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ふさ千明のおたネタ日記

漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。

さよなら絶望放送第68回「情報指揮官ヘミングウェイ」更新 感想

 けがの功名と言うか、妻が病気で寝込んでしまい、仕事休んで看病の合間に書いてたら書きあがっちゃいました。そんな訳でいつもより早くアップできました。

オープニングコント
「うーん。うぅーん」「おや、日塔さん、珍しく新聞とネットを交互に見たりして何を憂いているのですか?」憂いているってーかうなされてるみたいだったけど。
「新聞とネットで同じ事件のはずなのに数字とかスタンスとか言っている事が違うので」数字は兎も角、報道主体が違えばスタンスは違っていて本来当然。むしろ警察発表を垂れ流すだけで横並びとかのほうが異常。
「デジタルディバイド、情報格差というヤツですね」「先生、たまには真っ当な事言いますね」たまにな。
「そう、我が国では情報格差が蔓延しているのです」それは我が国に限らない。
「地域によってはアニメが一週間か二週間遅れで放映されたり」放映されるだけマシと思え!
「あの局では見えたおパンツ様が他の局では見えなかったり」おパンツ様どころか裸(ら)が見えたり見えなかったりって言うのがありましたね。
「地上波では濃かった湯気がDVDでは薄くなったり」なんと湯気も薄ーい、と野中藍ボイスで聞こえてきました。
「それはダメ情報格差です」ダメ何々シリーズ。
「絶望放送は守りに入っちゃったー、とか」果たして守る物なんて、あっただろうか。
「CDが売れて商業主義に走ったー、とか」もともと商売だから。
「そんな事言っても、たかがアニラジであの事件とかあの事件の事とかに触れられる訳無いでしょう」というかそもそもアニラジなんだからアニメの話してればいいじゃん。…それが一番難しいのか。
「リスナーの要望との格差に絶望した!」3人改め2人しかいないんだから気にしなくていいです。

「11月30日に行われた良子ちゃんのライブに行って来ました」重大発表って何だよ!と事前に話題になったアレですな。
「中でも一番頑張っていたのは良子さんが衣装で着ていたジャケットのボタンです」「はち切れんばかりでしたが、よく耐えたと感心しました」わはははははは。
「来年ライブツアーがあるそうですが、痛車に乗って頑張ってください」やっぱり黒とピンクなんだろうなあ。
「どうしたのかな良子ちゃん」「聞いて欲しい衣装の話」新谷さんの名誉のためにも聞かねばなりますまい。
「その前に、来年ライブツアー13カ所やります」京都にもおいでになるそうで。4月なんてだいぶ先なんで行けるかどうか全く不明ですが。あと、広島の会場が「ナミキジャンクション」でナミの字が入っててちょっと笑いました。
「痛車に乗って回りますよ」ライブに行く行かないはさておいて、痛車だけでも撮影したいなあ。
「バンドワゴンて言うのを作らせてもらえる事になって、ラッピングするんですよ。それを発表したら各所から『痛車だ』『痛車だ』『痛車だ』」ラッピングカー=痛車の図式は今着々と成立しつつありますね。
「どんな感じのデザインに?」「まだ決まってない」募集するなよ!募集するなよ!
「結構デザインが凝った感じで」「ちなみに衣装これ」「パーティっぽい感じにしたんですよ」「ボタンのところが取れそうなくらいでもしわが寄っちゃう」想像するしか無いな。
「もともとそういうきつめのデザインなわけでしょう」「胸がキツくて」なんで嬉しそうなんだ。
「良子ちゃんはねー、とってもねー、おバスト様が豊かなので」おバスト様って言う表現が改蔵チック。
「普通なんだよ。ほら」「普通でしょう意外と」またまたご謙遜を。あと、ほらってなんだほらって。見せたのか。
「このジャケットを着るとちょっと細く見えるから」そのちょっとのために涙ぐましい努力が…。
「ライトとか当たると暑いんだけど」「これは絶対着るべきだと思って覚悟を決めて着たの」覚悟完了して着るものですかそうですか。
「良子ちゃんが皆さんが思ってらっしゃるような体型だとあんまり思ってないので」「ほんと?だいじょうぶ?ほんとに?」「じゃあいいや」じゃあってなんだ。
「皆さんにお伝えします。僕がいつも凄い至近距離で見ている新谷良子さんは皆さんが思ってる程丸くないです」「言われれば言われる程痛くなってきた」「良子ちゃんはとってもですね」「もういい、もういい」久々のドSモード発動。

