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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 2日め。本来は月曜日に行く事にしていた台南行きの予定を繰り上げたのは、台湾名「鳳凰」と名付けられた台風の接近が原因である。新幹線は雨風に強いとは言え、台風が来ているさなかに台南に行っても何も出来ない。まだ上陸していないうちに行っておくしかないという結論に至った。
 また、その結論に至るためにしばらくテレビの気象情報を見ていたら「気象将軍」という人が出てきて妻と2人で大笑いする。リアルで絶望先生ネタを、しかも不意打ちで見せられるとは…。
気象将軍

 行動が決まれば出発は早い方がいい。そそくさとホテルバイキングで朝食を食べてからとっとと目の前の台北駅へ向かった。すぐ目の前なのだが地下道を通らなければ行けないのでちょっと時間を食ってしまった。
 台北駅に着くとすかさず高鐵のきっぷ売り場へ。台鐵(在来線)と高鐵(新幹線)は別会社扱いなので、台鐵の窓口では高鐵のきっぷを購入する事が出来ない(もちろん逆も同様)。高鐵413號左營行きを購入。購入中、コンシェルジュの人が、私が日本人であることを見抜いてか日本語のリーフレットをくれた。台南まで一人1350台湾元(この日のレートで4860円)。

 すぐあとの便をおさえてしまったのであまり時間がなく台鐵本舗には行かず、構内のセブンイレブンで飲み物を買うだけにして月台(プラットホーム)へ。

 エスカレーターを降りていくと、地下ホームには既に我々が乗る413號が入線していた。ホームには大変大きく各号車の位置表示がされているので戸惑う事なく移動が出来た。

 戸惑ったのはむしろ車内に入ってからである。何に戸惑ったか。台湾新幹線は700系をベースにして作られているとは話に聞いていたが、設備はもちろんのこと車内電光掲示のフォントまで一緒なのでどうにも東海道新幹線に乗っているような錯覚に襲われ
てしまったのである。ちなみに車内アナウンスの英語の出だし(「Ladies and Gentrman,Welcome to the〜」というアレ)も一緒である。聞いていると違うのは「Shinkansen Nozomi Superexpress」か「Taiwan Highspeed Rail」かということくらい。

 楽しみにしていた車内販売の弁当は昼食及び夕食の時間帯のみの販売だそうなので、帰りの便で食べようと言う事に。

 くどくどしいアナウンスなどはなく、8時30分定刻どおり滑るように発車する。到着時間は電光掲示を見れば分かるし、特段の不便はない。
 最初は地下なのだが、しばらくしてそれを抜けると見えてくるのは緑多き台湾の街並だ。田園と山河と街並が広がる車窓が嬉しい。いつまでも眺めていたい。光は輝き緑に溢れ水が満ちている。鉄道好きにはまさに値千金の情景。たまらない。残念だったのは思いのほかトンネルが多く、その素晴らしい車窓を味わえる時間がしばしば途切れてしまった事くらいか。台風が近づいているためやや重めの曇り空だったが、そちらはあまり気にならなかった。

 途中、車内販売がやってきたものの、先述のとおり弁当は決まった便でしか販売しない。お茶とお菓子がメインなので特に買うものもなかったのだが、それにしてもお菓子がコアラのマーチだのプリッツだの見慣れたものばかりで、東海道新幹線の錯覚再び。

 東海道新幹線と言えば、我々が乗った新幹線は各駅停車なので勝手に「こだま」呼ばわりしていたのだが、台湾新幹線には特に愛称が付けられていない。

 413號は台北を発車した後、板橋、桃園、新竹、台中、嘉義と止まって、10時15分定刻どおり無事我々の目的地台南に到着。

 ホームには売店がなく、改札を抜けた先のコンコースにあるのだが、セブンイレブンとモスバーガーが並んでいる光景はどうしたもんだろうか。駅構内にはもう1つ売店があるのだが、どうみてもセブンイレブンの方がにぎわっていた。

