漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
エレクトラと言うとどうしても褐色の肌に金髪の人を連想してしまうんですが。どうしたもんでしょうか。あと、失礼ながら寺島さんってどんな人か存じ上げなかったんですが、なかなか愉快な人ですね。一回飲んでみたくなる感じの。
オープニングコント 「先生、大変です」息せき切らす新谷さんがエロい。 「木野君がゲストに来るんです」「なんですってー」えーと。MMR復活記念? 「もうすぐここまで来てます」「来たー」「いやー」なんで怪獣映画のノリ。 「近づかないで。こっちにこないで」そんなにか。 「この喜びを表現するために目一杯おしゃれしてきました」木野君のフルパワーが想像できない。 「全部小林ゆう画伯に頼んでデザインしてもらいました」白旗を掲揚します。 「見ているだけで不安定になるー」聞いているだけで(ry 「ラジオで服ネタをやるのは無理があるでしょう」ラジオで人形劇をやるのもね。 「想像以上に高いトーンで来たから」確かにクールなイメージがありましたからね。 「同郷」「僕のほうはかなり田舎」「あたし一応ギリ金沢市内」ここからの石川県トークを期待したのは私だけでいい。 「けんちょうしょじゃいち」かわいい。 「山と海しかないですよ」それだけあれば十分です。私の育った街にはどちらもなかった。 「県庁所在地ってそんなに偉いの」偉いところと偉くないところがある。偉いのは宮城や石川や鹿児島のような旧城下町。 「金沢駅前は発展著しい」そういやヲタビルができたそうですね。 「えっへん」ちゃんとポーズとってそう。 「小林ゆう画伯に頼んで不安定になるって言うのは」「失礼じゃないですか」ごめんなさい。でもきっと事実。 「Tシャツあったら」「ありますよ」あんのかよ! 「あたしは気使っていただかなくても」逃走モード。 「すっげぇたのしみだなー」ぜひイベントかなにかに着て来て下さい。 今週の標語 「月まで打ち抜け!絶望パーンチ」あぽろは一万年と二千年前から架空の物です。 絶望の谷谷テラ 「寺島さんは久米田ファンだそうですが」俗の2巻のインタビューに載ってましたね。 「南国か改蔵か」どういう二択だ。ポカポカや育ってダーリンやいいがかり姉さんのファンかも知れないじゃないか。 「南国は前過ぎて思い出せない」こないだ立ち読みするまでは私もそんな感じでした。 「アダルトビデオで巻き戻したけど再生できない」これ覚えてないなぁ。 「杉田君も珍妙な話」「僕もブル股ちんしゃぶろうの話が」私はマラソンの話かなぁ。 「シーモネーター」これも有名。 「寺島君はこう見えて普通に若い」「あたしより下。けっ」ねたむ新谷さんが可愛い、という事にしておきましょう。 「改蔵は高校生のとき」「アイスホッケー部のとき小学生」自分の時がいくつくらいだったか全然思い出せない件について。も う ダ メ だ。 「読んじゃダメだよ」少年漫画なのに。 「全部分かる小学生でしたって言われるより良かった」確かにそれは嫌だ。 「小学生が当たり前に手に取って読める雑誌でやってた」まぁ、おぼっちゃまくんもコロコロだったし。 「いまだに言われるわなー」たぶん一生言われると思う。 「絶望先生だって少年誌ですからね」読んでいる人の年齢層は連載陣中最高齢っぽい。 「なんて言ったらいいの?」曰く言いがたい。 「久米田先生、勘違いしないで下さいね」あえて勘違いをしているのです。 「ゆうさんは手強いとブログに書いてましたが」手強い。まぁ、ふさわしい表現ですよね。 「完全に彼女主体の素敵な夜でしたよ」忘れられないあの夜の記憶(PTSD的な意味で)。 「なんで暗いトーンで」暗くもなろうて。 「それはすごい」すごいの第一義は恐ろしい。 「トークがメイン」何回リピートした? 「2時間越え」新谷さん。 「精一杯過ぎてあんま覚えてない」事情は察するにアマリリス。 