さよなら絶望放送第64回「死語の恋」更新 感想
オープニングコント
「絶望した!現世に絶望した!」「いきなりですね」「死後の世界に旅立つことにしました」タイトルでネタバレなのは逆にずるい。
「今度、死語の世界にリハウスしてきました糸色望です」これ、宮沢りえを意識してかちょっと声が高い。さすがアジアさん。
「ナウなヤングにバカ受けなんて、余裕のよっちゃんイカ」前3つは兎も角、よっちゃんイカはまだ売っているからか、関西では現役の言葉です。
「おお、死語を耳にして反応ができない!」「これが死語硬直ですね」こういう言葉遊びのテイストが含まれると原作っぽくなりますね。
「あと何年かしたら、絶望した!とか普通って言うなーも死語になりますかね」絶望した、は流行を飛び越えて定着した気がする。
「そもそも流行してませんから」「オチを先に言わないでください!」こういうひねったオチが作れなくていっつも挫折します。
「ナウなヤングにバカ受けですよ」なんだかんだこういう使われ方してるから、完全な私語にはなってないですね、この辺。
「それを知らなきゃモグリだね」えーと。これなんでしたっけ。ビバップ?
「あとなんだ?こういう時パッと出て来ねえな」あんまりパパッと出てきても困ったもんですが。
「正直に話していい?」「今回オープニング、何を話そうか全く決めないままスタートしました」正直に言えば許されるってもんじゃないんだが、絶望放送だと許される感がある。
「死語、言えるよ」「MK5、MK5」MKタクシー5台分ですね!。
「チョベリバ、チョベリバ」「言われたー」「言ったったー、言ったったー」スッゲエ嬉しそうだな。
「チョッキはさ、最近なんて言うんだっけ」「ジレ」なんだそりゃ。
「ジュレみたいな」ジュレもゼリーって言えよ普通に!と思っちゃいますが。
「ジレって言うんですよ」「何語?」フランス語らしいです。
「初耳です」同じく。
今週の標語
「忘れたくない絶望、ありますか」忘れたい絶望ならあります。割と多めに。
ソレスタニステーション ダブルタニ
「今回はさのすけ関係のメール特集」どんどん活躍の場が増えてる。
「畑先生がせっかくさのすけとうめてんてーを描いたのに、そのニュースをひだまりラジオに先を越されました」これはしょうがないでしょう。
「アニメにも出たさのすけを華麗にスルー」これもしょうがないって。むしろノリノリでやられても困るって。
「どっちが先とか俺にとってはどうでもいい」ラジオ以外の媒体に俺が露出するって事が重要」大物だ。
「さのすけできた人だね」「まーなー」このあとの新谷さんのこらえてない笑いまで込みで最高です。
「これは収録順っていうか配信順というのか、そういうのが関係しているそうです」「しょうがない」同意。
「先日、高校の文化祭があり、私は宣伝ポスターの作成担当だったので、さのすけを描いて貼った結果『かわいい』とも意外と好評」「これオリキャラ?と聞かれましたがスルー」正しい対応。
「調子にのって黄色いチョークで黒板に描いたり」これがまた描きやすそうな顔してるからなあ。
「黄色い画用紙を切り抜いて窓に貼付けたり」想像した結果、その窓が正門向きだったのかどうかが非常に気になりました。
「学校各地にさのすけ同時多発テロ」いいなぁ、フリーダムで。
「が、絶望リスナーからの反応が全くなく、悲しくなって絶望しました」「やっぱりリスナーは3人しかいないんですね」大前提ですから仕方ないですね。
「なに、それ」「神谷さんにこのタイミングで渡せって言われた」こういう小細工が得意な番組。
「先日私の通っている学校で学園祭があったので、こんな缶バッチを作ってみました。記念に送ります」あちこちで色々やってるなあ。私の頃はコピー刷りで闇のしおりとか作るのがせいぜいだったんですが。
「これはさぁ、我々的にはどう反応したらいいのか」昔っから反応に困ることが多いラジオですね。つくづく。
「たぶん、ここはまあ」「まあまあいいですよ」大人の対応。
「さのすけ缶バッチ!」「俺のが二枚目だよ。そんな顔してねえよ」「おれもうちょっと黒目がちだもん」「そんな白目がちじゃねえもん」白目ってーか黄色目だろうと。
「これマズイと思うんだ」「これいいのか?」「これ怒られる」どこに?
