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神谷浩史インタビュー

・「やるならやればいいけど、なんで僕がやるの?」最初に依頼を受けた時からブレないアジアさん。

・野中藍さんと井上麻里奈さんでラジオやるのがオーソドックスだっていうのは、絶望放送の割と早い時期に出てた発言でしたよね。その場合どんなラジオになってたのかが最早想像出来ないレベル。

・新谷さんがいたからこその絶望放送だったというのは異論の無いところですが、「あんなことになった」っていう表現が的確すぎて言葉がありません。
 

・インタビュアーの方の「新谷さんが壊れていく過程が番組の歴史」っていう表現も同様に的確にも程があります。

・全員に久米田作品へのリスペクトと愛情が根底にあった上で「『絶望先生のラジオがやれるんだ!』」っていうのが一番のモチベーションだったというのは番組の実に早い段階からバシバシ伝わってきましたね。

・「こいつら、あの時のスタッフだ。知ってるぞ」仕事は積み重ねが重要である事を教えてくれる大変良いエピソードなのに爆笑してしまうのはなぜなんでしょうか。

・アジアさん、コーナーで一番のお気に入りは『良子・不良子・普通の子』というのは以前もどこかでおっしゃっていたように思いますが、改めてここで明言。『絶望先生』という作品から一番遠いコーナーのはずなのに、親和性は非常に高かった。その現象はこの後の部分でインタビュアーさんによって『血の通ったメディアミックス』と表現されてます。

・「当時は本当にウザかったですからね(笑)」今読み返してもウザいって本物だと思います。

・「原作があって、そこから派生してアニメーションを作って。アニメは忠実に原作に寄っていくっていう方向に進化していったんです。そして、その両方をいじり倒すラジオがある。で、結果として、そのラジオをいじってくれる原作とアニメという構図になっていって。今現在、こういう形で成り立っているコンテンツはたぶんないと思うし、当時としてもなかったと思うんですよね」ちょっと長いですが、重要なので全部引用します。所謂オンリーワン的なコンテンツは、それに関わる人間が日々何かを積み重ねていく中で奇跡のようなプラスサイクルによって生み出される物だと思っております。計算はしつつも、その計算を超えたところにあるものにしか成し得ないというか。昔風の表現だと『天の時、地の利、人の和の揃い踏み』でしょうか。それが絶望放送にはあったのだと思います。

・長くなったので分けて書きますが、絶望放送っていうのは4年という時間をかけて誰もが意図しなかった方向へと進化していきました。絶望放送という史上稀に見る存在が途方もなく成長していく姿を見守ることができて本当に幸せでした。

・「どんな失敗をしても、どんな愚痴を言っても全部ネタになる」絶望放送があらゆるネタに懐広かった全ての根源はこの辺でしょうね。

・常に最悪の事態を想定しつつ、そこに至らなければいいというネガティブハッピー思考は実に絶望放送的。コーナーで言うと『ポジティブですよね〜』。なのにアジアさんがあのコーナーを苦手としていたのは単純に投稿レベルが高すぎたんでしょうか。

・「完全に『絶望放送』はネタラジオでしたから」宣伝とか告知とか少なかったですよねぇ。そもそも初手から『ヤギ対ロシア女』とかありましたし。

・間口の広さ、投稿のしやすさはTさんの構成力によるところが大きかった訳ですが、それをアジアさんの言葉で分析しつつ語られると、その偉業に改めて頭が下がります。

・絶望ネームの武力介入は…。まぁ、しょうがないですね。番組ごとのスタンスがありますから。よそで見かけていいネタだと誇らしくなるってのはジンと来ます。私も他番組で絶望ネームを耳にすると嬉しくなるものですが、中でも軍手のイボ対ロシア女さんの快進撃は未だとどまらぬようで何よりです。

・ラジオ番組はスポンサーありき。これはラジオに限らず商業コンテンツでは当然の事ですが、いかに許してもらうか、もしくは目の届かないところで上手くやるかが腕の見せ所のようで。絶望放送は後者だった気がします。もっと言うと一歩進んで放し飼い状態というか。

