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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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 今回、久米田ワールドwikiサイトにリンクを貼っていただきましたおかげで、ここ数日のヒット数がとんでもない数になりました。貼っていただいた方、ありがとうございました。水、木、金と順調に下がっていくあたりがバブル景気そのものですが。

オープニングコント
「先生、おはようございます。今日の収録もよろしくお願いします」「おや、常月さん、いたんですか?」「ええ。第1回からいましたよ。ずーっと」また背中から見てましたネタかと思ったんですが。
「そうでしたか?おかしいな。私は一年間、日塔さんとラジオをやっていた気が」「それは、気のせいです」というわけで愛が重い方向へ。
「このラジオも今週で2年目に入りますね。これからも末永く相方として宜しくお願い致します」相方と言うフレーズに色気がありますね。さすが真田さん。
「ぴと」「ぞく!なんか寒気が」寒気以外のものも感じてしまいそうだ。
「むーむー」「おや、日塔さんの声が聞こえたような」「むーむーむーむー」「まるで誰かに縛られて身動きが取れず、口に猿ぐつわをかまされ、ロッカーの中で暴れているような声ですね」そのまんまだ。というかスタジオにロッカーあるんだ。
「ロッカーの中に人なんかいませんよ」Nice Boat!
「やっぱりいるじゃないですか」「誰もいません。これは先生の気のせいです」「ラジオのオンエア中にオフエアバトルはやめてくださーい」このくらいはやりかねないよね。まとい。
「んがんぐ」なんという昭和の香り。

「やっとこれましたよ本編に」お待ちしておりました。
「あれ?以前出なかったっけ?」「あれDJCD」神谷さんにとっては本編もDJCDも一緒かも知れませんが。
「この番組丸一年」「今日から2年目」「アニバーサリーですよ誕生日ですよ。イエー」イエー(うつろな目で)。
「そして誕生日と言えば」「今日は何日?9月3日ですかー」「そして9月の8日は、なんと真田さんの誕生日ー」「いえー。おめでとうございまーす」おめでとうございまーす。
「せっかくなんでこの番組で祝っちゃったりとかしまーす」「スタッフゥー、スタッフゥー。用意してスタッフゥー」ちわちわっぽい。さすが血のつながらない兄妹。
「すげービックリしちゃったんですけど」まぁねえ。いつもはそう言う番組じゃないし。
「はい。ホールケーキでーす」伝説を作ったアレだ。
「アサねえ、わかってるよね」「わかってるよね」BGMも分かってる。
「真ん中からー」「食べていいんだよー、そのケーキ」「本番中に全部食べきってねー」「全部食べていいんだよー」許可という名の強制。

今週の標語
「目からビーム。じー」ストーカーするでじこはちょっとイヤだ。

幕間
「ありがとうございまーす」「食べながら」「皆さんで食べるんですよね」「いやいやいやいや」「ちょっと待って」この番組、ノンストップですが何か。

くれたにラジオ『おとなの時間』
「食べてていいよ」「むしろ食べて」「プレートもアサねえって」フリーダム領域がさらに開拓されていく。
「僕ら勝手に進めてるから食べてていいよ」「食べまーす」「いただきまーす」もうこのくらいじゃ動じません。我々も。
「ホントに?」ホントに。
「絶望ネーム:蘭堂、ゲットだぜー」「お、つかまっちゃった」リリースしてあげましょう。
「アニメが終わってからまといのセリフが増えて、背景の電柱にも気を使っていると書いてありましたが」あったねぇ。吹いたなあ。
「久米田先生に言いたい事はありますか」「ぶっちゃけもうおせーんだよ久米田の野郎っていう気持ちですか?」「そんな事ないです」良かったね先生。
「あ。ケーキ美味しいです」画像で見ると結構高そうな美味そうな感じですね。
「凄いでも嬉しかったですよ」我が事のように喜んでいるという報告が以前この番組でもありましたね。
「食べて食べて」「ウェットティッシュも使って」「何だこの番組」絶望放送です。
「気を使っていただいて」「気を使っているって書いてあったからね」宣言して気を使うのも珍しい話だが。
「むしろ本編のほうに出して欲しかったですよね」「まといちゃんが増えていけばまた今後なんかあった時は出番が」「ねーよ」断言。
「ま〜ね〜」「続きなんてないんですからね」「現状を受け入れてください」「続きなんてないんですからね」連呼してるな。深読みしたくなる。

