忍者ブログ
現在更新は不定期になっております。ご承知置きください。あと、ツイッター始めました。https://twitter.com/Husachiaki
[1050] [1049] [1048] [1047] [1046] [1045] [1043] [1044] [1042] [1041] [1040]
 鬼平犯科帳
・本作ではお馴染み、北町奉行所との縄張り争い。役所にとって管轄って—のは確かに大事なんですが、何のために存在するのか、もしくは何をしなければいけないのかを忘れるとどんどん本質から離れていってしまいますな。
・十手を預かる事の重みは、今の我々には想像しがたいものがあるんでしょうねぇ。
・馴染みの女郎から…てのは今でもよくある話ですね。怖いなぁ。全公務員は以て瞑すべし。
・笑顔で刃物向けてくる茂三に狂気を感じずにはいられない。
・悲しき掛助の最期。そして、師の教えを忠実に守った事が死後にも生きる。
・私はまだ部下を持った事がないですが、持つ事の難しさはよく分かるつもりです。


 拓馬の風
・キレイな最終回でした。お疲れ様でした。
・いくら気に入らない相手でも、蝦夷地で野宿は無謀では…。
・今も昔も実物を見るというのは物を学ぶ基本の1つですね。それがすべてになってしまう危険はありますが。
・父危篤。しかし動かぬ拓篤。
・そしてヒロイン登場。このエプロンみたいな前掛け、ちゃんと名前があるんでしょうけど調べきれませんでした。
・遺言状に、息子の名を1字。
・拓馬の成長を感じる操。その影に多数の女性アリと知ったらどう思う事やら。その辺うまーくごまかしてますけど、いつかぽろっとバレちゃうんだろうなぁ。
・家柄ってーのは当時大きな壁ですからな。この後ご一新が来たのがある意味幸いだったんじゃないかなあ。
・そして、契りを結ぶ2人。今までの修業の成果が存分に発揮されてるんでしょうなぁ。
・拓馬はこのあとどうしたのか。彰義隊に参加したり、五稜郭に籠ったりしたんでしょうか。その際「隊長は蝦夷地にお詳しいですね」「ああ、俺は若い頃ここに来た事がある」なんて会話があったりして。


 信長戦記
・政治情勢の解説がありましたが、この辺はなかなか学校でも習いませんし、小説でもあんまり取り上げられないのでこうやってうまく組み込んでいただけると助かります。ちなみに堺公方こと足利義維は14代将軍足利義栄の父です。
・戦国時代でも大義名分は大事でしたよ、というお話。
・成り上がり勢力はこういう枠組みに入れてもらうのが大変ですね。浅井家における朝倉家のような存在があればまた別だったんでしょうけど。
・剣豪将軍登場。この人も取り上げ方がうまくいけば人気になりそうな生涯なんですけどね。
・そして退場。外交って綱渡りなんだとしみじみ思います。あと、力の裏付けの重要性も再確認。


 剣客商売
・煙管が煙草の味を決めていた時代。私は1回した吸った事がないんですが、なんとなく分かるような気がします。
・死にかける枕元で医者と妻が…という展開に往年の昼ドラっぽさを感じてしまいました。そして、池波先生のストーリーテラーっぷりを再確認。
・確かに、死ぬなら死ぬと事前に分かっていたほうが色々良い事も多いですが…。
・大胆な不義密通。
・工夫の想像が膨らむ小兵衛。こういう趣味人なところが人としての魅力になっているところは、現代の趣味に生きる人間として見習いたいと思います。
・忙しいと言いつつ、その割にしつこい医者。
・医者が命を狙われるという展開に背筋が寒くなりました。恐ろしい…。
・島田源太郎って言うと完全試合を達成したピッチャーを連想してしまう少数派の私。
・そして通り魔的に…。まぁ、そういう時代だわなぁ。
・刀を持った相手に対する冷静な対処力はさすが小兵衛先生。
・事後結構経ってるはずなのに、まだその余韻を残しているとか…。もしくは思い出してふけっていたのか、とか勘ぐってしまいますな。
・幸庵の最期の言葉が、ここでつながる。
・おたよにすべてを突きつけて去らせる小兵衛先生。


