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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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打ち合わせ
「アシスタントしたらいいんですよね」「上げてけばいいんですよね、球をね」
「アシスタントじゃないですからね」ここの部分はトップページの説明を読まずにいきなり再生始めちゃった人向けなんでしょうけど、うらGおふぁんたじーと思い出してちょっとほろっとしちゃいました。
「あげていけばいいんですよね」「神谷さんが、打って、拾って、それを私が上げて」「逆も然りですからね」「アシスタントも」「アシスタントじゃねーっつってんだろ」「上げる人、トスの人。がんばろ」最後まで噛み合ずに打ち合わせ終了。


オープニングコント
「おはようございます。先生」「ん?何故スタジオにあなた1人なのですか?日塔さんは?」「いやだなぁ。奈美ちゃんは不登校児なんですよ。スタジオに登校してくる訳ないじゃないですか」「えぇー。139回目にして今さらそのネタやるんですか?」まぁ、むしろ満を持して取っておいた感がある。
(かちゃ)「まぁ、そういうことだ」「兄さん!」「お前だけでは心もとないから、彼女にピンチヒッターになってもらった」青二の後輩でヒロイン役ということで、一番妥当な選択かと。ビーボが『我が社の責任ですから』って言って屋良有作さんを代役に立てて来たらそりゃあ面白かったでしょうけど。
「ありますよね、ピンチヒッターがむしろピンチを招いてしまうこと」ストッパーが相手の攻撃を止められないこともよくありましたとも。ええ。
「受験のピンチヒッターを頼んだら、替え玉だということがバレたり」なつかしいな、なべやかん。
「最後の清算にピンチヒッターを頼んだら、かえって借金が増えたり」
「あの政党のピンチヒッターだった政党に、さらにピンチヒッターが名乗りをあげたり」もういいから元のバッターに戻してください。
「我が国の首相のピンチヒッター制度もいつまで続くのかって感じだよな」今試合に出ている選手より新しい選手の方がマシかと思ったら…、なんてことはよくある話でございます。
「そもそも風浦さん、あなたがピンチヒッターというのは信用なりません。また良からぬことを企んでいるのでしょう」「いやだなぁ。そんなことあるわけないじゃないですか」「メインヒロインなのに後悔録音惨開に呼ばれなかったことや」「ぐさっ」「メインヒロインなのにこの間加賀ちゃんにゲストの登場回数抜かれたことなんか全く気にしてませ~ん」「ぐさぐさっ」「思いっきりプレッシャーかけてるじゃないですか!」これはラジオでしか出来ないネタなので安心。
「ふっ」そして、この「ふっ」は世界中で野中さんにしか出来ないと思う。


オープニングトーク
「こんにちは」「あれ?こんにちはって書いてある」「そんな挨拶でしたっけ絶望放送」違ったはずですが。諸々、新ラジオの第1回みたいになってますね。
「みなさんさようなら」「あ、さようならだ」「それだ」それです。
「じゅう、よん番」「そうだよ14番だよ。何回目ですか?」最早お約束なので、これがないとむしろさびしく感じます。
「今回と次回は良子ちゃんが体調不良のため不登校でございますので」ブログがずっとメンテナンス中だったので心配はしていたんですが…ちなみに放送日現在はブログも再開され、お仕事にも復帰された模様で一安心です。
「今回は弊社野中藍にピンチヒッターを頼むと言う」「えぇ?違いますよ。アシスタントでお願いしますって言われたんですよ」「神谷さんが一人じゃ無理って言ったから」「言ったんだ」「青二つながりで、じゃ、野中アシスタントで、みたいな」「アシスタントって若い女の子が、新人の子がラジオを学ぶために入るみたいな感じでしょ」「おー。じゃ学んでけよ」「学んでけよじゃねーだろ。対等な立場でお願いします」アシスタントだとうなずき係になっちゃいますから。
「ここ座るのも違うと思うんですよ」「本当はこっちなんです」「ゲスト席に本来だったら座って、僕の目の前には新谷良子ちゃんがいるはず」「体調不良っていうのはしょうがないじゃないですか。人間誰しも体調崩しますから」「良子ちゃんの代わりは流石にムリなんで、アシスタントをします」まぁねぇ。新谷さんの存在感は大きいですから。
「いやいやちょっと待ってくださいよ」「ともすればですよ、さよなら絶望先生のラジオをしますっていう体だったらこの組み合わせが本来の形でしょ」「きっと、神谷さんが忙しすぎてダメだったんですよ」「違うでしょ。俺はやってるじゃない」「忙しいのはあなたなんじゃないの?」なんというぐだぐだ。
「アシスタントなんで、ちょっと疲れたりとか、暑いなーとか」「そしたらすぐ空調を止めますし」「水飲みたいなーってなったら水、これ、ハイって」「もともと僕の手元にあったものですから」「取り上げられたみたいな」「なんで冷えピタとか用意されてるの?」「体温計とか」「なんで体温計あんだよ!」「必要な時に、私さっと」どっちかってーと介護の人みたいですな、それ。
「アシスタントじゃないんで、よろしくお願いしますね」「成功させましょう」絶望放送の歴史に残る回になるのはこの時点で既に約束済みな気がします。


