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漫画、アニメその他諸々の感想がメインのブログです。現在は「ここだけの話」シリーズについての感想を中心に運営しております。毎日15時の更新は終了し、現在は再び不定期更新に戻っております。
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オープニングコント
「う、うう…あああ…あああ…」エエェェ(´Д`)ェェェエエ 初っぱなからこれですか?
「に、にいさん、私は、もう、ああ」「命にしなだれかかる望」「熱い、お前の身体酷く熱いじゃないか」「望、私に見せてみろ」「兄弟で何を恥ずかしがることがある」すいません、もう限界です。ある意味今までで一番つらい。ナーミンナイトの比じゃない。
「さあ、口を開くんだ」「っく」っく、は新谷さんの素なのか奈美としてなのかが非常に気になりました。
「新年早々何をやらせるつもりですか」「という初夢を見たんですよ私」ああ、夢オチなんだ。事実を勝手に脚色したとかじゃないんだ。
「これはまさにドリームですよね」「うまいこと言ったつもりですか!」ナイトメアにも程がある。
「やっぱりみこ×のぞじゃなくてのぞ×みこのほうが良かったですかね」「そう言う問題じゃないと思うけど」生物ネタを本人の目の前でやるとか何という外道。

「あけましてさようなら」去年もこんな挨拶だったか記憶にない。
「勘弁してください」全くです。
「松来未佑です」「へ?」「き、き」まだやるんだこれ。
「さのすけさ、いつまでその格好してんの?」「サンタの格好飽きたんだけど」「脱いでもいいか?」「やだーやだー」だだっ子新谷さん。
「うー」新谷さんが立派な27歳児に。
「さんたのすけ、の格好なんだが、浩史は俺の嫁の妹のアイディアを使わしてもらったぜ」本スレの画像見ました。大変良い出来でした。
「写真送って来てもらった」「この写真を見た構成Tが悔しくなって俺にこの服買ってくれたとこういうわけだ」良い話なんだけど、動機がなぁ。小学生か。
「あったかくていいんだフリース」着こなしてるな。さのすけ。
「そっちのほうが出来がいい気がするんだけど」まぁ、ねぇ。でもだぶだぶのほうが可愛さは増す気がする。
「やだーやだー、脱いじゃヤダー」だだっ子再び。
「脱衣、脱衣」「できねー」どういう構造なんだろう。
「助けてくれよ良子」「ヤダー」「わぁー、きたぁー」「脱ぐのナイナイ」「そのまんまでもいいですけどね」珍しくアジアさんがドン引きだ。


今週の標語
「カップリングは心でするものであって、性別でするものではありませんよ」目から鱗が落ちそうになりましたが、大事なものを失いそうな気がしたので元に戻しました。
「ウキウキしすぎだろ」「だってかわいいんだもん」と言ってる新谷さんがかわいかったです。


東京タニメセンターRADIO
「松来さんはDJのレニーハートさんに対してI'm SEXY!と迫ったそうですが、Strawberry cute!と軽くいなされたそうですね」何やってんだ。
「ちょっと違います」ちょっとなんだ。
「レニーさんアニメできてくださってて」「あたし胸にSEXYって書いたTシャツを着てたんですね」「なんで?」「たまたま付いてたんです」買う時に確認しろ。
「良子ちゃん口から何か出てる」ナニしてんスか新谷さん。
「その現場でSEXYって呼ばれてたんですけど」小学校か。
「レニーさんレニーさん、この子SEXYなんですよほら、つって」
「Yes!I'm SEXY!って言ったら大爆笑」「国境を越えたなって」「一発ギャグでさ、アメリカで通用すんじゃね?」軽く国辱。
「顔真っ赤にして笑うから」そら笑うでしょう。
「You're straberry cute!」ハマスタで聞いたあの声で聞こえてきました。
「あってんじゃん内容」訂正の余地がない。
「軽く自己紹介しただけ」軽いんだ。
「レニーさんとってもシャレのわかる方」「は?って顔されなくて良かったね」そういやすべらないな松来さん。人徳?
「レニーさん普段からああいう方」「エレベーター待ってて、レディーファーストだと思って先にどうぞってやったら」「あるるりぃがっとう」文字での再現、私にはこれが限界でした。

