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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「先生、一段と寒くなって、お芋のおいしい季節ですね」「芋、ですか」「先生これ1本食べません?」ここまではほのぼのとした情景なのになあ。
「やめてください。芋なんて見たくありません」「芋なんて食べたら芋づる式に何が出て来るか分かったもんじゃありませんからね」それなんだかドラえもんの秘密道具みたいだな、と思った方は他にいませんかね?
「メールの履歴から芋づる式に浮気が発覚したり」ドコモのケータイにはライフヒストリービューアなんつー恐ろしいものが装備されてまして。
「食品の偽装表示から芋づる式に食べ残しの使い回しが発覚したり」あったなあ。喫茶店でパセリ使い回すくらいなら構わんと思いますがね。
「芋づる式は恐ろしいんです!」確かに。
「いやだなあ、芋づる式は悪い事ばかりじゃありません」この妙な説得力。
「アニメのキャラを好きになって、芋づる式にフィギュアや抱き枕を買ったり」抱き枕はまだです。
「アニメのキャラから芋づる式に同人誌を買い、オンリーイベントに参加したり」同人誌は買いましたがイベントは参加し損ねました。
「アニメのキャラから芋づる式にキャラソンを買い、声優ファンになり、声優のCDを買い、ライブ会場でこれでもかとサイリウムを振りオタ芸を」サイリウムに似た物質なら振ったことはありますが、あれはライブ会場じゃなかったしなあ。あと、先日、沙緒里さんのCDを買おうかどうしようかかなり悩みましたがまだ買ってません。
「何だか心が痛い」思い当たる節でもおありですかな?
「原作漫画のファンだったのにOADやアニラジのCDまで買う」これは完全に当てはまります。
「もちろん、芋づる式です」「ああ、なんと素晴らしき哉、芋づる式」芋づると言うか泥沼と言うか。
「アニメ界が今日も平和でありますように」ありますように。

「出席番号とかあったんですね」初っぱなから強烈なのをいただきました。
「もう可符香やってずいぶん経つでしょ」オーディションから数えたら2年弱くらいにはなりますかね?
「某作品で京都弁で出席番号13番」この話2回目です。
「前もその某有名アニメの話されたなって言う記憶が」奇遇ですね。私にもあります。
「絶望放送っていつでも新鮮な気持ちで」「おい!」そんな言い訳初めて聞いた。
「藍ちゃんにプレゼント」「ヤな包みじゃないですか」…さのすけ柄を連想してしまいました。
「おぉーーーーーっ。   え?」何その間。
「やったぁ〜。可符香だぁ〜」「ミニフィギュア」ああ。設置場所が増えたり減ったりまた増えたりしているあのガチャガチャの。
「野中藍ちゃんに会えて良かったなあ。   違うな」「違うんだ」最近新谷さんと感想がかぶることが増えました。
「なんですか、これ」「俺だよ俺」後藤沙緒里さんに大人気の黄色いナイスガイ。
「いつの間にか座ってスタンバイしてんですかこいつ」「この番組の欠かせないパーソナリティの1人」そのとおり。
「結構上から」下から来るさのすけが想像できない。
「結構人気キャラで」「俺のことを描いてくれる漫画家とかいるんだぜ」それも結構たくさん。
「どなたが」原作の先生とか。

