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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 ホテル日航関空より投稿。去年より作業時間30分短縮したよ!

オープニングコント
「本番中なのにつまみぐいですか?」「先生、驚かさないでください」むしろ驚いたのはこっちです。どんな出だしですか一体。
「そんなに食べてばかりいると、去年の夏休みのようにまた体重が」「体重の話はしないでください」シュレディンガーの体重計が大活躍しそうですな。
「体重より最近はむしろお小遣いに響いて」「あたしのエンゲル係数ずいぶん上がっている気がします」むしろ過食症の疑いまである。
「女性の場合、エンジェル係数が下がることのほうがもっと問題です」「エンジェル係数って家計における子供に掛かる費用の事でしたっけ?」本来は。
「いいえ、人間の天使の割合を表す数値です」「先生が考えました。今」「今かよ!」愉快な人の愉快な言動はインスピレーションを刺激するのです。
「人間誰しも、子供の頃はエンジェル係数が高いんですが、月日を経るに従い、エンジェル係数はどんどん低くなっていきます」子供の頃から小悪魔係数の高い人も居ますよね。
「女性にはエンジェル係数が高くあり続ける人たちもまた存在します」「エンジェル係数が高ければブラを逆さまに着けても、むしろドジッ娘アピール」あったなぁ、AYA STYLE.
「エンジェル係数が高ければラーメン二郎を完食しても、むしろギャップ萌え」そらもうしゃおりんですから。でも加賀ちゃんはラーメン好きキャラになったりしないんだろうなぁ。
「天使のたまごであれば、カバンと部屋がカオス状態でも『だがそこがいい!』」アジアさん力入ってるなぁ。このネタは過多書きにもなりましたね。
「天使ちゃんの中の人、マジ天使」不意打ちのぴろし17歳はきくなぁ。
「誰だよお前」知らない方がいい。
「時に日塔さん、あなたは少年漫画と深夜アニメの女性キャラなのに、最近エンジェル係数が下がっているんじゃないですか?」「原作ではとうとう頭からワカメを頭からかぶらされ、すっかりヨゴレ扱いに」昔からですよ、それ。
「冷蔵庫の中にはツマミしか無く」冷蔵庫の中にはお酒も入っていますよ。
「休日は起きてすぐに酒をかっくらい」飲酒習慣は改めた方が…。
「ヒマさえあれば夢の国に1人で通うさびしい20代後半独身女性になりかねませんよ」そして来年からは最後の肩書きがもっとダメージのでかいものに書きかわるという。
「どういう意味ですかそれは!」「台本ですよ、台本」そして恨みは構成作家へと…。


オープニングトーク
「今回のオープニングミニドラマは絶望ネーム:オレガノさんのものでした」めきめきと腕を上げてらっしゃる。恐れ入りました。
「オレガノめ…」ここのうめきはかなりレベル高い。
「こんな台本書いてきちゃって」「オレガノ」「こういうことはもう、どんどんやりなさい」まったくです。またお願いします。

「絶望ネーム:ウチの兎が下痢気味さん」「病院に連れて行ってあげて」そうしてあげてください。
「講談社の購買部で発売された絶望先生のTシャツを買ってみました」そういうものの存在そのものを全く以て知りませんでした。
「購入画面の小さな写真を見たとき、中心のデザインはペイズリーか、と思っていたら届いてビックリ」「絶望先生のキャラたちが円を描くように集まっている模様でした」「シルエットなので分かりづらいキャラも居ますが、誰が誰なのか探すのも面白いかも知れません」二度も三度も楽しめていいですね。
「講談社の購買部って何?」「ネット通販なんだ」「受注生産なの?」普通、こういうのは知らない人の為に、あえて知らない振りをするものですが、この番組だと本当に知らないようにしか聞こえなくて困る。
「構成Tが現物を購入したので持っていきます、ということです」世界一自腹を切る構成作家乙。
「3枚。3色ありますね」「ピンクとブルーと、ネズミ色ですか」久々に聞きましたその呼び方。脳にじんわり来るなぁ。
「凄い、何これ」「ペイズリー柄って言うの?こういうの」「いや、いわ、ない」
「花柄にも見えますね」
「お花の部分が」「キャラなんですね」「芽留は分かりやすい」「芽留の隣は久藤くん?」見本の画面を見ながら想像するだけでもかなり面白いです。
「これ、あれ」「このちっちゃい子」「あれ?名前が急に出てこない」「でしょ」「矢島さんね」「交くん」中の人で呼ばない。というか、絶望先生に出てくる幼児は交しか居ない気が。
「頭の中を弥彦が支配してて」これは言いたい事は若干分かります。実写化もされるそうですし。
「シルエットが、こう重なったりしてて」「幾何学模様みたいになってる」「探すの面白い」「先生これでしょ」「ロープですね」「首を伸ばしている」「首と言うか身長を伸ばしている先生」1人だけ間違えようの無い人が。さすが主人公って言っていいのかこれは。
「今の時期だとちょうどね。花火にも見えなくもない」大輪の花と言えなくもない。


