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 タイトルの意味が分からないので調べたら「器」でした。

 本作タイトルを見た時は、レセプタクル自体は『楽園』本誌に掲載されていた時は短編2本だけだったので『あ、これは短編集かな』だと思っていたら、実はweb増刊の方でまさかまさかなストーリーが展開されていたという事実にまずビックリしました。

 本作のヒロインが同じ黒咲先生の『放課後プレイ』初代彼氏(名前の出てないキャラなので以下この表記で)の姉だったとは。
 姉の彼氏が付き合う前から初代彼氏の友人で、告白前に相談受けるところまでは割とニヤニヤだったんですが、姉・初代彼氏・初代彼女の3すくみ場面から『あれ?思ってたのとちょっと違うよ?』と思い直し、姉・姉の友人・姉の彼氏の3すくみに展開していくところから『あ、ヤバい。この話はヤバい』と警報が鳴りました。
 どろどろ展開自体はむしろバッチこいなんですけど。レズ親友関係に立ち向かわされ振り回される男の姿が実に痛々しいというか。挙句に自分を軸にしないハーレムエンドとか羨ましいようで羨ましくないですよ、これ。ほだされちゃって受け入れさせられちゃってる自分が悔しくって挙句3Pお断りしちゃうところとかはナイス意地っ張り具合です。
 私としてはエロエロでショタ好きでレズという業の深い親友がむしろ好みです。こういう異性の友人が欲しかった。遠慮なくエロ話できる女の親友とか最高ですよね。

 あと、初代彼氏とその姉に何がしかの接触関係(ド直球に言えば肉体関係)があったっぽいのも衝撃でしたねぇ。

 で。最後に掲載されていた書きおろしでは、初代彼女が初代彼氏の首を抱きながら「私… もう聞いてますから」「大丈夫です」と姉に告げるわけですが、どこまで聞いちゃったのかが凄く気になります。多分『全部』なんでしょうけど。
 一晩かけてじっくりその話を聞いた挙句、慰めと若干の嫉妬とで明け方まで濃密な時間を過ごしていたりしたのかなぁ、とかそんな想像をさせる、穏やかな表情でした。その辺は裏表紙にも現れていたりしたわけですが。実は影の主役は初代彼女だったような、そんな気がしました。

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