今週の標語
「可符香参上!」「人生の17話」放送見てないのに何の事か分かってしまった。


カミやさん☆アイぽんのタニまほラジお!
神の字がカタカナなのは元ネタ準拠ですね。決して別の漢字と引っ掛けたりはしてませんね。ええ。
「あれ?」あれあれ?
「DJCD空気読みすぎ緑日氏のせいで聞けなかった答えが気になります」「可符香のことについて聞けてない」そういやそうだ。
「DJCDでは別のキャラについて」種死のトダカさんの中の人と同じ名字のあのキャラですね。
「これと」「えぇー、似ている部分ですかぁー」なんでか不服げだ。
「髪短くなったんで、可符香コスができます」内面は似てないというアピールですね。分かります。
「外ハネにすれば」「今内ハネ」外ハネ内ハネと言うと、どうしてもすず様を思い出してしまう私。
「性格的なところで言うと」「可符香に似てると、ちょっとヤじゃない?」…キャラの事よく分かってるじゃないですか。
「やってる本人自覚がある」そらまあ。無理もないかと。
「非常にポジティブだけどヤな人」「ソフトヤな人」つまり、敵に回すと一番手強いタイプ。
「人の隙間とかにあたし入り込んでますか?」キャラ特性の最初がそれですか。
「宗教とか勝手に開いたり」もしくは、新しく開くと手続きが色々大変だから資金繰りに窮した寺から宗教法人名を買い取ったり。
「可符香の魅力は声だと思うよ」同意。
「声は似てますね」似てないと困る。
「凄くヤな子じゃない」嫌ではないけど、手に負えない。
「人の不幸を影で見ていてクスって」あったなあ、そんなシーン。
「藍ちゃんがやるとそこまでヤな人に見えない」悪気は無い感じ、ですかね。
「原作読んでいるときは、可符香って今イチそんなに好きになれなかったんだけど」「アニメで1回藍ちゃんの声聞くと」「そんなに嫌な子に見えなくなってきた」「180度印象の変わった」声って大事だなあ。
「確かに悪いですもんね」…野中さんがしみじみ言うと説得力ありますね。
「最初に見た時どう思ったあの子」大変難しい質問。そのため皆さんスルー。
「私オーディションでやったのが桃色ガブリエルとかその辺の」あの辺から考えるとずいぶんキャラの幅広がりましたよね。
「桃色係長、みたいな」「ああぁー」「よく分かんないけど、楽しそうだから楽しくやろう」いい判断。
「悪い事してても純粋に生きてるなって」「純粋かなあ」「正直には生きてる」言ってることにウソは無い、というか、言ってるときは本人も本気でそう思ってそう、というか。可符香は正直評価の難しいキャラです。二次創作のネタにできない。
「大体いくつなんだっていう話だし」「確実に違うよね」「隣の女子…いいや」評価する時にこうやって言葉を濁しちゃうのが似合うキャラ。

「声優シャッフルの回で、野中さんはまといと絶望先生を」そうか。2役しかやってないんですね。逆に意外。
「その後の杉田さんとのコンボで大笑い。大爆笑してしまいました」というか杉田さんの絡んだところは概ね大笑いだった気が。
「あのシーンは狙って演じられたのでしょうか」もし野中さんは狙っていたとしても杉田さんは狙ってなかった気がします。
「二期の6話Cパート」既に伝説になっちゃいましたねこの回は。
「テロップでフォローすれば何でもありになってしまった回」でも一発ギャグみたいなものだから2度目はない。多分。
「原作のテイストを逆手に取った回」あの時は『原作どおりですが何か?』と言い張るシャフトの皆さんの姿が目に浮かびました。
「まず絶望先生やれって言われてどうだった?」「2人ともやったもんね」「神谷さんの真似しようと思って」「あたしも思った。神谷さんの真似を精一杯しようと思った」でも新谷さんのは少年剣士みたいだった。
「言い方だけ真似しようと思って」「『いやだー』、も『いやだー』」ごめんなさい。ここ、文章で表現するのは無理です。
「まんま野中さんに聞こえました、と」私もです。
「でもやりきりましたから」「気持ちは神谷さんになってました」この辺が可符香とシンクロすると言われる所以かと。
「心を音にする商売」いい表現ですね。
「この回に関しては少女撰集の方で録り直してるんだよね」「ちゃんとね」「それもー、アレでしたけどね」「もとの方に引きずられませんでした?」引きずられたと言うか洗脳が施されたと言うか。
「本当にあの時程杉田君を呪ったことは無い」支配力のある声してますからね。
「なかなかこういう機会をもらえる作品も無い」寡聞にして聞いたことないです。
「一期二期あわせてもあの回だけ大爆笑しましたっていうのは気に入らない」だけ、じゃなくてあの回がトップの爆笑率だったと言うことだと思いますが。