今週の標語
「良子、あなたはもう舞浜の夏を100回以上行き来しているのよ」リアルでそれくらいはしてるかも。


一矢、報いてやりましたよ!
「みなさんのドヤ顔を想像しながらお聞きください」わはははははは。公開録音とかで顔見知りの方もおられるだろうから、そういう方は楽しみ倍以上ですね。

「絶望ネーム:地獄の沙汰も金朋次第さん」この方のお名前を耳にするたびに、困惑する閻魔大王の顔が脳裏に浮かんじゃって困ります。
「先日友人に『彼女と熱海旅行に行ったんだ』とのろけると『どうせ二次元の彼女だろ』と言うので、こう言ってやりましたよ!」「『俺の彼女は二次元じゃなくて3Dなんだよ!』てね」これは確かに上手い事言った。
「3Dっていうか」「そんなことになっていくんだ、これからは」「二次元には変わりないっちゃ変わりない」「3Dでしょ」「夢の無い話すると3Dポリゴンだろ」3Dポリゴンと言われると真っ先に浮かぶのがバーチャファイターな私は何年前から時が止まっているのでしょうか。
「そういうの出るけど」「そういうの出たらホントヤベえよ」リアルになればなるほど存在感が増しますからねぇ。
「何がですか?」「より、解像度とか上がるでしょ」「iPhone版の解像度でも僕十分ですけど」『ラブプラスi』のことですね。
「時間教えてくれたりするのね」「目覚ましみたいな事ですか?」「時計っていう事?」「後で見せてあげんね」見たときの新谷さんの反応を見てみたいなぁ。
「寝っころがりながらタッチして」「それが3Dになってご覧よ」「大変だぜこれマジで」「ホント中入りたいって思うんじゃないかな」
「そうすると持ち方が変わるのか」「もちろんあっちのほうで出るとは言ってないけど」「上の方もタッチできるのかな」「下画面タッチだから」「上が3D仕様になるでしょ」「3Dにはタッチはできないって言う事か」「痛し痒しだな」「どうすればいいんだろ、それ」コナミに直訴するの一択で。
「何勝手に話してんだ俺」非常に中2でよろしいかと。

「ファーストフードで昼食をとっていたとき、僕を指差して笑っている中高生女子がいたので『ふざけんな何がおかしいんだ!』って言ってやりましたよ。ツイッターでね」考えてみると、技術は物凄く進化してますけど、基本は『王様の耳はロバの耳』から変わってないんですよね。
「現代人やのう」「残念ながらおじいちゃんはツイッターには興味がないのでわからんのじゃよ」「おばあちゃんも分からない」おっさんなのでこの老人調トーク大好きです。
「ツイッターって言う響きが今だなぁって思います」よく分からないけど凄そうっていうイメージを醸し出すのに成功してますよね。
「わしらの子供の頃にはこんなもの無かったからのう」「言うか我慢するかどっちか」笑った向こうもツイッターに流してそうでなんかイヤな気持ちに。
「ツイッターとかで涼しいところでファーストフードを食べて、とかなかったの」「さすがにあったけど」「行かなかった」私はアジアさんと同い年ですが、私の小さい頃はファーストフードは『ごちそう』だったのをよく覚えています。今より価格帯は上でしたしね。

