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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 うちのブログ、最近は絶望放送の更新日が一番アクセスが低いです。「どうせその日のうちには更新されないから」ということでしょうか。皆様よく分かってらっしゃる。というわけで今週も2日遅れで後日更新です。すいません。

オープニングコント
「えっとー、これがこう変わって、これがー」「日塔さん、何やってるんですか」「某ブラウザがアップデートされたのでインストールついでに変更箇所の確認を」ホントに何やってるんだ。いつからそんなスキルを身に付けた。
「アップデート?おやめなさい。アップデートにいいことなんてありません」「え?システムが改善されたからこそのアップデートですよ」とは限らないのが悲しいところ。
「世の中ムダなアップデートの多い事」ムダってーか、アリバイ作りっぽいアップデート。
「ドラマCDがアニメにアップデートしたら声優が変わるとか」ロードス島戦記が真っ先に浮かんでしまう三十路脳です。すいません。
「そもそ2と3でアップデートされたのかどうか微妙なゲーム機とか」3で出たゲームが2でも出たりしましたよね。
「地デジになったら地震速報が遅れる」どう考えても頭の悪い話だよなあ。
「深夜バラエティがゴールデンにアップデートしたら面白くなくなった、とかですか」無数にあるなこれ。
「原作者やアニメ監督によるアップデートに気をつけます」「あなたにその必要はないでしょう。その普通さはもはや最終更新版の域」「バグもホールもない普通さですか」普通オブ普通。

「なんかさ。8月も末じゃないですか。なんかやだね」いや、もう今年は暑くて酷い目にあったんで勘弁してください。
「だってもう暗いじゃん」「7時とか暗いじゃん」「ちょっと前まで7時とか明るかった」「でしょう。なんか悲しい気持ちになるよね」いきなりのテンションの低さが絶望的でいいですね。
「もっともっとですよね」「うわー、どうしよう」「冬なんてもっともっともっとですよ」追いつめるな。
「冬寒いしな」「寒いですよねー」雪国出身者が何を言う。
「やになるね」冬は鍋がおいしいですよ?
「夏らしい事全然してねぇのにさ」「してない」この『してない』は実感籠りすぎ。先週の『花火はずるい』発言につながるんでしょうか。
「夏が終わるって歌多くね?」「多いー」「すげー寂しい気持ちになんの」「なんででしょう」「短いからかな」「ひと月半くらいじゃん。夏って呼ばれるテンションあがってる時期っつーの?」ここがすっごく島本和彦っぽかった。
「短パンで歩いてても誰も文句言われない」「お前その格好でどこ行くんだ?」「仕事です!」さわやかに言い過ぎ。
「俺今短パンなんだけど」「どのくらいかにもよります。短の具合」「何言ってんの?」ホントに何言ってんの?な発言でしたね。
「良子ちゃん的な趣向の問題じゃなくて?」前回と今回はそういう時期なのかな。個人の趣向が前面に出てます。
「膝下ですよ」「それしょーとじゃなーいー」「何だ期待したのに」色々ダダ漏れてますよ新谷さん。
「ちょいなが」珍妙な発音。
「すっげぇ短ぇのが好みですか?」「夏はいてても許されるってどんだけ短いんだろうと思ったら」「秋口でも許されそう」君には失望したよ、ってところでしょうか。
「足細!びっくりした!」スタイル良さそうだよねアジアさん。
「洋服屋さんに入ると8月に入ると秋物の新作が秋物の新作がって言うじゃんやつら」「冬物の展示会が8月末だった」アパレル業界は季節逆だから。
「もっとカラッとした夏がいいですね」「南国に行きたいですねー」「お、じゃあ南国ラジオホッケー部をやるかっていう話に」「ディレクターがゴメンナサイって」みんなのトラウマになってる。