「今年を現す一文字を小林さん二文字書いてきた」手強い。 「思い出せないくらい疲弊しきってた」疲弊。目に浮かぶようだ。 「いいなぁ〜。見たかった」参加したい、では断じてなく。 「後ろのほうから見ていたい」安全地帯から。 「参加して下さいって言われたら、『はい』って」このはいを文字で起こせない己の無能さに絶望。 「そのくらいスペシャルなナイトだったんだ」まぁ、2つとない特別であることは間違いのないところ。 「このメンバーにゆうちゃん加えて」タマよけが多いほうが被害は軽い、と。 「さのすけのいるところに」まだいる。 「こんな声なんだ。確かにぽいなぁ」寺島さんいい反応だ。 「歌もあるんだ。よかった」よかった。 「切り口が全く分からない」その上いつ切られたのかも分からない。 「物凄いジェットコースターに乗り続けている感覚」もしかしたら脱線するかも知れないし。 「ちょっとやりたくなってきた」いいのか。ほんとうにいいのか。 「お客様から声援が」いいお客さんだ。 「いいなぁ。フリーダムって良いなぁ」気持ちは分かるけど憧れないように。 「絶望ネーム:ドーピングコンソメソープ」コンソメ石けんって。 「チャック亀山さんに対抗できたり」チャック。 「書くな、こういうこと!」じゃあ読むな。 「一番最高で700…」お見事。私いくつだったかなぁ。500台いったかどうかなぁ。 「亀山さんお酒入ってても変わらない」亀山さん凄い。 「相談したりすると『すぐできるよー』って」できる人はみんなこういう。 「アサねえもやってましたよ」真田さんも多芸。 「届かない」「最初はみんなそうですから」投げ方の練習からしましょう。 「不器用そうなのは分かった」動画が欲しい。 「何だ、斧かな」小野って出たうちのことえり。 「ダーツ投げてはいない」なげたのはきっと匙。 「ある一定ラインは越えられないじゃない」所謂壁、というやつ。越えると一気に伸びるらしいですね。 「同じテンションで投げ続けられる」ダーツで一番必要なのはこれかも知れない。というのはゴーグルかけたヒゲオヤジの受け売りですが。 「毎回身体と相談しながら」キャプテン翼の三杉君を連想させるフレーズ。 「フィーリングで我々仕事してる人達なので」画伯の話題から続きで来てのこの締め。 「寺島さんと言えば木野国也よりリー・仲直」後述されるけど、クレジット出てたしね。 「僕も兼ね役を振られるようになり」何種類あったのか後で確認してみます。 「最終回でリー・仲直」「エンディングのクレジットがリー・仲直」あれ、吹いたなぁ。一発キャラなのに。 「キャラ立ってるもんなぁ」アニメの中に登場した漫画では別のものも立ててましたね。ええ。 「俗からって言うよりも撰集からでしょ」ああ、これもそういやそうだ。 「何でいるのって言われた記憶が」「その中のうちの一人ではあるんですけど」「寺島くんなにしにきたの?」カワイソス。神谷さんドS炸裂。 「やっと出られると思って」この待たされ方はかわいそう。 「リー・なおなか」神谷さん混ざってる。 絶望した!○○に絶望した! 「寺島さんが素敵に読み上げてくれる番組です」ムダに、が抜けてます。 「絶望放送の次の週に『真田さんに気を使ってる』って書いた久米田先生に絶望した!」絶望ってか脱帽。 「神谷さーん」「放送聞いてくれてるのかなー久米田先生も」神谷さんが飛んでる。 「絶望した!バーチャルボーイを知らないゲームショップの店員に絶望した!」店の規模による。あと立地条件。 「さのすけで遊ばないでー」むしろ一体化してるから。 「みんな知ってるっつーの」マジメな話どのくらい有名なんだろう。 「石川県民だもん」石川県民の各戸にバーチャルボーイが配給された図を想像してしまいました。 「妄想がそのまま形になる恋愛ゲーム」くれ。 「バーチャルなボーイだから」言葉からそのまま最後まで作り上げきる能力は素直に称えたい。 「正解、次行こうか」すっげぇ投げっぱなし。 