「ディオレウス21 35歳男性さん」「歳が歳なだけに」「がっかりすんな、この書き出しな」私はもう慣れました。
「歳が歳なだけに白髪がだいぶ増えてきました。先週ヘアカラーを買ってきたところ、妹から『うわー、白髪染めとか引くなぁ』と言ってきたのでこう言ってやりましたよ。『毛があるだけマシだろ』ってね」まったくです。
「そこで、割って入ってきた母親に『いとこは毛がなくても結婚できたけどね!』と言われてしまいましたよ!」何この家族漫才。
「一矢報いられてますけどね」「これ面白いですね」「いい、おかあさん」レベル高いよね。
「ディオレウス21さんと同い年なので」「もはや笑えもしない」居たたまれない気持ちに。
「世間的にはそうですよ」「35歳男子」「結婚しててもおかしくないですし」
「子供がそろそろ小学校に入るんだ、とかね」「ともすればそろそろ卒業だ」「早ければそうじゃないですか」23の時の子供が12歳ですから来年の3月で卒業とか十分アリですね。
「僕も、割と毛はある方ですよ。頭にね」「髪の毛に毛がある方」動揺が垣間見られる表現。
「シャンプーとかして」「こうやってかき上げたときに『俺ここまで額あったかな』」「こんな広かったかな?」私は額が元々広かったのであんまり気にしてませんが、多分広がってるんだろうなぁ。
「こっからくんの?」「ねぇ、T」「光りだすとヤバい」「今来てる?」「オマエが言うな!」「めっちゃ嬉しそうに」Tさんからすると『早くこっちにおいで』なのかなぁ。
「電灯当たって光る」「両方見ているあたしから言うとTの方がだいぶ」「アレは病だからほっておいてあげて」そうしましょう。
「後れ毛」「1本だけ毛が生えていて」「もしかしてここまであったのかな」「最前線はここだったんじゃないかな」「ちょっと負け気味ですか?」「こうたーい、こうたーい」「コイツだけが飛び出てるんじゃなくて」「みんなが下がってるんじゃないか」あとは敗北しか残されていないと言う地獄への一本ロード。
「殿方のそのラインをまじまじと見たのが初めて」そりゃそうでしょうね。
「女性も」「あたしもここ結構薄い」「ここで結ぶやり方しかやらなくて」「結構ここが今」「今っていうか昔から」「結んでいると毛根は死ぬよ、と」「お前に言われたくないよ!」「結んでたことあんの?」「うっそ、そんな時代もあったの?」「なにそれ、全然想像つかない」「あたし結ぶのやめよう」うちの嫁にも忠告しておかないと…。
「35歳男子ともなると、そういうところに気使う訳ですよ」すいません、無頓着ですいません。

「絶望ネーム:オタボクサー(来世ではチャンピオンかな)さん」おかえり、僕らのオタボクサーさん。
「元妻が子供に会える時間を1ヶ月に30分からどうしても増やしてくれないのでファミレスで土下座をしてやりましたよ!」「まぁ結局更なる怒りを買っただけなんですけどね」「だからダメなんじゃないか」謝ったりお願いしたりって、難しいですね。


良子・不良子・普通の子
「いつまでやるの?これ」いつまでも。

「彼氏に、『誕生日何が欲しい?』とたずねられた時の良子ちゃん」「良い良子:『あなたがくれるなら何でもいいけど、ぬいぐるみかな』と、女の子らしい答え」「悪い良子:『モノより金でくれよ。その金で2人で飲みに行こうぜ』と、さっぱりした答え」この2つ、表現を変えれば入れ替えも可能ですね。良い方は『物より思い出、とプレゼントの代わりに食事に連れて行ってもらう』で、悪い方は『別に、何でもいいよ。…お前がくれるんだったら、な』と。
「普通の子:『う〜んと。え〜っと』と、散々悩んだ挙句『ピノ!』となんだか残念な答え」「バカウケ」私も噴きました。
「ピノなんで?」おかしな表現ですが、分からないけど分かる。
「ピノいいですね」「非常に安上がりですけど、何か勘違いしてるんじゃないか」そこが普通の子の魅力ですね。
「ピノ買ってあげたとしても、ハートのピノが入ってないって言って文句言いそう」大爆笑。ヤバイ。とまらん。

