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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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最終日。今回は帰国が午後便なので午前中は自由時間となる。このラストチャンスをいかにすべきか。
 まぁ、どこか適当なところでマッサージを受けたりホテルの部屋でボーッとしたりしてもいいのだが。だがしかし。昨日の温泉が蓄積疲労を見事に消し去ってくれたのか、無駄に元気があった。
 幸い出かけるアテは残っていて、光華デジタル新天地ビルの駐車場で土日のみ開かれる物産展。ネットで仕入れた情報によると、今回は台中及びその近辺の地域の物産がメインらしい。果物とか野菜とかは日本に持って帰れないのだが、ああいうものは見ているだけでも楽しい。

 この話を最初にした時、妻はこの後の旅程に備えて部屋にいると言っていたが、敢えて今回は重ねて外に誘い出してみた。今朝は朝食を外で食べよう、と言ってみた。MRT科技大樓駅と大安駅の間に粥屋街があるらしいという情報を得ていたので、そこで朝粥を楽しもうと勧めてみたのである。
「朝粥だけなら」
との答えが返ってきたので、そそくさと身仕度を整えて出発。
 毎度お馴染み台北駅からMRT板南線で忠孝復興駅へ。そこからMRT文湖線動物園行きに乗り換えて2駅で科技大樓駅に到着する。文湖線はこの辺では高架になっていて、駅を出て下から見上げるとまるでモノレールのように見える。おかげでどっちに行ったらいいのかを迷わなくて済むのだが。

 そんなわけで高架の線路の下に伸びている復興南路を北に向かって歩くことしばし。進行方向左側に店が見えてくる。
 アテにしていた1軒は朝5時からだと思っていた営業時間が実際は朝5時までであったことが判明し、いきなり頓挫。

 しかし、このあたりはさすがに粥屋の密集地帯であるだけにすぐに別の店が見つかり、そこに決定。申し訳ないことに店の名前をメモし忘れたので、どんな名前であったか不明であるが。

 中へ入るとまずお盆を手にとりビュッフェ形式でカウンター狭しと並べられた小皿料理をチョイス。席に着くと鍋に入った芋粥が用意される。精算は席についてから店の人が皿をチェックし、伝票をつけてくれるのでそれを待って最後に、という形になる。
 茄子の煮浸しだと思って取った皿が実は豆腐だったりするサプライズはあったが、ウマかったので特に問題は無い。
 芋粥はほぼ味付けなしなので、全般濃いめの味付けになっている小皿料理と合わせ技一本でいただくのがよろしいようで。ただ、このほぼ味付けがないはずの芋粥はイコール味気ないではなく。米のこなれ具合といい芋の火の硬すぎず柔らかすぎずな火の通り具合といい、これどうやってるんだ?と首を傾げてしまうレベルである。
 正直、粥がうまいので具は邪魔にならなければ何でもいいとすら思えた。
 小鍋1杯分の粥を夫婦ふたりできっちり食べ尽くしたものの、さすがに粥屋で「うー、食べ過ぎたー」にはならず足取り軽く店を後にすることができた。
 そのまま大安駅まで歩き、MRTに乗る。ひと駅先の忠孝復興で板南線に乗り換え、妻はそのまま台北駅へ。私は忠孝新生駅でさらにもう1回乗り換えて松江南京駅へ。
 光華デジタル新天地へ行くのであれば忠孝新生駅から歩けば十分なのだが、なぜわざわざひと駅先まで行ったのか。単に乗ったことの無い新線に少しでも乗りたかったというのもある。あるが、しかしそれだけが目的ではない。台湾初上陸の時から欠かさず訪れているパイナップルケーキの名店、台北犁記餅店に立ち寄るためである。
 途中、セブンイレブンに貼られている『日式冷麺 冷やし中華』というポスターを見てツッコミを入れずにはいられなくなり思わず撮影。

