漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
アバン
・年末進行の解説のところ、背景で微妙に喘ぎ声入っているのは誰の発案ですか。どこ向けへのサービスですか。 ・「南ちゃんみたく言うな!」「南ちゃんみたく泣くな!」南ちゃんも通じるのは幾つくらいまでなんでしょうか。 ・「日の目を見ない僕らもパーティーに招かれると」「ああ自分達は業界にいるんだなって実感できるんです」そういや警察官の友人が現場から総務的ポジションに異動になると途端に実感がわかなくなってモチベの維持に困ったとか言ってました。 ・「だから連れてって」もう後藤プロじゃなくて後藤家だ、これ。 ・「なくなりましたよ、パーティー」「出版不況による経費節減で」悲しきあるある。 ・「先生、楽しみですね」「私パーティー服買っちゃった」「僕デジカメ買いました」まぁ、服もデジカメも漫画に流用できるから…。 ・「俺にはかくしごとがある」「パーティーがないことだ」せつない。 オープニング ・爽やかな曲に合った明るいオープニングの筈なのに、なぜでしょうか。回を追うごとにどんどんせつなく聴くこえてくるのです。 師走は君の嘘Aパート ・背景漫画の『タイツにプレゼント入れられ』『身動きがとれない』というシーンが気になって本編が頭に入りません。後藤先生面白い漫画描くなぁ…。 ・シャンデリアとミラーボールの取り違えは一体どういう状況で発生するのか。 ・「大きいシャンデリアならあるじゃないですか。パーティー会場に」知らぬが仏…。 ・「今週お正月ネタですよね」たまに『風のタイツ』が週刊連載なのか月刊連載なのかわからなくなるのでこうやっていれていただけると助かります。 ・「何週も前に終わったクリスマスが再びやってくるとか、まるでタイムトラベラーだ」何度も繰り返す事にならないといいんですが。 ・「お父さん、子供みたい」「完璧だ。俺がタイムトラベラーだとバレないこの演技」そこだけ抜き出すと人生2周目の人みたいにも聞こえますね。 ・「一子先生はいつも走ってるでしょ」今日はさすまた持ってないんですね。 ・「今の時期走ってる人はみんな先生」皆さんも覚えがあるんじゃないでしょうか、この手の子供論法。類義語にゆで理論があります。 ・原作のFFネタを進化させてきた。あと、この並びで糸色命、糸色大、糸色景と連想したのは私だけでしょうか。 ・「先生、早く早く!」ここぴろし17歳じゃないかなぁ…。 ・「先生ってアダ名の人多いよね」昔は互いに『おたく』って呼び合ってたんですけどね。いつからか先生呼び広まりましたよね。 ・無駄知識ですが、中国語で『先生』は『〜さん』くらいのニュアンスで、日本的な先生は『老師』です。 ・呼び名に地名がつくのは元々は落語家の慣わしだったような。 ・「被害妄想では?」「本当の巨匠に巨匠なんて言わないだろう」まぁ確かに面と向かっては言わないですねぇ。 ・アシやっていると漫画家に憧れる、というのはよくわかります。でも今はプロアシさんとかもいますからねぇ。 ・死屍累々。 ・「もう無理です」「がんばれない」死屍累々からのゾンビ化。 ・「涙のチョコレートファウンテン」うまいこといって許されたつもりか十丸院。 ・「誰も俺のこと知らないだろうし」なのに招待状は来るんですな。 ・「姫ちゃん連れて行けるよ」「知られてないんだったら漫画家だってバレようがないじゃない」さすがにそれは無理が。 ・「先生、騙されてますよ」「さすがにリスキー」でも言わない。パーティー優先。 ・「パリピ?パリピだね!」かわいいな姫ちゃん。 ・「遅い…」帝国ホテルですかね、これ。 ・代官山の巨匠には苦笑しかないですね。ブレないなぁ十丸院。 ・ノンアルコールビールで酔っ払う十丸院。 ・役職に巨匠がある会社はちょっと勤めてみたいですね。話の流れからして窓際っぽいですけど。 Bパート ・「すごすぎるからこれはシンデレラ」なんでだ。 ・「わかるなぁ」わかるのか。 ・「女の子あるあるなんですかねぇ」筧さんの見解を聞きたいところ。 ・「そりゃあ小汚いのが漫画家でしょう」言い切った。 ・「アシスタントかもしれないじゃん」というか昔の編集者は他社で売れてる漫画家の顔は一通り覚えておいて、何かの機会に出会ったら引き抜けるよう備えていたそうですが。まぁ、昔の話ですね。 ・羅砂ちゃんに「編集がガードしている小汚い男が漫画家」という見分け方を教わる十丸院は本当に編集者なのか問題勃発。 ・「少年誌で売れてるのってほとんど女性作家」ほとんどはさすがに言い過ぎでは…。 ・「きっちりスーツにガードされたフリフリを探せ」からの「おや?」「はて?」の間の抜け方が…なんとも美味しいやつ。 ・「漫画家のくせにスーツ着てくるなんてズルい」どんな理屈だ。 ・「私にはムリだよ」「私 千田ちゃんみたいにかわいくないし」自覚がないのも困りものだ。 ・「私に読モはムリだよ」「姫はかわいいから全然いけると思うぞ」読モ事情とか詳しくないのであんまり掘り下げませんが、ああいう人達は小物や服が一部自前だったりするらしいので後藤先生の財力でバックアップすればかなりの有望株に…。 ・「漫画家なんて全員ロリコンじゃねーか」いただきました。 ・「スパイがいるぞ!」実際こういう場に他社の編集さんがいること自体は珍しくないそうですけどね。事前に話を通しておくことが条件だそうなのでそれをしなかったらこうなりますわなぁ。 ・「僕が何したっていうんです!」それを心の底から言えるお前がすごいよ。 ・「すでに出入り口は固められています」そういう時はトイレから逃げるんですよ。今はムリかな。 ・十丸院のフェイスブック画像が嫌すぎる。 ・「吊るされてこい」賛成。 ・無料配布されているTシャツの一つがどう見ても島本先生。 ・「漫画家だー」「どこから見ても漫画家だー」今時アキバにもいないくらいのステレオタイプ。 ・捕まったら確実に後藤先生の名前出すでしょうし、保身のために逃すのは正解。 ・「お前が十丸院だな」人生最大の侮辱。 ・「後藤先生…課長の部下をやってます」とことん優秀だなぁ。 ・「俺は漫画家だ」「漫画家がスーツなんて着てくるか」説得力。 ・「ひとまずこれ、かわりに」悪い人じゃないんだろうけど…。 ・「いいんですかマンガジンのおふたりが」「このご時世だからねぇ。喧嘩もしてられないし」こんな感じであの改蔵と絶望先生を駆使したサンデー&マガジンのタッグ表紙が生まれたりするわけです。 ・「なんだったんだよ…」ほんとにね。 ・「先生のコートあったかいです〜」窃盗犯。 ・「シンデレラよりすごい。スーパーシンデレラだね」スーパーがつくと途端に特急の名前みたいに聞こえてしまう不思議。 ・志治書店は教科書とか取り扱ってそうな感じですよね。歴史あるタイプの本屋さんというか。 ・消えた漫画家にさらっと「畑三浪」とか入っているところに実家のような安心感を覚えます。 ・「それ…うそですよ」真実を知るものの重たい独白。 エンディング ・そういやうっかりしてましたがエンディングテーマ発売されてましたね。買わなきゃ。 次回予告 ・「年末年始に海外行ってる漫画家は全員クソだ!」久米田プロはセブ島やミコノス島に社員旅行を敢行する恵まれた職場です。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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