さよなら絶望放送第69回「八百一万の死にざま」更新 感想
「うう、修羅場、しゅらばしゅらば…」この時期に修羅場ってるってコピー誌?
「そういえば、今日はクリスマスイブだね。藤吉さんは何か予定ある?」「あると言えばあるけど」「別に大した用事じゃないの」人生を左右するけど大した用事じゃない。
「ちょっとお祭りの準備を」「パーティやるんだ」この辺ちょっと無理があるかも。
「場所はドコ?」「夜景の綺麗なベイサイド」…何回か行ったけど夜景見たことないや。
「素敵な男の人とかいる?」「王子様とか執事とかあと、マイスターとかいるかな。今年は」「セレブなパーティーなんだね」マイスターにはこの番組的にも心当たりが。てかマイスターって要は職人だよな。セレブじゃねぇ。
「コスプレなんかもするかな」コスプレって言うレベルじゃねーぞって言う人もいるよね。
「一般の人は立ち入り禁止なの」禁止ってーか、物見遊山でこられると迷惑です。
「もう無理!お願いゆるしてー」藤吉さんのもう無理はかわいいなあ。
「そっとしておやりなさい。今年も有明の朝は寒いんでしょうね」海辺だしね。
「ラジオをお聞きの皆さん、にょんたかー」もういい、もういいよパトラッシュ。
「ふわぁあー」「メリークリスマスだお前ら」「かわいいー」「さの、さのおいで」「かわいいー」ああ、我々は真の意味でのツンデレを目にしている。
「え?え?クーラーボックス?」新谷さんがあんな事になっているのにも関わらず、ちゃんと食い物のありそうなほうに着目している松来さん。
「ぶらっくもんぶらん」絶望リスナーのレスポンスの見事さよ。
「さんたのすけ」画像見ましたが、確かにかわいい。
「さのすけずっとこれ着ててくんない?」「これ着てたら持って帰るー」おお。苦節9ヶ月弱にしてようやく持って帰る発言が。
「かわいいけどハイあげる」「帰って来ちゃった」あれれー?
「未祐も来るって事でよ」「鏡見てんのかって思った」色が違う色が。マツライさんそんなに黄色くない。
「すげー似てんじゃねーか」「俺の生き別れたねーさんとか」「母か?」母の場合人間関係図が面白い事になるな。
「妹」認めてどうする。
「言っとくけど俺生まれてからそんなに経ってない」もうすぐ1歳ですね。
「良子には常温でゲル状の物を用意してあるからな」すげぇ。迂闊な発言にはきっちり責任を取らせるのが絶望放送流とは言え用意しているのか。
「ブラックモンブランを送っていただきまして」当たり前なんでしょうけど、冬でも売ってるレベルのアイスなんですね。
「全然知らなかった」打ち合わせやって無いのか。
「以前野中藍ちゃんが来た時にブラックモンブランの話になりまして」福岡県で有名な佐賀発祥のアイスです。
「残念なお知らせを1つ」「この箱を開けて真っ先に食べたのは九州出身の弊社マネージャーでした」何をしているGさん。
今週の標語
「キモイ!神谷攻めなんてあり得ない!神谷は総受けでしょう!」「氷川先生のエンドカードは架空のものです」ソースがエンドカードって。あと、愛が高じると全てが受けに感じられるとか聞きましたが実態はどうなんでしょうか。
東京タニメセンターRADIO
「僕は絶望少女の中では晴美ちゃんが好きです」「松来さんの声は晴美のイメージにあっていて」そうですね。あっていると思いますよ。
「千里に攻められているときのひぃ!という悲鳴です」「よくこんな声」ああ。『私が何か?』というセリフとともに聞こえてくるあの空気。確かに見事。
「松来さんのおびえた小動物のような」確かにあれは小動物以外の何者でもない。
「新谷さんはそれをゲル状で食べるのが通常らしい」「うちでは溶かすんだ」「なんで?」「それどんどん押してくねぇ」「家風です」一歩も引かない新谷さんの漢っぷりに惚れ直します。
「松来さんがデブキャラっぽくなってますけど大丈夫ですか?」デブキャラってーかぱくぱく芸人ってーか。
「晴美ちゃん、初めてやった時どうでした?っていきなりもうずいぶん前の話」オーディションからすると2年前?