 日本なのか中華なのか。


 ひとネタ拾ったところで無事台北犁記餅店に…着かなかった。記憶とは違う場所に店舗があったため、確認のため記憶どおりの場所に行くと『移転しました』の貼り紙が。納得して移転先のほうへと向き直ったところ、タクシーからわらわらと降りてくる日本人の一団が。
「あれ?無くなってるぞ?」
「どうしたどうした」
おっちゃん達が口々に言い合っているので
「あっちに移転しましたよ」
と、自分も知ったばかりの情報をもとに指し示す。
 というわけで見ず知らずのおっちゃん一団と連れ立って台北犁記餅店へ入店。ここはパイナップルケーキの名店なのだが、個人的にはメロンケーキのほうが好みで、むしろそれがメインの楽しみだった。
 なのに。売り場にそのメロンケーキが見当たらない。看板のパイナップルケーキはあるのだが。新製品らしいクランベリーケーキはあるのだが。
 メロンケーキがない。
 そして、一緒に入店したおっちゃん達も
「あのアズキのヤツがうめぇんだ」
「ねぇなぁ」
「ねぇわけねぇだろ」
「でも見あたんねーぞ」
等々、口々に言い合っている。
 置いてあるパンフレットからも消えているのでどうやら移転&リニューアルに合わせて商品ラインナップも変更になったようだ。
 『がーん、だな』とか『あの味の無い台北犁記かぁ』とか。『孤独のグルメ』の名台詞的な何かが脳内を去来する。
 止むなくパイナップルケーキのみを6個ばかり買って店を出る。最高で60個買ったこともあるのだが、今回はその10分の1ということで私の落胆具合をお察しいただけるだろうか。

 斯くして、思いのほか身軽な状態で一路光華デジタル新天地ビルへと向かう。
 開始予定時間より30分も早いのでどこで時間をつぶそうかと思っていたが、駐車場を覗くと既に市場はスタートしていた。
 予定より遅くなることはあっても早くなることは無いだろうと勝手に思い込んでいた私は喜び勇んで会場へ。
 この日は台中市周辺の農産物がメイン。マンゴーやドラゴンフルーツ、そして烏龍茶がメジャーだが、この時は桃やブドウなどあまり台湾フルーツとしてイメージしていなかったものがずらりと並んでいてちょっと驚く。しかも、困ったことにかなり美味そうだ。
 何が困ると言って日本には買って帰れないのである。正確に言えば検疫を通過すれば自宅に持ち帰れるが、まぁ現実的ではない。
 明日帰国であればホテルで堪能することも出来るのに、と歯がゆい思いで見て回っていることしばし。
 あった。杉林渓だ。考えてみれば杉林渓は台中の近くにある土地なのであっても不思議はないのだが、買えるとは思ってなかったので実に嬉しいサプライズだ。
 思わず「すげぇ」と口走ってしまったため、店のおばちゃんから
「你是日本人嗎?(あなたは日本人ですか?)」
と聞かれたので。
「是、我是日本人(はい、日本人です)」
と答える。昔取った杵柄でこのくらいの会話なら出来る。
 特にそれ以上の会話は無かったのだが、心なしかおばちゃんの眼差しが柔らかくなったように感じた。
 杉林渓は150g400元と大変お買い得価格。一緒に並んでいた阿里山も同じ分量で同じ値段だったのでセット購入決定。
 1000元札を渡したところ、100元札3枚が返ってきた。
「不行!不行!(ダメダメ!)」
慌てて100元札を1枚おばちゃんに返す。
 1個400元のものを2つ買って100元値引きっていうのはさすがにサービスの域を越えてしまっている。すんなり『ありがとう』で済ませていいレベルではない。
 おばちゃんは「你是真的日本人」と笑顔で言って、100元札を受け取ってくれた。
「謝謝!太謝謝」
もっと気のきいたことを言えれば良かったのだが、これが精一杯。精一杯の感謝を込めて店を後にする。
 さて。さすがにこれ以上はスーツケースの余裕も財布の余裕も無い。忠孝新生駅からMRTに乗ってホテルに戻る。

 部屋では準備万端整え終えた妻がパソコンをいじって待っていた。

 今回の戦果を誇らしく説明するよりも先に台北犁記からメロンケーキが無くなってしまったショックを切々と語りながら、私も荷造りに取りかかる。
 冷蔵庫の中に残っている飲み物も荷物減らしを兼ねて飲んでしまう。ちなみに、日本で飲む用のペットボトルは別途用意して既にスーツケースにしまい込んでいたりする。
 荷造り完了後、ロビーへ降りてチェックアウト。今回はランドリーサービスもルームサービスも利用していないのでカードキーを返して終わり。
 迎えのバスが来るまではソファーに座ってノンビリと待つ。
「帰りたくないねぇ」
「帰りたくないねぇ」
しみじみと、2人揃って同じ感想が漏れる。
 おかげで毎年毎年この時だけは、待っているのに早く来て欲しくないという、いたく矛盾した感情を抱える羽目になる。
 願いも虚しく迎えのバスはやってきてしまい、ドナドナされる牛のようにバスに乗り込む。
 帰りも免税店に立ち寄ることになっているので、到着後未練たらしく隣のコンビニに走り飲むヨーグルトを買って飲んだりする。
 さすがにそれだけでは間が保たないので免税店の中の台湾特産品コーナーをウロウロしてみる。