「まといの服装は先生とペアルックでいつも着物に袴ですが、僕は一度でいいから違う服装のまといを見てみたいです」チミチミ、1巻を見たまえ。
「このキャラにこれを着せてみたいという願望はありますか」「奈美は普段着でいいと思います」
「あれ、なかったっけ」あります。
「だってたかしだっけ?」「たかし好みでしたよね」「ミニスカートはいてました」アレがまさか貴重なカットになろうとは当時予想だにせず。
「じゃあ、望がなんか違うものを着ている回って」「先生がチャラチャラしていた時は、まといもチャラチャラ」あの時は先生がsummerでまといがVacation。さすがまといだ。
「知ったな!って言う時」あのセリフ好きだった。
「本編でみんな水着とか着てる時ってまとい出てないって事?」「水着とかの時は先生側にまといいるんで」「先生が水着を着ないと」ドクトル・カホゴの回が惜しかった。あれ、アニメになった際にはぜひまといの水着姿を!
「久米田先生まといにいろんな服装を」「もうちょっと気を使っていただいて」さらに。
「あたしお正月にあたしが自分で着物を着た画像を写メしたんです」「それで多分気を使っているって言う」「着物の真田って電柱に貼ってあるんですけど」あれはそんな経緯があったんですが。いいなあ久米田先生。
「今度私服をこう」同じものをまといが着たりするのでしょうか。久米田先生ならきっとやってくれる。
「あたしもなんか写メ送ったら気を使って描いてくれるのかな」「もの凄いドレスの服とか」「奈美が?」「奈美が」「それはないかも」「看板にそれはないって書かれたりして」「それは腹が立つからヤダ」その経緯自体が既に4コマ漫画みたいだ。
「ネタを提供してやるのもなんだしな」「提供しなくても発掘してきちゃうもんね神谷さん」「やかましいわ」新谷さんも油断しちゃダメだ。

「絶望ネーム:みゅーたんとまつき」ひたすら食べて地球を危機に陥れるんですね。分かってしまいます。
「普段はアニメを見ない友人の方から『絶望先生に出演決まっておめでとう』と言われたそうですが、常月まとい役が決まった時どんなお気持ちでしたか?やっぱり落ち込みましたか?」「どういうメールなの?」まったくだ。
「この番組的には落ち込みましたって言ったほうが面白いんですか?」真田さんが絶望放送に適応している。
「ストーカーの声にハマったって言う評価をいただいた時に、若干、それは褒め言葉なのかなあって言う疑問が頭に浮かびました」褒めてるとは思います。
「ストーカーと言えばこの声だよね」「真田アサミの声ってストーカーっぽいよね」ストーカー声というよりも、ディープラブ声。おとなの深い愛をにじませる声。
「あたしが言わせてもらえば個性的じゃないですか」「あたしは普通だよ。声優なのに」「まだストーカーのほうがいいじゃん」「悲しくなってきちゃった」何を力説しているんだ新谷さん。
「そんな悲しい事じゃないよ」「普通は大事だよ」大丈夫。新谷さんの普通は個性の域に達している。
「だって声優だよ。曲がりなりにも」「へぇ〜」「声優なんだもん!ねえ?そこも?そこから?ねえねえ一年やってそこから?神谷さん」揺らがないで新谷さん。
「ストーカーのほうがいいな。だって特徴あるじゃん」「アサねえいいよストーカーだよってことでしょう」「凄くイヤですそれ」殺人者の声みたいとか言われた方もいましたね。
「普通だって立派な特徴ですよ」「これからも立派な普通でいてください」同意。

