漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
オープニングコント
「ああ、すいません。またゲストに来てしまってすいません」「私のようなものがまたゲストに来てしまってすいません」大☆歓☆迎。 「まだゲストに来られてない方もいるのに」マ太郎とか倫様とか。 「もう久藤君も2度目のゲストに来ていますし」だいちゅうは準一族だから。 「タダでさえ最近このラジオは人気がガタ落ちなのに」あれ?そうなの? 「人気ががた落ちなのは構成作家のせいだよ!」 「せいぜい3人しかいないリスナーが2人になる程度です」33%減。 「聞こえる。謝罪したい人々の心の声が聞こえる」「私が代わって謝罪しなければ」「すいません。ララァを撃墜してしまってすいません」爆笑。これ、原作にフィードバックされそうな気が。 「すいません。カヲル君を握りつぶしてしまってどうもすみません」リメイクではどうするんでしょうねあの場面。 「すいません。お母さんを人体錬成してしまってすいません」お手手のシワとシワを合わせた結果が人体錬成だよ! 「もう全部私のせいなんです。すいません。すいません」原罪を全て背負って加賀ちゃんはゴルゴダの丘を…。 「公衆の面前でアッキーナに告白してすいません」「ヤフーニュースのトップで取り上げられてすいません」「まさかの二段オチ!」やられた!これはTの勝ち。 「はい、ホントにどうも皆さんすいません」「やっぱりホンモノは違うな。重さが違うな」謝罪の女王。偉いんだか偉くないんだか。 「すいませんって空気を吸ったり吐くように言うね」その表現だと新種の生き物みたいだな。 「いけないですね。頑張ります」「すいません」こういうところがたまらない。 「かわいいなぁ」同意。 「オープニングドラマからうまい事言ったつもりかって感じなんですが」「うまい事言ってますよね!」「わくわく」新谷さんのSスイッチが入ってしまった模様。 「この件について300通以上のメールが届きました」「非常に疲れました、とのことです」構成T、お疲れさまでした。 「3人のリスナーが1人100通ずつ」ちょうど割り切れますね。 「本当に腹立たしいことですけれども」アジアさんがお怒りか。 「皆さんに言っておきたい事があります」「マスコミには気をつけろ」大いに同意します。気をつけましょう。 今週の標語 「声を聞いていいなって思ったけど、さらさらヘアーじゃないし、お断りかな、今回は」ここにまでアッキーナネタか。イヤ、私あの人よく知らないけど。 後藤沙緒里のいろたにほへと ゲストの名前がメインに出てくるのは初めてでは?この辺記憶があやふやですが。 「触っちゃまずい思う」何かと思えばフィギュアをいじっていたようです。 「後藤さんがゲストに来てるんですけども、まず業務連絡」「あー!」放送しながら裏で何かやってるのはいつもの事なんですが、今回は一段と強烈でした。 「MAEDAXこの番組聞いてるかなー」「MAEDAXご所望のMAEDAXフィギュアが番組に届いたよー」「なのでこの番組に取りにくるように」お。ゲストフラグ。これならお許しも出るかな? 「このフィギュア見てどうですか後藤さん?」「えーと、あの、セクハラですかぁ?」的確な解答ありがとうございました。 「格好がね」「何言ってるんですかスーパースターですよ」なにしろTシャツにもそう描いてありますからね。 「MAEDAXさんはいつもこんな格好しているわけではないんですよね?」だと思いたいが。 「漫画の中に出て来るMAEDAXっていうことなので」「我々が知っているMAEDAXGさんのことではない」の、はず。そもそも白ブリ派かどうかも不明。 「フィギュアを送っていただいて」「製作者の方?」「ご本人が送ってくださった」「展示していたヤツ」やっぱりリスナーだったんですね。 「うっかり僕が落としてバラバラになる」悲劇的。 「袋に入っていて中に真っ白な状態で型から外したままの姿で売ってる」「完成品じゃない」ガレキはそれが普通、と思ったら最近はそうでもないらしいですね。 「まわりについてるバリとかを削って色を塗って接着してそれで初めて完成」バリっていうのは、本来の型からはみ出た部分です。餃子の皮のはみ出たバリバリした部分みたいになってます。 