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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 思いのほか時間がかかってしまいました。すいません。

オープニング「空中スコップ」

「千里ちゃん、やっとゲストにきたんだね。いらっしゃい」「ああ、もうイライラする」「おや、いきなりイライラモードですね。どうしたんですか」本編の時間確保を意識して展開が早いな、とか邪推するのは良くないですよね。ええ。
「第一期第一話から登場している私がなぜ一年近くゲストに呼ばれなかったんですか。第二期から登場の大草さんや木野くん、あまつさえ一旧さんまでゲストに来ているのに」さすが千里。よく把握している。
「あなたはみなみさんちでくつろいでいたり、図書館に勤めたりして忙しかったじゃないですかぁ」今一番忙しい声優さんの1人ですからなあ。
「まぁまぁ落ち着いて。ぽむ」「あぁー。触りましたね。また触りましたね」「不可抗力です」当たるのが不可抗力って言うほど大きかったかなあ。
「そうはいきません。今度こそきっちり責任取ってもらいますから」胸を触った責任って実際問題どうやって取るんでしょうね。民事賠償?
「ラジオだから絵が見えないでしょう。証拠不十分でなかったことに」「ラジオで絵が見えなければそれでいいのか!」「うなっ!」「アニメでは自粛していた猟奇的表現を」やっぱり自粛だったんだ。
「先生の○○が□□して××が△△に」流血沙汰のはずが卑猥に聞こえる私の脳。
「これはもう放送コードを越えているわ」「大丈夫、ラジオだから絵が見えないでしょう」音声のみのメディアで良かったね、ってのはCDドラマでもあったネタ。

「忙しくないのに呼んでくんなかっただけだもん」いきなりおむずかり。
「どの雑誌見てもどのページ見ても麻里奈さん載ってらっしゃるじゃないですか」「気持ち悪いですよね。写真集ですよね」自分で言っちゃうあたりが大好きです。
「まりなんは、ツンデレです。絶対」同意も否定もできるほど詳しくないので何とも言えません。
「来たくて来たくてしょうがなかったはず」「そんなことないもん」ここの言い方が既にツンデレっぽい。
「一時間早く来ようとしたんだもん」「駅で遭遇」「結構慌てて出たの」「やべ間に合わないと思って」「じゃ、今日一緒だねって言ったら、えって」「きょとんとされて」「びっくりしたんで」「まりなん12時からだっけ」麻里奈さんドジッ子への進化を遂げてますね。
「うっかり1時間早く現場に着こうとしていた」「来たくて来たくてしょうがなかった」「最近そうなの」ホントにそうらしい。詳細はご本人のブログ参照。
「そんなにもこんな放送出たかったんですか」「今俺こんな放送っつっちゃった」まぁ事実だから。
「ずーーーーーーっと待ってたんですよあたし」「某執事アニメとかぶってたから出られなかったんです」今明かされる真実。でもまつらいさんも出てるよね、アレ。