「わーい、読んでいいんですかぁ?」良かったですね新谷さん。
「さよなら」「挨拶だから」「さっきから言ってる言ってる」聞いてないのか記憶の中に入れてないのか。
「目の前の黄色い物体を操る青二プロダクション所属のKさん」はて。誰のことやら。
「先輩もずいぶん遠い存在になってしまったな、とか思いましたか?」まーねー。今やアジア一だしねぇ。
「まさか、みょーんてする時に顔をみょーんてするとは想像してなかったので」いい着眼点だ。
「ラジオの前の皆さんには伝わりませんけど」「ちゃんと黄色い物体を操って喋ってる」なんという視覚的ラジオ。これほどリスナーに能力を要求するラジオも珍しい。
「もうちょっとねぇ。評価されてもいいと思うんですけどね」アジア一以上って事は、ユーラシア一くらいですかね。
「かと言って動画配信とかまっぴらごめんですからね」「そうですねぇ、いやですねぇ」次の特番の内容が決まりました。
「あたしは凄いと思います」「天下のKさんですよ」「おっきな機体も操り、こっちも操り」まさにゆりかごから墓場まで。どっちが墓場かはさておくとして。
「コメントもしづれぇし、ここにもいづらくなってきた」「素敵な存在だと思います」この会話の微妙さ加減が先生と可符香っぽい。

さのすけをさがせ
「月刊Gファンタジー12月号」千和長の先を行くさのすけ。
「ぱにぽにキャラとしてあまりにも違和感無くて」言われてみると確かにそんな感じ。
「なんかヘッキーに言っとくこと」「毎回送ってくださってありがとうございます」何を?Gファンタジーかな?それともぱにぽにの単行本?
「さのすけなにげにおしゃれですね」「アフリカのシャーマン的なかわいいペンダント」まだつけてるんだ。このさのすけの出世ぶりを鑑みるにご利益は高いかと。

絶望した!○○に絶望した!
「自分の番組でバレンタインに関する絶望メールを募集した自称ボイスセラピスト」聞いたことない職業ですが…。
「ふつおたが欲しかったんじゃないですかね」その自称ボイスセラピストさん的にはバレンタインのふつおた=絶望メールですかそうですか。……黒いなあ。

「絶望した!自称ボイスセラピストがラジオで糸色望を普通に絶望と読んでいて絶望した!」…色々やってらっしゃるんですね。やってらっしゃると言うかやらかしてらっしゃると言うか。
「自称ボイスセラピスト」「何人かいるのかな」そのうちタウンページの職業欄にも載るのかな。
「アニメを紹介するところで」「スタチャのベッキー宮本が」「糸色望をくっつけて書いてた」手書きなの?今時手書きなの?
「宮本さんは絶望先生を宣伝しに行ってたんだ」はたらきものですね。
「全然関係ない人に紹介させたらそう読んじゃう」あー。じゃあしょうがないなぁー。
「糸色望と読めるのはちゃんと番組に関わっている人だけ」これ、関わってる人っていう範囲はどの辺まで含まれるんだろう。

「余っているさよなら絶望先生のコミック1巻2巻を番組の番組の公録でプレゼントに出そうとしている自称ボイスセラピスト」どうでもいいところに突っ込むと、一集、二集な。
「これはあのですね」「何も聞いてないけど」いい息の合い方してるなあ。
「たとえばですよ、元々持ってたとしますよ」「また新たに買うかいただくかして」「2セットありますよね」「そしたら1セットはどうされますか?」まぁもし何らかの形で処分するとしても、多くの人は公に分かるようにはしないと思いますが。
「人気声優さんだとは重々承知」すいません。内容とは全く関係ないんですが、うちのことえりが『人気声優さん』を『任期制ゆうさん』と変換してくれたおかげで任期ごとに入れ替わる小林ゆうさんを想像して何書こうとしたか忘れてしまいました。すいません。
「オーディションとか受けるじゃないですか。オーディション用に原作をちょっと読んでみようかな」「1、2、3巻まで買っちゃった」「ちょっと声がね。役とちょっとね。雰囲気の問題ですよ」スッゲェ気を使った仮定。
「3巻はどうされますか?」「捨てますね!」すげぇ声。
「そんな連載〜〜と思うね」ぶれぶれした部分は聞き取れませんでしたが、早く終われ、くらいで正解でしょうか。
「そんな本をじゃあ公録とかでプレゼントしちゃおう」落ちた設定に乗っかっちゃうのか。
「この自称ボイスセラピストさんはさよなら絶望先生のオーディション落ちたのかな?」「同じ人だと言う風に仮定すると、オーディションに落ちてしまっていたとしたら、糸色望って分かんないし」「絶望って読んでやるよって」「ちょっとカチンと来て」「なんであたしに読ませるの?」「絶望でしょ絶望でしょ」「あたし間違えてますか」ここがちょっと神谷浩子ちゃんで嬉しかったりしました。すいません病気で。
「どうしたもんかな」どうしたもんでしょうか。
「出てないと分かんないですね」と、乗っかったまま終了。

