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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「先生、『365歩のマーチ』という曲に『三歩進んで二歩下がる』ってフレーズがありますけど、あれってどういう意味なんでしょう?」「おそらく、人生は進みすぎる事なく、一歩ずつ堅実に進め、というメッセージなのでしょうが」「実際にはそんな事は有り得ません!」実際にはなかなか無いことを、『あったらいいな』で曲にするという趣旨を見事にちゃぶ台返し。
「ああ、ありますよね。一歩も進めず二歩下がること」「居たんですか?」「ええ、ずっと」「もはや懐かしい感じさえするフレーズ」私の言いたい事を奈美が言ってくれました。ラクチン。
「三歩どころか一歩すら進むことままならず、二歩下がらざるを得ない事態の多いこと!」「船長を釈放してしまい、逆にデモを誘発して、国際世論で二歩後退!」というか、そもそもあの人達はどっちが前だか分かっているのでしょうか。
「有罪を立証するつもりが偽造が判明し、訴追される立場になり、二歩後退!」看守が犯罪に手を染め、見張る立場から見張られる立場になったり、逆転現象が多い世の中です。
「政党も首相も交代したのに、日本の景気は更に後退!」ちょっと違う。交代したから、後退。前進傾向だったのに。
「育毛剤もシャンプーも変えたのに、構成作家の毛髪は更に後退!ってのもあるよね」ごめんなさい。こういうときどういう顔したらいいか分からないの。
「三歩と言えば、奥ゆかしい日本人には『三歩下がって師の影を踏まず』という言葉もあります」「私も先生の影にそっと寄り添って参ります」普通の男だったらこの言葉で十分陥落するけど、でもまぁ、先生だからしょうがない。
「三歩どころか一歩も離れてないじゃないですか!」「幸せは歩いてこないのです。だから歩いてゆくのです」「おお!オープニングドラマが珍しくちゃんとオチた!」「全然オチてません!」いや、オチてると思います。


オープニングトーク
「絶望ネーム:エノデンが好きさん」採用おめでとうございます。
「常月まとい役の真田アサミです」「本編は107回以来」「56回ぶりの登場」「1年以上来てなかったんだね」でも違和感なくすんなり始まるあたりが絶望放送。
「ゲスト様をおもてなしして!」
「高橋Pが注文してロールケーキ3本、今日届いた」「ところが今日届いたので解凍が間に合わず、食べることが出来ません」「お持ち帰りください」すげー自爆オチ。
「ここまではよくあること」そんなことはない。
「よって構成Tが気を利かせてケーキを買って参りました」さすが高性能作家。
「おっきぃ!」「なに?」「ケーキと言えば真田さん、真田さんと言えばケーキなので、気を利かせてですね、ちゃんとホールケーキを今回も用意させていただきました」お約束は徹底して守る。異常なほどに。
「物凄い冷気が出てきた」これ、伏線だったんですよね。最初気付きませんでした。
「今良子ちゃんが開けてるのは何かな?」「お持ち帰りの方!」「え?全然ロールじゃない」「誰だロールケーキって言ったのは」「モンブランケーキ」「でか!」この辺はアップされた画像で見ることができますが、非常に丸いです。ちょっと王蟲を連想する丸さ。そして確かに大きい。
「冷凍で届いた、と」「冷蔵庫で半日ぐらい解凍してからお召し上がりいただくとちょうどいい」こればっかりは電子レンジで解凍するわけにもいかんでしょうし。
「お持ち帰りください」お土産付きですか。
「構成Tが気を利かせてホールケーキを」「でも、明らかにイチゴとか霜がついてる」「違う。それはパウダーシュガー「それは甘い成分」「旨味旨味」最後のは違うと思います。
「高橋P!高橋P!」「原形をとどめているところを写真撮りなさい」「早く!今すぐ!」最初聞いた時は、なんでそんなに急いでいるんだろうって思いましたが、後で判明しました。
「これ持って、にっこりしている満面の笑みのかわいらしい真田さんを」画像みましたけど、大変チャーミングな笑顔でございました。ちょっと引きつって見えたのは私の勘違いだと思います。
「アサ姉」「お持ち帰りのほうも」「これ、冷たい」冷凍されてるものですから。
「これはちょっととっといて」「こちらのほうを召し上がりながら」「もう一回確認しますけど」「1人で食べるんですか?」ハウスルールで決まってますんで。

