気がするなぁ小林さん。 ・「言って変な空気になっても私達のせいじゃないから責任は負わねーよ!」と宣言する矢作。 ・「ぱらりらぱらりらー!」「私帰って良いですか?」「後藤さんが『ぱらりら』って言ってるけど大丈夫ですか?」すいません矢作さん。別のラジオで既に言わされた事があるんです、ぱらりら。 ・「この俺がチューンナップしたモンスターマシンを使えるのは、お前だけだ」動揺しない心を持つ矢作さん。 ・さおりんの2つめ、エコーが効きすぎて判読ならぬ判聴できませんでした。次の矢作さんの「借りるぜ」はいけたんですけど。 ・「このコーナーは早々に畳んだ方がいいんじゃないかな?」「あたしはいいけど、後藤さん月1でやってかなきゃならない」矢作さんの心遣いが実にしみる。 ・「この記憶は消去します」そのほうがよろしいかと。 エンディング ・ビデオ挨拶をなさるサトジュン監督のハードルをめきめき上げるおふたり。これ書いてる段階ではもう終わってるんですよね…。情報探してみるか。 ・さおりんの手あかはきっと大歓迎される。 ・基本、販促ラジオなので感想書くのもどうかなと思ったんですが、聞いているうちに自然と書いてました。習性って恐ろしい。 ・「戦場ヶ原のテンションでやるとずっとしゃべらなくなるから」その構成台本が書けるのはおそらく西尾先生だけかと。 ・「そのためだけにwebラジオ」そうなんですよね。お金の話をして恐縮ですが、ああ、そんな事ができるくらいに一番くじって儲かるんだなぁ、って思ったりしました。 ・「ご指名ありがとうございます」ご指名だったですか。まぁ、そうか。 ・自分達が良い賞を当てちゃったらどうしようと悩んでプレイベートでは一番くじを引けない、慎み深いお2人。 ・「大人力(ぢから)を発揮しちゃう」大人力って止めてくれる人が居ないと暴走するので、ブレーキ完備でお願いします。 ・私はプチコメには登録してないです。感想はここに書けばいいですし。 ・きゅんキャラ、個人的にはG賞狙いです。 ・ネコミミパジャマにツボを刺激されるお2人。 ・「クリアファイルは場所を取らないのがいい」なんというか、こういうものに手を出し続けた経歴の長さを感じさせる言葉ですね。 ・「お2人に質問です」「ご自身が演じるキャラクターと、ここが似ているなーと思うところはどこですか?」「月火は」「意外と共通点多いかも知れない」「私も姉妹の末っ子なので。お姉ちゃんに甘えたり」「で、ちょっとしたことで『ニャー!』ってなったりしたり」「切り替えの早さですね。良いように言うと」「末っ子ならではの」末っ子ってそうなのか。 ・「千和さんは?」「あたし全然違うけど」「だってなんか、今たぶんこうやってしゃべってるとこの人ホントにひたぎかな?みたいな風に思われると思うもん」というか、ひたぎのおおよそのイメージそのまんまで社会人としてやっていける人はなかなか居ないかと。 ・「化物語の頃から、ひたぎは凄い女の子らしい子でね。実は柔らかいんですよってずっと言ってるけど、最初は誰も信じてくれなくって」まぁ、内面が柔らかいからこそ防御が固かったり攻撃が激しかったりする人って居ますけど、それを最初の時点から把握できる人はそんなに居ないかと。 ・「偽をやって、みんながそれをずいぶん分かってくれて」「ずっとあの気持ちで演じていたので」「割に、そこまで怖いっていうイメージがずっとなかったんだけど」いやまぁ、キャラを演じる中の人としてはそういう視点なんでしょうけど、化ではホチキス、偽では拉致監禁と、行動の激しさが見る人にインパクトを与え続けてますので…。 ・「柔らかいイメージを持ちながら」「彼女を演じてたんだけど」「ここに来てそれを出せた気がしてる」「ああいうきゅんきゅんする感じのところとかも全然似てない」「割と男子的というか」「ひたぎは自分と全然違うところに居るから、逆にキャラクターとして、こういう子なんだろうなって冷静に分析できる」遠くに居るからこそよく見える、というヤツですな。 ・「お2人が今まで運が良かったと思うことはありますか?」「運なぁ」「こういう仕事をしてると、半分以上運で生きてるなって」「今ここでこうやって千和さんとやれてる事も」努力をすれば必ず運を引き寄せられるとは限りませんが、でも、運が巡った来た時にそれを逃さないための努力をしてらっしゃる方々だと常々感じておるところです。 ・「キャラクターとは巡り合わせ」そうでしょうね。たまたまスケジュールが空いてなくて受けられなかったアニメのほうが大当たりしちゃったりとかもあるでしょうし。 ・「くじ引き系の運はないんです」「あたしもない」「そこであまり使わないようにして、お仕事で生かせる」小さく使わず大きく使いたいですよね。ええ。私は結婚で全ての運を使い果たしましたので、その後どんな不運にぶち当たっても『しょうがない』と納得できるようになりました。 ・「打ち上げとかもあんま当たらない」「昔、別作品でおっきぃテレビ当たりました。打ち上げで」「あたしもでも一番おっきぃのはDVDレコーダー」「当たってるじゃないですか」出てる回数がハンパない場合は、それでも確率学的に低い方だったりとか。 ・「役者の独特の感性なのかも知れないけど、こんなところで運使っていいのかなって」どんな高額な商品を当てるより、本業で当たった方が嬉しいでしょうしね。 ・「コーナーを」「偽物を!探せ~!」「どういうこと?」「偽者を探すってことですよ」説明になっていない気が。 ・「一番くじ」「開発担当者のこだわりとか、答えた事を今から3択で出題していきたいと思います」「その中に、偽物の解答、つまり、開発担当者が答えていない解答が混ざっているわけです」「私達は、これは偽物だ!と」「嘘が混じってるから、その嘘を発見、みたいなことなのね」偽物の解答、が『嘘だ!』だと別の作品になっちゃいますね。 ・「逆にこれ外すと、『お前分かってないな。俺たちの苦労を』ってなっちゃうから」初代ガンダムでは現場の苦労は偉い人には分からない的名言がありましたが、きゅんキャラの開発者のこだわりは声優さんに把握されるべきものなのか。 ・「正解数が少ない敗者には罰ゲームが」この手のは罰ゲームがあると盛り上がりますよね、ええ。事前に内容が公表されない罰ゲームは特に。 ・「専門的な事だったらどうする?」「もうそしたら、ここは運を使って勘ですよ」いいのか。ここで使っちゃっていいのか。 ・「ラストワン賞より出題です」「今回のラストワン賞、ポスターですが、デザインの中に一番くじとして初登場のキャラが居ます」「次のうち、初登場ではないキャラは誰でしょう」「1番、貝木泥秀。2番、ファイヤーシスターズ。3番、影縫余弦」確かにサービス問題ですな。化にも出てたのは2番しかないという。 ・「ややこくて分からない」「賛成の反対ナーノダ、みたいになってる」千和さん、その例えは古い…。 ・「前にも出た事あるのを選べって事だよね」「どれだい?」「てなるとファイヤーシスターズしかないよね」「正解は…ファイヤーシスターズ!」「そりゃそうだよね」「他のキャラは偽から出てきてるからね」「なんか、忠誠心を試されるような問題」そこで試されたのは知識じゃなくて忠誠心なのか。 ・「2問目」「予告シーンのデザインを初、立体化したストラップ」「次のうち、偽物のこだわりはどれ?」「1、キャラクターがフレームに当たらないように作られた絶妙なサイズ感。2、キャラクターを取り外してもフィギュアとして楽しめる絶妙なサイズ感。3、キャラクターが予告シーンのイラストのように丸みを帯びた絶妙な立体感。」現物手にとって見てみないと分かんないなぁ、これは。 ・「全部正解じゃないの?」「1個を選ぶと、それは無いっていう事に」面倒な縛りですよね、それ。 ・「私これ引っ掛け問題な気がする」「全部当てはまってるとかは?」「大人達がニヤニヤしてる」「私は、全部当てはまってると思うよ」「便乗する!」突破する千和さんと清々しい井口さん。 ・「実は、偽物の正解はありません」「オイ!」「このコーナーなんだったんだよ!」「この質問はこだわりを全部言いたかったんだよ」4択にすれば良かったのに…。 ・「まったくもう。素直になりなさいな」ここの音声着ボイスで欲しいですね。いくつになっても男はたしなめられたいものなのです。 ・「あららぎペンより出題」「アホ毛を生かした商品を作りたいという思いから開発されたあららぎペン」「現在のサイズになる前に通ってきた段階があります。次のうち偽物の段階はどれでしょう」「1番は、全体に大きく作ってしまい可愛くなかったため現在のサイズになった。2番は、アホ毛を大きく作ってしまい置いた時に場所を取りすぎ現在のサイズになった。3番は、アホ毛のカーブを大げさに作ってしまい、書きやすさが全くなかったので現在のサイズになった」「全部当てはまりそう」ありがちなのは3番ですかね。デザインする時に何を主眼に置くかでディフォルメ等々変わってきますから。書きやすさよりも面白さやインパクトを優先したら実用性ゼロになってもまったくおかしくないという。 ・「また全部ありますかも知れないけど」一度やったネタは二度やらないと思いたい。 ・「あたしは2番で井口ちゃんは3番」「偽物は1と3です!」「2個もあるのかい」不正解の方が少なかったという…。 ・「答えはひとつじゃないって」「不信感、不信感」溝発生。 ・「またまた、あららぎペンから出題」「ペン以外に、最終候補に残った案のうち、偽物はどれ」「1、アホ毛部分が消しゴムになっている商品。2、アホ毛部分がライトになっている商品。3、アホ部分が耳かきになっている商品」ライトじゃないかなぁ。他の2つに比べてライトは必要なパーツが増えますからね。個人的には光るアホ毛って見てみたいですけど。 ・「無かったものを選ぶってことだよね」「あたし耳かきありそうって思ったんだけど」私も同意見ですが、でもそれを使っている光景って、阿良々木暦を耳に突っ込んでいるという実にハイレベルな絵面ですよね。 ・「ペンと消しゴムって凄い相性が良い気がするけど、あららぎペンはボールペンだから」「使えないんだ」「あたしはライトかな」というわけで、井口さんが1、千和さんが2という選択に。 ・「全て偽物!」「オイ!」溝、拡大。 ・「今ので…」「私負けた!」「てことで。千和さん、罰ゲームがあります」「敗者はプレゼント紹介の時に、指示を受けてその指示どおりに紹介をするべし」何を言わせる気なのか一体。 ・「恥ずかしい指示とかあるんじゃないですか」嬉しそうですね井口さん。 ・「罰ゲームの前にキャンペーン紹介」横断キャンペーンの紹介でした。もう応募前提を達成していないのでどうしようもない私。 ・今回グッズ化されない貝木さんのが欲しかったなぁ。要望とかだしてみようかなぁ。 ・化のゲームは購入するかどうか家族会議の議題として継続審議中です。 ・「ここからが、皆様のお待ちかねの、罰ゲーム」「楽ししそうだね」井口さんさすがです。 ・「またくじで」「引きました」「妹風に読むべし」どっちの妹だろう。 ・「これ、どういうこと?」「お兄ちゃんを最後につける?」「妹って言ったって色んな年代の」 ・どっちの妹かの物真似をするのかと思ったらどっちの妹でもなかったでござる。オリジナルだったという…。しかも、語尾で強調するのではなく、しゃべり方そのもので妹感を演出するというさすがのお手前。素晴らしかった…。あと、自分で書いといてアレですけど『妹感』って何だ。 ・「お兄ちゃんになりたい」井口さんから名言までいただけるとは。 ・「もうちょっとやりたいよー」「私もうちょっと千和さんの色んな声聞きたいよー」井口さんの欲望だだ漏れが素敵過ぎる。 ・単なる販促ラジオではない、楽しい内容でした。クイズが罠だらけだったりとか、欲望をセーブしないパーソナリティとかが特に。いつかまた、物語シリーズのラジオが聞ける日を楽しみにしております。
・この番組は60分に渡る長丁場のため感想はずっと自重してまいりましたが、今回は書かずにはいられませんでした。とは言え、きっちりしっかり書くと、このあと控えている絶望放送の感想がどうにもならなくなりますので、若干抑えめにまいります。あらかじめご了承ください。あと、多分感想書くのは今回限り…。
・オープニングコントにゆかなさんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ・ゆかなさんの幼声は販促。もとい反則。「しゅんましぇん、かみました」とか特に。 ・SPのみんながいつものだめっぷりで安心。 ・おお、まさかの前後編。 ・「あきらめるな皆の衆」すぎつぁんの声が物凄く安心する。 ・BGMがまさかのゲキガンガー。 ・メンバーが中村さん以外総登場。ありがたい。特にゆかなさんありがとう。 ・オープニングと次回予告をつなげるとは…いつもながら大胆すぎますな。 ・中村さんが相変わらずで安心。「ヴァルキュリ、アッー!」って、杉田さん…。 ・「東日本大震災で被災したみなさんに改めて心からエールを送ります。僕たちの力は本当にちっぽけなもので、すべての人を幸せにするようなパワーもアイディアも持ち合わせてはいません。でもだからこそ、僕たちができる精一杯の楽しい番組をこころがけます。お聞き苦しい点、聞くに耐えないなど感じた時は、いつでもラジオのスイッチをオフにして下さい。そんなあなたが少しでも元気を取り戻してまた聞いてくれる日まで、このラジオがすこしでもみなさんに元気を届けられることを信じて、頑張ってこの放送を続けさせていただきます。どうぞ、よろしくお願いします 文化放送 杉田智和のアニゲラ!ディドゥーン 出演者スタッフ一同より」番組を聞けない被災地のみなさんにとどきますように全文をここに転載させていただきます。 ・中村さんの相変わらずなエピソードを聞くにつけ、やはり来ていただきたかった。お仕事だからどうしようもないですが。 ・ゆかなさんの馴染み方がハンパない。あと「ごめんたい」は萌えますね。ええ。 ・アニメには人を元気にする力があるなぁ。 ・梶田さん、ナイス嫉妬玉。 ・企画への応募方法がツイッターかぁ。時代だなぁ。 ・三宅さんのエピソードがほほえましい。 ・ホロレチュチュパレロはグランゾートだ梶田さん。 ・「いいまちがいでちゅか?」飛ばすなぁゆかなさん。 ・「あーんしてくれよ」「またですか?16回目ですよ」から「もう、しょうがないですね」の流れに全乗っかりします! ・AGRSの「ご飯大好き」は今回初出な気がします。 ・ゆかなさんの姉ポジションいいなぁ。 ・「♪きらきらーダイヤモンドダスト!」チルノとキグナス氷河のコンボ。投稿者は30代か? ・「SP候補生終わりましたが送ります」この番組のリスナーの空気読む能力は異常。 ・ゆかなさん、時計組み立てまでやるのか。てか「ガワ」っていう表現がホンモノだ。 ・ラクガキ王国はやったことないんですよねぇ…。そもそも絵心がないんですけどね。 ・テレ東はブレない。 ・「やれることをやらないと」おっしゃるとおりです。 ・梶田さんの声優力高いなぁ。 ・「きょうはどーこだ」「チャイナ」すっかりジングルに。 ・アニゲラネームって。 ・カツカレーうどん実在すんのか。ご飯は別注文制なのか。 ・富山にあんの?しかも忍者うどん?強烈すぎる。 ・「アゴが疲れたからもういいや」「滑舌が悪くなると困るので」そんな理由で食べ放題止める人初めて聞きました。 ・ティエリアのゴッドフィンガー聞きてぇ。あと、ブシドーのゴッドフィンガーにはしてやられました。 ・スーパーゆかな大戦に噴きました。 ・みんな好きなゆかなキャラが違うのか。あと、好きなゆかなキャラに告白するネタはやったら絶対暴走したでしょうねぇ。 ・朝倉さんのお供アイルーの名前、朝倉ブラックと朝倉グレーっていいセンスだなぁ。 ・「つがいで」つがい言うな。 ・野獣飯会いいなぁ。楽しそう。 ・うまい棒とマクロスのコラボって、昭和なら想像もできなかった。 ・ピザ1人1枚は我が家もごくたまにやります。Mサイズですけど。 ・「食うんですよね?」「あったら残しませんよ」男前だ。 ・なんで梶田さんの中で『鼻フック=中村さん』になってしまったのか。 ・30で15の義娘はすごすぎる。 ・ゆかなさんの杉田さんへの理解はいつも的確。 ・「ホームメイド裸族!」いいのかこのゲストにこのコーナータイトル。 ・「どうする?」「うん、あきらめる」ゆかなさん…。 ・このコーナーは模範解答のハードルの上げ方が完全に罠。 ・「よかったら、ボタン交換しませんか?」割と正攻法。 ・まっさきにプロが回答して、のこりが全員素人という素薔薇しい状況に。 ・梶田さんはキャラが安定しているなぁ。 ・修業が「35時間耐久睡眠」確かに耐久だ。 ・回答が捨て身の連続。特に「USSR」。 ・囲まれてるのに囲んでいる側のセリフ吐くとか。梶田さんのセンスは異常。 ・「どいて?」どきます。 ・梶田さん、ついにインタビュー受ける側へ。しかもアニメキャラにインタビューされるのか…。 ・後半キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ・ダメな展開からいい話に持って行くのが大好きです。こんなときだからこそ、ジンと来ますね。 ・安心の通常営業ありがとうございました。これからもどうぞ、楽しい放送を!
完全に出遅れておりますので需要があるかどうか分かりませんが…。
オープニング「そんな浩史にだまされた」 ・のっけから絶望リスナー率高杉。オレガノさん、それロンさん、採用おめでとうございます。 ・さよなら絶望先生をネタにしてくる予感はしてましたとも、ええ。 ・おっぱいソングネタもやっぱり来ましたか。 ・「大変残念な方でした」「返す言葉もないね」肯定しちゃうアジアさんが大好きです。 オープニングトーク ・「うわー、何かすげぇ気持ち悪い」「ビタースィートサウンドに乗せてしゃべってる俺気持ち悪い」素敵な第1声。 ・「ニッポン放送に来てアウェー感満載」まぁ、もともとニッポン放送出身の人でもないしねぇ。 ・「その昔ニッポン放送さんはお仕事させていただいたことが」「レギュラーCMでお世話になりまして」「1年半くらいお世話になりまして」「クビになりまして」「そのスタッフさんがそこに居る訳」「緊張する」どんな人でも、駆け出しのころを知っている人間の前では緊張するものです。 ・「全然しゃべれなくて」「トラウマなんですよ。全然しゃべれない頃に」「平気でテイク30とかやりましたからね」人に歴史あり。 ・「そんな僕がオールナイトニッポンRでしゃべるって言うことが気持ち悪い」把握。 ・声優業の面での自己紹介を聞くと、改めてアジアさんの偉大さがよく分かってしまう。どんだけ当たり役を持っているのかと。 ・アジアさんのラジオでの集大成、どうなることやら。 ・デビルマンの歌に何か違和感が。ある意味深夜三時台にふさわしい選曲だけど。ちなみにこの違和感の原因は後ほど明かされましたが。 神谷浩史は本当に人気ナンバーワン声優なのか、街角調査 ・すげぇドS企画。伊福部さん、あんたって人は。 ・アジアさんの名前の由来説明は、確かに必須でしょうね。 ・「さざ波よりもソフトな声」対「アジアナンバーワン人気声優」。この構図は確かに、何だそりゃ、だわなぁ。 ・「もうちょっとひねって欲しかった」おっしゃるとおりですが、それが原因でこれだけネタになりましたし、ケガの功名かと。 ・3問正解してもらえるものが知りたいです。テンガよりもヤバいものって何だ一体。 ・アキバでの知名度はさすがですね。あと、代表キャラはティエリアと糸色望なんですね。 ・そしてアウェーの代表格渋谷センター街へとインタビュー場所が移動。ドSにも程があろうよ。 ・アジアさんを見て「お笑い芸人」とか。ある意味当たってる気がしないでもないけど。 ・「引っ込み思案でアジアナンバーワン」って。その発想は全くなかった。 ・声優っぽい顔って何ですか一体。 ・「もういいよこれ」アジアさん心の悲鳴。 ・演歌歌手にも見えるのか。 ・「そのまま秋葉原でやってくれればよかったじゃんよー」アジアさん心の悲鳴その2。 ・「こんなのがまだ続く訳?」連発される悲鳴。 ・3カ所目が韓国ってのはぶっ飛び過ぎ。ちなみに明洞は韓国一の繁華街ですね。 ・そしてそこで知名度がある糸色望。すげーなおい。 ・フリーター扱いされるアジアさん。 ・「色々衝撃なんですけどね」「このためだけに韓国行ったんだ。バカじゃないの?」まぁ、面白さとインパクトは十分 ・「ドヨンちゃん」「この人ですよアジアナンバーワンってつけたの」「感謝とかしねーからな」この人選はワザとなんだろうなぁ。 ・「芸能人として個性が足りない」タレントとして全否定ですかそうですか。 ・「オールナイトニッポンRデブ」このジングルは卑怯。聞くたびに吹き出してしまう。あと、できれば一般デブキャラじゃなくてピロシ17歳でやって欲しかった。 ・「ホンデイプク(弘大入口)」韓国のアキバと言われる龍山(ヨンサン)じゃないんだ。 ・糸色望の知名度ホントすげーな。久米田先生聞いてますか? ・諏訪部順一さんも人気ですな。 ・アジアさんの韓国人ファン、ついに遭遇。 ・詳しすぎる人が居ますね。韓国語しゃべれる日本人じゃないのかっていいたくなるくらいに。「にゃんこ先生」まで知ってるのは凄すぎます。 ・「ティエリア・アーデ」と「糸色望」ってちゃんと発音できる人が居るのもすげーな。 ・諏訪部さんホントに人気ありますね。でも私の中ではアジアさんがナンバーワンです。いつまでも。 ・伊福部さん、ケツを拭くどころか事態を悪化させた気が。 ・ティエリアのジングル、拾うセリフそれなんだ。 誰も聞いたことがない神谷浩史 ・構成諏訪さんのコーナー。 ・アジアさんをハンバーガーに例えるとチーズバーガー。 ・アジアさんの手の甲は無臭。 ・「隅っこテラピーさん」これはいつもご覧いただいている隅っこアロマテラピーさんでしょうか? ・もし合体ロボットになれたらどこがいいかっていう発想力は脱帽。 ・好きなゲーム機のコントローラーがメガドラのファイティングパッドって、知ってる人どれくらい居るのかなぁ…。 ・また、それを使ってやったゲームも知ってる人少なそう。 ・「好きな大人のおもちゃ」って言う質問はマジックミラーマン(童貞)さんの本領発揮。それに対して「PS3。あんなの高くて子供は買えねぇだろ」と返したアジアさんも見事。 ・実際、お風呂場ってどのくらいの頻度で洗うもんなんでしょうね。 ・調べてみたらモルテンは主に介護用品を扱う会社でした。 ・「アジアナンバーワンまで行っちゃったら下るしかねーじゃん」いやいや、あとはユーラシアナンバーワンが待ってます。 ・ジングル、猫神様は鉄板か。 そんな浩史にだまされた ・構成Tさんの本領発揮なコーナータイトル。 ・雑誌撮影でカッコつけるのは勘弁してあげてください。 ・「顔の周りに手があったほうが読者さん喜ぶ」ごめんなさい。意味がよく分かりませんでした。 ・「あごひげを生やしている神谷浩史さんが残念」いつの間に。 ・「いいじゃんもう35歳なんだから」年齢を盾に取るアジアさん。 ・お渡し会で顔を見せないタイプの声優K。 ・90度のおじぎにもそんな弱点が…。 ・諸葛謹チャチャさんから絶望放送ネタが。 ・「僕の心の弱さが瞬間的に出て来てしまった」自白来ました。 ・「色んなとこ見られてんな俺」油断なりませんな。 ・「絶望した!神谷浩史のオールナイトニッポンRに絶望した!」待ってましたこのジングル! メール紹介 ・アジアさんと神谷明さんの混同ネタは鉄板ですな。 ・かけろスパイダーマンってこれが初聴きですが、何か違和感が。 スペシャルショートストーリー ・これは構成ふかわさんのプロデュース。 ・1つの目のは「どうしてこうなった」な感じが深夜のテンションに刺さりました。 ・2つ目の「ありんこさん」はうらGおでおなじみ&公開録音惨開でお世話になった「恋するありんこさん」でしょうか?にゃんこ先生の背中に乗るアジアさんは実写で見てみたいですなぁ。 ・ジングルは化物語から。 ゲームインプレッション&レビュー ・構成作家川添さん、幅広くご活躍なんですな。知りませんでした。 ・「合コン探偵めぐる」てなんですか一体。 ・という訳で双六開始。ラジオでやると尺をうまく調整するのが大変っぽいですが…。 ・テンション高いアジアさん。ぼそぼそやってると伝わらないしなぁ。 ・甘えるアジアさんは破壊力高いなあ。 ・「王様ネーム」って何だ一体。 ・「セクシープレイ」って何ですかアジアさん。 ・小声で色々指示する川添さん。 ・セクシーボイスをだそうとしてオカマキャラになるアジアさん萌え。 ・基本、力押しのコーナー。 ・スクワット地獄開始。 ・「女子だけのホタルイカの沖漬け試食会」って。随分試食する食品のセンスが渋い気が。 ・混沌とするうちにアジアさん勝利。 ・川添さんのアピールタイム付き。 メール紹介 ・二次元で最愛はラブプラスの寧々さんという、揺るぎないアジアさん。 ・ゲームの話題は流石にノリノリ。 ・Wiiリモコンカバーなぁ。我が家にはWiiはないんですが、アレの問題性は画像で確認済みです。 ・しないでおこうとした話題をしてしまうアジアさん萌え。 ・キカイダー01のテーマ、明らかに私が知ってるバージョンと別物なんですが、こっちはこっちでクセになる感じ。ビブラートって言うのかなんて言うのか、声の震えが最高。 ダメ出しのコーナー ・「作家笑いしちゃった」作家笑いって言うんだ、アレ。 ・スクワットの後遺症が出ているアジアさん。 ・「あのコーナー音だけ聞いてたらドエロい」「昭和のドエロ」「音面だけで聞いてるとそういう風に聞こえるんだ」腐女子歓喜、なの?アレは。 ・「ド頭のそんな浩史にだまされた」「あれをやったおかげでこの番組の方向性が決まった」「神谷さんの人生をうまくまとめたつもりだったんですけど」「完全に僕残念な人見たいに聞こえてる」「残念なんじゃないですか?」