「まつきさんことまつらいさんは」そのうち()書きされそうだな。
「以前人妻コスプレをしてだいちゅうさんを悩殺したそうです。玄関で新妻風に『おかえり、あなた』と出迎えられ、だいちゅうさんは素で嬉しそうだったそうですよ」
「ちょっと違う」またちょっとか。
「玄関でってそもそもどこ?」「ヒロさんちで」「野島裕史ね」アジアさんもヒロさんて呼べますな。そう言えば。
「だいちゅうさんが遅れて来て」「だいちゅうさんがぴんぽーんって」「みゆみゆ行けよってなって」やっぱりそういう場面では期待されるんだな松来さん。
「ヒロさんちにイチゴのエプロンがあって」「あいつなんかで使ったんじゃないかなー」何に?
「服の上から」「ホントに?」「あたしなんでそこで裸エプロン」松来さんだから。
「お玉持たされて」「武器かな?」だいちゅうさんと戦うのか。
「玄関まで行ってお帰りって言えって言われて」「おかえりなさーいって」「だいちゅうさんが『あ、ただいま』」「みんな死ぬ程笑ってて」笑わないほうが難しいだろそれ。
「松来さん、だいちゅうで良かったな」「それがだいちゅうじゃなかったら」「え?お?あ?」「普通にどかされてた」そうなのかな?…そうなのかも。
「だいちゅうさん優しいから」「ここで引いたら松来さん傷つくと思って」だいちゅうさんはいい人ですよね。ええ。
「あいつの優しさと物凄い童貞力に感謝しろ」童貞力っていう言葉も定着したなあ。
「その程度でも喜んだふりをしてくれる」「あいつは素で喜んだと思うけど」あじあさんはほんとうにだいちゅうさんをりかいしてるよなあ。

「痴女騒動、続報です」「凄い書き出しなんだけど」東スポのトップ記事か。
「とあるイベントで松来さんは股間にハートマークを付けていたそうです」ここ佐藤D頑張りすぎ。
「松来さんどういう事なんですかこれ」すっげぇイキイキしてる。
「これは新谷さんもその場にいました」生き証人。
「とんだ痴女ですよ」ウィキペディアの痴女の項目に画像とか貼られないことを願います。切に。
「松来さんは股間にハートマークを付けてイベントに出た。どういうことですか」「神谷さん落ち着いて」盛り上がってるなあ。
「ちゃんと新谷さんもその場にいました」「良子ちゃんも見てた」「見たけどあたし関係ない」
「それ見てどう思いました?」「股間にハートマーク」ほかにどうとも言いようがないわなあ。
「とあるライブイベントだったですよ」「股間にハートをつけて松来さんが頑張った」何をどう頑張ったのか。一体。
「良子ちゃん大丈夫?」むしろ松来さんのほうが心配なんですが。
「次ですか」「以上」「なにこれー、もう」絶望放送。前も書いた気がするけど。
「ひどーい」「ひどいー」「この番組内でど変態になっちゃいましたね」まぁ、この番組ではチャックが開いてる事になってる人とかFがデフォルトになっちゃった人とかいるからなあ。第3の犠牲者?

自分がマイノリティーだと気づいた、今!
「やっぱりスレイヤーズと言えばゼロリナだよなあ」「え?俺以外全員ガウリナ?」王道はガウリナじゃないの?
「え?ゼロリナでしょ?」「あたしもマイノリティ?」マイノリティだと思うけどなあ。途中で読むのやめちゃったからあんまり言えないけど。

「店員さんの名札にフルネームが書かれているとデスノートにやられるぞ!とハラハラしちゃいます」デスノートではないにしても最近は振り込め詐欺とか色々あるから迂闊に個人情報オープンにするのはよろしくないようですね。世知辛いなあ。
「せめて名字だけとかに」そもそも名札をする必要のないところでも名札してるしなあ。
「しかも私の趣味とか書いてあって」「居酒屋さんありますね」「出身地とかも」出身地は分かる。鹿児島出身の人がいたらどの焼酎がうまいかとか聞きたくなるし。でも趣味はちょっとなぁ。
「だめだよそんな個人情報いっぱい書いちゃ」こういうのが危険なのは寂しい事だけどね。
「キャスト表の名前隠すもん」「まもちゃんとかいると」ホントに仲良いですね。
「自分のですか?」「まもちゃんのだよ」「自分のだと意味ないもんね」自分のを隠してどうする。

「ビアンカよりヘンリーと結婚したかったよねー」同意を求めないでください。
「ヘンリー、王子?」王子であってますよ。王子→奴隷→王子の激変人生。
「ビアンカ、フローラ、デボラ、ヘンリー」そういや前にもあのシチュエーションでお父さんに結婚申し込む話が出てましたね。
「デボラはちょいツンデレのね」デボラが出てる来るやつはやってないもんで…なんとも…。
「松来さん、変態の上塗りですよ」「だってそっちのほうが面白いかと思って」「ああぁー、ダメだあ」すげぇ表現だな。変態の上塗りって。