「お芝居っていう点では、声とか芝居の感じとかに腐女子っぽさを出すって言うのがどうしていいかよく分からなかった」腐女子って千差万別だよね。最大公約数を出すのが難しいと言うか。その意味で藤吉さんは頑張っている。
「一番地味かもって自分の事をずっと思ってました」地味…地味ではないがもっと埋もれてしまうかと思ってました。晴美に存在感を与えたのは松来さんの声だと思いますよ。
「そもそも良子ちゃんは晴美あたしじゃない?位の感じじゃない」いや、でも奈美ぴったりですよ?
「中の人のキャラで言うなら晴美かな?とは思った」自分で中の人とか言うな。
「腐女子声なんじゃないですか?」どんな声なんだろう。
「まぁまぁ食べて食べて」こいつは食わしときゃいいだろう、とか思ってるんだろうなぁアジアさん。
「ちゃんとじゃあご挨拶してあげてください」「歳のせいかちょっと歯にしみる」「それ知覚過敏」……三十路の会話だなあ。
「某ライブで松来さんが『本気でマツライと思っている人が多いのでマツライ禁止』」うち、マツライって打たないと一発変換されないんですが。
「マツライさんは」「マツキです」「マツキってさぁ、来るって言う字じゃん」「マツキって言うニックネームなの?」「何で乗っかっちゃうんですか。アホか!」ミニコント成立。
「ベッキー宮本は本気でマツライさんだと思っていた」…プロデューサーだったよね?
「大槻ケンヂと絶望少女達のレコーディングに行った時に、名簿みたいなのに新谷、とか井上、とか書いてあったのに、藤吉って書いてあって」なんだそれ。
「宮本さんがマツキとかマツライとか言うからよく分かんなくなって」とりあえず松来って漢字で書いておけばいいと思うんですけど…。
「宮本さんに『マツキさんですか?マツライさんですか?』ていう確認を」「結構絶望先生お世話になってますけど、このタイミングで?」たぶん、聞かなきゃ聞かなきゃってずーっと思ってたんだと思いますよ。
「チンピラみたいな顔で?」「ちょっとチーマーっぽい」彼なりにレコード会社のプロデューサー像を追究した結果だと思いますよ。ええ。
「神谷さんがいつも色んなところでマツライさんってお呼びだから」声優年鑑見れば一発だと思うんだけどなあ。
「それもあり、NARASAKIさん事件もあり」まだあるのか。
「某国営放送にて『マツライさんですか?』」「キャスティングされたのはそちらでは?と思って聞いたら」「メールにゲストで松来さんをっていうメールが凄く来たんですけど」「ほとんどの人がマツライさんお願いしますって」だから。本人に聞く前に声優年鑑見なさいってば。置いてないのか。
「もはや僕とかのせいじゃ無いでしょう」「発祥の地でしょう」でもこれ、マツキなのにマツライって呼んでいるところが面白いというギャグですからね。
「この際マツライにしたらどうですか?」「そう、ですね。…しませんよ」「なんでのっかるの?」芸人根性だから。
「藤吉って書いてあるの面白いね」「一人だけ藤吉って書いてあった」この画像思い出しました(リンク先参照)。
「松来さんは某ラジオで来年中に結婚するって占いで出たんだって言っていましたが、その前に彼氏とか好きな人とかできましたか?」葬式は一人でもできるけど結婚は自分以外にもう一人必要だからなあ。
「おめでとう」「良かったなお前な」しみじみし過ぎ。
「もうすぐ来年だよ」「泣いていいですか?」どうぞご存分に…。
「32歳で結婚するってずっと言われてて」いつぐらいから?
「今いくつだっけ」「31です」「誕生日いつだっけ」「9月です」「9月以降で」「来年で9月以降って言う事は、9,10、11、12の4か月の間でどっかする」こういうのは時期でするものではないと思うんですけどねぇ。
「本気で信じてて」「痛々しいな」痛いの二重表現。
「ブラックモンブラン」「食べてて」「しみる」「当たり前です」「知覚過敏ね」油断するとミニコントが挟まるなあ。
「段々占い師さんのテンションが下がってきて」「あるときから、32で恋愛が始まるかもね」なんだその来なかった恐怖の大王みたいなの。
「来年?来年ですか?」「9月?9月から?4ヶ月の間に?結婚できるんですか?」「ほんとに?っみたいな」アジアさんの本領発揮。
「ま、多少」否定しようよ。
「自分の中の人生の指針が占いじゃなく」「神田朱未ちゃんっていう方がいて」「弊社の」「御社の」何でかここだけビジネストーク風味。
「すっごい似てるんですよ」「弊社の…一緒にすんなよ」私の所有する数少ない神田さん情報が『牛丼を幸せそうに食べる』なのでキャラかぶるんですが。
「テンションがすっごい一緒」「あるとき、ごはん誘って」「誘ったのにあたし胃を壊してしまって」「待ち合わせ場所に行ってお互い「「ごめん、今日あたし胃が」」って」魂の双子?