「作る前の物と完成品とが届いてますのでMAEDAXさーん、取りにきてくださーい」「必然的にラジオにも出演してください」さぁ、いつ来るのかな。楽しみだ。オープニングコントもちょっと練ってみようかなぁ。 「ゲストの後藤さんすいません」「すいませんねぇ、もうー」もうー、がかわいい。 「目の前に黄色い物体がいるとおもいますが」「よう!」「初めて会った感想はどうですか?」この質問がまさかの意外な展開に…。 「さのすけもさっちゃんですよね」なんと奇遇な! 「後藤さんとさのすけでお互いにさっちゃん、と呼びかけてみてはどうでしょうか」さっちゃんと呼べない神谷さんへの好アシスト。 「何だ、お前もさっちゃんって言うのか」「そうだよー」会話が成立してるなあ。 「よろしくたのむぜさっちゃん!」「よろしくおねがいしまーす」和む。 「さっちゃん」「おー、なんか照れんなぁ。さっちゃんにさっちゃんって言われちゃったよ」 「ちらっと見られた」「後藤さんは非常に正しいですね」「ちゃんとさのすけを見て喋ってくれる」「斎藤千和の悪夢が」うなされるほどですかそうですか。…そうかも。 「次にさのすけが喋りだしたら神谷さん見てると良いよ」「面白いから」新谷さん、まだドSモードなのか。 「題してさのすけを探せ、なんですが」「第1号が出ました」これ、ついこないだの企画なのに。パス回しが早いなぁ。 「10月8日発売の少年マガジン45号掲載」「156話5ページ」46号にも載ってましたよね、確か。 「その漫画のタイトルは、なんと、さよなら絶望先生」「久米田先生ありがとうございまーす」さすがヘビーリスナー。 「これ以前に描いている方がいるかもしれませんが」さすがに物理的な壁が。 「さすがですね久米田先生。一体いつ描いてるんだ」いつもながら早すぎ。 「うめてんてーはメールが来て『さのすけに名前を呼んでもらえて嬉しかったです』って」そういやうめてんてーも火田君の漫画にさのすけといっしょに載ってたらしいですね。 「うめてんてーって言ってあげて」「うめてんてー聞いてるか!」ひだまりにもさのすけが載るのかなあ。 「ラジオなのに双方向で喋っちゃった」「俺ぐらいになると聞こえんだ」「あちこちのラジオにゲストで行くからな」「わあー、すごーい」無垢なさおりんの図。 「後藤さんレポートです」「道ばたにカブトムシが落ちていたのを見つけた後藤沙緒里さんはかわいそうに、と肩に乗せてアフレコスタジオまでの道程を良い樹を探して歩いた」いい話です。ご人格がうかがえる。 「女の子だったんですけど」「すごい、そんなの分かるんだー」あれれ?新谷さん? 「角生えてないでしょ」「へぇ~」「ちょっと待って。まずそこから?」私の言いたい事はアジアさんが言ってくれました。 「角生えてるのは知ってるでしょ」「くわがた?」「もうめんどくせぇ」理解させるまでやってたらコーナー終わっちゃいそう。いっそのこと今度特番でそういうコーナーやりませんかね? 「弱りかけてたので、かわいそうだと思って。良い樹に止めさせてあげようと思って肩にピョッと」一連の動きが目に浮かぶようです。 「スタジアム」「格闘?」「試合?」ああ、今スタジアムって言うと格闘なんだ、と寂しくなった野球オタクがここに1人。 「じゃあこれ本当なの?」「本当ですよ」「肩に乗せたってのも」「本当ですよ」「手の平じゃダメだったの?」「良かったんですけど、わさわさ来たので、じゃあ肩が良いのかいって」いいなぁ。かわいいなぁ。こういう妹か娘がいたらさぞや、と思ってしまいます。 「結構やつらの爪ってとんがってるから服が毛羽立って」「良子ちゃんは今架空のカブトムシを手に持ってちょっとイヤそうな顔をしていた」「取れない取れないって言うのを体感してみようと思って」万能シミュレーター良子。 「全然気にせず、です」「ちょっと素敵なエピソード」ですね。 「すっごい気持ち悪いですよね」そんなことはありません。 「引きませんか?」引きません。 「カブトムシが気持ち悪いんじゃなくて?」「気持ち悪くないですか?」「全然」「ホントに?」ホントに。 「凄いと思う」「そうかなあ」こういうところが後藤さんテイスト。ああ、いつまでもそのままで…。 「好きなエピソードです。好感持てます」言いながらちょっと照れてるアジアさん。 