今週の標語
「奈美ーフラッシュ!変わらないわよ」変わらないわよ、で吹いてしまった。不覚。


絶望の谷谷G
「絶望ネーム:いつも眠い」「学校の放送に武力介入がありました」「ウチの高校では食事中に好きな曲を流して良く、先週からさよなら絶望放送葬集編が流れました」何をしている。
「ウチのクラスでは愛が重い、存在感が臼井君の時は笑いが聞こえたのですが、ナーミンナイトのときは失笑」失笑で良かったね。消せ!とかならなくて良かったね。あんなにリスナーも消耗する番組なのに。
「神谷さんと新谷さんがとてもかわいそうでした」うん。かわいそう。
「教育に悪い番組なのに先生は何故止めないのでしょうか」多分先生もリスナーなんだよ。
「好きな曲を流していい時間になぜ放送を流すの?」「曲にしてよ曲に」つまりはっぴぃなんちゃらを流せ、という事ですね。わかります。

「絶望ネーム:絶望的放送ジャック」「念願の放送委員になり、昼の時間に好きな事をしていいので」ん?
「愛が重い、存在感が臼井君、ナーミンナイトなどを一週間流しました」一週間にわけて、という事ですね。最初一週間同じ物を毎日流し続けたのかと思ってしまいました。
「さすがにヤギ対ロシア女は高校なのでやめました。褒めてください」何故その配慮がナーミンナイトに及ばなかった。
「全学年700人くらいに宣伝しましたよ。神谷さんちょっと有名な趣味に変わりましたね」有名な趣味?
「お前かぁー」こいつだ。
「いつも眠いさんの通っている学校の放送委員が、絶望的放送ジャックである事が」「構成Tの証言により」「プロファイリングです」嫌な偶然だ。
「お互い面識もない」「お前ら付き合っちゃえよ」「男女かどうかもわかりませんけども」たぶん新谷さんの中では両方男子だったっぽい。
「やめて」うん。やめよう。
「絶望放送のDJCDはウチでひっそり聞いて『へへへ』って笑うのが正しい」先日iPodを買い直して大容量になったので外でも聞いてやろうと画策してます。
「前も言ったかも知れないけど、オレ別に有名人になりたい訳じゃないんだよ」というかもう既に有名になってますが。
「とんだ羞恥プレイだ」プレイか。プレイなのか。
「本気でやめて」「何で小声なの」「やなんだもーん」ここかわいかった。

「絶望ネーム:外伝の主役に見捨てられたマイスター」いつも思うんだが、長い。
「ロシアの親戚のオバさんからメールが届き、日本で流行っている面白い話はない?と聞いてきたのでロシア人の父の協力してもらい、ヤギ対ロシア女を翻訳して送りました」何をしている。
「とてもいいお話で感動したわ、スパシーバ」「でも、ロシア女が出てくるのにロシアでは聞いたことないわね」…民話かなにかと勘違いされているのは間違いないな。
「うっかりロシアに武力介入してしまいました」日本からの武力介入はノモンハン事変以来約70年ぶりか。
「久藤君がロシアで人気になるといいですね」ロシアではハルヒは大人気らしいです。
「外伝の主役に見捨てられたマイスターさんのご家族に」「お父さんがロシアの方」「ハーフなんですかね?」まぁ、両親ともロシア人でなければそうでしょうね。
「マイスターさんいけめん?」何故そう思う?
「ロシア人だよだって。良い血じゃないですか」言いたい事はわかるが、表現が怖すぎます。
「ロシアの方にヤギ対ロシア女を翻訳して送るという」「やめて」「お父さん何協力しちゃったの」いや、まぁ、いい話に仕上がってたし元ネタがAVとはわからなかったんだろう。
「学校で絶望放送を放送するのとヤギ対ロシア女を海外に広めるのやめて」禁止令出ました。
「この人とこの人、面識無いみたいだけどどうも同じ学校に通っているらしい」「相関図とか出来そう」「僕ら的にはわからないんだけども、その相関図が構成Tの頭の中に」たぶん今までの放送をそうチェックすればリスナーの知り得た情報だけでもある程度作れそうですが、さすがに私も作る根性はありません。


一旧さーん
「旧道楽なので家族全員リンスインシャンプーを愛用していまーす」ウチもだ。道楽じゃなくて、主に安いからだが。
「チャンリンシャンだ」「それ知ってる」前話したからね。