今週の標語
「私のドリルがあなたを貫きます」「トレパネーションは危険な行為なのでやめてください」千里にはどうしても死の香りがつきまとうのか。

みたにけのみなきけ
みたにけって。映画監督もやっちゃうあの脚本家の顔が浮かんでしまう。
「かってに改蔵時代からのファンなので羽美ちゃんの遺伝子が一番濃い千里ちゃんが大好きです」あのキャスバルのイラストには響くものがあったなあ。
「千里ちゃんはヤンデレじゃないよ、神経質なだけだよ」神経質にも程があろうよ。
「全然ある」「妹系です」「みんなが大好き妹系です」正義の粘着質っていうところが長女気質を思わせるけどね。
「おにいちゃーん、だもんね」「言った事あったっけ」ない。そっち系に脱皮するのも面白いとは思うけど。
「お姉ちゃんですからね」「…ジュース」「なんだい?」ここ、ちょっとリアル千里っぽかった。
「ほかには?」「みんなが大好き黒髪ロングヘアーです」涙ぐましい努力で維持されております。
「ほかには?」「……」「声がかわいい」同意。あの声に叱られたい人は結構いると思うよ。
「千里は確かにね、危ない匂いがすんだよね」むしろ危ない匂いしかしない。
「神谷さん前、千里ないって言ってたー」「ないんだけど、ないんだけれど、僕千里嫌いになれないんだよねー」これはよく分かります。千里は先生のためならきっちり道も曲げてしまうところが萌えポイントです。この辺の掘り下げは二次創作にてやりたいところなんですが。
「女としては無いけど、キャラとしては好きとかそう言うことですか」さすがオタの思考回路を持つ女。
「嫌いになれないのは、そのあとが恐いから?」何でそんなリアルな心配をしないといけないのか。
「変に魅力的に感じる瞬間がある」下見の話とかがそうじゃないかなあ。
「僕あびるは無いわけ」「なんで?」スルーされちゃいましたけど、あびるの萌え方向性はたぶんアジアさんには刺さらないんでしょうね。
「みんながツンデレなんだよ」「無いよって言っておきながら、アリなんです」「千里は無いって言っておきながら」ツンデレというよりも、一面黒の中のわずかな白にまぶしさを覚えていると言うか。
「僕はツンデレじゃないけど」ツンデレっていうよりも照れ屋さん。
「声がかわいい」「千里の声は最高です」「まぁ霧には負けるけど」同意。
「霧と比べられたらなあ」「あすかたんと比べられたら困るなあ」世界を敵に回せる最終兵器だもんなぁ。

「木津千里の声はイメージにぴったりでした」これも同意。
「ちょっと神経質そうな仕切り屋の顔も、猟奇寸前のテンパってる顔も、稀に見せる夢見る乙女の顔もいかにも千里らしくて素敵でした」あれ?声は?
「薔薇の棺もすごく切なくて、でも聞いているとぞっとする感じがして」あれは斬新でしたね。アジアさんの『ヒロインが歌いだしであなたがもし死んだらってありかよ』という発言に全てが集約されてます。
「いろんな曲に参加してますが、お気に入りとかありますか?」「何曲くらい歌った?」「結構な確率で参加してるんだよね」ほぼ全部の主題歌に参加しているイメージが。
「オマモリ」「幻のエンディングね」最終回に間に合いました!っていうアレですね。
「10曲近く歌ってますよ」なんだかんだでたくさん曲出てますもんね。
「千里らしさで言ったら薔薇の棺は」あれは夏向きですよね。背筋的な意味で。
「曲としてはほれっ・ぽいがいい」「ほれっ・ぽいは最高だね」同意同意同意。
「あれはあすかの声を堪能する曲です」「最初の出だし聞きました?」アレは素晴らしすぎます。
「だって、途中で開いてくださいこの胸をってあすかたんが言うんですよ。開くぜ!ってなるね」「なるよね」大変男前な主張をなさる麻里奈さん。
「フルバージョンで聞きたいもん」「霧バージョン聞きたいもん」3人各々ソロバージョンとかも聞いてみたい。
「あれはねぇ、霧があんな風に歌うって知ってたら『あたし歌わなくていいです』って断ってた」それはさすがにいかがなものかと。
「あれはいいねぇ。ほれっ・ぽいいいねぇ」神谷さんしみじみしすぎ。
「でもアレも好きですよ。絶望放送の曲」という振りを華麗にスルーする2人。

「千里のセリフで声優なのかアイドルなのかきっちりしなさいというのがありましたが、新谷さんが『これ麻里奈がいうのか。けっけっけっけっけ』と言っていましたが」言ってましたねぇ。第何回の放送でしたっけ。
「おいおい魔改造、ばらすなよ」「りょうこたんどういうことだ」「そんなことゆってないよ?」「りょうこたん?りょうこたん?」仲良いなお前ら。
「ゆってないでしょ、神谷さん」ちょっとだけだけど、ここ怖かった。
「ただ単に、あ、これ麻里奈だよね。ねー」「どういうことだ」
「私声優ですよ。アイドルじゃないですよ。全然アイドルじゃないですよ」まぁ実際アイドル的な扱いは受けてますよね。
「他意はなく言いましたよこのセリフ」「私だって他意はないよ」「私が他意を入れるとしたら『ああ、すいません』」ちょっと加賀ちゃんっぽい。
「じゃあ神谷さん」「俺は悪魔声優だからな」表情まで見えるくらいにイキイキしてるなアジアさん。
「初めて聞いたそんな肩書き」「アイドル声優がいるんだったら悪魔声優とかいるよ」「完璧声優とかいるよ」「残虐声優とかいるよ」付いて来れない2人。
「7人の悪魔声優」「金髪の悪魔が弊社にいるけれど」頑張って広げたのにキン肉マンネタを拾ってもらえなかったアジアさんがちょっと可哀想。
「けっけっけっけっけ」邪悪な新谷さん。
「お互い感想はないですか?」「1回みんなに言ってもらった後だからさぁ、複雑な感じ」「特にカエレね」「本当に杉田君を訴えてやろうかと」たぶん喜ぶだけです。