今週の標語
「小さい頃から時々変なものを見た。それはおそらく絶望と呼ばれるものの類い」アジアさん、いい仕事してるなぁ。

新谷良子の天使のたにご
「獄・さよなら絶望先生が欲しいです。海外のファンが予約できる方法はありませんか?密林でもできるようにして下さい」台湾の方ですかね?
「できるよ!」「このブラウザ閉じてやって」「閉じちゃダメか」あれ?ブラウザ閉じても聞き続けられるよね?うちはできますが、マックなのであまり参考にならないのが困りものです。
「新しいのぴょっとやって」「僕らの声が『っえ』『っあ』ってなるから」ここうまいな。ディレクターGJ。

「絶望ネーム:構成T(39)」採用何回目だよ。
「ある日、打ち合わせのため寺島拓篤さんと午後にお会いし『これから絶望先生のアフレコです』」「大変そうですか、とたずねたら」「大変です、神谷さんが」いい後輩じゃないか。
「その夜、偶然野中さんとお会いし」「アフレコは大変でしたか?とたずねたところ野中さんは『大変でした。神谷さんが』」…いい後輩じゃないか。
「神谷さんは大変なんですね」「大変そうでした。神谷さんが」「みんな同じ感想持ちやがって」衆目一致とはまさにこのこと。
「ODA」「ODAだと尾田さんになっちゃうから」単行本50巻まで行きそうだ。
「おあっど」定着させる気か。
「収録は終わったからあとは発売を待つだけ」おお。思いのほか早いね。
「なにをやったのか覚えてない」ちょっと待て。と思ったけどアジアさん仕事多いししょうがないか。
「あたしは覚えてなくて当然だ」さみしいよ新谷さん。
「ネタバレはいやでしょう」まーねー。
「俺、また久米田先生やったよ」そのうちそっちでクレジットされたりして。
「久米田先生が喋ってる回を映像化してるってことですよね」なるほど。でもシャフトの事だからアテにならない気もするが。
「久米田先生の役をやらされてますね」「なんでくめたん出てくれないんでしょうね」ネタが1つ潰れちゃうから。
「MAEDAXは出んのにね」「抜きでした」「スーパースターですからね」単純に久米田先生の差し金だと思います。
「残念ながらお前らとは一緒にアフレコできねぇ、夏。って言って」夏。じゃあ次は来てくれるかもね。

「アニメイトのリリース情報のページにある神谷浩夫って誰ですか。弟さんですか」自動車関係のお仕事なさってる弟さん、声優界に進出ですか。
「本来だったら歴史の史が入ってるところに夫って言う字が」「似てる。形すげー似てる」まぁ、2画違い。
「なにこれ。見して」「見せなさいよそのページ」なんでおねえ言葉なんだ。
「これです。ででん」口SEお好きですよね。
「さよなら絶望先生序、俗・絶望少女撰集」「この番組的にも重要なタイトルなんじゃないの?」現在の最重要物件ですな。
「8月27日発売。今日だ。今日発売だ」うちは前日に来ちゃいましたが。てか忙しくてまだ全部見てません。
「神谷浩夫朗読」「ひろふ?」「誰?」やっぱり弟さんなんじゃ…。
「ヒロシF?」「Fじゃねーよ」Fでアフレコすると喜んじゃう人が。筆頭はだいちゅうさん?
「かみやひろしF、で、えが抜けて夫に」無理矢理すぎ。パーマンか。
「タケさんが打ったの?」タケよ!
「変換ミスじゃなくて目の情報ミス」「何となく打っちゃったのかな」こういうの多いね。
「ちゃんと見てー」まったくです。
「これね、絶望先生の作品でしょう」「アニメイトTVで一年近く」「今日でまるっと1年目でしょう」52回ですから間違いなくそうです。
「アニメイトTVさんが何で知らないの神谷さんを」擁護する訳じゃないですが、全部を把握する事は難しいくらい番組たくさんやってませんかね?
「一周年記念ですよってなに?」「さも思いついたように」思いついたんだと思いますよ。今。
「おめでとう、で番組にネタ一個提供してやんよ!ってこと?」「熨斗つけてかえしてやんよ!」やんよ!に喜んじゃう自分に絶望。
「一年間やっててこの扱いかい!」何たる仕打ち。
「神谷浩夫さんが読んだんじゃねー?」「僕じゃなくてこの人が」「差し替えになったのかな?」うちに来たのはちゃんとアジアさんのバージョンでした。