今週の標語
「大丈夫です。糸色君。わたし、保健委員ですから」保健委員が必要なのはむしろこの場より新谷さんのほうだったという、切ない絶望感。


ポジティブですね~!
かちゃん「ちょっとなにやってんの?」「何手に持ってんの?」「濃縮酸素なんですけど」「何で酸素持って来たの?」「神谷さんが酸素不足になったら」この発想は無かった。さすが野中さん。
「番組進めてもいいですか?」「さよなら絶望放送はラジオだけのミニ番組です。あ、反対だ」これまでの138回ちゃんとできたのに…ほんとに新番組の第1回みたいになってますね。
「………ポジティブですね~!」「はい、当たりです」当たって良かったですね。

「なんだかモテそうな気がするのでクレーンゲームの練習をしています」マジックミラーマン的童貞力が順調に広まっているなぁ。
「クレーンゲームで取れたことってある?」「ないですね」「あれって取れないよね」「取れないよねって言うと問題あるんだけど」取るのが難しいという程度に解釈しておきます。
「ちゃんと持ち上げて下に落ちて取れるって言うケース稀な気がしない?」「何回も何回もお金入れて寄せて」「アームが戻る力を利用してさ、絡めて落とすみたいないう感じになったりして」「ちゃんとこういう風に掴んでバランスよく落ちていくって言うのが目指したいんだけど、なかなか取れない」それが可能な台もありますが、1回200円の台では最近ほとんど見なくなりました。
「プレッシャーかかるもんですか?」「女の子が『あぁ~、アレ取って!』みたいに」プレッシャーというか、ああ、取らないとご機嫌損ねてエラいことになるなぁ、とは感じますが。
「たまにあるよね」「打ち上げとかでさ、新宿の歌舞伎町とかでやっててさ」「二次会に移動しま~す、なんて移動してる最中に路面に出ているクレーンゲーム」「酔っぱらっているからみんなガンガン金つぎ込んでいって」「そこでパッと取れたらかっこいいなぁって思ったりもするし」カッコいいとは思いますが、多分幹事の人は『早くして』って思ってるんではないかと。
「ゲームセンターなんかは割とデートとしては入り口としてはいいじゃないですか」「35のおっさんが行く所ではないとは思うけど」すいません。35と30の夫婦でわりかし良く行きます。
「練習はしないな」「練習してるのもあんまりちょっと見た事無い」そもそも練習って言われても、クレーンゲームを実際やるしか練習にならない訳で。…今、自宅に練習用のクレーンゲームがある状況を想像してしまいました。
「うますぎてもちょっと引くしね」「バンバン取ってったりとか」「物によっては絶対取れないっていうのもある」「アレ取って欲しい、なんて言われても」「なれてると、『ん~、ムリだね』」「『店員さん、アレ取りたいんで、取れる位置に移動させてください』」「テキパキやられると引くかも知れない」レベルが高すぎてかえって引かれるというのはオタにはよくあることです。