幕間
「ああ、イライラする。何で真っ黒な画面にコメントなんか付けているの」最近付けなくなっちゃったなあ。まぁ、こんなブログやってるのがいけないんでしょうが。
「ちょっと、そのサーセンて言葉はないでしょう。コメントするならするでちゃんとすいませんって書きなさい。イライラする!」千里は略字とかもダメっぽいな。

きつちりしなさい!
「井上麻里奈ともあろう方がひとまちがいをにんげんちがいと読んだという噂は本当でしょうか」「だって人間違いなんて言葉ないもーん」なくはないかと。私も使った覚えがあります。
「ホントにあのとき思ったけどね、まりなんが当たり前のように言うからあたしそれで納得しちゃった」「すごい説得力はあった」意味的にはどっちでも通用しそうというのもあると思います。
「なんかちげーなって思ったけど千里だからいっか」なにげに酷いことを。
「絶望先生的にありそうな言葉」「ないけどね」「久米田先生作ったかなって」ゲッペルドンガー的な何かですか。

「友人がかなりマジメな表情で『あなたにその服は似合いませんね』っていうのと、『その服にあなたは似合いませんね』ってどっちが失礼かな」どっちも失礼だ。
「どっちにしろ似合わないって言われてるんでしょう」要はそう言うこと。
「麻里奈にその服は似合わないよね」「しょっく」「その服に麻里奈は似合わないよね」「しょっく」しょっく、がかわいい。
「おんなじ?」「これ言われてることは変わらない」ここで結論は出てると思うんですが…。
「麻里奈はなに着ても似合うから」「それは分かります」「よっぽどすげー服を想像した」「アメリカの国旗みてーな」「着てみたい」ああ、レイヤー気質。
「木野くんだ」未来人服。
「マイケルジャクソンのフゥー、みたいな」「着てみたい」「着れそう」「まりなんはいけるよ」「どんなだ。どんな人間だよ」もと月面兎兵器。
「良子ちゃんにさ、その服似合わなくね?」「むかつく」たとえなのにホントにむかついてそう。
「その服、良子ちゃんには似合わないよね?」「どっちもイラッと来る」「どっちにしろダメだよね」「どっちも失礼ですよ」そらそうでしょう。結局褒めてないんだもの。
「斎藤千和がいなかったことになっちゃう」それは困ります。

「麻里奈さんと言えば、久米田先生が某執事アニメに送り込んだスパイとして知られていますが、具体的にはどのような活動をされていたのでしょうか」いい質問だ。これは知りたい。
「久米田先生も巻末の日記みたいなアレで書かれていて」紙ブログって言っちゃえばいいのになぜぼやかす。
「コードネームきっちりって言うんですけど。どうやら。言われたことないんですけど。ご本人には」久米田先生のセンスにはいつもいつも敬服しております。
「ネタが多いアニメなので」「こっちのアニメ、絶望先生のネタ出てますよ」「情報員よくやった、みたいなメールが」活動してんじゃん。
「あいつスパイだ!みたいな」これは言われても仕方ない。
「あたしが勝手にこういうネタありますよていう風に送ってるだけなので」「久米田先生が送り込んでいるわけでもないので」「そういうプレイね」「諜報員プレイ」やってみたい…。面白そう。
「顔の丸い」「好きなものカロリー」「も、両方出てる」スパイ扱いすら受けられないのってどうなんだろう。
「もう一人いそう。顔の丸い人は」誰だ。