CM
「絶望放送は、新谷さんが神谷さんに散々にいじられている処が好きです」「でも、そんな新谷良子さんに散々にいじられてる松来未佑さんのほうがもっともっと好きです」象のマークの会社のパロですか。この番組的には象って言うとどうしても水取りが浮かびますが。


絶望した!○○に絶望した!
「絶望した!朋ちゃんに素人とは思えない頭突きををしたM.Mさんに絶望した!」「M.Mさんはなんらかの格闘技の経験者なのでしょうか!」…ごめん。今すっげぇ下品てーかえろすな想像しちゃった。文字にするのは自粛します。
「えっと、こうですね。ガッと掴んでガーンて」視覚的ラジオよる再現開始。
「さのすけごめんね痛かった?」「いてーよやめろよ」便利なさのすけ。
「さのすけにやってみ?」「朋ちゃんだとしたら」「朋ちゃんそのくらいの大きさだからね」「もうちょっとちっちぇかな」成人女性なのにトートバックに入る程度の大きさデスカソウデスカ。
「後ろに勢いをましてガッと行く」ずいぶん念入りですね。
「でも、自分も痛かったんです」当たり前だ。
「あ、目が覚めましたって」ここ、似てましたね。アジアさんの物真似。
「寝てたのかなあいつな」寝てたっつーより別世界に旅立ってた可能性が。
「トーク番組で」「明らかにあたしは朋ちゃんを通訳してねっていう役回りで呼ばれてて」松来さんを配置してまであの人を呼ぶ必然性が分からない。
「朋ちゃんが分からなくなって来て」分からなくなって来て、で理解できるのが凄いなあ。
「全員があたしを見始めたから」「止めなきゃ止めなきゃ」なんだろう。トラップ役?
「もう一生寝てていいですけどねあの人はね」日頃の苦労が垣間見えるご発言です。

「韓国旅行でカルビにしか興味を示さないM.Mさんに絶望した!」らしくていいんじゃないでしょうか。むしろ逆のほうが失望するけど。
「化粧品やブランド品が安いという話を完全スルーし」買わないものには興味がないでしょう、そりゃあ。
「服なら伊勢丹で買えばいい」ユニクロじゃなくて良かった気がする。
「お腹さえいっぱいならなんでもいいんですか!」ちょっと違う。カルビでお腹いっぱいになればあとはなんでもいいんです。
「何その顔」「凄い顔してた」「頭ガッとおさえられて頭突きされても文句言えない顔してた」どんな顔なのか想像できない。
「これは、良子ちゃんだってそうじゃない?」なぜそこで一番同意しないであろう人に同意を求めてしまうのか。
「別に」「こういうときの良子ちゃん大好き」気が合いますね.私もです。
「ちなみ松来さんどうですか?M.Mさんの行為に共感できます?」「まぁまぁですかね」
「せっかくの韓国旅行ですよ」「韓国と言えば焼肉だけど、その他のものがどのようなものが想像ができないので」…知らないほうが…幸せかなあ…(ハン板歴5年)。
「カルビカルビカルビだよカルビ」「いいよ別にブランド品とか」「ブランド品とかは日本にもありますけど韓国のカルビは韓国にしかないじゃないですか」韓牛ってやつですか。今は概ねアメリカ産牛肉が主力らしいですが。
「良子ちゃん興味ないみたいな感じでケーキを食い始めましたけど」「そんな事ないですよ」食料豊富ですね。どこのラジオもこんな感じなんですかね。

「絶望した!獄・さよなら絶望先生の註でM.Mさんの本名が出ていて絶望した!」結構衝撃でしたね、アレ。
「今気がついたんですけど」「基本的に今まで読んだメール全部M.Mさんに関するもの」そういえばそうですね(棒)。
「同じ人かどうか分かりませんけど」M.Mなんてありふれたイニシャルですからね。例えば松来未佑さんとか松木美愛子さんとか。
「DVDの中でもM.Mさんの本名が明かされていた」「漢字までちゃんと間違いなく本名が出てああいう風に残るとは」「M.Mさんがね」事情を知らない人は、今回松来さんじゃなかったんだ、どうしたんだろう、みたいに勘違いするかも。
「僕も本名だからいいんだけど」「あたしも別に」お二人の場合は間違えられたり載ってなかったりという方向にトラブってます。
「本名よりも別録りって言う事を誤摩化されたのがショックでした」別録りだったんですか。
「知ってる人?」「近い感じはします」むしろ全くの別人だった場合のほうがビックリですが。
べりっ「ちょっと」「変態。変態がいる!」「先生、隣に変態がいま〜す!」何を今更。
「松来さんが今」「おもむろに脱がした今〜」「さのすけのサンタの衣装をびりって引きちぎって」「中を見ておお〜〜って、元に戻しました」痴女だ。弁護のしようも無く痴女だ。
「先生、隣に変態がいます〜〜」「どうも〜、変態で〜す」「認めちゃった」認めざるを得ないでしょう。