大草麻菜実、17才です
「おいおい」今日のツッコミはさのすけでした。
「先日、母がエコバックを買ったのですが尖ったものと一緒に入れると他の品物の袋が破れて水浸しに」そもそも疑問なんですが、スーパー等で買う尖ったものって何?
「エコバックの中にレジ袋を入れたら漏れても大丈夫なのよ。早速お父さんにも教えてあげたわ」ちなみに我が家は、スーパーでレジ袋ではなくちっちゃいビニール袋をもらい、その中に水っけのあるものをそれぞれ入れることで対策としております。
「おかあさんあったまいー」「父はちゃんと驚いてあげたそうです」ちゃんと。夫婦円満の秘訣ですな。
「それは大発見だね」「あれ?」「なんでお父さんに教えてあげたんだろうね」
「嬉しかったのかな」「お母さんなんて大発見。聞いて聞いてお父さん」ちょっとかわいい。
「これで行ってきて」「てことだよね」「次行こう」ボケ殺ししたまま次へ。

「大変、熊が白熊になってる」「木彫りの熊が白髪になってるの」「それは一面のカビでした」アレってニスかなんか塗ってあってそうならないように対策とってませんでしたっけ。
「お母さん、除湿しようよ。湿度凄いんだから。夏。」もしかしてそれすらくぐり抜ける恐怖の湿度?
「こういうことある?」「あたしカーテン。下のほう」新谷無頼伝説に又新たなページが…。
「カーテン買った時に、性能を求めるにあまり長さを測らずに行ったんですよ」性能を求めるのと長さを測るのは天秤にかけるものじゃないから。相反しないし。
「長いままてろん、てなって」てろん。容易に想像できるな。
「とりあえず遮熱遮音。あと遮光」まぁそうだけど。
「何とかなるかなって思ったらならなくて」そろそろ新谷さんの部屋のプロファイリングが完成しそうですな。
「そりゃあかびるわ」同意。
「梅雨の時期はレザー物がダメなの」「冬場に着るためにレザーの、腕のところがレザーになってるジャンパー」あれ?以前このお話をうかがった記憶が…。
「冬に着ようかなと思って出したの。そしたら腕のところがその壁の色みたいなの」視覚的ラジオ来ました。
「凄い結構な緑」「このジャンパー黒だったはずなのに」「黒がこの壁の色に」「みんな見てこの色。早く見て」「伝わらない伝わらない」みんな勝手に心の目で見るから多分平気。
「それって取れるものなの?」「クリーニングですよ」「ビックリするぐらいの金をとられました」カビ落としは高いよね。
「レザーの物を勧められるたびに、うちは絶対カビるんで、無理っす」レザー物は専用のタンスがいるんじゃないかな?どうなんだろ。
「クローゼットの中とか皆さん気をつけてくださいね」私も支給された制服をかびさせた事が…。
「冬も結局加湿器付けるでしょう。ダメなんですよ」
「吸い取り象ちゃん(ぱおーん)的なやつをおいとくじゃん」新SE登場。
「あれさ、水たまんのな」
「冬に意味分かんない事やっちゃって」新谷さんの行動は四季を問わない気がする。
「冬にすっごい加湿器かけるでしょう」「お洋服のいっぱいあるところは乾いてて欲しいから象ちゃんおくんですよ」タンスに入れてないのかな?
「加湿器的にはなにやってんの?」「水気出してんのに象ちゃんが」「近くにあったから『やばいごめん』と思ってちょっと離したけど」ビニールロッカーでもいいから買いましょうよ新谷さん。
「木彫りもかびるの?」ニスが取れちゃったらかびますね。
「イメージだよ」「木彫りのやつってテレビの上にのっかってる印象ねぇ?」嗚呼、ブラウン管時代。
「うち玄関」新谷家は熊がお出迎えらしいです。
「そんなにみんな熊いるの?」なにげにいいツッコミ。
「その辺って意外とあまり湿度が高い印象がない」テレビの上はあったかいし、玄関は換気されるからね。