すいません、私のようなものが番組を持ってすいません!
「防水携帯なのに水につけるのが怖くてできません。すいません」というかわざわざつけなくていいです。
「携帯電話は第二の脳」私の場合、これがないとブログのリアルタイム更新できません。
「あたしこないだ料金を払い忘れてて」どうしたきっちりさん。
「ないと困りますよ」「仕事1つ出来なくなっちゃいそう」飛び込み依頼の電話とかもあるんでしょうねぇ。
「10年前は持ってなかったんだよ」「この10年であの携帯電話ってやつが1人1台以上持つ生活に」お。ちょっと文化論的な展開に。
「あいつらなんかエイリアンかなんかなんじゃね」しかし次の瞬間エイリアンに。
「携帯が虎視眈々と地球を狙っている」そして超展開へ。
「ディレクターが欲しがっている変型する携帯」「あいつら喋んないんですよー」「構成Tに当たり前だろって」仲良いなお前ら。
「携帯星からやって来た我々は携帯人だ」「安直な名前過ぎます」同意。
「微妙とさのすけとキャラがかぶっちゃった。ごめんなさのすけ」「さのすけ意外と渋いね」意外と。
「さのすけDJCDでも喋っとかないとギャラ出ないぞ」というか、1回でも発生したことがあるのかと。
「あたし2人分もらえるの?」「それはあの偉い人達の」「偉い人達の」「偉い人達の」「大事なことなので3回言いました」2回を越えましたか。
あと、この会話の隙間で井上さんが延々かわいいかわいい言い続けてます。

「すいません、間違った見方でファッションショーを見てすいません。でも、モデルさんのおっぱいが透けてるのって見ちゃいますよね、神谷さん」おっぱいと言えばアジアさん。
「喧嘩屋に聞いたらそう言うことを」「聞いたらいかんぞ。いかんざき」時を止めないでください。
「流行語」いつ流行ったっけ?
「退いてるんじゃないの」「そのお人形遊びをしている神谷さんがかわいすぎてきゅんきゅんしてた」ずーっとかわいいかわいい言ってましたよね麻里奈さん。まぁ、33歳児ですから。
「神谷さん神谷さん。お人形遊び」動画希望。
「おっぱいみるでしょう」「見るな。見る見る」井上さん親和性高すぎます。
「なんか壮絶らしいね、ファッションショーの裏方って」「ほとんど全裸みたいな状態で着替えるんだって」ドリフの全員集合でもそんな感じだったらしいですね。
「完全にお仕事なの」「そういうやらしい下心を持ってファッションショーを見てはいけないんですよ」「わかった?さのすけ?」「こういう目で見る」「変わってない」心願でこの光景が見えるようになると何見様くらいでしょうかね。