CM
「週刊少年マガジン50号で発表されたさよなら絶望先生女子キャラ人気アンケートの結果予想アンケート」見た時に、どこまでひねくれた作品なんだろう、と思いました。
「残念ながらそのアンケートの締め切りは11月26日、更新日の今日です」また狙いすましたように…。
「どうせあなたは普通の順位です」問題は普通の順位ですらなかったときだ。

○○の××が大好きなの!
「男性の八重歯」アニメのキャラで言うと堺一馬とか。我ながら例えが古いなあ。
「僕は歯列矯正を経験している身としては、磨くの大変だろうなあ」色々やってらっしゃるんですね。
「ちゃんと磨かないと大変だぞ!」この部分、抜き出して着ボイスにしたら売れると思いますがどうでしょうか。
「藤原竜也さん大好きだけど八重歯を見たことない」「そこをポイントで見てない」「どこを見てるの?」「顔じゃないですか」「顔か」「顔と芝居」「顔か」歯も顔の一部だと思うのですが。

「僕の先輩(女性)にまつげフェチの人がいます」「女性の目から見て男性のまつげは長いものなのでしょうか」私はメガネ男子なので自分のまつげをまじまじと見たことが無いんですが、というか、人のまつげを見て長い短い感じたこと無いんですが。
「どんくらいだと長いと言われるか」センチやミリで言われてもあんまり実感湧きません。
「そんな僕を見ないで」ここも売れると思う。
「神谷さん長いですね」「長いですね」「目尻が長い」この言い方だとタレ目の人みたいだ。要は目尻の付近のまつげが長いってことだと思いますが。
「良子ちゃんもそんな立ち上がってまで見る必要は」新谷さんいい食い付きだ。
「伏せ目がちになった時に長いときゅんってどきっとしませんか?」いい事を聞いた。
「男性はいじらないじゃない」花粉症や目が弱くてすぐかゆくなる人以外は概ね。
「構成Tが」「そうなんですよ。構成Tが異様にまつげが長いんですよって」この情報は別の番組で活用されそうな気がする。
「メガネを外した瞬間」「佐藤ディレクターの顔」「頑として見ない」「絶対見ないんですよ」「なんて言いましたっけさっき」「素顔が嫌い」あんなに名コンビなのに。
「こんな侮辱は無いですよ。素顔が嫌いって」素顔が普段とかけ離れているからメガネを外すなと言われたことはあります。
「1回見てみてくださいよ」「凄い嫌そうな顔してる」そこまでダメなのか。
「あの2人は20年来の付き合いだそうなんですけれども」ということは学生時代以来のつきあいなのかな?…もしかして学部は違えど私の先輩だったりするのか。
「本当に素顔が嫌いだって言うことは20年前から言ってる」20年変わらぬ付き合い。ホントにいいコンビだ。
「妙に目がぱっちりしているのがやなのかなあ」「つぶらな瞳だ」ちょっと想像した。
「この番組やってるとなぜか絶望リスナーたちの素性が分かったり」「こちら側から全然関係ないスタッフの情報が皆さんに伝わったり」「流出合戦ですね」どちらも負けな感じ。

