週刊うらGおファンタジー第11回「魔法少女チャバネ(暫定)始動」感想
さしあたり20ポイント目指して投稿するところから始めてみます。カスタマイズもアリだそうですが、どこをどうカスタマイズしていいやら。余白も少ないし。
というわけで今回も以下羅列で。
・なんでも札束で解決 → 毎晩札風呂に入っているキャラクター の展開はすげぇ。毎回札風呂シーンがサービスシーンで入ってる漫画は新しい。
・千和長の食いつき方が毎回微妙に違って新鮮。
・井上和彦さん、麦人さん、若本さん、飯塚昭三さんと並ぶ名前が馴染みのあるものばかりで三十路リスナーとしては大変ありがたいです。
・バイオリンで直接攻撃は斬新なのでいいかも知れません。
・「水をやればいいってもんじゃねえ」に続き決め台詞「あなたの音、歪んでますよ」が登場。こういう斬新なアイディアが浮かばなくなった自分に絶望。
・袋とじのコーナーが毎回楽しみなのですが、今回特に面白かったです。その中でもツンデレで「オマエなんかもう死んでるんだからね!」というツリ目のツインテールっぽい北斗神拳伝承者が一押しです。
・浦和の浦に汐留の汐で浦汐。浦汐チャバネ(仮)。斬新。にしてもコバチェビッチだのウラジオだのロシアっぽいですなあ。
・スカートの下にジャージ。夏は暑そう。
・お母さんの名前はカコ(仮)で。お父さんの名前はタカ(仮)。どちらも千和長の母上から。…斬新の一言で片付けるのもそろそろ限界が。
・千和長の1人会話部分、大変ナチュラル。さすがプロ。にしても「笑ってるのに目が笑ってない」とか「白馬に乗ったジャックニコルソン」とか面白すぎ。構成丁もさすがプロ。これに太刀打ちできるものを考えるのかー。つらいなあ。とりあえずニコルソンに対抗してチャールズ・ブロンソンかなあ。
・「私を見て分かるだろ!」「察して!」…努力します。
・トップ画像。
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