「女性の友人の結婚披露宴でスピーチを頼まれた時の良子ちゃん」「良い良子:『幸せそうで妬けちゃう。あ〜、あたしもそんないい人に巡りあいたい』と笑いを取る」これ、親方が言うと別の意味で笑えないんだろうなぁ…。いかん、コーナーが違う。
「悪い良子:『一生添い遂げなかったらご祝儀返してもらうからな』と言って拍手をもらう」成田離婚って、祝ってくれた人たちにも失礼ですよね。
「普通の子:ギャグのつもりで『ブーケカモン!Hey!ブーケパス!』と、叫び、すべる」グローブや捕虫網を用意した親方が…なんでさっきから親方しか浮かばないのか。
「僕は非常にこれ好きなんですけど」私もです。

「絶望ネーム:軍手のイボさん」「テレビ番組に出演した際、これが無きゃ生きていけないものは?とたずねられた良子ちゃん」「良い良子:『支えてくれるファンの方々と大事なお仕事、家族です』と、模範的な解答」今時はこういう人がテレビに出るのは珍しくなってしまいました。
「悪い良子:『やっぱ酒かな。特に芋焼酎』と、豪快に答える」これは新谷さんじゃなくて後藤(強)さんですな。
「普通の子:『これが無きゃ生きていけないものは…』と、自分の胸をさし『やっぱ心臓でしょ』と、滑った事に気付き『あれ?ちがう?じゃ、真面目に答えますね』と、まわりをさし『空気!』と、ダダ滑り」小学生か。

「僕ね、不良子がね、やっぱ憎めない感じがしますね」「普通の子は悪意がないのにたまに憎めてしまう」わかる。すっごくわかる。


CM
「絶望ネーム:部屋がシンナーくさいさん」「ダメだよ」「プラモか?プラモ作ってるのか?」「ちゃんと窓空けなきゃダメだぜ」
「少年画報社発行ヤングコミックコミックス『月刊哀川編集長』第2巻151ページ1コマめに俺を描いてくれた大見武士先生」画像検索推奨。
「相変わらず大人なコミックスの漫画家さんに大人気だな」「夜のお供に絶望放送ってか!」確かに夜聞く事は多いですが。


すいません!私のようなものが番組を持ってすいません!
「すいません、神谷さんが『もう何年もノレンの奥に行っていない』と言ったのを聞いて『ああ、男として枯れちゃったんだなぁ』と思ってすいません。ラジオで『おっぱいおっぱい』って連呼してんのも結構無理してんだろうなって考えて、本当にすいません」アジアさんの演技力なら確かに可能でしょうけど。
「そんな事ねぇよ。俺はまだまだ現役バリバリだぜ!」「俺、これアピールしてなんになんだろう」若さの証明にはなるかと。
「さっき35歳の方のメール読んでちょっとおかしくなってんのかな」影響は少なからずあるかと。
「白髪とかも全く生えてませんからね。生えてない事ないけれども」「ノレンの奥もバンバン行きます」「あたしに対する斜め45度加減がすごい無理してるのが伝わる」必殺『目を見ないで叫ぶ攻撃』ですね。分かります。
「家に帰ってパソコンでカタカナで『モロ』って検索します」もしかしたら『諸積兼司』っていう元プロ野球選手&現プロ野球コーチが引っ掛かるかも知れませんが怒らないであげてください。
「なんならクレジットカードも用意します」個人情報の流出には注意しましょう。
「きょろっきょろしてますけど」35歳児という呼称に恥じない動き。
「なんなら配りますよ。買ってきて。『これ見終わったからあげるよ』って」「ちょっとタケさんが期待した顔しましたよ」タケさんはいつもどおりで安心させられます。
「交換する」「普通に貸してよ」ここだけ若干素に戻っているアジアさん。
「データに焼いてとかダメだよそんなの」「そんな事を言うな!」「こっち側がそういうこと言うな!」まったくです。