「凍っているモンブランケーキの方はかわいらしいイチゴのパッケージ」「真田さんがこれから召し上がろうとしているホールケーキは箱に31って書いてありましたね」これで急いで写真を撮った理由が分かりました。溶けちゃうからか。

「ゲッサン11月号を購入し、特別付録『あだち充画業40周年記念』を読みました」私も読みました。非常に面白かったです。
「久米田先生、1人だけ6ページってどんな大御所気取りですか」しかも、まわりにホンモノの大御所が勢揃いしている中で。
「久々の改蔵面白くて(新装版の2ページ漫画じゃ物足りないです)」「黒い南ちゃんに爆笑してしまいました」コンビニで笑いをこらえて震えてしまったのは実に久しぶりです。
「これね、ここにありますよ」資料が充実しているのが絶望放送です。多分私物でしょうけど。
「ホント面白いよね」「黒い南ちゃんはちょっとヤバいよね」「ボイスが脳内再生されちゃうんです」私もされました。日高のり子ボイスで。

「アサ姉おいしい?」「おいしいですけど、おいしいですけど、これやっぱりアイス」何でいちいち罠を仕掛けないとおもてなし出来ないんですか。


今週の標語
「てめえら!絶望放送はこんなぬるっちいラジオじゃねえ!今、ホンモノってえのを見せてやる!」確かに絶望放送はぬるくない。たまに調味料の分量間違えることはあるけど。


たにおん!〜桜が谷高軽音部〜
「真田さんさよなら」「さよなら!」食べながらでもちゃんとお返事出来る、匠の技。
「さわちゃん先生宛にメールします」「リクエストは、DEATH DEVILで『ラヴ』よろしくおねがいしまーす」曲のリクエストかぁ。世の中にはそういうアニラジもあるんですよねぇ。というか、昔はそういうのばっかり聞いていた気が。どうしてこうなった。

「『けいおん!』映画化宣伝のためのゲストお疲れ様です」ちゃんと宣伝になるのかが真剣に気になります。
「けいおん!のライブDVD買いました」「ゆうさんの生霊が乗り移ったようで」ちゃんとお引き取りいただけるのか、後遺症は残らないのか、等々考えてしまいました。
「コスチューム頑張ってましたよ」「アサ姉スタイルいいじゃないですか」「松来さんと一緒に○扱いするのはかわいそうな気がしました」まぁ、顔限定の話ですんで…。
「ライブでね、あの、デスメタルな格好して頑張ったんですよ」「ヘソだししてね」アサ姉のプロ意識は素晴らしい。そしてきっと、おへそも素晴らしかったに違いない。
「写真みたよ」「カッコ良かった」「心から思うよ」なんでそんなに優しく語りかけるんですか新谷さん。

「オリコンデイリーランキング6位のさわちゃん先生」売れっ子歌手だなぁ。
「真田さんの12月19日のライブイベントの参加希望者です」「どんなライブになるか少しでも教えていただけませんか」「『ラヴ』生で聞けるんでしょうか」みなさん『ラヴ』お好きですね。数字は嘘をつかないとはよく言ったものです。
「ライブ楽しみにしております」「12月19日にライブイベントを行われる、と」「真田アサミ○の陣」「それは、好きな言葉を入れて下さいってことですか?」「大阪夏の陣とか、冬の陣的なニュアンスで○」「穴埋め問題じゃない」「○の陣です」「人生ね、私、○を前面に押し出して生きていこうと思ってますので」ということは、○○コンビという呼び方もむしろばっちこいなんでしょうか。
「ライブイベントを個人的に企画しておりまして」「ソロでやられるんですか?」「はい」意欲的に活動なさってますねぇ。往年の落語家も、勉強熱心な方は小さな寄席で1人会を開いたりしたそうですが、その流れはこういう形で受け継がれているんですね。
「チケットの発売等はまだですか?」「10月31日に発売しました」「ホームページのほうから見ていただいて」「まだあると思うんですけど」これ書きながら拝見したところ予定枚数に達してしまったため予約締切だそうです。残念。
「どこでやられるんですか?」「西荻窪、ターニングっていうライブハウス」「ライブハウスって一種独特じゃないですか」「物凄いパワーを生み出す空間だから」「お客さんとの距離が近いんです」近いですねぇ。私、ライブの最中にミュージシャンの方にハサミをお貸ししたことがあります。
「かなりドキドキしてる」遠く京都の地から成功をお祈りしております。
「ケーキを食べて英気を養って」駄洒落?