「セミが落ちてて」「もう死んじゃったのかなって近くを歩くとぶぶぶぶって」伝染るんですの斎藤を思い出してしまいました。 「通称セミ爆弾」私の育った地域のセミ爆弾はワシづかんで直投げするセミの呼び名でした。あのおしっこが良い威力になるんですよ。 「弱っている虫を肩に乗せ、良い樹を探して歩くっていうのが」「すごいよ。偉いよ」同意。 「セミもやりました」「思い出した」すいません。虫で遊んですいません。 「その子はホントに弱りかけてたので。ホントにかわいそうだと思って。近くの樹にほいっと」「すげーな。ナウシカか」おいで、のあのシーンを連想した。 「あたし抜け殻も触れないのに」「良子ちゃんはナウシカになれないな」「いいよならなくて」「なろうよ」ナウシカになれる資格を持つ声優さんたちがリメイク版の声優の座を狙って争いを…とか考えちゃいました。 「良子、頼むぜ」「もし弱ってる俺が道ばたに落ちてたらどうするんだ」「ほっとく」 「えー」「かわいい」「顔が横に延びたほうがかわいい?」この一連の流れから虫愛ずる姫君のお話を思い出しました。 「さっちゃんは助けてくれるのか」「お家にもって帰ります」原作、今度は加賀ちゃんがさのすけを抱えてそう。 「持って帰って良いよ」許可出ました。 「連れてってくれるのか」「あ、いやんカワイイ」「初めてそんな事言われた」「肯定派の人が出てきたな」派閥ができましたか。 「飲みにいくか?」「飲めるんすか」後藤さんアルコールに敏感なんですね。 「色々飲むと大変な事に」「洗えねぇんだよ」乾かすのも大変だしね。 「お前払っとけよ」「俺が払うのかよ」1人漫才。 「後藤さんレポートです」「最近後藤さんのマイブームがばっちこいらしいのですが、彼女に何があったのでしょうか」「ブームは過ぎちゃった」あれれー。 「言いづらそうに言うのが面白かった」同意。今回はアジアさんと意見がよく合います。 「9月から携帯のラジオ番組が始まりまして」聞いてます。 「そのタイトルがどうしようって」「ばっちこい良いんじゃねーかってなって」「あたしとマネージャーの間で流行っちゃった」「一瞬流行った」この辺はその番組内でも言われてましたね。 「その携帯の番組の中でもばっちこーいとかなんかやっちゃって」紹介文にも使われてます。 「10月15日現在、もうそのブームは去った」あっさりと。 「結局携帯のラジオのタイトルにはなったの?」「なってないです」「本末転倒じゃないですか」ま、そんなもんです。 「いろはにほへと」繰り返しますが、聞いてます。 「ばっちこいと混じり合う事がないような単語だね」まぁ、タイトルにすると「後藤沙緒里何があった?」みたいになっちゃうし。 「今のマイブームはなんなの?」「今は、その」「さのすけ?」一瞬で去らない事を願うばかりです。 「良子どうするよ。俺は一応お前のものなんだけど」「行って良いよー」「ええー」良いコンビネーション。 「頭の形がお米みたいになってたよ」「ちゃんと直さないと」「オレ丸いところがかわいいって」「これでどうだ。いつものかわいいさっちゃんだろう」「うん」「かわいい」ああ、このやりとり動画で見てぇ。 「さいすうそくさきも決まったぜ」失業前から決まるとはうらやましい限りです。 きつちりしなさい! 後藤さんに叱られるのは大変心地よいです。 「うちの近所の飲食店の入り口に『押してください』というボタンのついた自動ドアがあるのですが」「そこのドアは故障しているらしく、ボタンを押したまま手動で半分まで開けると自動で開きます、という貼り紙が」もう普通に故障中の貼り紙だけで良いじゃん。 「ボタンを押すと開くタイプの自動ドアっていうのもどうかと思う」言われてみるとアレは微妙だ。 「勝手に人が通っても開くセンサーだともったいないから」まぁ、わかりますが、あれでいくら節約できるのか知りたいところですが。 「ボタンを押したまま手動で半分まで開けると、そっからは自動で開きますって」「そもそもそれ閉まる時はどうなるの?」「押しながら閉めるの?」「閉まる時は勝手に閉まるの?」「ええー、やだー」「やだよね。普通のドアのほうがよっぽど良いよね」そらそうでしょうけどねぇ。最初っから狙った訳じゃないと思いますが。 