「いつミニスカの女性が訪ねて来てもいいように部屋に透明なガラステーブルを用意しています」なんという策士。
「反射を利用するって言うこと?」反射するテーブルって…。1回だけ見たことありますけど、それはノーパンしゃぶしゃぶの記事に出て来たヤツでしたな。
「ウチも実はガラステーブルなんですよ」「でもそんなこと思いもしなかった」「ていうか、多分遊びにこないからだと思う」「そうですよね」野中さんそこは否定してあげて!野中さん!
「天板がうち磨りガラスみたいになってて見えないわ」アジアさんのお部屋、聞けば聞くほどおしゃれげなんですけど。
「向かいに座ったら見えんのかな?」「腿とかがあらわになったりするのが確かに正面から見えるか」まぁ、物理的にそうなるでしょうね。
「今藍ちゃんと向かい側に座っててさ」「いやらしく聞こえたらごめんなさい」「藍ちゃんの下半身は見えない訳じゃないですか」「それが見えるからか」「ガラスだったら」みんなズボンで収録に来るだけだと思いますが。
「ラジオのテーブル確かにガラスだったらやだね」「それこそ冷却シート必要になりますよね」「どこに貼んのかな?」「何考えてんですかちょっと」「しらねーよ別に」「俺じゃねーだろ」「頭、頭」「頭を冷やしなさい、と」「俺貼っとくわ」私は目だと思いました。

「神谷さんがラジオであ~んな発言やこ~んな発言をしていても『これは神谷さんの本心じゃない。プロ根性だ!』と思い込むようにしています」「思い込まなくてもいいよ」アジアさんと発言がシンクロしました。
「またまた〜」「♪おしごとでやってるだけかもね、ですよね」だけかもよ、にしなかったのは著作権的なサムシングに対する配慮ですね。よく分かります。
「あたしも思い込むようにしています」「思い込むじゃなくて事実だから」「違います」「みんな、青二プロの大先輩の方々が」「凄い方々が多いじゃないですか」「神谷さん、置鮎さん、太田さんや小野坂さんも」「みなさん、お仕事でやってるんです。きっと」「割と最近会ったチームだね。それね」つまり、そこの現場で何かがあった、と。
「みなさん激しい言葉をお使いになられますが。みなさんお仕事です」おっぱいマーチもプロ根性の賜物、と。


一矢、報いてやりましたよ!
「先生、冷えピタシートクールダウンしてきましたかね?」「してますしてます」まだ貼ってたんですか。

「サッカーボールでドッジボールをしてやりましたよ!」「でも、こんなの当たり前でしょう」小学生のころはやたらとドッジボールやってましたけど、サッカーボールではあんまりやらなかったような。若干硬めの当たると痛い謎のボール使ってました。バスケ用だったのかな?
「蹴ったら怒られますよー」「逆か」逆です。野中さんこのパターン多いような。
「ドッジボールのボールってあんの?」「昔からあんの?」ドッジ弾平の時代からありましたよ。
「神谷さんどちら出身ですか?」「なんだろう。貧乏だったのかな」貧乏だったらサッカーボールやバレーボールも専用球買えないと思うんですが。
「あたしのは、黄色くて」「まず色から入ったか」「バレーボールの感じなんですけど、ちょっと重くて黄色い」それは使った記憶が無いなぁ。
「それに心当たりあるスタッフはおるかね」「3人おる」「青二プロダクションは僕以外は」「飯塚ちゃんっていう新しいマネージャーさんがこの番組に見学に来てるんですけど」「ホント来ないでって思ったんだけどね。この番組に関しては」なのにしばしば見学ありますよね、絶望放送。みんなドSだから?
「弊社後藤と飯塚ちゃんと藍ぽんは手を挙げる、と」「俺だけだ青二プロダクション」「どうされました?」「それはそういう環境で育って来たから。僕のせいでは無いですけど」学校の備品には責任取れないよね。
「カッコ良くないですか?」「ドッジボール以外のボールでやってたって」「ブラジルみたい」「みんな素足でサッカーやってうまくなりました」そんなワイルドな理由じゃないと思うけど。
「ドッジ弾平とかあったから」「割と流行ってた」やっぱり連想するものは同じでしたか。ちなみにこんなオープニングでした。
「あったのかもしんないけど」あったみたいですね。私らがドッジボールに興じるような年齢じゃなくなってから設定されたみたいですけど。
「ブラジル的な」「ブラジルじゃねっつってんだろ」「茨城だって」じゃあ間を取って茨城県ブラジル市ということで。