「2期11話の黒い12人の絶望少女の回でまといだけ少年アシスタント役にされて出番が減った件について何か思う事があったら、真田さんシャフトを訴えてください」どうしてもそっち方面に話が行くのか。
「訴えはしませんが、これだけ?と思いました」出番が少なかったのは私も残念でした。
「美味しいじゃないですか。小林少年ポジションでしょう」「もうちょっと後半アシスタントとして一言二言出るかなって思って台本読み進んでいったら」「出ないんだ」ラストで望を助けにきてくれると嬉しかったけど、それやっちゃうと横溝正史じゃなくて江戸川乱歩になっちゃうからなあ。
「あれだけ長いお話の中で冒頭一言は寂しかったですよ。ぶっちゃけ」まーねー。蚊帳の外ですからなあ。
「後ろから眺める事もせず」ああ。そうか。いつもは『じー』があるんだ。
「はつらつとしてたもんね」快活なまといは新たな魅力開拓って言う感じでした。でも男の子なんだよなあ、アレ。
「普通に男の子でやっていいって言われたから、じゃあ、みたいな」大変良かったです。
「同じ役にも関わらず違う役を演じる」「なかなか面白い試み」斬新ですよね。
「シリーズ的にね。この金田一的なやつはね。面白いと思ったんですけどね」「続きはないんで」獄は原作準拠らしいですしね。ちょっと無理かな。シャフトなんで油断はしないつもりですが。

普通って言うなあ!
真田さんの声で言われると新鮮だなあ。
「真田さんどうぞ食べて食べて」「食べて読んで」比喩だと思ったんですがホントに食べさせつつ読ませるとは。
「ブーツを履いて忘れ物に気づいた時、膝立ちで部屋まで戻ります」内容よりも口の中にケーキを頬張ったままメールを読む真田さんに気をとられて3回聞き直すまでメールがなんなのか把握できませんでした。
「よく忘れ物する」「もうだから最近は膝立ちとかで行かない」私もです。33歳ってそう言う年頃なんでしょうか。
「サンダルくらいだね。脱ぐの」「スニーカーでもはいちゃったら脱ぎませんね」私はその日の気分と体調によります。体調ってあたりがおっさんくさいですね。
「だって部屋自体がそんなに広い訳じゃないからね」「確かにね〜」ここ、あんまりにも自然だったのでうっかり聞き逃すところでした。
「今ちょっと面白かった」「さりげなく『そうだよね〜』って」「同時に自分の家を思い浮かべて」「あたしも自分の家を思い浮かべた」真田さんが好フォロー。
「つながりから言うとあれ、良子ちゃんうち来た事あったっけっと思った」「ちょっとビックリしちゃった自分でも」こっちもビックリですよ。というか、こないだもこんなのなかったっけ。

「真田さん食べて食べて」もう合いの手状態。
「美容院でセットしてもらった髪型が再現できません」再現が難しいような髪型にした事がないなあ。
「メイクさんとかにやってもらって、超気に入って」「やってる過程が見える訳じゃないですか。鏡越しに。ずーっと見てるでしょう。帰ってできる?」「アレンジの仕方によるかな」さすが着物の真田。
「ワックスでちょっとくしゃくしゃった感じのニュアンスを出すのはまず無理」ニュアンスとか。分かる人にしか分からないレベルじゃないかな。
「あたしコテで巻くのが無理」コテって言われるとお好み焼きを焼くアレしか浮かばないよ。
「だって向こうだってプロなんだもん」まぁ免許のいる仕事ですからねぇ。
「できないからやらないの。最初っから」正論だ。
「頭にワックスとか付けんのやなんだ」「よく美容師さんに怒られる」頭にワックスなんて付けるの?ああ。美容院なんて行ったことないから分かんないんだ自分orz
「美容師さんにしてみたら髪型だって作品だから」でも髪はその人のものだからねぇ。やっぱり私は美容院には行けないなあ。
「僕はやらないからそら怒るよね」神谷さんはおとなだ。
「付けなくてもいい髪型にしてくださいって言うんだけど」「そうもいかず」どこの店だか知らないけど、客の注文通りにしようよ。
「今日は付けてらっしゃいますか」「付けてませんね」神谷さんはさらさらヘアーですよね。うかつに付けないほうが維持できるかと。
「食べて食べて」ホントに完食させる気なんだな。