「バンビポップに客を持って行かれたM.Mさんに絶望した!」「あたしを見て!の悲痛な叫びが今も耳に残っています」あたしを見て!だけだと痴女っぽいな。
「股間にハートをつけていたときなんですけど」ちょっとだけ神話の出だしっぽいなって思っちゃいました。神様ゴメンナサイ。
「松来さ〜ん」嬉しそうなアジアさん。
「その衣装を新谷良子ちゃんと買いましたって言っちゃって」「でも良子ちゃん上にいたからみんなが見上げちゃって」そらそうでしょう。
「良子ちゃんスカートなのに」「松来さんよだれが」「なんでよだれ出ちゃったの?」おそらく本能的に。
「体育座りしてたから見上げたら見えちゃうと思って」「良子ちゃんの名前出したばっかりに良子ちゃんのパンツとか見えちゃったらどうしようと思って」「凄い焦っちゃって制した」いい人ですよね。
「M.Mさんに伝えて欲しいのは」「あたし別にスカートで体育座りしてたけどショールで隠してたから」「じゃないとやらないよ。M.Mさんじゃあるまいし」M.Mさんだってやった事はないと思いますけど。
「良子ちゃんのパンツを隠す技術は凄い」ああいうのって何かで上達させる事ができるんでしょうか。それとも天性の才能なんでしょうか。
「見えそうなのに本体まで行けない感じ」「そっちのほうが好きだな」さすが痴女レベルの高い方は仰る事が違いますな。
「それがでも女子として素晴らしい」仰るとおりです。
「多少は期待するわけですよ。エスカレーターとか階段とかで。おっつって」「でも見えない」痴女レベル高すぎます。
「頑張れば見えるのかな」無理だと思います。多分物理的なレベルで。
「あの技術すげーぞ。マジで」どのくらいすげーかはこちらが参考になるかと(要ニコニコアカウント)。
「見習ったほうがいいです」私もそう思います。
「良子ちゃんにイベントで会いに来る人がいるじゃないですか」「なんかのタイミングで見てやろうって思ってる人、無駄だぞ」「絶対見えねえからな!」たぶんアジアさんも一度は挑戦したんだろうなあ。ここ聞いてそんな気持ちになりました。

「絶望ネーム:熟女で痴女サイコーさん」褒めてるんだよね?
「某国営放送の番組内で30越えたら熟女、かどうかでアンケートをとるM.Mさんに絶望した!」聞いてどうするんだそんな事。
「もっと言うと頭突きも国営放送です」「ということは朋ちゃんも国営放送出たんですか?」「ダメだよ出しちゃ!」この事実によって来年度の予算が国会通過しなかったらどうしよう。
「半分レギュラーみたいでしたよ」「勘弁してくれよ。俺の払ってる受信料、あいつのギャランティになってたりとかすんのか」「確実に」その昔の某さくらとか、受信料支払い促進に貢献している番組もあるようですが。
「何無駄なことしてんだよ」無駄の見本。
「アンケートなんでも取っていいって言われたんで」だからって公器を使って私利私欲に走るとは。
「何でもって考えがあんだろ」全くです。
「これ結局どうだったんですか?」「熟女は熟女だったんですけど」「励ましの答えが多かった」「人によりますよって」そもそも朋ちゃんこと金田朋子女史だって30越えてますよ?熟女ですか?