「春先に!サマーセーターを着てやりましたよ!」冬のランニングシャツよりはマシかな。
「サマーセーターの定義って何ですか?」「夏に着るニット系の?」「肌寒い時に羽織る的な」「割とざっくり編んであるセーターのこと?」「スキマ多いヤツ?」まぁ、大体そんな感じではないかと。
「はさっとした」シュガーちゃんが気に入っちゃった模様。
「素材ですか?」「素材は基本的にウールなんじゃねーの?」「麻?」むしろ綿じゃないですか?
「はさっとしてたらサマーセーター」「ナイスアシスタントじゃねーよ」「アシスタント1今私つきました?」つけていいと思います。
「それ仕事じゃねーからな」「ゴールを決めるのが神谷さんで」「もし藍ぽんがゴールを決められる瞬間が来たら自分で決めてくださいよ」「神谷ジャパンでは決めていく」「もちろんもちろんもちろん」「それはやっぱツートップがいる訳じゃないですか」「今日はたまたま良子ちゃんがいないじゃないですか」「神谷ジャパンのツートップは神谷さんと良子ちゃんがいて」「大宙さんとかあたしとかがアシスト」まぁ、谷怨のDJCD聞くと確かにそんな感じだったかなぁ。でもそこで大宙さんの名前が真っ先に出てくるあたりに野中さんの優しさを感じる。
「絶望先生のラジオね、これ」「絶望先生のラジオだから、本来こういうのが正しかったんじゃないかも知れないかなって思うのは気のせいかな?」「いや、気のせいです」「言い切られた」強いな野中さん。

「裂けるチーズを丸かじりしてやりましたよ!」噛むの大変じゃなかった?(経験者)
「裂けるチーズってさ、僕が子供のころからあったんだけどさ、憧れなかった?」
「だって裂けないじゃない」「裂けんだぜ。だって」「何アレって思わなかった?」三角のヤツで試してみたことはあります。当然裂けませんでしたが。
「裂けることに対して」「感動すると思います」「これからのこと?」「あたしチーズが苦手で、あんまり裂きたいと思ったことがない」普通はあんまり無いと思いますよ。
「とろけるチーズもとろけさせてやりたいと思ったことがない」「とろけるチーズは多分、とろけない状態で食べてもあんまりおいしくないよね」というか、とろけさせて初めて本領発揮するタイプですんで。
「裂けるチーズも裂かないと」「でもね、裂けるチーズも何のために裂けるのかよく分からないんだけど」「子供の頃にテレビのCMとかで見て『すげえ』と思ったけど」「家庭で出されることは無い」「チーズって言ったら普通のチーズで十分」「裂く必要性は無い」おっしゃるとおりです。
「二十歳越えて」「裂いて食ってみたのね」「おいしいんだけど」「段々裂くのがめんどくさくなって」「残しちゃうとさ、固くなって裂けなくなってく」で、結果そのまま食べる、と。
「丸かじりする気持ち、分かるよ!」もしかしてこれ、『普通って言うなあ!』でも通用したのかな?

「絶望ネーム:帰国痴女さん」随分強烈な絶望ネームですね。しかもこれを野中さんが読むとか。
「抱き枕に、腕枕してやりましたよ!」まぁ、それで熟睡できるなら、いいよね。うん。


ポジティブですよね~!
「藍ちゃんならではのコーナーですな」頼もしいですね。

「絶望ネーム:隅っこアロマテラピーさん」「朝起きると、食卓の私の椅子に大きなキャベツが置かれていました。どうポジティブに解釈すれば」竹本泉先生の漫画にそんなのがあったのを思い出しました。
「春キャベツおいしい時期ですからね」「じゃあ食べたら良かった」いや、さすがに丸かじりはちょっと…。
「春キャベツおいしそう!って言うのが正解だったのかな」「いぇ~い、春キャベツいぇ~い」「何そのキャラ」「なんかFMのおしゃれDJ」「どんなFM聞いてんだよ」「何FMだよ」やっぱりポロロッカ星のラジオですかね。
「分かんなかった」分かんなかったからってこの豪速球…。さすが野中さん。
「たまたま置いてあっただけですよね」この、広がったネタをさらっとたたむ技術が凄い。