すげー楽しい掛け合い。 ・伊福部さん、尺について懺悔。確かに長かった。その分面白かったですけどね。 ・素材を無駄にしないプロデューサー。 ・鉄拳制裁。 ・計算高い諏訪さん。コーナーの組み立て構想とか結構緻密。 ・「独身のさみしい感じ」とか言うな。 ・風呂を洗う頻度ってどんなのが平均なんでしょう。 ・風呂洗う当番な構成Tさん。そしてそれを命じるT妻さん。 ・頑なに最低限の情報しか出さない構成Tさん。 ・欠席裁判ヒドス。 ・最年長なのに椅子が足らなくなって立ちっ放しなところにアウェーを感じます。頑張れ構成T! ・待ち時間に震える川添さん。 ・年齢と見た目が最年長な構成Tさん。 ・実はニッポン放送出禁な人が。何をしたんですか。 ・ラスト、総括自体にダメ出しが。 神谷浩史のつぶやき ・Suicaペンギンお好きなんですねアジアさん。 ・Kitakaのエゾモモンガは確かに可愛い。 ・「結構言えないこと書いてんな」「落としたらヤバいな」一体何をそんなに。 ・防犯パトロールの文字に悪役心をそそられているアジアさん。いつまでも失われない中二の心。 ・アニメのオープニングに名前が出るという話は絶望放送でもおっしゃっていましたね。夢が叶って良かったですね。 ・「本来別の作品でオープニングに名前が入る可能性があったけれども、色んなスタッフの手違いでオープニングに名前が入らない」ご存じない方のために解説しますと、さよなら絶望先生第二十集OADのことです。 ・新房監督からメル友のお誘いがあったとは。結構衝撃的な事実。 ・すぐにメールの返事を返す新房監督はもっと意外。 メール紹介 ・「ジョジョの何と奇遇な冒険さん」この方も絶望リスナーでしたよね。確か。 ・いじりづらい内容に果敢に挑むアジアさんには敬意を禁じ得ません。 ・構成Tさんとブース内でマンツーマンかぁ。さすが総合構成。 エンディング ・あっという間の2時間でした。 ・レギュラーになったら追い続けられるかなぁ…。 ・「途中でかかってた曲なんですけど、アレはパチソンです」「違和感感じたとしたらそれは間違ってません」ラジオでパチソン流すっていう発想も大胆不敵。 ・オールナイトニッポンモバイルで反省会が配信されるそうなのでそれも聞いてみたいですね。 ・長丁場の一人パーソナリティお疲れ様でした。またの機会を楽しみにしております。
なんちゅうタイトルですか。
オープニングトーク ・「ニーハイのソックスってシマシマじゃないのダメなの?」素敵な出だしをありがとうございます。出オチとかなんとか言うレベルを超越しましたね。 ・「シマシマを欲するんですよ」「下半身は?」「パンツ然り」普通ならセクハラですが、なぜか大変スムーズに進む会話。 ・「上半身シマシマだと残念な人に」「あたし今日シマシマだ」「残念って!」「とても失礼な」「ゲスト様に」「囚人服って」いつのイメージですか。 ・「今日はもう帰りたいです」定番セリフになりつつある気がします。 ・「ちょっと最悪」「うみねこの2巻の頭のページ開いただけでこんな事に」作品の話よりまずシマパン。 ・「とある漫画家さんと話したんだけど」「半分脱げてると良いんだって」「片足がちょっとたるむくらい」誰とどんな話をしてるんですか千和長。 ・「ニーソって基本ピタッとしてる」「それがずり落ちてるだらしなさが、隙が見えるのが」良い分析。 ・「てらしーはさ、そういう話をしている途中にさ、眼がどんどん自信がなくなっていく」「女性相手にこういう事話することがない」「あっても困るでしょ」いやまぁそういう話で盛り上がれる女性も確実にいますので。 ・「穿いてくださいとも言わないですし」ニーソくらいなら大丈夫じゃないかなあ。 ・「これはシマパンかも知れない」「まさかの!」「そのニーソとお揃いのヤツ」「究極ですね」「想像力で全てをカバーする」「そう思って生きていこう」「楽しい事一杯あるね」こういうのを『オポチュニスト』って言っていいものかどうか。 ・「やばいやばいメリークリスマス」「ああ、そうだ。メリークリスマス」「きよしこの夜…これ以上何も出ない」歌うとあの団体来ちゃいますからね。 ・「イベントごとに弱い2人」なぜでしょう。アジアさん—千和長—寺島さんという3兄妹な家族が幻視できてしまいました。 ・「クリスマスって大事にしたほうがモテるんですか?」「女性の話しやすい人にアンケート取ってるんですけど」「ちゃんとプレゼント用意するとか」「それはクリスマスに限った事じゃないでしょう」「記念日的なものには全部?」ウチは一応全部やりますよ。妻の好みで形に残らないものばっかりですけど。 「誕生日しかいらないんじゃないかな」「誕生日とお正月だけやってればいいよ」「てらしーモテない!」「やっぱりそこですかね?」「男子はマメが大切」ギャルゲだとイベントごとは『待ってました!』なはずなのに、やっぱり現実だとめんどくさいんですかね。 ・「家の大掃除を事業仕分けっぽくイベンティブにやろうと思うんですけど、仕分け人として参加してもらえませんか」アレ、遊びとしてなら面白いんでしょうけどねぇ…。 ・「私捨てる神」容赦なく行きそうですもんね。 Gクレットトーク ・「締切までどのくらい太陽を浴びていますか、もしくは浴びたいですか?という質問に先生方から回答が」そらまた酷な質問を。 ・「うみねこのなく頃に」「鈴木次郎先生」「太陽はほとんど浴びません。限りなくゼロ時間に近いです」「夜型なので」まぁ、これが一般的な回答でしょうか. ・「最近夕方の仕事の前にホットヨガ」「びっくりするくらい眠くなることが」ダメじゃないですか。 ・「加圧もやってるしね」「千和さん、長生きするつもりですね!」なんだそれ。 ・「なんで?」「アラサーだからです」「斎藤アラサーだから健康の事に気を使いはじめております」とっくに三十路歩いてますけど、そんなに気づかってないです私。 ・「ひぐらしのなく頃に」「桃山ひなせ先生」「1回の締切で3、4回くらい」「1回の締切で3、4回ってことは月3、4回」他で連載を持っていた場合はまた別なんでしょうけども。 ・「晴れた日はどっちかと言うと洗濯したくなる」私は布団を干したくなります。 ・「バスタオルってさ、1回で洗っちゃダメなの?」「洗いたいけど、すぐにダメになっちゃうから」「『バスタオルは綺麗な身体を拭くものだから2回か3回を使っていいんだ』って」あれ、そうなんですか。