「何でこういう仕様になってるのかね」「壊れちゃったのかな」「直してないんだよね」お金がないんですよきっと。関西ではよくあること。 「西部劇のバーのドアみたいのあんじゃん」「あれがトイレのドアになってるバーとかあって、全然丸見えなんだけどどういうことって」ありますねぇ。アレはやめて欲しいです。 「下が全開だからさあれ」「個室のドアがあれって事?」どんなファンタジー世界ですかそれ。 「トイレの入り口にアレがついているところがあって」「男性トイレにアレがついてると、ほとんど下半身見えてんだけど」「それ見えるの?」「りょうこさ~ん」後藤さんが困ってます。 「良子それ食いつくとこじゃねーんじゃねーか?」「良子お前アイドル声優だろう」「関係ねーよ」「庶民派だし」どんどんと新境地を開拓してますよね新谷さん。 「今年の2月、これあげる、と言ってチョコをもらいました」「勘違いしないでよ。本命じゃないんだからね」「義理か、と返したら義理でもないわよ!と言われました」実験台チョコというのはもらった事があります。あと、福祉チョコ、なんてのもあったそうですが。 「あれか。のろけだ」「たまにくんだよな」たまに。 「さっちゃん言ってやって」「良いじゃないですか」なごみますな。良い人だなあ。 「本気で言ってるんだとしたら飛んだ鈍感野郎ですよ」いやぁ、当の本人はこんなもんですって。 「気づいてないんですか?」「好かれている事に変わりはない」何らかの物をもらえる時点で程度の差こそあれ、あるでしょうね、好意。 「確かにきっちりして欲しいわ。お前がな」頑張ろう。 「ライトノベル界の巨匠、という紹介。重いのか軽いのかイライラする。きっちりしなさい」フェザー級の重鎮とかもな。 「ライトノベルという言い方自体が失礼という感じもする」そんなもんですかね。 「手軽に読めるってことなのか」まぁそういう事だと思われます。ラノベ育ちの人間からしますと、決して悪い意味ばかりではないと思いますが。 「色んな小説ありますから」ありますねぇ。ホントに色んなのが。 「こんな小説読んだ事ない、みたいな事になりますからね」できれば読みたくなかった、みたいな。 「日本の文学界一体どうなるのか」どうなるんでしょうねホントに。こんな文章書いててなんなんですが、結構マジメに心配してます。 「おれ、さのすけ、0さい、いや、17さい、うそうそ、おいおい」これ、文章だとスッゲェ読みづらい気がするんですが平気なんでしょうか。 「最近の原作で加賀さんの泣きほくろが忘れられている事が多いです」「久米田先生きっちり描きなさい」この口調は珍しい。貴重。 「凄い今実感籠ってた」「すごいメッセージ性の強いラジオだったよ」久米田先生多分リピートするな、ここ。フィードバックも。 「今回大丈夫?」大丈夫だったようです。 「構成Tからのチクリがありまして、こないだ描き忘れてましたよ」みんなチェックするところは一緒か。 「魅力の一個なのにね。泣きぼくろ」「キャラづけのひとつじゃないですか」 「単行本の時に直すんじゃないですか」ネタにするね。 「きっちりしないさい!」耳が喜んでます。 CM 「アニメ獄・さよなら絶望先生上巻OAD付き絶望先生十五集」「すいません!OADなんかつけてしまってすいません。身の丈に合ってませんよね」「ネギま!さんとかスクランさんとかツバサさん」「在庫が余って講談社さんとキングレコードさんと書店さんに迷惑かけちゃいますよね」「CMなんかしてしまってすいません」「CMになってないじゃないですか」いやぁ、この展開は予想してましたが予想以上の出来でした。 すいません、私のようなものが番組を持ってすいません「すいません。美形キャラでもない私がメガネをくいっ、とやってすいません。まるでカッコつけているみたいでいつも後ろめたいです」気にすんな!な! 「このスタジオメガネ率が非常に高い」「スタッフ一同そのとおりだとうなずいております」気にしたら負けだってば。直さなきゃ不便なんだし。あと、鳴き声にアシカがいましたね。タケさんらしいですが。 「ずれたらどう直す」「構成Tはこう」「佐藤Dもこう」「タケさんはこうですか」新谷さんが大受けしてるんですが、どんな感じだったんでしょうか。 「あたしおうちだとメガネっ子だけど」へぇ~。初耳です。 