「旧道楽なのでDVDーBOXも持っていますが、いつもLDで見ています」「50枚組LDーBOXの重量感がたまりません」マニアだ。
「ぶっちゃけ鉄の塊でしょう?」「だって金属じゃない」ポリカーボネイトは金属だったかな?
「50枚組ってそもそもなんなんだ」うる星やつらが50枚組じゃなかったかな。
「LDはさすがに親しみがない」アジアさんがお仕事始めた頃にはもうDVDだったかな。
「LDを好んで集めている友人によると」「今はLD-BOXとか安いんだよ」「ホント天国だよリバティは」ああ、通ったなあ。リバティ、ソフマ、KーBOOKSが三大中古探しスポットでした。

「絶望ネーム:めぞん日暮里」「旧道楽なので原付の事はスクーターではなくラッタッターと呼びます」いつだ。いつの生まれだ日暮里。

「自作の着メロを使いたいのでソフトバンクではなくボーダフォン使ってます」こないだ嫁のがぶっ壊れなければ…。オレだって…。

「中学生のいとこの前でぴろぴろ飲みをやったら、何それって」すいません。私も何の事だかさっぱり。

「未だに渋公って言ってしまいます」渋公は渋公だろ。私もスカイマークスタジアムをGS神戸と呼びますが、みんな好きに呼べばいいと思うよ。

「なんでダブルオーってガンダムハンマー無いんですかー」つか、あったのって初代だけだろ。…え?他のでもあったの?

「旧道楽は娘です」「旧夫の子供なんですよ」最後にパンチのあるのが来たなあ。

CM
「♪大きなロボから小さなさのまで動かす力だアジア声優〜」さのすけを探せコーナーかと思ったら…。もうこのBGMがさのすけのテーマだなあ。


第一回・目指せ!構成作家選手権【特番】
「もう絶望放送はリスナーに任せてTは田舎帰って刺身の上にたんぽぽを載せる仕事に戻ればいいよ、をキャッチフレーズに」いつからそんなキャッチフレーズが。

「全てのコーナーの趣旨を『ネガティブですね〜』『私普通ですから』『愛が軽い』『きっちりしてない』『私も褒めてください』と全部逆にしてみるのはどうでしょうか」愛が軽いはネタ持ってます。
「愛が軽いはすっごい知りたい」「知りたいっていうかなんか凹みそう」私の持ちネタ、たぶん凹ませる事が可能。
「愛は軽い、って神谷さんが言った瞬間に笑っちゃいそう」うん。多分私も笑う。
「メールの内容聞いて凹む」「邪険にされる話が来るんでしょう」私のケースでは新谷さんが想像しているのより大事(おおごと)になった。
「愛が軽いって事はー、いけめんがー、ぷれいぼーいでー、みたいな話じゃないんですか?」言いたい事は理解できたけど、概念的すぎます。
「こんなわかりやすい事無いでしょう」「いけめんは信じるな、みたいなコーナーになるんじゃない」心に傷でもあるのか。
「愛は軽いって単なるのろけメールがいっぱい来るだけだと思う」「それもちょっと聞いてみたいね」のろけなんて聞いてみたいか?
「彼氏が送り迎えしてくれるのー、キャハ、みたいな」「だから?みたいなメールが」絶望リスナーを甘く見ている気がする。そんなやつはこの放送聞いていないと思うのだが。
「自分も褒めてくださいは?」「あたし褒めて欲しい」DJCD3巻で褒められてましたよね。
「褒めて欲しいよね」アジアさん実感籠りすぎ。
「私たちを褒めてください」…。
「最近ホントに思うんですけど、我々褒められる事って無いじゃないですか」見ながら口走る事はよくあるんですけどね。『アジアさんすげぇ』とか『新谷さん普通』とか。
「頑張ってくださいって言われるだけなので」「プロだったらやってよって」「プロでも人間なんですけど」無茶振りを成功させてナンボ、みたいな風潮はいつから生まれたんでしょうね。
「褒められたいね」「出来て当たり前なんだよね。僕らって」「褒められたいね」「褒められるやつだけやりたい」切実すぎて泣けて来る。