「SZBHって書いてあります」これはまぁ大丈夫。
「そしてもう一個」「複雑にした太極(タイチー)マークみたいな」「頑張ったら半々に見える」頑張る必要性がありますかそうですか。
「○○に訴えられちゃえ!」集英社なのか講談社なのかシャネルなのか判然としませんでした。どっから訴えられてもいける気はしますが。
「約半年間のこもり生活を脱却し、アルバイトにつきました」おめでとうございます。
「仕事内容は詳しくご説明できませんが、所謂マニア向けショップの店員です」虎とかメイトとかメロンとかを想像したんですが。
「この前あまりにもヒマすぎたので、商品の宣伝用ポップにさのすけを描きました」何やってんだ。
「○○ものビデオを堂々とお勧めするさのすけの勇姿をレジから眺めているともうちょっと頑張れそうな気がしてきました」新谷さんが抵抗無くすらすら読んでいるっていうことは、BLもの?
「さのすけの成り立ちから考えるとこっちの方が正しいのかな」抱き枕だからね。そもそもは。
「○○もののビデオを堂々と見ているさのすけ」「うわー、ガン見している気がするそれ」こないだのドラクエネタと言い、アジアさんのさのすけ使いの巧みさは確実にレベルアップしている。
「さのすけのおススメ!」なんという販促要員。
「基本的にさのすけはいつも堂々としているもんな」「俺はいつだって隠すもんなんてねーからな」「これ脱いでもいいけど」「俺形無くなっちゃうからな」そうなったら単なる緩衝材だ。
訴えるよ!
「絶望ネーム:ムック」「おい、緑色のタレ目のやつ!お前ばっかり目立ちすぎなんだよ!」宇宙から砂漠から海底、果てはヒマラヤ山脈まで制覇したガチャピン先輩のことですね。若干アジアさんに似ている。
「赤い方が送ってきてるんだ」「おい、送ってくんな!」赤い方は赤い方で「声がマスオさん」って言われ続けてるんだからいいじゃないか。…よくないか。
「なんかあったら言われんの表に出てる私たち」今までどのくらい来たのか気になるところです。
「趣味でやってんだから」「趣味か〜。神谷さんの趣味絶望放送か〜」履歴書やプロフィール紹介の趣味の欄に書いてあるところまでは想像できました。その後の展開、どなたかお願いします。
「エレベーターを待っていたら、先に待っていたカップルにドアを閉められました」うちはバカ夫婦ですが、そういう事は断じてしません。
「エレベーターのシステムおかしくてさ」「最初に並んでいた人下りるの最後でしょう」「下手すると扉の開け閉めしなきゃいけない」あそこはスペースに若干余裕があることが多い上に、開閉時間を短縮できるので、割と狙うポジションです。
「何で最初に待ってた人が最後に下りなきゃいけないの?って思っちゃう」これはエレベーター発祥以来の問題。
「開け閉め側にすぐ立っちゃう」「開けとかなきゃいけないから最後だ。確かに。ホントだー」気づくのが遅い。
「目的の階についてすぐ下りられない」「病院なんかで、先に受付をしたいのに、後になっちゃう」そういうときは他の人を先に乗せて最後に乗り込むっていう手もあります。アジアさん的には望まないと思いますが。
「理不尽だなって思ってたんだけど」最近は鉄道などで、ついた先では奥の扉が開くところも増えてますが、構造上どうしようもないところも多いですしね。