「色んなリスナーから有名な恋愛成就のお守りをもらっているのになんの進歩も見せないM.Mさんに絶望した!」「絶望されてますね」「ノーコメントですか?」「お守りとかに頼っちゃダメなんでしょうね」善意の全否定。
「ちょっとなにやってんの?」「俺の服脱がすなよ」「俺それ脱ぐと裸になっちゃうから」「黄色いのが全身タイツ」「股間をのぞくなよ」痴女レベルが高すぎます。
「松来さんそんなところを見るなんて」「まじまじと」「さのすけのけの部分を」いや、言いたい事は分かるんだが…。
「こんな番組、か」ああ、達観した達観した。

エンディング
「は〜い。さよなら絶望先生の関連商品発売情報だよ〜」何だこのノリ、と思ったんですがさっきの某国営放送のネタを引きずってるのかな。
「さのすけ絵描き歌もあの人の声で」個人的にはシュガーちゃんにやって欲しかったんですが、番組が違いますね。
「フロンティアワークス営業O氏からまたまた熊本からのメールです」「キャバクラに行った時『絶望放送知っている?』と聞くと『しらなーい』と言ったため聞くように勧めてきました」「その勢いで早朝(ばきゅーん)も決めてきました」新谷さんに何を読ませている。
「まりあほりっくスタートおめでとう。これで絶望先生3期がさらに遠のきましたね」それでもシャフトなら、シャフトならきっと…。
「言い残した事ありますか?」遺言っぽい聞き方だな。
「良子ちゃんと」「良子ちゃんは股間にハートつけてないでしょう」新谷さんは股間よりもむしろおっp(ry
「衣装で、ローウェストの部分がベルト」「ベルトが」「ローウェストのところに穴があって」「もういいや」投げた。
「はいはい、どうもどうも。股間にハートです」代名詞化させちゃった。
「じゃ、そんな」「そんなじゃない」「股間にハートの松来さんにね」どう聞いてもトリオ漫才。
「そんな松来さんにこのメールを捧げます」「松来さんは冬でも何だかあったかそうな気がします」「どういうこと?」「ニクニクしいって言うこと?」かってに改蔵でそんなネタがあったなあ。いつも湿ってるとかなんとか。
「松来さんでも最近おやせになりましたよね」「ホントですか?」「そこめちゃくちゃ食いつき」松来さんは痩せるという単語に敏感ですよね。
「痩せてはないですけど凄い嬉しいです」「着やせしたのかな」「凄い今ヒートテックだから」「ヒートテックだからだと思います」薄くてもあったかいから服がすっきりして痩せて見えるのか。なるほどなるほど。
「ヒートテックあったかいですよ」「別にお前がどんな下着着てようがどうでもいい」ピンと来ませんかそうですか。
「下着じゃない」インナーだから下着かそれに準ずるものだと思ってましたが…、ああ、松来さん基準か。
「タイツもヒートテック」「聞いてねえし」「タイツ?その黒いやつ?」「良かったねえ松来さん」しみじみ言うあたりにアジアさんの優しさが垣間見えます。
「あたしもヒートテックしよう」「ユニクロ行こう」「初めてだ」また珍道中になりそうな予感。
「だいじょうぶ?股間にハートの話」「ローウェストのところに」「顔が。神谷さんの顔が見たことない表情に」「ラジオじゃ分かんない」分かるようになっちゃったのは進化なのか…。
「ローウェストのところに」「バックルが」「ローウェスト過ぎて」「あ、股間だ」否定失敗。

お別れの一言
「ふえ〜ん、糸色センセ〜イ」「……」「牛丼屋の先生」ヤな職員室だな。

存在感が臼井君
「絶望ネーム:イギリス」「担任の先生に修学旅行のお土産をもらいました」あれ?あれれ?ま、でも、お土産を忘れられなかっただけまだ存在感あるよね。
「見栄はって、また二個買っちゃった」「分かる」「分かるじゃねーよ」このコーナーは肯定されると倍つらい。
「投げたブーケが噴水に落ちました」「あたし、泳いで取りにいきます」「酷い」公約を果たそうとする姿勢は素晴らしいものがあります。
「絶望ネーム:野球の相手はいつも壁」「物置から、ぼろぼろのグローブと新品のバットが出てきました」バットで壁打ちもなかなか楽しいよ?
「絶望ネーム:プレゼント交換」「あれぇ?見覚えあるなあ、これ」まさに等価交換。
「絶望ネーム:田中」「中田じゃありません」私、この手の間違い1回やった事あります。

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旧世代オタクなので言う事も発想も古いです。
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ふさ千明
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/04/02
職業:
今さらですが非公開に変更
趣味:
読書、創作活動(文章のみ)、野球観戦、旅行、食べ歩き
自己紹介:
四十路オタです。そんな年齢なので言う事やる事古くさくてすいません。
艦これ提督ですがリポートをここにあげたりとかいう事はしておりません。攻略記事を書けるほど上手でもないので。
一次創作及び二次創作に関してはpixivで発表しております。興味をお持ちいただいた方は上部のリンクからお願いいたします。
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