「ブランドの」口中にふんだんにケーキを入れたままチャレンジする果敢な真田さんの図。
「ブランドの服を買った時紙袋を捨てずにとっておきます」ブランドに限らず紙袋は大概とって置きます。紙袋がたまって困るほどにはその手の買い物しませんし。
「とっておきますよあたし」「めちゃめちゃ凄いたまってて大変なんです」捨てようよ。
「おっきな袋に入れてドアの取っ手にかけてあるんですけど」「重くて持ち上がんない」「扉が閉まんない」「捨てな」正論。
「なんか使うかもしれないじゃん」「使わないからたまっちゃったんでしょう」「使うかも」「使わない!」「使うかも」「使わない!」この掛け合い、姉妹っぽくて最高だ。
「お母さん伊勢丹のチェックの袋もらって帰るわって」「伊勢丹は金沢にないから。おしゃれでしょう」東京まで行ってきましたと主張してるわけですね。……。
「ディレクター佐藤が俺もとって置くって」「何に使うの?」「使ってない」ダメじゃん。
「友達にDVDボックス貸そうかって」「これに入れて」「そのとおりだけれども」「限度があるよ」そのとおりです。
「ある程度たまったら捨てちゃう」「おとなー」おとな、なの?
「とっとくって人」「はーい」背後に牧場っぽい鳴き声がするのが普通になっちゃったなこのラジオ。
「全く捨てちゃうって人のほうが珍しいかもね」「いらっしゃる」まぁ、それほど困る事もないでしょうけど。
「滅多に買わないところとか、頑張って買ったところとか、ショップバック持ってるだけであたしここで買い物しましたが何か?」「すさまじく小市民だ」新谷さんらしいっちゃらしいけど。
「ものすごくしっかりした作りのショップバックとかあるじゃないですか」「物がいっぱい入るとか何度も使えるとか」「エコバック代わりに」主に使い道としてはこれですね。
「ブランドもののやつって」「あたしここで買い物したのよって」ねぇ。
「事務所から完パケとかがそういうのに入ってきたらラッキー」「それヴィトンのバックで中はアニメのDVDでしょー」真田さん容赦ないな。こんな感じで叱られたらさぞや、と思わされます。

「真田さん食べて食べて」「まだ半分ぐらい残ってる」「もう半分食べたんですよ」まだ半分。もう半分。

「あまりにもはっきりパンツ様が見えていると逆に目をそらしてしまいます」パンツ様。以前も杉田さんがゲストの時に似たようなネタがあったような。みんなパンツ好きだなー。私もですが。
「ちょっと見せてみようか。俺が今試してみるわ」「え?」アジアさんご乱心。
「見せてくれるの?」新谷さんが嬉しそうに腐った事を。
「僕が目をそらすかどうかを試してみたいから、パンツ見せてみって言う話を今軽くしてみた」「軽くしてみた。軽く受け流そう」真田さんおとなだ。

「真田さん食べて食べて」合いの手入りました。

「食べてる間に新谷さんに一仕事してもらいましょう」ようやく出番来ました。
「密林のレビューで、新谷さんの歌唱力が『まぁまずまず』って褒められてました」「まずまずって言うなー」どこでもまんべんなく普通なんですね新谷さん。もはや天賦の才の域だ。

「真田さん食べて食べて」「すごーい。半分越えたー」「ちょっと苦しいです」「こんな細いのに」最後、実感籠りまくり。

CM
「10月17日発売予定のさよなら絶望先生コミックス十五集」予約しました。
「獄・さよなら絶望先生上がつきまとっていますので」つきまとうって表現最高。
「今回の更新日にお聞きの方は今すぐご予約お願いします」「予約してくれるまであなたを背後から見つめていますからね」そんな!先に行ってくれれば予約しなかったのに!

絶望した!台湾での久米田先生の人気に絶望した!【特番】
「リスナーの方からストーカー的メールがたくさん届きました」私も色々思うところはあったんですがネタをまとめてメールにして送る余力がありませんでした。

「絶望ネーム:台湾の糸色愛さん」「台湾在住の方です」歓迎光臨!
「マイクを持ってファンに言った言葉はたったひとつ。『時給はいくらですか?』」「絶望した!私面白いと思いながら絶望した!」面白いのに絶望できるのってかなりレベルが高いよね。
「アルバイトって言うなー」「何言ってんのあの人」まったくです。
「かけてもらった言葉が『時給はいくらですか』」「ひでぇな」久米田先生らしいけどね。
「面白いと思ってくださったみたいですからね」「面白いと思ってくれるほど愛されている」愛されっぷりは訪台すると実感できますよ。ええ。
「普通だったら『えっ』ってなるところを」新谷さんが言うと普通に説得力がある。
「しかも日本じゃないんだぜ」でも普通に翻訳したマガジン売ってる国ではあるけど。