「真田さん新谷さん、アニメ続編決定おめでとうございます!」「やっぱりアニメが放送終了して随分経つのにラジオが続いていたのはフラグだったんですね。次もシャフトには期待しています!」「まりあ†ほりっく」期待しましょう。

「来週は絶望先生の話をお願いします」どうかなー。


○○の××が大好きなの!
「全国の健全な童貞男子からたくさんの妄想が寄せられています」男子→女子→男子と来ているので、また来週は女子妄想ですかね。
「絶望ネーム:しおとさとう(彼女居ない歴=実年齢27歳)さん」「そこまでさらさんでも」()の中がどんどん増えていくリスナーというと、どうしても霧蔵さんを思い出さざるを得ない。
「僕は、女の子が調理実習で作った料理を持ってきて『作りすぎちゃったから、あげる!』と言って僕に差し出し『言っとくけど、味は期待しないでよね!』と言われたら、死にます!」すいません。これは経験あります。もちろんもらっていたのは私だけではないのですが。
「えー、えー、えー、えー、えー。男子校ですが何か?」今お前は泣いていい。
「何だろう。作りすぎちゃったものって」「クッキー」定番ですな。指定通りの分量で作ると食べきれないくらいになったりしますからねぇ。
「隅から崩していくなんて」「真ん中からガツンといっていいんですよ?」「真ん中にフォークが刺さんない」思わぬところで阻まれる野望。
「真田さん専用ですからね」「食べたことあんまりない」「食べる?」「真田さんのですから」「だって。ささらない」「イチゴが、食べられない」アイスケーキはこれがあるんですよねぇ。ベストのタイミングを計るのが難しいという…。
「これ、やってみたかった」「なんでやらなかったんだろう」実際にその状況になったら、案外と難しいんじゃないですかねぇ。色々考えちゃうでしょう。
「クッキーってさ、甘さの加減とかすごく難しいから、バターの加減とか難しいから、ちょっとなんかベチャッとしちゃったりとか甘くなかったりとか」「ほんとにね、その加減は難しい」ああ見えて、実は、難しいクッキー。やっぱり基本はマドレーヌからですかね。
「甘く感じちゃうし、期待はしちゃうよねー!」甘かったなぁ…。

「絶望ネーム:変身願望さん」「私は、雷を怖がって飛びついてくる女の子が好きです」「その上、『怖い、怖いよぉ』と痛いくらいにギュッて抱きしめられたら、もう!死にます!」枕に抱きつくくらいなら俺に抱きつけ!ですか。よく分かります。
「同棲してみたいなぁ」「そこ別に関係なくないですか?」「僕も多少の違和感は感じながら読んだんですよ?」「何で」「おそらくは変身願望さんのモノローグがうっかり出ちゃった」「欲望ですよね。単純に」同棲してる2人が、というシチュエーションが理想なんでしょう。きっと。
「たまにそういう方いらっしゃるじゃないですか。スタジオでもいらっしゃるじゃないですか。あなたモノローグが口から出ちゃってますよ」どうしても杉田さんが浮かんでしまいます。
「雷得意って人居ないでしょう」「真田さんどうですか?」「だいっきらいです」男勝りなヒロインの弱点として好まれた時期がありましたねぇ。
「男的にはテンションあがるよね」「稲妻っふぅー!」「稲光だすげぇ!」ネット回線が危うくなるので最近はそういう反応出来なくなりました。コードを抜け!何だったらブレーカー落としちまえ!みたいに家の中であたふたしております。
「女の子は音に反応するんだよ」「どんがらがっしゃーん」昭和な擬音ありがとうございます。
「男性陣は」「フラッシュ!な感じに」男はみんな光線兵器大好きですからねぇ。
「当時6階に住んでて」「外を眺めていたら」「道を隔てた向かいのマンションの避雷針に落ちて」(擬音)シュガーちゃんしてやったり何でしょうけど、擬音にビクッとしました。ヘッドフォンで聞いてるから威力倍増でした。
「5メートル先ぐらいのところに落ちて」「震えたもの。窓が」割れるかと思うほどに震えますよね。
「すっげぇー、と思ったけど、僕1人だったけどね」せきをしてもひとり。らくらいしてもひとり。