「ホント?あたし怒られない?」もし怒られるとしても、たぶん神谷さん。 「絶望した!ディスクシステムの書き換えシステムが終了していた事に絶望した!」いつの話だよ!そういやぁ前にもヤスの話やクリフトの話が。 「丸いよね。当然」ケースの中あけたら丸いけど。 「図描いてますけどおっぱいじゃないですよ」今回暴走してるなぁ神谷さん。 「あっぷでーと」「いいしすてむになるんでしょう」新谷さんがいっぱいいっぱいです。 「ポケモンアップデート」できたら便利。 「次いきましょう」ホントに投げっぱなしだな今回。 「寺島さんのブログに絶望先生の事が全く書かれていなくて絶望した!」だって。何を書けと。 「アクエリオンばっかり」無理もない。というか逆だったら問題でしょうこの場合。 「えーと、なんでしたっけ」「ガチ忘れ?」さすがにタイトルくらいは覚えておいたほうが…。その他の細かい事は私もたまに忘れるので一切人の事言えませんが。 「この名前を付けた記憶がない」事務所に勝手につけられちゃったんだったりするのかな。 「絶望先生の事は書いてらっしゃらない」「絶望先生はまだ緊張するところがあって」これは分かる。何をどう書いていいものか判断しかねると筆は止まる。 「さのすけをのせます」早速載ってましたね。神谷新谷両御所は載ってなかったのに。てかむしろ本人が手しか載ってなかったし。 「俺を載せる時は、もちろん、お金が発生するぞ」「そのお金は誰?」「良子に」「やったー」お金に耳聡い新谷さん。 「俺は、良子の物だからな」いいセリフなのになんだか色々台無し。 「こっちみんなこっちみんな」「みょーん」使いこなしてるなぁ。 CM 「絶望大殺界」「内臓をえぐられるような歌詞」歌詞の形容で内臓をえぐられるようなって言うのはアリなんでしょうか。 藤吉ハルミの憂鬱 「シブカジ系のカップルが『あたしとビックリマンシールどっちが大事なの』と喧嘩していました」もしかして男のほうは里崎か(注:千葉ロッテマリーンズのキャッチャー。なんでも鑑定団にビックリマンシールを1000枚持ち込んだ)。いや、あいつ何をどうやってもシブカジ系じゃないけど。 「比べる物が非常に微妙すぎます」比較対象としてすらどうかと言うレベルですな。 「ビックリマンシールに時間割かない」そりゃそうだ。もしかして夜な夜な数えているのかな。 「ビックリマンシールって集めた事ないから」そういや神谷さんコレクター癖はなさそうですね。 「僕集めてた。ヘッドロココですよ!」少女漫画の主人公にもなっちゃったあの人ですな。ちなみにヘッドロココではないですが、我が家にもシャーマンカーンを筆頭にビックリマンシールいくつか残ってます。 あと、ビックリマンシール情報として。5月16日に千葉マリンスタジアムに行くとまさかり大明神と成瀬善久のカードが2枚一組で先着1万名にプレゼントされますのでマニアの方はぜひどうぞ。 「一番若い子に昔はって言われました」下手したら10近く違うんだよね、神谷さんと。 「何でだ。刺され、俺の言葉」熱血アニメで世に出た感じが出てますね。 「絶望ネーム:日本のアニメは世界一ィィィィ」JoJoも好きだな寺島さん。吉松さんのほうのファンかも知れないけど。 「外国人労働者の方に『アニメサン、アニメサン』って呼ばれてます」寺島さんが思ってた以上に面白いよ。 「アニメ鑑賞は悪い事じゃない」もちろんです。 「受かる気概を見せて欲しい」受かろうとすると実力を発揮できない人もいるんです。 「外国の方には日本のアニメってのは有名なんですかね」一番有名なのはどれだろう。今はエヴァかな。 「唯一無二ですからね。きっとこの会社内では」カミングアウトしてないだけで他にもきっといる。 「現場に遭遇してみたい」これもわかる。 きつちりしなさい 「木野国也が水野国也に」どういう間違え方だ。木野だの水野だのと、セーラームーンか。 「またですかアニメイトTV」またです。 