「関係ある?」少なくとも指針にはならないと思う。
「やっぱりあたし達通じ合ってるね」「同じ時期に胃が痛くなるんだね」同時に起きるんじゃそれ見てどうこうはできないよね。
「あたしリンパが腫れて、腫れた数日後にアケちゃんも腫れて」「移してないですよ」「好きな人ができたら言おうね」なんで女子校のノリなんだ。
「あれ?これ1人ラジオ?」DJCDでもこんな感じだったのを思い出しました。松来さんかわんないなあ。
「2009年もお会いできるといいですね」そうですね。
藤吉ハルミの憂鬱
「せっかく本人が来て下さっているので」「松来さんに」「それマツキって読むんですよ」周知に努めてますね。
「BL好きの女性を腐女子といい、年齢を重ねたら貴腐人だそうですが私はここ1年でBL好きの道に足を踏み入れつつあり今月30歳」「腐女子でもないし貴腐人と言える程BL歴が長くないので気がひけていたら」最近こういう人増えたなあ。
「ある席で主腐という単語が生まれました」主に腐っている。
「最上級の腐女子を汚超腐人と呼ぶそうです」酷い字面だ。
「漢字が凄い字を使っていますね」昔はお蝶腐人だったはず…少なくとも私の記憶の中では。
「俺何の超人かと思ったもん」残虐超人、悪魔超人、汚超腐人。うん。違和感無いな。
「貴腐人の話は聞いた事あったけど」いつの間にか比較的知れちゃいましたねこの名前。
「勉強になるわー」「全く必要ない知識だけど」トリビアってーのはそういうものです。
「63回でカリブの海賊で受け攻め妄想という話題が出ていましたが私の友達はハニハンで妄想します」お前らはネズミの国に何をしに行っているんだ。ネタ探し?
「ちなみに、豚×熊、虎×熊で」「一押しはロバは総受け」「ちなみに豚は総攻め」「普通ですいません」断じて普通じゃねぇ。
「昼パレで熊とロバが肩を組んだり見つめ合ったり顔を近づけたり」「凄いいちゃついててどうしようかと思いました」これを聞いている私がどうしようかと頭を抱えております。
「夜パレでもいちゃついているよたまに」追加報告とかいらないから。
「虎×熊は認められてる公式設定じゃないかな」「あったー」あったー、じゃねえよ。
「アレ公式でした」こいつら…腐ってやがる…。
「乗る前に通る道で」「あれって本の中に入っていく設定なんですけど」
「どこの事か知らねーけどな」頑張れアジアさん。
「英文の物語と、絵が、挿絵があるんですよ」「ストーリーに沿った絵が描いてあるんですけど」ああ、そうか。文章が読めないから適当に脳内でストーリーを仕立てちゃったんだ。…その結果が受け攻めか。
「最終的にこういう、ものっそい無防備な状態」「黄色い」「単純にお腹がボヨンとしてるから」「んーん」「みつめあってるの」「おいどうだってなって」「下半身裸でしょう」うーん。こうやって抜き書きすると完全にBLだ。
「そういうでっかい絵が真正面にあるんですもん」「2人で通った時そう言ってました」「お前ら馬鹿じゃね」遺憾ながら私もそう思います。
「見てみてみゆちゃんあれ」「あれ今そういう状況だ」「絶対違うと思うがな」当たってたらどうしよう。
「だって英文訳せないし」「あたしの頭の中では英文がそういう状態」見事な腐女子脳ですね。
「何そのポーズ」「腹たつわ、ラジオじゃ全く伝わんねーけど」今年も最後まで視覚的ラジオ。
「腐女子、貴腐人、主腐、汚超腐人の皆さん」絵面を想像したくない。
CM
「絶望放送の通算7枚目のCD」「酷・さよなら絶望放送 註」「言っときますけど手売りはしませんからね。あしからず」手売りするなら旅行先から直で有明行ったんだけどなあ。せめてTとか佐藤Dとかいれば。
絶望した!『獄・さよなら絶望先生 註』と『かくれんぼか 鬼ごっこよ』に絶望した!【特番】
この手のタイトルの時、毎回言ってますが今回も言います。長いよ!