 我々はセブンイレブンには立ち寄らず、そのまま駅の外へと出る。外には台南の市街地へ向けて走る無料バスが待っていた。これはバスのフロントガラスに大きく「免費」と書かれているので大変分かりやすかった。

 車体は高速バス仕様のハイデッカーで乗り心地も大変良く、台南市内までのドライブは楽しかった。我々は台南駅でおろしてもらい、まずはコインロッカーに荷物を預ける。

 身軽になったところでまずは観光。前回来た時は私の要望を通して妻の希望を放置したため、今回は妻の希望によりゼーランディー城跡を見に行くことに。

 ゼーランディー城は現地名安平古堡と言い、1624年に建築された台湾でもっとも古い城である。マカオをポルトガルにおさえられたオランダ東インド会社が台湾に根拠地を求めて建てたもので、後に鄭成功に攻められて陥落。鄭氏台湾の居城となるなど、台湾の史跡としてはトップクラスの古さを持つ。そのため、国家一級古蹟にも指定されているという、歴史オタクでもある我々夫婦にとっては垂涎の場所。

 行き方は、台南駅前からは路線バスと台南市運行の無料巡回バス(休日のみ)、そしてタクシーと言う3つの選択肢がある。タクシーはさすがにためらわれたので路線バスにしようと思ったところ地元の老人が「安平古堡に行くならあっちにタダのバスが来るよ」と勧めてくれたので、そちらのバス停に移動。背後に回転寿司の店があって気になったりはしたものの中に入ってみる気にはなれず、やってきたマイクロバスに乗り込む。

 市内各所を巡回して行くので、車窓観光もできる上に無料というお得感があったが、それを打ち消してあまりある強烈な揺れ。車酔いまではいかなかったが、バスから降りた時にホッとしたのと感覚を取り戻すためにしばしの休憩が必要だったのは事実。

 途中通ってきた延平街もなかなか魅力的だったが、まずは目的地。降りた地点から歩いて数分。煉瓦作りの塀が見えてきた。その塀沿いに、人ごみを縫うようにして歩くことしばし。無事入り口にたどり着いた。
 50台湾元と言う値段は現地の感覚として安いのか高いのか微妙なところだとは思うが、結構にぎわっていた。ここが日本で言うところのどこに該当するのか、等々話しながら中へ入った。
 中は古蹟紀念館がメインで、あとはVOCのマークが入った大砲と鄭成功の銅像、それに市内を一望できる眺めが見どころ。
 古蹟紀念館にはお土産屋も併設されていたが、ちょっとおとなしめと言うか、各所で強烈なパンチの効いた文物ばかり見てきた我々にはいささか物足りず。しかし中の展示はオランダ統治時代の武器や地図等結構貴重なものが多く、じっくりと見て回る。
 全部見終わって、ここどこかに似ているなと思ったら、長崎の出島にちょっと似ていた。同じオランダ東インド会社絡みの遺跡だから似ていて当然か。そういやあっちにもVOCの青銅砲もあったし。

 さて。見終えて今度は昼食ということになる。安平古堡の周辺に屋台と言うか露店と言うか、その手のお店が種々軒を連ねていたのでその中から気に入ったものを選んで食べようと言うことになった。どんなものがあるのかとその辺を一回りしてみるうちに雨が降ってきた。幸いすぐに止んだが、またいつ降り出さないとも限らない。棺材板という台湾名物の食べ物があるので、それに決定。

 棺材板とは何かと言えば、揚げた厚切り食パンの中にクリームシチューが注入されている、台南の名物とは思えないような西洋風の食べ物。発音が悪くなかなか通じなかったが、指でさし示して「リャンガ(二個)」と言うと無事注文が通った。
 待つ事しばし、出来上がってきたものは油で揚げてあるのに油くさくなく、中のシチューも絶妙で大変おいしかった。