「後から乗った時に、先に乗った人に申し訳ないから扉を開ける係になる」「そういうのって相手に伝わらないじゃん」「そういうこと普段からやらない方には伝わらない」そうですね。気にも止めずにとっとと行っちゃいますね。大抵。
「数少ない3人のリスナー、そう言う事をやっていこうぜ」了解。
「希望」「違う。内容が」番組のタイトルに反します。
「たまにはいい事言うゼ」「意識改革だ」とりあえず3人から変えていきましょう。
「僕みたいに、山手線に乗ってて」「あ、下りる人がいるなっと思ったから下りたの」「で。わーっとみんな下りてきて、乗ろうかな、と思ったら僕の前にいたカップルが、いちゃいちゃしながらゆっくり乗ったの」「小股で」「もっと大股で歩けンだろ」何でか知りませんが、カップルって歩くの遅いですよね。ちなみにうちは速いですよ。嫁のが背が高いから。
「僕が乗る前にそのカップルが乗った時点でプシューって」これはカップルが悪いが、一番悪いのは山手線の車掌。ちゃんと確認してからボタンを押しなさい。
「私は某所で教師をしています」「担当の生徒(小学6年生)から渡されたメモに『先生ってFですか?それともZですか?』と書かれていました」そんなことを聞くな。まぁ小学生だから仕方ないか。
「その生徒の父親とはガンダムの話で盛り上がっていたので」ああ、今の学校ってそうなんですね。いいんだかわるいんだか。
「先生が君たちくらいのときはZZかなー」そうかー。ZZも、もう20年前かー。
「以来私の机に『服を着ていないタイプの先生』『だいちゅうのだいちゅう』」ちょっと待て。
「生徒を問い詰めたところついに白状しました」白状って。
「あなた達ですね!FだのZだの言っているのは!」「小学生に悪影響を与えないでください!」いや、こんな番組を聞く方が悪いと思うんですが…。とは言え、少年漫画雑誌に連載している漫画が原作だからなぁ。聞くなとは言えないしなあ。
「あれ?ちょっと前までいい感じの事言ってたのに」「やっぱりこの番組そういう番組だったんだ」絶望放送ですから。
「ちょっと前までいい事言ってたのに」「言った直後に」直後。まぁ揺り返しってやつですね。
「33歳で僕と同い年ですね」「自分の生徒達に服を着ていないタイプの先生だの、だいちゅうのだいちゅうだのという謎のメモが投げ込まれていたら、なんなんだろうと思って問い詰めますよ」さすがに私のところは絶望放送知ってるやつはいないなあ。絶望先生は何人か知ってましたが。
「そっか、よりにもよってZZか」「どういう状態なんだろう」そもそも元ネタのほうのZZが由来の分かんないネーミングだったからなあ。
「一切ノーですって」「俺はもう二度とそういうことはしない!」何がそこまで強い決意を生んだのか気になるところですが。
「ずっとZだぜ!」(メェェェェ)「ZZ=ずっとZ」新解釈成立。
「素晴らしい」素晴らしくねーよ。
「小学校なら許される!」「そんなことしてねぇよ!」さすがに見たことないな。
「許されるっしょ」「無理だよ。いくらなんだって」無理です。
「小学生に聞かせないで」聞かせないでって…迷惑サイト登録するの?こどもグーかなんかで引っ掛からないようにするの?