・「相手との距離感をしっかりと考えた上で、相手を尊敬し、尊重した上で喋るということが、誰かとラジオをやる上で重要なことだと思います」「本当に困った時は相手を信じて投げるしかないし、相手が困った時は自分が何とかするしかないし。それは持ちつ持たれつなので」さぁ、あなたは絶望放送のどの場面が浮かびましたか?割とボールのぶつけあいだったこともあったかも知れませんが、根底にはこういう精神があればこそ、ですね。

・CM目当てでラジオ聞き始めるってのはなかなか風変わり。そして構成作家つながりでコサキンへ…。しかし、ここであっさり明かされましたけど、絶望放送の収録ってTACスタジオだったんですね。で、調べてみたら今はTACじゃなくてプロネックスって名前になってますな。あんまり赤坂には詳しくないのですが、地図を見ながらこれまで番組内で出てきたスタジオの情報を聞き直してみますと、なるほど、となります。というか、公式サイトの画像に一目で納得。

・アジアさん、ブギーナイトリスナーだったんですな。てことはアニメでやった『熱血電波人間倶楽部』の元ネタはご存知だった、と。私も学生時代はリスナーでした。ちなみに元ネタのラジオドラマで一番好きなのはコンパイラです。まだCD入手出来るようでしたらぜひ原作ご一読の上お聞きください。というか、あのCDに入ってた曲はなんだかんだで今でも聞いてますね、私。

・最後の公録はDVDにしていただいたおかげで不参加だった私でも十分に楽しめました。にしても、「おっぱい党の党員の格好をして、選挙演説をしながら登場したんです」の部分は絶望放送を知らない人が読んだら何事かと思いますよね。単なる事実なんですけど。

・「演説内容をリスナーのみんなが覚えていて、僕よりも先にそれを言ってくれたんです。「こいつら、本気でバカだなあ」と嬉しく思って。こちらが提示したモノに対してリスナーが全乗っかりなんですよね。一切の否定をしない。「100%で受け入れる姿勢が俺たちにはあるんだ」という気持ちが、イベントをやると凄く伝わってくるんですよ」なんで全乗っかり出来るか、と言えばそりゃあこれまでの信頼がありますから。どんな変化球だって受け止めてみせるぜ!的な。創り手とリスナーのキャッチボールを長くやる中で醸成された成果のひとつがあのイベントだったんだと思います。

・糸色望のオールナイトニッポンR。ネットラジオが深夜ラジオの世界に殴り込み。個人的には大成功だと思いますけど、知らない人たちが楽しめたかどうかは分かんないので…。今でも覚えているのは新谷さんの『この人編み出し過ぎじゃないですか』です。というか、この番組うっかり聞き直すと作業ストッパーで危険。

・「どこが評価されたんだと思いますか?」「いやー、まったくわからないです(笑)」まぁ、そうおっしゃると思いました。

・タイミングがあわなかったらあそこまで面白くなったかどうか、というのはありますね。

・絶望放送をもう一度、というプレッシャーは大きく強いんでしょうなぁ。あんなに面白く出来るのか、という不安は無理もないところです。それでも私は信じてます。

・「オチのない話を始めたとしても、結局オチに導いてくれる空気があの番組にはあったんですね」「落ちたところで、佐藤ディレクターが音楽を絡めて、ちゃんとネタに昇華してくれる」投げっぱなしでもちゃんと終わった感があるのは佐藤Dの妙技によるものでしたなぁ。あと、オチのないことに違和感がないのは原作の影響も…。

・「とても面倒くさかったですけど(笑)。いや、本当に面倒でしたよ。だけど、やったらやったぶんだけちゃんと理解してくれる場でした」そうおっしゃってただければ、リスナー冥利に尽きるというものです。

・他番組に一切フィードバック出来ない経験…。でもきっと何処かで生きていると思いたい。

・「限界を超えていける原動力はリスナーなので。そういう得体の知れない分母に支えられているラジオ番組は魅力的だなって僕は思います」またいつか、みんなで『共犯』になれる日が来ることを願っています。

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今さらですが非公開に変更
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読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
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三十路オタです。そろそろ三十路の残りのほうが少なくなってきました。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。

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