「お母さんが出会い系サイトで見つけた彼氏の写メを見せつけてラブラブっぷりをアピールしてきます」どんな母だ。
「弊社Gマネージャー、略してGMは」広岡達朗を思い出すのでやめてください。
「わりといい思いした系」「うそ。すごーい」すごいなあ。
「3年ほどやって、わりといい思いをした?そうでもない」成功者は成功を隠すものです。
「どうやって出会うんだろう。凄いドキドキしません?」食いつき方がちょっと心配なレベルにまで到達している。
「メールはやり取りして、そのあとそのあと。直に会う時が」「居酒屋?またリアルな単語を出さないでくださいよ」動揺してるな新谷さん。
「DJCDのさ、メガネがずらっと並んでるステッカーあるじゃん。あの中にGって書いてあるのがうちのマネージャーですから」2巻ですね。
「絶望ステッカー見て『こいつか』って思ってください」そうします。
「みなさんもナイショにしといてくださいね」誰に?

CM
「ぴ、ぴ、ぴっぴっぴっ」「とるるるるる」「このネタは既に使われております。内容をお確かめの上、もう一度送り直してください」すげー。こういうのって脳のどのへんをどう使いこなしたら浮かぶんだろう。

イイ国ジャナイカ、コノ国ハー!
「この国に生まれてよかったー。パクリ」すいません。世情に疎いので何のパクリだか分かりませんでした。
「恥ずかしくなってきちゃった」「何でじゃあやったんですか。やれなんてどこにも書いてないですよ」「神谷さん自主的にやって顔真っ赤ですよ」追いつめるの楽しそうですね新谷さん。
「言ってる最中に思いついちゃったんだよね」「びっくり、びっくり」
「霞ヶ浦の超一等地」「茨城茨城」アジアさんさすが茨城出身。それにしても湖の一等地って言うとどのへんだろ。
「霞ヶ関の超一等地、クーラーのガンガン効いた室内でネットサーフィンしたりニコニコしたりウィキを書き換えたりして給料もらえるなんていい身分だな。税金で運営されるネットカフェか」そういやウィキについては仕事中にやるなって通達が来たなあ。
「タダでっていうか、お金もらえる訳でしょう」言い訳すると、法務省はネット上の犯罪チェックチームがあります。あの人たちはネットやるのが仕事です。…誰のフォローをしてるんだ俺。
「今僕もね。恥ずかしい思いをして」「それは自主的です」新谷さんがSモードに。
「失笑を買われながらも二束三文でやってる訳じゃないですかこの仕事」失笑はさっきだけでは?

「無職の引きこもりでもオンライン接続すれば世界を救う勇者になれるのナ」最初、世界という名前の人物を救うのかと思ってしまいました。あのアニメ見てないのに。
「正解を救う勇者になってみたい?」「世界を救う勇者のまわりにいたい」それ、ポジションがどう見ても日塔奈美。
「のっかりかた間違えた?」「どっちが正解?」「神谷さんが見えない」今日、確かにアジアさんちょっと変かも。
「チミチミって言う王様出てくんじゃん」「王様好きですね」つか、チミチミが好きだよね。
「町民とかもさ。両手両足で数えられんじゃね?っていう」「10人前後の町民から税金を集めて生活してんのかって考えると、ちょっと面白くなんない?」これは、分かってて敢えて、の空想科学読本パターンですね。
「じゃ、勇者より王様がいい?」新谷さんが頑張ってます。
「あそこの王国で行われている産業ってさ。道具屋さんと武器屋さんとあと宿屋。たまにバーとかですけど」バーは3ですね。
「武器とか防具って勇者にしか売らないでしょう」トルネコの冒険によるとそうでもないようですが。書いてて思い出したけど、ドラクエ3でも『売り切れ』ってあったから一般人にも売ってるはず。
「どれだけ原価が安いか」その発想はなかった。
「さらに勇者、パシリにされてるってことでしょう」パシリか。確かにそうだな。
「死ぬとは何事だって言って」あれはムカつくね。何事だ、って。「お前がやってみろ!」ですよ。ええ。
「リアルに町民1万人とか描かれても困るんですけど」もう誰かやっちゃってるんでしょうか。
「話を聞くのも大変ですよ」「それを想像するのが最近楽しくてね」そんな生き方の33歳児。

