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 信長戦記
・幻の武田対織田戦。地図で見るとやっぱり信濃→美濃ルートの狭さが移動のネックになってしまうと思うんですが、こういう展開なら納得ですね。美濃に一色、近江に浅井と居る状態なら待ち伏せや包囲の危険もかなり減りますし。
・松平の快進撃開始。にしても巻いたその日に即降伏は早すぎ。
・出世する事は責任が重くなるという事。当たりまえっちゃ当たり前なんですがね。自分の命が掛かってくると、途端にその重みが身に染みてくると言う…。
・戦争ってのは心理戦のウェイトが大きいものですが、この時の浅井久政の判断は優柔不断と言えなくもないですが、遠征軍でのリスクを避ける考え方は自然とも言えます。援軍ですし。そもそも援軍の目的としては井ノ口城の包囲を解く事ですし。武田と織田が戦端を開いてから動いても遅くないですし。
・ただ、その事をちゃんと明言し、主将たるものの威厳を示し、配下の将兵を安堵させて士気を維持するという肝心な作業をやっておく必要はありますが。
・包囲を解く事を「巻きほぐし」って言うんですね。勉強になるなぁ。

 仲蔵狂乱
・走馬灯開始。
・死にたくなるくらいにつらい事ってあるものです。
・人の良いお武家登場。そして、人の善意が素直に受けられない程度に荒んだ仲蔵。
・でも「マルっとお見通し」はどうだろう。高見先生TRICKお好きなのかな。
・父の存在を知る人だったら、今までの苦悩も話しやすい。
・「新参者はどこでも苦労するものだな……」ああ、身にしみる。
・辛抱すればするほど苦労も減じる、というのは正に然り。そして、「断じて嬲り者になっては」「ならぬ!!」も。
・「その時には俺が骨を拾ってやる!!」は言われてみたいですねぇ。
・心の持ち方、言葉の選び方、ちょっとした行動の変化で周囲も変わる。
・そして、2年でついに中通りへ。温かい言葉すら、心をささくれさせる…。

 剣客商売
・「出来の悪い可愛い弟子」こと泣き弁慶登場。
・今と違って行き来の自由でないこの時代、再会する感慨は一入でしょう。
・しかし、その感慨を捨ててでもお役目を果たさねばならぬのが武士。
・「生きておればその1日だけ世の人々に迷惑がかかる」はすげーな。キャラ立ちさせるよいセリフ。
・左腕を斬られても、お役目を果たそうとする見上げた根性。
・そして、小兵衛先生の顔を見るなり昨日の詫びから入るのもすげぇと思う。この人は芯から武士だ。
・若先生がどんどん砕けてくるなぁ。いいことだ。
・可愛い弟子の訃報は小兵衛先生を豹変させるに十分。
・訳もわからず追い出されたら恨みには思うのもやむを得ないが…。これはちょっと。
・また毛饅頭ですか。
・上州蕎麦うまそうだな。上洛して京都住まいが長くなると、どうしても蕎麦の香りが恋しくなるものです。
・下駄屋茂平、顔まで下駄とは。
・おっかさんヒドいな。
・捨てる神あれば拾う神あり。
・美形には美形の苦労がある模様。私なんぞは察する事も出来ないが。にしても殺す事はあるまいに…。
・母親まで…因果すぎる。
・舌の記憶は何にも勝る。私が死ぬ前に食べたい味も母親の料理ですし。
・仇を取りつつ、沼田藩の顔も立てる見事な剣技。

 浮世艶草子
・地方周り編から再び吉原へ。独眼の花魁、インパクトあるなぁ。
・馴染みの女郎ってのはいい関係だなぁ。
・「卑屈になっちゃいけねえよ」「自分に張りを持たせなきゃ誰も持たしちゃくんねえぜ」これは私自身も肝に銘じたい。
・十五両ってぇと、時代にもよりますが100万前後でしょうか。買おうとした清花も、話に乗って金を貸した善吉も粋だ。
・眼帯が似合う女郎ってのも珍しい。
・馴染みの女が出世するのは嬉しいけれども、それで単価が上がってなかなか会いに行けなくなるのはつらいもの。なんというアンビバレンツ。
・「花代ならあたしが身銭を切ってでも-」この言葉が絞り出される切なさと、それをたしなめる言葉に含まれる厳しさと。
・遠島って。えげつないな。さすがお大名。
・「一目瞭然でございます」見事決まったこのセリフ!
・オチも綺麗だなぁ。こういう人情噺をライトノベルで書きたいと願った高校時代。


 風雲児たち
・松陰、別れの朝。
・たとえ武士用とは言えネットにくるまれた籠で江戸まで行くのは想像するだにしんどそうだ。
・泣き叫ぶ富永。この人は悪いところもたくさんあったようですが、やっぱり悪い人じゃあ無いんだよなぁ。
・鉄之助さん、ホントに日本中回ってたんだなぁ。土佐は無駄足だったようですが。
・追いつめすぎるとよくない、というお話。もしくは、やるんだったら芽は全部摘まないと、というお話。
・ドイツ人なのに、最初に来日したときはオランダ船、そして今度はイギリス船。不思議な巡り合わせ。
・フランツとおタクさんの再会シーン、この2人に負けず劣らず読む身も待ったから
感慨深いものが。30年の重み、お見事でした。
・迎える側の「おかえり」という言葉が重いなぁ。
・「ちっとも変わってないなァ ひと目で分かったよ」「先生こそ少しもお変わりなく…」こういうよくあるやりとりをギャグにするみなもと先生は天才だと思う。
・そしてアレキサンデル登場。家族の絆にヒビが入らない事を願います。

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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
三十路オタです。そろそろ三十路の残りのほうが少なくなってきました。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。

メールを送りたいという奇特な方はtom☆yf6.so-net.ne.jp(☆を@に変換願います)までお願いします。
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