「我々今回テンションが低い」先週との差が大きすぎ。
「ディレクター佐藤も『お二人もかつてないくらい辛そうです』ってコメントしている」ナーミンナイトよりも?
「ぶっちゃけしんどいっスよ」この言葉から伝わってくる物は重い。
「年末の」「タイムの組み方間違えたよね」「時間配分とかペース配分が無茶苦茶」娘の業界にはよくある事。それで済ましちゃうからいかんのだがなあ。
「年末に発売されるDJCD」「それが一個計算外だもん、まず」いつ決まった企画なんだ。
「頑張ってやって面白くやったところで当たり前だから」「褒められないんだよあたしたち」「お疲れさまって言われるのがいいところ」なんか褒めるっていう言葉が触れちゃいけないところに触れちゃった感がありますな。
「コミケで売るDJCDさぁ、発売中止にしない?」せめて延期しよう。
「今ここに生ガキ持ってきてくれたら頑張れる」「あたしもうちゅるん、っていきたい」今すぐでも送ってあげたいが、さすがに生ガキは差し入れするにはリスキーすぎる食い物だ。
「レバ刺しでもいいよ」「ナマモノ好き」新谷さんが言うと別の意味に聞こえる。
「とめたら?ここで」「半分くらいやってんのにね」1回ブツって切ってみたら面白いと思うんだ。で、だまされる事なく聞き続けた人だけが続きが聞ける、と。
「20分くらい喋ってんですけどね」こっから録り直しとかどういう罰ゲームだよ。
「アメ舐めながらでもいい?」「いいよ」「ごめんなさい。何であたしジャッジ下してんのかわかんない」あんまりにもナチュラルだったので違和感ありませんでした。

「お二人に1回放送休んでもらい、野中藍さん、井上麻里奈さんを呼ぶのはどうでしょうか」オープニングドラマに支障出ないかな?
「本来の絶望先生のラジオ」「真・さよなら絶望放送」聞きたい気はするが、こういうノリは絶対期待できない。
「同じネタ、同じ投稿同じコメントで」「神谷さんと新谷さんがパーソナリティをやったのも収録し」それじゃ2人とも休めてないよ。
「これ面白そうですけどね」面白いとは思います。
「何を以て真なのかわかりませんけどね」第1回にそんな話題が。
「アニラジっぽい」「きゃぴきゃぴしてていいね」まぁ、するんでしょうけど、お二人が声あててるキャラがあんな感じだからなぁ。
「絶望の欠片も無い感じがするけど」「そうね」「同じ女子としてそうねって言って良いかどうかわかんないけどそうね」新谷さんはもうこっち側の住人ですから。
「それはそれで聞いてみたい」うん。1回だけならあり。
「そっか。同じネタ同じ投稿で」「僕と良子ちゃんで同じ時間軸でやる」同じ尺で話題を締める・まとめるのは結構至難だと思いますよ。
「違いが、ね。わかりますよね」「面白い差は出来る」「確かにそのとおりだけどさ。比較されてさ、やっぱりあの2人ダメだな、みたいな話になると悲しいじゃないですか」ベクトルが違うだろうから凹むのもまた間違ってる気がするんですが。
「悲しいけど、終われるよ」あー。気がついちゃったよ。
「だって絶望先生の未来を思ったら楽しいほうがいいもん」役者だなあ。
「ただし、同じ放送を作るにあたってはスタッフは一緒じゃないといけない訳ですよ」「そっちの人達は終われない」(メェェェェェ)「次いこう、だって」嗚呼。死なば諸共、戦線離脱は軍法会議。

「絶望ネーム:いいがかり姉さん」「声優さん、じゃなくて優秀なリスナーをゲストに呼んで座談会」そういうのはCDのおまけでいいよ。
「どうせ私は呼ばないんでしょう」「最多投稿で採用率最低ですよ」「先週だって途中で切りやがって。構成Tのハゲ」そういやいつからかT=ハゲになってますな。
「それちょっと」ここ、アメが影響してます。
「聞いてみたい。遠いところで」1m離れたところで見ていたい理論。
「あたしたちT程リスナーの個人情報無いから想像つかない」投稿内容と実際の喋りもまた違うだろうし。
「スタッフは当然構成T&ディレクター佐藤」「頭抱えてきた」素人を引き回すほうが余計しんどいと思う。
「僕らは休めますけど」「お二人は休めませんよ」なんでさっきから休むほうへ休むほうへ話が行ってるんだ。
「構成Tとディレクター佐藤が仲違いを」やめて!ふたりとも!20年来の戦友じゃないの!