「オープニング、手を差し伸べた可符香の顔に嘘と書いてあるシーンは鳥肌が立ちました」あれは私も大好きです。
「Aパート、絵が気持ち悪かったです」そうかなあ。この辺は世代の壁があるのかな?
「Aパート、望の声がさわやかすぎてなんだか気持ち悪かったです」そうかなあ。この辺にも世代の壁を感じるなあ。
「獄・註で新・谷良子ママでも金、ネタがありましたが、もしかして種目はトランポリンですか?」シャフトさん、実写をおまけでつけるとか言い出さないよね?
「大草さんエロすぎです。ひょっとしてノーブラ?」こんなもんキャプって拡大するしか判別のしようがない気がします。判別してどうするんだって言うのもありますが。
「今回のCパートで初めて絶望先生をカッコいいと思いました」今までどうだったんだ。
「オープニング」「顔に嘘」「まぁね、そうだよね」「ぞくっとするよね」見事でした。
「最初気づかなくて2回目見てふぇって」「僕もね。連続で2回見た」連続でどうこうしようと思う前に本編始まっちゃいました。
「わぁあーって言う間に終わっちゃうの」「いつの間にか時間が過ぎてる」まさに怒濤。
「Aパート絵が気持ち悪かった。何であんなキャラデザなんですか?」「久米田ファンなら嬉しい」「初々しい絵」「青春な感じ」まさにアイスでホッケーな感じ。
「20代な感じ」「10代?10代じゃないか」大学卒業してから新連載なので20代で確定。
「まだ服着てなかった頃」「裸がユニフォームだった頃」♪俺たちゃ裸がユニフォーム、はアパッチ野球軍ですが、久米田先生にもそんな時代がありました。
「Aパート、望の声がさわやかすぎて何だか気持ち悪い」そうかなあ。違和感無かった私がおかしい?
「一生懸命やったんですよ。一生懸命やった方向性が間違ってたかな?って」間違ってないと思うけどなあ。
「アレはちょっと変えるみたいな」「絵なりにね」絵なりに。ぶっちゃけて言うと80年代テイストを残した感じで。
「奈美を結構変えたんですよ」「結構変えてね。運動部のマネージャーっぽい絵になってたから」運動部のマネージャーってーとそあら?
「ちょっと低めにしてやったのに、テスト終わって亀山さんが出てきて、奈美だけ何にも変わってないって言うのがいつもどおりでいいですよねって」新谷さんの扱いが酷いのもお約束。
「絵なりに変わったほうがいいんですかね?」「じゃあそれでお願いしまーす」絵に合わせて声が変わるって言うのはもはや絶望先生の定番。
「奈美だけいつもと同じ感じで普通でいいと思います」音響監督が聞いてもいつもどおりに聞こえちゃうのか。
「構成Tが『え?そうなんだ。まったく気がつかなかった』って」ごめんなさい。私もです。
「ラジオでのあたしの声とか」「ひだまりのときのあたしのトーンとかで新谷さんって言うイメージで聞いたから」「奈美だと思って聞いてたら絶対違うはずなのバカー」バカー、がかわいくていいですね。
「新・谷良子 ママでも金」「そんなのどうでもいいから大草さんの話行きましょうよ」「新、改行だっけ」「次行けばいいよ」ぶんむくれモード発動。
「大草さんエロかったですね。確かにね」まさに人妻の色気。
「ものっそい絵だったね」「ぴょっ」…台無しだよマツライさん。
「そうですねって言おうと思ったら変な声がでちゃった」昆虫とか爬虫類っぽいよマツライさん。
「Cパートで初めてカッコいいと思いましたってことは多分今後は無い」無いだろうなあ。
「ワインKISSっていう言い方すっごい好き」確かに面白かったです。あれも二度無いだろうなあ。
「かくれんぼか鬼ごっこよ」「まつら、松来さんの歌には正直ビックリしました」私はもう沢城大先生のマ太郎ボイスと怖かった井上さんばっかり脳に焼き付いてて。
「新谷さんとまつ、きさんの」言いづらそう。
「録音裏話を修正無しで」「過剰な演出は入れない方向で」ほっとくと入っちゃうからね。
「楽しそうにさのすけを抱いている良子ちゃん」貴重な光景。
「どうでした?」「あたし凄い自慢があるんです」謹聴謹聴。
「起きちゃったまたするって言う」「まといがやってたんですけど、あたしも一応言ったんですよ」「何人かに言わせて」「あれ?良子ちゃん?」「あたし言ってない」思わぬ問題発覚。
「良子ちゃん最初のほうで録ったでしょう」「良子ちゃん俺すげえ知ってるから」懸命のフォロー。