 烏龍茶売り場には峰圃茶荘の名前が入ったセットが置いてあって、あのお店が台北を代表する存在なのだと改めて思い知る。

 また。烏龍茶売り場には茶器もある。あるが、かさばるし割れやすいしでこれほど空輸に向かないものも無い。しかし、犬も歩けば何とやら。茶器と一緒に夫婦箸も陳列されており、これは友人の結婚祝いにちょうど良かろうということで追加購入決定。手持ちの台湾元は尽きかけていたのでカード購入だが。

 バス待ちする時はいつもは大概手持ち無沙汰になるのだが、今回はそんなこんなであっという間に集合時間がやってきた。

 あとは後ろ髪を引かれつつ、バスに揺られて一路桃園空港へ。

 キャセイパシフィック航空のカウンターは混雑していたが、手際良く行列が捌かれていくのでそれほど待たずに我々の番が来た。今回遠慮会釈無くスーツケースにあれこれ詰め込んだおかげでかなりの重量になってしまったが、幸いにも『荷物を減らせ』等々言われる事なく検査をくぐり抜ける。

 所持品検査も出国審査もとっとと済ませ、中の喫茶店で一息いれる。手早くここまで来たので時間にはかなりの余裕がある。マッサージを受けたり買物をしたりという選択肢も浮かんできたが、敢えてここは搭乗ゲートにて待機する。

 この国を離れるまでのわずかに残された時間を静かに過ごしたくなったので。

 しかし、搭乗開始時間になっても列が出来るどころかアナウンスすら始まらない。窓の外を見ると、どうしたことかそもそもとして機が到着していない。長時間の遅れを覚悟しながら思ったことは、ここまでしきりに「帰りたくないねぇ」と言い続けたために台湾の航海の守護神媽祖様あたりが気をきかせてサービスをしてくれたのかも知れないということだ。迂闊な事を言うものではない。
 出発予定時間になったころにようやく『出発は1時間後』というアナウンスが流れた。
 今度こそマッサージや買物という選択肢を実行に移そうかどうしようかという話をしていると、皺深い顔をした老人が話しかけてきた。
「少し教えて欲しいことがあるのですが、いいですか?」
とのことなので、どうぞどうぞ、とうなずくと。
「私は台湾で観光ガイドをしている者です。これから娘と孫を連れて大阪に観光に行くのですが、ここのホテルにはどうやって行ったらいいですか?」
言いながら、老人はホテルのアクセスマップを印刷した紙を広げた。
 見ると、ホテルは新大阪の駅前にあるようだ。新大阪ならば関空からは特急『はるか』で一本で行けるし、乗換えは必要だが関空快速という方法もある。
「少し高くても乗換えが無いほうがいいですか?それとも乗換えがあっても安い方がいいですか?」
と聞くと
「出来るだけ安い方がいいです。娘と孫は分かりませんが、私が日本語分かりますから」
というお返事が。
 ならば、と関空快速ルートを説明する。幸いここはwifiが入っているので、パソコンを開いてネットにつなぎ、検索してぶち当たった画像などを見せながらの説明が出来てスムーズに説明が進む。
 念のために関空発の時刻も確認してメモに書いてお渡しすると、老人は繰り返し礼を述べて去っていった。
 ここまで台湾で受けてきた好意の数々を少しでもお返ししたいという思いを常々持ちつづけていたので、こういう機会があるのは嬉しいかぎり。
 話が終わったのを区切りとしてトイレに行って戻ってくると、老人が再びこちらにやってきた。
「もう1回いいですか?」
「どうぞどうぞ」
そう言うと老人は先程のアクセスマップを広げ
「娘が言うには、空港から新大阪へ行くバスがあるようなのですが、バスはもう無いのですか?」
と、たずねた。それを見ると『大阪国際空港から空港バスで25分』と書いてある。
 なるほど。これは分からないだろう。
 なので伊丹と関空の違いについて地図を描きながらご説明する。また、この時念のためにネットで確認するが関空から新大阪に直接行くバスはない。
 どうせ何処かで乗り換えないといけないのであれば、まだしもJRの方が良いだろう。そのように説明すると老人は娘さんに私の話した内容を通訳し、娘さんもどうやら納得した模様。
「ご丁寧にありがとうございました」
と、深々と頭を下げてお礼を言われると何とも面映い。
「最後にもうひとつ、いいですか?」
「ええ、どうぞ」
「青春18きっぷはまだ売っていますか?」
なんともビックリする名前が出てきた。
「娘と孫は大阪観光だけして帰りますが、私は彼らを送った後18きっぷで日本中をまわりたいのです」
「ええ、まだ売っていますよ。関空にあるJRの駅で買えますよ」
「あのきっぷは素晴らしい。安くて日本中どこへでも行ける」
目をキラキラ輝かせて語るその姿から溢れ出る冒険心は『老人』とお呼びするのが申し訳ない程に若々しかった。
 と、ここで旅が終われば綺麗なのだが。
 1時間遅れで離陸した飛行機は乱れる気流に翻弄されながらも何とか大阪湾上空までやって来た。
 岸和田あたりで打ち上げられている花火を横目に着陸態勢に入ったのだが、少し行ったところで再度上昇し始めた。まぁ、無理矢理に着陸しようとして失敗されるよりは遥かにマシなのだが、この急上昇にはかなり肝を冷やした。
 上空で15分程待たされた挙句に、一番遠いところに着陸させられる。その上、着陸後もしばらく機内待機させられた。
 電子機器の使用許可は出ていたのでこれ幸いと携帯とデジカメで夜の空港という貴重な画像を撮影しまくる。