「絶望ネーム:緑日F」お前もか。
「(ぶれぶれぶれぶれ)イイ国ジャナイカ、コノ国ハー!」全ネタカットって!
「あれ?」「これ、あたしちょっと困る」私も困ってます。ネタが分かんないのでツッコミようがありません。
「お前はそれをホントにFで書いてるのかって事ですよ」「緑日はホントにFなのか」あーもー。愉快そうなのにー。
「今あたし、凄い事考えちゃった」「Fでメールを打つってどういう状態?」一人暮らしの頃は風呂上がりに何度かやった経験が。
「椅子に座るか正座するか」「緑日さんのいろんな事を考えちゃった」いろんな。うらやましいな緑日!
「携帯で打ってるかも知れない」「こういう状態」「それはFはヤダー」さぁ、心眼タイム開始。
「みんな見えないんだろうなあ」頑張るんだみんな。
「電車かもね」「Fで?最低」乗る前につかまります。おロープ頂戴でポリス沙汰。
「もしくは良子ちゃんが座っている目の前にこうやって立ってる」「それは一番最低だと思います」「視線がさ。目線の高さがヤダ」思い出しちゃいましたけど、昔そう言う小説読んだなあ。小学生の時に。
「立ち上がってるので物凄い音がオフってると思うんですけど」
「ちょうどマイクの位置がFの位置」マイクになりたい人の挙手を…。
「そんな事言われたら見れないー」腐女子の妄想力がマイナスに働いてる。

藤吉ハルミの憂鬱
「はぁー」「ちょっとダメージが」傷が意外と深かったようです。
「絶望ネーム:HIDカローラF」「もういいよ!」今週F多いな。
「萌車ミーティングという全国から痛車が集まるイベントに絶望先生痛車で参加したのですが」「600台ある中で1台だけ」最大会派はなんだったのかすっごく気になります。
「リアに『普通って言うなー』と日塔さんを大きく付けてみたのですが、みんな『普通じゃねぇ』って言ってました」確かに普通じゃないな。そこが突っ込みどころか。
「左側の扉に絶望先生が絶望したポーズが描いてあります」これはいい痛車。
「これあれだ。羅列ネタのやつだ」右向きかな?
「リアウィンドウのところに『普通って言うなー』って描いてあって」「ここにコウテイペンギンのちょっとした小物が後ろにおいてあったりしますね」すげぇ取り合わせ。
「右側の後ろの扉に奈美と望が腕組んでますね」「うへ、うへ、うへへ」新谷さん壊れてる。このあともうへうへ言ってるし。
「奈美ちゃんはブルーのワンピースを着てご機嫌な感じですね」新谷色じゃないんだ。
「望がチェックのネルシャツにピンクのカーディガンを着ています」アレか。あの歌詞のとおりのアレか。
「右側の前方の扉にさよなら絶望放送!というロゴが入ってます」番宣車か。どこぞの局の中継車か。
「これ絶望先生の痛車じゃないじゃん」「絶望放送の痛車ですね」絶望的結論。
「これでもいいなあー」「このイベント行きたかった」「言ってよーちょっとー」ホントに痛車お好きなんですね。
「これいいよ!この車いいよ!乗りたい!」「でも乗ってる時は分かんないんだよ」的確なツッコミだ。
「このイベントに行きたかった」主催の方、このイベント来年もあるんならゲストにお呼びしてみては?なんだか交通費だけでも来てくれそう。
「600台も集まったんだって」「600台中1台しか絶望先生っていうか絶望放送ですけどこの場合」リスナーの鑑だ。
「この黄色いのさのすけ?」絶望放送痛車なら必須。
「ピンクのカーディガンのやつって自分で描いたんですかね?」「デザインはこういう感じでお願いしますって業者さんに頼んだのか」自分でじゃないかな。
「すごいなーすごいなーいいなー」「でもF」でも。
「では」「(咳払い)」受け声ってそうやって切り替えてるんですね。
「はだ官房長官さん、大学のアニメ研の後輩との入籍おめでとうございます」おめでとうございます。偶然原作と入籍ネタがかぶるとか。お前らホントに打ち合わせてないのか?