「絶望ネーム:ブルーライトマイハマさん」「女の子から手を添えられて『マイハマ、これ捨ててきて』と物を渡されたら、死にます!」「たとえそれがゴミでも。僕にとっては宝物です」萌えツボは『手を添えられて』なのかな?
「これ違くねーか?」「哀しい」アサ姉は優しいなぁ。
「ゴミだろ、これ」「一種そう。一種っていうか、ゴミだろ」ですな。
「ゴミをそう渡さないよね」「真田さんと良子ちゃんがお互い手を握り合っているっていうよく分からない」
「ちゃんとしたコンビニの店員さんのおつりの渡し方」「こうされたらときめいちゃうっていう事?」やっぱり渡され方の問題なんでしょうか。でも『捨ててきてって渡されたら』なんですよね。うーむ。
「アサ姉これ捨ててきて」「うん」「だよね、普通だよね」「女性間の間で行われていたら、真田さんの側にゴミ箱あるのかなぁ」まぁ、そう思うのが常識的かと。
「何か感じるよね」「嫌われてんのかな」「あぁ…」アサ姉ゲスト回恒例の不意打ちご褒美いただきました!ありがとうございます!
「真田さんはこういうことしないよね」「しないですよ!」されてもいいです。

「女の子からのメールにハートマークがついていたら、それだけで死にます!」シギサワカヤ著『つめたく、あまい。』所収内の『少しばかり困ってる。』というショートコミックがおススメです。多分物凄くツボると思います。3ページ漫画なのでそのためだけに買うのはアレかも知れませんが。
「それだけで!それだけなのに…」いいなぁ。すごくいいなぁ、ここ。
「ハートマークつける?」「僕は絵文字とかまったく使わないから分かんない」私も。せいぜいorzくらいです。
「みた事ないですね」「私は、女の子にはめちゃめちゃハートマークつけます」「男性には全く付けません」「賢明かも」「俺勘違いするもん!」「俺絶対好きになっちゃうもん」「恋多きだなぁ」最後の新谷さんの一言がネタのレベルを上げてくれています。
「男子だったら♪、とかキラキラのヤツ」♪は便利ですよね。
「本当に、ハートのニュアンスをどうしても伝えたい、みたいな時とかってどうするの?」「告白的な?」「告白じゃなくて」「ハートの気持ち」「♪とかですね」「男性にメールしてて、ハートなニュアンスの文を送らない」まぁ、そもそも迂闊に勘違いをさせるようなメールは送らないでしょうねぇ。
「送ってもいいんだよ?」「送ったら神谷さん勘違いするんでしょう」「それは送られてみないと分かんない」「なんだったら試しに送ってみたらいいんじゃないか」「ハートマークだけ送ってみますか」意味深過ぎるでしょう、それは。
「物凄い俺想像しちゃうわ」「普段電話しないけど、良子ちゃんに電話するかも知れない。『どうしたの?何?』」「確かに電話なんかされた事ないかも」「『だってラジオで』って言われたら、『ああ、ああ、そうか』」「3年のラジオの関係ってそんなもんなんだね。さびしいもんだね」猫背になったアジアさんの背中を幻視しました。
「アサ姉送ってみたら?」「今日は収録ありがとうございました(はぁと)とか」「悪い気はしないよね」「ハートの存在はでかいな」ハートマークって強力だなぁ。
「後半の『それだけで、それだけなのに』っていうニュアンスが悲痛すぎて」「メールさえもっていう事なのかな」投稿メールとしては非常にお見事だと思います。ただ、本心からの悲痛な叫びだった場合は、迂闊に褒めるのも申し訳ないと言うか何と言うか。