 食べ終えた頃には雨がまた降り出してきたので、とっとと台南駅前に戻ることにした。急に強くなったり一時的に止んだりする南方特有のスコールのような降り方をしている。屋根のあるバス停付近まで退避してきたはいいが、なかなかバスが来ない。じゃあタクシーでもいいからと思ったが、タクシーも来ない。
 先が見えない状況。漫然と待っているのは性に合わないので見通しの良いところまで出て行ってタクシーかバスがやってこないか偵察していると、10分ほどして空車のタクシーが。すかさず捕まえて「我想去台鐵台南駅」と筆談で依頼。無事通じてドライブ開始。

 雨に濡れて寒そうにしている妻を見て運転手さんが気をきかせてくれて車内の冷房をきってくれた。我々が弱っているのを見てか運転も丁寧にやってくれて、大いに助かった。細かい配慮への感謝と、シートを濡らしてしまったお詫びに100元余計にお渡しする。「ありがとうございました」と日本語で言われて嬉しかったりビックリしたり。

 戻ってきたら台南駅前は薄曇り程度で雨は降っていなかった。なので、徒歩で前回お世話になったお茶の店「振發號茶荘」へ向かう。道中、台南市内における電気街&オタ街(規模としては京都寺町クラスかな?)を通過するのであちこちに目が行き、引っ掛かることしばし。特に「千葉」と書かれた漫画専門店は強力だった。あるわあるわ。繁体字に翻訳された日本の漫画が所狭しと積まれていた。
 妻と2人で手分けして捜索開始。

 しかし、これが探しにくかったことには、講談社の漫画だからと言って同じ出版社が版権を持っている訳ではないと言うこと。たとえば、モーニング系と少年マガジン系で別の会社から出ていたりするので当たりをつけにくい。

 それでも無事絶望先生を発見して即、確保。台湾では十三集が最新刊の模様。タイトルはそのまま「絶望先生」で、さよならはどこへ行ったのか。というか、翻訳すると先生は老師のはずで、正確には「再見絶望老師」ではないのか。これでは「絶望さん」になってしまう。
 また、十三集は帯付きで、8/15にサイン会がある旨も記されていた。表紙の紙質が和紙じゃないのはやむを得ない、と言うかそこまでやってたら明らかにやりすぎなのでやらなくていいです。ちなみに定価は95元。この日のレートは1台湾ドル=3.6円なので換算すると342円。日本よりちょっと安いが、物価が概ね日本の半分程度の台湾ではやや高い。

 せっかくなので十三集だけではなく一集も確保。買ったとき、「この部分をはがしてご使用ください」と書かれた透明のブックカバーが付いてきた。

絶望先生台湾版

 妻は妻で台湾版もやしもんを捜索していたのが、なかなか見つけられず苦戦していたので絶望先生を確保した私も手伝う。しかし、これが見つからない。店中くまなく探しても見当たらなかったので、どうやら出版されてない模様と判断。結構マイナーなものでも平気で並んでいるので「やっぱりあのセリフを翻訳するのに苦戦しているらしい」と判断して捜索打ち切り。

 一応の戦果を得たので満足して店を出、喫茶店で一休み。慣れたとは言えまだまだ台湾の言葉でやり取りできるほどではないので、英語でオーダー。
 入ってみて気づいたのだが、2階がマンガ喫茶になっているようでちょっと惹かれたがここで時間を消費してしまう訳にもいかないので断念。
 深い意味もなく店にあった中華日報を手に取ったら地域版のページにプリキュアショーの記事があったりして、なかなか油断が出来ない。台南市は台北や高雄ほど大きな都市ではないのだが、それをしてこの状態…。つか、新聞記事にするほどのことかこれ。