「絶望ネーム:絶望一直線さん」「この前女の子に『絶望一直線君ってモブキャラに似てるよね』と言われましたがどうポジティブに解釈すればいいでしょうか」特定の誰かじゃなくて誰でもない誰か、なんだ。軍オタなので『潜入工作員向き』という答えが真っ先に浮かんでしまいました。
「汎用性のある顔です」「モブキャラ全部できるよ」「引っ張りだこだよね」「いっぱい出てる感はみんなに与えないっていうことだよね」「出過ぎると飽きられちゃう」「主役顔だったら、ちょっとね。何度も一杯やったら大変だけど」かってに改蔵のファミレスの話でやってましたね。いつもの主役たちがモブキャラをやる、と言う。
「女性キャラのヒロインキャラの顔をどんどん足していくと最終的にはモブキャラみたいな顔になる」「生徒Aみたいな顔ができるんだって」絵の具は全部たすと黒になるようなもんですかね。
「色んなメインキャラクターの複合体が君なんだよっていうことかも知れないね」「おいしいとこどりっていうことですよね」「じゃ、今度モブキャラって言われたらラッキーって思った方がいいっていうことですよね」「僕はやだけどね」ひでぇ。でも笑った。

「株入門が妹入門に見えたのですが、なんとかポジティブに解釈してください」「入門しちゃえばいい」また豪速球が。
「株と妹の違い」「大変だよね」「株取引妹取引」「どんなもんだと思って買ってみたら株取引だった」「ちょっとがっかりするのか」
「彼が妹というものに対して強いイメージを持ってるから」「株も妹と思って取引したら大切にできるんじゃないですかね」「売れないじゃないですか」「ダメだよ売ったら」東京妹相場とか想像しちゃったじゃないですか。
「値段が下がろうと」「またオイルショックとか起ころうと」暴落するのはオイルショックではなくリーマンショックです。
「そのうちあがんじゃないですか」「今買っとけば、そのうちね」「株マニアだよね」もう一ケタ年収が多かったら、割と好きな会社の株を最小単位で買って株券を額に入れ家で眺めていたいと思ったことはあります。電子化されちゃったのでもうムリですが。
「妹だと信じ込む」「大きくなればいいけどね」「僕の手を離れるべきかな、と思ったら、じゃあ、お嫁に行きなさいって言って」「新しい妹に手を出すか」「また育てて」「妹だと思って信じ込む」「それも、株を成功させる1つのチャンスかも知れない」生活費に影響が出ない程度のお金でやるならそれもまた一興。うちの祖父が似たような事やってましたし。

「近所の少年が二階の部屋の窓から『カラスはみんなの仲間!カラスはみんなの正義!』と10分くらい叫んでいました」「どうポジティブに解釈すればいいですか」「これね、どうしちゃったんだろうね。大丈夫かな」ちょっと心配ですね。単なる罰ゲームとかだったらいいんですけど。
「たぶん、カラス少年ってニックネームつきますよね」もしくはもっとド直球に『カラス』。
「カラスは色、黒じゃないですか」「僕今日黒い服着てますけど」「モノトーン好きなんですよ。最近ね。当たり障り無い気がして」無難ですよね。黒。
「カラスって一見ゴミを漁ったりする悪い鳥っていうイメージですけど」「近くで見るとカッコいいんだよね」「意外と嫌いじゃないです」「あたしも、嫌いじゃない」「うん、なんか、黒いし」今日はやたら色が強調されますね。
「みんな藍ちゃんの一挙手一投足に固唾を飲んで見守っていたのに」「『黒いし』」野中さんは変幻自在。