「晴雄でもないですしね」はるおって。これでこのあともしアニメ版シベ超のキャスティングに寺島さんが入ってたらニヤリとしますが。 「日塔奈美って人並みってことなんだよ」えー。そうなんだー(棒) 「マーキュリー好き」新谷さんが本領を発揮してる。そして反応してる寺島さんが面白かった。 「元気いっぱい、マジブルー」これ、戦隊物ですよね。マジレンジャーでしたっけ。このセリフ、放映当時に一回だけ聞いて吹いた覚えが。 「おもちゃ屋さんでマジパンチってのが売っててさ。思わず買っちゃおうかと思った」「俺の拳で敵を倒すぜ」やっぱり一番面白いのは神谷さんだ。 「絶望ネーム:絶望合体!GO!毛根死滅丸!」進化してる。 「ねこだいすきなのに動物アレルギー」友人に同様の人がいますが、近づくと全くダメなので大変気の毒です。 「ねこ触ってる時にかゆくなったりとかは」「ないです」それはアレルギーなの? 「花粉症のアレルギーはあったのに花粉症で困った事一回もない」どっかで出てるのかも。 「知人は猫アレルギーなのに猫飼ってて」誰も止めなかったのか。 「頑張って」アレルギーは頑張ってどうなるもんでもないと思うんですが。 「僕もにゃんこ先生を飼い始めた時に、すっごいかゆくなっちゃって」「ねこかなーと思ったんだけど、ふたつきくらい過ぎたら出なくなった」「今はもう平気」病にも打ち勝つ猫萌えの力。 「なんか居て欲しいな。おうち帰ったら」気持ちはよく分かる。だからそこのさのすけ持って帰ろう。 「レッツゴー三匹、ジュンと長作ともう一人なんだっけ」後で出てきますが、ショウジさんですね。 「いいがかり姉さん、きつちりしなさいで採用です」おめでとうございます。長い道程でしたね。 「レッツゴー三匹ではなくレツゴー三匹ですよ」細かい。 「出さないでーアイドル声優なんだから」「ちがうもん!庶民派声優だもん」庶民派って。政治家じゃないんだから。 「ショウジさんですよね」正解。 「三波春夫さんが声優やってたとかではないんですね」アニメの主題歌は歌ってた事ありますけどね。スーパーヅガンという深夜アニメの。 「ジュンでーす長作でーす三波春夫でございます、で叩かれる」これ、私が生まれる前からのギャグですよね。私もパタリロかなにかでネタに使われてて知ったのがきっかけだから、普通に生きていると知らなくても無理はないのかな。 「どんなアニメを想像してたの」「猫」「それ直前の話が物凄い影響してる」影響っていうか見事に引きずってる。 「レツゴー三匹の猫っぽいブログがある」なんという大逆転。 「残念ながら猫が出てくるアニメーションではない」誠に残念ですが。 エンディング BGMが、BGMがいつものアレじゃない…。 「CD発売情報」「ふざけんなー」「聞くなー」あしたやっと聞けます。 「DVD発売情報」ここは普通。 「DJCD第3巻」ここもいつもどおり。 「モバイルコンテンツ情報」「二のへ組のイケメンたちが」僕らの万世橋君の事ですね。 「前田さん、フラッシュの連載おつかれさまでした」なんかいつの間にか終わってましたよね。あれ。ともあれおつかれさまでした。 「言葉選びがさすが絶望先生」「これが通常になってますからね」「リハビリしなきゃ」リハビリを要すると言うそれ自体が物凄く絶望的な事態。 「今回結構本編長いんですよ」ここまでで既に40分過ぎてますからね。 お別れの一言 「きもちわるーい」これはしてやられた。金沢弁で来ると思ったのにー。 絶望文学全集 今回も総評で。 ベルクさんすげぇ。もちろん寺島さんもすげぇ。あと、エロって何回言った? 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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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