 店を出て移動再開。目印にしていたロータリーに出たので、ここから隣の道に入って台南駅方向へ引き返す。前回適当に隣の道に入ったところ、方角を見失いなかなか店に辿りつけなかったので、ムダなようでこれが一番確実だろうと判断したため。
 しかし、行けども行けども着かないのでどんどん不安になってくる。道には迷わないはずなので、もしかしたら休みなのではないか。しかしあの店は休むことは滅多に無いはずで、今年で87になる店主の老人になにかあったのではないか…。
 どんどん怖い考えになってしまうので、とりあえず現実問題として、店が閉まっていたらどこで茶を調達するかの相談をしていたら、店先に椅子を出して昼寝をしている老人に出くわした。
 この方は日本語がナチュラルに使えるので「あのー、すいません。お茶を買いにきたんですが」と日本語で声をかける。
 するとゆっくり目を開け、「ああ、はいはい。ちょっと待ってください」と言って起き上がった。前回よりさらにやせていたのがちょっと気になったが、話して行くうちに声に張りが戻っていったので安心した。それどころか「ああ、2年前に来られた方ですね。お茶の産地の京都からお茶を買いにきた」と我々のことを覚えていたことに驚かされた。仕事の話になると眼にも力がみなぎり、これなら大丈夫。「新幹線で来られたんですか」と聞かれたので「ええ。新幹線で」と答えると「昨日も日本の方が新幹線で来られたんですよ」と返ってきた。やはりここは知る人ぞ知る店らしい。

 店主お勧めの茶の香りを嗅がせていただき、「ああ、これだ。この香りだ」と嬉しくなる。スーツケースの許す限りということで3.5斤(2.1kg)を購入。「スペースさえあればもっと買うんですけど」と言うと「ああ、手紙送ってくれれば送りますよ」と言われた。何でも既に埼玉在住の人に定期的に送っているとか。本当にすごい87歳である。
 しかし、それではここに来る楽しみが減じてしまうので、「いつになるか分からないけど、また来ます」と言うと「ああ、私も5年や10年は大丈夫ですから。お待ちしてます」という返事が返ってきて嬉しい限りだった。そんな訳で再会を約して店を出た。

 もうこれで全ての目的を達してしまったような気持ちになったので、台北に戻ることにした。
 台南駅のコインロッカーから荷物を引っ張りだし、無料バスを待つ。待つ間に駅前のセブンイレブンでさっき喫茶店で見た中華日報を購入。ついでに飲み物も購入。

 バス停には結構長めの列が出来ていたが、乗りはぐれることなく無事に車内へ。ダメだったらタクシー使おうと思っていたので乗れただけでも大助かり。ハイデッカーで乗り心地も良かったし。

 来たのと同じ道を戻り、郊外へ郊外へ。市街地を外れて草生い茂る広い野っ原に出ると、ぼちぼちと高鐵台南駅が見えてくる。もうちょっと接続が良ければなぁ…。

 バスから降りて窓口へ。調子に乗って商務車(グリーン車)を確保する。待ち時間、セブンイレブンで台南っぽいものを買って帰ろうとしたが、なぜかなかなか見当たらず。台北でも売ってそうなものばかりだったので、もう一軒の方の売店にも行ってみたが、こちらにあったお菓子類はかさばるものばかりで、お茶を2キロも買ってしまった我々にはちょっと荷が重く断念。

 そうこうするうちに発車時間が迫ってきたのでホームにあがる。アナウンスの後、定刻どおりT700系(でいいのかな?)が入線してきた。

 12両編成の真ん中6号車が商務車両。指定された席に座るとやはり普通車よりも乗り心地が良い。当然と言えば当然なのだが。

 台湾新幹線には、弁当は決まった便にしか載せられていない。昼時と夕飯時だけである。というわけで夕方の便に乗った我々は車内販売の弁当に遭遇し、無事購入する事が出来た。

 弁当は鶏肉と豚肉の二種類あり、妻が鶏、私が豚を選択。2人であっという間に平らげた。中身は鶏肉はほかに卵焼き、さやいんげん、金平ゴボウ、パプリカ、ブロッコリー。豚肉はかぼちゃ、人参、ベビーコーン、しめじ、ゆでブロッコリー、パプリカ、卵焼き。これで1つ120元(432円)は安い。弁当は保温性の高い容器に入っていたので食べるときでもほんのり温かく、味はもちろん合格点。もし日本で同じものを売っていたら一も二もなく購入しているだろう。