「おっぱいつながりです」おっぱい好きだからな、みんな。
「すいません。あすみさんの胸を1回500円で揉んだ上、支払いを踏み倒してすいません」「すいませんあたしです」せくはらだ。
「500円て安いじゃん」格安。
「500円なんて言われたこと無いよ」これ、てっきり「あたしは揉まれても500円払うなんて言ってもらったことない」という趣旨の発言かと思ったら
「おはようあすみん、ぱふ」だそうで。新谷さんもせくはらだ。
「もうね、ぷにっぷに」「ほわっほわ」「ぷりっ」「ぼよん」揉んだことがある人ならではの綿密かつ正確な描写。
「俺5万払うつってんじゃん」「あすみの審査があるんで」これで審査通っちゃっても問題だけど。
「じゃあ、はい。いいよ」「会うたんびに5万くれんでしょう」新谷さんの問題発言。
「その代わりお前すげー乳揉み続けられんぞ」「そのままずっと揉み続けられるんでしょう」
「さよなら絶望放送」「手が。神谷さん手が」「サイテー。神谷さんサイテー」「スタッフからもサイテーって来た」どんな手つきだったのか非常に気になる。
「今横だったからね」椅子の後ろに座ってがばっと行く感じ?
「上の空やん。仕事する気ないやん」いや、むしろ揉みながら仕事できてこそのプロ。
「サーセン、サーセン、みたいな」「最悪の行為だ」「最低の現場だ」それは認める。
「今麻里奈はやってたからね」「やってたよ」「やられた」油断も隙もねーな。
「それは最低じゃねーのかよ」「今ラジオの本番中で、今お金が発生している最中なのに麻里奈は良子ちゃんのおっぱい揉んでた訳でしょう。にも関わらずお金もらってる訳でしょう。おかしくね?」33歳児の主張、開始。
「最低って言いましたけど、麻里奈は良子ちゃんのおっぱい揉んでたでしょう。おかしくね?」「そんなおっぱい触ってお金もらえる商売だったらやりたいですよ」確かにそれは夢の商売だ。
「それはたぶん同性だからできる」真っ当なご発言。
「逆に考えて。女子から触られながらラジオやれって言われたら困るでしょう」「夢がひろがりんぐ」こっちでもいいよね。ちゃんと喋れない揉み方されるかもしれないけど。
「杉田さんとか横に座らせて」「こう、揉みながら別に」「それはやだ」今想像しただろアジアさん。
「じゃあさのすけ」「さのすけかー」「柔らかいし」何で乗り気なんだよ。
「お、お前、やめろよ。そんな触り方。ダメだ。力が抜けるー」アジアさんのアジアさんたる所以を耳にしたぜ!
「最低だ」「最低すぎる」同意。
「どこらへんから道を間違えたんでしょう」最初からです。
「あすみさんの胸は誰でも触れる訳じゃないですから」「気をつけてください」許可無い場合普通に犯罪です。
「すいません。こんなCDでホントすいません」いえいえ、買った甲斐があったというものです。

エンディング
「最後に妙な盛り上がりを」「珍しい方向に行きましたね」まぁ、おっぱいネタにノリノリで食いついてくる女性声優さんも珍しいから。
「そんな顔すんな〜」「本編に来たかったです」ぜひ来て欲しいなぁ。もっとおとなしい内容になっちゃうんだろうけど。
「本編の方もあとちょっとだけ続くみたいなので」「良子ちゃん遠い目をしないで」その視線の先には何が見えるんだろう。
「もうちょっとだけもうちょっとだけって言われながら続いてるんです」「じゃあ続きますよ」「続きません」アジアさんの力強い断言。

お別れの一言
「誰に取られるくらいなら、あなたを埋めていいですか」天城越えか。千里って演歌が似合うかもしれないね。

音ブログ・絶望反省会
「35回から40回までの放送を振り返り、反省してみたいと思います」少ないのは短いスパンで出ているからですね。
「第35回歌は土曜に青ざめる」「完成した主題歌を本編で流さず、作曲家のLaw techさんはブログで絶望」その後、曲は流したので勘弁してあげてください。
「さのすけにかこつけて神谷さんいじめの番組に」いじめというかいじりというか。
「絶望放送の主題歌の話はここでしてるんだ」「35回で主題歌を」「どうして」「いまだにいろんなことは闇の中」ケネディ暗殺級の闇。
「実際犯人は挙がってる」「色々あって犯人は挙げられないんですよ」「神谷さんまで闇の中に入ってしまったんですね」分け入っても分け入っても深い闇。
「さのすけ、大活躍です」「これからもがんばれよなさのすけ」「おう!わかったぜ!」公式にさのすけグッズが出るところまでいけばいいなぁ。

「第36回抜きは無慈悲な夜の女王」「絶望先生の打ち上げに神谷さんが遅れたのは丸2つのアニメの打ち上げに行ったから、と言う噂を否定する時間さえもらえなかった」アジアさんいじめに定評があるこの番組。
「変態仮面の彼女さん、別れて正解です」あの人、やってる内容が内容だからなあ。
「失業パーティに行った、という話」すっかり失業パーティで定着してしまいました。
「ドラマCDの仕事に行っていて」聞いた瞬間BLCDが浮かんでしまいました。
「終わってすぐに絶望先生の打ち上げに行ったら、終わりですからシメのコメントお願いします」いつでもどこでもこんな扱いではないと信じたい。
「その後、丸2つのアニメの打ち上げにいきましたけどね。三次会でした」絶望先生の方は何次会まであったんでしょうか。