きつちりしなさい!
「近所にあるコインランドリーくすみ」「汚れが落ちるんだか落ちないんだかきっちりしなさい」薮医院みたいなもんですか。
「なんでこういう名前つけちゃったんだろうね」「くすみさん?」「どういう字?」「楠に見るだとくすみ」私は久住が浮かびました。孤独のグルメ的に。
「ひらがなにして開いちゃったからいけないのかな」「漢字だと読みづらい」楠見でも久住でも読みづらいでしょうね。
「どっちだろうと思って試しに行くかもしれない」今回の脊髄反射来ました。
「綺麗になるのかなあ」「なるでしょ!」「分かんないじゃないですか、名前だけ見たらね」「分かるよ!」名コンビだなあ。
「だいじょうぶかな、とか」「大丈夫かなと思ったら使わないよ」「超カッコいいダメージ加工で帰って来るかもしれない」「スッゲェポジティブだな」コーナーが違います。

「野中藍さんのラリルれ、にちようび。によると」ちっさい子も割と聞いてるあの番組ですね。
「野中さんは隠れんぼか、鬼ごっこよのレコーディング前日に新幹線の中で『明日歌うやつの仮歌、さっきパソコンに届いて、こっちに落としといたから』と言われ」これ、突っ込みどころしか無いな。
「一日で必死に練習して覚えたそうです」プロってすげーなあ。
「ラリルれ、にちようび。の本番中に初めてタイトルを知らされ」「タイトルも知らないまま歌ってすいませんと謝っていました」なんでこういう逸話が尽きないんでしょうか。
「ベッキー宮本さん、きっちり仕事しなさい!」全く以てこの人は。
「スタチャ神戸のイベントの翌日」「なんでそんな無茶なスケジュールを組んだの?」たぶんそれが限界だったんでしょう。
「プロデューサーは」「あしたレコーディング。4649ちゃん」この辺からも人となりが透けて見えてきますね。
「ちょっとマテヨと」「いい作品そんなんじゃできねーから1週間延ばしてくれ」言えたらカッコいいけど言えない科白その1。
「歌のレベルも知ってるはず」「ちょっと無茶しましたね」こんな豪速球はコメントに困ります。
「実際行ったら」「2曲くらい?」「うーあ」「アーティスティックなことを」「あたしはなんでうーあって言ってるんだろう」「やります!」「あたしのときは」ここらへんの断片情報はきっと葬集編3巻で明らかになると信じています。ええ。
「ぎりぎりだ!」「プロデューサーもギリギリのところでやってる」世界恐慌のまっただ中ですからねぇ。
「OAD」「そこにあわせたかった」無理にあわせない方が良かった気もするんですが…。買う側の財布的には。
「予算的なことで」「その日にあわせないと」突貫にも程がある。
「楽だったです」「神戸に行ってる日にやったので」ここの楽、は先に音が入っててそれを聞きながらだったから、という解釈でいいのかな。
「ちょっと待って。これ発売前にするトークじゃない」「大丈夫。完成はすっごくカッコいいから」完成は。
「僕らは決して褒められる商売じゃありませんから」「できて当たり前」厳しい商売ですなあ。

エンディング
「やる気はあるんだよ」知ってます。
「久米田先生、ef2期のエンドカード描いてましたね。優子さんはいませんでしたけど。着物じゃなかったですけど」まぁ、TPOありますし。
「緊急告知」「次の次の回に前田君役のMAEDAX Gさんが」「見学にいらっしゃいます」「ゲストじゃねーのかよ」ゲストだとギャラが発生するから?
「よく来る気になったね」「よく来れますね」「え?」うん。私も『え?』って思った。
「この前の秘密会合で口説いたんだ」ここの秘密会合と口説くという単語に反応する方の割合が知りたいと思いました。
「楽しかったですけど、さよならがいまだになれなかったですね」「藍ちゃんは可符香」私もそう思います。
「さようならをあたしの中に閉じ込めたい」なにげに名言。
「取り込みたい」でもすぐ言い直されちゃった。

お別れの一言
「宇宙から先生を見て思ったんです。見下しているだけじゃヤダって」これ、本編の最終回でも使えそうな気がします。

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HN:
ふさ千明
年齢:
49
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男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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