「すいません!オトナアニメ別冊シャフト超全集の亀山さんのインタビューに『裸の役は全て大宙に振った』と書いてあったのを読んだ瞬間、アフレコ現場でチャック全開の音響監督が全裸の男性声優に指示を出している光景を想像してしまってすいません」「そんなんだから四期が無いんだよと思ってしまって本当にすいません」多分そんな光景が実在したら三期も無かったと思います。
「どうしたいのかな」「なんなんですかね」たぶん謝るのにかこつけて言いたいだけです。
「すばらしい、逞しい想像力ですよ」それは同意ですが。
「音響監督さんがチャック空いている事はあるかもしれない」「全裸の男性声優がいないでしょ。スタジオに」居たら即座にぽりすなう。
「僕も短パンですけれども」「それくらいな感じで来る人居ますけれども」「全裸の人居ないでしょ」「見た事無い」「見た事あったら大問題です」「通報」「その人の抜きだったとしてもおかしいよね」MAEDAXは全裸でなく下着での撮影はあったそうですが。
「よっぽどなんかノイズ立てる服着てきちゃったら全裸になるしかない」「下着すらシャカシャカ」有り得ない話にどんどんリアリティを与えていくのが凄い。
「ツナギだったら」阿部さんが浮かぶのでやめてください。
「パンツ1枚でアフレコしてる人も居ない」MAEDAXはブラも着けてましたしね。
「裸足でアフレコしてる人はたまに見ますけど」裸足は普通にセーフでしょう。

「夏から始まったあるアニメの主人公が大宙さんだったので、久々にイケメンな大宙さんが見られると第1話を視聴したところ、初登場シーンが全裸でした」揺るぎねぇな。
「そのとき、裸の役を大宙さんに振るのは業界公認なんだ、と思ってすいません。さらに、亀山さんの業界における影響力って偉大なって思ってしまってすいません」あんまり間違ってないと思います。
「4月番組で大宙とレギュラー一緒だったんだけど、それも最初全然服着てたのにね、最終的に服脱ぐタイプの役になっちゃってさ」なんだろうこの安心感。
「声がそういう」「裸声なのかな」「全裸声なのかな」「脱がせたくなっちゃうのかなあいつの声」でもまだ久藤くんは脱いでないので、是非四期で温泉の話を。


こもり上手と呼ばないで
「今回は季節感溢れるこもり上手さんの特集」変化の少ない環境で季節を感じるって感受性豊かでいい話なはずなんですけども。も。

「絶望ネーム:きれいな顔してるだろ。引きこもってるんだぜ、俺さん」なつかしいな。
「スカパーでタッチを見た。ああ、もう夏休みかぁ」「分かるけどね」甲子園編を見るまでは何で夏の昼間に再放送しているのかが分からなかった私。
「そしてこの絶望ネーム」「うまいですね」「合わせ技で一本」

「絶望ネーム:どせいさん」「夏らしく下駄を買った。涼しげな音がした。下の階から苦情が来た」せめてベランダで歩けば…。
「だからどせいさんなんだね」「どせいって怒る声」「リングの方の土星じゃないですよ」どっちかというとゲーム機のほうを連想してしまいます。

「絶望ネーム:ボロクソバーゲンさんのこもりポエム」「久しぶりに窓を開けた。夏の風が心地いい」「風が僕に語りかけてくる」風が語ると言うとどうしても埼玉銘菓十万石饅頭を連想してしまいます。
「『どうして』『どうして』」「『君は』『君は』」「『家に』『家に』」「『居るのか』『居るのか』」2人で言うところがちょっと呪いっぽくて怖かったです。


エンディング
「公開録音のCD」「ここに現物があるんです」「ステッカーヤバいです」打倒TAFって思いっきり書いてありましたからねぇ。
「俺、こっちに、惨開に出てたんだからこっち行けなかったんだから」「打倒じゃねーだろ」「何腕をさ。振り上げてんだよ」「どっちかっていうとすいませんですよ」むしろ土下座が基本ですか。