ミニミニ番組さのすけを探せ!
「食欲の秋だからって調子に乗って食べ過ぎて太るんじゃねーぞ!」親方、聞いてますか?
「Webコミックサイト『クラブサンデー』連載中の『やおよろっ!』92人目に俺を描いてくれたなつみん先生」「レポートによると久米田っちのファンみたいで、ラジオも聞いてくれてるんだな」改蔵→絶望先生→絶望放送な流れなのかな。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!共演者に連れて行ってもらうまでラフォーレに行ったことがなかったアサ姉に絶望した!」…え?何か問題が?
「でもこれ別に絶望するところじゃないよ」私もそう思います。
「ラフォーレって何屋さんだか知らなかったもん」私も知りません。知ろうともしてませんが。
「洋服が売ってて」「未だに私入らない」「おしゃれ人間しか行かないでしょう」でしょうね。
「いくつの時に行った?」「24か5」「早い」早いとか遅いとかあるんですか。こういうの。
「良子ちゃんは?」「あたし専門の時に、東京出身の専門の友達に連れられていきましたね」「良子ちゃん早すぎだよ」まぁ、新谷さんはおしゃれ人間ですから。
「僕はちなみに20代後半になってから行ったんだけどもね」「このスタジオにいるどう見てもモテない男共がいったいいくつの時に行ったのか聞いてみよう」
「ラフォーレ行ったことある人」「無茶すんなよ」「無理して行ったフリしてしなくていいよ」「そうだよな。そりゃそうだ」「タケさんとか行ってる顔じゃない」「あと構成田原も行きそうな顔してない」「そういう顔つきをしているって言ってるだけ」言葉って便利だよね。
「言わないから、先生」「行ったことのある人の中で、10代の時に行ったことのある人は?」「あれは行ってる顔」誰だろう。エンジニアの人かな?
「20代で行ったことある人、手挙げなさい」「高橋くんは随分無理してるね」「言っちゃった」言っちゃったね。
「あとは軒並み30代かな」「正直でよろしい」正直は美徳。
「こんなもんだよ」「絶望することじゃないですよね」ですな。
「未だによく分からないですもん」「こういう作りじゃん」「フロアの真ん中に階段があってさ」「互い違いにフロアがあるんだよね」「横から見るとZみたいになってる」Zと言われるともうあんな有様しか浮かばないじゃないですか。
「結構間が空くとお店が移動していたりする」東京にはよくあること。

「絶望した!上京するまでマクドナルドを知らなかったアサ姉に絶望した!」…これは、まぁ。しょうがないんじゃないでしょうか。
「真田さん、どこ出身?」「長野県」「あっ、長野県だからだね」「今長野県民を敵に回しましたよね」長野を敵に回すと野沢菜ぶつけられるんでしたっけ?
「今はありますよ!今はありますよ!」良かったですね。
「そんな見栄はんなくていい」いやまぁ、実際ありますし。
「そもそもハンバーガーっていう文化があるの?」「ロッテリアがあったんです!ロッテリアはあったんです!」じゃあ千葉ロッテマリーンズファンクラブに入っても特典のタダ券使う場所が確保されているから安心ですね。
「高校時代に初めてハンバーガーというものを食べたんです」「高校で初めてモスだったな」千葉県ってそういう意味では恵まれていたのか。知らなかった。
「大して変わんないじゃん、場所的には」「やめて下さい。こっちは海がありますぅー」でも長野には新幹線通ってるよね。オリンピックもやったよね。
「やめてくださいー。変わりますぅー」隣同士って仲悪いよね、と思いましたが、富山が間にあるから隣同士でもないんですな。
「マクドナルド、10代の頃に食べたって人は?」「ほとんどそうだよね」「ディレクター佐藤だけは手を挙げなかったのかな」「新潟はしょうがないよ」「マクドナルドっていうことじゃないじゃん」「雪か」「佐藤さんは雪食べて育ってきましたから」実際食べたエピソードを話してましたし。
「雪国をバカにするなぁ!」
ここのアサ姉が可愛すぎて生きているのがつらい。
「新潟と近い」「お隣ですよ」隣県にも愛情を注ぐアサ姉△。
「しょうがない」「環境です」環境は本人の責任じゃないですし。