 また、商務車には飲み物とお菓子とおしぼりのサービスがあるので、コーヒーをリクエスト。ライバルである飛行機を意識したサービスなのだろうが、JR東海との差は一体どういうことなのか。

 疲れもあって台中を過ぎたあたりからウトウトし始め、気がつけばもう台北目前。荷物をまとめていると台北駅のホームが見えてきた。名残を惜しみながら下車。
 本来なら降りてホテルに直行するところだが、せずに台鐵本舗に向かう。台鐵本舗は台北駅構内にある鉄道グッズ屋。台北駅にはこのほかMRTのグッズ屋もあるのだが、今回はこちらに。
 荷物が多いので私と妻とで交代で番をして、店内へ。私は時刻表と鉄道雑誌2冊。1冊は「季刊鐵道旅行 03〜04冬季號」、もう1冊は「trc 鐵路節系列報導 2008特刊」。

台湾鉄道グッズ

 妻は職場にいる鉄オタの人向けにお土産を確保していた模様だが、このとき舞い上がっていたのでよく憶えていない。

 ホテルに戻って荷物を置き、弁当だけでは不足だった胃袋をおさめるべく夜市へ。場所をどこにするか相談した結果、前回来た時ににわか雨と体調不良で途中離脱した公館へ。

 公館へは台北からはMRT淡水線で5駅、10分ほどで到着。

 地上にあがるとやっぱり豪雨が降ってきたので、折りたたみ傘を買う。これがなんと500元もして単品では台湾に来てから一番高い買い物となった。高い高いと文句言っていたら、この傘が暴風にも物ともしない頑丈さで、すぐさま前言撤回。

 ここにはベトナム料理とかタイ料理とか焼肉屋とか回転寿司とか各種あるので、うろついて品定めをする。
 結構混雑している店が多く、さすがに待って入る心境にはなれなかったので空いているところを探して歩くと、1軒こじんまりとした良さげな店があったので中へ入る。ガラガラの店内にちょっと不安に駆られたが、味は申し分なかった。

 腹ごなしにちょっとうろつくと、おしゃれげな帽子屋に「御宅」と書かれた帽子が売っていて思わず笑ってしまう。…ここではオタクはおしゃれな存在なのか?

 日本の雑誌がやたら充実した本屋もあったのだが、私は購入意欲をそそられるようなブツはなく、妻が一迅社のガンダム関連のムックを購入したのみ。その後、ホテルに戻り明日に備えて就寝。

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コメント
無題
こんばんは。
はじめまして、台湾の方のハクです。
私も「絶望先生」がとても好きで、だからふさ千明さんのブログを探し当てました。
少しの日本語を読むことができます、ふさ千明さんの『台湾旅行記2008』を読みました。
凄く面白いです!!
台湾の「気象将軍」と絶望先生の「冬将軍」は完全に関係していないですよ^^;;
しかし日本語が非常にだめです、とても申し訳ないです。
ではまた。
【2008/08/30 21:02】 NAME[ハク] WEBLINK[] EDIT[]
歓迎光臨!
>ハクさん
謝謝イ尔的comment。
ようこそお越し下さいました。日本語でコメントまで書いていただいて感謝感激です。

>台湾旅行記
ありがとうございます。
もしよろしければ↓に初めて台湾を訪れた時のことが書いてありますのでご覧下さい。分かりにくいネタも多いとは思いますが…。
http://blog.livedoor.jp/husachiaki/archives/2006-06.html
http://blog.livedoor.jp/husachiaki/archives/2006-06.html?p=2
>冬将軍
こじつけ罪で闇の法廷行きですねw
>日本語
外国の方には読みにくい日本語で大変申し訳ないです。せめてコメントを繁体字で、とチャレンジしてみましたがダメでした。ごめんなさい。
【2008/08/31 15:20】 NAME[ふさ千明@管理人] WEBLINK[] EDIT[]


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HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
拙ブログはリンクフリーですが、ご一報いただけるとありがたいです。
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