「こういう風に直してると」「神谷さん手がそこにあるとグラビアの写真みたい」え?グラビア?ああ。碇ゲンドウ式のあれ? 「なんかのグラビアの写真でそれ見た」アジアさんのグラビアで? 「それ、でもちょっとガリ勉君みたい」丸尾君のアレか。 「後藤さんとしては」「それかわいいじゃないですか」「女教師タイプ?」「それよか」「タケさんタイプだ」「タケさんやったね!」「何照れてんだ」いや、でも照れるって。 「気になるの?」「全然気にした事なかった」同じく。 「リスナーの皆さんにはなんにも伝わらない」いつものことなので頑張って理解します。 「すいません。一緒にプレーする相手もいないのにPS2の対戦コントにゃにゃ」リピート推奨。 「対戦用コントローラー」「もう7年使ってません」うちも新品のまま転がってるのが…。 「言えなかった」「カワイイ」「超かわいかった」同意同意同意。 「うちもスッゲェコントローラーいっぱいある」「友達呼んでゲーム大会とかやんないんすか?」「たまにね」そんなにしょっちゅうはできないよね。アジアさん多忙だし。 「対戦用コントローラーって言うのは2個目?」それ以外にどう解釈するのかと思ったんですが、あとで出て来る『対戦格闘ゲーム専用コントローラー』という解釈もできますね。 「いついつやろうぜ」「一回遊んで、みんなあんまり来ないから」「一回使ったっきりとかが多いんだ」「大体そんな感じ」さみしいなあ。サイン入れてプレゼント企画とかどうですか?供養も兼ねて。 「Nintendo64はすっげぇやったから」「うちに4つあんじゃないかな」「キューブも4つささりますよね」「キューブは3つ?くらい持ってるよ」任天堂は感謝状の一枚くらい送っても罰は当たらないかと。 「そういうコントローラーが一杯入った段ボールがある」「子供部屋か!」的確だ。 「過去のコントローラーが入ったれぐらいの段ボール」「コントローラーしか入ってない段ボール」うちもここまでではないですがゲーム箱はあります。MSXやメガドラのソフトが入ってます。 「KOFやろうと思って」「アーケードっぽいレバーがついてるヤツ買ったんだけど」「2、3回しかやらない上にコマンドちゃんとできないから」何で買ったんだ。 「ガチャプレイだもんね」「そういう人って非常に迷惑」すいません。追い込まれると一発逆転狙いでガチャプレイに切り替えてしまってすいません。 「ポップン」「3、4回で終わっちゃった」衝動買い?買って満足する派? 「後藤さんゲームは?」「全然やりません」「じゃあいいや。次行こう」取りつく島もない。 「女性の方です」「すいません。歯医者さんで治療中に医師の胸が顔に当たると意識してしまってすいません」そういう事を気にするようになってから歯医者で女医さんに当たった事がないです。 「女医さんの胸が当たると意識しちゃう」「そらするさ」当然当然。 「女性の方でもするんだ」「聞いても答えられるのは目の前にいる2人しかいないんだけど」「あたしはするな」「あまり触れないじゃないですか」実はこれもセクハラではないですか? 「触れないからたまに触れるとわってならない?」「やわらか!みたいな」「そこまでの感触を」「一体どこの歯医者に行ったらそこまでの感触を得られるんだい?」おっぱいネタへの食いつきはさすがアジアさん。 「歯医者さんはうひょーってならない?」「ならないっす」「だって白衣だぜ」「うれしくはないんですか?」「嬉しいけれども、お仕事だから失礼かなって思ってしまうし」実はマジメなアジアさん。 「あんまり歯医者さん行かない」私も10年くらい行ってないなあ。 「絵に描いたような女医さんがいたら」「胸元ギリギリまでの白衣ですっごい胸が大きかったら」「アダルトビデオだよ」もしくは中2の妄想。 「そんな人いないよ」「いないかなー」いないよ。 「弊社マネージャーが言ってたんですけど」「非常に胸が豊満な方でして、痛さを忘れるって言ってました」それほどまでの威力とは…。 「それはいいじゃん」「お仕事に役立ってる」ですな。 「親不知抜いたんですけど」「いやぁ、痛くなかったっす」「こうこうこういう理由でYeah!」「知らんがな!」楽しい職場風景。 「すいません。マガジンは加賀ちゃんが出ている回だけ購入してすいません。