 風雲児たち
・いつものクセで後ろのほうを探してしまい、載ってなかったのでちょっとドキッとしました。今号は所謂センターカラーというヤツでした。
・というわけでフルカラー4ページおめでとうございます。せっかくなので色々遊んでますな。
・井伊対間鍋の責任押しつけ合戦。
・赤鬼青鬼でどうしても笑ってしまう。いつかやるんじゃないかと思っていたのになぁ。まぁ、名探偵カゲマンは私の愛読書でしたから。
・「軍師がいるのでは……」この時岩倉卿にぶち当たっていたら、日本の歴史も随分変わったんでしょうねぇ。一番身近なところで言うと五百円札のデザインが誰になったか、とか。
・九条関白を懐柔はしていても必要な情報を与えていなかった事による、この事態。
・ソロバン責めってきっついんですよねぇ…いや、受けた事はありませんが。
・「もう1枚」こういうセリフ回しが大好きです。なんとも見事な演出。
・覚悟の梅田雲浜。しかし、まさかここからあの悲劇に繋がろうとは。
・「守らねばならぬのは徳川御本家のみっ!!」まぁ御連枝=枝葉末節ですからな。本家が健在ならば立て直しは可能と考えるのも、この非常事態であればある意味当然か。
・「南京玉すだれかお前らはーっ」どんな時にもみなもとギャグは健在。
・ついに水戸藩の家老まで…。
・遣米使節団の話って井伊大老時代に出てるんですな。どんだけ短期間に色々起きたのかがよく分かるお話。
・寅次郎先生逃げて〜。


 仲蔵狂乱
・仕組みの解説、いつも分かりやすくて非常に助かってます。にしても役者の朝は早い、ですな。八ツ(午前二時)に一番太鼓って。関係者もさることながら芝居小屋の周りに住んでた人たちは大変だったでしょう。
・客のいないうちから三番叟を踊るというのは落語の前座と同じですね。
・どんな小さな事でも手を尽くす仲蔵。この辺は単なる才能だけではないものを感じます。
・家族が居ることで妬まれる…まぁ、そういう世界なんでしょうけども。
・しかし実態はそれどころではない、という。まぁ、知らない人には分からないというのは今も昔も変わりませんわな。
・二代目松本幸四郎という名を目にして梨園の世界が今にも繋がっていることを再確認。すげぇなぁ。
・そしてここで昔の人脈が生きる。
・悔いても戻ってこない過去。
・上にかわいがられると仲間内とうまくいかなくなるのはよくある話で。その上、頭に睨まれては…。


 浮世艶草子
・ついに縄のネタが。無惨絵は今も連綿と続く日本の伝統芸術の1つです。
・無冤録は大学の研究室の書庫にあったような…読んどけば良かった。
・栄太楼師匠再登場。こういうつなげ方は嬉しいですね。
・素人が縄を使うと悲惨な事になりかねないのは現代も一緒です。初心者はちゃんと指導を受けましょう。
・そして彦次郎と十兵衛にもつながりが。縁は異なもの味なもの。
・「心は生娘」さすが栄太楼先生。よく分かってらっしゃる。
・刺又の型とか弓張り月の型とか。昔からこういう名前は風情があるなぁ。
・月岡芳年画伯の名前はこの間の風雲児たちでも出て来てましたね。さすが時代劇漫画雑誌。興味がおありな方は大きめの図書館等にいくと画集が収蔵されていたりしますので探してみてください。このくらいの年代の絵だとネットよりそっちのほうが確実ではないかと。

拍手[0回]

PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
アーカイブ
最新CM
[07/21 Ann Weaver]
[02/17 Sabrina Warren]
[03/14 ふさ千明]
[03/14 走る茶道部]
[03/13 ふさ千明]
ブログ内検索
プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
三十路オタです。そろそろ三十路の残りのほうが少なくなってきました。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。

メールを送りたいという奇特な方はtom☆yf6.so-net.ne.jp(☆を@に変換願います)までお願いします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
フリーエリア
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
バーコード