エンディング
(シュー)「何で今吸ったの?」「どんなんかちょっと吸ってみたかった」「本番中に」「ちょっと吸ってみたかったんです」ホントに変幻自在すぎる。

「当番組。当番組なんて言っちゃった」なぜか野中さんはツボった模様。
「ばり、ぞうげん、でしたっけね?」「ばりぞうごん」今回はずーっと第1回っぽさが付いて回りますね。
「まどちゅうが6月で終わっちゃうなんてタケさんのばかー」とりあえずタケさんを罵るのが基本ですね。
「じょしらく第1巻」やっと到着しました。

「ナイスアシスト」「ここ、ちゃんと読まなきゃと思って」
「次回もよろしくお願いしますね」「今回アシスト1しか決められなかったんで」「割とゴール決めてるんで大丈夫です」しかも強烈なヤツ。
「コーナーとコーナーの途中で酸素吸ったの?」「これ、音がするんです」「なので、なんか」「吸ったら神谷さんにかぶるし」「こっそりあとで吸おうと思って」「こっそりじゃなかった」目の前にあると吸ってみたくなるのは分かります。
「なんか違います?」「元気になった。じゃあ」「個人差ありますけど」「どのへんが?」「あ、今ナイスアシスト?」「トスが今、最後に上がった?」「ビンビンだぜ!」時間差攻撃には弱い私。
「来週も神谷さんをアシストします」来週はもっと強烈なのかなぁ。


お別れの一言
「アシストされてばっかりはイヤやわ。うちもアシストしたい!」この台詞も汎用性高いなぁ。


存在感が臼井君
「回転ドアの中に、閉じ込められました」最近係員居ない回転ドア多いから結構怖いよね。

「同じクラスの子に告白したら、『初対面の方とは付きあえません』と言われました」なんというハイレベルのステルス機能。

「携帯の着信音が鳴った。久しぶりすぎる友人からの電話だった。手を震わせながら出た。『ごめんなさい。間違い電話です』切れた」私の場合、間違い電話すら、かかってきません。

「あのあとの二次会、女の子とすげー盛り上がったんだぜ!」「ああ、知ってる。俺居たから」酔ってると誰が居たかの認識能力は格段に落ちるものです。

拍手[4回]

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コメント
無題
いつもご苦労様です。
今回のクレーンゲームのネタのところでは椎名先生の旧作における「忠夫」君を思い出しながら聞いておりました。
 あまり、汎用性のない感想で申し訳ありませんが、毎週楽しみに読ませていただいております。
 これからもお体にお気をつけて下さい。
【2010/05/22 00:14】 NAME[ジミー] WEBLINK[] EDIT[]
懐かしい!
>ジミーさん
ありましたねぇ。レギュラーメンバーが軒並みぬいぐるみにされちゃったあの回ですね。「またアニメになるんですね!」「それはない…それは無いんだよおキヌちゃん」「あ、血の涙」という一連のセリフは今でも暗記しているのですらすら書けます。
やっぱり横島もモテたくて練習したのかなぁ…。
>これからもお体にお気をつけて下さい。
ありがとうございます。実は先日外耳炎になったのでイヤホンが使えずこの感想書くのにも苦労したりしました。養生します。
【2010/05/22 13:19】 NAME[ふさ千明(管理人)] WEBLINK[] EDIT[]
おお~ここに奇跡が
はじめまして、絶望リスナーの電気ネコと言います。この回だけ聞き逃した絶望的リスナーとも
言いますが(;O;)

ここ発見して「奇跡ってあるんだな~(゜o゜)」と
感激しました。書いてる内容を脳内で変換しながら読ませてもらいました。ありがとうございます!
【2010/10/09 19:55】 NAME[電気ネコ] WEBLINK[] EDIT[]
初めまして
>電気ネコさん
コメントありがとうございます。お返事遅くなってすいません。
書きたいことを全部書いていったら、いつのまにかこんなにダラダラと長いブログになってしまいました。たまに自分でも何やってんだろうと思うことがありますが、喜んでいただけて何よりです。
今後ともよろしくお願い致します。
【2010/10/12 17:53】 NAME[ふさ千明(管理人)] WEBLINK[] EDIT[]


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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
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ふさ千明
年齢:
48
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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