気にせずガンガン洗ってました。まぁ、ウチはタオルの枚数が多いのでローテーション的にそんなに回って来ないから長持ちしてるんでしょうけど。 ・「僕はタオルをうまく使うんですけど」謎の特技ktkr。 ・使い方の説明はいまいちピンと来なかったんですが、トリートメントの話に敏感に反応しました私。 ・「みんな今のは無しだ」挫ける寺島さん。 ・「漫画家の先生って割とおしゃれさんが多いイメージが」逆だなあ。まぁ、人前に出る時はみんなそれなりなんでしょうけど。 ・「10−4の葉芝真己先生」「理想では1日1時間くらい太陽の下を歩き回りたい」「昼コンビニに行く、ではダメなんでしょうか」たぶん作業中に急に必要になったり、もしくはそういう体で気分転換がしたくなったり、というのがあるでしょうから。 ・「銀のクルースニクの岩佐あきらこ先生」「喫茶店にモーニングを食べにいくので」これは賢い日光の浴び方ではないかと。毎朝モーニングを食べにいける環境と経済力がある人で無いとダメでしょうけど。 ・「夜中にコンビニに行くと眠くなくなっちゃう」ああ。それでコンビニに行って眼を覚ます。 ・「朝モーニングを食べに行くって憧れる」「そんな喫茶店ウチの近所にねーよ!」ウチの近所にもありますが、歩いていこうとすると結構めんどくさいので利用した事は無いです。旅行中に利用した事はありますが。 ・「デュラララ」「茶鳥木明代先生」「ちょうど後ろに窓があるから毎日とってもあぶられてます」なんだか不思議に健康的。 ・「後ろからだと眩しくないのかな?」「反対だと眼が眩しいってなるのかな?」そりゃあやっぱり窓に向かって作業はしづらいかと。 ・「漫画家の先生に聞きたい事はありますか?」「どういうストレス発散の方法なのか」「気分をリフレッシュさせる時にやっている事」以前とある漫画家さんにお聞きする機会があったのですが、その方はお風呂に入る事、だそうです。日に何度も入ることもあるとか。 ・「ちなみに私は明夫さんが好きです」「力也さんも好きです」「高橋さんもいるの?」「やっぱりおじさんいいなぁ」おじさまへの愛が駄々漏れている千和長。 「好きなものには貪欲な2人がGファンの裏と表」ああ、そうなると納得のラインナップ。 Gファンレター ・「絶望する放送で寺島ファンになりテラGオを聞き始めました」ああ。残念な寺島さんがオッケーな方なんですね。よく分かります。 ・「その結果2つのものを買ってしまいました」「1つはGファン」「そしてもう1つはシマパン」「宣伝してて良かった」並列なんだその2つ。 ・「女の子だよね」そうでないと…ちょっと…。 「放送内で連呼していたのが頭に残ってて、バーゲンでつい探してしまいました」「威力は凄いです。彼氏が大喜びで需要の高さにビックリです」ううむ。うちの嫁にも頼んでみるかなぁ。 ・「実用的だったんだ」その言い方だとちょいと生々しい気が。 ・「このメールを打ち合わせの時にちらっと見た寺島君が」「今日1のドヤ顔」わははははは。見てみてぇ。 ・「シマパンとスポーツブラ」「二次元だから良いんじゃないの?」「そのレベルじゃないんですシマパンというのは」ここの言葉だけで寺島さんのシマパンへの愛の深さと業の深さが見て取れますね。 ・「その辺にいる男子の票を」「多分俺だけだと思いますよ」「残念ながらそうでも無いって言ってるよ」「てらしーがいけるものがこの彼がいけるわけだから」というか、世代格差なんじゃないかなぁ。 ・「神谷さんも好きって言ってました」「バカじゃないの?」さよなら絶望放送DJCD第7巻前半部分参照。 ・「男のコってバカなの?」「バカだから男の子」寺島さんが今いい事を言った。 ・「やだ。やだやだ。凄い食いつかれたらヒクもん」そうなるほうが多数派なんでしょうねぇ。 ・「ふざけて買って、そんですごい喜ばれたら『ちょちょちょちょちょ』」「『カムダウン。落ち着いて』英語で言っちゃう」何に影響されてるんですか千和長。 ・「スポーツブラで喜ばれたらイヤだなぁ」アイテムで喜ばれるのが嫌なのか。それともスポーツブラがダメなのか。 ・「リーズナブルじゃないですか」「いやいやいやいやいや」その「リーズナブル」っていう理由もダメだと思う。 ・「ダメな会話だな」おっしゃるとおりです。 ・「キューティクル探偵因幡ドラマCD」「優太くんの声優、斎藤千和さんでーす」「ホントにぶっちゃけ話していいですか?」「初めて聞いたの」「今日」声優業界だとしばしば聞く話なんですが、それでいいんでしょうか? ・「要点さえ押さえればあとなにしてもいい」わはははははは。寺島さんが今物凄くいい事を言った。 メガネ○○の部屋 ・「メガネキャラね」「メガネキャラをあんまりやらないんですよ」「あんまりメガネっぽいキャラをやらない」そういやぁそうですね。 ・「メガネづく時期とかある」「神谷さんとか」そうですね。だもんで絶チルの皆本はアジアさんだと期待していたんですが。 ・「たぶん、頭がいいかな…」「昨今のメガネキャラは一概に頭いいとは」えーと。藤吉さんをディスるつもりは毛頭ありませんが、彼女の場合確かに運動面と漫画作成ばかりがクローズアップされていてあんまり賢いというイメージはないですね。 ・「頭いい率と優等生率高い」あずまんが大王の水原暦くらいしか浮かびませんでした。 ・「千和さんには元気な女の子」「僕は元気な女の子好きですよ」フォローが上手な寺島さん。 ・「頭脳明晰な女の子やりたい」レベッカ宮本ってちびっ子天才教師ですよ? ・「辞書を調べていったらその辞書が調べている言葉に出てくる単語が分からない」学生諸君、学力って大事だぞ! ・「メガネキャラがやりたいです」ぜひ聞いてみたいです。というか、個人的にはチャバネの女医さんはメガネだったんですが。あんなんでどうでしょうか。 ・「頭脳明晰っぷりを発揮してください」「ハードル上がっちゃうのヤダ」わははははは。いつもながら挫折が早いですな。 ・「メガネサンタとトナカイ」…斬新。 ・「完全に老眼って言うセリフが出てくるんで爺さん以外やりようが無い」まぁ、その歳ならねぇ。 ドラマ部分 ・「トナカイ君、凄く言いにくいんだけど、メガネ落としちゃった」「もともと近眼の人が老眼になるとさ、手元はメガネ取らないと見えないでしょう」リアルすぎてイヤな会話だ。 ・「じゃあ、あとは全部トナカイ君にお願いしようかな」「何でやねん!」「困った時はお互い様だし」「なーにを調子のいいことを」「大体な、去年も同じ事したやないかい」学ぶトナカイ。 ・「わい、知っててんぞ」「お前のメガネ遠近両用やないかい!」「ちょこっち来い!その服もっと真っ赤にしてやるから」良いオチ。 ・「おきまりの暴力」まぁ、短時間で落とそうと思ったらできることは限られますから。 ・「へたれドM秘書」「メガネ女社長」よく分かってらっしゃる。 ・「そちら側の方で」「ちょっと僕そっち」「オラオラって言うよりはね」ちょっと納得。 ドラマ部分 ・「もういいわ。あなたバカなの?高いお給料もらってシステム手帳より役に立たないって。ねぇ。あなたバカでしょう」「はい、バカです!」イキイキしてるなぁ。 ・「嬉しそうな顔してるんじゃないわよ、気持ち悪い」千和長、熱演乙です。 ・「ねぇ。あなたのそのメガネはダテなのかしら?」「私の今日のこのスーツの色を見たら、普通、そっちの赤いフレームのメガネのほうが似合う、と思わない?」「お、思います!失礼しました!」「ホント使えないクズね」「行くわよクズ」「い、いっしょうおともしまーす!」千和長のドSっぷりもさることながら、寺島さんのドMっぷりが見事すぎてもう言葉がありません。 ・「なんですかその真剣な顔」「何で今真剣な顔で見てたんですか?」「満足です僕」やはり、地か…。 ・「『斎藤のSはドSのSですか?』って言う話があって」わははははは。納得。 ・「『Mがつく人はみんなドMなのか』って言ったら『そうですね』」「寺島君M超一杯つくじゃん」「後ろのほうにあるから」「潜在的なドM」「隠れドM」そういや私の本名、うしろのほうですがM入ってます。 ・「宮本宮真さんとかエラいことですよ」そういやぁ桑潟宮真もMキャラでしたな。 ・「佐々木信介さんとかはドS」佐々木信也さんという方がおられるのは存じておりますが、ドSかどうかは不明です。嗚呼、懐かしのプロ野球ニュース。 エンディング ・「プレゼント」「女の子が喜ぶヤツがいいな、と思って」「パンツ送られたらヒクから」「パンツもうやりました」事後でしたかそうですか。 ・「もこもこした靴下あるじゃない」「ルームウェアっぽいヤツ」「てらしーが、もう、バッチリの」「俺にはこれだって言う」「ザ・ベストのルームウェアの靴下を」ナイスアイディア千和長。 ・「千和さん、メリークリスマス!」「クリスマスプレゼントを、一同から」「凄いね寺島君、モテるモテる」「僕じゃないんだ」「…寺島君モテない」これは身を以て学ぶというヤツですな。 ・「ウチの愛犬ティッシュ用」「あれ、これ私にじゃなくてティッシュにじゃね?」「テッシュが喜ぶと?」「結果私が喜ぶありがとうございまーす」大人な解釈に乾杯。 ・「寺島君お誕生日おめでとう」「収録タイミング的に今年初めてのプレゼント」「育毛トニックとかだったらどうしよう…大体あってた!」期待を裏切らないなぁ。 ・「私からもあるので」「ホテルオークラ行ってきたから」「エステがメインだけど」言わずもがなのことを言ってしまう、そんな千和長が大好きです。 ・「おいしいケーキ」「開ける前に言っちゃった」「ワンホール的な」「私にも一口後で頂戴」ワンホールのケーキというとどうしても真田アサミさんを思い出さざるを得ない。 ・「26歳になりました」若いなぁ。
嬉しくなってあれこれ拾っていたらやたらと時間がかかってしまいました。すいません。
・「僕のおばあちゃんの誕生日なんです」おめでとうございます。 ・「なにかプレゼントあげた?」「ナノケア贈ってとぅるとぅるにしてあげて」「若返るよ」「そんなに若がえんのか」「ナノケアすげぇ」何の販促をしてるんですか千和長。 ・「うらGおを10月後半から聞き始め」「計4周聞きました」4周はすげぇな。素直に敬服。 ・「きっかけは部長昇進記念にもらったチャバネ抱き枕」ホントにあのラジオは色んな入り口がありましたねぇ。 ・「DJCDまだあるかなぁと思っている次第です」まだあるみたいですよ。少なくとも密林には。 ・「千和さんの事キャラクターでしか知りませんでしたが、この1ヶ月で大好きになりました」聞いてると好きになりますよね。うん。 ・「うら復活しないかなぁ~」「復活しないと思うからDJCD買ってくれないかなぁ」打ち砕く千和長。 ・「ちょっと前までちゃんと使ってた」「ニヤニヤしながら『ちゃんと使ってた』って言うなよ!」千和長、いつもながら良いツッコミでございます。 ・「生地が気持ちいいんです」「使っていたのは実は理子と桑潟宮真」「おい!」「おいおいおい!」台無しだ! ・「モテ気分が味わえる」「むなしい」寺島さん、それは言っちゃダメだ。 ・「宮真ちょっと汗かいてるんですよ」寺島さんは着目点がいつもながらダメすばらしい。 ・「マンスリー宣伝部員」「元・うらGおふぁんたじー編集長」さみしいなぁ…。 ・「部下的な扱いですか?」「へぇ~」こえぇ。 ・「最近ブックカバーを付録につけるのが多い」「専用のってことなの?」「巻数も」「売っているヤツとは違うバージョン」「保存用にもう1冊買っても良いんじゃないかな」所謂『お行儀の良くない商法』ですな。 ・「メールチェックって知ってます?」「あたしの事どこまでバカにしてるの?」でも千和長がパソコン使っているイメージがあんまりないのも確か。 ・「うらの時はこういうの来てました?」「来てないけど、メールとかいっぱい来て」「なにそれなにそれ。何その優越感」生き残れなかった事が悲しくなるのはこういう時ですね、ハイ。 Gファンレター ・「部員ネーム丁さん」なにやってんですか。 ・「改めて考えてみると数年前にやっていたぱにらじだっしゅというラジオではふざけたことばかりやっていてマジメにぱにぽにのことを」「マジメにやってたよ」だ、そうですが。 ・「丁さんとお友達のこちらの構成の方」「構成の田原さんって言う」ええ。どちらもみなさんよくご存知だと思います。 ・「あたし真面目にやってましたよ」「苦笑してます、だって」「どう語れば良いのよ」「ぱにぽにが真面目な作品かっていうところが」そもそもそこからですか。 ・「レベッカ宮本をやらせていただいたんですけど」「人生を変えた作品」「子供の役、みたいなのが一武器として斎藤さんの一武器として認識していただけるきっかけになった」ああ。なるほど。それは大きいですね。 ・「新房さん」「シャフトさん」「お世話になりっぱなし」「そういう人たちに『こいつおもしれーな』って思われた」ああ、確かに転機だ。挙句に前回までのあらすじ役だし。 ・「その後色々なハードルを用意され」「良くない私のクセだけど『やれんの?』って言われて『やれるよ』って答えちゃう」「俺そういうところ好きですよ」私もです。 ・「千和長にお願いです」「寺島部長は宣伝部員が水着の公開録音をしたいとおっしゃっているのですが、水着だと夏限定になってしまうので水着も含む、コスプレもOKの公開録音に」そんなことをおっしゃってましたか。さすが寺島さん。 ・「て言うか何言ってんの?水着とか言ったの?」「俺そんなこと言いましたっけ?」「寺島君とぅかまるよ?」「パワハラになりますよ」パワハラというより、もっとダメな何かだ。 ・「寺島君だったら出すじゃなくて秘めるを」「全員縞パンツだけど、見せない」「うわぁ。逆にテンション上がる!」やっぱり千和長すげぇなぁ。 ・「凄い」「発想の転換ですね」「僕の友達が『冷静に考えてみ。あいつら全員服の下裸で歩いてんだぜ』」「すげぇ。天才がいる」ホントに寺島さんはこっち側の人間だなぁ。 ・「全員おじさまの公開録音」R50指定ですか。 ・「中身は紳士なおじさんです」「見た目は女の子」「てらしーも本当は若返っただけでプラス30」人間の想像力って凄い、というお話。 ・「好きなお茶はほうじ茶です」「違う…」「煎茶が良い」「おっ、細けぇ」多分この辺語り始めると何時間でも行けちゃうから、危険。 ・「12月と言えばクリスマスですね」「千和長は今年のクリスマスは素敵なおじさまとホーリーナイトを過ごす予定はありますか?」「寺島さんはギャルゲーキャラと脳内クリスマスですか」脳内じゃなくて、ちゃんと画面に映ってるから大丈夫。 ・「クリスマスってクリスマスオリジナルストーリーってあるの?」「クリスマスを題材にした作品とかあるので」「夏休みに主軸に持って来るか冬休みを主軸に持って来るか」冬休みをテーマにしたギャルゲーはやった事無いですねぇ。通年なら『ときメモ』や『下級生』あたりをその昔に。 ・「全部のセーブデータを直前で止めておいて」「やーべ、今日はあの子とあの子とあの子とデート」「天才じゃないですか」「みんなそうやって過ごしてんのかなって」「みんなくさくさしながら過ごしてますよ」そんなもんです。 ・「1日中あってもさ、終わんないじゃん」「何股もしているヤツみたいなこの慌ただしさが」我にかえった時が危険ですけどね。 ・「今からじゃあみんなそこまで進めて」「千和さんの事話してない」「仕事に決まってんだろ」「俺も仕事だ」社会人は大体そんなもんです。25日ならばまだ翌日が土曜日だから比較的お外で食事とかしやすいですけどね。 ・「受験生なので漫画はできる限り我慢しているのですが」「好きな事を我慢する方法を教えてください」「我慢する必要は無いよ!」「分量を決めれば良い」おっしゃるとおりです。 ・「私のように、ここに来る前にホテルオークラのエステ&ランチ」「頑張る前にご褒美もある」「前払い?」使ったら稼ぐ気になるからね。 ・「超ハッピーにお届けしている」「1万円くれませんか?」「は?」即物的過ぎる。 ・「お2人は最近悔しい思いをした事ありますか?」「焼肉で育てた肉を持ってかれた」「ちっちぇなぁ!」良いツッコミだ。 ・「さっき、なんかテラシーと食べられるもの食べられないものが似てるよねって言う話をして」「『凄いねてらしー、結婚しようよ!』って言ったら」「あ、いっスよ」「間が欲しい訳よ。あたしとしては」「何ならちょっとかぶって来たでしょう」「あれは『いいですね』じゃなくて『あ、いっス。メンドクサイっす』」わはははははは。何やってんですか2人とも。 ・「寺島くんアレは良くないよ」「Aボタンをすぐに押しすぎです」「そっかぁ。現実とゲーム違ったぁ」そこで『リアルはゲームと違うからメンドクサイ』と言わないだけ真っ当。 Gファンく ・「ファンキーな宣伝俳句を作る」ファンキーな俳句って斬新だな。うらGお的な意味で。 ・「黒執事の通販グッズ」「ファントム社製の折り畳み傘」「ファントム社製のトランプ」アニメグッズも随分様変わりしましたねぇ。 ・「どっちに書くんだっけ」普通は白いほうです。 ・「長いし」「これさ、俳句じゃなくて短歌用じゃない?」誰ですか買ってきたの。 ・「折りたため 黒い心(わたし)を 折りたため」「折り畳み傘みたいにダメな私は今日は出さない感じで」私はそんなにアニラジをあれこれ聞かないんで評価基準が甘いとは思うんですが、面白ければ全オッケーだと思うんですよ。ダメですかね? ・「いつもマジメに取り組めって話なんだけど」「うらGおを聞いていた方には物足りないかも知れないけど」「私だって仕事ちゃんとする時はするのよ」知ってます。 ・「千和さんと 相合い傘で 結婚へ」「ほんとに?」「やった。やったやった」この夫婦確かに楽しそう。 ・「今回漢字間違えませんでしたよ」「こないだ眼鏡って書こうとしたら眼銀って書いちゃった」眼鏡と眼銀。ううむ。字面なら確かに似ている。 ・「どちらも宣伝としてはダメ」わははははは。商品よりも別のものがクローズアップされちゃうからなぁ。 ・「黒い傘、ちょっと大人のレディーじゃない」「これ正解じゃないですか?」「うらGお寄りになっちゃった」いや、私は前者のほうが好きですけど。 ・「悪いクセが出た」久米田先生ですか。 ピックアップ担当室 ・「盗賊団エターナルスターダスト」「安いホストクラブみたいな名前ですね」「ホストだと!嬉しいじゃねぇか!ありがとう」「褒められてませんよお頭!」私はどうしてもどうしてもこういう会話が大好きです。 ・「この話になるとメンドクサイあたしになる」表だと出しにくいですよね。ええ。分かってます。 ・「どうして黒い心を折りたためないんだろう」「ずっと付きあって来たものだからしょうがないよう」「千和さんはそのままで居てください」寺島さんとはホントに意見が合うなあ。 業務連絡 ・「次回更新は12月25日」「1人で家で聞いてください」「ゲームとゲームの合間に聞いてください」25日はたぶん絶望放送の感想書いてます。おそらくこっちまで手が回らないかと…。 ・「寝る時に腹巻きを巻く」「お腹弱いの?」「腹巻きしてても冷える」「二重にすれば良いんじゃない?」さすがにそれは腹を圧迫するから寝にくいかと。 |
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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