「コミックマーケット78のSZBHブース商品情報」「絶望放送不安ブック」「DJCD懺・さよなら絶望放送番外地」「絶望納涼セット」「絶望おみくじ」不安ブックはぎりぎり2ネタ送れました。載ってるといいなぁ。

「アニメイトTVで『生徒会役員共』のラジオが水曜更新で始まりましたが。講談社的にもキングレコード的にもフロンティアワークス的にも絶望放送はいらないってことですか?BY久米田原理主義南国派さん」

「そしてここで重大発表」「次の次の回、151回にきよひこ…久藤准役の水島だいちゅ…たかひろさんがいらっしゃいます」今週のはネタの前振りでしたか。

「ここでメールを1通紹介します」「不安ブックで視覚的コーナー、死にるるぶで今まで登録された場所を紹介するのはどうでしょうか」「いい穴埋めになると思います」「実はもう行ってるらしいです」思い立ったらもう行動してるパターンでしょうか?

「ここにですね、資料があるんですよ」「さのすけはどこにいても絵になるな」コミケ78の企業ブースパンフレットでも異彩を放っておりました。
「家族旅行だ。ちょっとした」統一性の無い家族の図がそこには広がっていたんですね。わかりますとも。
「基本的には俺が引率で」「きばっちも行ったよな」「誰に運んでもらったの?」「俺が歩いていったんだよ」「怖いよ」うん。かなり怖い。
「これお土産ですか?」「あげる神谷さん」「僕はいいよ」「あたしもいらない」「いらないよー」「きーもーいー」キモいとか言うな。
「間々観音のアレだね。おっぱい絵馬だね」「俺の胸んところに着けるのやめてくれよ」「大きさ的にはちょうどいいかも知れないけど」トップの画像はこれか!
「ほんとにさのすけはどこに居ても絵になるんだね」スター性は高いよね。
「写真、ホントにヒドい」「呪われろ」「これを悪のりでやってるスタッフは呪われちゃえ」あんまり迂闊な事を言うと、何かあった時に後味悪いのでやめたほうがいいですよ。
「色々権利的なところは大丈夫なのかなって言う人たちから投稿が」エンドカード職人さんから来たのかな?
「あんまりおおっぴらにはしない感じ」コミケですし。

「次回は150回を記念して、久しぶりに番外編をやります」「1年4ヶ月ぶりです」もうそんなになるんですね。
「いつものようにネタは当日まで内緒ですが、ヒントを1つ」「構成作家が代わります」「なるほどね。それは楽しみだ」誰?誰?


お別れの一言
「我々はアレである。名前はまだ言えない。アハッ」「舞浜ネズミ」まだ、じゃないと思う。永遠に言えないと思う。


街頭宣伝
「神谷浩史、神谷浩史でございます」「このたび、日本おっぱい党から立候補した神谷浩史でございます」何かと思えば…。
「父の背中を見て育ち、母の乳房に抱かれて育った神谷浩史でございます」「人が生まれて初めて出会うもの、それはおっぱいです」「そして、私が死ぬ前に最後に触れるのもおっぱいであってほしい」ここまではまだいい。
「地球は1つ、おっぱいは2つ」これはおかしい。というか、ここからずっとおかしい。
「天使は銃の代わりにおっぱいを」「日本のチチョリーナ、神谷浩史」性別が違います。
「久米田康治推薦、神谷浩史」推薦文を読んでみたいです先生。
「日本を背負い投げ、神谷浩史」おっぱい関係ない。
「神谷浩史はおっぱい仕分けを即時に中止し、巨乳税増税に断固反対します!」「大きいおっぱいには夢があります」「小さいおっぱいにも夢があります」「私の夢には、続きがあります」「日本おっぱい党の神谷浩史に皆様の清き一票を」入れる。入れざるを得ない。
「この街頭宣伝は」「絶望ネーム:フロスキー・スグニツカルガヤさん」「オレガノさん」「しおとさとうさん」「おっぱい党支持者ナンバーゼロゼロさん」脱帽最敬礼。というか、今週はなにげにオレガノさんの週でしたね。お見事でした。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
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誕生日:
1975/04/02
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今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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