「絶望ネーム:緑日」「俗・さよなら絶望放送撰集」「今回も新規録りおろしで、読むメールは以前採用された物なのですが、ヤギ対ロシア女のようにインパクトのあるネタやトークが盛り上がった訳ではない、僕やナゾレンさんが送ったような日陰者のネタ」「前回と同じトークをしたら負け」連戦連敗の予感!(AA略
「すなわち、前回どんなトークをしたか、という記憶力と前回と違ったトークをする引き出しの多さが鍵」ずいぶんと厳しい条件だ。
「何を送ってきたか一通でも思い出してみろって言われても思い出せない」私も一応全部聞いてますがどれがどれだったか全く把握してないですねえ。
「もう我々過去に何喋ったか覚えてない」「おんなじ事言う。きっと」自信を持ってご発言。
「そういう経験いっぱいある。あたし」実績がモノを言ってますね。
「人生生きてきてインパクトのあるネタなんて決まってるじゃないですか」まぁそうですわな。
「それくらいしか記憶になかった場合、何回聞かれたってそれしか言えない」
「捏造したら嘘になっちゃうじゃん」「嘘つきたくないじゃん」「ほーら同じ事言っちゃう」珍しく明晰な新谷理論。
「インパクトのないネタだったらどうですかって言う話」「なんだかよく分からんどうでもいいネタを」
「一通くらい今あったら面白かったのにね」この辺の準備不足にもスタッフの疲弊が見て取れますね。

「先週来たMAEDAXとどんなトークしたか全く覚えてない」これ録ってるすぐ外にいるらしいんですが。
「乙女チックなんだね」「神谷さんと話してるときとかめっちゃ嬉しそうだった」「乙女ポーズだったもん」ここだけ聞くとヤバい感じ。
「アレかけてるメガネが若干色ついてるじゃないですか」「喋んなかったら街では声かけらんないタイプの風貌してる訳ですよ」
「喋ったら結構気の弱い感じ」
「何喋ったかなあ」「全然覚えてない」「妙にニコニコしてて楽しそうだったのは覚えてる」
「今回ご紹介したネタ以外を年末に一挙放送放出」「今やったこの時間はムダ」エエェェ(´Д`)ェェェエエ
「全部不採用です」このどんでん返し、絶望放送の真骨頂。
「この10分ちょい返して欲しい」まぁ、一応お仕事として成立したから。
「要は本来だったら、打ち合わせだろこれって言うのを回して皆さんにお聞かせしている状態です」ぶっちゃけちゃったよ。
「番外編その4」その5です。今まで4回やってます。次は5回目。
「12月31日が更新日なの?」「大晦日に更新するんだ」その日はさすがに久々に当日更新できるかなあ。
「12月31日に番外編その4を」「コミックマーケット75で発売されるCD」「そのCDはミニ番外編だけで構成されています」本当にラッシュだな。
「自分で読んだ内容がわかってない」疲弊疲弊。
「それは今以外のネタなんだね」そういうことです。
「12月28日に開催されるコミックマーケット75ではDJCD酷・絶望放送を発売」一般販売での入手になるから感想書き上がるのは2月になるかなあ。
「両方ともまだ録ってない」本当の地獄はこれからだ!ですね。

「皆さんが考えたミニコーナー」「かなり無茶な形になる」「それに対して我々がチャレンジしていこう」「チャレンジしたくもないことにさせられちゃうんだね」扱いが若手芸人と一緒だ。
「もし僕らに頑張って欲しいのであれば、リスナーの皆さんて言うよりはスタッフの」「お金を出している偉い方がやる気を出させるような」「何かしらあってもいいんじゃないですかね」何かを示唆しているようにも感じますが、どっちかってーと願望をそのまま口にしているようにも聞こえます。どっちなんでしょうか。
「2008年のね。年末にね」「我々に対する何かいい事があるといいなあと思いつつ」あるといいね。本心からそう思います。
「色々な絶望放送に触れて絶望〆をしちゃってください」絶望〆っていうか絶望おさめっていうか。

エンディング
「【獄・】さよなら絶望先生 註」「本編の感想待ってます」「ちゃんと本編を見てください」全部ブログに書いちゃったからなあ。もう一回別の事を書くのはさすがにしんどいな。内容まとめ直して送ろうかな。もう間に合わない感じだけど。
「SZBH SPー2 災放送」そういやこれもあるんだ。というか、SPー1の感想まだまとめきってないなあ。8割くらい出来てるんですが、今さらアップするのもなあ。
「発売当日に書店巡り」地獄の巡礼?まぁ、書店よりアニメイトかな?
「絶望放送がコミケに浸食」これ知ってれば旅行の企画変更したのに。
「発売?するの?」まだ録音してないから疑問形なんですね。わかります。
「新谷さん、アニソンプラスのナレーション、神谷さんからバトンタッチですね」自分で自分に質問すると言うゲッペルさん召還の儀があったやに聞いておりますが。
「クリスマスイヴですが、どうせ予定のない2人のリスナーは更新時に聞くように」この日は遺憾ながら夜遅くまで仕事です。翌日も平日なので当然仕事です。

お別れの一言
「次回も、奈美と一緒にレリーズ」さくらは変身じゃなくて変装だったはずだが。

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