獄の上巻には加賀ちゃんが出ているエピソードがないようなのでキャンセルしてすいません」ファンの正しい姿、なのかな? 「いぇい!」かわいいなぁ。たまらんなぁ。 エンディングBGMが違ってちょっとビックリ。 「関連商品発売情報」「獄・さよなら絶望先生特別版(仮)改め註も」ようやく正式名でアナウンス。 「SZBH SP-1葬集編」「タケの秘密がついに」ブックレットデビューおめでとうございます。 「葬集編第2弾が発売」ペース早いね。 「キングレコードのホームページを見ると」「大槻ケンヂと絶望少女達のアルバムも出るらしい」レコーディング情報がオーケンさん方面からぼちぼちと来ているみたいですね。 「めざせ!ねぎま越え」半分の予算で半分売れたからとりあえず同格。 「来年、テレビアニメ再開ってホントですか?」「これでまた神谷さんの美声が聞けます」「主役大変でしょうけど頑張ってください」「今から本当に楽しみです」「「続、夏目友人帳」」オチは予想してましたが、ハモリは想定外。 「おい、良子。この曲いつもと違うな」「10月22日に発売になる新谷良子のニューシングル」新谷さんのCDの宣伝、2回目? 「初めて聞いたぜ。初めて聞いたぜ」「初めてかけたぜ」「おい、いいのか良子」「ここしか…」寂しいことを言うなよー。 「後藤さっちゃん、告知とかあれば」最近笑っていいともっぽくなってきた気が。 「後藤沙緒里のいろはにほへと、という携帯ラジオ番組が始まりました」何度も言いますが、聞いてます。 「ハイテンションな番組が」「ハイテンションなの?」まぁ、比較的。 「頑張ってるんですよ」頑張ってます。とっても。 「さっちゃんのハイテンションを」「この番組の携帯版のほうからもリンクを貼っている」携帯版じゃないほうにも貼ってありました。 「さっちゃん、俺からのプレゼントだ」「あらまあー」「さっちゃんリアクションが一々昭和っぽい」そこが魅力。いや、マジで。 「俺のストラップだ。良かったら携帯につけてくれよな」「携帯はちょっと」「携帯はなんにも付けない主義」私と一緒だぁ。なんか嬉しいな。 「いやん、かわいい」「照れちまうな」直球に弱いさのすけ。 「さっちゃんとさっちゃんは一緒だぜ」「やぁー、うれしいー」「めっちゃ喜んでる」後藤さんいいなあ。ホントにいいなあ。 「喜久子さんは笑顔でいらないって言って帰りました」ああ、そういえばそんな事もありましたね。 お別れの一言 「そんなにみなみさんが好きなら、みなみさんちの子になっちゃいなさい」「なれるものならなりたかった、は架空のものです」うまい。座布団1枚。 さよなら絶望放送批評 最初と最後の口三味線は構成Tと佐藤Dですか? 「今回は番外編その4、24分ラジオについて」ああ。送り損ねた。 「番外編、つまらないです。無理矢理詰め込んだだけで中身なんにも変わってないですよね」そうかな? 「とうとうネタ切れですか?」「構成作家T(39)は『実際にネタ切れなんだからしょうがありません』と逆切れ気味に語りました」こんなに続くと思ってなかったんだからしょうがありません。 「第1回から全部聞いていますが、今回が最低です」「ディレクターのバカバカバカ」これは佐藤Dの趣味ですか。言われたかったんですか。 「またサーバーダウンしてましたね」「もう水曜日からも出て行け」金曜日更新だとこのブログも翌日にはアップできるかも、とか考えてしまいました。すいません。ホントにすいません。 「神谷噛みすぎ」いつもどおりです。むしろあの回は新谷さんの「もっかいやるぅ~」にこそ傾注すべきかと。 「ていうかこの尺で作れるんですね、毎回こうして下さい」いや、やめて。勘弁して。 PR
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プロフィール
旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
HN:
ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。 一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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