「絶望した!マックでバイトしていたとき『スマイル持ち帰りで』と無茶な注文をされ、顔を紙袋に突っ込んだ後にスマイルを浮かべ『どうぞ』と渡すアサ姉に絶望した!すごくアドリブがきいています!」何やってんですか一体。やはり名をなす人というのはどこか違う。
「マクドナルドを知らなかったけど、マックでバイトしてたの?」激変。
「マクドナルド」「通ってた専門学校の目の前にあった」「マクドナルドがあるんだぁ。あんなに憧れた」「憧れてないけど」「目の前にある」今チェックしてみたら学校の交通アクセス地図に思いっきり『マクドナルド』って書いてあって面白かったです。
「これは働かなきゃ、みたいな」ある一時期、地方から東京に移住してやってみたいこと、の中にマックでバイトというのが人気高かったここもあったようですね。
「学校の授業とバイトっていうのが両立しやすかったので」目の前なら働きやすそう。でも、ある種バイトしにくくもありそう。だって、顔見知りがたくさん来るんですぜ。
「スマイル3人前とか」「どういう人が言うの?」「罰ゲームとかで」「中学生とか高校生の男の子が言わされる」分かりやすい構図。罰ゲームとしては初歩の部類。
「スマイル3つって言われたときは、周りに居た店長ともう一人のバイトを連れてきて3人でニッと笑ったりとか」「気がきいてるね」いやはや、お見事です。
「LバックっていうLサイズの袋に顔入れて」「くしゃくしゃって丸めてハイって渡した」「すごい。これすごい」持って生まれたアドリブ力なのか、もしくはバイトで磨かれたのか。
「ぶっちゃけ頼める雰囲気じゃない」だから罰ゲームとして成立しうるわけです。
「私が働いてたマクドナルドは専門学校の近くだったっていう事もあって」「割とね、2日に1回くらいありましたよ。スマイル」さすがに多すぎるだろ、それは。
「結構ウチは競ってた」「バイト同士で」「どういう面白いアイディアを出せるか」今のお仕事にも繋がっている気がします。

「絶望した!ウィダーinゼリーを6秒で飲めるアサ姉に絶望した!」これは褒めるべきは肺活量?
「え?あれ10秒で飲むものでしょ。4秒も縮めちゃうの?」4割減。
「昔やってた自分のネットラジオの時に、ウィダーinゼリー10秒ってかかんないんじゃないかって話になって」「やってみようって計ったんですよ。そしたら6秒で飲めた」「それもう、6〜7年前」「もっと前かも」「じゃあその6〜7年の時を経て、再び、挑戦していただきましょうか」私は絶望放送のこういうところが大好きです。
「こういう時ね。絶望放送のスタッフはフットワーク軽いんだわ」ですな。
「凡ミスはいっぱいするんだけどね」耳が痛い。
「いっぱいありますよ」「2〜3個買ってきてって言ったのに」みんなでやろう、という言外の圧力。
「10秒でどうのとかもう書いてないんだね」「あんまり早く飲んでもしょうがないですからね」「とりあえず、今はラジオですから」「皆さんは真似しないで下さい」私、肺活量にはいささか自信があるのですが、もともと嚥下障害気味なのでやると多分途中でむせます。
「ディレクター佐藤、いつものように、『せーの、はいよ!』でお願いします」ああ、久しぶりに聞いてみたくなりました。このフレーズ。
「無言になるね」「ま、いっか」軽い放送事故。
「んーんーんーーー」そんな状態で会話しないで下さい新谷さん。
「25秒」「30秒」「良子ちゃんは?」「良子ちゃん全然減ってる気配がない」「これ、6〜7年前の私すごいな」調べてみたら今のは昔より量が増えてるみたいです。
「良子ちゃんまだ」「普通に味わってるからね」「結果僕は何秒でした?」「25秒。真田さんが30秒」「1分8秒」新谷さんがオチ要員になってる。
「アサ姉嘘だよ」「6〜7年前の真田さん、どんだけ腹ぺこ人間」じゃあここはやはり親方に挑戦していただくしか。
「飲み方があったんですかね。今喉に行っちゃって危なかった」気管と食道の切り替えが大事なようです。
「僕今相当頑張ったよ」「で、ぎゅっとやったら思ったより口の中に入ってきちゃって」「危ないと思って飲めなかった」「俺デスるなと思ったもん」死因になったら某こんにゃくなゼリーみたいに規制されちゃうのでやめましょう。
「ウィダーinゼリー普通においしいです」こういうことを言っておくと怒られにくいそうです。