「3人のうちの1人が小学生」「聞くな!」「という訳でこの番組のリスナー2人になりました」33パーセント減。激減だな。
CM
「俺がこんなに弱いのは、あたりMAEDAXのクラッカー」「先生、最近のCMますます平成生まれの人についていけなくなっています」「原作も昭和が続いている設定ですし」さすがに昭和の30年代だと生まれているリスナーの方が少なそうですが。長老ぐらいか。
藤吉ハルミの憂鬱
「学校で喋っていた時」「ある友達が話の流れで『俺の耳を舐めるんじゃない!』と言いました」「友達は自分の聴力をバカにするなと」普通はそういう解釈ですわな。
「私はBLの見すぎか、変な意味でしかとえられませんでした」見すぎって言うことはアニメですか。
「なんて話を学校でしてるんだ!と思ったもん!」もん!じゃねーよ。
「ネットで全世界に流れるだぜ」「思ったもん、じゃねーっつーの」相変わらずの脊髄反射っぷりでしたね。
「思うでしょ」「思わないですよ」新谷さんには申し訳ないですが、私も思いません。
「どきどきするよー」しませんってば。
「あ、言われてみればそうかな」ま、その程度のもんです。
「おした、おしたが2つ続くと押し倒した」これうまいな。
「やばいそれテレる」照れんな。
「ぽっとした」「ほっほーぅ」野放図な新谷さん。ここが今週のベストポイント。
「絶望ネーム:12歳の腐女子」おまえか!先生にメモを投げ込んだのはお前か!
「アニメイトに同人誌を買いに行き、レジに」最初はスルーしたんですが、2回聞くと、実はここからして突っ込みどころ満載。
「店員さんの目が『ああー、この娘はこの歳でもう腐ってるのか』と訴えていました」たぶん私も同じような目をしてしまうと思います。
「自覚をしました。秋」自覚からなにが生まれるかな。
「そんな目で見たらいかんよ店員さん」「せっかく来てくれたお客さんじゃないですか」「まぁね、確かに言わんとしているところは分かるけども」お金持ってるからって子供だろうがなんだろうが気にせず売りつける姿勢を私はあまり良しとはしません。
「小学生って言う響きと中学生って言う響きだとちょっと違いません?」中学生だと悪い先輩の導きでって言うのがありますが、小学生だとそういう言い訳もきかないですからねぇ。
「この店員さんで良かったよ」「ノリノリの店員さんだったら」「お、こいつ、そうなんだ」本屋にいた時にそういう衝動に駆られたことはあります。参考書類でならアドバイスを求められたこともあります。しかし残念ながら『どんな漫画がおススメですか』と聞かれたことはありませんでした。この手の展開は、ある種の書店員の夢ではありますね。
「その店員さんに余計にそっちの道に連れ込まれた可能性」犯罪の匂いしかしない発言。
「これおススメがあるんですけど!」「まずニュートラルに言おうよ!まず」全くです。
「なんでさ、どっちかなの。いつも」いつも。
「どっちとどっち?」「今の場合だったら『この娘はこの歳でこうなのか』ていうかわか、『もっといい本あるよ!』」ビジネスに感情を込めてしまうのは役者さんだからなのかな?