「日本から漫畫博覧会の久米田先生のサイン会に行ってきました」すげぇ。尊敬する。ちなみに漫畫と書いて漫画です。
「生で見る久米田先生はオープニングでの写真で見るよりイケメンで」これ、向こうのラジオでも言われてましたねぇ。
「もっとも好きな食べ物はなんですか?の質問に久米田先生は『安全食品』と答え大きな笑いが起こっていました」この発言は好意的に「台湾の食品はみんな好き」という解釈でいいと思います。
「バイトの皆さんお疲れさまでした。時給はいくらですか」そんなに気に入ったのかなこのネタ。
「久米田先生と読者との関係は台湾でも日本と変わらないなー」台湾って日本に一番近い国だからなあ。
「わざわざ日本から行ったんだ」私もこれ行きたかった!
「生で久米田先生を見る機会なんてそんなにないですからねぇ」方法が全く思いつきません。
「日本ではうっかりオープニングで顔をさらされてしまいましたが」「これはちょっとしたテロですよって言ってました」テロの形容に『ちょっとした』って持ってくるセンスが好きです。
「遺影をうっかり持っていかれてオープニングで晒される」小学校だったらいじめとして学級会の議題にあがっちゃうよ。
「いい笑顔でしたね」「あの写真よりも生で見る久米田先生はイケメンだった」遺影はいい笑顔でしたし、各方面で見る事ができたサイン会での久米田先生も確かにそれ以上でした。私より8つ上とか信じられないなあ。
「久米田先生おしゃれさんですからね」おしゃれさんという単語が褒め言葉に聞こえないのはたぶん木野くんのせい。
「打ち上げの久米田先生の服装思い出しちゃって」「少年みたい」「シャツ着てネクタイしてた」原作でもネタにしていたあの格好?
「紫色のパンツとか履いてた」「音だけ聞くとおしゃれさんの要素に聞こえない」紫のパンツ=プロレスラーな私はどうすれば。
「それをちゃんとおしゃれに着こなしてる」おしゃれ上級者。
「履いてたでしょ」「間違った事言ってないでしょう」「真田さんなんで泣きそうなの?」笑いをこらえていたと推察します。
「オープニングでうっかり顔をさらされてしまったおかげであの人が監督だと思われた」アレ、一見さまかどうかのリトマス試験紙になってましたね。
「ちょうどテロップで新房さんの名前が出るから」「この人が新房さん」何回この書き込み見たかなあ。
「いろんな害が生まれた」害。弊害とか損害とか。

「絶望放送にはちっともゲストに来ない先生が台湾のラジオに出演していました」これ、後述されますが青春点点点ですね。拙ブログでも文字起こしをさせていただきましたが。
「女性パーソナリティと仲良くなっていたのできっとサインをあげたのでしょうね」それどころか最終回に新キャラとして出す約束まで。
「新谷さん日本では誕生日を誰も祝ってくれないと言っていたので9月5日に41歳になる先生におめでとうと言ってあげてください」メールとか電話じゃなくて言ってあげるといいですね。
「ワープ」謎のカオス開始。
「去年初老になられて」「不惑?」初老でも間違ってはいないかも知れないけど、40と言えば不惑ですな。
「見えないですけどね」見えないなあ。どうみても30代です。
「ゲストにいらっしゃってないんですね先生」まぁ、週刊連載しているからお忙しいとは思いますが出て欲しいですねぇ。
「さんざん嫌がるんですよ」斬新な表現をする新谷さん。
「台湾で出たからそれを理由に」たぶん久米田先生はむしろそれを理由にして出ない人だ。
「とある場所で聞いちゃったんですよこのラジオ」多分私と同じ場所と見た。
「何で出てくんないんですかってメールしたら」「日本では晒されないと思ったからでたのに」ネットってこわいねー。
「この番組はばんばん日本じゃないですか」「だから出てくんない」電話でもテープでもいいから出て欲しいですねぇ。
「優遇しますよ?何だったらケーキ用意しますよ」ロウソクは41本で。
「番組あげて誕生日祝いますよ」「誕生日も誰も祝ってくれないとかいってるんです」「祝うから来て下さい」まっとうに祝うとは思えないのもまた確か。
「久米田先生、このラジオを聞いていたら」確実に聞いてると思われます。状況証拠多数。
「メールから下さい」「別に本文はいりません」「事実があればいいです」「件名だけ久米田康治ですって書いて」なんだその引きこもりを部屋から出そう、みたいな試みは。
「これを聞いている3人しかいないリスナーのみなさん」「件名を久米田康治ですって書いて、本文に何も書かずに送るのだけはやめてください」禁則事項です。
「やめてください」「お願いしますよ」「それでメールサーバーパンクしますから」今度やったら木曜日送り?音泉送り?