エンディング
「連動特典に応募が出来ます」応募してきました。日本シリーズ観戦の帰途に郵便局寄ったので住所が京都なのに消印が千葉というカオスなことに。
「『荒川アンダー ザ ブリッジ*2』第3話の無駄に声のいいカセットテープの声、キングレコードのぱんつ宮本さんでしたね。声優気取りですか?」もしくはそんなに予算がないのか。
「ウィダーinにお付き合いいただきましてありがとうございました」第一声がそっちとは。
「ケーキもごちそうさまでした」「だいぶ下のほうが」「溶けてきている」「上に乗っかっているイチゴなんかも食べごろ」「ささりましたね」「誰も触っていないのに色が変わりましたね」「今は真っ赤」
「真田さん告知があれば」「先程もちょろっとお話で増したけど」「12月19日に西荻窪のターニングで真田アサミ○の陣〜年末のお忙しい時期ではありますが、ぱぁっと…の巻〜」「ツイッターやホームページのほうでちょいちょい書いておりますので」アサ姉働き者だなぁ。
「まりあ†ほりっく第二期」頑張って下さい。

「がんばりま〜す」ちょっと亀山さんっぽかった。
「好きなことをやろうかな」新しいことと好きなことをやるのは大切ですね。
「来週も、背後からゲストに来ます」ヘッドフォンで聞くと威力倍増でした。


お別れの一言
「お前らの投稿が来るのを待っていたァァァーッ!」なぜだか刃牙の『全選手入場!』を連想してしまいました。


自分も罵って下さい!
「誰!?」「まぁまぁ、来週。来週分かります」ああそうか。
「怖い!怖い!」慣れるとそうでもないですよ。
「はーい、ハジメマース」進行乙。

「俺は二次元の住人だ、とか、リア充爆発しろ、が口癖の僕を」「こういう口癖は良くないと思います。人を呪う言葉ですから」人を呪わば穴2つ。
「小生ことぴろしは二次元の住人です」「これは事実だから仕方がないので」二次元のくせにその存在感は何だ一体。
「良子さん、赤いプラグスーツを来た女の子風に」「でもこれどっちですかね。新しいほうなのかな。古いほうなのかな」「綾波なのか。真希波なのか」あれ?どっちも赤じゃなかったような。
「三次元に興味ないんじゃなくて、三次元から興味を持ってもらえないんでしょう」相互に興味がないなら一方通行よりもよっぽど平和。
「ひとつ間違えました!惣流なのか真希波なのかという」「こんなとこ間違えるなんて、二次元失格ですね」二次元に失格すると次はどこに行くことになるんだろう。

「神谷さん絶対希望です」「最近リアルでこの言葉を言われて本気でへこんでいます」「神谷さんの優しい声で上書きして下さい」「神谷氏は不在なので、僭越ながら小生が」そうかそうか。ここだけ戻ったりしないのか。
「褒めて伸びる子だから優しくしてって言われても、キミには褒めるところひとつもないんだよねー!」「残念」無駄に上手い。

「喫茶店での私と友人の会話『男は見た目じゃねーよ。やっぱ中身だよ。人間性だよ』を偶然耳にしたとなりの席のOLのように」「アサ姉、心底あきれた感じで」
「ううん。人は見た目だよ。み・た・め。だって、そもそも見た目がダメな人の中身なんて知りたくもないから」そのOLが同じ事をイケメンから言われても耐えられるなら、まぁ、イーブン。あと、個人的に人間性と見た目と両方を求めるのは贅沢かなぁ、と思うようになりました。
「小生二重三重に間違えてました」「惣流と式波です」やっと腑に落ちた。
「今日ダメかも知れません」『今日』だけか。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
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男性
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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