「真ん中無い」ないんだ。
「あたし的に真ん中…まいっか」いいんだ。それでいいんだ。
「若干お年を召された方の事を貴腐人とおっしゃるそうです」昔は身分の高いオタ女子の事を言ったもんですが。某新姓が黒田な方とか。
「リンかけのスパーブローに憧れ」「入り口がダメだ」ダメ以外ほかに言いようがない。
「プロボクサーになって早5年」「ジムでは変な練習しかせず」これもダメだ。
「2勝12敗」辛い成績。
「試合中に技名を叫びながらパンチを打ったらカウンターをくらい」「口が開いていたせいでアゴを砕きました」突っ込みどころが多すぎます。
「巫女でナースなキャラのうたで入場したら」「応援団がなくなりました」こないだ拙ブログで紹介させていただいた動画はキックボクサーで似たようなことやってましたが、頼もしい応援団がいましたね。
「いつかギャラクティカマグナムを出して世界チャンピオンになれる日まで頑張ります」なれると良いね。応援するよ。応援だけだけど。
「リンかけに憧れる世代って僕よりももっと上」私がジャンプ読み始めた頃にはもう載ってなかった気がするなあ。
「構成Tとかディレクター佐藤の年齢」Tだけじゃなくてシュガーちゃんもそんなお年頃でしたか。
「リンかけに関わっていた者としては」調べたらアニメになってたんですねリングにかけろ。
「ジムでは変な練習しかせずって言うのがちょっと面白くて」少年漫画をリアルに持ち込むと大変危険です。
「僕がやってた河井武士って言う役は鉄のピアノで練習してた」「鉄のピアノで鉄の鍵盤弾いて」意味が分からない。というか鉄のピアノって何だよ。
「僕だけの旋律」ここ、好きな人にはたまらないんだろうなあ。
「鉄の鍵盤を叩いていた」意味が一切分からないところが素敵です。
「マウスピースをしているから思った言葉が出ない」さすが声優さん。目のつけどころが素晴らしい。
「私が相手だったらウッサイワー!ってなるわ」なんでかここ、ビジュアルがラブやんで浮かんじゃいました。
「技出すぞって言う雰囲気になるじゃん」絶対なるね。素人目にも分かるくらいに。
「オタボクサーさんに1つだけ提案があります」「必殺技を出すときは、相手に当てた後にかっこ良く言う」それだ!
「ドカーンとぶつかった後に『ギャラクティカマグナム』」「ああー、それいい」まぁ、確かにいいけど、マウスピース問題を解決しないと。もしくは技が出たタイミングで誰かに代わりに言ってもらう?
「台湾の西門町、パリのバスティーユでお会いしましょう」え?あの地が今やそんなことになってんの?嗚呼、革命は遠くなりにけり。
エンディング
「着うた、着ムービーも配信中」先日私アニうたフル革命のサイトに登録したんですが、アニうた革命とは別サイトだから登録もポイントも別々なんですね。
「氷川先生、ぱにぽにダッシュDVD-BOX2009年3月発売おめでとうございます」おめでとうございます。黒板ネタ送ろうかなあ。
「野中藍ぽん」「メール送ってくれよな」もう閉め切ったって書いてあるけど?
「良子から告知が」「11月30日に川崎のクラブチッタというライブスタジオで」まぁ、こういうのは関東だよなあ。
「ちょっとした発表?もあるみたいで」「おおー、ついておれと同棲する気になったか」「同棲でいいんだ」この返しの見事さはどうだ。
「ぜひとも!遊びに来て下さい」ごめん。その日仕事。
「呼んでくれよ、まず」「入り口でもモギリとかするから」やべえ、スッゲェ行きたくなった。その日仕事なのに。
お別れの一言
「来週も、絶望荘で待ってます。きっと見に来てくださいね」「うめてんてー聞いてますか?」多分聞いてるはず。
自分も罵ってください
「いつもネトゲばかりしている俺を、足下を見るように」「いくら格ゲー強くなったって、意味ねーだろ。リアルじゃ昇龍拳は出ないんだよ!」波動拳よりは出やすいと思いますけどね。
「乙女ロードにお帰りなさい。ここはあなたの住む世界じゃないのよ」むしろ渋谷の連中は池袋を追い出されたとも言える。昔はどっちもあんなんじゃなかったしなあ。
「大学受験も間近な時期にゲームをやめない僕に」大丈夫。それでも受かるときは受かる。
「バスケ部の副キャプテンで女の子にモテるS君」だから誰だか分からない情報を寄せてどうする気だ。
「お前の進学先ってどこ?代々木?河合?それとも駿台?」なぜか駿台だけ一発変換できませんでした。これで思い出しましたが、その昔ある雑誌に河早駿代というペンネームの方がいたなあ。
「私のようなものが女性をおつきあいしたいなどと思い上がらないよう、嘲笑と侮蔑の入り交じった感じで」「あっちは最初っから遊びだったに決まってんだろ(嘲笑)」付き合った経験値を次に生かす方が健全だよ。きっと。
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