エンディング
「関連商品発売情報」この一連のCMがこの番組の屋台骨だったりするので皆さんちゃんと聞きましょう。
「さよなら絶望放送喪集編」この字で最後まで行くんでしょうか。途中で挫けてもここに物証として残しておきますのでムダですよ。
「小林ゆうさん、今日の5の2、主演おめでとうございます」おめでとうございます。
「次回のゲストには真田アサミさん」またもメールを送れませんでした。やはり一度メール作成合宿をするべきか。
「もう9月だ!」「これから寂しくなるねぇ」「冬がくるんだなあ」「嫌ですねえ」お願い。しみじみしないで。

お別れの一言
「君たちは絶望放送リスナーにふさわしくない。ファンシーに値する」ファンシー光線でサンリオキャラっぽくされちゃうんですね。33歳児なのに。分かります。

久藤くんのちょっといい話
「兄が作った偽さのすけを見た母が忌々しげに言っていた。『何あのお人形、気持ち悪い。顔をかくんならもっとかわいくすればいいのに』」ここ、なにげに罵ってくださいっぽい。
「あれはああいうものなんだよ」「母には割り切れない不快感があったらしい」そんなにダメかな。
「しかし、先日の事。実家に帰ったら偽さのすけがソファーに寝ていた。頭のしたにはクッションの枕があり、首から下はバスタオルのお布団がかけてあった」うちのしまさこにゃんより高待遇だ。
「母がやったらしい。お母さん、偽さのすけのこと大事にしてるんだね」「人の形をして顔が描いてあるせいか、どんなに気持ち悪くても粗末にしたくないんだね」情が移っちゃったんですね。
「今ではすっかり偽さのすけも家族の一員です」うちにも欲しいなさのすけ。新谷さん、レンタル業始めませんか?ちゃりんちゃりんするやもよ?

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コメント
皆さんは分かってるんですよ
どうもこんにちは。
この感想をまとめるのがどれだけ大変か理解してくれているんですよ。

>南国ラジオホッケー部
特別編のネタにならないことを祈ります。
個人的には中学生時代読んでいて好きですね。

>カーテン
掛け布団カバーのサイズを間違えてしまい、
今でも寝ると余りの部分がうっとうしいです。

>CM
確かにすごいです。個人的にこの切り口は呪われそうで苦手なパターンです。

>イイ国ジャナイカ、コノ国ハー!
このコーナーって特に風刺が効いています。
しかし新谷さんのダメージの喰らいっぷりがツボです。

>藤吉ハルミの憂鬱
熱心なファンなら「るろ剣」の痛車があればおそらく送って来たと考えられることから、
おそらく新谷さんが本気の期待してたものはなかったんでしょうね。

今回はこのあたりで失礼します。
【2008/08/29 15:54】 NAME[yuo] WEBLINK[] EDIT[]
いつもコメントありがとうございます
>yuoさん
大変励みになっております。

>この感想をまとめるのがどれだけ大変か
基本的には文字起こしと感想とで本編を4回は聞くので最低でも40分番組×4で160分はかかってしまいます。平日にこれだけ時間を割くのはなかなか難しいです。
>南国ラジオホッケー部
たまには個別の番組から特別編に昇格させてもいいような気はしますね。
>掛け布団カバー
御愁傷様です。もうひと手間かけて修正するのもめんどくさそうですし、大変ですね。
>呪われそうで苦手
新谷さんの声がホラーっぽかったですよね。
>新谷さんのダメージ喰らいっぷり
新谷さんは腐った乙女だからリアルネタには弱いんですよね。
>るろ剣痛車
新谷さんの佐之助は痛車のメインストリームではないようですね。本編にも書きましたが、最大会派はなんだったんでしょうか。
【2008/08/30 08:09】 NAME[ふさ千明@管理人] WEBLINK[] EDIT[]


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四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
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