「その台湾のラジオ番組なんですけど」「青春点点点て言うのかな」そのようです。
「なぜ絶望先生みたいな作品を描こうと思ったんですか。エヴァンゲリオンじゃなく」週刊連載でエヴァって無茶な質問でしたねぇ。
「パーソナリティさんからのネタ切れについての質問を連発され」再三の質問でしたからね。
「入院している人に『病気はどう?』って聞くようなもんですよと逆切れ気味で発言」久米田先生らしいご発言でした。
「たとえとしてあっているとは思えないけども、切り返しとしては素晴らしい」聞かれて困る質問という意味では間違ってないとは思います。
「台湾の本屋で絶望先生を見つけたらネギまの上に置いてくださいと発言」ライバル誌のじゃなくネギまなのが最後の良心でしょうか。
「台湾に2回ほどお邪魔させていただいてるんで見に行ったんですけど売ってるんです」売ってます。全巻ありましたけどさすがに全巻は買えなかったので1巻と13巻だけ買ってきました。
「僕はこれやってきた」「先生に言われる前にこれやって来た」なんという発想のシンクロニティ。
「そっと棚から出して平積みのところに置いてきた」私も事前に指令が飛んでいればやってきたのに!
「わーぷ」「改めましてお誕生日おめでとうございます」「おめでとうございまーす」「久米田先生41歳おめでとうございます」おめでとうございます。

エンディング
「絶望放送からの絶望的お知らせ、の前に。アサねえ、これ読んでください」「水曜の朝は」「はいありがとうございます」「主題歌の不具合も解消されたところで」もしかして毎回これやるの?
「フロンティアワークスの現在夏コミ日焼けで顔剥け中営業O氏」仕事なのかプライベートなのか。多分後者だろうなあ。
「絶望放送のCDを持っていたらよく職質されます」「こないだもパチンコ屋を出たところで」やっぱり気分的に後ろ暗くなって挙動不審になるのかな。
「え?アレが一位?という驚愕の結果」なんだろ。臼井くん?
「いやぁぁーミシェルゥゥゥゥー」ああ、そういや死んじゃったんですよね。でも『神谷さんが失業しちゃった』で知るのもどうかと。
「我が番組?なんかやな表現だな」あんまり絶望放送っぽくない表現。
「ケーキ美味しかったです」「若干食べ過ぎて気持ち悪くなってる」どう見ても食べすぎです。
「完食までもう一歩手前なので」まつらいさんだったら食べきっておかわりを要求したのかなあ。
「来週も背後からそっとゲストに来ます」そっと。いいね、そっと。

お別れの一言
「ゲーマーズで待ってるにょ」こんな声で言われたら通わざるを得ないなあ。

自分も罵ってください!
おお、ひっさしぶりー。やっぱり真田さんに罵られたい人が多かったからでしょうか。
「メガネを外すと私も美少女って、自分自身もだませてねーだろ?」むしろメガネを装身具と心得よ!
「同性の新谷さんに鼻で笑う感じで」分かってんなこいつ。
「水で太る訳ないでしょう。いい加減気づいたら?」一度ついたウソは墓の中まで持っていきましょう。あと、自分をだますのは人生の基礎です。
「声優雑誌の切り抜きを持っていった自分を」「前髪だけ真似たって、あなたは絶対に平野綾にはなれないのよ」ああ、いそういそう。誰もが一度は通る道なのかな?

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ふさ千明
年齢:
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1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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