「第37回私服の似合うエレクトラ」「馴染みすぎて、ゲストの印象がありませんという感想メールが届いたことは寺島さんにはナイショです」多分これ本人聞いてる。
「残念なことに非常に馴染んでいましたね」「希望だったにも関わらず、馴染みすぎてしまうという」ぜひまた寺島さん呼んでください。

「第38回キノの旅」「ディレクター、味噌汁に胡瓜はゲロマズ」だから。普通の胡瓜じゃダメなんですってば。
「神谷さん、石川県にパソコンは無いという新谷さんと寺島さんへの故郷への暴言」こないだ森元首相が初めて持って帰ったんじゃなかったっけ?
「追いつめられた副監督の龍輪さんから謝罪メールが届く」3人のリスナーのうちの1人から残りの2人への謝罪ですね。
「胡瓜が違ったと」「細い胡瓜もごろっと切っちゃえば変わんない」それはない。加賀野菜なめちゃいかん。
「龍輪さん、現場でずいぶん渋い顔をなさっていた印象がありますが大丈夫ですか」たくさんお仕事抱えて大変なんじゃないでしょうか。

「第39回Let's リリキュラジオ」新谷さんはプリキュアって言っちゃってますが。
「原作では2ページ、アニメでは3分ちょっとしかないリリキュアを43分のアニラジにする、と言う」まぁ、一言で言っちゃえば暴挙。
「アレだけは消してしまいたいのに消せない」リスナープレゼントとかやりませんか?
「よく出来ていたからね」「設定とか脳内キャストとか」大変良く出来ていました。全く知らない人に聞かせたら9割方だませたと思います。
「一話とかのストーリー概要みたいなの、」「構成Tが構成しまして」「すごい時間かかりました、と嬉しそうに語ってました」1回あたりのギャラを時給換算すると一番安くなる回なんでしょうねぇ。まぁ、作詞で入ったちゃりんちゃりんでチャラかな。
「そんなところに時間かけちゃって」それでこそ僕らの構成T。
「何らかの形で生かしましょうかね」「生かしますん」毎回揚げ足取られてるから慎重になってますね。

「第40回脇見したもう事なかれ」「2本録りの前半で番外編を録ったため2人のテンションがおかしなことに」あのときは聞く方にもリハビリが必要でした。
「あだ名が変態仮面から本気で絶望しましたと言うメールが来ましたが、知ったことじゃありません」別れてもすぐに彼女ができるようなやつは放っておきましょう。
「つい先日更新されたやつでは元彼女と名前変わってましたね」「絶望から希望へ、華麗なる転身なんじゃないですか」2人を繋ぐのがこのラジオだとすると…やっぱり絶望的だ。
「あたしが見た感じでは、まだラブラブに見える」「気のせいですよ」言い切っちゃった。
「こんな放送が一年近く続くなんて誰も予想してなかった」「やっててあたし達が信用してない」一番ひどい仕打ちを受けているのがお二人ですからな。
「安心してください。もうちょっとです」「もうちょっとでこの苦行も終わりです」ちょっとっていう言葉は曲者だ。気をつけろ!
「トンネルを抜けると、また、トンネルだったなんて」逝国ですか。
「泣いてるのか笑っているのか」「みんなが泣いています」「僕らにとって、そして、みなさんにとっても続く方が絶望的だもの」「絶望した」これからもみんなで絶望していきましょう。

存在感が臼井君
ついにコーナーの趣旨説明もなしになりました。
「カラオケ屋で1人でオタ芸をします」いい運動にはなると思う。
「レストランで彼氏と別の席に案内されました」「そんな訳ねーだろ」あるんだよ、これが…。
「母が電話で『うちの子って観葉植物みたいなの』って言ってました」食虫植物じゃないだけマシだと思う。
「二人三脚で補欠でした」奇数のクラスだったら必ず発生する事態ではある。
「おれに温かく接してくれるのは、お前だけだな、便座」これは不意打ちでした。
「親に、飼い犬の名前で呼ばれました」「おかあさん、それ、妹の名前だよ」どちらも、祖父母ならともかく実の親からこの仕打ちか…。
「あたしの席に座ってる人誰?」誰だろう…。ドッペルゲンガー?

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
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ふさ千明
年齢:
49
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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