 ようやく禁足が解けて機外に出られるようになった。モノレールから入国審査まではスムーズにいったのだが、その先がこんな時間なのにまさかの大混雑。遅延したために香港からの帰国便とタイミングがかぶってしまったようだ。
 まぁ、混雑しているものは仕方ないので預けた荷物を回収して税関検査場に出来上がった長蛇の列に並ぶ。
 不慣れな人が並んでいるかどうかで列の進みが変わってくるので、焦っても仕方ない。我々の列も途中までは比較的素早く流れたのだが、携帯品申告書を用意していない人がいたりして途端に進まなくなる。
 もうこの時は時間を計ったりする余裕も無かったのでどのくらいかかったか分からないが、ようやく我々の番がやってくる。
「ご旅行ですか?」
「はい」
「なにか申告の必要なものはお持ちですか?」
「ありません」
「ではどうぞ」
これだけのやりとりで通してもらえたのは混雑の副作用だろうか。
 スーツケースを転がしてようやく到着ロビーに出る。本来であれば『飛行機に乗って関空に到着』の一言で済むはずの部分がやたら長くなってしまった。まぁ、それでも無事に勝るものは何もない。

 すっかり深夜帯なので、一応機内食を食べているのに小腹が空いている。いつもなら何か食べるかという流れなのだが、さすがにこの日はそういう話にもならずとっとと帰ろうという結論になる。

 二階に上がり、駐車場へ。4日ぶりの我が愛車は幸いにして何事も無く、やってきた時と同じ場所にちゃんと停まっていた。
 スーツケースを車に積み込み、あとは一路我が家へと向かう予定だったが、一連のハプニングで蓄積した疲労を癒すべく急遽途上にあるスーパー銭湯に立ち寄ることにした。この辺は車移動ならではの柔軟性。
 4日ぶりの広い風呂にて綺麗さっぱり旅の疲れを落とし、心身ともにスッキリして帰宅する。溜まった疲労を翌日に持ち越さないというメリットが大き過ぎるので、運転しながら「次も車で、だなぁ」とつぶやく。
 そう。いつもながら我々の旅行は終わった時が『次』の始まりなのである。

拍手[1回]

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コメント
無題
いいなあ、空港でご老人とのコミュニケーション。青春18きっぷが出てくるのも貴重な体験でしたね。
去年初めて訪れた台湾で、バス停で一緒に待ち合わせた現地の方と、会話こそありませんでしたが、身振り手振りで意思の疎通が出来たのが、個人的には一番うれしい思い出でした。
今年はもっと現地の人と触れ合うのが旅の目標です。
【2013/08/14 17:58】 NAME[まさゆき] WEBLINK[URL] EDIT[]
ほぼ毎回こんな感じです
>まさゆきさん
再びのコメントありがとうございます。初訪問以来ほぼ毎年台湾に行っておりますが、その全てにおいて何らかの触れ合いがあり、良い思い出を抱えて帰国しております。
>去年初めて訪れた台湾で、バス停で一緒に待ち合わせた現地の方と、
>会話こそありませんでしたが、身振り手振りで意思の疎通が
>出来たのが、個人的には一番うれしい思い出でした。
それは良い思い出ですね。台湾の皆さんは積極的に関わってきてくれますからね。
我が家も新婚旅行の際にバスで空港からホテルまで移動する際に日本語が分かる方から「どちらまで行かれますか?」「運転手に降りる場所を伝えておきますね」等々ご配慮いただいたことがあります。

最後に。ブログに書きました峰圃茶荘ですが、元々の店舗が改装中で、今は近くに移転して営業しておりますので訪れる際はご注意ください。ご存知かもしれませんが、念のため。(参考記事:http://www.taipeinavi.com/shop/107/)
【2013/08/15 01:19】 NAME[ふさ千明(管理人)] WEBLINK[] EDIT[]


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今さらですが非公開に変更
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自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
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