「あたしに聞こえてるかえしのなかに」「アサ姉と小森霧バージョン」「「いいなあぁー」」同意同意同意。
「着ボイスで欲しいわ」4桁までなら出します。
「あすかちんの声で」「これはあたし自慢」これは自慢していい。
「それ聞くまでこのラジオやめようかなあ」ストライキか。
「ベッキーじゃない?」「NARASAKIさん」どっちにしてもうらやましい。
「まといは皆さんの耳に届いてますけど」届いてます。
「テンションダダ下がり」気持ちは分かるが。
「ゲストなんですけど」「なんの?」「ああ、今絶望放送やってんだっけ」お約束。
「良子ちゃんまで」「良子ちゃん今お人形ごっこを始めました」「ばぁーっつって」動画が欲しい。
「誰もあたしがいた事に反応してくれなかった」それはねぇ。やっぱりインパクトが違うんじゃないですかねぇ。
「言ってもらおう今度来たら」ぜひそうしてください。
エンディング
「2008年の放送もおしまいです」次回は完全ノーカウントの番外編ですからね。
「これでクリスマスもバッチリだぜ」みなさんはバッチリでしたか?
「営業O氏より」「熊本で楽しみにしていた夜のお風呂に行こうと思いましたが会員カードを忘れて凹みました」もしかして大変評判が高い伝説のブルーシャトウかなあ。あそこ会員証がないと入れないと言うし。
「懐かしのCRギャラクシーエンジェルを打ちましたが、大切な夜の資金が減ってしまいました」
「おっぱいパブに行くかキャバクラに行くかさんざん悩みましたが」「結局キャバクラに行きました」どんな二者択一だよ。
「神谷さんも今度一緒にどうですか?」おっぱいパブには結構興味あるんじゃないかなあ。ないかなあ。
「フロンティアワークスブースにて」「さのすけ絵描き歌もあの人の声で特別収録」あの人って2人しかいないじゃん。…もしかしてシュガーちゃんか?
「文化庁推薦アニメって身の丈にあっていませんよね」ああ、あのネタをこういう形で料理してきましたか。
「12月31日にフロンティアワークスのブログページで完全番外編」そこまでやるかフロンティアワークス。
「マツライさん」「マツキです」もういっそ松喜とか松岐とかに改名しちゃったらどうですか?
「1月31日に番外編の更新がある?」「もっかい聞いてみようか」「1月31日に」もう12月31日放送予定分は1月31日まで先送っちゃえ。引っ張っちゃえ。1月31日は土曜日だけど。
「ブログって」斬新ですよね。
「スタッフによる番外編かな?」「メガネーズが押し付け合ってる」動画くれ。ZIPで。
「タケよ」タケよ。
「マツライさん」「マツキですそれ」「マトゥキさん」もうなんでもいいです。
「た、楽しかったです」ホントに?
「ブラックモンブランがちょうどいい感じに」「うちで見たブラックモンブランと同じだなー」ゲル状。
「罵るコーナーちょっと傷つきました」先に言っちゃった。
「あれは訓練です」罵られる日に備えて。
「告知等ありますか?」「元気です」私信だ。完全に私信だ。
「年をまたいで70回にもゲストに来ます」番外編が予想外の形で入ったためまさかの年またぎ。
お別れの一言
「私の執事をやらないか?」「やりません」やらないかって言われるとどうしても総理じゃないほうのアベさんを連想してしまうので…。
自分も罵ってください!
「まじゅちゅししゅじゅちゅちゅう」「だいっきらい!」あれ?もう始まってる?
「クリスマスは何しようとか、心配しなくていいぞ。どうせお前にはいつもと変わらない一日になるだけだから」24日なんかよりも4日後のほうがよっぽど重要。
「二次元キャラとの結婚を認めてもらう」
「あの子達はね、あんたと結婚したいなんて微塵も思っちゃいないから」思ってるかどうかはさておくとしても、競争率はめっちゃ高いんじゃないですかね?
「まつ」「まつきです」まだやるか。
「現実を突きつけてください」誰に?
「いい?結婚しないと結婚できないには越えられない壁があるのよ」結婚しない>>>>>>(越えられない壁)>>>>結婚できない、ですかそうですか。
既婚者からするとそんな実感は無いんですけどね。
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